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今回短め
「やべえよ」
「何が?」
「使い果たしちまったよ」
「何を?」
「備蓄食料」
「ウソ?マジで?」
「あ〜、マジだよ。見てみ、もうないだろ」
「本当だ」
「もう〜マジでどうしよう?」
「だよね〜、ボクも他人事じゃないし」
「そうだよ、オマエだって後数日もすれば無くなるだろ」
「どうしよ?」
「う〜ん、とりあえずは近間で何とかするしかねぇだろ」
「そうだね〜」
・・・数日後
「何かさ、毎日毎日同じものばっかりでさ、飽きてこない?」
「しょうがないよ、近くで獲れるものっていったらこれぐらいしかないもの」
「だけどさ、偏食とか心配じゃねぇ?」
「それはね、ボクも感じていたんだ」
「だろ?」
「じゃあどうしよう?」
「う〜ん、そうだな〜、とりあえず塩分が足りないよな」
「確かにね、それはボクも感じていた」
「でしょ、どうすればいいのかな〜?」
「う〜ん・・・」
「ここにいつまで居ても始まらないよ」
「だな」
「とりあえず、下ろうよ」
「だな」
鮭が海に行く理由。 |