一人で店番

そんな状況もたまにはあるわけで

そういう一人になったときにお客さんが質問してきたらイヤな事を少し挙げていきます。







「今日の雪質に合ったワックス欲しいんですけど」




はぁあああ?

知りません、あ〜知りません。

だってウチのショップ、2種類のワックスしかありませんもん。



一つは液体、一つは固形。

そして液体の方に注目、すると英語で




「For all snow conditions」







すしねこ脳回転







「〜に/全部/雪/状態」







すしねこ脳フル回転










「全雪質に」













決定。




「こちらになります」




「本当にコレ効くの?」







「めちゃくちゃ」←適当







「あっ、そうじゃあコレ」










インフォメーションの方向から人が歩いてくる




「あの〜、第3リフトってどこですか?」




「えっ、第3リフトですか?」←知らん




「ハイ」




「え〜っとですね・・・」←スキー場の地図で探し出す







わからん







「え〜っとですね・・・」







マジわからん







「もういいです(怒)インフォメーションで聞きます」










最初からそうしろや







「あの〜、ペンション○○○って〜、どこっスカ?」




「ハイ?」←無論知らん




「え〜っとですね・・・」←斑尾全体の観光マップを凝視




・・・




「あっ、これですね、ここです」







「えっと〜、そこまで〜、どうやって行くんスカ?」













オマエの両の足で一歩一歩踏みしめて行けや







「あの〜、ボードの金具が壊れちゃって困っているんですけど・・・」←激カワイイ







「そうですか、いつもならそういうのは扱わないのですは今回は、今回だけは特別です。

ちょっと見てみますので持って来て貰えますか」←彼女には「メシア」に見えたはず













「本当ですか(喜)じゃあ今持って来ますね♪
ヒロく〜ん♪







ハイ?







怖そうなオニィサンと一緒に再来店




ナイス計略!




完全にヤル気なしで直しました。







一人の男の方がやや挙動不審気味で入店。













「あの〜、コノ店って防犯カメラって
あるんですか?」







ハイ?







「えっ、え〜ありますよ、隠しカメラで見えませんが」←とっさに出た







「そうなんですか(落胆)」←何故落胆







トボトボと店を出て行く。







一体アナタ防犯カメラが付いてなかったとしたら何をするつもりだったんでしょうか?

かなり疑問ですが、多分あまり深く考えない方がいいみたいです。