[ 戻る ] 平成13年9月29日 晴れ TOPページへ戻る
★新潟県魚野川支流・万太郎沢と魚野川★
4m滝手前のポイント 今シーズン最後の釣行。
28日金曜の夜9:30分、今回は飲み会で帰宅が遅くなる相棒を迎えに行く。宴会を途中で抜け出した相棒は既に帰宅していて荷物を積んで直ぐに出発。
1時30分万太郎沢入り口の取り水堰堤に到着。寒い、高速道路の温度計は9度だった。
4m滝
5時に起床、車が1台到着している。しかも前回会った釣り人と同じ車種だ。入渓して間もなくその釣り人は既に竿を出していて、容姿は前回の釣り人に似ている。近寄って挨拶すると、あれーこの前のあんたらかーと、目をまん丸にして笑う。 4m滝上の釜 我々の寝顔を見ながら、「お先に」とでもつぶやきながら入渓してきたのだろう。この前の煙突まで行きたいんだけどと言うと、俺は下だけ釣って帰るから行ってきなさい、あまりちっこいのばかり釣るなよ、魚が居なくなるからなーと言って通してくれた。
4m滝上釜の壁の丸穴 前回報告の穴の画像
【左】前々回撮影した岩穴
【右】前回報告した岩穴の真上の釜の穴
【下】雲が無く初めて尾根を、はっきり確認できた。
壁丸穴真上の釜の底穴
煙突の手前で沢登の二人組に会う。沢の狭い岩場にテントを張ったそうで釣りもしていた。全然釣れないよ、隣の毛渡沢が良いと手振りで話す。二人とも声を出すことが出来ないようで、音も聞こえないのかは分からなかったが、もしそうなら山の中でのキャンプは不安ではなかったろう
4m滝上から見た関越トンネル換気口 か。だめだったけどと両手でXバツマーク、そして岩の上に小石で「試して見て」と書いてくれた。 私は、川棚沢の滝を見に、相棒は本筋の2mナメ滝へと分かれた。前回より水量が少なく魚が出る気配がないので川棚沢の4m滝には竿を出さず、左側を直登した。
川棚沢最初の4m滝 滝上のわずかな滝壷に竿を出すが、急勾配の細沢に魚が生息できないのだろう当然当たりはなし。写真が撮りたくて更に3mほどの滝を右側から滑りやすい壁に取り付いたがあと50センチのところでホールドを見つけられず止めた。
川棚沢滝上から真下を撮影
後から相棒が来て急斜面の藪から兆戦したが、密集した藪と急斜面が滑りやすく、釣り人としては限界と判断した。魚がいるわけじゃないし。
(^_^;)
結局ボウズのまま戻る事にした。
川棚沢の滝からトンネル換気口を撮影 【上】川棚沢最初の4m滝の上から真下を撮影。
【左】川棚沢最初の4m滝の上から関越トンネル換気口を撮影。
川棚沢(急な傾斜で細く尾根に上る) 【左】川棚沢最初の4m滝の上から上流を撮影。
【右】川棚沢最初のの滝を降りてきた相棒
川棚沢の滝を降りてきた相棒
車に戻り早めの昼食。昨晩は寒くて飲めなかった缶ビールを相棒にお許しを頂き2本も飲んだ。だめと言われても飲むけど。
カップラーメンだけじゃ寂しいので100円ショップで買ってきたトマトもかぶりついた。それでも岩魚の餌より安い昼食なのだ。
万太郎沢林道終点昼食にカップラーメン いかに魚を愛する釣り人かが分かっていただけると思う。そこまでしても釣りたいかと、その根性が気にいらないとも言われそうだが。
魚野川の岩魚ヤマメ

午後から本流の魚野川へ、まだ工事の手が入っていない、わずかな流れに竿を出す。50回、100回と流すとやっとチビヤマメが上がる。めげずに木の陰が映るポイントに50回ほど流してやっと出た24センチの岩魚、これで今シーズン最後を締めることができた。 魚野川釣り大会おこぼれニジマス
土産:馬肉の燻製(関越道・上里サービスエリア)
      ● 川情報 ●
工事中魚野川の上流へも竿を出すとヤマメ、岩魚も居た。放流はしているようだ。おまけで釣り大会のおこぼれのニジマスも上げる。
橋げたが落ち込み通行止めの松川橋は復旧の見通しはないようだ。仮設の橋は日中のみ通行可能で6時3分に行ったら封鎖されてしまった。あと3分早ければ・・・と上流の橋へ戻ると対岸の林道入り口の信号(仮設一方通行用)で25分も待たされた。

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