涙の影には

夏真っ盛りですが、連日甲子園では高校球児による熱闘が繰り広げられています。

皆さんもご覧になっているでしょうか?


自分の出身県の高校が出ているとついつい応援してしまいますよね。


常に全力プレーでピンチのときでも笑顔で励ましあいます。

いや本当にシバキたい感動しますよね。




あの甲子園の舞台に立っている高校球児のみなさんは

厳しい日々の練習に耐え、激しい地区予選を勝ち抜きあの場所に立っているわけで

そこまでの努力というのは、我々の想像を遥かに超えるものがあるのでしょう。


しかしそういう努力の裏には必ず影で支えている人間の存在があるわけで

球児の皆さんも自分のため、そして支えてくれる人達のためにがんばっているのでしょう。



それは、親御さんであったりマネージャーであったり様々だと思います。

大変ですよねマネージャーなんて、この前テレビでやっていましたが

部員の洗濯から始まり用具の手入れ、相手校のスカウティングなどその内容は

超多忙であり、何故そこまでできるのか私には理解できません。



そういう人達の想いを背負って彼らは甲子園の舞台に立っているわけです。



アルプススタンドではベンチに入れなかった部員をはじめ

学校の生徒やブラスバンドの人達、OBや家族達が一生懸命に自分のチームを応援し

その中で彼らは全力を出し切って戦うのですが、当然勝負事ですから勝ち負けがあるわけで

惜しくも負けてしまったチームなんかは観ているとこっちまで泣けてきちゃいますよね。




惜しみない拍手に包まれながら彼らは涙で顔を濡らして

スパイクの袋の中に甲子園の土を詰め込んでそれを持ち帰ります。


その甲子園の土は帰って母校のグラウンドに撒かれたり

思い出の品として大事に保管されるのでしょう。










そういう割には減ってないね甲子園の土。







だっておかしいよね、毎回必ず負けるチームがあるわけで毎回詰め込むわけで

結構な量になるでしょ、だけどいつも同じだよね、ということは・・・







補給してるに違いない。







補給係のおっさんかなんかいるのでしょう、きっと。




モニターかなにかで観ているのよ逐一。




「おいおいそんなに持っていくなよなぁ」とか

「そろそろへこんできたな地面」とか言っているに違いありません。




それで人がいなくなった頃合を見計らって補給開始です。

どっかから持ってきた土を運び込むんです。

そしてへこんだ部分に土を入れてならす。


翌日負けたチームはちょうどその補給された部分の土を持って帰るわけです。


まぁ甲子園に土を撒いた時点でそれは甲子園の土である、と考えれば全然問題ないのですけど。




さぁて今日もテレビで観戦です。




そういえば最近減ったよねアルプススタンドでのローアングルの画。