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★毛渡沢(魚野川上流)★
日付平成10年6月6日 竿5.4
3.0(テンカラ)
場所毛渡沢 道糸1.0
富士流テンカラ
天気曇り 針糸0.4、 1.0(テンカラ
メンバ古川(FURU) 渓流7.5
川虫、ミミズ、毛鉤(自作)
釣果22cm岩魚1尾(私)
25cm岩魚1尾(古川)、23cm岩魚1尾(古川)

980627a.jpg ★金曜の夜、8時40分FURUが我が家着(浦和)。隣のコンビニで食料を仕入れて9時15分出発。

★12時前には毛渡沢の駐車場に着いた。既に先着車が2台いたが、山登り組みか、釣り組みかは、朝になってみなければわからない。朝すぐに発てるように準備をはじめたところへ1台到着、中年男2人が降りてきた。我々と同じ毛渡沢へ入るつもりで来たと言っていたが、先着者に優先権があるのは彼らも承知であるでの、他の沢(仙ノ倉沢)へ入りますと寂しそうに言っていた。

★朝4時起床、薄っすらと夜が明けている。先着の1台の二人組みは、ソウセージをかじりながら支度を始めている。何処の沢へ入るか尋ねると、我々の目的地である毛渡沢上流のシッケイ沢へ直接行くと言っている(辿道があるようだ)。もう一台は一人で、この辺釣るとのこと。ラッキーだ、予定どうり毛渡沢目指して、二人組みの後を追った。15分ほど歩いて毛渡沢と仙ノ倉沢が合流する、吊り橋に着く。二人組みは、仙ノ倉の登山道入り口から、毛渡沢へ向かう辿道へ入って消えていった。帰りに分かったのだが、この道は、10分ほど歩くと毛渡沢で消えていた。行きは途中の小沢を辿り本流に降りた。

★沢へ降りて写真を一枚取り休憩。は仕事の疲れが溜まっているらしく調子が悪いと言って岩に腰掛けた。沢は大石が点在し、5メートル進む毎に1メートル登るといった急勾配で、すべてがポイントに見える。休憩ついでに川虫を採取し、さて竿出しますかと、私はテンカラ竿(自作の毛鉤)、は、川虫でと、ぼちぼち釣り上がる。一時間以上登っただろうか、私のテンカラのラインがすーと伸びた。おおー来たーと声を出しながら手繰ると、かわいい岩魚が、けなげにも自作のいいかげんな毛鉤に食いついている。昨年からはじめたテンカラ(リールを使わない和式のフライフィッシングのようなもの)では初めて釣れた、しかも毛鉤は自作だ。しばらくするとまたヒット、またまたかわいい子岩魚、今度は写真をとってからリリースした。

竿を餌釣り用に替えて、釣果のあがらないに上流の岩魚は大きいよと言いながら上へ上へと誘う。それからまた一時間はたっただろうか、先を行くが、タモを手に駆け下りてきた。 (”タモ”とは、魚を取り込む取っ手つきの網で、語源は玉網からきてるのかなー「たも網=(名)小型のすくいあみ」) タモには天然ものの型の良い岩魚(25cm)が入っていた。やぱり餌は川虫だーと本日初の笑顔、ここだけの話だが、F氏は釣れるまで笑顔は見せない。(顔は、私の次に良いのだが)てなこと言っている間に一段上でF氏が竿をしならせている、座りこんで見ている私のひざの上に23cmの岩魚が飛び込んできた。その後、私にも22cmの岩魚がきた。

★釣果は出てきたが、既に1時を回っているし、雲が目の前まで降りてきているので、本日終了。沢の横に流れ落ちる水を汲んでカップラーメンとビールで昼食。この日は、今にも雨が降り出しそうな天気だったが、尾根から湧き出す階段のような毛渡沢は美しい。(んで・・何よりビールが旨い)

★2時半過ぎに駐車場へ戻る。フィッシングセンターで鱒釣りを見学、子供たちが、次々にニジ鱒を引き抜いていた。

★いつものように温泉に入って湯沢ICへ。(4時)

★の会社の仲間が、魚野川に来ているらしいと、携帯に留守電あり。高速が魚野川に差し掛かったとき、釣り人発見、徐行車線から携帯を鳴らすと、なんと手を振っている。お先にと手を振り返して挨拶。時代を感じるなー。

★土産:いかの一夜干し、ほっけの開き、ここまでは前回と同じ、後は塩辛かなーと思った人がいるかもしれないが、今回は、なす、と蕪(かぶ)のおしんこだ。(バラエチィだなー)

★6時半浦和着 我が家でが、釣った岩魚を刺し身にしてくれた。(ネギを刻んで醤油で漬けた)旨い、旨いんんー、でもいかの一夜干しを焼いていたのを忘れていたーで、焦げたーで、良い一日でした。
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