釣り

これはですね、私の趣味のひとつなんですよ。

主に川釣り専門なんですけどね。

小学校のときは「釣りクラブ長」をやっていました。(だからどうした)


だからといって、特にお金をかけてやっているわけでもないんですけど。

大概、朝一からパチスロに行く → 速攻負ける → 午後とても暇なので釣りに行く。

こんな感じです。




釣りのおもしろさっていうのは、やはり魚との駆け引きなんですよ。

自分のタイミングで「ここだ!」ってかんじであげて

見事ヒットしたときの爽快感といったらやみつきですね。


ただ、その瞬間を味わいたいがために釣っているので

キャッチ&リリース、更にかえしの無い針を使っています。




最近巷では疑似餌(ルアーやフライ)を使った釣りが流行っているじゃないですか。

だけどそれには私は反対です。


確かに騙される魚が馬鹿なのですが、何か気の毒な気がしません?

魚にしてみれば「いやっほ〜い♪餌だよ」と思って食いついたら

「なんじゃこりゃああああ!痛いとても痛い」ってっ事になるでしょ。

それがもし餌釣りだったら、「なんじゃこりゃああああ!」の前に

「うめ〜よ、この餌♪」ってのが入るでしょ。

やはり基本はギブ&テイクです。




それで、この前も行ったんですよ兄貴と(二人して負けた後)

場所はいつも行っている田んぼの中の用水路。


ここで釣れるのは、ハヤ・フナ・コイなどで、やる気満々ではじめました。


一投目からアタリがきて、入れ食い状態でハヤやフナが釣れていきます。

兄貴も順調そのものでお互い数量勝負で盛り上がっていたんですよ。




そんなときに大変なことが起こりました。

アタリがきていたので、絶妙のタイミングであげて、見事にヒット。


一瞬ハヤに見えたんです、そいつが。


だけど次の瞬間、おかしい何かおかしい、
色が青黒い。

しかも、なんかトゲみたいなのが一杯ついている。

さらに歯がなんか異様に鋭い。


なんですか?この生き物。

間違いなく魚類ではあるのでしょうが、今までみたことがありません。

とても気持ちが悪いです。




片田舎の田んぼの用水路に存在してはいけない部類に入ります。




おそらく、
MADE IN JAPANではありません。




針を飲み込んでいてとれないので恐る恐る、針ごと糸を切って逃がしましたが

本当に気味悪くその日は早々に切り上げました。




・・・数日後

また、同じ場所に釣りに行きました。(この日も二人して爆死)

しかし、この前の記憶が頭から離れず、また釣っちゃったらどうしようと思いつつ

ハヤやフナが釣れる度に安堵しつつ時間が過ぎていきました。



そして、またあの悪夢が再びやってきました。


兄貴の竿にかかったのは間違いなく
あいつ。

めちゃくちゃ暴れながらも針をはずしましたが、そのときに気づきました。


この前は針ごと切ったのに、今は無い。


ということは・・・そうです



少なくとも2匹以上は確実に存在しているようです。



嫌ですとてもイヤです。

その日もめちゃくちゃブルーな気分で家路に着きました。

もう、ヤツの姿は見たくありません。



どうか増殖していませんように。