食べ放題に潜む謀略、それに対抗しうる勢力

最近ブームの(?)食べ放題。皆さんもよく利用していると思います。



しかし店側も利益を出さなければいけないわけで、いかに効率よく経営するか画策をしています。

単純に設定料金を値上げするとお客さんは来ないわけでではどうするかということです。


まずは一般的なところで人件費の削減。

これはセルフサービスの導入(バイキング形式)などでかなり改善されると思います。


さらには大量仕入れによる単価の引き下げ

加工食品の仕入れなどによりさらに利益を生み出すことができるでしょう。



しかし一番重要なのは客の回転効率をあげることであるとおもいます。

ですから、ほとんどの店では制限時間というものが設定されています。

大体60〜120分ぐらいでしょうか。時間を短くすればするほど客の回転効率はあがりますが

客の不満もそれに伴い増加し結果的に客離れにつながっていくわけで

店としても考えるところではあるでしょう。



どこの店にも看板的な商品というかメニューがあり、大概そのメニューに関していえば

利益というのは度外視している場合が多いみたいで

その他のメニューで回収していることが多々あります。


代表的なものといえばドリンクバーなどでしょうか?


別料金でドリンクバーを頼む→ジュースをたくさん飲む→お腹が膨れる→あまり食べれない→利益が上がる。


こんな図式でしょうか。

だってドリンクバーなんてどうあがいても1杯10円もしないでしょう。

ですから店がすすんで無料ドリンクバーの券なんぞを配っているなんてこともよくあることです。




さてここまで話しましたが、では客側は決して元を取れないのでしょうか?

単純に元を取るための最善策は単価の高いもののみを食べ続ける。

これしかないでしょう。




ちょっと待ってください!?




そんな人間集団の話しを前にしたことがあったはずです。




振り返ってみましょう、・・・・・いました!彼らです。アメフト部員の彼らです。


さて彼らの行動パターンを見てみましょう。




バイキング到着です。あっ目がヤバイです、飢えたハイエナの目をしています。

やる気満々ですね、今日もやる気です。



さて入店しました、着席して店員にドリンクバーを勧められていますね

当然断りました、水で充分です彼らは。



制限時間は60分の模様、さてスタートです。



トレイに皿を2枚、何を取るのでしょう?

肉です、しかも一番単価の高いものを取りました。抜群の嗅覚ですね。

てゆ〜か肉しかとっていません。



焼きに入ります、金網一面に肉が広がっています。ある意味荘厳な眺めです。




半生じゃん、それレアじゃん。なんか普通に食べてるし。




すごい勢いで食らっています、「むさぼる」という表現が一番あっているでしょう。


どんどん皿が積み上げられていきます、当然肉のみで。








おそらく、肉食獣よりも肉を食べています。







結局彼らは制限時間一杯お腹一杯になった模様(断じてさむくないぞ)


達成感と共に彼らの表情はめちゃブルー。許容量ギリギリなので。


しかし彼らはやりました勝ちです、勝ったのです。







勝ったのか!?