〜 正面より 〜

CDX-A100 XES-C1
・ご覧の通り...と正面右下のインジケーターの形状が異なるだけで,他は全くの共通設計となっています。写真からだと判読できないのですが,材質もおそらく同じでは無いかと...。ここまで同じだと逆に気持ちが良い程ですね(笑)。また,この型の筐体は正確に言うとインジケーターの形状が異なる2種類が存在します。A100(左右のタイプ),A50&C1(右上のタイプ)となっています。何故その様になったのかは,想像の域を超えませんがおそらくコストの削減を考慮したと思います。

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