胎児は受胎後早い時期から、考え、感じ、記憶し、行動しています。妊娠中から、父親も含めた親子のかかわりを持ち、一緒に出産を乗り越えることで、その絆が一層深まり、赤ちゃんの心身共に健全な発育が約束されます。私達は、妊娠、出産を通じての親子の絆を大切にし、赤ちゃんの健やかな成長を応援いたします。
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医学博士 日本産科婦人科学会認定医 母体保護法指定医 |
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昭和59年 | 群馬大学医学部卒業 |
昭和59年 | 新潟大学医学部産婦人科入局 |
昭和60〜63年 | 研修病院ローテーション |
昭和63年 | 新潟大学医学部産婦人科医員 |
平成2〜5年 | アメリカ・メリーランド州 American Red Cross, Jerome. H. Holland Laboratory 客員研究員 |
平成5年 | 新潟大学医学部産婦人科助手 |
平成8年 | 上越総合病院産婦人科医長 |
平成13年 | 上田レディースクリニック院長 |
新潟県上越市出身 |