後継機を考える〜第1回〜「クランコ → クランテ → グランシェル」

いやぁ、それにしても日本の経済の立て直しはいつまでかかるのでしょうか?
聖域なき構造改革ですか?
骨太の方針ですか?
能書きはいいので早いとこコノ日本を「好景気」にして欲しいものです。

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最高の導入だと思っていたのはどうやら私だけのようですね。


そんなわけで今回は「後継機」についての考察。っていうか意見。とにかく言わせて。

まず最初に何故「後継機」をメーカーは出すのか?
まぁコレは簡単な話しなんですけどね、
「2匹目のドジョウ」ってやつです。
前身機が売れたから、その「ネームバリュー」を前面に押し出せばある程度は売れます。

売れちゃいます。程ほどの出来でも。

そんな機種イッパイありましたよね。まぁどれとは言いませんが。
そういうメーカーの思惑がありありと見て取れる機種が多すぎます。

基本的に、前身機と全く同じタイプの機種(純A→純A)であるなら結構うまくまとまると
個人的にはそう思います。それが「純A→サブ」みたいな風になってしまうと
前身機の持っていたゲーム性というのを無視した作りになりがちです。
そうなっちゃうと「何が後継機だよ」って事になっちゃうんですね。
まぁ後継機の定義自体私には解りかねますが、

あくまでも私の主観ですが、今までに出た後継機の中で個人的に好きなのは

「クランテ」ですかね。

「クランコ」が思わぬ技術介入性を世間に露見させてしまい
(コレすらメーカーの思惑かも知れんが・・・)
技術介入時代突入となった訳ですが
(コレ以前にも技術介入の余地はあったし実践している人もいたんだけどね)
そんな中メーカーが打ち手への挑戦状として送り出したのが
「クランテ」なワケです。

少なくとも私はアノ「鳥」の中指(?)の立ち具合から
「はずせるもんなら、ハズシてみろや!」
的なメッセージを感じましたし、リプレイはずしを加味しない各設定の機械割を見ても
それは充分感じ取れました。

ですからお店での平均設定もかなり高かったですよね。
ウチの地元では常に全台設定5以上ありました。(8枚)
ウチの兄貴は北海道にいた頃は等価の店で余裕で設定5をブン投げて
設定6のみを打っていたと言っていました。
別に技術介入バンザイって言っているわけじゃないですよ。

ゲーム性も色濃く前身の「クランコ」を受け継いでいて
まぁ青7が弱くなっちゃいましたけどその分「鳥」が強くなりましたし
小役補正が完全っていうのもいいですよね。
「まさしく後継機」ってカンジじゃないですか?



その後に出た「3代目」に関しては何も言いませんが・・・



何?少しは語れって?
正直結構打ちましたよ「3代目」も。
甘かったしね。
だけどね演出がうるさ過ぎました。フラッシュもワケわからんし。
小役回収打法が勝つためには必須じゃないですか「3代目」に関しては。
しかも何故か私が行っていた店「裏グランシェル」にいつの間にかなっちゃいまして(汗)
かなり痛い思いをしました。(天井ナシ状態モノ)



だからね、「後継機」なんて言わなきゃいいのよ、メーカーも。
←別に言ってねぇか
だって今出ている「後継機」と言われている機種、「後継機」だって言わなければ
全く別物と捉えられればそんなに悪い出来ではない、そう思うんです。

ハイ、オチも何もありません(汗)