交通の進歩
後輩とご飯を食べに行きました。
自動車で出かけたんですけど、現代の道路は自動車だらけです。


当然といえば当然なのですが何十年も前には考えられないことです。


しかしもっともっと昔ならもっと大変ですよ。
自動車なんてもちろんありませんし、自転車すらも無いそんな時代
交通手段といえば「馬」「己の足」「かごや」これぐらいです。



ですから、「旅」というものは大変な事であり
今私たちが思っている「旅」とはニュアンスが違っていたんでしょうね。

ある種「命懸け」というか「覚悟」を持ってしていたのでしょう。



そんな想いに耽ていた時に後輩が口を開きました。






「平安時代くらいの人達って牛車に乗っていましたよね?」






「ウン、そうだね」






「今の時代、牛車乗っている人いませんよね?」






「ウン、まぁいないだろうね」






「何でかわかります?」






「ウン、そうだなぁ、やっぱり遅いからじゃない?」






「違うんですよ」






「じゃあ、どうして?」















「信号っては止まれでしょ?」












納得。
そりゃ突っ込むはな、赤い色見れば。