マルチセレクトクイズ 一問多答 ドイツの作家へルマン・ヘッセの作品: 車輪の下 デミアン 春の嵐 「メルコスール」(南米南部共同市場)に正式に加盟している国: アルゼンチン パラグアイ × チリ × コロンビア ★×印は準加盟国 「天宝の三剣豪」と呼ばれた剣客: 男谷精一郎 島田虎之助 大石進 1885年に組閣された初の内閣で入閣した大臣のうち、長州藩の人物: 伊藤博文 山田顕義 × 榎本武揚 × 松方正義 江戸時代、「寛政の三奇人」と呼ばれた人物: 林子平 高山彦九郎 蒲生君平 江戸時代、「寛政の三博士」と呼ばれた人物: 古賀精里 尾藤二洲 柴野栗山 「寛永の三筆」と呼ばれる人物: 本阿弥光悦 松花堂昭乗 近衛信尹 イラン・ロシア戦争の講和条約: ゴレスターン条約 トルコマンチャーイ条約 × イリ条約 × アイグン条約 イタリア統一戦争後もオーストリア領内に残った、いわゆる「未回収のイタリア」にあたる地域: 南チロル地方 トリエステ地方 × トスカーナ地方 × ロンバルディア地方 「五大総司教座」と呼ばれる、権威のあるキリスト教会がある都市: ローマ コンスタンチノープル アンティオキア エルサレム アレキサンドリア 連立政権であった、片山哲・内閣を構成していた政党: 日本社会党 国民協同党 民主党 室町時代に置かれた、幕府の軍事的出先機関: 羽州探題 奥州探題 九州探題 × 信州探題 律令制で定められた行政区画における「五畿」に含まれる国: 山城国 河内国 和泉国 大和国 摂津国 × 近江国 アイスキュロスの「オレステイア三部作」に数えられる作品: アガメムノン コエーポロイ エウメニデス ガレが海王星を発見するきっかけとなった人物: レーマー ルベリエ 作家・山崎豊子の「戦争三部作」: 不毛地帯 二つの祖国 大地の子 × 女の勲章 徳川秀忠の娘である千姫と結婚した歴史上の人物: 豊臣秀頼 本多忠刻 × 浅井長政 × 池田光政 × 坂崎直盛 かつて満州を領土としたことのある国: 満州帝国 金 高句麗 元 遼 渤海 明 × 李氏朝鮮 中国の隋から清の時代に存在した政治制度「三省六部」の「六部」: 吏部 戸部 礼部 兵部 刑部 工部 × 官部 × 文部 × 楽部 宗教改革時、カルヴァン派が呼ばれていた別称: プレスビテリアン ユグノー ゴイセン 詩人の白居易が生涯の友とした「北窓三友(ほくそうのさんゆう)」: 琴 詩 酒 炭酸ナトリウムの生成方法: ソルベー法 ルブラン法 1853年、ペリーが来航した時の黒船の名前: サスケハナ サラトガ プリマス ミシシッピ × レキシントン 夏目漱石の小説「吾輩は猫である」に登場する人物: 迷亭 多々良三平 越智東風 八木独仙 × 野中宗助 × 長井代助 × 鈴木藤十郎 作家・ヘミングウェイの作品の主人公: サンチャゴ ロバート・ジョーダン フレデリック・ヘンリー × ハンス・カストルプ 欧州で最も煙害や酸性雨のひどい地域である、「黒い三角地帯」と呼ばれる地域が属する国: チェコ ポーランド ドイツ 明の永楽帝が行なった政策: 北京遷都 勘合貿易の開始 × 里甲制の実施 × 一世一元制の開始 「ミズーリ協定」を否定した、1854年に発令された法律に名を残す準州: ネブラスカ カンザス 江戸時代に重要とされた「四木(しぼく)」: 茶 楮(こうぞ) 桑 漆 × 麻 × 綿 × 蘭 1324年の「正中の変」で捕らえられた、後醍醐天皇の側近: 日野資朝(すけとも) 日野俊基(としもと) イギリスでかつて施行されていた「穀物法」の撤廃を実現した人物: リチャード・コブデン ジョン・ブライス × ジャック・テュルゴー × ジョン・ヒューム × アダム・スミス 「ローマ七丘」に数えられる丘: チェリオの丘 ジャニコロの丘 ピンチョの丘 × ノメンターナの丘 かつて「摂津国」を形成していた現在の都道府県: 大阪府 兵庫県 × 京都府 × 奈良県 儒学者・木下順庵の弟子である「木門の十哲」と呼ばれる人物: 雨森芳洲 室鳩巣 新井白石 × 各務支考(かかみしこう) × 森川許六(きょりく) × 杉山杉風 核兵器を保有している国: フランス 中国 インド パキスタン 三島由紀夫の小説「豊饒の海」を構成する四部作: 春の雪 奔馬 暁の寺 天人五衰 マゼランとともに航海に出た船: トリニダッド号 サン・アントニオ号 コンセプシオン号 ビクトリア号 サンチアゴ号 × ゴールデンハインド号 × マリーセレスト号 × バウンティ号 ゴシック様式の建造物: シャルトル大聖堂 ランス大聖堂 アミアン大聖堂 ケルン大聖堂 × シュパイアー大聖堂 ロマネスク様式の建造物: クリュニー修道院 ピサ大聖堂 マインツ大聖堂 1885年に組閣された第1次内閣で、大臣に就任した政治家: 山県有朋 大山巌 榎本武揚 井上馨 大隈重信 松方正義 黒田清隆 × 三条実美 × 桂太郎 イエズス会に所属していた宣教師のうち、ポルトガル人: ガスパール・ヴィレラ ルイス・フロイス × フランシスコ・ザビエル × アレッサンドロ・バリニャーノ × マテオ・リッチ 西ヨーロッパで行なわれた「公会議」で、実在したもの: 二ケーア公会議 エフェソス公会議 ラテラン公会議 × ミュンヘン公会議 × ウィーン公会議 × オスマン公会議 女性の天皇: 元明天皇 元正(げんしょう)天皇 後桜町天皇 孝謙天皇 × 孝徳天皇 × 光仁天皇 × 後桃園天皇 × 舒明天皇 × 用明天皇 インド神話における「三大神」と呼ばれる神: ブラフマー ヴィシュヌ シヴァ 女性である歴史上の人物: 西施 × セシル・ローズ 「戦国三梟雄」と呼ばれる戦国武将: 北条早雲 斎藤道三 松永久秀 「三好3人衆」と呼ばれた人物: 三好長逸 三好政康 岩成友通 臨済宗を宗派とする京都の寺: 天竜寺 竜安寺 南禅寺 銀閣寺 × 東寺 × 西本願寺 × 清水寺 「ゲルマン民族」である部族: 東ゴート族 ブルグンド族 ロンバルド族 × カナカ族 × キクユ族 × スー族 × ツチ族 奈良県の明日香村にある古墳: 石舞台古墳 キトラ古墳 × 神明山古墳 × 大山陵古墳 × 茶臼山古墳 戦国時代に建てられた天守閣が現在まで保存されている城: 松本城 丸岡城 × 新発田城 × 江戸城 平安時代に摂政・関白を担当した「五摂家」に含まれるもの: 一条家 二条家 九条家 近衛家 鷹司家 平安京の「三大門」: 応天門 羅生門 朱雀門 × 大手門 第2次世界大戦以前に独立していたアフリカの国: エチオピア エジプト リベリア 第2次世界大戦以降に独立したアフリカの国: モロッコ チュニジア ケニア カメルーン アルジェリア フランス「第四共和政」の大統領: オリオール ルネ・コティ 仏教の聖典にもある、「三蔵法師」の「三蔵」: 経蔵 律蔵 論蔵 「南区」がある政令指定都市: 横浜市 京都市 × 千葉市 × 北九州市 画家ゴッホが住んだことがある国: オランダ イギリス ベルギー フランス × イタリア × スペイン 幕末に来日したいわゆる「お雇い外国人」の中で、ドイツ人: ロエスエル ベルツ ナウマン × ボアソナード 幕末に来日したいわゆる「お雇い外国人」の中で、アメリカ人: クラーク モース フェノロサ ヘボン × コンドル 豊臣秀吉の「五大老」と呼ばれた人物: 前田利家 宇喜多秀家 小早川隆景 上杉景勝 毛利輝元 豊臣秀吉の「五奉行」と呼ばれた人物: 増田長盛 長束正家 浅野長政 石田三成 前田玄以 国宝に指定されている城: 松本城 姫路城 ★画像!! × 大阪城 × 熊本城 「ヒト科」に属する動物: ゴリラ チンパンジー ボノボ × オランウータン × ニホンザル 「長安」を都とした中国王朝: 前漢 隋 唐 × 後漢 × 周 × 秦 × 元 × 宋 「幕末の三筆」と呼ばれた人物: 巻菱湖 市河米庵 貫名菘翁 × 日下部鳴鶴(くさかべめいかく) × 近衛信尹 ムガール帝国の歴代皇帝: バーブル ジャハーンギール シャー・ジャハーン アウラングゼーブ フマーユーン × ナーディル・シャー × チンギス・ハーン × バフロール・ロディー イギリスにある工業地域: ミッドランド工業地域 ランカシャー工業地域 × ニューイングランド工業地域 × ザール工業地域 「理科年表」を構成する章: 暦部 天文部 気象部 物理/科学部 地学部 生物部 環境部 × 数学部 × 医学部 × 農学部 1582年に行なわれた、織田氏の継嗣問題を話し合った「清洲会議」の参加者: 柴田勝家 丹羽長秀 羽柴秀吉 池田恒興 かつて満州帝国が使用していた元号: 大同 康徳 江戸時代に「南町奉行」を務めた人物: 大岡忠相 遠山景元 × 川路聖謨 × 新井白石 × 水野忠邦 × 堀田正俊 × 土井利勝 「彰義隊」のメンバー: 渋沢成一郎 天野八郎 本多敏三郎 × 鈴木三樹三郎 × 武田観柳斎 × 谷三十郎 × 松原忠司 昭和初期に「4S」と呼ばれた詩人: 阿波野青畝 水原秋桜子 山口誓子 高野素十(すじゅう) × 正岡子規 × 荻原井泉水 × 種田山頭火 幼名を「竹千代」という江戸時代の将軍: 徳川家康 徳川秀忠 徳川家光 徳川家綱 徳川家治 徳川家斉 徳川家慶 千利休の弟子である「利休七哲」に数えられる人物: 古田織部 細川忠興 芝山宗綱 瀬田正忠 蒲生氏郷 高山右近 牧村利貞 × 有馬晴信 × 大友宗麟 賤ヶ岳の戦いにおいて「賤ヶ岳の七本槍」に数えられる人物: 福島正則 加藤清正 加藤嘉明 脇坂安治 平野長泰 糟屋武則 片桐且元 × 本多忠勝 松下村塾の門下生である「松陰門下の三秀」: 吉田稔麿(としまろ) 久坂玄瑞 高杉晋作 × 山県有朋 × 前原一誠 戦死したとされる戦国時代の武将: 斎藤道三 今川義元 × 豊臣秀吉 × 加藤清正 上野の「寛永寺」にある墓に眠っている徳川将軍: 徳川家綱 徳川綱吉 徳川吉宗 徳川家治 徳川家斉 徳川家定 「当代日本画家の三羽烏」と呼ばれる画家: 小林古径 前田青邨 安田靱彦 中国で行なわれた官僚登用試験「科挙」に由来する言葉: 秀才 × 指南 × 出藍 1871年に建国された「ドイツ帝国」の歴代皇帝: ヴィルヘルム1世 フリードリヒ3世 ヴィルヘルム2世 × ハインリヒ1世 × ルードヴィヒ2世 20世紀のアメリカの出来事: ライト兄弟が初飛行に成功 パナマ運河開通 × フロンティアの消滅を宣言 × ベルが電話を発明 × アラスカを購入 18世紀にイギリスで起こった出来事: 産業革命が起こる × ユグノー戦争 × アヘン戦争 中国で起こった乱: 黄巣の乱 三藩の乱 八王の乱 陳勝・呉広の乱 太平天国の乱 × 明徳の乱 × 中先代の乱 いわゆる「京都五山」と呼ばれる寺: 天竜寺 相国寺 建仁寺 東福寺 万寿寺 いわゆる「鎌倉五山」と呼ばれる寺: 建長寺 円覚寺 寿福寺 浄智寺 浄妙寺 歌集である文学作品: みだれ髪 哀しき玩具 一握の砂 サラダ記念日 詩集である文学作品: 道程 海潮音 若菜集 山羊の歌 月に吠える 春と修羅 智恵子抄 伊藤博文が就任した役職: 初代貴族院議長 初代兵庫県知事 × 初代衆議院議長 × 初代南満州鉄道総裁 × 初代台湾総統 フランスの画家マネの作品のうち、オルセー美術館にあるもの: 草上の昼食 オランピア × フォリ・ベルジェールのバー 非常に厚い友情を表す言葉: 断金の契り 金蘭の契り × 凌雲の契り 中国で古くから言われている「益者三友」に含まれている人物像: 正直な人 誠実な人 頭のいい人 × 気前のいい人 中国で古くから言われている「損者三友」に含まれている人物像: 不正直な人 誠実でない人 口先だけの人 1985年の出来事: 大鳴門橋開通 日航機墜落事故 「スーパーマリオブラザーズ」発売 プラザ合意 × 「ロス疑惑」報道が始まる × チェルノブイリ原発事故 × F1日本グランプリ開催 × ハレー彗星接近 × 手塚治虫が死去 フランス革命直後に使われた「フランス革命暦」に含まれる月の名前: フリメール メシドール フロレアル ジェルミナール × ファランドール × フラゴナール × フェルメール × コンプラドール 東ローマ帝国の王朝: テオドシウス朝 ユスティニアヌス朝 ヘラクレイオス朝 アンゲロス朝 パレオロゴス朝 マケドニア朝 コムネノス朝 × フラウィウス朝 × セウェルス朝 エジプトの歴代王朝: プトレマイオス朝 ファーティマ朝 アイユーブ朝 マムルーク朝 × ナスル朝 古代イランの歴代王朝: ササン朝 アケメネス朝 サファヴィー朝 ガージャール朝 ブワイフ朝 サーマーン朝 × セルジューク朝 × ガズナ朝 古代タイの歴代王朝: スコータイ朝 アユタヤ朝 × アラウンパヤー朝 × パガン朝 モロッコの歴代王朝: イドリース朝 ムラービト朝 ムワッヒド朝 マリーン朝 古代インドの歴代王朝: マウリヤ朝 サータヴァーハナ朝 クシャーナ朝 グプタ朝 ヴァルダナ朝 チェーホフの作品「三人姉妹」に登場する三人姉妹の名前: オリガ マーシャ イリーナ × ラーラ × ナターシャ × リーガン 戦国時代、伊賀にあった「伊賀上忍三家」に数えられた家柄: 百地家 服部家 藤林家 フランス語の「男性名詞」である名詞: taxi chocolat japonais poisson × gare × France × chanson 「小倉百人一首」に歌が収められている人物: 藤原義孝 源兼昌 順徳院 後鳥羽院 × 一条冬良 × 菅原孝標女 1860年に江戸幕府が出した「五品江戸廻送令」により、横浜への直送禁止の対象となった品目: 生糸 雑穀 水油 呉服 蝋 B.C.367年に古代ローマで成立した、「執政官の最低1人は必ず平民から選出する」という法律に名を残す人物: リキニウス セクスティウス 暗殺されたアメリカ大統領: リンカーン ガーフィールド マッキンリー ケネディ × クリーブランド × アイゼンハワー × ハーディング × クーリッジ 「エコール・ド・パリ」に属する画家: ユトリロ キスリング シャガール ヴラマンク モディリアーニ パスキン × クールベ × クリムト 戯曲「真夏の夜の夢」に登場する妖精: パック オベロン ティターニア × バッサニオ × ガートルード 結核でこの世を去った歴史上の人物: 沖田総司 正岡子規 高杉晋作 × 土方歳三 × 夏目漱石 × 伊藤博文 × 西郷隆盛 アメリカの劇作家テネシー・ウィリアムズの作品: ガラスの動物園 欲望という名の電車 熱いトタン屋根の猫 × ソフィーの選択 × 走れウサギ × ゴドーを待ちながら 1951年のサンフランシスコ平和条約調印式に出席したものの調印を拒否した国: ソ連 ポーランド チェコスロバキア × ビルマ × インド × ユーゴスラビア 1814年に行なわれた「ウィーン会議」に参加した政治家: カッスルレー ネッセルローデ ヴィルヘルム3世 タレーラン メッテルニヒ × シュトレーゼマン 13世紀に結成された修道会: ドミニコ会 フランシスコ会 × イエズス会 × サレジオ会 1858年に締結された「日米修好通商条約」で開港された港: 函館 新潟 兵庫 長崎 神奈川 × 下田 × 下関 × 鹿児島 小学1年生で習う漢字: 本 男 小学2年生で習う漢字: 黒 晴 雲 心 曜 妹 雪 国 体 × 美 × 瀬 × 老 × 末 × 昭 小学3年生で習う漢字: 軽 薬 苦 族 × 失 × 士 × 南 小学6年生で習う漢字: 俵 戦 愛 × 超 × 故 × 掃 「教育漢字」である漢字: 俵 裏 諸 潔 × 掃 × 覇 「国字」である漢字: 蚫 蛯 × 虻 × 蛙 × 蚊 × 蠍 「国字」である漢字: 榊 樫 × 桜 × 椿 1756年に反プロイセン包囲網を結成した、いわゆる「3枚のペチコート作戦」を行なった人物: ポンパドゥール夫人 マリア・テレジア エリザヴェータ × エカチェリーナ2世 宮本武蔵が残した兵法書「五輪書」の巻: 地の巻 水の巻 火の巻 風の巻 空の巻 枕詞「あかねさす」がかかる言葉: 紫 日 君 江戸時代に「縁切り寺」と呼ばれた尼寺: 東慶寺 満徳寺 940年に「平将門の乱」を鎮圧した武将: 平貞盛 平為憲 藤原秀郷 × 小野好古 × 大蔵春実 テキサス独立戦争中の1836年に起こった「アラモの戦い」で戦死した人物: ウィリアム・トラヴィス ジム・ボウイ デイビー・クロケット × ジェームス・ファニン × ジョン・スミス 作家・内村鑑三が著書「代表的日本人」の中で取りあげている歴史上の人物: 西郷隆盛 上杉鷹山 二宮尊徳 中江藤樹 日蓮 「美人」を表す言葉: 傾国 青蛾 解語の花 × 絶佳 「幼い」という意味の古語: いとけなし いはけなし イタリアの芸術家: ピランデルロ ダンテ マンゾーニ ボッカチオ バルビエリ ダヌンツィオ ウンベルト・エーコ × レッシング × イヨネスコ × バルビュス × エルンスト・ブロッホ 第二次大戦後に書かれた文学作品: 井伏鱒二「黒い雨」 × 織田作之助「夫婦善哉」 × 島崎藤村「夜明け前」 1879年に南米で起こった「太平洋戦争」で、チリと戦った国: ペルー ボリビア 「戊辰戦争」において、五稜郭に立てこもった人物: 永井尚志 × 前原一誠 × 入江九一 戦国時代に来日した宣教師: オルガンティーノ × イグナチオ・デ・ロヨラ 帝政ロシア・ロマノフ朝の「ツァーリ」: イヴァン5世 エカチェリーナ1世 アレクサンドル2世 ニコライ2世 × イヴァン3世 × イヴァン4世 × ウラジミール1世 フランスの彫刻家・ロダンの作品: 地獄の門 カレーの市民 × モーセ像 × 地中海 × 破壊された都市 エスペラント語で使用するアルファベット: A F P Z ★「Q」「W」「X」「Y」は使用しない × W 江戸時代に大坂で活躍した商人: 淀屋辰五郎 鴻池善右衛門 × 奈良屋茂左衛門 × 紀伊國屋文左衛門 西条八十の詩集: 一握の瑠璃 砂金 「ゲルマン民族」である部族: 東ゴート族 西ゴート族 ヴァンダル族 ロンバルド族 フランク族 × スー族 × キクユ族 × カナカ族 徳川吉宗が進めた「享保の改革」で行なわれた政策: 目安箱の設置 上米令 公事方御定書 松平定信が進めた「寛政の改革」で行なわれた政策: 人足寄場の設置 囲米の令 七分金の積立 水野忠邦が進めた「天保の改革」で行なわれた政策: 株仲間の解散 人返し令 セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の登場人物: ドゥルシネア サンチョ・パンサ × キハーノ × エドモン・ダンテス 中国・唐代の重要な政治機関である「三省」に含まれる省: 尚書省 中書省 門下省 江戸時代、老中の配下にあった役職: 町奉行 勘定奉行 × 寺社奉行 × 若年寄 1890年に開かれた「第1回帝国議会(第1議会)」で、議席を持っていた政党: 立憲自由党 大成会 立憲改進党 国民自由党 × 立憲国民党 中国・清朝で起こった「義和団事件」を鎮圧するために軍を派遣した8カ国: 日本 イギリス フランス アメリカ ロシア ドイツ オーストリア イタリア × ポルトガル × オランダ 「新撰組」のメンバーだった人物: 山崎烝 永倉新八 藤堂平助 × 佐々木只三郎 × 北添佶摩(きちま) ソクラテスと結婚した女性: クサンティッペ ミュルト 編年体で書かれている歴史書: 春秋 水鏡 資治通鑑 日本書紀 紀伝体で書かれている歴史書: 史記 大鏡 大日本史 「勅撰三集」と呼ばれる漢詩集: 凌雲集 文華秀麗集 経国集 × 菟玖波集 大日本帝国海軍が保有していた軍艦のうち、「航空母艦」にあたるもの: 大鳳 鳳翔 蒼龍 飛龍 × 伊勢 × 比叡 × 芙蓉 × 大和 × 扶桑 戦国大名・大友宗麟に仕えた人物: 角隈石宗(つのくませきそう) 立花道雪 × 松田憲秀 ルーブル美術館に所蔵されている作品: キオス島の虐殺 アルカディアの羊飼い ナポレオンの戴冠式 シテール島への巡礼 メデューサ号の筏 民衆を導く自由の女神 × 裸のマハ × 印象・日の出 × ゲルニカ × 記憶の固執 儒教の経書のうち「四書」と呼ばれるもの: 大学 中庸 孟子 論語 中国・戦国時代の「戦国の七雄」: 秦 楚 斉 燕 趙 魏 韓 × 宋 × 衛 1895年、遼東半島を中国へ返還させた「三国干渉」に該当する三国: ロシア フランス ドイツ 「三国協商」を結んだ3つの国: ロシア フランス イギリス ★画像 1882年に締結された「三国同盟」に該当する三国: ドイツ オーストリア イタリア 1858年に修好通商条約を締結した「安政五カ国」に含まれる国: アメリカ オランダ イギリス フランス ロシア × イタリア × ポルトガル × ドイツ 織田信長に寵愛された「森蘭丸」の兄弟: 森可隆 森長可 森坊丸 森力丸 森忠政 × 森桜丸 × 森歌丸 × 森花丸 1600年に起こった「関ヶ原の戦い」で、東軍側についた大名: 伊達政宗 細川忠興 山内一豊 福島正則 黒田長政 藤堂高虎 1600年に起こった「関ヶ原の戦い」で、西軍側についた大名: 長宗我部盛親 島津義弘 小西行長 毛利輝元 宇喜多秀家 佐竹義宣 長束正家 大谷吉継 関ヶ原の戦いにおいて、西軍から東軍に寝返った武将: 小川祐忠 朽木元網 赤座直保 吉川広家 × 小西行長 × 宇喜多秀家 戦国時代に「美濃三人衆」と言われた武将: 稲葉一鉄 安藤守就 氏家卜全 × 不破光治 鎖国中も貿易をしていた国: オランダ 中国 × ポルトガル イギリスの作家: シェークスピア ウエスカー ディケンズ スチーブンソン オルダス・ハクスリー ジョージ・オーウェル ジョージ・エリオット ダニエル・デフォー サマセット・モーム ゴールズワージー バーナード・ショー アメリカの作家: O・ヘンリー スタインベック ヘミングウェイ マーク・トゥエイン パール・バック フォークナー ハーマン・メルヴィル ウィリアム・スタイロン トマス・ウルフ ウィリアム・バロウズ サリンジャー × ジェイムズ・ジョイス フランスの作家: レイモン・ラディゲ マルタン・デュガール ジュール・ヴェルヌ アレクサンドル・デュマ ロマン・ロラン アンドレ・マルロー マルセル・プルースト アンリ・バルビュス × ハウプトマン スウェーデンの作家: ラーゲルレーヴ リンドグレーン ストリンドベリ × ヨハンナ・スピリ × イプセン × メーテルリンク ドイツの作家: ヘルマン・ヘッセ トマス・マン ゲーテ ポーランド出身の人物: コルチャック ザメンホフ コペルニクス ランスキー ショパン ロマン・ポランスキー ヨハネ・パウロ2世 × ヘレン・ケラー × カレル・チャペック × ドヴォルザーク × アムンゼン × レントゲン アメリカの州のうち、イギリス人が最初の入植を始めた「ニューイングランド」にあたる州: コネチカット ニューハンプシャー バーモント マサチューセッツ メーン ロードアイランド 奈良時代に完成した寺: 唐招提寺 東大寺 法隆寺 20世紀初頭、ドイツの芸術運動を担った「青騎士」のメンバーである画家: カンディンスキー カンペンドンク パウル・クレー フランツ・マルク ヤウレンスキー デ・クーニング × ルネ・マグリット × ラウル・デュフィ × カール・ロットルフ × フェルナン・レジェ 織田信長の妹「お市の方」を妻とした戦国武将: 浅井長政 柴田勝家 中国・清のヌルハチが創設した「八旗」の旗に使用された色: 白 黄 紅 藍 × 緑 戦国時代の合戦で使用された「武田家八陣」と呼ばれる陣形: 鶴翼 長蛇 雁行 衡軛(こうやく) 方円 魚鱗 鋒矢(とがりや) 偃月(えんげつ) × 鳥肢 × 双眼 × 顕錬 「六歌仙」に数えられる歌人: 文屋(ふんやの)康秀 僧正遍昭 在原業平 喜撰法師 小野小町 大伴黒主 × 紀貫之 当時のものが現存する「風土記」: 播磨 肥前 常陸 豊後 × 加賀 いわゆる「南朝四代」と言われる、南北朝時代に南朝に皇位を持った天皇 後醍醐天皇 後村上天皇 長慶天皇 後亀山天皇 × 後円融天皇 第二次世界大戦後に書かれた文学作品: 太宰治「人間失格」 井伏鱒二「黒い雨」 野坂昭如「火垂るの墓」 日本の律令制度における「八省」に含まれる省: 大蔵省 宮内省 式部省 民部省 × 財務省 × 文部省 × 自治省 中世イスラムの著述家: ファーラービー イブン・シーナー × アベラール × クセノフォン 村上天皇の命により置かれた和歌所に集まった「梨壷の五人」: 大中臣能宣 源順 清原元輔 坂上望城 紀時文 × 平貞文 × 金為時 後鳥羽上皇の勅命によって編纂された「新古今和歌集」の編者: 藤原定家 藤原家隆 藤原有家 寂蓮 源通具(みちとも) 藤原雅経 × 藤原俊成 × 源順 1869年に起こった、戊辰戦争における「宮古湾海戦」で旧幕府軍の戦力となった軍艦: 回天丸 蟠竜丸 高雄丸 「新古今和歌集」に収録されている、いわゆる「三夕の歌」の作者: 寂蓮法師 西行法師 藤原定家 「憂国三部作」と呼ばれる、三島由紀夫の作品: 憂国 英霊の声 十日の菊 アメリカの南北戦争で起こった戦い: サムター要塞の戦い ゲティスバーグの戦い × ヨークタウンの戦い × レキシントンの戦い ドイツの法学者イェーリングが挙げたローマの「三度の世界統一」に当たるもの: 法律による統一 武力による統一 宗教による統一 1955年に結成された軍事同盟「ワルシャワ条約機構」に加盟した国: 東ドイツ ソ連 ブルガリア ルーマニア ハンガリー ポーランド チェコスロバキア × 西ドイツ × オーストリア × ルクセンブルク 俳句でよく使われる「切れ字」: かな もがな ぬ ぞ ず や じ らむ × かも × つつ × とは × まで × なくに × ぬる 663年に起こった「白村江の戦い」で、日本軍と戦った連合軍: 唐 新羅 × 高句麗 × 百済 後漢滅亡のきっかけとなった「黄巾の乱」を起こした農民側の指揮官だった人物: 張角 張宝 張梁 × 張翼 × 張松 × 張済 「ホトトギス」と読む漢字: 杜鵑 時鳥 杜宇 蜀魂 沓手鳥 × 桃花鳥 × 善知鳥 ベルギーの画家: マグリット デルヴォー スピリアールト クノップフ × ココシュカ イタリアの画家: ミケランジェロ ラファエロ デ・キリコ ダ・ビンチ ロシアの画家: カンディンスキー マレーヴィッチ × クリムト ドイツの画家: クラナッハ ホルバイン デューラー キルヒナー × エゴン・シーレ スイスの画家: パウル・クレー ジャコメッティ ベックリン × ラウル・デュフィ × フリーダ・カーロ × カミーユ・ピサロ × アンドレ・ドラン オランダの画家: デ・クーニング フェルメール レンブラント ロイスダール モンドリアン ゴッホ フランスの画家: イヴ・タンギー イヴ・クライン シニャック バルトルディ ユトリロ × ザッキン 日本の画家: 東郷青児 佐伯祐三 藤田嗣治 元々は仏教用語であった言葉: 玄関 大衆 愛嬌 × 白書 北欧神話に登場する神: オーディン ロキ ワルキューレ トール ヴィーザル ヘイムダル × ヘカトンベ × スカンダ × ペーネロペー × スカンデルベク ルネサンス期に活躍した画家: ダ・ビンチ ボッティチェリ ミケランジェロ ラファエロ × ルーベンス × ユトリロ × レンブラント × ムンク × ゴーギャン 5世紀頃、中国南朝の東晋や宋に朝貢して冊封された「倭の五王」: 讃 珍 済 興 武 × 徳 × 仁 × 応 江戸時代の鎖国の中で対外交易を行なった、いわゆる「四つの口」: 薩摩口 松前口 長崎口 対馬口 × 平戸口 × 函館口 「唐宋八大家」に含まれる文人: 韓愈 柳宗元 欧陽脩 王安石 蘇洵 蘇軾 蘇轍 曾鞏 「唐宋八大家」に含まれる文人のうち、唐の人物: 韓愈 柳宗元 × 王安石 × 蘇洵 × 蘇轍 江戸時代の元号: 天和 慶安 × 天慶 × 天元 白河上皇の院政時代に天皇を務めた人物: 堀河天皇 鳥羽天皇 崇徳天皇 × 後三条天皇 × 後白河天皇 × 近衛天皇 奈良時代の出来事: 「長屋王の変」が起こる 「日本書紀」完成 鑑真が日本に渡航 × 「保元の乱」が起こる × 「古今和歌集」完成 × 空海が「金剛峰寺」を開く × 国風文化が生まれる 江戸時代の出来事: 慶安の変 薪水給与令 買米令 × 鹿ケ谷の陰謀 × 霜月騒動 × 大津事件 × 神風連の乱 × 五榜の掲示 5世紀、グレートブリテン島に侵入したアングロ・サクソン人が建国した「七王国(ヘプターキー)」: エセックス ウェセックス サセックス ケント マーシア ノーサンブリア イースト・アングリア × ノーサンアイルランド 諸子百家のうち、「儒家」と呼ばれるもの: 孔子 孟子 荀子 諸子百家のうち、「道家」と呼ばれるもの: 老子 荘子 諸子百家のうち、「縦横家」と呼ばれるもの: 蘇秦 張儀 ペリーが日本に来航する際に寄港した場所: セイロン島 セントヘレナ島 モーリシャス島 シンガポール × マダガスカル島 × イスパニョーラ島 × グリーンランド 1895年の下関条約で日本に割譲された土地: 台湾 遼東半島 澎湖諸島 アメリカ合衆国の「独立13州」: ノースカロライナ サウスカロライナ ニューヨーク ニュージャージー メリーランド ジョージア ペンシルベニア デラウェア バージニア × ルイジアナ × オハイオ × ニューメキシコ × サウスダコタ × バーモント 佐渡に流されたことがある、歴史上の人物: 日蓮 順徳天皇 世阿弥 日野資朝(すけとも) × 淳仁天皇 × 崇徳上皇 × 土御門天皇 × 宇喜多秀家 隠岐に流されたことがある、歴史上の人物: 後鳥羽上皇 小野篁 後醍醐天皇 部首が「糸」である漢字: 維 繭 緊 累 × 潔 部首が「うかんむり」である漢字: 宇 宿 完 宴 × 案 ソビエト連邦(旧ソ連)の最高指導者: スターリン レーニン フルシチョフ ブレジネフ アンドロポフ チェルネンコ ゴルバチョフ × エリツィン × チャウシェスク × チャーチル 「三本の矢」の逸話で知られる、毛利元就の息子である武将: 隆元 元春 隆景 × 輝元 1848年の「フランス二月革命」を指導した人物: ルイ・ブラン ラマルティーヌ 1830年の「フランス七月革命」を指導した人物: ラ・ファイエット ティエール 古代エジプトの「ファラオ」: トトメス3世 アメンホテプ4世 ラムセス2世 ハトシェプスト クセルクセス1世 ダレイオス1世 × ハムラビ × ダビデ × ギルガメッシュ × サルゴン1世 × ウルバヌス1世 × ネブカドネザル2世 16世紀の出来事: ユグノー戦争 ナントの勅令 ルターによる宗教改革起こる ムガール帝国の建国 インカ帝国の滅亡 17世紀の出来事: ロシア-清でネルチンスク条約締結 三十年戦争勃発 清教徒革命起こる 18世紀の出来事: オーストリア継承戦争 19世紀の出来事: 普仏戦争 フランス七月革命 デカブリストの乱 フランスで起こった戦乱: フロンドの乱 × プガチョフの乱 × デカブリストの乱 × ワット・タイラーの乱 ロシア語で使われるアルファベット: A M P T × C × F × H × J × N × R ロシア語で使われる「キリル文字」: ж П Д Я 1467年に起こった「応仁の乱」で、東軍側についた守護大名: 斯波義敏 畠山政長 北畠教具 京極持清 山名是豊 赤松政則 1467年に起こった「応仁の乱」で、西軍側についた守護大名: 斯波義廉(よしかど) 畠山義統(よしむね) 畠山義就 一色義直 弥生時代の遺跡: 板付遺跡 吉野ヶ里遺跡 × 三内丸山遺跡 × 亀ヶ岡遺跡 × 岩宿遺跡 「弘道館」という藩校があった藩: 水戸藩 佐賀藩 江戸時代以前に書かれた文学作品: 南総里見八犬伝 好色一代男 浮世草子 紀元前367年制定の「執政官の一人は平民から選出する」という古代ローマの法に名を残す人物: リキニウス セクスティウス 昭和時代に書かれた文学作品: 細雪 人間失格 雪国 × 高野聖 × 破戒 × こころ × 高瀬舟 明治時代に書かれた文学作品: 当世書生気質 我輩は猫である 金色夜叉 × 走れメロス × 二十四の瞳 × 仮面の告白 × 智恵子抄 本名ではない作家: 幸田露伴 樋口一葉 与謝野晶子 泉鏡花 × 織田作之助 × 芥川龍之介 × 武者小路実篤 × 阿刀田高 水戸藩出身の幕末の志士: 藤田東湖 相沢正志斎 × 玉木文之進 × 久坂玄瑞 土佐藩出身の幕末の志士: 坂本竜馬 中岡慎太郎 岡田以蔵 後藤象二郎 岩崎弥太郎 武市瑞山 吉田東洋 板垣退助 × 福沢諭吉 × 三浦休太郎 × 佐久間象山 × 清河八郎 長州藩出身の幕末の志士: 吉田松陰 白石正一郎(しょういちろう) 村田清風 杉孫七郎 木戸孝允 井上馨 熊本藩出身の幕末の志士: 太田黒伴雄 横井小楠 河上彦斎 薩摩藩出身の幕末の志士: 桐野利秋 小松帯刀 西郷隆盛 大久保利通 調所広郷 有村次左衛門 伊牟田尚平 益満休之助 有馬新七 松方正義 大山巌 「リットン調査団」のメンバーだった人物: アンリ・クローデル アルドロバンディ伯爵 ハインリッヒ・シュネー フランク・ロス・マッコイ × アルド・モロ 小林一茶の俳句: ともかくもあなたまかせの年の暮 名月を取ってくれろとなく子かな めでたさも中くらいなりおらが春 我と来て遊べや親のない雀 与謝蕪村の俳句: 五月雨や大河を前に家二軒 菜の花や月は東に日は西に 1943年の「カイロ会談」に参加した政治家: F・ルーズベルト チャーチル 蒋介石 1943年の「テヘラン会談」に参加した政治家: F・ルーズベルト チャーチル スターリン 1945年の「ヤルタ会談」に参加した政治家: F・ルーズベルト チャーチル スターリン 1945年の「ポツダム会談」に参加した人物: トルーマン チャーチル スターリン アトリー ローマ神話に登場する神: ダイアナ セレス ミネルバ ネプチューン × ハデス × アレス × アフロディテ × ヘラ ギリシャ神話に登場する「オリンポス十二神」: アポロン アテナ デメテル ディオニソス ポセイドン ヘルメス × ペルセウス × ヘラクレス × オリオン ギリシャ神話に登場する神: デメテル ヘルメス ゼウス ハーデス クロノス × アラー × ヴィーナス × ネプチューン × ブラフマー × ヤハウェ × ルシファー × オーディン ギリシャ神話に登場するもののうち、神では無いもの: ダイダロス ミノタウロス オルフェウス パンドラ × ヒュペリオン × アルテミス × テティス アステカ神話に登場する神: ケツァルコアトル トラロック × ビラコチャ × パルジャニヤ 江戸時代に制定された法令: 買米令(かわせまいれい) 海舶互市新例 薪水給与令 棄捐令 × 刪定(さんてい)律令 × 五榜の掲示 1936年に起こった「二・二六事件」で殺害された人物: 高橋是清 斎藤実(まこと) 渡辺錠太郎 × 岡田啓介 × 犬養毅 室町時代、京都の軍事・刑事を司る侍所の長官に任ぜられた「四職」: 赤松氏 一色氏 京極氏 山名氏 女性の外国人作家: ジョージ・エリオット マルグリット・デュラス ル=グウィン ナディン・ゴーディマ リンドグレーン マーガレット・ミラー パトリシア・コーンウェル × ジョルジュ・シムノン × エラリー・クイーン × ガストン・ルルー × ロムロ・ガリェゴス × サルマン・ラシュディ × スタニスラフ・レム 作者が女性である文学作品: アンクルトムの小屋 サイラス・マーナー ダロウェイ夫人 誰がために鐘は鳴る 高慢と偏見 風と共に去りぬ × ライ麦畑でつかまえて × 肉体の悪魔 × ボヴァリー夫人 × 楡の木陰の欲望 作家・宮沢賢治の作品: 貝の火 若い木霊 ふたごの星 作家・太宰治の作品: 駆込み訴へ 正義と微笑 道化の華 トカトントン きりぎりす 逆行 × 銀の匙 作家・芥川龍之介の作品: 神神の微笑 開花の殺人 奉教人の死 西方の人 芋粥 邪宗門 × 抱擁家族 × 非の器 作家・森鴎外の作品: 阿部一族 安井夫人 堺事件 伊沢蘭軒 最後の一句 不思議な鏡 鼠坂 × 死の棘 作家・川端康成の作品: みづうみ たんぽぽ 片腕 千羽鶴 美しさと哀しみと 山の音 眠れる美女 × 巨人と玩具 × 煤煙 作家・谷崎潤一郎の作品: 刺青 春琴抄 卍 痴人の愛 小さな王国 蓼喰う虫 × 田園の憂鬱 × 光と影 作家・遠藤周作の作品: 沈黙 深い河 白い人 × 蛍川 作家・夏目漱石の作品: 夢十夜 野分 作家・島崎藤村の作品: 旧主人 春 東方の門 水彩画家 新生 藁草履 × 火の柱 × 暗い絵 × 党生活者 作家・泉鏡花の作品: 夜叉ヶ池 婦系図 高野聖 × 永すぎた春 作家・井上靖の作品: 蒼き狼 作家・三島由紀夫の作品: 午後の曳航 英霊の聲 × 死の棘 作家・井伏鱒二の作品: 漂民宇三郎 本日休診 × 楡家の人びと × 五番町夕霧楼 作家・志賀直哉の作品: 和解 小僧の神様 作家・大江健三郎の作品: 飼育 死者の奢り 奇妙な仕事 × 暢気眼鏡 × 光と影 1921年に締結された「四カ国条約」の4カ国: アメリカ イギリス フランス 日本 × 中国 × ドイツ × ソ連 プランタジネット朝の王: ヘンリー2世 ヘンリー3世 エドワード1世 東大総長などを務めた政治学者・加藤弘之の著書: 真政大意 国体新論 人権新説 × 万国公法 × 自由之理 × 西洋事情 漢の劉邦の腹心として活躍した「漢の三傑」に数えられる人物: 張良 韓信 蕭何 スペインにある美術館: プラド美術館 ミロ美術館 ダリ美術館 ロンドンにある美術館: ヴィクトリア&アルバート博物館 テート・モダン コートールド・ギャラリー × フリック美術館 アメリカにある美術館: ホイットニー美術館 フィリップス・コレクション 現在の松山市に生まれた俳人: 正岡子規 石田波郷 × 三好達治 ポルトガル生まれの探険家: カブラル ディアス マゼラン バスコ・ダ・ガマ イタリア生まれの探検家: アメリゴ・ベスプッチ コロンブス × タスマン × ドレーク イギリスの保守党に所属した政治家: ヒューム ソールズベリー ヒース バルフォア サッチャー ディズレーリ メージャー イギリスの労働党に所属した政治家: グラッドストン マクドナルド アトリー キャラハン ブレア 戦国大名の大友宗麟に仕えた武将: 角隈石宗(つのくませきそう) 立花道雪 × 松田憲秀 アヘン戦争の講和条約「南京条約」の内容として正しいもの: 公行の廃止 賠償金として銀2100万両 香港のイギリスへの割譲 城造りで名高い藤堂高虎が築城・改修を手掛けた城: 宇和島城 今治城 津城 篠山城 伊賀上野城 膳所城 × 彦根城 × 中津城 × 福岡城 × 熊本城 17世紀以前に発表された作品: デカメロン カンタベリー物語 ドン・キホーテ × ファウスト × 若きウェルテルの悩み × アンナ・カレーニナ × ガリバー旅行記 19世紀に発表された作品: カラマーゾフの兄弟 トム・ソーヤーの冒険 赤と黒 × ドクトル・ジバゴ × 月と六ペンス × 静かなるドン 紀元100年以前に成立していた国: 衛氏朝鮮 ペルガモン王国 バクトリア マガダ王国 パルティア × 李氏朝鮮 × ササン朝ペルシア × 西ゴート王国 冬の季語: 露凝る 神無月 日脚伸ぶ 乾風 × いそぎんちゃく × 霜くすべ 秋の季語: 赤い羽根 雁来る 穴惑い 鹿の角切 夏の季語: 汗知らず 星月夜 乾風 × 八十八夜 ドイツの作家トマス・マンの作品: 魔の山 ブッデンブローク家の人びと ベニスに死す フランスの作家フローベールの作品: ボヴァリー夫人 サランボー × ゴリオ爺さん × ダロウェイ夫人 フランスの作家アンドレ・ジイドの作品: 狭き門 背徳者 × 戯れに恋はすまじ × ベラミ フランスの作家シャトーブリアンの作品: アタラ ルネ × フェードル × シルヴィ × アドルフ × アンドロマク フランスの作家スタンダールの作品: 赤と黒 恋愛論 フランスの作家レイモン・ラディゲの作品: 肉体の悪魔 ドルジェル伯の舞踏会 フランスの作家バルザックの作品: ゴリオ爺さん 従妹ベット アメリカの作家スコット・フィッツジェラルドの作品: 楽園のこちら側 夜はやさし ラスト・タイクーン 偉大なるギャツビー × 楡の木陰の欲望 アメリカの作家ウィリアム・フォークナーの作品: 八月の光 響きと怒り サンクチュアリ × 世の果ての旅 アメリカの作家スタインベックの作品: エデンの東 二十日鼠と人間 我らが不満の冬 × グレイト・ギャツビー アメリカの作家トルーマン・カポーティの作品: 夜の樹 ティファニーで朝食を 詩神の声聞こゆ 冷血 遠い声 遠い部屋 × 大予言者カルキ ロシアの作家・ゴーリキーの作品: どん底 母 幼年時代 ロシアの作家ゴーゴリの作品: 鼻 死せる魂 検察官 ロシアの作家・トルストイの作品: アンナ・カレーニナ 復活 ノーベル文学賞の受賞者: キップリング メーテルリンク ヘルマン・ヘッセ スタインベック ラーゲルレーヴ タゴール ピランデルロ ベケット ショーロホフ アンドレ・ジイド ロマン・ロラン マルタン・デュ・ガール カミュ × キーツ × サリンジャー × アーサー・ミラー × ストリンドベリ × カポーティ × ジャン・コクトー 「咸臨丸」に乗っていた人物: 勝海舟 福沢諭吉 ジョン万次郎 × 坂本龍馬 × 大久保利通 × ジョセフ彦 「おちぶれる」と読むもの: 零落れる 落魄れる × 没落れる × 斜陽れる 「ほしいまま」と読む漢字: 縦 擅 恣 × 由 「ためし」と読む漢字: 様 験 例 × 体 × 態 シェークスピアの作品「ベニスの商人」の登場人物: ポーシャ シャイロック バッサニオ シェークスピアの作品「ハムレット」の登場人物: ガートルード オフィーリア ポローニアス クローディアス × ブラバンショー シェイクスピアの作品「マクベス」の登場人物: ダンカン マルカム バンクウォー マグラフ × マルコス シェークスピアの作品「ロミオとジュリエット」の登場人物: マキューシオ ティボルト パリス シェークスピアの作品「オセロ」の登場人物: キャシオ イアーゴ デズデモーナ 直木賞を受賞した作家: 井伏鱒二 佐藤愛子 野坂昭如 渡辺淳一 五木寛之 山口瞳 芥川賞を受賞した作家: 宮本輝 火野葦平 水上勉 田辺聖子 北杜夫 由起しげ子 アメリカの言語学者: エドワード・サピア ジェームズ・マコーレー ベンジャミン・ウォーフ ノーム・チョムスキー ロナルド・ラネカー ハロルド・グリーンバーグ × カール・ブルークマン × ニコライ・トルベツコイ × ユリウス・ポコルニー × エミール・バンベニスト イギリスの言語学者: ウィリアム・ジョーンズ リチャード・ハドソン × ロバート・ローウィ 20世紀初頭に存在した「ブリュッケ」のメンバーであった画家: エルンスト・キルヒナー エーリッヒ・ヘッケル マックス・ペヒシュタイン オット・ミュラー × マーク・ロスコ × フランツ・マルク × アシル・ゴーキー × ジャクソン・ポロック × デ・クーニング × パウル・クレー 日本に実在した元号: 永久 文明 × 永遠 × 開花 イスラム王朝の1つ「サファヴィー朝」の首都だった都市: タブリーズ カズヴィーン イスファハン 「天正遣欧少年使節団」が謁見したローマ教皇: グレゴリウス13世 シクストゥス5世 × ピウス4世 × インノケンティウス9世 × ウルバヌス7世 イザナギノミコトの体から産まされたとされる神様: アマテラスオオミカミ ツクヨミノミコト スサノオノミコト ★順に、左目、右目、鼻 10世紀の中国「五代十国時代」の「五代」に含まれる国: 後梁 後唐 後晋 後漢 後周 平安時代末期に造営された「六勝寺」に含まれる寺 尊勝寺 法勝寺 最勝寺 円勝寺 成勝寺 延勝寺 × 雲勝寺 × 道勝寺 × 城勝寺 16世紀から18世紀前半にかけて存在したイスラム王朝「サファビー朝」の首都だった都市: タブリーズ カズヴィーン イスファハーン 1955年に開催された「ジュネーブ四巨頭会議」に出席した首脳: アイゼンハワー イーデン フォール ブルガーニン スペインの画家ゴヤの作品: 裸のマハ 1808年5月3日 巨人 × ラス・メニーナス × ブレダの開城 スペインの画家ダリの作品: 記憶の固執 内乱の予感 燃える麒麟 ナルシスの変貌 × 折れた支柱 フランスの画家ミレーの作品: 落穂拾い 種まく人 晩鐘 フランスの画家エドアール・マネの作品: 草上の昼食 オランピア エミール・ゾラの肖像 フランスの画家クロード・モネの作品: ルーアン大聖堂 ポプラ並木 ラ・ジャポネーズ フランスの画家ドミニク・アングルの作品: 泉 グランド・オダリスク × メデューズ号の筏 × 私と村 × ダンスI オランダの画家ゴッホの作品: タンギー爺さん 星月夜 オーヴェルの教会 × キオス島の虐殺 × 田舎の踊り × 蛇遣いの女 ベルギーの画家ルネ・マグリットの作品: 複製禁止 光の帝国 ピレネーの城 大家族 白紙委任状 × トレド風景 × 赤の食卓 俳人・小林一茶と結婚した女性: きく ゆき やを いわゆる「アフリカの年」と呼ばれる1960年に独立した国: ナイジェリア マダガスカル トーゴ カメルーン × アルジェリア × リビア × ケニア × タンザニア 各国の言葉で「左」を意味する単語: リンク ゴーシュ × ドロワット × レヒト テューダー朝の王: ヘンリー7世 ヘンリー8世 エリザベス1世 メアリー1世 × ヘンリー1世 × ジョージ1世 ウィンザー朝の王: エリザベス2世 ジョージ6世 × ビクトリア女王 スチュワート朝の王: チャールズ1世 メアリー2世 ウィリアム3世 アン女王 フランスの作家が書いた文学作品: モンテ・クリスト伯 星の王子さま レ・ミゼラブル 赤と黒 パルムの僧院 イギリスの作家が書いた文学作品: カンタベリー物語 ジキル博士とハイド氏 ロビンソン・クルーソー 不思議の国のアリス アメリカの作家が書いた文学作品: 武器よさらば 怒りの葡萄 トム・ソーヤーの冒険 アンクル・トムの小屋 風と共に去りぬ ロシアの作家が書いた文学作品: ワーニャ伯父さん カラマーゾフの兄弟 アンナ・カレーニナ 1920年に国際連盟が発足した時に常任理事国だった国: 日本 イギリス フランス イタリア × アメリカ × ドイツ 奈良時代に書かれた文学作品: 古事記 懐風藻 万葉集 土佐日記 平安時代に書かれた文学作品: 源氏物語 大和物語 伊勢物語 栄華物語 宇津保物語 浜松中納言物語 蜻蛉日記 和泉式部日記 古今和歌集 大鏡 枕草子 今昔物語集 落窪物語 千載和歌集 宇治拾遺物語 とりかへばや物語 × 太平記 鎌倉時代に書かれた文学作品: 方丈記 徒然草 十六夜日記 新古今和歌集 古今著聞集 室町時代に書かれた文学作品: 増鏡 曽我物語 749年に使われた元号: 天平 天平感宝 天平勝宝 × 神護景雲 「暴君」と称されたローマ帝国の第5代皇帝ネロの正妻となった女性: ポッパエア スタティリア オクタウィナ × リウィナ × ドミティア × カエソニア メソポタミア文明においてシュメール人が築いた都市国家: ウル ウルク ラガシュ 「メソアメリカ」地域に栄えた文明: テオティワカン文明 オルメカ文明 マヤ文明 アステカ文明 トルテカ文明 南米大陸に栄えた文明: インカ文明 ナスカ文明 鎌倉時代の親王: 守邦親王 惟康親王 久明親王 宗尊親王 × 舎人親王 × 懐良親王 × 熾仁親王 自殺でこの世を去った画家: パスキン ゴッホ キルヒナー ビュッフェ アシル・ゴーキー × ジョアン・ミロ × モリエール × モディリアニ × モンドリアン ドイツの哲学者: カール・ヤスパース ハーバーマス ディルタイ カッシーラー ハイデッガー × カッチャーリ フランスの哲学者: ボードリヤール ジル・ドゥルーズ フェリックス・ガタリ ジャック・デリダ リオタール アメリカの哲学者: チャールズ・パース ジョン・デューイ ポール・ベナセラフ 第二次大戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で、A級戦犯により絞首刑となった人物: 板垣征四郎 木村兵太郎 土肥原賢二 東條英機 武藤章 松井石根 広田弘毅 × 松岡洋右 × 大川周明 第二次大戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で、A級戦犯により終身刑となった人物: 小磯国昭 梅津美治郎 平沼騏一郎 橋本欣五郎 × 永野修身 戦前に芥川賞を受賞した作家: 石川淳 火野葦平 芝木好子 × 井上靖 「源義仲の四天王」と呼ばれる人物: 今井兼平 樋口兼光 根井行親 楯親忠 「源義経の四天王」と呼ばれる人物: 鎌田盛政 鎌田光政 佐藤継信 佐藤忠信 東ティモールの公用語: テトゥン語 ポルトガル語 平野にある山や丘陵に築かれた「平山城」: 姫路城 松江城 彦根城 弘前城 平地に築かれた「平城」: 名古屋城 松本城 鎌倉幕府の役職: 六波羅探題 鎮西探題 連署 守護 室町幕府の役職: 九州探題 政所 問注所 関東管領 江戸幕府の役職: 京都所司代 現在解読されていない古代文字: 線文字A インダス文字 × 線文字B × 古代エジプト文字 「古今和歌集」の選者: 紀貫之 紀友則 壬生忠岑 凡河内躬恒 × 在原業平 × 清原元輔 蜀の劉備に仕えた人物: 魏延 × 荀いく × 魯粛 昭和時代の出来事: テレホンカード発売開始 東京ドーム完成 青函トンネル開通 フォークランド紛争 藤子不二雄がコンビ解消 × 韓国・金泳三大統領就任 × 国家公務員週休2日制導入 × 「渡る世間は鬼ばかり」開始 × 横浜ベイブリッジ完成 × 「ゲームボーイ」発売 昭和時代に亡くなった人物: 鶴田浩二 松田優作 石原裕次郎 沖雅也 × 手塚治虫 × 美空ひばり × 黒澤明 × 渥美清 中国・三国時代の宗教結社「五斗米道(ごとべいどう)」の指導者であった人物: 張陵 張衡 張魯 中国・三国時代に、「曹操四天王」と呼ばれた人物: 夏侯惇 夏侯淵 曹仁 曹洪 中国・三国時代に、「孫堅の旗本四天王」と呼ばれた人物: 程普 韓当 黄蓋 祖茂 中国・三国時代に、呉郡における有力豪族である「呉郡の四姓」に数えられた氏: 陸氏 顧氏 張氏 朱氏 中国・三国時代に、「魏の五将軍」と呼ばれた人物: 張遼 楽進 于禁 徐晃 張こう 中国・三国時代に「魏の三征」と呼ばれた人物: 王昶(おうちょう) 胡遵 ?丘検(かんきゅうけん) 奈良時代に伝わった宗教: 法相宗 律宗 華厳宗 × 法華宗 × 黄檗宗 平安時代に生まれた宗教: 天台宗 真言宗 × 日蓮宗 × 浄土宗 × 曹洞宗 フランス語の二人称人称代名詞: tu vous × il × nous 作者が女性である文学作品: 女ざかり 女人平家 橋のない川 花のれん 苦海浄土 放浪記 号泣する準備はできていた 不機嫌な果実 女坂 × ヴィヨンの妻 × 蓼食う虫 スウェーデンの作家・ストリンドベリの作品: 死の舞踏 令嬢ジュリー 赤い部屋 × 死の勝利 × 婚約者 × 特性の無い男 × 銀の鳩 × 雷雨 イギリスの作家・ディケンズの作品: オリバー・ツイスト クリスマス・キャロル 大いなる遺産 二都物語 アメリカの作家バーネットの作品: 小公女 小公子 秘密の花園 × 悲しみよこんにちは 明の永楽帝が編纂させた書物: 永楽大典 四書大全 五経大全 性理大全 × 康煕字典 大阪府にある古墳: 古市古墳群 × 馬見古墳群 × 佐紀盾列古墳群 「大政翼賛会」の総裁を務めた政治家: 近衛文麿 東条英機 小磯国昭 鈴木貫太郎 画家レオナルド・ダ・ビンチの作品: 最後の晩餐 モナ・リザ 洗礼者ヨハネ 共和党の出身であるアメリカ大統領: アイゼンハワー ニクソン フォード レーガン 民主党の出身であるアメリカ大統領: トルーマン ケネディ カーター クリントン ベトナム戦争での出来事: トンキン湾事件 ソンミの虐殺 × ヴァレンヌ事件 1925年に締結されたロカルノ条約に調印した国: イギリス フランス ドイツ イタリア ベルギー チェコスロバキア ポーランド × ハンガリー × オランダ × スイス 線結び 武家官位の参議を持った大名とその通称の組合せ: 宇喜多秀家 → 備前宰相 徳川綱重 → 甲府宰相 徳川綱吉 → 館林宰相 第1次世界大戦後に連合国と条約を結んだ国とその条約名の組合せ: ブルガリア → ヌイイ条約 オーストリア → サン・ジェルマン条約 ハンガリー → トリアノン条約 南アフリカ共和国の都市と政治上の「首都」の役割の組合せ: ケープタウン → 立法 プレトリア → 行政 ブルームフォンテーン → 司法 宗教団体と教祖の組合せ: 生長の家 → 谷口雅春 金光教 → 赤沢文治 円応教 → 深田長治 大本教 → 出口なお 外国の戯曲と作者の組合せ: 特性のない男 → ロベルト・ムージル 賢者ナータン → レッシング 恋愛三昧 → シュニッツラー 日本の文学作品と作者の組合せ: 鶴八鶴次郎 → 川口松太郎 ジョン万次郎漂流記 → 井伏鱒二 賤ヶ岳の戦いで活躍した、「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれる武将の名前の組合せ: 加藤 → 嘉明 脇坂 → 安治 平野 → 長泰 糟屋 → 武則 地球内部の層の名称と説明の組合せ: リソスフェア → 岩石圏 アセノスフェア → 岩流圏 メソスフェア → 下部マントル 三島由紀夫の小説とその主人公の組合せ: 青の時代 → 山崎晃嗣 禁色 → 南悠一 奔馬 → 飯沼勲 宴のあと → 野口雄賢 永すぎた春 → 宝部郁雄 天人五衰 → 安永透 暁の寺 → 本多繁邦 憂国 → 武山信二 アメリカ50州の略称とその州の組合せ: AK → アラスカ州 AL → アラバマ州 AR → アーカンソー州 AZ → アリゾナ州 元素とその発見者の組合せ: カルシウム → デービー 水素 → キャベンディッシュ ウラン → クラプロート ヘリウム → ロッキャー 歴史家とその著書の組合せ: イブン・ルシュド → 医学大全 イブン・シーナー → 医学典範 アル・ラーズィー → 医学集成 イブン・ファドラーン → ヴォルガ・ブルガール旅行記 イブン・ハルドゥーン → 歴史序説 イブン・バットゥータ → 三大陸周遊記 世界にある「日本人町」と所在する国の組合せ: ホイアン → ベトナム ピニャール → ブラジル サン・ミゲル → フィリピン 「赤穂四十七士」の人物とその説明の組合せ: 大石主税 → 最年少 堀部弥兵衛 → 最年長 吉田忠左衛門 → ナンバー2 堀部安兵衛 → 高田馬場の決闘で活躍 寺坂吉右衛門 → 唯一生き残る 武林唯七 → 吉良上野介を斬り付ける 大高源五忠雄 → 吉良屋敷の茶会を聞きつける 世界の国と国家元首の組合せ: オマーン → 国王 バチカン市国 → ローマ教皇 ルクセンブルク → 大公 「非核化条約」とその対象地域の組合せ: トラテロルコ条約 → カリブ海・中南米 ラロトンガ条約 → 南太平洋・オーストラリア ペリンダバ条約 → アフリカ 様々な測量計とその日本語名の組合せ: キルビメーター → 曲線計 アクチノメーター → 光量計 プラニメーター → 面積計 歴史上の人物とその愛馬の組合せ: 加藤清正 → 帝釈栗毛 上杉謙信 → 放生月毛 佐々木高綱 → 生食 梶原景季 → 磨墨 劉備 → 的盧 項羽 → 騅 前田慶次 → 松風 乃木希典 → 轟号 古代の詩人とその著書の組合せ: ヘシオドス → 神統記 ヴェルギリウス → アエネイス プルタルコス → 対比列伝 暦と考案者の組合せ: 寛政暦 → 高橋至時(よしとき) 授時暦 → 郭守敬 歴史上の人物と名言の組合せ: ヘラクレイトス → 万物は流転する ヒポクラテス → 芸術は長く、人生は短し プロタゴラス → 万物の尺度は人間である 歴史上の人物とその人が参加した出来事の組合せ: アイスキュロス → サラミスの海戦 セルバンテス → レパントの海戦 テミストクレス → サラミスの海戦 ネルソン → トラファルガーの海戦 ゲーテ → ヴァルミーの戦い ヘミングウェイ → スペイン内戦 バルバロス → プレヴェザの海戦 「リットン調査団」のメンバーと出身国の組合せ: リットン → イギリス アルドロバンディ → イタリア クローデル → フランス シュネー → ドイツ 西暦とその年に起こった独立戦争の組合せ: 1568年 → オランダ独立戦争 1821年 → ギリシャ独立戦争 1945年 → インドネシア独立戦争 作家・樋口一葉の作品と主人公の組合せ: にごりえ → お力 十三夜 → お関 大つごもり → お峯 大阪の問屋街と扱っている分野の組合せ: 堀江 → 家具 道修町 → 薬 過去に行なわれた「公会議」とその説明の組合せ: 二ケーア公会議 → 最初の公会議 コンスタンツ公会議 → ウィクリフ、フスを排斥 エフェソス公会議 → ネストリウス派を異端とした 歴史学者と代表的な著書の組合せ: ギボン → ローマ帝国衰亡史 マキャベリ → 君主論 トインビー → 歴史の研究 クローチェ → 歴史叙述の理論と歴史 病気とのその語源の組合せ: リウマチ → ギリシャ語で「流れ」 コレラ → ラテン語で「胆汁」 インフルエンザ → ラテン語で「影響」 マラリア → イタリア語で「悪い空気」 戦争とその講和条約である「パリ条約」の組合せ: 七年戦争 → 1763年のパリ条約 アメリカ独立戦争 → 1783年のパリ条約 クリミア戦争 → 1856年のパリ条約 米西戦争 → 1898年のパリ条約 フルシチョフの辞任後ソ連に誕生した「トロイカ体制」の人物と役職の組合せ: コスイギン → 首相 ブレジネフ → 第一書記 ポドゴルヌイ → 最高会議幹部会議長 焼き物とその産地の組合せ: 今戸焼 → 東京都 能穴焼 → 山梨県 虫明焼 → 岡山県 尾林焼 → 長野県 小松原焼 → 宮崎県 八田焼 → 滋賀県 上海事変中に爆弾を持って敵陣に突入し、自らも爆死した「爆弾三勇士」と呼ばれる人物の名前の組合せ: 江下 → 武二 北川 → 丞 作江 → 伊之助 イタリアの画家の名前の組合せ: ジョルジョ → ヴァザーリ ジュゼッペ → アルチンボルド ピーター → ブリューゲル ハンス → ホルバイン 「天宝の三剣豪」と呼ばれた剣客の名前の組合せ: 男谷 → 精一郎 大石 → 進 島田 → 虎之助 産業革命時に発明された機械と発明した人物の組合せ: ジェニー紡績機 → ハーグリーブス 水力紡績機 → アークライト ミュール紡績機 → クロンプトン 日本の小説とその主人公の組合せ: カインの末裔 → 棟方??? 太陽の季節 → 津川竜哉 人生劇場 → 青成瓢吉 死霊 → 三輪與志 何処へ → 菅沼健次 痴人の愛 → 河合譲治 歴史上の有名人と生まれた「島」の組合せ: ヒポクラテス → コス島 ジョセフィーヌ → マルティニーク島 サッフォー → レスボス島 初代伊藤博文内閣の大臣と役職の組合せ: 井上馨 → 外務大臣 山県有朋 → 内務大臣 松方正義 → 大蔵大臣 榎本武揚 → 逓信大臣 歴代ローマ教皇とその説明の組合せ: ボニファティウス8世 → アナーニ事件後に死亡 クレメンス5世 → 教皇庁をアヴィニョンに移す ウルバヌス7世 → 在位がわずか13日間 日本と中国との間で行われた出来事と西暦年の組合せ: 日中共同声明 → 1972年 日中平和友好条約 → 1978年 日中共同宣言 → 1988年 イギリス人の日本研究家とその著書の組合せ: チェンバレン → 口語日本語ハンドブック アストン → 日本口語小文典 アーネスト・サトー → 一外交官の見た明治維新 作家・森鴎外の作品と主人公の組合せ: ヰタ・セクスアリス → 金井湛 うたかたの記 → 巨瀬 半島とその所在する大陸の組合せ: バハ・カリフォルニア半島 → 北アメリカ大陸 バルデス半島 → 南アメリカ大陸 ケープ半島 → アフリカ大陸 ヨーク岬半島 → オーストラリア大陸 シェークスピアの作品とその登場人物の組合せ: オセロ → オフィーリア リア王 → ゴネリル オセロ → デズデモーナ ロミオとジュリエット → ティボルト マクベス → ダンカン ベニスの商人 → シャイロック イスラム帝国の正統カリフとその説明の組合せ: アブー=バクル → ムハンマドを父に持つ ウマル → ニハーヴァンドの戦いで戦死 ウスマーン → 一族中心の政治を行った第3代 アリー → シーア派の起源となる 古代ギリシアにおける最古の文明とその中心となった半島の組合せ: ミノア文明 → クレタ島 ミケーネ文明 → ペロポネソス半島 トロイ文明 → アナトリア半島 宗教改革の中心人物とその出身国の組合せ: カルヴァン → フランス ツヴィングリ → スイス 戦国時代の一族とその本拠地である国の組合せ: 尼子氏 → 出雲国 宇喜多氏 → 備前国 毛利氏 → 安芸国 海岸の成因による分類とその成因の組合せ: 沈水海岸 → リアス式海岸 中性海岸 → 干潟 離水海岸 → 海食崖 上毛三山と俳人・金子兜太(とうた)によるそれらを例えて言った言葉の組合せ: 赤城山 → おっとりの長男 榛名山 → 地味な次男 妙義山 → 駄々っ子の三男 付属海とその属する三大洋の組合せ: フィリピン海 → 太平洋 ノルウェー海 → 大西洋 ティモール海 → インド洋 近代的啓蒙学術団体「明六社」に所属した人物名の組合せ: 加藤 → 弘之 西村 → 茂樹 「江戸幕府三要職」の名前の組合せ: 将軍 → 後見職 政事 → 総裁職 「知恩院の七不思議」に数えられるものの組合せ: 忘れ → 傘 抜け → 雀 瓜生 → 石 大日本帝国憲法下の帝国議会の議長の名前の組合せ: 星 → 亨 楠本 → 正隆 鳩山 → 和夫 片岡 → 健吉 中島 → 信行 北海道の都市と所在する「支庁」の組合せ: 岩見沢市 → 空知支庁 小樽市 → 後志(しりべし)支庁 室蘭市 → 胆振支庁 函館市 → 渡島支庁 経済学者とその出身国の組合せ: ケネー → フランス ジョン・ナッシュ → アメリカ マルクス → ドイツ ポール・サミュエルソン → アメリカ マックス・ウェーバー → ドイツ アダム・スミス → イギリス デビッド・リカード → イギリス デヴィッド・リカード → イギリス フォン・ノイマン → ハンガリー ジョン・スチュアート・ミル → イギリス グンナー・ミュルダール → スウェーデン 四国の県とその最高峰の組合せ: 愛媛県 → 石鎚山 香川県 → 竜王山 高知県 → 三嶺 徳島県 → 剣山 世界の国とその国が含まれる「生物地理区分」の組合せ: 日本 → 旧北区 ブラジル → 新熱帯区 カナダ → 新北区 「日本三大山城」に数えられる城とその別名の組合せ: 岩村城 → 霧ヶ城 高取城 → 芙蓉城 備中岡山城 → 高梁城 中国の戦国時代に「戦国四君」と呼ばれた人物とその所属する国の組合せ: 孟嘗君 → 斉 平原君 → 趙 信陵君 → 魏 春申君 → 楚 湖と流れ出る川の組合せ: 中禅寺湖 → 大尻川 山中湖 → 桂川 「関ヶ原の戦い」で東軍側についた大名の名前の組合せ: 寺沢 → 広高 最上 → 義光 田中 → 吉政 池田 → 輝政 細川 → 忠興 井伊 → 直政 浅野 → 幸長 黒田 → 長政 女性出版者と説明の組合せ: エリザベス・スタントン → 「女性の聖書」を出版 マーガレット・フラー → 「19世紀の女王」を出版 アメリア・ブルマー → 機関誌「リリー」を編集 戦国時代の軍の「陣形」とその形の組合せ: 長蛇 → 縦一列 雁行 → 右斜め一列 ★画像 偃月(えんげつ) → Vの字を横にした形 鶴翼 → Vの字 国宝の絵画と所蔵されている場所の組合せ: 秋冬山水図 → 東京国立博物館 洛中洛外図 → 上杉博物館 風神雷神図屏風 → 建仁寺 燕子花図屏風 → 根津美術館 蓮池水合図 → 京都国立博物館 韓国の工業地帯とその地域に含まれる都市の組合せ: 嶺南内陸工業地帯 → 大邱広域市 南東臨海工業地帯 → 蔚山広域市 京仁工業地帯 → ソウル特別市 アフリカの国立公園と国名の組合せ: シミエン国立公園 → エチオピア アンボセリ国立公園 → ケニア ルウェンゾリ山地国立公園 → ウガンダ ビア国立公園 → ガーナ 世界の国立公園と国名の組合せ: セレンゲティ国立公園 → タンザニア バンフ国立公園 → カナダ ラームカムヘーン国立公園 → タイ アジアの国立公園と国名の組合せ: カジランガ国立公園 → インド コモド国立公園 → インドネシア グヌン・ムル国立公園 → マレーシア 1932年の「五・一五事件」において「首相官邸襲撃隊」を構成していた人物の名前の組合せ: 山岸 → 宏 村山 → 格之 黒岩 → 勇 徳川将軍とその諡号の組合せ: 徳川家康 → 安国院 徳川秀忠 → 台徳院 徳川家光 → 大猷院 徳川綱吉 → 常憲院 徳川家宣 → 文昭院 徳川家継 → 有章院 徳川吉宗 → 有徳院 歴史上の「海戦」とその時に勝利した軍を率いた人物の組合せ: ドン・ホアン → レパントの海戦 バルバロス → プレヴェザの海戦 古代エジプトの王国とその都の組合せ: エジプト中王国 → テーベ プトレマイオス朝 → アレクサンドリア 戦国武将とそのあだ名の組合せ: 片倉重長 → 鬼の小十郎 飯富(おぶ)虎政 → 甲山の猛虎 北条氏康 → 相模の虎 龍造寺隆信 → 肥前の熊 神と登場する神話の組合せ: ジュピター → ローマ神話 ラー → エジプト神話 マルドゥク → バビロニア神話 クー・フーリン → ケルト神話 ヘパイストス → ギリシャ神話 古代ギリシャの人物とその人物が「万物の根源」であると提唱したものの組合せ: エンペドクレス → 水・空気・火・土 アナクシマンドロス → アペイロン アナクシメネス → 空気 戦国時代、江戸時代の女性とその父親の組合せ: 春日局 → 斎藤利三(としみつ) 淀殿 → 浅井長政 濃姫 → 斎藤道三 千姫 → 徳川秀忠 江戸時代に制定された「京都六地蔵」に数えられる地蔵とその所在する寺の組合せ: 常盤地蔵 → 源光寺 伏見六地蔵 → 大善寺 鞍馬口地蔵 → 上善寺 江戸時代の戯作者・山東京山の作品の名前の組合せ: 大晦日 → 曙草子 教草女房 → 形気 昔模様娘 → 評判記 復讐妹背山 → 物語 故事成語と出典の組合せ: 臥薪嘗胆 → 十八史略 五十歩百歩 → 孟子 完璧 → 史記 温故知新 → 論語 まずは隗より始めよ → 戦国策 牛耳る → 春秋左氏伝 日本画家とその作品の組合せ: 梅原龍三郎 → 紫禁城 藤島武二 → 天平の面影 菱田春草 → 黒き猫 浅井忠 → 収穫 高橋由一 → 鮭 和田英作 → 渡頭の夕暮れ 田能村竹田 → 亦復一楽帖 谷文晁 → 公余探勝図 渡辺崋山 → 鷹見泉石像 橋本雅邦 → 竜虎図 安井曾太郎 → 金蓉 フランス革命暦とその日本語での名称の組合せ: ニヴォーズ → 雪月 ヴァントーズ → 風月 ジェルミナール → 芽月 プレリアル → 牧草月 テルミドール → 熱月 1863年に起こった「八月十八日の政変」で失脚した尊皇攘夷派の公卿の名前の組合せ: 三条 → 西季知 壬生 → 基修 四条 → 隆謌 沢 → 宣嘉 東久世 → 通禧 俳人・小林一茶が詠んだ俳句の組合せ: 麦秋や → 子を負ひながらいわし売 人来たら → 蛙となれよ冷やし瓜 夏山や → 一足づつに海見ゆる 蝉なくや → つくづく赤い風車 蟻の道 → 雲の峰よりつづきけん 涼風の → 曲がりくねつて来たりけり 人の世や → 山の上でも田植うた 有明や → 浅間の霧が膳を這ふ 俳人・与謝蕪村が詠んだ俳句の組合せ: 稲づまや → 浪もてゆへる秋つしま 夕霧や → 伏見の角力ちりぢりに 春雨や → ものがたりゆく蓑と傘 鮒ずしや → 彦根の城に雲かゝる 不二ひとつ → うずみのこして若葉かな 夏目漱石が詠んだ俳句の組合せ: 凩(こがらし)や → 海に夕日を吹き落す 永き日や → あくびうつして分れ行く 菫ほどな → 小さき人に生まれたし あるほどの → 菊なげ入れよ棺の中 芥川賞を受賞した男性作家と受賞作の組合せ: 鷲尾雨工 → 吉野朝太平記 海音寺潮五郎 → 天正女合戦 木々高太郎 → 人生の阿呆 フランス語の名詞とその種類の組合せ: Catholic → 男性名詞 Kamera → 女性名詞 Kamel → 中性名詞 イエズス会の宣教師と中国名の組合せ: マテオ・リッチ → 利瑪竇 フェルビースト → 南懐仁 歴史上のことがらと関係する清の皇帝の組合せ: アヘン戦争 → 道光帝 ネルチンスク条約 → 康熙帝 平安時代に編纂された、律令の補助法令である「三代格式(きゃくしき)」と編纂を命じた天皇の組合せ: 弘仁格式 → 嵯峨天皇 貞観格式 → 清和天皇 延喜格式 → 醍醐天皇 第二次世界大戦後の「ニュルンベルク裁判」において被告人となった人物の名前の組合せ: ルドルフ → ヘス アルベルト → シュペーア ヨアヒム・フォン → リッベントロップ グスタフ → クルップ エルンスト → カルテンブルンナー ヴィルヘルム → フリック 「徳川御三家」とその初代人物の組合せ: 水戸家 → 徳川頼房 尾張家 → 徳川義直 紀伊家 → 徳川頼宣 「新撰組」の隊員とその愛刀の組合せ: 近藤勇 → 長曽祢虎徹 土方歳三 → 和泉守兼定 沖田総司 → 大和守安定 戦国武将とその異名の組合せ: 渡辺守綱 → 槍の半蔵 前田利家 → 槍の又左 渡辺了(さとる) → 槍の勘兵衛 オスマン帝国の歴代皇帝とその説明の組合せ: ムラト1世 → 「帝王」と呼ばれる メフメト6世 → ??? アブデュルメジト2世 → オスマン帝国最後の皇帝 四字熟語とその意味の組合せ: 千荊万棘 → 非常に多くの困難がある 千朶万朶 → 枝に多くの花がついたさま 千射万箭 → 一つ一つを蔑ろにしない 千緒万端 → 物事が複雑である 魚の名前の当て字とその魚の組合せ: 玉筋魚 → イカナゴ 梭子魚 → カマス 蛇の名前の当て字とその蛇の組合せ: 飯匙倩 → ハブ 赤棟蛇 → ヤマカガシ 竹根蛇 → ヒバカリ 蟒蛇 → ウワバミ 国と江戸時代に公使館が置かれた寺の組合せ: イギリス → 東禅寺 フランス → 済海寺 フランス・ブルボン王朝の王とその説明の組合せ: リシュリュー → ルイ13世の宰相 コルベール → ルイ14世の財務相 マザラン → ルイ14世の宰相 シルエット → ルイ15世の財務相 ネッケル → ルイ16世の財務相 イタリアにある美術館の名前の組合せ: バル → ジェッロ パラ → ティーナ 古代の王朝とその建国者(初代の王)の組合せ: アケメネス朝 → ダレイオス1世 アッシリア → シャムシ・アダド1世 アンコール朝 → ジャヤーヴァルマン2世 クシャーナ朝 → カニシカ 幕末に「四賢侯」と呼ばれた人物と出身の藩の組合せ: 松平春嶽 → 福井藩 伊達宗城 → 宇和島藩 山内容堂 → 土佐藩 島津斉彬 → 薩摩藩 戦国武将とその幼名の組合せ: 今川義元 → 芳菊丸 太田道灌 → 鶴千代 三好長慶 → 千熊丸 織田信忠 → 奇妙丸 1869年に設立された「蝦夷共和国」の閣僚とその役職の組合せ: 松平太郎 → 副総裁 荒井郁之助 → 海軍奉行 大鳥圭介 → 陸軍奉行 永井尚志 → 箱館奉行 1868年に公布された「五箇条の御誓文」の内容の組合せ: 上下心ヲ一ニシテ → 盛ニ経綸ヲ行フヘシ 旧来ノ陋習ヲ破リ → 天地ノ公道ニ基クヘシ 「皇朝十二銭」の名前の組合せ: 神功 → 開宝 延喜 → 通宝 乾元 → 大宝 心理学者と出身国の組合せ: チャールズ・スピアマン → イギリス アルフレッド・ビネー → フランス ウィリアム・ジェームズ → アメリカ 戦国時代に書かれた伝記とその作者の組合せ: 天正記 → 大村由己 信長公記 → 太田牛一 三河物語 → 大久保彦左衛門 アメリカの歴史上の出来事とその州の組合せ: ブレトン・ウッズ協定 → ニューハンプシャー州 ゲティスバーグの戦い → ペンシルベニア州 古代ギリシャの人物とその著書の組合せ: アイスキュロス → アガメムノン エウリピデス → メディア ソフォクレス → オイディプス王 歴史的に有名な外国船とその船長の組合せ: モリソン号 → デアード・インガソル フェートン号 → グリットウッド・ペリュー リーフデ号 → ヤコブ・クワケルナック サン・フェリペ号 → マティアス・デ・ランデーチョ ノルマントン号 → J.W.ドレーク 「明和の三美人」と呼ばれた女性の名前の組合せ: 柳屋 → お藤 蔦屋 → お芳 笠森 → お仙 日本の学者とその私塾の組合せ: 杉田玄白 → 天真楼 大槻玄沢 → 芝蘭堂 石田梅岩 → 心学講舎 伊藤仁斎 → 古義堂 華岡青洲 → 春林軒 動物とその姿で表現されるエジプト神話の神の組合せ: フンコロガシ → ケプリ チーター → マフデト ★画像! 古代中国の詩人と代表作の組合せ: 杜甫 → 春望 孟浩然 → 春暁 蘇軾 → 赤壁賦 李白 → 静夜思 インド神話における「三大神」とその説明の組合せ: ブラフマー → 創造神 ヴィシュヌ → 維持神 シヴァ → 破壊神 人工言語とその考案者の組合せ: イド語 → ボーフロン ソルレソル → シュドル 文学作品とその冒頭の組合せ: 堕落論 → 半年のうちに世相は変わった 蒲団 → 小石川の切支丹坂から たけくらべ → 廻れば大門の見返りの柳 檸檬 → えたいの知れない不吉な塊が 野菊の墓 → 後の月という時分が来ると 雁 → 古い話である 田舎教師 → 四里の道は長かった 日本の洋画家と代表作の組合せ: 佐伯祐三 → 郵便配達夫 和田英作 → 渡頭の夕暮れ 故事とその由来である三国志の登場人物の組合せ: 忘年の交わり → 禰衡と孔融 生死の交わり → 凌統と甘寧 故事とその由来である人物の組合せ: 髀肉之嘆 → 劉備 破竹の勢い → 杜預 七歩の才 → 曹植 海の生物を表す当て字とその生物の組合せ: 海螺 → サザエ 石決明 → アワビ 植物を表す当て字とその生物の組合せ: 羅漢柏 → ヒバ 山毛欅 → ブナ 戦国時代に存在した忍者の流派とその発生した旧国名の組合せ: 義経流 → 越前国 福智流 → 下野国 忍光流 → 甲斐国 名取流 → 紀州国 昭和時代の同じ年に起こった出来事の組合せ: 法隆寺金堂で火災発生 → 湯川秀樹がノーベル賞受賞 55年体制が確立 → 石原慎太郎が芥川賞受賞 ケネディ大統領暗殺 → プロレスラー力道山が死去 成田空港が開港 → キャンディーズ解散 中曽根康弘内閣が発足 → フォークランド紛争終結 田中角栄退陣表明 → グアム島から横井庄一氏帰還 学生による東大・安田講堂占拠 → アポロ11号打ち上げ 落語家・林家三平が死去 → ポーランドに「連帯」 ベルリンの壁が造られる → ガガーリンが地球一周に成功 スプートニク1号打ち上げ → 東海村の原子炉稼動開始 長嶋茂雄が現役引退 → 小野田寛郎元少尉が帰還 イラン・イラク戦争勃発 → ジョン・レノンが殺される 川端康成ノーベル文学賞受賞 → 三億円事件が起こる 札幌冬季オリンピック開催 → あさま山荘事件発生 竹下登内閣が発足 → ブラックマンデーで株暴落 落合博満が初の三冠王 → テレホンカード発売開始 第五福竜丸、水爆実験で被爆 → 写真家ロバート・キャパ死去 「逆コース」が流行語となる → 日本初の民間ラジオ放送開始 アメリカがベトナムを北爆開始 → 朝永振一郎ノーベル物理学賞受賞 ヨハネ・パウロ2世が司祭に → タバコ「ピース」発売開始 読売ジャイアンツがV9を達成 → 江崎玲於奈ノーベル物理学賞受賞 「週刊新潮」創刊 → 日ソ共同宣言が署名 モスクワ五輪開催 → 大平正芳首相が死去 ロッキード事件が起こる → 毛沢東が死去 チェルノブイリ原発で事故発生 → 土井たか子が日本初の女性党首に 小錦が大関に昇進 → 俳優の石原裕次郎が死去 500円硬貨発行開始 → 西武ライオンズが初の日本一に ビートルズ日本公演開催 → 「ウルトラマン」放送開始 朴正煕が暗殺される → サッチャーがイギリス首相に就任 蔵前国技館が閉館 → シンボリルドルフ三冠達成 東京タワー完成 → 「チキンラーメン」発売開始 輪島が横綱に昇進 → 大場政夫が事故死 ミニスカートがブームとなる → ASEANが発足 直木賞を受賞した女性作家とその作品の組合せ: 安西篤子 → 張少子の話 佐藤愛子 → 戦いすんで日が暮れて 永井路子 → 炎環 小山いと子 → 執行猶予 渡辺喜恵子 → 馬淵川 宮尾登美子 → 一絃の琴 山口洋子 → 演歌の虫 杉本章子 → 東京新大橋雨中図 平岩弓枝 → 鏨師 皆川博子 → 恋紅 「三弾正」と呼ばれた武田信玄の3人の部下と別名の組合せ: 真田幸隆 → 攻め弾正 高坂昌信 → 逃げ弾正 保科正俊 → 槍弾正 中国の歴代王朝とその都の組合せ: 漢 → 長安 北宋 → 開封 唐 → 長安 南宋 → 臨安 元 → 大都 清 → 北京 朝鮮半島南部に存在した部族集団「三韓」と後の国名の組合せ: 馬韓 → 百済 弁韓 → 任那 辰韓 → 新羅 四字熟語の組合せ: 直言 → 極諫 直截 → 簡明 直躬 → 証父 四字熟語の組合せ: 断簡 → 零墨 断章 → 取義 四字熟語の組合せ: 流金 → 鑠石(しゃくせき) 流汗 → 滂沱(ぼうだ) 流觴 → 曲水 四字熟語の組合せ: 竜驤 → 虎視 竜騰 → 虎闘 竜攘 → 虎摶 四字熟語の組合せ: 落英 → 繽紛 落筆 → 点蠅 落穽 → 下石 四字熟語の組合せ: 風岸 → 孤峭 風檣 → 陣馬 四字熟語の組合せ: 拳拳 → 露宿 蹇蹇 → 匪躬 関関 → 雎鳩 四字熟語の組合せ: 筆力 → 扛鼎 筆削 → 褒貶 筆耕 → 硯田 四字熟語の組合せ: 一張 → 一弛 一游 → 一予 一伍 → 一什 城の縄張り形式と代表される城の組合せ: 螺旋式 → 姫路城 梯郭式 → 会津若松城 稜堡式 → 龍岡城 輪郭式 → 名古屋城 連郭式 → 彦根城 大日本帝国陸軍の戦闘機とその名前の組合せ: (機体に模様無し) → 隼 (真ん中に「<<<」印) → 屠龍 ★この順に一式〜四式 (機首が紡錘形、機体が白) → 飛燕 (真ん中後方に○印) → 疾風 戦時中の日本陸軍で使用された戦闘機とその別名の組合せ: 二式単座戦闘機 → 鍾馗 二式複座戦闘機 → 屠竜 三式戦闘機 → 飛燕 四式戦闘機 → 疾風 イングランドの王朝と治めていた王の組合せ: プランタジネット朝 → リチャード1世 チューダー朝 → セシル フランスの王朝と治めていた王の組合せ: メロヴィング朝 → クローヴィス1世 ヴァロワ朝 → フィリップ6世 カロリング朝 → 小ピピン 世界の王とその通称の組合せ: リチャード1世 → 獅子心王 グスタフ・アドルフ → 北方の獅子王 ヨハネ・パウロ2世 → 空飛ぶ教皇 セシル・ローズ → アフリカのナポレオン 江戸時代の思想家とその著書の組合せ: 中江藤樹 → 翁問答 渡辺崋山 → 慎機論 赤蝦夷風説考 → 工藤平助 藤田東湖 → 弘道館記述義 山県大弐 → 柳子新論 富永仲基 → 出定後語 山片蟠桃 → 夢の代 佐藤信淵 → 農政本論 会沢正志斎 → 新論 海保青陵 → 稽古談 本多利明 → 経世秘策 三浦梅園 → 玄語 荻生徂徠 → 弁道 伊藤仁斎 → 童子問 歴史上の有名な「事件」の名前の組合せ: ヴァレンヌ → 逃亡事件 ハーグ → 密使事件 1936年の「二・二六事件」で襲撃された人物とその時の肩書きの組合せ: 高橋是清 → 大蔵大臣 斎藤実 → 内大臣 鈴木貫太郎 → 侍従長 岡田啓介 → 内閣総理大臣 後藤文夫 → 内務大臣 渡辺錠太郎 → 陸軍教育総監 英語とその意味に該当するフランス語の組合せ: I → je You → tu He → il 詩集とその作者の組合せ: アポリネール → アルコール ヴェルレーヌ → サテュルニアン詩集 ボードレール → 悪の華 江戸時代の将軍とその正しい説明の組合せ: 徳川家宣 → 最も高齢で将軍に就任 徳川家継 → 最年少で将軍に就任 徳川家斉 → 就任期間が最も長い 徳川慶喜 → 就任期間が最も短い 江戸時代の「飛脚」の種類と利用した身分の組合せ: 継飛脚 → 幕府 七里飛脚 → 大名 三度飛脚 → 町民 外国の文学作品と作者の組合せ: 野生の情熱 → フォークナー アイバンホー → ウォルター・スコット スケッチブック → アーヴィング 青い花 → ノヴァーリス 泥棒日記 → ジャン・ジュネ テス → トマス・ハーディ カルメン → メリメ 危険な関係 → ピエール・ラクロ ヒュペーリオン → ヘルダーリン クォ・ヴァディス → シェンキェヴィチ 三文オペラ → ベルトルト・ブレヒト 天使よ故郷を見よ → トマス・ウルフ 楡の木陰の欲望 → ユージン・オニール ボヴァリー夫人 → フローベール アタラ → シャトーブリアン 失われた時を求めて → マルセル・プルースト セールスマンの死 → アーサー・ミラー 愛人/ラマン → マルグリット・デュラス タバコ・ロード → E.コールドウェル さようならコロンバス → フィリップ・ロス U.S.A. → ドス・パソス スローターハウス5 → カート・ヴォネガット アメリカの悲劇 → セオドア・ドライサー 野生の呼び声 → ジャック・ロンドン 無垢の時代 → イーディス・ウォートン 死と王の先導者 → ウォーレ・ショインカ 大統領閣下 → アストゥリアス ダロウェイ夫人 → バージニア・ウルフ 悪魔の詩 → サルマン・ラシュディ 緑の家 → バルガス・リョサ 文学作品とその作者であるフランスの作家の組合せ: 法王庁の抜け穴 → アンドレ・ジイド 戯れに恋はすまじ → ミュッセ ドルジェル伯の舞踏会 → レイモン・ラディゲ 悪徳の栄 → マルキ・ド・サド 名言とそれを言ったとされる人物の組合せ: 栄光ある孤立 → グラッドストン 王は、国家第一の下僕 → フリードリヒ2世 代表なくして課税なし → パトリック・ヘンリー 一歩前進、二歩後退 → レーニン ローマは1日にしてならず → セルバンテス 人間は人間に対して狼である → ホッブズ 19世紀の三角貿易における代表的な交易品とその輸出入国の組合せ: アヘン → インドから清へ 茶 → 清からイギリスへ 綿花 → イギリスからインドへ 鎌倉時代を代表する刀鍛冶と活躍した国の組合せ: 岡崎正宗 → 相模 粟田口吉光 → 山城 百人一首の上の句と作者の組合せ: かささぎの 渡せる橋に → 中納言家持 心あてに 折らばや折らむ → 凡河内躬恒 わたの原 八十島かけて → 参議篁 君がため 春の野に出でて → 光孝天皇 立ち別れ いなばの山の → 在原行平 嘆きつつ ひとり寝る夜の → 右大将道綱母 ちはやぶる 神代も聞かず → 在原業平 瀬をはやみ 岩にせかるる → 崇徳院 契りおきし させもが露を → 藤原基俊 おほけなく 憂き世の民に → 慈円 人も愛し 人も恨めし → 後鳥羽院 住の江の 岸による波 → 藤原敏行 わびぬれば 今また同じ → 元良親王 有明の つれなく見えし → 壬生忠岑 月見れば 千々に物こそ → 大江千里 大江山 いくのの道の → 小式部内侍 難波潟 みじかき芦の → 伊勢 夜をこめて 鳥のそらねは → 清少納言 あらざらむ この世のほかの → 和泉式部 玉の緒よ たえなばたえね → 式子内親王 淡路島 通ふ千鳥の → 源兼昌 中国・清朝の歴代皇帝とその「廟名」の組合せ: ヌルハチ → 太祖 ホンタイジ → 太宗 順治帝 → 世祖 康熙帝 → 聖祖 雍正(ようせい)帝 → 世宗 乾隆帝 → 高宗 嘉慶帝 → 仁宗 かつてのヨーロッパの皇帝とその妻の組合せ: ユスティニアヌス → テオドラ フランツ・ヨーゼフ1世 → エリザベート プロレタリア文学作品と作者の組合せ: 海に生くる人々 → 葉山嘉樹 時に佇つ → 佐多稲子 伸子 → 宮本百合子 中国・魏の時代末期に発生した「竹林の七賢」の名前の組合せ: 山 → 濤 王 → 戎 豊臣秀吉の「五奉行」とその担当の組合せ: 前田玄以 → 公家・寺社 長束正家 → 知行・兵糧 石田三成 → 司法・行政 「彰義隊」のメンバーの名前の組合せ: 須永 → 於莵之輔 渋沢 → 成一郎 本多 → 敏三郎 小田井 → 蔵太 菅沼 → 三五郎 フランス語の日に関する単語とその日本語訳の組合せ: avant-hier → おととい hier → 昨日 aujourd'hui → 今日 demain → 明日 歴史上の女性とその夫の組合せ: 千姫 → 豊臣秀頼 お市の方 → 浅井長政 時子 → 平清盛 ねね → 豊臣秀吉 キリシタン大名とその洗礼名の組合せ: 大村純忠 → バルトロメオ 大友宗麟 → フランシスコ 黒田如水 → シメオン 高山右近 → ジュスト 蒲生氏郷 → レオ 小西行長 → アゴスティノ 有馬晴信 → プロダジオ 朝長純安 → ドン・ルイス 木下勝俊 → ペテロ 外国人彫刻家の名前の組合せ: アントワーヌ → ブールデル アリスティド → マイヨール ヘンリー → ムーア ハンス → アルプ 城と築城した人物の組合せ: 鳥取城 → 山名誠通 広島城 → 毛利輝元 岩国城 → 吉川広家 フランス王朝の王とその説明の組合せ: シャルル5世 → 「賢明王」と呼ばれた シャルル6世 → 「狂気王」と呼ばれた シャルル7世 → 「勝利王」と呼ばれた フィリップ6世 → ヴァロワ朝最初の王 アンリ3世 → ヴァロワ朝最後の王 日本の神話に登場する説話とその説話が伝わる神の組合せ: 国生み → イザナギノミコト 天岩戸隠れ → スサノオノミコト 天孫降臨 → ニニギノミコト 因幡の白兎 → オオクニヌシノミコト アメリカの歴代国防長官の名前の組合せ: ルイス → ジョンソン ドナルド → ラムズフェルド ディック → チェイニー 江戸時代の藩校と所在した藩の組合せ: 興譲館 → 米沢藩 学習館 → 紀伊藩 明倫館 → 長州藩 時習館 → 熊本藩 造士館 → 薩摩藩 アメリカの文学作品とその作者の組合せ: シスター・キャリー → セオドア・ドライサー カラー・パープル → アリス・ウォーカー マンハッタン乗換駅 → ドス・パソス シカゴ詩集 → カール・サンドバーグ ニューロマンサー → ウィリアム・ギブスン ローマ教皇とその説明の組合せ: ウルバヌス2世 → 第1回十字軍を遠征 レオ3世 → カール大帝に戴冠 明治時代の出来事とその時の内閣の組合せ: 大日本帝国憲法公布 → 黒田清隆内閣 第1回帝国議会 → 山県有朋内閣 下関条約締結 → 伊藤博文内閣 ポーツマス条約締結 → 桂太郎内閣 徳川将軍とその側室の組合せ: 徳川秀忠 → 浄光院 徳川家光 → 宝樹院 徳川綱吉 → 瑞春院 徳川家宣 → 月光院 徳川吉宗 → 深徳院 徳川家慶 → 本寿院 徳川将軍とその生母の組合せ: 徳川家光 → 崇源院 徳川家重 → 深徳院 徳川家定 → 本寿院 徳川家茂 → 実成院 幕末に来日した外国人とその場所の組合せ: レザノフ → 長崎 ゴローニン → 千島列島 「川中島の戦い」の合戦とその呼び名の組合せ: 第一次合戦 → 布施の戦い 第二次合戦 → 犀川の戦い 第三次合戦 → 上野原の戦い 第四次合戦 → 八幡原の戦い 第五次合戦 → 塩崎の戦い 歴代の総理大臣と就任時の年齢の組合せ: 伊藤博文 → 44歳 近衛文麿 → 45歳 黒田清隆 → 47歳 山県有朋 → 51歳 イギリスの歴代王朝と存在した期間の組合せ: ランカスター朝 → 1399年〜1461年 ヨーク朝 → 1461年〜1485年 チューダー朝 → 1485年〜1603年 スチュアート朝 → 1603年〜1707年 ハノーヴァー朝 → 1714年〜1917年 王朝とその首都の組合せ: ウマイヤ朝 → ダマスカス ナスル朝 → グラナダ 古代エジプト・古王国 → メンフィス ササン朝 → クテシフォン 古代エジプト・中王国 → テーベ アステカ帝国 → テノチティトラン プトレマイオス朝 → アレクサンドリア 古代中国の「諸子百家」と代表する思想家の組合せ: 法家 → 商鞅(しょうおう) 縦横家 → 蘇秦 名家 → 公孫龍 道家 → 阮籍 兵家 → 孫武 ドイツ語の動詞「haben」の不規則変化形とその人称の組合せ: habe → 1人称単数 haben → 1人称複数 hast → 2人称単数 habt → 2人称複数 hat → 3人称単数 画家エル・グレコの作品と所蔵されている美術館の組合せ: 羊飼いの礼拝 → プラド美術館 オルガス伯の埋葬 → トレド・サント・トメ教会 トレド風景 → メトロポリタン美術館 共和制ローマの政務官とその日本語訳の組合せ: ディクタトル → 独裁官 コンスル → 執政官 俳人・松尾芭蕉の俳句の組合せ: 春雨や → 二葉に萌ゆる茄子種 春風に → 吹き出し笑う花もがな 春なれや → 名もなき山の薄霞 幕末に活躍した人物とその出身藩の組合せ: 吉田稔麿 → 長州藩 桐野利秋 → 薩摩藩 久坂玄瑞 → 長州藩 小松帯刀 → 薩摩藩 前原一誠 → 長州藩 益満休之助 → 薩摩藩 白石正一郎(しょういちろう) → 長州藩 調所広郷 → 薩摩藩 村田清風 → 長州藩 有村次左衛門 → 薩摩藩 宮部鼎蔵 → 熊本藩 藤田東湖 → 水戸藩 河上彦斎 → 熊本藩 戸田忠太夫 → 水戸藩 横井小楠 → 熊本藩 会沢正志斎 → 水戸藩 吉村虎太郎 → 土佐藩 武田耕雲斎 → 水戸藩 陸奥宗光 → 紀州藩 橋本左内 → 福井藩 西郷頼母 → 会津藩 由利公正 → 福井藩 河井継之助 → 長岡藩 平野国臣 → 福岡藩 アメリカの作家ユージン・オニールの作品名の組合せ: 皇帝 → ジョーンズ 偉大なる神 → ブラウン 長者 → マルコ 対義語の組合せ: 無聊 → 居然 無辜 → 冤罪 無残 → 酸鼻 対義語の組合せ: 出立 → 逗留 出廬 → 隠逸 歴代の参議院議長の名前の組合せ: 松平 → 恒雄 佐藤 → 尚武 河井 → 彌八 松野 → 鶴平 重宗 → 雄三 河野 → 謙三 安井 → 謙 徳永 → 正利 戦争とその行なわれた国の組合せ: ガリポリの戦い → トルコ ヴァルミーの戦い → フランス レキシントンの戦い → アメリカ ソルフェリーノの戦い → イタリア モハーチの戦い → ハンガリー ディエンビエンフーの戦い → ベトナム リュッツェンの戦い → ドイツ 源義経に関係する女性とその説明の組合せ: 静御前 → 源義経の愛妾 巴御前 → 源義仲の愛妾 常盤御前 → 源義経の母 藤原四家とその人物の組合せ: 北家 → 藤原房前 式家 → 藤原宇合 南家 → 藤原武智麻呂 京家 → 藤原麻呂 ササン朝ペルシアの君主と統治時代の出来事の組合せ; シャープール1世 → ヴァレリアヌスを捕える ホスロー1世 → エフタル滅ぶ シャープール2世 → ローマ皇帝ユリアヌス戦死 ホスロー2世 → シリアを征服 アルダシール1世 → パルティア滅ぶ 海外の国と江戸時代に日本に領事館を置いた寺の組合せ: フランス → 済海寺 オランダ → 長応寺 アメリカ → 善福寺 イギリス → 東禅寺 女流作家の名前の組合せ: 大原 → 富枝 高橋 → たか子 山本 → 道子 阿部 → 光子 谷崎潤一郎賞の受賞作とその作家の組合せ: 朱を奪うもの → 円地文子 水上勉 → 一休 少年愛の美学 → 稲垣足穂 美術館と所在する都市の組合せ: アルテ・ピナコテーク → ミュンヘン ブレラ美術館 → ミラノ 美術館と所在する都道府県の組合せ: 出光美術館 → 東京都 彫刻の森美術館 → 神奈川県 諸橋近代美術館 → 福島県 池田満寿夫美術館 → 長野県 エジプト神話の神とその説明の組合せ: ホルス → エジプトの主神 コンス → 月の神 イシス → 大地母神 ギリシャ神話の神とその説明の組合せ: デメテル → 農耕と大地の神 ヘスティア → かまどの神 バビロニア神話の神と相当するシュメール神話の神の組合せ: イシュタル → イナンナ シン → ナンナ エア → エンキ シャマシュ → ウトゥ 歴史上の人物と埋葬されている場所の組合せ: ナポレオン → アンヴァリッド廃兵院 ニュートン → ウェストミンスター寺院 ガリレオ → サンタ・クローチェ聖堂 芥川賞を受賞した女性作家と受賞作の組合せ: 吉田知子 → 無明長夜 山本道子 → ベティさんの庭 林京子 → 祭りの場 重兼芳子 → やまあいの煙 森禮子 → モッキングバードのいる町 郷静子 → れくいえむ 米谷ふみ子 → 過越しの祭 村田喜代子 → 鍋の中 加藤幸子 → 夢の壁 木崎さと子 → 青桐 瀧澤美恵子 → ネコババのいる町で アメリカの歴代大統領と代数の組合せ: フランクリン・ピアース → 第14代 ジェームズ・ブキャナン → 第15代 アンドリュー・ジョンソン → 第17代 ラザフォード・ヘイズ → 第19代 トーマス・ウィルソン → 第28代 ウォーレン・ハーディング → 第29代 ハーバート・フーバー → 第31代 ハリー・トルーマン → 第33代 アイゼンハワー → 第34代 江戸時代の三大改革とその代表的な政策の組合せ: 享保の改革 → 上米令 寛政の改革 → 囲米の令 天保の改革 → 薪水給与令 江戸時代の戯作者とその本名の組合せ: 山東京伝 → 岩瀬醒(さむる) 為永春水 → 佐々木貞高 山東京山 → 岩瀬百樹 式亭三馬 → 菊地(池)久徳 恋川春町 → 倉橋格(いたる) 仮名垣魯文 → 野崎文蔵 梅亭金鵞(ばいていきんが) → 瓜生政和 朋誠堂喜三二 → 平沢常富 十返舎一九 → 重田貞一(さだかつ) 剣術の開祖とその流派の組合せ: 千葉周作 → 北辰一刀流 斎藤弥九郎 → 神道無念流 桃井春蔵 → 鏡新明智流 上泉信綱 → 新陰流 斎藤伝鬼房 → 天流 真壁氏幹 → 霞流 剣術の開祖と彼らが開いた「幕末三大道場」の組合せ: 千葉周作 → 玄武館 斎藤弥九郎 → 練兵館 桃井春蔵 → 士学館 宣教師とその出身国の組合せ: フランシスコ・ザビエル → スペイン ルイス・フロイス → ポルトガル 幕末の志士とその幼名の組合せ: 吉田松陰 → 大次郎 勝海舟 → 麟太郎 岩倉具視 → 周丸(かねまる) 板垣退助 → 猪之助 新島襄 → 七五三太 ドイツの歴代首相の名前の組合せ: クルト・ゲオルク → キージンガー ヴィリー → ブラント 中国の「宋氏(家)三姉妹」とその配偶者の組合せ: 宋靄齢(あいれい) → 孔祥煕 宋慶齢 → 孫文 宋美齢 → 蒋介石 王朝とその最盛期の時の王の組合せ: 新バビロニア王国 → ネブカドネザル2世 パルティア → ミトラダテス1世 アンコール朝 → スールヤバルマン2世 ササン朝ペルシア → ホスロー1世 マウリヤ朝 → アショカ王 アケメネス朝ペルシア → ダレイオス1世 韓国の歴代大統領の名前の組合せ: ユン → ボソン チェ → ギュハ フランスの歴代大統領の名前の組合せ: ヴァンサン → オリオール ルネ → コティ ジョルジュ → ポンピドゥー イギリスの歴代首相の名前の組合せ: ラムゼイ → マクドナルド ウィリアム → グラッドストン 歴代アメリカ大統領の名前の組合せ: フランクリン → ピアース ユリシーズ → グラント チェスター → アーサー ラザフォード → ヘイズ ハリー → トルーマン ドワイト → アイゼンハワー アンドリュー → ジャクソン ザカリー → テイラー ジェームズ → モンロー ウィリアム → ハリソン ミラード → フィルモア フィリピンの歴代首相の名前の組合せ: マニュエル → ケソン エルピディオ → キリノ ホセ → ラウレル セルヒオ → オスメニャ 日本の彫刻作品とその作者の組合せ: 墓守 → 朝倉文夫 デスペア → 荻原守衛 老猿 → 高村光雲 五浦釣人(いづらちょうじん) → 平櫛田中 世界の彫刻作品とその作者の組合せ: ピエタ → ミケランジェロ 横たわる人体 → ヘンリー・ムーア 弓をひくヘラクレス → アントワーヌ・ブールデル 熟語とその反対語の組合せ: 出立 → 逗留 出家 → 還俗 出廬 → 隠逸 熟語とその類義語の組合せ: 臆病 → 怯懦(きょうだ) 起源 → 濫觴(らんしょう) 競争 → 角逐 正鵠 → 肯綮 予測 → 逆睹(ぎゃくと) 古代エジプトのファラオとその妻の組合せ: トトメス2世 → ハトシェプスト アメンホテプ4世 → ネフェルティティ ツタンカーメン → アンケセナーメン 「症候群」と提唱した学者の組合せ: シャイマン症候群 → ギルマーティン ピーターパン症候群 → ダン・カイリー 燃え尽き症候群 → フロイデンバーガー 戦国武将と仕えた軍師の組合せ: 武田信玄 → 山本勘助 上杉景勝 → 直江兼続 武田信玄 → 真田幸隆 徳川家康 → 本多正信 上杉謙信 → 宇佐美定満 今川義元 → 太原雪斎 石田光成 → 島左近 外国の小説とその主人公の組合せ: スローターハウス5 → ビリー・ピルグリム 走れウサギ → ハロルド・アングストローム 長距離ランナーの孤独 → コリン・スミス 土曜の夜と日曜の朝 → アーサー・シートン 日はまた昇る → ジェイク・バーンズ 誰がために鐘は鳴る → ロバート・ジョーダン 武器よさらば → フレデリック・ヘンリー 車輪の下 → ハンス タバコ・ロード → ジーター・レスター 死の勝利 → ジョルジュ・アウリスパ ユリシーズ → レオポルド・ブルーム 二都物語 → チャールズ・ダーニー 三国時代の国とその都の組合せ: 魏 → 洛陽 呉 → 建業 蜀 → 成都 画家とその人物が属していたグループの組合せ: ロセッティ → ラファエル前派 キルヒナー → ブリュッケ パスキン → エコール・ド・パリ フランツ・マルク → 青騎士 画家とその出身国の組合せ: ティントレット → イタリア アントニ・タピエス → スペイン ジョルジョ・デ・キリコ → イタリア バルトロメ・ムリーリョ → スペイン モンドリアン → オランダ ジョアン・ミロ → スペイン モイーズ・キスリング → ポーランド モーリス・ユトリロ → フランス ジュール・パスキン → ブルガリア ニコラ・プーサン → フランス 建築家とその出身国の組合せ: ブルネレスキ → イタリア クリストファー・レン → イギリス 戦国武将とその戒名の組合せ: 伊達政宗 → 瑞巌寺殿貞山禅利大居士 石田三成 → 江東院正軸因公大禅定門 加藤清正 → 浄池院殿永運日乗大居士 浅井長政 → 養源院天英宗清 言語の分類と当てはまる言語の組合せ: 屈折語 → アラビア語 膠着語 → フィンランド語 孤立語 → 中国語 抱合語 → アイヌ語 ノーベル文学賞受賞作家とその受賞時点での国籍の組合せ: グラツィア・デレッダ → イタリア カミュ → フランス ピランデルロ → イタリア プリュドム → フランス モムゼン → ドイツ アンドレ・ジイド → フランス ギュンター・グラス → ドイツ モーリヤック → フランス パウル・フォン・ハイゼ → ドイツ カールフェルト → スウェーデン トマス・マン → ドイツ ヴェルネル・ハイデンスタム → スウェーデン エチェガライ → スペイン ペール・ラーゲルクビスト → スウェーデン ハシント・ベナベンテ → スペイン バーナード・ショー → イギリス パブロ・ネルーダ → チリ ジョージ・エリオット → イギリス ミストラル → チリ ジョン・ゴールズワージー → イギリス カール・シュピッテラー → スイス パステルナーク → ロシア シェンキェビッチ → ポーランド ヘンリク・ポントピダン → デンマーク ウォーレ・ショインカ → ナイジェリア ガルシア・マルケス → コロンビア アストゥリアス → グアテマラ ナギーブ・マフフーズ → エジプト オクタビオ・パス → メキシコ ナディン・ゴーディマ → 南アフリカ クヌート・ハムスン → ノルウェー シンクレア・ルイス → アメリカ サミュエル・ベケット → アイルランド 外国人作家と出身国の組合せ: アラン・シリトー → イギリス ウンベルト・エーコ → イタリア スチーブンソン → イギリス ピランデルロ → イタリア アレクサンドル・デュマ → フランス エクトル・マロ → フランス 政治家と暗殺した人物の組合せ: 井上準之助 → 小沼正 星亨 → 伊庭想太郎 原敬 → 中岡艮一(こんいち) 森有礼 → 西野文太郎 山本宣治 → 黒田保久二 武藤山治 → 福島新吉 作家とその命日の組合せ: 司馬遼太郎 → 菜の花忌 江戸川乱歩 → 石榴忌 尾崎士郎 → 飄々忌 直木三十五 → 南国忌 与謝野晶子 → 白桜忌 山本有三 → 一一一忌 村野四郎 → 亡羊忌 椎名麟三 → 邂逅忌 檀一雄 → 夾竹桃忌 埴谷雄高 → アンドロメダ忌 古代・中世の人々とその着ていた衣装の組合せ: 古代ギリシャ人 → キトン 古代ローマ人 → トーガ チベット人 → チュバ 中世ヨーロッパ人 → ダルマティカ 文学作品の評論とその作者の組合せ: 厭世詩家と女性 → 北村透谷 万葉代匠記 → 契沖 有名な絵画と所蔵している美術館の組合せ: 印象・日の出 → マルモッタン美術館 夜警 → アムステルダム国立美術館 ゲルニカ → ソフィア王妃芸術センター 笛を吹く少年 → オルセー美術館 メデュース号の筏 → ルーブル美術館 歴史上の人物と参戦した戦争の組合せ: バイロン → ギリシャ独立戦争 コシューシコ → アメリカ独立戦争 レフ・トルストイ → クリミア戦争 寺と建造された時代の文化の組合せ: 法隆寺 → 飛鳥文化 薬師寺 → 白鳳文化 唐招提寺 → 天平文化 三国志に登場する武将と仕えた人物の組合せ: 李儒 → 董卓 伊籍 → 劉備 陸遜 → 孫権 徐晃 → 曹操 三国志に登場する武将と愛用した武器の組合せ: 関羽 → 青龍偃月刀 張飛 → 蛇矛(じゃぼう) 劉備 → 雌雄一対の剣 典韋 → 双鉄戟 呂布 → 方天画戟 程普 → 鉄脊蛇矛 古代中国の官職「九卿」とその役割の組合せ: 太僕 → 車馬の管理 衛尉 → 兵士を管轄 廷尉 → 刑罰・司法を管轄 少府 → 皇室雑務を管轄 光禄勲 → 宮殿における脇の門の守衛を管轄 宗正 → 皇室親族を管轄 大司農 → 財政を管轄 三国志に登場する「蜀の4猛将」と呼ばれる武将と字の組合せ: 王平 → 子均 張嶷 → 伯岐 張翼 → 伯恭 廖化(りょうか) → 元倹 「黄巾の乱」で指導的地位にあった人物と自ら名乗った通称の組合せ 張角 → 天公将軍 張宝 → 地公将軍 張梁 → 人公将軍 北欧神話に登場する世界とその説明の組合せ: アースガルズ → 神の世界 ミズガルズ → 人間の世界 ニヴルヘイム → 氷の世界 ニダヴェリール → ドワーフの世界 ムスペルヘイム → 炎の世界 ヨツンヘイム → 巨人の世界 故事成語とその元となった人物の組合せ: 画餅 → 曹叡 鶏肋 → 曹操 破竹の勢い → 杜預 髀肉之嘆 → 劉備 後漢・魏の武将とその母親の組合せ: 曹昴 → 劉夫人 曹沖 → 環楊春 曹峻 → 秦夫人 曹丕 → 卞氏 日本の天皇と陵墓とされる墓の組合せ: 崇神(すじん)天皇 → 行灯山古墳 仲哀天皇 → 岡ミサンザイ古墳 綏靖天皇 → 塚山古墳 雄略天皇 → 高鷲丸山古墳 歴史上の人物と流された地の組合せ: 俊寛 → 鬼界ケ島 源頼朝 → 伊豆 宇喜多秀家 → 八丈島 西郷隆盛 → 沖永良部島 10世紀の中国「五代十国時代」の「五代」に含まれる国と建国者の組合せ: 後梁 → 朱全忠 前蜀 → 王建 北漢 → 劉崇 後蜀 → 孟知祥 後周 → 郭威 後漢 → 劉知遠 江戸時代の「三大改革」と行なわれた内容の組合せ: 享保の改革 → 相対済令(あいたいすましれい) 寛政の改革 → 七分金積立 享保の改革 → 公事方御定書 寛政の改革 → 棄捐令 天保の改革 → 上知令 天保の改革 → 人返し令 中国の歴史上建国された国と建国者の組合せ: 順 → 李自成 周 → 呉三桂 新 → 王莽 戦国武将と任ぜられた官位の組合せ: 北条氏康 → 相模守 長野業正 → 信濃守 蜂須賀家政 → 阿波守 結城秀康 → 三河守 宗義智 → 対馬守 山内一豊 → 土佐守 江戸時代の藩と藩主の組合せ: 津和野藩 → 亀井茲監 土佐藩 → 山内容堂 尾張藩 → 徳川義直 佐倉藩 → 武田信吉 枕詞とそれがかかる言葉の組合せ: とぶとりの → 明日香 かむかぜの → 伊勢 画家の名前の組合せ: コンスタン → トロワイヨン テオドール → ジェリコー フランソワ → ドービニー 清朝第4代康熙帝の1673年に起こった「三藩の乱」の首謀者と役職の組合せ: 呉三桂 → 平西王 尚之信 → 平南王 耿精忠 → 靖南王 順番当て(4単語) 世界の国で、コーヒーの生産量が多い順: コロンビア → インド → メキシコ 古代ローマ皇帝で、就任した順: カエサル → オクタビアヌス → コンスタンティヌス1世 B.C.27 1598 幕末から明治にかけての次の太政官制を表す言葉で、古い順: 三権分立 → 二官六省 → 三院制 世界の国で、お茶の生産量の多い順: インド → 中国 → スリランカ → 日本 85.5万t 72.1万t 30.6万t 8.9万t モンゴル帝国が分裂してできたいわゆる「4ハン国」で、成立した順: オゴタイ・ハン → チャガタイ・ハン → キプチャク・ハン → イル・ハン 1225 1227 1243 1258 藤原家の人物で、生誕順: 藤原鎌足 → 藤原冬嗣 → 藤原良房 → 藤原基経 614 775 804 836 → 藤原道長 → 藤原頼通 966 992 作家・太宰治の作品で、発表された順: 道化の華 → 走れメロス → 東京八景 → 富嶽百景 1936 1940 1941 1943 → 津軽 → お伽草子 → 人間失格 1944 1945 1948 明治時代初期の九州地方の士族の乱で、起こった順: 佐賀の乱 → 神風連の乱 → 秋月の乱 → 萩の乱 1874 1876/10/24 1876/10/27 1876/10/28 → 西南戦争 1877 フランス文学の代表作で、古い順: 危険な関係 → ジャン・クリストフ → 肉体の悪魔 → ゴリオ爺さん 1782・ラクロ 1903・ロマンロラン 1908・ラディゲ 1935・バルザック 美術様式で、生まれたのが古い順: バシリカ → ビザンツ → ロマネスク → ゴシック B.C.2〜1世紀 4世紀 11世紀 15世紀 → バロック → ロココ 16世紀末 18世紀 未解読の文字で、時代が古い順: 契丹文字 → 女真文字 920頃〜12世紀頃 12世紀頃〜15世紀頃 いわゆる「織田信長の四天王」に数えられる戦国武将で、生誕順: 柴田勝家 → 滝川一益 → 明智光秀 → 丹羽長秀 1522 1525 1528 1535 アジアの遊牧民族で、古い順: 匈奴 → 突厥 → 女真 B.C.5世紀 6世紀頃 10世紀頃 朝鮮で起こった戦乱で、古い順: 三浦の乱 → 寧波の乱 1510 1523 ムハンマドがイスラム勢力を拡大していく過程に当たる出来事で、古い順: バドルの戦い → ウフドの戦い → ハンダクの戦い → フダイ・ビヤの盟約 624 625 627 628 作家・有吉佐和子の作品で、発表された順: 地唄 → 華岡青洲の妻 → 恍惚の人 1956 1966 1972 北欧の国の首都で、北にある順: オスロ → モスクワ → コペンハーゲン → ビリニュス 北緯59度60分 北緯55度45分 北緯55度43分 北緯54度41分 魚の種類で、2003年の漁獲量が多い順: いわし類 → さば類 → さけ・ます類 → ひらめ・かれい類 92.1万t 34.4万t 28.7万t 6.9万t 日本の鎖国における出来事で、古い順: スペインとの貿易禁止 → 外国への渡航禁止 → ポルトガルとの貿易禁止 → 貿易が出島のみに限られる 1624 1635 1639 1641 徳川幕府の将軍で、就任した順: 徳川家宣 → 徳川家重 → 徳川家治 → 徳川家斉 6代 9代 10代 11代 日本の画家で、生誕順: 橋本雅邦 → 藤島武二 → 鏑木清方 → 佐伯祐三 1835 1867 1878 1898 → 杉山寧(やすし) → 横尾忠則 1909 1936 中国・五代の王朝で、成立した順: 後唐 → 後晋 → 後漢 → 後周 ★最初は「後梁」 926 936 947 951 ナポレオン3世が戦った戦争で、古い順: クリミア戦争 → アロー戦争 → イタリア統一戦争 → 普仏戦争 1853 1856 1859 1870 鎌倉時代の将軍で、就任した順: 藤原頼経 → 藤原頼嗣 → 宗尊親王 → 惟康親王 第4代 第5代 第6代 第7代 → 久明親王 → 守邦親王 第8代 第9代 イタリアで起こった戦争で、古い順: ポエニ戦争 → 百年戦争 → 三十年戦争 → クリミア戦争 B.C.264 1337 1618 1853 世界の海洋で、平均深度の深い順: 大西洋 → カリブ海 → 地中海 → 北極海 3736m 2164m 1502m 1330m 都道府県で、自転車の所有台数の多い順: 愛知県 → 千葉県 → 北海道 → 滋賀県 371.7万台 332.6万台 247.2万台 73.6万台 シェークスピアの作品「リア王」に登場するリア王の3人娘で、長女からの順: ゴネリル → リーガン → コーデリア 日本の朱子学者で、生誕順: 藤原惺窩(せいか) → 林羅山 → 木下順庵 → 室鳩巣(むろきゅうそう) 1561 1583 1621 1658 石器で、使われたのが古い順: 礫石器 → 握斧 → 剥離石器 → 細石器 → 磨製石器 平城京の後に置かれた都で、古い順: 恭仁京 → 難波宮 → 紫香楽宮 740 744 745 古代ローマ帝国の「五賢帝」で、即位した順: ネルヴァ → トラヤヌス → ハドリアヌス → アントニヌス・ピウス 96 98 117 138 勅撰和歌集である「八代集」で、古い順: 拾遺和歌集 → 後拾遺和歌集 → 詞花和歌集 → 千載和歌集 1006 1086 1151 1188 画家で、生誕順: エル・グレコ → ゴヤ → ムンク → マグリット 1541 1746 1863 1898 漢文に付ける「返り点」で、優先して読む順: レ点 → 一二点 → 上下点 → 甲乙丙点 いわゆる「鎌倉五山」で、位の高い順: 建長寺 → 円覚寺 → 寿福寺 → 浄智寺 → 浄妙寺 歴代天皇で、院政を行なった順: 後嵯峨天皇 → 後深草天皇 → 後宇多天皇 → 後小松天皇 日本の労働組合で、設立された順: 友愛会 → 日本労働総連盟 → 大日本産業報国会 1912 1921 1940 中華人民共和国の文化大革命を主導した「四人組」で、死亡した順: 江青 → 王洪文 → 張春橋 → 姚文元 1991 1992 2005/4 2005/12 日本の律の正刑であった「五刑」で、刑罰が厳しい順: 流 → 徒 → 杖 → 笞(ち) ★死>流>徒>杖>笞 アメリカの有人飛行計画で、古い順: バンガード計画 → マーキュリー計画 → ジェミニ計画 → アポロ計画 1957 1959 1962 1967 スウィフトの小説「ガリバー旅行記」に登場する国で、ガリバーが訪れた順: リリパット → ブロブディンナグ → ラピュタ → フウイヌム イギリス宗教改革期の国王で、即位した順: ヘンリ8世 → エドワード6世 → メアリ1世 → エリザベス1世 1509 1547 1553 1558 アメリカ南北戦争で起こった戦いで、古い順: サムター要塞の戦い → アンティータムの戦い → ペリービルの戦い → ゲティスバーグの戦い 1861 1862/9 1862/10 1863 絵画史上の分野で、古い順: マニエリスム → ロマン派 → バルビゾン派 印象派 17世紀前半 18世紀後半〜19世紀中頃 1830〜70年頃 19世紀後半 → エコール・ド・パリ → ポップアート 20世紀初頭 20世紀後半 古代文字で、解読された順: 古代エジプト文字 → 甲骨文字 → 線文字B → フェニキア文字 「しん」と呼ぶ中国の歴代王朝で、成立した順: 秦 → 新 → 晋 → 清 B.C.221 8 280 1644 イタリア語の数を表す単語で、小さい順: quattro → trenta → settanta → mille 4 30 70 1000 美術作品で、製作された順: ミロのビーナス → モナリザ → 民衆を導く自由の女神 → 考える人 ★画像! 三島由紀夫の小説で、発表された順: 仮面の告白 → 潮騒 → 金閣寺 → 豊饒の海 1949 1954 1956 1965 歴代の総理大臣で、組閣回数の多い順: 吉田茂 → 伊藤博文 → 佐藤栄作 → 田中角栄 5 4 3 2 → 福田赳夫 1 ノーベル文学賞の歴代受賞者で、古い順: バーナード・ショー → トマス・マン → ジョン・ゴールズワージー → ユージン・オニール 1925 1929 1932 1936 → ヘミングウェイ → パステルナーク → スタインベック → サミュエル・ベケット 1954 1958 1962 1969 → ウォーレ・ショインカ 1986 経済学者で、生誕順: ケネー → リカード → マルクス → ケインズ 1694 1772 1818 1883 → ノイマン → ナッシュ → アカロフ 1903 1928 1940 アメリカの文学作品で、発表された順: 本町通り → 大地 → ナット・ターナーの告白 1920 シンクレア・ルイス 1930 パール・バック 1963 ウィリアム・スタイロン 日本の文学作品で、発表された順: 好色一代男 → 東海道中膝栗毛 1682 1802 日本の文学作品で、発表された順: 経国美談 → 次郎物語 → 細雪 → 金閣寺 1883 1941 1948 1956 → 黒い雨 → 恍惚の人 1965 1972 フランスの文学作品で、発表された順: 危険な関係 → ゴリオ爺さん → 異邦人 1782 コデルロス・ド・ラクロ 1835 バルザック 1942 カミュ 外国の文学作品で、発表された順: カンタベリー物語 → ハムレット → ファウスト → 静かなるドン 14世紀・チョーサー 1600頃 シェークスピア 1808 ゲーテ 1926・ショーロホフ → マルテの手記 → ドクトル・ジバゴ 1910 リルケ 1957・パステルナーク 室町幕府の将軍で、就任した順: 足利義詮 → 足利義持 → 足利義量 → 足利義教 第2代 第4代 第5代 第6代 → 足利義勝 → 足利義尚 → 足利義稙 → 足利義澄 第7代 第9代 第10代 第11代 → 足利義栄(よしひで) 第14代 飛鳥時代の都で、古い順: 飛鳥板蓋宮 → 飛鳥川原宮 → 飛鳥浄御原宮 643 655 672 かつてアジアに栄えた王朝で、モンゴル帝国(元)に滅亡された順: 西遼 → 西夏 → ホラズム朝 → 金 1211 1227 1231 1234 → アッバース朝 1258 江戸幕府が行なった方策で、古い順: 海舶互市新例 → 公事方御定書 → 天保の改革 1715 1742 1830以降 戦艦「大和」の歴代艦長で、就任した順: 宮里秀徳 → 高柳儀八 → 松田千秋 → 大野竹二 1941/9 1941/11 1942 1943 → 森下信衛 → 有賀幸作 1944/1 1944/11 エジプトの歴代大統領で、就任した順: ナギーブ → ナセル → サダト → ムバラク 1953 1954 1971 1981 平安時代に起こった戦乱で、古い順: 刀伊の入寇 → 後三年の役 → 治承・寿永の乱 1019 1086 1180 江戸時代に鋳造された小判で、古い順: 元禄小判 → 享保小判 → 天保小判 → 安政小判 1695 1714 1837 1859 → 万延小判 1860 1871年に派遣された「岩倉使節団」が訪れた順: ワシントン → ロンドン → ベルリン → ペテルブルグ → ローマ 韓国語の字母順: カ → ナ → ダ → ラ ★カナダラマパサアチャ → パ → サ → ア 日本の歴代「連合艦隊司令長官」で、就任した順: 伊東祐亨 → 米内光政 → 永野修身 山本五十六 1894 1936 1937 1939 → 豊田副武 → 小沢治三郎 1944 1945 外国文学の主人公で、その作品が書かれたのが古い順: ソレル → ラスコリニコフ → ガムラン → ヘンリー 1830「赤と黒」 1866「罪と罰」 1912「神々は渇く」 1929「武器よさらば」 → コールフィールド 1945「ライ麦畑でつかまえて」 「立憲政友会」の歴代総裁で、就任した順: 西園寺公望 → 原敬 → 田中義一 1903 1914 1925 歴史的な発明で、古い順: 蒸気船 → 蒸気機関車 → プラスチック → 電話機 1783 1804 1835 1876 → 電車 → 映写機 1881 1895 日本で大和時代〜平安時代にかけて発行された「皇朝十二銭」で、古い順: 万年通宝 → 神功開宝 → 富寿神宝 → 承和昌宝 760 765 818 835 → 長年大宝 → 貞観永宝 → 乾元大宝 848 870 958 江戸時代の国学者で、活躍した順: 契沖 → 荷田春満(かだのあずままろ) → 本居宣長 → 塙保己一 → 賀茂真淵 → 平田篤胤 矢野玄道(はるみち) 律令制における「四等官(しとうかん)」に含まれる位で、上位からの順: 長官(かみ) → 次官(すけ) → 判官(じょう) → 主典(さかん) 古代インドの王で、古い順: チャンドラグプタ → アショカ王 → カニシカ王 → チャンドラグプタ2世 B.C.4世紀末・マウリヤ朝 B.C.268頃・マウリヤ朝 144頃・クシャナ朝 376・グプタ朝 → ハルシャ・ヴァルダナ 606・ヴァルダナ朝 世界の「革命」で、起こった順: ロシア革命 → キューバ革命 → 文化大革命 → イラン革命 1917 1958 1960 1979 紡績機で、発明された順: 飛び杼 → 水力紡績機 → ミュール紡績機 → 力織機 1733 1769 1779 1785 日本の戦国時代の元号で、古い順: 文明 → 明応 → 享禄 1469 1492 1528 フランスの君主政体で、古い順: 第二共和政 → 第二帝政 → 第三共和政 → 第五共和政 1848 1852 1870 1958 戦国時代の戦乱で、起こった順: 河越城の戦い → 箕輪城の戦い → 立花城の戦い → 小谷攻め 1546 1566 1569 1573 → 小田原攻め 1590 アメリカでとられた政策で、古い順: ジャクソニアン・デモクラシー → ニューフロンティア政策 → ブッシュ・ドクトリン 中国・清が結んだ条約で、古い順: 天津条約 → 北京条約 → 下関条約 1858 1860 1895 聖徳太子が定めた「冠位十二階」の色で、位の高い順: 紫 青 赤 黒 ★画像 第1、2位 第3、4位 第5、6位 第11、12位 中国の管理登用制度で、古い順: 郷挙里選(きょうきょりせん) → 九品官人法 → 科挙 B.C.134 220 598 日本の令外官で、早く設置された順: 中納言 → 勘解由使 → 検非違使 → 関白 鎖国下の日本を訪れた列強で、古い順: ロシアのラクスマン → ロシアのレザノフ → イギリスのフェートン号 → アメリカのモリソン号 1792 1804 1808 1837 → イギリスのサマラン号 → イギリスのマリナー号 → ロシアのプチャーチン → アメリカのハリス 1845 1849 1853 1856 大和朝廷の氏姓制度における地位で、位の高い順: 大王 → 氏上 → 部曲 歴代アメリカ大統領で、就任した順: フィルモア → ブキャナン → リンカーン → アンドリュー・ジョンソン 第13代 第15代 第16代 第17代 → グラント → ガーフィールド → マッキンリー → ウィルソン 第18代 第20代 第25代 第28代 → トルーマン → カーター 第33代 第39代 縄文式土器の種類で、時代が古い順: 丸底土器 → 火焔土器 → 注口土器 → 亀ヶ岡式土器 メソポタミアを支配した国で、古い順: アッカド → 古バビロニア → アッシリア → 新バビロニア B.C.2350 B.C.1824 B.C.1300年代 B.C.609 歴代総理大臣で、就任した順: 寺内正毅(まさたけ) → 高橋是清 → 加藤友三郎 → 清浦奎吾 第18代 第20代 第21代 第23代 → 加藤高明 → 若槻礼次郎 → 浜口雄幸 → 広田弘毅 第24代 第25代 第27代 第32代 → 林銑十郎 → 平沼騏一郎 → 米内光政 → 東条英機 第33代 第35代 第37代 第40代 → 小磯国昭 → 鈴木貫太郎 → 東久邇宮稔彦 → 幣原喜重郎 第41代 第42代 第43代 第44代 → 橋本龍太郎 → 小渕恵三 → 森喜朗 → 小泉純一郎 第82代 第84代 第85代 第87代 夏目漱石の小説で、発表された順: 吾輩は猫である → 行人 → こころ 1905 1912 1914 不平等条約改正を目的に外国に交渉した政治家で、担当となったのが早い順: 岩倉具視 → 寺島宗則 → 井上馨 → 大隈重信 1871 1873 1879 1888 → 青木周蔵 → 陸奥宗光 → 小村寿太郎 1889 1892 1901 イスラエルの歴代大統領で、就任した順: ザルマン・シャザール → ハイム・ヘルツォーグ → モーシェ・カツァーブ 1963 1983 2007 20世紀に起こった戦乱で、古い順: アルジェリア独立戦争 → ベトナム戦争 → フォークランド紛争 → コソボ紛争 1954 1960 1982 1996 歴代のアメリカ副大統領で、就任した順: アーロン・バー → ジョージ・クリントン → エルブリッジ・ゲリー 1801 1805 1813 作家・芥川龍之介の作品で、古い順: 芋粥 → 戯作三昧 → 地獄変 → 南京の基督 1916 1917 1918 1920 → トロッコ 1922 美術館で、北からの順: エルミタージュ美術館 → 大英博物館 → ルーブル美術館 → ウフィッツィ美術館 → プラド美術館 直木賞の受賞者で、古い順: 堤千代 → 檀一雄 → 山崎豊子 → 野坂昭如 1940 1950 1958 1967 → 青島幸男 → 景山民夫 1981 1988 第一次世界大戦中の出来事で、起きた順: ルシタニア号事件 → ツィンメルマン電報事件 → ロシア革命 → ドイツ革命 1915 1917/1 1917/2 1918 第一次世界大戦中の戦争で、起きた順: リエージュの戦い → ガリポリの戦い → ヴェルダン会戦 1914 1915 1916 第二次世界大戦中に起こった海戦で、起きた順: 真珠湾攻撃 → マレー沖海戦 → バタビア沖海戦 → ミッドウェー海戦 1941/12/7 1941/12/8 1942/3 1942/6 → ソロモン沖海戦 → キスカ島撤退 → インパール作戦 → マリアナ沖海戦 1942/9 1943 1944/3 1944/6 → レイテ沖海戦 → 沖縄戦 → ペナン沖海戦 1944/10 1945/4 1945/5 日本の「貴族院」の歴代議長で、就任した順: 蜂須賀茂韶(もちあき) → 近衛篤麿 → 近衛文麿 → 松平頼寿 1891・第2代 1896・第3代 1933・第5代 1937・第6代 → 徳川家正 1946・第13代 国際機関で、発足時の加盟国数が多い順: 国際連盟 → アジア太平洋経済協力機構 → アラブ連盟 → 東南アジア諸国連合 42 12 7 5 戦国時代の「分国法」で、条文数が多い順: 塵芥集 → 結城家法度 → 大友義長条々 → 朝倉孝景条々 171 106 25 17 アメリカ独立戦争時に起こった出来事で、古い順: ボストン茶会事件 → レキシントンの戦い → トレントンの戦い → ブランディワインの戦い 1773 1775 1776 1777/9/11 → サラトガの戦い → ヨークタウンの戦い 1777/9/19 1781 昭和時代に発生した国鉄の事件で、古い順: 下山事件 → 三鷹事件 → 松川事件 1949/7/5 1949/7/15 1949/8 ロシアの南下に関する出来事で、起こった順: ギリシャ独立戦争 → クリミア戦争 → 日露戦争 1821 1854 1904 幕末の出来事で、起こった順: 天保の改革 → 大塩平八郎の乱 → ペリー来航 → 生麦事件 1830 1837 1853 1862 → 禁門の変 1864 モンゴル帝国の歴代皇帝で、古い順: オゴタイ → グユク → モンケ → フビライ 1229 1246 1251 1260 → テムル → ハイシャン → アーユルバリバドラ 1294 1307 1311 僧侶で、活躍した順: 空海 → 空也 → 一休 → 良寛 奈良時代 平安時代初期 室町時代 江戸時代 古代中国の貨幣で、発行された順: 半両銭 → 五銖銭 → 開元通宝 → 乾元重宝 B.C.221 B.C.2世紀 621 758 → 交子 → 至正通宝 → 永楽通宝 → 乾隆通宝 960頃 1351 1408 1736 日本の女性天皇で、即位した順: 皇極天皇 → 持統天皇 → 元明天皇 → 孝謙天皇 642 690 707 749 → 明正(めいしょう)天皇 → 後桜町天皇 1629 1762 日本の天皇で、即位した順: 一条天皇 → 三条天皇 → 後一条天皇 → 後三条天皇 986 1011 1016 1068 → 二条天皇 → 六条天皇 → 四条天皇 → 後二条天皇 1158 1165 1232 1301 僧侶で、活躍した順: 正長の土一揆 → 播磨の国一揆 → 嘉吉の土一揆 → 享徳の土一揆 1428 1429 1441 1454 → 山城の国一揆 1485 辛亥革命前後の中国の政党で、誕生した順: 興中会 → 中国同盟会 → 中華革命党 → 中国国民党 1894 1905 1914 1919 中国の歴代首相で、就任した順: 周恩来 → 華国鋒 → 李鵬 → 朱鎔基 1954 1976 1988 1998 古代中国・戦国時代の「戦国七雄」の国で、北にあった順: 燕 → 趙 → 魏 → 斉 → 韓 → 楚 フランスが戦った「植民地戦争」で、起こった順: ウイリアム王戦争 → アン王女戦争 → ジョージ戦争 → フレンチ・インディアン戦争 1689 1702 1744 1755 映画「風と共に去りぬ」の登場人物で、スカーレット・オハラと結婚する順: チャールズ・ハミルトン → フランク・ケネディ → レット・バトラー 美術館で、古い順: ウフィッツィ美術館 → ルーブル美術館 → メトロポリタン美術館 → MoMA 1591 1793 1870 1929 → グッゲンハイム美術館 → オルセー美術館 1939 1986 シェークスピアの作品「マクベス」の中の出来事で、起こった順: マルカムが王位に就く → 王子マルカムが蜂起する → マクベス夫人が自殺する マクベスがダンカン国王を殺害 → マクベスがバンクォーを殺害 → マグダフがマクベスを殺害 百人一首の詠み人で、第1番からの順: 猿丸太夫 → 小野小町 → 大江千里 → 紀貫之 5 9 23 35 → 和泉式部 → 清少納言 → 西行 56 62 86 江戸〜明治時代にかけて全国に設立された藩校で、北からの順: 興譲館 → 弘道館 → 花畠教場 → 明倫館 米沢藩 水戸藩 岡山藩 長州藩 → 造士館 薩摩藩 イギリスの歴代君主で、就任した順: ジョージ4世 → ビクトリア → エドワード7世 → ジョージ5世 1820 1837 1901 1910 → エドワード8世 → ジョージ6世 1936 1936 フランスの歴代君主で、就任した順: シャルル7世 → アンリ4世 → ルイ・フィリップ → ナポレオン3世 1422・ヴァロワ朝 1589・ブルボン朝 1830・オルレアン朝 1852・第二共和政、第二帝政 アフリカ大陸に存在した国で、古い順: クシュ王国 → アクスム王国 → ガーナ王国 → ソンガイ帝国 紀元前2600年頃 紀元前5世紀頃 8世紀 1464 中国の伝説上の王朝といわれる「夏」の皇帝で、就任した順: 禹 → 啓 → 相 → 槐 初代 第2代 第5代 第8代 → 芒 → 皐 → 発 第9代 第15代 第16代 マーガレット・ミッチェルの小説「風と共に去りぬ」の中の出来事で、起きた順: アシュリーとメラニーが結婚 → スカーレットとチャールズが結婚 → スカーレットが出産 → チャールズが戦死する → 南北戦争が終結 → スカーレットがタラへ帰る → スカーレットとフランクが結婚 → スカーレットとレットが結婚 小説「嵐が丘」の中の出来事で、起きた順: ヒースクリフが姿を消す → ヒンドリーが結婚する → キャサリンとエドガーが結婚 ヒースクリフがイザベラと結婚 → イザベラが家出をする → キャサリンが出産後に死去 → ヒースクリフが死去 「諸子百家」と呼ばれる思想家で、生誕順: 孔子 → 墨子 → 孟子 → 荀子 B.C.551 B.C.5世紀後半〜4世紀前半 B.C.372? 「国際ペンクラブ」の歴代会長で、就任した順: H・G・ウェルズ → ジュール・ロマン → メーテルリンク → ベネデット・クローチェ 1933・第2代 1936・第3代 1947・第4代 1949・第5代 「日本ペンクラブ」の会長を務めた作家で、古い順: 正宗白鳥 → 芹沢光治良 → 中村光夫 → 石川達三 1943・第2代 1965・第5代 1974・第6代 1975・第7代 → 高橋健二 → 遠藤周作 → 大岡信 → 尾崎秀樹(ほつき) 1977・第8代 1985・第10代 1989・第11代 1993・第12代 → 梅原猛 → 井上ひさし 1997・第13代 2003・第14代 日清戦争における出来事で、古い順 : 豊島沖海戦 → 大連占領 → 旅順占領 → 咸海衛占領 鎌倉幕府成立までの出来事で、起こった順: 侍所を設立 → 奥州藤原氏が滅亡 → 源頼朝が征夷大将軍に就任 1180 1189 1192 日本とロシアの間で締結された条約で、古い順: 日露和親条約 → 日露修好通商条約 → 千島・樺太交換条約 → 下関条約 1855 1858 1875 1895 → 日ソ中立条約 1941 江戸時代に造られた「私塾」で、東からの順: 日習堂 / 芝蘭堂 → 古義堂 → 適塾 → 松下村塾 東京都 京都府 大阪府 山口県 → 咸宜園 → 鳴滝塾 大分県 長崎県 第一次世界大戦に参戦した国で、戦死者の数が多かった順: ドイツ → フランス → イギリス → アメリカ 第二次世界大戦に参戦した国で、戦死者の数が多かった順: 中国 → ドイツ → 日本 → イタリア → アメリカ → イギリス イギリスの歴代首相で、就任した順: マクドナルド → アトリー → イーデン → ヒース 1924 1945 1955 1970 → キャラハン 1976 関ヶ原の戦いにおいて東軍についた武将で、戦い直後の石高が多かった順: 前田利長 → 伊達政宗 → 福島正則 → 細川忠興 120万石 60万石 50万石 39万9000石 → 藤堂高虎 / 加藤嘉明 → 山内一豊 20万石 9万8000石 室町時代に起こった戦いで、古い順: 永享の乱 → 結城合戦 → 嘉吉の乱 → 享徳の乱 1438 1440 1441 1455 → 寧波の乱 1523 藤原氏で、生誕順: 藤原鎌足 → 藤原義房 → 藤原兼家 → 藤原道長 614 804 929 995 歴代のフランス王に付けられた呼び名で、「○世」の数字が小さい順: 尊厳王 → 端麗王 → 勝利王 → 聖王 フィリップ2世 フィリップ4世 シャルル7世 ルイ9世 中世フランスの王朝「カペー朝」の歴代王の通称で、就任した順: 敬虔王 → 肥満王 → 若年王 → 尊厳王 996 1108 1120 1180 → 獅子王 → 聖王 → 強情王 1223 1226 1314 ギリシャ神話の英雄ヘラクレスが成し遂げた12の功業で、古い順: ネメアの獅子を退治 → ステュムパロスの鳥を射落とす → クレタの雄牛を生け捕り → ディオメーデースの人喰い馬を退治 → ヘスペリデスの黄金の林檎を入手 → 地獄の番犬ケルベロスを生け捕り 古代インドの王朝で、成立した順: ナンダ朝 → マウリヤ朝 → クシャーナ朝 → グプタ朝 B.C.4世紀 B.C.317 45 320 → ヴァルダナ朝 606 イングランドの王朝で、成立した順: ノルマン朝 → スチュアート朝 → ヨーク朝 → ハノーバー朝 1066 1371 1461 1714 ビルマの王朝で、古い順: パガン朝 → ペグー朝 → トゥングー朝 → アラウンパヤー朝 1044 1287 1347 1752 古代イスラムの王朝で、成立した順: ウマイヤ朝 → アッバース朝 → サーマーン朝 → セルジューク朝 661 750 873 1038 → ホラズム朝 → マムルーク朝 1077 1250 露土戦争後にオスマン帝国とロシア帝国との間に結ばれた条約で、古い順: キュチュク・カイナルジ条約 → ヤシ条約 → ブカレスト条約 → アドリアノープル条約 1774 1792 1812 1829 → サン・ステファノ条約 → ベルリン条約 1878 1878 歴史上の「荘園整理令」で、古い順: 延久 → 承保 → 康和 1069 1075 1099 外国文学で、その主人公の年齢が若い順: ライ麦畑でつかまえて → 赤と黒 → ガープの世界 → セールスマンの死 17 20代前半 ? 63 季語で、「春夏秋冬」の順: 蜂の巣 → 羽抜け鳥 → みみず鳴く → かじけ猫 田楽 → 梅干 → 枝豆 → 納豆 鎌倉時代の出来事で、起こった順: 宝治合戦 → 文永の役 → 異国警固番役が置かれる → 弘安の役 1247 1271 1281 → 霜月騒動 → 鎮西探題が置かれる 1285 1293 日本の歴代首相で、通算在任期間が長い順: 佐藤栄作 → 吉田茂 → 池田勇人 → 宇野宗佑 2798日 2616日 1575日 69日 → 石橋湛山 → 羽田孜 → 東久邇宮稔彦 65日 64日 54日 首脳会談で、古い順: カイロ会談 → テヘラン会談 → ヤルタ会談 → ポツダム会談 1943/11/25 1943/11/28 1945/2 1945/7 西アジアで誕生した文字で、古い順: ソグド文字 → ウイグル文字 → モンゴル文字 4世紀? 8世紀ごろ 13世紀ごろ 江戸時代の出来事で、起こった順: 正徳の治 → 寛政の改革 ドイツのナチスについての出来事で、起こった順: ミュンヘン一揆 → ヒトラー「わが闘争」執筆 → 国会議事堂放火事件 → 全権委任法の成立 1923 1925 1933/2 1933/3 → ヒトラー、ドイツ国総統に就任 → 「水晶の夜」が起こる → ニュルンベルク裁判 1934 1938 1945 オスマン帝国の歴代皇帝で、就任した順: バヤジット1世 → メフメト2世 → スレイマン1世 → セリム3世 1389 1451 1520 1789 → アブデュル・メジド1世 → ムラト5世 1839 1876 ジャコバン派の政治家で、亡くなった順: マラー → ダントン → ロベスピエール 1793 1794/4 1794/7 ドイツのナチスについての出来事で、起こった順: コシャマイン記 → 夏の流れ → 岬 1936・鶴田友也 1966・丸山健二 1975・中上健次 中国の出来事で、起こった順: 辛亥革命 → 中国国民党の成立 → 紅軍が長征に出発 → 第二次国共合作 1911 1919 1934 1937 北欧神話に登場する、世界を体現する巨大な木「ユグドラシル」に内包される世界で、上からの順: アースガルズ → ミズガルズ → ヘルヘイム 豊臣秀吉が行った政策で、古い順: 大坂城の建造開始 → バテレン追放令を発令 → 刀狩を実施 → 五大老の任命 1583 1587 1588 1598 ビルマの歴代王朝で、古い順: パガン朝 → トゥングー朝 → アラウンパヤー朝 1044 1347 1752 エジプトの歴代王朝で、成立した順: プトレマイオス朝 → ウマイヤ朝 → アッバース朝 → マムルーク朝 B.C.305 661 750 1250 トルコの歴代王朝で、古い順: ヒッタイト → フリギア王国 → リディア王国 → セルジューク朝 B.C.18世紀 B.C.9世紀 B.C.7世紀 1038 スペインの歴史上の出来事で、古い順: カスティーリャ王国独立 → レコンキスタでグラナダ陥落 → スペイン・ハプスブルク朝開始 → フェリペ2世が即位 1035 1492 1504 1556 → アルマダの海戦で敗れる → スペイン継承戦争 → フランコによる独裁が開始 1588 1701 1939 昭和時代の出来事で、古い順: 韓国が「李承晩ライン」を設定 → 猪谷千春が銀メダルを獲得 → カラーテレビ本放送開始 → ベルリンの壁建設 1952 1956 1960 1961 → 三億円事件が発生 → 「仮面ライダー」放送開始 → 大場政夫が交通事故で死去 → 毛沢東が死去 1968 1971 1973 1976 → 王貞治が国民栄誉賞受賞 → 「ザ・ベストテン」放送開始 → ルービックキューブ発売開始 → 日中平和友好条約締結 1977 1978 1980 1978 → 福井謙一がノーベル化学賞受賞 → フォークランド紛争 → 蔵前国技館が閉館 → 石原裕次郎死去 1981 1982 1984 1987 ペルシャ戦争の戦いで、起こった順: マラトンの戦い → テルモピーレの戦い → プラタイアイの戦い → サラミスの海戦 B.C.490 B.C.480 B.C.479 B.C.450 魏の歴代皇帝で、就任した順: 曹叡 → 曹芳 → 曹髦(そうぼう) → サラミスの海戦 2代 3代 4代 5代 歴代のアメリカ駐日大使で、就任した順: ロバート・マーフィー → ダグラス・マッカーサー2世 → エドウィン・ライシャワー → ウラル・アレクシス・ジョンソン 1952 1957 1961 1966 → アーミン・マイヤー → ジェイムズ・ホジソン 1969 1974 中国の乱で、起こった順: 陳勝・呉広の乱 → 黄巾の乱 → 黄巣の乱 紅巾の乱 B.C.209・秦 184・後漢 878・唐 1351・元 歴史に名を残す女性で、生誕順: ジャンヌ・ダルク → エカテリーナ2世 → マリー・アントワネット → マザー・テレサ 1412 1729 1755 1910 古代ローマで制定された法律で、古い順: 十二表法 → リキニウス・セクスティウス法 → ホルテンシウス法 B.C.450 B.C.367 B.C.287 日本の文学作品で、舞台となっている時代が古い順: 太宰治「走れメロス」 → 井上靖「本覚坊遺文」 → 遠藤周作「沈黙」 → 三島由紀夫「憂国」 古代 室町時代 江戸時代 1936 → 竹山道雄「ビルマの竪琴」 1945 戦国時代の戦いで、古い順: 桶狭間の戦い → 姉川の戦い → 三方ヶ原の戦い → 長篠の戦い 1560 1570 1573 1575 → 天目山の戦い → 山崎の戦い → 賤ヶ岳の戦い 1582/3 1582/7 1583 鎌倉幕府の執権で、就任した順: 北条時政 → 北条義時 → 北条泰時 → 北条時頼 1203・初代 1205・第2代 1224・第3代 1246・第5代 → 北条貞時 → 北条高時 1284・第9代 1316・第14代 南京条約によって開港された中国の港湾都市で、北からの順: 上海 → 寧波 → 福州 → 厦門 → 広州 中国の歴代王朝で、古い順: 遼 → 金 → 元 916 1115 1271 作家・塩野七生の小説「ローマ人の物語」シリーズのサブタイトルで、発表された順: ローマは1日にして成らず → ハンニバル戦記 → 勝者の混迷 → パクス・ロマーナ 1作目 2作目 3作目 6作目 → 悪名高き皇帝たち → 危機と克服 → 賢帝の世紀 → すべての道はローマに通ず 7作目 8作目 9作目 10作目 → 終わりの始まり → キリストの勝利 11作目 14作目 順番当て(1単語) 印象派の画家・ルノワールの代表作:イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢 1894年に駐英公使の青木周蔵とイギリス外相キンバレーによって調印された条約:日英通商航海条約 リヒャルト・ゾルゲが特派員として所属していたドイツの新聞社:フランクフルター・ツァイトゥング 中東地域を支配した「アッバース朝」の第5代カリフ:ハールーン・アッ=ラシード インドのサータヴァーハナ朝の最盛期を築いた王の名前:ガウタミープトラ シャータカルニ 才能がありながら機会に恵まれず、力を発揮できない者を表す四字熟語:伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう) 1763年に締結された、プロイセン王国とオーストリアなどの間で結ばれた七年戦争の講和条約:フベルトゥスブルク条約 18世紀に起こったイスラム教の改革運動「ワッハーブ派」の創始者:ムハンマド・イブン・アブドゥルワッハーブ 清末民初にかけて活躍した学者・革命家:章炳麟(しょうへいりん) エルミタージュ美術館に所蔵されているゴーギャンの作品:エア・ハエレ・イア・オエ 降伏して相手に服従し、臣僕となることを請願するという意味の四字熟語:肉袒牽羊(にくたんけんよう) 「煩悩から解放されて初めて、真の安楽が得られる」という意味の四字熟語:寂滅為楽 画家ゴーギャンの作品:われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか 1928年に起こった「張作霖爆殺事件」の当時の呼び方:満州某重大事件 中国・清朝中期の乾隆帝の時代に書かれた中国長篇小説「紅楼夢」の作者:曹雪芹(そうせっきん) 「雪崩」を意味する英単語:avalanche(アバランチ) ノルウェーの作家「シグリ・ウンセット」の代表作:クリスティン・ラブランスダッテル 英語で「食べ放題」を意味する慣用表現:all you can eat 988年、国司の藤原元命(もとなが)の非法を31か条に列挙して朝廷に訴えた文書のこと:尾張国郡司百姓等解(おわりのくにぐんじひゃくせいらのげ) 自由律俳句の俳人・尾崎放哉の辞世の句:春の山の後ろから煙が出だした 明智光秀の辞世の句:順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元 フランス語で「つづり」を意味する言葉:orthographique 19世紀アメリカの小説家ワシントン・アーヴィングによる短編小説:リップ・ヴァン・ウィンクル 哲学者のサルトルが創刊した、政治・文学・哲学の雑誌のタイトル:レ・タン・モデルヌ 初期フランドル派のベルギーの画家:ロヒール・ファン・デル・ウェイデン 天下第一の人、天下に並ぶ者のない人という意味の故事成語:斗南(となん)の一人(いちにん) 「古事記」に記された、神武天皇の称:神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと) 苦労して勉学に励むことを意味する四字熟語:円木警枕(えんぼくけいちん) 中華民国で活躍した軍人の名前:段祺瑞(だんきずい) 書物「史記」にある、礼儀の重要性を説いた言葉:礼は未然の前に禁じ 法は已然の後に施す 織田信長の戒名:総見院 殿贈大相国 一品 泰巌尊儀 豊臣秀吉の戒名:国泰祐 松院殿 霊山俊龍 大居士 パネルクイズ 文字パネル 古代エジプトにおいてミイラを製造する際に、心臓以外の臓器を摘出して収めた壺のことを「?壺」という:カノポス 1981年1月に亡くなった画家で、1956年の「週刊新潮」創刊から亡くなるまで表紙絵を担当したことで知られるのは:谷内六郎 1980年に大平正芳首相が入院した際に首相臨時代理を務めた人物で、続く鈴木善幸内閣では外務大臣を務めた人物:伊東正義 30年以上に渡って元と対立し、中央アジアに独立国を建国したモンゴルの王族:ハイドゥ 当時の財務大臣の名にちなむ、1955年からイタリアで実施された「経済復興のための10カ年計画」の通称は「?計画」:バノーニ アジア・アフリカ作家会議が1969年から設けている、「アジアのノーベル文学賞」とも呼ばれる文学賞:ロータス賞 ゲルマン系民族の間で広く用いられたルーン文字において、最初の6文字を取って呼ばれている言葉:フサルク 雑誌「ニューヨーカー」に掲載された広島の惨状のルポルタージュ「ヒロシマ」を書いた作家は、「ジョン・?」:ハーシー 著書「近代画家論」で知られる19世紀イギリスの美術評論家は、「ジョン・?」:ラスキン 秘密警察を組織しフランス帝政を確立したナポレオン時代の警察大臣は、「ジョゼフ・?」:フーシェ スチーブンソンの小説「宝島」に登場する、シルバー船長が飼っているオウムの名前は「キャプテン・?」:フリント フンボルトと並び「近代地理学の父」と称えられている、著書「地理学」で知られるドイツの地理学者は「カール・?」:リッター ポーツマス講和会議に反対する論文を書いて休職になったが翌年復帰したという事件に名を残す、当時の帝国大学法科大学教授:戸水寛人(とみずひろと) 官能の世界に溺れ、恋のもつれから遂には死に至る青年の姿を描いた、イタリアの劇作家ダヌンツィオの作品:死の勝利 「撃墜王」の異名を取った大日本帝国海軍の戦闘機パイロットで、著書「大空のサムライ」で知られるのは:坂井三郎 1889年、大隈重信に対して爆弾を投擲し、自身もその場で咽喉を斬って自決した玄洋社社員:来島恒喜 1884年に「秩父事件」を起こした、「困民党」の代表である名主の名前:田代栄助 ピラミッドの基になったともいわれる、エジプト第一王朝時代の国王の墓:マスタバ 1964年、タンザニアのオルドバイ渓谷で猿人「ホモ・ハビリス」の化石を発見した考古学者は、「ルイス・?」:リーキー 1948年、南アフリカのスワートクランズで猿人「ホモ・エレクトス」の化石を発見した考古学者は、「ロバート・?」:ブルーム 1513年、世界で初めて太平洋に到達し「南の海」と名付けた、スペインの探検家:バルボア 現在のイランにある、ニルムド王宮を守る人頭有翼獣身像の名前:ラマッス 1995年に大型の高床式建物跡が発見された、大阪府の和泉市と泉大津市にまたがる環濠集落は「?遺跡」:池上曽根 1821年に弘前藩主・津軽寧親が狙われた暗殺未遂事件のことを、犯人の盛岡藩士・下斗米秀之進の別名から「?事件」という:相馬大作 オーディンの妻で、「金曜日」の英語の由来ともなっている女神:フリッグ 神代から後陽成天皇の時代までを漢文編年体で記している、林羅山を中心に編纂され1670年に完成した、江戸幕府による歴史書:本朝通鑑 著書の中で顕微鏡、望遠鏡、飛行機や蒸気船が発明されることを予想していたという、13世紀イギリスの哲学者は「ロジャー・?」:ベーコン 幕末に尊皇攘夷派の志士たちで結成された「天誅組」の主将となった公家:中山忠光 現在では主に台湾で使用されている、漢字を使わずに中国語の発音を記述するための方法:注音符号 東京都府中市で起こった、いわゆる「三億円事件」が発生した年:1968年 千利休とともに茶の「三大宗匠」と称せられた茶人で、豊臣秀吉が開いた「北野大茶会」では茶頭を務めた人物:津田宗及 千利休とともに茶の「三大宗匠」と称せられた茶人で、豊臣秀吉が開いた「北野大茶会」では後見を務めた人物:今井宗久 「歴史主義の貧困」「科学的発見の論理」などの著書で知られるイギリスの哲学者は、「カール・?」:ポパー 中野好夫が雑誌で発表した、「もはや戦後ではない」という流行語を副題に付けた経済白書が発行された年:1956年 ★国連加盟と同年 戦時下の統制された時代を懸命に生きる八重の姿を描く、1941年に芥川賞を受賞した作家・芝木好子の作品:青果の市 人工楽園の世界を描いた、フランスの作家ジョリス・カルル・ユイスマンスの代表作:さかしま 主著「キリスト教綱要」で知られるフランスの宗教改革家は、「ヴァン・?」:カルヴァン アポロ11号が月面着陸をした年:1969年 工部美術学校の教授として迎えられ、妻の清原玉をモデルにした作品でも知られるイタリアの彫刻家:ラグーザ 豊臣秀吉が「東の本多忠勝」に対し西の将として評価した、関ヶ原で追われた柳川城主の座に後に舞い戻った武将:立花宗茂 中国の三国時代の名軍師・諸葛亮が劉備に提案した有名な戦略は、「?の計」:天下三分 1932年に、女性として世界初の大西洋単独横断飛行に成功したのは「アメリア・?」:イアハート 「数学の諸原理」「数学原論」などの著書でも知られる、1950年にノーベル文学賞を受賞したイギリスの哲学者は「バートランド・?」:ラッセル アッティカ方言から発達した、現代のギリシャ語の元となっている言語:コイネー 1970年代、現代の孔子であるとして周恩来を批判し孔子の思想を奴隷制擁護として弾圧した運動は「?運動」:批林批孔 飯盛山で自害した白虎隊唯一の生き残りである、後に通信技師となり活躍した人物:飯沼貞吉 部下の杉野孫七を助けるため船内を3度捜索した後に敵軍砲弾の直撃を受け戦死した、「軍神」として神格化された明治の軍人:広瀬武夫 カール5世に神聖ローマ帝国皇帝の戴冠を行った人物で、1532年にフィレンツェ公国を建国したのは「?7世」:クレメンス 1950年に全国講和論を唱えたことから、吉田茂首相にラジオで「曲学阿世の徒」と批判された当時の東大総長:南原繁 第1回はアンドレ・マルローの「王道」が受賞した、フランス五大文学賞の1つは「?賞」:アンテラリエ 1940年にベルリンで行われた、「日独伊三国軍事同盟」の調印式で調印したイタリアの外相は「ガレアッツォ・?」:チアーノ 「パルムの僧院」の主人公ファブリスに恋をする刑務所長の娘の名前:クレリア 1909年6月10日にポルトガル沖で難破した際、史上初のSOS信号を発したイギリス・キュナード社の客船は「?号」:スラボニア 1963年に31歳で自殺した、「湖水を渡って」などの作品があるアメリカの女流詩人は「シルヴィア・?」:プラス 関ヶ原の戦いでは宇喜多秀家の家臣として福島正則と戦った武将で、「大坂冬の陣」では豊臣方として参陣したのは:明石全登(たけのり) 藩主・島津斉興に仕え、藩が琉球や清と行っていた密貿易にも携わり藩財政改革に取り組んだ家老:調所広郷(ずしょひろさと) 下関に越荷方を設置するなど、江戸時代後期に藩主・毛利敬親のもとで財政再建に取り組んだ長州藩の家老:村田清風 江戸時代、弟子の丹羽正伯とともに博物書「庶物類纂」を編纂した加賀金沢藩の医者・儒学者:稲生若水(いのうじゃくすい) 1796年に日本初となる蘭日辞書「波留麻和解(はるまわげ)」を完成させ、蘭学の発展に大きく貢献した江戸時代の蘭学者:稲村三伯 越前福井藩主・松平春嶽に招かれ福井藩の藩政革命を行なった熊本藩主で、幕政改革に関わるも1868年に暗殺されたのは:横井小楠(よこいしょうなん) 1853年にペリーが来航した時に通詞を務めた人物で、後に日本初の英和辞典「英和対訳袖珍辞書」を編纂したのは:堀達之助 江戸時代に新井白石がオランダ人宣教師シドッチを尋問して得た知識を基にして著した、世界各国の地理をまとめた書物の題名:采覧異言 原始的な宗教の萌芽的状態における霊的存在への信仰を「アニミズム」と名づけた、イギリスの人類学者:タイラー 1828年のシーボルト事件においてシーボルトに日本地図を贈った罪で処分され、獄死した幕府天文方:高橋景保 日本語では「音位転換」という、例えば「さんざか」→「さざんか」のように、音の入れ替わりが起こってしまうこと:メタセシス 物理学者としても有名な18世紀フランスの哲学者で、ディドロと共に「百科全書」編集の中心となったのは:ダランベール 著書に「カンディード」「哲学書簡」などがある、啓蒙主義を代表するフランスの哲学者、作家:ヴォルテール 幕末の熊本藩士・横井小楠が、1860年に福井藩の藩政改革を目指して執筆した著書:国是三論 田山花袋の小説「蒲団」で、主人公である作家・竹中時雄が恋をするヒロインの名前:横山芳子 極めて狭い土地のことを指す、スズメなどを捕るために使う「はじき玉」と「ほくろ」という意味の言葉を使った四字熟語:弾丸黒子 1247年の宝治合戦で戦死した、通称「駿河次郎」という武将:三浦泰村(みうらやすむら) 江戸時代、江戸城内において大名の世話をした坊主のことで、特に河内山宗俊が有名なのは「?坊主」:御数奇屋 葛飾北斎の作品「富嶽三十六景」で、通称を「赤富士」という作品の正式なタイトル:凱風快晴 葛飾北斎の作品「富嶽三十六景」で、通称を「黒富士」という作品の正式なタイトル:山下白雨(さんかはくう) 「図々しい者でも、さすがに恥ずかしく思う」ことを、「顔」という字を用いた四字熟語で:顔厚忸怩(がんこうじくじ) 1938年の国会で国家総動員法を審議中に、宮脇長吉議員の野次に対し「黙れ!」と一喝するという「黙れ」事件を起こした人物:佐藤賢了 1947年の第1回はフライアーノが受賞した、イタリア文学界最高の賞は「?賞」:ストレーガ アイルランドが共和制に移行した年:1949年 人工知能を判定するためのテスト「チューリングテスト」に対して、「中国語の部屋」という反論を出した哲学者は「ジョン・?」:サール 1860年に朝鮮半島で起こった「東学党」の始祖である宗教家:崔済愚(さいせいぐ) アメリカのケネディ大統領が暗殺された年:1963年 アメリカのケネディ大統領の弟であるロバート・ケネディが暗殺された年:1968年 超絶主義を唱えたアメリカの思想化で、著書に「自然論」や「偉人論」があるのは「ラルフ・?」:エマーソン 画家ブランクーシの代表作「空間の鳥」などが納められている、イタリア・フィレンツェにある美術館は「?・グッゲンハイム・コレクション」:ペギー 1920年に国際連盟に加盟した日本が、脱退を通告した年:1933年 大河ドラマ「龍馬伝」では岩崎弥太郎がこれによって龍馬のことを語っている、「汗血千里駒」の著者:坂崎紫瀾 柴田勝家が籠城戦を行った際の逸話から「瓶割城」と呼ばれた近江の城:長光寺城 兄弟や姉妹の間で親の愛をめぐって葛藤することを、旧約聖書の登場人物から「?コンプレックス」という:カイン 大自然での暮らしを綴った著書「ウォールデン 森の生活」で有名なアメリカの作家は「ヘンリー・デビッド・?」:ソロー 「予備校」のことを英語で「? school」という:cram バチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂の建築主任を務めたルネサンス期のイタリアの建築家は、「ドナト・?」:ブラマンテ 第二次世界大戦末期の1944年12月に、ドイツがアメリカ軍に対して仕掛けた大攻勢のことを「?の戦い」という:バルジ 商売人は駆け引きが多くて誠実みに欠けることを、「商人の?」という:空誓文 第二次世界大戦時に開発された「ゼロ戦」こと零式戦闘機の設計主任を担当した、三菱重工業の航空技術者:堀越二郎 女装して熊襲(くまそ)を征伐した日本神話の英雄:日本武尊 イギリスのマン島の名前の由来となったケルト神話の神は、「?・マクリル」:マナナン ヨーロッパで起こった「三十年戦争」の講和条約である、「ウエストファリア条約」が締結された年:1648年 夏目漱石の未完の小説「明暗」を書き継いだ作品「続明暗」を発表した女性作家:水村美苗 その最中に丞相の陸遜が憤死してしまった、中国・三国時代に呉で起きた約10年間にもおよぶ政治闘争:二宮の変 中国・晋の楽広という人物が友人を救った故事からきている、つまらないことを気にして病気になることのたとえ:杯中の蛇影 幕末、ハリスの通訳であるヒュースケンから写真の基礎を学び、横浜に写真館を開いた人物:下岡蓮杖 ★「上野彦馬」からの分岐 班田収綬法の実施後801年に制定された、12年毎に班田を行う制度のこと:一紀一班 別名を「カンガ人」という、古代バビロニアに栄え楔形文字を考案した民族は「?人」:シュメール 憲法制定への第一段階として「フランス人権宣言」が成立した年:1789年 主著「暴力論」で知られる、19世紀フランスの哲学者は「ジョルジュ・?」:ソレル 推理小説を書く上でのルールとなる「十戒」を発表したことで有名なイギリスの作家は、「ロナルド・?」:ノックス 旧約聖書の「創世記」に登場する太祖イサクの息子で、レンズ豆の煮物を望み自分の長子の権利を譲るという口約束をしてしまったのは:エサウ 出典は中国の書物「太平広記」、割れた鏡が元通りになることから、離婚した夫婦が復縁することを表す言葉:破鏡重円 ★「じゅうえん」または「ちょうえん」 1861年に先住民出身として初めてメキシコ大統領となった、空港にも名を残す政治家は「ベニート・?」:フアレス 代表作に「パリ支庁舎前のキス」「ノートル・ダムの怪獣」などがある20世紀フランスの写真家は「ロベール・?」:ドアノー 1871年に開拓使御雇教師頭取兼開拓顧問として来日し、工業や農業の分野で北海道の発展に貢献したのは「ホーレス・?」:ケプロン 11世紀に西アジアで広まった、国家が土地を与えて農民や商人から徴税させ、納めさせた制度:イクター制 「全日本無産者芸術連盟(ナップ)」の初代委員長を務めた作家で、戯曲「何が彼女をそうさせたか」で知られるのは:藤森成吉  20年ごとに選出されたアメリカ大統領が全て在職中に死去していることを、「?の呪い」という:テカムセ 1495年にポルトガル王国の王となりバスコ・ダ・ガマを支援した、別名を「幸運王」 という人物は「?1世」:マヌエル 1905年に初めて招集された、ロシアの議会:ドゥーマ ルソーの「社会契約論」の最初の部分を漢訳した、中江兆民の著書:民約訳解(みんやくやっかい) アケメネス朝ペルシア王・クセルクセス1世の王妃で、旧約聖書における歴史物語の題名にもなっているのは:エステル B.C.1021に建国された、古代イスラエル王国の初代国王となった人物:サウル 鎌倉幕府の第5代執権・北条時頼の母で、「徒然草」に書かれた、倹約の大切さを息子に教えたエピソードで知られるのは:松下禅尼 教育をしていた織田信長のうつけ振りを諌めるため1553年に自害したという人物:平手政秀 つまらない人間は、暇になると悪さをしがちであるということを表した言葉は「?して不善をなす」:小人閑居 1735年議会入りし、演説巧みでウォルポールの平和外交政策を批判したイギリスの政治家で、七年戦争を勝利に導いたのは:大ピット スペインとポルトガルの間で締結されたトルデシリャス条約の後、1529年に結ばれた、両国の領土を確定させた条約:サラゴサ条約 1932年にサウジアラビア王国の初代国王となった人物は、「イブン・?」:サウード 京都の六角獄舎で死刑囚の死体の解剖をおこない、その記録をまとめたものを「蔵志」として刊行した江戸時代の医者:山脇東洋 クシャーナ朝のカニシカ王が行なった第4回が特に有名な、聖典の編纂を行なうこと:仏典結集 フランス語で「3月」を表す言葉:mars フランス語で「6月」を表す言葉:juin ドイツ語で「6月」を表す言葉:juni ドイツ語で「7月」を表す言葉:juli ある動物を用いて、道理の分からない者に道理を説く無意味さを揶揄した中国の四字熟語:対牛弾琴(たいぎゅうだんきん) 旧約聖書の「創世記」によると、方舟を造ったノアは、洪水が起きた時?歳だった:600歳 旧約聖書の「創世記」によると、方舟を造ったノアは?歳で亡くなった:950歳 1992年のベストセラー「清貧の思想」で知られるドイツ文学者:中野孝次 「聖母なる月のまねび」「嘆き節」などの作品がある、19世紀フランスの詩人は「ジュール・?」:ラフォルグ 2010年にオーストリアの調査隊により都市跡が確認された、古代エジプト初の異民族王朝・ヒクソスの首都:アバリス 大岡昇平の小説「俘虜記」の舞台で、作者自身が警備のために送られたフィリピンの島は「?島」:ミンドロ B.C.3世紀から紀元1世紀に、死海文書を書き記したとされるユダヤ教エッセネ派に属した教団は「?教団」:クムラン 2010年5月に亡くなった、「ママン」と題された巨大なクモのオブジェなどで有名な彫刻家は「ルイーズ・?」:ブルジョワ その悲惨さから「肉挽き器」と称された、第一次世界大戦の西部戦線最大の激戦地は「?要塞」:ヴェルダン 幕末、蝦夷国の陸軍奉行となった人物で、降伏後は日清戦争開戦直前の外交交渉を行なったり枢密顧問官を務めたのは:大鳥圭介 戦国時代に活躍した「畠山七人衆」の1人であった能登畠山家の家老で、長一族を全滅させ上杉謙信と手を結び能登を支配したのは:遊佐続光(ゆさつぐみつ) 江戸時代の画家・池大雅が、作家の与謝蕪村とともに製作した、現在は国宝に指定されている絵画の名前:十便十宣図 「ゼルプの欺瞞」や、「愛を読むひと」として映画化された「朗読者」などの作品で知られる作家は「ベルンハルト・?」:シュリンク 北欧神話に登場する、人類初の女性の名前:エンブラ 人工言語の「ベーシックイングリッシュ」を考案したイギリスの言語学者は、「チャールズ・ケイ・?」:オグデン 1916年に加藤高明を総裁として結成され、第2次護憲運動の中心となった政党で、後に立憲民政党となったのは:憲政会 1925年に絵文字言語「アイソタイプ」を考案したオーストリアの教育者は、「オットー・?」:ノイラート 長らく芥川賞選考委員を務めた、代表作に「野草の花」「折柴随筆」「無限抱擁」などの代表作がある作家:滝井孝作 太平洋戦争でマレー作戦など数々の作戦に従事し、「作戦の神様」と呼ばれた日本の陸軍軍人:辻政信 「アラビアンナイト」のような古典に見られる、アラブ諸国の共通語となっている正則のアラビア語と呼ばれる言語:フスハー 1870年に明治新政府が出した、天皇を神格化し神道を国教と定めた詔は「?の詔」:大教宣布(だいきょうせんぷ) 1853年にアメリカがメキシコから領土を購入したことを、当時のメキシコ担当大臣の名前から「?購入」という:ガズデン 1810年にスペインに対して反乱を起こした、「独立の父」とも呼ばれるメキシコの英雄:イダルゴ 収賄の容疑で処刑される直前、「ロベスピエール、次は君の番だ」と叫んで処刑されたフランスの政治家:ダントン 作家・太宰治の娘にあたり、1986年に「心映えの記」で第1回坪田譲治賞を受賞した女性作家:太田治子 代表作に「黒扇」「蝶」などがあり、第1回文化勲章の受章者でもある日本の画家:藤島武二 1987年に日本伝統俳句協会を設立し会長に就任した女性の俳人で、祖父に高浜虚子を持つのは:稲畑汀子 言語において、ひとまとまりの音として意識される「音節」のことを英語で:シラブル 1342年に謀反の罪のために斬首された、婆娑羅大名としても知られ足利尊氏に仕えた美濃の武将:土岐頼遠 ロシア語で「火花」という意味がある、レーニンがドイツ亡命時代に発刊した機関紙の名前:イスクラ 戦国武将・大谷吉継の家臣で、関ヶ原の戦いで主君の首の代わりに自分の首を差し出したエピソードで有名なのは:湯浅五助 「第一人者」という意味がある、古代ギリシャのポリスの最高官の名称:アルコン 北宋の太祖趙匡胤の死と、その死後の弟・太宗趙匡義による帝位継承をめぐる一連の疑惑のことを「?の議」という:千載不決 現在の跡地には居酒屋が建っている、1864年に新撰組が尊王攘夷派を襲撃した、京都・三条にあった旅館の名前:池田屋 近江屋事件の前年の1866年に坂本竜馬が奉行所の襲撃を受け、命からがら逃げ延びた京都・伏見の旅館の名前:寺田屋 京都見廻組を率いた会津藩出身の武士で、坂本龍馬・中岡慎太郎暗殺の実行犯とされているのは:佐々木只三郎 詩集「草の葉」で知られる19世紀アメリカの詩人は、「ウォルト・?」:ホイットマン コミュニケーション心理学などで使用される分析モデルで、2人の考案者に由来する名前を持つのは「?の窓」:ジョハリ ★ジョセフさんとハリーさん。。 中国・明の時代に洪自誠が書いた、人生をどう生きていくべきかを論じた指南書で、ビジネス書でよく取り上げられているのは:菜根譚(さいこんたん) 江戸時代の儒学者・雨森芳洲が1728年に対馬藩主に献上した、朝鮮外交の心得を述べた著書:交隣提醒(こうりんていせい) 日本語の「あいうえお表」にあたる、ハングルの「反切表」の通称は「?表」:カナダラ チェルノブイリ原発事故が発生した年:1986年 スリーマイル島原発事故が発生した年:1979年 かつては「ラップ語」とも呼ばれていた、北欧で話される少数言語は「?語」:サーミ 分国法の中で最も条文数の多い、伊達氏の「塵芥集」の条文数:171条 アメリカ同時多発テロを起こした報復として、アメリカ軍がアフガニスタンに侵攻した年:2001年 ソビエト連邦がアフガニスタンに軍隊を進めて侵攻した年:1979年 第2次世界大戦でドイツ軍がおこなった「電撃作戦」を発案したことで有名な軍人は、「ハインツ・?」:グデーリアン オスマン帝国において、キリスト教徒の少年を強制的に徴兵し改宗させた制度のこと:デウシルメ 女性として初めてピューリッツァー賞を受賞したアメリカの作家は、「イーディス・?」:ウォートン イギリスの作家ウィーダの児童文学「フランダースの犬」に登場するパトラッシュの犬種は、「?・デ・フランドル」:ブービエ ルイ・ボナパルトが初代国王となった、1806年から1810年までオランダにあったのは「?王国」:ホラント 13世紀から15世紀にかけて、ロシアがモンゴル帝国に支配されていた時代のことを「?のくびき」という:タタール 雑誌「クリティカ」を主宰し、第5代国際ペンクラブ会長を務めたイタリアの哲学者は「ベネデット・?」:クローチェ 平安時代に創設された「大学別曹」で、王氏が創設したのは:奨学院 平清盛と協力して平将門を討伐した平安時代の武将で、三上山のムカデ退治の伝説でも知られるのは:藤原秀郷 著書「12世紀ルネサンス」で、12世紀の西欧州で文化活動が盛んだったことを明らかにした学者は「チャールズ・?」:ハスキンズ 奈良時代の法令で、「三世一身の法」が発布された年:723年 奈良時代の法令で、「墾田永年私財法」が発布された年:743年 南下してくるロシアの脅威と対策について論じた著書「赤蝦夷風説考」で知られる江戸時代の仙台藩の藩医:工藤平助 日露戦争の勝利を予言したことで政界・皇室にうまく入り込み、「日本のラスプーチン」と呼ばれた宗教家:飯野吉三郎 983年に完成した、全1000巻からなる中国の類書:太平御覧(たいへいごらん) 貴族でありながら三部会で第3身分議員に属した、「革命の獅子」の異名を持つフランス革命の指導者:ミラボー 代表作に「東方三博士の礼拝」「四人の使徒」などがある、ルネサンス期のドイツの画家は「アルブレヒト・?」:デューラー 第2次世界大戦時に開発された「ゼロ戦」こと零式戦闘機の設計主任を担当した、三菱重工業の航空技術者:堀越二郎 1500年、遠征隊と共にブラジルに漂着しこの領土をポルトガル領とした人物:カブラル 並べ替え かつてのロンドンのイーストエンドあたりの労働者階級が使っていた英語の下町言葉のこと:コックニー 実際に起こった事件を元にした、仮名書魯文の作品:高橋阿伝夜叉譚 鎌倉時代、北条時宗がモンゴルからの襲来に備えるため九州に置いた役職:異国警備番役 アフリカの国リビアの正式名称は、「大リビア・アラブ社会主義人民?国」:ジャマーヒリーヤ ガラパゴス諸島第2の町であるプエルト・バクリエゾ・モレノや空港がある、諸島の中で最も東に位置する島:サンクリストバル島 ツルゲーネフの小説「初恋」の中で、主人公の少年ウラジミールが恋をする令嬢の名前:ジナイーダ イギリスの作家ローレンス・スターンの未完の長編小説は、「紳士?・シャンディの生涯と意見」:トリストラム 1500年に琉球王国に対して反乱を起こした、八重山出身の豪族:オヤケアカハチ 「均衡」という意味がある、地殻が、より密度の大きなマントルの上に釣り合いを保って浮いている状態を指す言葉:アイソスタシー 中国の東晋代の高僧・慧遠(えおん)が、仏法は王法に従属しないことを説いた論法:沙門不敬王者論 ゴーズミットとともに電子のスピン運動を発見したオランダの物理学者は、「ジョージ・?」:ウーレンベック ピカソとの関係が深く「ピカソの画商」とも呼ばれた、ドイツ出身のパリの画商・美術評論家は「ダニエル=ヘンリー・?」:カーンワイラー 映画「戦場にかける橋」「猿の惑星」などの原作で知られるフランスの小説家:ピエール・ブール ペルシア王の子キュロスが雇ったギリシア傭兵に参加した時の顛末を記した、クセノフォンの著作:アナバシス 黒人青年を主人公とし差別をテーマとした小説「見えない人間」で知られるアメリカの黒人作家:ラルフ・エリスン 画家ルノワールの代表作である「ダンス三部作」とは、「田舎のダンス」「都会のダンス」と「?のダンス」:ブージヴァル ペルシア戦争中のB.C.480年に起こった、ギリシャ軍とアケメネス朝ペルシアの遠征軍との戦い:テルモピレーの戦い 19世紀前半のドイツやオーストリアを中心に生まれた、派手な装飾を控えた市民文化の形態の総称:ビーダーマイヤー ベーテとともに原子核の質量公式を考案した、ドイツの理論物理学者:ワイツゼッカー 作家ナボコフの小説「ロリータ」の主人公ハンバートが恋をする少女の名前:ドロレス・ヘイズ 作家の森鴎外が書いた初の歴史小説は、「?の遺書」:興津弥五右衛門 1789年に松前藩とアイヌ種族の間で起こった戦い:国後・目梨の戦い 標高173mにして最高峰であるデンマークの山は、「イディン・?」:スコーブホイ 1905年に結成されたアイルランドの秘密結社:シン・フェイン党 「アレキサンドリア四重奏」「セルビアの白鷲」「黒い本」などの作品で知られるイギリスの作家:ロレンス・ダレル 1904年に世界初の地熱発電所が造られた場所:ラルデレロ 「宮宰(きゅうさい)」とも呼ばれる、フランク王国のものが有名な国家および諸侯の宮廷職の首位を占める職のこと:マヨル・ドムス 韓国最大の魚市場である、釜山広域市にある地区:チャガルチ ローマ・ボルゲーゼ公園の西側に位置する、エトルリア時代の出土品を展示した国立美術館:ヴィラ・ジュリア美術館 古代メソポタミア、シュメール初期王朝時代のラガシュ第1王朝最後の王:ウルカギナ 神聖ローマ帝国皇帝フェルディナント1世の宮廷画家となったイタリアの画家は、「ジュゼッペ・?」:アルチンボルド 現在、「国際ペンクラブ」の会長を務めているチェコの作家:イジ・グルーサ 麻薬吸引時の幻覚を覚めた直後に書き記したという、イギリスの詩人・コールリッジの詩集:クーブラカーン ナチス副総統ヘスの恩師にあたる、地政学の祖ともいわれるドイツの学者:ハウスホーファー オスカー・ワイルドの小説「ドリアン・グレイの肖像」に登場する、肖像を彫った人物の名前は「バジル・?」:ホールワード 100万の仏教寺院に仏像を奉納し、鎮護国家と滅罪を祈願した奈良時代の仏教政策:百万塔陀羅尼(だらに) 特に「油絵の祖」として評価され、代表作に「宰相ロランの聖母」があるオランダの画家は「ヤン・?」:ファン・アイク 国宝となっている、江戸初期の絵師・久隈守景の作品:夕顔棚納涼図屏風 織田信長に仕え北陸の一向一揆の平定に活躍した金沢城主:佐久間盛政 1805年に設置された江戸幕府の勘定奉行配下の役職:関東取締出役(かんとうとりしまりでやく) 「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉を残した、「風刺詩集」で知られるフランスの思想家:ユウェナリス インドの経済と芸能の中心となっている、州都をムンバイに置く州:マハラシュトラ州 1947年のインド・パキスタンの分離独立後に、難民としてインドからパキスタンに流入してきたイスラム教徒のこと:モハジール キンシャサに継ぐ、コンゴ民主共和国第2の都市:ルブンバシ 新撰組の二番隊隊長を務めた永倉新八が愛用していた太刀の名前:播州住手柄山氏繁(ばんしゅうじゅうてがらやまうじしげ) 田沼意次の後任の老中・松平定信を皮肉った江戸時代の狂歌は、「?耐えかねて 濁れる元の田沼恋しき」:白河の清きに魚も 東方遠征の帰途、インダス川からチグリス川までの航海を指揮した、アレクサンドロス大王の部将:ネアルコス キュビズムの傑作として有名なスペインの画家ピカソの作品は、「?の肖像」:カーンワイラー 「槍を持つ人」「アマゾン像」などの代表作がある、古代ギリシアのブロンズ像の彫刻家:ポリュクレイトス ソ連赤軍の機械化を推進、数々の画期的戦術理論を編みだし「赤いナポレオン」と称された軍人:トハチェフスキー 「フランスの五大文学賞」と呼ばれるのは、「ゴンクール賞」「ルノドー賞」「フェミナ賞」「メディシス賞」と:アンテラリエ賞 織田信長が所望したが、他者の手に渡るのを拒否した松永久秀が切腹時に打ち壊したという伝説もある茶釜:古天明平蜘蛛 1853年、太平天国が南京を占領して制定した土地・社会経済制度:天朝田畝制度(てんちょうでんぽせいど) 1625年にオランダの法学者グロティウスが刊行した著書:戦争と平和の法 フランス語で「戦前」を意味する、古めかしい思想や習慣を維持し続けている人々を表現した言葉:アバンゲール フランス語で「19」を表す言葉:dix-neuf(ディズヌフ) 2009年3月に世界最古の鉄器が発掘されたトルコの遺跡は、「カマン・?遺跡」:カレホユック スペインの画家・ゴヤの連作「黒い絵」の1点である作品「我が子を食らう?」:サトゥルヌス スウェーデンの女流作家セルマ・ラーゲルレーヴの出世作となった長編小説の題名は、「イェスタ・?物語」:ベルリング 儒学者の室鳩巣が著した、江戸時代の家庭や寺子屋で学ばれた教訓書:六諭衍義大意(りくゆえんぎたいい) アメリカの絵本の賞に名を残す、「現代絵本の父」とも呼ばれる絵本作家は「ランドルフ・?」:コールデコット フランスの作家フレデリック・ミストラルが1854年に創設した、プロヴァンス語の保護を目的とした団体:フェリブリージュ 「世間は幻の様で、仏だけが真である」という意味の、聖徳太子が言った言葉:世間虚仮唯仏是真(せけんこか ゆいぶつぜしん) インドとパキスタンが分離独立した際に、インドからパキスタンに移住してきたイスラム教徒を指す言葉:ムハジール 初代アメリカ駐日大使タウンゼント・ハリスが、日本に来航した時に乗っていた船の名前:サン・ジャシント号 金や鉱石すら溶かすほどの暑さを意味する四字熟語:流金鑠石(りゅうきんしゃくせき) バルザックの小説「ゴリオ爺さん」に登場する、パリの社交界で立身出世をしようと野心を抱く青年の名前:ラスティニャック ワーテルローの戦いでプロイセン軍を指揮し、ナポレオン軍を倒す原動力となった軍人は「アウグスト・フォン・?」:グナイゼナウ 新井白石が実施した、外国貿易に関する政策:海舶互市新例 来日したイエスズ会宣教師たちが、本部に布教報告をした書簡:耶蘇会士日本通信 「ディープエコロジー」の提唱者として世界的に有名な2009年に亡くなったノルウェーの哲学者:アルネ・ネス 自分の影を失った男の運命を描く、詩人シャミッソーのメルヘン風小説は「ペーター・?の不思議な物語」:シュレミール 2005年にパリ郊外での暴動事件が勃発した都市:クリシースボワ 信長が倒れた直後、窮地に陥った徳川家康の伊賀越えを救ったことから、江戸幕府御用商人となった人物:茶屋四郎次郎 マレーネ・ディートリッヒ主演の映画「嘆きの天使」の原作としても知られる、ハインリッヒ・マンの小説:ウンラート教授 17世紀に、私有財産を否定しクロムウェルに弾圧された「真正水平派」のこと:ディッガーズ 1939年12月から翌年1月まで行われた、第二次世界大戦でフィンランドがソ連を撃退した戦いは「?の戦い」:スオムッサルミ 江戸時代の儒学者、尾藤二洲や室鳩巣の墓があることで知られる東京都文京区にある墓地:大塚先儒墓所 中国王朝の高麗が金属活字の技術を利用して出版した経文:高麗版大蔵経 オペラ「ラ・ボエーム」の原作である小説「ボヘミアン生活の情景」を書いたフランスの作家は、「アンリ・?」:ミュルジェール 作家アレクサンドル・デュマの「ダルタニャン物語」三部作に数えられるのは、「三銃士」「二十年後」と「?子爵」:ブラジュロンヌ 1993年にアメリカ黒人作家として初のノーベル文学賞を受賞した、「スーラ」「ビラヴド」などの代表作がある作家:トニ・モリスン 「史記」の「刺客列伝」にある豫譲のエピソードに由来する、復讐のために苦難の道を歩むという意味の故事成語:身に漆し炭を呑む サッコ・ヴァンゼッティ事件着想を得て書かれた、アメリカの劇作家マックスウェル・アンダーソンの代表作:ウィンターセット 1953年、知来別海岸に現れたソ連の漁業巡回船が起こした領海侵犯事件を「?号事件」という:ラズエズノイ 山口県の毛利博物館に所蔵され国宝に指定されている、日本画家・雪舟の作品:四季山水図巻 1949年にソビエト連邦初の核実験が行われた場所は、現在のカザフスタンにある「?核実験場」:セミパラチンスク 四字熟語「正正堂堂」とは、?という言葉の略:正正の旗堂堂の陣 西アジアを支配したイスラム帝国「アッバース朝」の初代カリフ:アブー・バクル 将軍・足利義輝や織田信長、豊臣秀吉らの診療を行った、著書「啓迪庵」で知られる戦国時代の医学者:曲直瀬(まなせ)道三 北欧神話に登場する、人間の世界ミズガルズ周辺の海に潜み、自分の尾をくわえて大地を囲っている蛇の名前:ヨルムンガンド マハトマ・ガンジーの母語としても知られる、インドの公用語の1つは「?語」:グジャラート 囚人生活と脱獄を描いた「小説・パピヨン」が世界的なベストセラーとなったフランスの小説家は、「アンリ・?」:シャリエール 紀元前490年に起きた「マラトンの戦い」で、ペルシャ軍を破ったアテナイの将軍:ミルティアデス 既に存在する事態を受けて、その事態を不本意ながら容認する気持ちを表わす言葉:さもあらばあれ 中国の書家・李道竜の故事にちなむ、経文の文字の重要性を示した言葉:一一文文是真仏 本名を「ジェルジ・カストリオティ」という15世紀の人物で、オスマン帝国を撃退したためアルバニアの国民的英雄とされているのは:スカンデルベグ  貧乏な境遇を嘆いた山上憶良の有名な和歌は、「荒栲の布衣をだに着せかてに かくや嘆かむ?」:為むすべをなみ 仕事の出来が良くて遅いよりも、たとえ出来は悪くても速くできる方が良いことを言った慣用句:巧遅は拙速に如かず 古代ローマにおいて安価な食糧生産を可能にした、奴隷労働に依存した大土地経営のこと:ラディフンディウム 中国名を「室利仏逝」といった、スマトラ島のパレンバンを中心に10世紀頃最盛期を迎えた王国:シュリーヴィジャヤ 「沈黙公」と呼ばれた、オランダ独立国家(ネーデルラント連邦共和国)の事実上の初代君主は「?1世」:オラニエ公ウィレム ユグノー戦争の時期である1572年8月24日に、フランスでカトリック側が改革派を大量虐殺した事件は「?の虐殺」:サン・バルテルミー リルケの小説「マルテの手記」の主人公マルテのモデルになった、19世紀ノルウェーの詩人:オプストフェルデル 古代メソポタミアの文学作品「ギルガメッシュ叙事詩」に登場する不老不死の老人の名前:ウトナピシュティム 1967年に国際鳥類保護会議が設けた、「鳥類のノーベル賞」とも呼ばれる賞:ジャン・デラクール賞 スイス高原のサナトリウムで療養生活を送ることとになった、トマス・マンの小説「魔の山」の主人公の名前:ハンス・カストルプ 「源氏物語」や三島由紀夫の作品の英訳で知られるアメリカ人は、「エドワード・?」:サイデンステッカー 画家の藤田嗣治との親交もあった、「失われた足跡」「バロック協奏曲」などの作品で知られるキューバの小説家は「アレホ・?」:カルペンティエール ペルー、ボリビア、エクアドルを中心にケチュア族が作った「インカ帝国」の正式名称:タワンティンユウス 共和政ローマにおいて、軍役の改革を行い志願兵制度を導入した軍人・政治家:ガイウス・マリウス 海にいる「サザエ」を、英語では「? shell」という:turban アメリカ南北戦争の最中の1862年3月に起こった、史上初の装甲艦同士の戦いは「?海戦」:ハンプトン・ローズ 考案したドイツの軍人の名に由来する、1894年にドイツがロシアとフランスに侵攻しようとした作戦のことを「?プラン」という:シュリーフェン 北海道夕張郡の地元住民が1969年に起こした、自衛隊の合憲性を巡る行政訴訟の名前:長沼ナイキ基地訴訟 隣国との和睦や大学設立などポーランドの発展に貢献した国王は、「?3世」:カジミェシュ 1960年にコンゴが独立した際にカタンガ州の分離独立を主張し、「コンゴ動乱」の原因を作った政治家:モイーズ・チョンベ 式子内親王の有名な句は、「草も木も秋の末葉は見えゆくに 月こそ?」:色はかはらざりけれ 日本神話で、天岩戸にこもった天照大神を誘い出すため、笹の葉を持って一心不乱に踊った女の神様の名前:天宇受賣命(あめのうずめのみこと) 1世紀頃に成立したとされる、南海貿易についてギリシャ語で書かれた書物のタイトルは「?海案内記」:エリュトゥラー フランス語で「本屋」を意味する単語:LIBRAIRIE タレント「神田うの」の名前の由来ともなった、持統天皇の幼名:鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ) 1792年の大統領選挙で副大統領候補選出へ希望した際、反対したハミルトンと決闘を行なったことで知られる政治家:アーロン・バー 「荘子」に由来する、孤独な時に受ける珍しくてうれしい訪問や便りのたとえ:空谷(くうこく)の跫音 ドイツの作家レマルクの小説「西部戦線異状なし」の主人公である、第1次世界大戦に従事する志願兵の名前:パウル・ボイメル 福岡市美術館が所蔵するサルバドール・ダリの作品は、「?の聖母」:ポルト・リガト アメリカの心理学者・スキナーが定義付けた、周りの環境が与える刺激が誘発する行動を意味する用語は「?行動」:レスポンデント 北欧神話に登場する、ロキとの間に巨狼フェンリル、ミズガルズの大蛇ヨルムンガンド、ヘルなどを産んだとされる女巨人の名前:アングルボダ 4世紀頃の朝鮮半島の状況を知る重要な手がかりとなっている、中国の吉林省集安県にある長寿王が立てた碑:高句麗好太王碑文 「1÷2=0.5」という式を表しているという、江戸時代の「割り算九九」で使われた言葉:二一天作の五 ★「割る数」「割られる数」「答」の順。「天」=「点」 エジプト・アレキサンドリアの観光名所となっている紀元前250年頃の墳墓群:アンフシ 江戸時代の俳人・松尾芭蕉が詠んだ有名な句は、「塚も動け ?」:わが泣く声は秋の風 オーストリアの画家グスタフ・クリムトの作品によく登場する、生涯結婚はしなかったものの深い信頼関係にあった愛人の名前:エミリー・フレーゲ 2010年に日本の調査団が、イスラエル・パレスチナ地域で最古のオリーブ油生産施設を発見した遺跡:テル・レヘシュ遺跡 危篤状態のことを、「朝と晩」を意味する言葉を使った慣用句で?という:命旦夕に迫る 死刑に値する罪なのにそこから減刑することを、ある等級を用いて?という:死一等を減ずる 数多くのナチス戦犯逮捕に協力し、「ナチ・ハンター」の異名を取ったユダヤ系オーストリア人は「サイモン・?」:ヴィーゼンタール 君主に仕える者として最高の地位に就くことを表す言葉:位人臣(くらいじんしん)を極める ストウ夫人の小説「アンクル・トムの小屋」に登場する奴隷商人の名前:サイモン・レグリー 「アレクサンドロス大王の戦い」「マリアの誕生」などの代表作がある、16世紀のドイツの画家:アルトドルファー 2009年に、約3000年前の縄文人の骨が大量に出土され話題となった奈良県の遺跡:観音寺本馬遺跡 世界有数のゴッホのコレクションを誇る、アムステルダム郊外の町オッテルローにある美術館は「?美術館」:クレラー・ミュラー ドイツのウーゼドム島にある村で、1932年から1936年まで、ここにある長距離兵器実験場においてV2ロケットが開発されたのは:ペーネミュンデ 日本語では「元首政」と訳される、実質皇帝の地位に就いたものの、建前としては古代ローマ共和政の体裁を守った体制のこと:プリンキパトゥス 1973年のベストセラー「飛ぶのが怖い」で有名な、アメリカの作家:エリカ・ジョング 天武天皇の命により編纂が開始され、大宝律令に先立つ689年に制定された日本の歴史上初となる律令法の名前:飛鳥浄御原令(あすかきよみはらりょう) 756年、後ウマイヤ朝を設立したカリフは、「アブド・?3世」:アッラフマーン 1789年に現在の北海道東部で、松前藩の商人への不満を持つアイヌ人が起こした事件の名前は「?の戦い」:クナシリ・メナシ 作家・北杜夫のペンネームの由来となった、ドイツの作家トマス・マンの小説:トニオ・クレーゲル アフガニスタンやパキスタン、インドへの旅行時に感じたことを体系的にまとめた、民俗学者・梅棹忠夫の著書:文明の生態史観 1960年代に展開し始めた、行動主義心理学、精神分析、人間性心理学に続く第4の心理学とも呼ばれるのは「?心理学」:トランスパーソナル 周辺一帯が渡来系氏族、東漢(やまとのあや)氏の根拠地である説が強くなった、奈良県高取町にある遺跡は「?遺跡」:与楽鑵子塚(ようらくかんすづか) 1981年にノルウェーに誕生した、ヨーロッパにおける女性首相は「グロ・ハルレム・?」:ブルントラント 1962年のキューバ危機において、ソ連を代表してアメリカと交渉をおこなった当時の駐米大使は「アナトリー・?」:ドブルイニン 第二次世界大戦中の1941年にポーランドで起きた、ユダヤ人の大量虐殺事件のことを「?事件」という:イェドヴァブネ 父のヴィルヘルムはドイツ社会民主党創始者であった人物で、1916年にルクセンブルクとともにスパルタクス団を組織したのは:リープクネヒト アイルランドの首都・ダブリンにはその像が建っているケルト神話に登場する半神半人の英雄の名前:クー・フーリン 俳優の兄と女子大生の妹が登場する、サリンジャーの小説:フラニーとゾーイー 古代ローマ帝国が、ポエニ戦争で勝利した後にイタリア半島以外に獲得した海外植民地のこと:プロウィンキア 儒教の祖・孔子が家族道徳を政治に応用するという考えを表した言葉:修身斉家治国平天下 小説「三国志演義」における、関羽が5つの関所を破り6人の曹操配下の武将を斬る場面にちなむ故事成語:過五関斬六将 羅貫中が著した「三国志演義」の 元になったといわれる、中国で元代に刊行された書物は「?三國志」:至治新刊全相平話 三国時代の名軍師・諸葛亮の晩年を題材とした、詩人・土井晩翠の長編詩:星落秋風五丈原 夷陵の戦いで戦死した沙摩柯が愛用した武器の名前:鉄疾黎骨朶(てつしつれいこつだ) ドイツの精神病院を舞台にした、作家・北杜夫が芥川賞を受賞した小説のタイトル:夜と霧の隅で 2008年にノーベル文学賞を受賞したフランスの作家は、「ジャン=マリ・ギュスターヴ・?」:ル・クレジオ ギリシャ独立戦争を題材にしたフランスの画家ドラクロワの代表作は、「?の廃墟に立つギリシア」:ミソロンギ スロット 戦国時代の武将・上杉謙信が用いた、各部隊を放射状に配置し風車のように回転しながら攻撃する戦法は「?の陣」:車懸 1932年にポルトガルの首相に就任し、財務大臣を兼任して新国家体制を築いた政治家は「アントニオ・?」:サラザール 正式名称を「ルーデンドルフ橋」という、第二次世界大戦末期にドイツ軍が空爆後自然崩落した、ライン川にかかる鉄橋は「?鉄橋」:レマゲン 建設事業と領土拡大に力を注いだが親衛隊の一部将校らによって暗殺された、第3代ローマ帝国皇帝の通称:カリギュラ 画家の鈴木春信が錦絵のモデルにしたことでも知られる、笠間稲荷社前の茶屋「鍵屋」の看板娘の名前:お仙 1714年、スチュアート朝から王位を引き継ぎジョージ1世が初代国王となったイギリス王朝:ハノーバー朝 盗賊の石川五右衛門を捕らえたと言われている、豊臣秀吉に仕えた戦国武将:前田玄以 詩集「暮笛集」「白羊宮」などで知られる、岡山県出身の詩人:薄田泣菫(すすきだきゅうきん) 1663年に世界初の実用的な反射望遠鏡を発表したスコットランドの天文学者は、「ジェームズ・?」:グレゴリー ギリシャ語で「憲法」を意味する、アテネ市内中心部にある広場の名前:シンタグマ 1804年、レザノフが長崎に来日した際、ネヴァ号とともに入港した船:ナジェジダ号 3次方程式と4次方程式の代数的解法を公表した、イタリアの数学者カルダノの著書:アルス・マグナ モーパッサンの小説「ベラミ」の主人公である退役軍人の名前は「ジョルジュ・?」:デュロワ 古代バビロニアで最高神として信仰された神の名前:マルドゥク 明の指揮官から寝返り清の中国統一に尽くして「平西王」を拝した武将で、後に三藩の乱を起こしたのは:呉三桂 約10kmの赤い城壁に囲まれていることから「ピンク・シティ」とも呼ばれる、インド・ラージャスターン州の州都:ジャイプール 日本計算機販売に在籍していた当時、インテルとの共同で世界初のマイクロプロセッサ「Intel 4004」を開発した日本人:嶋正利 中国では「西遼(せいりょう)」という、1132年から1211年までトルキスタンに存在した国:カラ・キタイ 中国では戒日王と呼ばれる、古代北インド最後の統一王朝であるヴァルダナ朝の国王は「?・ヴァルダナ」:ハルシャ B.C.371年、エパミノンダス率いるボイオティア軍が、ペロポネソス同盟の軍勢を破り古代ギリシアの覇権を握る契機となった戦い:レウクトラの戦い 詩集「草わかば」「独絃哀歌」などで知られる明治の詩人:蒲原有明 「特殊潜航艇」で奇襲攻撃を試みたがアメリカ兵に捕らえられた、終戦後の1949年にその体験を綴った著書「捕虜第1号」で知られる人物:坂巻和男 ファランへ党の党首として一党独裁政治を行ったスペインの政治家は、「フランシスコ・?」:フランコ 太平洋戦争での日本軍の真珠湾攻撃成功を伝えた電信「トラトラトラ」を打電した日本の海軍中佐:淵田美津雄 カンボジアの公用語は、「?語」:クメール 松尾芭蕉が「奥の細道」の中で、敦賀で詠んだ句は「?や北国日和定なき」:名月 実在の戦国武将・三好政康がモデルの、真田幸村に仕えたとされる「真田十勇士」の1人は、「三好?入道」:清海 実在の戦国武将・三好政勝がモデルの、真田幸村に仕えたとされる「真田十勇士」の1人は、「三好?入道」:伊三(いさ) 百人一首の歌「山川に風のかけたるしがらみは流れもあへぬ紅葉なりけり」の作者:春道列樹(はるみちのつらき) 徳川秀忠の長女「千姫」が7歳の時に最初に結婚した戦国武将:豊臣秀頼 1989年のビロード革命で、チェコスロバキアの新しい大統領に就任した政治家は「ヴァーツラフ・?」:クラウス オットー1世が神聖ローマ帝国の初代皇帝に就いた年:962年 唯物論的な立場を取り、天文、宗教、経済、歴史等を論じた、江戸時代の学者・山片蟠桃(やまがたばんとう)の著書:夢の代 中世ドイツの叙事詩「ニーベルンゲンの歌」にその滅亡が描かれているのは、東ゲルマンの「?族」:ブルグント 1213年に前将軍・頼家の遺児千寿丸を将軍に擁立して北条氏打倒を目論むも、失敗に終わった信濃国の御家人:泉親衡 1808年、イギリス船が長崎港に侵入した「フェートン号事件」の責任をとって切腹した長崎奉行:松平康英 1945年に、戦艦ミズーリ号の船上で第二次世界大戦の降伏文書に調印した日本の代表は重光葵と:梅津美治郎 「源氏物語」を下敷きにして、時代を平安時代から室町時代へ移している、江戸時代の戯作者・柳亭種彦の著書:偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ) 遊郭唐琴屋の息子・丹次郎を主人公とした、江戸時代の劇作者・為永春水の人情本:春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ) 1723年に老中となり、徳川吉宗の享保の改革を推進し財政再建に努めた下総佐倉藩初代藩主:松平乗邑(のりさと) 1302年に「聖職者・貴族・市民」3身分からなる「三部会」と呼ばれる議会を創設し国民の支持を得たフランスの王は「?4世」:フィリップ 1861年に攘夷派の薩摩藩士・伊牟田尚平らに襲われ殺害された、駐日アメリカ総領事館の通訳だった人物は「ヘンリー・?」:ヒュースケン 「恵美押勝」の称号を賜り、法宗相の僧侶・道鏡を排除しようとするも失敗した奈良時代の公卿:藤原仲麻呂 父・諸兄の死後に対立した藤原仲麻呂を排除しようと乱を企て失敗し獄死した、奈良時代の政治家:橘奈良麻呂 現在のモロッコで788年に興った、フェズを首都とするイスラム王朝:イドリース朝 1690年に、当初のイギリス国王ウィリアム3世が、前の国王・ジェームズ2世の率いる軍を破った戦いは「?の戦い」:ボイン 故事成語「塞翁が馬」の出典である古代・中国の書物:淮南子(えなんじ) 第一次世界大戦において、オーストラリアとニュージーランドの義勇兵により組織された連合軍のこと:ANZAC(アンザック) 1937年に広田弘毅内閣が総辞職した際、総理大臣に推挙されたが陸軍の反対で頓挫し、いわゆる「流産内閣」となったのは:宇垣一成(うがきかずしげ) 姓は「納屋」とされる、豊臣秀吉の下でルソン島の産物を扱い、巨額の富を築いたという堺の貿易商:呂宋助左衛門 1972年に当時の田中角栄首相が「日中共同声明」に調印した時の中国の首相:周恩来 逃亡生活を送っていた高野長英が、江戸に戻り医者を営業していた時に名乗っていた偽名:沢三伯 戦国時代を知る上での第一級史料として名高い「駒井日記」の著者は、駒井?:重勝 1757年にプロイセン軍がフランス、オーストリア、ザクセン公国の連合軍を打ち破った七年戦争の戦いは「?の戦い」:ロスバッハ 第一航空艦隊を率い真珠湾攻撃などで活躍するも、1942年のミッドウェー海戦に敗れ4隻の空母を失った司令長官:南雲忠一 太平洋戦争の真珠湾攻撃で、日本の攻撃を受けた責任を受けて解任されたアメリカの軍人は「ハズバンド・?」:キンメル 1940年に「神代史の研究」など4冊の著書が発禁処分になったことで知られる歴史学者:津田左右吉 武田信玄の軍師・山本勘助ら多くの武将が好んで用いた、光・陽炎を神格化した神の名前:摩利支天 1714年、大奥の女中だった絵島密会した罪により三宅島に島流しとなった歌舞伎役者の名前:生島新五郎 「佐賀の七賢人」の1人に数えられる幕末・明治の人物で、アームストロング砲の製造や北海道の開拓に貢献したのは:鍋島直正 1916年に加藤高明が初代総裁となり尾崎行雄、若槻禮次郎、濱口雄幸らが所属した政党で、当時の衆議院第1党となったのは:憲政会 かつてオスマン帝国支配領域において、安定した秩序的な社会が形成されていたことを「パクス・?」という:オトマニカ 「よいインディアンとは、死んだインディアンのことだ」という言葉を残した、南北戦争で活躍したアメリカの軍人:シェリダン 祖父母が子供を育てる際は、どうしても甘やかしがちになるので子供がわがままになりやすい、という戒めをいった言葉は「年寄り子の?」:三文安 ケネディ大統領が暗殺された瞬間を撮影したフィルムのことを、撮影した人物の名前から「?フィルム」という:ザプルーダー 朝鮮、琉球、蝦夷、小笠原諸島など日本の近隣地域について書かれている、江戸時代の儒学者・林子平の地理書:三国通覧図説 1535年に起きた、徳川家康の祖父である松平清康が側近の阿部弥七郎に殺害された事件を通称「?崩れ」という:守山 1962年にケネディ大統領が暗殺された際に運び込まれた病院は、「?病院」:パークランド 「人間の歴史」や「万葉集の謎」などの著書がある日本の歴史家:安田徳太郎 戦前の労働運動で活躍した運動家で、後に芦田均内閣の労働相として尽力した人物:加藤勘十 洗礼名を「バルトロメオ」といった、戦国時代のキリシタン大名・大村純忠が治めていた九州の旧国名は「?国」:肥前 洗礼名を「フランシスコ」といった、戦国時代のキリシタン大名・大友宗麟が治めていた九州の旧国名は「?国」:豊後 光クラブの山崎晃嗣をモデルとした、作家・三島由紀夫の小説:青の時代 多くの人や物が入り乱れるように群がっているさまを、4つの植物を使って表した四字熟語:稲麻竹葦(とうまちくい) 「エコール・ド・パリ」の1人に数えられ代表作に「ケーキ職人」「奉公人」などがあるリトアニアの画家は、「シャイム・?」:スーティン 盛岡城を築城し、「南部氏中興の祖」といわれる戦国武将は「南部?」:信直 960年に中国を統一して「宋」を建国した皇帝:趙匡胤(ちょうきょういん) 1634年、いわゆる「伊賀越えの仇討ち」によって荒木又右衛門が討ち取った岡山藩士:河合又五郎 873年に現在のイラン東部に成立した、ブハーラーを首都とした王朝は「?朝」:サーマーン 1130年にベルベル人が現在のモロッコに建国した、マラケシュを首都としたイスラム王朝は「?朝」:ムワッヒド 子供が、老いた父母を養って恩に報いることを意味する四字熟語:慈烏反哺(じうはんぽ) 伊藤博文内閣のもとで、初の文部大臣を務めた政治家:森有礼 1828年のシーボルト事件で、シーボルトが日本地図などを積んで出港しようとした船は「コルネリウス・?号」:ハウトマン 代表作に「アメリカの息子」がある黒人作家は「リチャード・?」:ライト 画家ミレーの代表作「落穂拾い」のモチーフとなったとされる、旧約聖書に登場する有名な場面は「?の落穂拾い」:ルツ 15世紀末に息子らと共に航海しニューファンドランドなどを発見した、イタリア出身の探検家は「ジョン・?」:カボット 関ヶ原に向かう徳川秀忠率いる徳川本体隊を上田城に足止めさせたことで知られる戦国時代の知将:真田昌幸 626年に発生した、古代中国・唐の高祖の後継者争いのことを「?の変」という:玄武門 幕末の1859年に来日し、初代駐日イギリス総領事を務めたイギリスの外交官は「ラザフォード・?」:オールコック 「普賢」で第4回芥川賞を受賞し、「紫苑物語」「至福千年」「狂風記」などの代表作がある作家:石川淳 303年に処刑されたキリスト教殉教者セント・ジョージが、ドラゴンを退治する際に使ったとされる伝説の剣の名前:アスカロン 代表作「エンディミオン」で有名な、イギリス・ロマン派の詩人は「ジョン・?」:キーツ 1949年にドイツ民主共和国、すなわち東ドイツの初代大統領に就任した政治家は「ヴィルヘルム・?」:ピーク 幕末から明治にかけて活躍した日本の探検家で、蝦夷地を調査し「北海道」を名付けたのは:松浦武四郎 1964年8月に北ベトナムでアメリカ海軍の駆逐艦が攻撃され、ベトナム戦争突入の契機となったのは「?湾事件」:トンキン 丸目長恵(まるめながよし)によって戦国時代に創始され、九州一円に広まった剣の流派は「?捨流」:タイ 平安時代に桓武天皇が置いた官職で、国司交代の際に不正を監視する役目を担ったのは:勘解由使 著書「日知録」で有名な、明から清にかけて活躍した中国の儒学者:顧炎武 北欧神話で、人間の国とアースガルズを結ぶ虹の橋「ビフレスト」のたもとで見張り番をしている神の名前:ヘイムダル 1956年10月19日に、モスクワで鳩山一郎首相と共に「日ソ共同宣言」に調印した当時のソ連の首相:ブルガーニン 1980年に亡くなった、小説「強力伝」で直木賞を受賞した作家:新田次郎 戦国時代、周防国・大内氏が集成した分国法は「大内家?」:壁書 15世紀ルネサンスの時代に、有名な「システィナ礼拝堂」を建設したローマ教皇は「?4世」:シクストゥス 日本では戦後の1948年に、イギリスでは国王と議会が対立していた1679年に制定された法律は「?法」:人身保護法 アケメネス朝ペルシア第3代国王・ダレイオス1世が、各州に置いてその統治を行わせた総督のこと:サトラップ 中国に司馬炎が建国した「晋」が滅亡するきっかけとなった内乱は、「?の乱」:八王 中国・前漢と後漢の間にあった王朝「新」の末期に起こり、新滅亡の原因となった反乱は「?の乱」:赤眉 太平道の教祖「張角」が起こした、中国の「後漢」が衰退するきっかけとなった農民の反乱は「?の乱」:黄巾 875年〜884年に起き、中国の「唐」が滅亡するきっかけとなった農民の反乱は、「?の乱」:黄巣 実の姉は武田信玄の正室になった本願寺の第11世門守で、石山本願寺を拠点に織田信長と長きに渡る争いを繰り広げたのは:顕如 戦国武将・毛利元就の幼名は、「?丸」:松寿 「愛染物語」「武蔵坊弁慶」「人斬り彦斎」などの代表作がある新感覚派の作家:今東光 多芸だがすべて中途半端なことを、5つの才能を持つといわれる虫を用いた漢字3文字で?という:螻蛄才(けらざい) 箱館戦争において箱館病院を開院し治療にあたった医師で、その後民間救護団体の前身といわれる同愛社を創設したのは:高松凌雲 1864年の池田屋事件の直後に起きた、土佐藩士傷害・切腹およびそれに伴う会津藩士自刃事件を「?亭事件」という:明保野(あけぼの) アメリカ独立戦争での活躍を経て18世紀末に祖国・ポーランドの分割に対して武装蜂起するも、ロシアに敗れ去った愛国者:コシューシコ 1944年3月に多数の戦死者を出した、歴史上に残る無謀な作戦「インパール作戦」を指揮した日本の司令官:牟田口廉也(れんや) B.C.262年にエウメネス1世がセレウコス朝から独立して建国した、アナトリア半島にあった国は「アッタロス朝?王国」:ペルガモン キュロス2世がB.C.550年に建国し、B.C.331年にアレクサンドロス大王に滅ぼされた、「アケメネス朝ペルシア」の首都だった都市:ペルセポリス ニコポリスの戦いで十字軍を破るなどの名将ぶりから「稲妻」と称された、オスマン帝国の第4代君主は「?1世」:バヤジット 1721年にイギリスの初代首相に就任し、議院内閣制の基礎を作った政治家は「ロバート・?」:ウォルポール シベリアでナチスに迫害された多数のユダヤ人の命を救ったことから、イスラエルで「建国功労者」とされる日本人:樋口季一郎 ギリシャ神話に登場するプロメテウスの息子で、ゼウス起こした洪水を、方舟を作って生き延びたことで有名なのは:デウカリオン 江戸時代の蘭学者・伊東玄朴が江戸に開き、蘭学を教えた私塾の名前:象先堂 江戸時代の蘭学者・杉田玄白が小浜に開き、蘭学を教えた私塾の名前:天真楼 第二次世界大戦中にレジスタンス全国評議会を組織し、フランスのレジスタンス運動を指導した英雄は「ジャン・?」:ムーラン 1866年の寺田屋事件で、伏見の薩摩藩邸に救援を求め坂本龍馬を救った、槍の名手である長州藩士:三吉慎蔵 十字軍の手に落ちたコンスタンティノープルを奪回したミカエル8世が、皇帝に即位した後に開いた東ローマ帝国の王朝は「?朝」:パレオロゴス 日系人を父に持つアメリカの政治学者で、1992年に発表した著書「歴史の終わり」で知られるのは「フランシス・?」:フクヤマ 1860年に、アフリカ南部支配を企むイギリスがトランスバール共和国を併合しようと起こした戦争を「?戦争」という:ボーア 「明夷待訪録」や、中国初の学術史書「明儒学案」がある中国の思想家:黄宗義 紀元前200年に前漢の劉邦が匈奴に攻め入ったが、冒頓単于が率いる軍勢に敗れた戦いは「?の戦い」:白登山 紀元前154年に起きた、中国・前漢における反乱は「?の乱」:呉楚七国 939年に起こった「平将門の乱」と「藤原純友の乱」を、合わせて「?の乱」と呼ぶ:承平天慶(じょうへいてんぎょう) 平安時代末期の1180年から1185年にかけての6年間にわたる大規模な内乱を、合わせて「?の乱」と呼ぶ:治承寿永(じしょうじゅえい) 1961年から1966年まで駐日アメリカ大使を務めた人物は、「エドウィン・?」:ライシャワー 新約聖書「ヨハネ福音書」第11章で、イエス・キリストが死から甦らせたとされている男性の名前:ラザロ ギリシャ神話に登場する奈落の神で、デュポンやエキドナの父にあたるのは:タルタロス 19世紀後半からメキシコで30年以上の長期独裁を敷くも、メキシコ革命で失脚した大統領は「ポルフィリオ・?」:ディアス 洗礼名は「アウグスティノ」という、関ヶ原の戦いに敗れるもキリシタンであることから切腹を拒んだという武将:小西行長 啓蒙専制君主の典型とされ「君主は国家第一の下僕」という名言でも知られる、プロイセン王国第3代の王は「?2世」:フリードリヒ 1805年に設置された江戸幕府の勘定奉行配下の役職:関東取締出役(かんとうとりしまりでやく) 宇都宮城に釣天井を仕掛けて、将軍・徳川秀忠の暗殺を謀ったとして1622年に流罪となった江戸幕府年寄の宇都宮藩主:本多正純 中国・後漢王朝が滅亡した時に都としていた都市:許昌(きょしょう) 戦艦大和の最後の五代目艦長:有賀幸作 1895年の下関条約の際に調印式に出席した清の全権大使:李鴻章 日中戦争の最中の1940年に、日本との和平を目指して南京を首都とする中華民国の政府を樹立した政治家:汪兆銘 1914年、ベルギーを突破したドイツ軍に対しフランス軍が応戦し、シュリーフェン・プランを挫折させたのは「?の戦い」:マルヌ 1963年に刊行され大きな話題になった、作家の三島由紀夫をモデルとした、細江英公の写真集のタイトル:薔薇刑 1973年に「ブロンズの首」で第1回川端康成文学賞を受賞した、「聖ヨハネの病院にて」などの作品がある作家:上林暁 「この世は辛いことばかりが巡ってくる」という意味で使う言葉は、「浮世は?」:牛の小車(おぐるま) 1871年に日本最初の女子留学生として渡米した明治時代の女性で、初代陸軍大臣・大山巖と結婚し「鹿鳴館の花」と呼ばれたのは:山川捨松 ギリシャ神話で、白い牡牛に姿を変えたゼウスと交わりミノス王を生んだ女性で、ヨーロッパの由来となったのは:エウロペ 明治初期に来日し、内閣顧問として大日本帝国憲法の作成に尽力したドイツの法学者は「ヘルマン・?」:ロエスエル 1391年に、山名氏清・満幸らが室町幕府に対して起こした反乱は「?の乱」:明徳 1437年に、関東管領の上杉憲実と対立する鎌倉公方・足利持氏の討伐を、当時の将軍・足利義教が命じた事件を「?の乱」という:永享 1487年から1505年にかけて、山内上杉家の上杉顕定と扇谷上杉家の上杉定正の間に起きた争いを「?の乱」という:長享 8世紀にカール大帝に招かれてアーヘン等に学校を開き、フランク王国の教育・文化に貢献したイギリスの神学者:アルクィン 1956年に小説「壁の花」で直木賞を受賞した作家で、友人である太宰治の命日を桜桃忌と命名した人物:今官一 1965年6月に「教科書検定は違憲である」として提訴し、国を相手に裁判を起こした当時の東京大学教授:家永三郎 ラバウル航空隊などで活躍し「最強の零戦パイロット」と呼ばれた人物で、太平洋戦争中最多の202機を撃墜したのは:岩本徹三 古代中国の蘇軾の故事に由来する、あらかじめ成功するめどのあることを意味する言葉は「胸中に?あり」:成竹 紀元前338年、フィリッポス2世率いるマケドニア軍が、アテネ・テーベ連合軍に勝利した戦いは「?の戦い」:カイロネイア 紀元9年にアルミニウス率いるゲルマン軍が、ローマ帝国の大軍を壊滅させた戦いは「?の森の戦い」:トイトブルク 451年、アッティラ率いるフン族が、アエティウス率いる西ローマ帝国に敗れた戦いは「?の戦い」:カタラウヌム 955年、フランク王国の国王オットー1世がマジャール人の軍勢に勝利した戦いは「?の戦い」:レヒフェルト 1071年、セルジューク朝と東ローマ帝国との間で起こったのは「?の戦い」:マラズギルト 1940年から1944年までフランスに存在したナチス・ドイツの傀儡政権のことを、州都の名前から「?政権」という:ヴィシー 徳川綱吉の寵愛を受け登用された側用人で、元禄時代には大老格として幕政を主導したのは:柳沢吉保 1世紀頃に生まれた、キリスト教グノーシス主義において最高神と崇められた、鶏の頭と人間の胴と蛇の足を持つ神:アブラクサス 中国・清末期、「戊戌の変法」という改革を中心となって行うも、西太后のクーデターにより失脚した政治家:康有為 後漢が滅亡するきっかけとなった「黄巾の乱」が起こった年:184年 「三国志」の英雄・曹操の甥で、智謀に優れ若い頃から曹操に重用されたものの、妾に溺れ身を崩したと伝えられるのは:夏侯尚 豊かな教養があったが、最後は夫に毒殺されてしまったという中国・三国時代の魏の武将・司馬師の最初の妻:夏侯徽(かこうき) 「鉄つぶて」という武器の名手として伝えられている、字を 「承淵」という中国・三国時代の呉の武将:丁奉(ていほう) 小説「三国志演義」では、五百斤の荷物を背負って、一日七百里を歩くことができたと言われるほどの豪傑:胡車児 秋の女神・竜田姫と対を成す、かつて平城京の東に位置した奈良市にある山の名前が付いた日本の春の女神は「?姫」:佐保 1962年に承認された、アルジェリア戦争の停戦協定は「?協定」:エヴィアン タイピングクイズ タイピング 「『俗諺』を頻用する癖がある」の読み:ぞくげん 「孜孜として」の読み:しし 1939年に日本とロシアとの間で勃発した軍事衝突は、「?事件」:ノモンハン 漢字で「三鞭酒」と書くお酒:シャンパン 日本語の文章で、「円い三角形」というような矛盾のことを「?矛盾」という:形容 1966年、画家のラウシェンバーグらによって結成された運動組織:E.A.T. ★Experiments in Art & Technology 1570年、武田信玄が村上義清に大敗したことを、一般に「?崩れ」という:砥石 鎌倉中期以降の皇室の対立で、後深草天皇に始まる天皇の系統:持明院(じみょういん)統 ★「大覚寺統」からの分岐 小説「北回帰線」「南回帰線」で知られるアメリカの作家:ヘンリー・ミラー ★「アーサー・ミラー」に分岐 主として西寄りの、関西地方の春に吹く冬の季節風のことを「?寄せ」という:貝 1597年、豊臣秀吉の命によって処刑されたカトリック教徒のことを、「日本?聖人」といった:二十六 1783年に、船頭であった大黒屋光太夫が漂着したアリューシャン列島の島:アムチトカ島 安土桃山時代、豊臣秀吉により島津歳久と千利休の首が晒された京都の橋は「一条?」:戻橋(もどりばし) 1492年、航海者コロンブスが大航海に出発したスペインの港:パロス港 ローマ帝国時代にプトレマイオスによって書かれた数学と天文学の専門書:アルマゲスト 不連続な現象を説明する「カタストロフィー理論」を提唱したフランスの数学者は、「ルネ・?」:トム ベトナム戦争最大の転機となった、北ベトナム人民軍と南ベトナム解放民族戦線による大攻勢のこと:テト攻勢 自らの説を記した本「生命の起源」を発表した、ロシアの生化学者:オパーリン 1804年に独立した、世界で初めての黒人国家:ハイチ共和国 「幸福論」「眠られぬ夜の為に」などの著書で知られるスイスの法学者、哲学者:カール・ヒルティ 小説「土」で知られる作家:長塚節 ペルシア戦争後のアテネなどで弁論術・修辞術などを教え、賢者を自称した職業的な教師のこと:ソフィスト 1923年、作家・有島武郎が記者の波多野秋子と心中した軽井沢の別荘の名前は、「?荘」:浄月 1881年、ペテルブルグにおいて清とロシアとの間で締結された条約:イリ条約 フランスの作家アルフォンス・ドーデの作品「最後の授業」に登場する先生の名前:アメル先生 南満州鉄道が、1934年から1943年まで運行していた特急列車の名前は「?号」:あじあ 1802年にイギリスとフランスとの間で締結された、フランス革命戦争の講和条約は「?の和約」:アミアン 幕末に薩摩藩で起こった、別名「嘉永朋党事件」とも呼ばれる御家騒動は、「お?騒動」:由羅 著書「博物誌」で知られる、古代ローマの博物学者:プリニウス 「ティムール朝」の中心都市として栄えた都市:サマルカンド ★画像!! 1813年に起こりナポレオンによるドイツ支配を集結させた、「諸国民の戦い」とも呼ばれる戦争:ライプチヒの戦い 下り線で10.92kmと、道路にあるものでは日本一長いトンネルの名前:関越トンネル 南北戦争後のアメリカで起こった農民たちによる反抗運動は、「?運動」:グレンジャー 1727年、ロシア・ロマノフ朝のピョートル1世死後、清と結んだ条約:キャフタ条約 1836年、メキシコ軍に対して反乱を起こし、アラモ砦にて戦死したテキサス軍人は「デービー・?」:クロケット 小説「蛍川」を書いた作家:宮本輝 小説「螢の河」を書いた作家:伊藤圭一 福井謙一に続き、日本人で2番目にノーベル化学賞を受賞した人物:白川英樹 チリとボリビアの国境・アタカマ高地にある、湖面が緑色であることに由来する湖の名前は「ラグナ・?」:ベルデ チリとボリビアの国境・アタカマ高地にある、湖面が白色であることに由来する湖の名前は「ラグナ・?」:ブランカ チリとボリビアの国境・アタカマ高地にある、湖面が赤色であることに由来する湖の名前は「ラグナ・?」:コロラダ 8世紀末、イスラム化したベルベル人が現在のモロッコに建国した国:イドリース朝 樋口一葉の小説「にごりえ」の主人公の名前:お力(おりき) 樋口一葉の小説「十三夜」の主人公の名前:阿關(おせき) 樋口一葉の小説「大つごもり」の主人公の名前:お峯(おみね) 1969年に打ち上げられたアポロ11号の司令船の名前:コロンビア ★月着陸船はイーグル 著書「文明の衝突」で知られるアメリカの政治学者は、「サミュエル・?」:ハンチントン 夏目漱石の小説「明暗」の主人公の名前:津田由雄 ★珍野苦沙弥からの分岐 大学在学中に「鯨神」で第46回芥川賞を受賞した作家は、「?鴻一郎」:宇能(うの) 田山花袋の小説「田舎教師」の主人公である教師の名前:林清三 1414年に開かれた、3人の対立教皇を廃し、1人の正統なローマ教皇を立てることで教会大分裂を終結させた会議は、「?公会議」:コンスタンツ 1919年、ドイツの初代大統領に就任した人物は、「フリードリヒ・?」:エーベルト 「大洋」とは異なり、海流が無く水深が浅く、大洋の影響を受けやすい海の総称:付属海 イタリアの独裁者「ムッソリーニ」のファーストネーム:ベニート 片岡中将の愛娘・浪子と陸軍少将男爵・川島武男の結婚生活を描く、作家・徳富蘆花の小説:不如帰 タンザニアにある「キリマンジャロ」の頂上に付けられている名前は、「?・ピーク」:ウフル 小村寿太郎も参加した1905年のポーツマス条約の調印に、同じく参加したロシアの全権大使:ウィッテ 日本の古代人が結っていた髪型の名前:角髪(みずら) ★画像! 1999年に中国に返還されたマカオの通貨単位は、「マカオ・?」:パタカ 画家・上村松園の一生を描いた、作家・宮尾登美子の作品は「?の舞」:序(じょ) 大英博物館に保存されている、B.C.2600年頃の軍旗のことを「?のスタンダード」という:ウル 形式化したバラモン教に対する批判と反省から生まれた哲学:ウパニシャッド哲学 1926年に設けられた、「ヒトラー青年団」とも呼ばれるナチス党の青少年教化組織は「ヒトラー?」:ユーゲント 村上春樹の小説「ねじまき鳥クロニクル」3部作のうち第1部のタイトル:泥棒かささぎ編 村上春樹の小説「ねじまき鳥クロニクル」3部作のうち第2部のタイトル:予言する鳥編 村上春樹の小説「ねじまき鳥クロニクル」3部作の最終第3部のタイトル:鳥刺し男編 1964年にタンザニアの初代大統領に就任したのは、「ジュリウス・?」:ニエレレ 国民精神総動員運動の一環として、1939年9月から毎月1日は「?日」となった:興亜奉公(こうあほうこう) フランス語で「良き時代」という意味がある、19世紀末から第一次大戦までのパリが繁栄した華やかな時代や文化のこと:ベルエポック 1949年と1950年の2回に渡りGHQに対してなされ日本の戦後税制に大きな影響を与えたのは「?勧告」:シャウプ 榎本其角が詠んだとされる川柳は、「? よくぞ男に生まれけり」:夕涼み 小説「最後の授業」を書いたフランスの作家:アルフォンス・ドーデ ★「最後の一葉」からの分岐 1932年の「血盟団事件」で射殺された、当時の前大蔵大臣は「井上?」:準之助 1932年の「血盟団事件」で射殺された、当時の三井財閥の総帥:團琢磨 フランス二月革命後に臨時政府に入り、労働時間の短縮を行い国立作業所を設立した政治家は「ルイ・?」:ブラン 1905年に「第1次モロッコ事件」が起こった同国北部に位置する港町:タンジール 室町幕府で禁じられた、身分や秩序を無視し、華美な服装や振る舞いをしていた大名のこと:婆沙羅大名 13世紀に成立した「キプチャク・ハン国」の初代の王となった、チンギス・ハンの長男に当たる人物:ジュチ 夏目漱石の小説「行人」の主人公の名前:長野一郎 夏目漱石の小説「それから」の主人公の名前:長井代助 学術研究肌であったため「文学博士」のあだ名でも呼ばれた、二・二六事件で殺害された陸軍大将は「渡辺?」:錠太郎 ミッチェルの小説「風と共に去りぬ」の続編「スカーレット」を書いたアメリカの小説家は、「アレクサンドラ・?」:リプリー 「夏への扉」「宇宙の戦士」などの作品を残したアメリカのSF作家:ハインライン 俳人・小林一茶の有名な句は、「これがまあ つひのすみかか ?」:雪五尺 俳人・小林一茶の有名な句は、「涼風や 力いっぱい ?」:きりぎりす 1942年、アメリカのマンハッタン計画の一環としてニューメキシコ州に建てられたのは「?研究所」:ロスアラモス 作家・太宰治の小説「富嶽百景」の舞台となる峠の名前:御坂(みさか)峠 12〜13世紀のイタリアで対立した2つの派閥のうち、神聖ローマ皇帝を支持した党のこと:ギベリン 12〜13世紀のイタリアで対立した2つの派閥のうち、ローマ教皇を支持した党のこと:ゲルフ 世界の国で、面積21平方キロメートルと「共和国」の中で最も小さいのは:ナウル共和国 「虚體」の思想を持ち「自同律」に懐疑を抱く三輪與志を主人公とする、作家・埴谷雄高の作品:死靈(しれい) フランスのカトリック教会のローマ教皇からの独立、教皇権の制限を求める政治的、宗教的立場のことを「?ニズム」という:ガリカ 「ガリカニズム」とは対立した概念である、ローマ教皇の首位性を主張した立場のことを「?ニズム」という:ウルトラモンタ 4年間に渡って皇太子の家庭教師を務め、帰国後の1952年に著した「皇太子の窓」がアメリカでベストセラーとなったのは「?夫人」:バイニング 610年、マホメットが瞑想中に悟りを開いたといわれるメッカ近郊の山:ヒラー山 平安時代、安徳天皇の治世に都を置いた現在の神戸市の地名:福原 2007年、奈良時代のものとされる大型の絵馬が発見された奈良県日笠町の遺跡は「日笠?遺跡」:フシンダ 東西冷戦の緩和を表す「雪どけ」という言葉の元となった小説「雪どけ」を書いたロシアの作家:エレンブルク 偽物であるという疑惑もある、1912年にイギリスで発見された人間の頭蓋骨に地名にちなんで付けられた名前は「?人」:ピルトダウン 1799年、フランスの総裁政府体制に終止符を打ったナポレオンのクーデターは、「ブリュメール?日のクーデター」:18日 1862年に新設された京都守護職に就任した会津藩士は、「松平?」:容保(かたもり) ローマ五皇帝最後の人物マルクス・アウレリウス・アントニヌスが著した思想・哲学書:自省録(じせいろく) 津村浩三と高石カツエの悲恋を描いた、作家・川口松太郎の作品:愛染かつら 中国・宋の時代、農業の効率化・分業化により富を得た新興地主のことを「?戸」という:形勢戸(けいせいこ) 「ローマ法大全」の主要な編纂をした、ビザンツ帝国の法学者:トリボニアヌス 清教徒革命のさなかの1645年に起こった、国王軍の敗北、議会軍の勝利を決定付けた戦い:ネイズビーの戦い 1937年、スペイン内戦において戦死した日本人義勇兵は「?白井」:ジャック 2編からなる著書「天路暦程」で知られるイギリスの聖職者・作家は、「ジョン・?」:バニヤン 御者を高座で真似した落語家の名前に由来する、明治時代の乗合馬車の俗称は「?馬車」:円太郎 ★四代目・橘家円太郎 モンゴル語で「教会」を意味する、北アジアの遊牧民族が行なった有力者による会議:クリルタイ 徐光啓の書「農政全書」をもとに「農業全書」を記した、江戸時代の農政家:宮崎安貞 江戸時代の年貢の課税方法で、その年の収穫量に応じて税率を決めるものを「?法」:という:検見(けみ)法 江戸時代の年貢の課税方法で、収穫量に関係なく一定の税率で課税するものを「?法」という:定免(じょうめん)法 千利休の謎の死について最後の弟子の手記を元に探る、作家・井上靖の小説は「本覚坊?」:遺文 中国の南北朝時代に、「南朝」で興亡した国:宋、斉、梁、陳 フランスの作家モリエールの作品で、アルパゴンを主人公とするのは:守銭奴 1071年、東ローマ帝国とセルジューク朝との間で戦われた戦い:マンジケルトの戦い アドルフ・ヒトラーが「総統美術館」を造る予定だったオーストリアの都市:リンツ 「明治の三筆」に数えられる書道家:中林梧竹(なかばやしごちく)、日下部鳴鶴(くさかべめいかく)、巌谷一六(いわやいちろく) 川端康成の小説「雪国」のヒロインの名前:駒子 川端康成の小説「雪国」の主人公である男の名前:島村 アブシンベル神殿などエジプト各地に多くの巨大建造物を残したため「建築王」とも呼ばれる王は、「?2世」:ラムセス 芥川龍之介の有名な句「?おのれもペンキ塗り立てか」:青蛙 吉永小百合・主演で映画化もされた作品「キューポラのある街」を書いた作家は、「?ちよ」:早船(はやふね) 中国政府が公式に発表している、国内の民族の数:56 第1回三島由紀夫賞を受賞した、作家・高橋源一郎の作品は「優雅で?的な日本野球」:感傷 「無法松の一生」として映画化された、作家・岩下俊作の作品は「富島?伝」:松五郎 1957年に提唱された中欧非核地帯案に名を残すポーランドの政治家は、「アダム・?」:ラパツキ 「カージャール朝」「パフレヴィー朝」などの王朝があった国:イラン 小説家・田中芳樹の作品にも取り上げられている、宰相・秦檜(しんそう)との対立で知られる南宋の武将:岳飛(がくひ) ビクトル・ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」の主人公である、醜い外見の男の名前:カジモド 1929年に世界恐慌が起こるきっかけとなった「暗黒の木曜日」の日付は10月?日:24日 2回にわたり映画化もされた小説「ビルマの竪琴」の作者:竹山道雄 かつて満州国を支配していた「2キ3スケ」と呼ばれる人物:東条英機、星野直樹、岸信介、松岡洋右、鮎川義介(よしすけ) 小説家・三島由紀夫の本名:平岡公威 「奥の細道」の旅で、芭蕉と弟子の曾良が別れた場所は「?温泉」:山中 イギリスのピューリタン革命後の裁判で処刑された当時の王は、「?1世」:チャールズ 島原の乱を鎮圧したことで知られる、唐津藩第2代藩主である大名は「寺沢?」:堅高(かたたか) 鎌倉時代に仇討ちを行ったことで知られる「曾我兄弟」の兄・曾我十郎の本名:祐成(すけなり) 鎌倉時代に仇討ちを行ったことで知られる「曾我兄弟」の弟・曾我五郎の本名:時致(ときむね) ジョージ1世が初代国王となった中世イングランドの王朝:ハノーバー朝 ヘンリー7世が初代国王となった中世イングランドの王朝:チューダー朝 森鴎外の小説「雁」に登場するお玉が住む家がある坂の名前は、「?坂」:無縁 イラン・ロシア戦争の講和条約で、ロシアがアゼルバイジャンを獲得したのは「?条約」:ゴレスターン ショーン・コネリー主演で映画化もされた、イタリアの作家ウンベルト・エーコの作品は「?の名前」:薔薇 京都の山並みを詠んだ服部嵐雪の有名な俳句は、「蒲団着て寝たる姿や?」:東山 織田信長の妹で、細川昭元の妻となったのは「お?の方」:犬 著書「萬葉集註釈」で知られる、天台宗の僧侶:仙覚(せんがく) 作家の北原白秋が、詩人の木下杢太郎や画家の石井柏亭らと結成した会は「?の会」:パン 第2次大戦中翼賛政治会に所属していたため戦後に公職追放となった、元「全国農民組合」の初代委員長は「?元治郎」:杉山 小説「火山灰地」「のぼり窯」などで知られる作家:久保栄 1951年に石油採掘事業を国有化した、当時のイランの首相は「モハメド・?」:モサデク 号を「天徳寺了伯」といい豊臣秀吉に仕えた、槍の名手として知られる下野国・唐沢山城の城主は「佐野?」:房綱 トロツキーとともに軍と行動を共にし、「プラウダ」編集局員となるなどロシア革命の中心人物となった政治家は「アドリフ・?」:ヨッフェ 文献学者のトムセンによって解読された、古代アルファベットの代表的史料である8世紀・モンゴルの碑文は「?碑文」:オルホン 1947年に、アメリカに対抗する目的でロシアを中心としたヨーロッパ9ヶ国の共産党または労働者党で結成された組織:コミンフォルム 太平洋戦争中に「西住戦車隊」を率いて活躍した陸軍中尉は、「西住?」:小次郎 叙事詩「失楽園」で知られる17世紀のイギリスの詩人は、「ジョン・?」:ミルトン 小説家・小林多喜二の「蟹工船」などが掲載された、団体「ナップ」の機関誌:戦旗 1917年、時のロシア首相ケレンスキーに対してクーデターを起こした、当時の軍の最高総司令官:コルニーロフ 1863年、公武合体派が尊皇攘夷派の長州藩などを、京都における政治の中枢から追放したクーデターを「8月?日の政変」という:18日 イタリア王国最後の国王は、「?2世」:ウンベルト 1782年以降現在でも続いているタイ王国の王朝:チャクリ王朝 紫式部の「源氏物語」で、唯一上下巻に分かれている巻:若菜 殺人犯の生い立ちから犯行に至るまでを描いた、アメリカの作家トルーマン・カポーティの小説:冷血 詩人・萩原朔太郎が1923年に出版した第2作目の詩集:青猫 1898年に自由党と進歩党が結成してできた政党:憲政党 日本に滞在したフランスの画家ジョルジュ・ビゴーが横浜で発刊した、「ノルマントン号事件」の風刺画が掲載された雑誌:トバエ 「坂東太郎」の異名で恐れられ、北条氏と関東の覇権を巡って争い佐竹氏の全盛期を築き上げた名将は「佐竹?」:義重(よししげ) 大阪の「道頓堀」の語源となった、私財を投じて城南地域中心部の水路を造った人物は「?道頓」:安井 フランスの画家ワトーの代表作「ピエロ」の別名:ジル 源実朝が編纂した鎌倉時代の和歌集は、「?和歌集」:金槐 儒教、仏教とともに「中国三大宗教」に数えられる「道教」の教祖:老子 「文藝春秋読者賞」を受賞しドラマ化もされた、作家・山崎豊子の作品は「?の子」:大地 ジャワ語で「最高の叡智」を意味する、インドネシアの民族主義団体の名前は「ブディ・?」:ウトモ 夏目漱石の小説「三四郎」で、主人公の小川三四郎のヒロインの名前は「?美禰子」:里見 エッセイ「父の帽子」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した、作家・森鴎外の娘にあたる作家は「森?」:茉莉(まり) 「合計特殊出生率」のことをアルファベット3文字でいうと:TFR ★Total Fertility Rate 葉山嘉樹の小説「海に生くる人々」に登場する石炭船の名前は、「?丸」:万寿 ★「蟹工船」の「博光丸」からの分岐 フィリピンの大統領で、コラソン・アキノの次に就任したのは、「フィデル・?」:ラモス 著書「農民哀史」を書いた作家は、「?定輔(ていすけ)」:渋谷(しぶや) 「痴人の告白」「赤い部屋」などの作品で知られるスウェーデンの作家:ストリンドべリ ★「仮面の告白」からの分岐 古代ギリシャ人は、自分の国のことを?と呼んでいた:ヘラス 小説「ああ玉杯に花うけて」で有名な明治生まれの作家は、「佐藤?」:紅緑(こうろく) ★娘の佐藤愛子に分岐 1946年、フランス軍がベトナム国内に建国したのは「?共和国」:コーチシナ 太田道灌の有名な俳句「?花は咲けども山吹のみの一つだに無きぞかなしき」:七重八重(ななえやえ) 1929年にムッソリーニのイタリア政府とラテラノ条約を結んだローマ教皇は、「?11世」:ピウス 小説「水滸伝」の主人公で、梁山泊に立てこもり108人の豪傑たちを率いて官軍と戦った英雄:宋江(そうこう) 江戸時代初期、異風を好み派手な身なりをして常識を逸脱した行動に走る者を「?者」といった:かぶき 日本では「火山砕屑物」ともいう、火山の噴火によって生じる固形物質の総称:テフラ BC390年頃築かれたクサントスの支配者アルビナスの墓で、現在大英博物館にあるモニュメント:ネレイデス記念堂 「日本三大奇橋」の1つ「猿橋」が架かっている川:桂川 ★「錦帯橋」は錦川 2004年に公職を離れた「核開発の父」と呼ばれたパキスタンの技術者は、「アブドル・カディル・?」:カーン 1989年に北区と合併して消滅した大阪市の区:大淀区 395年、西ローマ帝国の王となった人物:ホノリウス 395年、東ローマ帝国の王となった人物:アルカディウス 鶴屋南北の狂言「東海道四谷怪談」に登場する、お岩が幽霊となって苦しめる元夫の名前は「民谷?」:伊右衛門 袁世凱率いる「北洋軍閥」で活躍した、「北洋の三傑」と呼ばれる人物:段祺瑞(だんきずい)、馮国璋(ふうこくしょう)、王士珍(おうしちん) イギリスの政党で、後の自由党、自由民主党の元となったのは:ホイッグ党 イギリスの政党で、後の保守党の元となったのは:トーリー党 1993年9月、イスラエル政府とパレスチナ解放機構(PLO)によって結ばれた和平への枠組みの取決めのことを、その都市名から「?合意」という:オスロ合意 アオウミガメの産卵地として知られている、イギリス領セントヘレナの属領である島は「?島」:アセンション ドイツのポツダムに「サン・スーシ宮殿」を建てた王は、「フリードリヒ?世」:2 大政奉還後、相楽総三ら薩摩藩・長州藩の官軍らによって結成された組織:赤報(せきほう)隊 町奴の頭領で、日本の侠客の元祖とも言われる「幡随院長兵衛」を殺害した江戸時代の旗本は、「?十郎左衛門」:水野 1858年に孝明天皇が水戸藩に勅書を下賜した事件で、後の「安政の大獄」のきっかけとなったのは「?の密勅」:戊午(ぼご) 江戸時代の牢獄において、囚人たちを取り仕切っていたリーダーのこと:牢名主(ろうなぬし) 伊達政宗が派遣した「慶長遣欧使節」で、正史となったフランシスコ会宣教師は「ルイス・?」:ソテロ 江戸時代の街中に多く見られた物を並べた言い回しといえば、「伊勢屋、稲荷に?」:犬の糞(ふん) 1788年に刊行され発禁処分となった、江戸時代の陽明学者・熊沢蕃山の著書は「大学?」:或問(わくもん) 小説「オズの魔法使い」で、主人公のドロシーが連れている犬の名前:トト 尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場する「お宮」の苗字:鴫沢(しぎさわ) 東京国立博物館に収蔵されている国宝「松林図」の作者として知られる絵師:長谷川等伯 代表作に「舟橋蒔絵硯箱」などがある、「寛永の三筆」の1人でもある芸術家:本阿弥光悦 1963年に成立した「米州機構」の略称:OAS ★Organization of American States 1963年に成立した「アフリカ統一機構」の略称:OAU ★Organization of African Unity アッティカ地方の方言を基盤とする、現在のギリシャ語の基礎となった共通語:コイネー 1905年に東京で孫文と中国同盟会を結成し、辛亥革命を支えた日本の革命家は「宮崎?」:滔天(とうてん) 当て字で「秘露」「白露」などと表す国:ペルー 1870年に勃発した普仏戦争の直接の原因となった事件は、「?電報事件」:エムス 戦国武将の上杉謙信の幼名:虎千代 戦国武将の徳川家康の幼名:竹千代 江戸時代、幕府が御家人や旗本に支給した米を仲介して手数料を取る業者のこと:札差(ふださし) 律令制における「四等官(しとうかん)」に含まれる位:長官(かみ)、次官(すけ)、判官(じょう)、主典(さかん) 岩木山や浅間山の噴火による冷害が原因で起こった、江戸の三大飢饉の1つは「?の大飢饉」:天明 フランスの政治家タレーランが提唱したウィーン会議の基本原則は、「?主義」:正統 実質を失い形式だけが残っていることを、羊の生贄を捧げた中国の故事から「告朔の?」という:餽羊(きよう) ある政界不信事件の名前に由来する、1966年の衆議院解散の通称は「?解散」:黒い霧 496年のフランク王クロヴィス1世のカトリック改宗に立ち会った、ランス司教の聖職者:レミギウス セルジューク朝期ペルシアの学者「オマル・ハイヤーム」が完成させたイスラム暦:ジャラリー暦 1957年にイギリスが世界初の水爆実験を行なった島:クリスマス島 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」の四部作のタイトル:春の雪、奔馬、暁の寺、天人五衰(てんにんのごすい) 長年に渡って北条家に仕えた忍者の一族の頭領は、「?小太郎」:風魔 江戸時最初期に、対馬藩の国書改竄の事実を幕府に対して訴え出たことで「柳川一件」を起こした家老は、「柳川?」:調興(しげおき) 一般に「東方見聞録」と呼ばれているマルコ・ポーロの著書の正式な名前は、「?の記述」:世界 関ヶ原の戦いにもはるばる参戦した、弘前藩の初代藩主は「津軽?」:為信 726年に東西教会分裂の原因となる「聖像禁止令」を発布した東ローマ帝国の皇帝は、「?3世」:レオ 「赤穂四十七士」のうち、姓が「大石」なのは、「大石内蔵助」「大石主税」と「大石?」:瀬左衛門 いわゆる「トロイの木馬」を作成してトロイア戦争に勝利したという軍は「?軍」:ギリシャ 領土とした国から「大和大納言」とも呼ばれた、豊臣秀吉の異父兄弟にあたる戦国時代の武将は「豊臣?」:秀長 第二次世界大戦を舞台にした、小説家・森村誠一の作品は「悪魔の?」:飽食 赤道直下のアフリカ黒人救済とキリスト教伝道に尽くし、ノーベル平和賞を受賞した人物:シュバイツァー 日露戦争に出征した夫・保治の無事を祈る妻の心情を歌った「お百度詣」で知られる明治時代の女流詩人は、「?楠緒子(なおこ)」:大塚 幕末の勤皇の志士たちに影響を与えた著書「靖献遺言」で有名な江戸時代の儒学者:浅見絅斎(あさみけいさい) 大平正芳内閣による、1980年5月19日の衆議院解散の通称は「?解散」:ハプニング 中国語では「党頂」といった、11世紀に「西夏」を建国した中国西北部のチベット系民族:タングート 平安時代、庭園に川などから水を引き込むことを?と言った:鑓水(やりみず) 1299年、現在のイスタンブールを都にオスマン帝国を建国した人物は「オスマン・?」:ベイ 1906年にロシアの首相となり、ミールを解体した政治家:ストルイピン 作家・北原白秋の第2詩集のタイトル:思ひ出 作家・三好達治の処女詩集のタイトル:測量船 作家・西条八十の処女詩集のタイトル:砂金 作家・土井晩翠の処女詩集のタイトル:天地有情(てんちうじょう) 11世紀にイベリア半島に建国された国といえば、「?王国」:アラゴン 奈良時代の764年に、孝謙上皇と対立する事件を起こしたのは「藤原?」:仲麻呂 西南戦争で生じたインフレの解消のため政府がおこなった財政政策を、「?デフレ」という:松方 日露戦争の際に、東郷平八郎大将らが座乗した連合艦隊の旗艦の名前:三笠 「まずは隗より始めよ」という慣用句の元となった、燕の昭王に仕えた人物:郭隗(かくかい) 明治時代初期に定められた官制である「三職」:総裁、議定、参与 第2代の息子にあたるアメリカ第6代大統領は、「ジョン・?・アダムズ」:クィンシー コロンブスが、新大陸発見を目指して出港した時に連れていた船の名前:サンタマリア号、ニーニャ号、ピンタ号 江戸時代後期に吉原などで派手に遊んだ、桂川甫周(ほしゅう)など18人の遊び人を「十八?」という:大通(だいつう) 1565年、三好三人衆と松永久秀らの軍勢によって足利義輝が京都・二条御所で討死した事件は「?の変」:永禄 かつて「世界の結び目」と称された、古代エジプト・プトレマイオス朝の都:アレキサンドリア 探検家コロンブスが、新大陸発見を目指して航海に出た回数:4回 代表作に「青春の環」「真空地帯」などがある作家:野間宏 明暦の大火の死者を弔うため建立された東京都の寺で、鼠小僧次郎吉の墓があるのは:回向院(えこういん) 日本からは重光葵や梅津美治郎らが参加して、戦艦ミズーリ号の上で大日本帝国の降伏文書調印式が行われたのは、1945年9月?日のこと:2日 厳密に資料を検討する「近代歴史学」を始めた19世紀ドイツの歴史学者:ランケ 財政難に陥ったイギリスが砂糖法に続き、1765年にアメリカ植民地に対して課した法律は「?法」:印紙 ジェニー紡績機と水紡機の両方の長所を取り入れて、「ミュール紡績機」を開発したイギリスの発明家:クロンプトン 湊川の戦いの直前に、楠木正成・正行父子の間で行なわれた今生の別れのことを「?の別れ」という:桜井 アドルフ・ヒトラーとともに獄死した、ヒトラーの妻の名前は「エヴァ・?」:ブラウン ピューリタン革命を間に挟んで1714年まで続いたイギリスの歴代王朝:スチュアート朝 セルジューク朝の宰相「ニザーム・アル・ムルク」が設けた教育施設の名前は、「ニザー?学院」:ミーヤ 「世間の人は何というか」という表現を英語では「?夫人は何というか」という:グランディ 1961年に起こった、旧日本軍の元将校らが画策したクーデター未遂事件は「?事件」:三無(さんゆう) ぐったりとして元気がない様子を表した慣用句は、「幽霊の?風」:浜 自由民主党誕生後初めてとなる1956年の自民党総裁選で勝利して首相となった政治家:石橋湛山 751年、ピピン3世が設立したフランク王国の王朝:カロリング朝 漂着していたジョン万次郎を救出したアメリカの捕鯨船の名前は、「ジョン・?号」:ハウランド 漂流していたジョセフ・ヒコを救出したアメリカの商船の名前:オークランド号 1333年、隠岐島に流罪となっていた後醍醐天皇を船上山に迎え、討幕運動に加わった武将は「?長年」:名和 腕を長く伸ばすことを「猿」という漢字を用いて「?を伸ばす」という:猿臀(えんぴ) 「イラン人および非イラン人の諸王の王」と称したササン朝ペルシャ第2代皇帝は、「?1世」:シャープール 325年、ローマ帝国が行なったニケーア公会議で、異端とされた教派:アリウス派 ★正統は「アタナシウス」 鎌倉時代以来、摂政・関白に任ぜられた「五摂家」:一条家、二条家、九条家、近衛家、鷹司家 女性作家・樋口一葉の本名は、「樋口?」:奈津 幕末の勤王の志士たちに影響を与えた著者「靖献遺言」でも有名な江戸時代の儒学者:浅見絅斎(あさみけいさい) 小説「かもめのジョナサン」で知られるアメリカの作家は、「リチャード・?」:バック 作家・井上ひさしの直木賞受賞作は、「手鎖?」:心中 ★井上靖「闘牛」からの分岐 芥川龍之介の小説「杜子春」の中で、峨眉山(がびさん)に住んでいる仙人の名前:鉄冠子(てつかんし、てっかんし) 1954年、改進党と自由党が合同で結成した「日本民主党」(現在の自由民主党)の初代総裁を務めた政治家:鳩山一郎 尾張いろはかるたの「と」は、「遠い一家より近くの?」:隣 ドイツ語学者の早瀬主税と元芸者・お蔦との恋を描いた、作家・泉鏡花の小説:婦系図 旅人のことを、風に吹かれて転がってゆくヨモギに例えた2字熟語で?という:転蓬(てんぽう) ユーゴーの小説「レ・ミゼラブル」の主人公ジャン・バルジャンに改心の切っ掛けとなる銀の燭台を与えた司教の名前:ミリエル 古代エジプトで生命の象徴とされた、俗に「エジプト十字」と呼ばれる図形:アンク 幼少期の豊臣秀吉が、蜂須賀小六と出会った伝説で知られる三河国の橋は「?橋」:矢作 現在の日本語研究に大きな影響を与えている、「橋本文法」で知られる国語学者は「橋本?」:進吉(しんきち) 古代中国・前漢が制定した、中国初の元号:建元 小説「蔵の中」を書いた作家:宇野浩二 小説「霧の中」を書いた作家:田宮虎彦 ローマ人が共和制を樹立する以前にイタリア半島で栄えた謎の民族:エトルリア人 「エジプトのナポレオン」と称された古代エジプトのファラオは、「?3世」:トトメス 白虎隊の隊員も多く学んだ、当時の会津藩にあった藩校は「?館」:日新 1730年に大坂に開設された、当時日本最大の米の取引所は「?米会所」:堂島 ペルセポリスという宮殿群を造り上げた、アケメネス朝ペルシア第3代の王は「?1世」:ダレイオス フランス語でいう、英語の「NO」にあたる言葉:NON 別名を「金亀城」「勝山城」という、加藤嘉明が築城した城は、「?城」:松山 村上天皇の命によって編纂された、「古今和歌集」に次ぐ日本で2番目の勅撰和歌集は「?和歌集」:後撰 「とても頼りにする」という意味の慣用句は「杖とも?とも頼む」:柱(はしら) 秦の始皇帝の命で不老不死の仙薬を捜し求め、のちに平原広沢に王となったとされる人物:徐福(じょふく) イギリスのエドワード1世が、1295年に戦争に必要な資金調達のために召集したのは「?議会」:模範 敵軍の領地の田畑に侵入し、農作物を奪って兵糧とする行為のことを「?狼藉」という:刈田(かった) 大政奉還後、徳川慶喜の警護などを目的に渋沢成一郎らによって結成された組織:彰義隊 1935年に、永田鉄山を殺害する「相沢事件」を起こした陸軍中佐の名前は「相沢?」:三郎 1671年に伊達藩で起きたお家騒動「伊達騒動」のことを、その時の年号から「?事件」という:寛文(かんぶん) 「ノアの方舟伝説」で、方舟に乗っていたノアの3人の息子の名前:セム、ハム、ヤペテ 慶應義塾大学文学科教授の永井荷風を主幹に創刊された、年4回発刊される文芸誌は「?文学」:三田 1705年、贅沢な振る舞いが理由で幕府に家財を没収され、大阪から追放された商人は「?辰五郎」:淀屋 中国において、他国の「首相」に相当する役職のことを「?総理」という:国務院 1970年にシアヌークを追放し、カンボジアでクーデターを成功させた政治家は「ロン・?」:ノル 1378年から1417年にかけてのカトリック教会の分裂状態を、「大?」という:シスマ つまらない者が、優れた者の中に交じっていて場違いなことを「海老の?交じり」という:鯛 平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて書かれた、関白・九条兼実の日記の題名:玉葉(ぎょくよう) 異性の関心をひこうとして色目を使うことを意味する表現は、「?を送る」:秋波(しゅうは) その死後に古代ローマ帝国が東西に二分した皇帝:テオドシウス 20世紀になった当時のアメリカ大統領:マッキンリー 「銀河鉄道の夜」のカムパネルラのモデルになったともいわれる、作家・宮沢賢治の妹の名前:トシ 「巴御前」の夫であった日本の武将:木曽義仲 ★「源義経」からの分岐 作家・坪内逍遥の「小説神髄」に影響受けた二葉亭四迷が、さらに内容を深め補って発表した作品は「小説?」:総論 江戸時代前期に岡山藩によって開かれた庶民のための学校は、「?学校」:閑谷(しずたに) 作家・樋口一葉の処女作:闇桜 武将・武田信玄の、「信玄」を名乗る前の名前は「武田?」:晴信 紫式部の書いた「源氏物語」を元にした柳亭種彦の小説「偽紫田舎源氏」の主人公:足利光氏(みつうじ) 1950年に、重要文化財指定の壷を贋作と認めた「永仁の壷事件」で知られる陶芸家:加藤唐九郎(かとうとうくろう) 「徳川御三卿」のうち、「田安家」の始祖は「徳川?」:宗武 「徳川御三卿」のうち、「一橋家」の始祖は「徳川?」:宗尹(むねただ) 「徳川御三卿」のうち、「清水家」の始祖は「徳川?」:重好 1789年にトンガ沖で反乱が起こったイギリスの軍艦の名前:バウンティ号 主に事務職を意味する「ホワイトカラー」を英語で書くと、「WHITE ?」:COLLAR 新約聖書は?語で書かれている:ギリシャ語 ★旧約聖書はヘブライ語 その温厚な性格から「仏の茂助」とも呼ばれた、豊臣三老中のひとりは「?吉晴」:堀尾 2丁の火縄銃を購入した戦国武将・種子島時尭が、その複製を命じた島の刀鍛冶職人は「?金兵衛」:八板(やいた) 夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する、数学の主任教師「山嵐」の苗字:堀田(ほった) 夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する、画学の教師「野だいこ」の苗字:吉川 夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する、「うらなり」の苗字:古賀 夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する、「マドンナ」の苗字:遠山 小説「坊っちゃん」の中で、数学の主任教師・堀田につけられたあだ名:山嵐 原文を翻訳したものをさらに別の言語に訳し変えること:重訳(じゅうやく・ちょうやく) 原文を翻訳したものをまた元の言語に戻すこと:反訳 ★「新訳」でも正解 1127年、中国・北宋時代、女真族の金侵入されて陥落し南宋の成立をもたらした事件:靖康(せいこう)の変 1399年、中国・明の時代、第3代皇帝・永楽帝が、甥の第2代皇帝・建文帝を武力で追い払って即位した事件:靖難(せいなん)の変 戦国武将・徳川家康が以前名乗っていた名前は、「?元康」:松平 菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で、青の洞門を掘る主人公の名前:了海 菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の主人公・了海の出家前の名前:市九郎(いちくろう) 菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で、主人公の了海を仇討ちに来た人物の名前は、「中川?」:実之助 ヨーロッパに見られる、死者を葬る為に使われた洞窟、岩屋や地下の洞穴のこと:カタコンベ ★画像 実は偽物であったという、「新撰組」の局長・近藤勇が所有していた名刀の名前:虎徹(こてつ) 小説「みつばちマーヤの冒険」を書いたドイツの作家は、「ワルデマル・?」:ボンゼルス 小説「ヰタ・マキニカリス」の作者:稲垣足穂 ★「ヰタ・セクスアリス」は森鴎外 ギリシア語で「岩」という意味がある、かつてナバテア王国が建設したヨルダンの遺跡は「?遺跡」:ペトラ 第一次世界大戦の連合国との条約で、「サン・ジェルマン条約」を結んだ国:オーストリア 第一次世界大戦の連合国との条約で、「ヌイイ条約」を結んだ国:ブルガリア 江戸時代、江戸以外の幕府直轄領内の重要な場所に置かれた「遠国奉行」のうち、唯一大名がなることができたのは:伏見奉行 平安時代に荘園領主が国から認められた特権で、税を免除された権利は「?の権」:不輸(ふゆ) 平安時代に荘園領主が国から認められた特権で、国の役人が荘園に入ることを拒否する権利は「?の権」:不入 1804年に制定された全2281条からなるフランス民法典を、制定者の名前から「?法典」という:ナポレオン 王女マリー・アントワネットの父親である神聖ローマ帝国皇帝は、「?1世」:フランツ クルド人のサラディンが建国したエジプト王朝:アイユーブ朝 飯盛山で自害した白虎隊唯一の生き残りである、後に通信技師となり活躍した人物:飯沼貞吉 幕末に仙台藩士の細谷直英が結成し、新政府軍への戦いを繰り返したのは「?隊」:衝撃 1868年の「王政復古の大号令」当日に開かれ、徳川慶喜の官職辞職を決定したのは「?会議」:小御所(こごしょ) 松平義建(よしたつ)の子である徳川慶勝、一橋茂栄、松平容保、松平定敬の兄弟を、一般に「?四兄弟」という:高須 1924年にフランスのパリでシュールレアリスム宣言をした詩人は、「アンドレ・?」:ブルトン 1909年にフィガロ紙にフランス語の未来派宣言を発表したイタリアの詩人・作家は、「フィリッポ・?」:マリネッティ 前漢の周勃(しゅうぼつ)が兵士に命令した言葉に由来する、「味方をする」という意味の言葉:左坦(さたん) ★左肩を脱ぐ 単純ではあるが要点をよくつかんでいることを意味する慣用句は、「?にして要を得る」:簡(かん) 第2次大隈内閣の内務大臣時に、汚職事件「大浦事件」により失脚した政治家は「大浦?」:兼武(かねたけ) 1970年に起こった「よど号ハイジャック事件」で、よど号の本来の目的地だったのは当時の「?空港」:板付(いたづけ) 後々まで災いの原因を残すことを意味する慣用句は、「?を養いて自ら患いを残す」:虎 海外では「ビッグウェーブ」の名で呼ばれる、葛飾北斎の代表作は「神奈川沖?」:浪裏(なみうら) 幕末の学者・藤田東湖の四男で、1864年に起きた「天狗党の乱」の中心人物だったのは「藤田?」:小四郎(こしろう) 「神聖ローマ帝国」時代のドイツで、皇帝と教皇によって争われたのは「?権闘争」:叙任 声が豊かではっきりした様を表す四字熟語は、「?朗々」:音吐(おんと) チンギス・ハンの興したモンゴル帝国がユーラシア大陸の大半を支配したため、「モンゴルの世紀」と呼ばれるのは:13世紀 寺田寅彦がモデルといわれている、夏目漱石の小説「我輩は猫である」の主人公・珍野苦沙弥の教え子の名前:水島寒月(かんげつ) 寺田寅彦がモデルといわれている、夏目漱石の小説「三四郎」の主人公・小川三四郎の先輩の名前は「?宗八」:野々宮 中世に起こった代表的な農民一揆で、フランスで起こった乱:ジャックリーの乱 1793年にフランスで起こった西部地帯の農民の反乱:ヴァンデの反乱 幕末に起きた戊辰戦争で、官軍の東征大総督を務めた人物は「有栖川宮?親王」:熾仁(たるひと) 窓の部分が未完成である、エルミタージュ美術館に所蔵されているレオナルド・ダ・ビンチの初期の作品は「?の聖母」:ブノワ 織田信長が浅井長政の裏切りに遭い、命からがら逃げのびた戦いは「?の退き口(のきくち)」:金ヶ崎(かねがさき) 鎌倉時代の第3代執権は、「北条?」:泰時 上島鬼貫(うえじまおにつら)の有名な句は、「?の捨てどころなきむしのこゑ」:行水 「敵の『臣妾』となるのを潔しとしない」の読み:しんしょう 「『諂諛』の文字を臚列して恥じない」の読み:てんゆ 「『諠鬧』の巷を逃れ去る」の読み:けんとう 「努力『黽勉』して名を成した」の読み:びんべん 「『彼此』の懸隔が甚だしい」の読み:ひし 「法を定めて『禁遏』を加える」の読み:きんあつ 「嵯峨たる高峰が『聯亙』する」の読み:れんこう 「『孱弱』な躯で長途の旅にでる」の読み:せんじゃく 「『巽位』に火の手があがった」の読み:そんい 「教会の鐘が『鏗錚』と時を告げた」の読み:こうそう 「些々たることを『尤』めない」の読み:とが(めない) 製紙法がヨーロッパに伝わった751年に、アッバース朝と唐の間で起きた戦いは「?河畔の戦い」:タラス 1945年に東久邇宮首相の発言から流行した言葉は、「一億総?」:懺悔 太平洋戦争において、日本軍が真珠湾攻撃を開始さたのは1941年の12月?日:8日 南北朝時代の1350〜1352年に起こった、室町幕府内の権力闘争は「?の擾乱(じょうらん)」:観応(かんおう、かんのう) 南北朝時代に起こった「観応の擾乱(じょうらん)」において、足利尊氏が毒殺したとされる弟の名前は「足利?」:直義(ただよし) エルサレムにある「嘆きの壁」は、元々エルサレム神殿の中にある「?神殿」の一部分だった:ヘロデ 1983年に著書「構造と力」がベストセラーとなった、当時京都大学人文科学研究所の助手だった人物:浅田彰 1983年に著書「チベットのモーツァルト」を書いたことで知られる日本の思想家:中沢新一 ユダヤ人孤児の孤児院を運営する傍ら、「サロンの子ども達」などの著作を残した児童文学作家は「ヤヌシュ・?」:コルチャック B.C.206年、劉邦を裏切り、いわゆる鴻門の会の原因を作った彼の部下の名前:曹無傷(そうむしょう) 「フランス近代詩の父」と呼ばれ、生前に発表された唯一の詩集「悪の華」で知られるフランスの詩人:ボードレール 987年に誕生した、フランスの王朝「カペー朝」の創始者は「?・カペー」:ユーグ 「王道」の対義語:覇道 1952年に第26回直木賞を受賞した、作家・久生十蘭(ひさおじゅうらん)の作品は「?主水」:鈴木 曽野綾子の小説「太郎物語」で、主人公・太郎の苗字:山本 奈良時代に日本に伝わった「南都六宗」に含まれる宗教:法相宗(ほっそうしゅう)、三論宗、倶舎宗(くしゃしゅう)、成実宗(じょうじつしゅう)、華厳宗、律宗 三島由紀夫の「二・二六事件三部作」と呼ばれる小説:十日の菊、憂国、英霊の聲(えいれいのこえ) 小説「乗合馬車」で女性初の芥川賞を受賞した女性作家:中里恒子 小説「かういう女」で第1回女流文学大賞を受賞した女性作家:平林たい子 江戸時代中期に、当時の将軍・徳川吉宗の御落胤騙り処刑された人物は「?改行」:天一坊(てんいちぼう) 日本語の敬語のうち、話し手が聞き手を高めるものを「?敬語」という:対者 日本語の敬語のうち、話題中の人物を高めるものを「?敬語」という:素材 小林一茶の句「?と人に呼ばるる寒さかな」:椋鳥(むくどり) 「詩壇の芥川賞」とも呼ばれる、日本現代詩人会が主催する文学賞は「?氏賞」:H 元々は「歯と歯の間が狭いこと」を意味した、心にゆとりが無い状態を指す言葉:齷齪(あくせく) 段取りの重要性を、「みぞ」を意味する言葉を用いて「?成って水至る」という:渠(きょ) 810年に起きた薬子の変で、嵯峨天皇との勢力争いに敗れ出家したのは「?上皇」:平城(へいぜい、へいじょう) 民族学や文化人類学で使われる、日本人の伝統的な世界観で儀礼や年中行事など「非日常」を表す用語:ハレ 民族学や文化人類学で使われる、日本人の伝統的な世界観で普段の生活である「日常」を表す用語:ケ 本名を「小林兼光」といい、人形学校「エコール・ド・シモン」を主催する日本の人形師は「?シモン」:四谷 イタリアの「ルイジ・ルッソロ」や「ウンベルト・ボッチョーニ」といえば、「?派を」代表する画家:未来 織田信長が安土城内に建立した臨済宗のお寺は、「?寺」:総見(そうけん) 旧約聖書で、アブラハムの子孫が神に与えると約束した「約束の地」の名前:カナン 足掛け18年全26巻に渡る長編小説「徳川家康」の著者:山岡荘八 大槻文彦が編纂し1891年に刊行された、日本初の近代国語辞典の名前:言海(げんかい) 大槻文彦の兄・大槻如電が中心となって編纂した、日本初の近代国語辞典の名前「言海」の改訂版:大言海(だいげんかい) フランス・ブルボン朝の最後の王:シャルル10世 ★最初の王はアンリ4世 スペイン・ブルボン朝の最初の国王:フェリペ5世 ★フランスはアンリ4世 フランス・ヴァロワ朝の最初の国王:フィリップ6世 スペインの画家ダリの常設展示が行なわれている、福島県にある美術館は「?近代美術館」:諸橋 小説「競売ナンバー49の叫び」「重力の虹」で知られるアメリカの作家は「トマス・?」:ピンチョン 「日蔭者ジュード」「テス」などの作品で知られるイギリスの作家は「トマス・?」:ハーディ 書物の構成で、「序文」の対義語は「?文」:跋(ばつ) 人は環境に支配され、生活環境によって習性は作られるという意味の慣用句は「武士の子は?の音で目を覚ます」:轡(くつわ) 人物画「鷹見泉石像」で有名な渡辺崋山が、江戸時代後期に家老を務めたのは「?藩」:田原 劇作家バーナード・ショーらが設立したイギリスの社会主義知識人らによる協会は「?協会」:フェビアン 1962年に国鉄常磐線で起きた、戦後最大級の列車脱線事故は「?事故」:三河島(みかわしま) 19世紀に「ガージャール朝」が栄えた国:イラン 多くのものが集まれば恐ろしい力を持つことを、「人衆ければ則ち?を食らう」:狼 子供を出産することを、「産の?を解く」という:紐 ことわざで、「鬼に金棒」と同じ意味があるのは「仏に?」:蓮華 一度退位した天皇が再び皇位につくことを、?という:重祚(ちょうそ) ノーベル平和賞受賞者の劉暁波らが著した、中国共産党の一党独裁廃止などを求めた有名な宣言文は「?憲章」:08 日本の第2代天皇:綏靖(すいぜい)天皇 イギリス人の画家・版画家「スタンレー・ウィリアム・ヘイター」が、1933年にパリに設立した銅版画工房は「アトリエ?」:17 貴族青年オクターヴを主人公とする作家スタンダールの作品:アルマンス 貧しい暮らしをすることを、お粥で食いつなぐことから「?を凌ぐ」という:糊口(ここう) 過去に重祚した日本の天皇のうち、皇極天皇は後の「?天皇」:斉明(さいめい) 過去に重祚した日本の天皇のうち、孝謙天皇は後の「?天皇」:称徳(しょうとく) 「恋によって破滅する」という意味があることわざは、「秋の鹿は?に寄る」:笛 小説「危険な関係」を書いた18世紀フランスの作家は、「ピエール・ショデルロ・ド・?」:ラクロ 江戸前期の下総国印旛郡公津村の百姓で、将軍・徳川家綱に減税を直訴して処刑されたのは「?惣五郎」:佐倉 恐ろしさに震える様子を、慣用句で「歯の?が合わない」という:根 世の中を平和に保つ3つのもの、と言われるのは「女房、鉄砲、?」:仏法 740年、都を平城京から恭仁京に遷した天皇:聖武天皇 探検家キャプテン・クックが3度にわたる航海で使用した船の名前:エンデバー、レゾリューション 1882年に福澤諭吉によって創刊された日刊新聞の名前は、「?新報」:時事 作家の志賀直哉が、雑誌「白樺」の創刊号に発表した小説の題名は「?まで」:網走 スハルト元大統領のその娘で、インドネシアの第5代大統領を務めた政治家は「?・スカルノプトゥリ」:メガワティ 代表作に「海神丸」「真知子」がある、女性として2人目の文化勲章受章者となった明治生まれの女性作家:野上弥生子 ぼろぼろの衣服と破れた帽子を意味する、みずぼらしい衣服を表す四字熟語は「?破帽」:弊衣(へいい) 日露戦争における「旅順攻囲戦」において、ロシア帝国側の指揮を取ったのは「アナトーリ・?」:ステッセル 小説「長恨歌」で直木賞を受賞した作家:檀一雄 ★叙事詩「長恨歌」は白居易 紀元前7世紀に、史上初めて全オリエントを統一した王国:アッシリア アヘン戦争後の不平等条約により形成された、行政自治権や治外法権をもつ中国国内の外国人居留地のこと:租界 江戸時代の国学者・契沖が著した、「万葉集」の注釈書は「万葉?」:代匠記(だいしょうき) 江戸時代の芝居小屋での行動から来た、他人の言動を野次ることをさす言葉は「?畳を入れる」:半 結び目の形で数を表した、インカ帝国の縄文字の名前:キープ 1941年、太平洋戦争開戦のきっかけとなった、日本の特殊潜航艇がアメリカの海軍駆逐艦に撃沈された事件:ワード号事件 「V&A」と略される、ロンドンのケンブリッジにある美術館の名は「ヴィクトリア&?美術館」:アルバート ハンス・カストルプを主人公とするトマス・マンの小説:魔の山 紀元前333年、マケドニア軍とペルシア軍が起こした戦い:イッソスの戦い ★「ガウガメラ」に分岐 1907年に韓国が日本の支配から逃れるために、第2回万国平和会議に密使を送った事件は「?密使事件」:ハーグ 額田王の有名な和歌は、「?紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」:あかねさす 小説「金色夜叉」で、熱海の海岸にて貫一が「来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから」とお宮に言ったのは1月?日:17日 ナチス党の組織で、「突撃隊」を表す略称:SA ナチス党の組織で、「親衛隊」を表す略称:SS 1975年にベストセラーとなった小説「火宅の人」を書いた直木賞作家:檀一雄 「息子の旅立ち」「四つの自由」など市民生活を描いた作品で有名なアメリカの画家は、「ノーマン・?」:ロックウェル 「第一原理」などの著作から「社会進化論」という概念を生み出したイギリスの哲学者・社会学者は、「ハーバート・?」:スペンサー 旧約聖書における「モーセ五書」とは、「出エジプト記」「創世記」「民数記」「申命記」と「?記」:レビ 漫画家・志村貴子と作家ノヴァーリスの作品に共通するタイトル:青い花 後陽成天皇が退位するきっかけとなった、1609年に起きた宮中女官の密通事件は「?事件」:猪熊(いのくま) 幕末のペリー来航の際に幕府が最初に派遣した、浦賀奉行所与力の名前は「?三郎助」:中島 GHQのマッカーサーを解任させた、第33代アメリカ大統領:トルーマン キューブ 歴史書「インド誌」や天文学書「マスウード宝典」などの著書で知られる著述家:ビールーニー B.C.447年、テーベを中心に設立された都市同盟:ボイオティア 古代ローマの凱旋将軍に贈られた称号:インペラトル 考案したドイツの地理学者の名前に由来する図法:ヴィンケル ベルリンの壁を作ることを命じた、ドイツの国家元首:ウルブリヒト 児童書「ドリトル先生」シリーズの著者であるアメリカの作家:ロフティン レンブラントやフェルメールとともにオランダ絵画の黄金時代に活躍した風景画家:ロイスダール スターリンに「大粛清」を受け、モスクワ裁判で死刑判決を受けた、当時のソビエトの政治家:カーメネフ 多くの野生動物が暮らす大自然があるとともに化石燃料の宝庫でもある、アラスカ州の北部地域の名称:ノーススロープ 「エニグマ暗号機」を考案したドイツの電気技師:シェルビウス マルセル・デュシャンらに代表される、キュビスムをより押し進めつつも色彩を自由に使った華麗な作品を描いた一派:オルフィスム 樺太の中部以北に住む先住民族:ウィルタ ロシア革命の成功で社会主義思想に目覚め、モンゴル人民革命党を結成した革命家:スヘバートル 著書「法律」の続編として書かれたプラトンの著書:エピノミス 曾祖父の名前と同じである、プラトンの著書:クリティアス 1697年に締結されたファルツ戦争の講和条約:ライスワイク条約 「生検」ともいう、生体の組織の一部を切りとって検査し、病理組織学的に診断を確定すること:バイオプシー モリエールの小説「人間嫌い」に登場する、主人公のアルセストが恋をする未亡人の名前:セリメーヌ アメリカの作家コーンウェルの小説「検屍官」に登場する女性検屍局長の名前:スカーペッタ アフリカの国ギニアの初代大統領の名前:セクトゥーレ アレキサンダー大王のアラビア語での呼び方:イスカンダーリア 反マケドニア運動を展開した、古代ギリシャの政治家:デモステネス 19世紀のイギリスを代表する風景画家:コンスタブル 「聖マタイの召命」「聖母の死」「愛の勝利」などの作品で知られるイタリアの画家:カラバッジオ 地震の時に、大きなエネルギーを放出した場所のこと:アスペリティ 20世紀前半のドイツを代表する歴史学者:マイネッケ 豊臣秀吉に仕えた松本藩初代藩主:石川数正(いしかわかずまさ) アカデメイアの第2代学頭を務めたギリシャの哲学者:スペウシッポス 授業や著作を通して修辞学と教育に多大な貢献をした、古代ギリシャの修辞学者:イソクラテス 戦国時代の加賀藩に伝わる剣の流派:深甚流(ふかじんりゅう) 古代メディア王国・アケメネス朝ペルシア帝国において総督を指す称号のこと:サトラップ 1855年にイギリスの首相に就任した政治家:パーマストン 宮沢賢治の詩「龍と詩人」に登場する人物:スールダッタ ビルマの王朝「パガン朝」の創始者の名前:アノーヤター ササン朝ペルシア帝国の初代国王の名前は、「?1世」:アルデシール イギリスの女流作家ジョージ・エリオットの代表作:ミドルマーチ 宮沢賢治の小説「竜と詩人」に登場する竜の名前:チャーナタ アメリカ南北戦争後、奴隷制廃止により黒人らがなった「小作人」のこと:シェアクロッパー 第1次世界大戦が勃発した時のドイツ帝国宰相:ホルヴェーク 明治初期に、紙幣印刷技術指導のため来日したイタリア人は「エドアルド・?」:キヨソーネ 1632年の「リュッツェンの戦い」で、新教徒を率いるグスタフ・アドルフに対し旧教徒を率いた神聖ローマ帝国将軍:ワレンシュタイン フランス語で「3」を意味する言葉:TROIS 唯名論派や実在論派に学んで新学説を立てたフランスの神学者:アベラール アンデルセンの小説「即興詩人」に登場する歌姫の名前:アヌンチヤタ ロンドンで、「東インド協会」設立の中心となった思想家:ナオロジー 20世紀に活躍した、フランスのマルクス主義哲学者:アルチュセール スペイン語で、「それではまた」という意味の言葉:アスタルエゴ カルヴァンに火刑に処されたスペイン人の医師:セルベトゥス バルザックの小説「ゴリオ爺さん」に登場する謎のお尋ね者の名前:ヴォートラン 1864年の法令により制定された、ロシア帝国時代の地方自治機関:ゼムストボ 20年以上に渡って外相を務めたロシアの政治家:グロムイコ 「分散・離散」を意味するギリシア語で、ローマ皇帝の迫害を受け各地に離散したユダヤ人を指す言葉:ディアスポラ 大正、昭和期の洋画家・佐伯祐三の代表作:コルドヌリ 1215年に、イギリスのジョン王がマグナ・カルタに署名した場所:ラニーミード 代表作に「空間の鳥」がある、ルーマニア出身の彫刻家:ブランクーシ 詩人・西脇順三郎の詩集のタイトル:あむばるわりあ 古代エジプトのファラオ「ラムセス2世」の王妃の名前:ネフェルタリ セレウコス朝シリアの首都となった都市:アンティオキア 後ウマイヤ朝の初代カリフとなった人物は、「アブド・?3世」:アッラフマーン イスラム王朝の「サファヴィー朝」の都として発展した都市:イスファハーン ウラジミール・ナボコフの小説「ロリータ」の主人公の名前:ハンバート 1877年に「露土戦争」を起こしたロシアの外相:ゴルチャコフ 女性初のアメリカ大統領候補となった人物は、「ビクトリア・?」:ウッドハル ギリシア傭兵に参加した時の顛末を記した「アナバシス」や「ソクラテスの思い出」などの著書がある古代ギリシャの作家:クセノフォン イギリスの作家サマセット・モームが自らの経験を元に書いた作品:アシェンデン 銅版画における、面の表現技法の1つ:アクアチント 紀元前3世紀にイラン高原で「パルティア」を建国したのは、「?1世」:アルサケス 戦国武将・真田幸村に仕えた「真田十勇士」の1人:穴山小介(穴山小助) 代表作に「田園の合奏」や「ウルビーノのヴィーナス」があるイタリアの画家:ティツィアーノ 隣国との和睦や大学設立などポーランドの発展に貢献した国王は、「?3世」:カジミェシュ 迅速な様子を表す中国語の単語:カイカイデー フランスの初代駐日公使の名前:ベルクール フランス王アンリ4世の意向に従い、ケベック植民地の基礎を築いたフランスの地理学者:シャンプラン 舞台化もされた、コロンビアの作家・ガルシア=マルケスの小説:エレンディラ 1984年にノーベル文学賞を受賞した、チェコの作家:サイフェルト 代表作「われら」で知られるロシアの作家:ザミャーチン 西洋では美女の代名詞となっている、古代エジプトのファラオ「アクエンアテン」の妃の名前:ネフェルティティ 1948年に就任した、韓国の初代大統領の名前:イスンマン 古代ローマにおける「執政官」:コンスル 代表作に「クリスティン・ラヴランスダッテル」があるノルウェーの女性作家:ウンセット 「殴る」という意味がある、讃岐弁の動詞:くらっしゃげる 「ピュリスム」という絵画の形式を提唱した、フランスの画家:オザンファン 1949年に西ドイツの初代首相に就任した政治家は、「コンラート・?」:アデナウアー 戦国時代に三好氏が制定した分国法:新加制式(しんかせいしき) 集大成的展覧会「メガロマニア」を開催した現代美術家:ヤノベケンジ 1814年のウィーン会議に出席した、ロシア全権代表団の首席:ネッセルローデ イスラム王朝「ウマイヤ朝」の創始者:ムアーウィヤ オストラシズム(陶片追放)の制度を創設した、古代アテナイの民主主義者:クレイステネス 古代ギリシャにおいて、複数の共同体が集まって都市国家を形成したこと:シノイキスモス 作家・バルザックの「人間喜劇」シリーズに登場する名医の名前:ビアンション 「仲間・同僚」を表すフランス語:CAMARADE(カマハドゥ) ドイツ語で「影」を意味する単語:SCHATTEN(シャッテン) ドイツ語で「隣人」を表す男性名詞:NACHBAR ドイツ語で「両親」を表す言葉:ELTERN ギリシャ神話に登場する、アキレスの息子の名前:ネオプトレモス フランス語で「馬」を意味する言葉:CHEVAL フランスのノーベル賞作家ロマン・ロランの小説:クレランボー 14世紀のイタリアの詩人ペトラルカの代表作:カンツォニエーレ アム河とシル河の間にあった、歴史的な東西交流の要地:ソグディアナ 共和制ローマにおける「独裁官」を表す言葉:ディクタトル アイヌの間で口承で伝えられてきた、人と動物たちの物語のこと:ウエペケレ 英語の「センチュリー」の語源になった、古代ローマの百人隊を指す言葉:ケントゥリア 18世紀の啓蒙主義を代表するフランスの哲学者・作家ヴォルテールの著書:カンディード パルティア(アルサケス朝)の最盛期の時の王は、「?1世」:ミトラダテス 愛妻イーダを描いた作品が多い、デンマークの画家:ハンマースホイ ヘラクレスに12の難行を与えた、ギリシャ神話の登場人物:エウリュステウス トルストイの小説「アンナ・カレーニナ」に登場する、アンナが恋をする男性の名前:ヴロンスキー 1004年に、遼の聖宗と宋の真宗が結んだ平和条約のこと:?淵の盟(せんえんのめい) 太平洋戦争末期にパラオで起きた激戦は、「?の戦い」:ペリリュー ギリシア神話のトロイ戦争で活躍したアキレスの部下:パトロクロス 「時が経てば物事は自然に成功する」という意味の四字熟語:水到渠成(すいとうきょせい) パルテノン神殿の建設で総監督を務めた古代ギリシャの彫刻家:フェイディアス エフェクト 宇下人言 うげのひとこと 松平定信の著書 衣通姫 そとおりひめ 和歌の世界の「和歌三神」の1人 斎蔵 いみくら 大和朝廷の祭祀に用いる神宝を納めた蔵 東風平町 こちんだちょう 沖縄県では珍しく海に面していない自治体であった町 彼得倶羅土 ペトログラード サンクトペテルブルクの旧都市名 塘沽 タンクー 満州事変の処理条約といえば、「?停戦協定」 神稲 くましろ 長野県下伊那郡の地名 監物 けんもつ 護良親王 もりよししんのう 御木允子 みきまさこ 山本有三の小説「女の一生」の主人公 暦仁 りゃくじん 日本の元号の中で最も日数が短いのは 田村泰次郎 たむらたいじろう 「肉体の門」「肉体の悪魔」などの作品で知られる作家 地丁銀 ちていぎん 中国・清の時代の税制 矢野玄道 やのはるみち 皇典講究所の初代文学部長となった国学者 ?琿 あいぐん 1858年にロシア帝国と中国の清との間で締結された「?条約」 讖緯説 しんいせつ 陰陽五行説に基づき、天変地異や人の運命を予測する説のこと 国野基 くにのもとい 末広鉄腸の政治小説「雪中梅」に登場する青年志士の名前 服部之総 はっとりしそう 日本の歴史学者 平舘 たいらだて 三枝博音 さいぐさひろと 横浜市立大学の学長も務めた日本の哲学者 朽木元綱 くつきもとつな 橘曙覧 たちばなのあけみ 江戸時代末期に活躍した、越前生まれの歌人 大久保忠隣 おおくぼただちか 大久保彦左衛門の甥にあたる、初代小田原藩主 践祚 せんそ 先帝の崩御あるいは譲位によって行われる、天子の位を受け継ぐこと 丸目長恵 まるめながよし 頂相 ちんぞう 禅宗の僧侶の肖像画のこと 羸痩 るいそう 体が痩せ細っていること 源融 みなもとのとおる 雁行 がんこう 戦国時代の戦における陣形の1つ 蝉蛻 せんぜい 迷いから覚め、悟りの境地に達すること 本郷新 ほんごうしん 日本の彫刻家 恒藤恭 つねとうきょう 大阪市立大学の初代学長となった人物 戊戌夢 ぼじゅつゆめ 高野長英が記した書 鏑木清方 かぶらききよかた 尾形仂 おがたつとむ 特に俳諧を専門とした研究で知られ、2009年に亡くなった国文学者 内田樹 うちだたつる 桎梏 しっこく 人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの 志太野坡 しだやば 「軽み」の俳風では随一ともいわれた、「蕉門の十哲」の1人 斯波園女 しばそのめ 江戸中期の女流俳人 小栗忠順 おぐりただまさ 幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め日本の近代化に貢献した人物 井上毅 いのうえこわし 大日本帝国憲法や教育勅語などの起草に参加した明治の官僚 可惜 あたら 「もったいないことに」という意味の言葉 村田春海 むらたはるみ 江戸時代の国学者・歌人 随に まにまに 事の成り行きに従うさま 恭仁京 くにきょう 未完成のまま難波宮に遷った、740〜744年までの聖武天皇の都 高森明勅 たかもりあきのり 評論家としても活躍する文筆家 追腹 おいばら 主君に殉じて側近が切腹すること 安慶緒 あんけいしょ 「安史の乱」の首謀者・安禄山の息子で、後に父を殺害した人物 桜井忠温 さくらいただよし 「肉弾」などの代表作がある、元軍人の小説家 禁色 きんしき 三島由紀夫の男色小説 傅育 ふいく 尤物 ゆうぶつ 多くの中ですぐれたもの、逸物、逸品のこと 炭太祇 たんたいぎ 編著「鬼貫句選」などがある江戸時代の俳人 小保戸遺跡 こほといせき 神奈川県相模原市にある遺跡 陸羯南 くがかつなん 本名を「中田実」という、1889年に新聞「日本」を創刊した編集者 相馬主計 そうまかずえ 土方歳三の死後、新選組の最後の隊長を務めた人物 ニ曲城 ふとげじょう 1580年に落城した、加賀・一向一揆の拠点となった城 人首城 ひとかべじょう 1606年に陸奥国の戦国武将・安蘇国重が築いた城 万役山 まんにゃくやま 大垂髪 おすべらかし 平安時代の貴族女性の髪形 禁闕の変 きんけつのへん 南朝の再建を図った勢力が1443年に京都を襲撃した事件 沼波瓊音 ぬなみけいおん 松尾芭蕉の研究で知られる日本の国文学者 宮内勝典 みやうちかつすけ 箴言 しんげん いましめや教訓となる意味をもった短い言葉 山名文夫 やまなあやお 資生堂のロゴデザインなどを作った日本のデザイナー 木喰 もくじき 全国を遊行して仏像を作った江戸時代後期の彫刻家 砂原遺跡 すなばらいせき 日本最古の旧石器時代の石器が発見された、島根県出雲市の遺跡 夢寐 むび 「片時も忘れない」という意味の言葉「?にも忘れない」 蠱惑 こわく 人の心を引き付け惑わすこと 橋本実梁 はしもとさねやな 江戸城開城の際に新政府軍の勅使を務めた人物 蓬生 よもぎう 「源氏物語」第15帖の巻名 椎本 しいがもと 「源氏物語」第46帖の巻名 総角 あげまき 「源氏物語」第47帖の巻名 柳生宗厳 やぎゅうむねのり 戦国時代に栄えた剣の流派「柳生新陰流」の開祖 加持力 カトリック 明正 めいしょう 奈良時代以来の女性天皇となった第109代天皇 二人比丘尼 ににんびくに 作家・尾崎紅葉の出世作「?色懺悔」 卒爾 そつじ 「突然に失礼ですが」という意味の言葉は「?ながら」 家大人 かたいじん 自分の父親を敬っていう言葉 童子問 どうじもん 問答体で著者の思想を述べた、伊藤仁斎の儒学初 戸田氏栄 とだうじよし ペリー来航の再に浦賀奉行だった人物 望月亀弥太 もちづきかめやた 池田屋事件に遭遇した後自刃した土佐藩士 巣守帖 すもりのじょう 宇治十帖の続編ではないかといわれる、2009年に発見された「源氏物語」の帖 一揖 いちゆう 軽くお辞儀をすること 悖る もとる 道理に背いたり反したりすること 諄い くどい 肯綮に中る こうけいにあたる 意見などが、要点をついていること 催馬楽 さいばら 平安時代初期に宮廷貴族の間で流行した古代歌謡 石凝姥命 イシコリドメ 八咫鏡を作ったとされる、日本神話に登場する神様 愧赧 きたん 恥ずかしくて顔を赤らめること 舟越桂 ふなこしかつら 現在は東京造形大学で教授を務める日本の彫刻家 仁阿弥道八 にんあみどうはち 京焼の名手として知られた、江戸時代の陶芸家 纏足 チャンズウ 1943年に芥川賞を受賞した、作家・石塚喜久三の作品は「?の頃」 柄谷行人 からたにこうじん 「坂口安吾と中上健次」などの著書で知られる文芸評論家 出師の表 すいしのひょう 中国・三国時代の蜀の丞相諸葛亮が書いた名文 白魄 はくたく 陰暦16日の月のこと 良弁 ろうべん 奈良時代に東大寺を開山した華厳宗の僧の名前 湛増 たんぞう 武蔵坊弁慶の父親といわれる人物 男谷信友 おたにのぶとも 通称を「精一郎」といった、「幕末の剣聖」 と呼ばれた江戸時代の剣客 時に佇つ ときにたつ 作家・佐多稲子の作品 一色青海 いっしきあおかい 2010年に日本最古の色付きの絵が出土したのは愛知県の「?遺跡」 万斛 ばんこく 計りきれないほどの多い状態を意味する言葉 小冠者 こかんじゃ 元服したばかりの若者のこと 緇流 しりゅう 墨染めの衣を意味することから、僧侶の社会を表す言葉 蔑する なみする そのものの存在を無視すること 明恵 みょうえ 京都に高山寺を開いた、鎌倉時代の華厳宗の僧 森長可 もりながよし 暈す ぼかす わかりにくくすること 小野老 おののおゆ 「万葉集」に和歌が収められている奈良時代の歌人 口巧者 くちごうしゃ 口先が上手いこと、またその人を表す言葉 箕作阮甫 みつくりげんぽ 幕府天文方の翻訳掛を務めた江戸時代の蘭学者 高田与清 たかだともきよ 「十六夜日記残月鈔」を書いた江戸時代の国学者 大殿油 おおとなぶら 宮中における油の灯火の意味で、古文での読み方 紅衛兵 こうえいへい 文化大革命で台頭した中国の青年学生運動 聊か いささか ほんの少し、わずかという意味の言葉 小谷正一 こたにまさかず 間部詮房 まなべあきふさ 採荼庵 さいとあん 松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出た出発点 天沼矛 あまのぬぼこ 日本神話で日本の元となる渾沌とした大地をかき混ぜた矛 御内人 みうちびと 鎌倉時代に執権の北条氏に仕えた武士 霊能真柱 たまのみはしら 江戸時代の国学者・平田篤胤の著書 河原音 かわらおん 代表作に「日付絵画」シリーズがある、ニューヨーク在住の画家 令義解 りょうのぎげ 833年に淳和天皇の勅命により撰集された令の解説書 長勇 ちょういさむ 1931年の三月事件と十月事件に関与した陸軍軍人 愛発関 あらちのせき 近江と越前の国境にあった関所 若桜木虔 わかさきけん 霧島那智、榛名高雄など多くの名義を用いる作家 秋野不矩 あきのふく 静岡県浜松市にその名を冠した美術館がある女性日本画家 セレクトクイズ 四択 1682年に江戸で起こった「天和の大火」の原因となる放火未遂の罪で処刑された女性:八百屋お七 1863年に起こった「井土ヶ谷事件」で、攘夷派の浪士によって殺害されたフランス士官の名前:カミュ 藤原俊成女(越部禅尼)が作者とされる、最古の文芸評論書:無名草子 日本画家の池大雅の作品「十便十宜画帖」で合作をした、日本の俳人:与謝蕪村 イングランドの王で、ヘンリー7世が初代の王となった王朝:テューダー朝 清の第4代皇帝・康熙帝に仕えていた宣教師の名前:フェルビースト 「徳川御三家」のうち、紀伊家の祖である人物:徳川頼宣 「徳川御三家」のうち、水戸家の祖である人物:徳川頼房 ジョルジュ・スーラの絵画にも描かれた島「グランドジャット島」が中洲にある川:セーヌ川 次のうち、「バミューダトライアングル」に関係ない場所は:キューバ 絵画「『美しき女庭師』の聖母」の作者:ラファエロ 1926年、金融恐慌による非常事態を回避するために日本銀行が発行した、片面だけが印刷されたお札:200円札 1877年、第1回の「内国勧業博覧会」が開催された場所:上野公園 大峡谷「帝釈峡」がある鍾乳洞「白雲洞」がある都道府県:広島県 赤穂浪士らによる討ち入りが起こった時の徳川将軍:徳川綱吉 蘭学者の新井白石が「西洋紀聞」などを書いた時に対話したカトリック司祭の名前:シドッチ 1991年に定められた、「南極条約及び環境保護議定書」のこと:マドリード議定書 発見したアメリカの学者の名前に由来する、「通信網の帯域幅は6ヶ月で2倍になる」という法則:ギルダーの法則 古代エジプトが2つの国に分かれていた時、「上エジプト」を治めていた主神:ホルス ★下エジプトはセト ビザンティン様式の代表建築「ハギア・ソフィア大聖堂」がある都市:イスタンブール 1863年にハリスが領事館を置いた寺:善福寺 ★画像 1982年に、イギリスと「フォークランド戦争」を戦った国:アルゼンチン ★動画 大化の改新の功により中臣鎌足に「藤原」の姓を与えた天皇:天智天皇 次のうち、紀元前のビルマに存在した王朝の名前は:ピュー モンゴル南部のゴビ砂漠にあったとされる湖の名前:ウラン湖 「鎌倉五山」のうち、第1番とされるのは:建長寺 14世紀にフランス王国とイングランド王国の間で起こった「百年戦争」の実際の期間:116年間 太平洋戦争の緒戦となった「パールハーバー」があるハワイ州の島:オアフ島 B-29「ボックスカー」によって長崎市に投下された原子爆弾「ファットマン」が表しているといわれる人物:チャーチル ロダンと並び称される近代ヨーロッパを代表する彫刻家で、「レダ」「地中海」「イル・ド・フランス」などの作品があるのは:マイヨール ライン川にかかる「ライン滝」がある国:スイス 新撰組の隊員が着ていた浅葱色の羽織を作った呉服屋は現在の:大丸 阿部次郎の小説「三太郎の日記」の主人公・三太郎の苗字:青田 次のうち、世界で3番目に大きい島「ボルネオ島」に領土を持たない国は:フィリピン 「生(き)の芸術」という意味の「ブリュット」という表現を作り出したフランスの画家:デュビュッフェ 世界の国の最高峰で、モンゴルは:フィティン 世界の国の最高峰で、ガボンは:イブンティ 次のうち、空港の無い島は:西表島 1493年、スペインとポルトガルとの間に境界線を定めた、当時のスペイン教皇:アレクサンデル6世 アジアにある砂漠で、「モインクム砂漠」がある国:カザフスタン タバコの産地として知られる、トルコ南部の県の名前:アダナ 次のヨーロッパの国のうち、ユーロ通貨が使用できるのは:フィンランド ルノワールの作品「都会のダンス」のモデルとなっている女性の名前:シュザンヌ・ヴァラドン 作家・芥川龍之介の作品で、「ある日のことでございます」という書き出しで始まるのは:蜘蛛の糸 自らの経験を「一外交官の見た明治維新」に記した人物:アーネスト・サトウ 日本最古の歴史書「古事記」が成立した文化:白鳳文化 世界の観光名所で、「サクレ・クール」がある都市:パリ 次の南米の国のうち、ブラジルと接していないのは:ペルー 天智天皇の第1皇子である「大友皇子」の送り名:弘文天皇 ヨーロッパを流れるボルガ川が注ぐ場所:カスピ海 東南アジアの国フィリピンが独立する前に治めていた国:アメリカ ★マレー半島はイギリス政権下 東南アジアの国マレーシアが独立する前に治めていた国:イギリス ★マレー半島はイギリス政権下 東南アジアの国インドネシアが独立する前に治めていた国:オランダ ★インドはイギリス 東南アジアの国ベトナムが独立する前に治めていた国:フランス アフリカの国アルジェリアが独立する前に治めていた国:フランス ★エジプトとナイジェリアはイギリス メーテルリンクの戯曲「ペレアスとメリザンド」に登場するメリザンドの夫の名前:ゴロー 晩年の宮本武蔵が篭り、兵法書である「五輪書」を著したという「霊巌洞」がある県:熊本県 中国の清代の短編小説集「聊斎志異」の作者:蒲松齢(ほ しょうれい) 政令指定都市の千葉市と神戸市に共通する区:中央区 次のうち、作家フランソワーズ・サガンの作品にあるのは:ブラームスはお好き 核兵器の禁止に関する条約で、中南米の14ヶ国が調印したのは:トラテロルコ条約 核兵器の禁止に関する条約で、アフリカの42ヶ国が調印したのは:ペリンダバ条約 645年の「大化の改新」後、左大臣に就任したのは:阿倍内麻呂 645年の「大化の改新」後、右大臣に就任したのは:蘇我倉山田石川麻呂 「弓を引くヘラクレス」「アポロンの頭」などの作品で知られるフランスの彫刻家:ブールデル 「下」という字が付いた日本の村で、「下北山村」があるのは:奈良県 「下」という字が付いた日本の村で、「下條村」があるのは:長野県 俳句「鳴く猫に 赤ん目をして 手毬かな」の作者:小林一茶 古代ギリシャの予言者エピメニデスが唱えたパラドックスは、「すべての?人は嘘つきである」:クレタ人 「マラトンの戦い」「サラミスの海戦」が行われた戦争:ペルシア戦争(ギリシャ戦争) 「西洋紀聞」で知られるシドッチが生まれたのは、イタリアの:シチリア島 キリシタン大名の高山右近が、追放令により送られた都市:マニラ 画家パブロ・ピカソの作品「アヴィニョンの娘たち」を所蔵している美術館:ニューヨーク近代美術館 ★「ゲルニカ」はソフィア王妃芸術センター 江戸時代に蘭学者が開いた私塾で、「芝蘭堂」を開いたのは:大槻玄沢 儒学者の伊藤仁斎が開いた私塾:古義塾 国学者の平田篤胤が開いた私塾:気吹屋(いぶきのや) いわゆる「アフリカ分割」によって、リビアを獲得したヨーロッパの国:イタリア 印象派の画家が描いた作品で、「大きな浴女」の作者:ルノワール 印象派の画家が描いた作品で、「トランプをする男たち」の作者:セザンヌ 1945年に「ヤルタ会談」が行われたヤルタがある国:ウクライナ 「侍所頭人」とも呼ばれた、室町時代の侍所の長官:所司 日本の渓谷で、「寒霞渓」がある都道府県:香川県 日本の渓谷で、「るり渓」があるのは:京都府 人類の歴史を、石器時代・青銅器時代・鉄器時代に分ける「三時代区分法」を唱えたデンマークの考古学者:クリスチャン・トムセン アメリカの独立13州のうち、成立が1607年と最も古いのは:バージニア州 14ヶ国と、世界で最も多くの国と接している国:中国 1582年に「本能寺の変」が起こった時、豊臣秀吉が攻めていた城:高松城 1806年、ナポレオンがヨーロッパ経済を支配しようと発令した「大陸封鎖令」の対象国:イギリス 日本初の勅撰漢詩集「凌雲集」の編纂を命じた天皇:嵯峨天皇 フランスにある「シャルトル大聖堂」に代表される建築様式:ゴシック様式 極端な明暗の対比や劇的な感情表現が特徴的な、ルーベンスやレンブラントに代表される美術様式:バロック イングランド王朝の1つである「ヨーク朝」最後の国王:リチャード3世 イングランド王朝の1つで、ヨーク朝の前の「ランカスター朝」最後の国王:ヘンリー6世 次のうち、北海道が生産量1位でない野菜は:ニンジン ★画像 中国・春秋時代の「春秋五覇」で、「文公」といえば:晋 ★桓公・斉からの分岐 チリ領のイースター島がある地域:ポリネシア 1782年、大黒屋光太夫が漂着した国:ロシア 日本の「坂」で、「化粧坂(けわいざか)」がある市:鎌倉市 「枕草子」の著者・清少納言が仕えた、一条天皇の后:定子 戦国時代の戦闘請負人の精神を表した藤堂高虎の明言は、「武士たるもの?度主君を変えねば武士とは言えぬ」:七度 宇佐八幡宮の神託を奏上し、自ら皇位に就くことを望んだ僧:道鏡 代表作に「吠える」がある、「ビート・ジェネレーション」を代表するアメリカの詩人:アレン・ギンズバーグ サマセット・モームの小説「月と六ペンス」の主人公の名前:チャールズ・ストリックランド 日本古来の遊戯「蹴鞠」の鞠に使用される革:鹿の革 「しぐれ族」という言葉を生んだ小説「時雨の記」を書いた作家:中里恒子 第一次大戦中にスパイ容疑で処刑された「マタ・ハリ」の出身国:オランダ 歌手のエディット・ピアフが亡くなった日と同じ1963年10月10日に亡くなった彼女の友人である作家:ジャン・コクトー アメリカ50州の中で、2番目に人口の多い州:テキサス州 「フェアディール政策」を採ったアメリカ大統領:トルーマン ギリシャ神話のトロイア戦争において、「トロイの木馬」を作るよう命じたギリシャの王:オデュッセウス 俳人の松尾芭蕉が、「更科紀行」の旅に出た際にお供をした弟子の名前:越智十蔵 太平洋戦争中、ミズーリ号の上での日本の降伏文書調印式に参加した、当時の外務大臣:重光葵 作家・幸田露伴の命日:蝸牛忌 ペニシリンを発見した微生物学者フレミングのファーストネーム:アレクサンダー アメリカ50州で、ノースダコタ州の州都:ビスマーク アメリカ50州で、サウスダコタ州の州都:ピア 1884年、「清仏戦争」として清とフランスが領有を争った国:ベトナム ニュージーランドの首都「ウェリントン」がある島:北島 樽の中で生活をしたといわれている古代ギリシャのディオゲネスは、「?派」の哲学者:キュニコス派 1038年にスルタンのトゥグリル・ベクが建国したイスラム王朝:セルジューク朝 東京・国立西洋美術館の本館をデザインした人物:ル・コルビュジエ 東京・国立西洋美術館の新館をデザインした人物:前川國男 19世紀末に、イランでボイコット運動が行われた商品:タバコ 2006年に閉山となった、インジウム産出量世界一を誇った札幌市南区の鉱山:豊羽鉱山 豊臣秀吉の五大老の1人「上杉景勝」が初代藩主となった藩:米沢藩 1038年、中国西北部に「西夏」という王朝を作った初代の王:李元昊(りげんこう) イスラムの世界における「土地税」のこと:ハラージュ 旧ユーゴスラビアを象徴する言葉といえば、「1つの国家、2つの?」:文字 ★「3つの宗教、4つの言葉」 1972年に締結された、陸上発生廃棄物の海洋投棄や洋上での焼却処分などを規制するための国際条約:ロンドン条約 画家ゴッホの作品「泣く女」のモデルとなった人物:ドラ・マール 1980年にイギリスから独立した、首都をハラーレに置くアフリカの国:ジンバブエ 1990年に東西統一を果たしたことで消滅したのは、「ドイツ?共和国」:民主 ★旧東ドイツ。西ドイツは「ドイツ連邦共和国」 「クズネッツ曲線」が表すもの:縦軸に所得、横軸に環境汚染度を取り関係を示した曲線 ★画像 「ラッファー曲線」が表すもの:縦軸に税収、横軸に税率を取り、適正税率を示した曲線 ★画像 「フィリップス曲線」が表すもの:縦軸に賃金上昇率、横軸に失業率を取り、逆相関を示した曲線 ★画像 ギリシャの恋愛小説「ダフニスとクロエ」を元にして書かれたという、作家・三島由紀夫の作品:潮騒 「白い町」という意味があるヨーロッパの都市:ベオグラード 「心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮」という句を詠んだ歌人:西行 「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮」という句を詠んだ歌人:藤原定家 1981年にローリングスがクーデターを起こして政権を奪った国:ガーナ 富士五湖のうち、周囲の長さが21kmと最も長いのは:河口湖 スペインの画家ダリの作品で、「記憶の固執」が所蔵されている美術館:ニューヨーク近代美術館 ★「燃える麒麟」はバーゼル美術館 スペインの画家ダリの作品で、「内乱の予感」が所蔵されている美術館:フィラデルフィア美術館 中国の王の勅命により作られた五経の注釈書で、「五経正義」が完成した時の王朝:唐 中国の王の勅命により作られた五経の注釈書で、「五経大全」が完成した時の王朝:明 ★永楽帝 天武天皇が定めた「八色の姓」の最高位:真人 1897年に「国際数学者会議」の第1回が開催された都市:チューリヒ 中国の都市で、南京がある省:江蘇省 643年に蘇我入鹿によって殺害された、聖徳太子の息子にあたる人物:山背大兄王 アジア石油輸出国機構「OAPEC」の本部がある都市:クウェート 次のアメリカ歴代大統領のうち、潜水艦のクルーだった経験を持つのは:カーター ★画像 百年戦争前期の戦争でほとんど勝利を収めている、イングランド王エドワード3世の長男の通称:エドワード黒太子 「湾岸協力会議(GCC)」の本部がある都市:リヤド 徳川御三家、御三卿のうち、第14代将軍・徳川家茂が出たのは:紀伊家 作家・中島敦の小説「弟子」で描かれている、「孔子の十哲」の1人:子路 原子番号38の元素「ストロンチウム」の語源となった鉱物の産出地ストロンチアンがあるイギリスの地方:スコットランド GHQを指揮したマッカーサー元帥の側近たちの俗称:バターン・ギャング 第一次世界大戦下の1914年にレーニンが亡命した国:スイス イタリアの都市で、トスカーナ州の州都:フィレンツェ 平安時代の「中宮」で、一条天皇の皇后:彰子 ★後一条天皇は「威子」 平安時代の「中宮」で、三条天皇の皇后:妍子 モーセの兄にあたり、にイスラエルの祭司の祖であるとみなされているのは:アロン 小説「城のある町にて」を書いた明治時代の作家:梶井基次郎 執権政治の磐石な体制を築き上げた、鎌倉幕府第5代執権:北条時頼 著書に「知覚の現象学」などがある、実存主義を代表するフランスの哲学者:モーリス・メルロ・ポンティ 江戸時代、銭湯で男性の体を洗う職業の人たちのこと:三助 幕末の志士・勝海舟の父親の名前:小吉 現在のハノイにあたる、李朝の首都:昇竜 世界で初めて恐竜の卵が発見された場所:ゴビ砂漠 第二次世界大戦中に、当時の日本海軍が本土空襲を行ったアメリカの州:オレゴン州 いわゆる「フランス革命暦」で、1月を表すのは:バンデミエール いわゆる「フランス革命暦」で、12月を表すのは:ニヴォーズ フランス革命後の議会で対立したのは、ジロンド派と:ジャコバン派 武将・織田信長の次女で、蒲生氏郷の正室となった女性:冬姫 フランスの思想家フェリックス・ガタリとの共著「カフカ」「哲学とは何か」で知られるフランスの哲学者:ジル・ドゥルーズ 画家ピカソが、オルガ・コクローヴァの後2番目に結婚した相手:ジャクリーヌ・ロック 諸葛孔明の言葉に由来する、生き残るか亡びるかの瀬戸際のような状態を表す慣用句は「危急存亡の?」:秋(とき) ピカソノ絵画「ゲルニカ」が、現在のソフィア王妃芸術センターに所蔵される前に所蔵されていたアメリカの美術館:ニューヨーク近代美術館 平安時代の「大学別曹」で、「学館院」を創建したのは:橘氏 構想メモやデッサン、写真などの資料を収めた、1934年に出版された画家マルセル・デュシャンの作品:グリーンボックス 室町時代に起こった国一揆のうち、赤松満祐に鎮圧されたのは:播磨の国一揆 百人一首で、いわゆる「2字決まり」である句の数:42 小説「ジョゼフ・アンドルース」の作者:ヘンリー・フィールディング 小説「失われた時を求めて」の作者:マルセル・プルースト 古代ギリシャの戦争「ペロポネソス戦争」の戦史を書いた歴史家:トゥキディデス 古代ギリシャの戦争「ペルシア戦争」の戦史を書いた、「歴史の父」とも呼ばれる歴史家:ヘロドトス 関ヶ原の戦いで、西軍劣勢による退却の際に前方の東軍の中を敵中突破で抜けた、いわゆる「島津の退き口」で知られる武将:島津義弘 武者小路実篤の小説「友情」に登場する、杉子と三角関係になる主人公・野島の親友の名前:大宮 1556年、斎藤道三と嫡男・義龍との間で行われ道三が戦死した合戦:長良川の戦い 映画化もされた「蜘蛛女のキス」などの作品で知られる作家マヌエル・プイグの出身国:アルゼンチン 日本の天皇の諡号(しごう)で、「淡路廃帝(はいたい)」と呼ばれたのは:淳仁(じゅんにん)天皇 日本の天皇の諡号(しごう)で、「九条廃帝(はいたい)」と呼ばれたのは:仲恭天皇 狂歌を詠む際には「酒上不埒」という名前を使っていたという戯作者:恋川春町 「點」という漢字は、?という漢字の旧字体:点 1876年、アメリカ陸軍と北米先住民インディアンとの間で起こった戦い:リトルビッグホーンの戦い 江戸時代の書物で、劇作者・為永春水の「春色梅児誉美」の属するジャンル:人情本 1976年に統一されるまでの、「南ベトナム」の初代首相となった人物:バオ・ダイ 1976年に統一されるまでの、「南ベトナム」の初代大統領となった人物:ゴ・ディン・ジエム 中世フランスの王で、「尊厳王」と呼ばれたのは:フィリップ2世 フランスの王で、「聖王」と呼ばれたのは:ルイ9世 資本主義件と社会主義圏の対立を「冷戦」という言葉で初めて表現したアメリカの評論家:ウォルター・リップマン アメリカ史上、在職中に死去した初の副大統領である政治家:クリントン 1837年に起こった「モリソン号事件」で、攻撃されたアメリカの商船「モリソン号」を建造した会社:オリファント社 画家ボッティチェリの作品「東方三博士の礼拝」が所蔵されている美術館:ウフィッツィ美術館 江戸時代後期の1788年に起きた事件「尊号一件」で、父に太上天皇の尊号を送ろうとして幕府ともめた天皇:光格天皇 次のうち、1588年のアルマダ海戦で活躍したイギリス海軍の司令官の名前は:ホーキンス 1964年に東海道新幹線が開通した時の国鉄総裁:石田禮助 2009年4月、長野県で新たな句2句が書かれた掛け軸が発見された俳人:小林一茶 国鉄の路線上で起こった事件で、「松川事件」が起こったのは:東北本線 ★「下山事件」は常磐線 「QTF検査」という検査によって診断を行う病気:結核 ギリシャ神話における「トロイ戦争」で、トロイ軍の総大将:ヘクトール ★対する「アカイア軍」はアガメムノン 当時の流行語にもなった小説「四十八歳の抵抗」を書いた作家:石川達三 1972年の「日中共同声明」に日本側で調印したのは、当時の三木武夫首相と?外相:大平正芳 1978年の「日中平和友好条約」に日本側で調印したのは、当時の?外相:園田直 「源氏物語」で、光源氏の妻「紫の上」が亡くなる場面が描かれている巻:御法 イングランドの王朝の1つ「ヨーク家」最後の王:リチャード3世 イングランドの王朝の1つ「ランカスター家」最後の王:ヘンリー6世 アメリカの初代国務長官:ジェファーソン 絵画「熱帯林にて」の作者:ルソー マルクス派とバクーニン派が対立し、解散へ向かった労働者による組織:第1インターナショナル 世界の戦争で、「カンネーの戦い」「ザマの戦い」といえば:ポエニ戦争 ナサニエル・ホーソーンの小説「緋文字」に登場する女性の名前:プリン 「絶対的な真理」を証明することではなく、それがどのようにして発生し、展開してきたか調べる「知の考古学」を提唱した哲学者:フーコー 「クリミア戦争」で有名なナイチンゲールが生まれた、イタリアの都市:フィレンツェ 古代ギリシャ・ローマの伝記作品で、「対比列伝」の著者:プルタルコス 1875年にロシアとの条約締結によって日本の領土となった土地:千島列島 キリシタン大名の大友宗麟に名代として仕えた、「天正遣欧少年使節」の1人:伊東マンショ イギリス・チューダー朝の王で、「ヘンリー8世」は?家の出身:ハプスブルク家 いわゆる古代ローマの「五賢帝」が活躍した年代:1世紀末〜2世紀後期 1905年に女性として初のノーベル平和賞を受賞した「ベルタ・フォン・ズットナー」の出身国:オーストリア 中国・明末期に活躍した、顧憲成を中心とする政治集団の名前:東林党 数字の「7」をフランス語で言うと:セット(SEPT) 江戸時代に「江戸の水」という名前の化粧水を売っていた作家:式亭三馬 江戸時代に「読書丸」という名前の薬を売っていた作家:山東京伝 作家・太宰治の父親の職業:国会議員 フリードリヒ2世がポツダムに建てた宮殿:サンスーシ宮殿 イタリア・ローマの建造物「コロッセオ」が完成した時の皇帝:ティトゥス 新理知派と称された芥川龍之介が、その作風を「文芸的な、余りに文芸的な」と評した作家:谷崎潤一郎 韓国語で「タバコ」のこと:タンベ 戦艦大和が竣工した時の初代艦長:高柳儀八 戦艦大和の最後の五代目艦長:有賀幸作 幕末、開国に注力した駐日公使で、「ロッシュ」の出身国:フランス 幕末、開国に注力した駐日公使で、「オールコック」の出身国:イギリス 「逃避」という熟語の対義語:対決 「洞の乱」とも呼ばれる、稙宗、晴宗の親子が対立し伊達家を二分した争い:天文の乱 ルーズベルトによるニューディール政策で実施された、「全国産業復興法」の略称:NIRA 中島敦の長編小説「光と風と夢」で取り上げられている作家:ロバート・ルイス・スチーブンソン 戦国武将・結城秀康の母にあたる、徳川家康の側室だった女性:於万 第二次世界大戦後の「ニュルンベルク裁判」において、唯一自らの罪を認めた人物:アルベルト・シュペーア 1449年の中国・明で起こった「土木の変」で、オイラートに敗れ捕虜となった皇帝:正統帝 「リットン調査団」を率いたリットン伯爵の出身国:イギリス 画家・黒田清輝の代表作「湖畔」で描かれている湖:芦ノ湖 ギリシャ神話で、死んでアネモネの花になったといわれる人物:アドニス ギリシャ神話で、死んでヒヤシンスの花になったといわれる人物:ヒュアキントス 1905年に締結された「ポーツマス条約」のポーツマスがある国:アメリカ 1947年に台湾で起こった、国民党政権への抗議やデモに対する武力弾圧事件の名前:ニ・ニ八事件 戸川幸夫の直木賞受賞作「高安犬物語」で、高安犬の最後の1頭とされた主人公の名前:チン 「ごまをする」「こびへつらう」という意味の慣用句は、「?のちりを掃う」:髭 中国の書物「西遊記」の中で、孫悟空が釈迦によって五行山に閉じ込められていた年数:500年 1964年10月、東京オリンピックが開催された時の日本の首相:池田勇人 土葬されていたため、1977年に死後76年経ってから荼毘に付された日本の文豪:福澤諭吉 蘇秦と張儀に代表される古代中国において、弁論を駆使して立身出世を目指した思想家のこと:縦横家 聖書によると、世界初の男性「アダム」が死んだ時の年齢:930歳 ゴールズワージーに次いで「国際ペンクラブ」の第2代会長を務めた作家:H・G・ウェルズ 針金・金属板などで作られた動かない抽象彫刻を、「スタビール」と命名した画家:アレクサンダー・カルダー タイタニック号よりも前に2回も沈没の危機に遭っている、タイタニック号の姉妹船の名前:オリンピック号 小説家の川端康成、池谷信三郎、稲垣足穂、横光利一らを「新感覚派」と名付けた評論家:千葉亀雄 「錦旗(きんき)革命事件」という別名もある、1931年に桜会を中心とする陸軍将校が企てたクーデター計画のこと:十月事件 1853年、日本に黒船が来航した時の将軍:徳川家慶 1600年に上杉景勝軍と最上義光・伊達政宗連合軍の間で行われた合戦で、「東北の関ヶ原」ともいわれるのは:長谷堂の戦い 1586年の岩屋城の合戦で、島津方の大群を前に散った大友氏の重臣だった武将:高橋紹蓮 インドネシアのジャワ島にある「ボロブドゥール遺跡」は、?朝の遺跡:シャイレーンドラ朝 慣用句「目から鱗が落ちる」の出典で、落ちた生物:人間 その著書「科学」の中で、精神的な意味での「カタルシス」という言葉を最初に用いた人物:アリストテレス 日本神話で、イザナギが黄泉の国の穢れを洗い流した時、左目から生まれたといわれる神:アマテラスオオミカミ 日本神話で、イザナギが黄泉の国の穢れを洗い流した時、右目から生まれたといわれる神:ツクヨミノミコト 日本神話で、イザナギが黄泉の国の穢れを洗い流した時、鼻から生まれたといわれる神:スサノオノミコト 「浮き世の月 見過ごしにけり 末二年」という辞世の句を残した作家:井原西鶴 古代ギリシャの哲学者で、万物の根源を「スペルマタ」と呼んだのは:アナクサゴラス 古代ギリシャの哲学者で、万物の根源を「空気」だとしたのは:アナクシメネス 「ドーズ案」「ヤング案」などの賠償方式が策定された国:ドイツ 本人の博物館には愛用したチェロが展示されているという日本の文豪:宮沢賢治 ★チェロの動画 中国・南北朝時代の天文学者・祖沖之が中心となって、5世紀に編纂した暦:授時暦 マケドニアの王となったアレキサンダー大王は、正確には「アレキサンダー?世」:3世 現在のイラン南東部およびアフガニスタン南西部を中心に、861年に「サッファール朝」を創始した人物:ライス 子が親の停まっている枝より三枝下に停まって礼譲を守ることを意味する慣用句は、「?に三枝の礼あり」:鳩 フランスの初代駐日公使の名前:ベルクール 「山田寺」「薬師寺」などの寺院に代表される文化:白鳳文化 神武天皇から順徳天皇までを編年体で綴った、鎌倉時代の歴史書「愚管抄」の作者:慈円 アメリカの黒人解放指導者で、「マルコムX」の出身地:オマハ 人工言語「ラティーノ・シネ・フレクシオーネ」の考案者:ジュゼッペ・ペアノ 小説「椿と花水木」で描かれている歴史上の人物:ジョン万次郎 中世のゲルマン民族で、アフリカ北部に建国した民族:ヴァンダル族 ★イベリア半島は西ゴート族 本名を「ヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ」という旧ソ連の指導者:スターリン 離婚問題のもつれから1534年にカトリックと断絶し、イギリス国教会の長となったチューダー朝の王:ヘンリー8世 「岡崎三郎」とも呼ばれていた、徳川家康の父の名前:松平広忠 平安時代に、「古今和歌集」の仮名序の中で「六歌仙」を選んだ人物:紀貫之 1979年に自民党内で起こった、大平正芳派と福田赳夫派に分かれての派閥闘争のことをその期間から?と呼ぶ:四十日抗争 1402年に明の永楽帝が設置した、学才に優れた者を「大学士」として用いる政治機関:内閣 日本が江戸時代に開国をした年の貿易で、2番目に貿易額の多かった国:フランス ★最多はイギリス 1776年にアメリカが独立した時のイギリスの皇帝:ジョージ3世 好ましい者を迎える時の嬉しさをにじませた目付きをいう言葉:青眼 1807年に落橋事故を起こし、1500人もの死者を出した隅田川に架かる橋:永代橋 1930年、時の首相・浜口雄幸が愛国社社員に銃撃された時に乗車しようとしていた特急:つばめ 1898年に内閣を組閣し、日本初の政党内閣となった政治家:大隈重信 神聖ローマ帝国で王権が不安定であった時代、いわゆる「大空位時代」は?年間続いた:17年間 「歳」の部首:止 「黙」という字の部首:黒 次のうち、ベトナムに実在した王朝は:西山朝(せいざんちょう) オーストリアの最後の皇帝:カール1世 ドイツの最後の皇帝:ウィルヘルム2世 1968年、キング牧師が遊説中に暗殺された都市:メンフィス ディケンズの小説「二都物語」の背景となっている戦争:フランス革命 百人一首の歌「花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに」の作者:小野小町 百人一首の歌「田子の浦ゆ打ち出て見れば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける」の作者:山部赤人 百人一首の詩「夜をこめて鳥のそらねははかるとも世に逢坂の関は許さじ」の作者:清少納言 百人一首の詩「あらざらむ この世のほかの思ひ出に いまひとたびのあふこともがな」の作者:和泉式部 百人一首の詩「めぐりあひて見しやそれともわかぬまに 雲隠れにし夜半の月かな」の作者:紫式部 百人一首の詩「ちはやぶる 神代も聞かず竜田川 からくれないに水くくるとは」の作者:在原業平 モンゴル帝国の分裂後に形成された「4ハン国」で、チャガタイ・ハン国の首都:アルマリク ハワイの言葉で「飲む」という意味があるのは:イヌ 1649年、清教徒革命において処刑されたイギリスの王:チャールズ1世 1917年にボリシェビキの指導者レーニンが演説で発表した、「全ての権力をソビエトへ」という内容の綱領のこと:四月テーゼ マルクス派とバクーニン派が対立し解散へ向かった、労働者による国際組織:第一インターナショナル 俗に「コミンテルン」とも呼ばれた、共産主義の国際組織:第三インターナショナル 中国・清の時代に各地に置かれた漢人による治安部隊の名前:緑営 主にインドのシク教徒によって「パンジャーブ語」を表記するのに使われる文字:グルムキー文字 作家・太宰治の作品「人間失格」の主人公・大庭葉蔵が目指している職業:画家 画家レオナルド・ダ・ビンチが亡くなった国:フランス 1956年、「日ソ共同宣言」が調印された時の日本の総理大臣:鳩山一郎 1972年、「日中共同声明」が調印された時の日本の総理大臣:田中角栄 1978年、「日中平和友好条約」が調印された時の日本の総理大臣:福田赳夫 アレクサンドル・デュマの小説「椿姫」の舞台となる都市:パリ 長光寺城で籠城戦を行っている時に、自ら水瓶を割って背水の陣で臨んだ逸話で知られる戦国武将:柴田勝家 次のうち、7月4日に生まれたアメリカ歴代大統領は:クーリッジ フランスの小説家アンドレ・ジイドの作品「狭き門」で、主人公のジェロームが恋をするヒロインの名前:アリサ マリー・ローランサン専門の世界唯一の美術館である、「マリー・ローランサン美術館」がある長野県の都市:茅野市 ベルギーの画家ルネ・マグリットの作品「盗聴の部屋」に描かれているもの:リンゴ ★「イメージの裏切り」のパイプからの分岐 1901年に第1回ノーベル文学賞を受賞したシュリ・プリュドムの出身国:フランス ノーベル文学賞を受賞したラテンアメリカの作家で、パブロ・ネルーダの出身国:チリ アメリカの歴代大統領で、「ニューフロンティア政策」を提唱したのは:ケネディ 石油王ロックフェラーの孫にあたるネルソン・ロックフェラーが、アメリカ副大統領に就任した時の大統領:フォード 初代伊藤博文内閣の司法大臣を務めた政治家:山田顕義 初代伊藤博文内閣の内務大臣を務めた政治家:山県有朋 2010年に美術品としては史上最高額となる1億650万ドルで落札された絵画「ヌード、観葉植物と胸像」の作者:ピカソ ルーブル美術館が所蔵する作品で、「ナポレオン1世の戴冠式」の作者:ダヴィッド ルーブル美術館が所蔵する作品で、「メデューズ号の筏」の作者:ジェリコー ルーブル美術館が所蔵する作品で、「ピエロ」の作者:ワトー ルーブル美術館が所蔵する作品で、「聖アンナと聖母子」の作者:レオナルド・ダ・ビンチ ルーブル美術館が所蔵する作品で、「マリー・ド・メディシスの生涯」の作者:ルーベンス ルーブル美術館が所蔵する作品で、「王女マルガリータの肖像」の作者:ベラスケス ルーブル美術館が所蔵する作品で、「グランド・オダリスク」の作者:アングル エルミタージュ美術館が所蔵する作品で、「赤の食卓」の作者:マティス エルミタージュ美術館が所蔵する作品で、「ブノアの聖母」の作者:レオナルド・ダ・ビンチ エルミタージュ美術館が所蔵する作品で、「困った申し出」の作者:ワトー エルミタージュ美術館が所蔵する作品で、「パイプをくわえた男」の作者:セザンヌ エルミタージュ美術館が所蔵する作品で、「リュート奏者」の作者:ムートン エルミタージュ美術館が所蔵する作品で、「犬を連れた少年」の作者:ピカソ グッゲンハイム美術館が所蔵する作品で、「耕地」の作者:ジョアン・ミロ グッゲンハイム美術館が所蔵する作品で、「赤い気球」の作者:パウル・クレー グッゲンハイム美術館が所蔵する作品で、「黒い四角形の中に」の作者:カンディンスキー グッゲンハイム美術館が所蔵する作品で、「コンポジションNo.8」の作者:ピエト・モンドリアン グッゲンハイム美術館が所蔵する作品で、「ゲルダの肖像」の作者:エルンスト・キルヒナー オルセー美術館所蔵の絵画で、「踊るジャンヌ・アヴリル」の作者:ロートレック オルセー美術館所蔵の絵画で、「サーカス」の作者:スーラ オルセー美術館所蔵の絵画で、「蛇使いの女」の作者:ルソー オルセー美術館所蔵の絵画で、「オーヴィルの教会」の作者:ルソー メトロポリタン美術館所蔵の絵画で、「大きな帽子を被ったジャンヌ・エビュテルヌ」の作者:モディリアニ プラド美術館所蔵の絵画で、「ナスタジオ・デリ・オネスティの物語」の作者:ボッティチェリ プラド美術館所蔵の絵画で、「アルテミシア」の作者:レンブラント オランジュリー美術館所蔵の絵画で、「ココ・シャネル嬢の肖像」の作者:マリー・ローランサン プトレマイオス朝の都として栄華を誇ったアレクサンドリアの様子をいった有名は言葉は、「無いものは?ばかり」:雪 昭和20年代の後半に頭角を現した吉行淳之介、遠藤周作らの作家のことを「第三の新人」 と命名した評論家:山本健吉 「元寇」として知られる「文永の役」と「弘安の役」の元号「文永」と「弘安」の間にあった元号:建治 小説家の臼井吉見の作品「事故のてんまつ」の中で、その死の謎が描かれている作家:川端康成 第二次世界大戦中にナチス・ドイツ占領下のヨーロッパに連合軍が侵攻を開始した「Dデー」は、1944年の:6月6日 アメリカのフロリダ州が、アメリカ領となる前に属していた国:スペイン キューバ革命の指導者「チェ・ゲバラ」が生まれた国:アルゼンチン キューバ革命の指導者「チェ・ゲバラ」が亡くなった国:ボリビア 第一次大戦中、日本が中国に対し21ヶ条の要求を提示した時の首相:大隈重信 三浦綾子の小説「氷点」が発表時に連載されていた新聞:朝日新聞 横光利一の小説「日輪」で描かれている歴史上の人物:卑弥呼 1865年に高杉晋作が長州藩内で起こしたクーデター事件「回天義拳」で、挙兵した場所である山口県下関市の寺:功山寺 旧邸宅が「観潮楼」と呼ばれている日本の文豪:森鴎外 日本へ紙を伝えた「蔡倫」は、古代中国・?の国の人物:漢 イエズス会に所属していた司祭で、マテオ・リッチの出身国:イタリア イエズス会に所属していた司祭で、アダム・シャールの出身国:ドイツ 画家フェルメールの作品「デルフトの眺望」が所蔵されている美術館:マウリッツハイス美術館 戦国武将・柴田勝家の家紋に描かれているもの:鳥 画家パブロ・ピカソと、マリア・テレーズとの間に生まれた子供の名前:マイア ★オルガ・コクローヴァとの子はパウロ 源頼家を主人公とした、1911年発表の戯曲「修善寺物語」の作者:岡本綺堂 1864年に起こった「池田屋事件」で討ち死にした人物:奥沢栄助 連想 修行僧が、白痴の男と妖しい美女との一夜の出来事を話して聞かせるという内容の、作家・泉鏡花の作品:高野聖 伊賀国に生まれ、柳生十兵衛に剣を学んだともいわれる、「鍵屋の辻」の仇討ちで有名な江戸時代の剣客:荒木又右衛門 現在のモンゴルにあった、首都をサライに置く国:キプチャク・ハン国 15世紀後半、ニジェール川流域で勢力を伸ばしマリ共和国を滅ぼしてトンブクトゥに都を置くも1591年にモロッコに滅ぼされた国:ソンガイ王国 ニュージーランド、イースター島、ハワイ諸島などが属するオセアニアの海洋区分:ポリネシア パラオ、マーシャル諸島、キリバス、グアム島などが属する、主に赤道より北かつ日付変更線より西の地域の総称:ミクロネシア ブレダンから銅版画の、ラトゥールから石版画の指導も受けた、代表作に「夢の中で」などがあるフランスの芸術家:オディロン・ルドン 茶臼岳、朝日岳、三本槍岳の3つの山からなるのは:那須三山 古代インドから中央アジアにかけて1世紀から3世紀頃まで栄え、カニシカ王が治め仏教美術が発達した王朝:クシャーナ朝 代表作に詩集「吠える」がある、「ビート・ジェネレーション」を代表するアメリカの詩人:アレン・ギンズバーグ 尊皇攘夷派として英国公使館焼き討ちを実行したり外国艦船砲撃事件にも加わった、「村塾の三秀」の1人:久坂玄瑞 ハワイ島のマウナロアやキラウエアに代表される傾斜の緩い火山:楯状火山 843年、ロタール、ルードヴィヒ、カールが西、東、中部の3つにフランク王国を分割相続することを定めた条約:ヴェルダン条約 「エムデン」「ビチャージ」などの名前がある海洋の地形:海溝 ドイツを舞台に、日本画学生の巨瀬と花売り娘のマリイの恋愛を描いた森鴎外の作品:うたかたの記 司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」でも描かれている、日本海海戦出撃の際の一節「本日天気晴朗なれども浪高し」で知られる海軍中将:秋山真之 字は少卿、匈奴を相手に戦うも敵に寝返ったと誤解された、司馬遷が宦官となった原因を作った人物:李陵 桐壺帝の弟の姫君の名前が付いている、「源氏物語」第20帖の巻名:朝顔 ナデシコの古名がついた、「源氏物語」の第26帖の巻名:常夏 巨大なクレーターで有名な、ハワイ州・マウイ島の最高峰である休火山:ハレアカラ B.C.247年にアルシャークが建国、都は最終的にクテシフォンに遷都された、カスピ海沿岸からイラン高原にかけて領土を持った国:パルティア 二・二六事件では反乱軍の鎮圧に、日中戦争では参謀本部作戦部長を務めた、「満州事変」の首謀者:石原莞爾 1905年の第1次ロシア革命で指導者的な役割を果たしたが社会革命党員に暗殺された、ロシア正教会の司祭:ガポン 画家ワトーやサンスーシ宮殿に代表される美術様式:ロココ様式 慶尚北道の道庁所在地でリンゴの産地でも知られる韓国の都市:大邱(テグ) 建築家クリストファー・レンが設計し、中にネルソン提督やナイチンゲールが眠る、イスタンブールにあるバロック建築:セント・ポール大聖堂 1907年にその化石が発見された、下顎の骨が発達しているのが特徴的な原人:ハイデルベルク人 「里」「町」「間」「尺」「寸」などの単位がある度量衡:度 青年アルセストと彼が恋をする未亡人セリメーヌが登場する、作家モリエールの作品:人間嫌い バクテリアの培養にも使われ、TCA回路(クエン酸回路)から生合成される必須アミノ酸の一種:アスパラギン酸 当時の文部大臣・鳩山一郎から休職処分を下されるもGHQにより京都大学の法学部長となった、著書に「刑法読本」などがある人物:滝川幸辰(ゆきとき) 「メトセラへ還れ」「シーザーとクレオパトラ」「武器と人」「運命の人」などの作品で知られるイギリスの劇作家:バーナード・ショー 諱は惟仁(これひと)、源氏の始祖でもあった第56代天皇:清和天皇 1721年、現在のフィンランドのウウシカウプンキでロシアとスウェーデンの間に結ばれた、北方戦争の講和条約:ニスタット条約 トリプトファンを発見しビタミンの存在も予言、1929年にノーベル医学・生理学を受賞したイギリスの生化学者:ホプキンズ アドリアノープル条約、サン・ステファノ条約、セーブル条約、ローザンヌ条約などを締結した国:オスマントルコ 福井藩士の出で、戊辰戦争中の新政府の財政問題を担当する傍ら「五箇条の御誓文」の起草にも参画、第4代東京府知事も務めた人物:由利公正 ハイデルベルク大学で文学博士号を取得後、ヒトラー政権のもと「国民啓蒙・宣伝省」の大臣に任命、その後に首相に就任した人物:ゲッベルス 市内をタホ川が流れ、画家エル・グレコが活躍したことでも知られる、かつてのカスティーリャ王国の首都だったスペインの都市:トレド 鄭和に命じ大船団を南海に派遣したり、「靖難の変」をおこしたことでも知られる、中国・明の第3代皇帝:永楽帝 別名を「カルバミド」といい、樹脂の別名を「ユリア」という元素:尿素 建築家ピティオス、サティロスと4人の高名な彫刻家が建設した、「世界七不思議」の1つ:ハリカルナッソスの霊廟 高野長英に師事した後、病院兼蘭医学塾「佐倉順天堂」を開設し藩医となった江戸時代の医師:佐藤泰然 現在のシリアの周辺に都市国家を築き、海上貿易からカルタゴなどを植民地とするもアッシリアへの服属を余儀無くされた民族:フェニキア人 女優マリリン・モンローとの離婚暦もある、「セールスマンの死」などの小説で知られるアメリカの作家:アーサー・ミラー イギリス人の化学者ジョゼフ・プリーストリーが発見した、麻酔効果もあるという「亜酸化窒素」の通称:笑気ガス 第1ニカイア公会議の主導者の1人となった、「年代記」「教会史」などの著書で知られる教会歴史家:エウセビオス 「影武者徳川家康」「一夢庵風流記」などの作品で知られ、「傾奇者」という言葉を世に広めた作家:隆慶一郎 「石山寺縁起絵巻」その姿が描かれており室町時代には一揆の中心にもなった、大津、坂本、淀などに集団で住んだ輸送業者:馬借 「イシュタル」「マルドゥク」「シャマシュ」「ティアマト」などの神が登場する神話:メソポタミア神話 918年に王建が建国し1392年に滅亡した、開城を都とする朝鮮半島の国:高麗 レオナルド・ダ・ビンチを庇護し「ルネッサンスの父」と呼ばれたヴァロワ朝の王:フランソワ1世 中央に墓碑が置かれ古代ギリシャの理想郷を描いた、ルーブル美術館が所蔵するニコラ・プーサンの絵画:アルカディアの牧人たち ロシア10月革命を積極的に支持し社会主義ソ連の文化建設に貢献した、「ズボンをはいた雲」「150000000」などの代表作がある詩人:マヤコフスキー 元々は「礼記」の一部であるが朱熹が取り出して「四書」に組み入れた、「四書」の中では最後に位置づけられる書物:中庸 カイコの体内構造を研究し人間の毛細血管を発見した、昆虫の器官にその名を残すイタリアの解剖学者:マルピーギ 「フィリップ6世」「シャルル7世」「フランソワ1世」「アンリ3世」らが治めた、フランスの王朝:ヴァロワ朝 「玄洋社」を前身とし、1901年に政治運動家の内田良平によって結成された右翼団体:黒龍会 就任後わずか6ヵ月半でギトーにより暗殺された、アメリカ第20代大統領:ガーフィールド 220年に興り265年に消滅した、曹丕(そうひ)が初代皇帝となった国:魏 「ベンガル分割令」の別名に名を残す、インドの総督:カーゾン 「ペプシン」「ラクターゼ」「マルターゼ」「アミラーゼ」などの消化酵素が含まれる体液:腸液 「われらの詩の会」の主催でもあった、雑誌「ひろしま」編集の傍ら「にんげんをかえせ」で始まる「原爆詩集」を自費出版した詩人:峠三吉 進駐軍の一員として日本に滞在したこともある、代表作に「夜の軍隊」「裸者と死者」があるアメリカの作家:ノーマン・メイラー ニキビの治療に使用する「ケミカルピーリング」の材料としても知られる酸:グリコール酸 同人雑誌「奇蹟」を創刊、代表作に「神経病時代」「風雨強かるべし」「松川事件と裁判」「年月のあしおと」がある小説家:広津和郎(ひろつかずお) 作家の小林多喜二が作品にも描いた、田中義一内閣が治安維持法違反容疑により全国で一斉検挙を行った事件:三・一五事件 1929年、治安維持法により日本共産党員が一斉に検挙された事件:四・一六事件 代表作に「蚤をとる少年」「幼児キリストと聖ヨハネ」「聖母子」などがある、バロック期のスペインの画家:ムリリョ 「年代記」「同時代史」「ゲルマーニア」などの著書がある古代ローマの歴史家:タキトゥス 第二次世界大戦開始時に即位していた、エドワード8世の後、エリザベス2世の前のイギリスの君主:ジョージ6世 1701年に初代プロイセン国王に即位し、ハレ大学を創立し常備軍を強化した政治家:フリードリヒ1世 ドミナートゥスを創始し四分治制を導入、2度キリスト教徒による宮殿放火を行うという「大迫害」を実施したローマ帝国皇帝:ディオクレティアヌス 推古10年に百済から来日して元興寺に住み、暦、天文地理、遁甲方術などの本を奉った僧:観勒(かんろく) 発見者はボアボードラン、ギリシャ語で「近づき難い」という意味がある、原子番号66、元素記号「Dy」のランタノイド:ジスプロシウム 「カミソリ大臣」と呼ばれ、輸入関税の引き上げや治外法権の撤廃に成功した、第2次伊藤博文内閣の外相:陸奥宗光 首都はクテシフォン、国教はゾロアスター教、ホスロー1世の時に最盛期を向かえ「ニハーヴァンドの戦い」で滅びた古代王朝:ササン朝ペルシア 遣唐使として玄奘に師事し法相教学を学び、帰国後「往生院」を建立、日本で初めて火葬により弔われた僧:道昭(どうしょう) ブラジルの国旗に書かれてある言葉は彼のものである、社会学の基礎を築き著書に「実証哲学講義」がある哲学者:コント 386年に興り534年に滅亡、都は平城、初代を拓跋部が治め均田制や三長制を施行した国:北魏 妻は日本人の荒井花子、草津温泉を日本に紹介し、「グリセリンカリ液」の別名に名を残す人物:ベルツ マティス「赤の食卓」、ルノワール「鞭を持つ子供」、ダ・ビンチ「ブノアの聖母」などの絵画が所蔵されている美術館:エルミタージュ美術館 クライン「人体測定」、ボナール「浴槽の裸婦」、マティス「王の悲しみ」、ピカソ「ミューズ」などの絵画が所蔵されている美術館:パリ国立近代美術館 アラーウッディーンが創始した、1347年〜1482年の間存在したイスラム王朝:バフマン朝 751年、小ピピン(ピピン3世)が設立、カール1世の時代に西ヨーロッパ全域にわたる大国家となったフランク王国の王朝:カロリング朝 「御楯隊」を結成し、日本大学の初代学長や初代の司法大臣に就任した政治家:山田顕義 「デタント」時代にヤルタ体制を認めさせた、1964年ソ連の最高指導者に就任した政治家は「レオニード・?」:ブレジネフ 明治天皇を爆裂弾で暗殺しようとした計画を元に1911年に起こった、初めて刑法73条が適用された事件:幸徳事件 土佐の生まれ、夢窓疎石の弟子となり建仁寺や南禅寺などの住職を歴任、著書「空華集」などがある臨済宗の僧:義堂周信 伊達騒動を裁定し別名「下馬将軍」とも呼ばれた、上野厩橋藩の第4代藩主であった徳川家綱政権下の大老:酒井忠績 徳川家宣に仕えた側用人で、新井白石とともに「正徳の治」を進めた上野国高崎藩主:間部詮房(まなべあきふさ) 939年の「安和の変」では僧・蓮茂を捕らえて謀反を訊問したが、その謀反に加担したとされ左大臣から失脚した公卿:源高明 「涙痕」「白木槿」「死を見つめて」「うす雲」など四つの詩集を発表したアララギ派の詩人:原阿佐緒 19世紀半ばにフランスのフォンテンブローの森で興った、コロー、ミレー、テオドール・ルソーなどの画家が代表である絵画の一派:バルビゾン派 ドイツ国立銀行総裁を歴任、ニュルンベルク裁判で裁かれたが無罪判決を受けて釈放となった、ナチス・ドイツ期に活躍した政治家:ヒャルマル・シャハト 西南戦争では西郷軍の攻撃から熊本城を死守し政府軍の勝利に貢献した、第2代学習院院長も務めた人物:谷干城(たにたてき) 「五十歩百歩」「匹夫の勇」「事大主義」などの言葉の出典となった古代中国の書物:孟子 「虎の威を借る狐」「先ず隗より始めよ」「漁夫の利」などの言葉の出典となった古代中国の書物:戦国策 「朝三暮四」「疑心暗鬼」「杞憂」などの言葉の出典となった古代中国の書物:列子 山号寺号は「無量山寿経寺」、徳川将軍家の菩提寺である東京都文京区の寺:伝通院 1881年、ペテルブルグにおいて清とロシアとの間で締結された、国境の画定が行なわれた条約:イリ条約 幕末に「新撰組」の一番隊隊長として「池田屋事件」などで活躍したものの、肺結核によりこの世を去ったとされる人物:沖田総司 徳川綱吉、家宣の時代に佐渡奉行として活躍し、経済回復のため貨幣改鋳を断行した江戸幕府の勘定奉行:荻原重秀 ナチス・ドイツの親衛隊中佐としてユダヤ人に対するホロコーストを推し進めたドイツの警察官僚:アドルフ・アイヒマン 「寛政異学の禁」を指導し著書に「国鑑」などがある、現在の香川県で生まれた「寛政の三博士」の1人:柴野栗山 「アコンカグア」「グアノ」などの語源:ケチュア語 「羽州の狐」「出羽の驍将」と呼ばれた山形城主で、伊達政宗と闘争したことでも知られる戦国武将:最上義光 気丈な性格であり「鬼」と呼ばれ出家してからは「保春院」となった、最上義守の娘で伊達政宗の母にあたる人物:義姫 ハンガリー王から1410年に神聖ローマ帝国皇帝に就任、ニコポリスで大敗しフス戦争を起こした人物:ジギスムント 開山は夢窓疎石、画僧の周文や雪舟の出身である、「京都五山」第2の臨済宗の寺:相国寺 軍人として日本海海戦の勝利に貢献するが五・一五事件で重傷を負う、その後総理大臣に就任するも終戦と同時に総辞職した政治家:鈴木貫太郎 1863年に吉村寅太郎ら尊皇攘夷派が公卿中山忠光を主将として決起し、大和五條の代官所を襲撃した事件:天誅組の変 849年〜1287年まで存在した、アノーヤターが初代の王となったビルマ最初の王朝:パガン朝 1872年、横浜停泊中のペルー船内の中国人を、当時の外務大臣・副島種臣が救助し国際裁判となった事件:マリア・ルース号事件 現代ラテンアメリカ文学作家の作品をフランスへ紹介し、著書「遊びと人間」でも知られるフランスの社会学者:ロジェ・カイヨワ フランソワ1世が完成させ、ナポレオン3世の洗礼式やナポレオン1世の退位宣言、ナントの勅令の廃止が行なわれた宮殿:フォテンブロー宮 主著に「西太平洋の遠洋航海者」があるポーランドの文化人類学者:プロニスラウ・マリノフスキー 浅井忠らに師事して絵を学び始め「文藝春秋」の表紙絵も担当、1952年には文化勲章を受章した「金蓉」「婦人像」などで知られる画家:安井曾太郎 戯曲「アルルの女」、短編集「風車小屋だより」などの作品で知られるフランスの作家:アルフォンス・ドーデ B.C.625年にナボポラッサルが建国しB.C.539年のナポニドス王の時に滅んだ、別名「カルデア帝国」 と呼ばれる国:新バビロニア王国 1727年にロシアのバイカル湖周辺にて締結、ネルチンスク条約後の清の勢力拡大によりモンゴルとシベリアの国境をロシアと定めた条約:キャフタ条約 在原業平の叔父にあたる人物で、薬子の変で皇太子を廃され出家して空海の弟子となるも、マレー半島の羅越国で死去したのは:高岳親王 「夏冬山水図」「天橋立図」「慧可断臂の図」などの代表作がある絵師:雪舟 イアフメス1世がヒクソスを滅ぼして誕生、「アマルナ美術」が発展しメンフィスやテーベに都を置いた古代王朝:エジプト新王国 政治結社「桜会」を結成した橋本欣五郎らによって起こり、宇垣一成陸相を首班とする軍事政権を目論んだクーデター未遂事件:三月事件 セビリアからチュニスに亡命しハフス朝、マリーン朝、ナスル朝などに仕えた後、著書「歴史序説」を書いた歴史家:イブン・ハルドゥーン 著書に「寝惚先生文集」「浮世絵類考」がある、別名を四方赤良といった江戸時代の狂歌師:大田南畝(おおたなんぼ) 大貴族バーンク・バーン、政治家アンドラーシ・ジュラ、独裁者ホルティ・ミクローシュ、国王ラヨシュ1世らにちなむ国:ハンガリー 和同開珎を鋳造させ、「風土記」や「古事記」を編纂した第43代天皇:元明天皇 号は「道崇」、能の演目「鉢の木」にも登場し執権政治の磐石な体制を築き上げた、鎌倉幕府第5代執権:北条時頼 代表作に「レッド・ハウス」「ジョン・ポールの夢」詩集「地上の楽園」がある、「アーツ・アンド・クラフト運動」で知られる作家:ウィリアム・モリス 自らを「武勇の太陽」と呼び中国では「超日王」と呼ばれた、古代インドのグプタ朝第3代の王:チャンドラグプタ2世 遼・北宋を滅ぼし、西夏を服属させて1115年に完顔阿骨打が建国した、会寧を都とした女真族の王朝:金 本名は「成田有恒」、「化城の昭和史」「名なし如来」の代表作があり「はぐれ念仏」で直木賞を受賞した作家:寺内大吉 文化は有機的であると主張している、第1次大戦直後に刊行されドイツでベストセラーとなったシュペングラーの著作:西洋の没落 「とりで」「ジェニー・ゲルハート」「アメリカの悲劇」「シスター・キャリー」などの作品で知られるアメリカの作家:セオドア・ドライサー 儒教を奨励し「孔子堂」の建立を行なった、尾張徳川家の始祖である大名:徳川義直 インノケンティウス4世の命を受けてモンゴルに派遣され、グユク・ハンに謁見したフランシスコ会修道士:プラノ・カルピニ キリスト教社会主義を持ち雑誌「新紀元」を創刊した、その作品に「良人の自白」「火の柱」などがある作家:木下尚江 佐藤栄作ノーベル賞受賞、長嶋茂雄現役引退、小野田寛郎陸軍少尉がルバング島から帰還、ニクソン大統領辞任の年:1974年 「ルーマニアのブラウス」「ダンスI」「金魚のいる室内」などの作品がある画家:マティス 若き日の名を「三好信吉」といい、八幡山城を築城し「殺生関白」と呼ばれたが、小牧・長久手の戦いで大敗した戦国武将:豊臣秀次 1808年、イギリス海軍の艦船が長崎港に入港しオランダ商船員を拿捕した事件:フェートン号事件 スーラ「サーカスの客寄せ」、フェルメール「水差しをもつ女」、ゴッホ「糸杉」、エル・グレコ「トレド風景」などが所蔵されている美術館:メトロポリタン美術館 京都の町人出身、安政の大獄で処分され岡田以蔵に暗殺された幕末期の儒学者:池内大学 諱は恵仁(あやひと)、教育機関の設置を志し学習所を設立、皇女和宮の父でもある第120代天皇:仁孝天皇 諱は統仁(おさひと)、妹の和宮を徳川家茂に嫁がせるなど公武合体を推進した第121代天皇:孝明天皇 中国名を「南懐仁」という、ベルギー出身のイエズス会宣教師:フェルビースト 「日暦」「人民文庫」に参加し、代表作に「女坂」「ひもじい月日」「朱を奪うもの」「虹と修羅」がある作家:円地文子 「キャラメル工場から」「私の東京地図」「歯車」「夜の記憶」「塑像」などで知られる女性作家:佐多稲子 過去に「マジャパヒト王国」「マタラム王国」「ドゥアック朝」「クディリ朝」などが治めた島:ジャワ島 賠償金、広州などの5港開港、公行の廃止、香港島の割譲などを盛り込んだ歴史上の条約:南京条約 「hier」「enfin」「plus」「aussi」「moins」などの単語があるフランス語の品詞:副詞 「prendre」「travailler」などの単語があるフランス語の品詞:動詞 「neuf」「grand」「beau」などの単語があるフランス語の品詞:形容詞 長崎の蘭方医として「成秀館」で教え「解体新書」の序文を担当したことで知られる、江戸幕府のオランダ通詞:吉雄耕牛(よしおこうぎゅう) 「マホメットなくしてシャルルマーニュなし」という提言で有名な、著書に「ベルギー史」などがあるベルギーの歴史家:アンリ・ピレンヌ 渭水(いすい)盆地に建国し鎬京から洛邑に遷都、封建制をしき宗法による血縁関係を維持した中国王朝:周 劣格市民の「ペリオイコイ」、奴隷の「ヘロット」、伝説的立法者の「リュクルゴス」などがいた古代ギリシャのポリス:スパルタ 演説の弁舌に優れ、古代アテナイの最盛期を築き上げた政治家:ペリクレス 画家バーンズに認められ、「アーサー王の死」の挿絵やオスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」の挿絵で有名な画家:オーブリー・ビアズリー 大阪万博の壁画「無垢の笑い」やスペインW杯の公式ポスター作成、「星座」シリーズなどの代表作がある、20世紀スペインの画家:ジョアン・ミロ 「5段階のピラミッド」をモデルに人間の欲求段階説を唱え、「自己実現」を研究したアメリカの心理学者:マズロー 著書は「千島異聞」「新論」、弘道館の初代教授頭取を務め尊王攘夷論を説いた江戸時代後期の水戸藩士:会沢正志斎 「平城京」「難波宮」「紫香楽宮」「恭仁京」と4つの都に渡り天皇となったのは:聖武天皇 徳川綱吉と徳川家宣に仕え経済対策として貨幣改鋳を行なった、佐渡奉行と勘定奉行を務めた江戸時代の人物:荻原重秀 サンディカリズムを唱え月刊「平民新聞」を創刊、獄中で大逆事件を免れるも憲兵大尉・甘粕正彦により暗殺された人物:大杉栄 「白バラとヒエン草」「農場の教会」「レッドヒル」などの代表作がある、画面一杯の大きな花の絵や牛の頭蓋骨を多く描くことで知られる画家:ジョージア・オキーフ 父親はヘンリー2世、第3回の十字軍に参加し、その勇猛さから「獅子心王」の異名を取ったプランタジネット朝の王:リチャード1世 父親はヘンリー8世、ウォーター・ローリーを重用し1559年に「礼拝統一法」を発令したテューダー朝最後の女王:エリザベス1世 党歌は「ジョヴィネッツァ」、ムッソリーニが率いて1921年に結成されるもパドリオ政権が解散させた政党:ファシスト党 子は数学者、「国民経済学原理」でオーストリア学派の創始者となり、「限界効用理論」を提唱した経済学者:カール・メンガー B.C.1800年頃にシュメール文明とアッカドを征服してチグリス川とユーフラテス川の間を中心に栄えたがヒッタイトの進入により滅んだ王国:古バビロニア 日根野高吉によって設計され1598年に築城、「諏訪の浮城」と呼ばれた現在の長野県の城:高島城 1867年に築城、JR小海線の駅名にもなっており星型の五稜郭で知られる現在の長野県の城:龍岡城 高松藩に仕え私塾「泊園書院」で指導を行なった、通天閣を命名したことでも知られる幕末の儒学者:藤沢南岳 紀元前338年、フィリッポス2世率いるマケドニア軍が、ギリシャ連合軍に勝利し全ギリシャの制圧を果たした戦い:カイロネイアの戦い 徳川家慶、家定の時代に活躍し安政の改革を行った、ペリーが来航した時の老中であった備後福山藩の第7代藩主:阿部正広 神像「ランソン」や地下迷路で知られる、大使公邸占拠事件の救出作戦名にもなっているペルーの遺跡:チャビンデワンタル 五経につうじ紙墨を作ったという、高句麗から渡来した奈良時代の僧:曇徴 司馬遼太郎の「峠」で描かれており、小千谷談判を行い長岡藩の藩政改革に尽力するも戊辰戦争で負傷し死去した人物:河井継之助 1943年に救援艦隊が日本人を玉砕の危機から救出し奇蹟の生還を遂げた、「鳴神島」とも呼ばれたアリューシャン列島にある島:キスカ島 徳川家康に仕え「紫衣事件」を起こした、別名を「黒衣の宰相」といった臨済宗の僧侶:金地院崇伝 「ウィリアム・ウォレスの反乱」を起こし1295年には模範議会を召集した、別名を「長脛王」といったプランタジネット朝の国王:エドワード1世 1800年にローマ教皇に就任、コンコルダートを成立させフランス政府とカトリック教会の関係を修復しナポレオンの戴冠式を行なった人物:ピウス7世 代表作に「オレステス」「トロイアの女」「メディア」などがある、古代ギリシャの三大悲劇詩人の1人:エウリピデス 第一次世界大戦では潜水艦長を務めていた、「ヒトラーの後継者」とも呼ばれ無条件降伏を受諾したドイツの軍人:カール・デーニッツ 「メトセラへ還れ」「人と超人」「ピグマリオン」などの作品があり、1925年にノーベル文学賞を受賞した作家:バーナード・ショー 「レッド・ハウス」に住みアーツ・アンド・クラフト運動を展開、叙事詩「地上の楽園」小説「ジョン・ボールの夢」などを著したイギリスの詩人:ウィリアム・モリス 四季をそれぞれ「primavera」「verano」「oton~o」「invierno」という言語:スペイン語 四季をそれぞれ「primavera」「estate」「autunno」「inverno」という言語:イタリア語 作家の泉鏡花、北原白秋、永井荷風、谷崎潤一郎らの一派:耽美派 代表作に「偉大なるギャツビー」「夜はやさし」「楽園のこちら側」があるアメリカの作家:スコット・フィッツジェラルド 中央に流れる川が特徴的でMOA美術館所蔵の国宝となっている、画家・尾形光琳の元禄文化の代表作 武力でアテネ支配者となり貧困層市民保護をし僭主政治行った、古代ギリシャ・アテナイの貴族:ペイシストラトス 「三顧の礼」「水魚の交わり」「脾肉の嘆」などの故事成語で知られる三国時代の武将:劉備 最初の名は軋犖山、玄宗皇帝の信任を受け「安史の乱」を指揮したが最後は息子に殺された人物:安禄山 公明正大で名高い京都所司代で息子も京都所司代に、元栄安寺住職であり家康の重臣であった人物:板倉勝重 「バルソー・スネルの夢の生活」「孤独な娘」「クール・ミリオン」「イナゴの日」などの代表作がある作家:ナサニエル・ウェスト 1959年西ドイツ首相に就任し初の東西ドイツ首脳会談を行うも「ギョーム事件」で引責辞任した、1971年ノーベル平和賞受賞者:ウィリー・ブラント 主人公は西門慶、著者は蘭陵笑笑生といわれている、水滸伝の中の武松のエピソードを入り口にした中国・明代の小説:金瓶梅 メロヴィング朝を開いてパリを都としカトリックに改宗した、5〜6世紀のフランク王:クローヴィス 開祖は近藤内蔵之助、「棒術」も伝える総合武術で、近藤勇が使い手である剣の流派:天然理心流 昭和7年に挙国一致内閣を組閣するが、帝人事件により総辞職し「二・二六事件」で殺害された岩手県生まれの政治家:斎藤実 ニケーア公会議を主宰しソリドゥス金貨の発行やキリスト教の公認を実施した、古代ローマ皇帝:コンスタンティヌス 両国薬研堀に「和田塾」を開き、順天堂大学の基礎を作ったとされる蘭方医:佐藤泰然 日本初の鉄橋を長崎に建設、幕府の通詞としても活躍し日本活版印刷の先駆者でもある、幕末・明治期の技術者:本木昌造 連邦政府により投獄された経験を持つ、代表作に、戯曲「ライオンと宝石」や詩劇「森の舞踏」があるナイジェリアの作家:ウォーレ・ショインカ ウルバヌス2世が提唱、セルジュークと戦いエルサレムを占領してアンティオキアを公国を建設した十字軍:第1回十字軍 「文字の獄」を行い、チベットの領土を分割したり「キャフタ条約」をロシアとの間に締結した、清の第5代皇帝:雍正帝(ようせいてい) 奈良県明日香村で1972年に発掘された、極彩色の壁画を持つ円墳:高松塚古墳 代表作に「フンボルトの贈り物」「宙ぶらりんの男」などがある、1976年にノーベル文学賞受賞したアメリカの作家:ソール・ベロー 「欄干の猫」「開かれた窓「田園の食堂」などの代表作がある、「ナビ派」の中心人物であったフランスの画家:ピエール・ボナール 大逆事件の1つで、1932年に韓国人の李奉昌によって、昭和天皇に向けて手榴弾が投げつけられた事件:桜田門事件 大逆事件の1つで、1932年に難波大助によって発砲事件があり、山本権兵衛内閣が総辞職した事件:虎ノ門事件 1960年国家評議会議長に就任、新経済システムを導入しスターリン主義者として知られた東ドイツの元最高指導者:ウルブリヒト 1982年共産党総書記に就任し親日派として知られ、その死が天安門事件のきっかけとなった中国の国家主席:胡耀邦 909年にチュニジアでおこりエジプトのカイロを建設するもサラディンに滅ぼされた、ムハンマドの娘の名に由来し名付けられたイスラム王朝:ファーティマ朝 兄は幕臣・鳥居躍蔵、「通航一覧」「藩鑑」などの著書があり日米和親条約の日本側全権択を務めた人物:林復斎 作者は范曄、「魏志倭人伝」の部分が特に有名な、日本や朝鮮のことについて書かれた「中国二十四史」の1つ:東夷伝 ホイッグ党から下院議員に当選し党を指導、責任内閣制の発展に貢献したイギリスの初代首相:ウォルポール 「ヘンリー2世」「リチャード1世」「エドワード1世」「ジョン」らが治めた、イギリスの王朝:プランタジネット朝 「エドワード6世」「メアリー1世」「ヘンリー7世」「エリザベス1世」らが治めた、イギリスの王朝:テューダー朝 「ジェームズ1世」「チャールズ1世」らが治めた、1371年〜1707年に存在したイギリスの王朝:スチュワート朝 国際収支の黒字が定着した、1965年〜1970年の景気:いざなぎ景気 1976年に第3代国家評議会議長に就任、ドイツ社会主義統一党の創立者の1人でもありベルリンの壁の建設を担当したことでも知られる政治家:ホーネッカー ファーストネームはニキータ、冷戦の「雪どけ」に尽力しスターリンを批判、1953年にソ連の最高指導者に就任した政治家:フルシチョフ 「時の潮」で野間文芸賞を、「立原正秋」で毎日芸術賞を、「この国の空」で谷崎潤一郎賞を、「北の河」で芥川賞を受賞した作家:高井有一 画家のドナト・ブラマンテ、アンドレア・パラーディオジョルジュ・ヴァザーリ、フィリッポ・ブルネレスキの出身国:イタリア 詩人ダヌンツィオ占領しムッソリーニがイタリアに併合した、現在のクロアチアの「リエカ」にあたる欧州の都市:フィウメ 字は「漢升」、定軍山の戦いで活躍し「老いてますます盛ん」の代名詞となっている蜀の武将:黄忠 別名は「タメルラン」、バルラス部族の出身でチンギス・ハンの子孫と自称し、1370年にサマルカンドを都とする王朝を建国した人物:ティムール 映画化された時にはフォレスト・ウィテカーが演じた、1970年代に独裁政治を行い「黒いヒトラー」「人食い大統領」と呼ばれた元ウガンダ大統領:イディ・アミン 「乙巳の」変の後孝徳天皇に皇位を譲ったものの、重祚して斉明天皇となった第35代天皇:皇極天皇 官僚時代に「興業意見」を報告、後に山形県知事となり地方農業の振興を指導したことから「布衣の農相」と呼ばれた人物:前田正名(まさな) 代表作に「ウィルの肖像」「燃える家」「愛してる」などがあるアメリカの女流作家:アン・ビーティ 林羅山の弟子で赤穂浪士たちを指導した、著書に「聖教要録」がある江戸時代の儒学者:山鹿素行 曹操軍と袁紹軍が戦い関羽が顔良を斬る、「官渡の戦い」の前哨戦とも言われる西暦200年の戦い:白馬の戦い 女将は「お登勢」、薩摩藩士の同士討ちの舞台や坂本竜馬が襲撃されたことでも知られる京都・伏見の旅館:寺田屋 長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選組が襲撃した事件に名を残す京都の旅館:池田屋 中国名は湯若望、徐光啓と「崇禎暦書」を著し帝の命を受け時憲暦を完成させたドイツ出身のイエズス会員:アダム・シャール 徳川綱吉の寵愛を受け登用された側用人で、儒学者の萩生徂徠を抜擢し最後は大老格に上り詰めた、甲府藩の初代藩主:柳沢吉保 政治より経済に手腕を発揮しオーストリア継承戦争のきっかけを作った、マリア・テレジアの夫でもある18世紀の神聖ローマ皇帝:フランツ1世 ギャースッディーンが創始し1320年〜1413年の間存在したがティムール配下のヒズル・ハーンによって滅ぼされたデリー・スルタン朝の1つ:トゥグルク朝 パーニーパットの戦いに勝利しムガール帝国建国の第一歩を踏み出した、1451年〜1526年に存在したインドのデリー・スルタン朝の1つ:ロディー朝 「Bom dia」「Boa tarde」「Boa noite」「Tchau」などの挨拶がある言語:ポルトガル語 「God morgen」「God det」「God aften」「God nat」などの挨拶がある言語:デンマーク語 「God morgen」「God dag」「God kveld」「God natt」などの挨拶がある言語:ノルウェー語 福島正則が秀吉から拝領したが呑み比べで母里太兵衛の所有になったという、民謡「黒田節」にも登場する槍の名前:日本号 「兵?倥偬」「駑?十駕」「管仲随?」「?歯徒増」に共通する漢字:馬 「?癸殷辛」「?雲奇峰」「九?三伏」「?虫疑氷」に共通する漢字:夏 208年に起こった「赤壁の戦い」で、大軍の曹操を相手に火計の計略を使った人物:周瑜 1898年にハバナ湾で爆沈し、沈没時には日本人も8人乗船しておりこれが米西戦争のきっかけとなったアメリカの戦艦:メイン号 聖書を英訳するもコンスタンツ公会議で異端と宣告され、宗教改革に大きな影響を与えたイギリスの宗教家:ジョン・ウィクリフ 四人組を逮捕し文化大革命を終結させ毛沢東の後任として党主席に就任、周恩来の後任として首相に就任し日中平和友好条約を締結した人物:華国鋒 「真田太平記」「仕掛人・藤枝梅安」「剣客商売」「鬼平犯科帳」などの歴史小説の作者:池波正太郎 「ナンシー・ドルーの回想」「ラヴ・ライフ」「イン・カントリー」などの代表作があるアメリカの女流作家:ボビー・アン・メイソン ○× ベトナムの首都ハノイを漢字で書くと、「川内」:×(河内) 犬に金玉を噛まれて死にそうになったというエピソードを持つ幕末の志士は、坂本竜馬:×(勝海舟) トルコ最大の湖は、ワン湖:○ 渡辺淳一の小説「花埋み」の中で描かれている人物は、荻野吟子:○ 月の自転周期と地球の公転周期は全く同じ:○ 1600年、臼杵に漂着したリーフデ号は、ポルトガル船:×(オランダ船) アメリカ人として初めてノーベル文学賞を受賞した作家は、シンクレア・ルイス:○ 秦の始皇帝が制定した中央集権的な行政体制は、「郡国制」:×(郡県制) 「太平洋」の名付け親である冒険家は、コロンブス:×(マゼラン) 外国文学「婚約者」の作者は、アルベルト・モラビア:×(アレッサンドロ・マンゾーニ) 作家の三島由紀夫が、この名前で発表した最初の作品は、「岬にての物語」:×(花ざかりの森) アンリ・マティスの作品「ダンス」に登場するのは、パリのダンサー:× 野中宗助を主人公とする夏目漱石の小説「門」に登場する門がある寺の名前は、寿福寺:×(円覚寺) 「五月雨や 大河を前に 家二軒」という句の作者は、松尾芭蕉:×(与謝蕪村) 著書「失われたムー大陸」を書いた作家は、フィリップ・スクレーター:×(ジェームズ・チャーチワード) プーシキンの小説「大尉の娘」で描かれている農民運動は、プガチョフの反乱:○ バチカン市国のシスティナ礼拝堂に描かれている絵画「最後の審判」の作者は、ミケランジェロ:○ システィナ礼拝堂の天井画である作品「天地創造」の作者は、レオナルド・ダ・ビンチ:×(ミケランジェロ) 約34kmの塀で囲まれパリ市とほぼ同じ面積を持つロワール川沿いの広大な森は、ブローニュの森:×(ソローニュの森) アルバニアは、アジアに属する国:×(東ヨーロッパ) 冬にアフリカ西部に吹く季節風・ハルマッタンの現地での通称は、「マスター」:×(ドクター) ソウルと東京の特別区で区の数が多いのは、ソウル:○ 「デズデモーナ」という人物が登場するシェークスピアの作品は、「オセロー」:○ 中国・清のヌルハチが創設した「八旗」の旗に使用された4色は、赤、青、白、黒:×(黄、白、紅、藍) その発電量のほとんどが水力発電で占められている北欧の国は、スウェーデン:× 世界最深の湖であるバイカル湖には、富士山がすっぽり入る:× 日本海の最深部では、富士山がすっぽり入ってしまう:○ 作家・太宰治は明治の生まれ:○ アメリカのノースカロライナ州とサウスカロライナ州は、ともに独立13州に含まれていた:○ 百人一首に収められている歌で、季節を詠んだものの中で最も多いのは、秋:◯ アメリカの作家セオドア・ドライサーの小説「アメリカの悲劇」の主人公は、ロフティス:×(クライド・グリフィス) 冒険小説「海島冒険奇譚 海底軍艦」の作者は、押川春浪(しゅんろう):○ 川端康成の小説「伊豆の踊子」に登場するヒロインの名前は、駒子:×(薫) 台北市内を流れ、「台湾三大河」の1つにも数えられるのは、「淡水河」:○ 広島の実情を取材し「ノーモアヒロシマ」を世界へ報道したイギリス人新聞記者は、アール・ウェッブ:×(バーチェット) 室町時代に北畠親房が著した歴史書「神皇正統記」は、神代から後村上天皇までの天皇について記されている:○ 日本の標高の基準となっているのは、東京湾の海抜平均:○ 「ウルトラマン」という通称を持つ出土品「人面香炉型土器」が出土された長野県の遺跡は、「花鳥山遺跡」:×(大深山(おおみやま)遺跡) アフリカ人として初めてノーベル文学賞を受賞したのは、ナギーブ・マフフーズ:×(ウォーレ・ショインカ) ★マフフーズはアラブ初 俳人の川端茅舎と画家の川端龍子は、兄弟:○ ギリシャ神話の女神ヘラと同一視されているローマ神話の女神は、ダイアナ:×(ジュノー) ペリー提督が初めて日本に来航した時の将軍は、徳川家慶:○ プロテスタント神学の最初の教書「キリスト教綱要」を書いた宗教改革家は、ルター:×(カルヴァン) 原子力発電所のプール内に見られる青白い光のことを、「チェレンコフ光」という:○ 代表作に「ウルビーノのヴィーナス」があるイタリアの画家は、ティツィアーノ:○ 紀元前2300年頃にメソポタミアに帝国を築いたサルゴン1世は、シュメール人:×(アッカド人) オリオン座にある「剣」という意味がある星の名前は、ナイフ:○ 「大名行列」という形態を考案したのは、前田利家:×(明智光秀) 美術館「ナショナル・ギャラリー」があるアメリカの都市は、ニューヨーク:×(ワシントンDC) 日本付近で発生する台風の渦は必ず左巻きになる:○ 大統領の彫刻で知られる「ラシュモア山」があるアメリカの州は、ノースダコタ:×(サウスダコタ) 音は、空気中よりも水中の方が早く伝わる:○ アメリカで「The Civil War」という戦争は、独立戦争:×(南北戦争) 振り子の等時性を応用して振り子時計を発明したのは、フーコー:×(ホイヘンス) 長崎県にある対馬と壱岐で、より北にあるのは対馬:○ ポルトガルの国旗に描かれているのは、天球儀:○ 北海に注ぐヨーロッパの大河ライン川の河口がある国は、ドイツ:×(オランダ) NASA(アメリカ航空宇宙局)の本部があるアメリカの都市は、ワシントンD.C.:○ 共にノーベル賞受賞者である湯川秀樹と朝永振一郎は、高校・大学と同級生だった:○ アメリカで人口が最も多い都市は、ニューヨーク:○ 1945年の沖縄戦にちなんで定められた「慰霊の日」は、4月1日:×(6月23日) 元・総理大臣の高橋是清が暗殺されたのは、二・二六事件:○ イギリス王立協会が授与する「ランフォードメダル」は、生物学の研究に対し与えられる:×(光と熱の研究) 「純金」は、24カラット:○ こと座の星「ベガ」の語源となっている鳥は、ワシ:○ 電気ウナギは、頭側がプラスで尻尾側がマイナス:○ 地球の自転は、年々遅くなっている:○ 北朝鮮と中国の間の鴨緑江に建設され1944年に竣工された、当時世界最大級のダムは「水豊ダム」:○ 「万物の尺度は人間である」と言った古代ギリシャの哲学者は、プロタゴラス:○ 矢野龍渓の政治小説「経国美談」で取り上げられている国は、古代ローマ:×(古代ギリシャ) 古代中国の唐が滅亡するきっかけとなったのは、黄巣の乱:○ アフリカの国アンゴラの公用語は、オランダ語:×(ポルトガル語) 著書「カラー・パープル」で知られるアメリカの作家は、アリス・ウォーカー:○ 「よるとしや桜のさくも小うるさき」という句の作者は、小林一茶:○ 日本一深い湖である田沢湖は、カルデラ湖:○ 日本と韓国の間に時差は無い:○ イラクという国名は現地の言葉で「低地」という意味:○ レマルクの小説「凱旋門」の主人公の名前は、ラヴィック:○ 作家・中上健次のデビュー作は、「灰色のコカ・コーラの夜」:○ 美術館「レンバッハハウス」があるドイツの都市は、ミュンヘン:○ 1978年に世界初の試験管ベビーが生まれた国は、イギリス:○ 戦国武将・豊臣秀吉の戒名は、「国泰祐松院殿霊山俊龍大居士」:○ レパントの戦いに参加した感想を「純粋で英雄的な熱狂行為をいとおしむ気持ち」と表現した作家は、セルバンテス:○ 地震の第1波である「P波」は、進行方向に対して垂直に伝わる波:×(水平) 1906年のインド国民会議で採択された4綱領のうち、「自治・独立」を表すものは「スワラージ」:○ 画家のピエト・モンドリアンは、オランダの生まれ:○ 武田信玄の旗印として有名な「風林火山」という言葉の出典は、「孟子」:×(孫子) ローマ教皇・インノケンティウス3世が残したとされる有名な言葉は、「教皇は太陽、皇帝は月」:○ 「史記」の著者・司馬遷は、中国・東周の時代の人物:×(前漢) 「礼記」に由来する孔子の言葉で、人民を苦しめる悪政を言ったものは「苛政は?よりも猛し」:虎 作家の尾崎紅葉や山田美妙らが結成した文学結社は、「明六社」:×(硯友社) 中国・明朝が最初に都を置いたのは、南京:○ シェークスピアの四大悲劇の1つ「ハムレット」の主人公ハムレット王子の母親の名前は、オフィーリア:×(ガートルード) 岩下俊作の小説「無法松の一生」の舞台となっている九州の都市は、現在の久留米市:×(北九州市) 1930年、日本が金本位制に復帰した時の首相は田中義一:×(濱口雄幸) 「私は国家と結婚している」と言ったとされるエリザベス1世は、生涯独身だった:○ 夏目漱石の小説「吾輩は猫である」が掲載されていた文芸誌は、「ホトトギス」:○ 見かけ倒しを意味する「張り子の虎」は、英語でも「ペーパータイガー」という:○ 美術館「ナショナル・ギャラリー」があるアメリカの都市は、ワシントンD.C.:○ 小説「木を植えた男」の作者は、アンリ・バルビュス:×(ジャン・ジオノ) 日本の歴史上初めて征夷大将軍となったのは、坂上田村麻呂:× 有吉佐和子の小説「華岡青洲の妻」で、華岡青洲の妻の名前は、多恵:×(加恵) 日本で郵便番号が使われはじめたのは、戦後になってから:○ 函館にある五稜郭は、江戸時代に作られた:○ 画家モディリアニの作品でよくモデルとなっている妻の名前は、サスキア:×(ジャンヌ) ★サスキアはレンブラントの嫁 ドストエフスキーの小説「罪と罰」で、主人公のラスコリニコフは最後には自首する:○ イングランドの憲章「マグナ・カルタ」が制定された時の王は、ジョン王:○ 作家・泉鏡花の小説「夜叉ヶ池」に登場する、夜叉ヶ池の主の名前は「天乙女」:×(白雪姫) 「明智左馬助の湖水渡り」伝説が残る滋賀県の湖は、余呉湖:×(琵琶湖) 文豪・森鴎外と夏目漱石で、先に生まれたのは森鴎外:○ フランス語の数で「quatre-vingt-dix」といえば「90」のこと:○ ★4×20+10 「単性論」の排斥を議題とした、451年に開催された公会議は「エフェソス公会議」:×(カルケドン公会議) 韓国語では、数字の1のことを「ノド」という:×(ハナ) 「どん底」「母」などの作品で知られるロシアの作家は、ゴーゴリ:×(ゴーリキー) 世界名作童話「森は生きている」などで知られるロシアの詩人は、マルシャーク:○ 1939年、スペインのフランコ将軍が党首となった党は、ファシスタ党:×(ファランヘ党) ベトナム戦争が起こった時のアメリカ大統領:ケネディ 日本人で初めてネクタイを使用したとされるのは、坂本龍馬:×(ジョン万次郎) 1221年に「承久の乱」が起こった時の執権は、北条義時:○ レマルクの小説「凱旋門」の主人公・ラヴィックの職業は、医者:○ 「剣呑性」とは、何事にも物怖じしない性格のこと:×(臆病な性格のこと) 画家ミケランジェロの作品「ダビデ像」で、ダビデの目はハート型をしている:○ 遣唐使は、894年の派遣を最後に停止された:×(839年が最後) 「みもふたもない」を漢字で正しく書くと:身も蓋も無い スイスが永世中立国と国際的に認められたのは、「ウィーン会議」:○ イギリス・ウィンザー朝の現在の王「エリザベス2世」の前任者は、ジョージ6世:○ 作家・谷崎潤一郎のデビュー作品は、「春琴抄」:× 「この道や ゆく人無しに 秋の暮れ」という俳句の作者は、松尾芭蕉:○ 「雨夜の品定め」という表現が登場する「源氏物語」の帖は、「帚木」:○ 「ウソ」のことを韓国語では、「コジンマル」という:○ 大勢の中から最も優れた者を表す言葉「白眉」の出典である中国の書物は、「三国志」蜀書:○ 中国の歴史上唯一の女帝「則天武后」が建国した国は、周:○ 日本の歴代総理大臣の中で最も早くに亡くなったのは、黒田清隆:○ 出身地にちなみ、「坪田譲治文学賞」を制定した日本の市は、出雲市:×(岡山市) レマルクの小説「凱旋門」の主人公の職業は、弁護士:×(医者) ディケンズの小説「二都物語」の主人公の職業は、弁護士:○ 葉山嘉樹の小説「海に生くる人々」に登場する石炭船の名前は、「万寿丸」:○ 別名「万神殿」とも呼ばれる古代遺跡は、パルテノン神殿:×(パンテオン) ドイツの小説家トマス・マンの「ベニスに死す」の主人公アッシェンバッハの職業は、作家:○ 第1回直木賞の受賞者は、川口松太郎:○ ★川口は川にあらず(芥川ではない) レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐」は、フレスコ画:○ 「海苔」は、春の季語:○ 「花畑」は、夏の季語:○ 「どじょう」は、夏の季語:○ 「相撲」は、秋の季語:○ 「アサガオ」は、秋の季語:○ 1957年から駐日アメリカ大使を務めたダグラス・マッカーサー2世は、初代マッカーサーの甥にあたる:○ スペインの画家ベラスケスの代表作「ラス・メニーナス」に描かれている動物は、犬:○ 井伏鱒二の小説「山椒魚」の元々のタイトルは、「幽閉」:○ イスラエル王国の基礎を築いたダビデ王は、ソロモン王の父にあたる:○ 映画「異邦人」の舞台となっている国は、ナイジェリア:×(アルジェリア) フランス語で「太陽」は、男性名詞:○ ★実体あるものが男性 ドイツ語で「太陽」は、女性名詞:○ ★実体あるものが男性 リンカーンが第16代アメリカ大統領に就任したのは、南北戦争の後:× 作家・井伏鱒二の直木賞受賞作は、「ジョン萬次郎漂流記」:○ 15世紀にイングランドで起こった「薔薇戦争」の後に成立した王朝は、テューダー朝:○ キリシタン大名の高山右近が、追放令により送られた国はフィリピン:○ 1356年にニュルンベルクで開催された帝国議会において、金印勅書を発布した神聖ローマ帝国皇帝は、カール4世:○ 平清盛の次女・建礼門院徳子が、尼となり余生を送った京都の寺は、聚光院:×(寂光院) 1928年、「普通選挙法」に基づく最初の普通選挙が行われた時の総理大臣は、田中義一:○ 毛利元就の献上金で即位式をした第106代天皇は、正親町天皇:○ 空海と最澄が遣唐使として派遣されたのは、同じ年:○ 現在の太陽暦の元となったグレゴリオ暦をアジアで初めて採用した国は、インド:×(日本) キリスト教宗教改革の指導者の1人であったカルヴァンは、スイスの出身:×(フランス) カトリック教会における初代ローマ教皇は、パウロ:○ 寓話で知られるイソップは、紀元前の人:○ 歴代アメリカ大統領のうち、最年少で就任したのはケネディ:×(セオドア・ルーズベルト) 初代アメリカ駐日大使ハリスの通訳として来日したヒュースケンは、現在のニューヨーク生まれ:×(アムステルダム) 出家した時の名前を「西明寺入道」といった鎌倉時代の執権は、北条時頼:○ フランス・ヴァロア朝の第5代国王シャルル7世は、「失地王」と呼ばれた:×(勝利王) フランスの歴代国王で、「最愛王」と呼ばれたのはルイ15世:○ 作家の井伏鱒二は、釣り好きだったことからペンネームをつけた:○ 「八百八橋」と呼ばれていた江戸時代の大阪には、実際には808以上橋があった:× 日本最古の戸籍「庚午年籍」が作られたのは、飛鳥時代のこと:○(670年) 1837年に日本から砲撃を受け「モリソン号事件」を起こしたモリソン号は、イギリス国籍の船:×(アメリカ) 全国に国分寺が建立されたのは、奈良時代のこと:○ 代表作「みずうみ」「三色すみれ」で知られる作家は、シャミッソー:×(シュトルム) 「太平洋」の名付け親は、有名な航海者であるマゼラン:○ 画家モネの代表作「睡蓮」は、自宅の庭の池に浮かぶ睡蓮を描いたもの:○ 日露戦争における「旅順攻囲戦」において、ロシア帝国側の指揮を取ったのは、ウィッテ:×(アナトーリ・ステッセル) 1788年6月、グルノーブルの高等法院を閉鎖した軍隊に対し民衆が蜂起した事件を、「赤煉瓦の日」という:×(屋根瓦の日) 原子爆弾を世界で初めて所有した国は、旧ソ連:×(アメリカ) ロシアの作家ドストエフスキーの処女作は、「貧しき人びと」:○ ★「虐げられた人びと」なら× 「豪」という漢字の部首:豕 「丹」という漢字の部首:ヽ(てん) 「巡」という漢字の部首:巛(かわ) 「窯」という漢字の部首:穴(あなかんむり) 1876年に長州藩士の前原一誠(まえばらいっせい)らが起こした、明治政府に対する反乱は「萩の乱」:○ ★「神風連の乱」なら× 太平洋戦争が終戦を迎えた時の日本の総理大臣は、鈴木貫太郎:○ 小豆島を舞台にした小説「二十四の瞳」で知られる作家・壷井栄は、小豆島の生まれ:○ 軍歌「宮さん宮さん」の作曲者でもある幕末の人物は、大村益次郎:○ 「盆踊り」は、夏の季語:×(秋) 画家ピカソの作品「ピエロに扮するパウロ」の中で、ピエロに扮したパウロはピカソの息子:○ オランダの画家ブリューゲルの作品「死の勝利」は、三十年戦争を描いている:×(百年戦争) レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐」は、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の天井に描かれている:×(壁画) 第14代将軍・徳川家茂は、第13代将軍・徳川家定の甥にあたる:×(従兄弟) フランク王国を3分割した「ヴェルダン条約」と「メルセン条約」のうち、先に締結されたのはヴェルダン条約:○ 長編小説「高慢と偏見」で知られるイギリスの女性作家は、ジェーン・オースティン:○ 作家・島崎藤村の絶筆となった作品は、「東方の門」:○ 幕末の志士・坂本龍馬の剣の流派は、天然理心流:×(北辰一刀流) 坂本龍馬の命日は、彼の結婚記念日だった:×(誕生日) 水上勉の小説「湖の琴」のタイトルの湖とは、琵琶湖のこと:×(余呉湖) 1876年に士族の反乱「神風連の乱」が起こったのは、現在の熊本県:○ 918年、朝鮮半島の開城に都を置き「高麗」を建国した太祖は、王建:○ 1570年に顕如らと織田信長との間で起こった「石山合戦」の「石山」とは、石山本願寺のこと:○ 中国・明の時代に都が置かれたのは、南京:○ 「五月革命」が起こったヨーロッパの国は、ドイツ:×(フランス) 戦後唯一国葬された日本の総理大臣は、吉田茂:○ 日本初のストライキが起こったのは、富岡製糸場:×(雨宮製糸場) 1921年に開催された「ワシントン会議」に日本首席全権委員として出席した当時の総理大臣は、加藤友三郎:○ ★「若槻礼次郎」なら× ギリシャ神話の主神ゼウスの父親は、ウラノス:×(クロノス) 詩人の石川啄木が、かつて勤めていた新聞社は朝日新聞社:○ 志賀直哉の小説「暗夜行路」で、主人公の時任謙作が最後の旅で向かった山は大山:○ ユダ王国のユダヤ人が、バビロニア地方へ捕虜として連行され移住させられた「バビロンの捕囚」を行なったのは、アメンホテプ4世:×(ネブカドネザル2世) 1945年の「ポツダム会談」に出席した当時のアメリカ大統領は、ルーズベルト:×(トルーマン) ナポレオン3世は、ナポレオン1世の孫にあたる:×(甥) 芸術に没頭したイタリアの画家レオナルド・ダ・ビンチは、生涯独身だった:◯ エウテュケスの唱えた「単性論」の排斥が決まった451年の公会議は、エフェソス公会議:×(カルケドン公会議) 「とうか親しむべし」の正しい漢字表記は、「灯火親しむべし」:○ 古代中国では「華氏城」とも呼ばれていた古代インドの都市は、プルシャプラ:×(パータリプトラ) 1901年に創立された日本最初の社会主義政党は、「社会民主党」:○ 豊臣秀吉が「水責め」で備中高松城を落とした時にその水を取り入れたのは、「足守川」:○ 日本神話の神「山幸彦」「海幸彦」の母は、オトタチバナヒメ:×(コノハナノサクヤビメ) 中国史上唯一の女帝・則天武后を母に持つ、唐の第4代皇帝は「高宗」:×(中宗) 俗に「キャプテン・クック」と呼ばれるイギリスの探検家は、エドワード・クック:×(ジェームズ・クック) 「レジオンドヌール勲章」を制定したのは、ルイ14世:×(ナポレオン1世) 国宝の「智積院障壁図」や東京国立博物館に収蔵されている「松林図」の作者として知られる絵師は、長谷川等伯:○ 1912年に中華民国の初代臨時大総統に就任したのは、孫文:○ 旧約聖書において、巨人の戦士ゴリアテを倒したとされる人物はソロモン:×(ダビデ) 平清盛の父にあたる人物は、平忠盛:○ ★「平重盛」なら× 313年、国民の信教の自由を保障したとされる「ミラノ勅令」を発布したローマ皇帝は、コンスタンティヌス1世:○ 926年にアジアの国・渤海を滅ぼした民族は、契丹:○ 「五・一五事件」と「二・二六事件」は、ともに昭和時代に起こった:○ 1688年の名誉革命で亡命したステュアート朝のイングランド王は、ジェームズ2世:○ ★「チャールズ2世」なら× エコール・ド・パリの代表的な画家マリー・ローランサンが舞台衣装と装置をデザインしたバレエは、「牝牛」:×(牝鹿) 文人・太田南畝の狂歌師としての名前は、四方赤良:○ エコール・ド・パリの画家キスリングの代表作「モンパルナスのキキ」に描かれている女性が上げている手は、左手:○ 画像タッチ 1937年に杉原千畝が日本大使館に赴任した国:フィンランド ★スカンジナビア半島の一番右 「大北方戦争」後の1721年に、ロシアとの間で「ニスタット条約」を結んだ国:スウェーデン ★スカンジナビア半島の真ん中 1909年に女性で初めてのノーベル文学賞受賞者となったセルマ・ラーゲルレーヴの出身国:スウェーデン ナポレオン夫人のジョセフィーヌが飼っていたといわれる犬の種類:パグ 1979年にホメイニが革命を起こして独立を果たした国:イラン ★カスピ海の南側 作家の夏目漱石や小泉八雲が住んでいたことがある九州の県:熊本県 「タイソン朝」「グエン朝」などが栄えた国:ベトナム 曹操がその基礎を作った国:魏 ★一番北(時計回りに「魏」「呉」「蜀」) 280年に西晋に敗れ滅亡した国:呉 ★一番東(時計回りに「魏」「呉」「蜀」) 中国・三国時代の国の1つ「蜀」の位置:一番左(内陸側) 南米大陸のアンデス5ヵ国をスペインから独立に導いた「シモン・ボリバル」の出身国:ベネズエラ GHQの総司令官であったダグラス・マッカーサーが生まれたアメリカの州:アーカンソー州 ★テキサス州の右上 「百済国」の場所:現在の朝鮮半島の左半分 1945年にラテンアメリカ圏初のノーベル文学賞を受賞したミストラルの出身国:チリ カミュの小説「異邦人」の舞台となる国:アルジェリア 早いもの勝ち アメリカの作家ウィリアム・フォークナーの作品: 響きと怒り サンクチュアリ 八月の光 グループ分け 日本の元号で、時代ごと: 鎌倉時代 : 宝治 江戸時代 : 文化 歴史上の出来事で、時代ごと: 大正時代 : 治安維持法 普通選挙法 昭和時代 : 国会総動員法 公職追放令 歴代総理大臣の愛称で、人物ごと: 吉田茂 : 白足袋総理 岸信介 : 昭和の怪物 季語で、季節ごと: 秋 : 新涼 冬 : 寒の入り 関係詞で、種類ごと: 関係代名詞 : who which what 関係副詞 : when where why かな3文字の言葉を表す漢字1文字で、読み方ごと; よすが : 縁  因  便 はずみ : 勢 くだり : 件  条 三国時代の武将で、国ごと: 魏 : 夏候惇 司馬懿 張遼 荀いく 郭嘉 呉 : 黄蓋 周瑜 蜀 : 諸葛亮 関羽 歴史上の出来事で、世紀ごと: 7世紀 : 白村江の戦い 8世紀 : 日本書紀の完成 故事成語で、出典ごと: 春秋左氏伝 : 牛耳を執る 史記 : 曲学阿世の徒 千慮の一失 歴史上の名言で、言ったとされる人物の出身国ごと: ドイツ : 神はサイコロを振らない イギリス : 羊が人間を食い殺す フランス文学作品の主人公で、作家ごと: デュマ : エドモン・ダンテス ジュール・ベルヌ : フィリアス・フォッグ アンドレ・ジイド : ジェローム 幕末の志士で、所属していた組織ごと: 海援隊 : 陸奥宗光 奇兵隊 : 白石正一郎 三浦梧楼 第2次世界大戦に参戦した国で、勢力ごと: 枢軸国 : ドイツ イタリア ハンガリー 連合国 : イギリス フランス 第1次世界大戦に参戦した国で、勢力ごと: 同盟国 : ドイツ ブルガリア 連合国 : イギリス いろはかるたに収められている札で、種類ごと: 上方いろはかるた : 笑う門には福来る なす時の閻魔顔 豆腐にかすがい 猫に小判 尾張いろはかるた : 習わぬ経は読めぬ 寝耳に水 炒り豆に花が咲く 法令で、時代ごと: 戦国時代 : 身分統制令 江戸時代 : 自分仕置令 小説で、舞台となっている戦争ごと: 日清戦争 : 不如帰 太平洋戦争 : レイテ戦記 黒い雨 火垂るの墓 江戸時代の出来事で、その時の将軍ごと: 徳川秀忠 : 武家諸法度の発布 禁中並公家諸法度の発布 徳川家光 : 鎖国の完成 フランク王国歴代の王で、王朝ごと: カペー朝 : ルイ9世 フィリップ2世 フィリップ4世 シャルル4世 ヴァロワ朝 : アンリ2世 ブルボン朝 : アンリ4世 ルイ14世 ルイ18世 歴史上の王で、王朝ごと: ササン朝 : ナルセ1世 オスマン帝国 : セリム1世 神聖ローマ帝国 : ヨーゼフ2世 劇作品で、作られた時期ごと: 紀元前 : 女の平和 ソクラテスの弁明 16世紀 : ガルガンチュワ物語 外国の小説で、作家ごと: プーシキン : 大尉の娘 ゴーリキー : 母 画家で、性別ごと: 男性 : 上村松篁 女性 : 秋野不矩(ふく)