2004 8/2
設定ALL2バトルッ!
ホロキューなら勝てるからイイジャナイ。



さてさて、効かない冷房にエアコンを名乗る資格は無いワケで。
確かに古いというのも大いに関係しているでしょうが、室外機の場所が悪すぎるのですよ。







よし、最初にソコに設置しようって言ったヤツ出てこい。
オレとリングごっこな。
オレ貞子でキミ高山竜司。

確かに部屋の外だ、間違ってはいない。
しかしだ、クソ暑い日中の風の流れなど微塵もない廊下に室外機。
これでもかと精一杯の熱気を吸い込んでぇ〜
ナマヌル〜イぶりぃぃぃずぅぅぅ!

むきぃぃぃぃ

「あらドライになってるわ」
とかそんな問題じゃないから。

根本的抜本的根幹の問題だから是非気付いていこーぜ。

2004 8/4
それじゃあとりあえず・・・
                             
こんなもん作って見ました。
何かわかるかなぁ?



さてさて、相変わらず歯の治療は続いているワケで、「歯科に何故行くのか?」「そこにアイちゃんがいるからさぁ!」というモチベーションのみで通っているわけです。

「すしねこさぁ〜ん、どぉぞぉ〜」

「ふぁい♪」

!?

ヤヴァイです。
新型がいます。
若いオナゴです。
アイちゃんよりも若そうで、アイちゃんがなにやら指導しているわけですよ。
その姿を見て、チョット見ない間に(6日)アイも大人になったなぁとしみじみ感慨に耽るネコさん。

そんなことはお構いなしに治療を始める先生。

「痛かったら右手上げてくださいねぇ〜」

「それでも続行する気ですよね」

「・・・そんなことないよぉ〜」

「・・・・・・」

ギュイ〜ンギュルガリガリガリ



*すかさず手を上げるネコさん



*予定調和のように続行な先生



「先生・・・ボク手上げましたよね・・・・・・・」






「ウン上げてたね、左手



・・・・・・今日からキミは一休さんだ。

2004 8/7
                             
さすが当人、鋭いねぇ〜



さてさて、茹だるような暑さの時はインドアを決め込むわけです。
そして気温が下がった夕刻あたりから活動開始。

かなり嫌がる兄嫁を強引に拉致し、兄貴と3人で釣り。
小学校釣りクラブ長の名にかけてっ!

「ねぇねぇ、釣ったサカナ食べるの?」

「誰が?」

「食べないの?」

「マズイじゃん」

「食べないのに釣るの?」

「ホラ・・・趣味じゃない・・・釣ったらすぐに逃がすのよ」

「最初から逃がすなら釣らなきゃイイジャン」

「キミは全国の釣り人を敵に回す気かね」

仕掛けを作って竿に結んで、いざ。
10秒後

「こうやってボーっと待ってる時間が無駄だよね」

「キミはよーくボーっとしているがアレは無駄じゃないのかね」

「ケーキ食べたい」

「キミ家に帰って『脈絡』についてレポートな」

「釣れないねぇ〜」

「そんなすぐにはムリさ」

「サカナいないんじゃない?」

「小魚ならそこに見えるじゃん」

「ったくぅ親は何をしているんだぁ(怒」

「そういう絆無いから」

「ケーキ食べたい」

「・・・・・・・」

「釣れないから帰ろう」

「・・・ハイ」



ケーキを買って帰りました。

2004 8/8
                             



ミスチルド言うな。


さてさて最近の音楽が理解できなくなってきたそんなお年頃。
最近作ってみたCDの曲一覧。



1.浪漫飛行
2.君がいるだけで
3.サマータイムブルース
4.夏が来た!
5.Cry for the Moon
6.Return to myself
7.Get Wild
8.Seven Days War
9.J.BOY
10.悲しみは雪のように
11.すれ違いの純情
12.Bye for Now
13.Believe in Love
14.今すぐKiss me
15.純愛ラプソディ
16.元気を出して




この8組がすぐにわかったソコのあなた。
アダルトチームです。
NGワードに気をつけて。

しかしだ、最近のアーティストはわかんねぇなぁ。
横文字が2段あるんだけど、どっちがアーティスト名でどっちが曲名かわからないもの。
しかも読めないし。

ラップもあれよね、韻とか踏まなくていいから印結んで孔雀王なんつって。
三上とユン・ピョウな。
阿部とユン・ピョウでも可だから。



全力で若人を振り落としてみました。

2004 8/9
いやぁあああ来ないでぇえええ!(小梅



さてさて、約3人が意味を汲みとって笑ったところでだ。
夏休み真っ盛りっぽいようですが、写メで浜コン真っ最中の画を送ってきてくれるのは大変結構ですが、ヤローの画とかは全然イラナイので、速やかに『若いオナゴのVライン』を。













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