マルチセレクトクイズ 一問多答 「北斗七星」に含まれる星: アリオト メラク フェクダ メグレズ ドゥーベ ミザール ベネトナシュ 「奇蹄目」に属する動物: ジャワサイ マレーバク モウコノウマ ロバ ★いわゆる「ウマ目」 クロサイ ヤマバク シマウマ サイ バク × ヌートリア × ウォンバット 「偶蹄目」に属する動物: アクシスジカ ニホンカモシカ ヒトコブラクダ フタコブラクダ ★いわゆる「ウシ目」 カバ シロイワヤギ イノシシ ヒツジ キリン つる性の植物: ヤマブドウ × ヤドリギ 殻のある卵を生む動物: シマヘビ ウミガメ 日本では「冬鳥」に分類される鳥: ユリカモメ ツグミ ハクチョウ × ツバメ × オオルリ × カッコウ 「多足類」に分類される動物: ヤスデ ムカデ ゲジ × ダンゴムシ 「アメリカのノーベル生理学・医学賞」とも呼ばれるラスカー賞を受賞したことがある日本の学者: 花房秀三郎 利根川進 西塚泰美 増井禎夫 × 養老孟司 × 名取礼二 毒を持つ草: トリカブト フクジュソウ スイセン × アマチャヅル 毒を持つ生物: ミノカサゴ × ブタゲモス × クロナマコ 毒を持つキノコ: ベニテングタケ クサウラベニタケ × オオキツネノカミソリ 昆虫のうち、「甲虫」に含まれるもの: ハンミョウ ゲンゴロウ カナブン ヘイケボタル テントウムシ × カマキリ × タガメ × カメムシ × キリギリス 白亜紀に存在した恐竜: ステゴサウルス トリケラトプス ティラノサウルス イグアノドン × プレシオサウルス × スーパーサウルス 実在する元素記号: Cf × Cb × Cg 半導体の発明によりノーベル物理学賞を受賞した物理学者: ウィリアム・ショックレー ジョン・バーディーン ウォルター・ブラッテン 「ランタノイド」に属する元素: ネオジム ルテチウム ツリウム テルビウム セリウム エルビウム × プルトニウム × フェルミウム × アクチニウム × トリウム 「基本情報技術者試験」の各種プログラム言語問題で選択できるプログラム言語: C COBOL Java CASL II イギリスの化学者ハンフリー・デービーが発見した元素: カリウム ナトリウム カルシウム ストロンチウム バリウム マグネシウム 実在するチョウの名前: ミドリシジミ ベニシジミ ツバメシジミ ヤマトシジミ × マメシジミ 実在する海の生物: オヨギイソギンチャク トビイカ × オヨギフジツボ × オヨギウニ × トビダコ × トビアメフラシ ガチョウの品種: エムデン種 ツールーズ種 × ポーター種 × プリマスロック種 × アンゴラ種 キク科の植物: オニアザミ ハルジオン コスモス セイヨウタンポポ マリーゴールド × スイートピー ゴビ砂漠で発見された「格闘化石」に含まれていた恐竜: ヴェロキラプトル プロトケラトプス 肉食である恐竜: ヴェロキラプトル ティラノサウルス × スーパーサウルス × アパトサウルス ベンゼン環を持つアミノ酸: フェニルアラニン チロシン × メチオニン × アスパラギン酸 × グルタミン × アルギニン × ロイシン 「たんぱく質」である物質: フィブリノーゲン グロブリン アルブミン × セルロース × グリコーゲン 「腔腸動物」に分類される生物: イソギンチャク クラゲ サンゴ 「刺胞動物」に分類される生物: イソギンチャク クラゲ 「軟体動物」に分類される生物: ウミウシ タコ ナメクジ × アメーバ 「棘皮動物」に分類される生物: ウニ ヒトデ ナマコ 実際に電気を発する生物: デンキウナギ デンキナマズ シビレエイ × カミナリウオ 常緑樹である植物: サザンカ × サクラ × カエデ 環境省が、オゾン層の観測を行っている都市: 札幌市 つくば市 鹿児島市 那覇市 野生のライオンが生息する大陸: ユーラシア大陸 アフリカ大陸 「単孔類」である動物: ★画像(いわゆる「カモノハシ目」) カモノハシ ハリモグラ × コアラ × カンガルー 実在する血液型の分類: MN式 P式 Q式 Rh式 ルイス式 × オシロメトリック式 「被子植物」である動物: ★画像(いわゆる「カモノハシ目」) イネ サクラ 「甲殻類」に分類される動物: ダンゴムシ ヤドカリ × ムカデ はくちょう座にある星雲: 北アメリカ星雲 ペリカン星雲 網状星雲 種が動物に食べられることによって運ばれる植物: ナンテン ヤドリギ × イノコヅチ 「尺貫法」における体積の単位: 石 斗 升 合 勺 × 斤 × 貫 × 匁 月面着陸に成功した「アポロ計画」: アポロ12号 アポロ14号 アポロ15号 アポロ17号 いわゆる「三種混合ワクチン」の対象となる病気の種類: 破傷風 百日咳 ジフテリア × 赤痢 × 日本脳炎 × コレラ × ペスト 気象庁が使用を控える方針を示している言葉: 桜前線 紅葉前線 迷走台風 雪しぐれ × 秋雨前線 1962年にノーベル医学・生理学賞を受賞した人物: クリック ワトソン ウィルキンス × マリック × ホームズ × メダワー 「補酵素」として知られる有機化合物: NAD CoA × IAA × RNA 「三大流星群」と呼ばれる流星群: ペルセウス座流星群 ふたご座流星群 しぶんぎ座流星群 天文計算と観測のみによって海王星を発見した天文学者: ルベリエ アダムズ 「三大和算家」に数えられる数学家: 久留島喜内 建部賢弘(たけべかたひろ) 関孝和 × 山路主住 炭素を含みながら「無機物」に含まれる物質: ダイヤモンド グラファイト 二酸化炭素 × アルコール 実在する星座: はえ座 はと座 うさぎ座 × きたばえ座 「春の大曲線」を構成する星: アークトゥルス スピカ 「ビタミンB群」に含まれる物質: ナイアシン パントテン酸 葉酸 ビオチン × ビタミンB4 「旧古生代」に含まれる地質年代: カンブリア紀 オルドビス紀 シルル紀 1980年代にノーベル賞を受賞した日本人: 利根川進 × 江崎玲於奈 「双子葉類」に含まれる植物: アサガオ ヒマワリ ダイズ 「単子葉類」である植物: イネ ムギ トウモロコシ ネギ 燃焼して二酸化炭素を発生する物質: 割り箸 線香 アルコール ロウソク × スチールウール 1957年に開催された第1回「パグウォッシュ会議」に出席した日本人科学者: 湯川秀樹 朝永振一郎 小川岩雄 コンピュータ教育用のプログラミング言語として開発された「BASIC」の考案者: ジョン・ケメニー トーマス・カーツ 交感神経が活性化すると起こる現象: 瞳孔が大きくなる × 胃腸が活発になる 「三半規管」を構成する器官: 前半規管 後半規管 外側半規管 「硬骨魚類」である生物: シーラカンス ボウズガレイ ムロアジ 「軟骨魚類」である生物: シビレエイ アカエイ ノコギリザメ ネズミザメ × デンキウナギ × キハダマグロ 「生物地理区」にあるもの: 東洋区 エチオピア区 オーストラリア区 × コーカサス区 対角線の数が偶数である多角形: 四角形 八角形 × 五角形 × 六角形 飽和脂肪酸に属する脂肪酸: パルミチン酸 ステアリン酸 ラウリン酸 ミリスチン酸 不飽和脂肪酸に属する脂肪酸: オレイン酸 リノール酸 エイコサペンタエン酸 ドコサヘキサエン酸 スウェーデンの「イッテルビー村」を語源とする元素: エルビウム テルビウム イットリウム イッテルビウム 実在するウミウシ: インターネットウミウシ キャラメルウミウシ コンペイトウウミウシ パイナップルウミウシ × グレープフルーツウミウシ フランスの博物学者ジョルジュ・キュビエが発表した、動物の「四体制群」: 脊椎動物 関節動物 軟体動物 放射動物 × 無脊椎動物 × 環形動物 × 節足動物 × 原生動物 旧ソ連が作成した宇宙船: ブラン ピチカ × オリオン × エルメス 地面の隆起によってできた地形: 河岸段丘 海岸段丘 × リアス式海岸 節足動物に含まれる動物: エビ クモ ムカデ ミジンコ 節足動物のうち、「クモ綱」に含まれるもの: ダニ × ミジンコ × ヤドカリ × ムカデ 日本人ノーベル賞受賞者のうち、東京大学出身者: 小柴昌俊 江崎玲於奈 × 白川英樹 日本人ノーベル賞受賞者のうち、京都大学出身者: 湯川秀樹 福井謙一 朝永振一郎 利根川進 野依良治 「春の七草」のうち、アブラナ科に属するもの: ナズナ スズシロ スズナ × ハコベラ でんぷん粒を構成する成分: アミロース アミロペクチン × アミノベンゼン × アミン 完全変態をする動物: カ ノミ ハエ アブ × ゴキブリ × バッタ 「マルピーギ小体」を構成する器官: 糸球体 ボーマン嚢 冬眠する動物: コウモリ クマ ヤマネ シマリス × コアラ × パンダ 元素記号の2文字目が「a」である元素: バリウム ランタン × ガドリニウム × パラジウム × ラドン × ハフニウム 元素記号の1文字目が「R」である元素: レニウム × ランタン 飛べない鳥: カカポ タカヘ ペンギン エミュー × ツカツクリ × ハチクイ × ハチクマ × ユリカモメ 「天然樹脂」である物質: 松脂 琥珀 × 蝋 低濃度でも有毒な気体: 硫化水素 塩素 南極に棲むペンギンの種類: ヒゲペンギン ジェンツーペンギン マカロニペンギン アデリーペンギン コウテイペンギン × フンボルトペンギン × マゼランペンギン × スネアーズペンギン × コガタペンギン × キガシラペンギン 風によって種子が運ばれる植物: イネ ムギ マツ リンの同素体: 白リン 赤リン 紫リン 黒リン × 緑リン × 青リン × 銀リン 過去に「国際数学オリンピック」が開催された都市: ワシントン モスクワ ブカレスト パリ × 大阪 × ニューヨーク 「ウォンバット」の品種にあるもの: ヒメウォンバット ケバナウォンバット × ブタバナウォンバット × トノサマウォンバット 「オナガザル科」に属するサル: ニホンザル マンドリル マントヒヒ 「シカ科」の動物: トナカイ シフゾウ × オカピ 「ラクダ科」の動物: ラマ アルパカ 「ウマ科」の動物: ロバ シマウマ 脳下垂体から分泌されるホルモン: オキシトシン プロラクチン バソプレシン × チロキシン クラゲの種類にあるもの: ミズクラゲ × ツチクラゲ 「宇宙背景放射」を発見した物理学者: ペンジアス ウィルソン × ヒューイッシュ 「堆積岩」に含まれるもの: 生物岩 火山砕屑岩 砕屑岩 × 火山岩 × 変成岩 × 深成岩 堆積岩のうち、「砕屑岩」に含まれるもの: 礫岩 砂岩 泥岩 堆積岩のうち、「火山砕屑岩」に含まれるもの: 凝灰岩 火山角礫岩 堆積岩のうち、「生物岩」に含まれるもの: 石灰岩 石炭 チョーク セリ科のハーブ: パセリ フェンネル アニス コリアンダー キャラウェイ × チャイブ × セージ × オレガノ × レモングラス 天王星の衛星: チタニア ウンブリエル アリエル ジュリエット ノーベル化学賞を受賞した日本人: 福井謙一 白川英樹 野依良治 田中耕一 ノーベル物理学賞を受賞した日本人: 湯川秀樹 朝永振一郎 江崎玲央奈 小柴昌俊 益川敏英 小林誠 月の裏側のクレーター「ヒラヤマ」に名を残す日本の天文学者: 平山清次 平山信 「陽樹」と「陰樹」を比較した時に、「陽樹」の方に備わっていると考えられる性質: 強い光に対する光合成量が大きい 幼樹期の成長が速い 毎年多量の種子を生産する 土地の乾湿に対する適応力がある × 栄養塩類を多く要求する × 寿命が長い × 種子の散布能力が低い × 補償点が低い 「有機物」に分類される物質: 小麦粉 プラスチック 天然ガス ロウ × 二酸化炭素 × ダイヤモンド × 石灰石 × ガラス 生態系の中のいわゆる「棲み分け」の例: オイカワとカワムツ ヤマメとイワナ 生態系の中のいわゆる「食い分け」の例: コイとドジョウ ヒメウとウミウ 「一年草」である植物: ヒマワリ アサガオ コスモス ダイコン × スズラン × ベゴニア 「二年草」である植物: ムギ アブラナ 周期表で14族に属する元素: 炭素 ケイ素 ゲルマニウム スズ 鉛 × ガリウム × ヒ素 周期表で、酸素と同じ「16族」に属する元素: 硫黄 セレン テルル ポロニウム サメの仲間ではない生き物: チョウザメ コバンザメ × ウバザメ フランスの数学者アンリ・ポアンカレの著書: 科学と仮説 科学と方法 科学の価値 × 科学と社会 × 科学と計量 × 科学の視点 ウシ科の動物: カモシカ ヒツジ ヤク スイギュウ × トナカイ × ウミウシ × オカピ × カバ ジャコウネコ科の動物: ビントロング パームシベット ハクビシン 水鳥の「鵜」の種類: カワウ ヒメウ チシマウガラス × リクウ × ヌマウ × コクマルガラス × トビウ 「アメダス」で観測されるデータ: 日照時間 風速 降水量 気温 降雪量 × 気圧 × 日の出時刻 × 日没時刻 × 湿度 コンパスと定規だけで作図できる正多角形: 正3角形 正5角形 正17角形 正257角形 × 正157角形 「赤外線」の種類: 遠赤外線 中赤外線 近赤外線 水溶性のビタミン: ビタミンB1 ビタミンC ナイアシン パントテン酸 × ビタミンA × ビタミンD × ビタミンE × ビタミンK 国際単位系のうち「SI基本単位」に含まれる単位: モル ケルビン カンデラ × オーム × ワット × ヘルツ × アンペア 古代ギリシャで「3大作図不能問題」といわれた問題: 角の三等分問題 立方体倍積問題 円積問題 人類種別において「新人」に属する化石人類: 港川人 上洞人 クロマニヨン人 グリマルディ人 × ローデシア人 × ネアンデルタール人 1916年にドイツの心理学者ヘニングが提唱した、4つの基本味覚: 甘味 塩味 酸味 苦味 細菌の細胞にあるもの: 細胞膜 細胞壁 リボソーム × 核膜 × ゴルジ体 × ミトコンドリア 1959年に「反陽子の発見」によりノーベル物理学賞を受賞した物理学者: エミリオ・セグレ オーウェン・チェンバレン × ウォルター・ブラッテン × アントニー・ヒューイッシュ 2009年にノーベル物理学賞を受賞した物理学者: チャールズ・カオ ウィラード・ボイル ジョージ・スミス 物理学者アインシュタインと結婚した女性: ミレーバ エルザ × パウリーネ × マルゴット 「天動説」を提唱していた科学者: ヒッパルコス エウドクソス アリストテレス 「地動説」を提唱していた科学者: アリスタルコス コペルニクス ガリレオ ニュートン 淡水で見られる魚のうち、海で生まれるもの: ウナギ アユカケ × シシャモ × サツキマス × サケ × アユ スペースシャトル「コロンビア」に搭乗した日本人宇宙飛行士: 向井千秋 土井隆雄 × 毛利衛 × 野口聡一 × 若田光一 一般に「水上置換法」で集める気体: 一酸化窒素 水素 窒素 一酸化炭素 × 二酸化窒素 石綿の種類: クリソタイル クロシドライト アモサイト トレモライト アクチノライト アンソフィライト × クリソベリル 黄色の花を咲かせる植物: キャベツ キュウリ カボチャ × ナス × ネギ 「托卵」の習性を持つ鳥: カッコウ ホトトギス × ウグイス × ホオジロ × ツバメ 炭素を含みながら「無機物」に含まれる物質: ダイヤモンド グラファイト 二酸化炭素 「ヒゲクジラ」に分類されるクジラ: セミクジラ ザトウクジラ ナガスクジラ シロナガスクジラ × マッコウクジラ × アカボウクジラ 実在する魚: オジサン ウッカリカサゴ サブロウ × オバサン × ドッキリカサゴ 日本人宇宙飛行士の向井千秋が搭乗したスペースシャトル: コロンビア ディスカバリー 「示準化石」である化石: 三葉虫 アンモナイト フデイシ × オバサン × ドッキリカサゴ カモメ科の鳥: ウミネコ × カササギ × コウノトリ アメリカの無人宇宙飛行計画: パイオニア計画 マリナー計画 × ジェミニ計画 夜になると葉が閉じる植物: シロツメクサ ネムノキ フジ × オシロイバナ 地球より自転周期が長い太陽系の惑星: 水星 金星 火星 国の特別天然記念物に指定されているもの: 牛島のフジ 阿寒湖のマリモ 宝生院のシンパク 春日山の原生林 蒲生のクス 東根の大ケヤキ × 滝前不動のフジ × 三恵の大ケヤキ × 二川のヘゴ × 北花沢のハナノキ × 栢野の大スギ × 日御崎の大ソテツ × 竹野のホルトノキ 「特別天然記念物」に指定されている動物: ニホンカモシカ ニホンカワウソ コウノトリ メグロ カンムリワシ ゲンジボタル ミカドアゲハ × ツシマヤマネコ × ヘイケボタル × ジュゴン × ヤイロチョウ × ニホンザル × 比内鶏 肉食である動物: オオカミ チーター × アカカンガルー × カバ ミトコンドリアに含まれる酵素系: 電子伝達系 クエン酸回路 × 解糖系 × カルビン回路 人間の上半身にある筋肉: 僧帽筋 腹直筋 広背筋 三角筋 裸子植物であるもの: マツ ソテツ スギ イチョウ × シシガシラ × スダジイ × オニタビラコ × ナラ 「深成岩」に含まれる岩石: 斑れい岩 花崗岩 閃緑岩 × 石灰岩 「火山岩」に含まれる岩石: 安山岩 流紋岩 玄武岩 × 凝灰岩 「寄生植物」である植物: ヤドリギ ナンバンギセル ネナシカズラ × サルノコシカケ ギリシャで盛んな地震予知法「VAN法」に名を残す研究者: バロツォス アレクソポルス ノミコス ノーベル物理学賞を受賞した人物のうち、アメリカ人: パーシー・ブリッジマン ジョン・バーディーン アーサー・コンプトン × ジョセフ・トムソン × ポール・ディラック × ジェームズ・チャドウィック 小腸にある毛細血管から吸収される物質 ブドウ糖 アミノ酸 × 脂肪酸 × グリセリン ★×印はリンパ管から吸収 同じ科に属する動物: キツネとタヌキ アシカとオットセイ サバとマグロ × ブンチョウとキュウカンチョウ × カブトムシとクワガタムシ × モリアオガエルとウシガエル 「効果」に名を残す科学者のうち、ドイツ人: マグヌス マイスナー メスバウアー ゼーベック シュタルク 法則に名を残す学者で、ドイツ人: オーム ケプラー ガウス 法則に名を残す学者で、フランス人: シャルル パスカル ゲイリュサック ダランベール 法則に名を残す学者で、イギリス人: ボイル フレミング ジュール フック × ハッブル フランス出身の科学者: ダランベール パスカル ベクレル クーロン × ホイヘンス × ケルビン × ドルトン スウェーデン出身の科学者: アレニウス エーケベリ × キルヒホッフ × カール・ボッシュ イタリア出身の科学者: ガルバーニ アボガドロ トリチェリ × ドップラー 「プラズマ」の例に当てはまるもの: 炎 蛍光灯 雷 × 雲 × シリコン 日本数学検定協会が主催する「算数検定」のうち、「通信検定」にあるもの: ゴールド シルバー アインシュタイン × レッド × ピンク 冥王星と同じく「準惑星」である惑星: エリス セレス マケマケ ハウメア 冥王星 × セドナ 臭いのある気体: オゾン × 窒素 無色・無臭の気体: メタン プロパン × メチルアミン アメリカにある天文台: パロマー天文台 ウィルソン天文台 ヤーキス天文台 ローウェル天文台 × パークス天文台 アメリカのマウナケア山にある天文施設: ジェミニ北望遠鏡 ケック天文台 すばる望遠鏡 × プルコボ天文台 × カイパー空中天文台 × ハッブル宇宙天文台 人間の体内でビタミンとなる、「プロビタミン」に含まれる物質: エルゴステリン × コエンザイム × トリプトファン ケンブリッジ大学の教授職「ルーカス教授職」に就いている人物: スティーブン・ホーキング ジョージ・エアリー チャールズ・バベッジ ジョージ・ストークス ポール・ディラック × アンドリュー・ワイルズ × ウィリアム・ラッセル × ジョージ・ブール いわゆる「外来種」である動物: オオヒキガエル × キタキツネ × オオムラサキ 火星と木星の間に存在する「小惑星帯」にある惑星: パラス ジュノー ケレス ベスタ × エロス × セドナ 炭水化物を分解する酵素: アミラーゼ マルターゼ ラクターゼ タンパク質を分解する酵素: レンニン トリプシン キモトリプシン 虫媒花である植物: カボチャ ヘチマ ヒマワリ × イネ × ムギ × マツ 日光が無いと育たない「陽性植物」: タンポポ ヨモギ ススキ × カンアオイ 線結び アメリカにあるNASAの宇宙センターと所在する州の組合せ: ジョンソン宇宙センター → テキサス州 ゴダード宇宙センター → メリーランド州 ステニス宇宙センター → ミシシッピ州 食虫植物とその捕虫方式の組合せ: モウセンゴケ → とりもち式 ゲンリセア → 誘い込み式 タヌキモ → 吸い込み式 ハエトリグサ → 挟み込み式 火山岩とその成分が同じ火成岩の組合せ: 流紋岩 → 花崗岩 玄武岩 → 斑れい岩 安山岩 → 閃緑岩 星雲とその存在する星座の組合せ: ペリカン星雲 → はくちょう座 猫の手星雲 → さそり座 北アメリカ星雲 → はくちょう座 彼岸花星雲 → さそり座 かに星雲 → おうし座 亜鈴状星雲 → こぎつね座 アイリス星雲 → ケフェウス座 干潟星雲 → いて座 らせん状星雲 → みずがめ座 木星状星雲 → うみへび座 くらげ星雲 → ふたご座 節足動物とその分類の組合せ: ヤスデ → 倍脚類 ムカデ → 多脚類 クモ → 蛛形類 エビ → 甲殻類 抵抗器やコンデンサの表示記号に使用される色とその色が表す数字の組合せ: 茶 → 1 赤 → 2 橙 → 3 黄 → 4 緑 → 5 青 → 6 紫 → 7 灰 → 8 世界的に流行したインフルエンザとその発生年の組合せ: スペイン風邪 → 1912年 アジア風邪 → 1957年 香港風邪 → 1968年 ソ連風邪 → 1977年 宇宙飛行を行った女性と出身国の組合せ: ヘレン・シャーマン → イギリス サリー・ライド → アメリカ 「合金」とその別名の組合せ: 赤銅 → 烏金(うきん) 青銅 → 唐金(からかね) 魚の鱗の形状とそれを持つ魚の組合せ: 楯鱗(じゅんりん) → エイ 硬鱗 → チョウザメ 円鱗 → カツオ 櫛鱗(しつりん) → サバ 化合物と花火におけるその効果の組合せ: 三硫化アンチモン → 助燃剤 硝酸ストロンチウム → 赤色を出す 塩素酸カリウム → 酸化剤 ノーベル化学賞受賞者とその出身国の組合せ: ファント・ホッフ → オランダ エミール・フィッシャー → ドイツ アレニウス → スウェーデン ラムゼー → イギリス ガリレオの著書「天文対話」の登場人物とその役割の組合せ: サルヴィアーティ → ガリレオの支持者 サグレド → 中立的な立場 シンプリチオ → ガリレオの反対者 「原始反射」とその事例の組合せ: 自動歩行反射 → 前傾姿勢により歩く素振りをする モロー反射 → 驚いた時抱え込む動作をする 世界の天文学者の名前の組合せ: クリスティアン → ホイヘンス ニコラウス → コペルニクス ヨハン → ボーデ 1973年にノーベル生理学・医学賞を受賞した科学者の名前の組合せ: コンラート → ローレンツ カール・フォン → フリッシュ ニコ → ティンバーゲン 1979年にノーベル物理学賞を受賞した科学者の名前の組合せ: シェルドン → グラショー アブドゥス → サラム スティーヴン → ワインバーグ 生物の分類の階級と英語名の組合せ: 門 → ファイラム 綱 → クラス 目 → オーダー 科 → ファミリー 属 → ジーナス 1973年にノーベル生理学・医学賞を受賞した科学者の名前の組合せ: コンラート → ローレンツ カール・フォン → フリッシュ ニコ → ティンバーゲン 食用牛の品種とその原産国の組合せ: シャロレー種 → フランス マレーグレー種 → オーストラリア ヘレフォード種 → イギリス ブランガス種 → アメリカ DNAを構成する核酸塩基とその略号の組合せ: シトシン → C チミン → T 山菜とその「科」の組合せ: ヤチブキ → キンポウゲ科 カタクリ → ユリ科 コゴミ → イワデンダ科 ハマボウフウ → セリ科 絶滅した動物とその絶滅した世紀の組合せ: ドードー → 17世紀 ロドリゲスクイナ → 18世紀 クアッガ → 19世紀 リョコウバト → 20世紀 テイオウキツツキ → 21世紀 細胞にある組織とその発見者の組合せ: リボソーム → パラディ リソソーム → ド・デューブ ミトコンドリア → ベンダ 人間の毛髪の「層」とその英語名の組合せ 毛表質 → キューティクル 毛皮質 → コルテックス 毛髄質 → メデュラ 「チューリング賞」を受賞した人物の名前の組合せ: マービン → ミンスキー ジョン → マッカーシー モーリス → ウィルクス 観葉植物の名前の組合せ: アレカ → ヤシ セロ → ム 「アポロ計画」とその時の船長の組合せ: アポロ7号 → シラー アポロ13号 → ジム・ラベル アポロ17号 → ユージン・サーナン 動物と科の組合せ: ヤク → ウシ科 シフゾウ → シカ科 アルパカ → ラクダ科 数学の賞と第1回の受賞者の組合せ: アーべル賞 → セール フィールズ賞 → アールフォルスとダグラス ガウス賞 → 伊藤清 ネバンリンナ賞 → タージャン 衛星の打ち上げ施設と所在する国の組合せ: スリハリコタ宇宙センター → インド パルマチン空軍基地 → イスラエル ウーメラ実験場 → オーストラリア バイコヌール宇宙基地 → カザフスタン アルカンタラ宇宙基地 → ブラジル 感染症とその媒介をする生物の組合せ: ラッサ熱 → マストミス ライム病 → マダニ 感染症とその語源となった地名の組合せ: ラッサ熱 → ナイジェリア ライム病 → アメリカ ポリマーとそのアルファベットでの略称の組合せ: ポリアミド → PA ポリアセタール → POM ポリアミドイミド → PAI 物質と名付け親の組合せ: イーレム → ジョージ・ガモフ フロギストン → シュタール タキオン → ジェラルド・ファインバーグ ビタミン → フンク グリコーゲン → ベルナール サルの仲間の名称: イン → ドリ ハヌマン → ラングール ゲラダ → ヒヒ アンドロメダ座を構成する星とその名前の組合せ: ミラク → β星 アルマク → γ星 植物と花が咲く季節の組合せ: アザレア → 春 キキョウ → 夏 キンモクセイ → 秋 シクラメン → 冬 数学の賞に名を残す数学者と出身国の組合せ: ネバンリンナ → スウェーデン フィールズ → カナダ アーベル → ノルウェー ヴェブレン → アメリカ 三代にわたる科学者とその説明の組合せ: クリスチャン・ボーア → 「ボーア効果」で有名 ニールス・ボーア → 「量子力学の父」と呼ばれる オーゲ・ボーア → 1952年ノーベル物理学賞受賞 液性と「ムラサキキャベツ液」が呈する色の組合せ: 酸性 → 赤色 中性 → 紫色 弱いアルカリ性 → 緑色 強いアルカリ性 → 黄色 星座とα星の組合せ: カシオペア座 → シェダル ペルセウス座 → アルゲニブ 医学用語とその命名者の組合せ: アトピー → コカ アレルギー → ピルケー アナフィラキシー → リシェ 宇宙船「ボストーク」に搭乗した宇宙飛行士とその飛行時間の組合せ: ガガーリン → 1時間48分 チトフ → 25時間18分 テレシコワ → 70時間50分 ブィコフスキー → 119時間6分 数学上の問題と解決した数学者の組合せ: ビーベルバッハ予想 → ルイ・ド・ブランジュ 佐藤・テイト予想 → リチャード・テイラー 植物とその分類の組合せ: ヒノキ → 落葉針葉樹 カラマツ → 常緑針葉樹 カエデ → 落葉広葉樹 サザンカ → 常緑広葉樹 地質年代の名称とその語源となった地名がある国の組合せ: ペルム紀 → ロシア デボン紀 → イギリス ゴトランド紀 → スウェーデン ★ゴトランド紀=シルル紀 地質年代の名称とその命名者の組合せ: カンブリア紀 → セジウィック オルドビス紀 → ラブワース シルル紀 → マーチソン マグニチュードの種類とその略号の組合せ: 表面波マグニチュード → Ms モーメントマグニチュード → Mw 実体波マグニチュード → mB メンデレーエフが存在を予言した元素と現在の名前の組合せ: エカアルミニウム → ガリウム エカホウ素 → スカンジウム 化学の法則と発見者の組合せ: 気体反応の法則 → ゲイ・リュサック 質量保存の法則 → ラボアジェ 倍数比例の法則 → ドルトン 定比例の法則 → プルースト 「線」とその発見者の組合せ: 宇宙線 → ヘス α線、β線 → ラザフォード ガンマ線 → ヴィラール 陰極(カナル)線 → アストン 赤外線 → ハーシェル 紫外線 → リッター 人名に由来する病名とその人物の出身国の組合せ: アジソン病 → イギリス バセドウ病 → ドイツ パーキンソン病 → イギリス アルツハイマー病 → ドイツ メニエール病 → フランス ベーチェット病 → トルコ クッシング病 → アメリカ 日本のノーベル賞受賞者と出身大学の組合せ: 湯川秀樹 → 京都大学 江崎玲於奈 → 東京大学 白川英樹 → 東京工業大学 数列とその略称の組合せ: 等差数列 → A.P. 等比数列 → G.P. 調和数列 → H.P. 世界初の心臓移植手術に関係する対象と人物の組合せ: ドナー → ダルファル レシピエント → ワシュカンスキー 医師 → バーナード 哺乳類と属する「目」の組合せ: ヒヨケザル → 皮翼目 ツチブタ → 管歯目 ツパイ → 登木目 ナマケモノ → 異節目 ハネジネズミ → 長脚目 ナキウサギ → 重歯目 ハイラックス → 岩狸目 「ネコ目」の動物と所属する科の組合せ: フォッサ → ジャコウネコ科 フェネック → イヌ科 「ネズミ目」の動物と所属する科の組合せ: ハムスター → キヌゲネズミ科 モルモット → テンジクネズミ科 モモンガ → リス科 「症候群」と名付けた人物の組合せ: ランチメイト症候群 → 町沢静夫 青い鳥症候群 → 清水将之 のび太・ジャイアン症候群 → 司馬理英子 専門的な集中治療室とその略称の組合せ: 脳神経外科集中治療室 → NCU 呼吸器疾患集中治療室 → RCU 脳卒中集中治療室 → SCU 植物とその和名の組合せ: ガーベラ → アフリカセンボンヤリ ゼラニウム → テンジクアオイ 絶滅が危惧される鳥類とレッドデータブック上での位置づけの組合せ: オガサワラカラスバト → 絶滅 アカオネッタイチョウ → 絶滅危惧IB類 トキ → 野生絶滅 クロヅル → 情報不足 植物と所属する科の組合せ: ユウガオ → ウリ科 チョウセンアサガオ → ナス科 カスミソウ → ナデシコ科 フクジュソウ → キンポウゲ科 ツキミソウ → アカバナ科 エニシダ → マメ科 ブーゲンビリア → オシロイバナ科 ハイビスカス → アオイ科 アザレア → ツツジ科 デイゴ → マメ科 パンジー → スミレ科 フリージア → アヤメ科 シャクナゲ → ツツジ科 クチナシ → アカネ科 フジ → マメ科 キノコと所属する科の組合せ: マツタケ → キシメジ科 ナメコ → モエギダケ科 マイタケ → サルノコシカケ科 エリンギ → ヒラタケ科 毒蛇と所属する科の組合せ: ブラックマンバ → コブラ科 ヤマカガシ → ナミヘビ科 ニホンマムシ → クサリヘビ科 特別天然記念物に指定されている植物と所属する都道府県の組合せ: 田島ケ原サクラソウ自生地 → 埼玉県 狩宿の下馬ザクラ → 静岡県 宝生院のシンパク → 香川県 蒲生のクス → 鹿児島県 博士号と女性第1号の組合せ: 医学博士 → 宮川庚子 理学博士 → 保井コノ 薬学博士 → 鈴木ひでる 農学博士 → 辻村みちよ ノーベル化学賞受賞者とその受賞理由に関連する用語の組合せ: スモーリー → フラーレン プリゴジン → 散逸構造 ヘイロフスキー → ポーラログラフィー チカノーバー → ユビキチン オットー・ハーン → 原子核分裂 JAXAが打ち上げた衛星とその用途の組合せ: きずな → 超高速インターネット衛星 きらり → 光衛星間通信実験衛星 あけぼの → 地球磁気圏観測衛星 いぶき → 温室効果ガス観測技術衛星 すざく → X線天文衛星 あかり → 赤外線天文衛星 だいち → 陸域観測技術衛星 植物とその正式名称の組合せ: ミリオンバンブー → ドラセナ・サンデリアーナ トラノオ → サンセベリア ホンコンカポック → シェフレラ・アルポリコラ 元素とその命名者の組合せ: 水素 → ラボアジェ ホウ素 → ゲイリュサック 塩素 → デービー ヨウ素 → ゲイリュサック メンデルの法則を再発見した化学者と出身国の組合せ ド・フリース → オランダ チェルマク → オーストリア コレンス → ドイツ 鳥と主にエサとするものの組合せ: ヒヨドリ → カキ カケス → コナラ スズメ → イネ 古代の生物と繁栄した地質年代の組合せ: アパトサウルス → ジュラ紀 ティラノサウルス → 白亜紀 プラテオサウルス → 三畳紀 メガロドン → 第三紀 ナウマンゾウ → 第四紀 古代の生物と生息した地質時代の組合せ: サンヨウチュウ → 古生代 アンモナイト → 中生代 ビカリア → 新生代 同年にノーベル物理学賞を受賞した人物同士の組合せ: アーサー・コンプトン → チャールズ・ウィルソン ヘンドリック・ローレンツ → ピーター・ゼーマン シュレーディンガー → ポール・ディラック ワルサー・ボーテ → マックス・ボルン ブライアン・ジョゼフソン → 江崎玲於奈 リチャード・ファインマン → 朝永振一郎 レイモンド・デービス → 小柴正俊 マーティン・ライル → アントニー・ヒューイッシュ ルドルフ・メスバウアー → ロバート・ホフスタッター グスタフ・ヘルツ → ジェイムス・フランク キュリー夫人 → ベクレル イゴール・タム → イリヤ・フランク グリエルモ・マルコーニ → ブラウン バーディーン → ブラッテン 同年にノーベル医学・生理学賞を受賞した人物同士の組合せ: カミッロ・ゴルジ → ラモン・イ・カハル パウル・エールリヒ → イリヤ・メチニコフ フレデリック・バンティング → ジョン・マクラウド バリー・マーシャル → ロビン・ウォーレン アレクサンダー・フレミング → ハワード・フローリー ジェームズ・ワトソン → モーリス・ウィルキンス ゴッドフリー・ハウンズフィールド → アラン・コーマック バルチ・ブランバーグ → ダニエル・ガジュセック カール・ピーター・ダム → エドワード・ドイジー ペイトン・ラウス → チャールズ・ハギンズ 星座と制定した天文学者の組合せ: ほうおう座 → バイエル いっかくじゅう座 → バルチウス くじゃく座 → バイエル きりん座 → バルチウス かじき座 → バイエル やまねこ座 → ヘベリウス りゅう座 → プトレマイオス りょうけん座 → ヘベリウス テーブルさん座 → ラカイユ 動物と歯の本数の組合せ: 犬 → 42本 牡馬 → 40本 牝馬 → 36本 猫 → 30本 ウサギ → 28本 毒を持つ魚とその科の組合せ: ウミスズメ → ハコフグ科 シマヒメヤマノカミ → フサカサゴ科 キタマクラ → フグ科 バラムツ → クロタチカマス科 植物とその別名の組合せ: モンキーポッド → レインツリー アオダモ → コバノトネリコ プルメリア → テンプルツリー ハナミズキ → アメリカヤマボウシ キクニガナ → チコリ ヒゴロモソウ → サルビア 雲の呼び名とその別名の組合せ: 層雲 → 霧雲 巻層雲 → 薄雲 乱層雲 → 雨雲 順番当て(4単語) オーストリア出身の物理学者で、生誕順: ドップラー → マッハ → シュレーディンガー 1803 1838 1887 原子炉の開発段階による分類で、出来上がっていく順: 実験炉 → 原型炉 → 実証炉 → 実用炉 スペースシャトルで、打ち上げられた順: コロンビア → チャレンジャー → アトランティス → エンデバー 1981 1983 1985 1992 鳥で、「科」の50音順: オシドリ → ウミネコ → カササギ → ニワトリ カモ科 カモメ科 カラス科 キジ科 → メグロ メジロ科 1等星で、見かけの明るさの明るい順: シリウス → アークトゥルス → リギル・ケンタウルス → ベガ -1.46等 -0.04等 -0.01等 0.03等 → カペラ → リゲル → プロキオン → アルタイル 0.08等 0.12等 0.34等 0.77等 → スピカ → デネブ 1.04等 1.25等 太陽系の惑星で、自転周期が長い順: 金星 → 水星 → 火星 → 海王星 243日 58日 24時間36分 16時間6分 → 土星 → 木星 10時間14分 9時間55分 日本の数学者で、文化勲章を受章した順: 本多光太郎 → 高木貞治(ていじ) → 湯川秀樹 → 仁科芳雄 1937 1940 1943 1946 → 真島利行(りこう) 1949 更新世の氷期で、古い順: ヴュルム氷期 → リス氷期 → ミンデル氷期 → ギュンツ氷期 科学の法則・効果に名を残す学者で、生誕順: ケプラー → ボイル → クーロン → ボルタ 1571 1627 1736 1745 → コリオリ → ゼーマン → ラマン 1792 1865 1888 天文学者で、生誕順: コペルニクス → ガリレオ → ケプラー → カッシーニ 1473 1564 1571 1625 → ハレー 1656 希ガス元素で、空気中に存在する体積比率が高い順: アルゴン → ネオン → ヘリウム → クリプトン 「生物地理区」で、面積の大きい順: 旧北区 → 新北区 → エチオピア区 → オーストラリア区 5410万km2 2290万km2 2210万km2 770万km2 → オセアニア区 100万km2 原子力船で、完成した順: サバンナ → オットーハーン → むつ 1934 1964 1976 土星の「環」で、直径の大きい順: カッシーニの間隙 → エンケの間隙 → マックスウェルの空隙 → キーラーの空隙 4700km 325km 270km 35km 温室効果ガスで、温暖化に影響を与える割合を示した「地球温暖化係数」が小さい順: 二酸化炭素 → メタン → 一酸化二窒素 → 六フッ化硫黄 1 21 310 23900 地球物理学者で、生誕順: 田中舘愛橘 → アルフレート・ウェゲナー → トゥーゾ・ウィルソン → 竹内均 1856 1880 1908 1920 クジラの種類で、一般的に体長の大きい順: シロナガスクジラ → セミクジラ → ゴンドウクジラ 生物で、足の数が多い順: フジツボ → ムカデ → ゲジ 元素で、イオン化傾向の高い順: リチウム → ルビジウム → カリウム → バリウム → ストロンチウム → マグネシウム → アルミニウム → カドミウム → コバルト → ニッケル → アンチモン → ビスマス 彗星で、太陽を周る周期が長い順: 百武彗星 → ヘール・ボップ彗星 → 池谷・関彗星 → 池谷・張彗星 約11万年 約2600年 877年 366年 → スイフト・タットル彗星 → ハレー彗星 エンケ彗星 135年 76年 3.3年 彗星で、太陽系からの平均距離が近い順: シュワスマン・ワハマン第1彗星 → ハレー彗星 6AU 18AU 彗星で、太陽系からの最接近距離が短い順: ハレー彗星 → IRAS・荒貴・オルコック彗星 → テンペル第1彗星 0.586AU 0.99AU 1.51AU 彗星で、最接近距離が近い順: レクセル彗星 → テンペル・タットル彗星 → アイラス・荒貴・オールコック彗星 → ハレー彗星 0.0151AU 0.0229AU 0.0312AU 0.0334AU → ビエラ彗星 → ポン・ウイネッケ彗星 → シュワスマン・ワハマン第三彗星 → 菅野・三枝・藤川彗星 0.0366AU 0.0394AU 0.0617AU 0.0628AU ガリレオ・ガリレイの年譜で、起こった順: 落体の法則を発見 → 木星の衛星を発見 → 「天文対話」を刊行 → 振り子時計を発明 1592頃 1610 1632 1638以降 金属で、熱伝導率の高い順: 銀 → 銅 → 金 → アルミニウム → 鉄 金属で、密度の高い順: 白金 → 金 → 銅 21.4g/cm3 19.3g/cm3 8.9g/cm3 金属で、融点の高い順: 鉄 → 銅 → 金 → 鉛 1535 1084 1064 327 人体の元素の組成で、重量の割合の大きい順: 酸素 → 炭素 → 水素 → 窒素 日本に上陸した台風で、古い順: 室戸台風 → 枕崎台風 → カスリーン台風 → キティ台風 1934 1945 1947 1949 → ジェーン台風 → 伊勢湾台風 1950 1959 日本人宇宙飛行士で、生誕順: 毛利衛 → 向井千秋 → 土井隆雄 → 若田光一 1948 1952 1954 1963 → 野口聡一 1965 ノーベル物理学賞受賞者で、古い順: ジョン・バーディーン → リチャード・ファインマン → マーチン・パール 1956 1965 1995 ノーベル化学賞受賞者で、古い順: グレン・シーボーグ → メルヴィン・カルヴィン → ジェローム・カール 1951 1961 1985 磁石で、発明された順: KS鋼 → MK鋼 → 新KS鋼 → ネオジム磁石 1917 1931 1934 1984 「レッドデータブック」に記載されている動物で、絶滅の危機の頻度が高い順: トキ → ツシマヤマネコ → マナヅル → ヤマネ 野生絶滅 絶滅危惧IA類 絶滅危惧II類 準絶滅危惧類 環境省の「レッドデータブック」に記載されている動物で、絶滅の危機の頻度が高い順: イリオモテヤマネコ → アマミノクロウサギ → シナノホオヒゲコウモリ → エゾオコジョ 絶滅危惧IA類 絶滅危惧IB類 絶滅危惧II類 準絶滅危惧 元素で、原子番号の小さい順: Cr → Co → Cd → Cs 24・クロム 27・コバルト 48・カドミウム 55・セシウム → Cf 98・カリホルニウム 元素で、原子番号の小さい順: Pm → Pt → Pa → Pu 61・プロメチウム 78・白金 91・プロトアクチニウム 94・プルトニウム 宝石で、硬度の高い順: アメシスト → オパール → ラピスラズリ 7 6.5 5.5 「アポロ計画」の歴代船長で、古い順: アームストロング → コンラッド → シェパード 11号 12号 14号 金属で、モースの硬度計の硬度が高い順: 蛍石 → 方解石 → 石膏 → 滑石 硬度4 硬度3 硬度2 硬度1 元素で、沸点の高い順: マグネシウム → 水銀 → 窒素 → ヘリウム 1090℃ 356.73℃ -195.79℃ -268.93℃ 「ヤード・ポンド法」における容積の単位で、大きい順: ブッシェル → ケニング → ペック → パイント 36.36リットル 18.18リットル 9.09リットル 0.568リットル 国名に由来する元素で、原子番号の小さい順: ゲルマニウム → ポロニウム → フランシウム → アメリシウム 32 84 87 95 イギリスの「グリニッジ天文台」の歴代館長で、就任した順: エドモンド・ハレー → ジェームズ・ブラッドリー → ナサニエル・ブリス 1720・第2代 1742・第3代 1762・第4代 動物で、染色体の数が多い順: アメリカザリガニ → コイ → エビ → ウマ 200 100 92 66 → ニワトリ → ハツカネズミ → ヒキガエル → ショウジョウバエ 48 40 22 8 ノーベル物理学賞を受賞した日本人で、受賞時の年齢が若い順: 湯川秀樹 → 江崎玲於奈 → 朝永振一郎 → 小林誠 32 48 59 64 → 益川敏英 → 小柴昌俊 68 76 ノーベル物理学賞を受賞した日本人で、受賞した順: 朝永振一郎 → 江崎玲於奈 → 小柴昌俊 1965 1973 2002 ノーベル化学賞を受賞した日本人で、受賞時の年齢が若かった順: 田中耕一 → 白川英樹 → 下村脩 43歳 64歳 80歳 北斗七星を構成する星で、明るい順: アリオト → メラク → フェクダ → メグレズ 1.78等 2.37等 2.54等 3.44等 耳にある骨で、音が伝わる順: つち骨 → きぬた骨 → あぶみ骨 1903年にノーベル物理学賞を受賞した学者で、生誕順: アンリ・ベクレル → ピエール・キュリー → マリー・キュリー 1852 1859 1867 不飽和脂肪酸で、不飽和結合の数が多い順: ドコサヘキサエン酸 → エイコサペンタエン酸 → リノール酸 → オレイン酸 6 5 2 1 日本の人工衛星で、打ち上げられた順: おおすみ → しんせい → たいよう → きく 1970 1971 1975/2 1975/9 → うめ 1976 「恒星スペクトル」で、恒星の明るさが明るい順: O → B → A → G ★「OB」以外はアルファベット順 ハムスターの種類で、一般的に体長の大きい順: ゴールデンハムスター → ジャンガリアンハムスター → ロボロフスキーハムスター 15〜20cm 7〜13cm 7〜10cm 冥王星の衛星で、大きい順: カロン → ヒドラ → ニクス 土星の衛星で、大きい順: タイタン → レア → イアペトゥス → ディオネ 木星の衛星で、大きい順: アマルテア → ヒマリア → テーベ → シノーペ クラゲの幼生の呼び名で、成長する順: プラヌラ → ポリプ → ストロビラ → エフィラ → メテフィラ 発明家エジソンの発明品で、古い順: 蓄音機 → 白熱電球 → キネトスコープ → ヴァイタスコープ 1877 1879 1891 1897 火山の噴火の種類で、一般に溶岩の温度が高い順: アイスランド式 → ハワイ式 → ストロンボリ式 → ブルカノ式 「古生代」に含まれる地質年代で、古い順: デボン紀 → 石炭紀 → 二畳紀 ★二畳紀=ペルム紀 4番目 5番目 6番目 ハロゲン化水素で、沸点が高い順: フッ化水素 → ヨウ化水素 → 臭化水素 → 塩化水素 19.51℃ -35.36℃ -67℃ -85℃ 「夏の大三角」を構成する星で、地球からの距離が遠い順: デネブ → ベガ → アルタイル 尺貫法の質量の単位で、重い順: 貫 → 斤 → 両 → 匁 3.75kg 600g 37.5g 3.75g 尺貫法の面積の単位で、大きい順: 町 → 段/反 → 畝 → 坪 9917平方m 991.7平方m 99.17平方m 3.30平方m → 合 → 勺 0.33平方m 0.033平方m 人間の手の甲にある「感覚点」で、数が多い順: 痛点 → 圧点 → 冷点 → 温点 電磁波で、波長の長い順: 電波 → 赤外線 → 紫外線 → X線 → ガンマ線 人工衛星を打ち上げた国で、古い順: 旧ソ連 → フランス → 中国 → イギリス 1957 1965 1970 1971 → イスラエル 1988 科学史上の出来事で、古い順: ガリレオが振り子の等時性を発見 → ニュートンが万有引力を発見 → キャベンディッシュが水素を発見 → ケクレがベンゼン環構造を提唱 1583 1687頃 1766 1865 → DNAのらせん構造を発見 1953 ヘビで体長が長い順: アミメニシキヘビ → アナコンダ → ボア → アオダイショウ 化学の法則で、発見された順: 質量保存の法則 → 定比例の法則 → 気体反応の法則 1774 1799 1808 環境省の「両生類・爬虫類レッドリスト」に登録されているサンショウウオで、絶滅の危機の度合いが大きい順: アベサンショウウオ → アカイサンショウウオ → トウキョウサンショウウオ → オオサンショウウオ 心理学者で、生誕順: エミール・クレペリン → ジグムント・フロイト → カール・グスタフ・ユング → ロールシャッハ 1856/2 1856/5 1875 1884 → エリクソン 1901 「アポロ計画」の月飛行船が着陸した場所で、古い順: 静かの海 → フラマウロ丘陵 → インブリウムの海 → デカルト高地 アポロ11号 アポロ14号 アポロ15号 アポロ16号 → タウロス・リットル峡谷 アポロ17号 宇宙飛行士で、月面に降り立った順: ニール・アームストロング → ピート・コンラッド → アラン・シェパード → デイヴィッド・スコット アポロ11号 アポロ12号 アポロ14号 アポロ15号 → ジョン・ヤング アポロ16号 1991年版の環境省「レッドリスト」におけるカテゴリーで、リスクの高い順: 絶滅危惧種 → 危急種 → 稀少種 元素で、原子番号の小さい順: ルビジウム → セシウム → フランシウム 37 55 87 元素記号で、原子番号の小さい順: セリウム → ツリウム → タリウム → トリウム 58・Ce 69・Tm 81・Tl 90・Th 動物で、聞くことのできる音の周波数が低い順: ヒト → ネコ → イルカ → コウモリ 動物で、聞き取れる高音の周波数が高い順: ネコ → イヌ → ヒト "65,000Hz" "47,000Hz" "20,000Hz" ルート6の根号を外した時、小数点以下に出てくる数字の順: 4 → 9 → 8 → 7 ★2.44948974 元素で、地殻に存在する割合が多い順: アルミニウム → 鉄 → カルシウム → ナトリウム → マグネシウム 動物で、脈拍の多い順: カナリア → スズメ ネズミ → ヒト → フナ → カメ 物質で、プラスに帯電する傾向が高い順: ガラス → ウール → ナイロン → 絹 → 木綿 → 麻 → ポリエステル → アクリル 物質で、マイナスに帯電する傾向が高い順: 塩化ビニル → アクリル → レーヨン 「メシエ天体」で、番号の小さい順: オメガ星雲 → あれい星雲 → オリオン大星雲 M17 M27 M42 プログラミング言語で、開発された順: FORTRAN → COBOL → BASIC → Pascal 1954 1959 1964 1970 → C 1972 太陽系の惑星で、表面温度が高い順: 金星 → 火星 → 土星 → 海王星 737K 210K 93K 53K 元素で、発見された順: 水素 → 酸素 → ウラン → カルシウム 1766 1771 1789 1808 → ゲルマニウム → ネオン 1885 1898 「アポロ計画」における月着陸船の名前で、古い順: スヌーピー → イーグル → イントレピッド → アンタレス 1969/5・アポロ10号 1969/7・アポロ11号 1969/11・アポロ12号 1971/1・アポロ14号 → ファルコン → チャレンジャー 1971/7・アポロ15号 1972・アポロ17号 発光する動物で、普通体長の大きい順: ホタルイカ → ゲンジボタル → ウミホタル 星座で、大きさが大きい順: うみへび座 → へびつかい座 → へび座 → みずへび座 1303平方度 948平方度 637平方度 243平方度 星座で、大きさが大きい順: おおぐま座 → くじら座 → ヘルクレス座 → エリダヌス座 1280平方度 1231平方度 1225平方度 1138平方度 → ペガスス座 → りゅう座 1121平方度 1083平方度 星座で、大きさが小さい順: こうま座 → や座 → コンパス座 72平方度 80平方度 93平方度 黄道12星座で、大きさが大きい順: おとめ座 → しし座 → いて座 → おうし座 1294平方度 947平方度 867平方度 797平方度 → ふたご座 514平方度 1917年に創設された「理化学研究所」の歴代所長で、就任した順: 菊池大麓 → 古市公威 → 大河内正敏 → 仁科芳雄 1917 1918 1921 1946 宇宙船で、地球低軌道への打ち上げ能力が低い順: ペガサス → ロコット → ソユーズ → プロトン 0.5t 1.8t 6.9t 19.8t 数学者で、生誕順: ピタゴラス → フィボナッチ → デカルト → 関孝和 B.C.582 12世紀 1596 1642 → オイラー → ガウス → ガロア 1707 1777 1811 絶滅した動物で、最後に確認されたのが早い順: モア → エピオルニス → ドードー → ジャイアントモア 16世紀以前 16世紀 1681 1770 → ブルーバック → オオウミガラス → クアッガ → ハワイクイナ 1800 1844 1882 1893 → エゾオオカミ → リョコウバト/ワライフクロウ 1900 1914 地質年代を特定するために使われる原始放射性核種で、半減期が長い順: ルビジウム87 → ウラン238 → 炭素14 475億年 45億年 5730年 遺伝や進化の法則で有名な学者で、生誕順: ラマルク → ダーウィン → ド・フリース → モーガン 1744 1809 1848 1866 月面着陸したアポロの歴代船長で、古い順: ピート・コンラッド → デイビッド・スコット → ユージーン・サーナン 12号 15号 17号 日本のノーベル賞受賞者で、生誕順: 小柴昌俊 → 白川英樹 → 野依良治 1926 1936 1938 馬の先祖で、栄えた順: ヒラコテリウム → オロヒップス → エピヒップス → メソヒップス → ミオヒップス → パラヒップス → メリキップス → プリオヒップス 順番当て(1単語) NASAのジェット推進研究所が所有する、無人火星探査計画のための火星探査機の名称:マーズ・グローバル・サーベイヤー 1901年に初のノーベル化学賞を受賞したオランダの化学者:ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ 「珪性肺塵症」の正式名称:pneumonoult ramicroscopics ilicovolcanoconiosis 世界最大のカミキリムシ:タイタンオオウスバカミキリ ウシの品種「ホルスタイン」の正式名称:ホルスタイン・フリーシアン さんかく座のα星:カプトトリアングリ ダイオキシンの1種:ポリクロロジベンゾフラン 「川崎病」の正式名称:小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群 アインシュタインの「特殊相対性理論」の英語表記:special theory of relativity 北米産のミミズ「レッドウォーム」の学術名:ルンブルクス ルベルス 一般的には「セイヨウオトギリソウ」という植物の英語名:セント・ジョーンズ・ワート いわゆる「ドライアイ」の正式名称:乾性角結膜炎 7年に一度2日間しか咲かないという、世界最大の花を持つ植物:ショクダイオオコンニャク ジュラ紀の後期に栄えた恐竜の名前:コンプソグナトゥス ジュラ紀に栄えた、史上最大とも言われる恐竜の名前:アンフィコエリアス 2002年に発生した感染症「SARS」の正式名称:重症急性呼吸器症候群 ★Severe Acute Respiratory Syndrome サンゴを食べることで知られる貝:ヒメシロレイシガイダマシ カタツムリの触角に寄生して鳥に食べられ、鳥の中で成虫になる虫の名前:レウコクロリディウム パネルクイズ 文字パネル 優れた功績を残した数学者に贈られる「フィールズ賞」が創設された年:1936年 2006年に打ち上げられた、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した地球観測衛星の名前:だいち ★月観測衛星は「かぐや」 生物の発生過程で形成される胚葉を外胚葉・中胚葉・内胚葉の3つに分類したドイツの動物学者:レーマク 他の金属に混ぜると結合力が増すため製鋼の分野によく使用される、原子番号23の元素:バナジウム 前脚を高く上げる姿が美しく馬車向けの最上級の品種である、ノーフォーク種などの交配で生まれた馬:ハクニー 2003年に「ポアンカレ予想」を解決したロシア人数学者は、「グリゴリー・?」:ペレルマン 人工知能研究者のジョン・マッカーシーが1958年に開発したプログラミング言語:LISP 溶液が殺虫剤・殺魚剤・農薬として広く効果を持つ、デリスなどの植物から抽出される化合物:ロテノン 韓国の国の花でもある「ムクゲ」は、?科の植物:アオイ 加水分解酵素の1つで、尿素をアンモニアと二酸化炭素とに分解する働きを持つのは:ウレアーゼ アメリカの天文学者カール・セーガンが著した、宇宙と生命の起源を扱った科学啓蒙書のタイトル:コスモス 一般に「三大合成繊維」と呼ばれる繊維は、「ナイロン」「アクリル」と:ポリエステル 行動分析学の創始者であるアメリカの心理学者で、教育的応用してのプログラム学習の開発者でもあるのは:スキナー たんぱく質を加水分解してペプトンやポリペプチドにする、膵液に含まれる消化酵素:トリプシン オスミウム、イリジウムの2つの元素を発見したイギリスの化学者は、「スミッソン・?」:テナント メスから卵を託されたオスのペンギンが、互いに体をくっ付け合って熱が逃げないようにする行動のこと:ハドリング 原子核崩壊の研究などにより、1921年にノーベル化学賞を受賞したイギリスの化学者は「フレデリック・?」:ソディ お互いの尻尾をくわえ長い列になって進む特徴でも知られる、別名を「ジャコウネズミ」というトガリネズミ科の動物:スンクス JAXAが運用している、「温室効果ガス観測技術衛星」の愛称:いぶき 沙羅双樹は?科に属する植物:フタバガキ 海王星の衛星トリトンや天王星の衛星アリエルとウンブリエルを発見したイギリスの天文学者は、「ウィリアム・?」:ラッセル 「酵素」という言葉を命名した、19世紀ドイツの生理学者は「ウィルヘルム・?」:キューネ 1924年、静岡で発見された化石に対し「ナウマンゾウ」と命名した、当時の京都帝国大学理学部助教授:槇山次郎 2009年に、地球から115億光年離れた宇宙に集団があると判明した、猛烈な勢いで新しい星を生む銀河は「?銀河」:モンスター ヨーグルトの食菌作用を提唱しヨーグルト普及のきっかけともなった、1908年にノーベル生理学・医学賞を受賞したロシアの生物学者:メチニコフ 2009年には日本人の山中伸弥と森和俊も受賞した、医学の研究で業績を挙げた研究者に贈られる賞は「?国際賞」:ガードナー 東京理科大学の創立者の1人としても有名な、平山信・木村栄ら多くの天文学者を育てたことで知られる天文学者:寺尾寿 1877年に断熱膨張による低温化により酸素の液化に成功したフランスの物理学者は、「ルイ・ポール・?」:カイユテ 植物の根や茎の伸長を促す植物ホルモンで、その代表的なものとして「インドール酢酸」が知られるのは:オーキシン 数論の超難問といわれた「佐藤・テイト予想」を解決したイギリスの数学者は、「リチャード・?」:テイラー パリティ対象性の破れの発見により、1957年にノーベル物理学賞を受賞した中国系アメリカ人は「楊振寧」と:利政道 素粒子の新しい量子数である「ストレンジネス」を発見し、「西島・ゲルマンの規則」を提唱した日本の物理学者:西島和彦 2009年10月にNASAが打ち上げ成功した、次世代ロケットの試験機は「?1-X」:アレス フェルマーの最終定理解決にも貢献した、「すべての楕円曲線はモジュラーである」という予想に谷山豊とともに名を残す数学者:志村五郎 西洋の積分法と同一のものを記述した「円理表」で知られる、江戸時代の和算家:和田寧 「発微算法」などの著書を残した方程式の解法、行列式など様々な分野で業績を残した江戸時代の数学家:関孝和 発達した牙が肉を貫き鼻の天辺あたりから突き出ている痛そうな姿でも知られる、別名を「シカイノシシ」という動物:バビルサ 「スターフルーツ」は?科の植物:カタバミ 「ミラクルフルーツ」は?科の植物:アカテツ 母体・胎児用の集中治療室のこと:MFICU その棲息する地域から「チュウベイバク」とも呼ばれる夜行性のバクは、「?バク」:ベアード 大陸の形成・分裂などを、地下深くのマントル層全体の動きを元に扱おうとする学説は「?テクトニクス」:プルーム しし座の星の中で3番目に明るい、二重星でもある2等星の名前:アルギエバ 二重星でもある、やぎ座のα星の名前:アルゲディ アラビア語で「わき腹」を意味する言葉に由来する、ペルセウス座のα星:アルゲニブ 約3000年前はこの星が北極星だったという、りゅう座のα星:トゥバン アラビア語で「鼻」を意味する言葉に由来する、くじら座のα星:メンカル 2009年は日本の板垣公一らが受賞した、新しい彗星を発見したアマチュア天文家に与えられる賞は「?・ウィルソン賞」:エドガー 哲学者・ソクラテスが処刑される際に用いられたともいわれる、ドクニンジンに含まれている神経毒の名前:コニイン ラテン語で「真珠」という意味がある、かんむり座のα星:ゲンマ 突然人間に感染し急速に広がるウィルスのことを、特に「?・ウィルス」という:エマージング 回転系の流体力学において非線形を示す無次元数のことを、スウェーデン生まれの気象学者の名から「?数」という:ロスビー 水晶体が混濁して、視力が低下する病気:白内障 化学実験室などで、固体物質を乾燥させたり、吸湿性の物質を保存するために用いられる肉厚のガラス製容器の名前:デシケーター 脚気の検査に使用される、膝の裏側を叩いた時に自然と足が動く現象のこと:膝蓋腱反射 2009年に中国で化石が発見され「泥」を意味するラテン語から命名された、鳥類と同じような3本の指を持つ恐竜:リムサウルス 2009年にメキシコで発生し世界中に広まった病気に対してWHOがつけた名称は、「インフルエンザA ?」:H1N1 「レストレス・レッグス症候群」「下肢静止不能症候群」とも呼ばれる、身体末端の不快感や痛みによる慢性的な病態は「?脚」:むずむず 数学者のシーモア・パパートが1967年に開発した、特に作図能力に優れたプログラミング言語:LOGO 1968年と1980年の2度ノーベル化学賞を受賞したイギリスの科学者:サンガー 1967年にプログラミング言語「LOGO」を開発したアメリカの数学者は、「シーモア・?」:パパート 「アオダモ」は?科の植物:モクセイ 「シロダモ」は?科の植物:クスノキ 両生類を大きく3つに分けると、「有尾類」「無尾類」と:無足類 1885年に、麻黄からエフェドリンを発見した日本の医学者:長井長義 1856年に世界初の合成染料「モーブ」を発見したイギリスの化学者:パーキン 銅に濃硝酸を加えると発生する赤褐色の気体:二酸化窒素 2009年2月に地球に再接近して話題となった、次回の太陽への再接近は数万年後と予測されている彗星は「?彗星」:ルーリン 「ワームホール」「ブラックホール」などの用語を提唱したアメリカの物理学者、は「ジョン・?」:ホイーラー 1790年にフランスの化学者が考案した炭酸ナトリウムの製造法は、「?法」:ルブラン ジャコビニ流星群の母天体として有名な彗星は、「ジャコビニ・?彗星」:ジンナー ギリシャ語で「三日月」という意味がある、ビュレットなどに液体を注いだ際、表面張力でできる表面の湾曲のこと:メニスカス 日本の宇宙物理学研究の草分け的存在である天文学者で、1965年に京都産業大学を創設し初代学長に就任したのは:荒木俊馬(としま) 1996年、日本人宇宙飛行士として初めてMS(ミッション・スペシャリスト)としてエンデバーに搭乗した人物:若田光一 振り子の等時性を応用して振り子時計を発明したホイヘンスの出身国:オランダ 父のジョセフ・ジョンは1906年に、息子のジョージ・パシェットは1937年にノーベル物理学賞を受賞した物理学者は「?親子」:トムソン 再生医学において重要な役割を果たすと期待されている「新型万能細胞」を、アルファベット3字で「?細胞」という:iPS 1980年にスウェーデンで設立された科学の賞で、2009年には岸本忠三と平野俊夫が日本人で初受賞したのは「?賞」:クラフォード ハドロンを構成する素粒子を「クォーク」と名付けたアメリカの物理学者:ゲルマン 「自由電子」を提唱したドイツの物理学者は、「パウル・?」:ドルーデ 物理学における液体の構造を表す模型に名を残す、イギリスの物理学者:バナール 著書「エーテルと物質」で知られるアイルランドの理論物理学者は、「ジョセフ・?」:ラーモア 1901年に第1回ノーベル生理学・医学賞を受賞したドイツの医学者は、「エミール・アドルフ・フォン・?」:ベーリング 熱についての法則「ジュールの法則」に名を残す化学者ジェームズ・プレスコット・ジュールの出身国:イギリス パリの古名から名付けられた元素:ルテチウム アメリカがスペースシャトルの打ち上げに初めて成功したのは?年:1981年 集積回路の発明で知られるアメリカの電子技術者で、2000年のノーベル物理学賞を受賞したのは「ジャック・?」:キルビー 「コンピューターの性能は、価格の2乗に比例する」という法則の名前は、「?の法則」:グロッシュ 「ミツアナグマ」という別名を持つ、分厚い皮膚で攻撃を跳ね返すため南アフリカ共和国の戦車の名前にもなっているイタチの仲間:ラーテル 伝染病や感染症が、一定の地域に一定の罹患率で繰り返される状況のこと:エンデミック 放射性元素の崩壊の研究や同位体の概念を提唱したことで、1921年にノーベル化学賞を受賞したのは「フレデリック・?」:ソディ ウシガエルを思わせる鳴き声を発する、世界最大のセミは「?ゼミ」:テイオウ 東京大学の宮崎徹教授が発見した、細胞内で脂肪の元となる物質ができるのを妨げたり、脂肪を溶かして減らしたりする作用があるタンパク質:AIM 和名を「セイヨウカリン」という、マーマレードの語源とされるバラ科の植物:マルメロ ブータンの国の動物「国獣」にもなっている、全身から強い臭いを発するウシ科の動物:ターキン 「全ての元素はいくつかの水素からなり、そのため全ての元素は整数の原子量を持つ」という仮説を立てた化学者は「ウィリアム・?」:プラウト 1921年に浜名湖の近くで発見されたゾウの化石に「ナウマンゾウ」と名付けた、当時の京都帝国大学助教授:槇山次郎 イースター島の創造神にちなんで命名された、「冥王星型天体」の1つである準惑星の名前:マケマケ レミントンランド社が1951年に発売した、世界初の商用コンピュータは「? I」:UNIVAC 数学の「ケプラー予想」を解決した数学者は、「トマス・?」:ヘイルズ 数学の「ビーベルバッハ予想」を解決した数学者は、「ルイ・ド・?」:ブランジュ パルサーを発見した功績により、1974年のノーベル物理学賞をヒューイッシュと共に受賞した人物は「マーティン・?」:ライル 1915年に赤痢菌の新種である駒込A菌、駒込B菌を発見した日本の医学者の名前:二木謙三 漢字の「虱」から来ている、虫のシラミの別名:半風子 東急油壺マリンパークの館長を務め「お魚博士」と呼ばれた水産学者で、童謡「秋の子」の作曲でも知られるのは:末広恭雄 実物大の大きさで描いた鳥類画集「アメリカの鳥類」で有名なアメリカの鳥類学者は、「ジョン・ジェームズ・?」:オーデュボン 真空度が水銀柱0.1ミリ以下の放電管のことを、発明者の名をとって「?管」という:クルックス 初めて製作した技術者の名が付けられた、スペクトル研究などに使う真空放電管は「?管」:ガイスラー 元素の中で、スウェーデンの首都ストックホルムのラテン語名から命名されたのは:ホルミウム 男性の更年期障害のことを、アルファベット3文字で「?症候群」という:LOH 1950年代後半より欧州の研究者を中心に開発されたプログラミング言語で、C言語などに多大な影響を与えたことで知られるのは:ALGOL クロソイド曲線の別名にも名前を残しているフランスの物理学者は、「マリー・アルフレッド・?」:コルニュ カモノハシやハリモグラなど、子が卵から生まれる原始的な哺乳類を総称した分類:単孔類 アラビア語で「尾に輝くもの」を意味する、つる座のα星:アルナイル 1980年にスウェーデンで設立された科学の賞で、2009年には岸本忠三と平野俊夫が日本人で初受賞したのは「?賞」:クラフォード 1585年に出版した「小数論」で小数の概念を提言したベルギーの数学者は、「シモン・?」:ステヴィン 2010年に東京大学教授の国吉康夫らが開発した、生後約9ヶ月程の赤ちゃんにそっくりなロボットに付けられた名前:Noby 1960年に、ルビーを用いた世界初のレーザーを作製したアメリカの物理学者は「セオドア・?」:メイマン ケイ藻類などの植物プランクトンによる、淡水域の水の着色現象のこと:水の華 2009年9月に初飛行を行った、国際宇宙ステーションへ物資を運ぶ日本の無人補給機のアルファベット3文字での略称:HTV 炭素14による年代測定法の発明により、1960年にノーベル化学賞を受賞したアメリカの化学者は「ウィラード・?」:リビー 無線通信の研究により、1909年にマルコーニとともにノーベル物理学賞を受賞したドイツの物理学者は、「フェルディナント・?」:ブラウン 熱放射の諸法則に関する発見により、1911年にノーベル物理学賞を受賞したドイツの物理学者は「ヴィルヘルム・?」:ヴィーン 「電気素量、光電効果に関する研究」により、1923年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者は「ロバート・?」:ミリカン 「インシュリンの発見」により、1923年にマクラウドとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したカナダの医学者:バンティング 「インシュリンの発見」により、1923年にバンティングとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したイギリスの医学者:マクラウド 「X線照射による突然変異体発生の発見」により、1946年にノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカの遺伝学者は「ハーマン・?」:マラー 「節足動物に対するDDTの毒作用の発見」により、1948年にノーベル生理学・医学賞を受賞したスイスの化学者は「パウル・?」:ミュラー ロボトミー手術を考案し、1949年のノーベル生理学医学賞を受賞したポルトガルの医者は「アントニオ・?」:モニス 黄熱病のワクチンを開発し、1951年にノーベル生理学医学賞を受賞した南アフリカの学者は「マックス・?」:タイラー 「メーザー、レーザーの発明」などの功績により、1964年にバソフ・プロホロフとともにノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者は「チャールズ・?」:タウンズ 「感染症の起源および伝播の新たな機構に関する発見」により、1976年にノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカの学者は「ダニエル・?」:ガジュセック 「CTスキャンの発明」により、1979年にハウンズフィールドとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカの医学者は「アラン・?」:コーマック 2008年にフランソワーズ・バレシヌシらともにノーベル生理学・医学賞を受賞したフランスの医学者は、「リュック・?」:モンタニエ プログラミング言語・Javaの生みの親として有名なアメリカのプログラム技術者は、「ジェームズ・?」:ゴスリン 2010年に千葉工業大学の未来ロボット技術センターが開発した、約100kgの荷物を運べる二足歩行型のロボットの名前:core(コア) 補体結合反応を行う物質を発見「アレキシン」と命名した、百日咳の病原体発見により1919年にノーベル生理学・医学賞を受賞した細菌学者:ボルデ アメリカの「水爆の父」として知られる、ハンガリー生まれのユダヤ人核物理学者は「エドワード・?」:テラー 光学顕微鏡を発明したといわれる16世紀末オランダの科学者は、「?親子」:ヤンセン ウニの幼生で、「プリズム幼生」と成体との間に位置するものを「?幼生」という:プルテウス 流れの中に物体を置いた時にその物体に沿って流れの向きが変わる流体の性質のことを、発見者の名にちなみ「?効果」という:コアンダ 考古学者ゼカリア・シッチンが冥王星の外を周回すると提唱した、バビロニア神話に登場する惑星:ニビル 空気の無い状態で酵素反応を行わせるために用いるガラス製の密閉試験管を、考案者の名前から「?管」という:ツンベルク 2009年5月に、地球からおよそ131億光年離れたところにある天体の爆発現象を捉えたアメリカの天文衛星:スウィフト 米海洋大気局(NOAA)の研究者が2009年に発表した、「最もオゾン層を破壊する」という化学式N2Oの物質:亜酸化窒素 「スリナム産昆虫変態図譜」という手彩色銅版画集で有名な、ファーブル以前の女性昆虫学者は「マリア・ジビラ・?」:メーリアン NASAの宇宙機「探査機ディープ・スペース1号」が観測したのは「?彗星」:ボレリー ★「テンペル」からの分岐 1986年のノーベル化学賞をハーシュバック・ポラニーと共同受賞した、台湾出身の化学者:李遠哲 ロシア宇宙局が2009年に打ち上げを予定している、火星の衛星から地表サンプルを持ち帰るための探査機は「フォボス・?」:グルント 栄養価が高いことで有名な、和名を「ワカバキャベツヤシ」というブラジル原産のヤシ科の植物で、ジュースにして飲まれるのは:アサイー ノーベル物理学賞の受賞で有名な小柴昌俊が2010年に創設した、素粒子の研究者を対象とした化学賞は「?賞」:戸塚洋二 ノーベル物理学賞の受賞で有名な小柴昌俊が2010年に創設した、加速器の研究者を対象とした物理学賞は「?賞」:折戸周治 「遺伝子は染色体上にある」とする、染色体を最初に唱えたアメリカの生物学者は「ウォルター・S・?」:サットン 吉田光由、今村知商ら多くの数学者を育てた、著書「割算書」でも有名な江戸時代の数学者:毛利重能 花粉症の症状改善に効果があるといわれる、和歌山県北山村で生産されている柑橘類の一種:ジャバラ ダイビング愛好家の憧れの魚・マンタは、2種類に分類すると「オニイトマキエイ」と「?マンタ」:ナンヨウ 1820年頃に、コーヒーからカフェインを取り出すことに成功したドイツの科学者は「フリードリヒ・?」:ルンゲ 神経症の治療法である「森田療法」を創始した日本の精神医学者:森田正馬(まさたけ) 並べ替え 10の階乗の値:3628800 2009年にNASAが打ち上げた月を周回する探査機は、「ルナ・?・オービター」:リコネサンス 数学分野で傑出している研究者に贈られる「ラマヌジャン賞」を、2005年の第1回に受賞したブラジルの研究者:マルセロ・ビアナ ヘモシアニンの発見者としても知られ、1926年にノーベル化学賞を受賞したスウェーデンの化学者は、「テオドール・?」:スヴェドベリ アラン・ヒーガー、白川英樹とともに2001年にノーベル化学賞を受賞したニュージーランドの化学者は、「アラン・?」:マクダイアミッド 薄い板に砂をまいて振動させると現れる形のことを、ドイツの物理学者の名前から?という:クラドニの図形 「ストレッチャーストレイン」 とも呼ばれている、鉄鋼材料を引っ張った時に斜めに現れるひずみ模様のこと:リューダース帯 固体元素の定積モル比熱が常温付近ではどれもほとんど等しいという法則は、「?の法則」:デュロン・プティ かつて「カリニ肺炎」と呼ばれていた肺炎は、「?肺炎」:ニューモシスチス ビタミンCの欠乏によって起こる乳児の壊血症の別名:メラー・バーロー病 2009年に関節リウマチや多発性硬化症の治療に効果があると判明した、漢方薬としても使われるアジサイの根に含まれる成分:ハロフジノン ブライアン・グリーンウッドと共に、2008年に「第1回野口英世アフリカ賞」を受賞したケニア出身の医学者:ミリアム・ウェレ 1840年にオゾンを発見したドイツ・スイスの化学者は、「クリスチアン・?」:シェーンバイン 科学用語で、「マクロな領域」と「マイクロな領域」の中間に位置づけられる領域のことを特に「?領域」という:メゾスコピック 長さを測る新たな国家標準の特定標準器として経済産業省が指定した装置:光周波数コム装置 2009年にドイツの化石地域で発見された、4700万年以上前の霊長類の、ほぼ完全な全身骨格の化石につけられた学名:ダーウィニウス ウランの発見により、1903年にキュリー夫妻とともにノーベル物理学賞を受賞したフランスの物理学者:アンリ・ベクレル ガリウム、サマリウム、ジスプロシウムを発見したフランスの化学者は、「ポール・?」:ボアボードラン 1971年に打ち上げられたアポロ14号が着陸した月の場所:フラマウロ高地 2009年までは日本の毒キノコの中で唯一有毒成分が未解明だった、ブナ科の木・ツブラジイの根付近に生える毒キノコの名前:ニセクロハツ マリアナ海溝の水面下10900mの地点で採取された、世界最深部で発見された動物は「?エビ」:カイコウオオソコ 1つの抗体産生細胞に由来するクローンから得られた抗体を、「?抗体」という:モノクロナール 2009年9月に厚生労働省から国内初の認可が与えられた、グラクソ・スミスクラインの子宮頸がんワクチンの名前:サーバリックス 2009年に中国・東北部で化石が発見された、ティラノサウルスの祖先とされる恐竜に付けられた「略奪王」という意味の名前:ラプトレックス 2009年8月に羅老宇宙センターから打ち上げられた韓国初の人工衛星ロケット:KSLV-I 電離層の存在を証明し、1947年にノーベル物理学賞を受賞したイギリスの物理学者は「エドワード・?」:アップルトン ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌の一種で、摂取するとNK細胞の働きを活発にし、インフルエンザの対策になるといわれるのは:1073R-1 電離層の存在を予言したことで知られるイギリスの物理学者は、「オリバー・?」:ヘヴィサイド ボヤイと同時期に非ユークリッド幾何学を創始したロシアの数学者:ロバチェフスキー 気道に食べ物などが詰まった時にみぞおちを勢い良く圧迫する応急処置のことを、考案者の名から「?法」という:ハイムリック アポロ11号に搭乗していた 3人の宇宙飛行士の名前から命名された、月面で発見された新物質の名前:アーマルコライト 「中間銀河ブラックホール」ではないかとも言われている、2009年に地球から2億9000万光年離れた位置に発見された銀河:HLX-1 先カンブリア時代に繁栄した、動物にも植物にも属さないといわれるクラゲのような形をした生物:シクロメデューサ ギリシャ神話の神にちなんで命名された恐竜で、その体高はあらゆる恐竜の中でもっとも高いと推測されるのは:サウロポセイドン 2009年に発見された、恒星の自転と逆向きに公転している太陽系外惑星:HAT-P-7b 体が黒いことから「クマネコ」とも呼ばれる、アジアの森林地帯に棲むジャコウネコ科の動物:ビントロング 緑色植物による空気の浄化作用を研究し、植物の光合成および呼吸を発見したオランダの医学者は「ヤン・?」:インゲンハウス 2006年にコモロ諸島の火山島で発見された、人間の親指ほどの大きさしかないコウモリは「?コウモリ」:アレンユビナガ 2009年に京都大学の西村いくこ教授らが発見した、植物の気孔を増やす働きをもつ植物ホルモン:ストマジェン トウモロコシを用いた「可動遺伝因子の発見」により、1983年にノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカの生物学者は「バーバラ・?」:マクリントック 日本では「蜂窩織炎」という傷口から進入したブドウ球菌などによって引き起こされる急性の炎症のこと:フレグモーネ 2009年にアメリカ・ニューメキシコ州で化石が発見された、「太陽神」などの意味がある北米で最古級の恐竜:タワ・ホーラエ 低い酸素濃度でも芽胞を形成するグラム陽性の桿菌の一種:クロストリジウム 2009年10月に、環境省が「国内希少野生動植物種」に追加したコウモリの一種は「?コウモリ」:オガサワラオオ 塩野義製薬が開発し、2009年11月に厚生労働省に対し製造・販売の承認申請を行った、国産初のインフルエンザ治療薬の名前:ペラミビル 目も吸盤もなく変態前後で形態が異なるため、かつては別の生物だと思われていたヤツメウナギの幼生:アンモシーテス カンブリア紀から生息しており生きている化石の1つとされる、現在では深海に生息する巻き貝の一種:オキナエビスガイ 別名を「アフリカホウセンカ」という、ツリフネソウ科の園芸植物:インパチェンス 森林保護学を確立し「里山」の言葉を提唱した、2009年に亡くなった森林生態学の大家:四手井綱英(しでいつなひで) 「地球の生命の起源は、宇宙からやってきた微生物やウイルスである」という仮説のこと:パンスペルミア 別名を「六方晶ダイヤモンド」という、ダイヤモンドより58%固い可能性があるといわれる炭素の同素体:ロンズデーライト 2005年に発見された、準惑星「エリス」が持つ衛星:ディスノミア 「アルゴリズム」の語源になったと言われている、9世紀イラクの数学者:アル・フワリズミー 普通日本人が食しているイネの学名:オリザ・サティバ 肛門付近から墨汁のような液を噴出するという奇妙な習性をもつアカマンボウ目の魚:アカナマダ 別名を「オーストラリアウンバチクラゲ」という、非常に高い毒性で恐れられるクラゲ:キロネックス タミフルよりも効果があるといわれる、第一三共が発売予定のインフルエンザ治療薬の名前:ラニナミビル 健康診断では肝臓の淡白合成機能の指標とされる酵素の一種:コリンエステラーゼ 筑波大学の研究チームが開発した、赤ちゃんの感情をプログラムで再現したロボットの名前:YOTARO(ヨタロウ) 沖縄地方に生息する、国内で最も小さい種類のセミの名前:イワサキクサゼミ 「大きく膨らむ胃」「大きく開く口」を持ち、自分よりも大きな獲物を食べることができるというスズキ目の魚:オニボウズギズ 1メートルの定義は、光が真空中を「?分の1秒」間進む距離:299792458 血液検査では血液中のこの値が高いと賢機能障害の可能性が高いという、アミノ酸の一種が代謝されてできる物質:クレアチニン その姿から、英語では「カワウソネコ」を意味する「オッターキャット」と呼ばれるネコ科の動物:ジャガランディ 岐阜薬科大の原英彰教授らにより、「欠如すると統合失調症になる可能性がある」と突き止められた細胞増殖遺伝子:HB-EGF 斧のような高いトサカを持つプテラノドン属の最大種:ステルンベルギ 患者が治療方針の決定に積極的に参加し、その決定に従って治療を受けることを「執着」という意味の英語から?という:アドヒアランス 男性のみに発生する、X染色体が過剰に含まれる障害のことを、「?症候群」という:クラインフェルター 工学用語だった「ストレス」という言葉を医学に導入し、「ストレス学説」を唱えたカナダの生理学者:ハンス・セリエ 化石の胃のあたりから魚の鱗と思われるものが発見されたことから、魚を食べていたのではと推測されている恐竜の名前:バリオニクス 2001年にロシアの「ソユーズTM-32」に乗り、金額自己負担による史上初の宇宙観光となったアメリカ人実業家の名前:デニス・チトー 北米に生息した生物の大半が絶滅したといわれる、約1万2900年前に始まり1300年程続いた寒冷期は「?期」:ヤンガードリアス クジラの死骸の周囲にのみ生息している、赤くて細い羽毛のような姿をした深海生物:ホネクイハナムシ 生物の実験で用いる、細胞壁を赤く染色する試薬の名前:フロログルシン 特定の細胞に情報伝達をする、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質:サイトカイン 2010年に新種であったことが分かり、国内の恐竜として4例目となる学名がついた草食恐竜は「フクイティタン・?」:ニッポネンシス 東京大学と国立天文台が共同で開発した、省エネ性能で世界一を誇るスーパーコンピュータの名前:GRAPE-DR 鶏肉や牛肉の生食が原因で発生するといわれる食中毒は、「?食中毒」:カンピロバクター 小林誠、益川敏英とともにノーベル物理学賞を受賞してもおかしくない、と言われたが2010年に亡くなったイタリアの物理学者:ニコラ・カビボ 分子と光の相互作用を説明するために使用される図のことを、ポーランドの物理学者の名を取って?という:ヤブロンスキー図 マダガスカル島で猿の仲間「インドリ」「アイアイ」を発見・命名したフランス人学者:ピエール・ソヌラ マイクロソフト社が2010年に開発した、電池の+極と−極の向きを気にせずに電子機器に入れられる技術の名称:InstaLoad 恐竜のティラノサウルスの骨盤のうち恥骨の先の部分を、その形から「?ブーツ」という:ピュービック 2010年に、ベトナム出身者として初めてフィールズ賞を受賞した大学教授の名前:ゴ・バオ・チャウ 患者との対話による治療を意味する医学用語:ムントテラピー 別名を「エダツノレイヨウ」という、北アメリカ大陸で最も俊足とされている動物:プロングホーン 食作用と飲作用がある、細胞が外界の物質を内部に取り込む作用のこと:エンドサイトーシス 青色の光を放つ物は「ムーンストーン」という宝石として重宝される、別名を「玻璃長石」という単斜晶系のアルカリ長石:サニディン 2008年に下村脩、ロジャー・Y・チエンとともにノーベル化学賞を受賞したアメリカの化学者は「マーティン・?」:チャルフィー アラビア語で「南のつめ」を意味する言葉に由来する、てんびん座のアルファ星:ズベンエルゲヌビ ギリシャ神話に登場する女神にちなんで名付けられた、太陽系の準惑星「エリス」の唯一の衛星の名前:ディスノミア 一般には「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれる、筋肉に萎縮をきたす病名:筋委縮性側索硬化症 アルゼンチンの地層から化石が発見され「夜明けの走者」を意味する学名が付けられた、最初期のものとされる恐竜の名前:エオドロマエウス 2011年の夏にも小野薬品工業などから発売される予定の、「貼るタイプのアルツハイマー型認知症治療薬」の成分名:リバスチグミン 2009年に名古屋大学のグループが発見した、脳の一部「海馬」の形成に重要な役割を果たすとされれる遺伝子:ガーディン 2009年に新種の恐竜であると判明した、1998年に石川県で化石が発見された恐竜は「アルバロフォサウルス・?」:ヤマグチオロウム ある天体がブラックホールになってしまう限界値の半径を、「?半径」という:シュバルツシルト 2010年に、アンドレ・ガイムとともにノーベル物理学賞を受賞したロシアの物理学者は「コンスタンチン・?」:ノボセロフ 恐竜絶滅の原因となった小惑星の衛突跡といわれる、メキシコにあるクレーターは「?・クレーター」:チチュルブ 淀川水系、濃尾平野、富山平野に生息する、天然記念物にも指定されているタナゴの仲間である魚:イタセンパラ 「産褥熱」の予防に尽力し、「院内感染予防の父」と呼ばれた19世紀ハンガリーの医師:ゼンメルワイス 帝人ファーマが開発し、2011年より発売が開始された世界でも約40年ぶりとなる痛風の新治療薬の名称:フェブキソスタット スロット 「恐ろしいカギ爪」という意味の名前が付けられた、機敏で二足歩行をしたと考えられている恐竜:ディノニクス 薬液を入れてゴム栓で密封をする、ガラス瓶やプラスチック製の容器のこと:バイアル 1899年にキュリー夫人とともにアクチニウムを発見したフランスの化学者は、「アンドレ・?」:ドビエルヌ ジェニー紡績機と水紡機の両方の長所を取り入れて、「ミュール紡績機」を開発したイギリスの発明家:クロンプトン 1785年に力織機を発明したイギリスの発明家:カートライト 余分なグルコースを貯蔵しておく時の形である高分子「グリコーゲン」を発見したフランスの生理学者は、「クロード・?」:ベルナール ベルグマン社を引退した第一次世界大戦後も武器開発を続け「ズール」を設立した、ヒューゴとハンスの兄弟:シュマイザー 1915年、井戸泰(ゆたか)とともに世界で初めてワイル病の病原体を発見した医学者:稲田龍吉 「微細な金属粒子を用いる有機化合物の水素化法の開発」により、1912年にノーベル化学賞を受賞したフランスの化学者は「ポール・?」:サバティエ 「サイクロトロンの開発および人工放射性元素の研究」により、1939年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者は「アーネスト・?」:ローレンス 「超高圧装置の発明と高圧物理学の研究」により、1946年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者は「パーシー・?」:ブリッジマン 「感染を引き起こす新たな原因物質としてのプリオンの発見」により1997年にノーベル賞を受賞したのは「スタンリー・?」:プルシナー ニワトリなどの家禽に感染して「黒頭病」を引き起こす寄生性の原生生物:ヒストモナス 1924年に、生命の起源に関する仮説(コアセルベート説)を提唱した旧ソ連の生化学者は「アレクサンドル・?」:オパーリン 感染症の1つである「リンゴ病」の正式名称:伝染性紅斑 光線療法による皮膚結核の治療を考案し、1903年にノーベル生理学・医学賞を受賞したデンマークの医師は「ニールス・?」:フィンセン 2009年5月に欧州宇宙機関が宇宙に打ち上げた、世界最大の反射鏡を持つ宇宙望遠鏡の名前:ハーシェル 1970年に1号が打ち上げられた中国の人工衛星:長征 数学者・関孝和の弟子として彼の理論の解説書を多数著した、円周率に関する研究で有名な江戸時代の数学者:建部賢弘(たけべかたひろ) 三角関数の級数展開を記した著書「方円算法」でも有名な、関孝和を祖とする関流和算を確立させた江戸時代の数学者:松永良弼 徳川吉宗に命じられ、地球から太陽や月までの距離を測定したことで知られる江戸時代の数学者:中根元圭(げんけい) ある方向に力を加え変形させると、逆の方向に力を加えた時の強度が低下する現象は「?効果」:バウシンガー 欧州宇宙機関が開発した、人工衛星を打ち上げるために使用するロケットの名前:アリアン ヨハン・バイエルによって作られた星座「ほうおう座」のα星:アンカ 「異なるトカゲ」という意味がある、中生代ジュラ紀後期に生息していた大型肉食恐竜:アロサウルス 1971年に第1号が打ち上げられた、長期宇宙滞在用の宇宙ステーションの名前:サリュート ソロモン諸島のシュワゼル島に生息していたが、第二次世界大戦以降に島に持ち込まれたネコによって絶滅した鳥:カンザシバト 「スモン病」の発生の原因であるとされ1970年に発売中止となった整腸剤:キノホルム 主にアフリカのサバンナに生息する、シマウマの中で最大種であるのは「?シマウマ」:グレビー ギリシャ神話のタンタロスの娘の名前から命名された、原子番号41の元素:ニオブ 寺田寅彦の弟子として知られる日本の地震学者で、地震と重力の関係に関する研究や、日本の重力分布図の作成で有名なのは:坪井忠二 ヤード・ポンド法の容積の単位で、1/8ガロンを1とするもの:パイント 自然界の4つの力のうち「弱い力」「強い力」「電磁気力」を統一しようとする「大統一理論」の略称:GUT ★Grand Unification Theory アラビア語で「羊」を表す言葉に由来する、おひつじ座のα星の名前:ハマル 微生物の培養に用いられるフラスコの名前に名を残す、「酒の博士」として知られた日本の微生物学者:坂口謹一郎 ペプシンやトリプシンの単離に成功し、サムナー、スタンリーとともに1946年にノーベル化学賞を受賞したアメリカの生化学者は「ジョン・?」:ノースロップ 「ネッタイシマカ」や「ヒトスジシマカ」などの蚊によって媒介される感染症は、「?熱」:デング 動物の分類における「目(もく)」のことを英語で:オーダー ロシアの物理学者の名にちなむ、プラズマの振動における減衰現象は「?減衰」:ランダウ 1905年に「50年以内に東京に大地震が発生する」と予告し、社会問題を巻き起こした日本の地震学者:今村明恒 αガラクトシターゼの欠損が原因で発生し幼少期から四肢に強い痛みを伴う、ドイツ人医師にちなんだ病気は「?病」:ファブリー 1843年にそれを発見したフランスの天文学者の名が付いた、約7.5年の周期で公転する彗星は「?彗星」:フェイ ★エンケより長い 17世紀に世界初の実用的な反射望遠鏡を発明したスコットランドの天文学者は、「ジェームズ・?」:グレゴリー 1975年に打ち上げられ、翌年7月に火星に軟着陸したアメリカの探査衛星は「?1号」:バイキング 1923年に北京郊外の周口店で北京原人の歯を発見した、スウェーデンの古生物学者は「ヨハン・?」:アンダーソン ギリシア神話の月の女神にちなむ、月周回衛星「かぐや」を柱としたJAXAの月探査計画は「?計画」:セレーネ 著書「地中の物理」において「燃える土」という元素があると提唱したドイツの化学者は、「ヨハン・ヨアヒム・?」:ベッヒャー 周期表の第16族に属する5つの元素を、「鉱物を生じる元素」という意味で特に?という:カルコゲン 「カーボンナノチューブの発見」「金超微粒子の構造ゆらぎ現象の発見」などで世界的に有名な日本の物理学者:飯島澄男 濡れた砂に力を加えると、粒子の間に水が吸い込まれて固くなる現象を、英国の物理学者の名から「?現象」という:レイノルズ 「アマゾン」「アメリカ」「アフリカ」などの種類がある、カイギュウ目の動物:マナティー 「元素に固有な特性X線の振動数の平方根は、それを放出する元素の原子番号に比例する」という法則は「?の法則」:モーズリー アイスクリームなどに使用される「バニラ」は、?科の植物:ラン 神経細胞間の接合部位を「シナプス」と名付けたことでも知られる、1932年にノーベル生理学・医学賞を受賞したイギリスの生理学者は「チャールズ・?」:シェリントン プルトニウムに中性子を照射して作られる、原子番号95の人工放射性元素:アメリシウム. 1990年に打ち上げられた、日本初の月探査機の名前:ひてん 1998年に打ち上げられた、日本初の火星探査機の名前:のぞみ 雲の状態を観測するため、NASAが1960年に打ち上げた世界初の気象衛星の名前は「?1号」:タイロス 化学式C5H5N5で表される核酸を構成する塩基の1つで、DNAではチミンと、RNAではウラシルと塩基対を作るのは:アデニン ギリシャ語で「強い」を意味する単語にちなむ、強い相互作用を持った素粒子を表す言葉:ハドロン 合成化学物質が自然環境へ与える危険性を、著書「沈黙の春」の中で警告したアメリカの生物学者は「レイチェル・?」:カーソン 2009年1月にJAXAが打ち上げに成功した、温室効果ガス観測技術衛星の名前:いぶき 2005年8月に打ち上げられた、JAXAが運用する小型技術実証衛星の愛称:れいめい 金や銀との合金は歯の治療に用いる、原子番号46の元素:パラジウム 深発地震面の別名にも名を残す、初代気象庁長官も務めた地球物理学者:和達清夫 「アジア型」「エルトール型」の2種類がある病原体は、「?菌」:コレラ ヒトを始めとする脊椎動物の網膜に含まれ光を受け取るのに重要な役目を持つ、別名を「視紅」という色素:ロドプシン 父カール・マンネ、子カイがともにノーベル物理学賞を受賞したスウェーデンの物理学者は、「?親子」:シーグバーン 半導体レーザーや光ファイバーの発明・開発を行い、情報通信技術の発展に大きく貢献した日本人研究者:西澤潤一 1958年にプログラミング言語「LISP」を発明した研究者は、「ジョン・?」:マッカーシー 2010年に東北大学の出澤真理教授らが発表した、人間の皮膚や骨髄の中に存在する多能性幹細胞の名前は「?細胞」:Muse 1890年代に絶滅したとされる、ハワイ島に生息していた飛べない鳥:ハワイクイナ アメリカンとヨーロピアンの2種類がある、別名を「ドッグキャット」という猫の品種:バーミーズ 透明な物質に磁場をかけた時、それに平行に光を透過させると偏向面が回転する現象は「?効果」:ファラデー 英語で「アネモメーター」といえば、「?計」のこと:風速 日本人では木村資生(もとお)が唯一受賞している、英国王立協会が2年に1度優れた業績を挙げた生物学者に授与する賞は「?メダル」:ダーウィン グラスホフ数とプラントル数を掛けることで求められる、流体の中での伝熱に関する無次元数は「?数」:レイリー 開水路などで重力が支配的な流れにおいて得られる、流速と長波の伝播速度の比率を示す無次元数は「?数」:フルード スウェーデン出身の学者の名前にちなむ、コリオリの力と慣性力の比で示される、回転系の流体力学で用いられる無次元数は「?数」:ロスビー 流れ場が連続体として扱えるか否かを決定する、 流体力学で用いられる無次元数のことを「?数」という:クヌーセン 動粘度と温度拡散率の比で定義される、熱伝導に関する無次元数は「?数」:プラントル アメリカの有人宇宙飛行計画「アポロ計画」で、打ち上げに用いられたロケットの名称:サターン 女性が妊娠して第28週から出産後7日くらいまでの期間を「?期」という:周産 泡箱の発明により、1960年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者は「ドナルド・?」:グレーザー 「電気化学の理論及び応用」などの著書でも知られる、日本学術会議の初代会長も務めた化学者:亀山直人 CTやMRIなどによって撮影された死後画像を診断し、死因の究明を行うシステムの略称:Ai(オートプシー・イメージング) 「呼吸器」と「合胞体」の頭文字に由来する、乳児急性気道感染症の主な原因となるウイルスは「?ウイルス」:RS アラビア語で「矢」を意味することばに由来する、や座のアルファ星の名前:シャム 物理学者のフリッチョフ・カプラが1975年に著した、現代物理学と東洋思想との相同性、相補性を指摘した著書は「?自然学」:タオ 1972年に、佐藤文隆とともにブラックホール研究に関する重要な理論「T-S解」を発見した宇宙物理学者:冨松彰 前立腺がんを早期発見するための検査のことを、英語の「前立腺特異抗原」の略から「?検査」という:PSA 多種多様な形をしており雲の下部に灰色の影があることが特徴的な、一般に「雨雲」と呼ばれる雲の種類は「?雲」:乱層 高度5〜13km程度に浮かぶ小さな雲の集まりであることが特徴的な、一般に「うろこ雲」「さば雲」と呼ばれる雲の種類は「?雲」:巻積 高度2〜7km程度に浮かぶ斑状や帯状の形の雲の集まりであることが特徴的な、一般に「ひつじ雲」「むら雲」と呼ばれる雲の種類は「?雲」:高積 対流圏の中層に表れる灰色がかった雲で、一般に「おぼろ雲」とも呼ばれる雲の種類は「?雲」:高層 「48と75」「140と195」のように、1と自分自身を除いた約数の和が互いに他方と等しくなるような自然数の組を「?数」という:婚約 ★「1」を入れると友愛数 「ほくろ」の正式な名称:色素性母斑 ノーベル物理学賞を2度受賞した唯一の人物である、アメリカの物理学者は「ジョン・?」:バーディーン 地震計の考案や初期微動と震源距離に関する公式で知られる日本の地震学者:大森房吉 理科教育に音楽を取り入れ、「歌う生物学者」とも呼ばれる東京工業大学の教授:本川達雄 それ以上増えると爆発する、恒星における内部からの光の放射圧の限界のことを「?限界」という:エディントン 1986年8月に打ち上げられた、JAXAが運用する測地実験衛星の愛称:あじさい 1983年にアメリカ・ルイジアナで突然変異によって誕生した、ダックスフントのような短い脚が特徴的なネコの品種:マンチカン 動物の細胞の中で、様々な組織や臓器に育つ能力があることから「万能細胞」とも呼ばれるのは「?細胞」:胚性幹 雲母を用いて電子線回折を研究し、量子力学の発展に寄与した東京大学原子力研究所長などを務めた日本の物理学者:菊池正士 2010年にNASAの研究チームが発表した、「ヒ素を食べて成長するバクテリア」が発見されたアメリカの湖は「?湖」:モノ ホスピス運動の創始者として知られる、イギリスの女性医学者は「シシリー・?」:ソンダース ドイツ語で「森の死」という意味がある、環境汚染などにより森林が枯れ失われていく現象は「ヴァルト?」:シュテルベン 新型インフルエンザの遺伝子における詳細な検査に用いられている方法は「?検査法」:PCR 別名を「キリンレイヨウ」という、2本足で立ち上がって樹の上のエサを食べる習性で知られる動物:ジェレヌク アインシュタインが特殊相対性理論を含む3つの論文を発表した業績により、「奇跡の年」と呼ばれている年:1905年 加水分解したものは血漿の代用として利用される、スクロースから生産される多糖類の一種:デキストラン 水によく溶け、粘性が高いので食品用糊料や安定剤として用いられる、紅藻類から得られる多糖類の一種:カラギーナン アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」で、1961年にフリーダム7に搭乗し弾道飛行に成功した宇宙飛行士:シェパード アホロートルやイソギンチャクに見られる、動物が幼生形のまま生殖巣が成熟して繁殖する現象のこと:ネオテニー 鉄の原子番号:26 水銀の原子番号:80 カカオに含まれるアルカロイドの一種で、チョコレートやココアの苦味成分であるもの:テオブロミン JAXAが開発し2011年4月より用いられる、国産ジェット旅客機開発のため使用される研究用のジェット機1号機の愛称:飛翔 1960年に、地球外生命を探す「オズマ計画」を実行したアメリカの天文学者は「フランク・?」:ドレイク タイピングクイズ タイピング 清酒の香りの成分でもある、アルコールが発酵する際に生じる黄褐色の物質は「?油」:フーゼル 宇宙で、恒星や銀河が放つ光が、途中にある天体などの重力によって曲げられてしまうことを「重力?」という:レンズ メンデレーエフが存在を予言した元素で、「エカアルミニウム」と呼ばれたのは:ガリウム メンデレーエフが存在を予言した元素で、「エカホウ素」と呼ばれたのは:スカンジウム メンデレーエフが存在を予言した元素で、「エカテルル」と呼ばれたのは:ポロニウム 天文学者のケプラーが1627年に完成させた惑星運行表の名前:ルドルフ表 著書「脳の解剖についての講義」や化石の研究から地層の生成を考察した「固体について」があるデンマークの科学者は、「ニコラウス・?」:ステノ うみへび座、おとめ座に次いで、全天で3番目に大きい星座:おおぐま座 硫化水銀を用いて作られる、赤色顔料の名前:バーミリオン ウズラは「?科」の動物:キジ 1977年にNASAが打ち上げた無人探査機の名前:ボイジャー 落葉高木であるケヤキは「?科」の植物:ニレ 1965年に発見された「池谷・関彗星」に名を残すアマチュア天文家は、「池谷?」:薫 1965年に発見された「池谷・関彗星」に名を残すアマチュア天文家は、「関?」:勉 ノミの足に存在する、跳躍力の元となるタンパク質の名前:レジリン 宇宙の最初期に発生したとされる大爆発に対し「ビッグバン」という言葉を初めて用いた、イギリスの天文学者は「フレッド・?」:ホイル たんぱく質を加水分解してペプトンやポリペプチドにする、膵液に含まれる消化酵素:トリプシン 同じ周波数の小さな音が、大きな音によってかき消されてしまう現象のこと:マスキング効果 ヘビの体内にある、赤外線により温度を感知することができる器官は「?器官」:ピット 発見者の名前に由来する元素「レントゲニウム」の原子番号:111 地震が起きると先に伝わる微動の「P波」と、大きな揺れをもたらす「S波」との間に存在するという地震波:W波 「フレミングの法則」に名を残すイワン・フレミングの出身国:イギリス ★「イギリス」のボイルからの分岐! 屈折率が大きく光沢に富んだ鉛ガラスを英語でいうと、「?ガラス」:フリント 灯台の集光用によく用いられている、フランスの学者の名前が付いたのこぎり状の断面をしたレンズは「?レンズ」:フレネル 波長を波の速度で割って求められるもの:周期 ★振動数の逆数 ハンセン病、皮膚結核、ガンなどに有効な「丸山ワクチン」を作ったのは、「丸山?」:千里(ちさと) 100gの物体を動滑車2個を使って持ち上げた場合、?gの力が必要:40 体を丸める習性があることから「マリネズミ」とも呼ばれる日本固有の動物は、「ニホン?」:ヤマネ ミツバチが巣分かれの時に作る、女王の周囲に群がって丸くなった状態を「分蜂?」という:蜂球(ほうきゅう) マツ科の植物「メタセコイア」の和名:アケボノスギ 日本語では「口吻(こうふん)」という、イヌなどの顔の突き出た部分を?という:マズル エビやカニの足は?対ある:5対 伝染病の発生地域から帰国後にその病気の症例が現れた人を、「感染?患者」という:疑い 伝染病の「感染疑い患者」の中で、検診によって感染の疑いが高いと判断された人を特に「?患者」という:推定 著書「ワープする宇宙」などで「5次元空間」を唱えているアメリカの女性理論物理学者は、「リサ・?」:ランドール 「メビウスの輪」のメビウスと「クラインの壺」のクラインに共通する出身国:フランス 別名を「フクロネズミ」や「コモリネズミ」という有袋類:オポッサム 最初の陸上植物であるシダ植物が生まれたのは、「?紀」:シルル 胞子など、性細胞の融合によらない生殖方法のことを「?生殖」という:無性 元素記号「Pm」で表される元素:プロメチウム クォークに含まれる種類のこと:フレーバー 医者が喉の奥を診る際に使う、舌を押さえる道具の名前は「?子」:舌圧(ぜつあつ) スペースシャトルの後継機としてNASAが開発中である有人宇宙船の名前:オリオン いわゆる「いわし雲」が分類される雲の種類:巻積雲(けんせきうん) いわゆる「ひつじ雲」が分類される雲の種類:高積雲(こうせきうん) 一般に「音の三要素」と呼ばれるのは、「強弱」「高低」と:音色 害虫のうち、ハエやダニなど、病気を媒介したり人を刺すなど不快感を与える害虫のこと:衛生害虫 害虫のうち、コクゾウムシなど、加工・乾燥食品に害を与える害虫のこと:貯穀害虫 害虫のうち、クモやゲジゲジなど、実害はないが気持ち悪さをもたらす害虫のこと:不快害虫 主にニューギニア島に生息する、カンガルーとしては珍しく木の上で生活するのは「?カンガルー」:キノボリ 図面上の曲線距離を測ることができる道具の名前:キルビメーター 筋肉が徐々に萎縮してしまい、運動障害が進行する遺伝性の病気は「筋?」:ジストロフィー 生物が、日照時間の長短に対して反応する性質のことを「?性」という:光周(こうしゅう) 両生類の胚の形成体を発見しノーベル医学・生理学賞を受賞した、ドイツの発生学者は「ハンス・?」:シュペーマン 母体・胎児用の集中治療室のことを、「?ICU」という:MF 漢字では「屈狸」と書く、クマに似たイタチ科の動物:クズリ 「火の竜巻」とも呼ばれる、地震などで都市部に発生した多数の火災から発生する現象を「火災?」:という:旋風 昆虫の脳の後方にある脱皮など多くの生理現象を支配する内分泌器官は、「?体」:アラタ 植物の種の一部分の名称で、胚が成長するための養分を蓄える組織は「胚?」:乳(にゅう) 植物の種の一部分の名称で、成長すると「茎」になるものは「胚?」:軸 宇宙の大規模構造で、銀河の分布がほとんど見られない領域を?という:ボイド 1961年、遺伝子の発現に関する「オペロン説」を発表した生理学者のファミリーネーム:モノー、ジャコブ 雨量計で、日本で用いられる漏斗型をした受水器の直径は?cm:20 石綿の種類で、日本語で「白石綿」とも呼ばれるのは:クリソタイル 石綿の種類で、日本語で「青石綿」とも呼ばれるのは:クロシドライト 石綿の種類で、日本語で「茶石綿」とも呼ばれるのは:アモサイト カワウソはイタチ科の動物ですが、鳥の「ウソ」は?科の動物:アトリ 「土類金属」とも呼ばれる元素:アルミニウム、ガリウム、インジウム、タリウム 確率解析学で用いられる「伊藤の公式」に名を残す数学者は、「伊藤?」:清(きよし) 世界初の人工知能プログラムである「ロジック・セオリスト」を開発した科学者:サイモン、ニューウェル ロシアの有人宇宙船「ソユーズ」に登場したことがある日本人:秋山豊寛、野口聡一 希土類の中ではもっとも多く存在する、原子番号58、記号Ceで表される元素:セリウム 炎色反応で赤色を示すことからラテン語で「赤」という意味の名が付いた、原子番号37の元素:ルビジウム 「フェルマーの最終定理」の解決に大きく貢献した「岩澤理論」に名を残す数学者は、「岩澤?」:健吉 心臓の部屋と部屋の間にある弁で、右心房と右心室の間にあるのは「?弁」:三尖(さんせん) 1996年に、クローン羊のドリーを誕生させた研究所は「?研究所」:ロスリン 微生物によって作られ、他の微生物や生細胞の発育を阻害する物質を「?物質」という:抗生 世界共通の標準時「協定世界時」の略称:UTC 「湖」と「沼」を定義し、「近代湖沼学の父」と呼ばれたスイスの地理学者:フォーレル 野外で捕まえた鳥を鳴かせてその声を競うこと:鳴き合わせ 英語名を「ピカ」という、日本では北海道に棲息する耳の短いウサギの仲間は「?ウサギ」:ナキ 園芸植物に見られる病気で、葉が白色に大きく膨らんで枯れて落ちるものは「?病」:もち ★「すす病」に分岐 主に4歳以下の乳幼児に起こる「川崎病」を初めて報告した医師の名前は、「川崎?」:富作(とみさく) 等号を表す記号「=」を初めて用いたイギリスの数学者は、「ロバート・?」:レコード 化学者の高峰譲吉が最初にアドレナリンを抽出したのは、ウシの?という器官から:副腎 子供のコアラが食べる、母親の肛門から出される離乳食のことを?という:パップ 成人男性が1年間に献血できる血液量は、?mlまで:1200 成人女性が1年間に献血できる血液量は、?mlまで:800 日本で200ml献血ができるのは?歳から:16歳 日本で400ml献血ができるのは?歳から:18歳 2006年から日本で接種が始まった、「MRワクチン」の対象になって いる病気:はしか、風疹 大阪市立自然史博物館の初代館長も務めた、作家・筒井康隆の父にあたる動物学者は「筒井?」:嘉隆(よしたか) スワヒリ語の「攻撃」に由来する、熱帯・亜熱帯地方に見られる感染症は「?熱」:デング 1790年にフランスの化学者が考案した炭酸ナトリウムの製造法は、「?法」:ルブラン 金や銀との合金は歯の治療に用いる、原子番号46の元素:パラジウム ヘビなどが持っている、赤外線を感知できる器官のこと:ピット器官 台風で「猛烈な台風」とは、中心付近の最大風速が毎秒?mのもの:54 アユの放流に関する貢献や「キリン」の名付け親として知られる動物学者は、「石川?」:千代松 斜線の間の形跡を隠すと、その直線の始まりと終わりがずれて見えるという錯視図形を「?錯視」という:ポッゲンドルフ 多足類の生物の体の部分を大きく2つに分けると、「頭部」と「?部」:胴 神経細胞の位置を固定し、神経細胞同士の結合組織の役割を果たす細胞:グリア細胞 大気学者であり化学者でもあるジェームズ・ラブロックが提唱した、地球全体を「巨大な生命体」とみなす仮説:ガイア仮説 ハーシェル親子が作成しジョン・ドレイヤーが追補して1888年に発表されたカタログは「?星表」:NGC ★New General Catalogue 気球を飛ばして上空の気象を測定することを、「?観測」という:パイバル観測 「激痛」という意味の言葉に由来するといわれる、蚊によって媒介されるウィルス型の伝染病:デング熱 透磁率が高いことから精密機器などに多く用いられている、鉄とニッケルの合金の名前:パーマロイ かつて一世を風靡した「エリマキトカゲ」は、?科の動物:アガマ科 発見したフランスの学者2人の名前に由来する、特殊なスペクトルを持つ青色巨星は「?・ライエ星」:ウォルフ 原子炉の種類で、加圧水型のものの略称:PWR ★Pressurized Water Reactor 原子炉の種類で、沸騰水型のものの略称:BWR ★Boiling Water Reactor 主に胃の幽門部分で作成される、胃酸の分泌を促すホルモン:ガストリン ロシアの古い名前に由来する、原子番号44の元素:ルテニウム ★古名「ルテシア」 パリの古名から名付けられた元素:ルテチウム ★エッフェル塔の画像 朝永振一郎とともに1965年にノーベル物理学賞を受賞した科学者:シュウィンガー、ファインマン ★「くりこみ理論」のアレ 地球から最も近い銀河系といわれる「アンドロメダ星雲」のメシエ番号は「M?」:31 世界で唯一の天然原子炉といえば、ガボン共和国にある「?の天然原子炉」:オクロ コロンビア計画の前に打ち上げられた「スプートニク5号」に乗って地球に帰還した犬:ストレルカ、ベルカ 1926年に設立された「化学研究所」の初代所長に就任した人物は、「久原(くはら)?」:躬弦(みつる) イギリスの数学者の名前に由来する、情報工学・計算機科学分野に関する賞:チューリング賞 スウェーデンの生物学者リンネが体系化した、動物の種の表記法は「?法」:二名 発見された研究所のラテン語名から名付けられた、原子番号108の元素の名前:ハッシウム 1942年に開発された世界初のコンピュータ「ABC」の開発者:アタナソフ、ベリー 「黄道12星座」のうち、最も面積が小さいのは:やぎ座 金属に応力を加えて行った時、塑性変形でひずみが生じ始める点のことを「?点」という:降伏点 シガテラ中毒で起こる、熱いものを冷たく感じるなどの温度感覚の異常は「?アイスセンセーション」:ドライ 日本語では「煙霧質」とも呼ばれる、気体中に浮遊している微小な粒子のこと:エアロゾル 2005年に発見された冥王星の新たな衛星とは、「ニクス」と:ヒドラ 物理学者のジョージ・ガモフが著した現代物理学の一般向け解説書は、「不思議の国の?」:トムキンス 2009年には宇宙飛行士の野口聡一が滞在した、日本初の有人宇宙施設の名前:きぼう NASAとGMが開発した、2010年9月に送り込む予定の宇宙飛行士ロボットの名前:R2 トランジスタの研究により、1956年にノーベル物理学賞を受賞した人物:ショックレー、バーディーン、ブラッテン フラーレンの発見により、1996年にノーベル物理学賞を受賞した人物:クロトー、スモーリー、カール 電球のフィラメントを単コイルから二重コイルにした日本の技術者は、「?順一」:三浦 その香りが、ある菓子を思わせることから名付けられたキク科の植物は「?コスモス」:チョコレート 2009年に亡くなった、精神医学者の土井健郎が著した日本人論は「?の構造」:甘え 植物生態学で、森林の縁の小低木やツル植物からなる植物群落を「?群落」という:マント 植物生態学で、草が茂っている植物群落を「?群落」という:ソデ 別名を「プレボストリス」という、その体色から命名されたリスは「?リス」:ミケ 原形質の生命活動の結果生じた、細胞壁や細胞液などの物質を総称して「?質」という:後形 ホタテガイは、「?科」の貝:イタヤガイ 植物体の一部が、外部からの刺激に対して一定の方向へ屈曲する性質のこと:屈性(くっせい) 植物体の一部が、刺激の方向には関係なく一定の方向に曲がる性質のこと:傾性(けいせい) 自由に運動できる生物が、外界の刺激に対し一定方向に移動・運動する性質のこと:走性(そうせい) 深発地震面の別名「和達−ベニオフ面」に名を残す日本の地球物理学者は、「和達?」:清夫 「ふくろう星雲」がある星座:おおぐま座 「大マゼラン星雲」がある星座:かじき座 「小マゼラン星雲」がある星座:きょしちょう座 「わし星雲」がある星座:へび座 「北アメリカ星雲」がある星座:はくちょう座 「カリフォルニア星雲」がある星座:ペルセウス座 1936年の「フィールズ賞」第1回の受賞者:アールフォルス、ダグラス 細菌などを培養する際、雑菌が混入してしまうことを「?ネーション」という:コンタミ 2010年7月の改正臓器移植法施行により可能となったのは、?歳未満の人からの臓器提供:15 元素の中で、スウェーデンの首都ストックホルムのラテン語名から命名されたのは:ホルミウム 偏西風の蛇行が激しくなることにより、気圧の尾根が切り離されて独立して出来る高気圧のこと:ブロッキング高気圧 メスのロバとオスのウマの間に生まれる雑種:ケッテイ 「クエン酸回路の発見」により1953年にノーベル生理学・医学賞を受賞したイギリスの化学者は、「ハンス・?」:クレブス みかんなどの食べすぎで、カロテンなどの作用により肌が黄色くなってしまうのは「?症」:柑皮(かんぴ) 不完全変態する昆虫の幼虫を、妖精にたとえて?という:ニンフ 「カタストロフィー理論」を創始したフランスの数学者は、「ルネ・?」:トム 単子葉類の植物において、茎の付け根から伸びる何本もの細い根を「?根」という:ひげ ツタは、「?科」の植物:ブドウ 葉の形に特徴のある「ヤツデ」は、?科の植物:ウコギ 物質の変形や流動一般に関する化学のこと:レオロジー 栃木県の日光でフランス外交官によって発見され、彼の名にちなんで命名された昆虫:ガロア虫 水の沸点100度を「列氏」でいうと:80度 その名は「在来種」という意味がある、デンマーク原産のブタの品種:ランドレース 世界気象機関による雲の分類のうち、「上層雲」に含まれるもの:巻雲(けんうん)、巻積雲(けんせきうん)、巻層雲(けんそううん) 動物の分布境界線として北海道と樺太との間にある「八田線」に名を残す動物学者は、「八田?」:三郎 植物の分布境界線として択捉島の北・得撫島との間にある「宮部線」に名を残す植物学者は、「宮部?」:金吾 動物の分布境界線として屋久島の南、トカラ海峡との間にある「渡瀬線」に名を残す動物学者は、「渡瀬?」:庄三郎 キューブ お茶に含まれるポリフェノールの一種「カテキン」を発見したドイツの学者:エーゼルベック 葉から雨や空気中の水分を吸収することから、「エアープランツ」とも呼ばれる植物:チランジア イギリス王立協会によって1731年に創立された、科学業績に対して贈られる最も歴史の古い賞:コプリメダル フラミンゴの赤い色素の名前:カンタキサンチン カンブリア紀中に絶滅しており、現生のどの動物群とも類似していないという動物:アノマロカリス 「色素増感太陽電池」とも呼ばれる電池は、「?電池」:グレッツェル 砂が水や風などで動かされてできる規則的な波形のこと:リップルマーク 電気抵抗の測定法に名を残すイギリスの物理学者:ホイートストン 火星に運河があるという説の発端となった天文学者:スキャパレリ 風向、風速が急速に変化する領域を示す英語:ウインドシアー ワサビの辛みの元となる成分の名前:シニグリン HIVの治療薬として用いられる、核酸系逆転写酵素阻害薬の一種:ジドブジン 広大な地域を扱う総観気象学のことを「?気象学」という:シノプティック その獰猛さからアマゾンで最も恐れられている、ナマズ目の魚:カンディル 「ベニフクリンセンネンボク」という和名を持つ観葉植物:コンシンネ 別名を「ツチオオカミ」という、アフリカに棲息するハイエナの仲間:アードウルフ 著書「デ・レ・メタリカ」で知られる、「鉱物学の父」とも呼ばれるドイツの鉱物学者:アグリコラ 地層の断面に見られる縞模様が、層理面と平行でない状態を表す言葉:クロスラミナ 南アフリカに生息する、ウシ科の草食動物:ボンテボック 虫を誘い込んで捕らえる、食虫植物の一種:ゲンリセア 小笠原諸島でのみ見られる、カヤツリグサ科の植物:ムニンナキリスゲ ★ムリゲキニスンナw ジュラ紀後期に出現した翼竜の一種:ランフォリンクス 炎の逆行を防ぐため火口に金網を付けたバーナーのこと:メケルバーナー アフリカや南アメリカで伝染病の媒体となる虫:オンコセルカ 炭化タングステンとコバルトの合金:タンガロイ 有機ヒ素化合物の1つで糜爛性毒ガスの一種:ルイサイト 数理経済学の始祖と称されるフランスの数学者:クールノー 野口英世に留学のきっかけを与えたという細菌学者:フレクスナー ペン先などに利用される、イリジウム、オスミウム、白金、ルテニウムの合金:イリドスミン 体温計を発明したイタリアの科学者:サントリオ 幾何学に登場する定理の1つ「?の定理」:デザルグ アマゾン川等に生息する「ピラニア」の種類で、主にペット用や観賞用に用いられるのは「ピラニア・?」:ナッテリー 病気にかかった人たちの体験談を記録したデータベースのこと:ディペックス 毎年、春に台湾より南から日本に飛来し、秋にその子孫が南の方へ帰っていくというタテハチョウ科のチョウ:アサギマダラ 1966年にフィールズ賞を受賞したドイツ出身の数学者:グロタンディーク ダイエットに効果があると言われている、白インゲン豆の抽出物:ファセオラミン BSEもこの一種である、ヒツジやヤギ類の神経系を冒す致死性の高い変性病のこと:スクレイピー 血液検査で、血液中のこの値が高いと腎機能障害の恐れがある物質:クレアチニン 「ワイル病」の正式名称は、「黄疸出血性?病」:レプトスピラ 1923年にノーベル化学賞を受賞したオーストリアの化学者:プレーグル 1982年にノーベル化学賞を受賞したアメリカの化学者:ハーシュバック 2004年にノーベル化学賞を受賞したイスラエルの生化学者:チカノーバー 1951年にノーベル物理学賞を受賞したイギリスの物理学者:コッククロフト B型肝炎やエイズの治療に用いられている抗ウイルス薬の名称:ラミブジン 2010年に厚生労働省により承認された、緊急避妊薬の名称:ノルレボ 柳沢正史が発見した、血管を収縮される物質の名前:エンドセリン ある武具の名前が付いたシソ科の植物:ナギナタコウジュ 黄金分割の発見で知られる、古代ギリシャの数学者:エウドクソス 世界最大規模の素粒子物理学の研究所である、スイス・ジュネーブにある「欧州原子核研究機構」の略称:CERN 皮膚の下にあって、メラニンを生み出す「色素細胞」のこと:メラノサイト 量子論において、弱い相互作用を伝達するとされる粒子のこと:ウィークボソン オーストラリアの海域に棲むエノプロスス科の淡水魚の名前:オールドワイフ 食欲増進を促すホルモン:グレリン 日本全国に分布する植物・ヒカゲノカズラの別名:オオカミノアシ 演算記号の「+」「−」を考案したドイツの数学者:ウィドマン 最初の近代的星表とされる「ボン掃天星表」を作成したドイツの天文学者:アルゲランダー エフェクト 酸葉 スイバ 「スカンポ」とも呼ばれるタデ科の多年草 稚児車 チングルマ ウメに似た形の花を咲かせる、バラ科の高山植物 辰砂 しんしゃ 水銀の重要な鉱石鉱物 真島利行 まじまりこう 大阪帝国大学総長などを歴任した有機化学者 藤波鑑 ふじなみあきら ニワトリの肉腫ウィルス「藤波肉腫ウィルス」を発見した人物 波斯菊 ハルシャギク 蛇の目草(じゃのめそう)の別名もあるキク科の植物 寸白 すばく 肝斑 かんぱん いわゆる「シミ」のこと 壁蝨 ダニ 唐澤祥人 からさわよしひと 「日本医師会」の会長を務める人物 増本量 ますもとはかる 機能材料に関する研究発展への功績を称える賞に名を残す金属物理学者 血餠 けっぺい 血液が凝固し暗紅色になったもの 金縷梅 まんさく 春に他の花に先駆けて咲くことから名が付いたといわれる花 高木貞治 たかぎていじ 近世日本初の国際的数学者 青山士 あおやまあきら パナマ運河建設に携わった唯一の日本人 木村資生 きむらもとお 中立進化説を提唱している遺伝学者 鶚 ミサゴ 水面に急降下して獲物を捕らえる鳥 五十嵐邁 いがらしすぐる 日本蝶類学会の初代会長を務めた昆虫学者 森田正馬 もりたまさたけ 神経症の治療法である森田療法を創始した精神医学者 井戸泰 いどゆたか 金井宣茂 かないのりしげ 2009年に宇宙飛行士候補者に採用された人物 藤甘草 ふじかんぞう その実が体にくっつく、マメ科の多年草 楔前部 けつぜんぶ 「かゆみ」を感じる脳の部位であると発表された、頭頂葉内側部の名称 秋入梅 あきついり 秋の長雨を表す秋の季語 日不見 ヒミズ 日光が照る所に出てこないためその名が付いたモグラの一種 尉鶲 ジョウビタキ 別名を「紋付き鳥」ともいうツグミ科の鳥 橋本策 はしもとはかる 特徴的な甲状腺炎「橋本病」に名を残す医学者 肘部管 ちゅうぶかん 夕星 ゆうづつ 吸綴 きゅうてつ 乳幼児が、自然と口に触れた物に吸い付くという反射は「?反射」 蒲桃 フトモモ 英語では「ローズアップル」と呼ばれる植物 鹿茸 ろくじょう 生えかわったばかりのシカの角のこと 飯島魁 いいじまいさお 日本鳥学会を創設し初代会長を務めた動物学者 木菟 みみずく フクロウの仲間 卵割腔 らんかつこう 卵割が進むと肺の内部に生ずる空洞のこと 水蚤 ミジンコ 危険を感じると頭を尖らせる特徴がある生物 牛虻 ウシアブ 連翹 れんぎょう モクセイ科の属の1つ 膠原質 こうげんしつ 動物の結合組織の細胞間物質の主成分 橈骨 とうこつ 尺骨とともに前腕を成す骨 杜鵑類 とけんるい 海驢 アシカ 最尤法 さいゆうほう 統計学で、与えられたデータからそれが従う確率分布の母数について推測する方法 胃瘻 いろう 経口摂取できない患者にチューブから栄養を摂取させる方法 虎耳草 ユキノシタ アジサイはこの植物の仲間 朱嘴鸛 シュバシコウ 欧米では幸せや赤ちゃんを運んでくるといわれている鳥 山崎一雄 やまさきかずお 考古化学という学問分野を開拓した、2010年に死去した化学者 丁幾 チンキ 生薬やハーブの成分を、エタノールやその混合液に浸したもの 鷦鷯 みそさざい 冬眠鼠 ヤマネ 日本固有種であるネズミ目の動物 癜 なまず 皮膚に褐色または灰白色のまだらが生じる、皮膚病の一種 蹼 みずかき 穿刺 せんし 医学用語で、薬液などを注入するために体に針を刺すこと セレクトクイズ 四択 プリーストリよりも早く酸素を発見した化学者カール・シェーレの出身国:スウェーデン 「木枯らし」とは、日本の太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く風速?メートル以上の北寄りの風のこと:8メートル 1994年にシューメーカー・レビー第9彗星が衝突した惑星:木星 数学の賞に名を残す数学者フィールズの出身国:カナダ 数学の賞に名を残す数学者ネバンリンナの出身国:フィンランド 「ユークリッドの互除法」によって求められる数:最大公約数 次のうち、確率論の公式として実際にあるのは:伊藤の公式 ルーペで対象物を見る時のピントの合わせ方:ルーペを動かさず対象物を動かす ヒマワリは?科の植物:キク科 太陽の直径は地球の?倍:109倍 千島列島の択捉島とウルップ島の間に引かれた、植物を主とした分布の境界線:宮部線 ★画像! 次の金属のうち、塩酸に反応しないのは:銅 生まれたばかりのナマズにあるヒゲの数:6本 ★成長すると4本になる 次のうち、実在する鳥は:シマセンニュウ 卵の殻に塩酸を加えると発生する気体:二酸化炭素 重曹に酢を加えると発生する気体:二酸化炭素 比較解剖学を研究して奇形学の確立に貢献したフランスの博物学者:サンティレール 元素番号50の元素:錫 2009年6月に土星探査機カッシーニが、水蒸気に「塩」の成分が含まれていることを発見した衛星:エンケラドス 記号「h」で表される、量子力学に用いられる定数:プランク定数 次のうち、豚の品種に無いのは:ランカシャー 多くのノーベル賞受賞者を輩出したイギリスの物理研究所「キャベンディッシュ研究所」の初代所長:マクスウェル 多くのノーベル賞受賞者を輩出したイギリスの物理研究所「キャベンディッシュ研究所」の2代目所長:レイリー卿 ほうれん草の葉から発見されたことから、「葉酸」という別名を持つビタミン:ビタミンM 2009年7月に九州北部に集中豪雨をもたらした原因となった、活発な積乱雲が次々に発達する「テーパリングクラウド」の日本語名:にんじん雲 世界で初めて始祖鳥の化石が発見された国:ドイツ フナを解剖する時は、普通?から切ると良い:肛門 原子番号43の「テクネチウム」が発見された国:アメリカ 初の人工元素テクネチウムを生成したセグレは、?の化学者:イタリア コレステロール値を下げる物質「スタチン」の発見により2008年にラスカー賞を受賞した日本人研究者:遠藤章 世界保健機関によって定められている「世界エイズデー」は、?月?日:12月1日 ウィリアム・グレイ・ウォルターが1950年に作製したロボットの名前:ウォルターの亀 「サクラ」はバラ科の植物ですが、「ツガザクラ」は?科の植物:ツツジ科 英語で「sea lion(海のライオン)」と呼ばれる生物:アシカ 英語で「sea ear(海の耳)」と呼ばれる生物:アワビ 英語で「sea acorn(海のどんぐり)」と呼ばれる生物:フジツボ 麻田剛立の著者「五星距地之奇法」の中で紹介されている法則:ケプラーの第3法則 1939年、セコイアに似た植物の化石から「メタセコイア」を命名した日本の植物学者:三木茂 「フレミッシュジャイアント」「チェッカードジャイアント」などの大型品種がある動物:ウサギ アメリカ・アリゾナ州のコロナド国立森林にある赤外線天文台の名前:レモン山天文台 厚生労働省らが主催し2004年から実施されている「子ども予防接種週間」がある月:3月 三葉虫が出現した地質年代:カンブリア紀 「雨雲」とも呼ばれる乱層雲の雨の降らせ方の特徴:広範囲に長時間雨を降らす 「ハマボウフウ」は?科の植物:セリ科 5円玉でもおなじみの「真鍮」は、銅と?の合金:亜鉛 2010年に打ち上げが予定されている、JAXAの金星探査機:あかつき 医学の専門用語で、略称を「DM」という病気:糖尿病 英語では「アメリカン・サウス・シーライオン」という動物:オタリア 視力検査の「ランドルト環」に名を残す眼科医「エドマンド・ランドルト」の出身国:フランス アメリカの有人宇宙飛行計画で、最初のものは:マーキュリー計画 アメリカの有人宇宙飛行計画で、2番目のものは:ジェミニ計画 ネフロンにある「マルピーギ小体」を構成する、ボーマン嚢に包まれている毛細血管の塊の名前:糸球体 ★画像 ネフロンにある、糸球体から受けた尿を送る時に腎盂(じんう)に送る管の名前:集合管 ★画像 「神はサイコロを振らない」という言葉は、元々アインシュタインが?に宛てた手紙に書かれていたもの:マックス・ボルン 硫酸と水酸化バリウムを混ぜた時の反応で正しいもの:中和かつ発熱反応 水中で拡散しにくい物質を「コロイド」と命名したイギリスの科学者:グレアム 次のうち、角が1本しかないサイは:インドサイ 「ガマガエル」の別名を持つカエル:ヒキガエル ★ウシガエルは食用ガエル 太陽系の小惑星「イトカワ」を探査対象とした日本の小惑星探査機:はやぶさ 数学の賞「アーベル賞」の第1回受賞者:ジャン=ピエール・セール 「右手の法則」「左手の法則」で知られる物理学者フレミングのフルネーム:ジョン・フレミング 1888年、日本で最初の工学博士の一人となった日本土木学会の初代会長:古市公威(こうい) マリー・キュリーの夫ピエール・キュリーの死因:轢死 長さの単位「オングストローム」が表すのは「?cm」:1億分の1cm 一般に、寒冷前線が通過した後の風向き:北寄り ラマルクの進化論を否定して「天変地異説」を唱えた、フランスの動物学者:キュビエ 京都大学文学部の地理学講座初代教授・小川琢治を父に持つ物理学者:湯川秀樹 宇宙飛行士の若田光一が、1996年に初搭乗したスペースシャトル:エンデバー 動物行動学者のローレンツが「刷り込み」理論を発見した動物:ハイイロガン その鳴き声から、「五郎助」という別名もある鳥:フクロウ 人為的に低温にすることで、花や芽の形成を誘導すること:春化処理 1998年7月に宇宙科学研究所によって打ち上げられた「のぞみ」とは、日本初の?探査機の愛称:火星 礼拝堂の壁画にハレー彗星を描いた画家の名前がつけられた、1985年に欧州宇宙機関が打ち上げたハレー彗星探査機:ジオット 世界遺産にも指定されている、大規模な「ジャイアントパンダ保護区」がある中国の省:四川省 「シートン動物記」を書いた動物学者シートンの出身国:アメリカ ★「ファーブル」はフランス クォークの6つのフレーバーのうち、最も軽いもの:アップ クォークの6つのフレーバーのうち、最も重いもの:トップ リノール酸を体内で作り出せるように改良を施された豚「ヘルシーピッグ」に導入されているのは、?という野菜の遺伝子:ホウレンソウ 2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩がオワンクラゲからの抽出に成功したのは、「?蛍光タンパク」:緑色 「半導体に集積されるトランジスタの数は24ヶ月で倍増する」という考え方のこと:ムーアの法則 2009年7月に、名古屋大学の研究グループが害虫駆除のために作り出したのは、羽の無い?:テントウムシ 漢字で「茅潜」と書く生物「カヤクグリ」は、?の仲間:鳥 「ある色が、それを取り巻く周囲の色に似て見えてくる」という、色の「同化現象」のこと:フォン・ベゾルト効果 人間の脳の部分のうち、眼球の運動や瞳孔の拡大・縮小などを司るのは:中脳 人間の脳の部分のうち、心臓の拍動を司るのは:延髄 ドイツ語で「銅の悪魔」という意味がある元素:ニッケル 天体観測者が移動していると天体の位置も移動して見えるという、いわゆる「光行差」を発見したイギリスの天文学者:ジェームズ・ブラッドリー 天体の「絶対等級」は、天体から?パーセク離れたところの明るさを表している:10パーセク 土星型の原子模型を提唱したことで知られる物理学者・長岡半太郎が初代総長を務めた大学:大阪大学 台風情報における「予報円」とは、予報時刻に台風の中心がその円の中に存在する可能性が?%である範囲:70% ニワトリの性染色体:ZW 希ガスの一種「アルゴン」の語源とされるのは:怠けるもの 遺伝に関する法則を発見したチェコ人のメンデルの本職:僧侶 1766年に水素を発見した化学者:キャベンディッシュ 2009年に厚生労働相が設置した「がん検診50%推進本部」のマスコットキャラクターのモデルとなった戦国武将:上杉謙信 地質年代で、アンモナイトが絶滅したのは:白亜紀 生物地理学上の境界線で、沖縄本島と宮古島の間に引かれているのは:蜂須賀線 木星の大気の主成分:水素 「MSK」「改正メルカリ」などの階級を使ってその大きさを表すもの:震度 1988年、世界初の生体肝移植が行われた国:ブラジル 1949年8月31日に上陸し、関東地方に大きな被害をもたらした台風:キティ台風 地上から雲底までの高さ、つまり「雲の高さ」を測定する機械のこと:シーロメーター 「フロンティア電子理論」によりノーベル化学賞を受賞した日本人科学者:福井謙一 イギリス産業革命の最中に、従来の木炭から石炭のコークスを用いる技術を開発したのは、「?親子」:ダービー 1983年に、C言語を拡張してオブジェクト指向プログラミング言語「C++」を開発したデンマークの化学者:ストラウストラップ 日本初の生体肝移植が行われた医科大学:島根医科大学 ★心臓移植は札幌医科大 初めて太陽系の外側に出た宇宙探査機:パイオニア10号 ウランの同位体のうち、原子力発電の燃料に使われるため「燃えるウラン」とも呼ばれるのは:ウラン235 「権勢症候群」とも呼ばれる、ペットが飼い主の言うことを聞かなくなることを「?・シンドローム」という:アルファ 葉酸と協調して働き、貧血に効果があるといわれるビタミンB群:ビタミンB12 夜行性であることから、「夜の殿」という異名を持つ動物:キツネ 「雨の特異日」である日付:3月30日 「晴れの特異日」である日付:11月3日 膝と足首を繋ぐ、体の前面側にある骨の名前:脛骨(けい骨) ★画像 1998年には向井千秋が、2010年には山崎直子が搭乗したスペースシャトル:ディスカバリー ラズベリーは「?科」の植物:バラ科 太陽系の惑星の中で、最も密度が小さいのは:土星 2009年に、日本初の心肺同時移植手術が行われたのは、?大学の附属病院:大阪大学 1959年に、反陽子の発見によりエミリオ・セグレと共にノーベル物理学賞を受賞した物理学者:チェンバレン 白い花を咲かせるヒガンバナ科の植物で、和名を「マツユキソウ」というのは:スノードロップ 白い花を咲かせるヒガンバナ科の植物で、和名を「オオマツユキソウ」や「スズランスイセン」というのは:スノーフレーク 「プランク定数」に名を残す物理学者マックス・プランクの出身国:ドイツ ★リュードベリ(スウェーデン)に分岐 発達障害の一種である「アスペルガー症候群」に名を残す医者アスペルガーの出身国:オーストリア 酸素を発見した化学者ジョゼフ・プリーストリーの出身国:イギリス 熱についての法則「ジュールの法則」に名を残す化学者ジェームズ・プレスコット・ジュールの出身国:イギリス 絶対温度に名を残す科学者「ケルビン」の出身国:イギリス 1912年にビタミンを発見し命名した化学者カシミール・フンクの出身国:ポーランド ラクダが水を溜めている体の部分:血液 それまでのオールドローズを改良した、モダンローズの第一号とされるバラ:ラ・フランス 1936年に、陽電子の発見によりノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者:アンダーソン 連想 古くは「ほばしら座」とも言われ英語名は「Pyxidis」、アルゴ座を分割して作られた星座:らしんばん座 英語名は「Hydrus」、α星が紀元前3000年前には南極星だった、ヨハン・バイエルによって設定された星座:みずへび座 英語名は「Furnace」、くじら座の南東にあり褐色矮星「LP944-20」を持つ星座:ろ座 「クーパー」「メーヨー」などの種類があり剥離にも使われる、はさみの形をした手術道具:剪刀(せんとう) ショウジョウバエを用いて突然変異を人為的に誘発できることを発見し1946年ノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカの学者:マラー フラウンホーファー線を発見し、ロジウムやパラジウムを発見したイギリスの化学者:ウォラストン 体に斑点を持ち、獲物を木の上に追い込んで確保するネコ科の動物:ヒョウ 「ディッキンソニア」「ネミアナ」「チャルニア」などの生物の化石群のこと:エディアカラ生物群 正式名「メナキノン」、欠乏すると骨粗鬆症になりチーズや納豆などに多く含まれるビタミン:ビタミンK おとめ座「ポリマ」、こぐま座「フェルカド」、カシオペア座「ルクバー」、アンドロメダ座「アラマク」などの星:ガンマ星 リンゴを変色させる原因となっていることでも知られる、ギリシャ語で「チーズ」という意味があるアミノ酸の一種:チロシン 輝石・カンラン石、無色鉱物である斜長石等を含み、地球表面で最も一般的に見られる岩石である火山岩:玄武岩 著しい再生能力を持ち、作家・山本文緒の小説のタイトルにもなっている微生物:プラナリア ★画像 頭にかけて赤い羽毛で覆われており、大木や枯木に穴を空け巣を作る鳥:クマゲラ エリザベス1世の侍医を務め地球を巨大な磁石と仮定したことで知られる、「磁気学の父」 と呼ばれるイギリスの科学者:ギルバート 凹凸のある岩に枯葉が付いたような外見である、現地先住民族の言葉で「皮膚」を意味する爬虫類:マタマタ 原爆投下をB-29から目撃しており、隕石による恐竜絶滅説や水素泡箱による研究で知られるアメリカの物理学者:ルイス・アルヴァレズ 根尾谷断層の発見や水沢の緯度観測所の設立を行ない、ローマ字の普及やメートル法の導入に尽力した学者:田中舘愛橘 現在はお茶の水女子大学名誉教授、紫根の色素についての研究で知られる、佐賀県出身の日本初の女性化学者:黒田チカ 父は数学者の大麓、東大原子核研究所初代所長を務め大阪大にサイクロトロンを作り、電子線解析の第一人者である学者:菊池正士 サフランの雌しべやクチナシの果実などに含まれる、水溶性のカロテノイド:クロシン 補体結合反応を行う物質を発見「アレキシン」と命名した、百日咳の病原体発見により1919年にノーベル生理学・医学賞を受賞した細菌学者:ボルデ シワとり治療にも使用する菌:ボツリヌス菌 DNAとRNA両方に含まれ、グアニンと3本の水素結合を介して塩基対を作る核酸塩基の1つ:シトシン 「オニツツジ」「ベコツツジ」「ウマツツジ」などの別名を持つツツジ科の植物:レンゲツツジ 患者の9割が男性である、「閉塞性血栓性血管炎」という病気:ビュルガー病 ベル研究所に入所して短波の研究を行い「電波天文学」を開拓、電波強度の単位にも名を残すアメリカの物理学者:カール・ジャンスキー 探査機「ニア」が着陸、「源氏」「藤壺」などのクレーターがありピーナッツ型をしている地球接近小惑星の1つ:エロス 最も明るい星はナオス、英語名は「Puppis」、アルゴ座を分割して作られた星座:とも座 両生類が地上に上陸し爬虫類が出現、巨大な昆虫や節足動物が繁栄した約3億6000万〜2億8000年前を指す地質年代:石炭紀 アルプス造山運動の最盛期であり大型の類人猿が出現、約2500万年〜200万年前にあたり「鮮新世」「中新世」に分けられる地質年代:新第三紀 被子植物が繁茂し哺乳類の大型化が進んだ、約6500万年〜2500万年前にあたり「漸新世」「始新世」「暁新世」に分けられる地質年代:旧第三紀 16世紀に活躍、カルダーノに師事し四次方程式の解法を発見したイタリアの数学者:フェラーリ 国際数学連合が設けている、4年に1回情報科学における優れた研究者にメダルと報奨金が贈られる賞:ネバンリンナ賞 ノルウェー科学文学審議会が2003年から毎年選出し賞金1億円を贈る、第1回はセールが受賞した数学賞:アーベル賞 和名「アカオオカミ」、小説「ジャングルブック」にも登場し「よこはま動物園」などで繁殖されている、東・東南アジアに棲む動物:ドール 「ハネケイソウ」「フシナシミドロ」「ヒカリモ」などが属する植物の分類:黄藻植物 キューバとイスパニョーラ島にのみ棲息、唾液には毒があり敵を弱らせて捕食するモグラの一種:ソレノドン 昆虫類や最古の陸上植物が出現した、イギリスの古民族から名が付いた別名を「ゴトランド紀」という地質年代:シルル紀 シーラカンスが地上に出現し「魚類の時代」とも呼ばれた、イギリスの州の名前が語源となっている年代区分:デボン紀 生物の90%以上が絶滅しイチョウなどの裸子植物が出現した、「二畳紀」の別名を持つ古生代最後の年代区分:ペルム紀 「オプンティア」「ロフォフォラ」「カルネギエア」などの品種がある植物:サボテン 内部に加水分解酵素を持ち細胞質と連絡する役割を持つ、日本語では「水解小体」という細胞の器官:リソソーム ドイツの物理学者の名が付いた、材料工学に用いられる、すべり軸受と軸の潤滑の状態を評価するための無次元数:ゾンマーフェルト数 スウェーデンの科学者にちなんで名が付いた、地球流体力学などで用いるコリオリの力と慣性力の比で表される無次元数:ロスビー数 フランスの物理学者の名が付いた、固体内部の伝熱と、表面からの熱伝達量の比率で表される無次元数:ビオ数 1913年にノーベル生理学・医学賞を受賞、「エクトプラズム」や「アナフィラキシー」を命名したフランスの生理学者:シャルル・ロベール・リシェ 鳥類の行動学の研究や無機的、有機的、人間的進化を説いたことで知られる、初代ユネスコ事務局長も務めたイギリスの生物学者:ジュリアン・ハクスリー 「ラジアンス」「ベルサイユ」「センセーション」などの品種がある植物:コスモス 植物と根粒細菌、ワニとワニドリ、ヤドカリとイソギンチャク、アリとアリマキなどの典型例がある生物同士の関係:相利共生 ニコライヤーによって菌が発見され北里柴三郎によって純粋培養がされた、3種混合ワクチン、2種混合ワクチンに含まれている病気:破傷風 電気素量を油滴実験で測定し「宇宙線」を命名、1923年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者:ロバート・ミリカン 日本精化が工業的製法を開発、医薬部外品の有効成分であり優れた美白効果を示す、コケモモなど植物にも含まれる物質:アルブチン 脂肪や炭水化物の代謝や呼吸、赤血球の形成等に必要とされ、不足すると口内炎や皮膚炎になる「リボフラビン」ともいうビタミン:ビタミンB2 カツオ、サバなどに多く含まれタンパク質などの代謝に不可欠とされ、不足すると口内炎や皮膚炎になる「ナイアシン」ともいうビタミン:ビタミンB3 2008年に日本人初のリーキー賞を受賞、著書に「人間性はどこから来たか」がある、チンパンジー研究で有名な現在の日本モンキーセンター所長:西田利貞 英語名は「Corvus」、α星は「アルキバ」、NGC4038およびNGC4039から成る「触角銀河」がある星座:からす座 α星は「アルレシャ」、現在の春分点がある黄道十二星座の1つ:うお座 斜長石、カンラン石などを含み粒が粗く全体的に黒っぽい、玄武岩とほぼ同じ成分をもつ深成岩の一種:斑れい岩 斜長石、輝石、角閃石などを含み有色鉱物が多くやや黒っぽい、安山岩とほぼ同じ成分をもつ深成岩の一種:閃緑岩 「プラトン」「アリストテレス」「セルシウス」「コペルニクス」などがあるクレーター:月のクレーター 「バリンジャー」「チクシュルーブ」などがあるクレーター:地球のクレーター マクスウェルの方程式を整理、インピーダンスの概念を提唱、電離層の存在を予言などの業績で知られるイギリスの物理学者:ヘヴィサイド 成熟した個体からボリプ期へと若返ることができるので、「不老不死」の研究材料として注目されるクラゲ:ベニクラゲ アルカロイドを含む有毒植物だが根は下痢止めの薬に用いられる、別名「ヒレハリソウ」とも呼ばれるムラサキ科の多年草:コンフリー 略号は「St」、俳句の雑誌の名前にもなっており、「霧状雲」「断片雲」などの種類がある「下層雲」の一種:層雲 略号は「Cs」、氷の結晶からなり、「うす雲」などの種類がある「上層雲」の一種:巻層雲 日本海軍から原子爆弾の作成を依頼された経験を持つ、甲南大学の初代学長も務めた佐賀県出身の物理学者:荒勝文策(あらかつぶんさく) 水沢国際緯度観測所勤務や花山天文台長を務め「東亜天文学会」を結成、月のクレーターにも名を残す天文学者:山本一清(いっせい) 発芽した趣旨に多く含まれ、動物では腎臓で合成、手術後の回復にも使用されるタンパク質構成アミノ酸:グルタミン酸 2000年と2009年には若田光一が、2005年には野口聡一が、2008年には星出彰彦が搭乗したスペースシャトル:ディスカバリー グルタミン酸から生合成されコラーゲンの合成を促進する、アルコールに溶けるアミノ基を持たないアミノ酸:プロリン ロンボク海峡からミンダナオ島にかけて引かれ東洋区とオーストラリア区を分けている、イギリスの博物学者にちなむ生物分布の境界線の1つ:ウォーレス線 メリルの植物想の研究に基づきフィリピンをオーストラリア区へ移動させた、イギリスの博物学者にちなむ生物分布の境界線の1つ:新ウォーレス線 三類感染症に指定、1〜2週間の潜伏期ののち発病し発熱・下痢・薔薇疹などの症状を伴う、経口感染による感染症:腸チフス 農作物の春化処理法の研究で知られ「獲得形質は遺伝する」という理論を持ちメンデル遺伝学派と対立、スターリンらの支持を受けた科学者:ルイセンコ ○× 「日食」とは、月が太陽と地球の間に入った時に月で太陽が隠される現象のこと:○ メダカが産卵をするのは、朝の早い時間帯:○ 過去にノーベル物理学賞を3回受賞した人がいる:× 乾燥剤としても使われる「シリカゲル」の主成分は、二酸化ケイ素:○ 魚類の中には、冬眠するものもいる:× 「ゼーマン」効果によりローレンツと同年ノーベル物理学賞を受賞したゼーマンは、ドイツの物理学者:×(オランダ) 前方の壁ではね返った反射音の聞こえる時間を測定し、音の速さを測定した物理学者はメルセンヌ:○ 太陽にある黒点は、英語で「サンスポット」という:○ 記録上、世界初のワクチンが作られた病気は天然痘:○ 背びれに切れ込みがあり、腹びれが平行四辺形に近い形をしているメダカは、オス:○ 別名を「キャベジン」というビタミンは、ビタミンU :○ 数学のフィールズ賞を受賞することができるのは、同時に3名まで:×(4人) 動物の「刷り込み」を世界で初めて発見した動物学者は、ローレンツ:○ 「数学オリンピック」の第1回が開催された国は、ハンガリー:×(ルーマニア) 犬の永久歯の数は、42本:○ 東京メトロ・明治神宮前駅の建設中に偶然発掘された化石は、オオツノジカのもの:(ナウマン象) ラテン語で「小さな銀」という意味の名前が付けられた元素は、白金:○ 英語名を「ポタシウム」という元素は、カリウム:○ 計算のトレーニング法「100マス計算」の生みの親は、岸本裕史:○ ★「陰山英男」なら× 「巻層雲」と「高層雲」で、より高い所にできるのは巻層雲:○ マナティとジュゴンのうち、尾びれがうちわ形をしているのは、マナティ:○ 六分儀と八分儀で、先に発明されたのは八分儀のほう:○ 振り子の周期は、その長さに比例する:○ 金星は、地球に近づけば近づくほど大きく欠けて見える:○ 「1キログラム」と「1貫」では、「1貫」の方が重い:○ 「セミクジラ」がいるように「セミイルカ」もいる:○ 熱力学において、気体を圧縮してもそれ以下の温度でなければ液体にできない境界の温度のことを「臨界温度」という:○ ドイツの発生学者ハンス・シュペーマンが、胚の成長を研究するために使用した動物:イモリ 初めて海王星に到達した探査機は、「ボイジャー2号」:○ 放射能の量を表す国際単位系は、ベクレル:○ 歯の歯根の部分で、象牙質の外側を覆うのはエナメル質:×(セメント質) オスのカンガルーにも袋がある:× ギリシャ語で「怪物」という意味がある接頭語は、「テラ」:○ 昆虫などに見られる眼で、明るさや光の方向を感じとる働きをもつのは「単眼」:○ 昆虫などに見られる眼で、物の色や形を見分ける働きをもつのは「複眼」:○ バナナは木ではなく、草の仲間:○ 果物のレモンは、ミカン科の植物:○ ロンドンのウエストミンスター寺院にあるニュートンの墓の隣にあるのは、スチーブンソンの墓:×(ハーシェル) 1885年に医術開業試験に合格し近代日本初の公認女性医師となったのは、荻野吟子:○ 天気図の記号は、世界共通:× 熱力学に「エントロピー」の概念を導入した物理学者は、クラウジウス:○ 重さの単位「オンス」と「グレーン」では、「オンス」の方が重い:○(1オンス=437.5グレーン) 茎・葉の区別が無く維管束を持たない植物体を、「葉状体」という:○ 葉で生成された養分が通る管は、「師管」:○ 俗に「犬のはしか」とも呼ばれている病気は、フィラリア:×(ジステンパー) 一般的な自動車のサイドミラーに使用されている鏡は、凸型をしている:○ 同じ材質の金属の線なら、抵抗は断面積に比例する:× アジアゾウとアフリカゾウで、ひづめの数が多いのは、アジアゾウ:○ 世界最大の哺乳類であるシロナガスクジラは、ハクジラ亜目に属する:×(ヒゲクジラ亜目) 「日食」と「月食」のうち、新月の時に発生するのは「日食」:○ 「日食」と「月食」のうち、満月の時に発生するのは「月食」:○ 堆積岩と火成岩で、形がより丸みを帯びているのは堆積岩のほう:○ 張った弦を同じ幅だけ弾いた時、弦の長さが短いほど音は低くなる:○ 張った弦を同じ幅だけ弾いた時、弦の太さが太いほど音は低くなる:○ 「御影石」は、深成岩に属する:○ 津波の波の高さは、水深の2乗に比例する:×(4乗) 円周率を表す記号「π」は、世界共通:○ 5種類の正多面体のことを、ある古代ギリシャの哲学者の名をとって「プラトンの図形」という:○ あらゆる生物の細胞内に存在し、RNAの遺伝情報を読み取ってタンパク質へと変換する細胞小器官は、リソソーム:×(リボソーム) 2つの熱帯低気圧が接近した場合、それらが干渉して通常とは異なる進路をとる現象のことを「岡田の効果」という:×(藤原の効果) ゴリラは基本的に泳ぐことができない:○ 吉田兼好にちなむ「Kenko」、松尾芭蕉にちなむ「Basho」などのクレーターがある惑星は、水星:○ 目の水晶体は、近くを見る時に膨らむ:○ 「数学の日」は、円周率にちなんで3月14日となっている:○ 周期彗星の中で、366年という最長の周期であるのは「池谷・関彗星」:×(池谷・張彗星) 世界で初めてワクチンが開発された病気は、コレラ:×(天然痘) 英語で「ブラックサレナ」という植物は、クロマツ:×(クロユリ) アサガオとヨルガオでは、一般的にヨルガオの方が花が大きい:○ ろうそくのろうが固まった時、体積は減る:○ 星座にもなっているケフェウスを夫に持つのは、アンドロメダ:×(カシオペア) 消費電力が多い一方高速で動く双極性トランジスタのことを、「ハイパポラトランジスタ」という:×(バイポーラトランジスタ) 別名を「マリオットの法則」ともいう化学の法則は、「シャルルの法則」:×(ボイルの法則) 「フジツボ」は、貝の仲間:×(エビやカニの仲間) 腕を曲げると、内側の筋肉は縮み、外側の筋肉は緩む:○ コップに水を入れて叩いた時、水の量が多いほど音は低くなる:○ シュバイツァーが獲得したノーベル賞は、生理学賞:×(平和賞) 地球の自転は、年々早くなっている:○ 恒温動物では、寒冷な地域に生息するものほど体重が大きくなるという法則は「ベルクマンの法則」:○ 「三葉虫」の英語名は、「トリテレイア」:×(トリロバイト) ゲンジボタルとヘイケボタルで、一般的に体の大きいのは、ヘイケボタル:○ 2種類の火山岩のうち、「火成岩」はマグマが急激に冷えて固まったもの:○ 哺乳類であるカモノハシは、卵生なので乳首が無い:○ ウマヅラコウモリは、雄だけが馬面になる:○ パンジーの小さいものを、別名「チェロ」という:×(ビオラ) ウエストミンスター寺院で、ニュートンの隣に埋葬されているのはスチーブンソン:×(ダーウィン) アマチュア天文家の渡辺和郎が、2000年に発見した小惑星に付けた名前は、国民的人気映画にちなんだ「寅さん」:○ 日本が開発した「H-IIA ロケット」の「H」とは、水素のこと:○ 三角形の各辺の垂直二等分線の交わる点を、「外心」という:○ 1947年、オッペンハイマーらを座長として「量子力学の基礎」をテーマに開かれたのは、「シェルターアイランド会議」:○ 「バレル」と「ガロン」で、容量が大きいのは「バレル」:○ ★1バレル=42ガロン 画像タッチ 「女戦士」という意味の名前が付いている、オリオン座にある星:右上(オリオンの左肩) オリオン座にある「ベラトリックス」という星:右上(オリオンの左肩) ドイツ語で「マーゲン」と呼ばれる体の部分:胃