悪くない!

最近は携帯電話の普及により、家に備え付けの固定電話は

もはやインターネット専用となりつつあります。


ですから、留守番電話にして出掛けたとしても

ほとんど録音されていることはありません。




そんなある日、家に帰ると留守番電話のランプが点滅していました。

珍しいこともあるもんだと、ちょっと興味を持って再生ボタンを押したんです。










「Isdあ:*!wで?_>+Jかls・・・・・・・」







ハイ?










「〜=SKwmqI画mldkr*+*}?>・・・・」







男性の声で比較的聞き取り易いぐらいの音声だったのですが

どうやら私、認識できないようです。

ということは多分日本語では無いということになります。


どうやら、
中国語のようです。


しかもね最初は温厚に話していたのですが、話しているうちに

勝手にヒートアップしていって、最後は怒声交じりで何か喚き散らしています。



で、途中で録音時間が過ぎたために切れていたのですが・・・







「2件目のメッセージです」







限りなく嫌な予感・・・













「!ks‘*W9Jwasiすk>”#=〜・・・・・」







続きかよ。







私には全く心当たりがありません。

ということは十中八九間違い電話です。


話している内容を分かる範囲で解釈してみますと・・・
















ひとつもわからん。




わかったことと言えばこの男性は怒っている。

しかもかなり。

この程度です。




どうしましょう?またかかって来るのでしょうか?




プルルルル!


おい!タイミング良すぎ!

恐る恐る受話器を取る。


「3あJH8SNん”#sh*dkぉ”えr・・・・・」


「ハイ、すしねこです」


「・・・・・」


プツ、ツーツーツー。




だんまりですか?あんまりです。だけどニンマリです。そして
辺見マリです。




プルルルル!

またかい。




「7jwKう*@0JwAMw5&#・・・・・・・」







「Hello♪」







「?・・・・・」




プツ、ツーツーツー。







混乱しているようですね。楽しくなってきました。




今度は少し時間が経って30分後




プルルルル!


「いpwl2#”*せfy=〜・・・・・・」













「ノーパンしゃぶしゃぶ」







「???・・・、○○サンジャナイノ?」




「すしねこです。」








「マチガエタマシタ」




「ハイ、知っていました」


暇つぶしになりました。