[ 戻る ] 平成12年9月15、16日 晴れ TOPページへ戻る

★只見(叶津川・倉谷川・塩ノ岐川)★
★塩原温泉(箒川支流・赤川)★

トンネル外の駐車スペース
【叶津川】ゲート前を一番手に一歩譲ってに2番手組みをアピールするにはトンネルの外側の舗装された駐車スペースが良い。ぜひ2番手を望なら1番手組みに挨拶を してゲート前にならべて車をつけるのがベストでしょう。もちろん1番に到着できたなら寝坊はできない。
9月14日夜10時30分小出インター目指して関越道へ。
今回は相棒のFURUと我が息子の3名で車中2泊の旅となる。
小出インターを下りたのは午前1時頃、国道252で只見へ向かう。  台風の影響が心配されたが、星が出て明るい月夜だ。峠に入るとあたりは明かり一つなく、薄気味悪く月夜の晩でなければ真っ暗闇となるはず。 峠の頂上手前でサーキット族4台に出会う、道路のカーブには多くのタイヤの跡がついていた。真夜中に怪しげな族と遭遇するだけでも気持ち の良いものではない、増してレース中に出会ったら危険だ。途中狭いトンネルや工事中の片側通行が多く、下り始めると濃霧となりまったく前が 見えなくなるなどして田子倉湖へ午前2時30分小戸沢入り口ゲートに着いたのは3時近くだった。ガイドブックには東北道の西那須野塩原インター からの案内載っているので、夜行組みなら東北道からをお勧めする。
叶津川ゲートから下流、私と息子
叶津川ゲートから下流
ゲート前には誰もいない、一番乗りだーと思ったら、全面禁漁の立て札、おまけに釣り人を追い払うかのように 熊出没注意と添えてある。残念だが次の目的地の叶津川へ、村の橋を渡ると1キロか2キロくらいで雪よけトンネル出口のゲートに突き当たる。 既に一組が宴会をしていた(トンネルなので雨天でも宴会OK)。2番手組みの我々はゲート下流を釣ることにしてトンネルの横の広い駐車スペース に止める。朝になると2台3台とやってきて皆ゲートから上流を目指したようだ。
ゲート下流はアブラハヤが釣れただけで早々に次の目的地の倉谷川へ。
23センチ岩魚、腹が紅い
倉谷川
倉谷川のゲートは昼間は開いており夜だけ閉鎖しているようだ、案内が出ているので時間を確認できる。 朝8時開門、夜8時閉鎖と書いてあったように思う。ゲートからしばらく進と橋が右手に見え広い駐車 スペースがあり、そこで橋の上下を釣ることにした。沢は木立が覆い竿は4mもあれば十分である。 息子は3mの竿でちび岩魚と20センチ弱の岩魚を初めてゲットした。FURUも同じ型を釣り私はボウズ。 帰り道で漁券売り会い、券を購入と情報入手。本当の釣り場は、我々の釣った場所より上流にゴムでできたダム があり、その上流とのことで、こんなのがいると漁券売りのおやじが広げた手は尺を超えていた。
思いがけなく晴天に恵まれ汗をたっぷりかいたので只見の駅へ戻り風呂に入る事にした。駅前のそばやで 遅い昼食を取り保養センターの場所を聞く。只見川沿いに保養センターはあり夕まずめに大岩魚をねらう 釣り師がいる。入浴料は250円、浴場は町の小さな銭湯と言った感じである。
今夜は、桧枝岐あたりで野営と思っていたが4時を回っていたので、手前の塩ノ岐川に変更する。
近くのスーパーで食料を仕入れて田島方面に向かう、林道から時折覗く塩ノ岐川は木立が覆い流れも細い。
林道から沢へ下りる道を見つける。シフトレバーを4輪駆動にして草をかき分け進と10mほどで沢になっている。
たき火前私と息子
塩ノ岐川
水はとてもきれいとは呼べない場所だが、6時前なのに既に暗くなり星もでているのでここで野営することにした。 手際よくたき火をして乾杯、息子は釣りより、たき火をしているときの方が楽しいようだ。 私は手際よく酔ってしまい良く覚えていないが、酔っ払い一人とFURUと息子のたき火は、夜遅くまで続いたようです。f(^o^;
翌朝、林道を車で少し上流へ行くと橋があり水はきれいになっている。このすぐ上で林道は行き止まり、川はどこかへ消えていた。途中に工事中の林道が一本あり、車とダンプが入っていった。(土砂崩れでもあったのだろうか。)
橋まで戻って入渓、橋下流の木に覆われ日が当たらない場所で30分ほど竿を出すと、ちび岩魚と23センチが釣れる。
たき火前FURUと息子
塩ノ岐川
さんじんばしから上流
塩の岐さんじんばしから上流
チビ岩魚と23センチ岩魚
さんじんばしから下流
塩の岐さんじんばしから下流
帰り道は、東北道の西那須野ICを目指す。途中、塩原温泉の箒川上流の赤川へ寄り道。温泉から林道を5キロで行き止まり、 駐車スペースは3台分しかなく、多分行き止まりと思われる道に駐車するとUターンに一苦労する。少し手前の温泉宿に降りるところまで舗装してあり、そこへ駐車しても 良いだろう。入渓地点には階段が有り降りるとキャンプ場のようにきれいなスペースが有る。既にテントが2張り、沢には真新しい吊り橋がかかり遊歩道になっているようだ。 沢から上がってきた3人組みの魚篭をみせて頂いた。23センチくらいの腹の紅い岩魚が一尾、天然もののようだ。 朝から釣り上がってたった1尾だけですよと語る、何処へ行っても数が少なくなったなーとでも言いたかったのだろう。 塩原温泉の上流の箒川は、川幅も広く雨だと言うのに水もきれいに透き通り、釣れなくとも良いから、のんびりと釣ってみたい衝動にかられる。 道路沿いの土産屋の駐車場から楽に入渓できる。

日  程:9月14日夜出発、16日帰宅(車中2泊???1.5泊かな?)
メンバー:FURU・我が息子・私(TOTO)
土  産:田島から塩原温泉途中の山道でトマト小10位個入り300円(それ以上500円もあり)
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