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2002年6月29日万太郎沢 曇り
2002年6月29日20時相棒と我が家を出発し関越道で湯沢ICを目指す。
途中で運転を相棒に代わってもらいお先に宴会開始、と言うのも私は相棒より酒の量がチットだけ多いので現地の宴会を短縮し睡眠時間を少しでも多くするためだと相棒には言っておいた。
22時過ぎに万太郎山登山道入り口に到着。
今の時期は夜明けがはやいので1時間だけ飲んで23時30分酔眠。
4時起床、前日の晩飯もろくに取っていない上、パン一つをザックに入れ昼前には戻る予定で沢を上り始めたが。これが悲惨な帰り道となってしまった。


沢を迂回して30分、最初のなめ滝で休憩がてらに竿を出す。
私は初めてルアーに挑戦してみたが勝手が分からず、餌釣りの相棒にも当たりなし。
広いなめ滝を過ぎて相棒が餌を流す岩魚が追っては来るが食いつかないと言うのでルアー(スプーン)を投げてみるとガクンと手ごたえ、初めての事にアレ来たのかなとスピニングを回すと岩魚が跳ねる、やりましたー、やはりルアーは食いの良くない時は効果があるようです。渓流釣り師は餌釣りの手ごたえが無ければなーと言ってました(昨年万太郎で出会った釣り師)が私は毛鉤(テンカラ)もたまにやるし、何でも試して見たい半端者レベルの釣り人であります。
その後当たりも無く次ぎの4メートル滝に着く、ルアーも入れるが反応なし、左岸ロープが下がるところから巻いて(迂回)滝上に出る。
前回水量が多く胸まで漬かって濡れてしまった渡渉も今回は滝頭スレスレを余裕で渡った。

魚影も無く関越トンネル換気口の煙突前に着き相棒は1メートル滝で粘っている、私は川棚沢の3メートル程の滝で20センチ程の岩魚をバラしてしまい、その後奥の大物は沈黙したままに終わった。
9時30分過ぎ、オキドウキョ沢が降り注ぐゴルジュを高巻き(藪漕ぎ)し滝上に出る。ここの藪漕ぎは、滝となるオキドウキョ沢の狭いテラス状をまたいだり10メートルほどの高さのあるゴルジュのスレスレの藪漕ぎもありで十分にゴルジュの流れを(足元)確認しながら通過(15分程度)する。前回はここで終了したが、今回は天候も安定しているので欲を出して更に上流へ、滝を直登、藪漕ぎをして井戸小屋沢の合流点に着く。

合流点からまた渓相が良くお魚が沢山泳いでいそうだが本日はお魚もお休みのようだし、終了かなと上流を見ると黒っぽくチョット白っぽい壁が遠くに確認、なんだろう気になる。めったにここまで来れないし行って見ようと相棒のお言葉で、藪漕ぎ2回、竿も出さず、ん・・・もったいないけど到着。
と言うか行き止まりで、何とスノーブリッッジでした。相棒にせっかくだから記念にブリッジの下での写真をとってあげましょうと言うと、いいえ私が撮ってあげますからどうぞと、友情満ちた譲り合いの上、相棒が勇ましくブリッジの下へ、ゆっくり構図を決め3回シャッターを切る。では交代と私もたっぷり時間をかけて(かけられて)無事画像に収まりました。
(^ ^;)

時計を見るともう昼だ、さーカップラーメンでも食べてかえりましょ。すかさず相棒が、持って来てないでしょ、昼前に戻る予定だったからのお言葉。そうだった、じゃー早く戻って昼飯にすればよしとして、藪漕ぎ、渡渉を繰り返し後4,50分で車に着けるとこまできて体に異変が起きている。 腰はいつものように少々痛むが、気力が無くなってきた。足はまだ元気だし歩き続けるが岩を超えるたびに勝手に腰が岩に腰掛けてしまう。
そう言えば昨夜は酒は飲んだが食事をしていないし、今朝はザックにパン一つで入渓流しているでので、体力切れになってしまっている。
気力すら持たず、相棒の先導で限界すれすれで車に戻った。昼食を取り車で横になり休憩を取って何とか体力を回復。今回の釣果と言えば初めてのルアーで岩魚がつれたことくらいだった。この後、魚野川フィッシングセンター上流、フライ専用エリア(8月末まで)の上でニジマスの入れ食いを楽しんで21時帰宅。
【土産】魚沼産の地酒:名も魚沼
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