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平成11年8月19日 午後から雨
★謎の源流★
源流の主はヒキカエル ★夏休みの家族旅行で、親子3人白樺湖へ出かけ、友人のペンションを訪ねる。 車山スキー場近くのプチペンション村にあり、標高1600mはあるだろうか。 雨のせいか、涼しいと言うより寒いなどと、贅沢なお言葉がでてしまう。 14時に到着、口でピンポーンと呼ぶと、奥から奥様が(しゃれではない)出 迎えてくれた。早速ビールをポンポンとぬいてのもてなしで、積もる話となり、 近辺に魚が釣れる川は?と尋ねると、直ぐそこにあると言う。しばらくして、 買い物に出かけていた、ご主人が戻り、しばらくだねー、ぽーんとビールを抜いて また乾杯。で、川なんだけどと切り出すと、行きますかと言うことで、雨の中案内 をして頂いた。

その源流は、薮の中を少し下った貯水槽の下の4、50cmのミニ堰堤から始まった。 ここですよと、沢をまたぎ、草や枝を払いのけて指差した。竿に仕掛けを付けたものの 、伸ばすことはできず、手で糸を垂らしたが当たりなし。さらに薮を下って、沢幅は 1m程になる。仕掛けを1mにして、竿は1節づつ、三つ四つと伸ばすちょうちん釣り となる。落ち込みを幾つか探ってみたが、反応なし。ご主人の話では、去年はよく、 岩魚が居たんだけど、今年は見えなくなったとの事。そのはずである、沢の中と薮に 踏み跡発見、こんなところにまで釣り人がくるかー・・・そんなはずがない。ご近所の 住人が、釣りに目覚めたに違いない。20分程でカミナリが鳴り始めたので撤退する。 釣果なしだが、息子が薮の中から、特大のカエルを捕まえた。十分にキープサイズを クリアしていたが、写真を撮ってリリースした。沢は、白樺湖へ落ちているが、この 急勾配の源流に、魚止めなど無いようだ。
プチペンション友

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