〜アメリカ・ラスベガス編〜



1995.9.26〜10.1 アメリカ西海岸6日間の旅 byノースウエスト航空

1995年9月26日、関西国際空港発14:45のノースウエスト026便でロサンゼルスへ向かった。国際日付変更線を通過してロス
に着いたのは同日9:15。約12時間のフライトは快適そのものだった。…というのも、帰国の際の空港が急きょ変更になった為、
なんと往きだけ、ビジネスクラスで行かせてもらえたのです!エコノミーしか知らない私達は大はしゃぎ!!なにしろ広いのでシ
ートを倒すのに後ろの人をあまり気にしなくていい。それに出発を待っている間もVIPルームみたいなところでゆっくり待てる。
おまけに、機内にはいってスグ、グラスに入れられたシャンパンが運ばれてきて、それを飲みながらゆうゆうとしていられた。1
人に1台小型テレビもついてるし、食事も全然エコノミーとは違っていた。この快適さを知ってしまったら、今後の旅行が少しつら
くなるかも…。さて、ロスからは国内線でラスベガスへと飛んだ。向こうでは、良くある事らしいが、出発の時刻になっても飛行
機の姿が見えない。初めての土地だしとても不安になった。1時間位送れてやっと飛行機の姿を見た時にはホッと胸をなでおろ
した。ラスベガス着同日14時頃、日本とは約17時間の時差があるから日本時間では27日の朝7時という事になる。
着いてまず思った事は「さすが!ラスベガス!!」。飛行場ロビーにずらりとスロットマシンが並んでました!
着後、かなり待たされてようやくホテルに入れた。私達が宿泊
したのはホテルサンレモ、空港にもっとも近い位置にあった。
飛行機に待たされ、ホテルに着くまでのバスの手配等で待たさ
れ…またされ疲れで部屋にはいった時にはかなり疲れていたの
で2人で少し寝た。目が覚めたのは夜7時だった。それからムク
ムクと起き上がってまずタクシーでトレジャーアイランドホテル
へ向かった。ストリップ通りをまっすぐ走って7〜8分で着いた。
このホテルはスティーブン作の『宝島』を思わせるような「海賊
達のアジト」をテーマに造られている。ここではストリップストリー
トに面したバッカニア・ベイというステージで毎日7回、無料ショー
が行われる。左の写真はその時のもの!後ろに見えているのが
海賊船だ。無料だからといってバカにしてたら大間違い!本物
の炎が吹き出るわ、爆発があちこちで起こるわ、最後には相手
方の船が沈没までして見せてくれる。すごい迫力だった。ただし
多くの炎を使う為、風の強い時には中止になるようだ。
無料ショーはこの他にもある。火山が爆発する様を見せてくれるもの(私達は場所がわからなっかので見なかった)、ギリシャ神話
の酒の神バッカスの像がしゃべりながらまるで生きてるかの様に動くもの(フォーラムショップス内に有)がそれである。現在は話題
のフリーモント・ストリートのアーケードの「光と音のショー」もあるが、この時には残念ながらなかった。
ラスベガスには、エンターテイメント色の強い各ホテルを見て歩くという楽しみもある。私達はショーを見たトレジャーアイランドを出発
点に「ザ・ミラージュ」「シーザースパレス」「フラミンゴヒルトン」「バリーズグランド」等見ながら徒歩で我ホテルへと帰る事に
した。上の写真はその途中、「シーザースパレス」の敷地内にある大ショッピングセンター、「フォーラムショップ」内で見つけたお
もしろい写真屋さんで撮ったもの。びっくりしないで!上右はもちろん合成写真!顔の部分だけが本物の私達。上左の写真がそ
の写真屋さんの前で撮ったものだ。Aの後ろにいろいろなサンプルがあるのがおわかりになりますか?他にも原始人やダンサー
等いろいろと変身できる。…といっても写真上だけだが。場所は「酒の神バッカスショー」が行われているすぐ近くだ。
ところで、「フォーラムショップ」だが、大変に広い!たくさんのショップ(ブランドの店も多かった)、レストラン、カフェがある。それから
天井には本物と見間違える程の空が、朝・昼・夕・夜というように時間毎に色を変えて楽しませてくれた。私達はここで迷ってしまっ
って、出られなくなった。ようやくショップ内の人に出口を教えてもらい脱出した。
左の写真を見て、「こ、これは…」と思った方もいるはず!そう、
「ターミネーター」です。ここは上でも案内した「フォーラムショップ
」内にあるレストラン、「プラネット・ハリウッド」。日本では、まだ
なじみが薄いようですが、シュワちゃん、スタローン、ブルース・
ウィルス等が共同出資しているレストランです。世界数カ国に出
店されています。ここはそのラスベガス店なのです。店内には、
映画で使われたグッズなどが展示されていて、それを見るだけ
でも楽しめます。もちろんお茶や食事も取れます。レストランの
外側では「プラネット・ハリウッド」のマークのはいったTシャツや
帽子、ジャケット等が売られています。お土産として買い求める
人も多いですよ。この時は大人のTシャツで16ドル位でした。
いろいろと歩き回ってさすがに疲れた私達は「バリーズ」(不確
かな記憶ですが、たぶんそうだったと思います)からモノレール
に乗りました。無料でした。「MGMグランドホテル」で降りて、少
しMGMの中を見てまわりましたがこのホテルはとにかく広い!
大きい!出口を探すのに、また迷子になりました。各ホテルには
カジノが設置されていて、どこでも好きなところで遊べます。
せっかくラスベガスへ来たんだから、カジノで遊んでいる所を1枚
カメラに収めたいところだったのですが、カジノではビデオ撮影
写真を撮る事も禁止されています。ちょっとでもビデオ等を
カジノの方へ向けるとスタッフの人が跳んできて「NO!」。
すっごく怒られますよ。
9月27日(2日目)朝食の前に朝の散歩に出た。朝だというの
に日差しがキツイ!サングラスをしていてもまぶしかった。ラスベ
ガスは砂漠の中の不夜城、この街から一歩外にでれば広いネ
バダの砂漠が広がっている…というのがわかるような気がした。
さて、私達は昨日行かなかったホテルへと足を運んでみる事に
した。昨夜迷子になりかけた「MGMグランド」が左の写真だ。
朝、改めて明るいところで見ると感嘆の声が出る。5005の客室
を持つ世界最大級のホテルでその敷地内にはカジノはもちろん
イベントアリーナ等も完備され、その他8つのテーマレストラン、
温水プール、テニスコートもある。それに加えてテーマパークま
であるのだ!パーク内はテーマごとにエリアに分かれていて、
映画や自然をテーマにしたマジックシアター等がある。MGMと
ストリップ通りをはさんで斜め向かい側に「エクスカリバー」
あるここは中世のお城をテーマに造られている。窓から今にも
お姫様が現れそうなホテルだ。もちろん内もそのテーマに沿っ
てオブジェなども置かれている。とにかく楽しい。
この日は朝から終日「グランドキャニオンツアー」に参加する
事になってたので、朝のホテルめぐりもほどほどに我ホテルに
引き返し軽く朝食を摂った後、集合場所に急いだ。バスで飛行
場に行き、まず体重計に乗った。小型飛行機に乗る為、1人1人
体重を計り、それによってバランス良く席を決めるのだそうだ。
右の写真は飛行機に乗り込む前に撮った集合写真だ。後列の
向かって左端がパイロットさん。トム・クルーズみたいでかっこよ
かった。彼がフライト上の説明をしてくれたが、英語だし、早口だ
し、ほとんどわからなかった。この日は風が強く、ましてやこんな
小さな飛行機に乗るのは初めて…ホントに飛ぶの?大丈夫かな
?と少し…いや、かなり不安になった。案の定、よく揺れた。揺
れたというより何回もフワーと落ちた、といった方があっている。
その度にヒヤッとする、体中緊張でガチガチになった。各席には
イヤホンがあってそこから日本語の案内が流れてくる。それを聞
きながら、窓の下の広大な風景を見るのだが、Aはそれどころで
はなかった。早く無事に着いてくれる事だけを祈った。
ところがT氏の方は、平然とカメラのシャッターをきったり、ビデオ
をまわしたりしていた。雄大な自然を空から堪能しているようだっ
た。Aは着陸してホッとした。足が震えていた。世界中から観光
客が来ていた。各国別にバスに乗り、今度は地上観光が始まっ
た。日本人のガイドさんが付いてくれていろいろな知識を教えて
くれた。この「グランド・キャニオン国立公園」は全長460km、幅
13〜30km、深さ1.6km、数十億の時間とコロラド川の急流が作
りあげた自然の造形である。人間の物理的、時間的スケールを
はるかに超越したとてつもない大きさだ。地上から見られるのは
限られた一部分だけ。それでもため息が出る程雄大で人間がい
かに小さな存在であるかを思い知らされる。又、見る場所や時間
によっても様々な美しい表情を見せてくれる。いくつかビューポイ
ントが有り、私達のツアーはまず「ヤキ・ポイント」という所へ着い
た。断崖の下には細い道がありそこをラバに乗ってキャンプ地へ
向かうハイカー達の姿があった。
断崖の下には1部分だけ緑の固まりのような所が見える。そこが
キャンプ地らしいが、そのキャンプをした事があるガイドさんの話
だとそのキャンプ地まで約20km、往復8〜12時間、とても日帰り
できないのでそこで1泊するのだが、下から見上げるグランド・キ
ャニオンも格別らしい。夜になると辺りは真っ暗で空一面を覆っ
った星がとてもキレイだったと話してくれた。う〜ん、私達もぜひ
体験してみたいと思ったが、非常に人気の高いキャンピングであ
るのでもうすでに1年後まで予約がいっぱいということだった。
ところで、バスのツアーは忙しい。マーサポイント、ヤバパイポイ
ント等いろんなポイントに案内してくれる為だ。いろいろな表情が
見れて感動したが、できるならひとつの場所で1日中ボォーッと
眺めていたかった。グランドキャニオンの上に4つ星のホテルが
ある。水がどうしても不足ぎみになる為プールがなく、本当は5
ツ星ランクのホテルらしいがその為だけに4ツ星になっているそ
うだ。死ぬまでに一度あのホテルに泊まり、時間を忘れてこの
雄大な自然を眺めてみたいものだと思った。
帰りは風も止んで、小型飛行機もさほど揺れなかった。空から見
下ろす雄大な自然の造形は夕日を浴び、まるで今にも燃えんば
かりに紅く輝いていた。ホテルに戻った私達は、軽く夕食をすま
せロビーへ降りた。私達が泊まっていたホテルサンレモではカジ
ノに不慣れな日本人観光客の為に無料で日本語のカジノレッス
ンをしてくれる(もちろんチップは必要。レッスン終了後に渡すと
いい)。予約が必要なのでツアーから帰ってすぐフロントで予約
を入れておいた。記憶は確かではないがたぶん40分間位だった
ろうと思う。私達はレッスンを受けた後、まだ見てなかった「ルク
ソール」へ行った。左の写真がそれだ。巨大なスフィンクスと高
さ約100mのピラミッド型の客室からなるエキゾチックなホテル。
ピラミッド内部は最上階の30階まで吹き抜けになっていて古代
エジプトの雰囲気に包まれていた。お目当てのホテルを全て見
て周った私達は再び自分達のホテルに戻り、スロットマシンを
楽しんだ。午前3時頃、1ドルのチップ代だけで買えるビールを
片手にAはスロットで『777』を出した!辞められませ〜ん!!
9月28日(3日目)まだまだ遊び足りない思いを残して朝8:00
ロサンゼルスへと移動した。フライト時間、約1時間。だが、また
しても時間通りには飛ばなかった。今度は飛行機はあった。安
心していると乗り込んでからしばらくして工具セットを手にした人
が乗り込んできて、コックピットの近くでゴソゴソ始めた。おかげ
で1時間余りも狭い国内線の座席に缶詰状態!待たされる事ほ
ど疲れる事はない。ラスベガスでの睡眠不足も手伝って、楽しみ
にしてたアナハイムの本家本元のディズニーランドに着いた
時には2人共クタクタだった。それでもミッキーを見つけると嬉し
くなって駆けよった。左の写真がそれ!疲れも吹き飛ばすミッキ
ーの魔法にかかって、かなり元気をもりかえした。
さっそくシティホールでお土産を兼ねて(自分達に記念の為にも
)ディズニービルを買った。
ここでの1番のお目当てはアドベンチャーランドに新登場した『イ
ンディアナジョーンズアドベンチャー』
!右の写真はそのアト
トラクションの入口で撮ったもの。ジョージ・ルーカス監督の大ヒ
ット作「インディー・ジョーンズ」でインディーが遭遇したスリルを体
験できる。さすがにたくさんの人が行列していた。まず洞窟の入
口をかたどった所から内に入る。中は薄暗く、洞窟内部の様子
が細かく再現されている。人のさけび声が聞こえてくる井戸のよ
うなものも置かれていて雰囲気は抜群。ライドに乗る迄も飽きさ
せない。ジープ型のライドに乗り込むといよいよ冒険が始まる。
ゲートは4つ(だったと思う)あり、その中の1つの扉の中に吸い
こまれていった。煮えたぎる溶岩あり、今にも崩れ落ちそうな橋
や天井あり、と迫力満点!中でも矢で襲ってくる人の影を横目
に通り過ぎる所は体にするどく空気があたり、まるで本当に矢
の猛襲を受けているようで思わず体をかがめさけび声をあげてし
まった。なんでも16万通りもコースの種類があって、何回乗って
も違う興奮が味わえるという。私達は続けて2回乗った。
ディズニーランドは世界に4つある。東京ディズニーランド・フロリ
ダはオーランドのディズニーワールド・フランスのディズニーランド
アナハイムにあるディズニーランド。なかでもここアナハイムのは
最初にできた本家本元!メインストリートUSAを抜けたところに
「眠れる森の美女の城」があり、この城を中心に8つのテーマラ
ンドが広がっている。東京ディズニーランドやフロリダのディズニ
ーワールド内のマジックキングダムとほぼ同じ内容だが、それ
ぞれに微妙な違いがある。
1955年に開園されこの年1995年にちょうど40周年を迎えて
いた。
私達はクリッターカントリーにあるスプラッシュマウンテン
に乗ったり、40周年の記念グッズを買い求めたりして満喫した。
日が西に傾きかけた頃ここを後にして、夕食はオプショナルツア
ーで申し込んだ「ワイルドビルズウエスタンディナーショー」で摂
った。インディアンの踊りのショーや手品を見たりしながらの食事
だった。英語はほとんどわからなかったけど手品はおもしろくて
大笑いした。
9月29日(4日目)この日は夕刻までユニバーサルスタジオ・
ハリウッド
で楽しんだ。映画の都ハリウッドの人気最高のアトラ
クションです。おなじみの映画のセットを見学したり、特殊撮影の
からくりを解き明かしてくれたり、映画のワンシーンを体験する事
もできる。スタジオ内は大きくトラムライド・スタジオセンター・エン
ターテインメントセンターの3つに分かれている。私達はまずこの
日のガイドさんの案内でバックロット・トラム・ツアーへ向かった。
4両編成のトラムに乗って映画のセットやワンシーンを体験する
約1時間のツアーです。係員の臨場感あふれる演技もおもしろか
った(説明は英語なのでよくわからなかったが)。「大地震」「キ
ングコング」「ジョーズ」
は特におもしろかった。先の2つについ
ては私達はフロリダでも体験しているが(フロリダでは1つ1つ歩
いてアトラクションを周ったがココではトラムに乗ったまま体験で
きた)何度体験しても興奮するのが不思議!「ジョーズ」だけは
初体験だった。いつジョーズが出てくるのかとワクワクドキドキ、
そろそろ来るなと覚悟していても悲鳴をあげてしまう。
特にT氏は「ウアァァァッ!!」と大声をあげて大笑いさせてくれ
た。トラムを降りて自由行動となったので「バック・トゥ・ザ・フュ
ーチャー」
のアトラクションへ走った。これもフロリダで2回も経験
済みだが何度も乗りたくなるし何度乗っても飽きない。この後長
い長いエスカレーター(片道10分位かかったと思う)で降りスタ
ジオセンターへ行った。左の写真は降りる前にその近くで撮った
もの。後ろの風景は絵です!写真に撮ると全然わからないです
よね。スタジオセンターでは「バックドラフト」「E.T.アドベン
チャー」
を周りました。「バックドラフト」は大火災をテーマにした
アトラクションで化学工場の火災シーンを再現した最後のステー
ジは迫力満点!本物の炎を使っているので暑く、本当に火災の
中に立っているようだった。「E.T.」は文字どおり、映画E.T.
をテーマにしたもので映画では見られなかったE.T.の故郷の
惑星を私達が訪れるという設定。入口で係員に自分の名前をイ
ンプットしてもらい自転車に乗って空の旅に出発する。すると最
後にE.Tが1人1人の名前を呼んでくれるのです。感激!
再び長いエスカレーターで上り、昼食にホットドックをほおばった
私達は、次にエンターテインメント・センターで「フリントストーン
・ショー」
を見る事にした。これは「スタートレック」に代わって'94
年の夏から始まった、新アトラクション。原始家族が巻き起こす
奇想天外な物語が展開するファミリードラマで、元はアニメ作品
だったがスピルバーグが実写で映画を制作、全米で大ヒットし
た。このステージでは、主人公のフレッドがハリウッドへ行って
映画スターになるという設定のミュージカルを楽しめる。
水鉄砲をもったキャラクター達が客席にも現れ、水をピュッピュッ
とかけて周ったりと、英語がわからくても十分に楽しめた。
右の写真は入口のそばに置いてあった原始家族の車!かわい
かったので思わず乗り込んで写真を撮った。
この時はまだ「ジュラシック・パーク」や「ウォーターワールド」のア
トラクションが建設中だったので、ぜひ又来なければと思った。
ラスベガスの治安は良かったので、私達だけで夜歩きしても平
気だったけど、さすがにL.A.では恐かったので、夜は「ビバリ
ーセンター・ショッピングツアー」に申し込み、ココで夕食を摂っ
た。このショッピングセンター内には200以上の専門店や映画館
もいくつかある。L.A.でも高級店の集まっているモールとして
有名らしい。1階の道路に面した所には「ハードロックカフェ」
もあり、私達は旅の記念としておそろいのGジャンを買った。
左の写真はセンター内で見つけたワーナーキャラクターの店。
大きくてあまりにも可愛かったので一緒に写真を撮ったもの。
店内にはぬいぐるみやキャラクターの絵柄がはいったTシャツ等
がたくさんおいてあり、それらを見てまわっているうちにあっとい
う間に時間が過ぎていった。
9月30日(5日目)ロサンゼルス12:10発のノースウエスト025便
で私達は帰国の途に着いた。帰りはエコノミーだったが疲れて
いたのか2人とも食事以外の時間は熟睡モードにはいっていた
為それほどツラサを感じなかった。大阪伊丹空港着10月1日
16:45!
大自然の創り出した芸術に感動し、テーマパークでは
思いっきりワクワクドキドキを味わい、カジノで初体験を楽しんだ
今回の旅だった。また、グランドキャニオンに、ミッキーに、
そして
カジノに会いに行こう!!



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