有人飛行

ユーリ・A・ガガーリン(1934-1968)

[コルホーズ(集団農場)の労働者を両親に持つガガーリンは1957年にオレンブルグ航空士官学校を卒業して

ソ連空軍のパイロットとなり、選抜されて宇宙飛行士になりました。

彼の乗った人工衛星ボストーク1号は、1961年4月12日、A-1ロケットによって

バイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、地球周回軌道に入り、地球の大気圏外を1時間50分弱で1周しました。

人類は無重力の宇宙空間と、その眺望を初めて経験しました。

ソ連がアメリカに先んじて有人宇宙飛行を実現したのです。

そのときの感動を27歳のガガーリンは「地球は青かった」という言葉で表しました。

その後、世界各国を親善使節として歴訪、1962年に来日し、帰国後は宇宙飛行士の養成、訓練に努めました。

彼は1968年、ジェット機飛行訓練中の事故により34歳の若さで亡くなりましたが

未知の宇宙空間に人類として初めて挑んだガガーリン少佐の名は、忘れられることはないでしょう。]







私のアパートには共用の洗濯機と乾燥機があります。(部屋を出た通路の脇に)

私は自分の部屋に洗濯機があるためにほとんど使用することはないのですが

ときたま、急いでいるときなどに乾燥機だけを使うことがあります。



そんなわけで、今日は急ぎの用がありまして、にもかかわらず洗濯物の山です。

これはしょうがないと思い、適当な服を洗濯機に放り込み

最先端をいっているであろう「時短16分」モードに合わせボタンを押す。

16分後、このままでは脱水がいまいちなのでもう一回しっかり脱水。(細かいとか言うな)

それを洗濯籠に放り込み、乾燥機に向かう。




なんだよぅ、使っているじゃんかよぅ、急いでいるんだよぅ




一回部屋に戻りしばし待つ。

もう一回乾燥機に向かうと空いていました。

良かったと思い、乾燥機のふたを開けました。










乾燥機のふたを閉じました。










目を疑いました。










乾燥機を開けました。




今度はしっかり凝視しました。
















女性モノの下着がありました。
















なんですとぉおおお!










一人慌てふためく私。




キョロキョロ辺りを見回す私。







乾燥機と下着と私。(昔こんな感じの歌あったよね)







どうすりゃいいのさ、こんな時。




ソレを取り出して脇において私の洗濯物を乾燥させたとしても

その途中に当人が気付いて戻ってきたら

私は間違いなく軽蔑の眼差しを向けられます。




かといって一緒に乾燥させていたら

私は間違いなく嫌悪の眼差しを向けられます。




かといってポケットに放り込んだら

私は間違いなく法廷に立つことになります。(知らんけど)







結局車を走らせまして、近くのコインランドリーまで行きましたよ。


いけないのは私でないことだけは確かですが、面倒なことになりたくなかったので

これはしょうがないでしょう。



だけどさぁ、普通女の方って下着だけでも家の中に干すもんじゃない?(全く知らんけど)

しかも乾燥機使ったらしっかり中を確認するもんでしょ?(これはそうだろ)

まぁいいけどさ。




えっ何色だったか?

言わなくてもわかるでしょ、長い前振りがあったんだから。