|
私は何度も言っていますが寛容な人間です。
大抵のことなら笑顔で許す自信があります。
だけどね、だけどね、どうしても許せない人達がいるんですよ。
パチンコ屋でね、人が気持ちよく打っているのにね
どうしておまえらは俺の隣に座るのか〜!
以後の会話の女はすべて猫なで声
女:「あ〜この台、か〜わ〜い〜い〜♪」(どん2)
男:「じゃあお前打ってみろよ」
女:「え〜わからないから いいよぅ」
男:「大丈夫だって俺が隣りで一緒に打つからさ」
女:「じゃあ打つ〜」
リミットブレイクまであと75%
女:「どうやって打つの?」
男:(とりあえず一通り説明する)
女:(コイン3枚投入レバーを叩く)「きゃ〜回った〜!」
リミットブレイクまであと50%
女:(見えているはずもないが何かを狙いつつボタンを押す。左→中 7テンパイ)
女:「わぁ凄い!ねぇこれ揃うの?ねぇこれ揃うの?」
男:「じゃあ狙ってみようか?」
女:「え〜無理だよ〜だって見えないもん。」
男:(女の肩に手を置き7のタイミングでポンポン肩を叩く)
女:(明らかに真逆の位置で押す)
女:「あ〜惜しい〜」
これを5回ぐらいループする。打っているスピードはかなり遅い。
みなさん頭の中で[かなり遅い]というのを想像してみてください。できましたか?
それよりも遅い。
リミットブレイクまであと20%
男:(リーチ目が出る・・・がすぐには揃えず赤ドンに液晶チェンジ)
男:「ちょっとこれみて、どんちゃんがこいつに勝ったら7が揃うよ」
女:「ほんと〜!」(固唾を呑んで液晶を見つめる)
(当然のごとく、どんちゃん勝利)
女:「きゃぁあああ、すっご〜い」
男:(満面の得意面、おもむろに7を狙うがうまくないので1回では揃えられない)
俺:(半笑い)
リミットブレイクまであと30%
3回目で7を揃えBIGスタート。小役を取る度に男、得意面。
だけどな順押しはねぇだろ。
涼をこぼしてる!
360枚獲得。
女:「わぁ〜凄い、これでいくらになるの?」
もうこの頃から完全に打っていない、が当然隣には座っている。
リミットブレイクまであと10%
そしてこの後も男は女に蘊蓄をたれつつ打ち続け
女はキャッキャ言いながら打たずに見ている。
こうなりゃねぇ技術を披露しちゃうよこの野郎!
複合14枚ビタッと決めちゃうよ
おまけにハズシは[枠上どん]だこの野郎!
どうだ!この野郎!
見てねぇし(泣)
リミットブレイクまであと3%
その後、俺
呑まれヤメ。
隣り1箱。
こんな世の中きっと間違っていると思うようにした。 |