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うどん小屋の歴史

うどん小屋は、岡山県立岡山朝日高等学校の校舎の裏にある、木造平屋建ての小さな建物です。

 かつて、学生食堂として使用されていました。

 誰がいいだしたか、私たちが入学した頃は既に「うどん小屋」と呼ばれていました。

メインのメニューがうどんであったため(?)

 1974(昭和49)年、創立百周年記念館が竣工し、その後、学生食堂もそちらに移転しました。

 そして、うどん小屋は、

新聞部・写真部・演劇部・政治経済部の部室として使用されるようになりました。

 風の噂によると

現在は、新聞部・写真部・演劇部・応援部の部室として使用されているらしい。

                                                    (2004年瀧本記)



 2009年 年末、外から見た限り、変わっていないもようです。



 この ホームページのタイトルが、「うどん小屋」であるのは、

部室が、うどん小屋に移ってからの、入部したものが、OB会員のほとんどだからです。