[ 戻る ] 平成13年6月2日 晴れ TOPページへ戻る

★東京都・多摩川支流・大丹波川★
6月1日夜、新築した相棒宅へ夜10時着。大丹波川は相棒宅から1時間半と近いこともあって、余裕からか、久ぶりに会った奥様と話込んでしまい、11時近くに出発。コンビニと近くの99円ショップで食料を仕入れる。
JR青梅線の、川井駅下で多摩川に大丹波川が合流する。たいしょう橋手前の入漁券取り扱いの民家の細い路地から、無料駐車場へ下りる(注意していないと発見しずらい)。たいしょう橋は大丹波川へ掛かるが、並んで大きく立派な奥多摩大橋が多摩川に掛かっていた。
駐車場は多摩川より1段高くなっており7,8台は止められるスペースで、目の前は民家である。夜もふけていたが2時まで、そっと乾杯!つまみは、きゅうりのお新香(相棒の定番)とカリカリ梅。

駐車場下が川井堰堤で、大物が上がるらしい。後で覗いたらでっかい鯉が群れていた。
多摩川本流から大丹波川へ入って直ぐに相棒に掛かった奇形の岩魚。腹が膨れ、背中はまるでカラフトマスのようでした。かわいそうで直ぐリリースした。

入渓してすぐに子ヤマメの攻撃で高価なぶどう虫がつぎつぎに取られてしまう。
少し飛ばして上流へ歩くと、顔に白く傷を持つニジマスが泳ぐ。その直ぐ上でもこのニジマスが泳ぐ、相棒が餌を入れると素直に飛びついてきた。上流の釣堀から脱走してきたもので人に警戒心を持たないようです。
ガイドブックによると国際マス釣り場以外にはニジマスの成魚も放流されている。(なぜかマス釣り場の名前には「国際」が付く、ニジマスが外来種だからだろうか)

ニジマスを釣り上げたあと、前を見るとロープが張ってあり、工事中につき危険と書いてあったと思う。禁漁と書いてあるわけではないので、無視して上流へと進む。
東京都とは言え、なかなか厳しい遡行となり、水面上に張られたくもの巣に、てこずりながらも相棒が20センチの岩魚を上げてリリース。相変わらす小ヤマメに餌を取られているので、大物入れ食いの淵まで高巻きでパスしたが、なんと既に一人竿を出していた。こんなところに入渓場所があったのかー。ご丁寧に高巻き用にはしごまで掛かっているではないか。相棒呆然、私疲れた。

気持ちを切り替えて、はしごを戻り急斜面も登り林道へ上がる。
途中で魚券を買い求め駐車場へ戻り、更に上流を目指す。
国際マス釣り場上流から真名井沢合流地点の真名井橋までは大丹波国際マス釣場特別区となっている。
その上流の百軒茶屋キャンプ場上から再入渓。落差のある落込、小滝が続き最高の渓相であるが、しつこく小ヤマメが掛かるのみ、更に上流へも挑戦したが当たりもなしで終わった。この渓は短い竿または、ちょうちん釣でないと釣にならないと思うが、その上流は林道が遥か上と離れ確認できず。

いい川なのに、こんなのばかり、修行が足りないせいでしょう。・・・・・・
昼過ぎ、腹もへったので退散。
昨夜、往きに見つけた新青梅街道沿いの、札幌らーめんの店で味噌らーめんを久しぶりに食したが、懐かしい味だった。札幌らーめんの看板が最近は、あまり見られなくなったように思うが気のせいかなー。
青梅線沿いの国道には、ほとんど土産屋がなく今回は土産なし。
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