TSOC New Year Touring

2006,01,08

今回の行く先は山梨県丹波山村の日帰り温泉施設。

京葉道路の鬼高PAで昔からの仲間であるM氏の到着を待つ。

私が待合せ時間より早い時刻(05:00)に到着するのは
いつものご愛嬌。

待合せ時刻は05:45としていたのだが・・・
寒波のおかげで暖房を切った車内はめっちゃ寒く
一時間近く待つのはキビシいものだ。


05:34に仲間到着!

前日まで燃焼ヒーターの点検に追われたが
何とか使い物になったらしい・・・


私も燃焼ヒーターに吸気管を自作して取付けてみたが
逆効果となったらしく、首都高速走行中に
吸気不足らしく燃焼不全により
燃焼筒内で爆発音がしてヒーターが止まった・・・
集合場所の中央高速は石川PAに到着したのが06:00。
ここでの集合時刻は07:00、出発07:30していたが

例年に無い寒気でシャッターを押す手が震える・・・
時刻は06:38のことでした。


ここでは、ランクルに乗ったから声を掛けられました。
その昔、トヨタに入社されてパブリカやトヨスポに携わった事が
あり、つるんで走るトヨスポが珍しくて追いかけてきたとか。
今は川口市内で整備工場を営んでおられるとの
事なので機会があれば伺ってみます。
06:30を過ぎた辺りから参加者が集まってきました。
ここ石川PAではパブリカコンバーティブルとせんたくや号を
併せて9台が集まった。

出発5分前の07:25に写す。


石川PAを出発して八王子ICで降りた時
どういうわけか横浜方面に出てしまった。

通行量が多くなかったので、適当なところで方向転換したけれど
持参を求めたトランシーバーが役立った。・・・かな?
気を取り直して16号線を北上して滝山街道のバイパスに右折。
約一名と待合わせしていた場所に待機している車両が見られなかったのでそのまま通過してR411滝山街道に入る。

サマーランドの近くを通って建造中圏央道の脇を抜け睦橋通りに出て五日市に向かい、駅前交差点まで片側二車線の通り快走。
五日市駅前を左折して五日市警察署前を過ぎると奥多摩の
山々が視野を埋め尽くす。

十里木という交差点を過ぎる辺りから路面の様子が変わった。
路肩に雪があり、路面にはところどころ融雪材が撒かれて
いたが凍結しているのか熔けているのか分らない。

タイヤの走行音に注意を向けて見たが水を弾くような音
には思えず、速度を抑えて走ることを心がけた。
(参加車両全てが夏タイヤだったと思う)

少々気を張りながら最初の休憩地である秋川渓谷沿いの
いつもの駐車場に到着したのが08:29。

ここの辺りから私のトヨスポに異変が起きた。
デフのバックラッシュによりギヤ鳴りが生じてしまったのだ。
 とにかく寒い!前夜ネットで国交省と東京都や山梨県のサイトで国都県道で通行止めが無いことを確認していたが実際走ってみるまでは?マークものの今回のツーリングが完走出切るのか不安になる。

 檜原村役場前の交差点を過ぎると、通行量が少ないので路面状況が更に厳しくなる。

 路肩から走行ライン近くまで雪で覆われている上に、融雪材が効いているのか凍結したままなのかと言う状況に意識を集中し、次の休憩地である昭和の森駐車場へ向かう。

 トヨスポは重量が軽いためこういった状況でもかなりの走破性があるという話しを大昔に聞いたことがあるが、その話が実話となるか神話と成り果てるのか今回試される。
 檜原街道、奥多摩周遊道を経て09:12に昭和の森に到着。予定ではゲートが開く前の08:50までには到着するハズだったけれど、路面がかような状況では速度もいつものようなところまで上がらないが、ここまではタイヤが滑るようなこともなかった。

 09:30頃昭和の森を出発。山頂に近いため路面状況が更に厳しくなり、下り道となるため余計慎重にならざるを得ず、目的地到着時間が遅れることを自覚する。日向と日陰で路面状況が激変する奥多摩州道路の下りは、緊張感で体が強張るのが分る程だったが、行けるところまで行こう言う半分開き直り気分ではあるが、その先に温泉が待っていることを思うと気が楽になる。
 何とか奥多摩周遊道を走りきり、終点にあたる三頭橋を渡る頃には緊張感が解かれて気が安らいだ。

 橋の先で一旦R139に出る。これまではここを左折して小菅村に向かっていたけれど、今回は右折して深山橋を渡ってR411の青梅街道に出る。

 この時点で10:00を過ぎていた。R411は奥多摩周遊道に比べて起伏が殆ど無いに等しく、これまで抑えていた速度を上げることが出来、後続車を引き離すことになってしました。

 10:20、丹波山村の村営日帰り温泉施設「のめこいの湯」に到着。

 13:00の出発時間までのんびりと寛ぎ、冷えたと緊張で強張った体を癒してくれた。

 ここでの入浴中に、途中で合流の予定だった仲間が我々の後を追って来て到着した。メデタシ、メデタシ・・・か?すまん、Y野間殿!
入浴後のまた〜りとした昼食時間を過ごす。大きなテーブルを占領してしまい、他の来場者には迷惑だったかも・・・
 出発時間が近付く12:50。「のめこいの湯」の建物とは川を挟んだ反対側の駐車場で帰り支度をする我々とは対照的に、入浴目的の車が続々と集まってくる。

 13:00丁度出発。丹波山村の南側に隣接する小菅村を抜けてR139に出て松姫峠に向かうことに。小菅村に至る山道は山間で木立に覆われ殆ど日陰となっていて対向車が来ないものの雪が残っていたり、凍結しているであろう路面にはスリップしないでコーナーを回るのに骨を折る。

 出発して15分くらいで小菅村のR139に出る。「小菅の湯」を示す幟を脇目に通り過ぎて一路松姫峠へ。R139は人家が無くなる辺りから路面の凍結箇所が頻繁に現れ、盛大に融雪材が撒かれて路面が白くなっている。白いということは融雪材が撒かれたばかりか?
 松姫峠に近付くほどその残雪箇所が酷く、挙句には「水源地確保のため融雪材の代わりに砂を撒いてある」旨を現す立て看板が掲示されていた。

 道を進むにつれ、このまま進むべきか否かをクヨクヨなやむようになり、とうとうビビって日当たりの良さそうな直線路で緊急停車。時刻は13:40。

 更に参加車両の一台がエンジン不調を訴えて調整を兼ねて小休止する。この間、参加者からの励まし?と宅配便の軽トラや夏タイヤらしい軽の1BOXが脇を通り抜けて行くのを鑑みてこのまま進むことにする。
 13:50小休止した場所から出発して5分程で松姫峠にあっけなく到着してしまった。

 期待していたトイレは冬期閉鎖中で、ベニヤ板を打付けて中に入れないようにしていてした・・・
 路面に白く見える粒が悪名高き融雪材。 ここの松姫峠で都留市ナンバーを付けたゼロハンのスポーツバイクに乗ったライダーに声を掛けてこの先の路面状況を尋ねた。

 彼の「問題無い」との話しを聞いたとたん元気が出てきた。

 松姫峠から大月に至るR139は山の南側となるため、これまでとは打って変わって残雪、凍結箇所が殆ど見られないお天道様が燦々と降り注ぐ道となっていました。

 午後を回っていたのですが気温が思っていたほど上がらず、燃焼ヒーターを断続的使用して切りっ放しには出来ないでいた。
 大菩薩嶺の一翼にある松姫峠を超えてからは淡々と距離をこなし、峠から30分の14:20に深城ダムの管理事務所を兼ねた休憩所に到着する。

 がしかし、水道が凍結していてここのトイレも使えなかった。
 14:30 峠で路面状況を教えてくれたゼロハンライダーの後方を追走する形になる。

 日陰となる路面は路肩のみに雪が残る。

 この後ひたすらにR139を南下して中央高速の大月ICに至るのですが、後続車両が追走していると思い込んでいたのと、トランシーバーを過信して途中で何台かがはぐれてしまった。

 携帯電話で連絡を取り合うも、誰が何処にいるのか掴めないでいたが、連絡が取れた人に「談合坂で待つ」との伝言を頼み先行することにした。
 15:30予定ていたコースを何とか走り終え、中央高速の談合坂SAに到着する。

 談合坂で待つこと10数分、はぐれ組みの車両が次々と到着。

 当初から懸念していた分岐で、私を含む三台の先行グループの通りに大月方面に折れず、そのまま猿橋方面に向かってしまったとのことでした。やはり後が見えないのは辛い事だと改めて実感しました。

 今回の解散場所はここ談合坂SA。何とか渋滞がはじまる前に解散することが出来て良かったと思う。
談合坂SAで数台の参加者を見送ってからM氏との二台で出発。

デフのギヤ鳴りが気になって
渋滞していない中央高速を快走とは行かない。

15:50たぶん小仏トンネル思われるところを写す。

この後談合坂SAを最後に出発したと思われる
白いトヨスポと白いパブリカコンバティーブルの
白いグループに抜かれた。

デフの件が無ければ・・・
冬のお天道様がかなり西に傾いた頃になると
中央高速も行楽帰りと思しき車が増えてきた。

ラジオや道路公社の道路情報からこの先の首都高速で
渋滞が起きていることを知るが
耐えられない規模では無いので
そのまま向かうことにした。


16:00
八王子料金所で先行していた白いグループの後に追い付いた。
TSOCのブログにもあるように、今回は波乱万丈の一日を送りました。
温泉に浸かったことと、早いうちに帰宅出来て疲労があまりありませんでした。


デフのギヤ鳴りが生じたことと、最後の最後になって後続車の確認が得られないまま先行して二つのグループに
別れてしまったのが残念でした。

それから、今回はTSOCのHP上のみで参加者を募り
コース図までもHPからダウンロードして使うことにしていが芳しい結果にならなかった。

次回からはコース図をPDF化して掲載することと、従来の後方確認方式を理解して貰うことと
トランシバーの活用を充実して行ければ楽しさが増すこと間違いない。