マルチセレクトクイズ 一問多答 JRAの年度代表馬に選ばれたことがある牝馬: トウメイ エアグルーヴ × クリフジ × ガーネツト × ヒシアマゾン 2009年のプロ野球セ・リーグで最多勝を受賞した投手: 館山昌平 吉見一起 2009年のプロ野球セ・パ交流戦で、「日本生命賞」を獲得した選手: ブランコ ダルビッシュ有 プロレスにおける試合形式の一種「TLC戦」で公式に用意される武器: テーブル はしご 椅子 × ハンマー 冬季五輪のアルペンスキー競技で、1大会に「回転」「大回転」「滑降」を制し三冠を達成した選手: トニー・ザイラー ジャン・クロード・キリー × アルベルト・トンバ × インゲマル・ステンマルク × マーク・ジラルデリ × ヘルマン・マイヤー 2006年シーズンにノーヒット・ノーランを達成したプロ野球の投手: ガトームソン 山本昌 × 黒田博樹 × 井川慶 × 川上憲伸 × 上原浩治 1997年、サッカー日本代表がW杯フランス大会に出場を決めたイラン戦で得点した選手: 中山雅史 城彰二 岡野雅行 × 呂比須ワグナー × 中田英寿 バレーボールのVリーグに参加している企業: NEC 旭化成 サントリー JT × セコム × リコー 元プロレスラーのザ・デストロイヤーが戦った「覆面十番勝負」の対戦相手: ミル・マスカラス ザ・バラクーダ ミスター・レスリング スーパー・デストロイヤー ファビオ・カペッロが監督を務めたサッカーのクラブチーム: ACミラン ASローマ ユベントス レアル・マドリード 大相撲で、高砂部屋に所属する力士: 朝赤龍 皇牙(おうが) 闘牙 泉州山 × 岩木山 × 魁皇 大相撲で、鳴戸部屋に所属する力士: 隆乃若 稀勢の里 若の里 × 旭鷲山 大相撲で、時津風部屋に所属する力士: 豊ノ島 時天空 霜鳥 × 高見盛 × 玉乃島 × 豪風(たけかぜ) 大相撲で、武蔵川部屋に所属する力士: 武雄山 垣添 雅山 出島 × 土佐の海 「東洋の魔女」と呼ばれた東京五輪の女子バレーボールで、日本代表が対戦した国: ソビエト 韓国 ルーマニア ポーランド アメリカ合衆国 × 中国 × ペルー 母国のサッカー代表監督を務めたことがある人物: ファン・バステン フリスト・ストイチコフ ミシェル・プラティニ フランツ・ライカールト × ローター・マテウス × ディエゴ・マラドーナ × ボビー・チャールトン × ヨハン・ニースケンス サッカー・プレミアリーグのアーセナルに現在所属している選手: セスク・ファブレガス ギャラス センデロス アデバヨール レーマン フレブ ベントナー × ヒーピア サッカー・プレミアリーグのチェルシーに現在所属している選手: チェフ エッシェン ドログバ クディチーニ ジョン・テリー ウェイン・ブリッジ バラック ランパード カルバーリョ × ケジュマン × リーセ × デル・オルノ × キャラガー × トーレス サッカー・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに現在所属している選手: ギグス × マケレレ サッカー・セリエAのインテルに現在所属している選手: スタンコビッチ アドリアーノ カンビアッソ ヴィエラ コルドバ サムエル クレスポ × ダービッツ サッカー・セリエAのACミランに現在所属している選手: ガットゥーゾ ジラルディーノ ピルロ カカ ネスタ インザーギ サッカー・セリエAのユベントスに現在所属している選手: カモラネージ キエッリーニ ジャンニケッダ ネドベド デル・ピエロ ザンブロッタ ロベルト・コバチ ボジノフ トゥドール × タッキナルディ × シェフチェンコ × ペッソット × ムトゥ メジャーリーグの「アメリカンリーグ」に所属するチーム: レッドソックス ブルージェイズ オリオールズ デビルレイズ タイガース アスレチックス レンジャーズ ツインズ インディアンズ エンゼルス ロイヤルズ メジャーリーグの「ナショナルリーグ」に所属するチーム: ブリュワーズ ブレーブス パドレス パイレーツ ★頭「ブ」(ブルー除く)or「パ」+最後「ツ」or「ロ」(ロイヤルズ除く)+レッズ アストロズ ジャイアンツ レッズ ロッキーズ フィリーズ 「PRIDE」に参戦したことがある格闘家: 佐竹雅昭 角田信朗 佐野巧真 杉浦貴(たかし) 高山善廣 × 武蔵 × 魔裟斗 × 斎藤彰俊 × 秋山準 × 中西学 × 安田忠夫 × 永田裕志 × 鈴木みのる × 棚橋弘至 × 中邑真輔 ボビー・オロゴンと対戦したことがある格闘家: シリル・アビディ 曙 藤本祐介 チェ・ホンマン ボブ・サップ × バタービーン × マイク・ベルナルド 全日本プロレスの「三冠ヘビー級タイトル」の三冠: インターナショナル選手権 UNヘビー級選手権 PWFヘビー級選手権 × NWFヘビー級選手権 × IWGPヘビー級選手権 2002年のソルトレイク冬季五輪フィギュアスケート競技に出場した女子選手: 村主章枝 恩田美栄 × 荒川静香 × 安藤美姫 × 佐藤有香 2006年のトリノ冬季五輪フィギュアスケート競技に出場した女子選手: 村主章枝 安藤美姫 荒川静香 韓国のサッカー選手・柳想鐵(ユ・サンチョル)が在籍したJリーグのクラブチーム: 横浜F・マリノス 柏レイソル × サンフレッチェ広島 × 鹿島アントラーズ シーズン60本塁打以上を記録しているメジャーリーグの選手: バリー・ボンズ サミー・ソーサ ロジャー・マリス ベーブ・ルース × レジー・ミラー × ミッキー・マントル Jリーグのステージ優勝経験があるクラブチーム: サンフレッチェ広島 清水エスパルス 浦和レッズ × セレッソ大阪 1997年に開催された「PRIDE 1」に出場した格闘家: 高田延彦 黒澤浩樹 小路晃 村上一成 2007年の箱根駅伝で、10位以内に入った大学: 日本大学 東海大学 早稲田大学 駒澤大学 専修大学 亜細亜大学 × 城西大学 × 中央学院大学 × 法政大学 × 國學院大學 × 大東文化大学 東京ドームで試合を行ったことがある格闘技イベント: K-1 PRIDE × ハッスル × 大相撲トーナメント × DEEP × UFC 格闘技イベント「PRIDE」が行われたことがある場所: 東京ドーム 横浜アリーナ 日本武道館 名古屋レインボーホール 有明コロシアム 大阪ドーム 大阪城ホール 西武ドーム さいたまスーパーアリーナ × ナゴヤドーム × 札幌ドーム × 日産スタジアム × 後楽園ホール × 両国国技館 プロ野球の日本シリーズで、4連勝して日本一を獲得したことがある球団: 南海 大洋 西武 巨人 ロッテ 曙が「K-1」で対戦した相手: 武蔵 レミー・ボンヤスキー 角田信朗 チェ・ホンマン × ステファン・レコ × アーネスト・ホースト × レイ・セフォー × セーム・シュルト × ジェロム・レ・バンナ 現在40歳を越えているプロ野球選手: 工藤公康 山本昌 古田敦也 × 金本知憲 Jリーグの得点王を獲得した外国人選手: エムボマ ウィル ウェズレイ エメルソン × エヂウソン × スキラッチ × メディナベージョ × リネカー × ストイチコフ 2輪の世界選手権で優勝経験のある日本人ライダー: 阿部典史 加藤大治郎 原田哲也 青木治親 高橋国光 × 星野一義 × 関谷正徳 × 佐藤琢磨 1930年に行なわれたサッカーの第1回W杯に出場した国: ユーゴスラビア ルーマニア フランス ベルギー × イタリア × ポーランド × ソ連 格闘家のヒクソン・グレイシーと過去に戦ったことがある格闘家: 高田延彦 船木誠勝 中井祐樹 木村浩一郎 山本宜久 × 永田裕志 × 山崎一夫 2006年公開の映画「力道山」に出演した格闘家: 船木誠勝 秋山準 武藤敬司 橋本真也 天然の芝を用いている球場: スカイマークスタジアム 広島市民球場 甲子園球場 × フルキャストスタジアム宮城 × 横浜スタジアム 過去夏季ユニバーシアードが開催されたことがある日本の都市: 東京 神戸 福岡 × 長野 × 大阪 五輪の柔道で連続で金メダルを獲得した選手: 野村忠宏 谷亮子 × 山下泰裕 × 瀧本誠 × 阿武教子 いわゆる「中学柔道の三冠」と呼ばれる大会: 全国中学校柔道大会 近代柔道杯 マルちゃん杯 いわゆる「高校柔道の三冠」と呼ばれる大会: 春の選抜 金鷲旗 インターハイ × 国体 × 中村杯 2006年のサッカーW杯でブラジル代表に選ばれた選手: カフー ロベルト・カルロス カカ アドリアーノ ロナウド × ロマーリオ × レオン × ドゥンガ 過去にVリーグを制した男子チーム: サントリー 新日鐵 東レ NEC × 松下電器 × JT × 豊田合成 × 旭化成 2005年の「PRIDE ライト級トーナメント」に出場した選手: 川尻達也 小谷直之 五味隆典 桜井”マッハ”速人 2005年の「PRIDE ウェルター級トーナメント」に出場した選手: 長南(ちょうなん)亮 郷野聡寛 須田匡昇(まさのり) 美濃輪育久 4ヶ国が参加する「アジアリーグアイスホッケー」のチームのうち、韓国にあるもの: アニャンハルラ カンウォンランド 2007年に行われた「第1回 K-1ヘビー級タイトルマッチ」に出場した格闘家: セーム・シュルト レイ・セフォー 武蔵 藤本祐介 バダ・ハリ ルスラン・カラエフ 2000年にプロ野球・阪神タイガースの野村監督が名づけた「エフワンセブン」のメンバー: 赤星憲広 藤本敦士 上坂太一郎 平下晃司 高波文一 松田匡司 沖原佳典 × 秀太 × 嶋田哲也 ロシアにある格闘技ジム「レッドデビル」に所属する格闘家: マゴメドフ シメノフ スロエフ ヒョードル × アフメッド × ルスラン・カラエフ × コピィロフ 旭化成に所属する柔道選手: 高松正裕 泉浩 塘内将彦 内柴正人 × 鈴木桂治 × 篠原信一 綜合警備保障に所属する柔道選手: 井上康生 塚田真希 中澤さえ × 横澤由貴 × 谷本歩実 カップ時代も含めて、サッカーの「チャンピオンズリーグ」で優勝経験のあるクラブチーム: セルティック アストン・ビラ ハンブルガーSV PSV インテル ノッティンガム・フォレスト ステアウア・ブカレスト レッドスター・ベオグラード FCポルト ボルシア・ドルトムント × アーセナル × バレンシア × キエーボ × カイザース・ラウテルン × シャルケ04 × 1FCケルン × ヘルタ・ベルリン カップ時代も含めて、サッカーの「UEFAチャンピオンズリーグ」で優勝経験のあるドイツのクラブチーム: ボルシア・ドルトムント ハンブルガーSV バイエルン・ミュンヘン × ボルシアMG × シャルケ04 カップ時代も含めて、サッカーの「UEFAチャンピオンズリーグ」で決勝に進出したことがあるクラブチーム: サンプドリア マルセイユ ASローマ モナコ セルティック アストン・ビラ ハンブルガー FCポルト PSV レバークーゼン リーズ・ユナイテッド サンテティエンヌ クラブ・ブルージュ フランクフルト × エスパニョール × ニューカッスル・ユナイテッド × エバートン × ラツィオ × リヨン × オリンピアコス × ウェストハム 「南半球3カ国対抗ラグビー」に参加している国: 南アフリカ オーストラリア ニュージーランド × トンガ × サモア 左回りの競馬場: 新潟競馬場 東京競馬場 中京競馬場 × 札幌競馬場 × 中山競馬場 × 京都競馬場 × 阪神競馬場 × 小倉競馬場 1988年度の第1回「ユネスコ・日本フェアプレー賞」を受賞したスポーツ選手: 橋本聖子 太田彰 宮崎義仁 × 小川直也 × 王貞治 新人王を獲得した時の打率が3割を超えていたプロ野球選手: 清原和博 荒井幸雄 金城龍彦 × 谷沢健一 × 田尾安志 × 中西太 ディエゴ・マラドーナが出場したW杯: 1982年スペイン大会 1986年メキシコ大会 1990年イタリア大会 1994年アメリカ大会 × 1978年アルゼンチン大会 アメリカのプロレス団体: WWE TNA ROH × CMLL × SPWF × WMF 2006年の「世界レスリング選手権」で金メダルを獲得した選手: 伊調千春 吉田沙保里 伊調馨 × 浜口京子 × 山本聖子 ゴールキーパーであるJリーグの選手: 西川周作 藤ヶ谷陽介 立石智紀 榎本達也 黒川貴矢 × 増川隆洋 × 結城耕造 × 高木和道 2005年のJリーグで、J2からJ1に昇格したクラブチーム: ヴァンフォーレ甲府 京都パープルサンガ アビスパ福岡 2005年のJリーグで、J1からJ2に降格したクラブチーム: ヴィッセル神戸 東京ヴェルディ1969 柏レイソル 2007年度のJリーグで、J2からJ1に昇格したクラブチーム: ヴィッセル神戸 横浜FC 柏レイソル アントニオ猪木が、「異種格闘技戦」で戦った相手: モハメド・アリ チャック・ウェップナー レオン・スピンクス × ジョージ・フォアマン プロレスラーの桜庭和志に勝利したことがある選手: A・ホジェリオ・ノゲイラ ヴァンダレイ・シウバ × ヒクソン・グレイシー × A・ホドリゴ・ノゲイラ × ケビン・ランデルマン スキーのジャンプで活躍した「東三兄弟」: 和広 昭広 輝 海外のGIレースを制した日本の競走馬: アグネスデジタル アグネスワールド タイキシャトル ステイゴールド シーザリオ ハットトリック × シンボリルドルフ × フジヤマケンザン × ハクチカラ × ローエングリン 空手の「四大流派」と呼ばれる流派: 剛柔流 松濤館流 和道流 糸東流 × 上地流 × 松林流 女子プロレス団体「LLPW」に所属する韓国人女子プロレスラー: チェ・ソーラ イ・ヘイラン × ナ・ムジン × イ・ミョンジュ プロ野球・ヤクルトスワローズの投手: 川島亮 石井弘寿 川本良平 城石憲之 × 横山道哉 × 能見篤史 プロレスラーの佐々木健介が旗揚げしたプロレス団体「健介Office」に所属するプロレスラー: 中嶋勝彦 × 三島来夢 × 雷神明 × 本間朋晃 × 岩佐卓典 二輪の「ロードレース世界選手権」にかつて存在したカテゴリー: GP50 GP80 GP350 GP500 MotoGP アメフト選手のO.J.シンプソンが所属していたNFLのチーム: バッファロー・ビルズ サンフランシスコ49ers × アトランタ・ファルコンズ × グリーンベイ・パッカーズ × ワシントン・レッドスキンズ 大相撲で「井筒三兄弟」と呼ばれた力士: 寺尾 逆鉾 鶴嶺山(かくれいざん) × 麒麟児 × 鶴ケ峰 女子バドミントンの選手: 小椋久美子 潮田玲子 赤尾亜希 × 森上亜希子 ボクサーのヘンリー・アームストロングが同時に保持したタイトル3階級: フェザー ライト ウェルター × バンタム × ライトヘビー × ミドル サッカーW杯で、過去に決勝戦でブラジルと対決したことがある国: イタリア スウェーデン チェコスロバキア ウルグアイ フランス ドイツ × チリ × アルゼンチン サッカーW杯で、過去に決勝戦でイタリアと対決したことがある国: ブラジル ハンガリー チェコスロバキア 西ドイツ フランス × オランダ × ルーマニア 元ボクサーの辰吉丈一郎が対戦したことのある相手: シリモンコン 薬師寺保栄 ウィラポン × 辺丁一 × 畑山隆則 × ナジーム・ハメド × リカルド・ロペス × ロベルト・デュラン サッカーW杯でドイツ(西ドイツを含む)が優勝した大会: 1954年スイス大会 1974年西ドイツ大会 1990年イタリア大会 × 1934年イタリア大会 サッカーW杯でアルゼンチンが優勝した大会: 1978年アルゼンチン大会 1986年メキシコ大会 JリーグのMVPを獲得した選手: ペレイラ ストイコビッチ ジョルジーニョ ドゥンガ アレックス エメルソン アラウージョ × ジーコ × スキラッチ × ジーニョ × ストイチコフ TV番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の1コーナー「女子プロレス予備校」出身のレスラー: 元気美佐恵 Aky 市来貴代子 シュガー佐藤 1936年開催の第11回ベルリン五輪の記録映画: 民族の祭典 美の祭典 × 国家の祭典 × 運動の祭典 × 華の祭典 2005-2006シーズンに男子Vリーグに参加していたチーム: ブレイザーズ アローズ パンサーズ ブルーロケッツ サンバーズ スパーキッズ トレフェルサ 2005-2006シーズンに女子Vリーグに参加していたチーム: アルカス アローズ エアリービーズ マーヴェラス レッドウィングス 「K-1 GRAND PRIX'93」に出場した日本人選手: 佐竹雅昭 後川聡之 角田信朗 × 武蔵 × 村上竜司 デビュー戦で入賞したF1レーサー: ペドロ・デ・ラ・ロサ ミハエル・シューマッハ 中嶋悟 ニコ・ロズベルグ × ミケーレ・アルボレート × デイモン・ヒル × デビッド・クルサード 2006年のサッカーW杯ドイツ大会で、得点を挙げたイタリア代表選手: マテラッツィ ジラルディーノ インザーギ トッティ × ガットゥーゾ × ペロッタ 自転車レース「ツール・ド・フランス」で5勝以上を記録した選手: ミゲール・インデュライン ランス・アームストロング ベルナール・イノー エディ・メルクス ジャック・アンクティル × グレッグ・レモン × マルコ・パンターニ × フィルマン・ランボー 2007年のサッカー「キリンカップ」で日本代表が対戦した国: モンテネグロ コロンビア プロ野球で最多勝を獲得したことがある投手: 金城基泰 池谷公二郎 高橋里志 工藤幹夫 野村収 松本幸行 成田文男 × 松岡弘 × 足立光宏 × 安田猛 × 工藤一彦 2006年の「バスケットボール世界選手権」で、日本代表がグループゲームラウンドで戦った国: スペイン ドイツ アンゴラ ニュージーランド パナマ 「オシム・ジャパン」となって初めてサッカー日本代表に選出された選手: 山岸智 鈴木啓太 中村憲剛 水本裕貴 我那覇和樹 小林大悟 山瀬功治 田中マルクス闘莉王 中村直志 × 今野泰幸 × 阿部勇樹 × 小笠原満男 × 田中達也 × 遠藤保仁 × 佐藤寿人 1992年のバルセロナ五輪で初めて結成されたバスケットボールアメリカ代表「ドリームチーム」のメンバー: カール・マローン マジック・ジョンソン ラリー・バード ジョン・ストックトン パトリック・ユーイング × レジー・ミラー × ドミニク・ウィルキンズ × ティム・ハーダウェイ サッカーW杯に出場した経験のある国: ウルグアイ アイルランド 中国 × ウガンダ × ウズベキスタン × 赤道ギニア × マダガスカル × 中央アフリカ × モンゴル 相撲の決まり手にあるもの: 徳利投げ × 裏投げ × 水車落とし 2007年のサッカー「AFCチャンピオンズリーグ」に出場したJリーグのクラブチーム: 浦和レッズ 川崎フロンターレ メジャーリーグでMVPを獲得したことのある選手: タイ・カッブ ミッキー・マントル ルー・ゲーリッグ × ロジャース・ホーンスビー メジャーリーグで三冠王を獲得したことがある選手: タイ・カッブ ルー・ゲーリック ロジャース・ホーンスビー テッド・ウィリアムス ミッキー・マントル × フランク・ロビンソン × ベーブ・ルース × ハンク・アーロン × ジョー・ディマジオ メジャーリーグで三冠王を2回獲得している選手: ロジャース・ホーンスビー テッド・ウィリアムス × フランク・ロビンソン × ベーブ・ルース 格闘技団体「U-FILE CAMP」に所属する格闘家: 田村潔司 上山龍紀 大久保一樹 佐々木恭介 × 横井宏考 × 浜中和宏 × 臼田勝美 × 前田憲作 × 山本宜久 × 豊永実 × 長南亮 プロ野球球団のオーナーとなったことがある人物: 中内功 大社啓二(ひろじ) 重光武雄 × 盛田昭夫 × 堀江貴文 × 奥田碩 2005年に開催された第1回「女子ゴルフワールドカップ」に出場した日本人選手: 宮里藍 北田瑠衣 2006年に開催された第2回「女子ゴルフワールドカップ」に出場した日本人選手: 宮里藍 横峯さくら 元JRA騎手の松永幹夫が制したGIレース: オークス 秋華賞 桜花賞 天皇賞・秋 エリザベス女王杯 × ヴィクトリアマイル × ダービー プロ野球・落合博満選手と交換トレードにより中日からロッテへ移籍した選手: 桑田茂 平沼定晴 牛島和彦 上川誠二 × 中原勇一 × 神山一義 1984年度に卒業した、「競馬学校」の第1期生: 石橋守 柴田善臣 須貝尚介 田島裕和 林満明 × 熊沢重文 × 芹沢純一 × 蛯名正義 × 横山典弘 2006年シーズンに本塁打を20本以上打ったプロ野球パ・リーグの選手: セギノール 稲葉篤紀 ズレータ フェルナンデス 小笠原道大 × 山崎武司 × 和田一浩 × ベニー × 谷佳知 プロ野球・読売ジャイアンツで「50番トリオ」と呼ばれていた選手: 駒田徳広 槙原寛己 吉村禎章 × 山倉和博 × 岡崎郁(かおる) Jリーグに準加盟しているクラブチームがある都道府県: 栃木県 富山県 鳥取県 岡山県 福岡県 大相撲の歴代横綱で、優勝を10回以上記録している力士: 貴乃花 千代の富士 輪島 大鵬 朝青龍 武蔵丸 北の湖 × 隆の里 × 玉の海 × 旭富士 × 若乃花勝 × 北勝海 × 双羽黒 × 三重ノ海 × 大乃国 夏季五輪のボクシング競技で金メダルを獲得した選手: モハメド・アリ ジョー・フレージャー ジョージ・フォアマン × イベンダー・ホリフィールド × マイク・タイソン 2007年の夏の甲子園で、ベスト8に入った高校: 帝京 大垣日大 常葉菊川 楊志館 × 智弁学園 × 日南学園 × 聖光学園 2006年サッカーW杯ドイツ大会で1勝もできなかった国: コスタリカ トーゴ セルビア・モンテネグロ サウジアラビア アメリカ アンゴラ チュニジア × イラン 大相撲で、「出羽海一門」に所属する相撲部屋: 春日野部屋 北の湖部屋 武蔵川部屋 × 安治川部屋 大相撲で、「二所ノ関一門」に所属する相撲部屋: 片男波部屋 阿武松部屋 貴乃花部屋 サッカーW杯で2回以上優勝している国: ドイツ イタリア アルゼンチン ウルグアイ タイトルを保持したまま引退したヘビー級のボクサー: レノックス・ルイス ジーン・タニー × アーチー・ムーア × ソニー・リストン × モハメド・アリ × レオン・スピンクス 競走馬のステイゴールドが制した外国のレース: ドバイシーマクラシック 香港ヴァーズ × ドバイデューティーフリー × 香港カップ アイスホッケーのリーグ戦「アジアリーグアイスホッケー」に参加している国: 日本 中国 韓国 × 北朝鮮 1度辞任した後再度就任した巨人の監督: 中島治康 長嶋茂雄 藤田元司 原辰徳 × 堀内恒夫 × 川上哲治 × 王貞治 ボクシングトレーナーのエディ・タウンゼントが育てた日本人世界チャンピオン: 海老原博幸 柴田国明 藤猛 井岡弘樹 × 大場政男 × ロイヤル小林 ウルティモ・ドラゴンが開校したレスラー養成学校「闘龍門」の第1期生: マグナムTOKYO CIMA ドン・フジイ SUWA × 堀口元気 スキー・ジャンプ競技で有名な北海道下川町出身の選手: 岡部孝信 葛西紀明 伊東大貴 伊藤謙司郎 × 斉藤浩哉 × 山田大起 1999年に開催されたサッカー「南米選手権」で、日本代表が戦った国: パラグアイ ペルー ボリビア 2007年のメジャーリーグ・ワールドシリーズで対戦したチーム: レッドソックス ロッキーズ 身長が2mを超えていたプロレスラー: アンドレ・ザ・ジャイアント × ブルーザー・ブロディ × スタン・ハンセン × ジャンボ鶴田 海外のサッカークラブチームに所属したことがある日本人選手: 大黒将志 水野晃樹 稲本潤一 宮本恒靖 × 森島寛晃 2007年にJリーグの鹿島アントラーズに所属した選手: 小笠原満男 本山雅志 柳沢敦 × 中澤佑二 2007年にJリーグのガンバ大阪に所属した選手: マグノアウベス シジクレイ バレー × エジミウソン × マルキーニョス × ヨンセン × アンデルソン・リマ 2008年にJリーグの浦和レッズに所属している選手: 梅崎司 高原直泰 鈴木啓太 阿部勇樹 山田暢久 永井雄一郎 2008年にJリーグの鹿島アントラーズに所属している選手: 小笠原満男 内田篤人 2008年にJリーグのガンバ大阪に所属している選手: 橋本英郎 山口智 二川孝宏 安田理大 みちのくプロレスが主催する「ふく面ワールドリーグ戦」の歴代優勝者: ドス・カラス タイガーマスク アトランティス × ザ・コンビクト × ケンドー・カシン × ダッコchan × カレー・マン 格闘家のミルコ・クロコップと過去に戦ったことがある格闘家: 高田延彦 永田裕志 桜庭和志 藤田和之 山本宜久 × 高阪剛 × 田村潔司 × 近藤有己 × 前田日明 スウェーデンのテニスプレイヤー: マッツ・ビランデル ステファン・エドベリ ビョルン・ボルグ ドイツのテニスプレイヤー: ボリス・ベッカー ミヒャエル・シュティヒ シュテフィ・グラフ × セルジ・ブルゲラ × マグダレナ・マレーバ アメリカのテニスプレイヤー: ピート・サンプラス アンドレ・アガシ イワン・レンドル ジム・クーリエ ジョン・マッケンロー ジミー・コナーズ ビーナス・ウィリアムズ ジェニファー・カプリアティ クリス・エバート リンゼイ・ダベンポート × ロジャー・フェデラー × マルチナ・ヒンギス × エレナ・ドキッチ × ヤナ・ノボトナ イベント会社「ファースト・オン・ステージ」が主催するプロレスイベント: ZERO ONE - MAX CHICK FIGHTS SUN × 666 × センダイガールズ × ドラゴンゲート × DDT × IWA 夏季五輪の三段跳び競技で金メダルを獲得した日本人選手: 織田幹雄 南部忠平 田島直人 × 村社講平 F1世界チャンピオンを輩出した国: ドイツ × インド × スウェーデン × ポーランド ラグビーの国際大会「6ヶ国対抗ラグビー」に参加している国: イングランド スコットランド アイルランド ウェールズ フランス イタリア × サモア × オーストラリア 格闘技団体「ドラゴンゲート」に所属する覆面レスラー: スペル・シーサー K-ness ドラゴン・キッド × ドン・フジイ × B×Bハルク × CIMA × マグナムTOKYO アメリカの「バレーボールの殿堂」に入っている日本人: 松平康隆 山田重雄 森田淳悟 白井貴子 大古誠司 大松博文 × 南将之 元力士で、「一代年寄」の名跡を与えられた人物: 大鵬 北の湖 千代の富士 貴乃花 × 柏戸 × 北の富士 × 曙 × 三重ノ海 × 栃錦 サッカー・W杯で得点王を獲得した選手: アデミール コチシュ アルベルト イワノフ ケンペス ババ フォンテーヌ レオニダス × ロマーリオ × ジジ × レイモン・コパ × バッジョ × ディ・ステファノ Jリーグのクラブチームのうち、2007年のユニフォームの胸スポンサーに漢字が使われているもの: ヴィッセル神戸 アルビレックス新潟 ジェフユナイテッド千葉 ジュビロ磐田 × 大宮アルディージャ × FC東京 × ヴァンフォーレ甲府 × サンフレッチェ広島 メジャーリーグの「ワールドシリーズ」で優勝したことがある球団: ヤンキース ドジャース カブス × マリナーズ × アストロズ 女子の競技が無い五輪の種目: 十種競技 × 5000m × 400mハードル サッカーW杯で得点を挙げた日本代表選手: 中田英寿 中村俊輔 玉田圭司 鈴木隆行 × 柳沢敦 × 巻誠一郎 柔道の「世界選手権」で優勝したことのある女子柔道選手: 谷亮子 阿武教子 楢崎教子 前田桂子 上野雅恵 薪谷(しんたに)翠 塚田真希 × 横澤由貴 × 山下まゆみ × 恵本裕子 × 日下部基栄 × 谷本歩実 競走馬の名が付いた記念競争のうち、実際にあるもの: セントライト記念 シンザン記念 × シンボリルドルフ記念 × ミスターシービー記念 × ナリタブライアン記念 メジャーリーグの球団があるアメリカの州: ニューヨーク × ケンタッキー × アイダホ スキージャンプ・ワールドカップのうち、年末年始に行われる「ジャンプ週間」の開催地: ガルミッシュパルテンキルヘン オーベルストドルフ インスブルック ビショフスホーフェン × トロンヘイム × ラハティ × バートミッテルンドルフ 2007年の「AFCチャンピオンズリーグ」に出場する川崎フロンターレが、グループリーグで対戦したクラブチーム: アレマ・マラン バンコクユニバーシティ 全南ドラゴンズ 2007年の「AFCチャンピオンズリーグ」に出場する浦和レッズが、グループリーグで対戦したクラブチーム: ペルシク・ケディリ シドニーFC 上海申花 × 城南一和天馬 アレマ・マラン バンコクユニバーシティ 全南ドラゴンズ 2007年の「AFCチャンピオンズリーグ」でベスト4に入ったクラブチーム: 浦和レッズ セパハン 城南一和天馬 アル・ワフダ × 全南ドラゴンズ 昭和時代に横綱に昇進した力士: 北勝海 大乃国 双羽黒 平成時代に横綱に昇進した力士: 旭富士 曙 貴乃花 若乃花 武蔵丸 「グレイシー柔術」の創始者であるエリオ・グレイシーの子供にあたる格闘家: ホリオン ヘウソン ヒクソン ホウケル ホイラー ホイス ホビン × ホドリゴ 投手として活躍したメジャーリーグの選手: ゲイロード・ペリー ウォーレン・スパーン フィル・ニークロ ウォルター・ジョンソン クリスティ・マシューソン トム・シーバー スティーブ・カールトン × ダリル・ストロベリー × トニー・グウィン × ロベルト・クレメンテ × ピート・ローズ × ミッキー・マントル × オジー・スミス 捕手として活躍したメジャーリーグの選手: ヨギ・ベラ バート・キャンパネリス ロイ・キャンパネラ カールトン・フィスク ジョニー・ベンチ ミッキー・カクレーン × スタン・ミュージアル ボブ・サップに勝利したことがある日本人格闘家: 藤田和之 中迫剛 武蔵 × 高山善廣 × 富平辰文 × 中尾芳広 × 堀啓 2007年に結成されたプロレス団体「IGF」の旗揚げ戦に参戦したプロレスラー: ブロック・レスナー カート・アングル ジョシュ・バーネット マーク・コールマン × チェ・ホンマン × ザ・ロック 日本の中央競馬で、いわゆる「クラシック」と呼ばれるレース: 桜花賞 皐月賞 オークス 日本ダービー 菊花賞 かつて「J6」としてCDデビューしたことがあるJRAの騎手: 蛯名正義 田中勝春 藤田伸二 四位洋文 ★武豊で「J7」にしたかったらしい。。 後藤浩輝 松永幹夫 × 柴田善臣 × 角田晃一 × 横山典弘 × 熊澤重文 夏季五輪の男子マラソンで金メダルを獲得した選手: フランク・ショーター ロペス バルディニ ジェリンド・ボルディン × ロバート・ド・キャステラ × ベライン・デンシモ × ポール・テルガト 夏季五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した選手: 高橋尚子 ロサ・モタ × 有森裕子 × クリスチャンセン × グレテ・ワイツ × ポーラ・ラドクリフ 新日本プロレスが主催する「IWGPヘビー級王座」を獲得したことがあるプロレスラー: スコット・ノートン ボブ・サップ ブロック・レスナー サルマン・ハシミコフ ビッグバン・ベイダー × スコット・スタイナー × クラッシャー・バンバン・ビガロ × ビクトル・ザンギエフ プロ野球の歴代新人王のうち、その年に15勝以上を挙げた投手: 堀内恒夫 阿波野秀幸 木田勇 平井正史 松沼博久 × 佐藤義則 × 槙原寛己 × 和田毅 × 藤沢公也 × 山口高志 × 伊藤智仁 プロ野球の歴代新人王のうち、その年に10勝以上を挙げた投手: 木佐貫洋 森田幸一 川島亮 川端順 長谷川滋利 石川雅規 森山良二 長冨浩志 × 渡辺秀一 × 藪恵壹 × 酒井勉 × 杉山賢人 × 正田樹 × 伊藤智仁 ボクシングのチャンピオンで、2階級を制覇したボクサー: 戸高秀樹 畑山隆則 井岡弘樹 柴田国明 × 大橋秀行 × 渡辺二郎 × 辰吉丈一郎 × 輪島功一 チャンピオンの座を1度も防衛できなかったボクサー: 平中明信 六車卓也 畑中清詞 竹原慎二 × 浜田剛史 × レパード玉熊 × 山口圭司 「アニマル浜口ジム」出身のプロレスラー: 小島聡 吉江豊 × 中西学 × 望月成晃 × 奥村茂男 競馬の「ドバイワールドカップ」に出走した日本の競走馬: ライブリマウント ホクトベガ キョウトシチー ワールドクリーク アグネスデジタル トゥザヴィクトリー × イーグルカフェ × ウイングアロー プロ野球セ・リーグの盗塁王のタイトルを獲得したことがある選手: 赤星憲広 荒木雅博 × 今岡誠 × 井端弘和 格闘技団体「パンクラス」が王者を認定している階級: ミドル級 ウェルター級 ライト級 フェザー級 バンタム級 × クルーザー級 × ミニマム級 現役時代に阪神タイガースに所属していた選手: 岡田彰布 × 福本豊 × 山田久志 Jリーグ開幕時の10チームに含まれていたもの: 横浜フリューゲルス × FC東京 × セレッソ大阪 「アマレス三銃士」と呼ばれているプロレスラー: 永田裕志 中西学 ケンドー・カシン × 柴田勝頼 河内洋騎手が騎乗してクラシックを制した競走馬: アグネスレディー アグネスフローラ アグネスフライト アグネスタキオン × アグネスワールド × アグネスゴールド × アグネステスコ 「ドリーム・ステージ・エンターテイメント(DSE)」が主催する格闘イベント: PRIDE武士道 ハッスル × K-1 World MAX × HERO's 実質的にフェティータ兄弟が経営する格闘イベント: UFC PRIDE サッカー・Jリーグの監督を務めたことがある人物: ネルシーニョ ハシェブスキー オジェック カルロス・ケイロス アスカルゴルタ ベルデニック ジョアン・カルロス レシャック × ミルティノビッチ × カペッロ × ルシェンブルゴ × ファーガソン × アリゴ・サッキ プロレス団体「リキプロ」に所属する選手: 石井智宏 和田城功(くによし) × 石狩太一 × 井上勝正 × 宮本和志 × 本間朋晃 テニスで、過去に年間グランドスラムを達成したことがある女子選手: モーリン・コノリー シュテフィ・グラフ マーガレット・スミス・コート × マルチナ・ヒンギス × マルチナ・ナブラチロワ メジャーリーグ・ニューヨークヤンキースの選手: デレク・ジーター ホルヘ・ポサダ アレックス・ロドリゲス ジェイソン・ジアンビ ジョニー・デイモン マリアーノ・リベラ × デレク・リー × マニー・ラミレス × アルバート・プホルス × バリー・ボンズ 新日本プロレスのユニット「RISE」のメンバー: 中邑真輔 後藤洋央紀 ミラノコレクションA.T. 稔 × 金本浩二 × 外道 × 矢野通 サッカーの「UEFAチャンピオンズリーグ」2007-08シーズンの決勝・PK戦で、PKを外した選手: クリスティアーノ・ロナウド ジョン・テリー ニコラ・アネルカ プロレス団体「ドラディション」に所属するプロレスラー: 藤波辰爾 ヒロ斎藤 吉江豊 長井満也 × 成瀬昌由 × 小原道由 プロレス団体「アイスリボン」に所属する選手: さくらえみ 希月あおい 牧場みのり 聖菜 × あいか × ラム会長 × 木村ネネ セリエAのACミランとインテル両方に所属したことがある選手: ヴィエリ ロナウド エルナン・クレスポ エドガー・ダービッツ アンドレア・ピルロ × フィリッポ・インザーギ × ムトゥ × イブラヒモビッチ × ファビオ・グロッソ リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードとFCバルセロナ両方に所属したことがある選手: ルイス・フィーゴ サミュエル・エトー ミカエル・ラウドルップ ロベルト・プロシネツキ ルイス・エンリケ ベルント・シュスター × セードルフ × フリオ・サリナス 新日本プロレスのユニット「G.B.H.」に所属するプロレスラー: 真壁刀義(とうぎ) 天山広吉 越中詩郎 矢野通 石井智宏 本間朋晃 × 中西学 × 永田裕志 × 山本尚史 新日本プロレスのユニット「C.T.U.」に所属するプロレスラー: 獣神サンダー・ライガー 邪道 外道 プリンス・デヴィット 稔 × エル・サムライ × タイガーマスク × 金本浩二 × 井上亘 かつて全日本プロレスで「四天王」と呼ばれた選手: 三沢光晴 川田利明 田上明 小橋健太 × 秋山準 × 小川良成 × 大森隆男 1960年代後半に日本プロレスで「四天王」と呼ばれた選手: ジャイアント馬場 アントニオ猪木 大木金太郎 吉村道明 × 豊登 × 坂口征二 覆面レスラーのうち、新日本プロレスでデビューした人物: 獣神サンダーライガー エル・サムライ タイガーマスク スーパーストロングマシン × ドラゴン・キッド × ブラックバファロー × タイガースマスク × スペル・デルフィン × ムルシエラゴ × ツバサ × スペル・シーサー プロレスラーの蝶野正洋が所属したユニット: 狼群団 nWo ブラックニュージャパン 闘魂三銃士 TEAM2000 平成維震軍 × G-EGGS × BATT 新日本プロレスが主宰する「G1 CLIMAX」で優勝したことがあるプロレスラー 蝶野正洋 藤波辰爾 長州力 天山広吉 山崎一夫 プロ野球・ダイエーホークスの歴代監督: 野村克也 杉浦忠 田淵幸一 根本陸夫 王貞治 プロ野球・ロッテオリオンズの歴代監督: 大沢啓二 金田正一 山内一弘 山本一義 稲尾和久 有藤道世 プロ野球・千葉ロッテマリーンズの歴代監督: 近藤昭仁 山本功児 プロ野球・西武ライオンズの歴代監督: 三原脩 中西太 稲尾和久 根本陸夫 プロ野球・近鉄バファローズの歴代監督: 西本幸雄 鈴木啓示 佐々木恭介 梨田昌孝 プロ野球・オリックスバファローズの歴代監督: 上田利治 土井正三 石毛宏典 伊原春樹 プロ野球・日本ハムファイターズの歴代監督: 中西太 近藤貞雄 ヒルマン × 根本陸夫 × 近藤昭仁 プロ野球・広島東洋カープの歴代監督: 古葉竹識 山本浩二 プロ野球・南海ホークスの歴代監督: 飯田徳治 穴吹義雄 ドン・ブレイザー × 藤本定義 × 仰木彬 × 西本幸雄 × 山下実 アメリカのスポーツのプロリーグのうち、チーム数が「30チーム」であるもの: MLB NBA NHL × NFL 元オランダ代表のヨハン・クライフが所属したサッカーのクラブチーム: アヤックス FCバルセロナ フェイエノールト 元オランダ代表サッカー選手のファン・バステンが所属したことがあるクラブチーム: アヤックス ACミラン × PSV × バルセロナ サッカー・イングランド代表のマイケル・オーウェンが所属したクラブチーム: リバプール レアル・マドリード ニューカッスル・ユナイテッド サッカー選手のロベルト・バッジョが所属したクラブチーム: フィオレンティーナ ユベントス ACミラン ボローニャ インテル × ペルージャ × ラツィオ × メッシーナ × レッジーナ オランダ代表のサッカー選手デニス・ベルカンプが所属したクラブチーム: アヤックス インテル アーセナル × PSV サッカー・フランス代表のパトリック・ヴィエラが所属したクラブチーム: カンヌ ACミラン アーセナル ユベントス インテル ブレシア ドイツ代表のサッカー選手ミヒャエル・バラックが所属したクラブチーム: カイザースラウテルン バイヤー・レバークーゼン バイエルン・ミュンヘン チェルシー ウルグアイ代表のサッカー選手ディエゴ・フォルランが所属したクラブチーム: マンチェスター・ユナイテッド ビジャレアル アトレティコ・マドリード インテル 中央競馬でオグリキャップに騎乗したことがある騎手: 安藤勝己 河内洋 岡部幸雄 南井克巳 武豊 岡潤一郎 増沢末夫 × 田原成貴 過去に「トヨタカップ」で優勝したことがあるクラブチーム: サンパウロ アヤックス グレミオ ベレス・サルスフィエルド レッドスター・ベオグラード フラメンゴ リバープレート ペニャロール × アストン・ヴィラ × パルメイラス × バスコ・ダ・ガマ × PSV × コロコロ × クルゼイロ × バルセロナ 2008年にF1グランプリが開催された国: オーストラリア モナコ × ロシア × ギリシャ × インド 2007年の「FIFA U-17ワールドカップ」のグループリーグで日本代表が戦った国: ナイジェリア フランス ハイチ 2007年に行われた「第1回 ジョッキーマスターズ」に出場した騎手: 岡部幸雄 河内洋 的場均 松永幹夫 × 増沢末夫 × 小島太 毎年開催される「インターナショナルジョッキーCS」に招待されたことがある騎手: 横山典弘 菊沢隆徳 武豊 岩田康誠(やすなり) イギリスのアスコット競馬場で毎年開催される「シャーガーカップ」に招待されたことがある騎手: 蛯名正義 横山典弘 後藤浩輝 武豊 福永祐一 × 河内洋 × 岡部幸雄 2006年のトリノ五輪スキー・女子クロスカントリー「チームスプリント」で8位入賞した選手: 夏見円 福田修子 かつて巌流島で試合を行ったことがあるプロレスラー: アントニオ猪木 マサ斉藤 馳浩 タイガー・ジェット・シン × ケンドー・カシン × アブドーラ・ザ・ブッチャー × 藤波辰爾 春・夏の高校野球で決勝再試合を行なったことがある高校: 松山商 三沢 早稲田実業 駒大苫小牧 2004年のサッカー欧州選手権でベスト4に残った国: ギリシャ ポルトガル オランダ チェコ 2008年のサッカー欧州選手権でベスト4に残った国: スペイン ドイツ ロシア トルコ 2008年のサッカー欧州選手権でベスト8に残った国: スペイン ドイツ ロシア トルコ イタリア オランダ ポルトガル クロアチア 夏季五輪の正式競技だった種目: ゴルフ ポロ × ボウリング × ドッジボール 格闘技団体「ドラゴンゲート」内のユニット「NEW HAZARD」に所属していたプロレスラー: 鷹木信悟 B×Bハルク サイバー・コング 忍 2010年開催のバンクーバー冬季五輪のマスコットキャラクター: ミーガ クワッチ スーミ 1973年、新宿・伊勢丹前でアントニオ猪木襲撃事件を起こしたプロレスラー: タイガー・ジェット・シン ビル・ホワイト ジャック・ルージョー × イワン・ゴメス 2007年の日本シリーズで、先発した中日の投手: 川上憲伸 中田賢一 朝倉健太 小笠原孝 山井大介 2007年の日本シリーズで、ホームランを打った選手: セギノール 李炳圭 森野将彦 × 稲塲篤紀 × 中村紀洋 「ベースボールマガジン社」が発売している格闘技雑誌: 相撲 近代柔道 格闘技通信 週刊プロレス × 格闘Kマガジン × パワー空手 × GONG格闘技 全日本プロレスの「三冠ヘビー級タイトル」の三冠: インターナショナル選手権 UNヘビー級選手権 PWFヘビー級選手権 × NWFヘビー級選手権 覆面をしているプロレスラー: マグニチュード岸和田 ドラゴン・キッド 義経 菊タロー ケンドー・カシン × MEN'Sテイオー × ブルート一生 × 怨霊 Jリーグの新人王を獲得した選手: 川口能活 柳沢敦 小野伸二 中澤佑二 森崎和幸 × 稲本潤一 × 中田英寿 × 巻誠一郎 × 阿部勇樹 元サッカー選手で、筑波大学出身者: 井原正巳 長谷川健太 中山雅史 藤田俊哉 羽生直剛 大岩剛 平川忠亮 藤本淳吾 戸田光洋 × 坪井慶介 × 澤登正朗 × 巻誠一郎 × 松永成立 × 那須大亮 × 林健太郎 元サッカー選手で、早稲田大学出身者: 相馬直樹 加藤久 釜本邦茂 上野良治(よしはる) 斉藤俊秀 岡田武史 原博実 × 高木琢也 × 都並敏史 × 中西永輔 × 山本昌邦 80年代に「旧プロレス世界三大タイトル」と呼ばれた世界タイトル: AWA世界ヘビー級王座 NWA世界ヘビー級王座 WWF世界ヘビー級王座 × GHC世界ヘビー級王座 × NWF世界ヘビー級王座 × PWF世界ヘビー級選手権 国内男子プロゴルフツアーの賞金王を獲得したことがある選手: 中嶋常幸 伊沢利光 谷口徹 飯合肇 × 倉本昌弘 × 川岸良兼 × 深堀圭一郎 × 宮里優作 2006年の「アジアカップ2007」最終予選で日本代表が対戦した国: サウジアラビア イエメン インド × バーレーン × カタール × クウェート 2007年のサッカー「アジアカップ」グループリーグで日本代表が対戦した国: ベトナム UAE カタール × イラク × インドネシア × オマーン 2007年にサッカー「アジアカップ」を共催する国: マレーシア インドネシア タイ ベトナム × イエメン × インド × フィリピン 2007年開催のサッカー「アジアカップ」でベスト4に入った国: イラク サウジアラビア 韓国 日本 ドイツ・ブンデスリーガのクラブチーム: シャルケ04 マインツ05 ボーフム ホッフェンハイム × サラゴサ × リバープレート × ボアビスタ オランダ・エールディビジのクラブチーム: フェイエノールト ヘラクレス PSV ユトレヒト ヘーレンフェーン フィテッセ 元プロ野球選手で、通算500本以上の本塁打を放った選手: 山本浩二 張本勲 衣笠祥雄 落合博満 門田博光 野村克也 清原和博 × 土井正博 × 田淵幸一 × 大杉勝男 夏季五輪のサッカー競技で得点王を獲得したことがある選手: ベベット ジュゼッペ・ロッシ × フンテラール × プロタソフ かつてJリーグ「横浜フリューゲルス」に在籍していた選手: 遠藤保仁 森敦彦 永井秀樹 × 望月重良 アメリカのプロレス団体「WWE」で殿堂入りをしているレスラー: アンドレ・ザ・ジャイアント バーン・ガニア × ザ・デストロイヤー × ビル・ロビンソン 2008年の春のセンバツに「21世紀枠」で出場した高校: 安房 成章 華陵 × 一関学院 2007年の夏の甲子園でベスト4に入った高校: 佐賀北 広陵 常葉菊川 長崎日大 2008年の春のセンバツでベスト4に入った高校: 沖縄尚学 聖望学園 東洋大姫路 千葉経大付 高校野球での通算本塁打数記録ベスト3に入っている選手: 清原和博 桑田真澄 元木大介 2007年に開催されたラグビーW杯で日本代表が対戦した国: オーストラリア ウェールズ フィジー カナダ 2007年に開催されたラグビーW杯でベスト4に入った国: 南アフリカ イングランド アルゼンチン フランス 2007年に開催されたラグビーW杯の出場国: オーストラリア ニュージーランド イングランド ルーマニア ナミビア グルジア × スウェーデン × セルビア × ベルギー シドニー五輪の男子サッカーで、日本代表が対戦した国: ブラジル 南アフリカ スロバキア アメリカ × ポーランド × ガーナ アテネ五輪の男子サッカーで、日本代表が対戦した国: パラグアイ イタリア ガーナ × ハンガリー × オランダ × エクアドル × カメルーン F1とCARTの両方で年間チャンピオンとなったことがあるドライバー: マリオ・アンドレッティ エマーソン・フィッティパルディ ジャック・ビルヌーブ ナイジェル・マンセル 「MotoGP」で5連覇を達成した選手: ジャコモ・アゴスチーニ ミック・ドゥーハン バレンティーノ・ロッシ × エディ・ローソン F1のスポンサーになったことがある日本の企業: オリンパス × コニカミノルタ × 佐川急便 × 任天堂 F1で年間チャンピオンになったことがあるドライバー: ミカ・ハッキネン デイモン・ヒル アイルトン・セナ ネルソン・ピケ ジム・クラーク ヨッヘン・リント ナイジェル・マンセル ニキ・ラウダ ジャック・ビルヌーブ ジェームス・ハント アラン・ジョーンズ キミ・ライコネン マリオ・アンドレッティ アラン・プロスト ケケ・ロズベルク ジョディ・シェクター ジャッキー・スチュワート エマーソン・フィッティパルディ フェルナンド・アロンソ × ジル・ビルヌーブ × スターリング・モス × ロニー・ピーターソン × ジャン・アレジ × ジェンソン・バトン × ゲルハルト・ベルガー × カルロス・ロイテマン × クレイ・レガツォーニ × デビッド・クルサード × ミケーレ・アルボレート × イヴァン・カペリ × ティエリー・ブーツェン × ディディエ・ピローニ × ニック・ハイドフェルド F1のGPで勝利したことがあるドライバー: ジャン・アレジ オリビエ・パニス ルネ・アルヌー アレッサンドロ・ナニーニ ディディエ・ビローニ ジョン・ワトソン ジョニー・ハーバート ミケーレ・アルボレート × アレクサンダー・ブルツ × マイケル・アンドレッティ × マーティン・ブランドル × ステファノ・モレナ × ステファン・ヨハンソン × アンドレア・チェザリス × イヴァン・カペリ F1のレース中にこの世を去ったドライバー: ロニー・ピーターソン ミケーレ・アルボレート フランソワ・セベール × マーティン・ドネリー × エリオ・デ・アンジェリス ホンダがエンジンを提供したF1チーム: ウィリアムズ ロータス マクラーレン BAR ティレル × ザウバー × レッドブル × ブラバム 1976年に開催された第1回F1日本GPの決勝レースに出場した日本人レーサー: 高原敬武 星野一義 長谷見昌弘 桑島正美 1977年に開催された第2回F1日本GPの決勝レースに出場した日本人レーサー: 高原敬武 星野一義 高橋国光 自動車レース「インディ500」に参戦したことがある日本人レーサー: 松田秀士 服部茂章 × 野田英樹 × 吉本大樹 「カットマン」である男子卓球選手: 渋谷浩 松下浩二 高島規郎 × 長谷川信彦 × 阿部博幸 × 河野満 × 小野誠治 全日本プロレスの「三冠ヘビー級王座」を獲得したことがあるプロレスラー: ジャンボ鶴田 天龍源一郎 川田利明 橋本真也 武藤敬司 テリー・ゴディ スタン・ハンセン ベイダー スティーブ・ウィリアムス × 蝶野正洋 × ジョニー・エース × リック・フレアー × ゲーリー・オブライト かつて全日本プロレスで行なわれていた「あすなろ杯争奪リーグ戦」で優勝したことがあるプロレスラー: 川田利明 秋山準 本田多聞 金丸義信 × 井上雅央 × 小橋健太 × 三沢光晴 × 泉田純至 シーズン打率.380以上を記録したことがあるプロ野球選手: バース イチロー 張本勲 大下弘 北京五輪のテニス競技男子ダブルスで優勝した選手: ロジャー・フェデラー スタニスラス・ワウリンカ 2006年に発足した「グローバル・レスリング連盟」(GPWA)に加盟しているプロレス団体: NOAH ZERO1-MAX KAIENTAI-DOJO DDT × ドラゴンゲート × 全日本プロレス × 新日本プロレス プロレスの「アイアンマンヘビーメタル級王座」を獲得したことがある動物: ニホンザル 犬 × 虎 × 猫 × 牛 アメリカン・フットボールW杯の開催国: イタリア ドイツ 日本 ドラゴンゲートが認定する「オープン・ザ・お笑いゲート」王者になったことがあるプロレスラー: CIMA 望月成晃 ジャクソン・フロリダ × スペル・シーサー × 新井健一郎 × 戸澤アキラ アメリカ出身のゴルファー: トム・ワトソン フィル・ミケルソン マーク・オメーラ ジーン・サラゼン ボビー・ジョーンズ タイガー・ウッズ デービス・ラブ ジャック・ニクラウス × ニック・ファルド × ニック・プライス × グレッグ・ノーマン 南アフリカ出身のゴルファー: レティーフ・グーセン アーニー・エルス ゲーリー・プレーヤー ドラフト1位で入団したプロ野球選手: 伊良部秀樹 福留孝介 川崎憲次郎 西崎幸広 立浪和義 × 古田敦也 × 西口文也 × 工藤公康 × 松中信彦 × 井川慶 × 掛布雅之 × 池山隆寛 ラグビーの「トップリーグ」に所属するチーム: 三洋電機ワイルドナイツ サントリーサンゴリアス ヤマハ発動機ジュビロ クボタスピアーズ トヨタ自動車ヴェルブリッツ 神戸製鋼コベルコスティーラーズ NECグリーンロケッツ アメフトの「Xリーグ」に所属するチーム: パナソニック電工インパルス 富士通フロンティアーズ オービックシーガルス オール三菱ライオンズ アサヒビールシルバースター オール東京ガスクリエイターズ 車範根が所属したことがあるドイツのクラブチーム: ダルムシュタット フランクフルト レバークーゼン × スペル・シーサー × 新井健一郎 × 戸澤アキラ プロ野球・読売ジャイアンツに在籍していたことがある選手: 中尾孝義 江藤智 川口和久 石井浩郎 河野博文 広沢克己 阿波野秀幸 金石昭人 西山秀二 屋鋪要 光山秀和 武田一浩 大野雄次 × 江夏豊 × 小早川毅彦 × 紀藤真琴 × 荒木大輔 × 森山良二 × 村田辰美 × 苫篠賢治 × 高木豊 × 中山裕章 プロ野球の新人王を獲得した年に20本以上の本塁打を打った選手: 豊田泰光 長嶋茂雄 原辰徳 石毛宏典 有藤道世 × 榎本喜八 × 張本勲 × 岡田彰布 × 谷沢健一 × 高田繁 新日本プロレスの「U-30無差別級王座」を獲得したことがある格闘家: 棚橋弘至 中邑真輔 × 真壁伸也 × 井上亘 × 後藤洋央紀(ひろおき) × 吉江豊 × 裕次郎 × 柴田勝頼 2008年シーズンに10得点以上を挙げたJリーグの選手: ジュニーニョ × ジウシーニョ × ロニー 2009年の第2回WBCの第1ラウンドの試合が行なわれた国: 日本 メキシコ カナダ プエルトリコ × 韓国 × ベネズエラ × キューバ 金子賢と対戦したことがある格闘家: チャールズ・ベネット 所英男 アンディ・オロゴン × 五味隆典 × 曙 × ボビー・オロゴン × 桜庭和志 「F3マカオGP」でチャンピオンとなったドライバー: ミハエル・シューマッハ 佐藤琢磨 2009年の「アジアチャンピオンズリーグ」に出場するJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ 名古屋グランパス ガンバ大阪 1992年のアルベールビル冬季五輪のノルディック複合で、金メダルを獲得した日本人選手: 荻原健司 河野孝典 三ケ田礼一 × 阿部雅司 1994年のリレハンメル冬季五輪のノルディック複合で、金メダルを獲得した日本人選手: 荻原健司 河野孝典 阿部雅司 1994年のリレハンメル冬季五輪のスキージャンプ団体で、銀メダルを獲得した日本人選手: 原田雅彦 葛西紀明 岡部孝信 西方仁也 全日本プロレスの社長を務めたことがある人物: 松根光雄 三沢光晴 馬場元子 武藤敬司 新日本プロレスの社長を務めたことがある人物: 坂口征二 藤波辰巳 草間政一 UEFAチャンピオンズリーグの2005-06シーズンで、決勝トーナメントに進出したクラブチーム: インテル アヤックス リヨン ブレーメン × ウディネーゼ × FCポルト × シャルケ04 × ベティス UEFAチャンピオンズリーグの2008-09シーズンで、ベスト4に進出したクラブチーム: マンチェスター・ユナイテッド チェルシー アーセナル FCバルセロナ UEFAチャンピオンズリーグの2008-09シーズンで、決勝に進出したクラブチーム: マンチェスター・ユナイテッド FCバルセロナ 総合格闘技大会「UFC」のヘビー級王者となったことがある格闘家: モーリス・スミス × タンク・アボット × ロン・ウォーターマン NBAの「ボストン・セルティックス」に所属する選手: ケビン・ガーネット トニー・アレン × ジェイソン・キッド × スティーブ・ナッシュ NBAの「ロサンゼルス・レイカーズ」に所属する選手: パウ・ガソル × ティム・ダンカン × ヴィンス・カーター 2008年シーズンに10本以上の本塁打を打ったヤクルトの選手: 青木宣親 × 福地寿樹 × リグス × 田中浩康 × 宮本慎也 2008年シーズンに30本以上の本塁打を打ったパ・リーグの選手: ローズ 中村剛也 カブレラ 2008年シーズンに10本以上の本塁打を打った楽天イーグルスの選手: フェルナンデス × 内村賢介 2008年シーズンに20セーブ以上を記録したセ・リーグの投手: 岩瀬仁紀 クルーン 永川勝浩 × 五十嵐亮太 × 寺原隼人 2008年シーズンに10勝以上を記録した千葉ロッテマリーンズの投手: 渡辺俊介 × 唐川侑己 × 小林宏之 2006年シーズンに20セーブ以上を記録したパ・リーグの投手: 小林雅英 マイケル中村 馬原孝浩 × 岡島秀樹 × 高津臣吾 2006年シーズンに10勝以上を記録したプロ野球セ・リーグの投手: 門倉健 山本昌 内海哲也 × 藤井秀悟 2006年シーズンに10勝以上を記録したプロ野球パ・リーグの投手: 斉藤和巳 松坂大輔 ダルビッシュ有 八木智哉 涌井秀章 新垣渚 和田毅 × 西口文也 × 帆足和幸 × 金村曉 × 岩隈久志 × 渡辺俊介 サッカーW杯で決勝トーナメントに進出したことがあるアジアの国: サウジアラビア 韓国 日本 × イラン × イラク × 中国 × クウェート × インド × インドネシア トリノ五輪のスケート・スピード女子チームパシュート」に出場した日本代表選手: 石野枝里子 大津広美 田畑真紀 根本奈美 × 福田修子 実際にあるオートレース場: 川口オートレース場 飯塚オートレース場 船橋オートレース場 山陽オートレース場 × 立川オートレース場 × 住之江オートレース場 × 平塚オートレース場 バルセロナ五輪の女子柔道競技に出場した日本人選手: 田村亮子 溝口紀子 田辺陽子 立野千代里 坂上洋子 中京女子大学出身の女子レスリング選手: 吉田沙保里 伊調馨 伊調千春 × 山本聖子 × 山本美憂 「世界フィギュアスケート選手権」の女子シングルで金メダルを獲得したことがある日本人選手: 伊藤みどり 佐藤有香 荒川静香 安藤美姫 浅田真央 × 恩田美栄 × 中野友加里 フィギュアスケートの「グランプリファイナル」女子シングルで金メダルを獲得したことがある日本人選手: 村主章枝 浅田真央 高校野球で「春夏連覇」を達成した高校: 作新学院 中京大中京 箕島 PL学園 横浜 高校野球で「夏春連覇」を達成した高校: 広島商 中京大中京 法政二高 池田 F1のコンストラクター「ロータス」所属中に年間チャンピオンを獲得したドライバー: ジム・クラーク ヨッヘン・リント エマーソン・フィッティパルディ マリオ・アンドレッティ グラハム・ヒル × ジャック・ブラバム × ジョン・サーティース × ニキ・ラウダ 「K-1」初期の頃に「K-1四天王」と呼ばれた格闘家: アンディ・フグ アーネスト・ホースト マイク・ベルナルド ピーター・アーツ × ブランコ・シカティック 新日本プロレスが主催するトーナメント大会「NEW JAPAN CUP」の歴代優勝者: 棚橋弘至 ジャイアント・バーナード 永田裕志 後藤洋央紀 ラグビーのW杯で優勝したことがある国: ニュージーランド オーストラリア 南アフリカ イングランド × フランス ラグビーのW杯で2回以上優勝したことがある国: オーストラリア 南アフリカ 格闘家の桜庭和志と戦ったことがある「グレイシー一族」の格闘家: ホイラー ホイス ヘンゾ ハイアン 2009年のサッカー「コンフェデレーションズカップ」に出場した国: スペイン ブラジル × 韓国 1990年代に完成したドーム球場: 福岡ドーム ナゴヤドーム 大阪ドーム 西武ドーム × 札幌ドーム 1990年代に日本一となったプロ野球球団: 西武 ヤクルト 巨人 オリックス 横浜 ダイエー サッカー・リーガエスパニョーラのレアル・マドリードに所属していたことがある選手: レドンド フィーゴ ジダン ミヤトビッチ ロナウド アネルカ × マテウス × ロナウジーニョ × ファン・バステン × オーウェン × ストイチコフ × クライフ サッカー・リーガエスパニョーラのFCバルセロナに現在所属している選手: マルケス メッシ イニエスタ エジミウソン プジョル ザンブロッタ デコ アンリ × リュストゥ × ルッシオ サッカー・リーガエスパニョーラのレアル・マドリードに所属する選手: カンナバーロ カッサーノ エルゲラ ニステルローイ メツェルダー スナイデル エインセ イグアイン プロ野球「セ・パ交流戦」で優勝したことがあるチーム: ロッテ 日本ハム ソフトバンク サッカー・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属したことがある選手: ナニ ルーニー ギグス アラン・スミス オーウェン ファーディナンド テベス キャリック ニッキー・バット ファン・ニステルローイ ロイ・キーン × トレゼゲ × アンリ × ドログバ サッカー・プレミアリーグのチェルシーに所属したことがある選手: ジョー・コール クレスポ バラック ランパード × トレゼゲ × アンリ プロレスイベント「ハッスル」に出演したプロレスラー: 小川直也 川田利明 長州力 天龍源一郎 ミル・マスカラス ダスティ・ローデス ミック・フォーリー ビル・ゴールドバーグ × 大仁田厚 × 藤波辰爾 × 三沢光晴 × ザ・ロック × ハルク・ホーガン × HHH × カート・アングル × リック・フレアー 2006年サッカーW杯のアジア最終予選で日本代表が対戦した国: イラン バーレーン 北朝鮮 北京五輪サッカーのアジア最終予選で日本代表が戦った国: サウジアラビア カタール ベトナム タイトルを5回以上防衛した日本人ボクサー: 渡嘉敷勝男 大場政夫 川島郭志 輪島功一 × 白井義男 × 海老原博幸 × 小林弘 サンデーサイレンス産駒の競走馬が制していないGIレース: NHKマイルカップ 中山グランドジャンプ 中山大障害 ジャパンカップダート × マイルチャンピオンシップ × フェブラリーステークス 北海道出身の横綱: 大鵬 北勝海 北の富士 大乃国 × 栃錦 青森県出身の横綱: 旭富士 初代若乃花 栃ノ海 × 双葉山 × 柏戸 2009年のプロ野球公式戦で、1試合3本のホームランを打った選手: 稲葉篤紀 × 村田修一 × 井口資仁 中央競馬の「八大競走」をすべて制した競走馬の調教師: 尾形藤吉 武田文吾 中央競馬の「八大競走」をすべて制した競走馬が産駒にいる種牡馬: ヒンドスタン パーソロン サンデーサイレンス サッカー・プレミアリーグに所属し、ロンドンに本拠地を置くクラブチーム: チャールトン トットナム アーセナル フラム チェルシー × アストン・ヴィラ × ウェスト・ブロムウィッチ × ウィガン × サンダーランド 芝コースに内回り・外回りの両方がある競馬場: 中山競馬場 新潟競馬場 京都競馬場 阪神競馬場 × 福島競馬場 × 東京競馬場 × 小倉競馬場 戦後に行われた夏季五輪大会: ロンドン 東京 メキシコシティ ミュンヘン × ストックホルム × ベルリン × アムステルダム × パリ 2009-10シーズンに「リーガ・エスパニョーラ」の1部リーグに昇格するクラブチーム: テネリフェ ヘレス サラゴサ 欧州年間最優秀選手賞「バロンドール」を2回以上受賞した選手: ミシェル・プラティニ ヨハン・クライフ マルコ・ファン・バステン ルンメニゲ デイ・ステファノ ケビン・キーガン ロナウド × ルイス・スアレス × ルート・グーリット 欧州年間最優秀選手賞「バロンドール」を3回受賞した選手: ミシェル・プラティニ ヨハン・クライフ マルコ・ファン・バステン × ゲルト・ミュラー J1からJ2に降格したことがあるJリーグのチーム: セレッソ大阪 浦和レッズ 川崎フロンターレ × ガンバ大阪 × ジュビロ磐田 × 清水エスパルス 「大阪帝拳ジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: 渡辺二郎 六車卓也 大場政夫 「横浜光ジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: 畑山隆則 新井田豊 × セレス小林 「緑ジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: 飯田覚士 戸高秀樹 「協栄ジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: 渡嘉敷勝男 西城正三 鬼塚勝也 上原康恒 佐藤修 海老原博幸 × レパード玉熊 「ヨネクラジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: ガッツ石松 中島成雄 大橋秀行 柴田国明 川島郭志(ひろし) 「三迫ジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: 輪島功一 三原正 友利正 「松田ジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: 薬師寺保栄 畑中清詞 「グリーンツダジム」に所属していた元ボクシング世界チャンピオン: 井岡弘樹 山口圭司 高山勝成 90年代のアーセナルで活躍した「フェイマス・フォー」と呼ばれた選手: ディクソン キーオン アダムス ウィンターバーン × マーソン × ジェニングス NOAHが主催する「GHCヘビー級王座」のタイトルを獲得したプロレスラー: 秋山準 高山善廣 小橋健太 力皇猛 田上明 × 本田多聞 × 鈴木みのる × 佐々木健介 × 金丸義信 × 斎藤彰俊 × 大森隆男 新人王を獲得したことがあるパ・リーグの選手: 清原和博 小関竜也 正田樹 二村忠美 森山良二 大久保勝信 和田毅 平井正史 藤田浩雅 × 松中信彦 × 城島健司 × 赤堀元之 × 渡辺智男 × 小笠原道大 × 田口壮 × 岩隈久志 × 谷佳知 新人王を獲得したことのあるセ・リーグの選手: 金城龍彦 木佐貫洋 青木宣親 赤星憲広 川上憲信 石川雅規 川島亮 × 村田真一 × 永川勝浩 × 岩瀬仁紀 × 鳥谷敬 夏季五輪の水泳競技に出場した日本人選手: 河津憲太郎 入江稔夫 育成選手からプロ入りしたジャイアンツの選手: 山口鉄也 松本哲也 香港の競馬レース「香港カップ」で優勝したことがある日本の競走馬: フジヤマケンザン ミッドナイトベット アグネスデジタル × ステイゴールド 競馬のレース「シンガポール航空インターナショナルカップ」で優勝したことがある日本の競走馬: コスモバルク シャドウゲイト × ミッドナイトベット × アドマイヤムーン 格闘家の小川直也と総合格闘技で戦ったことがある格闘家: 佐竹雅昭 吉田秀彦 × 秋山成勲 × 永田克彦 × 高阪剛 × 石澤常光 格闘家の秋山成勲と総合格闘技で戦ったことがある格闘家: 石澤常光 永田克彦 桜庭和志 マルチェロ・リッピが監督を務めたクラブチーム: アタランタ ナポリ ユベントス インテル × エンポリ アリゴ・サッキが監督を務めたセリエAのクラブチーム: パルマ ACミラン × インテル × ASローマ × ユベントス × フォッジャ × ウディネーゼ ブラジルが優勝したサッカーW杯の大会: 1958年・スウェーデン大会 1962年・チリ大会 1970年・メキシコ大会 1994年・アメリカ大会 2002年・日韓大会 ドイツ(西ドイツも含む)が優勝したサッカーW杯の大会: 1954年・スイス大会 1974年・西ドイツ大会 1990年・イタリア大会 2008年の打率が「.320」を超えたパ・リーグの選手: リック × G.G.佐藤 × 松中信彦 「日本フットサルリーグ」に2009-10シーズンから加盟したクラブチーム: エスポラーダ北海道 府中アスレティックフットボールクラブ 2009年の「世界柔道選手権」でメダルを獲得した日本人男子選手: 平岡拓晃 穴井隆将 × 大束正彦 × 塘内将彦 2009年の「世界柔道選手権」で金メダルを獲得した日本人女子選手: 福見友子 中村美里 上野順恵 北京五輪の男子柔道で、金メダルを獲得した日本人選手: 内柴正人 石井慧 北京五輪の女子柔道で、日本が金メダルを獲得した階級: 63kg級 70kg級 帝京高校出身のJリーグ選手: 中田浩二 田中達也 松波正信 本田泰人 × 阿部勇樹 × 奥大介 × 本山悟志 × 玉田圭司 国見高校出身のJリーグ選手: 三浦淳宏 高木琢也 都築龍太 永井秀樹 大久保嘉人 船越優蔵 松橋章太 × 久保竜彦 × 松田直樹 × 稲本潤一 鹿児島実業高校出身のJリーグ選手: 松井大輔 平瀬智行 田原豊 前園真聖 那須大亮 遠藤保仁 伊野波雅彦 × 高松大樹 清水商業高校出身のJリーグ選手: 大岩剛 川口能活 藤田俊哉 名波浩 小野伸二 三浦文丈 平川忠亮(ただあき) 小林大悟 田中誠 × 高橋大輔 清水東高校出身のJリーグ選手: 長谷川健太 大榎克己 堀池巧 高原直泰 野々村芳和 西澤明訓 内田篤人 武田修宏 × 長谷部誠 × 澤登正朗 × 伊東輝悦 東京五輪の柔道競技で金メダルを獲得した選手: 中谷雄英 岡野功 猪熊功 アントン・ヘーシンク × 神永昭夫 東京五輪の男子マラソン競技に出場した日本人選手: 円谷幸吉 君原健二 寺沢徹 × 重松森雄 × 児玉泰介 2000年のシドニー五輪に、「オーバーエイジ枠」として出場したサッカー日本代表選手: 楢崎正剛 森岡隆三 三浦淳宏 × 高原直泰 2004年のアテネ五輪に、「オーバーエイジ枠」として出場したサッカー日本代表選手: 曽ヶ端準 小野伸二 2009年の「ゴルフ・ワールドカップ」に出場する男子プロゴルファー: 藤田寛之 今田竜二 過去に「ル・マン24時間レース」を制したことがあるメーカー: マツダ アウディ フェラーリ ポルシェ メルセデスベンツ × ホンダ × ニッサン × アストンマーチン × トヨタ ロシアの女子テニス選手: マリア・シャラポワ エレナ・デメンティエワ アナスタシア・ミスキナ × ダニエラ・ハンチュコワ × ルーシー・サファロワ アメリカフットボールリーグ「NFL」のチーム: カウボーイズ ペイトリオッツ テキサンズ レイダーズ × ロケッツ × アントラーズ × ウォリアーズ × ホーネッツ WBCの第1回と第2回の両方で日本代表と対戦したことがある国: 中国 アメリカ × メキシコ WBCの第1回と第2回の両方で日本代表となった選手: 藤川球児 × 和田毅 × 田中将大 2009年に「プロレスラーライセンス制度」を始動させたプロレス団体: 全日本プロレス 新日本プロレス NOAH 1985年に30本塁打以上を打った阪神タイガースの選手: バース 掛布雅之 岡田彰布 真弓明信 当時の村山実・監督から「少年隊」と呼ばれていた阪神タイガースの選手: 和田豊 大野久 中野佐資 × 亀山努 × 平下晃司 × 松田匡司 当時の野村克也・監督から「新少年隊」と呼ばれていた阪神タイガースの選手: 上坂太一郎 赤星憲広 濱中治 × 沖原佳典 × 平下晃司 × 松田匡司 2009年のJリーグ・ナビスコカップ決勝に進出したクラブチーム: FC東京 川崎フロンターレ プロ野球の梨田昌孝が監督としてリーグ優勝へ導いた球団: 近鉄 日本ハム 全日本プロレス在籍時に、「聖鬼軍」に所属していたプロレスラー: 川田利明 田上明 渕正信 小川良成 菊地毅 井上雅央 × 小橋建太 × 三沢光晴 × 本田多聞 1980年のモスクワ五輪で、ナディア・コマネチが金メダルを獲得した体操の個人種目: 平均台 床 大相撲で、大関を経験した力士: 貴ノ浪 若島津 霧島 北天佑 武双山 大麒麟 大受 魁傑 琴風 大相撲で、関脇を経験した力士: 栃乃和歌 鶴ヶ嶺 安芸乃島 琴富士 高見山 貴闘力 益荒雄 追風海 若三杉 水戸泉 若翔洋 寺尾 蔵間 麒麟児 青葉城 琴の若 多賀竜 × 剣晃 × 大翔鳳 × 大徹 × 板井 × 孝乃富士 × 隆三杉 × 龍虎 × 三杉里 × 旭道山 × 久島海 × 舞の海 × 智ノ花 × 陣岳 × 琴稲妻 × 和歌乃山 × 鶴嶺山 × 巴富士 競輪のGIレース: 高松宮記念杯 寛仁親王牌 全日本選抜 競輪祭 × ふるさとダービー 2009年にDREAMが開催した「スーパーハルクトーナメント」で決勝へ進出した格闘家: ソクジュ ミノワマン プロ野球の公式戦でサイクルヒットを記録した選手: 池山隆寛 仁志敏久 福留孝介 金本知憲 松井稼頭夫 秋山幸二 中村紀洋 × 清原和博 × 古田敦也 × 石毛宏典 × 落合博満 × 谷沢健一 × 長嶋茂雄 いわゆる「松坂世代」と呼ばれるプロ野球選手: 木佐貫洋 杉内俊哉 久保康友 和田毅 久保田智之 新垣渚 永川勝浩 村田修一 小野寺力 藤川球児 森本稀哲 小谷野栄一 × 新井貴浩 × 鳥谷敬 × 今江敏晃 × 神田義英 × 佐藤賢 × 朝倉健太 栽弘義・監督が甲子園に出場した時の高校: 豊見城 沖縄水産 木内幸男・監督が甲子園に出場した時の高校: 取手二高 常総学院 原貢・監督が甲子園で優勝へ導いた高校: 三池工業 東海大相模 2006年のサッカーW杯ドイツ大会に出場したアジアの国: 日本 韓国 イラン サウジアラビア 2006年のサッカーW杯ドイツ大会に出場したアフリカの国: トーゴ コートジボワール ガーナ アンゴラ チュニジア × カメルーン × ナイジェリア × モロッコ × セネガル × エジプト 2006年のサッカーW杯ドイツ大会に出場したヨーロッパの国: ポーランド クロアチア スウェーデン オランダ × ノルウェー × ロシア × ベルギー × ブルガリア × トルコ プロ野球選手の香田勲男が所属した球団: 巨人 近鉄 × 横浜 × 阪神 × 日本ハム プロ野球選手の田淵幸一が所属した球団: 阪神 西武 × 阪急 × 中日 × 近鉄 プロ野球選手の有田修三が所属した球団: 近鉄 巨人 ダイエー プロ野球選手の渡辺久信が所属した球団: 西武 ヤクルト プロ野球選手の真弓明信が所属した球団: 太平洋 クラウン 阪神 プロ野球選手の高橋一三が所属した球団: 巨人 日本ハム プロ野球選手の野村克也が所属した球団: 南海 ロッテ 西武 プロ野球選手の阿波野秀幸が所属していた球団: 近鉄 巨人 横浜 プロ野球選手のパリッシュが所属していた球団: ヤクルト 阪神 プロ野球選手の秋山幸二が所属していた球団: 西武 ダイエー プロ野球選手の金森栄治が所属していた球団: 西武 阪神 ヤクルト プロ野球選手の荒木大輔が所属していた球団: ヤクルト 横浜 プロ野球選手の広沢克実が所属していた球団: ヤクルト 巨人 阪神 プロ野球選手の屋鋪要が所属した球団: 大洋 横浜 巨人 プロ野球選手の高橋直樹が所属した球団: 東映 日拓 日本ハム 広島 西武 巨人 プロ野球選手の大杉勝男が所属した球団: 東映 日拓 日本ハム ヤクルト プロ野球選手のペドラザが所属した球団: ダイエー 巨人 プロ野球選手の松永浩美が所属した球団: 阪急 オリックス 阪神 ダイエー プロ野球選手の片平晋作が所属した球団: 南海 西武 大洋 プロ野球選手の長内孝が所属した球団: 広島 大洋 横浜 プロ野球選手の田辺徳雄が所属した球団: 西武 巨人 プロ野球選手の新浦壽夫が所属した球団: 巨人 大洋 ダイエー ヤクルト プロ野球選手の西本聖が所属した球団: 巨人 中日 オリックス プロ野球選手の下柳剛が所属した球団: ダイエー 日本ハム 阪神 プロ野球の佐々木誠選手が所属した球団: 南海 ダイエー 西武 阪神 プロ野球の小宮山悟選手が所属した球団: ロッテ 横浜 プロ野球選手の角盈男が所属した球団: 巨人 日本ハム ヤクルト プロ野球選手の岸川勝也が所属した球団: 南海 ダイエー 巨人 横浜 プロ野球選手の鈴木康友が所属した球団: 巨人 西武 中日 プロ野球の江本孟紀選手が所属した球団: 東映 南海 阪神 セ・パ両リーグで首位打者を獲得した江藤慎一選手が所属した球団: 中日 大洋 太平洋 ロッテ プロ野球選手のダレル・メイが所属していた球団: 阪神 巨人 プロ野球選手のヘンスリー・ミューレンが所属した球団: ロッテ ヤクルト プロ野球選手のジョージ・アリアスが所属した球団: 阪神 オリックス 巨人 プロ野球選手のリック・ショートが所属した球団: ロッテ 楽天 プロ野球選手のテリー・ブロスが所属した球団: ヤクルト 西武 プロ野球選手のグライシンガーが所属した球団: ヤクルト 巨人 プロ野球選手のアロンゾ・パウエルが所属した球団: 中日 阪神 プロ野球選手のターメル・スレッジが所属した球団: 日本ハム 横浜 プロ野球の米田哲也投手が所属した球団: 阪急 阪神 近鉄 プロ野球の福地寿樹が所属した球団: 広島 西武 ヤクルト プロ野球の西岡良洋選手が所属した球団: 西武 巨人 ロッテ プロ野球選手の田村藤夫が所属した球団: 日本ハム ロッテ ダイエー プロ野球選手の大島康徳が所属した球団: 中日 日本ハム × ダイエー プロ野球選手の若田部健一が所属した球団: ダイエー 横浜 プロ野球選手の広永益隆(やすたか)が所属した球団: 南海 ダイエー ヤクルト オリックス プロ野球選手の垣内哲也が所属した球団: 西武 ロッテ プロ野球選手のディッキー・ゴンザレスが所属した球団: ヤクルト 巨人 ポスティングシステムを利用してメジャーリーグに入団した日本人選手: 松坂大輔 井川慶 大塚晶則 中村紀洋 石井一久 森慎二 × 城島健司 × 佐々木主浩 × 松井秀喜 × 伊良部秀輝 × 松井稼頭央 2008年のUEFA欧州選手権で、「クアトロ・フゴーネス」と呼ばれたスペイン代表選手: シャビ イニエスタ セルバ ファブレガス × シャビ・アロンソ × ラウール 過去に「K-1 WORLD GP」でアーネスト・ホーストに敗れ、準優勝となった格闘家: ジェロム・レ・バンナ レイ・セフォー ミルコ・クロコップ アンディ・フグ × フランシスコ・フィリォ × マイク・ベルナルド × 武蔵 1969年に存在した国際野球リーグ「グローバルリーグ」に所属した国: アメリカ プエルトリコ ドミニカ共和国 ベネズエラ × メキシコ モンゴル出身の力士: 旭天鵬 時天空 白鵬 安馬 猛虎浪 × 普天王 × 黒海 既に引退した力士: 栃乃和歌 × 北勝力 × 栃乃洋 監督として近鉄をリーグ優勝へ導いた人物: 西本幸雄 仰木彬 梨田昌孝 × 石毛宏典 × 土井正三 × 佐々木恭介 監督として中日をリーグ優勝へ導いた人物: 天知俊一 与那嶺要 近藤貞雄 星野仙一 × 山田久志 × 三原脩 監督としてヤクルトをリーグ優勝へ導いた人物: 広岡達朗 野村克也 若松勉 × 関根潤三 × 荒川博 × 土橋正幸 × 稲尾和久 監督として南海をリーグ優勝へ導いた人物: 鶴岡一人 野村克也 × 田淵幸一 × 杉浦忠 × 西本幸雄 監督として広島をリーグ優勝へ導いた人物: 古葉竹識 阿南準郎 山本浩二 × 三村敏之 × 達川光男 監督として西武を日本一へ導いた人物: 三原脩 広岡達朗 森祇晶 伊東勤 × 根本陸夫 × 田淵幸一 × 伊原春樹 × 東尾修 監督としてロッテを日本一へ導いた人物: 西本幸雄 濃人渉 金田正一 バレンタイン × 江尻亮 × 近藤昭仁 × 野村克也 × 稲尾和久 × 山本功児 監督として巨人を日本一へ導いた人物: 水原茂 川上哲治 藤田元司 長嶋茂雄 原辰徳 × 王貞治 プロ野球でパ・リーグ打点王のタイトルを獲得したことがある選手: 門田博光 水谷実雄 石嶺和彦 加藤秀司 石井浩郎 × 田淵幸一 × 藤井康雄 × 佐々木恭介 × 秋山幸二 × 有藤道世 × 高沢秀昭 プロ野球でセ・リーグ打点王のタイトルを獲得したことがある選手: 掛布雅之 原辰徳 衣笠祥雄 広沢克己 江藤智(あきら) 山本浩二 × 田淵幸一 × 岡田彰布 × 山崎武司 × 古田敦也 × 谷沢健一 × 大島康徳 × 宇野勝 プロ野球セ・リーグの選手で、本塁打王のタイトルを獲得したことがある選手: 江藤智(あきら) 大豊泰昭 山崎武司 新井貴浩 大島康徳 掛布雅之 村田修一 宇野勝 × 原辰徳 × 高橋由伸 × 金本知憲 × 加藤英司 × 広沢克己 × 山内一弘 プロ野球パ・リーグの選手で、本塁打王のタイトルを獲得したことがある選手: 秋山幸二 小久保裕紀 松中信彦 中村紀洋 土井正博 大杉勝男 × 石井浩郎 × 清原和博 × 城島健司 × 水谷実雄 × 張本勲 本塁打王のタイトルを3回以上獲得したことがあるプロ野球選手: 門田博光 山本浩二 掛布雅之 ボクシングの主要4団体のタイトル戦においてヘビー級チャンピオンとなったことがあるボクサー: ロッキー・マルシアノ マイク・タイソン ジョージ・フォアマン モハメド・アリ × チャチャイ・チオノイ × カオサイ・ギャラクシー ボクシングの主要4団体のタイトル戦においてウェルター級チャンピオンとなったことがあるボクサー: フェリックス・トリニダード ホセ・ナポレス ロベルト・デュラン シュガー・レイ・レナード オスカー・デ・ラ・ホーヤ シェーン・モスリー トーマス・ハーンズ フロイド・メイウェザー リカルド・マヨルガ バーノン・フォレスト パーネル・ウィテカー × リカルド・ロペス × ウィルフレド・ゴメス × エリック・モラレス × ダニエル・サラゴサ × ナジーム・ハメド × オスカー・ラリオス × イラリオ・サパタ ボクシングの主要4団体のタイトル戦においてミドル級チャンピオンとなったことがあるボクサー: フェリックス・トリニダード バーナード・ホプキンス ラグビーのポジション: プロップ フッカー ロック フランカー ナンバーエイト スクラムハーフ スタンドオフ ウイング センター フルバック アメリカンフットボールのポジション: クォーターバック ランニングバック ワイドレシーバー タイトエンド プロ野球選手で、左投げの投手: 江夏豊 石井弘寿(ひろとし) 下柳剛 野口茂樹 岩瀬仁紀 杉内俊哉 石井一久 星野伸之 宮本和知 今中慎二 大野豊 高橋尚成 山本昌 成瀬善久 内海哲也 八木智哉 林昌範 武田勝 金刃憲人 工藤公康 阿波野秀幸 金田正一 那須野巧 帆足和幸 和田毅 井川慶 川口知哉 × 清水直行 × 三浦大輔 × 川上憲伸 × 上原浩治 × 岩隈久志 × 西崎幸広 × 渡辺久信 × 西口文也 × 江川卓 × 佐々木主浩 × 佐々岡真司 × 北別府学 × 西本聖 × 山田久志 × 田中将大 × 涌井秀章 × 山井大介 × 浅尾拓也 × 久保田智之 × 中田賢一 × 松坂大輔 × 黒田博樹 × 小林雅英 × 斎藤雅樹 下手投げの投手: 杉浦忠 足立光宏 山田久志 渡辺俊介 × 東尾修 × 北別府学 × 米田哲也 × 西本聖 × 小山正明 メジャーリーグのジャッキー・ロビンソンが獲得したことのあるタイトル: 新人王 首位打者 盗塁王 2009年に「カンパニー」が制したGIレース: 天皇賞・秋 マイルチャンピオンシップ 女子総合格闘技イベント「スマックガール」のミドル級歴代優勝者: ローラ・ディオーガスト 赤野仁美 端貴代 女子総合格闘技イベント「スマックガール」の無差別級歴代優勝者: 藪下めぐみ アマンダ・ブキャナー 高橋洋子 HIROKO 騎手の武豊が騎乗して日本ダービーを制覇した競走馬: スペシャルウィーク アドマイヤベガ タニノギムレット ディープインパクト × アグネスフライト × ネオユニヴァース × エアシャカール × スーパークリーク × ナリタタイシン GIレース「天皇賞・春」を制したことがある競走馬: メジロムサシ メジロマックイーン メジロブライト × メジロライアン GIレース「天皇賞・秋」を制したことがある競走馬: メジロタイヨウ メジロアサマ メジロティターン × メジロデュレン ミルティノビッチが監督を務めたサッカー代表チーム: メキシコ ナイジェリア コスタリカ ペルー アメリカ 中国 ホンジュラス ジャマイカ × 南アフリカ × サウジアラビア × チリ NBA、NFL、MLBのすべてのチームが本拠地を置いているアメリカの都市: アトランタ シアトル シカゴ フィラデルフィア × セントルイス × ロサンゼルス × ニューオーリンズ 五輪の男子ソフトボール競技で、キューバ代表が金メダルを獲得した大会: バルセロナ五輪 アトランタ五輪 アテネ大会 1979年に開催された「プロレス夢のオールスター戦」に選手を派遣したプロレス団体: 新日本プロレス 全日本プロレス 国際プロレス 春・夏を含め、高校野球が開催されたことがある球場: 山本球場 豊中球場 鳴尾球場 西宮球場 × 八事球場 2010年からF1に参戦する「ヴァージン・レーシング」に所属するレーサー: ティモ・グロック ルーカス・ディ・グラッシ 2010年からF1に参戦する「ロータス」に所属するレーサー: ヤルノ・トゥルーリ ヘイキ・コバライネン 柔道の「横捨身技」に分類される技: 跳巻込 谷落 浮技 × 裏投 × 膝車 × 隅返 × 巴投 五輪の男子スピードスケートで行なわれる種目: 500m 1000m 1500m 5000m 10000m 過去に「FIFA女子W杯」が開催された国: 中国 スウェーデン アメリカ × イングランド × オランダ イギリス競馬の三冠を制した三冠馬: グラディアトゥール ゲインズボロ ロックサンド オーモンド ダイヤモンドジュビリー バーラム × ネヴァセイダイ × ワーラウェイ × ナシュワン 2009年シーズンに30本塁打以上を打ったセ・リーグの選手: ラミレス 阿部慎之助 ブランコ 小笠原道大 × 亀井義行 2009年シーズンに30本塁打以上を打ったパ・リーグの選手: 中村剛也 山崎武司 極真会館が主催する「オープントーナメント全日本空手道選手権大会」で優勝したことがある空手家: 東孝 松井章圭 数見肇 八巻建志 黒澤浩樹 × 添野義二 × 芦原英幸 × 大山泰彦 モーターレース「GP2」に参戦したことがある日本人レーサー: 平手晃平 小林可夢偉 山本左近 吉本大樹 × 松浦孝亮 × 佐藤琢磨 × 武藤英紀 首位打者を2回以上獲得したことがあるプロ野球選手: 江藤慎一 谷沢健一 鈴木尚 加藤秀司 篠塚利夫 若松勉 × 野村克也 × 有藤道世 × 水谷実雄 × 長崎啓二 台湾のプロ野球チームにある名前: エレファンツ ライオンズ ブルズ ベアーズ × コブラズ × ツインズ プロ野球の助っ人外国人で、過去に本塁打王のタイトルを獲得したことがある選手: ホージー ニール ラミレス セギノール マニエル ウィルソン レロン・リー ソレイタ ポンセ × ホーナー × クロマティ × レジー・スミス × ウィンタース × レオン・リー × オグリビー × モッカ PL学園出身のプロ野球選手: 片岡篤史 松井稼頭央 福留孝介 金森栄治 若井基安 坪井智哉 今岡誠 宮本慎也 入来祐作 桜井広大 尾花高夫 加藤英司 野村弘樹 金石昭人 新井宏昌 木戸克彦 西川佳明 橋本清 小早川毅彦 吉村禎章 西田真二 今江敏晃 × 小笠原道大 × 福浦和也 × 和田一浩 × 飯原誉士(やすし) × 日高剛 × 小林宏之 × 杉内俊哉 × 鹿取義隆 × 大石大二郎 × 飯田哲也 × 谷沢健一 × 八木沢荘六 × 大久保博元 × 澤崎俊和 × 田尾安志 × 水口栄二 × 山内泰幸 × 岡崎郁 × 篠塚和典 × 淡口憲二 × 細川亨 × 岡林洋一 常総学院出身のプロ野球選手: 仁志敏久 金子誠 島田直也 横川史学 上宮高校出身のプロ野球選手: 西浦克拓(かつひろ) 薮田安彦 中村豊 黒田博樹 種田仁 × 岡林洋一 × 吉井理人 × 秦真司 大阪桐蔭高校出身のプロ野球選手: 桟原将司 中村剛也(たけや) 平田良介 西岡剛 中田翔 × 濱中治 × 尾崎匡哉 横浜高校出身のプロ野球選手: 高橋建 成瀬善久 涌井秀章 × 川崎宗則 × 石川雅規 × 田中賢介 享栄高校出身のプロ野球選手: 藤王康晴 近藤真市 大宮龍男 × 石井貴 × 関川浩一 × 大島公一 下関商業高校出身のプロ野球選手: 池永正明 藤本英雄 × 柴田勲 × 尾崎行雄 天理高校出身のプロ野球選手: 門田博光 鈴木康友 藤本博史 谷口功一 × 赤堀元之 水戸商業出身のプロ野球選手: 井川慶 豊田泰光 大久保博元 × 八木智哉 × 石井琢朗 × 西口文也 × 木田優夫 × 和田毅 東北高校出身のプロ野球選手: 斎藤隆 嶋重宣 中根仁 × 石原慶幸 × 門倉健 × 湯舟敏郎 東邦高校出身のプロ野球選手: 朝倉健太 山倉和博 山田喜久夫 × 東出輝裕 × 村松有人 × 木元邦之 今治西高校出身のプロ野球選手: 藤本修二 藤井秀悟 × 多田野数人 × 吉村裕基 × 大久保勝信 中京大中京高校出身のプロ野球選手: 紀藤真琴 後藤孝志 嶋基宏 稲葉篤紀 × 川島亮 明徳義塾高校出身のプロ野球選手: 町田公二郎 森岡良介 筧裕次郎 × 平野佳寿(よしひさ) × 武田久 過去に日本プロゴルフツアーで賞金王となったことがあるゴルファー: 飯合肇 谷口徹 伊沢利光 ★AONはもちろん○ × 深堀圭一郎 × 倉本昌弘 × 田中秀道 × 川岸良兼 × 羽川豊 プロレス団体「ハッスル」のGMに就任したことがある人物: 笹原圭一 草間政一 鈴木浩子 RG 坂田亘 川田利明 × 青木裕子 × 高田総統 × 鈴木健相 × HG 新日本プロレスのユニット「レジェンド」のメンバー: 長州力 蝶野正洋 越中詩郎 S・S・マシン 獣神サンダー・ライガー × 藤波辰爾 × 木戸修 × 天龍源一郎 サッカーの「アジアカップ」で優勝したことがある国: 韓国 イスラエル イラン クウェート サウジアラビア 日本 イラク × バーレーン × 中国 × インド 「アジアカップ」で優勝経験を持つ、元サッカー日本代表監督: オフト トルシエ ジーコ × ファルカン × 加茂周 × 岡田武史 1998年のサッカーW杯フランス大会の日本代表メンバーだった選手: 相馬直樹 秋田豊 名波浩 井原正巳 中西永輔 山口素弘 小野伸二 小村徳男 × 北澤豪 × 三浦知良 × 戸田和幸 2002年のサッカーW杯日韓大会の日本代表メンバーだった選手: 松田直樹 秋田豊 中田浩二 小笠原満男 明神智和 市川大祐 中山雅史 服部年宏 × 中村俊輔 × 高原直泰 × 中澤佑二 2006年のサッカーW杯ドイツ大会の日本代表メンバーだった選手: 小野伸二 宮本恒靖 坪井慶介 中澤佑二 三都主アレサンドロ 福西崇史 大黒将志 高原直泰 小笠原満男 稲本潤一 遠藤保仁 加地亮 川口能活 駒野友一 玉田圭司 中村俊輔 中田浩二 中田英寿 柳沢敦 × 松田直樹 × 本山雅志 × 阿部勇樹 × 鈴木啓太 × 徳永悠平 × 藤田俊哉 × 奥大介 × 山岸智 × 永井雄一郎 × 久保竜彦 × 大久保嘉人 × 松井大輔 × 今野泰幸 × 佐藤寿人 × 田中達也 × 田中マルクス闘莉王 × 中山雅史 × 西澤明訓 × 長谷部誠 × 三浦淳宏 2010年のサッカーW杯南アフリカ大会の日本代表メンバーだった選手: 玉田圭司 矢野貴章 田中達也 岩政大樹 槙野智章 × 前田遼一 × 平山相太 1996年のアトランタ五輪サッカー日本代表に選ばれた選手: 前園真聖 遠藤彰弘 川口能活 中田英寿 城彰二 服部年宏 松田直樹 伊東輝悦 路木龍次 上村健一 森岡茂 広永優志 鈴木秀人 × 遠藤保仁 × 稲本潤一 × 宮本恒靖 × 小野伸二 × 楢崎正剛 × 高原直泰 × 相馬直樹 × 中西永輔 × 藤田俊哉 2000年のシドニー五輪サッカー日本代表に選ばれた選手: 宮本恒靖 中村俊輔 中澤佑二 中田英寿 三浦淳宏 酒井友之 森岡隆三 西紀寛 × 遠藤保仁 × 城彰二 × 松井大輔 2004年のアテネ五輪サッカー日本代表に選ばれた選手: 高松大樹 曽ケ端準 那須大亮 茂庭照幸 駒野友一 石川直宏 鈴木啓太 山瀬功治 田中達也 今野泰幸 松井大輔 × 遠藤保仁 × 中村俊輔 サッカー選手の奥寺康彦が所属した海外のクラブチーム: 1FCケルン ヘルタ・ベルリン ヴェルダー・ブレーメン × ザンクト・パウリ × ビーレフェルト × フランクフルト × レバークーゼン サッカー選手の尾崎加寿夫が所属した海外のクラブチーム: ビーレフェルト ザンクト・パウリ デュッセルドルフ × ブレーメン × ボルシア・ドルトムント サッカー選手の西澤明訓が所属した海外のクラブチーム: エスパニョール ボルトン × フォッジャ × ブレシア サッカー選手の柳沢敦が所属した海外のクラブチーム: サンプドリア メッシーナ サッカー選手の高原直泰が所属した海外のクラブチーム: ボカ・ジュニアーズ ハンブルガーSV フランクフルト 海外の地でタイトルマッチに挑戦しチャンピオンを獲得した日本人ボクサー: 三原正 平仲明信 上原康恒 柴田国明 × 友利正 × 花形進 × ロイヤル小林 メジャーリーグのアトランタ・ブレーブスに所属する日本のプロ野球選手: 川上憲伸 斎藤隆 サッカーの「欧州選手権」で優勝したことがある国: フランス オランダ ソ連 チェコスロバキア ギリシャ × イングランド × ユーゴスラビア × ポーランド × ポルトガル × トルコ × ハンガリー × ベルギー プロ野球で首位打者のタイトルを獲得したことがあるセ・リーグの選手: 水谷実雄 山本浩二 鈴木尚 福留孝介 真弓明信 谷沢健一 江藤慎一 篠塚利夫 古田敦也 藤田平 金城龍彦 今岡誠 嶋重宣 松井秀喜 × 掛布雅之 × 杉浦亨 × 緒方孝市 × 野村謙二郎 × 衣笠祥雄 × 原辰徳 × 高木守道 × 高橋慶彦 × 柴田勲 プロ野球で首位打者のタイトルを獲得したことがあるパ・リーグの選手: 豊田(とよだ)泰光 広瀬叔功 松中信彦 加藤秀司 吉岡悟 辻発彦 落合博満 佐々木誠 平井光親 小笠原道大 杉山光平 岡本伊三美 白仁天 × 門田博光 × 松永浩美 × 福本豊 × 石毛宏典 × 呉昌征 × 大石大二郎 × 大杉勝男 × 石嶺和彦 プロ野球で、シーズン20勝以上を記録したことがある投手: 北別府学 今井雄太郎 東尾修 平松政次 江川卓 佐藤義則 村田兆治 小林繁 × 遠藤一彦 × 小松辰雄 × 槇原寛己 × 桑田真澄 × 阿波野秀幸 × 渡辺久信 元プロ野球選手で、通算2000本以上の安打を記録した選手: 松原誠 高木守道 山崎裕之 藤村富美男 西沢道夫 柴田勲 松井稼頭央 広瀬叔功 × 木俣達彦 × 飯田徳治 × 吉田義男 × 松永浩美 × 毒島章一 × 高橋慶彦 × 大下弘 × 青田昇 × 田淵幸一 メジャーリーグで、通算500セーブ以上を記録した投手: トレバー・ホフマン × ジェフ・リアドン × デニス・エカーズリー アメリカの総合格闘技大会「UFC」の殿堂入りを果たした格闘家: ホイス・グレイシー ケン・シャムロック ダン・スバーン ランディ・クトゥーア マーク・コールマン × ヒクソン・グレイシー × タンク・アボット 1992年に開始されたイングランドのサッカー・プレミアリーグで優勝したことがあるクラブチーム: マンチェスター・ユナイテッド ブラックバーン・ローバーズ アーセナル チェルシー × マンチェスター・シティ × アストン・ヴィラ WRC「世界ラリー選手権」でチャンピオンになったことがあるレーサー: マーカス・グロンホルム ペター・ソルベルグ × クリス・アトキンソン 「ロードレース世界選手権」の125ccクラスでチャンピオンになったドライバー: ロリス・カピロッシ カルロ・ウビアリ アンヘル・ニエト ダニエル・ペドロサ アルバロ・バウティスタ × ミック・ドゥーハン × ウェイン・レイニー × フレディ・スペンサー 「ロードレース世界選手権」の125ccクラスでチャンピオンになった日本人ドライバー: 坂田和人 青木治親 × 青木宣篤 × 片山敬済 × 阿部典史 「ロードレース世界選手権」の250ccクラスでチャンピオンになった日本人ドライバー: 原田哲也 加藤大治郎 × 中野信治 × 坂田和人 東京五輪の体操競技・男子団体で、金メダルを獲得した日本人選手: 早田卓次 山下治弘 遠藤幸雄 小野喬 鶴見修治 三栗崇 × 塚原光男 × 加藤沢男 × 中山彰規 東京五輪の体操・男子個人競技で、金メダルを獲得した日本人選手: 早田卓次 山下治弘 遠藤幸雄 × 塚原光男 × 神永昭夫 × 坂口征二 競馬の「天皇賞」を制した牝馬: トウメイ セルローズ × スターロツチ × エイトクラウン 競馬の「有馬記念」を制した牝馬: ダイワスカーレット × ブラウニー × ヒシアマゾン サッカーのイタリア・セリエAで得点王を獲得した選手: ビルディス ルカレッリ アモローゾ セレーナ プロッティ プルッツォ トニ ベッテガ ボニンセーニャ × グーリット × ロナウド × ジラルディーノ × ザンブロッタ × ボニエク × レンセンブリンク サッカー・プレミアリーグで得点王を獲得したことがある選手: シアラー サットン ハッセルバインク フィリップス × カントナ × クラウチ × ゾラ × ロマーリオ サッカー・オランダのエールディビジで得点王を獲得した選手: リトマネン キーフト ニリス マフラス アウベス × ハッセルバインク × カヌー × クライファート × ヨンク × フランク・デ・ブール サッカー・ブンデスリーガで得点王を獲得したことがある選手: ゲカス ボビッチ ヘルリッヒ バスラー マックス アイウトン クリンスマン エウベル バルバレス キルステン エトー × シュスター × リードレ × リトバルスキー × ツィーゲ × ブライトナー × ミヤトビッチ × ストイチコフ × リネカー リーガ・エスパニョーラで得点王を獲得したことがある選手: フォルラン サモラーノ ヴィエリ ディエゴ・トリスタン サルバ ラウール 山口県の高校で、甲子園で優勝経験のある高校: 柳井高校 下関商業 × 宇部商業 2018年または2022年のサッカーW杯開催地に立候補した日本の都道府県: 北海道 茨城県 東京都 大阪府 兵庫県 × 京都府 1998年のサッカーW杯フランス大会においてベスト4に進出した国: フランス ブラジル クロアチア オランダ × アルゼンチン × イタリア 2002年のサッカーW杯日韓大会においてベスト4に進出した国: ブラジル ドイツ トルコ 韓国 × スペイン × イタリア 2006年のサッカーW杯ドイツ大会においてベスト4に進出した国: イタリア フランス ドイツ ポルトガル × ウクライナ × イングランド × トルコ 五輪の日本選手団の主将を務めたことがある女子選手: 橋本聖子 岡崎朋美 × 伊藤みどり × 高橋尚子 × 村主章枝 × 谷亮子 橋本聖子が出場した五輪の開催地: サラエボ カルガリー ソウル アルベールビル バルセロナ リレハンメル アトランタ プロレスラー・前田日明のニックネーム: 七色のスープレックス キックの千手観音 黒髪のロベス・ピエール 肉体のローマ式戦車 × 破壊王 2005年のサッカー「コンフェデレーションズカップ」で、日本代表が対戦した国: メキシコ ギリシャ ブラジル プロ野球・日本シリーズで、近鉄が対戦したことがある球団: 広島 巨人 ヤクルト × 中日 冬季五輪のスキー・ノルディック複合において2度金メダルを獲得した日本人選手: 河野孝典 × 三ケ田礼一 × 阿部雅司 夏季・冬季の両方の五輪に出場した選手: 大菅小百合 青戸慎司 橋本聖子 × 井上悟 × 黒岩彰 陸上の「七種競技」で行われる種目: 100mハードル 走り高跳び 砲丸投げ 200m 走り幅跳び 槍投げ 800m × 110mハードル × 400m × 円盤投げ × 棒高跳び 陸上の「七種競技」と「十種競技」に共通する種目: 走り高跳び 走り幅跳び 槍投げ 砲丸投げ × 400m走 × 円盤投げ 柔道の「講道館」の創成期から黎明期にかけて活躍した「講道館四天王」: 富田常次郎 横山作次郎 西郷四郎 山下義韶(よしつぐ) × 嘉納治五郎 × 曽根幸蔵 × 前田光世 ドラゴンゲート所属のプロレスラー「ストーカー市川」と対戦したことがあるプロレスラー: 高山善廣 × 藤波辰爾 × 蝶野正洋 冬季五輪の開催地のうち、イタリアにあるもの: コルチナダンペッツォ × レークプラシッド × インスブルック 冬季五輪の開催地のうち、フランスにあるもの: グルノーブル アルベールビル プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの選手: 川崎宗則 杉内俊哉 斉藤和巳 和田毅 松中信彦 新垣渚 プロ野球の西武ライオンズの選手: 石井貴 中島裕之 石井義人 小野寺力 岸孝之 プロ野球・千葉ロッテマリーンズの選手: 小林雅英 黒木知宏 TSUYOSHI 渡辺俊介 西岡剛 小宮山悟 里崎智也 今江敏晃 成瀬善久 日本一となった2006年に、プロ野球・北海道日本ハムファイターズに在籍していた選手: ダルビッシュ有 稲葉篤紀 八木智哉 坪井智哉 金子誠 田中賢介 プロ野球のオリックスバファローズの選手: 北川博敏 村松有人 横山徹也 古木克明 大久保勝信 平野佳寿 菊地原毅 × 小山伸一郎 × 横山道哉 プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの選手: 高須洋介 嶋基宏 岩隈久志 宮本征勝が監督を務めたJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ 清水エスパルス × 浦和レッズ × ベルマーレ平塚 × 名古屋グランパスエイト × 横浜・F・マリノス 大木武が監督を務めたJリーグのクラブチーム: ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス ジョアン・カルロスが監督を務めたJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ 名古屋グランパスエイト セレッソ大阪 コンサドーレ札幌 アルディレスが監督を務めたJリーグのクラブチーム: 清水エスパルス 横浜F・マリノス 東京ヴェルディ1969 ハンス・オフトが監督を務めたJリーグのクラブチーム: ジュビロ磐田 京都パープルサンガ 浦和レッズ スチュワート・バクスターが監督を務めたJリーグのクラブチーム: サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 日本人選手が所属したことがある、サッカー・フランスリーグのクラブチーム: マルセイユ ルマン サンテティエンヌ × ソショー × カンヌ × リヨン 日本人選手が所属したことがある、サッカーのクラブチーム: バーゼル × ランス × ブレンビー 1998年の長野冬季五輪で金メダルを獲得した日本人選手: 西谷岳文 清水宏保 里谷多英 ★ジャンプ団体も × 河野孝典 2009年に現役を引退した江藤智が所属したプロ野球チーム: ★順番当てもあり 広島 巨人 西武 ナリタブライアンに騎乗したことがある騎手: 南井克巳 清水英次 的場均 武豊 × 松永幹夫 × 森安弘明 × 河内洋 ラグビーで、スクラムを組むポジション(=フォワードに属するポジション): プロップ フッカー ロック フランカー ナンバーエイト × スクラムハーフ ラグビーのスクラムにおいて「フロントロー」を構成するポジション: プロップ フッカー ラグビーのスクラムにおいて「サードロー」を構成するポジション: フランカー ナンバーエイト ヨハン・クライフが監督だった時代にFCバルセロナで活躍した選手: ベギリスタイン ハジ ストイチコフ リネカー フリオ・サリナス × ロナウド × クライファート × ライツィハー ヨハン・クライフが監督を務めたサッカーのクラブチーム: アヤックス FCバルセロナ アメリカNBAで「セントラル・ディヴィジョン」に所属するチーム: シカゴ・ブルズ クリーブランド・キャバリアーズ デトロイト・ピストンズ インディアナ・ペイサーズ ミルウォーキー・バックス × ニューオーリンズ・ホーネッツ アメリカNBAで「イースタン・カンファレンス」の「アトランティック・ディヴィジョン」に所属するチーム: ボストン・セルティックス ニュージャージー・ネッツ フィラデルフィア・76ers トロント・ラプターズ ★大西洋! ニューヨーク・ニックス × サンアントニオ・スパーズ アメリカNBAで「イースタン・カンファレンス」の「サウスイースト・ディヴィジョン」に所属するチーム: アトランタ・ホークス シャーロット・ボブキャッツ マイアミ・ヒート ワシントン・ウィザーズ ★大西洋! オーランド・マジック アメリカNBAで「ウェスタン・カンファレンス」の「ノースウェスト・ディヴィジョン」に所属するチーム: デンバー・ナゲッツ ミネソタ・ティンバーウルブズ シアトル・スーパーソニックス ポートランド・トレイルブレイザーズ アメリカNBAで「ウェスタン・カンファレンス」の「パシフィック・ディヴィジョン」に所属するチーム: ロサンゼルス・クリッパーズ ロサンゼルス・レイカーズ フェニックス・サンズ ゴールデンステート・ウォリアーズ サクラメント・キングス 全日本プロレスが主催する「チャンピオン・カーニバル」で優勝したことがあるプロレスラー: 田上明 川田利明 武藤敬司 小島聡 天龍源一郎 三沢光晴 ベイダー 太陽ケア A・ザ・ブッチャー スタン・ハンセン × 大森隆男 全日本プロレスが主催する「チャンピオン・カーニバル」を連覇したことがあるプロレスラー: ジャイアント馬場 スタン・ハンセン 鈴木みのる メジャーリーグのアレックス・ロドリゲスが所属した球団: マリナーズ レンジャーズ ヤンキース × アストロズ × ツインズ 高校時代に甲子園で優勝経験がある選手: 斎藤佑樹 松坂大輔 野村弘樹 金村義明 × 松井稼頭夫 × 今岡誠 × 前田幸長 × ダルビッシュ有 × イチロー × 新垣渚 × 川口智哉 メジャーリーグの開幕投手を務めたことがある日本人選手: 野茂英雄 松坂大輔 黒田博樹 × 上原浩治 × 井川慶 × 川上憲伸 世界一の生涯獲得賞金を誇るテイエムオペラオーが制したGIレース: 皐月賞 天皇賞・春 天皇賞・秋 宝塚記念 ジャパンカップ 有馬記念 ナリタブライアンが制したGIレース: 日本ダービー 有馬記念 皐月賞 菊花賞 ★三冠馬。。。 朝日杯3歳ステークス × ジャパンカップ × 天皇賞 × 高松宮記念 シンザンが制したGIレース: 皐月賞 日本ダービー 天皇賞・秋 宝塚記念 ★三冠馬。。。 菊花賞 有馬記念 スイッチヒッターであった元プロ野球選手: 金城龍彦 松永浩美 正田耕三 西村徳文 高橋慶彦 屋鋪要 × 金城基泰 × 石毛宏典 × 若松勉 × 福本豊 × 大石大二郎 スイッチヒッターであるプロ野球選手: 鈴木尚広(たかひろ) 内村賢介 早川大輔 赤田将吾 西岡剛 福地寿樹 × 栗山巧 × 田中賢介 × 長谷川勇也 × 赤松真人 × 青木宣親 × 鉄平 過去に「ル・マン24時間レース」を制したことがある日本人ドライバー: 関谷正徳 荒聖治 × 増岡浩 × 篠塚建次郎 × 寺田陽次郎 × 井上隆智穂 ブラジルのサッカー選手ジャメーリが所属していたJリーグのクラブチーム: 柏レイソル 清水エスパルス サッカー・ブラジル代表のマジーニョが所属したJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ ブラジルのエジムンドが所属したJリーグのクラブチーム: 東京ヴェルディ1969 浦和レッズ サッカー選手のセザール・サンパイオが所属したJリーグのクラブチーム: 横浜フリューゲルス 柏レイソル サンフレッチェ広島 ノルウェーのサッカー選手ヨンセンが所属したJリーグのクラブチーム: 名古屋グランパス 清水エスパルス サッカー選手のアルシンドが所属したJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ ヴェルディ川崎 コンサドーレ札幌 サッカー選手のエムボマが所属したJリーグのクラブチーム: ガンバ大阪 東京ヴェルディ ヴィッセル神戸 元ブラジル代表サッカー選手のビスマルクが所属したことがあるJリーグのクラブチーム: ヴェルディ川崎 鹿島アントラーズ ヴィッセル神戸 × ジュビロ磐田 × 浦和レッズ × サンフレッチェ広島 × コンサドーレ札幌 サッカーのゴールデンゴール方式が採用されたUEFA欧州選手権: 1996年イングランド大会 2000年ベルギー・オランダ大会 × 1992年スウェーデン大会 × 2004年ポルトガル大会 アメリカのプロアイスホッケーリーグ「NHL」のチームがある都市: カルガリー オタワ トロント モントリオール × ウィニペグ × ケベック 青山学院大学出身のプロ野球選手: 小久保裕紀 井口資仁 坪井智哉 石川雅規 澤崎俊和 × 安藤優也 亜細亜大学出身のプロ野球選手: 高津臣吾 パンチ佐藤 与田剛 川尻哲郎 井端弘和 早稲田大学出身のプロ野球選手: 山倉和博 小宮山悟 鳥谷敬 仁志敏久 和田毅 石井浩郎 谷沢健一 青木宣親 岡田彰布 藤井秀悟 × 小早川毅彦 × 山下大輔 明治大学出身のプロ野球選手: 高田繁 星野仙一 広沢克己 一場靖弘 川上憲伸 × 小早川毅彦 東北福祉大学出身のプロ野球選手: 金本知憲 浜名千広 和田一浩 斎藤隆 吉見祐治 矢野輝弘 Jリーグ歴代得点王のうち、30点以上を記録した選手: オルデネビッツ 福田正博 中山雅史 アラウージョ × 高原直泰 × ウェズレイ × 黄善洪 メジャーリーグのボストン・レッドソックスに現在在籍している日本人選手: 松坂大輔 岡島秀樹 田澤純一 メジャーリーグのボストン・レッドソックスにかつて在籍していたことがある日本人選手: 野茂英雄 岡島秀樹 大家友和 松坂大輔 × 長谷川滋利 × 小宮山悟 × 大塚晶則 2010年のプロ野球・横浜ベイスターズで「クアトロS」と呼ばれている投手: 真田裕貴 山口俊 牛田茂樹 江尻慎太郎 プロレスラーの長州力が所属したプロレス団体: 新日本プロレス ジャパンプロレス WJプロレス リキプロ プロレスラーのラッシャー木村が所属したプロレス団体: 国際プロレス UWF 全日本プロレス NOAH プロレスラーのアントニオ猪木が所属したプロレス団体: 日本プロレス 東京プロレス 新日本プロレス サッカー選手のファン・ソンホンが所属したJリーグのクラブチーム: セレッソ大阪 柏レイソル サッカー選手のノ・ジョンユンが所属したJリーグのクラブチーム: サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 アビスパ福岡 サッカー選手のチョ・ジェジンが所属したJリーグのクラブチーム: 清水エスパルス ガンバ大阪 サッカー選手の播戸竜二が所属したJリーグのクラブチーム: ガンバ大阪 コンサドーレ札幌 ヴィッセル神戸 サッカー選手の鈴木隆行が所属したJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ ジェフユナイテッド市原 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス サッカー選手の福西崇史が所属したJリーグのクラブチーム: ジュビロ磐田 FC東京 サッカー選手の森岡隆三が所属したJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ 清水エスパルス 京都サンガ サッカー選手の大黒将志が所属したJリーグのクラブチーム: ガンバ大阪 コンサドーレ札幌 東京ヴェルディ1969 FC東京 サッカー選手の楢崎正剛が所属したJリーグのクラブチーム: 横浜フリューゲルス 名古屋グランパス サッカー選手の服部年宏が所属したJリーグのクラブチーム: ジュビロ磐田 東京ヴェルディ1969 サッカー選手の田中マルクス闘莉王が所属したJリーグのクラブチーム: サンフレッチェ広島 水戸ホーリーホック 浦和レッズ サッカー選手の明神智和が所属したJリーグのクラブチーム: 柏レイソル ガンバ大阪 サッカー選手の堀池巧が所属したJリーグのクラブチーム: 清水エスパルス セレッソ大阪 サッカー選手の柳沢敦が所属したJリーグのクラブチーム: 鹿島アントラーズ 京都サンガ サッカー選手の城彰二が所属したJリーグのクラブチーム: ジェフユナイテッド市原 横浜マリノス 横浜F・マリノス ヴィッセル神戸 横浜FC サッカー選手の奥大介が所属したJリーグのクラブチーム: ジュビロ磐田 横浜F・マリノス 横浜FC サッカー選手の西澤明訓が所属したJリーグのクラブチーム: セレッソ大阪 清水エスパルス サッカー選手の加地亮が所属したJリーグのクラブチーム: セレッソ大阪 大分トリニータ FC東京 ガンバ大阪 サッカー選手の久保竜彦が所属したJリーグのクラブチーム: 横浜F・マリノス 横浜FC サンフレッチェ広島 2006年のドイツW杯の対日本戦で、ゴールを決めたブラジルのサッカー選手: ジュニーニョ ジウベルト ロナウド 自動車レースのカテゴリーの1つであった「グループC」のメルセデスで活躍していたドライバー: カール・ヴェンドリンガー H・H・フレンツェン ミヒャエル・シューマッハ × ベルトラン・ガショー × ジャンニ・モルビデリ × ミカ・サロ 表彰台に上がったことがあるF1レーサー: ミカ・サロ マーク・ブランデル ティアゴ・モンテイロ デレック・ワーウィック ヨス・フェルスタッペン J.J.レート テオ・ファビ エリック・ベルナール × ピエロルイジ・マルティニ × ペドロ・ラミー × アレッサンドロ・ザナルディ × ナレイン・カーティケヤン × ベルトラン・ガショー × リカルド・ゾンタ フランスの競馬賞「凱旋門賞」に出走した日本の競走馬: エルコンドルパサー マンハッタンカフェ タップダンスシチー ディープインパクト × テイエムオペラオー × トゥザヴィクトリー × サクラローレル × ステイゴールド 2006年に引退したディープインパクトが制したGIレース: 天皇賞・春 宝塚記念 ジャパンカップ 有馬記念 皐月賞 日本ダービー 菊花賞 × 天皇賞・秋 × NHKマイルカップ × 高松宮記念 2002年の日韓W杯で、試合会場となったスタジアム: 札幌ドーム 宮城スタジアム 静岡スタジアム 長居スタジアム 新潟スタジアム 埼玉スタジアム × 広島ビッグアーチ × 東京ドーム × 国立競技場 × 駒場スタジアム × 日本平スタジアム × 万博記念競技場 イギリスにあるサーキット場: シルバーストーン ドニントン・パーク エイントリー ブランズ・ハッチ × キャラミ × モスポート・レースウェイ 距離が3000mを超える、競馬の重賞レース: 天皇賞・春 ステイヤーズステークス 阪神大章典 ダイヤモンドステークス 有馬記念 × 日経賞 2010年W杯南アフリカ大会に出場した北中米の国: アメリカ メキシコ ホンジュラス 2010年W杯南アフリカ大会で決勝トーナメントに出場した国: ポルトガル × コートジボワール 格闘技団体「ドラゴンゲート」に所属するレフェリー: ベーカリー八木 大宅龍則 玉岡金太 格闘技団体「新日本プロレス」に所属するレフェリー: 田山正雄 マーティー浅見 レッドシューズ海野 格闘技団体「全日本プロレス」に所属するレフェリー: 和田京平 村山大値 格闘技団体「NOAH」に所属するレフェリー: マイティ井上 西永秀一 福田明彦 大相撲で、現役時代に九重部屋に所属していた横綱: 北の富士 北勝海 千代の富士 × 双羽黒 × 武蔵丸 アメリカのサッカーリーグ「MLS」に所属するクラブチームがある都市: ワシントンD.C. × マイアミ × サンフランシスコ 2010年のプロ野球で、ダルビッシュ有・投手が獲得したタイトル: 最多奪三振 最優秀防御率 ポールポジションを獲得したことがあるF1レーサー: テオ・ファビ アンドレア・デ・チェザリス ヤルノ・トゥルーリ ティエリー・ブーツェン ミケーレ・アルボレート ジャン・アレジ ジェンソン・バトン × エディ・アーバイン × ステファン・ヨハンソン × オリビエ・パニス × ジョニー・ハーバート × ステファノ・モデナ × サンフランシスコ ラグビーの選手: 林敏之 堀越正巳 坂田好弘 × 山下治広 「UEFAチャンピオンズリーグ」2010-11において決勝トーナメントに進出したクラブチーム: バイエルン シャルケ × ブレーメン かつて「全日本F3000選手権」でチャンピオンとなったドライバー: 片山右京 星野一義 鈴木利男 鈴木亜久里 小河等 × 影山正彦 × 中野信治 × 服部尚貴 「リーグ・アン」のクラブチーム「グルノーブル」に所属したことがある日本人選手: 大黒将志 伊藤翔 梅崎司 「リーガ・エスパニョーラ」のクラブチーム「エスパニョール」に所属したことがある日本人選手: 西澤明訓 中村俊輔 × 大久保嘉人 サッカー・フランスリーグに所属したことがある日本人選手: 松井大輔 中田浩二 廣山望 伊藤翔 梅崎司 大黒将志 × 中田英寿 × 中村俊輔 サッカー・イングランドのプレミアリーグに所属したことがある日本人選手: 稲本潤一 西澤明訓 川口能活 戸田和幸 中田英寿 × 中村俊輔 サッカー・オランダのエールディビジに所属したことがある日本人選手: 平山相太 小野伸二 吉田麻也 吉田麻也 × 高原直泰 2006年の第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」でベスト4に入った国: 日本 キューバ 韓国 ドミニカ共和国 2009年の第2回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」でベスト4に入った国: 日本 韓国 アメリカ ベネズエラ 2004年アテネ五輪の野球競技でベスト4に進出した国: キューバ オーストラリア 日本 カナダ 2004年アテネ五輪の野球競技に出場した国: イタリア 日本 カナダ 2008年北京五輪の野球アジア最終予選で日本代表が対戦した国: 韓国 台湾 フィリピン × 中国 × 北朝鮮 × マレーシア 2008年北京五輪の野球競技に出場した国: オランダ カナダ 台湾 × ボリビア × ブラジル × 北朝鮮 2008年北京五輪の野球競技でベスト4に進出した国: 韓国 キューバ アメリカ 日本 2009年の第2回WBCに召集された日本代表メンバー: 内川聖一 亀井義行 石原慶幸 涌井秀章 岩隈久志 青木宣親 × G.G.佐藤 × 里崎智也 × 矢野輝弘 × 和田毅 2009年の第2回WBCに召集された日本代表の投手: 松坂大輔 × 上原浩治 × 川上憲伸 2009年の第2回WBC決勝のスターティングメンバー: 片岡易之 × 川崎宗則 × 福留孝介 × 石原慶幸 第2回WBCで「オール・トーナメント・チーム(ベストナイン)」に選出された日本人選手: 松坂大輔 岩隈久志 青木宣親 × 城島健司 夏季五輪において、男子のみ行われる陸上競技: 110mハードル × ハンマー投げ × 5000m サッカーの「アジアカップ」でMVPを獲得した日本人選手: 三浦知良 名波浩 中村俊輔 × 中澤佑二 五輪で銀メダルを獲得したことがある日本人選手: 清水宏保 長嶋圭一郎 × 橋本聖子 以前、全日本プロレスのメンバーを中心に結成されたユニット「悪役商会」のメンバー: 永源遙 渕正信 大熊元司 泉田竜舞 マイティ井上 菊地毅 × 石川敬士 × 百田光雄 × グレート小鹿 × 寺西勇 「新日本プロレス学校」出身のプロレスラー: 天山広吉 ザ・グレート・サスケ 平成初頭に中央競馬で活躍した、「平成三強」と呼ばれる競走馬: オグリキャップ スーパークリーク イナリワン × ヤエノムテキ 1968年のメキシコ五輪・男子マラソンに出場した日本人選手: 君原健二 佐々木精一郎 宇佐美彰郎 × 新宅雅也 × 宗茂 1996年のアトランタ五輪・男子マラソンに出場した日本人選手: 谷口浩美 実井謙二郎 大家正喜 2000年のシドニー五輪・男子マラソンに出場した日本人選手: 佐藤信之 川嶋伸次 犬伏孝行 × 藤田敦史 2004年のアテネ五輪・男子マラソンに出場した日本人選手: 油谷繁 諏訪利成 国近友昭 × 佐藤信之 × 佐藤敦之(あつし) 1992年のバルセロナ五輪女子マラソン競技に出場した選手: 有森裕子 山下佐知子 小鴨由水(こかもゆみ) × 増田明美 × 松野明美 1996年のアトランタ五輪女子マラソン競技に出場した選手: 有森裕子 真木和 浅利純子 2000年のシドニー五輪女子マラソン競技に出場した選手: 高橋尚子 山口衛里 市橋有里 過去にGIレースで1位入線したものの、降着となった競走馬: メジロマックイーン カワカミプリンセス × ヒシアマゾン × ディープインパクト Jリーグで通算100得点を記録した外国人選手: ウェズレイ マルキーニョス エジミウソン ジュニーニョ × スキラッチ × 安貞桓 × マグノアウベス 2009年に開催された、第1回「世界フィギュアスケート国別対抗戦」の出場国: 中国 フランス ロシア カナダ × 韓国 × イギリス × イタリア 卓球の世界選手権で優勝したことがある日本人選手; 阿部満 伊藤繁雄 長谷川信彦 小野誠治 × 松下浩二 × 阿部博幸 × 河野満 「世界水泳」で金メダルを獲得したことがある日本人選手: 北島康介 古賀淳也 × 古橋広之進 × 鈴木大地 プロ野球・西武ライオンズに在籍した投手で、ノーヒットノーランを達成した人物: 郭泰源 渡辺久信 × ブロス × 石井丈裕 プロ野球・日本ハムファイターズに在籍した投手で、ノーヒットノーランを達成した人物: 田中幸雄 柴田保光 西崎幸広 × 江夏豊 × 高橋直樹 × 間柴茂有 過去にキングカメハメハやディープスカイが達成した「変則二冠」と呼ばれる競馬のGIレース: NHKマイルカップ 日本ダービー サッカーW杯の決勝戦に進出したことがある国: ハンガリー チェコ スウェーデン 中国 アイルランド × スペイン × ポーランド × ノルウェー × モンゴル 2010年サッカーW杯に南アフリカ大会のグループE対デンマーク戦で、フリーキックから得点を挙げた日本代表選手: 本田圭祐 遠藤保仁 ヤクルトに在籍したことがある助っ人外国人選手: ブロハード ハーパー デシンセイ バートサス ペピトーン バニスター ベバリン アイケルバーガー ロックフォード × グラッデン × ホプキンス × パグリアルーロ × キャプラー × シアンフロッコ × ツイドリー × ディステファーノ 2011年のF1グランプリで、マクラーレンに所属するドライバー: ルイス・ハミルトン ジェンソン・バトン レース中の事故で亡くなったF1レーサー: ピーター・コリンズ ロニー・ピーターソン リカルド・パレッティ ロレンツォ・バンディーニ × マーティン・ドネリー 2011年のサッカー・アジアカップ1次リーグで日本代表が対戦する国: サウジアラビア ヨルダン シリア 2011年のサッカー・アジアカップの決勝戦に進出した国: 日本 オーストラリア 2011年のサッカー・アジアカップの決勝トーナメントに進出した国: ウズベキスタン × クウェート × 北朝鮮 JRAの「リーディングジョッキー」となった騎手: 蛯名正義 内田博幸 × 安藤勝己 2010年に結成された、全日本プロレス内のユニット「超党派軍」に所属するプロレスラー: 鈴木みのる 船木誠勝 太陽ケア 曙 × カズ・ハヤシ × 諏訪魔 サッカーW杯で優勝した経験のある選手: ジネディーヌ・ジダン マテウス マラドーナ ベッケンバウアー ボビー・チャールトン パオロ・ロッシ リリアン・テュラム マリオ・ケンペス ルディ・フェラー ドゥンガ ペレ クリンスマン デシャン ロナウジーニョ リバウド × ロベルト・バッジョ × バティストゥータ × ジーコ × ファン・バステン × エウゼビオ × リネカー × ミシェル・プラティニ × ライカールト × エリック・カントナ × ヨハン・ニースケンス × カレッカ × バルデラマ 北京五輪で聖火ランナーを務めた人物: 千葉真子 岡崎朋美 有森裕子 吉田沙保里 × 橋本聖子 × 恵本裕子 × エド・はるみ 北京五輪の野球競技で、日本代表に選手がエントリーされなかった球団: 広島 オリックス 過去に「春のセンバツ」で優勝したことがある高校: 岡山東商 浜松商 伊野商業 岩倉 宇和島東 観音寺中央 沖縄尚学 愛工大名電 × 明青 × 西条 過去に「夏の甲子園」で優勝したことがある高校: 習志野 桜美林 東洋大姫路 佐賀商 三池工業 取手第二 津久見 桐生第一 西日本短大付属 × 済々黌 × 上宮 × 下関商 × 伊野商業 1986年のW杯メキシコ大会でマラドーナが得点した時の対戦相手: イタリア イングランド ベルギー × 西ドイツ × 韓国 × ウルグアイ × ギリシャ メジャーリーグのワールドシリーズでチャンピオンとなったことがある日本人プロ野球選手: 井口資仁 × 岩村明憲 1965年からの巨人の「V9」時代に日本シリーズで対戦したチーム: 阪急 ロッテ 南海 × 西鉄 × 東映 × 太平洋 × 日拓 アメリカ出身のボクサー: ザブ・ジュダー マービン・ハグラー オスカー・デラホーヤ シェーン・モズリー × ロベルト・デュラン イギリス出身のボクサー: レノックス・ルイス リッキー・ハットン ナジーム・ハメド プエルトリコ出身のボクサー: ミゲル・コット フェリックス・トリニダード ヘクター・カマチョ × リカルド・マヨルガ メキシコ出身のボクサー: オスカー・ラリオス エリック・モラレス カルロス・サラテ リカルド・ロペス エスパダス × エデル・ジョフレ タイ出身のボクサー: ウィラポン ヨックタイ・シスオー シリモンコン・シンマナサック × ビラカンポ ラグビーの国際リーグ戦「スーパー14」に所属するオーストラリアのチーム: ワラタス レッズ ブランビーズ × ライオンズ ラグビーの国際リーグ戦「スーパー14」に所属するニュージーランドのチーム: ハリケーンズ ハイランダーズ ブルース クルセイダーズ チーフス スイッチヒッターのうち、名球会入りしているプロ野球選手: 松井稼頭央 × 正田耕三 × 高橋慶彦 春・夏の甲子園において、決勝で済美高校と対戦したことがある高校: 愛工大名電 駒大苫小牧 春・夏の甲子園において、決勝で駒大苫小牧と対戦したことがある高校: 済美 京都外大西 早稲田実業 春・夏の甲子園において、決勝で箕島高校と対戦したことがある高校: 池田 北陽 中村 浪商 × 高知商 × 作新学院 春・夏の甲子園において、決勝で常総学院と対戦したことがある高校: PL学園 東北 智弁和歌山 仙台育英 春のセンバツにおいて、決勝でPL学園と対戦したことがある高校: 印旛 二松学舎大付 岩倉 関東一 春のセンバツにおいて、決勝で沖縄尚学と対戦したことがある高校: 水戸商業 聖望学園 春のセンバツにおいて、決勝で横浜高校と対戦したことがある高校: 広島商 関大一 広陵 清峰 × 松山商 × PL学園 × 常総学院 春のセンバツにおいて、決勝で池田高校と対戦したことがある高校: 報徳学園 横浜商 宇都宮南 夏の甲子園において、決勝でPL学園と対戦したことがある高校: 東海大相模 桜美林 高知商 横浜商 取手二高 宇部商 常総学院 夏の甲子園において、決勝で横浜高校と対戦したことがある高校: 早稲田実業 京都成章 夏の甲子園において、決勝で池田高校と対戦したことがある高校: 箕島 広島商 夏の甲子園において、決勝で沖縄水産と対戦したことがある高校: 天理 大阪桐蔭 × 水戸第一 × 報徳学園 卓球のラケットのラバーのうち、「裏ソフトラバー」であるもの: ブライス サーメット ソルシオン マークV タキネス テナジー カタパルト × スペクトル × フェイント × ティラノ × レイストーム 1972年のミュンヘン五輪で、マーク・スピッツが世界記録で金メダルを獲得した競泳競技: 100m自由形 200m自由形 100mバタフライ 200mバタフライ 4×100mリレー 4×200mリレー 4×100mメドレーリレー 夏季五輪の陸上男子100mの歴代金メダリストのうち、アメリカ人選手: モーリス・グリーン ジャスティン・ガトリン × リンフォード・クリスティ × ドノバン・ベイリー サッカー・ナビスコカップを制したことがあるJリーグのチーム: 柏レイソル 鹿島アントラーズ FC東京 ジェフユナイテッド千葉 ジュビロ磐田 ガンバ大阪 清水エスパルス 浦和レッズ × セレッソ大阪 × 名古屋グランパス × 大宮アルディージャ × サンフレッチェ広島 五輪にレスリング選手として出場した後、プロレスに転向した格闘家: 中西学 谷津嘉章 馳浩 マサ斉藤 サンダー杉山 ジャンボ鶴田 本田多聞 永田裕志 × 藤田和之 × 杉浦貴 × 秋山成勲 三原脩が監督を務めたプロ野球球団: 巨人 西鉄 大洋 近鉄 ヤクルト 上田利治が監督を務めたプロ野球球団: 阪急 オリックス 日本ハム 西本幸雄が監督を務めたプロ野球球団: ★順当てもあるよ! 大毎 阪急 近鉄 × 東映 × 南海 × 西鉄 根本陸夫が監督を務めたプロ野球球団: 広島 西武 ダイエー 古葉竹識が監督を務めたプロ野球チーム: 南海 広島 大洋 仰木彬が監督を務めたプロ野球チーム: 西鉄 近鉄 オリックス 新日本プロレスが主催する「ヤングライオン杯」で優勝したことがあるプロレスラー: 蝶野正洋 天山広吉 小島聡 中西学 × 橋本真也 × 棚橋弘至 × ケンドー・カシン × 藤波辰爾 新日本プロレスの「ヤングライオン杯」の前身である「カール・ゴッチ杯」で優勝したことがあるプロレスラー: 藤波辰巳 藤原喜明 魁勝司 × 坂口征二 × 佐山聡 × 木村健悟 かつてブンデスリーガのシュツットガルトで「マジック・トライアングル」と呼ばれていた選手: エウベル ボビッチ バラコフ × クリンスマン × ヤンコフ 日本のプロ野球でこれまでにシーズン打率3割8分を超えた選手 バース イチロー 張本勲 大下弘 × ローズ 新日本プロレスが試合を行なったことがある会場: 札幌ドーム 東京ドーム ナゴヤドーム 福岡ドーム 神宮球場 × 甲子園球場 × 広島市民球場 × 千葉マリンスタジアム 右打ちのプロ野球選手: 山本浩二 野村克也 衣笠祥雄 落合博満 原辰徳 長嶋茂雄 田淵幸一 秋山幸二 × 門田博光 × 掛布雅之 × 福本豊 × 王貞治 × 張本勲 × 谷沢健一 左打ちのプロ野球選手: イチロー 高橋由伸 篠塚和典 田尾安志 福留孝介 小笠原道大 松中信彦 金本知憲 松井秀喜 青木宣親 小早川毅彦 吉村禎章 若松勉 駒田徳広 大豊泰昭 新井宏昌 × 今江敏晃 × 古田敦也 × 石嶺和彦 × 中村紀洋 × 石井浩郎 × 池山隆寛 × 井端弘和 × 辻発彦 × 和田一浩 ポジションがFWであるサッカー選手: 西澤明訓 玉田圭司 佐藤寿人 我那覇和樹 平山相太 田中達也 岡崎慎司 矢野貴章 赤嶺真吾 × 駒野友一 ポジションがDFであるサッカー選手: 大岩剛 森岡隆三 田中マルクス闘莉王 宮本恒靖 秋田豊 坪井慶介 田中誠 松田直樹 斉藤俊秀 鈴木秀人 長友佑都 内田篤人 山口智 1980年代に横綱だった力士: 千代の富士 隆の里 双羽黒 北勝海 大乃国 1990年代に横綱だった力士: 旭富士 曙 貴乃花 若乃花 武蔵丸 大相撲の歴代横綱の四股名にあるもの: 鬼面山 小錦 稲妻 宮城山 武蔵山 × 豊山 × 名寄岩 × 雷電 ボクシングの主要4団体タイトルでフライ級チャンピオンを獲得したことがある日本人ボクサー: 花形進 小熊正二 レパード玉熊 大場政夫 × 輪島功一 × ガッツ石松 ボクシングの主要4団体タイトルでバンタム級チャンピオンを獲得したことがある日本人ボクサー: 六車(むぐるま)卓也 辰吉丈一郎 薬師寺保栄 長谷川穂積 × 西城正三 × 平仲明信 ボクシングの主要4団体タイトルでミニマム級チャンピオンを獲得したことがある日本人ボクサー: 新井田豊 星野敬太郎 イーグル京和 高山勝成 井岡弘樹 大橋秀行 × 川嶋勝重 × セレス小林 × 佐藤修 1991年の「ル・マン24時間」でマツダが総合優勝した時のドライバー: ジョニー・ハーバート ベルトラン・ガショー フォルカー・ヴァイドラー × トム・クリステンセン 1995年の「ル・マン24時間」で国際開発レーシングが総合優勝した時のドライバー: 関谷正徳 J.J.レート ヤニック・ダルマス 1995年の「ル・マン24時間」GT2クラスで優勝した時のチームメンバー: 高橋国光 土屋圭市 飯田章 過去にF1日本GPで優勝したレーサー: ゲルハルト・ベルガー ミハエル・シューマッハ キミ・ライコネン リカルド・パトレーゼ × エディ・アーバイン × ジャック・ビルヌーブ プロ野球選手の新庄剛志が所属したメジャーリーグのチーム: メッツ ジャイアンツ プロ野球選手の石井一久が在籍したメジャーリーグのチーム: メッツ ドジャース × レンジャーズ × ジャイアンツ プロ野球選手の木田優夫が所属したメジャーリーグのチーム: タイガース ドジャース マリナーズ × ブリュワーズ プロ野球選手の鈴木誠が所属したメジャーリーグのチーム: マリナーズ ロイヤルズ ロッキーズ ブリュワーズ アスレチックス × ヤンキース プロ野球選手の吉井理人が所属したメジャーリーグのチーム: メッツ ロッキーズ エクスポズ プロ野球選手の井口資仁が所属したメジャーリーグのチーム: ホワイトソックス フィリーズ パドレス プロ野球選手の高津臣吾が所属したメジャーリーグのチーム: ホワイトソックス メッツ シーズン50本塁打以上を記録したことがあるプロ野球選手: 野村克也 落合博満 小鶴誠 松井秀喜 タフィ・ローズ カブレラ バース × 秋山幸二 × 田淵幸一 × 大杉勝男 × 長池徳士 × レロン・リー × ハウエル ロベルト・マンチーニが監督を務めたサッカー・セリエAのクラブチーム: フィオレンティーナ ラツィオ インテル × パルマ 幕内優勝したことがある力士: 貴闘力 琴富士 水戸泉 × 舞の海 × 琴ヶ梅 × 益荒雄 × 安芸ノ島 × 寺尾 大相撲の幕内で2回以上優勝している力士: 貴ノ浪 北天佑 若嶋津 × 貴闘力 × 水戸泉 × 霧島 × 多賀竜 × 琴富士 元プロ野球の投手で、通算200勝以上を挙げた選手: 藤本英雄 中尾碩志 若林忠志 野口二郎 平松政次 皆川睦雄 × 杉浦忠 × 長谷川良平 × 秋山登 × 松岡弘 × 高橋一三 通算300勝以上を記録している元プロ野球選手: 米田哲也 小山正明 鈴木啓示 別所毅彦 スタルヒン × 杉下茂 × 野口二郎 × 杉浦忠 × 村山実 プロ野球の日本シリーズでMVPを獲得した選手: 弘田澄男 石毛宏典 高橋慶彦 大杉勝男 堀内恒夫 森昌彦 大田卓司 柴田勲 槙原寛己 山口高志 長嶋清幸 × 加藤英司 × 江川卓 × 高橋一三 × 王貞治 × 山本浩二 × 原辰徳 × 渡辺久信 × 城之内邦雄 × 斎藤雅樹 × マニエル 「トヨタ」に所属していたF1レーサー: クリスチアーノ・ダ・マッタ ヤルノ・トゥルーリ ニコ・ロズベルグ ティモ・グロック アラン・マクニッシュ オリビエ・パニス × ルーベンス・バリチェロ × アンソニー・デビッドソン × 佐藤琢磨 × キミ・ライコネン × ジェンソン・バトン × フェルナンド・アロンソ × ニック・ハイドフェルド 「マクラーレン」に所属していたF1レーサー: ナイジェル・マンセル ニキ・ラウダ ミカ・ハッキネン フェルナンド・アロンソ × ジャンカルロ・フィジケラ × ティエリー・ブーツェン × ジャン・アレジ × ミハエル・シューマッハ × ロニー・ピーターソン × ケケ・ロズベルグ 「ミナルディ」に所属していたF1レーサー: ルカ・バドエル ジャンカルロ・フィジケラ エスティバン・トゥエロ ジャンマリア・ブルーニ 「フェラーリ」に所属していたF1レーサー: エディ・アーバイン ルーベンス・バリチェロ ジャッキー・イクス クレイ・レガツォーニ ディディエ・ピローニ ジャン・アレジ ウォルフガング・フォン・トリップス ゲルハルト・ベルガー ロレンツォ・バンディーニ クリス・エイモン ジョン・サーティース フィル・ヒル ジョディー・シェクター イヴァン・カペリ × ヤルノ・トゥルーリ × ジャッキー・スチュワート × アイルトン・セナ × デビット・クルサード × ジャック・ビルヌーブ 「ブラバム」に所属していたF1レーサー: ネルソン・ピケ リカルド・パトレーゼ ニキ・ラウダ カルロス・ロイテマン ホセ・カルロス・パーチェ ステファノ・モデナ × ルネ・アルヌー × アレッサンドロ・ナニーニ × ジェームス・ハント 日本ダービーを制した競走馬のうち、サンデーサイレンス産駒であるもの: ディープインパクト アドマイヤベガ アグネスフライト ネオユニヴァース スペシャルウィーク タヤスツヨシ × キングカメハメハ × タニノギムレット × サニーブライアン × フサイチコンコルド × ジャングルポケット × メイショウサムソン 日本ダービーを制した競走馬のうち、アグネスタキオン産駒であるもの: ダイワスカーレット ディープスカイ キャプテントゥーレ × ダイワメジャー × トールポピー 1984年のロサンゼルス五輪で公開競技となった野球に出場したプロ野球選手: 宮本和知 伊東昭光 秦真司 西川佳明 和田豊 正田耕三 広沢克己 × 長冨浩志 × 高野光 × 園川一美 × 西田真二 × 河野博文 × 広瀬哲朗 × 中西清起 1992年のバルセロナ五輪・野球競技に出場したプロ野球選手: 小桧山雅仁 三輪隆 杉山賢人 大島公一 佐藤真一 西山一宇 伊藤智仁 × 亀山努 × 井口忠仁 × 佐々岡真司 × 川村丈夫 × 福留孝介 1996年のアトランタ五輪・野球競技に出場したプロ野球選手: 今岡誠 小野仁 松中信彦 福留孝介 川村丈夫 井口忠仁 1984年のロサンゼルス五輪で金メダルを獲得した選手: 細川伸二 富山英明 森末慎二 宮原厚次 松岡義之 × 野村豊和 × 中村兼三 × 加藤沢男 × 高田裕司 × 田口信教 × 塚原光男 × 佐藤満 競馬の「日本ダービー」を制した騎手: 柴田政人 藤田伸二 河内洋 安藤勝巳 石橋守 × 福永洋一 × 幸英明 × 三浦皇成 × 吉田豊 北京五輪のサッカー競技でベスト4に残った国: アルゼンチン ナイジェリア ブラジル ベルギー テニスの全仏オープンで優勝したことが無い選手: ステファン・エドベリ ジミー・コナーズ ピート・サンプラス イワン・レンドル ボリス・ベッカー × マッツ・ビランデル × セルジ・ブルゲラ × ビョルン・ボルグ 「関東大学ラグビー対抗戦グループ」に所属する大学: 早稲田大学 明治大学 筑波大学 日本体育大学 慶應義塾大学 青山学院大学 帝京大学 「関東大学ラグビーリーグ戦グループ」に所属する大学: 大東文化大学 関東学院大学 流通経済大学 拓殖大学 立正大学 法政大学 東海大学 五輪の競泳競技において、200m平泳ぎで金メダルを獲得した日本人選手: 鶴田義行 前畑秀子 葉室鐵夫 古川勝 1986年のメキシコW杯で「魔方陣」と呼ばれたフランス代表MF: プラティニ ジレス ティガナ フェルナンデス 格闘イベント「K-1 GRAND PRIX」で優勝したことがある格闘家: アーネスト・ホースト ピーター・アーツ × ミルコ・クロコップ × ボブ・サップ 過去に「K-1 WORLD GP」で2回以上優勝している格闘家: ピーター・アーツ アーネスト・ホースト レミー・ボンヤスキー セーム・シュルト × マーク・ハント × アンディ・フグ DFとして活躍しているサッカー選手: カンナバーロ ジョン・テリー テュラム リオ・ファーディナンド サムエル アレサンドロ・ネスタ × ベッカム × アルバロ・レコバ × カッサーノ × フィーゴ FWとして活躍しているサッカー選手: クレスポ クリスチアーノ・ロナウド トレゼゲ カッサーノ ティエリ・アンリ ファン・ニステルローイ シェフチェンコ × ミヒャエル・バラック アメリカの女子フィギュアスケート選手: クリスティ・ヤマグチ サラ・ヒューズ タラ・リピンスキー キミー・マイズナー ミシェル・クワン サーシャ・コーエン × カロリーナ・コストナー × サラ・マイヤー × カタリナ・ビット × ジョアニー・ロシェット 高校時代に甲子園で優勝経験のあるプロ野球選手: 吉岡雄二 野村弘樹 畠山準 × ダルビッシュ有 × 野村克也 × 前田幸長 × 島田直也 × 寺原隼人 × 川上憲信 高校時代に夏の甲子園で優勝経験のあるプロ野球選手: 野口二郎 柴田勲 尾崎行雄 かつてJリーグ・ジュビロ磐田に在籍していたことがある外国人選手: グラウ ファネンブルグ ヴァン・ズワム スキラッチ ドゥンガ × ストイチコフ × カレッカ かつてJリーグ・名古屋グランパスエイトに在籍した外国人選手: ルイゾン ガルサ パシ ピッタ ディド・ハーフナー トーレス マルケス デュリックス クライトン エリベウトン × パベル かつてJリーグ・鹿島アントラーズに所属していたことがある外国人選手: レオナルド ビスマルク ジョルジーニョ アレックス・ミネイロ ベベット マジーニョ マルキーニョス サントス × ラモン・ディアス かつてJリーグ・浦和レッズに所属していたことがある外国人選手: ルンメニゲ エメルソン トリビソンノ アルパイ ブッフバルト ペトロビッチ ベギリスタイン マリッチ バジール・ボリ ニキフォロフ ルル ネイハイス × アウグスト × ラモン・ディアス × オルデネビッツ × ミリノビッチ × ストイコビッチ × アコスタ × カーリッチ × モラフチク かつてJリーグ・ガンバ大阪に所属していたことがある外国人選手: フェルナンジーニョ ニーノ・ブーレ プロタソフ アレイニコフ マグロン バレー シジクレイ ツベイバ カリオカ エムボマ バブンスキー マグノ・アウベス チキアルセ カーリッチ × マスロバル × ウーベ・バイン × アレックス・ミネイロ × メディナベージョ × バジール・ボリ × ゴロシート × スコルテン Jリーグの横浜F・マリノス(横浜マリノス時代も含む)の歴代監督: 清水秀彦 岡田武史 早野宏史 桑原隆 × 清雲栄純 × 山本昌邦 × 奥寺康彦 Jリーグ・名古屋グランパスエイトの歴代監督: ベルデニック ネルシーニョ ゴードン・ミルン フェルホーセン × ラザロニ × ホルヘ・ソラリ Jリーグの浦和レッズの歴代監督: オジェック ケッペル チッタ ハンス・オフト ア・デモス × アントネッティ × ベングロシュ × デラクルス × ホルヘ・ソラリ Jリーグ・ガンバ大阪の歴代監督: 西野朗 早野宏史 × 原博実 × 山本昌邦 サッカーのオランダ代表が出場したW杯: 1958年 スウェーデン大会 1974年 西ドイツ大会 1978年 アルゼンチン大会 1986年 メキシコ大会 1994年 アメリカ大会 1998年 フランス大会 2006年 ドイツ大会 × 1966年 イングランド大会 × 1970年 メキシコ大会 × 1990年 イタリア大会 × 2002年 日韓大会 「総合格闘技」が行われるイベント: PRIDE UFC × K-1 World MAX × G1 CLIMAX × ハッスル × チャンピオンカーニバル 過去に「世界柔道選手権」が行なわれたことがある都市: パリ ウィーン モスクワ ベオグラード 東京 千葉 大阪 × ベルリン × ベルン × ロンドン × マドリード × 京都 × 仙台 × 横浜 × 名古屋 × 札幌 1980年のモスクワ五輪をボイコットした国: 西ドイツ 中国 韓国 × イギリス × オランダ × イタリア × ポルトガル × オーストラリア サッカー・ドイツ代表のベッケンバウアーが所属したクラブチーム: ミュンヘン06 バイエルン・ミュンヘン ハンブルガーSV 自動車レースのカテゴリー「フォーミュラ・ニッポン」で年間チャンピオンになったことがある外国人ドライバー: ペドロ・デ・ラ・ロサ ラルフ・ファーマン ラルフ・シューマッハ × ジョニー・ハーバート × F・F・フレンツェン × エディ・アーバイン 自動車レースのカテゴリー「フォーミュラ・ニッポン」で年間チャンピオンになったことがある日本人ドライバー: 本山哲 高木虎之介 松田次生 × 井出有二 × 星野一義 × 小暮卓史 × 鈴木利男 2006年のサッカーW杯ドイツ大会で、日本対ブラジルの一戦で得点を挙げたブラジル代表選手: ロナウド ジュニーニョ ジウベルト × ロナウジーニョ × ルッシオ フェリペ・スコラーリが監督を務めたサッカー代表チーム: クウェート ブラジル ポルトガル 大相撲で、全勝優勝を記録したことのある力士: 貴闘力 千代の富士 隆の里 武蔵丸 朝青龍 貴乃花 × 若乃花勝 × 曙 × 北勝海 2012年のサッカー「欧州選手権」を共催する国: ウクライナ ポーランド 競馬のGIレースのうち、距離が1200mであるもの: 高松宮記念 スプリンターズステークス × フェブラリーステークス 競馬のGIレースのうち、距離が2000mであるもの: 皐月賞 秋華賞 天皇賞・秋 × エリザベス女王杯 × ジャパンカップダート 競馬のGIレースのうち、距離が2400mであるもの: オークス 日本ダービー ジャパンカップ × 有馬記念 ラグビーの日本一を決める「ライスボウル」で、過去に優勝したことがある大学: 日本大学 立命館大学 関西学院大学 京都大学 × 専修大学 × 法政大学 × 立教大学 ダートコースで行なわれる、競馬のGIレース: ジャパンカップダート フェブラリーステークス × マイルチャンピオンシップ × スプリンターズステークス 1998年のドラフト会議で、松坂大輔投手を1位指名した球団: 西武 横浜 日本ハム 1983年に新日本プロレスで開催された「IWGP決勝リーグ戦」に出場したプロレスラー: アントニオ猪木 キラー・カーン ラッシャー木村 × 藤波辰爾 × 坂口征二 通算1000勝以上を記録しているプロ野球の監督: 三原脩 藤本定義 水原茂 西本幸雄 別当薫 川上哲治 × 大沢啓二 × 白石勝巳 × 森祇晶 × 仰木彬 × 古葉竹識 オーストリアのサッカークラブチーム「ザルツブルク」に所属したことがある日本人選手: 三都主アレサンドロ 宮本恒靖 1980年代に世界陸上が開催された都市: ヘルシンキ ローマ 1980年代にサッカーW杯が開催された国: スペイン メキシコ 1980年代に冬季五輪が開催された場所: レークプラシッド サラエボ カルガリー 1980年代にサッカー欧州選手権が開催された都市: イタリア フランス 西ドイツ 2006年の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場した野手: 岩村明憲 里崎智也 福留孝介 西岡剛 今江敏晃 松中信彦 清水直行 小笠原道大 × 井口資仁 × 赤星憲広 × 高橋由伸 × 金本知憲 × 松井稼頭夫 × 今岡誠 2006年の第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場した投手: 松坂大輔 藤川球児 杉内俊哉 和田毅 大塚晶則 渡辺俊介 川崎宗則 小笠原道大 × 井口資仁 × 工藤公康 × 三浦大輔 × 岩隈久志 × 川上憲伸 × 大阪 × 石井一久 2006年の第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場したメジャーリーグの選手: デレク・リー ロジャー・クレメンス アレックス・ロドリゲス × ヨハン・サンタナ × サミー・ソーサ × ゲーリー・シェフィールド × マニー・ラミレス × ホルヘ・ポサダ 2006年の第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場した国: カナダ パナマ プエルトリコ ベネズエラ オーストラリア オランダ カナダ × コロンビア × フランス × ドイツ × エクアドル プロ野球でノーヒットノーランを達成したピッチャー: 柴田保光 西崎幸広 田中幸雄 佐藤義則 郭泰源 加藤初 成田文男 × 斎藤雅樹 × 村田兆治 × 稲尾和久 × 北別府学 完全試合を達成した元プロ野球選手: 佐々木宏一郎 佐々木吉郎 高橋善正 田中勉 武智文雄 森滝義巳 八木沢荘六 今井雄太郎 槙原寛己 宮地惟友 × 鈴木啓示 × 林義一 × 中山義郎 × 真田重蔵 ★×印はノーヒットノーランは達成 × 稲尾和久 × 小山正明 × 別所毅彦 「正力松太郎賞」を受賞したプロ野球選手: 古田敦也 松井秀喜 イチロー 佐々木主浩 野村克也 落合博満 秋山幸二 × 青木宣親 2009年の楽天イーグルスで「AGF」と呼ばれた投手: 有銘兼久 グゥイン 福盛和男 2006年に「4Ts(フォーティーズ)」と呼ばれた日本ハムファイターズの投手: 立石尚行 武田久 建山義紀 トーマス 2006年に「クアトロK」と呼ばれた横浜ベイスターズの投手: 木塚敦志 川村丈夫 加藤武治 クルーン × 北篤 × 三浦大輔 2006年のプロ野球・北海道日本ハムファイターズで、「TOM」と呼ばれた投手: 武田久 岡島秀樹 マイケル中村 2005年に「SHE」と呼ばれた阪神タイガースの投手: 桟原将司 橋本健太郎 江草仁貴(ひろたか) × 杉山直久 × 福原忍 × 下柳剛 1993年に、プロ野球・西武ライオンズにおいて「サンフレッチェ」と呼ばれた投手: 潮崎哲也 杉山賢人 鹿取義隆 × 渡辺久信 × 新谷博 × 郭泰源 2003年にプロ野球・福岡ダイエーホークスで「SWAT」と呼ばれた投手: 斉藤和巳 和田毅 新垣渚 寺原隼人 1993年に外国人選手登録人数の問題から「PKO問題」と呼ばれた阪神の選手: パチョレック 郭李建夫 オマリー 2009年のプロ野球・福岡ソフトバンクホークスで、「SBM」と呼ばれた投手: 攝津正 ファルケンボーグ 馬原孝浩 2006年のプロ野球・広島カープで、「NYB」と呼ばれた投手: 永川勝浩 横山竜士 ジョン・ベイル 線結び 格闘技イベント「DREAM」で活躍する選手とその階級の組合せ: 宇野薫 → ライト級 "桜井""マッハ""速人" → ウェルター級 桜庭和志 → ミドル級 冬季五輪が開催された西暦年と開催地の組合せ: 1932年 → レークプラシッド 1952年 → オスロ 1964年 → インスブルック 1968年 → グルノーブル 1972年 → 札幌 1976年 → インスブルック 1980年 → レークプラシッド 歴代の男子ATPランキング1位の選手と出身国の組合せ: ロジャー・フェデラー → スイス アンドレ・アガシ → アメリカ ラファエル・ナダル → スペイン 武術と生まれた国の組合せ: カラクジャク → トルコ システマ → ロシア クラッシュ → ウズベキスタン シュアイジャオ → 中国 チダオバ → グルジア グリマ → アイスランド 中央競馬の三冠馬と騎乗した騎手の組合せ: シンザン → 栗田勝 ミスターシービー → 吉永正人(まさと) シンボリルドルフ → 岡部幸雄 プロレス団体とその旗揚げ公演の会場の組合せ: 新日本プロレス → 大田区体育館 大日本プロレス → 横浜文化体育館 みちのくプロレス → 矢巾町民総合体育館 DDT → 北沢タウンホール サッカー選手と所属するセリエAのクラブチームの組合せ: アドリアーノ → インテル カンビアッソ → インテル ピルロ → ACミラン ジラルディーノ → フィオレンティーナ クレスポ → パルマ フィリッポ・インザーギ → ACミラン サッカー選手と所属するプレミアリーグのクラブチームの組合せ: ロシツキ → アーセナル リュングベリ → ウエストハム・ユナイテッド クラウチ → リバプール キューウェル → リバプール シャビ・アロンソ → リバプール シェフチェンコ → チェルシー ドログバ → チェルシー バラック → チェルシー エッシェン → チェルシー ランパード → チェルシー サッカー選手と所属するリーガ・エスパニョーラのクラブチームの組合せ: ニステルローイ → レアル・マドリード ロビーニョ → レアル・マドリード カカ → レアル・マドリード マルケス → FCバルセロナ メッシ → FCバルセロナ グジョンセン → FCバルセロナ イバン・エルゲラ → バレンシア サッカー選手と所属するブンデスリーガのクラブチームの組合せ: シュバンシュタイガー → バイエルン・ミュンヘン マカーイ → バイエルン・ミュンヘン ゴールキーパーの選手と所属するクラブチームの組合せ: カシージャス → レアル・マドリード デュデク → リバプール ファン・デル・サール → マンチェスターユナイテッド レーマン → アーセナル 元プロ野球選手と所属していた球団の組合せ: 山田久志 → 阪急 毒島章一 → 東映 杉浦忠 → 南海 稲尾和久 → 西鉄 男子バスケットボール日本代表選手の名前の組合せ: 山田 → 大治 桜井 → 良太 五十嵐 → 圭 折茂 → 武彦 プロレスラーとその出身大学の組合せ: 中邑真輔 → 青山学院大学 鈴木健想 → 明治大学 秋山成勲 → 近畿大学 藤田和之 → 日本大学 森隆行 → 愛媛大学 諏訪魔 → 中央大学 新日本プロレスに所属するプロレスラーとその出身大学の組合せ: 金本浩二 → 大阪芸術大学 矢野通 → 日本大学 後藤洋央紀 → 国士舘大学 田口隆祐 → 東海大学 真壁刀義 → 帝京大学 井上亘 → 東京電機大学 永田裕志 → 日本体育大学 サッカーW杯が行われた年と得点王の組合せ: 1938年フランス大会 → レオニダス 1954年スイス大会 → コチシュ 1962年チリ大会 → ガリンシャ 1970年メキシコ大会 → ゲルト・ミュラー 1978年アルゼンチン大会 → ケンペス 1982年スペイン大会 → ロッシ 1986年メキシコ大会 → リネカー 1990年イタリア大会 → スキラッチ 1994年アメリカ大会 → ストイチコフ 1998年フランス大会 → スーケル 2002年日韓大会 → ロナウド 2006年ドイツ大会 → クローゼ サッカー選手と出身国の組合せ: ルイス・デ・ソウザ → ポルトガル ヴィム・ヨンク → オランダ パウロ・フットレ → ポルトガル ルート・クロル → オランダ ヌーノ・ゴメス → ポルトガル ロイストン・ドレンテ → オランダ アントニオ・コンテ → イタリア オーフェルマルス → オランダ ブルーノ・コンティ → イタリア アラン・ジレス → フランス ガエターノ・シレア → イタリア ユーリ・ジョルカエフ → フランス ダビデ・サントン → イタリア ラッサナ・ディアッラ → フランス アルバロ・レコバ → ウルグアイ ロベール・ピレス → フランス フランチェスコリ → ウルグアイ ダニエル・パサレラ → アルゼンチン ルベン・ソサ → ウルグアイ ワルテル・サムエル → アルゼンチン マティアス・ザマー → ドイツ ホセ・アントニオ・チャモ → アルゼンチン ライナー・ボンホフ → ドイツ ズビグニェフ・ボニエク → ポーランド ホルヘ・カンポス → メキシコ ラトー → ポーランド ウーゴ・サンチェス → メキシコ ミカエル・ラウドルップ → デンマーク マイケル・エッシェン → ガーナ アラン・シモンセン → デンマーク サムエル・クフォー → ガーナ ゲオルゲ・ハジ → ルーマニア トマス・ブローリン → スウェーデン アドリアン・ムトゥ → ルーマニア リードホルム → スウェーデン クイントン・フォーチュン → 南アフリカ モハメド・カロン → シエラレオネ ベネディクト・マッカーシー → 南アフリカ ハリル・ファディガ → セネガル マアマドゥ・ディアッラ → マリ イアン・ラッシュ → ウェールズ フレデリック・カヌーテ → マリ アレクサンダー・フレイ → スイス コロ・トゥーレ → コートジボワール ポール・ガスコイン → イングランド シャバーニ・ノンダ → コンゴ ヤン・クーレマン → ベルギー ハテム・トラベルシ → チュニジア イバン・コルドバ → コロンビア マルコ・エチェベリ → ボリビア ミラン・ドゥディッチ → セルビア ラバー・マジェール → アルジェリア ジュリオ・セーザル → ブラジル フェレンツ・プスカシュ → ハンガリー フローデ・ヨンセン → ノルウェー マティアス・シンデラー → オーストリア ホセ・アントニオ・レジェス → スペイン カレル・ポボルスキー → チェコ サッカー選手と代表として活躍した国の組合せ: ダンカン・エドワーズ → イングランド リアム・ブレイディ → アイルランド ケニー・ダルグリッシュ → スコットランド Jリーグの歴代得点王とその時所属していたクラブチームの組合せ: ディアス → 横浜マリノス オルデネビッツ → ジェフユナイテッド市原 黄善洪(ファンソンホン) → セレッソ大阪 アラウージョ → ガンバ大阪 エメルソン → 浦和レッズ エムボマ → ガンバ大阪 男子卓球選手の名前の組合せ: 斉藤 → 清 長谷川 → 信彦 河野 → 満 ボクサーと所属するジムの組合せ: イーグル京和 → 角海老宝石ジム 新井田豊 → 横浜光ジム 高山勝成 → グリーンツダジム 長谷川穂積 → 千里馬神戸ジム 川嶋勝重 → 大橋スポーツジム 越本隆志 → 福間スポーツジム 名城信男 → 六島ボクシングジム 格闘家と所属するジムの組合せ: 所英男 → リバーサルジム 菊田早苗 → GRABAKA 五味隆典 → 木口道場 西島洋介 → 高田道場 須藤元気 → ビバリーヒルズ柔術クラブ 小比類巻貴之 → チームドラゴン 武田幸三 → 治政館ジム 武蔵 → 正道会館 魔裟斗 → シルバーウルフ ケン・シャムロック → ライオンズ・デン アリスター・オーフレイム → ゴールデン・グローリー ケビン・ランデルマン → ハンマーハウス セルゲイ・ハリトーノフ → ロシアン・トップチーム 中国野球リーグのチーム名の組合せ: 北京 → タイガース 上海 → ゴールデンイーグルス 四川 → ドラゴンズ 中国 → ホープスターズ 女子プロレスラーと所属するプロレス団体の組合せ: 田村欣子(よしこ) → NEO女子プロレス 山縣優 → KAIENTAI-DOJO 里村明衣子 → センダイガールズ 桜花由美 → プロレスリングWAVE プロ野球のパ・リーグMVPを獲得した選手と受賞時の所属チームの組合せ: 足立光宏 → 阪急 金田留広 → ロッテ マニエル → 近鉄 木田勇 → 日本ハム 野村克也 → 南海 PRIDEで活躍する格闘家とその階級の組合せ: アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ → ヘビー級 ヴァンダレイ・シウバ → ミドル級 ダン・ヘンダーソン → ウェルター級 五味隆典 → ライト級 ラグビー「トップリーグ」のチーム名の組合せ: セコム → ラガッツ クボタ → スピアーズ コカ・コーラウエスト → レッドスパークス 福岡サニックス → ブルース ボクシングの元チャンピオンとその階級の組合せ: 勇利アルバチャコフ → フライ級 徳山昌守 → スーパーフライ級 辰吉丈一郎 → バンタム級 オルズベック・ナザロフ → ライト級 越本隆志 → フェザー級 2007年のJリーグ「ヤマザキナビスコカップ」の決勝トーナメントのカードの組合せ: 浦和レッズ → ガンバ大阪 ヴァンフォーレ甲府 → 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 → 鹿島アントラーズ 横浜F・マリノス → FC東京 アジアのサッカークラブチームと国の組合せ: アル・サッド → カタール アル・シャバブ → サウジアラビア アル・ラッヤン → カタール アル・ヒラル → サウジアラビア アル・ワフダ → UAE アル・カラマ → シリア アル・アラビ → クウェート テコンドーの蹴り技とその説明の組合せ: アプチャプシギ → 前蹴り トルリョチャギ → 回し蹴り ヨプチャチルギ → 横蹴り ミロチャギ → 押し蹴り アメリカの格闘技リーグ「IFL」に参戦しているチームとそのコーチの組合せ: アナコンダス → バル・ルッテン タイガーシャークス → モーリス・スミス スコーピオンズ → ドン・フライ ドラゴンズ → カーロス・ニュートン 女子プロレスラーと本名の組合せ: 紅夜叉 → 安田留美 ライオネス飛鳥 → 北村智子 北斗晶 → 佐々木久子 マッハ文朱 → 渡辺文枝 世界陸上が行なわれた年と開催地の組合せ: 1987年 → ローマ 1991年 → 東京 1993年 → シュツットガルト 1995年 → イエテボリ 2001年 → エドモントン 2005年 → ヘルシンキ 2009年 → ベルリン Jリーグの新人王受賞選手と受賞時に所属していたクラブチームの組合せ: 田坂和昭 → ベルマーレ平塚 斉藤俊秀 → 清水エスパルス 柳沢敦 → 鹿島アントラーズ 川口能活 → 横浜マリノス 中澤佑二 → ヴェルディ川崎 森崎和幸 → サンフレッチェ広島 山瀬功治 → コンサドーレ札幌 坪井慶介 → 浦和レッズ 森本貴幸 → 東京ヴェルディ1969 カレン・ロバート → ジュビロ磐田 2輪ライダーの名前の組合せ: 岡田 → 忠之 金谷 → 秀夫 宇井 → 陽一 上田 → 昇 西暦年とセ・リーグの新人賞の組合せ: 1987年 → 荒井幸雄 1988年 → 立浪和義 1990年 → 与田剛 1992年 → 久慈照嘉 1999年 → 上原浩治 2000年 → 金城龍彦 2001年 → 赤星憲広 2002年 → 石川雅規 2003年 → 木佐貫洋 2004年 → 川島亮 2005年 → 青木宣親 西暦年とパ・リーグの新人賞の組合せ: 1986年 → 清原和博 1987年 → 阿波野秀幸 1988年 → 森山良二 1990年 → 野茂英雄 1993年 → 杉山賢人 1994年 → 渡辺秀一 1996年 → 金子誠 1998年 → 小関竜也 大相撲の親方と現役時代の四股名の組合せ: 鳴門親方 → 隆の里 間垣親方 → 若乃花 武蔵川親方 → 三重ノ海 安治川親方 → 旭富士 放駒親方 → 魁傑 三保ヶ関親方 → 増位山 尾車親方 → 琴風 陸奥親方 → 霧島 サッカー・オランダ「エールディビジ」のクラブチーム名の組合せ: アルク → マール ヘーレン → フェーン スパルタ → ロッテルダム 西暦年とセ・リーグの本塁打王の組合せ: 2001年 → ペタジーニ 2002年 → 松井秀喜 2004年 → ローズ 2005年 → 新井貴浩 西暦年とパ・リーグの本塁打王の組合せ: 2000年 → 中村紀洋 2002年 → カブレラ 2003年 → ローズ 2004年 → セギノール 2006年 → 小笠原道大 2007年にJリーグに所属する選手とクラブチームの組合せ: レイナウド → ジェフユナイテッド千葉 ファブリシオ → ジュビロ磐田 ストヤノフ → ジェフユナイテッド千葉 スピラール → 名古屋グランパスエイト ルーカス → FC東京 バレー → ガンバ大阪 ワンチョペ → FC東京 フランサ → 柏レイソル ワシントン → 浦和レッズ ダニーロ → 鹿島アントラーズ ポンテ → 浦和レッズ エジミウソン → アルビレックス新潟 マギヌン → 川崎フロンターレ シウバ → 東京ヴェルディ1969 ジュニーニョ → 川崎フロンターレ チョ・ジェジン → 清水エスパルス 2007年にJリーグに所属する選手と出身国の組合せ: ワンチョペ → コスタリカ スピラール → スロバキア ダバツ → クロアチア リチェーリ → ブラジル プロ野球パ・リーグのキャッチャーと所属球団の組合せ: 日高剛 → オリックス 藤井彰人 → 楽天 里崎智也 → ロッテ 高橋信二 → 日本ハム ラグビー日本代表の選手とそのポジションの組合せ: 山本正人 → プロップ 塚越賢 → フッカー 豊山昌彦 → プロップ 山本貢 → フッカー 笠井建志 → プロップ 辻高志 → スクラムハーフ グレン・マーシュ → フランカー 村田亙 → スクラムハーフ 中居智昭 → フランカー 北川智規 → ウイング 赤塚隆 → ロック ラグビーのW杯と開催国の組合せ: 1991年・第2回大会 → イングランド 1995年・第3回大会 → 南アフリカ 2003年・第5回大会 → オーストラリア 2007年・第6回大会 → フランス ブンデスリーガのクラブチーム名の組合せ: ハンザ → ロシュトック エネルギー → コットブス アイントラハト → フランクフルト ディナモ → ドレスデン 春の選抜高校野球の優勝校とその決勝戦での対戦相手の組合せ: 観音寺中央 → 銚子商 天理 → 中京大中京 東海大相模 → 智弁和歌山 愛工大名電 → 神村学園 智弁和歌山 → 常総学院 岩倉 → PL学園 近大附 → 新田 上宮 → 大宮東 2007年の「AFCチャンピオンズリーグ」に出場したクラブチームと国の組合せ: セパハン → イラン ペルシク・ケディリ → インドネシア ドン・タム・ロン・アン → ベトナム パフタコール → ウズベキスタン 元ヘビー級チャンピオンの名前の組合せ: ハービー → ハイド ハシム → ラクマン ブルース → セルドン マックス → シュメリング オリバー → マッコール ゲリー → コーツィー ピンクロン → トーマス ティム → ウィザースプーン トニー → タップス Jリーグのクラブチームと2007年開幕時の監督の組合せ: 名古屋グランパスエイト → フェルホーセン ジュビロ磐田 → アジウソン 鹿島アントラーズ → オズワルド・オリベイラ 浦和レッズ → オジェック ザスパ草津 → 植木繁晴 ベガルタ仙台 → 望月達也 コンサドーレ札幌 → 三浦俊也 西暦年とセ・リーグの打点王の組合せ: 2001年 → ペタジーニ 2002年 → 松井秀喜 2003年 → ラミレス 2004年 → 金本知憲 2006年 → ウッズ 2008年 → ラミレス 2009年 → ブランコ 新日本プロレスが主催する「IWGPジュニア・ヘビー級王座」を制したプロレスラーの名前の組合せ: 小林 → 邦昭 保永 → 昇男 野上 → 彰 アメフトのリーグ「NFLヨーロッパ」のチーム名の組合せ: ベルリン → サンダー ライン → ファイヤー ケルン → センチュリオンズ ハンブルク → シーデビルズ Jリーグの選手と所属するクラブチームの組合せ: 野沢拓也 → 鹿島アントラーズ 谷口博之 → 川崎フロンターレ 内田篤人 → 鹿島アントラーズ 中村憲剛 → 川崎フロンターレ 中田浩二 → 鹿島アントラーズ 梶山陽平 → FC東京 興梠慎三 → 鹿島アントラーズ 伊野波雅彦 → FC東京 山瀬功治 → 横浜F・マリノス 千葉和彦 → アルビレックス新潟 久保竜彦 → 横浜F・マリノス 田中亜土夢 → アルビレックス新潟 松田直樹 → 横浜F・マリノス 青山直晃 → 清水エスパルス カレン・ロバート → ジュビロ磐田 岡崎慎司 → 清水エスパルス 上田康太 → ジュビロ磐田 福元洋平 → 大分トリニータ 山本康裕(こうすけ) → ジュビロ磐田 金崎夢生 → 大分トリニータ 田中達也 → 浦和レッズ 柿谷曜一朗 → セレッソ大阪 一柳夢吾 → 東京ヴェルディ1969 香川真司 → セレッソ大阪 青木孝太 → ジェフユナイテッド千葉 山口螢 → セレッソ大阪 加地亮 → ガンバ大阪 小林大悟 → 大宮アルディージャ 柏木陽介 → サンフレッチェ広島 東慶悟 → 大宮アルディージャ 守田達弥 → 京都サンガ 杉本恵太 → 名古屋グランパス 夏季五輪の女子マラソン競技金メダリストと獲得した大会の組合せ: ジョーン・ベノイト → ロサンゼルス五輪 ロザ・モタ → ソウル五輪 ファツマ・ロバ → アトランタ五輪 競馬の騎手とデビュー当時に所属していた厩舎の組合せ: 蛯名正義 → 矢野進 柴田善臣 → 中野隆良 四位洋文 → 古川平 プロゴルファーとその出身国の組合せ: アーニー・エルス → 南アフリカ セルヒオ・ガルシア → スペイン プロレス団体「WWE」に所属するプロレスラーの名前の組合せ: チャボ → ゲレロ ジョン → シナ チャーリー → ハース ウィリアム → リーガル 日本シリーズの対戦カードとその時のMVPの組合せ: 1981年・巨人−日本ハム → 西本聖 1989年・巨人−近鉄 → 駒田徳広 1994年・巨人−西武 → 槙原寛己 2000年・巨人−ダイエー → 松井秀喜 日本シリーズの対戦カードとその時のMVPの組合せ: 1987年・西武−巨人 → 工藤公康 1988年・西武−中日 → 石毛宏典 1991年・西武−広島 → 秋山幸二 1992年・西武−ヤクルト → 石井丈裕 2007年のWRC「世界ラリー選手権」に参戦しているレーサーと出身国の組合せ: マンフレッド・ストール → オーストリア ダニエル・カールソン → スウェーデン ペター・ソルベルク → ノルウェー ミッコ・ヒルボネン → フィンランド クリス・アトキンソン → オーストラリア トニ・ガルデマイスター → フィンランド フランソワ・デュバル → ベルギー ジジ・ガリ → イタリア NFLのタイトルと2006年に受賞した選手の組合せ: 最優秀コーチ賞 → ショーン・ペイトン 最優秀守備新人賞 → デメコ・ライアンズ カムバック賞 → チャド・ペニントン 最優秀守備賞 → ジェイソン・テイラー メジャーリーグのボストン・レッドソックスの選手名の組合せ: ココ → クリスプ ジェイソン → バリテック アレックス → コーラ デビッド → ポーリー ヘビー級タイトルを獲得したボクサーの名前の組合せ: トニー → タッブス ティム → ウィザースプーン トミー → モリソン 2006年のプロ野球・高校生ドラフト1位の選手とその球団の組合せ: 延江大輔 → オリックス 北篤 → 横浜 増渕竜義 → ヤクルト 前田健太 → 広島 坂本勇人 → 巨人 野原将志 → 阪神 福田秀平 → ソフトバンク 吉川光夫 → 日本ハム 木村文和 → 西武 プロレスでお馴染みの会場の名前の組合せ: 浅草 → インディーズアリーナ 板橋 → グリーンホール アメリカの総合格闘技イベント「UFC」のミドル級歴代優勝者の名前の組合せ: デイブ → メネー エヴァン → タナー リッチ → フランクリン アンデウソン → シウバ 女子レスリング選手と所属する団体の組合せ: 坂本日登美 → 自衛隊 吉田沙保里 → 綜合警備保障 坂本襟 → ワァークスジャパン 競馬のGIレースとその前哨戦となる重賞レースの組合せ: チューリップ賞 → 桜花賞 弥生賞 → 皐月賞 フローラステークス → オークス 青葉賞 → 日本ダービー 神戸新聞杯 → 菊花賞 競走馬と調教された国の組合せ: スタネーラ → アイルランド ファルブラヴ → イタリア ジュピターアイランド → イギリス アメフト「Xリーグ」に参加するチーム名の組合せ: ルネサス → ハリケーンズ 内外電機 → マーヴィーズ アズワン → ブラックイーグルス SRC神戸 → ファイニーズ 東京ガス → クリエイターズ 富士通 → フロンティアーズ オール三菱 → ライオンズ 鹿島 → ディアーズ 西暦年とその年に開催された夏季五輪の組合せ: 1924年 → パリオリンピック 1928年 → アムステルダムオリンピック 1932年 → ロサンゼルスオリンピック 1948年 → ロンドンオリンピック 1952年 → ヘルシンキオリンピック 1956年 → メルボルンオリンピック 1960年 → ローマオリンピック プロレスラーとニックネームの組合せ: 金本浩二 → ジュニアのカリスマ 高岩竜一(たつひと) → ジュニアの恐竜 エル・サムライ → ジュニアの巨人 アメリカNHLのチーム名の組合せ: カルガリー → フレームス アナハイム → ダックス シカゴ → ブラックホークス コロンバス → ブルージャケッツ デトロイト → レッドウィングス コロラド → アバランチ ロサンゼルス → キングス ダラス → スターズ ニューヨーク → レンジャーズ バッファロー → セイバーズ アトランタ → スラッシャーズ カロライナ → ハリケーンズ ミネソタ → ワイルド サンノゼ → シャークス セントルイス → ブルース フェニックス → コヨーテズ オタワ → セネターズ フロリダ → パンサーズ タンパベイ → ライトニング ナッシュビル → プレデターズ バンクーバー → カナックス 競馬のGIレースとその距離の組合せ: 高松宮記念 → 1200m 安田記念 → 1600m 宝塚記念 → 2200m 有馬記念 → 2500m 2006年のサッカーW杯ドイツ大会に出場した国とその監督の組合せ: ブラジル → パレイラ ポルトガル → フェリペ ドイツ → クリンスマン アルゼンチン → ペケルマン 競馬のGIレースと2007年の優勝馬の組合せ: 高松宮記念 → スズカフェニックス 安田記念 → ダイワメジャー 宝塚記念 → アドマイヤムーン 有馬記念 → マツリダゴッホ 全日本女子プロレスで活躍したタッグの組合せ: クイーン → エンジェルス ゴールデン → ペア ジャングル → ジャック ファイアー → ジェッツ プロレスの技と主にダメージを与える体の部分の組合せ: キーロック → 腕 ラリアット → 首・胸 アトミックドロップ → 尾てい骨 逆エビ固め → 腰 GIレースと勝利する馬について言われるフレーズの組合せ: 皐月賞 → 一番速い馬が制す 日本ダービー → 一番運の強い馬が制す 菊花賞 → 一番強い馬が制す 2006-2007の「チャンピオンズリーグ」決勝トーナメント1回戦の対戦相手同士の組合せ: レアル・マドリード → バイエルン・ミュンヘン FCバルセロナ → リバプール セルティック → ACミラン インテル → バレンシア 2006-2007の「チャンピオンズリーグ」決勝トーナメント準々決勝の対戦相手同士の組合せ: ACミラン → バイエルン・ミュンヘン ASローマ → マンチェスター・ユナイテッド PSV → リバプール チェルシー → バレンシア 2007-2008の「チャンピオンズリーグ」決勝トーナメント1回戦の対戦相手同士の組合せ: セビージャ → フェネルバフチェ アーセナル → ACミラン ASローマ → レアル・マドリード シャルケ → FCポルト オリンピアコス → チェルシー 中央競馬の騎手とその前に所属していた地方競馬の組合せ: 内田博幸 → 大井競馬 鷹野宏史 → 高知競馬 岩田康誠 → 兵庫県競馬 アメリカ競馬のクラシック三冠レースとその開催される競馬場の組合せ: ケンタッキーダービー → チャーチルダウンズ競馬場 プリネークスステークス → ピムリコ競馬場 ベルモントステークス → ベルモントパーク競馬場 イギリス競馬のクラシック三冠レースとその開催される競馬場の組合せ: ダービー → エプソム競馬場 セントレジャー → ドンカスター競馬場 2000ギニー → ニューマーケット競馬場 JRAの騎手とデビュー当時の所属厩舎の組合せ: 武豊 → 武田作十郎 藤田伸二 → 境直行 蛯名正義 → 矢野進 後藤浩輝 → 伊藤正徳 ラグビーのフォワードのポジションの位置と名称の組合せ: 一番前の真ん中 → フッカー 真ん中中央寄り → ロック ★画像 一番後ろ → ナンバーエイト メキシコの「ルチャ・リブレ」で活躍するプロレスラーの名前の組合せ: フライ → トルメンタ ドクトル → ワグナー プロ野球・読売ジャイアンツの選手名の組合せ: 脇谷 → 亮太 亀井 → 義行 大道 → 典嘉 斉藤 → 宜之 プロ野球・広島東洋カープの投手名の組合せ: 河内 → 貴哉 横山 → 竜士 小山田 → 保裕 高橋 → 建 田中 → 敬人 大竹 → 寛 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの投手名の組合せ: 小倉 → 恒 山村 → 宏樹 朝井 → 秀樹 愛敬 → 尚史 徳本 → 敏 藤井 → 彰人 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの投手名の組合せ: 田之上 → 慶三郎 篠原 → 貴行 星野 → 順治 大相撲の外国人力士とその所属部屋の組合せ: 把瑠都 → 尾上部屋 白鵬 → 宮城野部屋 露鵬 → 大嶽部屋 黒海 → 追手風部屋 水泳の夏季五輪金メダリストと獲得した大会の組合せ: 北村久寿雄 → ロサンゼルス五輪 前畑秀子 → ベルリン五輪 古川勝 → メルボルン五輪 青木まゆみ → ミュンヘン五輪 競馬のGIレースとその出走条件の組合せ: 日本ダービー → 3歳の牡馬・牝馬 天皇賞・秋 → 3歳以上の牡馬・牝馬 有馬記念 → 3歳以上の競走馬すべて 「バロンドール賞」を受賞したサッカー選手と受賞時の所属クラブチームの組合せ: ファン・バステン → ACミラン ロベルト・バッジョ → ユベントス ジョージ・ウェア → ACミラン ジダン → ユベントス シェフチェンコ → ACミラン オマール・シボリ → ユベントス ジャン・ピエール・パパン → マルセイユ パベル・ネドベド → ユベントス リバウド → バルセロナ ルイス・フィーゴ → レアル・マドリード ヨゼフ・マソプスト → プラハ レイモン・コパ → レアル・マドリード フロリアン・アルベルト → フェレンツバロシュ カンナバーロ → レアル・マドリード マイケル・オーウェン → リバプール ボビー・チャールトン → マンチェスター・ユナイテッド オレグ・ブロヒン → ディナモ・キエフ ジョージ・ベスト → マンチェスター・ユナイテッド ヨハン・クライフ → アヤックス ローター・マテウス → インテル レフ・ヤシン → ディナモ・モスクワ アラン・シモンセン → ボルシアMG ケビン・キーガン → ハンブルガーSV 1980年代に「バロンドール賞」を受賞したサッカー選手と受賞時の所属クラブチームの組合せ: ルート・フリット → ACミラン カール=ハインツ・ルンメニゲ → バイエルン・ミュンヘン イーゴリ・ベラノフ → ディナモ・キエフ パオロ・ロッシ → ユベントス 欧州のサッカーのクラブチームと監督の組合せ: バイエルン・ミュンヘン → ルンメニゲ インテル → ロベルト・マンチーニ FCバルセロナ → フランク・ライカールト リバプール → ベニテス レアル・マドリード → カペッロ マンチェスター・ユナイテッド → ファーガソン ラグビー日本代表である外国人選手とその出身国の組合せ: ナタニエラ・オト → トンガ ルーク・トンプソン → ニュージーランド フィリップ・オライリー → ニュージーランド 外国人プロレスラーと入場曲の組合せ: ザ・ファンクス → スピニング・トーホールド スタン・ハンセン → サンライズ ハルク・ホーガン → ブードゥー・チャイルド A・T・ジャイアント → ジャイアントプレス ブルーザー・ブロディ → 移民の歌 A・T・ブッチャー → 吹けよ風、呼べよ嵐 ロード・ウォリアーズ → アイアンマン ミル・マスカラス → スカイハイ ジャイアント馬場がタッグを組んでいた相手とタッグ名の組合せ: アントニオ猪木 → BI砲 ジャンボ鶴田 → 師弟コンビ 坂口征二 → 東京タワーズ アンドレ・ザ・ジャイアント → 大巨人コンビ ラッシャー木村 → 義兄弟コンビ 新日本プロレスに存在したユニット名の組合せ: カルガリー → ハリケーンズ ドラゴン → ボンバーズ プロレスのタッグチーム名の組合せ: ブリティッシュ → ブルドックス スタイナー → ブラザーズ テキサス → アウトローズ ロード → ウォリアーズ 格闘家と出身国の組合せ: ステファン・レコ → クロアチア フランシスコ・フィリォ → ブラジル シリル・アビディ → フランス ジェロム・レ・バンナ → フランス ユルゲン・クルト → スウェーデン ビヨン・ブレギー → スイス パベル・マイヤー → チェコ マーク・ハント → ニュージーランド セーム・シュルト → オランダ アジス・カトゥー → ベルギー ルスラン・カラエフ → ロシア フランソワ・ボタ → 南アフリカ マット・スケルトン → イギリス マイケル・マクドナルド → カナダ 「ベースボール・チャレンジリーグ」の2007年タイトルと受賞者の組合せ: 打点王 → 井野口祐介 盗塁王 → 内村賢介 最優秀防御率 → 佐藤広樹 セーブ王 → 田泰史 プロレス団体「パンクラス」の「稲垣組」に所属するプロレスラーの名前の組合せ: 武重 → 賢司 前田 → 吉朗 藤原 → 大地 藤本 → 直治 2002年のサッカーW杯日韓大会の決勝トーナメント準々決勝の対戦相手同士の組合せ: ブラジル → イングランド ドイツ → アメリカ 韓国 → スペイン トルコ → セネガル 2002年のサッカーW杯日韓大会の決勝トーナメント1回戦の対戦相手同士の組合せ: スウェーデン → セネガル ドイツ → パラグアイ デンマーク → イングランド ブラジル → ベルギー 2006年のサッカーW杯ドイツ大会の決勝トーナメント1回戦の対戦相手同士の組合せ: ドイツ → スウェーデン アルゼンチン → メキシコ イタリア → オーストラリア ブラジル → ガーナ ポルトガル → オランダ 1980年代にゴルフ「マスターズ」で優勝したゴルファーの名前の組合せ: トム → ワトソン クレイグ → スタドラー ベン → クレンショー ラリー → マイズ メジャー・アメリカンリーグのタイトルと2007年の受賞者の組合せ: 首位打者 → オルドニェス 盗塁王 → カール・クロフォード 本塁打王 → デビッド・オルティズ プロレスラーとデビュー戦で戦った対戦相手の組合せ: ジャイアント馬場 → 田中米太郎 アントニオ猪木 → 大木金太郎 藤波辰爾 → 北沢幹之 橋本真也 → 後藤達俊 蝶野正洋 → 武藤敬司 三沢光晴 → 越中詩郎 小橋建太 → 大熊元司 1965年に行なわれた「第1回プロ野球ドラフト会議」に出席した球団と1位指名された選手の組合せ: 中日ドラゴンズ → 豊永隆盛 阪神タイガース → 石床幹雄 広島東洋カープ → 佐野真樹夫 大洋ホエールズ → 岡正光 サンケイスワローズ → 河本和昭 近鉄バファローズ → 田端謙二郎 南海ホークス → 牧憲二郎 西鉄ライオンズ → 浜村孝 東映フライヤーズ → 森安敏明 東京オリオンズ → 大塚弥寿男 2008年北京五輪のサッカー競技に出場した選手と所属するJリーグのクラブチームの組合せ: 梶山陽平 → FC東京 吉田麻也 → 名古屋グランパス 森重真人 → 大分トリニータ 日本の夏季五輪銀メダリストと獲得した五輪の組合せ: 神永昭夫 → 東京五輪 蔵本孝二 → モントリオール五輪 中村行成 → アトランタ五輪 2008年北京五輪の男子バスケットボールで金メダルを獲得したアメリカの選手名の組合せ: ドワイト → ハワード デロン → ウィリアムズ ドウェイン → ウェイド 男子柔道選手と所属する企業の組合せ: 平岡拓晃 → 了徳寺学園 竹谷知記 → 警視庁 鈴木桂治 → 平成管財 2007年の「センバツ」準々決勝の対戦カードの組合せ: 佐賀北 → 帝京 広陵 → 今治西 長崎日大 → 楊志館 常葉菊川 → 大垣日大 2007年の「センバツ」2回戦の対戦カードの組合せ: 室戸 → 宇部商 熊本工 → 千葉経大付 佐野日大 → 大阪桐蔭 帝京 → 市川 常葉菊川 → 今治西 創造学園大付 → 関西 都城泉ヶ丘 → 大垣日大 2008年の「センバツ」準々決勝の対戦カードの組合せ: 東洋大姫路 → 智弁和歌山 聖望学園 → 平安 千葉経大付 → 長野日大 沖縄尚学 → 天理 西暦年とサッカー「AFCアジアカップ」の開催国の組み合わせ: 1964年 → イスラエル 1980年 → クウェート 1988年 → カタール 1992年 → 日本 1996年 → UAE 2000年 → レバノン 2004年 → 中国 中央競馬の騎手とその異名の組合せ: 郷原洋行 → 豪腕 増沢末夫 → 鉄人 福永洋一 → 天才 加賀武見 → 闘将 競馬のGIレースとその第1回の優勝馬の組合せ: 日本ダービー → ワカタカ 桜花賞 → ソールレデイ 皐月賞 → ロツクパーク オークス → アステリモア 菊花賞 → テツモン 2008年のプロ野球に所属した助っ人外国人と所属チームの組合せ: ルイス・ゴンザレス → 巨人 シュルツ → 広島 クルス → 中日 マットホワイト → 横浜 シコースキー → ロッテ オルティズ → オリックス ズレータ → ロッテ カブレラ → オリックス ニコースキー → ソフトバンク インチェ → 楽天 ブラゼル → 西武 ショート → 楽天 1992年のバルセロナ五輪・体操男子団体総合で銅メダルを獲得した日本人選手の名前の組合せ: 相原 → 豊 知念 → 孝 畠田 → 好章 WRCに参戦しているドライバーと2008年度に所属しているチームの組合せ: ミッコ・ヒルボネン → フォード ペター・ソルベルグ → スバル セバスチャン・ローブ → シトロエン F1レーサーと初のチャンピオンを獲得した時のマシンの組合せ: ジム・クラーク → ロータス25 ジャック・ブラバム → クーパーT-51 ジャッキー・スチュワート → マトラMS80 エマーソン・フィッティパルディ → ロータス72D 日本人レーサーの名前の組合せ: 北野 → 元 佐藤 → 浩二 松本 → 恵二 北京五輪・陸上男子マラソンのメダリストと出身国の組合せ: サムエル・ワンジル → ケニア ジャウアド・ガリブ → モロッコ ツェガエ・ケベデ → エチオピア 2008年に第1回が開催された格闘技の大会と会場の組合せ: 戦極 → 代々木第一体育館 DREAM → さいたまスーパーアリーナ THE OUTSIDER → ディファ有明 格闘技の雑誌と発売している出版社の組合せ: 格闘技通信 → ベースボール・マガジン社 kamipro → エンターブレイン フルコンタクトKARATE → 福昌堂 大相撲 → 読売新聞社 格闘技とそれが行われているアジアの国の組合せ: カラリパヤット → インド ムエ・カッチューア → タイ プンチャック・シラット → インドネシア ムエラオ → ラオス ラウェイ → ミャンマー 2008年の全日本体操選手権の男子種目と優勝者の組合せ: つり輪 → 山室光史 鉄棒 → 関口栄一 あん馬 → 星陽輔 ラグビー「トップリーグ」の外国人選手と2008-09シーズンに所属するチームの組合せ: テビタ・タンギノア → IBMビッグブルー タファイ・イオアサ → 福岡サニックスブルース ダミアン・マクイナリ → クボタスピアーズ 元力士のプロレスラーと現役時代の所属部屋の組合せ: ドン・フジイ → 北の海部屋 天龍源一郎 → 二所ノ関部屋 泉田純至 → 東関部屋 大黒坊弁慶 → 花籠部屋 大鷲透 → 若松部屋 力皇猛 → 鳴門部屋 女子バレーボール選手とその所属するチームの組合せ: 宝来眞紀子 → JT 木村沙織 → 東レ 竹下佳江 → JT 大山加奈 → 東レ 杉山祥子 → NEC 落合真理 → 久光製薬 井野亜季子 → RCカンヌ 佐々木みき → パイオニア 石川友紀 → 武富士 バレーボール「プレミアリーグ」の選手と所属するチームの組合せ: 津曲勝利 → サントリーサンバーズ 松本慶彦 → 堺ブレイザーズ 越川優 → サントリーサンバーズ 石島雄介 → 堺ブレイザーズ 宇佐美大輔 → パナソニックパンサーズ 加藤陽一 → JTサンダーズ 篠田歩 → 東レアローズ プロレス団体と拠点とする都道府県の組合せ: 格闘探偵団バトラーツ → 埼玉県 華☆激 → 福岡県 メジャーリーグの球団とホームスタジアムの組合せ: ホワイトソックス → USセルラーフィールド インディアンズ → ジェイコブスフィールド ツインズ → メトロドーム ロイヤルズ → カウフマン・スタジアム ダイヤモンドバックス → チェイス・フィールド パドレス → ペトコパーク ブルージェイズ → ロジャース・センター パイレーツ → PNCパーク アストロズ → ミニッツ・メイドパーク カージナルス → ブッシュ・スタジアム カブス → リグレー・フィールド メッツ → シェイ・スタジアム タイガース → コメリカ・パーク 競馬のGIレースと開催される競馬場の組合せ: ジャパンカップ → 東京競馬場 マイルチャンピオンシップ → 京都競馬場 スプリンターズステークス → 中山競馬場 ジャパンカップダート → 阪神競馬場 「四国・九州アイランドリーグ」の2008年タイトルと獲得者の組合せ: 首位打者 → 梶田宙 盗塁王 → YAMASHIN 本塁打王 → カラバイヨ 「四国・九州アイランドリーグ」のチームと2008-09シーズンの監督の組合せ: 愛媛マンダリンパイレーツ → 沖泰司 福岡レッドワーブラーズ → 森山良二 徳島インディゴソックス → 堀江賢治 香川オリーブガイナーズ → 西田真二 格闘技の大会と関係のある人物の組合せ: UFC → ダナ・ホワイト Bodog → カルビン・エアー DREAM → 笹原圭一 騎手の福永洋一が騎乗した競走馬の名前の組合せ: ニホンピロ → ムーテー インター → グロリア ハード → バージ オヤマ → テスコ プロ野球でノーヒットノーランを達成した投手とその対戦相手の組合せ: 湯舟敏郎 → 広島 ブロス → 巨人 石井一久 → 横浜 野球の「関西独立リーグ」のチームと2009年シーズンの監督の組合せ: 大阪ゴールドビリケーンズ → 村上隆行 神戸9クルーズ → 中田良弘 明石レッドソルジャーズ → 北川公一 紀州レンジャーズ → 藤田平 海外で活躍する日本人サッカー選手と所属するクラブチームの組合せ: 小林大悟 → スタバエク 相馬崇人 → マリティモ 大久保嘉人 → ヴォルフスブルク 2008年のサッカー「ヨーロッパ選手権」の出場国とグループステージで対戦した国の組合せ: ロシア → ギリシャ ドイツ → ポーランド ポルトガル → チェコ 2008年のサッカー「ヨーロッパ選手権」準々決勝の対戦カードの組合せ: スペイン → イタリア オランダ → ロシア クロアチア → トルコ ポルトガル → ドイツ 北京五輪の水泳競技の種目と男子金メダリストの組合せ: 100m自由形 → アラン・ベルナール 200m自由形 → マイケル・フェルプス 200m背泳ぎ → ライアン・ロクテ 400m自由形 → 朴泰桓 北京五輪の水泳競技の種目と女子金メダリストの組合せ: 100m自由形 → ブリッタ・シュテフェン 200m自由形 → フェデリカ・ペレグリーニ 400m自由形 → レベッカ・アドリントン 花の名前が付いた競馬レースと開催される競馬場の組合せ: チューリップ賞 → 阪神競馬場 ダリア賞 → 新潟競馬場 ひまわり賞 → 小倉競馬場 エーデルワイス賞 → 旭川競馬場 ★花の画像 コスモス賞 → 札幌競馬場 競馬のレースと開催される競馬場の組合せ: エルムステークス → 札幌競馬場 スイートピーステークス → 東京競馬場 アネモネステークス → 中山競馬場 ローズステークス → 阪神競馬場 競馬の予想記者とその予想が掲載されているスポーツ新聞の組合せ: 渡辺薫 → 東京スポーツ 花岡敦史 → 東京中日スポーツ 鈴木良一 → 日刊スポーツ 小宮栄一 → スポーツ報知 諸星由美 → スポーツニッポン 佐藤洋一郎 → サンケイスポーツ サッカーのナショナルチームと現在の監督の組合せ: ポルトガル → カルロス・ケイロス ドイツ → ヨアヒム・レーヴ イングランド → ファビオ・カペッロ カタール → ブルーノ・メツ オーストラリア → ピム・ファーベーク バーレーン → ミラン・マチャラ イタリア → マルチェロ・リッピ センバツ高校野球の歴代優勝校と所在する都道府県の組合せ: 岩倉 → 東京 北野 → 大阪 実在したプロレス団体の名前の組合せ: IWA → 格闘志塾 レッスル → 夢ファクトリー W★ING → プロモーション メジャーリーグの日本人選手と所属しているチームの組合せ: 黒田博樹 → ロサンゼルス・ドジャース 福留孝介 → シカゴ・カブス 小林雅英 → クリーブランド・インディアンズ 薮田安彦 → カンザスシティ・ロイヤルズ 川上憲伸 → アトランタ・ブレーブス 福森和男 → シアトル・マリナーズ ラグビー「トップリーグ」のチームと練習場がある都市の組合せ: 三洋電機 → 群馬県太田市 NEC → 千葉県我孫子市 クボタ → 千葉県船橋市 コカ・コーラウエスト → 福岡県福岡市 日本IBM → 千葉県八千代市 南米のサッカークラブチームと国の組合せ: クルゼイロ → ブラジル ナシオナル → ウルグアイ エストゥディアンテス → アルゼンチン NBAの選手と所属するチームの組合せ: コビー・ブライアント → レイカーズ レブロン・ジェームズ → キャバリアーズ ティム・ダンカン → スパーズ 格闘家とその必殺技の組合せ: 田上(たうえ)明 → 秩父セメント KENTA → ブサイクへの膝蹴り 泉田純至 → 隕石 橋誠 → ゴリサンダー 丸藤正道 → チョココロネ 秋山準 → タラバガニロック 本田多聞 → 回転地獄五輪 プロレス団体「NOAH」に所属するプロレスラーと得意技の組合せ: 丸藤正道 → 不知火 金丸義信 → ディープインパクト 泉田純至 → 不入ドム KENTA → GO・2・SLEEP 本田多聞 → デッドエンド 田上(たうえ)明 → ノド輪落とし プロレス団体「NOAH」に所属するプロレスラーと入場曲の組合せ: 力皇猛 → A Passage In Time 齋藤彰俊 → Deathtiny 本田多聞 → NO SURVIVERS 田上(たうえ)明 → Eclipse 菊地毅 → HINOTAMA KOZO 〜 Again 鈴木鼓太郎 → 戦慄のブルー KENTA → Art and Life プロレス団体「新日本プロレス」に所属するプロレスラーと入場曲の組合せ: 中邑真輔 → Subconsciousess 棚橋弘至 → HIGH ENERGY 本田多聞 → NO SURVIVERS 田上(たうえ)明 → Eclipse 女子フィギュアスケート選手と出身国の組合せ: タラ・リピンスキー → アメリカ イナ・バウアー → ドイツ ソニア・ヘニー → ノルウェー カロリーナ・コストナー → イタリア サッカー選手と所属するクラブチームの組合せ: ジュゼッペ・ロッシ → ビジャレアル アンドレア・ピルロ → ACミラン マイケル・エッシェン → チェルシー パ・リーグの選手と主な守備位置の組合せ: 細川亨 → 捕手 今江敏晃 → 三塁手 中島裕之 → 遊撃手 サッカー女子日本代表選手と所属するクラブチームの組合せ: 澤穂希 → ワシントン・フリーダム 宮間あや → ロサンゼルス・ソル 荒川恵理子 → FCゴールドプライド 日本人F1レーサーとスポンサーである日本企業の組合せ: 中嶋悟 → エプソン 片山右京 → JT 星野一義 → カルソニック 高木虎之助 → ブラザー工業 日本人F1レーサーとチームメイトだったことがあるレーサーの組合せ: 中嶋悟 → アイルトン・セナ 中野信治 → オリビエ・パニス 片山右京 → ベルトラン・ガショー 鈴木亜久里 → フィリップ・アリオー アトランタ五輪サッカー代表選手と当時所属していたクラブチームの組合せ: 田中誠 → ジュビロ磐田 川口能活 → 横浜マリノス 鈴木秀人 → ジュビロ磐田 前園真聖 → 横浜フリューゲルス 伊東輝悦 → 清水エスパルス 城彰二 → ジェフユナイテッド市原 女子プロレスラーとその夫であるプロレスラーの組合せ: 工藤めぐみ → BADBOY非道 白鳥智香子 → タイガースマスク 府川唯未 → 稔 穂積詩子 → 維新力浩司 テレビ局と北京五輪テーマソングの組合せ: 日本テレビ → 風の向こうへ フジテレビ → もっと遠くへ 2009年の世界卓球選手権でダブルスを組んだ日本男子選手同士の組合せ: 水谷隼 → 岸川聖也 松平健太 → 丹羽孝希 松平賢二 → 上田仁 1993年のGIレースとその優勝馬の組合せ: 皐月賞 → ナリタタイシン 日本ダービー → ウイニングチケット 菊花賞 → ビワハヤヒデ 「フォーミュラ・ニッポン」で活躍するレーサーと出身国の組合せ: ラルフ・ファーマン → アイルランド トム・コロネル → オランダ プロ野球の2009年シーズンにプレーする外国人選手と所属チームの組合せ: ネルソン → 中日 ゴンザレス → 巨人 ウォーランド → 横浜 プロレス団体と所属するヒールユニットの組合せ: 全日本プロレス → VOODOO-MURDERS 新日本プロレス → G.B.H. ドラゴンゲート → REAL HAZARD 2008年の北京五輪の男子マラソン日本代表選手とその成績の組合せ: 尾方剛 → 13位 佐藤敦之 → 76位 大崎悟史 → 出場辞退 2008年の北京五輪の女子ソフトボール代表選手の名前の組合せ: 藤本 → 索子 狩野 → 亜由美 佐藤 → 理恵 峰 → 幸代 日本ダービーを制した競走馬とその時の騎手の組合せ: アグネスフライト → 河内洋 ジャングルポケット → 角田晃一 ウオッカ → 四位洋文 Jリーグのクラブチームと2009年開幕時点での監督の組合せ: ザスパ草津 → 佐野達 徳島ヴォルティス → 美濃部直彦 サガン鳥栖 → 岸野靖之 コンサドーレ札幌 → 石崎信弘 東京ヴェルディ1969 → 高木琢也 セレッソ大阪 → レヴィー・クルピ Jリーグのクラブチームと2009年シーズン途中から就任した監督の組合せ: 柏レイソル → ネルシーニョ ヴィッセル神戸 → 三浦俊也 大分トリニータ → ポポヴィッチ 五輪の女子走り幅跳びの歴代金メダリストと出身国の組合せ: アニソアラ・スタンチウ → ルーマニア ハイケ・ドレクスラー → ドイツ マウレン・イガ・マギ → ブラジル タチアナ・レベデワ → ロシア チオマ・アジュンワ → ナイジェリア 五輪の男子走り高跳びの歴代金メダリストと出身国の組合せ: ディック・フォスベリー → アメリカ ヤチェク・ウショラ → ポーランド ハビエル・ソトマヨル → キューバ 五輪の男子5000mの歴代金メダリストと出身国の組合せ: サイド・アウィータ → モロッコ モハメド・ガムーディ → チュニジア ミリオン・ウォルデ → エチオピア 五輪の男子10000mの歴代金メダリストと出身国の組合せ: ラッセ・ビレン → フィンランド ナフタリ・テム → ケニア ケネニサ・ベケレ → エチオピア 夏季五輪の体操女子個人総合の金メダリストと出身国の組合せ: シモナ・アマナール → ルーマニア リリア・ポドコパエワ → ウクライナ ナスティア・リューキン → アメリカ 北京五輪のレスリング競技の男子グレコローマン金メダリストと出身国の組合せ: クリルクベリア → グルジア ミハイン・ロペス → キューバ スティーブ・ゲノ → フランス ナズリュ・マンキエフ → ロシア 北京五輪の陸上男子金メダリストと出身国の組合せ: トルキルドセン → ノルウェー ゲルド・カンテル → エストニア プリモジュ・コズムス → スロベニア 北京五輪の陸上女子金メダリストと出身国の組合せ: バレリー・ビリ → ニュージーランド バルボラ・スポタコバ → チェコ プリモジュ・コズムス → スロベニア 北京五輪の陸上男子金メダリストと出身国の組合せ: トルキルドセン → ノルウェー ゲルド・カンテル → エストニア ブラウン=トラフトン → アメリカ 2010年のW杯南アフリカ大会のヨーロッパ予選で同組となった国の組合せ: スペイン → ボスニア・ヘルツェゴビナ オランダ → ノルウェー Jリーグ2009年シーズンに所属した外国人選手とクラブチームの組合せ: カボレ → FC東京 ダヴィ → 名古屋グランパス レアンドロ → ガンバ大阪 「埼玉プロレス」の試合に登場した怪人の名前の組合せ: 秩父山麓 → 山おやぢ ドリル → ばばぁ 水質汚濁 → がま親分 プロ野球史上有名な「打法」とその選手の組合せ: マサカリ打法 → 木俣達彦 スプレー打法 → 張本勲 プロ野球で新人王を獲得した選手とその時の所属チームの組合せ: 木田勇 → 日本ハム 尾崎行雄 → 東映 二村忠美 → 日本ハム 高橋善正 → 東映 豊田泰光 → 西鉄 山口高志 → 阪急 桑田武 → 大洋 藤田浩雅 → 阪急 関本四十四 → 巨人 杉山光平 → 南海 武上四郎 → アトムズ 森山良二 → 西武 永淵洋三 → 近鉄 プロ野球の助っ人外国人と所属した球団の組合せ: デシンセイ → ヤクルト レジー・スミス → 巨人 パリデス → ヤクルト マント → 巨人 バニスター → ヤクルト ケアリー → 巨人 レイ → ヤクルト シェーン・マック → 巨人 ギブソン → ヤクルト コトー → 巨人 テリー・ブロス → ヤクルト ワズディン → 巨人 ハーパー → ヤクルト ディアー → 阪神 ハドラー → ヤクルト マース → 阪神 ソリアーノ → 広島 ハンセル → 阪神 チェコ → 広島 タラスコ → 阪神 カンバーランド → 広島 バナザード → ダイエー ブロッサー → 西武 ヌーニェス → ダイエー ブコビッチ → 西武 ポゾ → 横浜 ウィッシュネフスキー → 西武 ベタンコート → 横浜 リック・シュー → 日本ハム マホームズ → 横浜 シールバック → 日本ハム レイノルズ → 大洋 デューシー → 日本ハム マイヤー → 大洋 ステアーズ → 中日 マットソン → 近鉄 モンテ → 中日 ブルーム → 近鉄 レインズ → 阪急 ナナリー → オリックス マドロック → ロッテ プロ野球選手と出身高校の組合せ: 仁志敏久 → 常総学院 桧山進次郎 → 平安 前田智徳 → 熊本工業 牛島和彦 → 浪商 今中慎二 → 大阪桐蔭 中西太 → 高松第一 小松辰雄 → 星稜 井口資仁 → 國學院久我山 城島健司 → 別府大学付属高 岩村明憲 → 宇和島東 田口壮 → 西宮北 紀藤真琴 → 中京大中京 小野和義 → 創価 岡島秀樹 → 東山 井川慶 → 水戸商業 斎藤隆 → 東北 秋村謙宏 → 宇部商業 香田勲男 → 佐世保工業 プロ野球選手とその出身大学の組合せ: 鳥谷敬 → 早稲田大学 高橋由伸 → 慶応大学 谷沢健一 → 早稲田大学 山下大輔 → 慶応大学 青木宣親 → 早稲田大学 木塚敦志 → 明治大学 金本知憲 → 東北福祉大学 川上憲伸 → 明治大学 矢野輝弘 → 東北福祉大学 村山実 → 関西大学 吉見一起 → 東北福祉大学 原辰徳 → 東海大学 山本和行 → 亜細亜大学 井口資仁 → 青山学院大学 赤星憲広 → 亜細亜大学 桧山進次郎 → 東洋大学 那須野巧 → 日本大学 宮本慎也 → 同志社大学 F1グランプリが開催されるサーキットと所在する国の組合せ: マニ・クール → フランス セパン → マレーシア ザントフォールト → オランダ ニュルブルクリンク → ドイツ ワトキンズ・グレン → アメリカ アンデルストープ → スウェーデン ブルノ・サーキット → チェコ 2010年のサッカーW杯南アフリカ大会のヨーロッパ予選でプレーオフを対戦する国同士の組合せ: アイルランド → フランス ポルトガル → ボスニア・ヘルツェゴビナ ギリシャ → ウクライナ ロシア → スロベニア 2009年のプロ野球・ドラフト会議で各球団が1位指名した選手の組合せ: スワローズ → 中澤雅人 カープ → 今村猛 ベイスターズ → 筒香嘉智 マリーンズ → 荻野貴司 ファイターズ → 中村勝 ホークス → 今宮健太 海外の競馬場と提携している日本の競馬場の組合せ: キーンランド競馬場 → 札幌競馬場 ローレル競馬場 → 中山競馬場 ドンカスター競馬場 → 京都競馬場 アーリントンパーク競馬場 → 阪神競馬場 元F1レーサーと古舘伊知郎が付けたニックネームの組合せ: アンドレア・デ・チェザリス → サーキットの通り魔 フィバリツィオ・バルバッツァ → 顔面北京原人 リカルド・パトレーゼ → 史上最強のセカンド・ドライバー ルネ・アルヌー → 妖怪通せんぼじじい エディ・アーバイン → 無差別テロリスト 夏季五輪とその時のバレーボール男子日本代表の成績の組合せ: 東京五輪 → 銅メダル メキシコ五輪 → 銀メダル ミュンヘン五輪 → 金メダル 夏季五輪とその時のバレーボール女子日本代表の成績の組合せ: ミュンヘン五輪 → 銀メダル モントリオール五輪 → 金メダル ソウル五輪 → 4位 F1のコンストラクターとそのスポンサーだったタバコ会社の組合せ: ウィリアムズ → ロスマンズ ロータス → JPS ジョーダン → ベンソン&ヘッジズ BAR → ラッキーストライク キックボクサーと出身国の組合せ: アジス・カトゥー → ベルギー パベル・マイヤー → チェコ ビヨン・ブレギー → スイス ユルゲン・クルト → スウェーデン ボクサーと出身国の組合せ: アセリノ・フレータス → ブラジル ジャン=マルク・モルメク → フランス ロベルト・バスケス → パナマ ベルギーのサッカークラブチームの名前の組合せ: スタンダール → リエージュ クラブ → ブルッヘ ヨーロッパのサッカークラブチームの名前の組合せ: ハイデュク → スプリット ヴィスワ → クラクフ サッカー「トヨタカップ」の出場クラブチームと対戦相手の組合せ: オンセ・カルダス → FCポルト ナシオナル → PSV バスコ・ダ・ガマ → レアル・マドリード ナシオナル → ノッティンガム・フォレスト コロコロ → レッドスター フラメンゴ → リバプール ボカ・ジュニアーズ → バイエルン・ミュンヘン ベレス → ACミラン リバープレート → ステアウア・ブカレスト クルゼイロ → ドルトムント パルメイラス → マンチェスター・U グレミオ → ハンブルガーSV ペニャロール → アストン・ビラ サッカー「トヨタカップ」の歴代MVPとその時の所属クラブチームの組合せ: ジーコ → フラメンゴ ライカールト → ACミラン ギグス → マンチェスター・ユナイテッド エバニ → ACミラン プラティニ → ユベントス マジェール → FCポルト アサド → ベレス・サルスフィエルド パレルモ → ボカ・ジュニアーズ ロナウド → レアル・マドリード ライー → サンパウロFC 新日本プロレスに所属していたロシアのプロレスラーの名前の組合せ: サルマン → ハシミコフ アンドレ → スルサエフ チムール → ザラゾフ ビクトル → ザンギエフ ウラジミール → ベルコビッチ ワッハ → エブロエフ ショータ → チョチョシビリ サッカーの元イタリア代表選手の名前の組合せ: ダニエレ → デ・ロッシ クリスティアン → ザッカルド ジェンナーロ → ガットゥーゾ シモーネ → バローネ アルベルト → ジラルディーノ 大学とその野球部の監督に就任している元プロ野球選手の組合せ: 中央大学 → 高橋善正 慶應義塾大学 → 江藤省三 東京国際大学 → 古葉竹識 2010年のW杯南アフリカ大会に出場するアジアの国と同組で対戦するアフリカの国の組合せ: 韓国 → ナイジェリア 北朝鮮 → コートジボワール 2010年のW杯南アフリカ大会に出場するアジアの国と同組で対戦するヨーロッパの国の組合せ: 韓国 → ギリシャ 北朝鮮 → ポルトガル 日本相撲協会が考案した「ハッキヨイ! セキトリくん」のキャラクターの名前の組合せ: ひよの → 山 のっぽ → 岳 めがね → 川 北京五輪の男子4×100mリレーで銅メダルを獲得した日本人選手と当時の所属の組合せ: 塚原直貴 → 富士通 末續慎吾 → ミズノ 朝原宣治 → 大阪ガス 同じ高校出身のプロ野球選手同士の組合せ: 宮本慎也 → 松井稼頭央 金城龍彦 → 藤井彰人 石井浩郎 → 後藤光尊 桧山進次郎 → 炭谷銀仁朗 平尾博嗣 → 北川博敏 かつて「TTG」と呼ばれた競走馬とその異名の組合せ: トウショウボーイ → 天馬 テンポイント → 流星の貴公子 グリーングラス → 第三の男 競馬馬に付けられたニックネームとその馬の組合せ: 走る精密機械 → トーヨーアサヒ 走る労働者 → トウフクセダン テニスの四大大会と2009年の女子シングルス優勝者の組合せ: 全豪オープン → セリーナ・ウィリアムズ 全仏オープン → スベトラーナ・クズネツォワ 全米オープン → キム・クライシュテルス GIレース「日本ダービー」の歴代優勝馬と騎手の組合せ: ウイニングチケット → 柴田政人 ナリタブライアン → 南井克巳 フサイチコンコルド → 藤田伸二 サニーブライアン → 大西直宏 ミホノブルボン → 小島貞博 トウカイテイオー → 安田隆行 アイネスフウジン → 中野栄治 鳥の名前が付いた競馬のレースと開催される競馬場の組合せ: ファルコンステークス → 中京競馬場 スワンステークス → 京都競馬場 女子マラソン選手と出身国の組合せ: グレテ・ワイツ → ノルウェー リディア・シモン → ルーマニア ディーナ・カスター → アメリカ 西暦年とJリーグ得点王の組合せ: 1995年 → 福田正博 1997年 → エムボマ 1998年 → 中山雅史 2000年 → 中山雅史 2001年 → ウィル 2004年 → エメルソン 2005年 → アラウージョ 2006年 → ワシントン 2007年 → ジュニーニョ 2008年 → マルキーニョス 相撲の力士とその愛称の組合せ: 旭富士 → 津軽なまこ 北天佑 → 北海の白熊 栃錦 → マムシ 隆の里 → ポパイ 2009年にJリーグ・大分トリニータに所属した選手とシーズン後に移籍したクラブチームの組合せ: 金崎夢生 → 名古屋グランパス 森重真人 → FC東京 深谷友基 → 大宮アルディージャ 西暦年とプロ野球・日本シリーズの対戦カードの組合せ: 1980年 → 広島 − 近鉄 1981年 → 巨人 − 日本ハム ★左側が勝ち 1982年 → 西武 − 中日 1984年 → 広島 − 阪急 1985年 → 阪神 − 西武 1986年 → 西武 − 広島 1987年 → 西武 − 巨人 1988年 → 西武 − 中日 1989年 → 巨人 − 近鉄 1991年 → 西武 − 広島 1993年 → ヤクルト − 西武 1995年 → ヤクルト − オリックス 1998年 → 横浜 − 西武 1999年 → ダイエー − 中日 2000年 → 巨人 − ダイエー 2001年 → ヤクルト − 近鉄 2002年 → 巨人 − 西武 2003年 → ダイエー − 阪神 2004年 → 西武 − 中日 2005年 → ロッテ − 阪神 2006年 → 日本ハム − 中日 西暦年と「世界卓球選手権」男子シングルスの優勝者の組合せ: 1987年 → 江嘉良 1989年 → ヤン=オベ・ワルドナー 1991年 → ヨルゲン・パーソン 1993年 → ジャン=フィリップ・ガシアン 1997年 → ヤン=オベ・ワルドナー 2001年 → 王励勤 競走馬とその同期のライバルである競走馬の組合せ: ミホノブルボン → ライスシャワー フサイチコンコルド → ダンスインザダーク タニノムーティエ → アローエクスプレス シンザン → ウメノチカラ メイズイ → グレートヨルカ キーストン → ダイコーター ロジユニヴァース → アンライバルド アグネスフライト → エアシャカール キングカメハメハ → ハーツクライ タヤスツヨシ → ジェニュイン アドマイヤベガ → テイエムオペラオー 元F1レーサーと出身国の組合せ: デレック・ワーウィック → イギリス J・J・レート → フィンランド ステファン・ヨハンソン → スウェーデン アレクサンダー・ブルツ → オーストリア エリック・コマス → フランス バウムガードナー → ハンガリー トーマス・エンゲ → チェコ カーティケヤン → インド ロベルト・モレノ → ブラジル トム・コロネル → オランダ ラルフ・ファーマン → アイルランド 日本競馬の統一重賞レースと開催される競馬場の組合せ: TCK女王盃 → 大井競馬場 黒船賞 → 高知競馬場 サマーチャンピオン → 佐賀競馬場 ダイオライト記念 → 船橋競馬場 マーキュリーカップ → 盛岡競馬場 騎手の松永幹夫が騎乗した競走馬と制したGIレースの組合せ: 秋華賞 → ファビラスラフィン 桜花賞 → キョウエイマーチ 天皇賞・秋 → ヘヴンリーロマンス オークス → イソノルーブル エリザベス女王杯 → ファレノプシス 2010年のW杯南アフリカ大会で日本と対戦する国とその監督の組合せ: カメルーン → ポール・ル・グエン オランダ → ベルト・ファン・マルワイク デンマーク → モアテン・オルセン サッカーW杯が開催された西暦年と決勝カードの組合せ: 1930年ウルグアイ大会 → ウルグアイ対アルゼンチン 1934年イタリア大会 → イタリア対チェコ 1938年フランス大会 → イタリア対ハンガリー 1954年スイス大会 → 西ドイツ対ハンガリー 1958年スウェーデン大会 → ブラジル対スウェーデン 1962年チリ大会 → ブラジル対チェコ 1966年イングランド大会 → イングランド対西ドイツ 1970年メキシコ大会 → ブラジル対イタリア 1978年アルゼンチン大会 → アルゼンチン対オランダ 1982年スペイン大会 → イタリア対西ドイツ 1986年メキシコ大会 → アルゼンチン対西ドイツ 1994年アメリカ大会 → ブラジル対イタリア 1998年フランス大会 → フランス対ブラジル 2002日韓大会 → ブラジル対ドイツ ★左側が優勝国 2006年ドイツ大会 → イタリア対フランス 西暦年とサッカーW杯の開催国の組合せ: 1938年 → フランス 1950年 → ブラジル 1954年 → スイス 1962年 → チリ 1966年 → イングランド 1970年 → メキシコ 1974年 → 西ドイツ 1978年 → アルゼンチン 1982年 → スペイン 1986年 → メキシコ 夏の甲子園でノーヒットノーランを達成した投手と高校名の組合せ: 服部茂次 → 熊谷 清沢忠彦 → 岐阜商 森光正吉 → 高知商 有田二三男 → 北陽 降旗英行 → 松商学園 高校野球でノーヒットノーランを達成したプロ野球の投手と対戦相手の高校名の組合せ: 王貞治 → 寝屋川 新谷博 → 木造 芝草宇宙 → 帝京 松坂大輔 → 京都成章 杉内俊哉 → 鹿児島実業 アメリカ競馬の三冠レースと2009年の優勝馬の組合せ: ケンタッキーダービー → マインザットバード プリークネスステークス → レイチェルアレクサンドラ ベルモントステークス → サマーバード 競馬のGIレースと2009年の優勝馬の組合せ: 朝日杯フューチュリティS → ローズキングダム 全日本2歳優駿 → ラブミーチャン 阪神ジュベナイルフィリーズ → アパパネ 西武ライオンズの野手とその背番号の組合せ: 中島裕之 → 3番 佐藤友亮 → 10番 石井義人 → 32番 西武ライオンズの投手とその背番号の組合せ: 西口文也 → 13番 小野寺力 → 14番 涌井秀章 → 16番 ギッセル → 34番 阪神タイガースの選手とその背番号の組合せ: 鳥谷敬 → 1番 シーツ → 4番 金本知憲 → 6番 藤本敦士 → 9番 安藤優也 → 16番 藤川球児 → 22番 福原忍 → 28番 久保田智之 → 30番 矢野輝弘 → 39番 下柳剛 → 42番 東京ヤクルトスワローズの選手とその背番号の組合せ: 宮本慎也 → 6番 リグス → 9番 城石憲之 → 10番 青木宣親 → 23番 福岡ソフトバンクホークスの選手とその背番号の組合せ: 馬原孝浩 → 14番 和田毅 → 21番 藤岡好明 → 40番 杉内俊哉 → 47番 斉藤和巳 → 66番 東北楽天ゴールデンイーグルスの選手とその背番号の組合せ: 吉岡雄二 → 3番 高須洋介 → 4番 山崎武司 → 7番 礒部公一 → 8番 フェルナンデス → 17番 鉄平 → 46番 憲史 → 61番 中日ドラゴンズの選手とその背番号の組合せ: 井端弘和 → 6番 井上一樹 → 9番 谷繁元信 → 27番 横浜ベイスターズの選手とその背番号の組合せ: 内川聖一 → 2番 村田修一 → 25番 佐伯貴志 → 26番 吉村裕基 → 31番 広島東洋カープの選手とその背番号の組合せ: 前田智徳 → 1番 栗原健太 → 5番 梵英心 → 6番 緒方孝市 → 9番 新井貴浩 → 25番 嶋重宣 → 55番 オリックス・バファローズの投手とその背番号の組合せ: トム・デイビー → 9番 川越英隆 → 11番 加藤大輔 → 15番 平野佳寿 → 16番 金子千尋 → 19番 菊地原毅 → 43番 シドニー五輪のサッカー競技に出場したJリーグの選手と当時の所属クラブチームの組合せ: 西紀寛 → ジュビロ磐田 平瀬智行 → 鹿島アントラーズ 三浦淳宏 → 横浜F・マリノス 格闘技イベント「K-1 WORLD MAX」に出場した選手の名前の組合せ: 我龍 → 真吾 前田 → 宏行 新田 → 明臣 松本 → 哉朗(としお) 安廣 → 一哉 宍戸 → 大樹 夏季五輪とその開会式で選手宣誓をした人物の組合せ: モスクワ五輪 → アンドリアノフ ロサンゼルス五輪 → エドウィン・モーゼス ソウル五輪 → 許載(ホ・ジェ) バルセロナ五輪 → ルイ・ドレステ・ブランコ アトランタ五輪 → テレサ・エドワーズ アテネ五輪 → ゾイ・ディモスカキ 冬季五輪とその開会式で選手宣誓をした人物の組合せ: アルベールビル五輪 → スルヤ・ボナリー ソルトレイクシティ五輪 → ジム・シェイ トリノ五輪 → ジョルジョ・ロッカ 夏季五輪での出来事とその大会の組合せ: F・ジョイナーが陸上競技で三冠 → ソウル五輪 有森裕子がマラソンで銀メダル → バルセロナ五輪 カール・ルイスが走幅跳4連覇 → アトランタ五輪 北京五輪の陸上競技と男子金メダリストの組合せ: 400m → ラショーン・メリット 800m → ウィルフレッド・ブンゲイ 1500m → ラシド・ラムジ 5000m → ケネニサ・ベケレ 走り高跳び → アンドレイ・シルノフ 棒高跳び → スティーブン・フッカー 三段跳び → ネルソン・エボラ サッカー女子日本代表選手の名前の組合せ: 福元 → 美穂 矢野 → 喬子 2007年のラグビー・ワールドカップに出場した日本代表選手の名前の組合せ: 北川 → 智規 安藤 → 栄次 大野 → 均 山本 → 正人 松原 → 裕司 山村 → 亮 F1ドライバーと初優勝時に乗っていたマシンの組合せ: デイモン・ヒル → ウィリアムズFW14 ミカ・ハッキネン → マクラーレンMP4-12 ジャック・ビルヌーブ → ウィリアムズFW18 ミハエル・シューマッハ → ベネトンB194 フェルナンド・アロンソ → ルノーR25 西暦年と春のセンバツでの優勝校の組合せ: 1982年 → PL学園 1984年 → 岩倉 1985年 → 伊野商 1992年 → 帝京 1997年 → 天理 1998年 → 横浜 2003年 → 広陵 2004年 → 済美 2005年 → 愛工大名電 2006年 → 横浜 2007年 → 常葉菊川 2008年 → 沖縄尚学 2009年 → 清峰 西暦年と春のセンバツでの準優勝校の組合せ: 1981年 → 印旛 1983年 → 横浜商 1984年 → PL学園 1985年 → 帝京 1991年 → 松商学園 1992年 → 東海大相模 1993年 → 大宮東 1994年 → 常総学院 1995年 → 銚子商 1997年 → 中京大中京 1998年 → 関大一高 2000年 → 智弁和歌山 2002年 → 鳴門工 西暦年と夏の甲子園での優勝校の組合せ: 1971年 → 桐蔭学園 1972年 → 津久見 1973年 → 広島商 1974年 → 銚子商 1975年 → 習志野 1976年 → 桜美林 1977年 → 東洋大姫路 1978年 → PL学園 1982年 → 池田 1983年 → PL学園 1986年 → 天理 1993年 → 育英 1994年 → 佐賀商 1995年 → 帝京 1996年 → 松山商 1997年 → 智弁和歌山 1998年 → 横浜 1999年 → 桐生第一 西暦年と夏の甲子園での準優勝校の組合せ: 1977年 → 東邦 1978年 → 高知商 1979年 → 池田 1980年 → 早稲田実業 1981年 → 京都商 1983年 → 横浜商 1998年 → 京都成章 1999年 → 岡山理大付 2000年 → 東海大浦安 2001年 → 近江 往年の名馬とその末脚を例えていった言葉の組合せ: コダマ → カミソリの切れ味 シンザン → ナタの切れ味 メイヂヒカリ → 日本刀の切れ味 NFLのチームとホームスタジアムの組合せ: カンザスシティ・チーフス → アローヘッド・スタジアム ボルチモア・レイブンズ → M&Tバンク・スタジアム シアトル・シーホークス → クエスト・フィールド テネシー・タイタンズ → LPスタジアム 女性の競馬騎手と所属する地方競馬の組合せ: 宮下瞳 → 名古屋競馬 別府真衣 → 高知競馬 岩永千明 → 荒尾競馬 冬季五輪大会とその時のフィギュアスケート男子シングル優勝者の組合せ: インスブルック大会 → ジョン・カリー レークプラシッド大会 → ロビン・カズンズ サラエボ大会 → スコット・ハミルトン カルガリー大会 → ブライアン・ボイタノ アルベールビル大会 → ヴィクトール・ペトレンコ リレハンメル大会 → アレクセイ・ウルマノフ 冬季五輪大会とその時のフィギュアスケート女子シングル優勝者の組合せ: インスブルック大会 → ドロシー・ハミル カルガリー大会 → カタリナ・ビット アルベールビル大会 → クリスティ・ヤマグチ リレハンメル大会 → オクサナ・バイウル 長野大会 → タラ・リピンスキー ソルトレークシティ大会 → サラ・ヒューズ サッカーW杯が行われた年と、その時のフランス代表の監督の組合せ: 1982年スペイン大会 → ミシェル・イダルゴ 1986年メキシコ大会 → アンリ・ミシェル 1998年フランス大会 → エメ・ジャケ 2002日韓大会 → ロジェ・ルメール 2006年ドイツ大会 → レイモン・ドメネク サッカーW杯が行われた年と、その時のアルゼンチン代表の監督の組合せ: 1978年アルゼンチン大会 → メノッティ 1986年メキシコ大会 → カルロス・ビラルド 1998年フランス大会 → ダニエル・パサレラ 2002年日韓大会 → マルセロ・ビエルサ 2006年ドイツ大会 → ホセ・ペケルマン サッカーW杯が行われた年と、その時のブラジル代表の監督の組合せ: 1978年アルゼンチン大会 → コウティーニョ 1982年スペイン大会 → テレ・サンターナ 1994年アメリカ大会 → パレイラ 1998年フランス大会 → マリオ・ザガロ 2002年日韓大会 → ルイス・フェリペ サッカーW杯が行われた年と、その時のイタリア代表の監督の組合せ: 1982年スペイン大会 → ベアルツォット 1990年イタリア大会 → アゼリオ・ビチーニ 1994年アメリカ大会 → アリーゴ・サッキ 1998年フランス大会 → マルディーニ 2002年日韓大会 → トラパットーニ 2006年ドイツ大会 → マルチェロ・リッピ サッカーW杯が行われた年と、その時のオランダ代表の監督の組合せ: 1974年西ドイツ大会 → リヌス・ミケルス 1994年アメリカ大会 → アドフォカート 1998年フランス大会 → フース・ヒディンク 1990年イタリア大会 → ベーンハッカー 2006年ドイツ大会 → ファン・バステン サッカーW杯が行われた年と、その時のスペイン代表の監督の組合せ: 1986年メキシコ大会 → ミゲル・ムニョス 1990年イタリア大会 → ルイス・スアレス 1998年フランス大会 → ハビエル・クレメンテ 2002年日韓大会 → ホセ・アントニオ・カマーチョ 2006年ドイツ大会 → ルイス・アラゴネス サッカーW杯が行われた年と、その時のドイツ代表の監督の組合せ: 1974年西ドイツ大会 → ヘルムート・シェーン 1982年スペイン大会 → ユップ・デアヴァル 1998年フランス大会 → ベルティ・フォクツ 元フランス代表のサッカー選手と引退した時に所属していたクラブチームの組合せ: エリック・カントナ → マンチェスター・ユナイテッド ディディエ・デシャン → バレンシア ローラン・ブラン → マンチェスター・ユナイテッド ビセンテ・リザラズ → バイエルン・ミュンヘン ミシェル・プラティニ → ユベントス ジャン・ピエール・パパン → ギャンガン エマニュエル・プティ → チェルシー ジャン・ティガナ → マルセイユ ダビド・ジノラ → エバートン 元ドイツ代表サッカー選手と引退時に在籍したクラブチームの組合せ: ベルティ・フォクツ → ボルシアMG ユルゲン・コーラー → ボルシア・ドルトムント クリスティアン・ツィーゲ → ボルシアMG マティアス・ザマー → ボルシア・ドルトムント ユップ・ハインケス → ボルシアMG アンドレアス・メラー → フランクフルト アンドレアス・ブレーメ → サラゴサ ヴォルフガング・オベラート → 1.FCケルン パウル・ブライトナー → バイエルン・ミュンヘン ウーベ・ゼーラー → ハンブルガーSV ローター・マテウス → メトロスターズ ルディ・フェラー → バイヤー・レバークーゼン ブッフバルト → カールスルーエ 元ドイツ代表サッカー選手とポジションの組合せ: アンドレアス・メラー → MF ユルゲン・コーラー → DF ルディ・フェラー → FW 元オランダ代表サッカー選手と引退時に在籍したクラブチームの組合せ: ファン・バステン → ACミラン デニス・ベルカンプ → アーセナル ルート・グーリット → チェルシー オーフェルマルス → バルセロナ フランク・ライカールト → アヤックス ヨハン・クライフ → フェイエノールト サッカーW杯が行われた年と、その時のフランス代表の成績の組合せ: 1982年スペイン大会 → 4位 1986年メキシコ大会 → 3位 2002年日韓大会 → グループリーグ敗退 2006年ドイツ大会 → 準優勝 サッカーW杯が行われた年と、その時のイタリア代表の成績の組合せ: 1974年西ドイツ大会 → 1次リーグ敗退 1978年アルゼンチン大会 → 4位 1982年スペイン大会 → 優勝 1986年メキシコ大会 → ベスト16 1990年イタリア大会 → 3位 1994年アメリカ大会 → 準優勝 1998年フランス大会 → ベスト8 2002年日韓大会 → ベスト16 2006年ドイツ大会 → 優勝 サッカーW杯が行われた年と、その時のスペイン代表の成績の組合せ: 1998年フランス大会 → 1次リーグ敗退 2002年日韓大会 → ベスト8 2006年ドイツ大会 → ベスト16 サッカーW杯が行われた年と、その時のイングランド代表の成績の組合せ: 1982年スペイン大会 → 2次リーグ敗退 1986年メキシコ大会 → ベスト8 1990年イタリア大会 → 4位 1998年フランス大会 → ベスト16 サッカーW杯が行われた年と、その時のブラジル代表の成績の組合せ: 1966年イングランド大会 → 1次リーグ敗退 1974年西ドイツ大会 → 4位 1978年アルゼンチン大会 → 3位 1982年スペイン大会 → 2次リーグ敗退 1986年メキシコ大会 → ベスト8 1990年イタリア大会 → ベスト16 1998年フランス大会 → 準優勝 2002年日韓大会 → 優勝 2006年ドイツ大会 → ベスト8 サッカーW杯が行われた年と、その時のアルゼンチン代表の成績の組合せ: 1982年スペイン大会 → 2次リーグ敗退 1986年メキシコ大会 → 優勝 1990年イタリア大会 → 準優勝 2002年日韓大会 → グループリーグ敗退 サッカーW杯が行われた年とマスコットキャラクターの組合せ: 1982年スペイン大会 → ナランヒート 1986年メキシコ大会 → ピケ 日本のボクサーと2010年現在保持している世界チャンピオンの組合せ: 名城信男 → スーパーフライ級 西岡利晃 → スーパーバンタム級 内山高志 → スーパーフェザー級 石田順裕 → スーパーウェルター級 西暦年と「バロンドール賞」を受賞したサッカー選手の組合せ: 1982年 → パオロ・ロッシ 1984年 → ミシェル・プラティニ 1987年 → ルート・グーリット 1992年 → マルコ・ファン・バステン 1995年 → ジョージ・ウェア 1996年 → マティアス・ザマー 1997年 → ロナウド 1998年 → ジダン 1999年 → リバウド 2000年 → フィーゴ 2001年 → オーウェン 2002年 → ロナウド 2003年 → ネドベド 2004年 → シェフチェンコ 2005年 → ロナウジーニョ 2006年 → カンナバーロ 2007年 → カカ 2009年 → メッシ プロレスラーとそのニックネームの組合せ: 棚橋弘至 → 太陽の天才児 藤田和之 → 霊長類最強の男 棚橋弘至 → ハイ・フライング・スター 飯塚高史 → 魔性のスリーパー 中邑真輔 → 黒の救世主 中西学 → 霊長類最後のゴリラ / 野人 蝶野正洋 → 黒のカリスマ 天山広吉 → 猛牛 渕正信 → 赤鬼 田口隆祐 → ファンキー・ウェポン 永田裕志 → ブルー・ジャスティス 井上亘 → ミスター・ハイテンション 格闘家とニックネームの組合せ: 五味隆典 → 天下無双の火の玉ボーイ 佐藤嘉洋 → キック界の中田英寿 レミー・ボンヤスキー → フライング・ダッチマン ピーター・アーツ → 20世紀最後の暴君 ステファン・レコ → 欧州最強の伊達男 マーク・ハント → サモアの怪人 A・ホドリゴ・ノゲイラ → リオの関節マジシャン ミルコ・クロコップ → 完全征服の覇王 マウリシオ・ショーグン → クリチバの暴れん坊 ヴァンダレイ・シウバ → 戦慄の膝小僧 ジョシュ・バーネット → 蒼い瞳のケンシロウ セルゲイ・ハリトーノフ → 死神落下傘 Jリーグの外国人選手と所属していたクラブチームの組合せ: アレックス・ミネイロ → 鹿島アントラーズ マッサーロ → 清水エスパルス ベベト → 鹿島アントラーズ シジマール → 清水エスパルス ファビオ・ジュニオール → 鹿島アントラーズ ウーベ・バイン → 浦和レッズ ラモン・ディアス → 横浜マリノス ベギリスタイン → 浦和レッズ フリオ・サリナス → 横浜マリノス ブッフバルト → 浦和レッズ メディナベージョ → 横浜マリノス ファネンブルグ → ジュビロ磐田 オルデネビッツ → ジェフユナイテッド市原 アジウソン → ジュビロ磐田 リトバルスキー → ジェフユナイテッド市原 デュリックス → 名古屋グランパスエイト マリオ・ハース → ジェフユナイテッド市原 エリベウトン → 名古屋グランパスエイト アマリージャ → 横浜フリューゲルス ジルマール → セレッソ大阪 エバイール → 横浜フリューゲルス ストイチコフ → 柏レイソル ハウストラ → サンフレッチェ広島 ミカエル・ラウドルップ → ヴィッセル神戸 2011年開催のサッカー・アジアカップのグループリーグ対戦相手の組合せ: 日本 → サウジアラビア 北朝鮮 → イラン 韓国 → オーストラリア 1970年代に活躍した女子プロレスラーの名前の組合せ: ジャンボ → 堀 マキシ → 村田 マミ → 熊野 ビクトリア → 富士美 ペギー → 黒田 イタリア・セリエAのシーズンと得点王の組合せ: 2000-2001 → クレスポ 2001-2002 → トレゼゲ 2002-2003 → ヴィエリ 2003-2004 → シェフチェンコ 2004-2005 → ルカレッリ スペイン「リーガ・エスパニョーラ」のシーズンと得点王の組合せ: 2005-2006 → エトー 2006-2007 → ファン・ニステルローイ 2007-2008 → グイサ 2008-2009 → フォルラン Jリーグの選手とポジションの組合せ: 榎本達也 → GK 曽ヶ端準 → GK 川岸範宏 → GK 櫛野亮 → GK 権田修一 → GK 栗原勇蔵 → DF 青山直晃 → DF 田中マルクス闘莉王 → DF 水本裕貴 → DF 茂庭照幸 → DF 森岡隆三 → DF 内田篤人 → DF 田中誠 → DF 青木良太 → DF 寺田周平 → DF 坪井慶介 → DF 長友佑都 → DF 岩政大樹 → DF 中村憲剛 → MF 羽生直剛 → MF 中村俊輔 → MF 小野伸二 → MF 小笠原満男 → MF 二川孝広 → MF 小林大悟 → MF 長谷部誠 → MF 名波浩 → MF 山瀬功治 → MF 工藤浩平 → MF 鈴木啓太 → MF 我那覇和樹 → FW 田中達也 → FW 柳沢敦 → FW 平山相太 → FW 佐藤寿人 → FW 興梠慎三 → FW 渡邉千真(かずま) → FW 鄭大世 → FW 呂比須ワグナー → FW 赤嶺真吾 → FW 夏季五輪の大会と男子100mの金メダリストの組合せ: 1920年・アントワープ大会 → チャールズ・パドック 1928年・アムステルダム大会 → パーシー・ウィリアムズ 1948年・ロンドン大会 → ハリソン・ディラード 1952年・ヘルシンキ大会 → リンディ・レミギノ 1956年・メルボルン大会 → ボビー・モロー 1960年・ローマ大会 → アルミン・ハリー 1988年・ソウル大会 → カール・ルイス 1992年・バルセロナ大会 → リンフォード・クリスティ 1996年・アトランタ大会 → ドノバン・ベイリー 2000年・シドニー大会 → モーリス・グリーン 2004年・アテネ大会 → ジャスティン・ガトリン 大学のラグビーチームと愛称の組合せ: 帝京大学 → アサシンズ 一橋大学 → クリムゾン 明治大学 → ドルフィンズ NBAの2009-2010シーズンのタイトルと獲得した選手の組合せ: 得点王 → ケビン・デュラント リバウンド → ドワイト・ハワード アシスト → スティーブ・ナッシュ 元プロ野球の投手と引退時の所属チームの組合せ: 江夏豊 → 西武 与田剛 → 阪神 松永浩美 → ダイエー 平野謙 → ロッテ 高木豊 → 日本ハム 加藤秀司 → オリックス 高橋直樹 → 巨人 辻発彦 → ヤクルト 高校野球の名門校と現在の監督の組合せ: 桐生第一 → 福田治男 前橋商業 → 富岡潤一 帝京 → 前田三夫 浦和学院 → 森士(もりおさむ) 早稲田実業 → 和泉実 横浜 → 渡辺元智 常葉学園菊川 → 佐野心 享栄 → 佐藤友昭 智弁和歌山 → 高嶋仁 広陵 → 中井哲之 山陽 → 三原新二郎 如水館 → 迫田穆成(さこたよしあき) 佐賀北 → 百先敏克 済美 → 上甲正典 高校野球の名門校と監督を務めた人物の組合せ: 仙台育英 → 竹田利秋 知内 → 山本鉄也 浦和学院 → 野本喜一郎 駒大岩見沢 → 佐々木啓司 法政二高 → 田丸仁 日大三高 → 田口周 京都外大西 → 三原新二郎 智弁和歌山 → 高嶋仁 PL学園 → 鶴岡泰 育英 → 藤村雅美 倉敷工業 → 小沢馨 北陽 → 有田二三男 広陵 → 三原新二郎 宇部商 → 玉国光男 サッカースペイン代表選手と所属するクラブチームの組合せ: ジェラール・ピケ → FCバルセロナ ジョレンテ → アスレチック・ビルバオ ジョアン・カプデビラ → ビジャレアル レスリングの金メダリストと出場した五輪大会の組合せ: 石井庄八 → ヘルシンキ五輪 笹原正三 → メルボルン五輪 花原勉 → 東京五輪 中田茂男 → メキシコ五輪 加藤喜代美 → ミュンヘン五輪 高田裕司 → モントリオール五輪 富山英明 → ロサンゼルス五輪 小林孝至 → ソウル五輪 F1レーサーと2010年に所属するコンストラクターの組合せ: フェルナンド・アロンソ → フェラーリ セバスチャン・ベッテル → レッドブル ジェンソン・バトン → マクラーレン ルーベンス・バリチェロ → ブラウン プロ野球選手と所属するチームの組合せ: 江川智晃 → ソフトバンク 渡辺正人 → ロッテ 大引啓次 → オリックス プロ野球・ヤクルトスワローズに所属した助っ人外国人選手の名前の組合せ: ボブ → ギブソン ドナルド → レモン ティム → バートサス ケビン → ホッジス プロ野球・読売ジャイアンツに所属した助っ人外国人選手の名前の組合せ: ダン → グラッデン ロイド → モスビー ジェシー → バーフィールド ロイ → ホワイト デーブ → ジョンソン ヘンリー → コトー フェルナンド → デラクルーズ ゲーブ → キャプラー マリアーノ → ダンカン ジェフ → マント 1976年のF1日本GPに出場した日本人ドライバーと使用したタイヤの組合せ: 長谷見昌弘 → 日本ダンロップ 星野一義 → ブリヂストン 高原敬武 → グッドイヤー 武豊騎手騎乗でディープインパクトが制したGIレースとその時の2着馬の組合せ: 皐月賞 → シックスセンス ジャパンカップ → ドリームパスポート 日本ダービー → インティライミ 宝塚記念 → ナリタセンチュリー 菊花賞 → アドマイヤジャパン 有馬記念 → ポップロック シドニー五輪のマスコットキャラクターとそのモチーフとなった動物の組合せ: オリー → ワライカワセミ シド → カモノハシ ミリー → ハリモグラ サッカーのギリシャのクラブチームと所属した日本人選手の組合せ: イラクリス → 小林大悟 アリス → 坂田大輔 1999年の競馬の三冠レースと制した競走馬の組合せ: 皐月賞 → テイエムオペラオー 日本ダービー → アドマイヤベガ 菊花賞 → ナリタトップロード WRCのレーサーと2011年の所属コンストラクターの組合せ: バレンティーノ・ロッシ → ドゥカティ ホルヘ・ロレンソ → ヤマハ ケーシー・ストーナー → ホンダ 女子プロレスラーと歌手としてのデビュー曲の組合せ: ミミ萩原 → おしゃれな土曜日 ジャッキー佐藤 → もしも旅立ちなら デビル雅美 → 燃えつきるまで プラム麻里子 → Gジャンシンデレラ 井上貴子 → 奇跡の扉 工藤めぐみ → KEEP ON RUNNING キューティー鈴木 → 泣かないで 風間ルミ → 都会の流星 尾崎魔弓 → MASQUERADE プロレスラー「TAKAみちのく」の必殺技の名前の組合せ: ディック → キラー スーパー → K・スペシャル ジャスト → フェースロック プロレスラーのスペル・デルフィンの必殺技の組合せ: 大阪御堂筋 → スタナー 大阪臨海 → アッパー プロレスラー・棚橋弘至の必殺技の名前の組合せ: スリング → ブレイド テキサス → クローバーホールド ハイフライ → フロー 男子マラソン選手と所属する企業の組合せ: 尾方剛 → 中国電力 大崎悟史 → NTT西日本 諏訪利成 → 日清食品 佐藤信之 → 旭化成 夏季五輪の大会とその時のテニス女子シングルスの優勝者の組合せ: ソウル五輪 → シュテフィ・グラフ バルセロナ五輪 → ジェニファー・カプリアティ アトランタ五輪 → リンゼイ・ダベンポート アテネ五輪 → エナン・アーデン 夏季五輪の大会とその時のテニス男子シングルスの優勝者の組合せ: ソウル五輪 → ミロスラフ・メチージュ バルセロナ五輪 → マルク・ロセ アトランタ五輪 → アンドレ・アガシ シドニー五輪 → カフェルニコフ F1レーサーと初勝利を挙げたGPの組合せ: ネルソン・ピケ → 1980年アメリカGP アラン・プロスト → 1981年フランスGP ケケ・ロズベルグ → 1982年スイスGP ミケーレ・アルボレート → 1982年アメリカGP リカルド・パトレーゼ → 1982年モナコGP ナイジェル・マンセル → 1985年ヨーロッパGP アイルトン・セナ → 1985年ポルトガルGP ゲルハルト・ベルガー → 1986年メキシコGP ミハエル・シューマッハ → 1992年ベルギーGP デイモン・ヒル → 1993年ハンガリーGP デビッド・クルサード → 1995年ポルトガルGP ジャック・ビルヌーブ → 1996年ヨーロッパGP ミカ・ハッキネン → 1997年ヨーロッパGP ルーベンス・バリチェロ → 2000年ドイツGP ラルフ・シューマッハ → 2001年サンマリノGP フェルナンド・アロンソ → 2003年ハンガリーGP キミ・ライコネン → 2003年マレーシアGP ジャンカルロ・フィジケラ → 2003年ブラジルGP ヤルノ・トゥルーリ → 2004年モナコGP フェリペ・マッサ → 2006年トルコGP ジェンソン・バトン → 2006年ハンガリーGP ルイス・ハミルトン → 2007年カナダGP セバスチャン・ベッテル → 2008年イタリアGP ロバート・クビサ → 2008年カナダGP ヘイキ・コバライネン → 2008年ハンガリーGP マーク・ウェバー → 2009年ドイツGP F1レーサーと初の表彰台に上がったGPの組合せ: ニック・ハイドフェルド → 2001年ブラジルGP ニコ・ロズベルグ → 2008年オーストラリアGP ティモ・グロック → 2008年ハンガリーGP 「K-1 WORLD GP 2010」に出場した格闘家の組合せ: タイロン → スポーン フレディ → ケマイヨ ヘスディ → カラケス ベン → エドワーズ 元サッカー・イタリア代表の選手とポジションの組合せ: ヴィアリ → FW アルベルティーニ → MF コスタクルタ → DF 元サッカー・ドイツ代表の選手とポジションの組合せ: クリンスマン → FW へスラー → MF ブッフバルト → DF 元サッカー・フランス代表の選手とポジションの組合せ: クリストフ・デュガリー → FW ジダン → MF マルセル・デサイー → DF 元サッカー・ブラジル代表の選手とポジションの組合せ: カレッカ → FW ドゥンガ → MF 「ISUグランプリシリーズ」の大会と2010-11シーズンの女子シングル優勝者の組合せ: スケートカナダ → アリッサ・シズニー スケートアメリカ → 村上佳菜子 エリック・ボンパール杯 → キーラ・コルピ 自転車レース「ジロ・デ・イタリア」のリーダージャージと授与される選手の組合せ: マリア・ローザ → 総合1位の選手 マリア・ヴェルデ → 山岳賞 マリア・ビアンカ → 新人賞 マリア・チクラミーノ → スプリントポイント1位の選手 橋田満・調教師が育てた競走馬と制したGIレースの組合せ アドマイヤコジーン → 安田記念 アドマイヤベガ → 日本ダービー アドマイヤマックス → 高松宮記念 アドマイヤグルーヴ → エリザベス女王杯 長浜博之・調教師が育てた競走馬と制したGIレースの組合せ アグネスタキオン → 皐月賞 アグネスフライト → 日本ダービー アグネスフローラ → 桜花賞 バスケットボールのbjリーグの選手と所属するチームの組合せ: 柏木真介 → アイシンシーホース 田臥勇太 → リンク栃木ブレックス 折茂武彦 → レラカムイ北海道 バスケットボールのbjリーグの選手とポジションの組合せ: 伊藤俊亮 → センター 田臥勇太 → ポイントガード 折茂武彦 → シューティングガード アメフトの「4大ボウル」とその開催される都市の組合せ: オレンジボウル → マイアミ ローズボウル → パサディナ シュガーボウル → ニューオーリンズ フィエスタボウル → グレンデール 元F1ドライバーとデビュー当時の所属チームの組合せ: ミハエル・シューマッハ → ジョーダン ルネ・アルヌー → マルティニ エディ・アーバイン → ジョーダン ジャン・アレジ → ティレル カルロス・ロイテマン → ブラバム オリビエ・パニス → リジェ デイモン・ヒル → ブラバム ゲルハルト・ベルガー → ATS リカルド・パトレーゼ → シャドウ ミカ・ハッキネン → ロータス ケケ・ロズベルグ → セオドール ニキ・ラウダ → マーチ キミ・ライコネン → ザウバー マイケル・アンドレッティ → マクラーレン F1ドライバーとデビュー当時の所属チームの組合せ: ジェンソン・バトン → ウィリアムズ ニック・ハイドフェルド → プロスト ニコ・ロズベルグ → ウィリアムズ ロバート・クビサ → ザウバー ティモ・グロック → ジョーダン フェルナンド・アロンソ → ミナルディ ヘイキ・コバライネン → ルノー ルイス・ハミルトン → マクラーレン 西暦年とパ・リーグの首位打者の組合せ: 2000年 → イチロー 2001年 → 福浦和也 2003年 → 小笠原道大 2005年 → 和田一浩 2007年 → 稲葉篤紀 2008年 → リック 2009年 → 鉄平 西暦年とセ・リーグの首位打者の組合せ: 1998年 → 鈴木尚 1999年 → ローズ 2001年 → 松井秀喜 2002年 → 福留孝介 2004年 → 嶋重宣 2007年 → 青木宣親 2008年 → 内川聖一 2009年 → ラミレス プロ野球選手と契約している事務所の組合せ: ダルビッシュ有 → エイベックス 菊地雄星 → ホリプロ 青木宣親 → 吉本興業 スペイン「リーガ・エスパニョーラ」の歴代得点王とその時所属していたクラブチームの組合せ: イバン・サモラーノ → レアル・マドリード ディエゴ・トリスタン → デポルティーボ・ラ・コルーニャ ファン・ニステルローイ → レアル・マドリード ロイ・マカーイ → デポルティーボ・ラ・コルーニャ サルバ → ラシン・サンタンデール ピッスィ → テネリフェ エトー → バルセロナ ヴィエリ → アトレティコ・マドリード ドイツ「ブンデスリーガ」の歴代得点王とその時所属していたクラブチームの組合せ: マルティン・マックス → バイエルン・ミュンヘン ハイコ・ヘルリッヒ → ボルシアMG カール=ハインツ・ルンメニゲ → バイエルン・ミュンヘン ユップ・ハインケス → ボルシアMG ルディ・フェラー → ブレーメン アンソニー・イエボア → フランクフルト ウーベ・ゼーラー → ハンブルガーSV イタリア「セリエA」の歴代得点王とその時所属していたクラブチームの組合せ: プラティニ → ユベントス バティストゥータ → フィオレンティーナ トレゼゲ → ユベントス ルカ・トニ → フィオレンティーナ シニョーリ → ラツィオ ファン・バステン → ACミラン ヴィエリ → インテル 1980年代のイタリア・セリエAの得点王とその時の所属クラブチームの組合せ: プルッツォ → ASローマ プラティニ → ユベントス ビルディス → ACミラン セレーナ → インテル 1980年代にNFLでMVPを獲得した選手の名前の組合せ: マーカス → アレン フィル → シムズ NBAの新人王受賞者とその時に所属していたチームの組合せ: シャキール・オニール → マジック ラリー・ジョンソン → ホーネッツ マイク・ミラー → マジック デリック・コールマン → ネッツ パウ・ガソル → グリズリーズ クリス・ウェバー → ウォリアーズ デビッド・ロビンソン → スパーズ ヴィンス・カーター → ラプターズ グラント・ヒル → ピストンズ NBAのシーズンと新人王受賞者の組合せ: 2006-2007 → ダーク・ノビツキー 2007-2008 → コービー・ブライアント 2008-2009 → レブロン・ジェームズ バイクのレーサーと出身国の組合せ: コーク・バリントン → 南アフリカ ホルヘ・ロレンソ → スペイン カルロス・ラバード → ベネズエラ マヌエル・ポジアーリ → サンマリノ トーマス・ルティ → スイス 競馬のレースと開催される競馬場の組合せ: カペラステークス → 中山競馬場 アンタレスステークス → 京都競馬場 シリウスステークス → 阪神競馬場 プロ野球選手と所属する球団の組合せ: 平野恵一 → 阪神 平野将光 → 西武 平野佳寿 → オリックス 西暦年とセ・リーグの最多勝の組合せ: 1979年 → 小林繁 1980年 → 江川卓 1983年 → 遠藤一彦 1986年 → 北別府学 1987年 → 小松辰雄 1988年 → 伊東昭光 1989年 → 西本聖 1991年 → 佐々岡真司 1993年 → 野村弘樹 1996年 → ガルベス 1998年 → 川崎憲次郎 2000年 → バンチ 2001年 → 藤井秀悟 2002年 → ホッジス 2003年 → 井川慶 2004年 → 川上憲伸 2005年 → 黒田博樹 西暦年とパ・リーグの最多勝の組合せ: 1982年 → 工藤幹夫 1984年 → 今井雄太郎 1987年 → 山沖之彦 1988年 → 西崎幸広 1989年 → 阿波野秀幸 1990年 → 渡辺久信 1994年 → 伊良部秀樹 1997年 → 小池秀郎 1998年 → 黒木知宏 2001年 → 松坂大輔 2002年 → パウエル 2004年 → 岩隈久志 2005年 → 杉内俊哉 2006年 → 斉藤和巳 サッカー選手と引退した時に所属していたクラブチームの組合せ: マウロ・タソッティ → ACミラン ガエターノ・シレア → ユベントス ジャンニ・リベラ → ACミラン チロ・フェラーラ → ユベントス マルディーニ → ACミラン パベル・ネドベド → ユベントス アメデオ・カルボーニ → バレンシア ルイス・フィーゴ → インテル アルベルティーニ → バルセロナ ジュゼッペ・ベルゴミ → インテル パオロ・ロッシ → ベローナ ロベルト・バッジョ → ブレシア ジャンルカ・ヴィアリ → チェルシー トッティ → ASローマ ジャンフランコ・ゾラ → カリアリ メジャーリーグの往年の選手と所属していたチームの組合せ: サンディー・コーファックス → ドジャース ジム・パーマー → オリオールズ ジャッキー・ロビンソン → ドジャース カル・リプケン → オリオールズ ロイ・キャンパネラ → ドジャース ブルックス・ロビンソン → オリオールズ タイ・カッブ → タイガース ルー・ゲーリッグ → ヤンキース アラン・トラメル → タイガース ロン・ギドリー → ヤンキース トニー・グウィン → パドレス ドン・マッティングリー → ヤンキース カービー・パケット → ツインズ スタン・ミュージアル → カージナルス ウォルター・ジョンソン → セネタース ボブ・ギブソン → カージナルス エドガー・マルチネス → マリナーズ テッド・ウィリアムズ → レッドソックス アーニー・バンクス → カブス ジョージ・ブレット → ロイヤルズ ボブ・フェラー → インディアンズ マイク・シュミット → フィリーズ バリー・ラーキン → レッズ メジャーリーグの選手と所属しているチームの組合せ: ミゲール・テハダ → オリオールズ デビッド・オルティーズ → レッドソックス オーブリー・ハフ → オリオールズ マニー・ラミレス → レッドソックス マイケル・ヤング → レンジャーズ アルバート・プホルス → カージナルス ケン・グリフィー → レッズ バリー・ボンズ → ジャイアンツ ライアン・ハワード → フィリーズ アンドリュー・ジョーンズ → ブレーブス カルロス・デルガド → メッツ デレク・リー → カブス 男子体操選手と夏季五輪で金メダルと獲得した時の種目の組合せ: 加藤沢男 → 平行棒 山下治広 → 跳馬 具志堅幸司 → つり輪 森末慎二 → 鉄棒 男子体操選手と東京五輪で金メダルと獲得した時の種目の組合せ: 遠藤幸雄 → 平行棒 山下治広 → 跳馬 早田卓次 → つり輪 2006年にクラシックを制した競走馬とその父親の組合せ: カワカミプリンセス → キングヘイロー メイショウサムソン → オペラハウス ソングオブウインド → エルコンドルパサー キストゥへヴン → アドマイヤベガ 日本で活躍した競走馬と同じ母から生まれた兄弟馬の組合せ: ゴーカイ → ユウフヨウホウ ビワハヤヒデ → ナリタブライアン ブラックホーク → ピンクカメオ ヒシアケボノ → アグネスワールド 夏季五輪とその時の男子サッカー競技の得点王の組合せ: バルセロナ五輪 → ユスコビアク アテネ五輪 → テベス 北京五輪 → ロッシ プロレス団体「国際プロレス」に所属するプロレスラーの名前の組合せ: スネーク → 奄美 ミスター → 珍 マンモス → 鈴木 デビル → 紫 プロレス団体「DDTプロレスリング」に所属するプロレスラーの名前の組合せ: 飯伏 → 幸太 柿本 → 大地 諸橋 → 晴也 猪熊 → 裕介 ゴルフの四大大会と2011年の優勝者の組合せ: マスターズ → シュワーツェル 全米オープン → ローリー・マキロイ 全英オープン → ダレン・クラーク 全米プロ → ブラッドリー 2011年からトップリーグ「サントリーサンゴリアス」に所属する外国人選手の名前の組合せ: ダニー → ロッソウ ジョージ → スミス フーリー → デュプレア サッカー・アジアカップで日本が優勝した開催年と決勝で対戦した相手国の組合せ: 2000年 → サウジアラビア 2004年 → 中国 2011年 → オーストラリア ラグビーW杯の得点王と代表選手となっている国の組合せ: グラント・フォックス → ニュージーランド ラルフ・キーズ → アイルランド ゴンサロ・ケサダ → アルゼンチン ジョニー・ウィルキンソン → イングランド プロレスラーとその引退試合での対戦相手の組合せ: 船木誠勝 → ヒクソン・グレイシー 高阪剛 → マーク・ハント 前田日明 → A・カレリン 山崎一夫 → 永田裕志 アントニオ猪木 → ドン・フライ 木村健悟 → 西村修 マサ斎藤 → スコット・ノートン テニス選手の名前の組合せ: ミハイル → ユーズニー ドミトリー → ツルスノフ イゴール → アンドレエ 歴代の「K-1 GRAND PRIX」優勝者とその決勝戦の対戦相手の組合せ: ブランコ・シカティック → アーネスト・ホースト アンディ・フグ → マイク・ベルナルド マーク・ハント → フランシスコ・フィリォ F1のGPが行なわれたコースの図とコース名の組合せ: (直線が一番長い) → 富士スピードウェイ (正方形に近い) → シルバーストン (コースに囲まれた部分が狭い) → モンテカルロ市街地コース (等幅で右上に曲がっている) → インディアナポリス (H字に近い) → ハンガロリンク (左から右方向にえぐれている) → セパン (カタカナの「ト」に近い) → スパ・フランコルシャン(ベルギー) (長方形で左上が中にえぐれている) → インテルラゴス(ブラジル) (ブーメラン型) → モンツァ(イタリア) NBAの歴代シーズンMVP受賞者とその時の所属チームの組合せ: ジュリアス・アービング → フィラデルフィア・76ers ラリー・バード → ボストン・セルティックス マイケル・ジョーダン → シカゴ・ブルズ 競走馬とその異名の組合せ: シービークロス → 白い稲妻 ホワイトフォンテン → 白い逃亡者 クロフネ → 白い怪物 フットサルのポジションとその同じ意味を持つサッカーのポジションの組合せ: ピヴォ → フォワード アラ → ミッドフィルダー フィクソ → ディフェンダー 2011年に防衛戦を行った日本人ボクサーとその都市の組合せ: 西岡利晃 → ラスベガス 下田昭文 → アトランティックシティ 日本ハンドボールリーグのチーム名の組合せ: 大同特殊鋼 → フェニックス 大崎 → オーソル 湧永製薬 → レオリック トヨタ紡織九州 → レッド・トルネード 北陸電力 → ブルーサンダー トヨタ車体B・F → スコウレルズ Jリーグの選手と出身高校の組合せ: 松井大輔 → 鹿児島実業 長谷部誠 → 藤枝東 カレン・ロバート → 市立船橋 小野伸二 → 清水商業 高原直泰 → 清水東 大久保嘉人 → 国見 田中達也 → 帝京 Jリーグの選手と2010年の所属クラブチームの組合せ: 中村俊輔 → 横浜・F・マリノス 稲本潤一 → 川崎フロンターレ 小野伸二 → 清水エスパルス Jリーグの選手と2010年の所属クラブチームの組合せ: 長谷部誠 → ヴォルフスブルク 松井大輔 → グルノーブル 柔道選手と金メダルを獲得した夏季五輪の組合せ: 猪熊功 → 東京五輪 関根忍 → ミュンヘン五輪 上村春樹 → モントリオール五輪 山下泰裕 → ロサンゼルス五輪 細川伸二 → ロサンゼルス五輪 古賀稔彦 → バルセロナ五輪 吉田秀彦 → バルセロナ五輪 恵本裕子 → アトランタ五輪 中村兼三 → アトランタ五輪 瀧本誠 → シドニー五輪 男子柔道選手と銀メダルを獲得した夏季五輪の組合せ: 小川直也 → バルセロナ五輪 古賀稔彦 → アトランタ五輪 篠原信一 → シドニー五輪 泉浩 → アテネ五輪 男子柔道選手と銅メダルを獲得した夏季五輪の組合せ: 遠藤純男 → モントリオール五輪 野瀬清喜 → ロサンゼルス五輪 細川伸二 → ソウル五輪 女子柔道選手と銀メダルを獲得した夏季五輪の組合せ: 田辺陽子 → バルセロナ、アトランタ五輪 楢崎教子 → シドニー五輪 塚田真希 → 北京五輪 女子柔道選手と銅メダルを獲得した夏季五輪の組合せ: 立野千代里 → バルセロナ五輪 日下部基栄 → シドニー五輪 西暦年とサッカー「欧州選手権」の開催地の組合せ: 1960年 → フランス 1964年 → スペイン 1972年 → ベルギー 1976年 → ユーゴスラビア 1980年 → イタリア 1984年 → フランス 1988年 → 西ドイツ 1992年 → スウェーデン 1996年 → イングランド 2000年 → ベルギー&オランダ 2004年 → ポルトガル サッカー「欧州選手権」の大会とその年の決勝カードの組合せ: 1964年スペイン大会 → スペイン対ソ連 1968年イタリア大会 → イタリア対ユーゴスラビア 1972年ベルギー大会 → 西ドイツ対ソ連 1976年ユーゴスラビア大会 → チェコスロバキア対西ドイツ 1980年イタリア大会 → 西ドイツ対ベルギー 1984年フランス大会 → フランス対スペイン 1988年西ドイツ大会 → オランダ対ソ連 1992年スウェーデン大会 → デンマーク対ドイツ 1996年イングランド大会 → ドイツ対チェコ 2000年大会 → フランス対イタリア 2004年ポルトガル大会 → ギリシャ対ポルトガル サッカー「欧州選手権」の大会とその年の得点王の組合せ: 1976年スウェーデン大会 → ディーター・ミュラー 1980年イタリア大会 → クラウス・アロフス 1984年フランス大会 → ミシェル・プラティニ 1988年西ドイツ大会 → マルコ・ファン・バステン 1992年スウェーデン大会 → デニス・ベルカンプ 1996年イングランド大会 → アラン・シアラー 2000年大会 → クライファート 2004年ポルトガル大会 → ミラン・バロシュ サッカー「欧州選手権」の大会と優勝国の組合せ: 1960年フランス大会 → ソ連 1964年スペイン大会 → スペイン 1968年イタリア大会 → イタリア 1976年ユーゴスラビア大会 → チェコスロバキア 1980年イタリア大会 → 西ドイツ 1984年フランス大会 → フランス 1988年西ドイツ大会 → オランダ 1992年スウェーデン大会 → デンマーク 1996年イングランド大会 → ドイツ 2004年ポルトガル大会 → ギリシャ 男子プロテニス選手とその出身国の組合せ: マーク・フィリプーシス → オーストラリア マラト・サフィン → ロシア パトリック・ラフター → オーストラリア カフェルニコフ → ロシア ルネ・ラコステ → フランス マッツ・ビランデル → スウェーデン セドリック・ピオリーン → フランス ミロスラフ・メチージュ → チェコスロバキア セルジ・ブルゲラ → スペイン ノバク・ジョコビッチ → セルビア マルティン・フェルカーク → オランダ ドン・バッジ → アメリカ ミヒャエル・シュティヒ → ドイツ フレッド・ペリー → イギリス イリ・ナスターゼ → ルーマニア 女子プロテニス選手とその出身国の組合せ: ペトラ・ツェトコフサ → チェコ スザンヌ・ラングラン → フランス ヤナ・ノボトナ → チェコ アメリ・モレスモ → フランス ペトラ・クビトバ → チェコ マリー・ピエルス → フランス コンチタ・マルチネス → スペイン マグダレナ・マレーバ → ブルガリア アランチャ・サンチェス → スペイン ツベタナ・ピロンコバ → ブルガリア パム・シュライバー → アメリカ マリヤ・コリツェワ → ウクライナ リンゼイ・ダベンポート → アメリカ カテリナ・ボンダレンコ → ウクライナ ドロシー・ラウンド → イギリス エレニ・ダニリドゥ → ギリシャ アナスタシア・ミスキナ → ロシア ダニエラ・ハンチュコワ → スロバキア ガブリエラ・サバティーニ → アルゼンチン イバ・マヨリ → クロアチア カタリナ・リンドクイスト → スウェーデン キム・クライシュテルス → ベルギー シュレボトニク → スロベニア かつてアメリカに存在した「北米サッカーリーグ」のクラブチーム名の組合せ: サンノゼ → アースクエイクス シカゴ → スティング ニューヨーク → コスモス ロサンゼルス → アズテックス ワシントン → ディプロマッツ アメリカのサッカーリーグ「MLS」に所属するクラブチームの名前の組合せ: サンノゼ → アースクエイクス シカゴ → ファイアー コロンバス → クルー 夏季五輪の大会とマスコットの組合せ: ミュンヘン五輪 → バルディー モントリオール五輪 → アミック 冬季五輪の大会とマスコットの組合せ: レークプラシッド五輪 → ロニ カルガリー五輪 → ハイデイ・ハウデイ アルベールビル五輪 → マジーク 野球日本代表が出場した夏季五輪とその時の監督の組合せ: ロサンゼルス五輪 → 松永怜一 バルセロナ五輪 → 山中正竹 アトランタ五輪 → 川島勝司 シドニー五輪 → 大田垣耕造 夏季五輪とその時の野球アメリカ代表の成績の組合せ: ロサンゼルス五輪 → 銀メダル ソウル五輪 → 金メダル アトランタ五輪 → 銅メダル シドニー五輪 → 金メダル アテネ五輪 → 不出場 北京五輪 → 銅メダル 2010年のW杯南アフリカ大会のグループリーグでの対戦国同士の組合せ: アルゼンチン → ギリシャ スペイン → スイス 南アフリカ → フランス 2010年のW杯南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦の組合せ: オランダ → スロバキア ドイツ → イングランド アルゼンチン → メキシコ 2010年のW杯南アフリカ大会の決勝トーナメント準々決勝の組合せ: ウルグアイ → ガーナ オランダ → ブラジル ドイツ → アルゼンチン スペイン → パラグアイ 陸上の投擲競技と男子世界記録保持者の組合せ ハンマー投げ → ユーリ・セディフ やり投げ → ヤン・ゼレズニー 砲丸投げ → ランディ・バーンズ プロ野球の新人王受賞選手と受賞時に所属していた球団の組合せ: 藤沢公也 → 中日 藤田浩雅 → 阪急 川端順 → 広島 森山良二 → 西武 二村忠美 → 日本ハム 秋山登 → 大洋 池永正明 → 西鉄 武上四郎 → サンケイ 高橋善正 → 東映 城之内邦雄 → 巨人 藤田学 → 南海 三井雅晴 → ロッテ 安田猛 → ヤクルト プロレスのタイトルと第1回優勝者の組合せ: ヤングライオン杯 → 小杉俊二 G1 CLIMAX → 蝶野正洋 NEW JAPAN CUP → 棚橋弘至 BEST OF THE SUPER Jr. → 獣神サンダーライガー 日本人ボクサーとその異名の組合せ: 西岡利晃 → スピードキング 内山高志 → ノックアウト・ダイナマイト 2012年放送開始のアクエリアスのCMに出演したスポーツ選手とその中でプレーしたスポーツの組合せ: 北島康介 → ビーチバレー 石川遼 → バドミントン 澤穂希 → ボクシング 本田圭佑 → アーチェリー 海外のクラブチームに所属したJリーグの選手と移籍直前の所属クラブチームの組合せ: 安田理大 → ガンバ大阪 長友佑都 → FC東京 長谷部誠 → 浦和レッズ 森本貴幸 → 東京ヴェルディ 夏季五輪の男子マラソン金メダリストと出身国の組合せ: ゲザハン・アベラ → エチオピア ジョサイア・チュグワネ → 南アフリカ マモ・ウォルデ → エチオピア ケネス・マッカーサー → 南アフリカ コーレマイネン → フィンランド アラン・ミムン → フランス スピリドン・ルイス → ギリシャ プロ野球球団とその打線につけられた愛称の組合せ: 毎日オリオンズ → ミサイル打線 西鉄ライオンズ → 流線型打線 松竹ロビンス → 水爆打線 南海ホークス → 400フィート打線 大相撲の力士とその出身大学の組合せ: 雅山 → 明治大学 高見盛 → 日本大学 垣添 → 日本体育大学 武豊騎手騎乗でスペシャルウィークが制したGIレースとその時の2着馬の組合せ: 天皇賞・春 → メジロブライト 日本ダービー → ボールドエンペラー 天皇賞・秋 → ステイゴールド ジャパンカップ → インディジェナス 岡部幸雄騎手騎乗でシンボリルドルフが制したGIレースとその時の2着馬の組合せ: 天皇賞・春 → サクラガイセン 皐月賞 → ビゼンニシキ 日本ダービー → スズマッハ 菊花賞 → ゴールドウェイ ジャパンカップ → ロッキータイガー ラグビーW杯が行われた年とその時のフランス代表の成績の組合せ: 1991年イングランド大会 → ベスト8 1995年南アフリカ大会 → 3位 1999年ウェールズ大会 → 準優勝 2003年オーストラリア大会 → 4位 ラグビーW杯が行われた年とその時のニュージーランド代表の成績の組合せ: 1995年南アフリカ大会 → 準優勝 1999年ウェールズ大会 → 4位 2003年オーストラリア大会 → 3位 日本人自転車ロードレーサーと所属チームの組合せ: 新城幸也 → ヨーロッパカー 別府史之 → グリーンエッジ 土井雪広 → アルゴス・シマノ 競馬の騎手と妻の組合せ: 松岡正海 → 杉浦美帆 池添謙一 → 堀あかり アーセナルに所属したことがある選手と出身国の組合せ: マヌエル・アルムニア → スペイン アレクサンドル・ソング → カメルーン トーマス・フェルメーレン → ベルギー エマニュエル・エブエ → コートジボワール ニクラス・ベントナー → デンマーク サッカー「UEFAチャンピオンズリーグ」のシーズンとその優勝クラブチームの組合せ: 1981-1982 → アストン・ヴィラ 1983-1984 → リバプール 1984-1985 → ユベントス 1985-1986 → ステアウア・ブカレスト 1988-1989 → ACミラン 1996-1997 → ボルシア・ドルトムント 1998-1999 → マンチェスター・ユナイテッド 2000-2001 → バイエルン・ミュンヘン 2001-2002 → レアル・マドリード 2002-2003 → ACミラン 2003-2004 → FCポルト 2004-2005 → リバプール 2005-2006 → FCバルセロナ 競馬の騎手とトウカイテイオーに騎乗した際に制したGIレースの組合せ: 安田隆行 → 日本ダービー 岡部幸雄 → ジャパンカップ 田原成貴 → 有馬記念 プロ野球セ・リーグの選手と所属球団の組合せ: 久保康友 → 阪神 清水直行 → 横浜 プロ野球パ・リーグの選手と所属球団の組合せ: 江川智晃 → ソフトバンク 高橋信二 → オリックス 的場直樹 → ロッテ 赤田将吾 → オリックス 高須洋介 → 楽天 日高剛 → オリックス 1965年の第1回ドラフト会議に出席した球団と1位指名した選手の組合せ: 西鉄 → 浜村孝 東映 → 森安敏明 南海 → 牧憲二郎 ドイツ「ブンデスリーガ」のクラブチームとそのホームスタジアムの組合せ: ニュルンベルグ → イージークレジット ブレーメン → ヴェーザーシュタディオン フランクフルト → ヴァルトシュタディオン ハンブルガーSV → AOLアレーナ ボルシア・ドルトムント → ズィグナル・イドゥナ・パルク カイザースラウテルン → フリッツヴァルターシュタディオン ビーレフェルト → シュコ・アレーナ バイヤー・レバークーゼン → バイ・アレーナ デュイスブルク → MSVアレーナ スペイン「リーガ・エスパニョーラ」のクラブチームとそのホームスタジアムの組合せ: ビジャレアル → エル・マドリガル ラ・コルーニャ → リアソール セルタ → バライードス バレンシア → メスタージャ フランス「リーグアン」のクラブチームとそのホームスタジアムの組合せ: モナコ → ルイ2世スタジアム ランス → スタッド・フェリックス・ボラール レンヌ → ルテ・ドゥ・ロリアン マルセイユ → ベロドローム オセール → アベ・デシャン カンヌ → ピエール・クーベルタン ナント → ボージョワール ボルドー → シャバン=デルマ ナンシー → マルセル・ピコ パリSG → パルク・デ・プランス ルマン → レオン・ボレ イタリア「セリエA」のクラブチームとそのホームスタジアムの組合せ: エンポリ → スタディオ・カルロ・カステラッニ ペルージャ → スタディオ・レナート・クーリ パルマ → スタディオ・エンニオ・タルディーニ 順番当て(4単語) プロ野球の投手に与えられる「沢村賞」の受賞者で、古い順: 大野豊 → 佐々岡真司 → 石井丈裕 → 今中慎二 1988 1991 1992 1993 → 山本昌 → 川崎憲次郎 1994 1998 2002年のサッカーW杯日韓大会に出場した国で、成績上位からの順: ドイツ → スペイン → イタリア → アルゼンチン 準優勝 ベスト8 ベスト16 グループリーグ敗退 プロレスの「ハッスル」のGMで、就任した順: 鈴木浩子 → RG → 坂田亘 第3代 第4代 第5代 元・ボクサーの具志堅用高が、WBA世界ジュニアフライ級王座を13回防衛した時の対戦相手で、古い順: モンシャム・マハチャイ → アルフォンソ・ロペス → チト・アペラ → マルチン・バルガス 3回目 8回目 10回目 12回目 → ペドロ・フローレス 13回目 男子テニスプレーヤーで、ATPの世界ランキング1位になった順: イリー・ナスターゼ → ジミー・コナーズ → ビヨン・ボルグ → ジョン・マッケンロー 1973 1974 1979 1981 → イワン・レンドル 1985 競走馬の走り方で、速く走る順: ギャロップ → キャンター → トロット → ピアッフェ 格闘家で、「PRIDE」に参戦した順: 桜庭和志 → 小川直也 → 藤田和之 → 石澤常光(ときみつ) 1998 1999 2000/1 2000/8 → 田村潔司 → 吉田秀彦 2001 2002 外国人格闘家で高田延彦と戦った順: ホイス・グレイシー → イゴール・ボブチャンチン → ミルコ・クロコップ 世界の国で、「K-1グランプリ」の優勝者を輩出した順: クロアチア → オランダ → スイス → ニュージーランド ★国旗の画像 1993・シカティック 1994・ピーター・アーツ 1996・アンディ・フグ 2001・マーク・ハント 大相撲の海外公演が行なわれた都市で、古い順: モスクワ → 北京 → ニューヨーク → パリ 1965・第1回 1973・第2回 1985・第4回 1986・第5回 ヨーロッパの国で、日本人サッカー選手が所属した順: ドイツ → イタリア → スペイン → イングランド ★画像 1977・奥寺康彦 1994・三浦知良 2000・城彰二 2001・稲本潤一 アメリカNFLのチームで、結成された順: アリゾナ・カージナルス → グリーンベイ・パッカーズ → ジャクソンビル・ジャガーズ → ヒューストン・テキサンズ 1898 1919 1995 2002 ラグビーW杯の優勝国で、古い順: ニュージーランド → オーストラリア → 南アフリカ → イングランド 1987・第1回 1991・第2回 1995・第3回 2003・第5回 WWE王座を獲得したプロレスラーで、古い順: ブラッドショー → エッジ → ロブ・ヴァン・ダム 2004 2006/1 2006/6 サッカー選手の岡山一成が所属したクラブチームで、古い順: 横浜F・マリノス → 大宮アルディージャ → セレッソ大阪 → 川崎フロンターレ 1999 1999 2001 2002 → アビスパ福岡 → 柏レイソル 2005 2006 格闘家の高田延彦が「PRIDE」で戦った順: ヒクソン・グレイシー → マーク・コールマン → マーク・ケアー → アレクサンダー大塚 1997 1999/4 1999/7 1999/9 → ホイス・グレイシー → ミルコ・クロコップ → 田村潔司 2000 2001 2002 ブラジリアン柔術の階級で、重い順: ペサディシモ級 → スペルペサード級 → メイオペサード級 → メジオ級 97kg以上 97kg未満 85kg未満 79kg未満 → レーヴィ級 → ペナ級 → プルーマ級 → ガロ級 73kg未満 67kg未満 61kg未満 55kg未満 体操競技の選手で、生誕順: 塚原直也 → 米田功 → 冨田洋之 → 中野大輔 ★逆順あり 1977/6 1977/8 1980 1982 「ワールドカップ」が行われるスポーツで、古い順: サッカー → バレーボール → ラグビー 1930 1965 1987 Jリーグの選手で、デビューした順: 大黒将志 → 松井大輔 → 坪井慶介 → カレン・ロバート 1999 2000 2002 2004 → 前田俊介 2005 元フランス代表のミシェル・プラティニが所属したクラブチームで、古い順: ナンシー → サンテティエンヌ → ユベントス 1973 1979 1982 プロ野球読売ジャイアンツに所属していた選手で、通算本塁打数の多い順: ローズ → 江藤智(あきら) → 小久保裕紀 → 阿部慎之助 360 349 321 115 2006年のサッカー「リベルタドーレス杯」に参加したクラブチームで、成績上位からの順: サンパウロ → グアダラハラ → サントス 準優勝 ベスト4 不参加? 夏季五輪大会で、開催された順: ベルリン → メルボルン → ローマ 1936 1956 1960 NBAのチームで、本拠地が東からの順: ホークス → グリズリーズ → サンズ アトランタ メンフィス フェニックス 競走馬で、GIレースを制した順: バブルガムフェロー → シンボリクリスエス → ゼンノロブロイ 1996 2002 2004 サッカー選手の酒井友之が所属したクラブチームで、古い順: ジェフユナイテッド市原 → 名古屋グランパスエイト → 浦和レッズ → ヴィッセル神戸 1998 2001 2004 2007 親子3代で天皇賞を制した「メジロ」の冠名の競走馬で、古い順: メジロアサマ → メジロティターン → メジロマックイーン ラグビーの日本代表選手で、キャップ数の多い順: 林敏之 → 平尾誠二 → マコーミック → 松尾雄治 38 35 25 24 スペインの格闘技一家「ゲレロ」家の人物で、生誕順: ゴリー・ゲレロ → チャボ・ゲレロ → マンド・ゲレロ → ヘクター・ゲレロ → エディ・ゲレロ 体操競技の選手で、五輪大会で獲得したメダルが多い順: 小野喬 → 加藤沢男 → 中山彰規 → 塚原光男 13 12 10 9 アメリカのボクサー「シュガー・レイ・レナード」が制覇した5階級で、古い順: ウェルター級 → ジュニアミドル級 → ミドル級 → ライトヘビー級 ★軽→重(最後を除く) 1979 1981 1987 1988 → スーパーミドル級 1988 JリーグのMVPを獲得した選手で、古い順: 中山雅史 → アレックス → 中村俊輔 → 藤田俊哉 1998 1999 2000 2001 競走馬で、生誕順: サクラスターオー → サクラホクトオー → サクラバクシンオー 1984 1986 1989 ラグビーのポジションで、背番号の大きい順: ウイング → スタンドオフ → ロック 11、14 10 4、5 大相撲の歴代横綱で、横綱の在位期間が長かった順: 北の湖 → 千代の富士 → 大鵬 → 輪島 63場所 59場所 58場所 47場所 → 貴乃花光司 → 曙 → 北勝海 → 玉の海 49場所 48場所 30場所 10場所 → 旭富士 → 三重ノ海 → 前田山 9場所 8場所 6場所 競馬のGIレース「日本ダービー」を制した競走馬で、古い順: アサデンコウ → タケホープ → カツラノハイセイコ → メリーナイス 1967 1973 1979 1987 → アイネスフウジン → スペシャルウィーク → アグネスフライト → ジャングルポケット 1990 1998 2000 2001 → タニノギムレット → ネオユニヴァース → ディープインパクト 2002 2003 2005 NBAの選手で、得点記録の高い順: カリーム・アブドゥル・ジャバー → カール・マローン → マイケル・ジョーダン → ウィルト・チェンバレン 38387 36928 32292 31419 → ハキーム・オラジュワン → パトリック・ユーイング → チャールズ・バークレー → ラリー・バード 26964 24815 23757 NBAの歴代得点王で、タイトル獲得回数の多い順: マイケル・ジョーダン → ウィルト・チェンバレン → ジョージ・マイカン → カリム・アブドル・ジャバー 10 7 6 2 元サッカー選手で、引退した順: 加藤久 → 風間八宏 → 磯貝洋光 / ラモス瑠偉 → 高木琢也 1994 1996 1998 2000 → 酒井直樹 2003 アリーゴ・サッキが監督を務めたサッカーのクラブチームで、古い順: パルマ → ACミラン → アトレティコ・マドリード 1985 1987 1998 プロ野球・西武ライオンズの投手で、2006年の勝利数が多かった順: 松坂大輔 → 西口文也 17 9 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの投手で、2006年の勝利数が多かった順: ダルビッシュ有 → 金村曉(さとる) → ディアー 12 9 0 2006年の「バレーボール世界選手権」の男子チームで、上位からの順: イタリア → フランス → ロシア 5位 6位 7位 日本人格闘家で、ヴァンダレイ・シウバと戦った順: 桜庭和志 → 田村潔司 → 吉田秀彦 → 美濃輪育久 2001 2002 2003 2004/2 → 近藤有己 2004/8 プロレス関連本で、発売された順: 「ケーフェイ」 → 「泣き虫」 → 「まっすぐに蹴る」 → 「地獄のプロレス」 1990・佐山聡 2003/11・金子達仁 2003/12・小川直也 2004・永島勝司 プロレスラー武藤敬司の入場テーマで、古い順: THE FINAL COUNTDOWN → nWo TRIUMPH → HOLD OUT Jリーグの小村徳男選手の所属したクラブチームで、古い順: 横浜マリノス → ベガルタ仙台 → サンフレッチェ広島 → 横浜FC 1992 2002 2004 2006 6人制バレーボールのルールで、選手種別におけるネットの高さが高い順: 一般男子 → 中学生男子 → 一般女子 → 高校生女子 2.43m 2.30m 2.24m 2.20m イングランド・プレミアリーグの2006-07シーズンの成績上位からの順: リバプール → アーセナル → トットナム 3位 4位 5位 サッカー・イタリア代表のジュゼッペ・シニョーリが所属したクラブチームで、古い順: フォッジャ → ラツィオ → サンプドリア → ボローニャ 1989 1992 1997 1998 夏季五輪で、女子バレーボール日本代表チームの成績が良かった順: 東京五輪 → ミュンヘン五輪 → ロサンゼルス五輪 → バルセロナ五輪 金メダル 銀メダル 銅メダル 5位 冬季五輪の開催地で、開催された順: オスロ → コルチナ・ダンペッツォ → スコーバレー → グルノーブル 1952 1956 1960 1968 → 札幌 サラエボ 1972 1984 プロ野球で活躍したスタルヒンが所属した球団で、古い順: 読売ジャイアンツ → パシフィック → 金星スターズ → 高橋ユニオンズ 1936 1946 1948 1954 プロ野球の加藤英司(ひでじ)選手が所属したチームで、古い順: 阪急 → 近鉄 → 巨人 1968 1984 1986 プロ野球の広沢克実選手が所属したチームで、古い順: ヤクルト → 巨人 → 阪神 1985 1995 2000 プロ野球の石井浩郎選手が所属したチームで、古い順: 近鉄 → 巨人 → ロッテ → 横浜 1990 1997 2000 2002 プロ野球で活躍したオーティズが所属した球団で、古い順: オリックス・ブルーウェーブ → 千葉ロッテマリーンズ → 福岡ソフトバンクホークス 2003 2007 2009 サッカーのクラブチームで、「UEFAチャンピオンズリーグ」での優勝回数が多い順: レアル・マドリード → ACミラン → リバプール → バイエルン・ミュンヘン 9 6 5 4 → アヤックス → マンチェスター・ユナイテッド → ドルトムント 4 2 1 大相撲の興行などを行なう財団法人「日本相撲協会」の歴代理事長で、就任した順: 双葉山 → 出羽ノ花 → 栃錦 → 若乃花 第3代 第4代 第5代 第6代 → 豊山 第8代 Jリーグのトゥット選手の所属したクラブチームで、古い順: 川崎フロンターレ → FC東京 → 浦和レッズ → 清水エスパルス 1998 2000 2001 2003 → 大宮アルディージャ 2004 1965年のプロ野球第1回ドラフト会議で、巨人が指名した選手の上位からの順: 堀内恒夫 → 林千代作 → 江藤省三 → 才所(さいしょ)俊郎 1位 2位 3位 5位 イギリス・プレミアリーグの選手で、2006-07シーズンの得点上位からの順: ドログバ → マッカーシー → カイト 17点 10点 9点 1993年に行なわれた格闘技大会「K-1 GRAND PRIX 93」の出場者で、上位からの順: アーネスト・ホースト → ピーター・アーツ → 佐竹雅昭 NFLのチームで、本拠地が東からの順: レイヴンズ → コルツ → カージナルス ボルチモア インディアナポリス アリゾナ Jリーグの加地亮選手の所属したクラブチームで、古い順: セレッソ大阪 → 大分トリニータ → FC東京 → ガンバ大阪 1998 2000 2002 2006 プロ野球で活躍したスタルヒンが所属した球団で、古い順: 読売ジャイアンツ → パシフィック → 金星スターズ → 高橋ユニオンズ 1936 1946 1948 1954 ジャック・サンティニが監督を務めたクラブチームで、古い順: トゥールーズ → リール → サンテティエンヌ → ソショー 1985 1989 1992 1994 → リヨン → トットナム → オセール 2000 2004 2005 世界チャンピオンとなった日本人ボクサーで、階級が重い順: ガッツ石松 → 沼田義明 → 畑中清詞 ライト級 スーパーフェザー級 スーパーフライ級 長嶋茂雄が現役時代に獲得したタイトルで、獲得回数の多い順: ベストナイン → 首位打者 → 打点王 → 本塁打王 17 6 5 2 Jリーグ・新居辰基選手の所属したクラブチームで、古い順: コンサドーレ札幌 → サガン鳥栖 → ジェフユナイテッド千葉 → 湘南ベルマーレ 2002 2005 2007 2010 サッカー・リーガエスパニョーラのレアル・マドリードに移籍した選手で、古い順: ロベルト・カルロス → フィーゴ → ジダン → ロナウド 1996 2000 2001 2002 → ベッカム → オーウェン / ウッドゲート → イグアイン → スナイデル 2003 2004 2006 2007 デビッド・ベッカム選手の子供で、若い順: クルーズ → ロメオ → ブルックリン 2歳 5歳 8歳 プロ野球の歴代本塁打王で、記録した時の本数が多い順: セギノール → 新井貴浩 → ラミレス → 中村紀洋 44(2004年) 43(2005年) 40(2003年) 39(2000年) → 宇野勝 → ニール → 小久保裕紀 37(1984年) 32(1996年) 28(1995年) 夏季五輪で金メダルを獲得した男子柔道選手で、階級が軽い順: 古賀稔彦 → 吉田秀彦 → 瀧本誠 71kg級 78kg級 81kg級 プロ野球の選手で、二塁打数の多い順: 立浪和義 → 福本豊 → 山内一弘 → 王貞治 476 449 448 422 → 張本勲 → 長嶋茂雄 → 川上哲治 → 松原誠 420 418 408 405 → 野村克也 → 広瀬叔功 397 394 プロ野球の選手で、三塁打数の多い順: 福本豊 → 毒島章一 → 金田正泰 → 川上哲治 115 106 103 99 → 広瀬叔功 → 呉昌征 → 長嶋茂雄 → 張本勲 88 81 74 72 「アフリカ最優秀選手賞」を受賞したサッカー選手で、古い順: ヌコノキャノン → イエキニ → ディウフ 1979 1993 2001 プロ野球パ・リーグの最優秀防御率のタイトルを獲得した選手で、古い順: 赤堀元之 → 戎信行 → ミンチー → 金田政彦 1992 2000 2001 2002 ラグビー「トップリーグ」の歴代MVP受賞者で、古い順: 元木由記雄 → ルアタンギ・バツベイ → 立川剛士 → 冨岡鉄平 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 → 小野澤宏時 2007-08 ラグビー「マイクロソフトカップ」の歴代MVP受賞者で、古い順: 箕内拓郎 → 立川剛士 → スコット・マクラウド → ルアタンギ・バツベイ 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 ボクサーのモハメド・アリと対戦し勝利したボクサーで、古い順: ジョー・フレージャー → ケン・ノートン → レオン・スピンクス → ラリー・ホームズ 1971 1973 1978 1980 → トレバー・バービック 1981 元プロ野球選手で、通算打率が高い順: 張本勲 → 若松勉 → 川上哲治 → 落合博満 0.31915 0.319 0.313 0.311 → 長嶋茂雄 → 篠塚利夫 → 谷沢健一 → 王貞治 0.305 0.304 0.302 0.301 大相撲の歴代横綱で、横綱に昇進した順: 北勝海 → 旭富士 → 曙 → 貴乃花光司 1987 1990 1993 1994 → 若乃花勝 1998 大相撲の力士で、幕内での連勝記録が大きい順: 千代の富士 → 大鵬 → 朝青龍 → 北の湖 53 45 35 32 → 貴乃花 → 輪島 30 27 ボクサーで、タイトルを獲得した順: 六車卓也 → 井岡弘樹 → 大橋秀行 → 鬼塚勝也 1987 1987 1990 1982 元プロ野球の選手で、亡くなった順: 大杉勝男 → 津田恒実 → 村山実 → 仰木彬 1992 1993 1998 2005 → 藤田元司 → 稲尾和久 2006 2007 日本のプロ野球の歴代コミッショナーで、就任した順: 福井盛太 → 内村祐之(ゆうし) → 宮沢俊義 → 下田武三 1951・第1代 1962・第3代 1965・第4代 1979・第7代 → 吉国一郎 → 川島廣守 → 根來泰周(ねごろやすちか) 1989・第9代 1998・第10代 2004・第11代 世界の国で、日本人サッカー選手がその国のサッカーリーグに所属したのが古い順: ドイツ → イタリア → スペイン → イングランド 1977・奥寺康彦 1994・三浦知良 2000・城彰二 2005・中村俊輔 メジャーリーグのチームで、定めている永久欠番の数が多い順: ロサンゼルス・ドジャーズ → シカゴ・ホワイトソックス → シカゴ・カブス 10 9 5 女子格闘家の大会で、第1回が開催された順: スマックガール → AX → Girls SHOCK → CROSS SECTION 2000 2001 2003 2004 プロレス団体「プロレスリング NOAH」所属のプロレスラーで、デビューした順: 鈴木鼓太郎 → 潮崎豪 → 平柳努 → 伊藤旭彦 2001 2004 2005/10 2005/12 サッカー日本代表の監督を務めた日本人で、古い順: 川淵三郎 → 森孝慈 → 横山謙三 1980 1981 1988 ゴルフの「宮里兄弟」で、生誕順: 宮里聖志 → 宮里優作 → 宮里藍 1977 1980 1985 プロ野球近鉄の歴代監督で、就任した順: 西本幸雄 → 岡本伊三美 → 仰木彬 → 鈴木啓示 1974 1984 1988 1993 → 佐々木恭介 → 梨田昌孝 1996 2000 プロ野球・中日の歴代監督で、就任した順: 中利夫 → 近藤貞雄 → 山内一弘 1978 1981 1984 プロ野球・ロッテの歴代監督で、就任した順: 山内一弘 → 稲尾和久 → 江尻亮 1979 1984 1996 プロ野球・オリックスの歴代監督で、就任した順: 上田利治 → 土井正三 → 石毛宏典 → レオン・リー 1974 1991 2002 2003 → 伊原春樹 → 中村勝広 → 大石大二郎 2004 2006 2008 プロ野球・ホークスの歴代監督で、就任した順: 野村克也 → 広瀬叔功 → ブレイザー → 杉浦忠 1970 1978 1981 1986 → 田淵幸一 → 根本陸夫 1990 1993 プロ野球・巨人の歴代監督で、就任した順: 三宅大輔 → 藤本定義 → 三原脩 → 水原茂 1934 1936 1947 1950 → 川上哲治 → 王貞治 1961 1984 プロ野球・日本ハムの歴代監督で、就任した順: 高田繁 → 近藤貞雄 → 上田利治 → 大島康徳 1985 1989 1995 2000 → ヒルマン → 梨田昌孝 2003 2008 プロ野球近鉄の歴代監督で、就任した順: 西本幸雄 → 岡本伊三美 → 仰木彬 → 鈴木啓示 1974 1984 1988 1993 → 梨田昌孝 2000 都道府県で、春・夏の甲子園での優勝回数の多い順: 愛媛県 → 兵庫県 → 徳島県 → 北海道 9 7 6 2 歴代の横綱審議委員会の委員長で、就任した順: 酒井忠正 → 舟橋聖一 → 高橋義孝 → 渡辺誠毅 1950 1969 1981 1993 → 坂本朝一 → 一力一夫 → 渡辺恒雄 → 石橋義夫 1997 1999 2001 2003 2005年のサッカー「コンフェデレーションズカップ」の出場国で、日本代表が対戦した順: メキシコ → ギリシャ → ブラジル NFL「スーパーボウル」のMVPを獲得した選手で、古い順: バート・スター → ジョー・ネイマス → ジェリー・ライス → スティーブ・ヤング 1967 1969 1989 1992 → トロイ・エイクマン → エミット・スミス → ジョン・エルウェイ → トム・ブレイディ 1993 1994 1999 2002 → ディオン・ブランチ → ペイトン・マニング → イーライ・マニング 2005 2007 2008 メジャーリーグの「ブレーブス」が本拠地とした都市の順: ボストン → ミルウォーキー → アトランタ 1912 1953 1966 リーガ・エスパニョーラの2007-08シーズンの成績上位からの順: ビジャレアル → バルセロナ → アトレティコ・マドリード 2位 3位 4位 メジャーリーグに所属した日本人投手で、メジャーでの勝利数の多い順: 長谷川滋利 → 石井一久 → 吉井理人 → 鈴木誠 45 39 32 16 五輪の水泳で金メダルを獲得した日本人で、古い順: 鶴田義行 → 古川勝 / 笹原正三 → 田口信教(のぶたか) 1928・アムステルダム 1956・メルボルン 1972・ミュンヘン 五輪のレスリング競技における日本の金メダリストで、古い順: 渡辺長武 / 吉田義勝 → 中田茂男 → 柳田英明 → 高田裕司 1964・東京 1968・メキシコ 1972・ミュンヘン 1976・モントリオール → 富山英明 / 宮原厚次 1984・ロサンゼルス 五輪で金メダルを獲得した日本人で、古い順: 宮崎康二 → 寺田登 → 笹原正三 → 岡野功 1932・ロサンゼルス 1936・ベルリン 1956・メルボルン 1964・東京 ラグビーW杯の歴代「トライ王」で、古い順: ジョン・カーワン → デビッド・キャンピージ → ジョナ・ロムー → ダグ・ハウレット 1987・第1回 1991・第2回 1995・第3回 2003・第5回 ラグビーW杯の歴代MVPで、古い順: ラルフ・キーズ → ゴンサロ・ケサダ → ジョニー・ウィルキンソン ? 1999・第4回 2003・第5回 「新日本プロレス」の歴代社長で、就任した順: アントニオ猪木 → 坂口征二 → 藤波辰巳 → 草間政一 1972 1989 1999 2004 → サイモン・ケリー猪木 → 菅林直樹 2005 2007 「日本プロレス」の歴代社長で、就任した順: 酒井忠正 → 川島正次郎 → 椎名悦三郎 格闘家で、アントニオ猪木が「異種格闘技戦」で戦った順: ウィリアム・ルスカ → モハメド・アリ → アクラム・ペールワン → ザ・モンスターマン 1976/2 1976/6 1976/12 1977/8 → チャック・ウエップナー → カール・ミルデンバーガー → ミスターX → レオン・スピンクス 1977/10 1978 1979 1986 → ショータ・チョチョシビリ → ウイリー・ウイリアムス 1989 1997 北京五輪の柔道100キロ超級で金メダルを獲得した石井慧が対戦した相手の順: ビアンケシ → シェハビ → トメノフ → グゼジャニ 2回戦 3回戦 4回戦 準決勝 → タングリエフ 決勝 プロ野球チームで、2007年の交流戦上位からの順: 巨人 → ロッテ → 楽天 → 阪神 2位 4位 7位 10位 競馬のGIレース「ジャパンカップダート」の歴代優勝馬で、古い順: ウイングアロー → イーグルカフェ → タイムパラドックス → カネヒキリ 2000 2002 2004 2005 → ヴァーミリオン 2007 アメリカのボクサー「トーマス・ハーンズ」が制覇した5階級で、古い順: ウェルター級 → スーパーウェルター級 → ライトヘビー級 → ミドル級 1980 1982 1987/3 1987/10 → スーパーミドル級 ??? 2007年開催のサッカー「アジアカップ」出場国で、上位からの順: 日本 → オーストラリア → 中国 4位 ベスト8 グループリーグ敗退 夏の甲子園に出場した高校で、初優勝した順: 広島商 → 松山商 → PL学園 → 横浜高校 1924・第10回 1935・第21回 1978・第60回 1980・第62回 夏の甲子園に出場した高校で、優勝回数の多い順: 広島商 → 松山商 → PL学園 → 横浜 6 5 4 2 高校野球の名門高で、春夏通算での優勝回数の多い順: 中京大中京 → PL学園 → 横浜 → 箕島 11 7 5 4 → 池田 3 高校野球の名監督で、優勝回数の多い順: 尾藤公 → 木内幸男 → 香田誉士史 4 3 2 冬季五輪の日本人メダリストで、身長の低い順: 伊藤みどり → 清水宏保 → 荒川静香 → 原田雅彦 145cm 162cm 166cm 174cm プロ野球の球団のマスコットで、背番号の大きい順: 燕太郎 → ドアラ → ジャビット → ブリスキー・ザ・ベアー 8960 1994 555 212 → ネッピー → ハリーホーク → クラッチ 111 100 10 元F1レーサーで、アイルトン・セナと同じチームになった順: エリオ・デ・アンジェリス → ジョニー・ダンフリース → アラン・プロスト → マイケル・アンドレッティ 1985 1986 1988 1993 ロードレース世界選手権・125ccクラスの歴代チャンピオンで、古い順: カルロ・ウビアリ → アンヘル・ニエト → アルバロ・バウティスタ 1951 1971 2006 日本の歌手で、F1日本GPで国歌斉唱を行なった順: KEIKO → 松本孝弘 → 鈴木雅之 → EXILE 1998 1999 2004 2005 → 河村隆一 2007 鈴木亜久里が所属したコンストラクターで、古い順: ラルース → フットワーク → ジョーダン → リジェ 1988 1992 1994 1995 2001年から開催されている「全日本プロドリフト選手権」の歴代チャンピオンで、古い順: 植尾勝浩 → 三木竜二 → 風間靖幸 → 熊久保重信 2002 2004 2005 2006 F1モナコグランプリの歴代優勝者で、古い順: アイルトン・セナ → ミハエル・シューマッハ → オリビエ・パニス → ファン・パブロ・モントーヤ 1987 1994 1996 2003 → キミ・ライコネン 2005 F1日本GPの歴代優勝者で、古い順: ゲルハルト・ベルガー → アイルトン・セナ → アレッサンドロ・ナニーニ → ネルソン・ピケ 1987 1988 1989 1990 → リカルド・パトレーゼ 1992 日本人レーサーで、生誕順: 片山右京 → 服部尚貴 → 本山哲 1963 1966 1971 世界のマラソン大会で、歴史が古い順: ホノルルマラソン → シカゴマラソン → ロンドンマラソン 1973 1977 1981 NBAのチームで、優勝回数の多い順: レイカーズ → ブルズ → スパーズ → ロケッツ 14 6 4 2 サッカー五輪大会の歴代得点王で、古い順: ロマーリオ → ユスコビアク → ベベト → テベス 1988 1992 1996 2004 → ジュゼッペ・ロッシ 2008 野球のピッチャーが投げる変化球で、考案された順: 人差し指と中指を揃えて握る → 人差し指と中指の間に深く握る → 人差し指と中指の間を少し開け握る → 親指、人差し指、中指等間隔で握る ★画像!! カーブ フォーク スライダー SFF 元競馬騎手で、勝利数が多い順: 河内洋 → 的場均 → 松永幹夫 → 田原成貴 2111 1440 1400 1112 → 小島太 → 福永洋一 1024 983 元サッカー・ブラジル代表選手で、W杯に出場したのが古い順: リベリーノ → ジーコ → ロナウド 1970・メキシコ大会 1978・アルゼンチン大会 1998・フランス大会 ヨーロッパのサッカースタジアムで、収容人数の多い順: アリアンツ・アレナ → アムステルダム・アレナ → バイ・アレナ "66,000" "51,859" "22,500" ゴルフの四大トーナメントで、1年のうち早く開催される順: マスターズ → 全米オープン → 全英オープン → 全米プロ 4月 6月 7月 8月 スポーツ選手で、国民栄誉賞を授与された順: 山下泰裕 → 衣笠祥雄 → 千代の富士 → 高橋尚子 1984 1987 1989 2000 夏季五輪の日本男子柔道金メダリストで、古い順: 関根忍 → 上村春樹 → 中村兼三 1972・ミュンヘン 1976・モントリオール 1996・アトランタ 2002年のサッカーW杯日韓大会の出場国で、韓国代表がグループリーグで対戦した順: ポーランド → アメリカ → ポルトガル → イタリア → スペイン → ドイツ 2008年北京五輪・野球競技の出場国で、日本が予選リーグで対戦した順: キューバ → 韓国 → 中国 元プロ野球選手で、首位打者のタイトルを獲得した回数が多い順: 長嶋茂雄 → 落合博満 → 谷沢健一 → 野村克也 6 5 2 1 → 掛布雅之 0 プロ野球の歴代本塁打王で、獲得した回数の多い順: 野村克也 → 落合博満 → 山本浩二 → 掛布雅之 9 5 4 3 → 長嶋茂雄 → 秋山幸二 2 1 「ISUグランプリシリーズ」の大会で、2008-09シーズンが開催された順: スケートアメリカ → ロシア杯 → NHK杯 プロレスのヘビー級タイトルで、アントニオ猪木が獲得した順: UNヘビー級王座 → WWFヘビー級王座 → IWGPヘビー級王座 1971 1979 1987 新日本プロレス所属のプロレスラーで、デビューした順: 蝶野正洋 → 飯塚高史 → 獣神サンダーライガー → 天山広吉 1984 1986 1989 1991 → 中西学 → スーパーJ → 中邑真輔 → ヒート 1992 1999 2002/8 2002/10 NBAのロサンゼルス・レイカーズの歴代プレイヤーで、永久欠番となっている番号の小さい順: ウィルト・チェンバレン → エルジン・ベイラー → ゲイル・グッドリッチ → マジック・ジョンソン 13 22 25 32 → カリーム・アブドゥル=ジャバー → ジェイムス・ウォージー → ジェリー・ウェスト 33 42 44 女子プロレスラーで、引退した順: キャンディー奥津 → 脇沢美穂 → 藤田愛 → 納見佳容 2001 2002 2004/4 2004/4 → 中西百重 2005 「ZERO-MAX」が主催するイベント「火祭り」の歴代優勝者で、古い順: 大谷晋二郎 → 小島聡 → 佐藤耕平 → 田中将斗 2001 2003 2004 2006 → 崔領二 2009 プロ野球パ・リーグのチームで、1950年の2リーグ制開始以降、ペナントレース最下位を記録した回数の多い順: 福岡ソフトバンクホークス → 千葉ロッテマリーンズ → 北海道日本ハムファイターズ → 東北楽天ゴールデンイーグルス 8 6 5 0 Jリーグの選手で、2008年シーズンの得点が多い順: マルキーニョス → ヨンセン → ウェズレイ 21 12 7 東京スポーツ新聞社が主催する「プロレス大賞」の「ベストバウト」に選ばれた対戦で、古い順: 天龍源一郎vsジャンボ鶴田 → 天龍源一郎vsハルク・ホーガン → 天龍源一郎vs長州力 → 天龍源一郎vs高田延彦 1989 1991 1993 1996 東京スポーツ新聞社が主催する「プロレス大賞」のMVPに選ばれたプロレスラーで、古い順: 大仁田厚 → 小橋健太 → 蝶野正洋 → 武藤敬司 1990 1996 1997 1999 → 佐々木健介 2004 NBAの選手で、リバウンド記録の多い順: カール・マローン → アキーム・オラジュワン → チャールズ・バークレー → デニス・ロッドマン "14,968" "13,748" "12,546" "11,954" NBAの選手で、アシスト記録の多い順: マーク・ジャクソン → マジック・ジョンソン → アイザイア・トーマス ティム・ハーダウェイ "10,334" "10,141" "9,061" "7,095" → ラリー・バード ? プロ野球の投手で、2008年シーズンのセーブ数が多い順: 加藤大輔 → MICHEAL → 馬原孝浩 ★2007年のデータ 33 28 11 プロ野球選手で、2008年シーズンの打率が高い順: 青木宣親 → 栗原健太 → 小笠原道大 0.347 0.332 0.31 プロ野球選手で、2008年シーズンの本塁打数が多い順: 山崎武司 → 大松尚逸(おおまつしょういつ) → 中島裕之 26 24 21 2008年北京五輪の男子体操団体総合で、競技した種目の順: ゆか → あん馬 → つり輪 → 跳馬 → 平行棒 → 鉄棒 「アジアマイルチャレンジ」の国際GIレースで、1年のうちで早く開催される順: ドバイデューティーフリー → チャンピオンズマイル → 安田記念 3月 4月 6月 サッカー・プレミアリーグのチェルシーに移籍した選手で、古い順: ジョン・テリー → グジョンセン → ランパード → ダミアン・ダフ 1997 2000 2001 2003 → マケレレ → ジョー・コール → ロッベン ドログバ 2003 2003 2004 2004 → デル・オルノ / エッシェン → シェフチェンコ → ピサロ 2005 2006 2007 格闘技のイベントで、第1回が開催された順: K-1 → VALE TUDO JAPAN '94 → UFC-J → コロシアム2000 1993 1994 1997 2000 ばんえい競馬の「ばんえい三冠」で、1年のうち早く開催される順: ばんえい大賞典 → ばんえい菊花賞 → ばんえいダービー サッカーのイタリアリーグ「セリエA」2008-09シーズンの成績上位からの順: インテル → ACミラン → フィオレンティーナ 1位 3位 4位 F1のチームで、レーサーのアイルトン・セナが所属した順: トールマン → ロータス → マクラーレン → ウィリアムズ 1984 1985 1988 1994 女子プロゴルファーで、若い順: ミシェル・ウィー → ポーラ・クリーマー → カリー・ウェブ → アニカ・ソレンスタム 1989 1986 1974 1970 2004年のアテネ五輪サッカー競技で、上位からの順: アルゼンチン → パラグアイ → イラク 金メダル 銀メダル 4位 日本人プロ野球選手で、メジャーデビューした順: 野茂英雄 → 伊良部秀輝 / 長谷川滋利 → 佐々木主浩 → イチロー 1996 1997 2000 2001 → 新庄剛志 → 石井一久 → 松井秀喜 → 松井稼頭夫 2001 2002 2003 2004 ボクシングのWBA世界ヘビー級歴代チャンピオンで、古い順: レオン・スピンクス → ジェームス・ダグラス → イベンダー・ホリフィールド → リディック・ボウ 1978 1990/2 1990/10 1992 → ブルース・セルドン → レノックス・ルイス → ロイ・ジョーンズJr → ビタリ・クリチコ 1995 1999 2003 2004 WBA世界ライトフライ級王者で、古い順: ペドロ・フローレス → 井岡弘樹 → 山口圭司 → ピチット・チョーシリワット 1981 1991 1996/5 1996/12 → ロベルト・バスケス 2005 WBAのタイトルを獲得したボクサーで、古い順: 海老原博幸 → レパード玉熊 1963 1990 中央競馬に所属する外国人騎手で、GIレースに勝利したのが古い順: マイケル・ロバーツ → マイケル・キネーン → オリビエ・ペリエ → ケント・デザーモ 1995 1997 2000 2001 → ブレット・ドイル → ダリオ・バルジュー 2002 2003 野球の「コナミカップ アジアシリーズ」歴代優勝チームで、古い順: 千葉ロッテマリーンズ → 北海道日本ハムファイターズ → 中日ドラゴンズ → 埼玉西武ライオンズ 2005 2006 2007 2008 サッカー・オランダ代表のクライファートが所属したクラブチームで、古い順: アヤックス → ACミラン → FCバルセロナ → ニューカッスル・ユナイテッド 1994 1997 1998 2004 → バレンシア → リール 2005 2007 サッカー・ポルトガル代表のルイス・フィーゴが所属したクラブチームで、古い順: FCバルセロナ → レアル・マドリード → インテル 1995 2000 2005 サッカー・イタリア代表のロベルト・バッジョが所属したクラブチームで、古い順: ユベントス → ACミラン → ボローニャ → インテル 1990 1995 1997 1998 → ブレシア 2000 サッカー・アルゼンチン代表のヴェロンが所属したクラブチームで、古い順: サンプドリア → パルマ → ラツィオ → マンチェスター・ユナイテッド 1996 1998 1999 2001 → チェルシー → インテル 2003 2004 サッカー韓国代表のアン・ジョンファンが所属したクラブチームで、古い順: ペルージャ → 清水エスパルス → 横浜F・マリノス → メッツ 2000 2002 2004 2005 デンマークのサッカー選手ミカエル・ラウドルップが所属したクラブチームで、古い順: ブロンビー → ラツィオ → ユベントス → レアル・マドリード 1971 1983 1985 1994 → ヴィッセル神戸 → アヤックス 1996 1997 ドイツのサッカー選手ミヒャエル・バラックが所属したクラブチームで、古い順: カイザースラウテルン → バイヤー・レバークーゼン → バイエルン・ミュンヘン → チェルシー 1997 1999 2002 2006 イタリアのサッカー選手ヴィエリが所属したクラブチームで、古い順: インテル → モナコ → フィオレンティーナ 1999 2005 2007 オランダのサッカー選手セードルフが所属したクラブチームで、古い順: レアル・マドリード → インテル → ACミラン 1996 2000 2002 サッカー・元イタリア代表のジャン・ルカ・ヴィアリが在籍したクラブチームで、古い順: クレモネーゼ → サンプドリア → ユベントス → チェルシー 1980 1984 1992 1996 ゲーリー・リネカーが所属したクラブチームで、古い順: レスター・シティ → エバートン → バルセロナ → トットナム・ホットスパー 1974 1985 1986 1989 → 名古屋グランパスエイト 1992 サッカー・アルゼンチン代表のバティストゥータが所属したチームで、古い順: リバープレート → ボカ・ジュニアーズ → フィオレンティーナ → ローマ 1989 1990 1991 2000 → インテル 2002 サッカー・ドイツ代表のユルゲン・クリンスマンが所属したクラブチームで、古い順: シュツットガルト → インテル → モナコ → トットナム 1984 1989 1992 1994 → バイエルン・ミュンヘン → サンプドリア 1995 1997 サッカー・クロアチア代表のダボル・スーケルが所属したクラブチームで、古い順: セビージャ → レアル・マドリード → アーセナル → ウエストハム・ユナイテッド 1991 1996 1999 2000 ディエゴ・マラドーナが所属したクラブチームで、古い順: アルヘンティノス・ジュニアーズ → ボカ・ジュニアーズ → FCバルセロナ → ナポリ 1974 1981 1982 1984 → セビリア → ニューウェルス・オールドボーイズ 1992 1993 サッカー・ブルガリア代表のベルバトフが所属したクラブチームで、古い順: バイヤー・レバークーゼン → トットナム・ホットスパー → マンチェスター・ユナイテッド 2001 2006 2008 ブラジルのサッカー選手リバウドが所属したクラブチームで、古い順: パルメイラス → デポルティボ・ラコルーニャ → FCバルセロナ → ACミラン 1994 1996 1997 2002 → クルゼイロ → オリンピアコス 2004 2004 アルゼンチンのサッカー選手エルナン・クレスポが所属したクラブチームで、古い順: リバープレート → パルマ → ラツィオ → インテル 1993 1996 2000 2002 イタリア代表のサッカー選手ジャンフランコ・ゾラが所属したクラブチームで、古い順: ナポリ → パルマ → チェルシー → カリアリ 1989 1993 1996 2003 サッカー・フランス代表のローラン・ブランが所属したクラブチームで、古い順: ナポリ → FCバルセロナ → マルセイユ → インテル 1991 1996 1997 1999 → マンチェスター・ユナイテッド 2000 オランダのサッカー選手エドガー・ダービッツが所属したクラブチームで、古い順: アヤックス → ACミラン → ユベントス → FCバルセロナ 1991 1996 1997 2004 → インテル → トットナム 2004 2005 サッカー・イタリア代表のファビオ・カンナバーロが所属したクラブチームで、古い順: ナポリ → パルマ → インテル → ユベントス 1991 1995 2002 2004 → レアル・マドリード 2006 サッカー・カメルーン代表のエムボマが所属したチームで、古い順: ガンバ大阪 → カリアリ → パルマ → サンダーランド 1997 1998 2000 2000 → 東京ヴェルディ1969 → ヴィッセル神戸 2003 2004 サッカーの歴代韓国代表監督で、就任した順: ヒディンク → コエリョ → ボンフレール → アドフォカート 2001 2003 2004 2005 → ピム・ファーベーク 2006 サッカーの歴代イタリア代表監督で、就任した順 ビットリオ・ポッツォ → アゼリオ・ビチーニ → アリゴ・サッキ → チェザーレ・マルディーニ 1929 1986 1991 1997 → ディノ・ゾフ → ジョバンニ・トラパットーニ → マルチェロ・リッピ 1998 2000 2004 サッカーの歴代イングランド代表監督で、就任した順 アルフ・ラムゼー → ロン・グリーンウッド → ボビー・ロブソン → グラハム・テイラー 1963 1977 1982 1990 → テリー・ベナブルス → グレン・ホドル → ケビン・キーガン → スベン・ゴラン・エリクソン 1994 1996 1999 2001 → ファビオ・カペッロ 2008 プロ野球の川尻哲郎選手が所属したチームで、古い順: 阪神 → 近鉄 → 楽天 1995 2004 2005 プロ野球の水上善雄選手が所属したチームで、古い順: ロッテ → 広島 → ダイエー 1976 1990 1991 プロ野球の武田一浩選手が所属したチームで、古い順: 日本ハム → ダイエー → 中日 → 巨人 1988 1996 1999 2002 プロ野球の平野謙選手が所属したチームで、古い順: 中日 → 西武 → ロッテ 1981 1988 1994 プロ野球の佐々木誠選手が所属したチームで、古い順: 南海 → ダイエー → 西武 → 阪神 1985 1989 1994 1999 プロ野球の門田博光選手が所属したチームで、古い順: 南海 → オリックス → ダイエー 1970 1989 1991 プロ野球の与田剛選手が所属したチームで、古い順: 中日 → ロッテ → 日本ハム → 阪神 1990 1996 1998 2000 プロ野球の野口寿浩(としひろ)選手が所属したチームで、古い順: ヤクルト → 日本ハム → 阪神 → 横浜 1990 1998 2003 2009 プロ野球の吉田豊彦選手が所属したチームで、古い順: ダイエー → 阪神 → 近鉄 → 楽天 1988 1998 2002 2005 プロ野球の田尾安志選手が所属したチームで、古い順: 中日 → 西武 → 阪神 1976 1985 1987 プロ野球の河本育之選手が所属したチームで、古い順: ロッテ → 巨人 → 日本ハム → 楽天 1992 2000 2004 2005 プロ野球の若菜嘉晴選手が所属したチームで、古い順: 太平洋 → 阪神 → 大洋 → 日本ハム 1972 1979 1983 1989 プロ野球の加藤秀司選手が所属したチームで、古い順: 阪急 → 広島 → 近鉄 → 巨人 1969 1983 1984 1986 プロ野球選手の松永浩美が所属したチームで、古い順: 阪急 → オリックス → 阪神 → ダイエー 1979 1989 1993 1994 プロ野球選手の高橋直樹が所属したチームで、古い順: 日本ハム → 広島 → 西武 → 巨人 1968 1981 1982 1986 プロ野球の高橋慶彦選手が所属したチームで、古い順: 広島 → ロッテ → 阪神 ★多答もあるよ・・ 1975 1990 1991 プロ野球の角盈男選手が所属したチームで、古い順: 巨人 → 日本ハム → ヤクルト 1978 1989 1992 プロ野球選手の橋本武広が所属したチームで、古い順: ダイエー → 西武 → 阪神 → ロッテ 1990 1994 2002 2003 プロ野球の清水将海選手が所属したチームで、古い順: ロッテ → 中日 → ソフトバンク 1997 2005 2010 プロ野球選手の野村克也が所属したチームで、古い順: 南海 → ロッテ → 西武 1954 1978 1979 プロ野球選手の長嶋清幸が所属したチームで、古い順: 広島 → 中日 → ロッテ → 阪神 1980 1991 1993 1994 プロ野球選手の成本年秀が所属したチームで、古い順: ロッテ → 阪神 → ヤクルト 1993 2001 2003 プロ野球選手の豊田(とよだ)清が所属したチームで、古い順: 西武 → 巨人 → 広島 1993 2006 2011 男子バレーボール日本代表の歴代監督で、古い順: 辻合真一郎 → 寺廻太 → 田中幹保 → 植田辰哉 1996 1997 2001 2005 プロ野球のロッテが本拠地としていた球場で、古い順: 後楽園スタヂアム → 東京スタジアム → 県営宮城球場 → 川崎球場 ヤクルトのピッチャーで、2008年の勝ち星が多い順: 館山昌平 → 川島亮 → 押本健彦 12 7 5 楽天のピッチャーで、2008年の勝ち星が多い順: 田中将大 → 永井怜(さとし) → 一場靖弘 9 6 0 ロッテのピッチャーで、2008年の勝ち星が多い順: 渡辺俊介 → 小林宏之 → 小宮山悟 13 5 3 中日のピッチャーで、2008年の勝ち星が多い順: 小笠原孝 → 朝倉健太 → 山井大介 8 3 0 サッカーの廣山望選手が所属したクラブチームで、古い順: セロ・ポルテーニョ → スポルト・レシフェ → ブラガ → モンペリエ 2001 2002 2003 2003 サッカーの松井大輔選手が所属したフランスのクラブチームで、古い順: ル・マン → サンテティエンヌ → グルノーブル 2004 2008 2009 Jリーグの選手で、ジュビロ磐田に入団した順: 中山雅史 → 前田遼一 → 太田吉彰 → 成岡翔 1994 2000 2002 2003 → カレン・ロバート → 川口能活 2004 2005 サッカーのブンデスリーガに所属するクラブチームで、2008-2009シーズンの成績上位からの順: ヴォルフスブルク → バイエルン・ミュンヘン → ヘルタ・ベルリン 1位 2位 4位 海外競馬の重賞競走で、距離の長い順: グランドナショナル → メルボルンカップ → ドバイデューティーフリー 7242m 3200m 1777m 日本で開催されるロードレースの国際大会で、古い順: F1日本グランプリ → WEC-JAPAN → インターTEC → ラリージャパン 1977 1982 1985 2004 メジャーリーグの選手で、通算安打数の多い順: タイカッブ → スタン・ミュージアル → トリス・スピーカー 4191 3630 3510 F1レーサーで、2008年のドライバーズポイント上位からの順: ルイス・ハミルトン → フェリペ・マッサ → フェルナンド・アロンソ 1位・98点 2位・97点 5位・61点 歴代のサッカー・ドイツ代表GKで、古い順: ゼップ・マイヤー → ボド・イルクナー → アンドレアス・ケプケ 1966 1986 1990 プロ野球の「殿堂入り」を果たした選手で、古い順: 長嶋茂雄 → 野村克也 → 稲尾和久 → 王貞治 1988 1989 1993 1994 → 杉浦忠 → 衣笠祥雄 / 藤田元司 → 米田哲也 → 福本豊 1995 1996 2000 2002 → 仰木彬 2004 プロ野球の「カムバック賞」を受賞した選手で、古い順: 鈴木孝政 → 津田恒実 → 杉浦享 → 西本聖 1984 1986 1987 1989 → 彦野利勝 → 加藤伸一 → 伊藤智仁 → 斎藤隆 1994 1996 1997 1998 → 遠山獎志 → 種田仁 → 成本年秀 → 前田智徳 1999 2000 2001 2002 → 鈴木健 → 小久保裕紀 2003 2004 2007年の「アジアチャンピオンズリーグ」で優勝した浦和レッズが対戦した順: ペルシク・ケディリ → 全北現代モータース → 城南一和天馬 → セパハン グループリーグ 準々決勝 準決勝 決勝 サッカー選手で、Jリーグでの通算得点の多い順: 中山雅史 → 三浦知良 → 城彰二 → 武田修宏 / 柳沢敦 157 150 95 94 メジャーリーグに所属する日本人投手で、2009年の勝ち星が多かった順: 岡島秀樹 → 松坂大輔 → 斎藤隆 → 田沢純一 6 4 3 2 プロ野球のパ・リーグに所属する投手で、2009年の勝ち星が多かった順: 涌井秀章 → ホールトン → 帆足和幸 16 10 9 サッカーW杯のマスコットキャラクターで、古い順: ライオン → オレンジ → 唐辛子 → 犬 ★画像 1966・イングランド 1982・スペイン 1986・メキシコ 1994・アメリカ メジャーリーガーのベーブ・ルースが所属したチームで、古い順: ボストン・レッドソックス → ニューヨーク・ヤンキース → ボストン・ブレーブス 1914 1920 1934 メジャーリーグのカート・シリングが所属した球団で、古い順: ボルチモア・オリオールズ → ヒューストン・アストロズ → フィラデルフィア・フィリーズ → アリゾナ・ダイヤモンドバックス 1988 1991 1992 2000 メジャーリーガーのホセ・カンセコが所属したチームで、古い順: オークランド・アスレチックス → ボストン・レッドソックス → トロント・ブルージェイズ → タンパベイ・レイズ 1984 1995 1998 1999 メジャーリーガーのサミー・ソーサが所属したチームで、古い順: テキサス・レンジャーズ → シカゴ・ホワイトソックス → シカゴ・カブス → ボルチモア・オリオールズ 1989 1989 1992 2005 メジャーリーガーのジョニー・デイモンが所属したチームで、古い順: カンザスシティ・ロイヤルズ → オークランド・アスレチックス → ボストン・レッドソックス → ニューヨーク・ヤンキース 1995 2001 2002 2006 メジャーリーガーのランディ・ジョンソンが所属したチームで、古い順: モントリオール・エクスポズ → シアトル・マリナーズ → ヒューストン・アストロズ → アリゾナ・ダイヤモンドバックス 1988 1989 1998 1999 → ニューヨーク・ヤンキース → サンフランシスコ・ジャイアンツ 2005 2009 メジャーリーガーのノーラン・ライアンが所属したチームで、古い順: ニューヨーク・メッツ → カリフォルニア・エンゼルス → ヒューストン・アストロズ → テキサス・レンジャーズ 1966 1972 1980 1989 プロ野球パシフィックリーグの歴代会長で、就任した順: 中澤不二雄 → 工藤信一良 → 原野和夫 1959・初代 1978・第4代 1991・第7代 プロ野球・読売ジャイアンツのラミレスがパフォーマンスに取り入れた順: アイーン → ゲッツ! → ハイ! ハイ! ハイ、ハイ、ハイ! サッカー・フランス代表の歴代監督で、就任した順: ミシェル・プラティニ → エメ・ジャケ → ロジェ・ルメール → ジャック・サンティニ 1988 1994 1998 2002 → レイモン・ドメネク 2004 Jリーグの選手で、新人王を獲得した順: 中澤佑二 → 森崎和幸 → 山瀬功治 → 坪井慶介 1999 2000 2001 2002 → 那須大亮 → 森本貴幸 → カレン・ロバート → 藤本淳吾 2003 2004 2005 2006 プロレス団体「WWE」が展開するイベント「スマックダウン」で、GMを務めた順: ビンス・マクマホン → セオドア・ロング → ヴィッキー・ゲレロ 2002 2004 2007 競争馬で、長く生きた順: シンザン → ミスターシービー → ナリタブライアン → テンポイント 35 20 8 6 「NWA世界ヘビー級王座」の歴代獲得者で、古い順: ジン・キニスキー → ドリー・ファンク・ジュニア → ダスティ・ローデス 1966 1969 1979 格闘家で、ヒクソン・グレイシーと戦った順: 西良典 → 木村浩一郎 → 中井祐樹 → 高田延彦 1994 1995 1995 1997 → 船木誠勝 2000 NOAHの秋山準が管理する「GHC無差別級王座」のタイトルを獲得したプロレスラーで、古い順: モハメド・ヨネ → スコーピオ → 川畑輝鎮 2005/3 2005/10 2007 サッカー日本代表選手で、W杯で得点を挙げた順: 鈴木隆行 → 稲本潤一 → 森島寛晃 → 中田英寿 サッカー日本代表選手で、日本代表として得点を挙げた順: 中田英寿 → 久保竜彦 → 玉田圭司 → 山瀬功治 1997 2003/12 2004/4 2007/8 世界の自転車レースで、1年のうちで早く開催される順: ジロ・デ・イタリア → ツール・ド・フランス → ブエルタ・ア・エスパーニャ ★東→西w 5月 7月 9月 歴代横綱で、横綱としての勝利数が多い順: 千代の富士 → 輪島 → 曙 → 柏戸 625 466 432 407 → 栃錦 292 WBC世界ストロー級歴代王者で、古い順: キャットワンチャイ → 崔漸煥 → リカルド・ロペス → イサック・ブストス 1988 1989 1990 2004 → 高山勝成 2005 WBC世界ミドル級王者で、古い順: トーマス・ハーンズ → バーナード・ホプキンス → ジャーメイン・テイラー 1987 2001 2005 WBC世界ライト級王座を獲得したボクサーで、古い順: ガッツ石松 → ヘクタ・カマチョ → フリオ・セサール・チャベス → パーネル・ウィテカー 1974 1985 1988 1989 → フロイド・メイウェザー → ディエゴ・コラレス 2002 2005 WBC世界バンタム級王者で、古い順: 辺丁一 → 薬師寺保栄 → ウェイン・マッカラー → シリモンコン・シンマナサック 1993/7 1993/12 1995 1996 → ウィラポン 1998 WBC世界ウェルター級王者で、古い順: パーネル・ウィテカー → バーノン・フォレスト → ザブ・ジュダー 1993 2002 2005 ボクシングのライト級王者で、古い順: ファイティング原田 → 小熊正二 → 花形進 1962 1974 1974 元プロレスラーのアントニオ猪木が獲得したタイトルで、古い順: NWF世界ヘビー級王座 → UWA世界ヘビー級王座 → IWGPヘビー級王座 1973 1980 1987 ボクサーで、マイク・タイソンと対戦し、勝利した順: ジェームス・ダグラス → イベンダー・ホリフィールド → レノックス・ルイス → ダニー・ウィリアムズ 1990 1996 2002 2004 → ケビン・マクブライド 2005 2002年のW杯日韓大会で、ブラジル代表が戦った順: 中国 → コスタリカ → イングランド グループリーグ2戦目 グループリーグ3戦目 準々決勝 プロ野球の投手で、対巨人戦の勝利数が多い順: 金田正一 → 平松政次 → 村山実 → 江夏豊 / 星野仙一 65 51 39 35 → 松岡弘 34 地方競馬の騎手で、地方競馬での勝ち鞍が多い順: 佐々木竹見 → 石崎隆之 → 的場文男 7151 6000以上 5500以上 サッカー選手で、2006年W杯の得点ランキング上位からの順: クローゼ → ジダン → シェフチェンコ → ベッカム 5 3 2 1 → ロナウジーニョ 0 大相撲の力士で、初優勝時の年齢が高かった順: 貴闘力 → 霧島 → 隆の里 → 水戸泉 32歳5ヶ月 31歳9ヶ月 29歳11ヶ月 29歳10ヶ月 → 魁皇 27歳10ヶ月 大相撲の力士で、初優勝時の年齢が若かった順: 白鵬 → 北の湖 → 朝青龍 → 曙 21歳2ヶ月 21歳4ヶ月 22歳1ヶ月 23歳0ヶ月 → 武蔵丸 → 千代の富士 → 三重ノ海 23歳2ヶ月 26歳5ヶ月 27歳9ヶ月 メジャーリーグの歴代コミッショナーで、就任した順: ケネソー・ランディス → ハッピー・チャンドラー → フォード・フリック → ボウイ・キューン 1920 1945 1951 1969 → ピーター・ユベロス → バート・ジアマッティ → フェイ・ヴィンセント 1984 1988 1989 バスケットボール日本代表の歴代ヘッドコーチで、就任した順: 清水義明 → ジェームス・ゴードン → 河内敏光 1980 1994 1995 プロ野球・千葉ロッテマリーンズ(オリオンズ時代含む)の助っ人外国人選手で、古い順: マドロック → ディアズ → ミューレン → ウィットモア 1988 1989 1994 1996 プロ野球・ホークスの歴代助っ人外国人選手で、古い順: バナザード → アップショー → ゴセージ → ブーマー 1988 1989 1990 1992 → シグペン → ペドラザ → ズレータ 1994 1999 2003 プロ野球・オリックスの歴代助っ人外国人選手で、古い順: タイゲイニー → ニール → フレイザー アリアス 1993 1995 1996 2000 → グ・デソン → ケビン 2001 2005 プロ野球・横浜ベイスターズ(大洋ホエールズ時代含む)の助っ人外国人選手で、古い順: シピン → ミヤーン → パチョレック → マイヤー 1972 1978 1988 1990 → レイノルズ → ウッズ 1991 2004 プロ野球・阪神の歴代助っ人外国人選手で、古い順: パチョレック → ディアー → クールボー → グリーンウェル 1992 1994 1995 1997 → パウエル → ブロワーズ → タラスコ → クルーズ 1998 1999 2000 2001 プロ野球・広島東洋カープの助っ人外国人選手で、古い順: ランス → ロードン → ブラウン → ミンチー 1987 1989 1992 1998 → ディアス 1999 プロ野球・日本ハムファイターズの助っ人外国人選手で、古い順: ソレイタ → ブリューワ → イースラー → ブリトー 1980 1986 1988 1995 → オバンドー 1999 プロ野球・近鉄の歴代助っ人外国人選手で、古い順: マニエル → デービス → オグリビー → ブライアント 1979 1984 1987 1988 → ハーマン・リベラ → タフィ・ローズ → クラーク 1989 1996 1997 プロ野球・巨人の歴代助っ人外国人選手で、古い順: ジョンソン → レジー・スミス → 呂明賜 → モスビー 1975 1983 1988 1992 → ブラッドリー → グラッデン / コトー → シェーン・マック → マント 1993 1994 1995 1996 → アルモンテ 2001 プロ野球・西武ライオンズの助っ人外国人選手で、古い順: スティーブ → テリー → 郭泰源 → マルティネス 1980 1981 1985 1997 → グラマン → ボカチカ 2006 2008 プロ野球・中日ドラゴンズの助っ人外国人選手で、古い順: アロンゾ・パウエル → ソン・ドンヨル → リー・ジョンボム 1992 1996 1998 プロ野球・阪神の歴代助っ人外国人選手で、在籍時の本塁打数が多かった順: バース → アリアス → パリッシュ 202 95 28 プロ野球・近鉄の歴代助っ人外国人選手で、在籍時の本塁打数が多かった順: クラーク → マニエル → リベラ 93 85 37 プロ野球・ヤクルトの歴代助っ人外国人選手で、在籍時の本塁打数が多かった順: ラミレス → マニエル → パリッシュ 211 92 42 大相撲の歴代横綱で、横綱に昇進した時の年齢が若かった順: 貴乃花光司 → 朝青龍 → 北勝海 → 大乃国 22歳3ヶ月 22歳4ヶ月 23歳11ヶ月 24歳11ヶ月 → 輪島 → 千代の富士 → 北の富士 → 武蔵丸 25歳4ヶ月 26歳1ヶ月 27歳9ヶ月 28歳0ヶ月 → 旭富士 → 三重ノ海 30歳0ヶ月 31歳5ヶ月 Jリーグ・セレッソ大阪の選手で、入団した順: 大久保嘉人 → 徳重隆明 → 下村東美(とうみ) → 古橋達弥 2001 2002 2003 2004 → 江添建次郎 → 乾貴士 2005 2008 WRC(世界ラリー選手権)の歴代チャンピオンで、古い順: ハンヌ・ミッコラ → ミキ・ビアシオン → ディディエ・オリオール → トミ・マキネン 1983 1988 1994 1996 → マーカス・グロンホルム → セバスチャン・ローブ 2000 2004 JRAの女性騎手で、勝利数の多い順: 増沢由貴子 → 西原玲奈 → 田村真来 → 押田純子 34 17 9 2 → 板倉真由子 1 競馬の重賞レースで、距離の長い順: ダイヤモンドステークス → 天皇賞・春 → 有馬記念 → ジャパンカップ 3400m 3200m 2500m 2400m → 東海ステークス → 宝塚記念 / エリザベス女王杯 → ジャパンカップダート → 天皇賞・秋 2300m 2200m 2100m 2000m → 安田記念 → 高松宮記念 1600m 1200m 競馬の重賞レースで、距離の長い順: 阪神大賞典 → 新潟大賞典 → 小倉大賞典 3000m 2000m 1800m 競馬のマイル競走で、1年のうちで早く開催される順: NHKマイルカップ → ヴィクトリアマイル → マイルチャンピオンシップ 5月第2週 5月第3週 11月 競馬のGIレースで、開催が1年のうちで早い順: NHKマイルカップ → ジャパンカップ → ジャパンカップダート 5月 11月 12月 競馬の騎手で、「競馬学校」に入学した順: 柴田善臣 → 横山典弘 → 武豊 → 田中勝春 1期生 2期生 3期生 5期生 → 藤田伸二 → 後藤浩輝 → 吉田豊 7期生 8期生 10期生 フランスの競馬賞「凱旋門賞」に出走した日本の競走馬で、古い順: スピードシンボリ → メジロムサシ → シリウスシンボリ → エルコンドルパサー 1969 1972 1986 1999 → マンハッタンカフェ → タップダンスシチー 2002 2004 プロ野球パ・リーグの選手で、2009年の打率が高かった順: 坂口智隆 → 高橋信二 → 草野大輔 0.317 0.309 0.305 プロ野球パ・リーグの選手で、2009年の本塁打数が多かった順: 山崎武司 → 田上秀則 → 中島裕之 → オーティズ 39 26 22 20 → 大松尚逸(おおまつしょういつ) → 小久保裕紀 19 18 プロ野球セ・リーグの投手で、2009年の勝ち星が多かった順: ゴンザレス → 能見篤史 → 三浦大輔 → 内海哲也 15 13 11 9 → 由規 5 プロ野球パ・リーグの投手で、2009年の勝ち星が多かった順: 田中将大 → 岸孝之 → 成瀬善久 15 13 11 夏季五輪の陸上男子100mの歴代金メダリストで、古い順: カール・ルイス → リンフォード・クリスティ → モーリス・グリーン 1988・ソウル 1992・バルセロナ 2000・シドニー 競馬の「南関東三冠」と呼ばれるレースで、1年のうち早く開催される順: 羽田盃 → 東京ダービー → ジャパンダートダービー 4月 6月 7月 1987年に開催された、鈴鹿サーキット初のF1日本GPで上位からの順: ベルガー → セナ → ヨハンソン → 中嶋悟 1位 2位 3位 6位 1987年に開催された、ホンダが1位〜4位を独占したF1イギリスGPで上位からの順: ナイジェル・マンセル → ネルソン・ピケ → アイルトン・セナ → 中嶋悟 1位 2位 3位 4位 グレイシー一族で、名前を原語であるポルトガル語で表記した時のアルファベット順: ヒクソン・グレイシー → ホビン・グレイシー → ホジャー・グレイシー → ホリオン・グレイシー Rickson Gracie Robin Gracie Roger Gracie Rorion Gracie → ホイス・グレイシー → ホイラー・グレイシー Royce Gracie Royler Gracie F1の歴代コンストラクターズチャンピオンで、古い順: ブラバム → ウィリアムズ → ベネトン 1966 1980 1995 F1のコンストラクターで、チャンピオンを獲得した回数の多い順: フェラーリ → ウィリアムズ → ロータス → ブラバム 16 9 7 2 → ベネトン 1 元・ボクサーの川島郭志(ひろし)が、WBC世界ジュニアバンタム級王座を6回防衛した時の対戦相手で、古い順: カルロス・サラサール → ホセ・ルイス・ブエノ → 李 承九 → ボーイ・アルアン 1回目 2回目 3回目 4回目 → セシリオ・エスピノ → ドミンゴ・ソーサ → ジェリー・ペニャロサ 5回目 6回目 王座陥落 元WBC世界スーパーフライ級王者の徳山昌守が防衛した8回の対戦相手で、古い順: 名護明彦 → 柳光和博 → エリック・ロペス → ディミトリー・キリロフ 1回目 4回目 5回目 8回目 元世界ジュニアミドル級王者の輪島功一が防衛した6回の対戦相手で、古い順: ドメニコ・チベリア → マット・ドノバン → 龍反町 → シルバノ・ベルチニ 1回目 2回目 4回目 5回目 プロ野球が2リーグ制となった1950年のセントラルリーグの所属チームで、上位からの順: 松竹ロビンス → 読売ジャイアンツ → 大阪タイガース → 西日本パイレーツ 1位 3位 4位 6位 → 広島カープ 8位 2008年北京五輪・男子バレーボールの出場国で、上位からの順: ブラジル → イタリア → 中国 銀メダル 4位 5位 2008年北京五輪・野球競技の出場国で、上位からの順: 韓国 → キューバ → アメリカ 金メダル 銀メダル 銅メダル 北京五輪の男子卓球の出場国で、成績上位からの順: ドイツ → 韓国 → 日本 銀メダル 銅メダル 5位 Jリーグの選手で、2009年の得点ランキング上位からの順: 佐藤寿人 → 岡崎慎司 → 興梠慎三 4位・15点 6位・14点 11位・12点 Jリーグの外国人選手で、2009年の得点ランキング上位からの順: 鄭大世 → マルキーニョス → イ・グノ 6位・14点 8位・13点 11位・12点 サッカーW杯の歴代得点王で、その時の得点が多かった順: フォンテーヌ → ゲルト・ミュラー → ロナウド → ラトー 13 9 8 7 → クローゼ ガリンシャ 5 4 女子バレーボール日本代表チームの主将で、古い順: 河西昌枝 → 中西千枝子 → 江上由美 → 吉原知子 日本人レーサーで、F1に参戦した順: 星野一義 → 中嶋悟 → 鈴木亜久里 → 片山右京 1976 1987 1988 1992 → 鈴木利男 → 中野信治 1993 1997 ウィンブルドンの女子シングルスの歴代優勝者で、古い順: コンチタ・マルチネス → マルチナ・ヒンギス → リンゼイ・ダベンポート → ビーナス・ウィリアムズ 1994 1997 1999 2000 → マリア・シャラポワ 2004 F1の実況を務めたフジテレビのアナウンサーで、古い順: 三宅正治 → 長坂哲夫 → 塩原恒夫 1990 1995 1993 1979年のプロ野球日本シリーズにおける、いわゆる「江夏の21球」で、バッターボックスに立った打者の順: 羽田(はだ)耕一 → アーノルド → 平野光泰 → 佐々木恭介 1人目 2人目 3人目 4人目 → 石渡茂 5人目 1971年のプロ野球オールスターゲームで江夏豊が9者連続三振を達成した時、打席に立った選手の順: 有藤通世 → 基満男 → 長池徳士(あつし) → 江藤慎一 1人目 2人目 3人目 4人目 → 土井正博 → 阪本敏三 → 岡村浩二 → 加藤秀司 5人目 7人目 8人目 9人目 1984年のプロ野球オールスターゲームで江川卓が8者連続三振を達成した時、打席に立った選手の順: 福本豊 → 蓑田浩二 → 栗橋茂 → 落合博満 1人目 2人目 4人目 5人目 → 石毛宏典 → クルーズ 6人目 8人目 第2回WBCに出場した投手で、奪三振数が多かった順: ダルビッシュ有 → 岩隈久志 → 松坂大輔 20 15 13 第2回WBCに出場した投手で、勝ち星が多かった順: 松坂大輔 → ダルビッシュ有 → 岩隈久志 3 2 1 ボクサーの辰吉丈一郎が戦ったボクサーで、古い順: ビクトル・ラバナレス → ダニエル・サラゴサ → シリモンコン・シンマナサック 1992 1996 1997 ボクサーの辰吉丈一郎が戦ったボクサーで、古い順: ホセフィノ・スアレス → 辺丁一 → 辰吉丈一郎 → クワテモク・ゴメス 王座獲得 1回目 2回目 3回目 → ウェイン・マッカラー 王座陥落 プロ野球選手のシコースキーが所属したチームで、古い順: ロッテ → 巨人 → ヤクルト → 西武 2001 2004 2007 2010 プロ野球の監督で、監督としての通算勝利数が多い順: 三原脩 → 水原茂 → 野村克也 → 西本幸雄 1687 1586 1565 1384 → 上田利治 → 仰木彬 → 古葉竹識 → 森祇晶 1322 988 873 785 → 中西太 → 大沢啓二 → 藤田元司 748 725 516 ゴルフのキャリア・グランドスラム達成者で、古い順: ジーン・サラゼン → ベン・ホーガン → ゲーリー・プレイヤー → ジャック・ニクラウス 1935 1953 1965 1966 夏季五輪の男子マラソン金メダリストで、古い順: ジョニー・ヘイズ → ハンネス・コーレマイネン → 孫基禎 → アベベ・ビキラ 1908・ロンドン 1920・アントワープ 1936・ベルリン 1960・ローマ → フランク・ショーター → カルロス・ロペス → 黄永祚 → チュグワネ 1972・ミュンヘン 1984・ロサンゼルス 1992・バルセロナ 1996・アトランタ → ゲザハン・アベラ → バルディーニ 2000・シドニー 2004・アテネ プロ野球にかつて存在した球団で、消滅した順: 後楽園イーグルス → 名古屋金鯱軍 → 西日本パイレーツ → 松竹ロビンス 1938 1940 1951 1952 → 大映スターズ → トンボユニオンズ 1956 1957 プロ野球の江夏豊選手が所属したチームで、古い順: 阪神タイガース → 南海ホークス → 広島東洋カープ → 日本ハムファイターズ 1967 1976 1978 1981 → 西武ライオンズ 1984 サッカーW杯の歴代得点王で、古い順: フォンテーヌ → エウゼビオ → ゲルト・ミュラー → ラトー 1958・スウェーデン 1966・イングランド 1970・イタリア 1974・西ドイツ → ケンペス → パオロ・ロッシ → リネカー → スキラッチ 1978・アルゼンチン 1982・スペイン 1986・メキシコ 1990・イタリア → サレンコ → スーケル → ロナウド 1994・アメリカ 1998・フランス 2002・日韓 NBAの選手で、通算フリースロー成功率が高い順: マーク・プライス → リック・バリー → ケビン・マーフィー → ラリー・バード .904 .900 .892 ? → マイケル・ジョーダン .835 三浦俊也が監督を務めたJリーグのクラブチームで、古い順: 大宮アルディージャ → コンサドーレ札幌 → ヴィッセル神戸 2000 2007 2009 メジャーリーグの選手で、三振数の多い順: レジー・ジャクソン → サミー・ソーサ → ホセ・カンセコ → マーク・シュミット 2597 2306 1942 1883 → ボビー・ボンズ → ミッキー・マントル → マーク・マグワイア 1757 1710 1596 バンクーバー五輪の出場国で、金メダルの数が多かった順: 韓国 → 中国 → 日本 6 5 0 プロ野球の監督で、リーグ優勝回数の多い順: 鶴岡一人 → 水原茂 → 西本幸雄 → 三原脩 11 9 8 6 → 上田利治 → 大沢啓二 5 1 東京大学出身のプロ野球選手で、入団した順: 新治伸治 → 井出峻 → 小林至 → 遠藤良平 1965 1966 1991 1999 → 松家卓弘 2004 日本人格闘家で、「UFC」に参戦した順: 高阪剛 → 宇野薫 → 須藤元気 → 岡見勇信 1998 2001 2002 2006/8 → 弘中邦佳 2006/10 2010年の競馬レースで、開催された順: キングヘイローメモリアル → キョウエイマーチメモリアル → アグネスタキオンメモリアル 3月28日 4月11日 4月18日 春の「センバツ」甲子園の入場行進曲で、古い順: TOMORROW → これが私の生きる道 → 硝子の少年 → 長い間 1996 1997 1998 1999 → TSUNAMI → 明日があるさ → 大きな古時計 2001 2002 2003 柔道の「IJFグランプリシリーズ」の国際大会で、ランクが上からの順: ワールドマスターズ → グランプリ → ワールドカップ メジャーリーガーのペドロ・マルティネスが所属したチームで、古い順: ロサンゼルス・ドジャース → モントリオール・エクスポズ → ボストン・レッドソックス → ニューヨーク・メッツ 1992 1994 1998 2005 → フィラデルフィア・フィリーズ 2009 メジャーリーグ・ナショナルリーグの歴代新人王で、古い順: ビンス・コールマン → ジェフ・バグウェル → マイク・ピアザ → 野茂英雄 1985 1991 1993 1995 → スコット・ウィリアムソン → アルバート・プホルス → ジェイソン・ジェニングス 1999 2001 2002 NBAの選手シャキール・オニールが所属したチームで、古い順: オーランド・マジック → ロサンゼルス・レイカーズ → マイアミ・ヒート → フェニックス・サンズ 1992 1996 2004 2008 NBAの選手デニス・ロッドマンが所属したチームで、古い順: デトロイト・ピストンズ → サンアントニオ・スパーズ → シカゴ・ブルズ → ロサンゼルス・レイカーズ 1986 1993 1995 1999 → ダラス・マーベリックス 2000 NBAの選手アレン・アイバーソンが所属したチームで、古い順: フィラデルフィア・76ers → デンバー・ナゲッツ → デトロイト・ピストンズ → メンフィス・グリズリーズ 1996 2006 2008 2009 フィギュアスケートの世界選手権・女子シングルの歴代優勝者で、古い順: 安藤美姫 → 浅田真央 → キム・ヨナ 2007 2008 2009 ゴルフの四大トーナメントで、ジャック・ニクラウスが優勝した回数の多い順: マスターズ → 全米プロ → 全米オープン → 全英オープン 6 5 4 3 2009年にJリーグ・ヴィッセル神戸の監督に就任した順: カイオ・ジュニオール → 和田昌裕 → 三浦俊也 JRAの宣伝に用いられたキャッチコピーで、古い順: 人と馬の300年ロマン → 好奇心100%の競馬です → あなたと話したい競馬があります。 → あなたがいるから、競馬は楽しい。 1986 1990 1992 1994 → ひとりひとりに競馬はうれしい → 走れ、JRA → サプライズ! 1996 1999 2003 F1ドライバーで、ワールドチャンピオンになった回数の多い順: ミハエル・シューマッハ → ファン・マヌエル・ファンジオ → アラン・プロスト → アイルトン・セナ 7 5 4 3 → ナイジェル・マンセル 1 競馬のGIレース「ジャパンカップ」を制したイギリスの競走馬で、古い順: ジュピターアイランド → シングスピール → ピルサドスキー → アルカセット 1986 1996 1997 2005 競馬のGIレース「ジャパンカップ」を制したアメリカの競走馬で、古い順: メアジードーツ → ペイザバトラー → ゴールデンフェザント 1981 1988 1991 フィギュアスケートのジャンプの種類で、3回転の難易度が高い順: アクセル → ルッツ → フリップ → ループ → サルコウ 大相撲の力士で、幕内での連続出場記録が多い順: 高見山 → 巨砲 → 寺尾 → 長谷川 1231 1170 1063 1024 → 貴闘力 975 2010年の日本男子プロゴルフツアーのトーナメントで、開催順: 東建ホームメイトカップ → 日本プロゴルフ選手権 → ゴルフ日本シリーズ 4月 5月 12月 NBAのチームで、創設された順: ロサンゼルス・レイカーズ → シカゴ・ブルズ → ユタ・ジャズ → オーランド・マジック 1960 1966 1979 1989 自動車レース「インディ500」の歴代チャンピオンで、古い順: ボビー・レイホール → エマーソン・フィッティパルディ → アル・アンサーJr. → ジャック・ビルヌーブ 1986 1989 1993 1995 → エリオ・カストロネベス → ジル・ド・フェラン → ダン・ウェルドン → スコット・ディクソン 2001 2003 2005 2008 夏の高校野球の歴代優勝校で、古い順: PL学園 → 箕島 → 横浜 → 池田 1978 1979 1980 1982 → 天理 → 智弁和歌山 → 明徳義塾 1986 1997 2002 プロ野球のパ・リーグの選手で、新人王のタイトルを獲得した順: 酒井勉 → 高村祐 → 杉山賢人 → 渡辺秀一 1989 1992 1993 1994 → 平井正史 → 金子誠 → 小坂誠 → 小関竜也 1995 1996 1997 1998 → 久保康友 → 田中将大 → 小松聖 2005 2007 2008 プロ野球のセ・リーグの選手で、新人王のタイトルを獲得した順: 与田剛 → 森田幸一 → 久慈照嘉 → 伊藤智仁 1990 1991 1992 1993 → 藪恵壹 → 山内泰幸 → 仁志敏久 → 澤崎俊和 1994 1995 1996 1997 → 川上憲伸 → 上原浩治 → 金城龍彦 → 赤星憲広 1998 1999 2000 2001 → 石川雅規 → 木佐貫洋 2002 2003 東京スポーツ新聞社が主催する「プロレス大賞」の「新人賞」に選ばれたプロレスラーで、古い順: 金丸義信 → 丸藤正道 → 村浜武洋 → 小笠原和彦 1998 1999 2001 2002 → 中邑真輔 → 中嶋勝彦 → 曙 → HG 2003 2004 2005 2006 球技で、コートの広さが広い順: バスケットボール → テニス → バレーボール プロ野球パ・リーグの選手で、最多勝を獲得した順: 木田勇 → 村田兆治 → 工藤幹夫 → 山内和宏 1980 1981 1982 1983 → 今井雄太郎 → 佐藤義則 → 山沖之彦 → 松浦宏明 1984 1985 1987 1988 プロ野球セ・リーグの投手で、最多勝を獲得した順: 高橋一三 → 野村収 → 小林繁 → 江川卓 1969 1978 1979 1981 → 遠藤一彦 → 小野和幸 → 西本聖 1983 1988 1989 アメリカの格闘技イベント「UFC」のミドル級歴代優勝者で、古い順: デイブ・メネー → ムリーロ・ブスタマンチ → エヴァン・タナー → リッチ・フランクリン 2001 2002 2005/2 2005/6 → アンデウソン・シウバ 2006 元・大相撲の関取で、引退した順: 隆の里 → 若島津 → 千代の富士 → 大乃国 1986 1987 1991/5 1991/7 → 旭富士 → 北勝海 → 琴富士 → 旭道山 1992/1 1992/3 1995 1996 → 舞の海 → 若乃花 → 曙 → 寺尾 1999 2000 2001 2002 → 貴乃花 → 安芸乃島 → 貴ノ浪 → 武双山 2003/1 2003/5 2004/5 2004/11 イングランド代表サッカー選手のスティーブ・マクマナマンが所属したクラブチームで、古い順: リバプール → レアル・マドリード → マンチェスター・シティ 1990 1999 2003 プロ野球選手で、高校時代の通算本塁打数が多い順: 城島健司 → 清原和博 → 元木大介 → 王貞治 70 64 24 ? ブラジル代表のサッカー選手ツゥットが所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 川崎フロンターレ → FC東京 → 浦和レッズ → 清水エスパルス 1999 2000 2001 2003 → 大宮アルディージャ → 湘南ベルマーレ 2004 2008 F1のコンストラクターで、2009年の上位からの順: ブラウン → レッドブル → マクラーレン → フェラーリ 1位 2位 3位 4位 日本のドーム球場で、完成したのが早い順: 東京ドーム → 福岡Yahoo!JAPANドーム → 京セラドーム大阪 → ナゴヤドーム 1988 1993 1997 1997 → 札幌ドーム 2001 五輪に出場した日本人体操選手で、出場した順: 監物永三 → 笠松茂 1968 1972 サッカー選手で、生誕順: 藤田俊哉 → 大黒将志 → 阿部勇樹 1971 1980 1981 Jリーグの選手で、2010年の得点ランキング上位からの順: 前田遼一 → 平井将生 → 岡崎慎司 1位・17点 5位・14点 8位・13点 ケネディ → エジミウソン → ジュニーニョ → マルキーニョス 1位・17点 3位・16点 5位・14点 11位・11点 プロ野球界に起こった出来事で、古い順: 第1回ドラフト会議 → 巨人がV9を達成 → パ・リーグが指名打者制を導入 → 江夏の21球 1965 1973 1975 1979 → 落合博満が2年連続三冠王 1986 リーガ・エスパニョーラの歴代得点王で、古い順: ウーゴ・サンチェス → ブトラゲーニョ → ベベット → サモラーノ 1984-85 1990-91 1992-93 1994-95 → ロナウド → ラウール → ディエゴ・トリスタン → マカーイ 1996-97 1998-99 2001-02 2002-03 → フォルラン 2004-05 アメリカNFLのチームで、スーパーボウルを制した回数の多い順: ダラス・カウボーイズ → グリーンベイ・パッカーズ → マイアミ・ドルフィンズ 5 3 2 F1モナコGPが行なわれるモンテカルロ市街地コースにある地点で、早く登場する順: サン・デボーテ → ロウズ・ヘアピン → アントニー・ノース 第1コーナー トンネル手前 最終カーブ 正力松太郎賞を受賞した元・プロ野球選手で、受賞した順: 工藤公康 → 門田博光 → 秋山幸二 → 石井丈裕 1987 1988 1991 1992 → 野村克也 → 仰木彬 → 古田敦也 → 落合博満 1993 1996 1997 2007 箱根駅伝の「金栗四三杯」を獲得した選手で、古い順: 篠藤淳 → 柏原竜二 → 村澤明伸 2008 2009 2010 北京五輪の女子ソフトボール出場国で、成績上位からの順: アメリカ → オーストラリア → カナダ → 中国 銀メダル 銅メダル 4位 6位 北京五輪の男子サッカー出場国で、成績上位からの順: アルゼンチン → ナイジェリア → ブラジル → ベルギー 金メダル 銀メダル 銅メダル 4位 → イタリア ベスト8 北京五輪の女子サッカー出場国で、成績上位からの順: アメリカ → ブラジル → 日本 → ノルウェー 金メダル 銀メダル 4位 ベスト8 バスケットボール日本代表選手で、身長が高い順: 伊藤俊亮 → 岡田優介 → 五十嵐圭 204p 185p 180p 2010年のF1グランプリで、開催された順: マレーシアGP → トルコGP → 日本GP → アブダビGP 第3戦 第7戦 第16戦 第19戦 バイクメーカーで、「鈴鹿8時間耐久レース」での優勝回数の多い順: ホンダ → ヤマハ → スズキ → カワサキ 20 4 3 1 大相撲の力士で、大関に昇進した順: 魁傑 → 北天佑 → 貴ノ浪 → 千代大海 1975 1983 1993 1999/1 → 出島 → 武双山 → 魁皇 → 栃東 1999/7 2000/3 2000/9 → 琴欧洲 2005 2007年の夏の甲子園出場校で、優勝した佐賀北高校と対戦した順: 福井商 → 宇治山田商 → 前橋商 → 帝京 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 → 長崎日大 → 広陵 準決勝 決勝 1998年の春のセンバツで横浜高校が春夏連覇を達成した時に、対戦した高校の順: 報徳学園 → 東福岡 → 郡山 → PL学園 2回戦 3回戦 準々決勝 準決勝 → 関大一 決勝 1998年の夏の甲子園で横浜高校が春夏連覇を達成した時に、対戦した高校の順: 柳ヶ浦 → 鹿児島実業 → 星稜高校 → PL学園 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 → 明徳義塾 → 京都成章 準決勝 決勝 1984年の夏の甲子園出場校で、優勝したPL学園と対戦した順: 享栄 → 明石 → 都城 → 松山商 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 → 金足農業 → 取手二高 準決勝 決勝 1983年の夏の甲子園出場校で、優勝したPL学園と対戦した順: 所沢商 → 中津工 → 東海大一 → 高知商 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 → 池田 → 横浜商 準決勝 決勝 1985年の春のセンバツ出場校で、準優勝したPL学園と対戦した順: 浜松商 → 宇部商 → 天理 → 伊野商 1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝 フィギュアスケートの浅田真央の歴代コーチで、古い順: 山田満知子 → アルトゥニアン → タチアナ・タラソワ → 佐藤信夫 2000 2006 2008 2010 「全日本プロドリフト選手権」の歴代シリーズチャンピオンで、古い順: 谷口信輝 → 今村陽一 → 三木竜二 → 風間靖幸 2001 2003 2004 2005 → 熊久保信重 → 川畑真人 → 斎藤太吾 2006 2007 2008 F1レーサーの佐藤琢磨が所属したコンストラクターで、古い順: ジョーダン → BAR → スーパーアグリ → ブラウン 2002 2003 2006 2009 F1レーサーのミハエル・シューマッハが所属したコンストラクターで、古い順: ジョーダン → ベネトン → フェラーリ → メルセデスGP 1991 1991 1996 2010 F1のコンストラクターズ「ウィリアムズ」が採用したエンジンのメーカーで、古い順: フォードDFV → ホンダ → ルノー 1969 1983 1989 F1のコンストラクターズ「マクラーレン」が採用したエンジンのメーカーで、古い順: ポルシェ → ホンダ → フォード → プジョー 1983 1988 1993 1994 → メルセデス 1995 F1GPの開催国で、初めて行われたのが古い順: マレーシア → 中国 → シンガポール → 韓国 1999 2004 2008 2010 五輪の男子卓球競技歴代優勝者で、古い順: 劉国梁 → 孔令輝 → 柳承敏 1996 2002 2004 サッカー選手で、セリエA・ユベントスに入団した順: デル・ピエロ → ジダン → ザンブロッタ → トレゼゲ 1993 1996 1999 2000 → テュラム → カモラネージ → イブラヒモビッチ → グリゲラ 2001 2002 2004 2007 → アマウリ / シソコ → ジエゴ 2008 2009 ゴルフのマスターズの歴代優勝者で、古い順: ベン・ホーガン → セベ・バレステロス → ニック・ファルド 1951 1980 1989 プロ野球セ・リーグの歴代MVPで、古い順: ハウエル → 桑田真澄 → オマリー → 野口茂樹 1992 1994 1995 1999 → ペタジーニ 2001 プロ野球パ・リーグの歴代MVPで、古い順: 落合博満 → 石毛宏典 → 工藤公康 1982 1986 1993 ボクシングの日本人歴代チャンピオンで、古い順: 大場政夫 → 井岡弘樹 → 薬師寺保栄 1970 1987 1993 新日本プロレスが主催する「ヤングライオン杯」で優勝したプロレスラーで、古い順: 小杉俊二 → 蝶野正洋 → 天山広吉 → 中西学 1985 1988 1994 1995 → 鈴木健三 2000 F1レーサーで、出走回数の多い順: ルーベンス・バリチェロ → リカルド・パトレーゼ → ミハエル・シューマッハ → デビッド・クルサード 267 256 250 247 → ジェンソン・バトン → フェリペ・マッサ → セバスチャン・ベッテル → ネルソン・ピケJr. 194 136 62 17 日本のサッカースタジアムで、収容人数の多い順: 日産スタジアム → 埼玉スタジアム2002 → 広島ビッグアーチ → 長居スタジアム "72,327" "63,700" "50,000" "50,000" → カシマサッカースタジアム → 万博記念競技場 → ヤマハスタジアム → 日立柏サッカー場 "41,800" "21,000" "16,879" "15,900" Jリーグ・ガンバ大阪でプレーした外国人選手で、中東のクラブチームに移籍した順: マグノ・アウベス → バレー → レアンドロ 2007 2008 2009 Jリーグの藤本主税選手の所属したクラブチームで、古い順: アビスパ福岡 → サンフレッチェ広島 → 名古屋グランパスエイト → ヴィッセル神戸 1996 1999 2003 2004 → 大宮アルディージャ 2005 Jリーグの川口能活選手が所属したクラブチームで、古い順: 横浜マリノス → ポーツマス → ノア・シェラン → ジュビロ磐田 1994 2001 2003 2004 Jリーグの山口素弘選手が所属したクラブチームで、古い順: 横浜フリューゲルス → 名古屋グランパスエイト → アルビレックス新潟 → 横浜FC 1993 1999 2003 2005 Jリーグの柳本啓成選手が所属したクラブチームで、古い順: サンフレッチェ広島 → ガンバ大阪 → セレッソ大阪 1992 1999 2003 Jリーグの井原正巳選手が所属したクラブチームで、古い順: 横浜・F・マリノス → ジュビロ磐田 → 浦和レッズ 1999 2000 2001 Jリーグの小倉隆史選手が所属したクラブチームで、古い順: ジェフユナイテッド市原 → 東京ヴェルディ → コンサドーレ札幌 → ヴァンフォーレ甲府 2000 2001 2002 2003 Jリーグの佐藤寿人選手が所属したクラブチームで、古い順: ジェフユナイテッド市原 → セレッソ大阪 → ベガルタ仙台 → サンフレッチェ広島 2000 2002 2003 2005 サッカーの城彰二選手が所属したクラブチームで、古い順: ジェフユナイテッド市原 → 横浜F・マリノス → ヴィッセル神戸 → 横浜FC 1994 1997 2002 2003 サッカーの三浦文丈選手が所属したクラブチームで、古い順: 横浜マリノス → 京都パープルサンガ → ジュビロ磐田 → FC東京 1993 1999 1999 2001 サッカー選手の大岩剛が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 名古屋グランパス → ジュビロ磐田 → 鹿島アントラーズ 1995 2000 2003 サッカー選手の崔龍洙(チェ・ヨンス)が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: ジェフユナイテッド市原 → 京都パープルサンガ → ジュビロ磐田 2001 2004 2005 韓国のサッカー選手・朴智星(パクチソン)が所属したクラブチームで、古い順: 京都パープルサンガ → PSV → マンチェスター・ユナイテッド 2000 2002 2005 サッカー選手のバレーが所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 大宮アルディージャ → ヴァンフォーレ甲府 → ガンバ大阪 2001 2005 2007 サッカー選手のグラウが所属したJリーグのクラブチームで、古い順: ジュビロ磐田 → 横浜F・マリノス → 大宮アルディージャ 2002 2005 2006 サッカー選手のダヴィが所属したJリーグのクラブチームで、古い順: コンサドーレ札幌 → 名古屋グランパス → ヴァンフォーレ甲府 2007 2009 2011 サッカー選手の川島永嗣が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 大宮アルディージャ → 名古屋グランパスエイト → 川崎フロンターレ 2001 2004 2007 サッカー選手の小林大悟が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 東京ヴェルディ → 大宮アルディージャ → 清水エスパルス 2001 2005 2011 サッカーの青山隼選手が所属したクラブチームで、古い順: 名古屋グランパス → セレッソ大阪 → 徳島ヴォルティス → 浦和レッズ 2006 2008 2009 2011 サッカー選手の三都主アレサンドロが所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 清水エスパルス → 浦和レッズ → 名古屋グランパス 1997 2004 2009 サッカー選手の永田充が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 柏レイソル → アルビレックス新潟 → 浦和レッズ 2002 2006 2011 サッカー選手の平野孝が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: 名古屋グランパス → 京都パープルサンガ → 東京ヴェルディ1969 → 大宮アルディージャ 1993 2000 2003 2007 サッカー選手の今野泰幸が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: コンサドーレ札幌 → FC東京 → ガンバ大阪 2001 2004 2012 コンストラクターで、F1に参戦した順: アルファ・ロメオ → ベンツ → マクラーレン → レイトンハウス 1950 1955 1966 1990 → ザウバー → トヨタ → スーパーアグリ 1993 2002 2006 サッカーの「AFC女子アジアカップ」の歴代優勝国で、優勝回数の多い順: 中国 → 北朝鮮 → オーストラリア → 日本 8 3 1 0 サッカーの「AFCアジアカップ」の歴代優勝国で、優勝回数の多い順: 日本 → サウジアラビア → 韓国 4 3 2 相撲の元力士で、勝利数の多い順: 北の湖 → 大鵬 → 寺尾 → 貴乃花光司 951 872 860 794 → 朝潮 564 元ボクサーで、階級の重かった順: ロベルト・デュラン → エデル・ジョフレ → パスカル・ペレス ウェルター級 バンタム級 フライ級 Jリーグで活躍した外国人選手で、古い順: リトバルスキー → ブッフバルト → ラウドルップ → ストイチコフ 1993 1994 1996 1998 → ベベット → エジムンド → カリオカ 2000 2001 2002 ジーコが監督を務めたクラブチームで、古い順: フェネルバフチェ → ブニョドコル → CSKAモスクワ → オリンピアコス 2006 2008 2009 2009 サッカー選手の李忠成が所属したJリーグのクラブチームで、古い順: FC東京 → 柏レイソル → サンフレッチェ広島 2004 2005 2009 歴代の大相撲の力士で、出場回数の記録が多い順: 魁皇 → 高見山 → 寺尾 1444 1430 1378 冒険家・植村直己の経歴で、古い順: エベレスト日本人初登頂 → 世界初の5大陸最高峰登頂 → 犬ぞりで北極点単独到達 → マッキンリー冬期単独初登頂  1970/5 1970/8 1978 1984 プロ野球・パ・リーグの選手で、首位打者を獲得した順: 有藤通世 → 佐々木恭介 → 新井宏昌 → 高沢秀昭 1977 1978 1987 1988 → 西村徳文 → 平井光親 → 佐々木誠 → 辻発彦 1990 1991 1992 1993 プロ野球・セ・リーグの選手で、首位打者を獲得した順: 藤田平 → 長崎啓二 1981 1982 プロ野球パ・リーグの歴代本塁打王で、古い順: 長池徳二 → 大杉勝男 → レロン・リー → ミッチェル 1969 1970 1977 1978 → マニエル → ソレイタ → 落合博満 → 秋山幸二 1979 1981 1982 1987 → デストラーデ → 小久保裕紀 → ニール → ウィルソン 1990 1995 1996 1997 → 中村紀洋 → カブレラ → セギノール 2000 2002 2004 プロ野球セ・リーグの歴代本塁打王で、古い順: 田淵幸一 → バース → ランス → 落合博満 1975 1985 1987 1990 → ハウエル → 江藤智 → 山崎武司 → 新井貴浩 1992 1993 1996 2005 欧州のサッカークラブチームで、「FIFAクラブワールドカップ」を制した順: ACミラン → マンチェスター・ユナイテッド → FCバルセロナ → インテル 2007 2008 2009 2010 岩村明憲が所属したメジャーリーグのチームで、古い順: タンパベイ・レイズ → ピッツバーグ・パイレーツ → オークランド・アスレチックス 2007 2010 2010 大家友和が所属したメジャーリーグのチームで、古い順: レッドソックス → エクスポズ → ナショナルズ → ブリュワーズ 1999 2001 2001 2005 → ブルージェイズ → インディアンズ 2007 2009 野茂英雄が在籍したメジャーリーグの球団で、古い順: ロサンゼルス・ドジャーズ → ニューヨーク・メッツ → ミルウォーキー・ブリュワーズ → デトロイト・タイガース 1995 1998 1999 2000 伊良部秀輝が在籍したメジャーリーグの球団で、古い順: サンディエゴ・パドレス → ニューヨーク・ヤンキース → モントリオール・エクスポズ → テキサス・レンジャーズ 1996? 1997 2000 2002 田口壮が在籍したメジャーリーグの球団で、古い順: セントルイス・カージナルス → フィラデルフィア・フィリーズ → シカゴ・カブス 2002 2008 2009 木田優夫が在籍したメジャーリーグの球団で、古い順: デトロイト・タイガース → ロサンゼルス・ドジャース → シアトル・マリナーズ 1999 2003 2004 プロ野球・オリックスバファローズの投手で、背番号の大きい順: 大久保勝信 → 金子千尋 → 岸田護 35 19 14 プロ野球・オリックスバファローズの選手で、背番号の小さい順: 堀幸一 → 今江敏晃 → 福浦和也 → 日高剛 5 8 9 27 → T-岡田 55 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの選手で、背番号の大きい順: 金子誠 → 中田翔 → 田中賢介 → 森本稀哲 8 6 3 1 プロ野球・楽天イーグルスの選手で、背番号の小さい順: 山崎武司 → 嶋基宏 → 憲史 7 37 61 プロ野球・楽天イーグルスの投手で、背番号の小さい順: 田中将大 → 岩隈久志 → 永井怜(さとし) 18 21 30 プロ野球・日本ハムファイターズの投手で、背番号の小さい順: 武田久 → 建山義紀 → 八木智哉 → 武田勝 21 22 29 38 プロ野球・埼玉西武ライオンズの投手で、背番号の小さい順: 岸孝之 → 西口文也 → 石井一久 → 涌井秀章 11 13 16 18 大相撲の力士で、幕内での全勝優勝回数が多い順: 大鵬 → 北の湖 → 貴乃花 → 輪島 8 7 4 3 → 隆の里 → 曙 2 1? 歴代の大相撲の横綱で、幕内での優勝回数が多い順: 大鵬 → 千代の富士 → 朝青龍 → 北の湖 32 31 25 24 → 貴乃花 → 輪島 → 武蔵丸 → 曙 22 14 12 11 → 北の富士 → 高見山 10 1 2006年のサッカーW杯ドイツ大会出場国で、上位からの順: イタリア → フランス → ドイツ → ポルトガル ★画像 優勝 準優勝 3位 4位 アルゼンチン オランダ / スペイン ベスト8 ベスト16 「アジアサッカー連盟年間最優秀監督賞」受賞者で、古い順: 桑原隆 → 西野朗 → 岡田武史 1998 2008 2010 巨人に在籍したプロ野球の投手で、在籍時のセーブ数が多かった順: 角盈男 → 石毛博史 → サンチェ → 水野雄仁 93 80 28 17 阪神に在籍したプロ野球の投手で、在籍時のセーブ数が多かった順: 中西清起 → 田村勤 → 古溝克之 75 54 42 広島に在籍したプロ野球の投手で、在籍時のセーブ数が多かった順: 大野豊 → 佐々岡真司 → 江夏豊 138 106 55 ロッテに在籍したプロ野球の投手で、在籍時のセーブ数が多かった順: 小林雅英 → 成本年秀 → 牛島和彦 → 荘勝雄 227 63 49 33 ヤクルトに在籍したプロ野球の投手で、在籍時のセーブ数が多かった順: 高津臣吾 → 石井弘寿 → 尾花高夫 286 55 29 プロ野球の助っ人外国人選で、日本での通算本塁打数の多い順: タフィ・ローズ → アレックス・カブレラ → アレックス・ラミレス 464 356? 359? 元プロ野球選手で、通算盗塁数の多い順: 柴田勲 → 高橋慶彦 → 大石大二郎 → 飯田徳治 579 477 415 390 → 高木守道 → 松本匡史 → 高木豊 369 342 321 Jリーグ・ガンバ大阪の歴代監督で、就任した順: 釜本邦茂 → ヘルト → クゼ → コンシリア 1991 1995 1995 1998 → アントネッティ → 早野宏史 → 竹本一彦 1998(途中交替) 1999 2001 Jリーグ・横浜フリューゲルスの歴代監督で、就任した順: 加茂周 → シルバ → カルロス・レシャック → ゲルト・エンゲルス 1993 1995 1998/1 1998/10 Jリーグ・名古屋グランパスの歴代監督で、就任した順: ミルン → ケイロス → サンチェス → ジョアン・カルロス 1994 1996 1999/4 1999/9 → ネルシーニョ 2003 Jリーグ・横浜F・マリノスの歴代監督で、就任した順: ホルヘ・ソラリ → アスカルゴルタ → デラクルス → アルディレス 1995 1997 1999 2000 → ラザロニ 2001 Jリーグ・アビスパ福岡の歴代監督で、就任した順: 松田浩 → 篠田善之 → 浅野哲也 2003 2008 2011 ボビー・バレンタインが監督を務めたメジャーリーグの球団で、古い順: テキサス・レンジャーズ → ニューヨーク・メッツ → ボストン・レッドソックス 1985 1996 2012 2011年のFIFA女子ワールドカップのグループリーグBの上位からの順: イングランド → 日本 → メキシコ → ニュージーランド 「K-1甲子園」の歴代優勝者で、古い順: 雄大 → HIROYA → 野杁正明 2007 2008 2009 藤沢和雄厩舎の競走馬で、GIレースを制した順: バブルガムフェロー → タイキシャトル → シンボリクリスエス → ダンスインザムード 1995 1997 2002 2004/4 → ゼンノロブロイ 2004/10 スポーツの種目で、五輪の正式種目となった順: 新体操 → ビーチバレー → トライアスロン 1984 1996 2000 2008年北京五輪・男子水泳メドレーリレーの日本チームのメンバーで、第1泳者からの順: 宮下純一 → 北島康介 → 藤井拓郎 → 佐藤久佳 サッカー日本代表選手で、Aマッチ初出場の時の年齢が若かった順: 市川大祐 → 小野伸二 → 山田直輝 → 香川真司 17歳10ヶ月 18歳6ヶ月 18歳10ヶ月 19歳2ヶ月 サッカー選手として活躍する「高木三兄弟」で、長男からの順: 高木俊幸 → 高木善朗(よしあき) → 高木大輔 F1ドライバーで、フェラーリに所属した順: ジョン・サーティース → ニキ・ラウダ → ジル・ビルヌーブ → ミケーレ・アルボレート 1963 1974 1977 1984 → ジャン・アレジ 1991 2006年に開催された第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次リーグで、日本代表が対戦した順: 中国 → チャイニーズタイペイ → 韓国 2006年に開催された第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の2次リーグで、日本代表が対戦した順: アメリカ → メキシコ → 韓国 2006年に開催された第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の本戦で、日本代表が対戦した順: 中国 → アメリカ → メキシコ → キューバ ★画像 2006年に開催された第1回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の出場国で、上位からの順: キューバ → 韓国 → アメリカ 2位 3位 8位 サッカーのオランダ代表監督で、就任した順: リヌス・ミケルス → ベーンハッカー → ヒディンク → ライカールト 1974 1985 1995 1998 → ファン・ハール → アドフォカート → ファン・バステン → ベルト・ファン・マルワイク 2000 2002 2004 2008 サッカー・ブラジル代表のエラーノが所属したクラブチームで、古い順: サントス → シャフタール・ドネツク → マンチェスター・シティ → ガラタサライ 2001 2004 2007 2009 2004年の欧州選手権で、優勝したギリシャが決勝トーナメントで対戦した順: フランス → チェコ → ポルトガル サッカーの代表選手で、W杯に出場した回数の多い順: オリバー・カーン → ロベルト・バッジョ → デニス・ベルカンプ → ルート・グーリット 4 3 2 1 → エリック・カントナ 0 ローター・マテウス → ディエゴ・マラドーナ → ジーコ → ヨハン・クライフ 5 4 2 1 → ジョージ・ベスト 0 サッカー・ルーマニア代表のゲオルゲ・ハジが所属したクラブチームで、古い順: レアル・マドリード → FCバルセロナ → ガラタサライ 1990 1994 1996 世界の競馬レースで、開催が1年のうちで早い順: ドバイワールドカップ → クイーンエリザベス2世カップ → アーリントンミリオンS → 凱旋門賞 3月 4月 8月 10月第1日曜 → コックスプレート → ジャパンカップ 10月下旬 11月 NBAの歴代新人王で、古い順: ウィルト・チェンバレン → ラリー・バード → マイケル・ジョーダン → パトリック・ユーイング 1959-60 1979-80 1984-85 1985-86 → デビッド・ロビンソン → グラント・ヒル → ヴィンス・カーター → マイク・ミラー 1989-90 1994-95 1998-99 2000-01 → レブロン・ジェームス → ブランドン・ロイ 2003-04 2006-07 新日本プロレスが主催する「IWGPヘビー級王座」を獲得した格闘家で、古い順: ビックバン・ベイダー → サルマン・ハシミコフ → スコット・ノートン → ボブ・サップ 1989/4 1989/5 1998 2004 ブロック・レスナー 2005 「日本プロスポーツ大賞」受賞者で、2度目の受賞が早かった順: 王貞治 → 具志堅用高 → 落合博満 → 千代の富士 1976 1980 1986 1989 → イチロー → 松井秀喜 1995 2003 2011年のラグビーW杯の出場国で、上位からの順: ニュージーランド → フランス → オーストラリア 優勝 準優勝 3位 「世界陸上」の開催地で、古い順: ヘルシンキ → ローマ → 東京 → シュツットガルト 1983・第1回 1987・第2回 1991・第3回 1993・第4回 → イエテボリ → アテネ → セビリア → エドモントン 1995・第5回 1997・第6回 1999・第7回 2001・第8回 → パリ → 大阪 2003・第9回 2007・第11回 モスクワ → 北京 → ロンドン 2013・第14回 2015・第15回 2017・第16回 新日本プロレス所属の覆面プロレスラーで、デビューした順: ザ・コブラ → エル・サムライ → 獣神サンダー・ライガー → ケンドー・カシン 1983 1986 1989 1996 → ヒート → ストロングマン 2002 2010 新日本プロレス所属の覆面プロレスラーで、デビューした順: ウェズレイ → ジュニーニョ → マルキーニョス → エジミウソン 「世界三大レース」に数えられる自動車のロードレースで、創設された順: インディ500 → ル・マン24時間レース → モナコグランプリ 1911 1923 1929 競走馬で、生涯獲得賞金額の多い順: ブエナビスタ → ウオッカ → スペシャルウィーク → ナリタブライアン 14億7886万9700円 13億3356万5800円 10億9262万3000円 10億2691万6000円 → シンボリクリスエス → マヤノトップガン 9億8472万4000円 8億1039万円 プロ野球選手で、入団時のドラフト1位指名球団数が多かった順: 福留孝介 → 清原和博 → 近藤真一 → 松井秀喜 7 6 5 4 → 松坂大輔 → 長嶋一茂 3 2 ヨットのアメリカス・カップ優勝国で、古い順: アメリカ → オーストラリア → ニュージーランド → スイス 1851 1983 1995 2003 日本人サッカー選手で、海外移籍した順: 稲本潤一 → 松井大輔 → 中田浩二 2001 2004 2005 元・新日本プロレスのレスラーで、引退した順: 橋本真也 → 武藤敬司 → 蝶野正洋 2000 2002 2010 プロ野球パ・リーグの最優秀中継ぎ投手賞受賞者で、古い順: 島崎毅 → 橋本武広 → 藤井将雄 → 藤田宗一 1996 1997 1999 2000 → 森慎二 → 建山義紀 → 菊地原毅 → 薮田安彦 2002 2004 2005 2007 プロ野球セ・リーグの最優秀中継ぎ投手賞受賞者で、古い順: 河野博文 → 島田直也 → 落合英二 → 木塚敦志 1996 1997 1998 2001 → 岡本真也 → 藤川球児 → 加藤武治 2004 2005 2006 順番当て(1単語) ソフトボールで、指名選手だが守備中心で攻撃もできるルールのこと:DEFO ★Defense Only 1994年に、プロレスラーの将軍KYワカマツが旗揚げしたプロレス団体の名前:宇宙パワーステーション道場「元気」 現在は事実上引退し映画俳優として活動している、WWE所属のプロレスラー:ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 総合格闘技団体「リングス・グルジア」の代表の名前:アルティミシュビリ・ノダリ WBA、WBC世界ライト級王者を獲得したフランスのボクサー:ジャン・バチスト・メンディ 2008年に引退したバスケットボール選手:シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム 1999年に、格闘家の宮戸優光が設立したシュートレスラー養成機関:U.W.F. スネークピットジャパン 2009年から開催される、メジャーリーグのOB戦の名称:フォール・オブ・フェーム・クラシック 2008年の北京五輪・女子ウエイトリフティング53kg級で金メダルを獲得したタイの選手:プラパワデ・ジャロエンラタナタラコン ベルモントパーク競馬場で行なわれる、3歳牝馬限定のレース:コーチングクラブアメリカンオークス 「九州ダービー栄城賞」「ロータスクラウン賞」とともに2007年まで九州三冠に数えられていたレース:九州皐月賞荒尾ダービー 2010年開催のバンクーバー五輪のモットー:With Glowing Hearts スペインのサッカークラブ「ベティス」のホームスタジアムの名前:マヌエル・ルイス・デ・ロペラ JRAが2008年より実施する、賞金総額約12億円の国際競走シリーズ:ジャパンオータムインターナショナル 東洋大姫路時代に高校野球で活躍した、両親がベトナム人である投手:グエン・トラン・フォク・アン Jリーグ・セレッソ大阪のマスコット「ロビー」の正式名称:ノブレ・バリエンテ・アッチェ・ロビート・デ・セレッソ NBAのサクラメント・キングスに所属する選手:アンドレス・ノシオニ パネルクイズ 文字パネル その卓越したテクニックから「スペインのジダン」とも評される、デポルティボ・ラコルーニャ所属のスペイン代表選手:バレロン 日本一まであと1人のところで清原和博が涙を流していたというエピソードがある日本シリーズが行われた年:1987年 阪神タイガースファンを苦しめた「のろい」をかける悪役として登場した、大阪プロレス所属のレスラーは「?・サンダース」:ヨーネル 1978年にセシリオ・ラストラを下してWBA世界フェザー級タイトルを獲得し、19度の防衛に成功したパナマのボクサーは「エウセビオ・?」:ペドロサ 本名を水嶋なつみという、プロレスリングSUN所属の女子選手は「夏樹☆?」:たいよう 2008年北京五輪の男子ハンマー投げで金メダルを獲得したスロベニアの選手は、「プリモジュ・?」:コズムス 俗に「黄金世代」といわれる、サッカー選手の小野伸二、稲本潤一、高原直泰らが生まれた年:1979年 W杯ドイツ大会では2得点を上げエクアドルのベスト8入りに貢献したFWは、「アグスティン・?」:デルガド 1962年に東洋バンタム級王座となったボクサーで、ファイティング原田、海老原博幸とともに「軽量級三羽烏」と呼ばれたのは:青木勝利 ハルク・ホーガンとの抗争でも知られる、プロレスラーでもあり名マネージャーでもあった人物は「ボビー・?」:ヒーナン 2005年にボストン・レッドソックスからニューヨーク・ヤンキースへ移籍したアベレージヒッターは、「ジョニー・?」:デーモン 40歳からゴルフに没頭し、1924年に「日本ゴルフ協会」を設立し初代チェアマンに就任した人物:南郷三郎 1996年の1年だけ巨人に在籍し、3勝2敗19セーブを記録した外国人投手は「マリオ・?」:ブリトー 日本生命の社会人野球に所属し、五輪の野球競技にも3回出場した「ミスターアマ野球」とも呼ばれる投手:杉浦正則 プエルトリコのボクサー「フェリックス・トリニダード」の愛称:TITO ★ネコ科の獣のこと 2006年にオシム監督のもと、トリニダード・トバゴ戦で日本A代表に飛び級で招集された、清水エスパルスのDF:青山直晃 2005年のヨーロッパ選手権ではMVPも獲得している、女子バレーボールイタリア代表選手は「アルベルト・?」:チゾーラ 水泳の女子800m自由形と1500m自由形の世界記録を持つアメリカの選手は、「ジャネット・?」:エバンス 2006年にセーブ数でメジャーリーグ歴代1位となった、サンディエゴ・パドレスのクローザーは「トレーバー・?」:ホフマン 2006年シーズン途中から王貞治監督の胃がん手術による休養のため監督代行を務めた走塁コーチ:森脇浩司 WBA(世界ボクシング協会)が2006年まで本部を置いていたベネズエラの都市:マラカイ ラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」が試合前に踊るマオリ族の出陣の踊り:HAKA(ハカ) 全米オープンとウィンブルドンのダブルスで通算9勝を挙げ、1996年に国際テニス殿堂入りを果たした女子選手は「ローズマリー・?」:カザルス 2001年と2004年の2度全米オープンで優勝した南アフリカのゴルファーは、「レティーフ・?」:グーセン 1977年、日本人として初めてロードレース世界選手権 (WGP) チャンピオンを獲得したレーサー:片山敬済(たかずみ) NFLのニューイングランド・ペイトリオッツのホームスタジアム:ジレットスタジアム 全日本女子プロレスに所属していた豊田真奈美と下田美馬が組んでいたコンビ名は、「?ハーツ」:スイート 1981年の対ロッテ戦でホームラン性の打球をフェンスに登りキャッチしたプレーにより、日本人初のメジャー殿堂入りとなった選手:山森雅文 2006年の「スーパーバイク世界選手権」で初優勝を果たした日本人ライダー:芳賀紀行 卓球で、ボールの上部分にラケットをあてて相手のコートに短く返す打法のこと:ストップ スノーボードのトリックの1つで、つま先側のエッジを持つこと:ミュート スノーボードのトリックの1つで、かかと側のエッジを持つこと:メソッド プロ野球史上初めて、ホームランの代走を務めた選手:伊勢孝夫 主にJリーグの名古屋グランパスエイトで活躍、スロベニアリーグにも所属したことのあるFW:森山泰行 2006年末にメジャーリーグのデビルレイズから読売ジャイアンツに移籍した助っ人外国人選手は、「デーモン・?」:ホリンズ アントニオ猪木、藤波辰巳、獣神サンダーライガーらに骨法の技を伝授したことでも知られる、骨法の第一人者:堀辺正史(せいし) 2005年に開幕した、野球の四国アイランドリーグを運営する株式会社:IBLJ ★Island Baseball League Japan 「ジダンの後継者」とも称されるバイエルン・ミュンヘン所属のフランス代表MFは、「フランク・?」:リベリー 1997年と1998年のテニス・全米オープンの男子シングルスで連覇を果たしたオーストラリアの選手は、「パトリック・?」:ラフター ラグビー・トップリーグの「東芝ブレイブルーパス」に所属する、ナンバーエイトを務めるニュージーランドの選手は「ニコラス・?」:ホルテン メジャーリーグ・アスレチックスに所属していたマーク・マグワイアとホセ・カンセコの2人に付けられたニックネームは「?ブラザーズ」:バッシュ 221cmの身長を生かしNBAのブレイザーズで活躍したリトアニアの選手は、「アルビダス・?」:サボニス メジャーリーグへの造詣が深く「素晴らしいアメリカ野球」「大リーグ物語」などの著書でも知られるスポーツジャーナリスト:福島良一 プロレスラーの金村キンタローが、入場する時に踊る踊りといえば「?ダンス」:ブリブラ ★「ブリーフブラザーズ」・・・ イタリア・セリエAのインテルで活躍するコロンビア代表のDFは「イバン・?」:コルドバ 格闘技イベント「PRIDE」の入場の際の映像制作を務めている演出家:佐藤大輔 2003年のアメリカスカップで、ヨーロッパの国として初優勝したスイスのチームは、「?号」:アリンギ 通算勝利数363と左腕投手としては1位の勝利数を誇る、アトランタ・ブレーブスで活躍した投手は「ウォーレン・?」:スパーン 公募によって決まった、新日本プロレスのコーポレート兼オフィシャルファンクラブマスコットキャラクターの名前:ジッピー君 現在のサッカー・イタリア代表の監督であるACミランなどで選手として活躍した人物は、「ロベルト・?」:ドナドニ 1980年のレークプラシッド冬季五輪スピードスケートにおいて5種目制覇を達成したアメリカの選手:ハイデン 1957年、ボウリングで日本初のパーフェクトゲームを達成した人物:岩上太郎 日本文芸社が発売している競馬雑誌の名前は、「競馬?」:ゴールド 日本の野球リーグで、「マスターズリーグ」が開幕した年:2001年 2006年から「ブリティッシュスーパーバイク選手権」を2連覇した日本人ライダー:清成龍一 スペイン・ブンデスリーガのバルセロナで主将を務めるDFは、「ラファエル・?」:マルケス プロレス団体「KAIENTAI-DOJO」に所属していたプロレスラー「DJニラ」が以前名乗っていたリングネームは、「?みちのく」:BAKA ★「TAKAみちのく」からの分岐 2007年にメジャーリーグのヤンキースから東京ヤクルトスワローズへ移籍した助っ人外国人選手は、「アーロン・?」:ガイエル 現在プレミアリーグのリバプールで活躍しているデンマーク代表DFは、「ダニエル・?」:アッガー 鹿島のジュニアユースからJリーグ入り後期限付き移籍を繰り返したが、3シーズン目の2006年に大分に完全移籍した選手:根本裕一 2005年に新宿・歌舞伎町に完成した約600人収容の格闘技場の名前は、「SHINJUKU ?」:FACE アメリカからバスケットボールとバレーボールを日本に伝え、普及させた人物:大森兵蔵 アメリカからソフトボールやハンドボールを日本に伝え、普及させた人物:大谷武一(ぶいち) アメリカで初めてアメフトをプレーした日本人で、日本でアメフトの普及に努めた人物:岡部平太 格闘技団体「ドラゴンゲート」のタイトルの中で最も権威のあるものは、「オープン・ザ・?ゲート選手権」:ドリーム 格闘技団体「ドラゴンゲート」のタイトルの中でウェルター級の王者を争うのは、「オープン・ザ・?ゲート選手権」:ブレイブ プレミアリーグ・アーセナルの正GKであり、2006年からはドイツ代表の正GKも務めている選手は「イェンス・?」:レーマン 2006年までJリーグ・FC東京で活躍し2007年に湘南ベルマーレに移籍した、不動のセンターバックであるブラジルの選手:ジャーン ソウル五輪での鈴木大地とのライバル対決が印象的なアメリカの競泳選手は、「デビッド・?」:バーコフ 「美獣」「ミスター・プロレス」の異名を持ち日本でも親しまれたアメリカのプロレスラーは、「?・レイス」:ハーリー 1984年にジャンボ鶴田を破りAWA世界ヘビー級王座を獲得、WWEでも活躍したカナダのプロレスラーは「リック・?」:マーテル アマチュアの野球チームが参加する財団法人「日本野球連盟」の略称:JABA 2004年のトヨタカップでMVPを獲得した、アトレティコ・マドリードに所属するポルトガル代表MF:マニシェ 1950年に松竹ロビンスを率い初代優勝に導き、引退後は志村正順アナとのコンビで名解説を行った人物:小西得郎 1992年のドラフト2位でオリックスに入団、2002年に最優秀防御率のタイトルを獲得し、2006年に楽天で引退した投手:金田政彦 プロ野球・巨人のV9時代に5番打者としてクリーンナップを形成した、1971年には日本シリーズでMVPも獲得した選手:末次利光 20年間イタリア・セリエAのインテル一筋で活躍したDFは、「ジュゼッペ・?」:ベルゴミ 2006年にJリーグ・柏レイソルの監督に就任し、自身初となるJ2からJ1への昇格を果たした人物:石崎信弘 新生岡田ジャパンにより日本代表にも初選出された、鹿島アントラーズのFWの軸として活躍中の選手:田代有三 1982年からの3回連続W杯出場や1988年の欧州選手権準優勝に貢献したロシア代表GKは、「リナト・?」:ダサエフ 2006年W杯の全試合にフル出場しフランス代表の準優勝に貢献した、バイエルン・ミュンヘン所属の右サイドバックは「ウィリー・?」:サニョル U-19日本代表でキャプテンを務めたことがある、2008年は大分トリニータからガンバ大阪に期限付き移籍をしているDF:福元洋平 ゴルフの全英オープンで通算6回の優勝を誇るイギリスの選手は、「ハリー・?」:バードン 2006年に現役引退後アルゼンチンのエストゥディアンテス・ラ・プラタやリーベル・プレートの監督として活躍する人物:シメオネ 2007年にパ・リーグ記録のシーズン58犠打を記録した、北海道日本ハムで背番号3をつけている2塁手:田中賢介 選手育成論をまとめた「野洲スタイル」という本も出版した、公立・野洲高校をサッカー日本一に導いた名監督:山本佳司 2006年にナ・リーグMVP、本塁打王、打点王を獲得した、「バリー・ボンズの後継者」とも言われるフィリーズの選手は「ライアン・?」:ハワード イチローが、プロ野球史上初のシーズン200安打を達成した年:1994年 1960年に33勝を挙げパ・リーグ最多勝を受賞し、リリーフとして大毎オリオンズのリーグ優勝に貢献した投手:小野正一 エンターブレインが発売しているプロレス・格闘技の専門誌:カミプロ 野茂英雄がメジャーリーグで2度目のノーヒット・ノーランを達成した時の球場は、「?・フィールド」:クアーズ プロレスイベント「ハッスル」に所属するレフェリーは「?レフェリー」:9199 1957年に、現在のプロ野球記録となる9者連続三振を南海相手に達成した、当時の東映の投手:梶本隆夫 マレーシア、バーレーン、上海などのF1サーキットを手がけたドイツの建築家は「ヘルマン・?」:ティルケ 1979年の近鉄との日本シリーズで、いわゆる「江夏の21球」の時に捕手を務めていた広島の選手:水沼四郎 現役時代はFCバルセロナを決勝FKで初のUEFAチャンピオンズリーグ優勝に導いた、元オランダ代表DFは「ロナルド・?」:クーマン かつて世界ヘビー級王者となったアメリカのボクサー「ロッキー・マルシアノ」の強烈な右フックに付けられたあだ名は、「?Q」:スージー 2005年から3年連続70試合以上登板している、メジャーリーグ・エンゼルスのセットアッパーは「スコット・?」:シールズ 初代会長に三沢光晴が就任した、2006年9月に発足した「グローバル・レスリング連盟」の略称:GPWA 2006年の新人賞を広島の梵英心と争った横浜の5番または6番ヒッターで、4番の村田修一は東福岡高校の先輩にあたるという選手:吉村裕基 馳浩がかつて太陽ケア、新崎人生、武藤敬司らと結成した超党派ユニット:BATT ★馳浩の画像 2007年にミッケル・ケスラーを下してWBO・WBA・WBCスーパーミドル級統一王者となったイギリスのボクサーは、「ジョー・?」:カルザゲ 横浜FC時代には背番号10を付けていたが、2008年に大宮アルディージャに移籍したMF:内田智也 2003年の代表デビュー戦でブラジルから初ゴールを飾った、現在チェルシーに所属するポルトガル代表選手:DECO 「ラジオ体操の歌」の作曲をした、国民栄誉賞も受賞している作曲家:藤山一郎 1901年、六甲山に日本初のゴルフ場を設計したイギリス人は、「アーサー・ヘスケス・?」:グルーム バルセロナ時代にUEFAチャンピオンズリーグ2005-06シーズンで決勝ゴールを決めた、現在チェルシーで活躍するDFは「ジュリアーノ・?」:ベレッチ 陸上の男子100mで、初めて10秒の壁を破ったアメリカの選手は「ジム・?」:ハインズ 相撲の横綱土俵入りの型「不知火型」を考案した元横綱は、「不知火?」:光右衛門 ★「雲龍型」は雲龍久吉 2006年からアルゼンチンのCAウラカンでプレーし、高原直泰以来アルゼンチン1部でプレーする2人目の日本人選手となった人物:加藤友介 ドイツ・ブンデスリーガのクラブチーム「ヴェルダー・ブレーメン」の監督を務めているのは、「トーマス・?」:シャーフ 元WBA世界スーパーフェザー級、ライト級王者の畑山隆則が負けて引退した試合の対戦相手は、「ジュリアン・?」:ロルシー 2004年にルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得、2007年までIRLで活躍し2008年からフォーミュラ・ニッポンに参戦している日本人レーサー:松浦孝亮 プロレスラーの越中詩郎がメキシコ遠征の時に名乗っていたリングネームは、「?シロー」:サムライ 五輪の400m障害で、モントリオールでは世界新記録で金、ロサンゼルスも金、ソウルでは銀を獲得したアメリカの陸上選手:エドウィン・モーゼス 1986年に初の牝馬三冠を達成した競走馬メジロラモーヌの調教師:奥平真治 2003年に2頭目の牝馬三冠を達成した競走馬スティルインラブの調教師:松元省一 1990年イタリアW杯では代表の背番号10を務めた、Jリーグ・京都パープルサンガでも活躍したブラジル人MF:シーラス マイク・ベルナルドやフランソワ・ボタらを育てたコーチを父に持つ、K-1に参戦している南アフリカの格闘家は「ヴァージル・?」:カラコダ 金網を試合場とする、2002年からイギリスで開催されている総合格闘技大会は、「CAGE ? Championships」:RAGE Jリーグのガンバ大阪や大分トリニータで活躍し2005年に引退したGK:岡中勇人 イングランドのミドルスブラで活躍する、オーストラリア代表FWは「マーク・?」:ビドゥカ 1992年にメキシコのプロレス団体「AAA」を設立した人物は、「アントニオ・?」:ペーニャ 2007年からFCバルセロナで活躍しているアルゼンチン代表の若手DFは、「ガブリエル・?」:ミリート 114試合連続負けなしのプロ野球記録を持つ、広島と近鉄で中継ぎ投手として活躍した選手:清川栄治 五輪の重量挙げで銀メダリストを獲得し、往年のプロレスラー・力道山をスカウトした人物は、「?坂田」:ハロルド 1999年にメジャー・ナショナルリーグのMVPを獲得したアトランタ・ブレーブスの強打者は、「?・ジョーンズ」:チッパー 2008年にレアル・マドリードからASローマに移籍した、「野獣」の異名を持つMF・FWは「ジュリオ・?」:バチスタ アゴの深いバンカーのことを、イギリスのゴルフコース設計家の名を取って「?バンカー」という:アリソン 2007年にプロレスラーの柴田勝頼と船木誠勝が結成したコンビの名前:ARMS DDTプロレスリングが主催する、プロレスと舞台を融合させたイベント:マッスル 2007年からJリーグ・京都サンガで主将を務めた、金光第一高校出身のMF:斉藤大介 一人時間差の考案者であり、ミュンヘン五輪ではドライブサーブやブロックで日本男子の金メダルに貢献したバレーボール選手:森田淳悟 水中呼吸装置スキューバを開発した、フランスの海洋探検家:クストー 2008年北京五輪のレスリング男子フリースタイル55kg級で銀メダルを獲得した日本人選手:松永共広 2008年北京五輪のレスリング男子フリースタイル60kg級で銅メダルを獲得した日本人選手:湯元健一 北京五輪の射撃男子エアライフルで金メダルを獲得したインドの選手は、「アビナブ・?」:ビンドラ 北京五輪の競泳男子1500m自由形で金メダルを獲得したチュニジアの選手は、「ウサマ・?」:メルーリ 異種格闘技戦を題材にした柳澤健の著書は、「?年のアントニオ猪木」:1976 1972年のセンバツで優勝した日大桜ヶ丘高校の優勝投手で、その長身から「ジャンボ」の愛称で呼ばれたのは:仲根正広 現在リーグ・アンのリヨンで活躍しており、2005-06「UEFAチャンピオンズリーグ」決勝トーナメント1回戦で決勝ゴールも決めたブラジル代表FW:フレッジ フジテレビのF1中継でもおなじみの、ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発本部長:浜島裕英 1994年〜1997年までロードレース世界選手権250ccクラスを4連覇したイタリア人レーサーは、「マッシミリアーノ・?」:ビアッジ 自動車レース「SUPER GT」で、2004年から2006年までGT300の3年連続チャンピオンとなった日本人レーサー:山野哲也 アメリカ選抜チームと世界選抜チームが対戦するゴルフの大会は、「?カップ」:プレジデンツ 2007年にサッカー・Kリーグの得点王を獲得し、2008年からはJリーグ・FC東京で活躍しているブラジル人FW:カボレ 漫画の登場人物をモチーフにした全日本女子プロレスの覆面レスラーは、「ブリザード?」:Yuki 「国際アマチュアボクシング協会」の略称:AIBA ★International Amateur Boxing Association 「日本アマチュアボクシング連盟」の略称:JABF ★Japan Amateur Boxing Federation 親鸞の直系の子孫でもあり、日本ゴルフ協会を設立するなどゴルフ界の黎明期を支えた人物:大谷光明 2007年のアフリカ年間最優秀選手に選出された、現在セビージャに所属するマリ代表FWは「フレデリック・?」:カヌーテ 4種類の格闘技と総合格闘技の王座を認定している「国際競技空手協会」の略称:ISKA ★International Sport Karate Association 剣道で、一歩踏み込めば相手を打突でき、一歩下がれば相手の攻撃をかわすことのできる距離のことを指す言葉:一足一刀 2008-09シーズンからセリエAのラツィオで活躍しているアルゼンチン代表FWは、「マウロ・?」:サラテ 2006年にユベントスに移籍した、ブルガリア代表のFWは「ヴァレリ・?」:ボジノフ 競馬のGIレース「菊花賞」の第2回優勝馬:マルタケ ★第1回はテツモン 1995年の夏の甲子園で星稜高校が準優勝した時のエースで、慶応大、近鉄を経て現在はオリックスに在籍しているのは:山本省吾 2009年からJリーグ・浦和レッズの監督に就任したドイツ人指導者は、「フォルカー・?」:フィンケ 18打席連続三振というプロ野球記録を持つ、横浜や中日で活躍したドミニカ出身の外国人選手は「ドミンゴ・?」:グスマン 2008年度の関東フットサルリーグ1部で優勝したクラブチームは、「? MEGURO」:FUGA 「日本人初のサンビスト」となりサンボの指導者として活動している人物:ビクトル古賀 第1回夏季五輪が開催された時、故事にちなんでマラソンをすることを提案したフランスの言語学者は「ミシェル・?」:ブレアル 1995年の春のセンバツで、1試合2本を含む3本の本塁打を記録し初優勝に貢献した、観音寺中央高校の選手:大森聖也 漫画「キン肉マン」の連載30周年を記念して、2009年5月に開催されるプロレスイベントは「キン肉?2009」:マニア 1994年のテニス・全豪オープン女子シングルスで優勝したスペインの選手は、「コンチタ・?」:マルチネス 1997年のテニス・全米オープン男子シングルスで準優勝したイギリスの選手は、「グレグ・?」:ルゼドスキー 2008年の高校サッカーで、大会10得点という最多得点記録を達成した鹿児島城西の選手:大迫勇也 鶴岡一人の後任として南海ホークスの監督に就任したものの4日後に急逝した、1951年には新人王も獲得した選手:蔭山和夫 2002年日韓W杯から2006年ドイツW杯まで、サッカー日本代表の広報犬を務めたミニチュアダックスフントの名前:ロンメル 2009年4月にゴルフの殿堂入りを果たしたアメリカのプロゴルファーは、「ラニー・?」:ワトキンス アメリカの総合格闘技イベント「ストライク・フォース」のイベントプロデューサーは、「スコット・?」:コーカー 伊良部秀輝投手が、再起を賭け2009年に入団したアメリカの独立リーグのチームは「ロングビーチ・?」:アーマダ 新日本プロレスに所属する中邑真輔、矢野通らが2009年に立ち上げたユニットの名前:CHAOS 2009年の都道府県対抗女子駅伝で、29人抜きを達成した選手:小林祐梨子 ラグビーのポジションで、スクラムの先端に位置し足で投げ込まれたボールをかき取る役割をするポジション:フッカー 通算200勝と150セーブの両方を達成したメジャー史上唯一の投手である、ボストン・レッドソックスの投手は「ジョン・?」:スモルツ 保田隆芳騎手の騎乗により第1回安田記念を制した競走馬:イツセイ 1954年のサッカーW杯スイス大会で決勝ゴールを決めた、元西ドイツ代表のFWは「ヘルムート・?」:ラーン サッカー・ルーマニアリーグで2007-08シーズンから2連覇を果たしているクラブチームは、「?クルージュ」:CFR バトミントンの世界選手権で、2005年・2006年と連覇した中国の女子選手:謝杏芳(シェ・シャンファン) 2008年に世界初の10000勝を達成したアルゼンチンの騎手は、「ホルヘ・?」:リカルド 2008年に史上2人目の10000勝を達成したカナダの騎手は、「?・ベイズ」:ラッセル 「アフリカ野球連盟」の略称:ABSA ★「IBAF」からの分岐 1988年のセンバツ・宇部商業戦で、完全試合目前の9回表に逆転2ランを打たれた中京商業の投手:木村龍治 2007年のヘタフェ戦中に倒れ22歳の若さで亡くなった、当時セビリア所属のスペイン人サッカー選手は「アントニオ・?」:プエルタ 1992年のバルセロナ五輪から3大会連続でボクシング・ヘビー級の金メダルを獲得したキューバのボクサーは、「フェリックス・?」:サボン 1919年に、初のアメリカ競馬三冠を達成した競争馬:サーバートン 2004年からJリーグ・FC東京に所属し初のナビスコカップ制覇などの活躍を見せ、2008年からはガンバ大阪に所属しているブラジル人FW:ルーカス 2008年の「マカオGP」で、日本人2人目の優勝者となったレーサー:国本京佑(けいすけ) ★佐藤琢磨からの分岐 プロレスラーの山本尚史(なおふみ)がアメリカWWEに参戦する時のリングネームは、「YOSHI ?」:TATSU 得点王となったパオロ・ロッシの活躍によりイタリアが優勝した、サッカーW杯スペイン大会が開催された年:1982年 2000年のシドニー五輪・体操男子総合と鉄棒で金メダルを獲得したロシアの選手は、「アレクセイ・?」:ネモフ ドラゴンゲート所属のプロレスラー「CIMA」のかつてのリングネームは、「シーマ・?」:ノブナガ 史上最速の683試合目で通算1000安打に到達し「インディアナ・ハマー」と呼ばれた、主にフィリーズで活躍した強打者は「チャック・?」:クライン 2008年にツール・ド・フランスを制したカルロス・サストレが当時所属していたチーム名は、「チーム・?」:サクソバンク 流通経済大柏高時代の2007年には全国高校選手権で得点王を獲得している、清水エスパルス所属のFW:大前元紀 TV番組「ニュースステーション」の野球コーナーに出演し、「まゆげのノーさん」と呼ばれた元日刊スポーツ編集委員:野崎靖博 2009年に亡くなった、バスケットボールの監督としてNBAと五輪の両方を制した最初の人物といえば「チャック・?」:デーリー 鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが初めて開催された年:1987年 王貞治が、ハンク・アーロンの記録を抜く通算756号本塁打を打った年:1977年 横綱・北の湖や大関・北天佑などが所属した相撲部屋は、「?部屋」:三保ヶ関 サッカーの「JOMO CUP」、2008年は韓国選抜、2009年は日本選抜の一員として参加し、2年連続で勝利の美酒を味わった選手:李正秀(イ・ジョンス) 日本人選手が初めて参加した夏季五輪が開催された年:1912年 ★ストックホルム大会 日本人選手が初めて参加した冬季五輪が開催された年:1928年 日本からブラジルに帰化し、1972年のミュンヘン五輪・男子柔道で銅メダルを獲得した選手:石井千秋 2005年から2007年まで3年連続でオリックスの開幕投手を務めた投手:川越英隆 かつて1年だけ存在したプロ野球球団で、「トンボユニオンズ」が存在した年:1955年 ★日拓(1973年)に分岐 かつて1年だけ存在したプロ野球球団で、「西日本パイレーツ」が存在した年:1950年 2007年の男子ゴルフ「全米オープン」の優勝者であるアルゼンチンのゴルファーは、「アンヘル・?」:カブレラ Jリーグ・東京ヴェルディに所属する、スキンヘッドが特徴のDF:土屋征夫(ゆきお) 1970年に21勝を挙げ優勝に貢献しシーズンMVPを獲得したロッテの投手で、翌1971年も24勝を挙げ最多勝を獲得したのは:木樽正明 F1のベネトンチームでメカニックだった人物で、引退後はモータージャーナリストとして活躍中なのは:津川哲夫 滋賀県草津市にホームを置く、サッカーJFLのクラブチームは「?びわこ草津」:MIO 1995年からJFLの「鳥栖フューチャーズ」に所属していたカメルーン代表DFは、「ステファン・?」:タタウ 1981年にNBAゴールデンステイト・ウォーリアーズにドラフトされた、身長230cmの日本人バスケットボール選手:岡山恭崇 2001年には広島カープで30セーブを上げ、2008年からは横浜ベイスターズに所属している投手:小山田保裕 プロ野球日本シリーズにおける、いわゆる「江夏の21球」と呼ばれる対戦が起こった年:1979年 2008年は天津ライオンズで最多盗塁と最多得点を記録しアジアシリーズにも出場した、2009年に横浜に育成選手として移籍した韓国の選手:王靖超 1994年のリレハンメル五輪・スピードスケート女子5000mで銅メダルを獲得した選手:山本宏美 ★「岡崎朋美」からの分岐 相撲の「突く・殴る・蹴る」の禁じ手や四十八手の基礎を作ったといわれる、奈良時代の力士:志賀清林 インテル所属時の1990年W杯イタリア大会で決勝戦のPKを決め、ドイツ代表の優勝に貢献した選手:ブレーメ 1987〜91年にF1参戦し服部尚貴らが所属していたコンストラクターで、日本GPでは一口スポンサーを募集していたことで知られるのは:コローニ 中田英寿がセリエAのペルージャに移籍した年:1998年 2009年にサッカー・タイ代表の監督に就任した、イングランドの元サッカー選手は「ブライアン・?」:ロブソン 現在のサガン鳥栖の前身にあたる、1987年に静岡県に設立されたサッカークラブチームの名前は「?フューチャーズ」:PJM 「キラ」という愛称で呼ばれる、デンソー・エアリービーズでミドルブロッカーとして活躍している女子バレーボール選手:井上香織 2006年に「クアトロK」の1人として活躍し、藤川球児とともに最優秀中継ぎ投手賞を受賞した横浜ベイスターズの投手:加藤武治 近鉄と広島が戦った1980年の日本シリーズでMVPを受賞した広島の選手は、「ジム・?」:ライトル フィギュアスケートの「ISUグランプリシリーズ」の大会のうち、フランスで開催されるのは「エリック・?杯」:ボンパール 1988年と1989年に大洋の正捕手を務めた選手で、ハーフスイングをごまかすプレーで有名だったのは:市川和正 1972年に、極真会館初の百人組手を達成した格闘家は、「?・コリンズ」:ハワード 2008年の北京五輪の女子新体操個人総合で金メダルを獲得したロシアの選手は、「エフゲニア・?」:カナエワ F1レーサーのアイルトン・セナが、ワールドチャンピオンを初めて獲得した年:1988年 2000年にはアメリカ競馬の殿堂入りを果たした、アメリカを代表する女性ジョッキーは「ジュリー・?」:クローン メルボルン五輪とローマ五輪の床で金メダルを獲得した男子体操選手で、息子の豊も後に銅メダリストとなったのは:相原信行 2009年にプロデビューを果たした、タイガー・ウッズの姪にあたる女子プロゴルファーは「?・ウッズ」:シャイアン 2007年8月に旗揚げされた女子プロレス団体「プロレスリングWAVE」の大会プロデューサーを務める女子プロレスラー:GAMI 2008年の北京五輪・柔道女子52kg級で銅メダルを獲得した日本人選手:中村美里 2003年の世界卓球選手権男子シングルスで優勝した、オーストリアの卓球選手は「ヴェルナー・?」:シュラガー 「キック王子」とも呼ばれる、K-1で活躍する若手格闘家は「才賀?」:紀左衛門 2009年のゴルフ「クラフト・ナビスコ選手権」で優勝したアメリカの女子プロゴルファーは、「ブリタニー・?」:リンシコム 2010年よりドバイワールドカップを始めとするドバイミーティングのレースが全て行なわれる予定の競馬場は、「?競馬場」:メイダン フランスでは凱旋門賞以上の人気を誇る、距離2700mで行なわれるトロット競馬のGIレースは「?賞」:アメリカ 2005年にプロダクションカー・世界ラリー選手権で、日本人初となる総合優勝を果たしたラリードライバー:新井敏弘 1983年に江夏豊との交換トレードで木村広とともに日本ハムに移籍して活躍し、1990年にノーヒットノーランを達成した投手:柴田保光 1972年のミュンヘン五輪・柔道男子無差別級と重量級で金メダルを獲得したオランダの選手は、「ウィレム・?」:ルスカ ロードレースの世界耐久選手権で、2005年、2006年と2年連続で日本人唯一のチャンピオンを獲得したレーサー:北川圭一 今里峰子とのコンビでサハラ縦断ツーリングに完走するなど、日本初の女性オートバイクレーサーとして活躍した人物:堀ひろ子 ただ1人、夏季五輪、冬季五輪の両大会で金メダルを獲得したアメリカの選手は「エディー・?」:イーガン 2008年に24本塁打を放ち才能を開花させた、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの選手:大松尚逸(おおまつしょういつ) パンクラスの大会で、フェザー級の初代キング・オブ・パンクラシストとなった格闘家:前田吉朗 パンクラスの大会で、ヘビー級の初代キング・オブ・パンクラシストとなった格闘家:高橋義生 高校野球で、初めて試合中での金属バット使用が公認された年:1974年 2006年にサッカーW杯・アルゼンチン代表の監督に就任した人物は、「アルフィオ・?」:バシーレ 2005年〜2008年はロードレース世界選手権GP250に参戦し、2009年途中まではスコットレーシングからMotoGPに参戦していたレーサー:高橋裕紀(ゆうき) 2008年5月に32歳でサッカーA代表デビューを果たした、川崎フロンターレに所属するセンターバック:寺田周平 バレーボールの考案者である、YMCAの体育主任指導者は「ウィリアム・G・?」:モルガン 2008年の北京五輪・男子走り高跳びで金メダルを獲得したロシアの選手は、「アンドレイ・?」:シルノフ 2008年の北京五輪・男子棒高跳びで金メダルを獲得したオーストラリアの選手は、「スティーブン・?」:フッカー 2008-2009シーズンに中東で開催された、その高額賞金でも注目を集めたカーレースは「?・シリーズ」:スピードカー 韓国の総合格闘家チェ・ムベが主宰するチームは、「チーム・?」:タックル 1991年のマスターズで優勝したイギリスのゴルファーは、「イアン・?」:ウーズナム 2008年のマスターズで優勝した南アフリカのゴルファーは、「トレバー・?」:イメルマン 明徳義塾高校が、星稜高校の松井秀喜を5打席連続敬遠した夏の甲子園が行われた年:1992年 1984年の春のセンバツの決勝戦で、桑田と清原を擁するPL学園を1安打完封して優勝に貢献した岩倉高校の投手:山口重幸 1999年の高校野球、夏の甲子園で桐生第一高校が優勝した時の4番打者で、現在はプロ野球の楽天に所属しているのは:大廣翔治 1964年、2リーグ制となって以降外国人として初のプロ野球パ・リーグのMVPを獲得した選手:スタンカ 2009年にJリーグ・大宮アルディージャの監督に就任した、韓国の指導者:張外龍 畑山隆則との世界戦の死闘でも知られる、「平成のKOキング」の異名を取った日本人ボクサー:坂本博之 現在のメトロドームから2010年に移転される、メジャーリーグのミネソタ・ツインズの新ホームスタジアムは「?・フィールド」:ターゲット メジャーリーグ通算305勝を誇るものの、6月にアトランタ・ブレーブスに契約を解除されてしまった投手は「トム・?」:グラビン 2000年の大相撲5月場所で、83年ぶりとなる「不浄負け」で千代白鵬に敗れた力士:朝ノ霧 2度の盗塁王を獲得し「白いF1」の異名で知られる、巨人で活躍した元プロ野球選手:緒方耕一 ★広島にいたのは「緒方孝市」 1972年から2005年まで石川県の星稜高校野球部監督を務め、甲子園での数々の名勝負を繰り広げた人物:山下智茂 2008年の北京五輪・自転車競技「ケイリン」で銅メダルを獲得した日本人選手:永井清史 2000年のシドニー五輪卓球男子シングルスで金メダルを獲得した中国の選手:孔令輝 元F1ドライバーの中嶋悟が、1987年にデビューした時の所属コンストラクター:ロータス 日本のプロ野球で、第1回ドラフト会議が開催された年:1965年 メジャーリーグで、アメリカンリーグのチームとナショナルリーグのチームが対戦する「インターリーグ」が始まった年:1997年 元WBA世界フェザー級王者の西城正三が経営するジムは「?ボクシングジム」:ナカハマ プロゴルファーの青木功が、全米オープンで準優勝した年:1980年 ラグビーのワールドカップが日本で開催される年:2019年 プロレス団体「NOAH」に所属する杉浦貴と丸藤正道が結成したタッグチームに付けられていた名前は、「チーム?」:IKKO 1995年の夏の甲子園において星稜高校が準優勝した時のエースで、慶応大、近鉄を経て、現在はオリックスに在籍している選手:山本省吾 2009年の第2回WBCにはメキシコ代表として出場した、2010年にプロ野球・読売ジャイアンツに入団した外国人選手は「?・ゴンザレス」:エドガー 1975年に母校・宇部商業の野球部監督に就任し、1985年の夏の甲子園では準優勝の成績を残した人物:玉国光男 戦前に広島商業の野球部監督を務め、史上初の夏春連覇を含む4度の甲子園優勝を果たした名指導者:石本秀一 2009年に格闘家の曙が、同じく元力士の格闘家・浜亮太と組んだタッグチームの名前:SMOP 1912年に発足した「国際陸上競技連盟」の略称:IAAF ★International Association of Athletics Federations 1894年から1901年まで8年連続で200本安打を達成したメジャーリーグの名選手は、「ウィリー・?」:キーラー 2008年3月に開催された格闘技イベント「DREAM.1」のメインで、J.Z.カルバンと闘った日本人格闘家:青木真也 800余りの大学が加盟している「全米学生体育協会」の略称:NCAA ★National Collegiate Athletic Association 現在「DEEP」のフェザー級王者と「Cage Rage」世界フェザー級王者を獲得している総合格闘家:今成正和 得意とする足技から名づけられた、総合格闘家・今成正和のニックネーム:足関十段 プロレスラーのTAJIRIや小路晃らが2010年に設立する格闘技団体の名前:SMASH プロ野球・大毎オリオンズのエースとして活躍した投手で、1960年に33勝を挙げ、最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得したのは:小野正一 「ル・マン24時間」でマツダのチームが優勝したのは、ロータリーエンジンの使用が禁止された前年である?年:1991年 2008年の全豪オープン男子シングルスで準優勝したフランスのテニス選手は、「ジョー・ウィルフリード・?」:ツォンガ 1930年に日本人として初めてイギリスのマン島TTレースに出場し、初参加にして初入賞を達成した伝説のライダー:多田健蔵 1971年から開催されたサッカーの国内リーグ「ブラジル全国選手権」の第1回優勝チームは、「アトレチコ・?」:ミネイロ スカッシュに似たスポーツで、コートの六面すべてを使って行うのは「?ボール」:ラケット 格闘家の藤波辰爾が1978年に獲得したタイトルは、「?ジュニアヘビー級」:WWWF ★現在のWWE 1963年にビンス・シニアによって設立された、現在の「WWE」の前身であるアメリカのプロレス団体:WWWF サッカーのプレミアリーグ・リバプールの監督を務めるスペイン人は、「ラファエル・?」:ベニテス 相撲で、親方が親方業と現役の力士とを兼ねること:二枚鑑札 1936年のベルリン五輪・男子三段跳びに出場し銀メダルを獲得した日本人選手:原田正夫 1998年から2002年までスペイン代表の監督を務めた、元スペイン代表のDFは「ホセ・アントニオ・?」:カマーチョ Jリーグ・東京ヴェルディに所属する、スキンヘッドがトレードマークのセンターバック:土屋征夫 1993年、いわゆる「ドーハの悲劇」で同点ゴールを決めたイラクの選手は、「?・サルマン」:オムラム 2005年にブンデスリーガのレバークーゼンからJリーグ・柏レイソルに移籍し、翌年のJ1復帰に貢献したブラジル人FW:フランサ 2008年1月にジェフユナイテッド千葉からセルティックに移籍した若手サッカー選手:水野晃樹 1912年に設立された「国際レスリング連盟」の略称:FILA ★Federation Internationnal de Lutte Amateur 1993年から1994年までJリーグ・横浜フリューゲルスでプレーした、鋭く曲がるFKを得意とした元ブラジル代表のMF:エドゥー 1995年にセザール・サンパイオ、エバイールとともに横浜フリューゲルスに入団、アメリカW杯でも活躍した選手:ジーニョ 「小道」という意味がある、サッカー・チェコ代表が行なう細かいパスを繋いで行く戦法のこと:ウルチカ 公開競技となったロサンゼルス五輪の野球で、日本代表の監督を務めた人物:松永怜一 元ボクサーの薬師寺保栄や戸高秀樹を世界王者に育てた日系人のコーチは「マック?」:クリハラ バンクーバー五輪で3個のメダルを獲得し、父親が日本人である日系二世の男子スピードスケート選手は「アポロ・アントン・?」:オーノ リーグ・アンの2008-09シーズンで得点王を獲得した、トゥールーズFCに所属する背番号10の選手は「アンドレ=ピエール・?」:ジニャック 1990年に大洋ホエールズでプレーし本塁打26本を記録した、元横綱・曙のいとこは「タナー・?」:マイヤー 魔界倶楽部の星野勘太郎総裁が結成した、魔界4号と魔界5号によるタッグチームは「?'Z」:破悧魔王(はりまおう) 弟のヘクターは巨人でプレーした、1980年から1985年まで日本ハムでプレーし、打率3割を4度記録した打者は「トミー・?」:クルーズ 一時期Jリーグのアルビレックス新潟に在籍したこともある、現在はFリーグのデウソン神戸に在籍する日系3世のサッカー選手は「比嘉?」:リカルド 元日本代表の選手で、鈴木隆行が現在所属するアメリカのサッカークラブチームは「ポートランド・?」:ティンバーズ 元日本代表の選手で、山田卓也が現在所属するアメリカのサッカークラブチームは「タンパベイ・?」:ローディーズ 元日本代表の選手で、平野孝が現在所属するサッカークラブチームは「?・ホワイトキャップス」:バンクーバー 1972年のミュンヘン五輪・男子体操で平行棒で銀メダル、床運動と鉄棒で銅メダルを獲得した日本人選手:笠松茂 1970年にミドル級統一王座を獲得、14度の防衛に成功した後王座に就いたまま引退したアルゼンチンのボクサーは「カルロス・?」:モンソン 2004年、2006年、2008年のバドミントン全日本総合選手権・女子シングルスで優勝している選手:廣瀬栄理子 選手側のストライキにより、8月以降のメジャーリーグの試合が全く行われなかった年:1994年 元ジャイアンツの選手で、長嶋茂雄が現役を引退した年:1974年 元ジャイアンツの選手で、王貞治が現役を引退した年:1980年 1962年3月24日の試合でグリフィスにKO負けを喫しその10日後に死去した世界ウェルター級王者は、「ベニー・?」:パレット 2009年に100m自由形で46秒94をマークし、世界で初めて46秒台を記録したフランスの水泳選手は「アラン・?」:ベルナール 1936年のベルリン五輪・芸術競技絵画部門で銅メダルを獲得した日本人画家:藤田隆治 1936年のベルリン五輪・芸術競技水彩部門で銅メダルを獲得した日本人画家:鈴木朱雀 Jリーグ横浜F・マリノスの前身である「日産自動車サッカー部(日産FC)」で1989年に監督就任した人物:オスカー 2008年のインディカー・シリーズで日本人史上最高の2位に入賞しルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した日本人レーサー:武藤英紀 1972年の札幌五輪ジャンプ70m級で銀メダルを獲得した選手:金野昭次 2008年のNHKドラマ「フルスイング」のモデルにもなった、プロ野球の名コーチから高校教師に転身した人物:高畠導宏(たかばたけみちひろ) 2003-2004シーズンからはシュツットガルトでプレーしている、ブラジル出身のドイツ代表FW:カカウ 毎年フランスで開催される、U-23世代のためのサッカーの国際的な大会は「?国際大会」:トゥーロン 元プロ野球選手の清原和博が、西武から巨人に移籍した年:1997年 ★オリックスへ移籍したのは2006年 現役時代は西武で2000年に23セーブ、2002年、2003年に最優秀中継ぎ投手を記録し、現在は石川ミリオンスターズの監督を務めている人物:森慎二 WBCに2大会連続イタリア代表として出場したイタリア系アメリカ人選手で、2005年から2年間ロッテでも活躍したのは「ヴァレンチノ・?」:パスクチ 「SUPER GT」にも参戦している、オートバックス・スポーツカー研究所(ASL)が開発したスポーツカー:ガライヤ バルセロナ五輪のボクシング・ヘビー級で金メダルを獲得したキューバのボクサーは、「フェリックス・?」:サボン 2010年より日本女子プロ野球機構に参入した、兵庫県を本拠地とする女子プロ野球チームは「兵庫?スマイリーズ」:スイング 根來泰周に代わり、2008年からプロ野球のコミッショナーを務めている人物:加藤良三 F1ブラジルGPが開催されるサーキットに名を残す元レーサーは、「ホセ・カルロス・?」:パーチェ ホンダの四輪開発の責任者となり、1964年のF1参戦の際には初代監督を務めた人物:中村良夫 1989年のベルモントステークスを制し、サンデーサイレンスのアメリカ競馬三冠を阻止した競走馬は「?ゴア」:イージー 社会人野球のシダックスに在籍していたこともある、北京五輪の野球競技でキューバ代表の監督を務めた人物は「アントニオ・?」:パチェコ アメリカンフットボールの日本一決定戦「ライスボウル」の最優秀選手賞の名前は、「ポール・?杯」:ラッシュ 田淵幸一、山本浩司、富田勝、星野仙一、有藤通世、東尾修らが指名されたドラフト会議が行われた年:1968年 ロードレース世界選手権250ccクラスで、2004年から2年連続年間総合王者となった選手は「ダニエル・?」:ペドロサ アメリカ・プロバスケットボールリーグ・NBAで、シーズンを通して最も成長した選手に贈られる賞は「?賞」:MIP 設計されたバンカー名に名を残す、イギリスのゴルフコース設計家は、「チャールズ・ヒュー・?」:アリソン 男子バスケットボール世界選手権の優勝国に贈られるトロフィーの名前は、「?・トロフィー」:ネイスミス 2011年よりプロ野球独立リーグ・関西独立リーグに所属する兵庫県の野球チームは、「神戸?」:サンズ 日本石油時代にはロサンゼルス五輪野球日本代表で4番も務めた、1987年には新人王も受賞したヤクルトの選手:荒井幸雄 清原和博、桑田真澄のいわゆる「KKコンビ」が、初めて甲子園に出場した年:1983年 プロ野球選手の金本知憲が、1999〜2010年にかけて記録した連続試合全イニング出場の世界記録は「?試合連続出場」:1492 プロレスラーの馳浩が、かつて新倉史裕と組んでいたコンビの名前は、「?・エクスプレス」:ベトコン 大阪プロレスに所属するえべっさん、くいしんぼう仮面らが所属するユニットの名前は「?軍団」:ユニーク 競馬の用語で、科学的な根拠も無くこじ付けに基づいて馬券を買うことを「?買い」という:ケントク JFLに所属する、宮城県の実業団サッカークラブチームは「?仙台」:ソニー 村上雅則のメジャーリーグ挑戦を手助けするなど、戦後の日米球界の橋渡し役を務めた日系人は「?原田」:キャピー 2010年から、母国であるサッカー・アルゼンチン代表の監督を務めている指導者は「セルヒオ・?」:バティスタ 2008年2月にヒクソン・グレイシーが設立した、日本のブラジリアン柔術の団体「全日本柔術連盟」の略称:JJFJ カーリングで、ストーンを投げる時に勢いをつけるために使う蹴り台のこと:ハック 1985年に19勝7セーブを挙げ、1988年は8勝32セーブで2年連続パ・リーグ最優秀救援投手に輝いた投手:石本貴昭(よしあき) 東福岡高校3年生の時の1997年には高校3冠を達成している、鹿島アントラーズに所属するMF:本山雅志 春のセンバツで、いわゆる「神宮大会枠」が導入された年:2003年 1973年に近鉄に入団し、梨田昌孝との併用で起用された捕手で、巨人に移籍後の1988年にはカムバック賞を受賞したのは:有田修三 1976年の夏の甲子園で16連続奪三振の記録を達成した、「サッシー」の愛称でも知られる投手:酒井圭一 1977年の夏の甲子園大会で活躍し「バンビ」の愛称で人気となった東邦高校の投手:坂本佳一 2010年のバンクーバー冬季パラリンピックのマスコットキャラクターの名前:スーミ 2010年にメジャーリーグでデビューした、最高球速169km/hを誇るキューバ出身のピッチャーは「アロルディス・?」:チャプマン 北京パラリンピックの男子100mで金メダルを獲得し、その風貌から「ブレードランナー」と呼ばれた南アフリカの選手は、「オスカー・?」:ピストリウス 北京五輪・女子やり投げで優勝したチェコの選手で、2008年10月には世界新記録を樹立したのは「バルボラ・?」:スポタコバ 1962年から2年連続でパ・リーグ首位打者のタイトルを獲得した近鉄の助っ人外国人選手は、「ジャック・?」:ブルーム 1993年のWGP第4戦スペインGPの予選中に、コース横切る通行人を避けようと壁に激突し亡くなった日本人レーサー:若井伸之 1994-1995シーズンのブンデスリーガ得点王にもなっている、「スーパーマリオ」の愛称で知られる元ドイツ代表MFは「マリオ・?」:バスラー 「UFO投法」でデビューから巨人戦10連勝を記録し1995年に新人王を獲得、2002年に引退した広島の投手:山内泰幸 パームボールを武器に1984年にセ・リーグ最優秀防御率のタイトルを獲得し、広島のリーグ優勝に大きく貢献したサイドスローの投手:小林誠二 2005年にポール・ブルッグスを倒して、WBC世界ライトヘビー級王者を獲得したポーランド人は「トーマス・?」:アダメク リバプール所属時の1983-1984シーズンのリーグ、リーグカップ、UEFAチャンピオンズカップの3冠に貢献したジンバブエ代表GKは「ブルース・?」:グロベラー 1955年に阪急ブレーブスに入団し3年連続盗塁王を獲得した、その関西弁でも親しまれた外国人選手は「ロベルト・?」:バルボン アジアとオセアニア地域を統括するボクシング団体「東洋太平洋ボクシング連盟」の略称:OPBF ★Oriental and Pacific Boxing Federation 2004年に読売ジャイアンツの球団代表に就任した人物で、育成選手制度を創設するなどプロ野球のシステム創りに貢献しているのは:清武英利 1991年の都市対抗野球で1大会9本塁打の記録をマークし、同年のドラフトでロッテに入団した選手:丹波健二 1999年に清水エスパルスがJリーグのセカンドステージ優勝を果たした時の監督で、柏レイソルでも監督を務めたのは「スティーブ・?」:ペリマン 2010年にはJリーグのベストイレブンに選ばれた、2005年にアビスパ福岡から加入した名古屋グランパスの長身DF:増川隆洋 2009年に松井秀喜も受賞した、メジャーリーグで毎月、最も勝負強さを見せた選手に与え られる賞は「?・パフォーマー賞」:クラッチ 2009年に格闘技イベント・DREAMで行われた無差別級のトーナメントは「スーパー?トーナメント」:ハルク 2008年の夏にリバプールからイタリアのローマに移籍したノルウェー代表のDFは、「ヨン・アルネ・?」:リーセ 1992年からWBAジュニアフェザー級王者を9回防衛したプエルトリコのボクサーは、「ウィルフレド・?」:バスケス 2005年12月にオスカー・ラリオスを破り、WBC世界スーパーバンタム級チャンピオンとなったメキシコのボクサーは、「イスラエル・?」:バスケス 読売ジャイアンツが最大11.5ゲーム差を逆転で優勝し、「メークドラマ」と呼ばれた年:1996年 読売ジャイアンツが最大13ゲーム差を逆転で優勝し、「メークレジェンド」と呼ばれた年:2008年 2011年にプロレス団体NOAHでKENTA、金丸義信らによって結成された反体制派のユニットは「NO ?」:MERCY 2010年に公募により決定した、九州に本拠地を置くJリーグのクラブ同士による試合の名称は「?九州」:バトルオブ 1998年の全日本GT選手権で重傷を負い、その経験をもとに著書「クラッシュ」を発表したレーシングドライバー:太田哲也 2002年の全米ドラフトでは全体1位で指名された、2011年より広島東洋カープでプレーする投手は「ブライアン・?」:バリントン 1924年のパリ五輪で女性初の金メダルを獲得したイギリスのテニスの選手は、「シャーロット・?」:クーパー 2010年に開催されるバンクーバー五輪のマスコットキャラクターで、未確認動物・ビックフットをモチーフとした男の子の名前:クワッチ F1の2011年シーズンより導入が認められた、「可変リアウイング」をアルファベット3文字でいうと:DRS 「小さな硬貨」という意味があるブラジルのサッカー選手で、1970年のW杯ではペレと共にFWとして優勝に貢献した人物:トスタン 2011年にスタートする予定の、クレジットカード決算で中央競馬の馬券を買うことが出来るシステムは「JRA?」:ダイレクト 2010年に廃部となった日本航空を引き継ぎ、2011年に設立された女子バスケットボールのチームは「新潟アルビレックスBB?」:ラビッツ 2010年に日本通運から西武ライオンズに入団し、2011年の交流戦明けから守護神を務めるアンダースローの投手:牧田和久 全日本卓球選手権男子シングルスで歴代最多の8度優勝しており、ソウルオリンピック日本代表にもなった選手:斎藤清 北京五輪の女子ソフトボールで、アメリカ代表の4番打者を務めた巨漢選手の名前は「クリストル・?」:ブストス 現役時代はガンバ大阪でプレーしたこともある、現在のサッカー・パラグアイ代表監督は「フランシスコ・?」:アルセ 2007年4月、白毛馬として日本の中央競馬史上初の勝利を記録した競走馬は「ホワイト?」:ベッセル 2008年から2010年まではメジャーリーグのカブスでプレーした、現在北海道日本ハム所属の選手は「ジェームズ・?」:ホフパワー 2009年の全英オープンでメジャー初制覇を果たしたアメリカのゴルファーは、「スチュワート・?」:シンク イギリスの総合格闘技イベント「Cage Rage」のウェルター級初代王者となったアメリカの選手は、「クリス・?」:ライトル メキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」で、善玉レスラーのこと:テクニコ 世界2位の国際Aマッチ178試合出場の記録を残し、2010年に引退したメキシコのサッカー選手は「クラウディオ・?」:スアレス 2006年、ルーキーとしては最多の62試合に登板した、ソフトバンクの中継ぎ投手:藤岡好明 1950年、プロ野球セ・リーグの初代盗塁王となった選手:金山次郎 1950年、プロ野球パ・リーグの初代盗塁王となった選手:木塚忠助(ちゅうすけ) 石川遼、ローリー・マキロイと共に「3R」と呼ばれるアメリカのプロゴルファーは、「リッキー・?」:ファウラー 1977年に20勝を挙げ最多勝を獲得した広島東洋カープの投手で、1982年には移籍した日本ハムで最優秀防御率を獲得したのは:高橋里志 現代のトランポリンを開発しトランポリン競技の創始であるアメリカの体操競技選手は、「ジョージ・?」:ニッセン ポルトガル語で「ガチョウ」という意味のあだ名が登録名となっている、サッカー・ブラジル代表の若き司令塔の名前:ガンソ 阪神の投手・小山正明との世紀の大型トレードで有名な、シュート打ちの名人と言われた大毎や阪神で活躍した選手:山内一弘 王座決定戦でマクカフィリーを倒し、1885年にプロボクシング世界ヘビー級初代王者となったのは「ジョン・L・?」:サリバン BCリーグ2007年の盗塁王で、同年のドラフトで楽天から育成選手として指名され、BCリーグからのプロ野球入り第1号となったのは:内村賢介 2008年途中から低迷するジェフ千葉の監督となり、J2降格の危機を救ったものの、翌年の成績不振により解任された人物は「アレックス・?」:ミラー 2008年の北京五輪・陸上女子5000mと10000mで2冠を達成したエチオピアの選手は、「ティルネシュ・?」:ディババ プリンスホテル時代はソウル五輪で全日本の4番を務めている、1988年にドラフト1位で日本ハムに入団した選手:中島輝士 2010年5月に発足した、「日本女子ボウリング機構」のアルファベット3文字での略称:LBO ★Ladies Bowling Organization of Japan 1974年に制定されたプロ野球の「カムバック賞」の第1回受賞者である、当時ヤクルトの選手:石岡康三 「シュツットガルトの惨劇」と呼ばれるアントニオ猪木との試合で有名な元プロレスラーは、「?・ボック」:ローラン 張本勲が持つ、日本プロ野球の通算最多安打記録:3085安打 ★メジャーの4256安打へ分岐 ウィリアムズが、F1で初めてコンストラクターズ部門でチャンピオンを獲得した年:1980年 2008年の箱根駅伝6区で区間賞を獲得し、「山下りの達人」と呼ばれた早稲田大学の選手:加藤創大(そうた) スペインのサッカークラブ・FCバルセロナが、新シーズンのお披露目として毎年行なう試合は「?杯」:ガンペール 2009年にプラティナム・スターズに入団し、南アフリカにおける初の日本人プロサッカー選手となった人物:村上範和 兄のニコラはプロテニス選手である、セビージャに所属しているフランスのサッカー選手は「ジュリアン・?」:エスキュデ 新日本プロレスに所属する中邑真輔が2007年に結成したユニット:RISE 1955年に第1回が開催された、日本で初めてメーカーが参加した、群馬の山道を使ったロードレースは通称「?レース」:浅間火山 Jリーグのモンテディオ山形のマスコットキャラクターで、カモシカをモチーフにしたのは:ディーオ 元来は仏教語で寺の開祖を指すものだったが、転じて相撲の横綱の別称となっている言葉:日下開山(ひのしたかいざん) 「国際卓球連盟」の略称:ITTF ★International Table Tennis Federatio モトクロス世界選手権で史上最多の10回、世界王者に輝いたベルギー人ライダーは「ステファン・?」:エバーツ 2011年のテニス・全米オープンで4大大会の女子シングルス初制覇を果たしたオーストラリアの選手は「サマンサ・?」:ストーサー 戦前にイーグルスで一塁手として活躍したプロ野球選手で、両足をいっぱいに開いて捕球することから「タコ足」と呼ばれたのは:中河美芳 2011年よりJリーグ・J1にも導入された、国際サッカー連盟の子会社が運営する八百長試合を防止するためのシステムの略称:EWS ★Early Warning System 2012年にプロレス団体「NOAH」で、丸藤正道、杉浦貴らによって結成されたユニット:BRAVE 現在は中日ドラゴンズでブルペン捕手を務めている元プロ野球選手で、高校3年時に主将として松坂大輔とバッテリーを組んでいたのは:小山良男 カモシカをかたどった、Jリーグ・モンテディオ山形のマスコットキャラクターの名前:ディーオ ★カモシカの画像 2001年の全英オープンで優勝したアメリカの男子プロゴルファーは、「デビッド・?」:デュバル 並べ替え 2008年11月に旗揚げされた、金網での女子総合格闘技イベント:VALKYRIE(バルキリー) ポルトガル語で「牛の足」という意味の対戦相手の手首を締める柔術の技:モンジバカ トリノ五輪のフィギュアスケート・アイスダンスで金メダルを獲得したロシアの女子スケート選手は、「ロマン・?」:コストマロフ 2005年の「スーパーバイク世界選手権」を制したオーストラリアのライダー:トロイ・コルサー 2001年にオリックスに入団し、翌年には球団初の外国人開幕投手となった選手:エド・ヤーナル 2001年のリベルタ・ドーレス杯で得点王となり優勝に貢献したボカ・ジュニアーズの選手は、「ギジェルモ・?」:バロシュケロット エルコンドルパサーが出走した2006年の凱旋門賞で優勝したフランスの競走馬:レイルリンク 2004年のアジアカップで5得点で得点王を獲得したバーレーン代表選手:アラー・フバイル フランスのムーランドロンシャン賞に優勝し、武豊を日本人初の海外GI制覇に導いた競走馬:スキーパラダイス 2000年の全米オープン女子ダブルスで、杉山愛とペアを組み優勝したフランスのテニス選手は「ジュリー・アラール・?」:デキュジス スペイン語で「亀」の意味があるとおり亀を模した覆面を被っている、大阪プロレス所属のレスラー:トルトゥガー トリノ五輪フィギュアスケート・ペア競技で、マキシム・マリニンとともに金メダルを獲得したロシアの選手は「タチアナ・?」:トトミアニナ 2005年から2年間、ラグビー日本代表のヘッドコーチに就任していたフランスの指導者は「ジャン・ピエール・?」:エリサルド 1996年のアトランタ五輪女子三段跳びで金メダルを獲得した、世界記録15m50を持っているウクライナの選手は「イネッサ・?」:クラベッツ 弱冠19歳でイングランド代表として2006年W杯に出場した、トッテナム・ホットスパーの快速MF:アーロン・レノン 武道の一環として護身術に重点を置いたレッスンが提供されている、イスラエルで考案された護身術・白兵戦術:クラヴ・マガ メジャーリーグのテキサス・レンジャーズのホームスタジアムは、「?・フィールド・イン・アーリントン」:アメリクエスト 1990年のW杯では西ドイツの優勝に貢献した、2000年からドイツの監督を務めW杯日韓大会では準優勝を果たした人物:ルディ・フェラー パリ・ダカール・ラリーを合計4度制覇した「砂漠のライオン」の異名をとるフィンランドのベテランドライバー:アリ・バタネン 1988年のカルガリー冬季五輪スピードスケートでは金メダルを、同年のソウル夏季五輪の自転車では銀メダルを獲得した選手:ローテンブルガー アテネ五輪女子競泳800m自由形では柴田亜衣に次ぐ銀メダルを、400m自由形では金メダルを獲得した選手:ロール・マナドゥ イタリアW杯の優勝メンバーで、2003年にドイツ・ブンデスリーガのバイヤーレバークーゼンの監督に就任した人物:アウゲンターラー NFLニューイングランド・ペイトリオッツのホームスタジアム「ジレット・スタジアム」の以前の名前は「?・スタジアム」:フォックスボロ 2003年、15連勝を含む22勝を挙げ、最多勝とサイ・ヤング賞を獲得したブルージェイズの投手:ロイ・ハラデー トリノ五輪のスピードスケート女子3000mで金メダルを獲得したオランダの選手:イレイン・ブスト 2007年にタンパベイ・デビルレイズからシカゴ・カブスの監督に就任した人物:ルー・ピネラ 全ての試合が金網デスマッチであるという、アメリカのプロレス団体「TNA」が毎年4月に開催しているイベントの名前:LOCKDOWN 大相撲・大島部屋の力士「旭天鵬」の帰化前の本名は、「ニャムジャブ・?」:ツェベクニャム 2006年からは「HERO'S」にも参戦している、「小さなミーシャ」の愛称を持つリトアニアの格闘家は「エリカス・?」:ペトライティス 格闘家の西良典が、大道塾脱退後に設立した団体:空手格斗術慧舟会 「チーム・タックル」に所属する韓国の格闘家:チェ・ム・ベ 2007年8月7日、バリー・ボンズがメジャー新記録となる756本目の本塁打を放った時の対戦相手であるナショナルズの投手:マイク・バシック 背番号23はニューヨーク・ヤンキースの永久欠番となっている、現在は打撃コーチを務める人物は「ドン・?」:マッティングリー 元五輪メダリストの太田章が主宰する「チーム太田章」に所属する総合格闘家:タカ・クノウ 現在サッカー・アイルランド代表の正GKを務めている、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドに所属する選手:シェイ・ギブン 多くのルチャ・ドールを輩出しているメキシコの大手ジムは、「ヒムナシア・?」:ヌエボホルダン パドレス時代の2年間は大塚晶則と共に中継ぎとして活躍した、現在シカゴ・ホワイトソックスに所属する投手は「スコット・?」:ラインブリンク 2006年にメキシコのプロレス団体・CMLLの女子世界王者となった女子プロレスラー:HIROKA 1992年の五輪までで銅メダルのみ獲得し「ブロンズコレクター」と呼ばれた女子陸上選手:マリーン・オッティ 2000年に開催された「K-1 J-MAX」で、魔裟斗がISKA世界ウェルター級王座を獲得した時の対戦相手:ムラッド・サリ 1896年にトミー・ライアンを破って世界ウェルター級タイトルを獲得したアメリカのボクサー:キッド・マッコイ 2007年4月の「K-1 WORLD MAX」でK-1初勝利を収めたモンゴルの男子キックボクサーは、「SHINOBU ?」:ツグト・アマラ シドニー五輪のボクシング・ミドル級で銅メダルを獲得したハンガリーのボクサー:ゾルト・エルデイ スペイン語で「つむじ風」という意味の、対戦相手の腕を攻撃するプロレス技:トルベジーノ 1986年に、男子ハンマー投げの世界記録86m74をマークしたロシアの選手:ユーリ・セディフ 1964年のインスブルック五輪・女子スピードスケートにおいて4種目で金メダルを獲得したソ連の選手は「リディヤ・?」:スコブリコバ 2000年にア・リーグの本塁打王を、2002年にはワールドシリーズMVPを獲得した、2008年よりカージナルスで活躍中の選手:トロイ・グラウス ジャイアント馬場との名勝負でも知られる、「荒法師」の異名を持つカナダの元プロレスラー:ジン・キニスキー メジャーリーグのセントルイス・カージナルス所属時代に、1985年から6年連続で盗塁王のタイトルを獲得した選手:ビンス・コールマン 2002年にイベンダー・ホリフィールドと空位のIBF世界ヘビー級タイトルを争い、12回判定で勝利したアメリカのボクサー:クリス・バード セリエA・ユベントスに所属する、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のMF・FWは「ハサン・?」:サリハミジッチ 2000年にセリエA通算562試合出場という歴代4位の記録を残し41歳で引退したイタリア代表DFは、「ピエトロ・?」:ヴィエルコウッド 1993-94シーズンに当時最年少で新人王を獲得したが2008年に引退を表明したNBAの選手:クリス・ウェバー 元・女子プロレスラーの北斗晶が、メキシコのEMLL(現在のCMLL)に参戦する際に名乗っていたリングネーム:レイナ・フブキ 「20世紀米国の100名馬(ブラッドホース誌)」で第1位に選ばれた、アメリカ競馬を代表する競走馬:マンノウォー 2004年にトレイルブレイザーズに入団した、韓国人初のNBA選手:ハ・スンジン セリエA・ユベントスに所属する、マリ代表のMF:モハメド・シソコ イタリアのサッカークラブ・インテルでスーパーサブとして活躍している、アルゼンチンの長身FW:フリオ・クルス アルバセテをリーグ1部へと昇格させ、その後レアル・マドリード、ヴィッセル神戸の監督も歴任した人物:ベニト・フローロ 1955年に20歳で首位打者に輝くとタイガース一筋で22年間プレーし「ミスター・ タイガー」と呼ばれた大リーグの選手:アル・ケーライン 「モンゴル中量級最強戦士」の異名を持つ、「K-1 WORLD MAX」で活躍するキックボクサーは「ジャダンバ・?」:ナラントンガラグ "競馬の「ドバイ三冠」に数えられるレースは、「UAE2000ギニー」「UAEダービー」と:アルバスタキヤ " セントライトやトサミドリなどの競走馬を産み出した繁殖牝馬:フリッパンシー ピッツバーグ・パイレーツ在籍時の2004年にナ・リーグ新人王を獲得したカナダの選手:ジェイソン・ベイ 2006年のナ・リーグ最多勝を受賞したドジャーズの投手:ブラッド・ペニー 1970年と1991年にアジアクラブ選手権を制しているイランのテヘランに本拠地を置くサッカーのクラブチーム:エステグラル 1992年のバルセロナ五輪・テニスの男子シングルスで金メダルを獲得したスイスの選手:マルク・ロセ 日本のプロ野球史上外国人MVPの第1号である、名古屋軍やイーグルスで活躍したキャッチャー:バッキー・ハリス 本名を「吉沢幸一」という、ネットなどを駆使してアメリカのプロレス情報を日本に伝える、長野県在住の通信員:デーブ・レイブル 1954年に首位打者となった阪急の選手で、和田豊に破られるまで開幕からの連続試合安打の最多記録保持者だったのは:ラリー・レインズ 2003年にはMotoGPで加藤大治郎のチームメイトであった、2004年にはランキング2位だったライダー:セテ・ジベルナウ 格闘イベント「ICON Sport」が行なわれるハワイの会場は、「?アリーナ」:ブレイスデイル 男子バレーボールエジプト代表のエースとして活躍している選手は「アハメド・?」:アブデルナイーム スイス国内でのモータースポーツが禁止されたため1955年に閉鎖された、かつてエフワンのスイスGPが開催されたサーキット:ブレムガルテン 2002年にWBA世界スーパーフェザー級王座を獲得したタイのボクサーは、「ヨーナサン・?」:3Kバッテリー トニー・ザイラーの出身地でもある、オーストリアのスキーリゾート地:キッツビューエル 2007年8月にスタートした、芸能人女子フットサル大会の名前は「?フェスタ」:メルシートゥ ブラジルのサッカークラブチーム「コリンチャンス」のホームスタジアムは、「エスタジオ・ド・?」:パカエンブー 1998年のテニス・全豪オープン男子シングルスで優勝したチェコの選手:ペトル・コルダ 長らくサッカー・ギリシャ代表GKとして活躍したが2008年に引退した選手:ニコポリディス F1のコンストラクター「マクラーレン」のチーム代表に、ロン・デニスの後任として就任した人物は「マーティン・?」:ウィットマーシュ 2016年夏季オリンピックの候補都市の評価委員会の委員長を務める、モロッコの元女子陸上選手は「ナワル・エル・?」:ムータワキル 1982年にメジャーリーグのナ・リーグ首位打者を獲得した、当時モントリオール・エクスポズの選手:アル・オリバー 低迷していたデトロイト・タイガースに2006年から監督として就任し、いきなりリワールドシリーズ進出を果たした人物:ジム・リーランド 1920年のアントワープ五輪で史上初となる選手宣誓をしたベルギーのフェンシング選手:ビクトル・ボワン オーストラリア競馬のレース「メルボルンカップ」において2006年に優勝した日本の競走馬:デルタブルース 競馬法に基づく地方共同法人「NAR」は?の略:地方競馬全国協会 ドッジボールのルールで、相手に故意に触れるファールのこと:タッチボディ 2009年からサッカー「なでしこリーグ」に正式に加盟した、鹿児島市を本拠地とするクラブチームは「?鹿児島」:ジュブリーレ 2008年、マルコ・ファン・バステンの後を受けオランダ代表監督に就任した指導者は「ベルト・ファン・?」:マルワイク 2008年のエリザベス女王杯で、落馬し競走中止となったものの1着馬に先着したという、クロフネとエアグルーヴの子である競走馬:ポルトフィーノ 2008年はシアトル・マリナーズの、2009年はワシントン・ナショナルズの監督に途中から就任した人物:ジム・リグルマン 2002年に清水エスパルスに移籍した、クロアチア出身のストライカー:ツビタノヴィッチ モンゴル人として初のプロレスラーである「エスイ」の本名は、「ボルドマ・?」:エルデンビルグ F1のジョーダンチームをスポンサードしたこともある南アフリカのオイルメーカー:SASOL 2008年度のメジャーリーグ・ワールドシリーズでMVPを獲得したフィリーズの投手:コール・ハメルズ 2009年3月に、辰吉丈一郎が世界タイトル戦以外の試合での初黒星を喫したタイのボクサーは「サーカイ・?」:ジョッキージム 世界陸上・ベルリン大会に男子110メートル障害で出場する富士通所属の選手:田野中輔(たのなかたすく) 「韓国相撲」とも呼ばれる格闘技「シルム」の英語表記:Ssireum 1995年の全豪オープンと2000年の全仏オープン女子シングルスで優勝したフランスの選手:マリー・ピエルス 南米サッカー連盟(COMNEBOL)が主催する、南米クラブチーム最強を決めるカップ戦は「コパ・?」:スダメリカーナ ヒクソン・グレイシーなど数多くのブラジル人格闘家に、ヨガの呼吸法を伝授した人物:オーランド・カニ ピート・サンプラスに抜かれるまで、テニスの四大大会の通算勝利数記録12勝を持っていたオーストラリアの選手:ロイ・エマーソン 2009年6月のメジャーリーグのドラフト会議で、史上最高額となる約1500万ドルの契約金でナショナルズから指名された投手:ストラスバーグ 兄のロペティもトヨタ自動車で活躍していた、2007年のW杯に日本代表で出場した東芝所属のトンガ出身のラグビー選手:ナタニエラ・オト ウディネーゼでも活躍した、現在ACミランに所属するチェコ代表のサッカー選手は「マレク・?」:ヤンクロフスキ 1995年の本塁打王と3回の打点王を獲得した、メジャーリーグのインディアンズなどで活躍した選手:アルバート・ベル 2009年8月に急死した、リーガ・エスパニョーラのクラブチーム「エスパニョール」のキャプテンだった選手:ダニエル・ハルケ 2007年シーズンのメジャーリーグで、ナショナル・リーグのセーブ王のタイトルを獲得した現在アストロズ所属の投手:ホセ・バルベルデ 「ジダンの後継者」の呼び声も高い、サッカー・フランスリーグのボルドー所属のMF:ヨアン・グルクフ 「ジダンの後継者」の呼び声も高い、サッカー・プレミアリーグのアーセナル所属のMF:サミル・ナスリ アメリカ・コロラド州で毎年独立記念日に行われるレースは、「?・インターナショナル・ヒルクライム」:パイクスピーク 中日ドラゴンズに「ディンゴ」の登録名で所属していたこともある、第1回WBCオーストラリア代表として出場した選手:デーブ・ニルソン 1972年の札幌冬季五輪・男子スピードスケートで、1500m、5000m、10000mの三冠を達成したオランダの選手:アルト・シェンク WBCではベネズエラ代表の主将を務めた、サンフランシスコ・ジャイアンツのショートを守る選手:オマー・ビスケル アメリカンフットボールリーグのシーズン王者を決める大会を「スーパーボウル」と命名したチーフスの元オーナー:ラマー・ハント 2009年の全日本クラブ野球選手権への出場を決めた、ガッツ石松が総監督を務める野球チームは「?クラブ」:ガッツ全栃木野球 1958年に、中央競馬の三冠レースですべて2着に入るという珍記録を作った競走馬:カツラシユウホウ 2001年に阪神に入団し2003年にはオリックスへ移籍した、口ひげがトレードマークだった外国人投手:トレイ・ムーア 1990年のテニス全豪オープン・男子シングルスで、マッケンローが審判への暴言により失格となった時の対戦相手は「ミカエル・?」:ペルンフォルス 1992年にオリックスに入団した外国人打者で、翌年に打者では史上最多となる53打席連続無安打という記録を樹立したのは:ケルビン・トーベ トリノ五輪の女子スノーボードクロスで銀メダルを獲得したアメリカの選手は、「リンゼイ・?」:ジャコベリス 女子プロゴルファーの横峯さくらがウェア契約をしている、デサントのゴルフブランドの名前:ルコックゴルフ イタリアサッカーの戦術「カテナチオ」の起源であるといわれる、1960年代のインテル全盛期を指揮したアルゼンチンの監督:エレニオ・エレラ 2008年に、吉田沙保里の公式戦119連勝を阻止したアメリカの女子レスリング選手は「マルシー・?」:バンデュセン 格闘家の桜庭和志や柴田勝頼らが所属している総合格闘技ジムの名前は、「?7」:LAUGHTER サッカーの韓国代表を、2010年のワールドカップ・南アフリカ大会出場へと導いた韓国人監督:ホ・ジョンム(許丁茂) 北京五輪の競泳200mバタフライ、200m個人メドレー、400m個人メドレーの3種目でフェルプスに次いで2位だった選手:ラースロ・チェー 剣道の修行をする上で大事な要素を、その重要度に応じて示した言葉:一眼二足三胆四力 東京五輪の10000m決勝において周回遅れで1人でゴールした当時セイロンの陸上競技選手で、その話は教科書にも載ったのは:カルナナンダ 1960年の第1回宝塚記念を制した競走馬:ホマレーヒロ ポルトガル語で「半月」の意味がある、ドリブルテクニックで日本では「裏街道」というのは:メイア・ルア WBA世界クルーザー級とヘビー級の2階級制覇を達成した、イングランドのボクサー:デービッド・ヘイ サッカーのスロベニア代表を率いる監督:マチュジャ・ケク ★本当は「マチャジュ・ケク」!! 2006年の韓国プロ野球で、史上初めて新人王とMVPを同時に受賞したハンファ・イーグルの投手:リュ・ヒョンジン 2006、2007シーズンに2年連続ロシア・プレミアリーグ得点王を獲得している、ロシア代表のエースストライカー:パヴリュチェンコ 1995年から1996年にF1に参戦していた、ペドロ・ディニスらが所属していたイタリアのレーシングチーム:フォルティコルセ 2009年に開催された、第1回横浜国際女子マラソンの優勝者であるロシアの選手:インガ・アビトワ ガブリエル・バティストゥータ抜かれるまで、セリエAでの最多得点記録117を持っていた選手:アベル・バルボ 「ロープ際の魔術師」の異名を取ったメキシコ人ボクサーで、1963年にファイティング原田を倒した試合で有名なのは:ジョー・メデル メジャーリーグのアトランタ・ブレーブスの地区14連覇に大きく貢献し、「世界一の投手コーチ」とも言われる指導者:レオ・マゾーニー 犠打のメジャーリーグ最多記録を持っている、通算3315安打を記録した戦前の名選手:エディ・コリンズ 2006年9月に、1試合で22回連続パスを成功させるというNFL新記録を作ったレッドスキンズのQB:マーク・ブルネル サッカー選手の鈴木隆行が現在所属しているアメリカのクラブチームは、「ポートランド・?」:ティンバーズ スペイン語で「顔面蒼白」という意味の、プロレスラー・田口隆祐の得意技の名前:カラパリダ 「ゴッドハンド」の異名をとったバレーボールの元ブラジル代表のセッターで、バルセロナ五輪優勝の中心メンバーだったのは:リマ・マウリシオ 2007年のヨーロッパGPに1度のみスポット参戦し、最後尾からのスタートで6周だけ1位を走行したドイツ人レーサー:ヴィンケルホック 2009年の2000ギニー、ダービーを制して、イギリスクラシック二冠を達成した競走馬:シーザスターズ CARTにおいて1997年・1998年にはアレックス・ザナルディが、1999年にはモントーヤがチャンピオンとなったレーシングチーム:チップ・ガナッシ ティム・シルビアなど多くのUFC王者を輩出したジムの名前は、「?・マーシャルアーツ・センター」:ミレティッチ 全日本プロレスのリングで、鈴木みのる、高山善廣、太陽ケアらが結成しているユニットの名前:GURENTAI 2009年9月にプレミアリーグのエバートンに入団した、オーストラリア代表の主将も務めているサッカー選手:ルーカス・ニール 2009年にアメリカMLSに加入したサッカーのクラブチームは、「シアトル・?FC」:サウンダース テニスの第1回ウィンブルドン選手権・男子シングルスで優勝したイングランドの選手:スペンサー・ゴア イタリアのダービーが開催される競馬場:カパネッレ競馬場 メジャーリーグ・ツインズで正捕手として活躍した、現在はシカゴホワイトソックスに所属するキャッチャー:ピアジンスキー 1999年、原博実に代わりJリーグ・浦和レッズの監督を務めたオランダの指導者:ア・デモス ロードレース世界選手権のMotoGPクラス参戦を目的としたドゥカティのレース専用オートバイは、「ドゥカティ・?」:デスモセディチ 「ガリレオ」「シーザスターズ」などの競走馬を産み出した、2009年に亡くなったアメリカの繁殖牝馬:アーバンシー 2010年から日本で種牡馬となる、ブリーダーズカップターフを2008年、2009年と2年連続で制した競走馬:コンデュイット NBAの2005-2006シーズン新人王を獲得した、ニューオーリンズ・ホーネッツ所属の選手:クリス・ポール 1999年のゴルフの全英オープンで、ヴァン・デ・ベルデがポール・ローリーに逆転負けしたことを「?の悲劇」という:カーヌスティ 三洋電機で活躍し、日本代表でもプレーしたトンガ出身のラグビー選手で、2003年には大東文化大学ラグビー部監督に就任したのは:シナリ・ラトゥ 2010年から女子サッカー「なでしこリーグ」に昇格する福岡県のクラブチームは、「福岡?」:J・アンクラス 金網をよじ登るパフォーマンスから「スパイダーマン」という異名がついたインディカーの選手は、「エリオ・?」:カストロネベス イングランドのサッカークラブチーム「ニューカッスル・ユナイテッド」と「サンダーランド」の試合の別名は「?・ダービー」:タイン・ウェア オーギュスト・ボナルをホームスタジアムとするフランス・リーグアンのサッカークラブチーム:SOCHAUX(ソショー) 名将「ギ・ルー」が30年以上監督を務めた、サッカーのフランス・リーグアンのクラブチーム:AUXERRE(オセール) 2010年からJリーグの横浜F・マリノスでプレーするアルゼンチン代表のFWは、「パブロ・?」:バスティアニーニ 2006年2月、ボクサーの亀田大毅が1ラウンド23秒でKO勝ちしたタイのボクサーは「サマート・?」:シットサイトン かつてプロレス団体「TNA」に所属していたプロレスラー「クリスチャン・ケイジ」の得意技:アンプリティアー 女子プロレスラーの吉田万里子やエスイのマネジメントを行なっている会社:エスオベーション 他の国のダービーに相当するブラジル競馬の大レースは、「?大賞典」:クルジェロドソル 全仏オープンテニス制覇の経験を持つフランス人テニス選手を父に持つ、NBAシカゴ・ブルズの選手:ジョアキム・ノア 2009年のアメリカン・リーグで本塁打王と打点王の2冠に輝いたヤンキースの選手は、「マーク・?」:テシェイラ 野球でチームの主力投手を指す「エース」という言葉の語源となったメジャーリーガーの名前は、「アーサー・?」:プレイナード 1980年代にWBCフライ級王座を 2度に渡り獲得した、「タイのモハメド・アリ」と呼ばれたプロボクサー:ソット・チタラダ 1996年の全豪オープンでは準優勝している、グラフ引退後ドイツのトップとして活躍した女子プロテニス選手:アンケ・フーバー 2度のリーグ制覇に貢献し「バレンシアの門番」とも呼ばれる、バレンシアCFのキャプテンを務めるMF:ダビド・アルベルダ 通算792二塁打は史上1位であり、1919年から1926年にはレンジャーズの監督も兼任した選手:トリス・スピーカー 2005年、高山勝成がWBC世界ミニマム級王座を獲得した時の対戦相手だったメキシコのボクサー:イサック・ブストス サッカー・スイス代表の正ゴールキーパーとして活躍する選手:ツーバービューラー サッカー・ワールドカップの優勝トロフィーをデザインしたイタリア人:シルビオ・ガザニガ 2006年のメジャー・ナショナルリーグの最多勝を獲得した、シンシナティ・レッズの投手:アーロン・ハラング ブラジルのサッカークラブチーム「サントスFC」のホームスタジアム:ヴィラ・ベルミーロ 1979年に、後17年に渡って破られなかった男子200mの世界記録19秒72をマークしたイタリアの選手:ピエトロ・メンネア サッカー・イングランドのリバプールを2部から1部リーグ制覇まで育て上げ、「マージー・メシア」と呼ばれた監督:ビル・ジャンクリー 2006年にブライアン・ビロリアを破り、WBC世界ライトフライ級タイトルを獲得したメキシコのボクサー:オマール・ニーニョ 背番号7はデンバー・ブロンコスの永久欠番にもなっている、スーパーボウルでは5回の先発出場を果たしている名QB:ジョン・エルウェイ NFLのデトロイト・ライオンズなどで活躍後総合格闘技に転身し、2007年の「Dynamite!! USA」でデビューした格闘家:ジョニー・モートン 2007年にリヨンからFCバルセロナへ移籍した、フランス代表の左サイドバックを務める選手:エリック・アビダル 1991年の世界陸上女子マラソンで金メダルを獲得したポーランドの選手:ワンダ・パンフィル 2008年にFCポルトからプレミアリーグのチェルシーに移籍したポルトガル代表DF:ジョゼ・ボシングワ オランダの格闘家アーネスト・ホーストを育てた名コーチ:イワン・ヒポリット 日本の格闘技イベントに多くの選手を派遣する、格闘技団体「リングス・グルジア」の代表は「?・ノダリ」:アルティミシュビリ 1999-2000シーズンにデポルティーボ・ラ・コルーニャをリーガ・エスパニョーラ初優勝に導いたスペイン人監督:ハビエル・イルレタ 2007年に「中山大障害」を制し、JRA賞最優秀障害馬に選出された競争馬:メルシーエイタイム NBAの2004-05シーズン新人王を獲得した、シャーロット・ボブキャッツ所属の選手:エメカ・オカフォー 1997年から2年間Jリーグ・ジェフ市原の監督を務めたオランダ人指導者は、「ヤン・?」:フェルシュライエン メジャーリーグで9年連続ア・リーグの盗塁王となり、11番はホワイトソックスの永久欠番となっている名ショートストッパー:ルイス・アパリシオ 年間僅か10数頭程度の生産馬から世界的名馬を生産した、「ドルメロの魔術師」の異名を持つイタリアの調教師:フェデリコ・テシオ ジャック・ニクラウスが考案した、右手の小指と左手の人差し指をからめるゴルフクラブの握り方を「?グリップ」という:インターロッキング Vリーグの2005-06シーズンの得点王となった、久光製薬スプリングスに所属する女子選手:ケニア・カルカセス 長野五輪の競技中に転倒事故を起こすも、その3日後に大回転とスーパー大回転で金メダルを獲得したオーストリアの選手:ヘルマン・マイヤー NBAのバックスとレイカーズに所属したカリーム・アブドゥル=ジャバーがイスラム教徒に改宗する前の本名:ルー・アルシンダー 2009年に、サッカー選手の稲本潤一が移籍したフランス・リーグアンのクラブチーム:スタッド・レンヌ 1992年のバルセロナ五輪・男子体操で6個の金メダルを獲得した、当時CISの選手:ビタリー・シェルボ 大リーグ初の黒人選手となるジャッキー・ロビンソン選手と契約したことで知られる、当時ドジャースの会長:ブランチ・リッキー 2006年、アドフォカートの後任としてサッカー韓国代表監督に就任した人物:ピム・ファーベーク NHL・カナディアンズの永久欠番16であり、スタンレー・カップ優勝経験11回という最多記録を持つ選手:アンリ・リシャール 1930年のサッカーW杯第1回ウルグアイ大会でハットトリック第1号を達成したアメリカの選手:バート・パテノード 桜花賞、東京プリンセス賞、関東オークスを制し、2006年に初の南関東牝馬三冠を達成した競走馬:チャームアスリープ 2010年に公募により決まった、プロ野球・関西独立リーグの愛称:KANDOK 1972年のミュンヘン五輪・陸上男子5000mと10000mで2冠を達成したスウェーデンの選手:ラッセ・ビレン カヌー競技の種目「フラットウォーターレーシング」は、2009年4月に?に名称変更された:カヌースプリント 2007年からアトレティコ・マドリードで活躍している、ルイス・フィーゴの後継者とも言われているポルトガル代表FW・MF:シモン・サブローザ 2009-2010シーズンにイタリアの選手以外で初めて、セリエAの最優秀若手選手に選ばれたスロバキアの選手:マレク・ハムシク イングランドのリバプールに所属するアルゼンチン代表のMFは、「ハビエル・?」:マスチェラーノ 1960年代に20勝を6回以上達成したメジャーリーガー:ホアン・マリシャル 2010年のバンクーバーパラリンピックでは日本代表が銀メダルを獲得した、下半身に障害を持つ選手が行なうスポーツは「?ホッケー」:アイススレッジ 日本バスケットボールリーグ(JBL)に所属する、川崎市と横須賀市を本拠地とするチームは「東芝?」:ブレイブサンダース マルチナ・ナブラチロワとのコンビで4大大会のダブルスで20勝を挙げた、アメリカの女子テニス選手:パム・シュライバー サッカー選手の中田浩二が2005年に鹿島アントラーズから移籍した、フランスのクラブチーム:MARSEILLE(マルセイユ) バンクーバー五輪のスピードスケート男子500mで、長島圭一郎と加藤条治を抑えて金メダルを獲得した韓国の選手:モ・テボン 解散した全日本キックボクシング連盟の流れを汲む、2009年8月に設立された格闘技団体:グッドルーザー 主に1960年代にニュージーランド代表で活躍したラグビー選手で、その巨体から「パイン・ツリー」の愛称で呼ばれたのは:コリン・ミーズ 引退したマルディーニ代わり、2009年よりACミランの主将を務めるサッカー選手は「マッシモ・?」:アンブロジーニ 2001年に21勝8敗でアメリカン・リーグの最多勝を獲得した、現在セントルイス・カージナルスの投手:マーク・マルダー 他のプロレスラーが使用するラリアットとよく似ている、プロレスラー・筑前りょう太の得意技の名前:がつんといくばい 1990年のW杯イタリア大会でも活躍した、長年サッカーオランダ代表の正GKとして活躍した選手:ファンブロイケレン ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントのホームスタジアムは、「?・パーク」:シグナル・イドゥナ 1979年にWBCミドル級王者となり、以降8度の防衛に成功したメキシコのボクサー:ルペ・ピントール 1955年から1958年まで4年連続2位に終わり、「無冠の帝王」と称されたイギリスのF1ドライバー:スターリング・モス 競争馬「ダンスパートナー」「ダンスインザダーク」などを輩出した牝馬:ダンシングキイ サッカーのトルコ代表として活躍する、兄・ハリル、弟・ハミトの双子の兄弟のファーストネーム:アルティントップ かつてはラグビーのトップリーグで活躍していた、2010年に新日本プロレスでデビューしたトンガ出身のレスラー:キング・ファレ ★本名「シミ・タイトコ・ファレ」 2010年のW杯南アフリカ大会終了後にイタリア代表監督に就任する人物は、「チェーザレ・?」:プランデッリ シドニー、アテネと2度の五輪で4個の金メダルを獲得したウクライナの女性競泳選手:ヤナ・クロチコワ 2010年のゴルフ・マスターズで、最年少の16歳11ヶ月で予選通過を果たしたイタリアのゴルファー:マテオ・マナセロ 2000年のシドニー五輪男子1500mにおいて、王者エルゲルージを破り優勝したケニアの選手:ノア・ヌゲニ GIレース7勝馬・シンボリルドルフと牝馬三冠馬・メジロラモーヌの間に生まれ、「十冠ベビー」と呼ばれた競走馬:メジロリベーラ 2003-2004シーズンからイングランドのアーセナルでプレーしている、フランス代表の左サイドバック:ガエル・クリシー 2010年6月に、日本人GKの林彰洋と契約したベルギーのサッカークラブチームは「ロイヤル・オリンピック・?」:シャルルロワ 2005年のメジャーリーグ・ワールドシリーズでMVPを獲得したホワイトソックスの選手:ジャーメイン・ダイ 2010年に埼玉西武ライオンズ、浦和レッズなどが設立した地域貢献のための共同活動組織は「?埼玉」:プライドリームス 2007年のドラフトで指名され日本生命から入団した、千葉ロッテマリーンズ所属のアンダースローの投手:下敷領悠太 相馬崇人が2010年からプレーしている、ドイツ・ブンデスリーガ2部のクラブチームは「エネルギー・?」:コットブス 1990年のW杯でカメルーン代表を指揮し、2001年にはJリーグ・サンフレッチェ広島の監督を務めたロシア人は「ヴァレリー・?」:ニポムニシ 1983年のハワイアン・オープンで、日本人PGAツアー初勝利を獲得した青木功が逆転で下した2位の選手:ジャック・レナー 大相撲の横綱・白鵬の本名は「ムンフバト・?」:ダヴァジャルガル 250ccクラスに替わり、2010年より新たに設置された「Moto2クラス」の初代チャンピオンとなったレーサー:トニ・エリアス 2008年からF1に参戦しているコンストラクター「フォース・インディア」のオーナーである実業家:ビジェイ・マリヤ 2008年にパンクラスの、2010年に戦極のフェザー級タイトルを獲得したブラジル出身の格闘家:マルロン・サンドロ 2010-11シーズンよりイタリアのサッカークラブ・ACミランの監督を務める指導者は、「マッシミリアーノ・?」:アッレグリ バンクーバー五輪の複合で金メダル、スーパー大回転で銀メダル、滑降で銅メダルと3種類のメダルを獲得したアメリカの選手:ボディー・ミラー 2010年のPGA最優秀選手賞を受賞したアメリカの男子プロゴルファー:ジム・フューリク 全米女子、クラフト・ナビスコ、全英女子のメジャー3大会を制している、台湾の若手女子プロゴルファー:ヤニ・ツェン 2005年からレアル・マドリードの、2008年からはパルメイラスの指揮を執る監督:ルシェンブルゴ 2011年より読売ジャイアンツでプレーする、196pの長身を誇るアメリカ人ピッチャーは「ジョナサン・?」:アルバラデホ ウィンブルドンを除く4大大会でのシングルスで3勝をあげた、アルゼンチン史上最高の選手とされる男子プロテニス選手:ギレルモ・ビラス イラン人の父と日本人の母とのハーフである、横浜F・マリノスに所属する若手MFは「長谷川?」:アーリアジャスール 「南部の麒麟児」の異名を取り日本でも人気となった、2010年2月に亡くなったアメリカのプロレスラー:ジャック・ブリスコ 2010年シーズン中に松井大輔が移籍したロシアのクラブチーム:トム・トムスク 芝目を読む姿から「スパイダーマン」の異名を持つコロンビアのプロゴルファー:カミロ・ビジェガス 2010年6月に、宮里藍に変わり女子ゴルフの世界ランキング1位となったアメリカの選手:クリスティ・カー 2006年、2010年と2度ジロ・デ・イタリアで総合優勝しているイタリアの自転車選手:イヴァン・バッソ 2010年のウィンブルドン選手権で、史上最長試合時間となる約11時間の激闘の末にニコラ・マユを下したアメリカのテニス選手:ジョン・イスナー メジャーリーグサッカーの最年少得点記録を持っている、16歳でフル代表として試合に出場したアメリカの天才サッカー選手:フレディ・アドゥ 2010年の「SUPER GT」に、初音ミクのカラーリングで参戦しているチームは「? RACING」:GOODSMILE 1988年〜91年にカペリとコンビを組み、レイトンハウスで活躍したブラジル人F1レーサーは「マウリシオ・?」:グージェルミン 2011年からメジャーリーグで制定された育児休暇制度を初めて取得した、日本プロ野球でも活躍した選手:コルビー・ルイス 「インディーのお仕事」「S-ARENA」などのCSの格闘技番組でおなじみの女性フリーアナウンサー:三田佐代子(みたさよこ) 1986年に南米最優秀選手賞を受賞したウルグアイ代表のサッカー選手は、「アントニオ・?」:アルサメンディ 1974年にNBA史上初めてクアドルプル・ダブルを達成した、当時ブルズ所属の選手;ネート・サーモンド 2008年・北京五輪の体操男子・跳馬で金メダルを獲得したポーランドの選手:レゼク・ブラニク 背番号29はエンゼルスとツインズの永久欠番である、1970〜80年代にかけて7度の首位打者と15年連続3割を記録した選手:ロッド・カルー 2010-11シーズンのフランス・リーグアンにおいて、25得点で得点王となったセネガルの選手:ムサ・ソウ 2010-11シーズンに、監督として史上最年少となる33歳の若さでポルトをUEFAヨーロッパリーグ制覇へ導いた指導者:ヴィラス・ボアス 2008年3月に第1回大会が開催された、前田日明がプロデュースする格闘技のイベントは「THE ?」:OUTSIDER 2010年6月よりクラブチーム・FCポルトの監督を務める人物は、「アンドレ・?」:ビラス・ボアス 2009年に、メジャーリーグ・ヤンキースから東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した投手:ダレル・ラズナー 1972年のミュンヘン五輪女子体操団体、平均台、床で金メダルを獲得し、「ミュンヘンの恋人」と呼ばれたソ連の選手:オルガ・コルブト 2003-04シーズンのジャパンラグビートップリーグで「最多トライゲッター」の初代タイトル獲得者となった選手:グレン・マーシュ 2011-12シーズンよりバイエルン・ミュンヘンでプレーする、ドイツ代表としても活躍するGK:マヌエル・ノイアー 吉本新喜劇の座長・小藪千豊に似ていることから「ザチョウ」と呼ばれる、Jリーグ・ヴィッセル神戸に所属する韓国人選手:.ペ・チョンソク 1988年のカルガリー冬季五輪ではスケートで金メダルを、ソウル夏季五輪では自転車で銀メダルを獲得した東ドイツの女子選手:ローテンブルガー 1903年の第1回ツール・ド・フランスを制したフランスの選手:モリス・ガラン 2011年の世界陸上・男子400mで優勝し、グレナダに国内初の金メダルをもたらした選手:キラニ・ジェームス 2009-2010シーズンよりアジアリーグアイスホッケーに参入するアイスホッケークラブは、「東北?」:フリーブレイズ 2010年7月に、サッカー・ブラジル代表の監督に就任することが決まった指導者の名前:マノ・メネゼス 本名を「小林悟」という、K-1などで活躍する男性キックボクサー:サトルヴァシコバ 2011年のゴルフ全米女子オープンを制し、初のメジャータイトルを獲得した韓国の選手:ユ・ソヨン 2010-11シーズンのNBAで、就任1年目としては史上最多の62勝を記録し、年間最優秀監督賞を受賞したシカゴ・ブルズの監督:トム・ティボドー 2011年12月に台湾で開催される、各国のトッププロを集めた女子プロゴルフの大会は「?台湾ツアー招待」:スイング・スカート 1940年代にウィンブルドンで1度、全米オープンで4度女子シングルスを制した往年の名テニス選手:ポーリーン・ベッツ 日本人サッカー選手の赤星貴文、熊田陽樹が所属しているポーランドのクラブチーム:ポゴン・シチェシン 2010年のワールドシリーズで最優秀選手に選出されたジャイアンツの外野手は、「エドガー・?」:レンテリア ドイツ代表としては2度のW杯などで69試合出場・10得点の活躍を見せた、スイス出身・ドイツ国籍の元サッカー選手:オリバー・ノイビル 2009-10シーズンにトルコのプロサッカーリーグ・スーパーリーグで、創設以来初のリーグ優勝を果たしたクラブチーム:ブルサスポル 2010年に日本の競馬における最多連敗記録を更新した、園田競馬に所属する競走馬の名前:カンムリホルダー 2008年11月に新宿FACEで旗揚げ興行が開催された、女子総合格闘技のイベント:JEWELS 韓国の国技「テコンドー」を英語で書くと: Taekwondo 2011年にイタリアの「カルチョの殿堂」で初代殿堂入りを果たした、イタリア代表最多の通算35ゴールを誇る元サッカー選手:ルイジ・リーヴァ 2001年に元日本代表の廣山望がプレーし、リーグ優勝を果たしたパラグアイのサッカークラブチーム:セロ・ポルテーニョ 1973年に柴田国明がWBA世界ジュニアライト級王座を獲得した時の対戦相手:ベン・ビラフロア バルセロナ五輪の男子卓球競技で金メダルを獲得したスウェーデンの選手は、「ヤン・?」:オベ・ワルドナー ドゥカティがMotoGP用に開発した、L型4気筒16バルブが特徴のオートバイ:デスモセディチ 1877年に開催された第1回ウィンブルドン選手権の男子シングルス優勝者として知られるイギリスのテニスプレーヤー:スペンサー・ゴア 2011年のラグビーW杯でトライ王のタイトルを獲得したイングランドの選手:クリス・アシュトン 2011年のラグビーW杯で得点王のタイトルを獲得した南アフリカ共和国の選手:モルネ・ステイン 1924年に建設されたスペインのサッカークラブチーム「アラベス」のホームスタジアムの名前:メンディソロサ スロット 2008年6月6日の対ロッテ戦で、プロ野球史上初となるプロ初打席サヨナラホームランを放った巨人の選手:加治前竜一 腱移植手術を受けた後も通算288勝を挙げた、その術式にも名を残す元モントリオール・エクスポズの投手は「トミー・?」:ジョン 自転車レース「ツール・ド・フランス」に参加できるチーム数:21チーム 元阪神の吉田義男が付けていた、阪神の永久欠番:23番 サッカー・ウクライナ代表のシェフチェンコが現在所属するクラブチーム:チェルシー プロレスラーの橋本真也が、カナダを中心に海外修行に出た時に名乗っていたリングネームは「?・カーン」:ハシフ 1977年の世界卓球選手権男子シングルスで優勝した、ペンホルダー表ソフトラバーの名選手:河野満 横綱・朝青龍の兄にあたる総合格闘家は「ドルゴルスレン・?」:スミヤバザル デビューの年に1試合20奪三振を記録し、最速の134試合で1000奪三振を記録したシカゴ・カブスの投手は「ケリー・?」:ウッド 2006年のサッカーW杯ドイツ大会では第1号ゴールを決めている、バイエルン・ミュンヘンのDFは「フィリップ・?」:ラーム 1988年のソウル五輪で公開競技として行われた女子柔道66kg以下級で金メダルを獲得した選手:山田光 ドイツ・ブンデスリーガの2006-07シーズン得点王となったギリシャ代表選手は、「テオファニス・?」:ゲカス ホームタウンの市外局番にちなむ、プロレスラーのレイ・ミステリオの必殺技の名前:619 2007年をはじめア・リーグの盗塁王を4回獲得しているタンパベイ・レイズの選手は、「カール・?」:クロフォード 1976年のモントリオール五輪男子アーチェリーで銀メダルを獲得した選手:道永宏 1962年のW杯チリ大会で4得点を上げ得点王となり、ブラジルの優勝に貢献した選手:ガリンシャ 芸術的なダンクシュートが特徴的であり、「ドクターJ」の異名を取ったNBAの選手は「ジュリアス・?」:アービング 総合格闘家ベルナール・アッカが、2007年に「HERO'S」でデビューした時の対戦相手である格闘家は「シン・?」:ヒョンピョ 2004年に空位のWBAインターナショナルバンタム級タイトルを獲得したウクライナのボクサーは、「ウラジミール・?」:シドレンコ ★「クリチコ」かも?? アトランタ五輪の陸上男子110mハードルで金メダルを獲得し、「ハードルなぎ倒し男」の異名を取ったアメリカの選手は「アレン・?」:ジョンソン 2006年に所有する飛行機で衝突事故を起こしてこの世を去ったヤンキースの投手は、「コリー・?」:ライドル 現在イタリア・セリエAのインテルで活躍中のホンジュラス代表FWは、「ダビド・?」:スアソ リーガ・エスパニョーラのセビージャに所属するブラジル代表FWは、「ルイス・?」:ファビアーノ TV番組「プロジェクトX」でも取り上げられた、「泣き虫先生」のニックネームを持つ元・伏見工業高校のラグビー部監督:山口良治 プロボクシングで「TKO」に当たるものを、アマチュアボクシングでは?という:RSC ★Referee Stop Contest リバプールとの一戦を「マージーサイド・ダービー」と呼ぶ、イングランドのクラブチーム:エバートン 1999年にはJリーグ・ジュビロ磐田にも在籍した、W杯アメリカ大会で1得点を記録している元ロシア代表FWは「ドミトリー・?」:ラドチェンコ マリナーズ時代にア・リーグMVPを獲得、本塁打王も4回獲得している、現在はホワイトソックスで活躍中の選手は「ケン・?・ジュニア」:グリフィー 1995年のスプリンターズステークスを制し、GIレースの最高馬体重560kgでの勝利を記録した競走馬:ヒシアケボノ 2003年、レース中に事故死した加藤大治郎が付けていた、現在MotoGPの永久欠番となっている番号:74 1988年から1995年までのロードレース世界選手権でGP通算25勝を記録したアメリカのレーサー「ケビン・シュワンツ」の永久欠番:34 2007年にシャノン・ブリッグスを下してWBO世界ヘビー級王者となったロシアのボクサーは、「スルタン・?」:イブラギモフ 2007-08シーズンはジェノアで19ゴールを挙げEURO2008代表メンバーにも選ばれた、今シーズンからACミランに復帰した選手は「マルコ・?」:ボリエッロ メジャーリーグの球団運営に統計学的手法を導入して話題を呼んだ、アスレチックスのゼネラル・マネージャーは「ビリー・?」:ビーン 2004年に高校2年生で全日本代表に初選出されたものの、2008年にガンにより22歳で亡くなった女子バレーボール選手:横山友美佳 2001年に設立された、財団法人「日本アンチ・ドーピング機構」の略称:JADA 2004年からセリエAのASローマで活躍しているフランス代表のDFは、「フィリップ・?」:メクセス 2003年の全米オープンで優勝したアメリカの男子テニスプレイヤーは、「アンディ・?」:ロディック 「スーパーマリオ」の愛称で呼ばれる、クロアチアの男子プロテニスプレーヤーは「マリオ・?」:アンチッチ 高校野球の甲子園大会で、PL学園の中村順司・監督が持つ甲子園での最多勝利記録:58勝 1990年ドラフト3位でのオリックス入団以降中継ぎとして活躍し、1995年からのリーグ連覇や1996年の日本一に貢献した投手:野村貴仁 2001年に初代UFC世界ライト級(旧バンタム級)王者となったアメリカの総合格闘家は、「ジェンス・?」:パルヴァー 1999年CARTのレース中に事故死したカナダ人レーサーの名前は、「グレッグ・?」:ムーア ジョー・ディマジオが持っている、メジャーリーグの連続安打試合記録:56試合 日本競馬史上初の三冠馬・セントライトなどを輩出した、競馬史に名を残す大種牡馬:ダイオライト 2009年の箱根駅伝に参加したチーム数:23 2004年のアテネ五輪男子バドミントン・シングルスで金メダルを獲得したインドネシアの選手は、「タウフィック・?」:ヒダヤット 2008年のフィギュアスケート世界選手権男子で優勝したカナダの選手は、「ジェフリー・?」:バトル 2008年の日本女子オープンで優勝した韓国人ゴルファー:李知姫 紀元前396年の古代オリンピックにおいて、五輪初の女性優勝者となった選手:キュニスカ 2008年シーズン終了時点までの、ホンダのF1GPにおける優勝回数:72回 Jリーグ・ジェフ千葉所属の巻誠一郎の妹で、ハンドボール選手として日本リーグで活躍しているのは「巻?」:加理奈 1994年のF1日本GPにシムテックから参戦しデビュー、翌年はフットワークに移籍した日本人レーサー:井上隆智穂 ヘルシンキ五輪とメルボルン五輪の男子体操・個人総合を制し、2連覇を達成した旧ソ連の選手は「ビクトル・?」:チュカリン 日本では「鳥人」と呼ばれ人気を博した、アメリカの元プロレスラーは「ダニー・?」:ホッジ 「アジアリーグアイスホッケー」2008-09シーズンで得点王を獲得した選手は、「アレックス・?」:キム JBLに所属する、本拠地を名古屋市に置くチームは「三菱電機ダイヤモンド?」:ドルフィンズ 世界ランキングで韓国人選手最高の5位になったことがある男子プロゴルファー:崔京周 2002年の日韓W杯でも1次リーグの日本代表戦にロシア代表として出場した、2003年から浦和レッズで活躍したDF:ニキフォロフ 格闘技団体「ZERO-ONE」によって2001年から開催されている、総合格闘技色の強い大会の名前:真撃 ソウル五輪の女子体操3種目で金メダル、個人総合で銀メダルを獲得したルーマニアの選手は「ダニエラ・?」:シリバシュ 1992年にトヨタカップを制した時のキャプテンを務めていた選手で、スペインW杯の「黄金のカルテット」の1人であるソクラテスを兄に持つのは:ライー 2008年、イタリア・セリエAのパレルモからユベントスへ移籍した、ブラジルのサッカー選手:アマウリ チューニングしたマシン「スズキ・GS1000R」により、1978年の第1回鈴鹿8耐を制したチームは「?ジャパン」:ヨシムラ フロリダ州タンパに本拠地を置くNHLのチームは、「タンパベイ・?」:ライトニング 現役時代は中日の初優勝に貢献し、1961年から巨人のコーチとして9連覇の立役者となった人物:牧野茂 モントリオールとロサンゼルスの五輪で活躍し、2000年から2004年まで男子バレーボール日本代表の監督も務めた人物:田中幹保 スコットランドのセルティックでプレーしているオランダのFWは、「ヤン・フェネホール・オフ・?」:ヘッセリンク プロレスラーの佐々木健介がかつて棚橋弘至、鈴木健想らと結成していたユニットは「?・ロウズ」:スウィング 主に腕や首にダメージを与える、ドラゴンゲート所属のプロレスラー「K-ness.」の得意技の名前:青き光 主に1960年代に活躍し、世界GPで250cc、350cc、500ccの3クラスでタイトルを初めて獲得したイギリスのライダーは「マイク・?」:ヘイルウッド ベルギーのプロサッカーリーグの名称は「?リーグ」:ジュピラー メジャーリーグの2008年アメリカン・リーグ新人王のタイトルを獲得した選手は、「エバン・?」:ロンゴリア ノーラン・ライアンが持っている、メジャーリーグのシーズン奪三振記録:383 日系二世のサッカー選手「ステファン・イシザキ」の出身国:スウェーデン Jリーグ開幕時からサンフレッチェ広島で活躍し、1994年のW杯アメリカ大会にも韓国代表として出場した選手:盧廷潤(ノ・ジョンユン) Jリーグのベルマーレ平塚や柏レイソルに所属した、「アジアのリベロ」とも呼ばれる韓国人選手:洪明甫(ホンミョンボ) 2000年から3年間はJリーグの京都パープルサンガで活躍し、現在はマンチェスター・ユナイテッドに所属する韓国人MF:朴智星 1993年にJリーグ・ガンバ大阪でDFとしてプレイ後、中国代表としても活躍した選手:賈秀全(カ・シュウゼン) セレッソ大阪と柏レイソルでプレーした元韓国代表のFWで、1999年にはJリーグの得点王を獲得したのは:黄善洪 オランダ・エールディビジのエクセルシオールでのプレイ経験もある、2008年からヴィッセル神戸に在籍する韓国人選手:金南一(キムナミル) 韓国代表では背番号10を付けていた、Jリーグのセレッソ大阪に所属していたこともあるサッカー選手:高正云(コ・ジョンウン) 1990年W杯では韓国代表としてゴールも決めている、2005年に大分トリニータの監督を務めた人物:皇甫官(ファンボ・カン) 現在オランダのフェイエノールトに所属する韓国代表のFW:李天秀(イチョンス) ブンデスリーガで通算98得点を記録した元韓国代表のFWで、フランスW杯では韓国代表の監督を務めた人物:車範根(チャブングン) 2009年にメジャーリーグの3Aコロンバスからクリーブランド・インディアンズに昇格し、2年ぶりに1軍復帰した日本人選手:大家友和 2008年に東アジアサッカー連盟の新会長に就任した人物:小倉純二 スペイン語で「尻餅」という意味があるプロレスの技の名前:セントーン イチローが日本のプロ野球に所属していた時に残したシーズン最高打率は、2000年の「.?」:387 1988年のソウル五輪でフローレンス・ジョイナーが記録した女子100mの世界記録は、「10秒?」:49 ★200mは21秒34 2008年の北京五輪・男子体操で、個人総合など3個の金メダルを獲得し大会終了後に引退した中国の選手:楊威 2008年の北京五輪・競泳女子100m背泳ぎで金メダルを獲得したアメリカの選手は、「ナタリー・?」:コーグリン 2008年の北京五輪・競泳男子400m自由形で金メダルを獲得した韓国の選手:朴泰恒 2008年の北京五輪・競泳女子200mバタフライで金メダルを獲得した中国の選手:劉子歌 2008年の北京五輪・競泳男子200m背泳ぎで金メダルを獲得したアメリカの選手は、「ライアン・?」:ロクテ 2008年の北京五輪・競泳女子200m個人メドレーと400m個人メドレーで優勝したオーストラリアの選手は、「ステファニー・?」:ライス 日本のプロレス団体NOAHやドラゴンゲートと密接なつながりがある、アメリカ東部をテリトリーとするプロレス団体:ROH 1997年からフェラーリのテストドライバーを務め、フェラーリの黄金時代を支えたイタリアのレーサーは「ルカ・?」:バドエル アイドルタレントの番ことみを妻に持つ、バレーボールのVリーグ・堺ブレイザーズ所属の選手:千葉進也 2008年の北京五輪・女子体操個人総合で金メダルを獲得したアメリカの選手は、「ナスティア・?」:リューキン 1985年から1988年まで4年連続で賞金王となった競輪選手:滝澤正光 高校通算55本塁打を記録したことから「浪速のゴジラ」の愛称で呼ばれる、プロ野球・オリックスバファローズの選手:岡田貴弘 2006年の夏の甲子園で斎藤佑樹が記録した、1大会における最多登板回数:69イニング 高校野球の甲子園大会で、嶋清一と福島一雄が持っている連続イニング無失点記録:45イニング 1998年はティレルから、1999年にはアロウズからF1に参戦した日本人レーサー:高木虎之介 1960年に大洋ホエールズが日本一になった時のエースで、この年21勝10敗でシーズンMVPを獲得した選手:秋山登 2009年のプロ野球・ドラフト会議で西武ライオンズに入団した菊池雄星投手の背番号:17 1983年にドラフト1位で入団後、NFLのドルフィンズで活躍した名QBは「ダン・?」:マリーノ プレミアリーグ・リバプールの正GKを務めるスペイン代表のGKは「ホセ・マヌエル・?」:レイナ 2009年に日本プロ野球史上2人目の球速160キロをマークしたヤクルトの投手:林昌勇(イムチャンヨン) 2008年の北京五輪女子ソフトボールで、日本代表の上野由岐子が2日間を1人で投げ抜いたことを「上野の?球」という:413 2004年のル・マン24時間レースで、日本人として2人目の総合優勝を果たしたレーサー:荒聖治 1984年ロサンゼルス五輪の女子体操3種目で金メダル、個人総合で銀メダルを獲得したルーマニアの選手は「エカテリーナ・?」:サボー プロレスラーの青柳政司(あおやぎまさし)が館長を務める空手道場は、「?会館」:誠心 2009年のアメリカンリーグ新人王を獲得した、オークランド・アスレチックス所属の投手は「アンドリュー・?」:ベイリー 「兵庫三冠」と呼ばれる3つのレースとは、「園田ダービー」「兵庫チャンピオンシップ」と:菊水賞 紀元前8世紀に開催された第1回古代五輪で、唯一行われた競技「1スタディオン走」で優勝した選手:コロイボス 漫画「あぶさん」の主人公・景浦安武が付けていたことから、福岡ソフトバンクホークスで準永久欠番とされる背番号:90番 川崎競馬場が開催しているナイター競馬の名称は、「?ナイター」:スパーキング 2009年に開幕した大日本プロレスのリーグ戦は、「?タッグリーグ戦」:最侠 1936年5月4日に、プロ野球史上初の本塁打を打った阪神の選手:藤井勇 稲尾和久と共に20連勝というプロ野球最多連勝記録を持つ、1951年にセ・リーグ新人王を獲得した巨人の投手:松田清 2006年に韓国プロ野球で新人王、MVP、最多勝を獲得した選手で、北京五輪では決勝戦で先発し優勝に貢献したのは:柳賢振(リュ・ヒョンジン) 「ミスターバスケットボール」の愛称で呼ばれるアイシン所属の選手で、小説「ファイブ」の主人公のモデルにもなったのは:佐古賢一 イタリア代表MFのトッティが得意とするチップキックのこと:クッキアイオ 2008年夏にフィオレンティーナからアトレティコ・マドリードに移籍したチェコ代表のDFは、「トマシュ・?」:ウイファルシ 2005年にラグビー日本代表の初代ゼネラルマネージャーに就任した人物:太田治 北京五輪の女子柔道48kg級準決勝で谷亮子を破ったルーマニアの選手で、決勝でもベルモイを破り優勝したのは:ドゥミトル スペインのサッカークラブ「ビジャレアル」でプレーしているスペイン代表の左サイドバックは、「ジョアン・?」:カプデビラ 菅原泰夫の騎乗により1975年に皐月賞、ダービーのクラシック二冠を達成した競走馬:カブラヤオー 菅原泰夫の騎乗により1975年に桜花賞、オークスの牝馬クラシック二冠を達成した競走馬:テスコガビー 2008年のバドミントン全日本総合選手権男子シングルスに、史上最年少の19歳4ヶ月で優勝した選手:田児賢一 2000年のシドニー五輪テニス男子シングルスで銀メダルを獲得したドイツの選手は、「トミー・?」:ハース イチローが持っている、日本プロ野球におけるシーズン最多安打記録:210 Jリーグ「京都サンガ」のマスコットキャラクターは、「パーサくん」と「?ちゃん」:コトノ メジャーリーグのブレーブスとブリュワーズで指定されている、ハンク・アーロン選手の永久欠番:44番 高校野球通算58勝を誇る、現在は智弁和歌山高校を率いる名監督:高嶋仁(たかしまひとし) 並外れたパワーと興奮しやすい性格から「赤鬼」の異名を持った、元ヤクルトの助っ人外国人:マニエル ソウル五輪の男子マラソンで、中山竹通らを破って金メダルを獲得したイタリアの陸上選手は「ジェリンド・?」:ボルディン 2006年の日本プロゴルフツアーで、史上初の年間獲得賞金1億5000万円を突破して賞金女王を獲得した女子プロゴルファー:大山志保 2010年にドライバーに中嶋一貴を迎えF1参戦する予定だったが参戦できなかったコンストラクターは、「?GP」:ステファン 2010年にMFの小林大悟が入団したギリシャのサッカークラブは、「?・テッサロニキ」:イラクリス 2000年に打率3割・30本塁打・30盗塁の「トリプルスリー」を達成したプロ野球選手:金本知憲 1997年からはヴェルディ川崎の、2000年からは湘南ベルマーレの、2007年からは京都サンガの監督を務めた、元・日本代表選手:加藤久 体操の鉄棒競技で、前方かかえ込み宙返り懸垂を行う技のことを考案した選手の名前から?という:ゲイロード 2010年には日本人レーサーの小林可夢偉が所属している、スイスのレーシングチーム:ザウバー 総合格闘技イベント「UFC」で、初代ウェルター級(旧ライト級)王者となったアメリカの格闘家は「パット・?」:ミレチッチ 巨人、中日、東映で監督を務め、巨人で8回、東映で1回、合計9回のリーグ優勝を果たした名監督:水原茂 1951年に西鉄ライオンズの監督に就任し、1958年の日本シリーズで巨人に3連敗から4連勝するなど黄金時代を築いた監督:三原脩 長嶋茂雄の前に新人の背番号3を付けていた選手で、彼の愛称「猛牛」にちなみ近鉄がパールズからバファローズに改称したのは:千葉茂 戦前戦後の巨人で活躍した打者で、通算で本塁打王を5度、打点王を2度獲得し、「じゃじゃ馬」の愛称で呼ばれたのは:青田昇 1953年から4年連続で本塁打王を獲得するなど、大下弘らと共に西鉄ライオンズ黄金時代の中心を担った名選手:中西太 2009-10シーズンにイタリアのセリエAで得点王を獲得したウディネーゼ所属の選手は、「アントニオ・ディ・?」:ナターレ シドニー五輪の体操女子個人総合で優勝するも、ドーピングで剥奪されたルーマニアの体操選手は「アンドレーア・?」:ラドゥカン ある日本人プロレスラーの名前が付いている、プロレス技「ラ・ケブラーダ」の英語圏での呼び名は「?・ムーンサルト」:アサイ アイスホッケーのアジアリーグに所属する、北海道苫小牧市を本拠地とするチームは「王子?」:イーグルス 2008年にパンクラス初代ライト級キング・オブ・パンクラシストとなった総合格闘家:昇侍(しょうじ) プロレスラーの越中詩郎や木村健吾が所属していた、1990年代に新日本プロレスで活躍した悪役ユニットの名前:平成維震軍 2006年の第1回WBCには台湾代表で出場している、福岡ソフトバンクホークスに所属する若手投手:陽耀勲 2008年のメジャーリーグで打率.309、14本塁打を記録した、クリーブランド・インディアンズ所属の韓国人選手:秋信守 サッカー日本代表の中で、国際Aマッチ通算得点数の記録を持っているのは、釜本邦茂の?点:75 グレッグ・マダックスらの功績を称え、2009年にシカゴ・カブスの永久欠番となった背番号:31 初の正式種目となった、1988年のソウル五輪男子卓球で金メダルを獲得した韓国の選手:劉南奎(ユウナムキュ) 1996年のアトランタ五輪・男子卓球シングルスで金メダルを獲得した中国の選手:劉国梁 2004年のアテネ五輪・男子卓球シングルスで優勝した韓国の選手:柳承敏 2001年、2005年、2007年の世界卓球選手権・男子シングルスで優勝した中国の選手:王励勤 bjリーグの中では現役最年長である、レラカムイ北海道に所属する選手:折茂武彦 1993年の世界陸上シュツットガルト大会・女子3000mで金メダルを獲得し、現在女子1500mの世界記録を持つ中国の選手:曲雲霞 アトランタ五輪陸上女子5000mで金、10000mで銀メダルを獲得し、現在女子10000mの世界記録を持つ中国の選手:王軍霞 北京国際マラソンを2003年から4連覇している、同じく2003年の世界陸上女子10000mで3位となった選手:孫英傑 1988年から名古屋国際女子マラソンを連覇し、ソウル五輪でも5位入賞を果たした中国の選手:趙友鳳 1983年の世界陸上選手権と1984年のロサンゼルス五輪の走り高跳びで、共に銅メダルを獲得した中国の陸上選手:朱建華 北京五輪の体操競技・男子平行棒で金メダルを獲得した中国の選手:李小鵬 トリノ五輪において、冬季五輪の個人種目では黒人として史上初の金メダルを獲得したスケート選手は「?・デービス」:シャーリー Jリーグ初期から清水エスパルスでMFとして活躍し、1995年に日本に帰化した選手は「三渡洲?」:アデミール 英語では「スリーパー・ホールド」ともいうプロレスの技:裸絞 2001年から2008年にかけて記録された、女子アマチュアレスリング選手・吉田沙保里の公式戦連勝記録:119連勝 バドミントン全日本総合選手権男子シングルスで1998年から2002年まで5連覇を果たし、2度の五輪に出場した選手:舛田圭太 場外にいる相手に対し、トップロープを飛び越えて体を被せていくプロレス技は「?・スイシーダ」:ブランチャ 1921年に和歌山中学が記録した、高校野球・夏の甲子園における1大会でチームが記録した得点の最多記録:75点 1985年にPL学園が記録した、高校野球・夏の甲子園における1試合でチームが記録した得点の最多記録:29点 ロシアの2006年デビスカップ優勝の原動力となった、ロシアの男子プロテニス選手は「ニコライ・?」:ダビデンコ 2008年の大宮アルディージャ戦で、ジーコ以来のデビュー戦ハットトリックを達成した柏レイソルの選手:村上佑介 サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地球場「AT&Tパーク」の場外にある入り江の名称は「?・コーブ」:マッコビー ハーシュハイザーが持っている、メジャーリーグの連続イニング無失点記録:59イニング 2008年に桐蔭学園が記録した、夏の甲子園でのチーム1大会最多打点記録:57打点 野球の独立リーグ「BCリーグ」の2007年度シーズンにおいて野手部門MVPを獲得した、現在阪神タイガース所属の選手:野原祐也 1950年代に2度の最多勝のタイトルを獲得するなど、別所毅彦と並び巨人のエースとして活躍した、1961年に近鉄で引退した選手:大友工 日本では「皇帝の影武者」のニックネームが付けられた、ロシア出身の格闘家は「ローマン・?」:ゼンツォフ 2009年に相馬崇人が浦和レッズから移籍したポルトガルのクラブチームは、「CS?」:マリティモ 2005〜07年にユーロF3やGP2など欧州のレースで活躍し、現在はフォーミュラ・ニッポンに参戦しているレーサー:平手晃平 1937年の首位打者と本塁打王を獲得し、プロ野球・阪神タイガース(当時は大阪タイガース)初の4番打者となった選手:松木謙治郎 1994年に打点王とシーズンMVPを受賞した、がに股打法で有名なヒューストン・アストロズで活躍した選手は「ジェフ・?」:バグウェル 2009-10シーズンから、トルコのクラブチーム・ガラタサライに所属している、ブラジル代表のMF:エラーノ 2009-10シーズンから、セリエAのクラブチーム・ACミランに所属している、ブラジル代表のDFは「チアゴ・?」:シウヴァ 2010年にアーセナルからトッテナムへと移籍したフランスのサッカー選手は、「ウィリアム・?」:ギャラス 1970年のサッカーW杯で優勝したブラジル代表のキャプテンを務めた選手は、「カルロス・?」:アルベルト 1950年にプロ野球パ・リーグの初代シーズンMVPと日本シリーズの初代MVPを獲得した毎日オリオンズの選手:別当薫 報知新聞社の記録部長や日本野球機構・BISデータ本部室長などを務めた、「記録の神様」と呼ばれた人物:宇佐美徹也 ウェストハム、トッテナムを経てマンチェスター・ユナイテッドで活躍中のイングランド代表MFは「マイケル・?」:キャリック キックボクシングのイベント「K-1 WORLD MAX」に、2010年から新設された階級は「?s級」:63 ★いわゆる「ライト級」 1974年、非選手権戦ながらF1に参戦し、日本人初のF1ドライバーとなったのは:高原敬武 1975年に日本人として初めてエフワン世界選手権に挑戦したものの、予選落ちに終わったレーサー:鮒子田寛(ふしだひろし) 2010年のバンクーバー冬季五輪・女子フィギュアスケートのペア競技に、ロシア代表として出場し4位入賞した日本人選手:川口悠子 メジャーリーグのアスレチックスとタイガースでプレーし、1928年と1934年にア・リーグMVPを獲得した捕手は「ミッキー・?」:カクレーン 1960年にロードレース世界選手権(世界GP)で、ホンダ車に乗り日本人初の3位表彰台を獲得したレーサー:田中健二郎 2011年、世界主要4団体のヘビー級王座を独占したウクライナのボクサーは「?兄弟」:クリチコ 1988年のソウル五輪で選手宣誓を行なった、韓国の元プロバスケットボール選手:許載(ホ・ジェ) 2008-09シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで、ベラルーシ初の本大会出場を果たしたクラブチームは「FC BATE ?」:ボリソフ ウェストハム、トットナムを経てマンチェスター・ユナイテッドで活躍中の、イングランド代表MFは「マイケル・?」:キャリック 1936年5月22日にプロ野球史上初となるオーバーフェンスのホームランを打った阪急の選手:山下実 モスクワ五輪の男子競泳自由形1500mで、史上初の14分台の記録で優勝した旧ソ連の選手は「ウラジミール・?」:サルニコフ 北の富士とともに二大横綱時代を確立した、第51代横綱:玉の海 シドニー五輪の体操女子個人総合で、繰り上がりにより金メダルを獲得したルーマニアの体操選手は「シモナ・?」:アマナール 16歳で、イギリスF3に参戦中の日本人レーサーは「?孝太郎」:桜井 1949-50シーズンにスウェーデンのグンナー・ノルダールが記録した、セリエAのシーズン最多得点記録:35点 2009年にサッカー選手の小林大悟が所属した、ノルウェーのクラブチームは「?IF」:スタベエク 1994-95シーズンに、アヤックスを率いてサッカーチャンピオンズリーグに優勝した監督は「ルイ・ファン・?」:ハール ダルビッシュ有投手が、日本ハムとテキサス・レンジャーズ一貫して付けている背番号:11 2011年に広島カープに入団し、抑えのエースを務めている助っ人外国人投手は「デニス・?」:サファテ 松本匡史が持っている、プロ野球セ・リーグのシーズン最多盗塁記録:76個 1950年に、パ・リーグ第1号本塁打とナイター第1号本塁打を記録した毎日オリオンズの選手:戸倉勝城(とくらかつき) タイピングクイズ タイピング 1966年のサッカーW杯イングランド大会の決勝戦も行われた、「サッカーの聖地」と呼ばれるスタジアム:ウェンブリー・スタジアム Jリーグ・鹿島アントラーズの右サイドバックとして活躍する若手選手は、「?篤人(あつと)」:内田 1989年に巨人の斎藤雅樹投手が達成した、プロ野球の連続完投勝利記録:11試合 F1レーサーのミカ・ハッキネンがワールドチャンピオンを獲得した回数:2回 F1レーサーのアイルトン・セナがワールドチャンピオンを獲得した回数:3回 元オランダ代表のサッカー選手ヨハン・クライフが好んで付けたという、代名詞的な背番号:14番 ノルウェーが発祥で世界中に広まった、スポーツを通じた健康運動のことを「?運動」という:トリム運動 1968年のドラフト会議で、田淵幸一、山本浩二と共に「法政三羽烏」と呼ばれたプロ野球選手:富田勝 1979年の世界卓球選手権で、日本人初の世界チャンピオンとなった選手は「?誠治」:小野 張本勲とイチローが持っている、プロ野球の首位打者獲得回数記録:7回 2006年現在、プロ野球で両リーグでそれぞれ100勝以上を記録している唯一の投手:小山正明 40歳で金星と敢闘賞を獲得し、関脇まで返り咲いたその劇的な土俵人生が「涙の敢闘賞」として舞台化・映画化された元大関:名寄岩 2006年4月に日大相撲部から追手風部屋に入門した学生相撲の王者:下田圭将(けいしょう) 競馬の牡馬GIレース三冠における、競走馬が背負う斤量:57kg ★牝馬「55kg」に分岐 2005年の高校ラグビーで優勝した伏見工業高校の監督:高崎利明 ★総監督は山口良治(よしはる) プロ野球・中日ドラゴンズのレフト「英智(ひでのり)」の苗字:蔵本 2003年のサッカー・コンフェデ杯の対コロンビア戦で試合中に死亡したカメルーンの選手:フォエ 講道館の柔道で、初段に昇段できるのは「?歳以上」:14 カナダのプロレスラー「キラー・カール・クラップ」に付けられた愛称といえば「?の爪」:青銅 1936年のベルリン五輪で、陸上種目4冠を達成した選手:ジェシー・オーエンス 1994年からJリーグ・サンフレッチェ広島で活躍するGKは、「?崇」:下田 2006年6月にJリーグ・ジュビロ磐田の監督に就任したブラジル出身の人物:アジウソン 「日本野球機構」の略称:NPB 「日本プロ野球選手会」の略称:JPBPA トリノ五輪のアルペンスキー男子・大回転で金メダルを獲得した選手は、「ベンヤミン・?」:ライヒ トリノ五輪のアルペンスキー男子・スーパー大回転で金メダルを獲得した選手は、「チェーティル・アンドレ・?」:オーモット 1985年に赤井英和を破り引退へと追い込ませたボクサーの名前は、「?正春」:大和田 サーフィンで使うサーフボードの後ろ側の部分の名称:テール ★前側は「ノーズ」 2003年にJリーグ・ジュビロ磐田に入団し、2004年にアテネ五輪代表にも選ばれた背番号10のMFは「?翔」:成岡 実際には「OK」などと言う、ゴルフのマッチプレーで相手のパットを入ったものとして処理することを指す用語:コンシード 2006年に完成したプレミアリーグ・アーセナルのホームスタジアムの名前は、「?・スタジアム」:エミレーツ 1966年のボストンマラソンの男子の部で優勝した日本人選手:君原健二 日本テレビ「ズームイン!!SUPER」のコメンテーターとしても知られる、元・大洋ホエールズ監督は「?豊」:須藤 「おしゃれな格闘家」としても知られる、プロ修斗初代・環太平洋ライト級王者である総合格闘家は「佐藤?」:ルミナ Jリーグ・京都サンガのマスコットキャラクターの名前:パーサくん プロ野球・千葉ロッテマリーンズのベースボールドッグである、ラブラドル・レトリバーの名前:エルフ ロナウジーニョの実の弟にあたる、Jリーグ・コンサドーレ札幌でも活躍したブラジルのサッカー選手は、「ロベルト・?」:アシス プロ野球オリックスバファローズの2軍「サーパス神戸」のホームスタジアムは、「?スタジアム北神戸」:あじさい 女子プロレスラーの花澤直を妹に持つ、「総合格闘技道場コブラ会」所属の格闘家は「花澤大介?」:13 1997年に皐月賞と日本ダービーを制し、二冠馬となった競走馬:サニーブライアン 2005年には「TRIPLE-P」という3人グループのメンバとして歌手デビューもしている、アメリカ出身のキックボクサー:DAVID 1959年にフロイド・パターソンを破り、世界ヘビー級王者となったプロボクサーは、「インゲマル・?」:ヨハンソン 1シーズンの最多被死球24のプロ野球記録を持つ選手:岩本義行 2006年にドーハで行なわれたアジア大会のマスコットキャラクターの名前:オリー 新日本プロレスのジュニアヘビー級ヒールユニット「C.T.U」のCは?の頭文字:CONTROL ★Control Terror Unit WBA世界ジュニアバンタム級王者を5度防衛したボクサー・鬼塚勝也の本名は、「鬼塚?」:隆(たかし) 愛称を「ダンプ」といったプロ野球選手:辻恭彦(つじやすひこ) ★ダンプの画像 プロ野球・ソフトバンクホークスの王監督の背番号:89 ★「野球」にかけた。。 日本語で「結審」という意味がある、WWEのブロック・レスナーが得意とするプロレスの技:バーディクト かつて「火の玉投手」と言われた、メジャーリーグ・インディアンスの選手:ボブ・フェラー 「和製火の玉投手」と呼ばれ、1950年に最初の新人王を獲得した選手:荒巻淳(あつし) 格闘家の新田明臣が開設したジムの名前:バンゲリングベイ 現在、格闘技イベント「PRIDE」を運営している会社は、「PRIDE ? ワールドワイド」:FC 「世界ツーリングカー選手権」の略称:WTCC 「ドイツツーリングカー選手権」の略称:DTM かつてJBCが認定していたヘビー級のタイトルを獲得したボクサーは、「?昇」:片岡 サッカー女子Lリーグのクラブチームで、京都に本拠地を置くのは「?京都スポーツクラブ」:バニーズ 1994年のアメリカW杯では母国ブラジル代表監督として優勝へ導いた、現在の南アフリカ代表監督は「カルロス・アルベルト・?」:パレイラ 「キック界のデビルマン」の異名を持つキックボクサーは、「内田?」:ノボル バレーボールのプレミアリーグで、2006-07シーズンに参加している男子のチーム数:8チーム ★女子は10チーム 2007年2月に発売された、メジャーリーガー松井秀喜の著書のタイトル:不動心 1980年に、長嶋茂雄の後任として読売ジャイアンツの監督に就任した人物:藤田元司 2006年のバレーボール世界選手権でMVPを獲得したブラジルの男子バレーボール選手:ジバ 格闘家の曙が得意とする、相撲のすくい投げを応用した必殺技の名前:64 ★第64代横綱! 1894年、メジャーリーグ記録となるシーズン196得点をマークした選手は「ビリー・?」:ハミルトン カーリングで、ストーンをハウスの中に止めることを指す用語:ドロー カーリングで、自分のチームのストーンを相手チームのストーンに当ててハウスの外にはじき出すことを指す用語:テイクアウト メジャーリーグのピッツバーグ・パイレーツのホームスタジアムは、「?パーク」:PNC プロレスラーの木村健悟や垣原賢人(まさひと)が得意としていた必殺技は、「?レッグラリアット」:稲妻 陸上選手の円谷幸吉が、東京五輪の男子10000mで記録した順位:6位 「ダブルX」の愛称で呼ばれた、1930年代に活躍したメジャーリーグの右強打者は「ジミー・?」:フォックス 1974年と1976年に本塁打王を獲得した、当時近鉄の助っ人外国人選手は「クラレンス・?」:ジョーンズ 格闘家の宇野薫が主催し、所英男やレミギウス・モリカビュチスらを生み出した格闘技大会:ZST 2006年のパ・リーグ新人王:八木智哉(やぎともや) 1991年、パ・リーグにDH制が導入されて以来、初めて投手としてホームランを放った選手:シュルジー 1977年のセンバツで、部員12人ながら準優勝を果たし「二十四の瞳」の愛称で呼ばれた高知県の高校:中村高校 ドイツ・ブンデスリーガのバイヤー・レバークーゼンに所属するドイツ代表GKは、「ヨルク・?」:ブット カーレースのシリーズ「スーパーPT」は、2007年は全?戦で行われる:全7戦 プロ野球・西武ライオンズで、速球とフォークボールを武器に抑えとして活躍する投手は、「?力」:小野寺 WRC(世界ラリー選手権)で2003年から3連覇を達成したマニファクチャラーズ:シトロエン アメリカ男子プロゴルフツアーの平均ストローク1位に与えられるトロフィーは、「?トロフィー」:バードン サッカー選手のファネンブルグ、ヒルハウスの出身国:オランダ 1974年に行なわれたハンク・アーロンと王貞治の「ホームラン競争」で、王貞治のバッティングピッチャーを務めたのは:峰国安(みねくにやす) サッカーの「チャンピオンズカップ」を提唱した、フランス・レキップ紙の編集発行人は、「ガブリエル・?」:アノー 2006年のサッカー「U-17アジア選手権」でMVPを獲得したセレッソ大阪のMFは、「?曜一郎」:柿谷(かきたに) カール・ハッベル投手が持っている、メジャーリーグの最多連勝記録:24連勝 2002年に30セーブを挙げ球団最多セーブ記録を更新した広島カープの投手は、「?保裕」:小山田 騎手の武豊が、初めて天皇賞(春)を制した時の競走馬:イナリワン オーストラリアの選手の名前に由来する、バドミントンの男女混合国別対抗団体戦の名称は、「?マンカップ」:ホップ 元サッカー・オランダ代表のヨハン・クライフの息子にあたる、現在ウクライナのドネツクに所属する選手は「?・クライフ」:ジョルディ NBAのマイケル・ジョーダンが、1984年にシカゴ・ブルズに入団した際に付けていた背番号:23 NBAのマイケル・ジョーダンが、引退後、1995年にシカゴ・ブルズに復帰した際に付けていた背番号:45 NBAのマイケル・ジョーダンが、オリンピックのアメリカ代表として出場した時に付けていた背番号:9 2001年と2002年に出走したマレーシア人初のF1ドライバーは「アレックス・?」:ユーン 2度の3連覇で6度の優勝を果たした、NBAシカゴ・ブルズで活躍した監督は「フィル・?」:ジャクソン 自転車レースの「ツール・ド・フランス」で、新人賞を獲得できる年齢条件:25歳以下 トリノ五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを獲得したロシアの選手は、「エフゲニー・?」:プルシェンコ 1991年、1999年の2度ゴルフの全米オープンを制するも、飛行機事故で亡くなったアメリカの選手は「ペイン・?」:スチュワート 新日のプロレスラー・真壁刀義が、帝京大学時代に名乗っていたリングネームは、「?真壁」:プリン タレントのレイザーラモンHGが、同志社大学時代に名乗っていたリングネームは「?住谷」:ギブアップ 王貞治が持っている、プロ野球の打点王の獲得回数記録:13回 ★本塁打王は15回 トリノ五輪のアルペンスキー男子回転で、惜しくも4位となった日本人選手は「?賢太郎」:皆川 現在はサッカー・ブラジル代表監督を務めている、Jリーグ・ジュビロ磐田でも活躍した選手:ドゥンガ カナダに本拠地をおく唯一のNBAのチーム:ラプターズ 「息吹」を主宰する吉田万里子が発掘し、2007年5月5日の後楽園ホールでデビューしたモンゴル初の女子プロレスラー:エスイ 地方競馬の「南関東牝馬三冠」とは、「浦和桜花賞」「関東オークス」と、大井競馬場で行なわれる「東京?賞」:プリンセス サッカー日本代表のメンバーで、W杯において登録できる人数:23人 サッカー日本代表のメンバーで、五輪の競技に登録できる人数:18人 サッカー・Jリーグで、チームとして1試合に登録できる人数:18人 ★J2は16人 夏の高校野球で、チームとしてベンチ入りできる選手の数:18人 ジョー・ディマジオが持っている、メジャーリーグの連続安打記録:56試合 1988年に本塁打王のタイトルを獲得した、当時大洋の助っ人外国人選手は「カルロス・?」:ポンセ 2003年のヨーロッパ選手権GP250で全勝優勝を達成した、現在国内GP250で活躍中のレーサーは「?太郎」:関口 2003年に、「修斗」の初代世界バンタム級王者となった格闘家:マモル ベン・ジョンソンがソウル五輪の100mで出した幻の記録9秒79の1年前、世界陸上ローマ大会で出した幻の世界記録:9秒83 競馬のGIレース「日本ダービー」を制した牝馬:ヒサトモ、クリフジ、ウオッカ 元ジャイアンツの江川卓が入団時に付けていた背番号:30 2006年は愛媛FCに期限付き移籍していたが、2007年から古巣である柏レイソルに復帰しているFWは「?実」:菅沼 2005年に引退した澤登正朗の後継として背番号10を付けている、2006年のJリーグ新人王を獲得した清水エスパルスのMFは「?淳吾」:藤本 アメリカのプロレス団体「TNA」のTは?の略:TOTAL アメリカのプロレス団体「TNA」のNは?の略:NONSTOP 福本豊が持っている、プロ野球のシーズン盗塁数:106個 長谷川祥之とのツインタワーでJリーグ黎明期の鹿島を沸かせ2003年に引退したFWの選手は、「?久志」:黒崎 2001年にプロ野球のパ・リーグ新人王を獲得したオリックスバファローズの選手は、「?勝信」:大久保 Jリーグ2004年の得点王を獲得した、元ブラジル代表選手:エメルソン プロ野球・阪神タイガースの元選手・太田幸司が、3大会連続の甲子園出場を果たした青森県の高校:三沢高校 背番号24はゴールデンステート・ウォリアーズの永久欠番である、1987年にNFLの殿堂入りを果たした選手は「リック・?」:バリー プロ野球・北海道日本ハムファイターズの2軍のマスコットの名前は、「?・ザ・ベアー」:カビー ★「ブリスキー」からの分岐 日本プロ野球史上初めてシーズン50本塁打を記録した選手:小鶴誠 日本福祉大学から2006年にドラフト3位で中日に入団した投手は「?拓也」:浅尾 ジャック・チェスブロが持っている、メジャーリーグのシーズン最多勝利数:41勝 ボビー・シグペンが持っている、メジャーリーグのシーズン最多セーブ数:57セーブ 東北楽天ゴールデンイーグルスの選手で、登録名が「竜太郎」なのは「?竜太郎」:辻 東北楽天ゴールデンイーグルスの選手で、登録名が「憲史(けんし)」なのは「?憲史」:川口 ★「土谷」鉄平にも分岐!。。 2008年にJリーグ・ベガルタ仙台からジュビロ磐田に移籍した若手FWは、「?宏樹」:萬代(ばんだい) 五輪のボクシング競技の年齢制限は、17歳から?歳まで:34 2007年の「ハッスル」においてプロレスデビューした元グラビアアイドルは、「海川?」:ひとみ 2007年にパンクラスでデビューした、俳優・坂口憲二の兄にあたる格闘家は、「坂口?」:征夫(ゆきお) 2006年にアラブ首長国連邦のゴドルフィンへ移籍金400万ドルでの移籍が決定した日本の競走馬:ユートピア 1983年から1988年まで、陸上男子100mの世界記録を持っていたアメリカの選手は、「カルヴィン・?」:スミス ボクシングの元WBA世界スーパーフライ級王者のセレス小林の本名は、「小林?」:昭司(しょうじ) ボクシングの元WBC世界スーパーバンタム級王者のロイヤル小林の本名は、「小林?」:和男 サッカー選手の戸田和幸が所属した、オランダ・エールディビジのクラブチーム:デンハーグ 格闘技ライター・金澤克彦の、編集部時代からのあだ名:GK Jリーグ・ベガルタ仙台のホームスタジアムは、「?スタジアム仙台」:ユアテック 1977年、F1に初参戦した初戦のアルゼンチンGPで優勝という記録を達成したコンストラクター:ウルフ 大相撲で、右四つ得意の力士と左四つ得意の力士との取組を「?四つ」という:けんか 2007年にアメリカで開催された総合格闘技大会「BodogFight」の135ポンド級で優勝したアメリカの女性格闘家は、「タラ・?」:ラローサ 2007年にインテル・ナシオナルからACミランに移籍したブラジル代表FWは、「アレシャンドレ・?」:パト NBAのシカゴ・ブルズの永久欠番で、「スコッティ・ピッペン」の番号:33番 ★ジョーダン「23番」からの分岐 NBAのロサンゼルス・レイカーズの永久欠番で、「ウィルト・チェンバレン」の番号:13番 NBAのロサンゼルス・レイカーズの永久欠番で、「カリーム・アブドゥル=ジャバー」の番号:33番 1998年に打点王と本塁打王のタイトルを獲得した日本ハムの外国人選手は、「ナイジェル・?」:ウィルソン マイケル・モーラーを破り、ジョージ・フォアマンがWBA・IBF世界ヘビー級王者を獲得した時の年齢:45歳 あるアニメのキャラクターにそっくりなことから名が付いた、プロレス団体「ドラゴンゲート」に所属するプロレスラーは「?松谷」:ルパン 1990年に「超世代軍」を結成した、当時の全日本プロレス所属のプロレスラー:三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太、菊地毅、浅子覚 フィギュアスケートの荒川静香や本田武史らを輩出した高校:東北高校 新日本プロレスのヒールユニット「G・B・H」に所属する日本人プロレスラー:真壁刀義、矢野通、石井智宏、本間朋晃、邪道、外道、飯塚高史 フランス語で「ナイチンゲール」という意味の社名を持つスキー用品メーカー:ロシニョール クリケットのルールで、打球がノーバウンドで外野に達した場合は?点入る:6点 軟式野球ボールのシェア70%を誇るメーカー:ナガセケンコー プロレス団体「ZERO1-MAX」内のユニットで、田中将斗や大谷晋二郎らが所属するのは「?軍」:SWORD ★対抗するのが「AXE軍」 2007年シーズンのJリーグ・アルビレックス新潟の監督:鈴木淳(じゅん) 2006年からサッカー「なでしこリーグ」のオフィシャルスポンサーを務めている企業:モック 新日本プロレスの総合格闘技部門「NEW JAPAN FACTORY」に所属する格闘家:永田克彦、河野真幸 騎手の河内洋が騎乗して3歳クラシックレースを制覇した競走馬:アグネスフライト、アグネスタキオン プロバスケットボール「bjリーグ」のファンたちのことを、特に?という:ブースター 江川卓が持っている、春の「センバツ」における1大会の最多奪三振記録:60 板東英二が持っている、夏の甲子園における1大会の最多奪三振記録:83 モンゴル出身の力士で、旭天鵬が所属する相撲部屋:大島部屋 サッカーの国別代表で、「赤い悪魔」と呼ばれるのは:ベルギー 2007年に提出された、メジャーリーグ選手とステロイドに関する報告書のことを「?・レポート」という:ミッチェル プロレス団体「ZERO-ONE」所属時に「OH砲」というタッグを組んでいたプロレスラー:小川直也、橋本真也 2007年からフランスのクラブチーム・グルノーブルで活躍している、U-19アジア大会のメンバーにも選ばれた選手:伊藤翔 プロ野球の「マスターズリーグ」のMVPに贈られる賞は「?賞」:杉浦 アメリカの大学フットボールの年間最優秀選手に贈られる賞の名前:ハイズマン賞 1967年、プロ野球史上初めて1人によるトリプルプレーを成功させた選手:住友平 2007年のプロ野球セ・リーグの最多セーブ投手:藤川球児 1993年に、プロ野球選手として初めて松永浩美が付けた背番号:02 ★「鬼」のように強く・・・ プロ野球史上初めて2球団での日本シリーズMVP受賞を達成した選手:秋山幸二 プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドのオーナーであるアメリカの実業家は、「マルコム・?」:グレーザー プレミアリーグのマンチェスター・シティのオーナーであるタイの実業家は、「?・シナワット」:タクシン 2004年のアテネ五輪サッカー競技で得点王となったアルゼンチンの選手は、「カルロス・?」:テベス 日本のプロ野球とアメリカのメジャーリーグ両方で新人王を獲得した唯一の日本人選手:野茂英雄 格闘家のセーム・シュルトやステファン・レコらが所属するオランダの格闘技ジムの名前は、「?・グローリー」:ゴールデン 2007年に大阪で旗揚げされたプロレス団体は、「レッスル?」:ナニワ 日本のプロ野球で、2番目の外国人監督は阪神の「ドン・?」:ブレイザー 1969年のドラフト会議で大洋が強行指名したものの入団拒否し、暴漢に襲われた選手:荒川尭(たかし) 1963年の春のセンバツで、エース池永正明の活躍により優勝した山口県の高校は「?商業」:下関 プロ野球・横浜ベイスターズのマスコットキャラクター「ホッシー」の背番号:1993 アメリカの総合格闘技大会「エリートXC」の「X」は?の略:XTREME ★Xtreme Combat アメリカの総合格闘技大会「エリートXC」の「C」は?の略:COMBAT ★Xtreme Combat ファームの本拠地である阪神鳴尾浜球場に隣接する、阪神タイガースの選手寮の名前は「?荘」:虎風(こふう) プロレス団体のNOAHが認定する、2007年に創設された若手レスラーによるリーグ戦のタイトル名は「?杯」:モーリシャス 2008年にアーセナルからACミランへレンタル移籍しているスイス代表DFは、「フィリップ・?」:センデロス 1994年のサッカーW杯アメリカ大会で5得点して優勝に貢献、MVPを獲得したブラジル代表選手:ロマーリオ Jリーグ発足時からジュビロ磐田で活躍しているベテランDFは、「?秀人」:鈴木 サッカーの代表選手で、「ディ・ステファノ」「ベギリスタイン」といえば:スペイン サッカーナショナルチームの呼称で、「ダニッシュ・ ダイナマイト」といえば:デンマーク 1983年に第59代横綱に昇進し、「おしん横綱」と呼ばれた力士は「?俊英」:隆の里 Jリーグのジュビロ磐田でプレーする、左サイドからの正確なクロスが特徴的なMFは、「?慎二」:村井 競馬のレース「ドバイシーマクラシック」で優勝したことのある日本産の競争馬:ステイゴールド、ハーツクライ 「韓国の魔裟斗」の異名を持つ、K-1で活躍する韓国人キックボクサーは「イム・?」:チビン 2007年の世界陸上・大阪大会で日本人選手が獲得した金メダルの数:1個 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する選手「銀次」の本名は、「?銀次」:赤見内(あかみない) 1964年の東京五輪で日本が獲得した金メダルの数:16個 寝技世界一を決める「アブダビコンバット」は、?年に1回開催される:2 国際競技力向上のために作られた、東京都北区にある「国立スポーツ科学センター」の略称:JISS ★Japan Instituted of Sports Sciences 2006年のプロレス大賞話題賞を受賞した、ユニオンプロレスに所属する「ロボレスラー」:メカマミー アメリカ・NFLのチームで、セントルイスに本拠地を置くのは:ラムズ 1949年に川崎徳次が記録した、1人の投手が1試合で打たれた本塁打数の記録:8本 1983年に、プロゴルファーの青木功が日本人初の米国PGAツアー優勝を達成した大会は「?・オープン」:ハワイアン オリックスの藤井康雄とともに、代打満塁本塁打の記録4本を持っている広島の選手:町田公二郎 女子格闘技イベント「スマックガール」の各階級で優勝したことがある格闘家:藪下めぐみ、高橋洋子 NBA初の黒人監督となった、ボストン・セルティクスの監督は「ビル・?」:ラッセル サッカーの読売クラブで選手・監督として活躍した、ブラジル出身の日系2世である人物は「?ジョージ」:与那城 2006年のサッカーW杯アジア予選5位決定戦のウズベキスタン対バーレーン戦で誤審した日本人審判は、「?寿光」:吉田 「ガーネットステークス」に代わり2008年から開催されている、中山競馬場1200mダートの重賞レースは「?ステークス」:カペラ 「マコ」の愛称で知られるJリーグ・ジュビロ磐田のDFは、「?誠」:田中 1982年に招待されたマスターズで15位と健闘した日本人ゴルファー:羽川豊 1994年にサンフレッチェ広島へ入団し、ステージ優勝に貢献した元チェコ代表のMFは「イワン・?」:ハシェック 過去に冬季五輪の個人種目で金メダルを獲得した日本人選手の数:6人 1927年の全国中等学校優勝野球大会で優勝した高松商業のエースだった、後の名監督:水原茂 1979年の甲子園で春夏連覇を果たした箕島高校の優勝投手:石井毅 1979年の甲子園で春夏連覇を果たした箕島高校の投手・石井毅とバッテリーを組んだ捕手:嶋田宗彦 1990年の夏の甲子園で優勝した天理高校の3年生エースで、後に日本ハムに入団した投手:南竜次 1997年の夏の甲子園で準優勝した平安高校のエースだった選手:川口知哉(かわぐちともや) 中等学校野球大会の時代に、初の記録を含め3度の先発全員奪三振を記録した明石中学の投手:楠本保 1987年の夏の甲子園で、初出場の常総学院が準優勝した時のエースだった投手:島田直也(しまだなおや) 1990年の春のセンバツで、1試合3本塁打という記録を作った享栄高校の選手:高木浩之 1991年の夏の甲子園で3本塁打を放ち、大阪桐蔭の優勝に貢献した選手:萩原誠 2004年の春のセンバツで、済美高校のエースとして活躍し初出場初優勝を達成、後に阪神に入団した選手:高橋勇丞(ゆうすけ) 1996年の夏の甲子園で記録員としてベンチ入りし、女子マネージャー第1号となった人物:三井由佳子 1990年の春のセンバツ準決勝で、延長17回の激闘の末サヨナラホームランを打たれ新田高校に敗れた高校:北陽高校 1958年の夏の甲子園準々決勝で、延長18回引き分け再試合により徳島商業に敗れた高校:魚津高校 2006年の春のセンバツ2回戦で、早稲田実業高校に延長15回引き分け再試合の末敗れた高校:関西高校 1976年の春のセンバツで、初出場で初優勝を成し遂げた広島県の高校:崇徳(そうとく)高校 1982年の夏の甲子園で優勝した池田高校のエースだった選手:畠山準(はたやまひとし) 1983年の春のセンバツで夏・春を連覇した池田高校のエースだった選手:水野雄仁 ★畠山準からの分岐 1980年の夏の甲子園でエースとして活躍し横浜高校を優勝へと導いた選手:愛甲猛 1989年の春のセンバツでエースとして活躍し東邦高校を優勝へと導き、翌年中日ドラゴンズに入団した投手:山田喜久夫 2007年の夏の甲子園の2回戦で、佐賀北高校に延長15回引き分け再試合の末敗れた高校は「?商業」:宇治山田 2007年の夏の甲子園の決勝戦で、優勝した佐賀北高校が対戦した広島県の高校は「?高校」:広陵 2007年の春のセンバツでエースとして活躍し、常葉学園菊川を優勝へ導いた投手:田中健二朗 智弁和歌山が持っている、夏の甲子園の1大会チーム本塁打数記録:11本 PL学園が持っている、春のセンバツの1大会チーム本塁打数記録:8本 智弁和歌山が持っている、夏の甲子園の1試合チーム本塁打数記録:5本 PL学園が持っている、春のセンバツの1試合チーム本塁打数記録:6本 1969年の夏の甲子園決勝で、三沢高校と再試合を行なった高校は「?商業」:松山 夏の甲子園の記録である、1試合8打点の記録を持っているのは、須田努と:筒香嘉智(つつごうよしとも) 高校野球史上最多となる、11打席連続出塁の記録を持っている選手:藤王康晴 高校野球の通算本塁打第2位の記録を持っている選手は、元木大介と:桑田真澄 大阪桐蔭の萩原圭悟が記録した、高校野球の1大会打点記録:15打点 第1回の高校野球・夏の甲子園で優勝した「京都二中」の現在の高校名は、「京都府立?高等学校」:鳥羽 1937年の春のセンバツで記録された、高校野球史上最多の得点差:27点差 ★27-0 2006年の春のセンバツで、高校野球記録となる決勝戦得失点差で横浜高校に敗れた高校:清峰(せいほう) ★21-0 2008年の春のセンバツ決勝、沖縄尚学対聖望学園のスコアは「?対0」:9 元プロ野球選手の大野久が現在野球部監督を務めている高校は、「東洋大学附属?高校」:牛久 高校野球の強豪高「池田高校」があるのは、徳島県の:三好市 1960年の夏の甲子園で、法政二高が初優勝した時の野球部監督:田丸仁(たまるひとし) PL学園の野球部監督を務めた中村順司が甲子園で優勝した回数:6回 1969年の夏の甲子園決勝で、延長18回を投げ抜いた三沢高校の投手:太田幸司 1969年の夏の甲子園決勝で、延長18回を投げ抜いた三沢高校の太田幸司と投げ合った松山商業の投手:井上明 1984年の春のセンバツ決勝で、PL学園の甲子園20連勝を止めた高校:岩倉 南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3ヶ国からなるラグビーのクラブリーグの名称は「スーパー?」:14 2008年の北京五輪サッカー競技のアジア最終予選で日本が対戦した国:カタール、サウジアラビア、ベトナム 第1回と第2回のNFLスーパーボウルで連続MVPを獲得した、当時グリーンベイ・パッカーズ所属のクォーターバックは「バート・?」:スター 過去にサッカーW杯で得点王を獲得したことがあるイタリア人選手:スキアビオ、ロッシ、スキラッチ 2004年のアテネ五輪・シンクロナイズドスイミングの女子デュエットで銀メダルを獲得した日本人選手:立花美哉、武田美保 格闘家・勝村周一朗に付けられた、漫画にちなんだ愛称は「リアル・?」:タイガーマスク 懇意にしてもらった医者の苗字をそのまま四股名にした、大相撲の第39代横綱:前田山 ★第42代「吉葉山」に分岐 2005年からAFCフットサル選手権において2大会連続でMVPを受賞した選手は、「?賢一郎」:木暮 アテネ五輪の代表選手にも選ばれた、Jリーグ・FC東京に所属するDFは「?悠平」:徳永 モータースポーツ用語で、コーナーへの侵入時に最もイン側となるポイントのことを「?ポイント」という:クリッピング F1の表彰台で使用されるシャンパンの銘柄は、「マム・?・ルージュ」:コルドン 1900年にアメリカの新聞社の社夫が開催した史上初の国際自動車レースは、「ゴードン・?・カップ」:ベネット 現在はファッションモデルとしても活躍している女性レーシングドライバーは、「神子島(かごしま)?」:みか かつて星野一義も所属していた、現在の「NISMO」の母体となった日産自動車のワークスチームは「?ワークス」:大森 2005年からフェラーリのテストドライバーを務めるF1レーサーは、「マルク・?」:ジェネ メキシコのサーキットにもその名を残す、兄弟で活躍したレーサー「ロドリゲス兄弟」のファーストネーム:ペドロ、リカルド 「鈴鹿8時間耐久ロードレース」を史上最多の5回制している日本人ライダー:宇川徹 2004年のプロ野球シーズン終了後、清原和博が巨人への残留を決定した時に語ったコメントは「?をも飲む覚悟」:泥水 清原和博が、春・夏の甲子園で放った本塁打の数:13本 桑田真澄が、春・夏の甲子園で放った本塁打の数:6本 元木大介が、春・夏の甲子園で放った本塁打の数:6本 平田良介が、春・夏の甲子園で放った本塁打の数:5本 2008年を持って閉鎖された、元プロ野球監督・星野仙一の公式HPの名前は「星野仙一?レポート」:オンライン プロ野球のセ・パ交流戦の優勝チームに贈られる賞金:5000万円 ★MVPは200万円 織田幹雄に次いで、日本人選手として2番目に夏季五輪で金メダルを獲得した選手:鶴田義行 高校野球の名門・国見高校があるのは、長崎県の?市:雲仙 現在F1に参戦しているレッドブルが、2004年に買収したレッドブルの前身であるコンストラクター:ジャガー F1のコンストラクターであるレッドブルの前身ジャガーのさらに前身であるチーム:スチュワート 2009年の第2回WBCに日本代表として出場した阪神タイガースの選手:岩田稔、藤川球児 新日本プロレスに所属するレスラー「ミラノコレクションA.T.」の「A.T.」とは、本名である?の略:照井章仁 2006年にJRAとドバイの間で400万ドルでトレードされた競争馬:ユートピア 女子プロゴルファー福嶋晃子の父親である、大洋・広島に所属していた元プロ野球選手は「福嶋?」:久晃 冬季五輪で、橋本聖子に次いで日本女子選手として2番目にメダルを獲得した選手:山本宏美 自転車レース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の優勝者に送られるジャージは、「マイヨ・?」:オロ ★金色なので アメリカの元レーサー「マリオ・アンドレッティ」の孫にあたる、インディーカー・シリーズで活躍中のレーサーは「?・アンドレッティ」:マルコ 2007年の「SUPER GT」GT300クラスでドライバーズチャンピオンとなったレーサー:大嶋和也、石浦宏明 2008年、川淵三郎の公認として日本サッカー協会の会長(キャプテン)に就任した人物は、「?基昭」:犬飼 プロレスラーの藤波辰爾が、「IWGPタッグチーム王座」で優勝した時にタッグを組んだプロレスラー:木村健悟、西村修 プロレスラーの武藤敬司が、「IWGPタッグチーム王座」で優勝した時にタッグを組んだプロレスラー:越中詩郎、蝶野正洋、馳浩 ★「太陽ケア」は知らんw ボクシングの階級で、ヘビー級の体重規定は?ポンド以上:200 現役時代は南海ホークスで活躍し、1984年から4年間は近鉄の監督を務めた元プロ野球選手:岡本伊三美 2009年から「K-1 グランプリ」のキャスターを務めている女性タレント:優木まおみ 2006年のサッカーW杯ドイツ大会で行われた試合数:64試合 2009年にJリーグに加盟したクラブチームは、「ファジアーノ岡山」「カターレ富山」と「?SC」:栃木 中日ドラゴンズに所属する堂上剛裕、堂上直倫の父親にあたる元プロ野球選手は「堂上?」:照(てらし) 2008年にアーセナルからFCバルセロナに移籍した、サッカー・ベラルーシ代表の若手MFは「アレクサンドル・?」:フレブ 北海道で開催されている、国内で唯一の24時間自動車レースは「?24時間レース」:十勝 ボブ・フェラーが初めて投げたとされる、投手の投げた腕の逆方向へ曲がる変化球:スライダー スポンサーの名前を冠した、オランダ・エールディビジのカップ戦は「?カップ」:ゲータレード 2004年のプロ野球・日本シリーズで2勝を挙げMVPを獲得した西武ライオンズの投手:石井貴(たかし) 1984年に、プロ野球選手として初めて12球団すべてから勝ち星を挙げた投手:野村収 プロレスイベント「ハッスル」をプロデュースする人物は、「ハッスル?」:酒井 1917年の全国中等学校優勝野球大会で、長野師範学校に敗れたが敗者復活し優勝したのは「?一中」:愛知 プロ野球選手の槙原寛己や赤星憲広の出身高である愛知県の高校は、「?高校」:大府 プロ野球のオールスターゲームに、投手と野手の両方で出場した唯一の選手:関根潤三 「第2のロナウド」とも称される、サッカー・ポルトガル代表のFWは「ルイス・?」:ナニ プロ野球の通算暴投記録148を持っている投手:村田兆治 2002年と2005年の卓球ワールドカップ・男子シングルスで優勝している、ドイツの若手卓球選手は「ティモ・?」:ボル 1989年の夏の甲子園で仙台育英高校が準優勝した時のエースで、後にダイエーで活躍した投手:大越基 F1のスーパーアグリチームでマネージング・ディレクターをつとめたイタリア人は「ダニエル・?」:オーデット レーサーの中嶋悟が、F1で日本人唯一のファステストラップを記録したのは1989年の?GP:オーストラリア 岡部幸雄・騎手が騎乗して春の天皇賞を制したことがある競走馬:グリーングラス、シンボリルドルフ、クシロキング、ビワハヤヒデ、ヤエノムテキ 競馬のGIレース「有馬記念」の第1回優勝馬:メイヂヒカリ ハック・ウィルソンが1930年に記録した、メジャーリーグのシーズン最多打点記録:191打点 ★日本記録は小鶴誠の161打点 1930年、メジャーリーグのシーズン最多打点記録191打点を記録した選手は「ハック・?」:ウィルソン ★日本記録は小鶴誠の161打点 2006年の第1回WBCの日本代表として出場したキャッチャー:里崎智也、谷繁元信、相川亮二 2009年の第2回WBCに日本代表として出場したキャッチャー:城島健司、阿部慎之助、石原慶幸 メジャーリーガー・イチローの代理人を務めるのは、「トニー・?」:アタナシオ 2008年のプロ野球セ・リーグ最多勝投手:グライシンガー 2008年のプロ野球パ・リーグ最多勝投手:岩隈久志 1980年代までアメリカで三大団体の1つとされたプロレス団体:WWF、WCW、AWA 2008年の北京五輪で日本人選手団が獲得した金メダルの数:9個 2008年の北京五輪で日本人選手団が獲得したメダルの総数:26個 バレンティーノ・ロッシが、デビューから一貫して使用しているゼッケンナンバー:46 Jリーグ・ファジアーノ岡山のホームスタジアムは、「?スタジアム」:桃太郎 新日本プロレス所属のプロレスラーで、本名を「高山圭司」というのは:外道 ★分岐無し! 新日本プロレス所属のプロレスラーで、本名を「秋吉昭二」というのは:邪道 ★分岐無し! 2008年のJリーグ得点ランキング2位の選手は、コンサドーレ札幌の?:ダヴィ ★1位はマルキーニョス スペインのバスク地方が発祥であるスポーツ「ハイアライ」の正しい英語の綴りは、「? ALAI」:JAI 2006年からはSUPER GTに、2009年からは全日本F3選手権に参戦している韓国のタイヤメーカーは「?タイヤ」:ハンコック 2009年5月2日に、日本人最高齢でメジャーリーグデビューした高橋建投手の年齢:40歳 2006年10月の試合に敗れたことで、女子プロレスラー・三田英津子が改名させられたリングネーム「(≧∇≦)/えつこ」は「?えつこ」と読む:シャー 1962年の春のセンバツで、準々決勝の八幡商業戦に延長18回引き分け再試合を1人で投げ切り勝利した作新学院の投手:八木沢荘六 2009年にレアル・マドリードに移籍したカカの背番号:8 アイルランドのクラシックレースがすべて行なわれる競馬場は「?競馬場」:カラ 元プロ野球選手の桑田真澄の弟にあたるプロゴルファーは、「桑田?」:泉 サッカーのW杯で主審を務めたことがある日本人:高田静夫、岡田正義、上川徹 ノーザンテースト産駒でクラシックを制覇した競走馬:ダイナガリバー、アドラーブル、ダイナカール、シャダイソフィア、シャダイアイバー 常葉学園菊川高校の出身者で、初めてプロ野球のドラフト指名を受けた選手:門奈哲寛(もんなてつひろ) 2008年にフランシスコ・ロドリゲスが記録した、メジャーリーグのシーズンセーブ数記録:62セーブ プロ野球史上初めて両リーグで1000本安打ずつを記録した選手:大杉勝男 競馬学校に設けられている2つの課程とは、「騎手課程」と「?課程」:厩務員 アテネ五輪のサッカー競技で得点王となったアルゼンチンの選手は、「カルロス・?」:テベス 1988年7月6日の対中日戦で、巨人の吉村禎章が靱帯断裂の大怪我をした時に衝突した選手は「?忠宏」:栄村(さかえむら) 2008年のプロ野球セ・リーグの打点王:ラミレス 高校野球の名門校である箕島高校があるのは、和歌山県の?市:有田市 サッカーで、左利きのキッカーのこと:レフティ 日本のプロバスケットボールリーグ「JBL」で、プレーオフに進出できるのは?チーム:4チーム 済美高校野球部監督の上甲正典(じょうこうまさのり)が、1988年の春のセンバツで初出場初優勝を達成した高校:宇和島東 ★同県!! 稲本潤一や松井大輔らが契約している、日本サッカー協会の代理人は「?伸明」:田辺 2008年の北京五輪・陸上男子100mで、ウサイン・ボルトが樹立した世界記録は「9秒?」:69 2008年の北京五輪・陸上男子200mで、ウサイン・ボルトが樹立した世界記録は「19秒?」:30 主に1960年代に活躍し、世界GPで250cc、350cc、500ccの3クラスでタイトルを初めて獲得したイギリスのライダーは「マイク・?」:ヘイルウッド 1998年と2000年にパ・リーグで盗塁王を獲得した選手:小坂誠 Jリーグの選手である前田雅文、青木孝太、乾貴士らの出身校は「?高校」:野洲 1954年から3年間存在したプロ野球団「高橋ユニオンズ」のオーナーだった人物は、「高橋?」:龍太郎 伊東浩司が持っている、陸上男子100mの日本記録は「10秒?」:00 現在のプロ野球の現役投手の中で、セ・リーグで最も通算勝利数が多いのは:工藤公康 現在のプロ野球の現役投手の中で、パ・リーグで最も通算勝利数が多いのは:西口文也 「ゴリラ」の愛称を持つ、プロ野球・ヤクルトスワローズの投手:石井弘寿 ★ゴリラの画像 メジャーリーグで初の盗塁を記録した日本人選手:吉井理人 ★初本塁打「野茂英雄」からの分岐 ポルトガルで唯一のサッカーW杯得点王となった選手:エウゼビオ 1965年、F1に参戦したホンダが初勝利をあげた、その年の最終戦:メキシコGP 2009年の世界卓球にそろって出場した、兄・賢二、弟・健太の兄弟選手は「?兄弟」:松平 史上初めて高校生でアマチュア横綱となり、その後、出羽海部屋で活躍した力士:久島海 フランスのサッカー選手「ティエリ・アンリ」が所属した所属したクラブチーム:モナコ、ユベントス、アーセナル、バルセロナ プロ野球のオールスターゲーム史上初めて投手として本塁打を打った選手:巽一(たつみはじむ) ヤンキースに所属していた日本人メジャーリーガー・井川慶の背番号:29 ボストン・レッドソックスに所属する日本人メジャーリーガー・斎藤隆の背番号:44 アトランタ・ブレーブスに所属する日本人メジャーリーガー・川上憲伸の背番号:11 1973年にル・マン24時間に初めて日本のチームとして参戦したのは、「?・オートモーティブ」:シグマ ホンダに次いで日本で2番目にF1に参戦したコンストラクターは、「?エンジニアリング」:マキ 2007年に、日本人2人目の国際ボクシング殿堂入りを果たした人物は「ジョー?」:小泉 1996年と1997年の2年連続でプロ野球セ・リーグの打点王を獲得した広島の外国人選手は、「ルイス・?」:ロペス 春のセンバツで初めてノーヒットノーランを達成した広島商業の投手は、「?元治」:灰山 ★「松本終吉」からの分岐 日本プロ野球の被本塁打記録を持っている投手:鈴木啓示 プロ野球のパ・リーグ記録である32試合連続安打の記録を持つ選手:長池徳士 高井保弘が持っている、プロ野球の代打本塁打記録:27本 1974年に、プロ野球史上唯一となる1試合で全守備位置を守った、当時日本ハムファイターズの選手:高橋博士(ひろし) 1988年のドラフトで福岡ダイエーホークスに入団した、「九州のバース」と呼ばれたバッターは「?健一」:山之内 夏季五輪の陸上・走り幅跳びでメダルを獲得したことがある日本人選手:南部忠平、田島直人(なおと) 2005年に亡くなった格闘家・橋本真也の息子で、2009年9月にリングデビューしたのは「橋本?」:大地 かつて3階級を制覇し、2007年に引退したメキシコのボクサーは「マルコ・アントニオ・?」:パレラ 1966年に岩手競馬で初騎乗した、女性初の競馬騎手は「高橋?」:クニ F1で、各マシンがテスト走行するスタート前の周回のことを「?ラップ」という:フォーメーション プロ野球・オリックスバファローズに所属する内野手「一輝」の本名は、「?一輝」:島村 日本のプロ野球契約選手第1号である選手:三原脩 スイッチヒッターとして初めて首位打者のタイトルを獲得したプロ野球選手:正田耕三 プロ野球で活躍したレオン・リーの息子で、「ワールド・ベースボール・クラシック」でも活躍した選手は「?・リー」:デレク 1932年に起こった「春秋園事件」の首謀者であった関取は、「?三郎」:天竜 現在、日本プロ野球選手会の選手会長を務めている阪神の選手:新井貴浩 Jリーガーの名波浩が移籍したイタリア・セリエAのクラブチーム:ベネチア フットサルのルールでは、ゴールキーパーは自陣エリアでボールを扱う時に?秒を超えてはならない:4秒 ロードレース世界選手権の250ccの部でチャンピオンになったことがある日本人レーサー:原田哲也、加藤大治郎 1992年にセ・リーグの盗塁王のタイトルを獲得したヤクルトの選手:飯田哲也 2009年にスタートした、アメリカの女子プロサッカーリーグの略称:WPS 日本のボクシングの選手で、「光喜」「大喜」「伸悟」といえば「?3兄弟」:江藤 和田豊が持っている、プロ野球の開幕からの連続試合安打記録:24試合 1988年のソウル五輪男子マラソン競技に出場した日本人選手:中山竹通、瀬古利彦、新宅永灯至(しんたくひさとし) 1996年のアトランタ五輪男子マラソン競技に出場した日本人選手:谷口浩美、大家正喜、実井謙二郎 2004年のアテネ五輪男子マラソン競技に出場した日本人選手:油谷繁、諏訪利成、国近友昭 2008年の北京五輪・女子マラソンで実際に走った選手:中村友梨香、土佐礼子 中村俊輔が、2009年に移籍したリーガ・エスパニョーラの「エスパニョール」で付けている背番号:7 1991年にプロ野球パ・リーグの打点王となった、近鉄バファローズの外国人選手は「ジム・?」:トレーバー 日本のプロ野球で、12球団全てから勝ち星を挙げたことがある投手:野村収、古賀正明、武田一浩、工藤公康、久保康友 1985年に阪神タイガースが日本一になった時のバース、掛布、岡田の本塁打数の合計:129本 ★バース54、掛布40、岡田35 「九州ダービー栄城賞」「九州皐月賞荒尾ダービー」とともに「九州三冠レース」に数えられるレースは、「?賞」:ロータスクラウン アルペンスキーの競技の1つ「スーパー大回転」は、アルファベット1文字で「スーパー?」と表記される:G 1970年に、メジャーリーグ史上初めて捕手として本塁打王になった選手は「ジョニー・?」:ベンチ 過去にボストンマラソンで優勝したことがある男子選手:瀬古利彦、君原健二 ※他5人(^^; 1970年代にF1に参戦していた「ペンスキー・レーシング」の代表は、「?・ペンスキー」:ロジャー 元競馬新聞記者である作家の吉永みち子の夫であった元騎手は、「吉永?」:正人(まさと) Jリーグのベルマーレ平塚からアビスパ福岡を経て、現在はザスパ草津でコーチ兼任選手を務める元日本代表GKは「?伸幸」:小島 中央競馬で活躍する騎手で、兄・大知、弟・未崎といえば:柴田 中央競馬で活躍する騎手で、兄・佑介、弟・康太といえば:藤岡 プロ野球・中日ドラゴンズの背番号5の選手:和田一浩 女子プロレスラー「AKINO」の本名は、「秋野?」:美佳 女子プロレスラー「Aky」の本名は、「?愛貴」:上林(かんばやし) フットサルのFリーグ初代得点王は、「?怜(れお)」:横江 盛田昭夫の実の弟にあたる、財団法人日本テニス協会の会長を務める人物は「盛田?」:正明 騎手の小島太が騎乗した競走馬で、1986年の天皇賞・秋を制したのは、「サクラ?オー」:ユタカ 騎手の小島太が騎乗した競走馬で、1995年の天皇賞・秋を制したのは、「サクラ?オー」:チトセ 子役タレントの武藤彩未を娘に持つ中央競馬の調教師は、「武藤?」:善則(よしのり) 2009年に中山雅史選手が記録した、Jリーグの最年長出場記録は「?歳2ヶ月5日」:42 1993年に巨人に入団した松井秀喜を押さえ、同年のセ・リーグ新人王を獲得した選手:伊藤智仁 1992年にセ・リーグ首位打者のタイトルを獲得し、松井秀喜の三冠王を阻止した選手:福留孝介 フェンシングで、競技が行われる「ピスト」の長さは?m:14m バンクーバー五輪のフィギュアスケート競技アイスダンスの日本代表に決定したのは、姉キャシー、弟クリスの「?姉弟」:リード 1979年の落馬事故により引退した、「天才」と呼ばれた中央競馬の騎手は「福永?」:洋一 2010年から日本女子プロ野球機構に参入する「京都アストドリームス」のホームスタジアムは、「?スタジアム京都」:わかさ ニグロ・リーグで通算962本塁打を記録したキャッチャーは「ジョシュ・?」:ギブソン 元阪神の吉田義男が付けていた、阪神の永久欠番:23番 1989年のセンバツ高校野球の決勝戦で、サヨナラエラーで東邦高校に敗れたのは「?高校」:上宮 北中米カリブ海のサッカー代表で争われる大陸選手権の名前は、「CONCACAF ?カップ」:ゴールド 1991年の夏の甲子園において、1人で投げ抜くも決勝で力尽きた沖縄水産の投手:大野倫(おおのりん) かつて1971年までワシントンにあった、現在のミネソタ・ツインズの前身であるメジャーリーグ球団は、「ワシントン・?」:セネタース 1915年、夏の甲子園の第1回大会に参加したのは?校:10校 「長嶋茂雄球場」がある熊本県の都市は、「?市」:天草 1936年の対セネターズ戦で、プロ野球史上初のホームランを打った選手:藤井勇(ふじいいさむ) マスターズリーグの博多ドンタクズで活躍している、リーグ唯一の覆面選手は「ミスター?」:Z 1987年、セ・リーグの最低打率と最多三振を記録したにもかかわらずホームラン王のタイトルを獲得した広島の外国人選手:ランス F1・ロータスの黄金時代を支えた、黒地に黄色の文字でおなじみのタバコブランド:JPS 2009年のプロ野球パ・リーグで、セーブ王のタイトルを獲得した投手:武田久 2009年のプロ野球セ・リーグで盗塁王のタイトルを獲得した選手:福地寿樹(ふくちかずき) 2009年のプロ野球セ・リーグで、最多奪三振のタイトルを獲得した投手は「コルビー・?」:ルイス 2009年のプロ野球パ・リーグで、最多奪三振のタイトルを獲得した投手:杉内俊哉 2009年のプロ野球セ・リーグで、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得したのは:山口鉄也 2009年のプロ野球パ・リーグで、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得したのは:攝津正 2009年のプロ野球セ・リーグで、首位打者のタイトルを獲得した選手:ラミレス 2009年のプロ野球パ・リーグで、首位打者のタイトルを獲得した選手:鉄平 2009年のプロ野球セ・リーグの新人王を獲得した選手:松本哲也 2009年のプロ野球パ・リーグの新人王を獲得した選手:攝津正 プロ野球・阪神タイガースの背番号1の選手:鳥谷敬(たかし) 日本代表のMF・遠藤保仁が、プロ入り後の公式戦でPKを唯一2度止められたGK:立石智紀(たていしとものり) 砂浜でおこなう競技「ビーチレスリング」の1試合の制限時間は、?分:3分 モータースポーツで、ピットストップ時にドライバーに停止位置を指示するための看板のこと:ロリポップ ダービー馬「ダイナガリバー」など数多くのクラシック優勝馬を輩出した種牡馬は、「ノーザン?」:テースト ノーザンテーストの父にあたり、英三冠馬「ニジンスキー」などを輩出した種牡馬は、「ノーザン?」:ダンサー MotoGPのチェコGPが開催されるサーキットにも名を残すチェコ建国の父は、「トマーシュ・?」:マサリク プロ野球セ・リーグで、盗塁王のタイトルを最も獲得している選手:柴田勲 日本プロ野球組織(NPB)の2010年のスローガンは、「ここに、?がある。」:世界一 ボクサー・亀田興毅のシスソバとのデビュー戦の結果は、1R?秒KO勝ち:44秒 ボクサー・亀田大毅のサマート・シットサイトンとのデビュー戦の結果は、1R?秒KO勝ち:23秒 2006年のJリーグ入れ替え戦で、柏レイソルから6得点を挙げた当時ヴァンフォーレ甲府のFW:バレー 2010年から登録名を「T-岡田」としているオリックス・バファローズの選手は、「岡田?」:貴弘 2002年に安藤美姫が女子選手で初めて公式戦で成功させたジャンプは、「4回転?」:サルコウ 1イニング7打点のプロ野球記録を持つ選手は、池山隆寛と:飯島滋弥 夏季五輪の新体操競技の年齢制限は、「?歳以上」:16 冬季五輪のスケート競技の年齢制限は、「?歳以上」:15 毎年、阪神競馬場で行われる中央競馬の1年の最後のレースは「?ステークス」:ファイナル 箕島高校を、甲子園で春3回、夏1回の合計4回の優勝に導いた監督:尾藤公 かつて日本ハムで活躍したトニー・ソレイタに付けられたニックネームは、「?の怪人」:サモア ★「カリブ」からの分岐 2010年にF1のマクラーレンに所属するドライバー:ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン 2007年から始まった「東京マラソン」で、マラソンの制限時間は?時間:7時間 プロ野球の公式戦で、日本人選手として最速の158km/hを記録した投手:伊良部秀輝、山口和男、五十嵐亮太 2007年に「アブダビコンバット」の女子55kg未満級で優勝を果たした日本人格闘家は、「塩田?」:さやか 日本初の兄妹によるプロ野球選手となったのは、兄・慎吾、妹・友紀の「?兄妹」:川端 1981年のトヨタカップでジーコがMVPを獲得した時に所属していたブラジルのクラブチーム:フラメンゴ アーチェリーで、矢を入れる入れ物のこと:クイーバー 2010年4月に旗揚げされた、天龍源一郎が主催するプロレス興行団体は「天龍?」:プロジェクト 北島康介が、北京五輪の競泳男子100m平泳ぎで優勝した時の記録は「?秒91」:58 北島康介が、北京五輪の競泳男子200m平泳ぎで優勝した時の記録は「2分?秒64」:7 かつて濱中治、赤星憲広とともに「平成の新少年隊」と呼ばれた元阪神の選手は、「?太一郎」:上坂(かみさか) ブラジル出身の男性総合格闘家「LYOTO」の本名は、「リョウト・カルヴァーリョ・?」:マチダ 野球でいう「指名打者」にあたるルールを、ソフトボールではアルファベット2文字で?という:DP ★DESIGNATED PLAYER 1994年のリレハンメル冬季五輪のスキージャンプ団体で、銀メダルを獲得した日本人選手:原田雅彦、葛西紀明、岡部孝信、西方仁也 1994年のリレハンメル冬季五輪のノルディック複合で、金メダルを獲得した日本人選手:荻原健司、河野孝典、阿部雅司 セントルイス五輪で、マラソン競技中にキセルが発覚した選手は「フレッド・?」:ローツ 2010年にメジャーリーグのニューヨーク・メッツと契約した日本人選手:五十嵐亮太、高橋尚成 プロゴルファーの石川遼が、2009年に賞金王を獲得した時の最年少記録は「?歳80日」:18歳 Jリーグ・横浜FCのマスコットキャラクターの名前は、「?丸」:フリ イチローが、メジャーリーグ通算2000本安打を達成するのにかかったのは、?シーズン:9シーズン 2006年に始まった、若手レーサーのためのレースは「フォーミュラ?・ジャパン」:チャレンジ 1986年に松山商が夏の甲子園で記録した、春・夏通じての1イニング最多安打記録:12本 現役時代「赤い手袋」の愛称で呼ばれ、セ・リーグ盗塁王を6回獲得したプロ野球選手:柴田勲 NBAのチーム「ロサンゼルス・レイカーズ」で、マジック・ジョンソンの永久欠番:32番 NBAのチーム「ロサンゼルス・レイカーズ」で、ジェリー・ウェストの永久欠番:44番 過去に「ロードレース世界選手権」で優勝したことがある日本人レーサー:片山敬済(たかずみ)、原田哲也、坂田和人、青木治親、加藤大治郎、青山博一 現在のバスケットボール日本代表メンバーになっている、兄・公輔、弟・譲次の兄弟の苗字:竹内 2010年のバンクーバー五輪で、日本選手が獲得したメダルの数は全部で?個:5個 「ブラジリアン柔術」の階級で、「ニワトリ」という意味がある最も軽い55kg未満の名称:ガロ級 「ブラジリアン柔術」の階級で、「羽根」という意味がある2番目に軽い55kg以上61kg未満の名称:プルーマ級 世界で唯一兄弟でボクシングのチャンピオンとなったのは:ギャラクシー兄弟 ★カオサイとカオコー メジャーリーグのヒューストン・アストロズに所属する松井稼頭夫の背番号:3 メジャーリーグのボルチモア・オリオールズに所属する上原浩治の背番号:19 メジャーリーグのニューヨーク・メッツに所属する高橋建の背番号:36 メジャーリーグのボストン・レッドソックスに所属する岡島秀樹の背番号:37 歌手・さだまさしの弟で、日本人初のプロサッカー選手という説もある人物は「佐田?」:繁理(しげり) 現在の陸上・男子400mハードルの世界記録を持っているアメリカの選手は、「ケビン・?」:ヤング 1992年のバルセロナ五輪・柔道男子で、古賀稔彦が金メダルを獲得した階級は「?Kg級」:71 アテネ五輪、北京五輪の柔道男子で、内柴正人が2連覇を達成した階級は「?Kg級」:66 1968年にF1初のスポンサーとなったインペリアル・タバコ社のブランドは、「ゴールド?」:リーフ 2002年にプロ野球・読売ジャイアンツの原辰徳・監督が付けた背番号:83 ★2006年からは88 右手で相手の右足の膝裏をすくうようにロックし、抱え上げて垂直に落とす、プロレスラー井上亘の必殺技は「?ブロー」:スタガリン 腕を逆手に取って飛びつき、仰向けに転がして首と腕を極める、プロレスラー井上亘の締め技は「?ランサー」:トライアングル 1990年のサッカーW杯でイタリアの正GKを務めた、長年インテルで活躍した選手は、「ワルター・?」:ゼンガ 2010年のW杯日本代表のうち、最年長だった選手:川口能活 2010年のW杯日本代表のうち、最年少だった選手:森本貴幸 日本初のプロ野球公式マスコットキャラクターとなったのは、日本ハムファイターズの:ギョロタン 1936年のベルリン五輪・陸上男子5000mと10000mで共に4位入賞を果たした日本人選手:村社講平 1982年のプロ野球で、田尾安志との争いを制し首位打者のタイトルを獲得した選手:長崎啓二 1990年に、東京ドームでマイク・タイソンを破ったボクサーは「ジェームス・?」:ダグラス 自動車レース「WRC」に2008年の1年だけ参加した日本の自動車メーカー:スズキ 1999年に開催されたサッカー「南米選手権」で、日本代表が戦った国:パラグアイ、ペルー、ボリビア 2010年9月に山本昌が記録した、プロ野球の史上最年長完封記録は「?歳24日」:45 鬼塚勝也、辰吉丈一郎と共に平成の三羽烏と称されたボクサーは、「ピューマ?」:渡久地(とぐち) 1993年、Jリーグ開幕時の浦和レッドダイヤモンズの監督:森孝慈(たかじ) 1993年、Jリーグ開幕時の横浜マリノスの監督:清水秀彦 1993年、Jリーグ開幕時の名古屋グランパスエイトの監督:平木隆三(りゅうぞう) 1993年、Jリーグ開幕時のジェフユナイテッド市原の監督:永井良和 横浜時代の2004年には40本塁打を記録している、現在ソフトバンクに所属するスラッガーは「?仁」:多村 2007年の宝塚記念とジャパンカップを制し、同年の年度代表馬に選出された競走馬は「アドマイヤ?」:ムーン ドイツ・ブンデスリーガで、奥寺康彦に続き2人目の日本人プレイヤーとなった選手:尾崎加寿夫(かずお) 母にパシフィカスを持つ馬で、クラシックを制した競走馬:ビワハヤヒデ、ナリタブライアン ビワハヤヒデ、ナリタブライアンなどの競走馬を産んだ名繁殖牝馬:パシフィカス 梶本隆夫が持っている、日本プロ野球のシーズン連敗記録:15連敗 ★権藤の通算記録28連敗からの分岐 1997年に、日本初のバスケットボールのプロ契約を結んだ選手:長谷川誠、外山英明 F1レーサーであるフェルナンド・アロンソのフルネームは、「フェルナンド・アロンソ・?」:ディアス 高校野球春のセンバツ記録となる39イニング連続無失点を持っている投手:平松政次 2006年のサッカーW杯で、W杯通算2000ゴール目となるゴールを決めたスウェーデン代表FWは、「マルクス・?」:アルベック 1989年のドラフト会議で、巨人が元木大介を外して1位指名した選手:大森剛(たけし) 2007年に代打でのシーズン安打最多記録を達成した選手:真中満(まなかみつる) 1988年のソウル五輪のマスコットのうち、オスのトラ「ホドリ」に対するメスのトラの名前:ホスニ アメリカ代表として歴代最多の164試合に出場した、2007年に引退したサッカー選手は「?・ジョーンズ」:コビ 吉田正男が持っている、夏の甲子園における投手の通算勝利数記録:23勝 1974年の現役引退直後に読売ジャイアンツの監督に就任した長嶋茂雄が掲げたスローガンは、「?ベースボール」:クリーン 元横綱の曙が入門当初名乗っていた四股名:大海(たいかい) 格闘技大会「PRIDE」の階級で、ミドル級は体重?Kg以下:93kg 格闘技大会「PRIDE」の階級で、ライト級は体重?Kg以下:73kg 2010年3月に女子ゴルフツアーでデビューした、プロゴルファー石川遼の妹は「石川?」:葉子(ようこ) 1965年からの巨人のV9時代に、日本シリーズでパ・リーグ側での監督を務めた人物:鶴岡一人、野村克也、西本幸雄、濃人渉 過去に「デイトナ24時間レース」を制したことがある日本人レーサー:長谷見昌弘、星野一義、鈴木利男 モータースポーツで、エンジンやタイヤを単一のメーカーが独占供給することを?という:ワンメイク ラージボール卓球で使用するボールの直径は?o:44o 斎藤佑樹の「ハンカチ王子」に対し「チリガミ王子」と呼ばれるプロ野球選手は、「?祐樹」:七条(しちじょう) セ・パ両リーグでホームラン王を獲得したことがある選手は、落合博満、 タフィ・ローズと:山崎武司 現在は独立リーグ・ゴールデンベースボールリーグのチコ・アウトローズ所属の、「ナックル姫」の愛称で知られる女子プロ野球投手は「吉田?」:えり 2010年のW杯南アフリカ大会で、日本対オランダ戦が行われた都市:ダーバン 日曜日に快投を見せることから「サンデー川井」と呼ばれる中日の投手は、「川井?」:雄太(ゆうだい) プロ野球のルールでは、投手がキャッチャーからボールを受けてから?秒以内に投球しないとボールとなる:15 1996年に女子プロレスラーの尾崎魔弓を校長として結成された、団体の枠を超えたヒール養成学校の名前は「?アカデミー」:OZ 1990年、プロ野球セ・リーグのリーグ優勝を決めるサヨナラ本塁打を放った巨人の選手:吉村禎章 2000年、プロ野球セ・リーグのリーグ優勝を決めるサヨナラ本塁打を放った巨人の選手:二岡智宏 2007年にルイス・ハミルトンが記録した、F1デビュー戦からの連続表彰台記録:9戦 1992年にドラフト1位で阪神に入団した村野工業高校の投手は、「?智次郎」:安達 ベルリン五輪の男子棒高跳びで銀メダルを獲得した日本の選手:西田修平 過去に夏季五輪の陸上・三段跳びでメダルを獲得した日本人選手は、全部で?人:5人 学生相撲の出身者で初めて関取となった元関脇の力士は、「?善治郎」:山錦 学生相撲出身で2番目に関取となった元関脇の力士は、「?勝一(かついち)」:笠置山(かさぎやま) 夏季五輪で日本人として初めて銀メダルを獲得した選手:熊谷一弥(くまがいいちや) ドイツ・ブンデスリーガの「デュイスブルグ」のホームスタジアムは、「?アレナ」:MSV ドイツ・ブンデスリーガの「ハノーファー96」のホームスタジアムは、「?アレナ」:AWD 1975年のモハメド・アリとフレージャーの3度目の戦いのことを、「スリラー・イン・?」という:マニラ フィギュアスケートの試合で、試合前に許された練習時間は各グループ毎に?分間:6 プロ野球・西武ライオンズの渡辺久信監督の背番号:99 プロ野球・西武ライオンズの渡辺久信監督が、引退時ヤクルトに所属していた時の背番号:21 1958年にデビューし、史上初の女性F1レーサーとなった人物は「マリア・テレーザ・デ・?」:フィリッピス 1975年のスペインGPで6位入賞し、女性として唯一の入賞記録を持つのは「レラ・?」:ロンバルディ 競馬の調教師の定年:70歳 2007年に馳浩が第3代会長に就任した、プロレスのタイトル認定団体:PWF メジャー通算314本塁打の記録を引っさげ、1983年に巨人に入団して活躍した助っ人外国人は、「レジー・?」:スミス 2008年7月に開催された、「WWE・ディーヴァズ王座」の初代王者となった女子プロレスラーは「ミシェル・?」:マクール 2008年12月に開催された、「WWE・ディーヴァズ王座」の2代目王者となった女子プロレスラー:マリース 1996年の夏の甲子園決勝で、延長の末に松山商業に敗れたのは「?工業高校」:熊本 現在、セリエAのインテルに所属する日本人選手・長友佑都の背番号:55 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの背番号1の選手:岩村明憲 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの背番号3の選手:田中賢介 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの背番号4の選手:飯山裕志(いいやまゆうじ) プロ野球・北海道日本ハムファイターズの背番号5の選手:小谷野栄一(こやのえいいち) プロ野球・北海道日本ハムファイターズの背番号8の選手:金子誠 「春の高校バレー大会」が開催されるのは、毎年?月:1月 プロ野球の先頭打者本塁打の記録を持っている選手:福本豊 高校野球の夏の甲子園で初の連覇を達成したのは「?中学」:和歌山 高校野球の春のセンバツで初の連覇を達成したのは「第一?商」:神港(しんこう) 全日本プロレスに所属するプロレスラー「カズ・ハヤシ」の本名は、「林?」:和広 元プロレスラー・マサ斎藤の本名は、「斎藤?」:昌典(まさのり) 元プロレスラー・ヒロ斎藤の本名は、「斎藤?」:弘幸 元プロレスラー「ヒロ・マツダ」の本名:小島泰弘(こじまやすひろ) 弱冠15歳でK-1デビューした格闘家「HIROYA」の本名は、「?弘也」:河部 プロレスラー「TAJIRI」の本名は、「田尻?」:義博 プロレスラー「TARU」の本名は、「多留?」:嘉一(よしかず) プロレスラー「T28」の本名は、「?哲也」:清水 プロレスラー「KENTA」の本名は、「?健太」:小林 全日本プロレスで活躍するプロレスラー・諏訪魔の本名は、「諏訪間?」:幸平(こうへい) 第2代K-1ヘビー級王者となったプロレスラー・京太郎の本名は、「?京太郎」:藤本 現在のニューヨーク・ヤンキースの監督を務めているのは、「ジョー・?」:ジラルディ ル・マン24時間レースに長年に渡り参戦しており、日本では「ミスター ル・マン」の愛称で知られるレーサーは「?陽次郎」:寺田 テニスの世界大会「テニス・マスターズ・カップ」に出場できるのは、ATP年間ランキング上位?位までの選手:8位 JRAの松田博資・調教師が管理し、GIレースを制した牝馬???:ベガ、ブエナビスタ 2010年のサッカーW杯で、日本代表のサポートメンバーに選出された選手:香川真司、酒井高徳(ごうとく)、山村和也、永井謙佑 2011年にプロ野球・近鉄バファローズのマスコットキャラクターとなった雄牛の名前は、「バファロー?」:ブル 2011年にプロ野球・近鉄バファローズのマスコットキャラクターとなった雌牛の名前は、「バファロー?」:ベル 日本野球機構(NPB)の2011年の統一スローガンは、「? 〜なぜ、あなたはここにいるのか〜」:覚悟 水球のルールでは、チームは?秒以内に攻撃をしなければならない:30秒 F1の最多リタイア回数の記録を持ち、「壊し屋」とあだ名されたレーサーは「アンドレア・デ・?」:チェザリス 傑作F1マシンを生み出した天才デザイナーで、マクラーレンMP4/1を手がけたのは「ジョン・?」:バーナード 傑作F1マシンを生み出した天才デザイナーで、レイトンハウスCG891やウィリアムズFW14を手がけたのは「エイドリアン・?」:ニューウェイ アメリカの「バレーボールの殿堂」に殿堂入りしている日本人選手:森田淳悟、大古誠司、白井貴子 F1史上唯一6輪車が優勝したレースは、1976年の?GP:スウェーデン 1930年代に、日本人初の重量級プロレスラーとしてアメリカで活躍していた人物は、「キラー・?」:シクマ 2009年9月に、クルム伊達公子が復帰後初のツアー優勝を飾ったテニスの大会は「?オープン」:韓国 現在のところ、最後にプロ野球でシーズン30勝以上を達成している投手:皆川睦雄 リッキー・ヘンダーソンが持っている、メジャーリーグのシーズン盗塁記録:130個 1933年の夏の甲子園で、最長記録となる延長25回を戦ったのは、中京商と「?中学」:明石 1981年にセ・リーグ首位打者のタイトルを獲得し、後に2000本安打を達成した阪神の選手:藤田平 ラグビーW杯の優勝チームに送られるトロフィーの名前は、「ウェッブ・?・トロフィー」:エリス プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスで中継ぎのエースとして活躍している背番号57の選手は、「?伸一郎」:小山 長嶋一茂が、1988年にヤクルトに入団した時に付けていた背番号:3番 長嶋一茂が、1993年に巨人に入団した時に付けていた背番号:36番 サンデーサイレンス産駒で、初めて日本ダービーを制覇した競走馬:タヤスツヨシ サンデーサイレンス産駒で、初めてオークスを制覇した競走馬:ダンスパートナー 世界ラリー選手権の開幕戦として行われる伝統のレースは、「ラリー・?」:モンテカルロ 東京五輪とメキシコ五輪の陸上男子100mで準決勝に進出した日本人選手:飯島秀雄 長野パラリンピックのマスコットキャラクターの名前:パラビット ★「スノーレッツ」からの分岐 1960年代に事故死した日本人レーサーで、女優の小川知子と噂になったことがあるのは:福沢幸雄 1960年代に事故死した日本人レーサーで、女優の小川ローザと噂になったことがあるのは:川合稔 江戸時代に、寺社の建設費や修理賃を集めるために行った相撲は「?相撲」:勧進(かんじん) 日本のプロ野球で、1番から9番まですべての打順でホームランを記録した選手:古屋英夫、松永浩美、田中幸雄、堀幸一、小川博文、五十嵐章人、井口資仁、吉村裕基、後藤光尊 2008年の北京五輪の柔道男子で、金メダルを獲得した日本人選手:内柴正人、石井慧 元世界フライ級、バンタム級王者のファイティング原田が所属したジムは「?ジム」:笹崎 2010年より設置された、女子サッカー・なでしこリーグの下部リーグは「?リーグ」:チャレンジ オリックスのコーチ時代にイチローと二人三脚で振り子打法を考案した人物は、「?健一郎」:河村 アメリカ・メジャーリーグで投手の通算最多勝利数は、サイ・ヤングが持つ「?勝」:511 1973年に、フォアマンがフレージャーを倒して世界王者についたことを「?の惨劇」という:キングストン プロ野球史上、2位との差が7糸と最も僅差で首位打者を獲得した選手:谷沢健一 プロ野球史上、2位との差が7糸と最も僅差で首位打者を谷沢健一に獲得され2位となった選手:張本勲 現在のところ、テニスの全仏オープンを最後に制したフランスの選手は「ヤニック・?」:ノア 2020年の夏季五輪に立候補している、東京以外の都市:ローマ、バクー、ドーハ、イスタンブール、マドリード サッカーW杯で通算10得点を記録しているペルー代表選手は、「テオフィロ・?」:クビジャス 毎年2月に日本と韓国のプロ野球チームが対戦する試合に、2011年から付けられた名前は「アジア?ベースボール」:スプリング 「デカモリシ」の愛称で知られる、Jリーグ・大分トリニータ所属のFWは「森島?」:康仁 NBA「ニュージャージー・ネッツ」の、2012-13シーズンからのチーム名は「?・ネッツ」:ブルックリン 2005年にメジャー史上4人目となる3000本安打&500本塁打を達成したオリオールズの選手は、「ラファエル・?」:パルメイロ 2011年4月、UEFAチャンピオンズリーグ初の日本人対決となった選手:長友佑都、内田篤人(あつと) 自転車レース「ジロ・デ・イタリア」の総合王者が着るジャージを、「マリア・?」という:ローザ 2001年のJリーグ得点王を獲得したコンサドーレ札幌の選手:ウィル Jリーグのクラブチーム「ガイナーレ鳥取」が永久欠番としている番号:5番 鈴鹿サーキットの最寄り駅である、近鉄名古屋線の駅は「?駅」:白子(しろこ) 鈴鹿サーキットの最寄り駅である、伊勢鉄道の駅は「鈴鹿サーキット?駅」:稲生(いのう) 2001年から2006年まで、新体操の全日本選手権で6連覇した選手:村田由香里 国内最初のプロレーシングチーム「タキ・レーシング」を創設したレーサーは、「滝?」:進太郎(しんたろう) バドミントン選手の潮田玲子が、三洋電機時代から実業団チームで背番号としているのは番号:0 外国人力士の「鶴竜」は、「?部屋」:井筒 元プロ野球選手の岡田彰布や長崎慶一を輩出した大阪府の高校は、「関西大学?高校」:北陽 大相撲で、日系ブラジル人3世の幕内力士として話題の「魁聖」の本名は「リカルド・?」:スガノ サッカー選手の宇佐美貴史が、ブンデスリーガでの日本人史上最年少デビューした時の年齢は「?歳3ヶ月」:19 相撲で、史上初の三賞独占を達成した関取:大受(だいじゅ) 「日本人キラー」とも呼ばれた、1960年代後半に活躍した韓国のプロボクサーは「?康」:ハーバート 2011年の女子サッカー「なでしこリーグ」で、得点王となった選手:川澄奈穂美、大野忍 大相撲で、大鵬の45連勝を阻止した力士:戸田 プロ野球史上最も多く本塁打王のタイトルを獲得しているのは、王貞治の?回:15回 「T-山田」の愛称を持つ、2010年ドラフト1位でヤクルトに入団した内野手は「山田?」:哲人(てつと) 1983年にアウトは全てフライという、プロ野球史上初の無補殺試合を達成した投手:高橋三千丈 格闘技イベント「PRIDE」の階級で、スーパーヘビー級とヘビー級の境目となる体重:125kg 格闘技イベント「K-1」の階級で、スーパーヘビー級とヘビー級の境目となる体重:100kg 「全日本プロレス」の階級で、ヘビー級とジュニアヘビー級の境目となる体重:105kg 日本のプロ野球で、450本以上の本塁打を打ちかつ2000本安打を達成していない唯一の選手:田淵幸一 「Jリーグ選手協会」の初代会長を務めた人物:柱谷哲二 「Jリーグ選手協会」の2代目会長を務めた人物:井原正巳 「Jリーグ選手協会」の現在の会長である人物:藤田俊哉 ロードレース世界選手権のクラスで、「MotoGP」クラスのエンジンの排気量は「?t」:800 ロードレース世界選手権のクラスで、「Moto2」クラスのエンジンの排気量は「?t」:600 日本のプロ野球チームで、日本ハムの2軍の球場の名前は「?スタジアム」:ファイターズ 1988年のソウル五輪テニス競技・男子シングルスで金メダルを獲得した、旧チェコスロバキアの選手は「ミロスラフ・?」:メチージュ 1983年にホンダがF1に復帰した際、自社エンジンを供給したコンストラクター:スピリット 1992年にジャパン女子プロレスが分裂して誕生した女子プロレス団体:LLPW、JWP オリエンテーリングで、参加者が通過するポイントのこと:コントロール 1995-96シーズンのサッカー「アジアカップウィナーズカップ」で、ベルマーレ平塚が決勝戦で破ったイラクのクラブは「アル・?」:タラバ 朝日放送のプロ野球ナイター中継番組の題名は、「?ナイター」:フレッシュアップ ニッポン放送のプロ野球ナイター中継番組の題名は、「ニッポン放送?ナイター」:ショウアップ F1レーサーのアイルトン・セナが、かつて所属していたチーム:トールマン、ロータス、マクラーレン、ウィリアムズ Jリーグにおける新人王にあたる「ベストヤングプレーヤー賞」は、?歳以下の選手に贈られる:21歳 相手を頭からマットに叩きつける、プロレスラー・天龍源一郎の必殺技は「?歳」:53歳 サッカー選手の西澤明訓が所属した、オランダのクラブチーム:フォレンダム コルム社の時計のモチーフにもなっている有名なヨットレースは、「?・カップ」:アドミラルズ 広陵高校や京都外大西を夏の甲子園準優勝に導いた、その采配ぶりから「三原マジック」の異名を持つ野球部監督は「三原?」:新二郎 2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得した、女子チームパシュートに出場した日本人選手:小平奈緒、田畑(たばた)真紀、穂積雅子 1989年のサッカーW杯イタリア大会予選で、投入された爆竹に当たったと見せかけ試合放棄しようとしたチリ代表GKは「ロベルト・?」:ロハス 相撲の新弟子検査で、体重の条件:67kg以上 ★身長は167p以上 相撲の新弟子検査で、年齢の制限は「?歳未満」:23歳 メジャーリーグ通算本塁打220本の触れ込みで2005年にダイエーに入団したものの、シーズン中に退団した外国人選手:ミッチェル ★ロブ・ディアーからの分岐 ボートレースのエイトで艇の一番先頭で漕ぐ人を?という:バウ 1997年に阪神の和田豊が記録した、開幕からの連続試合安打のプロ野球記録:24試合 2007年、31歳3ヶ月という史上最年長での大関昇進を果たした佐渡ヶ嶽部屋の力士:琴光喜 2012年のロンドン五輪から正式種目となる予定の「女子ボクシング」の階級の数:3階級 格闘家の永田克彦や河野真幸らが所属している、新日本プロレスの総合格闘技部門の名前は「NEW JAPAN ?」:FACTORY モーグルの採点の基準となる3つの要素とは、「タイム」「エア」と:ターン 大相撲の元大関・武双山の現在の親方名:藤島親方 大相撲の元大関・琴風の現在の親方名:尾車親方 大相撲の元横綱・2代目若乃花の現在の親方名:間垣(まがき)親方 大相撲の元横綱・隆の里の現在の親方名:鳴門親方 大相撲の元横綱・旭富士の現在の親方名:伊勢ヶ濱親方 ★「安治川」より名跡変更 大相撲の元横綱・三重ノ海の現在の親方名:武蔵川親方 大相撲の元関脇・麒麟児の現在の親方名:北陣親方 大相撲の元大関・若島津の現在の親方名:松ヶ根親方 大相撲の元大関・霧島の現在の親方名:陸奥(みちのく)親方 大相撲の元大関・貴ノ浪の現在の親方名:音羽山親方 大相撲の元小結・普天王の現在の親方名:稲川親方 大相撲の元大関・千代大海の現在の親方名:佐ノ山親方 1シーズン満塁本塁打の記録5本を持っている選手:西沢道夫 1970年にロッテ・オリオンズがリーグ優勝した時のオーナー:永田雅一(ながたまさかず) 1992年に角盈男とのトレードで、ヤクルトから日本ハムへ移籍した選手:小川淳司(おがわじゅんじ) 稲尾和久が持っている、プロ野球の月間最多勝利数記録:11勝 2リーグ制以降、最多勝のタイトルを獲得した近鉄の投手:田中文雄、久保征弘(くぼゆきひろ)、鈴木啓示、阿波野秀幸、野茂英雄、小池秀郎、岩隈久志 2リーグ制以降、最多勝のタイトルを獲得した西武の投手:東尾修、渡辺久信、西口文也、松坂大輔、涌井秀章、 日本のプロ野球において、月間本塁打16本という最多記録を持っている選手:阿部慎之助、江藤智(えとうあきら)、門田博光 2リーグ制以後の日本プロ野球で、3割7厘という最も低い打率で首位打者となった選手:森永勝也 野口二郎と藤本英雄が持っている、プロ野球のシーズン完封試合記録:19試合 日本のプロ野球でこれまでにシーズン打率3割8分を超えた選手は、バース、イチロー、張本勲と:大下弘 2003年にプロ野球・福岡ダイエーホークスで「SWAT」と呼ばれた投手:斉藤和巳、和田毅、新垣渚、寺原隼人 1990年のプロ野球シーズンオフに、4対5のトレードで阪神からダイエーに移籍した4人の選手:池田親興、大野久、渡真利克則、岩切英司 1936年、プロ野球史上初の退場処分を受けた選手:苅田久徳 日本プロ野球で、20歳11か月での最年少完全試合の記録を持つ選手:島田源太郎 日本プロ野球で、新人王を獲得したオリックスの選手:酒井勉、長谷川滋利、平井正史、大久保勝信、小松聖(さとし) 1997年、プロ野球史上初めてフリーエージェント宣言を行使してメジャーリーグの球団に入団した選手:吉井理人 日本プロ野球で、最優秀防御率と首位打者の両方のタイトルを獲得した唯一の選手:景浦將 2010年シーズン終了後、横浜の坂元弥太郎選手が交換トレードで西武に移籍した際の交換相手:大沼幸二 日本プロ野球で、シーズン二塁打記録52を持っている選手:谷佳知 日本プロ野球で、シーズン三塁打記録18を持っている選手:金田正泰 キューブ リーガ・エスパニョーラのクラブチーム「セルタ」のホームスタジアムは、「エスタディオ・?」:バライドス 一時期Jリーグの大宮アルディージャにも所属していたブラジル人FW:アレシャンドレ 2006年W杯ドイツ大会ではトリニダード・トバゴを率いた、現在のポーランド代表監督:ベーンハッカー メジャーリーグのボストン・レッドソックスの主将を務めている捕手:バリテック WBOフライ級、スーパーフライ級のタイトルを獲得したメキシコのボクサー:モンティエル 2006年にACミランに加入しMFとして活躍する、フランスのサッカー選手は「ヨアン・?」:グルキュフ 2004年からアーセナルで活躍している、オランダ代表FWは「ロビン・?」:ファンペルシー 1990年にWBC世界フェザー級王座を獲得したメキシコのボクサーは、「マルコス・?」:ビジャサナ 1999年からJリーグ・ジェフユナイテッド市原で監督を務めたルーマニアの指導者:ザムフィール Jリーグ・名古屋グランパスで活躍するスロバキア代表DF:スピラール アメリカの格闘家「ティム・カタルフォ」が所属するジムは「?ジム」:OBAKE 2002年に佐藤修を破り、WBA世界スーパーバンタム級王者となったフランスのボクサー:メジクンヌ 「鉄の拳」の異名を持つ、ギリシャの「K-1」ミドル級キックボクサー:ザンビディス ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントで、ロシツキーの後継者に指名された南アフリカ代表MF:ピーナール 1969年、ファイティング原田の挑戦を退けたオーストラリアのボクサー:ファメション メジャーリーグのアトランタ・ブレーブスで活躍するセットアッパー:レムリンジャー 2001年にJリーグ横浜F・マリノスに所属したウルグアイの選手:リパティン 2002年のソルトレーク五輪・フィギュアスケート男子シングルの金メダリスト:ヤグディン 2006年からプレミアリーグのマンチェスター・シティで活躍するチュニジア代表選手:トラベルシ 「マットの魔術師」と呼ばれたニュージーランドのプロレスラー:パット・オコーナー リトアニアを中心とする総合格闘技団体:BUSHIDO 2007年2月までJリーグ・モンテディオ山形に所属していたブラジル人DF:ドグラス スペインのソリアに本拠地を置くサッカーのクラブチーム:ヌマンシア プロレス技「キャメルクラッチ」のメキシコでの呼び名:カバージョ WBA世界バンタム級とジュニア・フェザー級のタイトルを獲得したベネズエラのボクサー:ピニャンゴ W杯通算18試合出場というゴールキーパーとしての出場最多記録を持つ元ブラジル代表選手:タファレル 1998年には横浜フリューゲルスにもFWとして在籍したロシアのサッカー選手:レディアコフ 2005年のMLBオールスターゲームで、「32番目の男」に選出された、シカゴ・ホワイトソックスの選手:ポドセドニク スペインのリーガ・エスパニョーラのクラブチーム「アルメリア」のGK:ベスターフェルト バイエルン・ミュンヘンなどで活躍した元ドイツ代表MF:シュトルンツ アメフトのルールで、反則を受けたチームが、罰則を適用されると不利になる場合に辞退をすること:ディクライン NBAのユタ・ジャズに所属するロシアのバスケットボール選手:キリレンコ バルセロナ五輪の男子卓球競技で金メダルを獲得したスウェーデンの選手:ワルドナー 1995年にJリーグ・柏レイソルに在籍したブラジル人FW:ミューレル キューバの野球リーグで6年連続首位打者のタイトルを獲得した選手:ウルティア Jリーグ・ガンバ大阪に在籍していた、パラグアイ代表DF:チキアルセ CBJJOが主催する、ブラジリアン柔術の世界大会の名前:コパドムンド 2003年の「MotoGP250」チャンピオンとなったサンマリノのレーサー:ポジアーリ プロレスラーの近藤修司が名乗っていたリングネーム:コンドッティ かつて「マットの魔術師」と呼ばれた、カナダ人プロレスラー:カーペンティア セリエA・ASローマに所属する守備的MF:トンマージ 2008年にJリーグ・コンサドーレ札幌からFC東京に移籍したブラジル人DF:クアドロス Jリーグのセレッソ大阪やサガン鳥栖で活躍したブラジル人DF:ペリクレス ASローマなどで活躍したブラジル代表DF:アウダイール 2mを超える長身が特徴的な、ロシアの格闘家は「アレクサンダー・?」:ウスティノフ FCバルセロナやアヤックスでコーチを務めた人物:テンカーテ マンチェスター・ユナイテッド時代の1998年にはサッカーW杯にも出場した、イングランド代表のFW:シェリンガム アルペン競技史上初の3大会連続金メダルに輝いた、イタリアの女性選手:コンパニョーニ サッカー・ポルトガルのFCポルトに所属するMF:クアレスマ ドジャーズ時代に野茂英雄とチームメイトでもあった二塁手:デシールズ 1973年に打点王を、1979年にはMVPを獲得したピッツバーグ・パイレーツの選手:スタージェル 2輪の世界選手権を運営・主催している機関:DORNA(ドルナ) "暴言を吐くことで知られる、「プロレスリングElDorado」に所属するプロレスラーは「""brother""?」:YASSHI" 1987年にプロ野球・大洋ホエールズに入団したプエルトリコの助っ人外国人選手:レスカーノ 1974年のロッテオリオンズ日本一に大きく貢献した助っ人外国人選手:ラフィーバー 2007年のボストンマラソン男子で優勝したケニアの選手:チェルイヨット 1993年にJリーグ・サンフレッチェ広島に所属していたスウェーデン代表DF:フォンデルブルグ プレミアリーグのクラブチーム「ニューカッスル・ユナイテッド」の愛称:マグパイズ 1995年からはJリーグ・ガンバ大阪にも所属した、クロアチア代表MF:スクリーニャ かつてセリエA・インテルでプレーしていたロシアの選手:シャリモフ 空中殺法を得意とする、アパッチプロレス軍所属のプロレスラー:GENTARO スペイン語で「カニ」という意味がある、いわゆる「逆エビ固め」のようなルチャリブレの技:カングレホ 1982年のサッカーW杯スペイン大会でイタリアが優勝した時の代表監督:ベアルゾット エジンバラを本拠地とする、スコティッシュ・プレミアリーグのクラブチーム:ハイバーニアン プレミアリーグのボルトン・ワンダラーズのGK:ヤースケライネン メジャーリーグのテキサス・レンジャーズの主砲:ブレイロック プレミアリーグのミドルスブラに所属する、トルコ代表FW:トゥンジャイ 2003年から2年間Jリーグ・浦和レッズに所属していたロシア代表DF:ニキフォロフ トリノ五輪男子モーグルで金メダルを獲得したオーストラリアの選手:ベッグスミス 現在セリエAのインテルに所属する、アルゼンチン代表DF:ブルディッソ オーストリア代表としての通算得点記録を持っている選手:ポルスター IRLに参戦しているイギリスのドライバー「ダリオ・?」:フランキッティ 本名を「湯浅和也」というプロレスラー:GAINA 1969年、ボクサーの海老原博幸からWBA世界フライ級タイトルを奪取したフィリピンのボクサー:ビラカンポ Jリーグ・徳島ヴォルティスに所属するコートジボワール代表FW:ドゥンビア 1981年に北斗盃、王冠賞、北海優駿を制し、史上初の北海道三冠を達成した競走馬:トヨクラダイオー 2007年にヴァンフォーレ甲府に所属していたモンテネグロのサッカー選手:ラドンチッチ かつてFCバルセロナなどで活躍したオランダ代表DF:ボハルデ ガーナのボクサー「アイク・クォーティ」の愛称:BAZOOKA(バズーカ) 3度の五輪で合計15個のメダルを獲得した旧ソ連の体操選手は、「ニコライ・?」:アンドリアノフ 主にバイエルン・ミュンヘンで活躍した元ドイツ代表MF:タルナット 2006年のナショナル・リーグ最多勝を獲得したシカゴ・カブスの投手:ザンブラーノ 1994年のリレハンメル五輪・スキージャンプ90m級で、個人・団体の2冠を達成したドイツの選手は「イェンス・?」:バイスフロク オリンピアコスやインテルで活躍した、元ギリシャ代表DF:ゲオルガトス カーレースシリーズ「GP2」で採用されているエンジンのメーカー:メカクローム 2004年のロードレース世界選手権125ccクラスでチャンピオンとなったイタリアのレーサー:ドビジオーゾ 1990年代に活躍したニューヨーク・ヤンキースの選手:ブローシャス キプロスにあるサッカーのクラブチーム:ファマグスタ かつてセリエA・ユベントスで活躍したFW・MF:ボニペルティ 2008年からサンフランシスコ・ジャイアンツに所属する正捕手:サンドバル 2006年のドイツW杯でも活躍したエクアドル代表FW:カビエデス キックボクサーのTATSUJIが所属するジムの名前:アイアンアックス 2008年からJリーグ・名古屋グランパスで活躍している、セルビア代表DF:バヤリツァ 相手の隙をついて素早く足元に回りこむ丸め込み技の名前:スクールボーイ かつてサッカー・ウルグアイ代表のFWとして活躍した選手:スキアフィーノ 2007年のシーズン中に辞任した、シアトル・マリナーズの元監督:ハーグローブ 湘南ベルマーレと柏レイソルでプレーした、コロンビア代表のDF:パラシオス 「アフリカのジダン」の異名を持つ、アル・アハリ所属のエジプト代表FW:アブートリカ 2009年に、20年ぶりのイギリス競馬二冠を達成した競争馬:シーザスターズ 「トライアスロンのオフロードバージョン」とも呼ばれる競技:XTERRA(エクステラ) WWEに所属するプロレスラー「ジョン・シナ」のオリジナル技:キルスイッチ セリエA・ユベントスに所属するイタリア代表の若手MF・DF:ジョビンコ 1950年代にF1に参戦したフランスのコンストラクター:ゴルディーニ 「鍵十字」という意味があるプロレスの技の名前は、「ラ・?」:スワスティカ 2009年7月に柏レイソルにレンタル移籍したブラジル人選手:アンセウモ・ハモン アイスダンスで活躍するロシアの男子フィギュアスケート選手:シャバリン イタリア・セリエAで200ゴール以上を上げているブラジル人FW:アルフィニータ プロレスラー・丸藤正道(まさみち)の得意技である投げ技の名前:ポールシフト 1982年のW杯スペイン大会順優勝に貢献した、西ドイツ代表FW/MF:ブライトナー リーガ・エスパニョーラのバレンシアに所属している、スペイン代表のサッカー選手:マルチェナ 2008年から阪神タイガースに所属している外国人投手:リーソップ 競走馬に装着する気性難の矯正具のこと:チークピーシーズ かつてVリーグに参加していた男子バレーボールチーム:ギラソール サッカー・ロシア代表の正GKを務めている選手:アキンフェエフ トリノオリンピックのアルペン女子大回転で金メダルを獲得したアメリカの選手:マンクーゾ Fリーグ(日本フットサルリーグ)に加盟している岩手県のクラブチームは、「?いわて花巻」:ステラミーゴ 元サッカー日本代表の風間八宏がかつて所属していたドイツのクラブチーム:レムシャイト 国内リーグのシーズン本塁打記録を塗り替えた、野球のキューバ代表選手:デスパイネ 陸上選手のウサイン・ボルトが使用している靴のブランド:プーマヤーム 2000年に川崎フロンターレでプレーした、パラグアイ代表MF:アルバレンガ 北京五輪の女子ソフトボールでアメリカ代表のエース投手として活躍した選手:オスターマン 1994年のアフリカ年間最優秀選手に選ばれた、ナイジェリア代表MF:アムニケ 卓球の裏ソフトラバーの名ブランド:スレイバー 1924年のパリ五輪の陸上男子マラソンで優勝したフィンランドの選手:ステンロース 1884年に1シーズン417奪三振の記録を樹立したブレーブスの投手:バフィントン ロシアの女子テニスプレーヤー「リナ・?」:クラスノルツカヤ 過去にテニスの全仏オープンを3度制した、ブラジルの男子テニス選手:クエルテン 1922年に開催されたテニスの第1回全豪オープンの女子シングルスで優勝したオーストラリアの選手:モールズワース かつて「ロシアのペレ」と呼ばれた、サッカー・ロシア代表のFW:ストレリツォフ サッカー「EURO 2004」の最優秀選手に選ばれた、ギリシャ代表の主将:ザゴラキス アメリカプロバスケットボールリーグNBAのサンズで活躍する選手:ストウダマイヤー 2008年シーズン途中からオリックス・バファローズに在籍していた外国人投手:コロンカ セリエAのACミランに所属するGKは「クリスティアン・?」:アッビアーティ 1970年代に2度セリエA得点王になった、元イタリア代表FW:ボニンセーニャ ボルシア・ドルトムントに所属していた、元ドイツ代表DF:オボモイエラ メキシコにあるプロレス団体:プロモアステカ 特別な道具を使うことなく効率的に障害物を越えることを目的とした、フランス発祥のスポーツ:パルクール スノーボードで、リフトを使わず自力で山を登っていくこと:ハイクアップ 2002年に競馬の「九州三冠」を初めて達成した競走馬:カシノオウサマ ウクライナの格闘家「ビタリ・クリチコ」の愛称といえば、「ドクター・?」:アイアンフィスト プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWは、「ダニー・?」:ウェルベック ドイツのヘヴィメタルバンド「グレイヴ・ディガー」のボーカル:ボルテンダール 1980年代に活躍したスウェーデンの女子プロテニス選手:リンドクイスト ウズベキスタンのタシケントを本拠地とするサッカークラブチーム:パフタコール フランスのグルノーブルやモナコに所属し、1998年のW杯ではフランス代表で優勝したDF:ジョルカエフ 2007年にノーヒットノーランを達成した、メジャーリーグ・レッドソックスの投手:バックホルツ アメリカW杯で活躍したルーマニア代表のFW:ドミトレスク 1999年にWBC世界スーパーウェルター級王座を獲得したスペインのボクサー:カスティジェホ フランス語で「魅力的な、かわいらしい」という意味がある、1992年のオークス馬:アドラーブル 過去にアルゼンチン代表として活躍したMF:バスアルド 北京五輪のフェンシング・男子フルーレで金メダルを獲得したドイツの選手:クライブリンク ★太田雄貴に勝った 1995年にJリーグ・ジェフ市原に在籍したユーゴスラビア人DF:バシリエビッチ アメリカの車の耐久レース「?12時間レース」:セブリング 2002年のMotoGP・250ccクラスの年間総合王者となったライダー:メランドリ 元中国選手でフランス代表の女子バドミントン選手:ピホンヤン サッカー・チェコ代表で活躍しているDF:ロゼフナル サッカーのオーバーヘッドキックのことを、イタリア語で:ロベシャッター 1987年にWBA世界フェザー級王座を獲得したベネズエラのボクサーは、「アントニオ・?」:エスパラゴサ かつてオランダ代表のFWとして活躍したサッカー選手:ファンフォッセン PSVに所属する、オランダ代表FW「イブラヒム・?」:アフェライ ある競走馬をもじって命名された、プロレスラー・長与千種の技の名前:ランニングスリー 現在のWBO世界スーパーウェルター級王者であるウクライナのボクサー:ジンジラク アントニオ猪木公認のジム「ブラジル・ドージョー」を主宰する元格闘家:イズマイウ ユベントスで長年プレーした元イタリア代表DF:ジェンティーレ かつてFCバルセロナでプレー した、元ナイジェリア代表のMF:アムニケ フランス・SUP社が開発した、サッカーのプレー分析システム:アミスコ 2000年に横浜ベイスターズでプレーした外国人選手:ベタンコート 2009年に現役引退した、かつての男子イタリア代表バレーボール選手:サルトレッティ サッカー・クロアチアの正GKを務めている選手:プレティコサ セリエAのサンプドリアやパルマで活躍した、サッカー元フランス代表のMF:ボゴシアン 4大大会で2度の準優勝をしている、フランスの元テニス男子選手:ピオリーン ブンデスリーガのハンブルガーSVに所属する、ドイツ代表MF:トロホウスキ マンチェスター・ユナイテッドに所属する、フランス代表のFW:オベルタン 「アルプスのマラドーナ」と呼ばれたオーストリアの選手:ヘルツォーク 競馬のGIレース「天皇賞・秋」の第1回優勝馬:ハツピーマイト 五輪のアルペン女子複合で2連覇を達成したクロアチアの選手は、「ヤニツァ・?」:コステリッツ インターネットで情報を発信する、世界最大の格闘技情報サイトの名前:SHERDOG 千葉県浦安市に本拠地を置く、Fリーグのフットサルチームは「?浦安」:バルドラール ウズベキスタンの女子テニス選手「アクグル・?」:アマンムラドワ フランクフルトでプレーする、サッカー・ギリシャ代表のFW:アマナティディス サッカースウェーデン代表で活躍したDF:ビヨルクルンド 北京五輪における自転車競技・男子ポイントレースの金メダリスト:リャネラス セリエAのジェノアから2011年にゼニト・サンクトペテルブルクに移籍した、イタリア代表サイドバック:クリシート 4大大会のシングルスで通算8勝を挙げている、オーストラリアの男子テニス選手:ローズウォール ポーランド代表として活躍する、美人女子バレーボール選手は「アニエスカ・?」:ベドナレク 2002年に福岡ダイエーホークスでプレーしたスイッチヒッター:バークハート Jリーグのアビスパ福岡でもプレーした、元アルゼンチン代表MF:トログリオ 2012年にNCソフトによって設立される、韓国プロ野球9番目の球団:DINOS セリエAのラツィオで活躍した、イタリア代表FW:ランバウディ プレミアリーグのアーセナルで活躍するロシアのストライカー:アルシャビン ニュージーランドの女性テニス選手:イラコビッチ Jリーグの京都パープルサンガでもプレーした、元スペインリーグ得点王:バウタザール 2010年のサッカーW杯南アフリカ大会で、アルゼンチン代表の主将を務めたMF:パストーレ ロシアのCSKAモスクワに所属するMF:ジャゴエフ 1857年にロンドンで創設された、150年の歴史を誇る世界最古の山岳会:アルパインクラブ 1990年のロードレース世界選手権「MotoGP」で優勝したスペインの選手:クリビーレ クラブチームのマンチェスター・ユナイテッドに所属する、デンマーク代表GK:リンデゴーア 2008年のアジア最優秀選手に選ばれた、ウズベキスタン代表MF:ジェパロフ エフェクト 金藤理絵 かねとうりえ 北京五輪の競泳女子平泳ぎ代表選手 宮崎充登 みやざきみちと プロ野球・広島東洋カープに所属する投手 鮫島克也 さめしまかつや 佐賀競馬で活躍する騎手 種茂雅之 たねもまさゆき 東映所属時の1962年に日本シリーズでMVPを獲得した選手 大森剛 おおもりたけし 1989年のドラフトで元木大介ではなく巨人が1位指名した選手 葉千子 ばちこ 男性でありながらLLPWに「女子」プロレスラーとして所属しているレスラー 李天秀 イチョンス 韓国人として初めてスペインでプレーしたサッカー選手 久藤清一 くどうきよかず Jリーグ・アビスパ福岡に所属するDF 遠藤賀子 えんどうのりこ 元F1レーサーのミカ・サロと結婚したレースクイーン 飛香 ひかり 我闘姑娘からアイスリボンに移籍した女子プロレスラー「みなみ?」 夢魔 サキュバス 山崎一玄 やまざきかずはる 阪神と近鉄で活躍した投手 酒井光次郎 さかいみつじろう 日本ハムと阪神で活躍した投手 李栄杓 イヨンピョ 2005年からトットナム・ホットスパーで活躍する韓国代表選手 尾崎匡哉 おざきまさや 2002年にドラフト1位で日本ハムに入団した選手 寺川能人 てらかわよしと Jリーグ・アルビレックス新潟に所属するMF 宮内仁一 みやうちまさかず ゴーグル型の眼鏡がトレードマークだった阪神の選手 木口宣昭 きぐちのりあき 格闘技道場「木口道場」を設立した格闘家 天保義夫 てんぽよしお ノーヒットノーランも達成した元・阪急の投手 白虎 はくと 新潟県出身のキックボクサー 高村祐 たかむらひろし 2005年に楽天で引退し現在コーチを務める投手 清水将海 しみずまさうみ 山岸秀匡 やまぎしひでただ 第一線で活躍する日本のボディビルダー 高崎武大 たかさきたけひろ 「チクる騎手」「ズルい騎手」などの著書で知られる競馬ライター 武田奈也 たけだなな 早稲田大学に所属する女子フィギュアスケート選手 勝呂壽統 すぐろひろのり 1995年のオリックスの日本一に貢献した内野手 梶原公 かじわらあきら Jリーグ・大分トリニータに所属するDF 精霊 レイ みちのくプロレス所属のプロレスラー 東孝 あずまたかし 安部理 あべおさむ 西武や近鉄で活躍した外野手 佐々木貴賀 ささききよし 「投げる同人作家」と言われた、元日本ハムの投手 玉置隆 たまきゆたか 阪神タイガースに所属する投手 中野巽耀 なかのたつあき 各インディー団体で活躍しているプロレスラー 佐藤勇人 さとうゆうと Jリーグ・京都サンガに所属する選手 坂田和人 さかたかずと 1994年、1998年のWGP125ccクラスワールドチャンピオン 信藤健仁 しんとうかつよし 元日本代表DFで横浜FCの監督も務めたサッカー解説者 後藤孝志 ごとうこうじ 岡田隆 おかだりゅう Jリーグ・ジュビロ磐田に所属するDF、MF 赤石光生 あかいしこうせい ロサンゼルス五輪で銀メダル、バルセロナ五輪で銅メダルを獲得したレスリングの選手 浮氣哲郎 うきてつろう 2005年にJリーグ・横浜FCで引退したDF 八重樫東 やえがしあきら 大橋スポーツジム所属のプロボクサー 渡辺薫彦 わたなべくにひこ ナリタトップロードに騎乗し7勝をあげた騎手 征矢学 そやまなぶ 全日本プロレス所属のプロレスラー 上井二三彦 うわいふみひこ 西口プロレスの総合プロデューサーとして活躍する人物 西村一孔 にしむらかずのり 都市対抗野球でも活躍した、元・大阪タイガースの選手 張田京 はりたたかし 船橋競馬・岡林光浩厩舎に所属する騎手 水本裕貴 みずもとひろき 2008年にガンバ、現在はサンガに所属するDF 佐藤博治 さとうひろじ 日本初の卓球世界チャンピオンとなった選手 亀谷敬正 かめたにたかまさ 「血統ビーム」など、独自の理論で有名な競馬評論家 北沢幹之 きたざわもとゆき 「高崎山猿吉」「魁勝司」などのリングネームでも活躍したプロレスラー 中埜肇 なかのはじむ 優勝目前の1985年8月12日に飛行機の墜落事故で亡くなった阪神のオーナー 森本学 もりもとさとる プロ野球・福岡ソフトバンクホークスに所属する内野手 中野佐資 なかのさとる 大野久、和田豊とともに「少年隊」と呼ばれた阪神の選手 弓長起浩 ゆみながたつひろ 荒谷望誉 あらやのぶたか 全日本プロレス所属のプロレスラー 土橋正樹 つちはしまさき 元浦和レッズ所属のMF 加藤順大 かとうのぶひろ 浦和レッズ所属のGK 偉関晴光 いせきせいこう 中国出身の日本の卓球選手 後原富 せどはらひさし 東映フライヤーズで活躍後、瀬戸内高校野球部監督に就任した人物 郷司裕 ごうしひろし 夏の甲子園では決勝戦の球審を13回務めた人物 迫田穆成 さこたよしあき 広島県・如水館高校の野球部監督 惑星 プラネッツ プロレスラー・大鷲透がリーダーを務めるユニット「猛獣?」 佐野直 さのなおし 「スタンリー」のリングネームでも活動するプロレスラー 内田統子 うちだともこ 「ブラジリアン・トップ・チーム」の日本向け代理人 高柳出己 たかやなぎいずみ かつて近鉄バファローズで活躍した投手 八代俊二 やつしろしゅんじ 現在は解説者としてもおなじみの元GPライダー 森士 もりおさむ 浦和学院高校の野球部監督 奥村幸大 おくむらよしひろ 2004年アテネオリンピック男子400mメドレーリレー銅メダリスト 大石真丈 おおいしまさひろ 日本の総合格闘家 従野孝司 よりのたかし かつてマツダのワークスドライバーとして活躍したレーサー 三澤樹知 みさわなち 2008年の北京五輪・新体操団体でチームリーダーを務めた選手 牛精福星 ブリッシュラック 2005年の安田記念を制した香港馬 下原理 しもはらおさむ 兵庫県競馬組合の騎手 池本誠知 いけもとせいち 「DEEP」などの大会で活躍する総合格闘家 三沢威 みさわたけし 元新日本プロレス所属のプロレスラー 東野稔 とうのみのる 林昌勇 イムチャンヨン 2008年からヤクルトスワローズで活躍する投手 梅村礼 うめむらあや 海外で活躍している日本の女子卓球選手 井上登 いのうえのぼり 日本野球機構の第2代コミッショナー 内村祐之 うちむらゆうし 日本野球機構の第3代コミッショナー 福永甲 ふくながはじめ 騎手の福永祐一の叔父にあたる元調教師 東浜巨 ひがしはまなお 東都大学リーグデビューから3連続完封勝利を記録している、沖縄尚学出身の亜細亜大投手 古城茂幸 ふるきしげゆき プロ野球・読売ジャイアンツの内野手 藤田祥史 ふじたよしひと 2008年のJ2得点ランキング3位の選手 鷲谷修也 わしやなおや 2009年のドラフトでワシントン・ナショナルズより指名された、駒大苫小牧出身の投手 山本尚史 やまもとなおふみ 「YOSHI TATSU」のリングネームでWWEでも活躍するプロレスラー 周藤玲美 すどうれみ 女子ビーチバレーボール選手 北野元 きたのもと 高橋国光、黒澤元治とともに日産自動車追浜ワークスの三羽ガラスと呼ばれたレーサー 嶋田雄大 しまだたけひろ 2009年7月にWBA世界ライト級王者に挑戦した日本人ボクサー 勝矢寿延 かつやとしのぶ ドーハの悲劇を経験した、元サッカー日本代表の選手 柳田真孝 やなぎだまさたか 2003年のGT300クラス・シリーズチャンピオンを獲得した日本人レーサー 花井聖 はないしょう Jリーグ・名古屋グランパスのMF 高橋泰 たかはしゆたか 2009年にアビスパ福岡に完全移籍したFW 森山周 もりやままこと プロ野球・オリックス・バファローズの内野手 佐野達 さのとおる Jリーグ・ザスパ草津の監督 中根之 なかねすすむ 1936年にプロ野球・初代首位打者を獲得した選手 大神雄子 おおがゆうこ WJBL「JOMO サンフラワーズ」に所属する女性選手 加藤與恵 かとうともえ 2008年の北京五輪にも代表として出場した女子サッカー選手 飯原誉士 いいはらやすし プロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する外野手 塩田剛三 しおだごうぞう 養神館合気道を創設した日本人格闘家 熊野正人 くまのまさと 1979年に日本人で初めて世界グランプリ・サイドカークラスで表彰台に上ったレーサー 辻結花 つじゆか 現VALKYRIEフェザー級女王である総合格闘家 望月成晃 もちづきまさあき プロレス団体「ドラゴンゲート」で活躍するレスラー 高橋裕紀 たかはしゆうき 2004年全日本ロードレース選手権GP250チャンピオン 及川佑 おいかわゆうや トリノ五輪で4位入賞したスピードスケート選手 西浦克拓 にしうらかつひろ 2005年までプロ野球・日本ハムで活躍した選手 坂上洋子 さかうえようこ バルセロナ五輪女子柔道72kg超級で銅メダルを獲得した選手 五百部徳雄 いおべのりお 1988年に全日本ロードレース500ccクラスで優勝した日本人レーサー 陸川章 りくかわあきら 東海大学チームの監督を務める元バスケットボール選手 松田博資 まつだひろよし 障害競走で通算150勝の最多記録を持つ元騎手 山口智史 やまぐちともひろ コカ・コーラウエストレッドスパークスに所属するラグビー選手 原居民 インディジェナス ジャパンカップに3回遠征した香港の競走馬 超預感 シックスセンス 2005年の「香港ヴァーズ」で2着となった日本の競走馬 三連冠 ハットトリック 2005年の「香港マイル」を制した日本の競走馬 愛麗數碼 アグネスデジタル 畠田好章 はたけだよしあき バルセロナ五輪の体操男子団体総合で銅メダルを獲得した選手 北川隼行 きたがわとしゆき 2009年にプロ野球通算2000本目の満塁本塁打を放った横浜の選手 向山牧 むこうやままき 新潟競馬場や笠松競馬場で活躍した騎手 田面木博公 たもぎひろまさ JRA所属の騎手 川田将雅 かわだゆうが 2008年の皐月賞をキャプテントゥーレで制しGI初勝利を達成した騎手 真羽闘力 まうとうりき 2005年日本に帰化した、トンガ出身のラグビー選手 本田泰人 ほんだやすと 鹿島アントラーズのMFとして活躍した選手 清俊彦 せいとしひこ 1966年にノーヒットノーランを達成した、当時西武所属の投手 清川正二 きよかわまさじ 1932年のロサンゼルス五輪・男子100m背泳ぎで金メダルを獲得した選手 上園啓史 うえぞのけいじ 2007年にセ・リーグ新人王を獲得した阪神の投手 笹本睦 ささもとまこと 2000年シドニー五輪から2大会連続で出場した男子レスリング選手 関口雄大 せきぐちゆうた 育成選手から2009年にプロデビューした日本ハムの選手 松本輝 まつもとあきら かつてはソフトバンクでプレーしていた、楽天イーグルスの投手 小川史 おがわひろし ライオンズとホークスで活躍したプロ野球選手 白幡隆宗  しらはたたかひろ 渡辺元智 わたなべもとのり 横浜高校の野球部監督 金崎夢生 かなざきむう 2010年からJリーグ・名古屋グランパスに所属するMF 浜中俊 はまなかすぐる 2009年の菊花賞でGI初勝利を飾った騎手 木方慎之介 きほうしんのすけ 協和発酵キリン所属の男子卓球選手 高瀬愛実 たかせめぐみ なでしこジャパンで五輪を目指している、高卒初のプロサッカー選手 中野隆良 なかのたかお JRAの元調教師 横田真之 よこたまさし 明徳義塾、駒大を経てロッテに入団したプロ野球選手 広永益隆 ひろながやすたか 栗城史多 くりきのぶかず ヒマラヤ登頂時にツイッターでつぶやいたことで知られる登山家 匡 たすく 北海道日本ハムの投手「ダース・ローマシュ?」 菅野哲也 かんのてつや 現役Jリーガーとして初めてFリーグに所属した選手 寛仁親王 ともひとしんのう 競輪のレースで、皇族の名前が付いているのは「?牌」 香月良仁 かつきりょうじ 神内靖 かみうちやすし 福岡ソフトバンクホークスに所属する投手 秋村謙宏 あきむらのりひろ 広島、日本ハムを経て現在は審判員を務める人物 金村曉 かねむらさとる CAZAI キャッズアイ 山田大樹 やまだひろき パ・リーグ初の育成選手出身の投手としての勝利を挙げたホークスの選手 大江慎 おおえまこと UWFスネークピットジャパンに所属するシュートボクサー 志生野温夫 しおのはるお プロレス実況でおなじみのアナウンサー 鈴木健想 すずきけんぞう 全日本プロレス所属のプロレスラー 原田裕花 はらだゆか 1996年のアトランタ五輪に出場し7位入賞に貢献した女子バスケットボール選手 佐藤穣 さとうみのり サッカーのメキシコ1部リーグでプレーする初の日本人選手となった人物 坂田健史 さかたたけふみ 協栄ジムに所属する、元WBA世界フライ級王者 岡田良菜 おかだらな バンクーバー五輪女子ハーフパイプにも出場したスノーボーダー 須田匡昇 すだまさのり 菊谷崇 きくたにたかし トヨタ自動車ヴェルブリッツに所属する、ラグビー日本代表のキャプテン 李大浩 イデホ 2010年に9試合連続本塁打の世界記録をマークした韓国の野球選手 仲田歩夢 なかだあゆ サッカーの日本U-17女子代表選手 朴賛浩 パクチャンホ 2011年にオリックスに入団した韓国の投手 平子裕基 ひらこひろき バンクーバー五輪では2種目に出場した男子スケート選手 九櫻 くさくら 武道用品ではトップシェアを誇るメーカー 二ノ宮敬宇 にのみやよしたか 競走馬「エルコンドルパサー」などを育てた調教師 木戸愛 きどめぐみ プロレスラーの修を父に持つ女子プロゴルファー 中島俊哉 なかしまとしや 2005年から楽天イーグルスで活躍している外野手 小松聖 こまつさとし 2008年のパ・リーグ新人王を獲得したオリックス・バファローズの投手 大田泰示 おおたたいし 「タツノリ2世」とも呼ばれる、2009年入団のジャイアンツの選手 児玉敬 こだまたかし 2010年に初勝利を記録した、アイルランドで活躍する調教師 堀之内聖 ほりのうちさとし Jリーグ・浦和レッズのDF 山本康裕 やまもとこうすけ Jリーグ・ジュビロ磐田のMF 青山博一 あおやまひろし 2009年ロードレース世界選手権250ccクラスチャンピオンとなった日本人レーサー 平井伯昌 ひらいのりまさ 北京オリンピックでは水泳日本代表コーチに就任した、北島康介の指導者 大石嶺 おおいしりょう ジャパンラグビートップリーグ・神戸製鋼のセンターバック 山下斐紹 やましたあやつぐ 2010年のドラフト会議で、ソフトバンクから1位指名を受けた選手 八木直生 やぎなおき 2010年に鹿島アントラーズに入団した、身長197cmのゴールキーパー 久保征弘 くぼゆきひろ 1962年にパ・リーグ最多勝を受賞した投手 馬渕智子 まぶちさとこ ソフトボール日本代表として北京オリンピック出場し、4番打者として金メダル獲得に貢献した選手 金泰均 キムテギュン 千葉ロッテマリーンズ所属のプロ野球選手 岡本賢明 おかもとやすあき Jリーグ・コンサドーレ札幌に所属するMF 金庚泰 キムキョンテ 韓国のプロゴルファー 角谷正義 かくたにまさよし 2011年にはボブ・サップから1RでKOを奪ったキックボクサー 将武 しょうん コカ・コーラ ウエストに所属する、ラグビー日本代表選手「ウェブ?」 劈掛拳 ひかけん 両腕を振り回しての連続攻撃が特徴的な中国武術 神戸清雄 かんべすがお 2011年のシーズン途中に、Jリーグ・ジェフ千葉の監督に就任した人物 両角速 もろずみはやし 佐久長聖高校を強豪校に育て上げた、現在は東海大学の陸上部監督を務める人物 岡田幸文 おかだよしふみ 2010年の日本シリーズ第7戦で、決勝打を打った千葉ロッテの選手 西村弥 にしむらわたる プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する内野手 敦賀信人 つるがまこと 長野五輪で男子カーリング日本代表の主将を務めた選手 椋丞 りょうすけ 読売ジャイアンツの投手「宮國?」 中矢力 なかやりき 仲田歩夢 なかだあゆ 2010年のU-17女子W杯で話題となった美少女サッカー選手 猶本光 なおもとひかる 浦和レッドダイヤモンズ・レディース所属の美人サッカー選手 千賀滉大 せんがこうだい 和田毅の21番を受け継いだ、ソフトバンクの新人投手 加藤和 かとういずみ 女子個人メドレーのロンドン五輪代表選手 皇風 きみかぜ 尾車部屋所属の力士 舩木聖士 ふなきさとし 阪神とロッテでプレーした尾道商業出身の投手 セレクトクイズ 四択 8試合連続というJリーグの連続ゴール記録を持っている選手:フリオ・サリナス 元力士の高見山が外国人力士として初優勝した時に、祝電を打った当時のアメリカ大統領:ニクソン 2007年に国際ヨットレース「アメリカスカップ」が開催される都市:バレンシア 1971年、初めて日本で行われたヘビー級タイトル戦で勝利したボクサー:ジョージ・フォアマン アメリカNFLの2005-2006シーズンのMVPを獲得したシーホークスの選手:ショーン・アレグザンダー 1982年、西武ライオンズとしての初のリーグ制覇を達成した時の胴上げ投手:小林誠二 2006年、「全日本大学サッカー選手権」で3連覇を達成した大学:駒澤大学 日本人ボクサーとしての世界王者獲得の最短記録「8戦目」を持っているボクサー:辰吉丈一郎 2006年のサッカーW杯ドイツ大会決勝で、優勝を決めるPKを決めたイタリア代表選手:ファビオ・グロッソ 1995年、竹原慎二がホルヘ・カストロを下しWBA世界ミドル級王者となった試合の会場:後楽園ホール 往年のプロゴルファー「グレグ・ノーマン」の出身国:オーストラリア 2006年に現役引退したジダンが付けていたレアル・マドリードの背番号5を引き継いだ選手:ファビオ・カンナバーロ 1988年10月19日のダブルヘッダー第2戦で、阿波野秀幸から近鉄の優勝を打ち砕く同点ホームランを放ったロッテの選手:高沢秀昭 ジーコが日本代表監督となってから初ゴールを決めた選手:小野伸二 1923年、東洋初のボクシング世界チャンピオンとなったパンチョ・ビラの出身国:フィリピン 2005年のテニス・全豪オープンの女子シングルスで優勝した選手:セリーナ・ウィリアムズ 高砂部屋の元大関・前の山太郎が創設した相撲部屋:高田川部屋 1986年、メジロラモーヌに騎乗して史上初の「牝馬三冠」を達成した騎手:河内洋 2003年、スティルインラブに騎乗して史上2頭目の「牝馬三冠」を達成した騎手:幸英明 競馬のGIレースで、「横浜農林賞典」が前身となっているのは:皐月賞 1993年、プロ野球記録となる1シーズン5本のサヨナラホームランを放ったヤクルトの助っ人外国人選手:ハウエル 日本人として初めてボクシングIBFの世界タイトルを獲得した選手:新垣諭(しんがきさとし) 1980年の冬季五輪レークプラシッド大会の開会宣言を行った、当時のアメリカ副大統領:ウォルター・モンデール 2006年、Jリーグの林健太郎が東京ヴェルディ1969から移籍したクラブチーム:ヴァンフォーレ甲府 1952年に開催された「全日本大学野球選手権大会」の第1回優勝校:慶応大学 2006年のトリノ五輪女子カーリングで金メダルを獲得した国:スウェーデン イングランド・プレミアリーグの2005-06シリーズの優勝チーム:チェルシー 1975年、黒人初のメジャーリーグ監督となったクリーブランド・インディアンス元監督:フランク・ロビンソン 1996年にメジャーリーグのナ・リーグ首位打者となったパドレスの選手:トニー・グウィン 1996年の夏季五輪アトランタ大会の男子サッカー競技優勝国:ナイジェリア 2000年の夏季五輪シドニー大会の男子サッカー競技優勝国:カメルーン 2004年の夏季五輪アテネ大会の男子サッカー競技優勝国:アルゼンチン 1984年の第1回「東レ・パン・パシフィック・テニス」で優勝したブルガリアの女子テニス選手:マレーバ イタリアのオートバイ・ロードレースライダー「バレンティーノ・ロッシ」が現在所属しているチーム:ヤマハ リーグ戦を勝ち抜いた4チームが対戦する、アメフトの関東大学選手権の通称:クラッシュボウル サッカーの2006-07チャンピオンズリーグに出場したフランスのクラブチームは、リヨン、リールと:ボルドー バレーボール・Vリーグの優勝賞金:1000万円 巨人のV9時代に、日本シリーズで4度の胴上げ投手となっている人物:高橋一三(かずみ) 2001年から行われている、ラグビー日本代表のテストマッチの名称:リポビタンDチャレンジ 1991年から95年にかけて「ツール・ド・フランス」を個人総合5連覇した選手:ミゲール・インデュライン ウクライナ代表のFWアンドリュー・シェフチェンコが所属するクラブチーム:チェルシー 東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する投手・吉岡雄二の出身高校:帝京高校 2005年の「2006FIFA W杯アジア最終予選」で日本代表が初戦で対戦した国:北朝鮮 2005年の「2006FIFA W杯アジア最終予選」で日本代表が最後に対戦した国:イラン 1997年の「1998FIFA W杯アジア最終予選」で日本代表が初戦で対戦した国:ウズベキスタン 1994年のサッカーW杯予選で、オーストラリアを大陸間プレーオフで破り本大会出場を果たした国:アルゼンチン 1998年のサッカーW杯予選で、オーストラリアを大陸間プレーオフで破り本大会出場を果たした国:イラン 1998年のサッカーW杯決勝トーナメント1回戦で、イングランド代表のベッカムが退場した時の対戦相手国:アルゼンチン ドラフト逆指名制度を利用してプロ野球入りした選手がFAの権利を獲得するのにかかる年数:10年 ★通常は9年 1999年に大相撲の魁皇と結婚した元女子プロレスラー:西脇充子 新日本プロレスのタイトル「IWGPヘビー級王座」を過去に10度防衛している選手:永田裕志 1992年、レーサーの片山右京がラルースからF1デビューした時のチームメイト:ベルトラン・ガショー Jリーグの連続試合出場記録を持っている選手:土肥洋一 プロ野球で、1年目の最多本塁打記録を持っている選手:城島健司 福島競馬場や新潟競馬場の重賞レースのファンファーレの作曲者:服部克久 札幌競馬場や函館競馬場の重賞レースのファンファーレの作曲者:鷺巣詩郎 2002年、現在ザルツブルクの三都主アレサンドロに対し、就労ビザの関係で移籍を取り止めたプレミアリーグのクラブチーム:チャールトン 1999年、凱旋門賞で2着となり、ジャパンカップ終了後に引退した、その年の年度代表馬:エルコンドルパサー 阪神タイガースで活躍した真弓明信が入団時に所属したチーム:太平洋クラブライオンズ 1997年のプロ野球セ・リーグ開幕戦で、巨人の斎藤雅樹投手から3打席連続本塁打を放った選手:小早川毅彦 1992年のアルベールビル五輪で旗手を務めた川崎努選手が参加した競技:ショートトラック 横浜FCのMF玉乃淳がかつてユースチームに加入していたスペインのクラブチーム:アトレティコ・マドリード 1984年の阪急との日本シリーズで、3本塁打、10打点と活躍しMVPを獲得した広島の選手:長嶋清幸 「ソナギパンチ」を武器にWBA世界ジュニアフライ級の王座を連続17度防衛した韓国のボクサー:柳明佑(ユー・ミョング) サッカー日本代表が銅メダルを獲得したメキシコ五輪大会の優勝国:ハンガリー アジアの国として初めてサッカーW杯で勝利を挙げたのは:北朝鮮 1932年と1980年に2度の冬季五輪が行なわれた「レークプラシッド」があるアメリカの州:ニューヨーク州 2007年に「世界柔道」が行なわれる都市:リオデジャネイロ 2005年に行われた、第3回アメフトワールドカップのヨーロッパ予選トーナメントで優勝した国:スウェーデン 日本のプロ野球で、34試合連続三振という記録を持っている選手:スタントン 1972年に、シーズン無敗でスーパーボウルを制したNFLのチーム:マイアミ・ドルフィンズ 女子テニスプレイヤーの「エレナ・ドキッチ」「モニカ・セレシュ」の出身国:セルビア・モンテネグロ 1975年に広島東洋カープが初優勝した時の胴上げ投手:金城基泰 2007年に「コパ・アメリカ」(南米選手権)が開催される国:ベネズエラ ホームスチール通算11回というプロ野球記録を持っている選手:与那嶺要 東京ドームのモデルとなったメジャーリーグのドーム球場:メトロドーム ライト級、ウェルター級、ジュニアミドル級と3階級を制覇し「石の拳」と呼ばれた韓国のボクサー:文成吉 プロ野球「日本シリーズ」の記念すべき第1回・第1戦が行われた場所:神宮球場 外国人力士で、旭天鵬が所属する相撲部屋:大島部屋 日本人が初めて参加した夏季五輪:ストックホルム五輪 ★初メダルはアントワープ 大陸間プレーオフでイランを下し、2002年サッカーW杯出場を果たした国:アイルランド 2006年のサッカー南米最優秀選手に選ばれたマティアス・フェルナンデスの出身国:チリ 「スマックガール」で活躍する覆面の女子プロレスラー:15(いちご) 1974年のプロ野球・日本シリーズのMVPを獲得したロッテの選手:弘田澄男 日本人ボクサーとして初めて海外でタイトルを獲得した西城正三が試合を行なったアメリカの都市:ロサンゼルス 男子テニス選手で、ボリス・ベッカーの出身国:ドイツ 男子テニス選手で、ステファン・エドベリの出身国:スウェーデン 次の力士のうち、昭和38年生まれ、いわゆる「花のサンパチ組」に含まれないのは:北の湖 1998年にフランスのGIレースを制し、海外産の日本調教馬として初めて海外のGIレースを制した競走馬:シーキングザパール 2001年にドバイのGIレースを制し、日本産の調教馬として初めて海外のGIレースを制した競走馬:ステイゴールド サッカー選手の相馬崇人が、2005年に東京ヴェルディ1969から移籍したクラブチーム:浦和レッズ 1982年のサッカーW杯準決勝で、西ドイツのGKハラルド・シューマッハと激突し重傷を負ったフランス代表選手:パトリック・バチストン トリノ五輪に出場した女子フィギュアスケート選手で、ジョアニー・ロシェットの出身国:カナダ トリノ五輪に出場した女子フィギュアスケート選手で、サラ・マイヤーの出身国:スイス 20年ぶりの「GL決戦」となった1983年のプロ野球・日本シリーズでMVPを獲得した選手:西本聖 Jリーグのゴールキーパーで、榎本達也が所属するクラブチーム:ヴィッセル神戸 Jリーグのゴールキーパーで、都築龍太が所属するクラブチーム:浦和レッズ Jリーグのゴールキーパーで、松代(まつよ)直樹が所属するクラブチーム:ガンバ大阪 Jリーグのゴールキーパーで、下田崇が所属するクラブチーム:サンフレッチェ広島 Jリーグのゴールキーパーで、高桑大二朗が所属するクラブチーム:横浜F・マリノス Jリーグのゴールキーパーで、曽ヶ端準が所属するクラブチーム:鹿島アントラーズ かつてJリーグ・京都サンガに所属していた韓国人選手・朴智星(パク・チソン)が現在所属するクラブチーム:マンチェスター・ユナイテッド サッカー・ブラジル代表のベベットが所属していたJリーグのクラブチーム:鹿島アントラーズ 2007年、デビューから112日での初勝利という最短記録を更新した女子プロゴルファー:佐伯三貴 ブラジルがグループリーグ敗退した1966年のW杯アルゼンチン大会で、唯一勝利を挙げた対戦相手:ブルガリア 誰も二突きとは耐えられないという意味から、一突き半、つまり「四十五日の鉄砲」と恐れられた第22代横綱:太刀山 1978年のプロ野球日本シリーズで、上田監督が猛抗議した大杉のホームラン制の打球を打たれたヤクルトのピッチャー:足立光宏 次のうち、韓国のプロ野球チームの名前に無いのは:ドラゴンズ 1934年、大相撲初の外国人力士となったアメリカ人:平賀 1994年のプロ野球開幕戦であった近鉄戦で、9回裏に逆転サヨナラ満塁ホームランを打った西武の選手:伊東勤 「K-1」のリングに張られているロープの本数:4本 「PRIDE」のリングに張られているロープの本数:5本 「新日本プロレス」のリングに張られているロープの本数:3本 NHLのポイント王に送られるトロフィーの名前:ロス・トロフィー 通算代走盗塁数のプロ野球記録を持っている選手:藤瀬史朗 元・柏レイソルの明神智和が、2006年に移籍したJリーグのクラブチーム:ガンバ大阪 Jリーグで活躍した外国人選手で、シーラスが所属したのは:京都パープルサンガ 2006年のドラフト会議で、読売ジャイアンツが1位指名した坂本勇人選手の出身高校:光星学院 プロレスラーの菅原拓也がかつて名乗っていたリングネーム:ヘンリーIII世・菅原 プロレスラーのスコット・ノートンが「新ジュラシックパワーズ」というコンビを組んだプロレスラー:中西学 大相撲で、外国人力士として初の全勝優勝を記録したのは:武蔵丸 2006年の「バレーボール世界選手権」で、女子のMVPを獲得した日本人選手:竹下佳江 「近代五種」で行なう5つの競技のうち、フェンシングで行なう種目は:エペ 日本のプロレスで活躍した外国人レスラーで、「ザ・シーク」の出身国:アメリカ 2006年のバスケットボール世界選手権で、日本代表のキャプテンを務めた選手:古田悟 次の国のうち、国内のサッカーリーグが2期制であるのは:アルゼンチン プロ野球・読売ジャイアンツの選手で、阿部慎之助の出身大学:中央大学 現在メジャーリーグのコミッショナーであるバド・セリグが、かつてオーナーだったチーム:ブリュワーズ 2004年に、マリア・シャラポワが初めて制覇したテニスの四大大会:ウィンブルドン 1998年のサッカーW杯で3位となった国:クロアチア 元Jリーグ・清水エスパルスの大榎克己の出身大学:早稲田大学 夏の甲子園での大会最多安打記録19本を持っているのは:水口栄二 プロ野球史上初めて両リーグでMVPを獲得した選手:江夏豊 女子バレーボールの日本代表選手で、杉山祥子が所属するチーム:NECレッドロケッツ オリックスが4位でイチローを指名した1991年のドラフト会議で、1位指名した選手:田口壮 1994年のプロ野球のいわゆる「10.8決戦」で、敗戦投手となった中日の選手:今中慎二 1994年のプロ野球のいわゆる「10.8決戦」で、胴上げ投手となった巨人の選手:桑田真澄 中国野球リーグの球団で、「四川」といえば:ドラゴンズ 中国野球リーグの球団で、「広東」といえば:レオパーズ 2007年の全英オープンで優勝したパドレイグ・ハリントンの出身国:アイルランド 相撲用語で「向こう給金」とは:負け越し そのトレードマークから「赤い手袋」と呼ばれた元プロ野球選手:柴田勲 メジャーリーグのボストン・レッドソックスのホームスタジアム:フェンウェイパーク 2003年の菊花賞を制覇し、ネオユニヴァースの三冠を阻止した競走馬:ザッツザプレンティ 2006年の菊花賞を制覇し、メイショウサムソンの三冠を阻止した競走馬:ソングオブウインド 海外で活躍したプロレスラーで、本名を「ロドニー・アノアイ」というのは:ヨコヅナ サッカー選手のロナウドが、リーガ・エスパニョーラで初めてプレイした時に所属していたクラブチーム:FCバルセロナ 日南学園から1999年に西武に入団、背番号9を付ける俊足のスイッチヒッターとして活躍している選手:赤田将吾 サッカーW杯の最年少出場記録を持つ選手:ペレ 「闘龍門」の9期生で、現在「プロレスリング・エルドラド」に所属するプロレスラー:卍丸 昭和の大横綱・大鵬の父親の出身国:ウクライナ 1998年に横浜ベイスターズが日本一となった時、日本シリーズでMVPを獲得した選手:鈴木尚 1936年に沢村栄治が史上初のノーヒットノーランを記録した時の対戦相手:阪神 2003年の第1回サッカー「東アジア選手権」で優勝した国:韓国 バイクのロードレース世界選手権のクラス分けの数:3つ 1990年のサッカーW杯決勝戦のアルゼンチン戦で決勝ゴールを決めたドイツ代表選手:マテウス 日本で活躍した外国人プロレスラーで、「銀髪の鬼」の異名で知られるのは:フレッド・ブラッシー 日本で活躍した外国人プロレスラーで、「アラビアの怪人」の異名で知られるのは:ザ・シーク 女子バスケットの名門高校で、「昭和学院」があるのは:千葉県 清原和博が2回目の甲子園出場となった1984年のセンバツで、PL学園を決勝で破り優勝した高校:岩倉高校 清原和博が3回目の甲子園出場となった1984年の夏の甲子園で、PL学園を決勝で破り優勝した高校:取手二高 ★4回目の1985年センバツは伊野商業 プロレスイベント「ハッスル」の「高田モンスター軍」の中で、「モンスターK'」と呼ばれているのは:佐藤耕平 ★「モンスターK」は川田利明 プロレスイベント「ハッスル」の「高田モンスター軍」の中で、「ジャイアント・バボ」と呼ばれているのは:長尾浩志 ★「モンスターK」は川田利明 2011年開催のサッカー女子W杯が開催される国:ドイツ 国際サッカー連盟「FIFA」の本部がある都市:チューリヒ 元横綱の双葉山の出身県:大分県 1998年のフランスW杯のアルゼンチン戦で、ベッカムが報復行為を行ったため一発退場になった時の相手選手:シメオネ 台湾の野球選手「陽耀勲」が所属する日本のプロ野球球団:福岡ソフトバンクホークス 台湾の野球選手・陽耀勲の弟「陽中壽」が所属するプロ野球球団:北海道日本ハムファイターズ 1991年のトヨタカップで、レッドスター・ベオグラードを優勝へ導きMVPを獲得した選手:ユーゴビッチ NFL創立間も無い頃から人気を集め、合衆国を象徴するチームとして「アメリカズ・チーム」とも呼ばれるのは:ダラス・カウボーイズ Jリーグ「横浜フリューゲルス」が消滅する直前の1998年の天皇杯・決勝で、優勝を決定付けるゴールを決めた選手:吉田孝行 ボクシングの名門「協栄ジム」で、初の世界チャンピオンとなったボクサー:海老原博幸 マリナーズのイチローがバットを回す動作を真似しているという元プロ野球選手:田尾安志 イタリア代表のクリスチャン・ヴィエリが唯一所属したリーガ・エスパニョーラのクラブチーム:アトレティコ・マドリード メジャーリーグ史上初の前年最下位のチーム同士の対戦となった、1991年のワールドシリーズのカード:ツインズ対ブレーブス 次のウインタースポーツのうち、ヘルメットを装着しないのは:リュージュ 歴代夏季五輪大会の中で、初めて参加国数が100を超えたのは:メキシコシティ大会 6階級制覇を達成したボクサー「オスカー・デ・ラ・ホーヤ」が6階級目のミドル級を制した時の対戦相手:フェリックス・シュトルム プロレスラーの長州力が、唯一行なった「異種格闘技戦」の対戦相手:トム・マギー 「ファンネル」「アクシズ」など、ガンダムに関する名前の技を持つことで知られる、「NOAH」所属のプロレスラー:鈴木鼓太郎 1988年のソウル五輪男子ボクシング・ライトミドル級で、決勝戦で韓国の朴時憲に「疑惑の判定」で敗れ銀メダルとなった選手:ロイ・ジョーンズ 84試合連続セーブ機会成功というメジャーリーグ記録を持っている投手:エリック・ガニエ アメリカの競馬の祭典「ブリーダーズカップ」の第1回が開催された競馬場:ハリウッドパーク かつて「ネンキン」という愛称で呼ばれていた元プロ野球選手:淡口憲治 日本人メジャーリーガー・井口資仁が現在所属しているチーム:フィリーズ 「ブルーリッジリバー」「ジョリーダンス」などの競走馬の馬主であったことでも知られる俳優:小林薫 1952年に開催されたヘルシンキ五輪で、5000m、10000m、マラソンで金メダルを獲得した男子選手:エミール・ザトペック 水泳の男子100m自由形で、世界で初めて50秒の壁を破ったアメリカの選手:ジム・モンゴメリー 世界3大レースである「インディ500」「F-1」「ル・マン24時間レース」を全て制覇したドライバー:グラハム・ヒル プロレスラーのマサ斎藤が開発したとされる必殺技:監獄固め ★動画! 実戦形式でありながら相手にパンチを当てないようにするボクシングの練習のこと:マスボクシング 女子サッカーW杯の第2回大会が行われた国:スウェーデン ★第1回は中国 日本人初のメジャーリーガー村上雅則がジャイアンツ時代にメジャー初勝利を挙げた時の対戦相手:コルツ 競走馬オグリキャップが中央競馬にデビューした時の騎手:河内洋 競走馬オグリキャップが中央競馬で初めてGIを制覇した時の騎手:岡部幸雄 大相撲の若貴兄弟の父・貴ノ花利彰が中学時代にメダル候補とまで期待されたスポーツ競技:水泳 「ツール・ド・フランス」のリーダージャージで、「山岳ポイント賞」に贈られるのは:マイヨ・ルージュ 「ツール・ド・フランス」のリーダージャージで、25歳以下の最優秀若手選手に贈られるのは:マイヨ・ブラン Jリーグの第2代チェアマン鈴木昌が、かつて代表取締役社長に就任していたクラブチーム:鹿島アントラーズ 「フィールドホッケー」の1チームの人数:11人 五輪のカヤック競技のうち、実際に無いもの:3人乗り 興奮した担当厩務員がコースに乱入して応援してしまったというエピソードで有名な、1969年の日本ダービー優勝馬:ダイシンボルガード 1970年にプロ野球セ・リーグ記録となるシーズン防御率0.98をマークした投手:村山実 次のブラジルのサッカークラブチームのうち、本拠地がサンパウロ州に無いのは:クルゼイロ アメリカのローレル競馬場と提携を結んでいる競馬場:中山競馬場 アメリカのアーリントンパーク競馬場と提携を結んでいる競馬場:阪神競馬場 2006年にブラジルのクラブチーム・パラナエンセの監督に就任し、南米における初のヨーロッパ人監督となったのは:ローター・マテウス 「日本調教師会」の現在の会長を務める調教師:中村均 アメリカNHLの優勝チームに贈られる杯:スタンレー杯 1970年、バッターの田淵幸一に死球を当て、ヘルメットに耳あてを付けることを義務化するきっかけとなった投手:外木場義郎 サッカーの元アイルランド代表ロイ・キーンが、現在監督を務めているプレミアリーグのクラブチーム:サンダーランド 1997-98シーズンの「UEFAチャンピオンズリーグ」でレアル・マドリードが優勝した時の監督:ユップ・ハインケス 初めて首都以外で開催された、1993年の世界陸上の開催地:シュツットガルト 2003年にJリーグの新人王に輝いている、アテネ五輪にも出場した横浜Fマリノスの選手:那須大亮 次のうち、日本で公式戦を行ったことがないアメリカのプロスポーツは:NFL ★プレシーズンマッチのみ 王貞治の14年連続本塁打王のタイトルを阻止した選手:田淵幸一 1999年の「FIFAワールドユース選手権」の決勝で、日本を破り優勝した国:スペイン Jリーグのオールスターで史上初のハットトリックを達成した選手:エムボマ 松井秀喜がプロ野球の公式戦で初本塁打を打った時の対戦投手:高津臣吾 ウェイトリフティングの国際組織が本部を置く都市:ブダペスト 2007年10月に発足した日本バスケットボールリーグの参加チーム数:8チーム 黒人として初めてテニスの四大大会で優勝した男子選手:アーサー・アッシュ 黒人として初めてテニスの四大大会で優勝した女子選手:アリシア・ギブソン 途中で基準が変わったことにより、2000年、2001年と連続して最優秀三歳牝馬に選ばれた競争馬:テイエムオーシャン 荒川静香が得意とするフィギュアスケートの技に名を残す選手「イナ・バウアー」の出身国:ドイツ 経済状態の悪化からコロンビアが開催権を返上したために開催されたサッカーW杯の大会:メキシコ大会 「バンビ」と呼ばれた投手・坂本佳一を擁する東邦高校が、1977年の夏の甲子園・決勝で敗れた相手:東洋大姫路 うるう年以外に開催された最初の夏季五輪:パリ五輪 2008年のサッカー「アフリカネイションズカップ」が開催される国:ガーナ 過去にF1で年間全勝を達成したことがあるエンジンのコンストラクター:フォード MotoGPが開催される「ロサイルサーキット」がある国:カタール 1985年、サーキットの路面の舗装が剥がれたため決勝レースが2ヶ月後に延期されたF1GP:ベルギーGP 2004年、佐藤琢磨が日本人初となる予選2位のフロントローを獲得したGP:ヨーロッパGP 1949年に開催された第1回のロードレース世界選手権500ccクラスを制したレーサー:レスリー・グラハム ゴルフのアメリカ四大大会のうち、2007年にタイガー・ウッズが唯一制したのは:全米プロ プロ野球の300勝投手・スタルヒンが300勝目を挙げた時に所属していた球団:トンボユニオンズ 2007年のラグビーW杯で、開催国のフランスに開幕戦で勝利した国:アルゼンチン 1981年にリリーフ投手として活躍し、サイ・ヤング賞とMVPを獲得したメジャーリーグの選手:ロリー・フィンガーズ 第1回ビーチサッカーW杯が行なわれた国:ブラジル ブラジルで行なわれた第1回ビーチサッカーW杯の優勝国:フランス 1993年に、オリックスの松永浩美とのトレードで阪神から移籍した選手:野田浩司 元レアル・マドリード所属のロビーニョが、現在所属するクラブチーム:マンチェスター・シティ 野茂英雄が2001年にメジャー2度目のノーヒットノーランを達成した時の所属チーム:ボストン・レッドソックス 格闘家・秋山成勲のデビュー戦の対戦相手:フランソワ・ボタ 2008-09シーズンから、セリエA・インテルの監督を務める人物:モウリーニョ 元サッカー・カメルーン代表のロジェ・ミラが、W杯最年長ゴール記録を達成した時の対戦相手:ロシア 「柔道の神様」と呼ばれた三船久蔵が生み出した、「空気投げ」とも呼ばれる手技:隅落 次のうち、過去に自動車レースのカテゴリとして存在したのは:シルエットフォーミュラ 2006年のサッカーW杯ドイツ大会決勝のPK戦で、唯一失敗したイタリア代表選手:トレゼゲ 「関東大学ラグビーリーグ戦グループ」に所属する大学で、中央大学のチーム名:ラクーンズ アメフトの「関西学生アメリカンフットボール連盟」Division1に参加している大学で、近畿大学のチーム名:デビルス 明仁親王が、1953年に見学したというF1GP:ドイツGP いわゆる「ドーハの悲劇」が起こったのは、1993年の?月:10月 王貞治が、甲子園においてノーヒットノーランを達成した時の対戦相手校:寝屋川高 工藤公康が、甲子園においてノーヒットノーランを達成した時の対戦相手校:長崎西 新谷博が、甲子園においてノーヒットノーランを達成した時の対戦相手校:木造高校 ベン・ロスリスバーガーがQBを務めるNFLのチーム:ピッツバーグ・スティーラーズ 格闘家の小川直也が、デビュー戦で橋本真也に勝利した時の決め技:裸絞め(スリーパーホールド) 2002年に行われた第1回の「K-1 WORLD MAX」の優勝者:アルバート・クラウス 2009年開催の全日本プロレス主催「チャンピオン・カーニバル」で優勝したプロレスラー:鈴木みのる 2006年の夏の甲子園・準々決勝で、智弁和歌山が1試合5本塁打の新記録を達成した時の対戦相手:帝京 1984年の春のセンバツ・1回戦で、PL学園が1試合6本塁打の新記録を達成した時の対戦相手:砂川北 2007年、外国人選手初のJリーグ通算100ゴールを達成した選手:ウェズレイ 競馬のGIレース「ジャパンカップダート」の第1回優勝馬:ウイングアロー プロ野球・セントラルリーグの初代会長:安田庄司 大学のアメリカンフットボールチームの愛称で、東京大学といえば:ウォリアーズ 2009年、養子がメジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに40巡目で指名された元格闘家:モハメド・アリ 2009年6月、高校野球連盟が公式試合でのバックネット裏からのスピードガンやビデオカメラ等の使用禁止を決めた県:長野県 アンチェロッティ監督に代わり、かつてJリーグ・鹿島アントラーズに所属したレオナルドが新監督に就任したセリエAのクラブチーム:ACミラン 2006年の大相撲初場所で優勝した力士で、現在のところ最後に優勝した日本人力士となっているのは:栃東 2009年にゆうちょ銀行のCMに出演したJリーガー:中澤佑二 競走馬オグリキャップが、中央移籍後初出走で初優勝した「ペガサスS」にて騎乗した騎手:河内洋 ベガを母に持つ競走馬で、アドマイヤベガの父:サンデーサイレンス ベガを母に持つ競走馬で、アドマイヤドンの父:ティンバーカントリー 元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二が、王座を獲得した時の対戦相手:ホルヘ・カストロ 元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二が、王座から陥落した時の対戦相手:ウィリアム・ジョッピー 1950年、プロ野球の記念すべき最初のセ・リーグ新人王を受賞した松竹ロビンスの選手:大島信雄 ★パ・リーグは荒巻淳 バスケットボールのゴールリングの直径は、約?cm:45cm 2009年のプロ野球・オールスター戦に、ファン投票で最大の5人選出された球団:広島 ボクサーのマイク・タイソンが、デビュー戦で対戦した相手:メルセデス 海外のGIレースで、日本の競争馬最多の3勝を挙げているのは:エイシンプレストン カーリングで使用するストーンの重さ:20kg 高校野球の夏の甲子園で桑田真澄と清原和博がいたPL学園に勝利した唯一の高校:取手二高 高校野球・夏の甲子園で決勝戦再試合が行なわれた回数:2回 ディエゴ・マラドーナがかつて所属していたセリエAのクラブチーム:ナポリ 高校野球で使用できる金属バットの重量は、?gまでと決められている:900g 元巨人の江川卓が起こした「空白の一日」事件の時のコミッショナー:金子鋭 日本プロ野球において「黒い霧事件」が起こった時のコミッショナー:宮沢俊義 メジャーリーグで、監督として初めて両リーグでワールドシリーズを制覇したのは:スパーキー・アンダーソン ★と、トニー・ラルーサの2人のみ 1971年、プロ野球記録となる5者連続本塁打を達成した球団:東映 "「K-1」などで活躍するキックボクサー「""SHINOBU""ツグト・アマラ」の出身国:モンゴル" サッカー・ブラジル代表のDFで、マイコンが所属するクラブチーム:インテル 2008年の「アジアバスケットボールリーグ」に参加し準優勝したJBL所属のチーム:レラカムイ北海道 2009年から自前の農園で野菜を栽培販売するJリーグのクラブチーム:コンサドーレ札幌 サッカーW杯の最優秀GKに送られる「レフ・ヤシン賞」の第1回受賞者:ミシェル・プロドーム 2009年に「FIFAクラブワールドカップ」が開催された国:アラブ首長国連邦 サッカークラブチームのFCバルセロナが、2009年7月に日本初のサッカー学校を開校した都道府県:福岡県 2009年に現役を引退し、IWAジャパンのコミッショナーに就任するプロレスラー:スティーブ・ウィリアムズ 2009年に第1回の「アジアユースゲームズ」が開催された国:シンガポール レーサーの佐藤琢磨がF1デビューした時のGP:オーストラリアGP 元F1レーサーの片山右京がデビューしたレース:南アフリカGP 元F1レーサーの鈴木亜久里がデビューしたレース:日本GP レーサーの山本左近がF1デビューした時のGP:イギリスGP レーサーの井出有治がF1デビューした時のGP:バーレーンGP 2008年に開幕した「DREAM」の初代ミドル級王者となった格闘家:ヨアキム・ハンセン 1991年に開催された、パリ・ダカールラリーの冠スポンサーをつとめた日本企業:パイオニア 元プロ野球選手の辻発彦が、1999年に引退した時に所属していたチーム:ヤクルト プロ野球の横浜ベイスターズで活躍したロバート・ローズが退団2年後の2003年に入団したものの、すぐに退団した球団:ロッテ 日本で活躍した元外国人ボクサーで、「勇利アルバチャコフ」の出身国:ロシア バレーボール女子日本代表選手で、河合由貴が所属するプレミアリーグのチーム:JTマーヴェラス 2008年の北京五輪・野球のアメリカ代表を率いた、日本プロ野球でも活躍した監督:ジョンソン 2009年に国際Aマッチ15連勝という世界記録を作ったサッカー・スペイン代表に土を付けた国:アメリカ 史上初めて前代未聞の横綱からの格下げを申し入れた第41代横綱:千代の山 1980年の夏の甲子園で、エースとして活躍した荒木大輔を擁する早稲田実業が決勝で敗れた対戦相手:横浜 佐藤寿人を弟に持つ佐藤勇人選手が所属するJリーグのクラブチーム:ジェフユナイテッド千葉 引き分けが多かったことから「分け綱」とも呼ばれていた、大相撲の第18代横綱:大砲万右エ門 「東京国際女子マラソン」で、日本人として初めて優勝した選手:佐々木七恵 「野人」の愛称で知られるサッカー選手の岡野雅行が2009年に加入したJFLのクラブチーム:ガイナーレ鳥取 サッカーの「トヨタカップ」で、欧州のクラブチームとしてはじめて優勝したのは:ユベントス 2007年に新設された、第1回「K-1世界スーパーヘビー級王座」の優勝者:セーム・シュルト 2007年に新設された、第1回「K-1世界ヘビー級王座」の優勝者:バダ・ハリ 2010年に女子プロ野球リーグの創設を目指す「日本女子プロ野球機構」のスーパーバイザーに就任した人物:太田幸司 全国で最後までアラブ系レースを実施してきたが、2009年9月に廃止が決定した競馬場:福山競馬場 北京五輪の野球競技・準決勝の日本対韓国戦で、ウイニングボールを拝むように捕球した韓国代表選手:イ・ヨンギュ 現在ル・マンで活躍している松井大輔が、以前所属していたJリーグのクラブチーム:京都パープルサンガ リバプールとの一戦を「マージーサイド・ダービー」と呼ぶ、イングランドのクラブチーム:エバートン 1961年、イタリア人として初めてバロンドールを獲得した選手:オマール・シボリ 現在、メジャーリーグ「ニューヨーク・ヤンキース」のキャプテンを務める選手:デレク・ジーター NHLのチームで、「キングス」の本拠地は:ロサンゼルス 2008年にF1から撤退したチーム「スーパーアグリ」が初めてポイントを獲得したのは、2007年の?GP:スペインGP 2008年にF1から撤退したチーム「スーパーアグリ」が2番目にポイントを獲得したのは、2007年の?GP:カナダGP 元プロ野球選手の清原和博が、「おぅワイや!清原和博番長日記」というコラムを連載していた週刊誌:FRIDAY 2007年に、プロ野球史上右打者として初の200本安打を記録した選手:ラミレス かつてJリーグ・柏レイソルにも所属したカレッカが、セリエAで所属していたクラブチーム:ナポリ 1992年のバルセロナ五輪・開会式で選手宣誓を行なったルイ・ドレステは?の選手:ヨット 1979年にプロ野球球団「西武ライオンズ」がスタートした時、開幕12連敗後に勝利し記念すべき球団初勝利を収めた投手:松沼博久 1990年の春場所で、千代の富士が通算1000勝を達成した時の対戦相手:花ノ国 プロゴルファー・石川遼の思い出の品々を展示している、新潟県湯沢町にある記念館の通称:リスの家 かつてブラジル代表FWのベベトが所属していたJリーグのクラブチーム:鹿島アントラーズ 中央競馬の騎手で、2009年にタレントの堀あかりと結婚したのは:池添謙一 中央競馬の騎手で、2010年にタレントの杉浦美帆と結婚するのは:松岡正海 2009年12月公開の「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」に悪の黒幕の声で出演するプロレスラー:蝶野正洋 2009年に北本忍がワールドカップで日本人初優勝を果たした競技:カヌー インテル所属時の1990年W杯イタリア大会で決勝戦のPKを決め、ドイツ代表の優勝に貢献した選手:ブレーメ ポーランドのF1ドライバー「ロバート・クビサ」がBMWザウバーから移籍し、2010年から所属するコンストラクター:ルノー 2007年に産業スパイ疑惑が発覚し、コンストラクターズポイントが剥奪されたチーム:マクラーレン 現在メジャーリーグのフィラデルフィア・フィリーズの監督を務めている、かつて日本のプロ野球にも所属していた人物:マニエル 元プロ野球選手の張本勲が、3000本安打を達成した時の対戦相手:ロッテ 1960年のローマ五輪ボクシング競技で、モハメド・アリが金メダルを獲得した階級:ライトヘビー級 1968年のメキシコシティ五輪ボクシング競技で、ジョージ・フォアマンが金メダルを獲得した階級:ヘビー級 2009年に制定された、格闘技イベント「DREAM」の初代フェザー級王者となった格闘家:フェルナンデス 三浦知良がジェノア時代にセリエAのデビュー戦で、激突して鼻骨を骨折した時の相手選手はACミランの:フランコ・バレージ プロ野球で、史上初めて通算200セーブを記録した投手:佐々木主浩 プロ野球で、佐々木主浩に次いで史上2人目に通算200セーブを記録した投手:高津臣吾 サッカーW杯の出場時間記録2217分を持つイタリア代表選手:パオロ・マルディーニ NBA史上1試合100得点を達成している唯一の選手:ウィルト・チェンバレン 元F1ドライバーの中嶋悟が、1987年にデビューした時の所属コンストラクター:ロータス 野球のボックススコア、打者の打率、投手の防御率等の計算方法を考案したことで1938年にメジャー殿堂入りを果たした人物:ヘンリー・チャドウィック フィギュアスケートの「ISUグランプリシリーズ」では、各大会の優勝者に「?ポイント」が付与される:12ポイント 2001年にJリーグ新人王を獲得した山瀬功治が、現在所属しているクラブチーム:横浜F・マリノス 2010年からベッカムの後を継いでアルマーニの下着モデルを務めることが決まったサッカー選手:クリスチアーノ・ロナウド 2002年、メジャーリーグ史上初めてア・リーグ、ナ・リーグの全30球団から勝ち星を挙げたピッチャー:ライター サッカー・イングランド代表のリオ・ファーディナンドが所属するクラブチーム:マンチェスター・ユナイテッド イングランド代表リオ・ファーディナンドの弟アントン・ファーディナンドが所属するクラブチーム:サンダーランド 次の国のうち、日本人サッカー選手が所属したことが無いのは:チェコ ★国旗 フィギュアスケートのジャンプの中で、最も高難易度であるジャンプ:アクセルジャンプ ★唯一前に踏み切るのもアクセル フィギュアスケートのジャンプの中で、最も低難易度であるジャンプ:トゥループジャンプ 1991年12月、高田延彦と「格闘技世界一決定戦」を闘ったボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン:トレバー・バービック 1956年のF1フランスGPに、初のミッドシップマシンを参戦させたコンストラクター:ブガッティ 1980年代に活躍したマラソン選手「ジュマ・イカンガー」の出身国:タンザニア 1988年に、メジャーリーグ初の40本塁打40盗塁を達成した選手:ホセ・カンセコ レアル・マドリードに所属するMFアマドゥ・ディアラの出身国:マリ 2009-10シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦が行われる場所:サンチャゴ・ベルナベウ WBA世界ヘビー級の初代王者となったボクサー:アーニー・テレル WBA世界ヘビー級の2代目王者となったボクサー:モハメド・アリ 女子バレーボール日本代表が、最後に金メダルを獲得した五輪大会:ロサンゼルス大会 2009年のコンフェデレーションズカップで得点王を獲得した選手:ルイス・ファビアーノ 1973年、読売ジャイアンツからドラフト1位指名を受けるもこれを拒否し愛知学院大学へ進学した選手:小林秀一 メジャーのマーク・マグワイアがロジャー・マリスのシーズン本塁打記録を更新した年に所属していたチーム:セントルイス・カージナルス 1974年に太平洋クラブライオンズのプレイングマネージャーとなった選手:江藤愼一 1982年に15勝8敗26セーブと、史上初の40セーブポイントを記録し最優秀救援投手となったのは:山本和行 プエルトリコのボクサー「フェリックス・トリニダード」に初黒星を与えたボクサー:バーナード・ホプキンス 「アジア五輪評議会」の本部がある国:クウェート ★国旗の画像 1イニング6本塁打というプロ野球記録を持つチーム:西武 2009年のプロ野球で、先発投手の申請ミスによりリリーフながら完封という珍記録を作った横浜の投手:ランドルフ 2009年シーズン後に、大石大二郎がヘッドコーチに就任したプロ野球のチーム:福岡ソフトバンクホークス 1955年に、プロ野球史上2人目の完全試合を達成した投手:武智文雄 2009年に1イニング7打点というアメリカンリーグ新記録を作った選手:アレックス・ロドリゲス 「UEFAチャンピオンズカップ」が「UEFAチャンピオンズリーグ」に改称された1992-93シーズンで優勝したクラブチーム:マルセイユ 元サッカーフランス代表のミシェル・プラティニが活躍したセリエAのクラブチーム:ユベントス 総合格闘技の統一体重制を作成したのは、アメリカ・?州のアスレチック・コミッション:ネバダ州 2009年に、プロ野球新記録となる7試合連続二塁打を達成した北海道日本ハムファイターズの選手:金子誠 2009年までヤクルトスワローズに所属していた五十嵐亮太投手が、2010年から所属するメジャーリーグの球団:ニューヨーク・メッツ 2002年の皐月賞をノーリーズンに騎乗して制し、外国人騎手として初めて皐月賞を制した人物:ブレット・ドイル エッフェルタワー、フラミンゴ、バラクーダ、アルバトロスなどの技があるスポーツ:シンクロナイズドスイミング リーガ・エスパニョーラのクラブチーム「ビジャレアル」のホームスタジアム:エル・マドリガル 卓球の世界選手権大会の男子団体優勝チームに贈られるカップ:スウェースリング杯 卓球の世界選手権大会の男子個人優勝者に贈られるカップ:セント・ブライド杯 卓球の世界選手権大会の女子団体優勝チームに贈られるカップ:コービロン杯 オリンピックで五輪の旗が初めて使用された大会:アントワープ大会 1994年、新庄剛志がプロ野球オールスター戦史上初となる単独ホームスチールを成功させた時の対戦投手:福原忍 野球を日本に伝えた功績が認められ、2003年に日本プロ野球の殿堂入りを果たした人物:ホーレス・ウイルソン 1901年から1956年まで存在した「ワシントン・セネタース」を前身とするメジャーリーグのチーム:ミネソタ・ツインズ 第2次世界大戦以降のゴルフの普及に貢献したとして、2009年にゴルフの殿堂入りを果たしたアメリカ元大統領:アイゼンハワー Jリーグ・徳島ヴォルティスのホームスタジアムの名称:ポカリスエットスタジアム 初の開催となった2005年のプロ野球セ・パ交流戦で、24勝11敗1分の成績で優勝したチーム:千葉ロッテマリーンズ 2007年にアントニオ猪木によって旗揚げされたプロレスイベント「IGF」の興行が行われた場所:両国国技館 イタリア・セリエAの「ミラノダービー」で戦うのは、ACミランと:インテル ある楽天の選手が地震の復興義援金を寄付したことにより、2009年に栗原市が命名した栗駒球場の愛称:山崎武司球場 2008年に、新韓国プロレスが認定する「NKPWA世界ヘビー級王座」の初代王者となった日本人プロレスラー:西村修 2011年の上海に続き、2013年に世界水泳が開催される都市:ドバイ ウインドサーフィンが夏季五輪の正式種目となった大会:ロサンゼルス大会 ★ヨット競技の1種目として 女子の新体操が夏季五輪の正式種目となった大会:ロサンゼルス大会 シンクロナイズドスイミングが夏季五輪の正式種目となった大会:ロサンゼルス大会 ビーチバレーが夏季五輪の正式種目となった大会:アトランタ大会 カーリングが冬季五輪の正式種目となった大会:長野大会 2006年の「バスケットボール世界選手権」で優勝した国:スペイン アメリカのバラク・オバマ大統領が大ファンであると公言しているメジャーリーグのチーム:シカゴ・ホワイトソックス 現在メジャーリーグのシカゴ・カブスに所属する福留孝介に対し、1995年のドラフト会議で交渉権を獲得した球団:近鉄 現在サンフランシスコ・ジャイアンツ所属のバリー・ボンズが、入団時に所属していたチーム:ピッツバーグ・パイレーツ 日本のプロ野球で、パ・リーグ初の外国人本塁打王となった選手:ジョーンズ 2009年に沢村賞を受賞した、プロ野球パ・リーグの投手:涌井秀章 サッカー・イタリア代表の最多出場記録を持っている選手:ファビオ・カンナバーロ 2010年のバンクーバー五輪で、日本初となる6回連続の出場を達成したスキー・ジャンプの選手:葛西紀明 2008年の北京五輪・開会式で、主題歌を劉歓とともに歌った歌手:サラ・ブライトマン アフリカの国で初めて、夏季五輪の女子バレーボール競技に出場した国:ケニア 1932年のレークプラシッド五輪に、ノルディック複合とスキージャンプで出場した日本人選手:山田勝巳 2009年にF1直下の自動車レース「GP2」で年間王者となったレーサー:ヒュルケンベルグ 1980年、張本勲が通算3000本安打となるホームランを放った時の対戦相手の投手:山口高志 ヤクルトの松元ユウイチや中日のホッシャの出身国:ブラジル 日本相撲協会のシンボルマークに描かれている植物:桜 2009年のセンバツで、個人大会通算21塁打の大会新記録を達成した平本龍太郎選手が所属した高校:報徳学園 1983年の夏の甲子園で、池田高校の夏春夏3連覇を阻止した高校:PL学園 自転車レース「ツール・ド・フランス」で、インデュライン選手の6連覇を阻止した、ドイツの選手:ビャル・ネリース 和歌山国体のソフトボールで、大和紡績福井の4番エースとして優勝を果たしたことがある女性プロゴルファー:岡本綾子 1961年の柔道世界選手権で、外国人として初めて優勝した選手:ヘーシンク 新日本プロレスが主催する格闘技イベント「G1 CLIMAX 2009」で優勝した格闘家:真壁刀義 2004年の春のセンバツで、東北高校のダルビッシュ有・投手がノーヒットノーランを達成した時の対戦相手:熊本工業 1984年の夏の甲子園決勝で、延長10回に決勝3ランを放った取手二高の選手:中島彰一 1999年の春のセンバツで、沖縄尚学が沖縄県勢として初優勝をした時の決勝の対戦相手:水戸商 常総学院が、2001年の春のセンバツで初優勝した時の対戦相手校:仙台育英 常総学院が、2003年の夏の甲子園で初優勝した時の対戦相手校:東北 陸上競技・男子100mの世界記録保持者であるウサイン・ボルトが好んで着けているというスポーツ用品メーカー:プーマ 甲子園の優勝投手で、元プロ野球選手の野村弘樹の出身高校:PL学園 甲子園の優勝投手で、石井毅の出身高校:箕島高校 1991年のF1・カナダGPでトップを走るも、最終ラップで誤ってエンジン停止のスイッチを押し優勝を逃したレーサー:ナイジェル・マンセル 2005年の夏の甲子園準々決勝で、平田良介が1試合3本塁打を記録した時の対戦相手:東北 イタリア・セリエAのクラブチーム「サンプドリア」のホームスタジアム:ルイジ・フェッラーリス スペイン・リーガエスパニョーラのクラブチーム「デポルティボ・ラコルーニャ」のホームスタジアム:リアソール スペイン・リーガエスパニョーラのクラブチーム「バレンシア」のホームスタジアム:メスタージャ スペイン・リーガエスパニョーラのクラブチーム「セビリア」のホームスタジアム:サンチェス・ピスファン イギリス・プレミアリーグのクラブチーム「ニューカッスル・ユナイテッド」のホームスタジアム:セント・ジェームズ・パーク イギリス・プレミアリーグのクラブチーム「チェルシー」のホームスタジアム:スタンフォード・ブリッジ 1992年に6時間26分というプロ野球史上最長試合時間を記録した対戦カード:阪神対ヤクルト 1998年の夏の甲子園2回戦で、延長15回に史上初のサヨナラボークで豊田大谷に敗れた高校:宇部商業 2010年に観光庁長官に就任した溝畑宏が、かつて社長を務めていたJリーグのクラブチーム:大分トリニータ 日本人初のメジャーリーガー村上雅則が、サンフランシスコ・ジャイアンツ所属の前後に所属していたプロ野球球団:南海 サッカーの南米年間最優秀選手を選出する「エル・パイス」紙がある国:ウルグアイ 日本人キックボクサー「内田ノボル」のニックネーム:キック界のデビルマン 2010年4月に開催された柔道の「全日本女子選手権」で9連覇を達成した選手:塚田真希 元棒高跳び選手のセルゲイ・ブブカの次男である「セルゲイ・ブブカ・ジュニア」は?の選手:テニス セリエAのクラブチーム「ユベントス」の本拠地である都市:トリノ 1963-64シーズンの第1回ブンデスリーガで優勝したクラブチーム:1FCケルン 次の国のうち、サッカーW杯に出場したことが無いのは:フィンランド Jリーグで活躍するDFで、寺田周平が所属するのは:川崎フロンターレ Jリーグ・ガンバ大阪に所属する遠藤保仁選手の兄・遠藤彰弘選手が所属するクラブチーム:ヴィッセル神戸 Jリーグの永田充選手が、2006年に柏レイソルから移籍したクラブチーム:アルビレックス新潟 Jリーグ開幕当時、三浦知良選手の兄・三浦泰年選手が所属していたチーム:清水エスパルス Jリーグの羽生直剛が所属するクラブチーム:FC東京 2009年のキリンカップで日本代表に初選出された山田直輝が所属するJリーグのクラブチーム:浦和レッズ Jリーグ・ジェフ千葉に所属する巻誠一郎の弟にあたる巻佑樹が所属するクラブチーム:名古屋グランパス Jリーグで活躍するFWで、矢野貴章が所属するのは:アルビレックス新潟 2010年サッカー東アジア選手権で優勝した国:中国 F1の2010年シーズン開幕戦「バーレーンGP」を制したドライバー:フェルナンド・アロンソ 1993年に、父親が射殺されたショックでNBAを一時引退したスター選手:マイケル・ジョーダン サッカーW杯フランス大会が開幕した時の日本代表監督:加茂周 ★途中から岡田武史に交代 2018年または2022年のサッカーW杯日本招致の特別広報大使に就任した漫画のキャラクター:鉄腕アトム 2009年に、日本人ボクサーとして24年ぶり2人目の海外での世界王座防衛に成功した選手:西岡利晃 プレミアリーグの2009-10シーズンで、イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)最優秀選手に選ばれたのは:ルーニー 公開競技となったロサンゼルス五輪のテニス男子シングルスで金メダルを獲得した選手:ステファン・エドベリ 1996年のアトランタ五輪のテニス男子シングルスで金メダルを獲得した選手:アンドレ・アガシ ボクシングWBAの歴代王者で、ロベルト・デュランの出身国:パナマ ボクシングWBAの歴代王者で、アイク・クォーティの出身国:ガーナ ボクシングWBAの歴代王者で、ホセ・ナポレスの出身国:メキシコ ボクシングWBAの歴代王者で、フリオ・セザール・チャベスの出身国:メキシコ ボクシングWBAの歴代王者で、フリオ・セザール・バスケスの出身国:アメリカ ボクシングWBAの歴代王者で、アレクシス・アルゲリョの出身国:ニカラグア ボクシングWBAの歴代王者で、ウィルフレド・ベニテスの出身国:プエルトリコ 日本プロ野球で、歴代2位の三振記録を持つ選手:秋山幸二 プロ野球の四球記録で、王貞治に次ぐ歴代2位の記録を持っているのは:落合博満 1991年の世界陸上で、初めて9秒90の壁を破る9秒86を記録した選手:カール・ルイス 2年連続で異なるクラブチームでUEFAチャンピオンズリーグを制した選手:エトー 2006年の第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本代表の背番号1を付けた選手:岩村明憲 中央競馬の八大競走のうち、岡部幸雄が唯一制していないのは:桜花賞 2010年に横浜ベイスターズの大家友和が挙げた勝ち星は、日本プロ野球では?年ぶり:16年 1953年にプロ野球の松竹ロビンスを吸収し合併した球団:大洋ホエールズ 1993年の全日本F3000で、星野一義に惜しくも敗れ準優勝となった後のF1レーサー:エディ・アーバイン イングランドのサッカー選手「ガリー・ネヴィル」が所属するクラブチーム:マンチェスター・ユナイテッド イングランドのサッカー選手ガリー・ネヴィルの弟「フィリップ・ネヴィル」が所属するクラブチーム:エバートン ブラジル出身のサッカー選手「フェリペ・メロ」が現在所属しているイタリアのクラブチーム:ユベントス 女子サッカー選手の永里優季が、2010年に移籍したブンデスリーガのクラブチーム:ポツダム 1980年の冬季五輪レークプラシッド大会のマスコットキャラクターである「ロニ」という名前の動物:アライグマ 1984年の冬季五輪サラエボ大会のマスコットキャラクターである「ブチコ」という名前の動物:オオカミ 1988年の冬季五輪カルガリー大会のマスコットキャラクターである「ハイディ」「ハウディ」という名前の動物:ホッキョクグマ 別名を「リーゼンスラローム」ともいう、スキーの滑降競技:大回転 1988年に読売ジャイアンツに入団した台湾の選手・呂明賜が、初打席ホームランを打った時のヤクルトの投手:ギブソン サッカー・イングランド代表の歴代最多得点記録49を持っている選手:ボビー・チャールトン オーストリアのF1ドライバー「ゲルハルト・ベルガー」が初優勝した時のGP:メキシコGP ★セナ「ポルトガルGP」からの分岐 イギリスのF1ドライバー「ルイス・ハミルトン」が初優勝した時のGP:カナダGP マイク・タイソンに勝利し統一世界ヘビー級王座を獲得したジェームス・ダグラスが、王座陥落した時の対戦相手:イベンダー・ホリフィールド 市川大祐が持っている、サッカー日本代表の最年少出場記録:17歳322日 F1レーサーのミハエル・シューマッハがGPデビューした時に所属していたチーム:ジョーダン F1レーサーのミカ・ハッキネンがデビューした時に所属していたコンストラクター:ロータス マイク・タイソンやフロイド・パターソンらを担当したボクシングトレーナー:カス・ダマト モハメド・アリやシュガー・レイ・レナードらを担当したボクシングトレーナー:アンジェロ・ダンディ 1994-95シーズンのサッカー・チャンピオンズリーグ決勝で、決勝ゴールを決めたアヤックスの選手:クライファート 2005-06シーズンのサッカー・チャンピオンズリーグ決勝で、決勝ゴールを決めたFCバルセロナの選手:ベレッチ 1998年のサッカーW杯フランス大会で日本代表の背番号10を付けた選手:名波浩 2010年の皐月賞を制した競走馬:ヴィクトワールピサ 2010年の日本ダービーを制した競走馬:エイシンフラッシュ 1985年の日本シリーズ第6戦で、阪神の日本一を決定付ける満塁ホームランを打った選手:長崎啓二 第35代横綱の双葉山が所属していた相撲部屋:立浪部屋 第47代横綱の柏戸が所属していた相撲部屋:伊勢ノ海部屋 第48代横綱の大鵬が所属していた相撲部屋:二所ノ関部屋 第54代横綱の輪島が所属していた相撲部屋:花籠部屋 第55代横綱・北の湖が所属していた相撲部屋:三保ヶ関部屋 第62代横綱・大乃国が所属していた相撲部屋:放駒部屋 第63代横綱の旭富士が所属していた相撲部屋:大島部屋 1988年のサッカー欧州選手権で初優勝を果たした国:オランダ 1992年のサッカー欧州選手権で、ユーゴスラビアが国連により制裁措置を受けたため変わって出場することとなった国:デンマーク 2000年の夏季五輪シドニー大会で、サッカー日本代表が決勝トーナメントでPK戦の末敗れた相手:アメリカ そのユニフォームの色から「イエローサブマリン」の愛称を持つ、リーガ・エスパニョーラのクラブチーム:ビジャレアル サッカー選手の本田圭佑が、かつて所属していたJリーグのユースチーム:ガンバ大阪 ネット配信サイト「U-stream」だけで試合を放送中継しているという女子プロレス団体:19時女子プロレス Jリーグ・名古屋グランパス監督のストイコビッチが、現役時代に所属していたセリエAのクラブチーム:ベローナ 1956年のコルチナダンペッツォ五輪で、冬季五輪における日本人初のメダルを獲得した猪谷千春が生まれた北海道の島:国後島 陸上の高地トレーニングで知られる「ボルダー」があるアメリカの州:コロラド州 2004年開催のサッカー「アジアカップ」で、日本代表が決勝で対戦した国:中国 2000年開催のサッカー「アジアカップ」で、日本代表が決勝で対戦した国:サウジアラビア 2297打点というメジャーリーグの打点記録を持っている選手:ハンク・アーロン アメフトの「関東大学リーグ」に参加している大学で、日本体育大学のチーム名:ゴールデンベアーズ アメフトの「関西学生アメフト連盟Division1」に参加している大学で、関西大学のチーム名:カイザース 2013年に世界陸上が開催される都市:モスクワ 2015年に世界陸上が開催される都市:北京 江川卓のデビュー戦となった1979年6月2日、後楽園球場での巨人戦で逆転3ランを放った阪神の選手:ラインバック 2005年のパ・リーグ公式戦で、東北楽天ゴールデンイーグルスの記念すべき公式戦初打点を記録した選手:川口憲史 2009年にボクサーの亀田興毅が2階級目に制したのは:ライト級 2010年のプロ野球ドラフト会議で、中央大学の澤村拓一(ひろかず)投手を1位指名した球団:巨人 2010年のプロ野球ドラフト会議で、佛教大学の大野雄大投手を1位指名した球団:中日 1982年のサッカーW杯スペイン大会で、6得点で得点王となった選手:パオロ・ロッシ マイク・タイソンが、WBA世界ヘビー級王座に返り咲いた時の対戦相手:ブルース・セルドン マイク・タイソンが、WBC世界ヘビー級王座に返り咲いた時の対戦相手:フランク・ブルーノ 1990年、東京ドームで行われた試合で、マイク・タイソンが初黒星を喫した対戦相手:ジェームス・ダグラス 1992年にマーチからF1デビューしたレーサーを息子に持つ映画俳優:ジャン・ポール・ベルモンド 元・千葉ロッテマリーンズの野手・西岡剛が、2011年に移籍したメジャーリーグ球団:ミネソタ・ツインズ サッカー日本代表の元監督イビチャ・オシムが客員教授を務めている大学:順天堂大学 メジャーリーグのワールドシリーズに、日本人投手として初めて出場したのは:岡島秀樹 メジャーリーグのワールドシリーズで、日本人投手として初めて勝ち投手となったのは:松坂大輔 自転車レース「ツール・ド・フランス」が開催されるのは、毎年の?月:7月 2010年にバスケットボールのワールドカップが開催された国:トルコ 1956年に開催された第1回AFCアジアカップで優勝した国:韓国 2009年以降、自動車の「ダカールラリー」のスタート地点となっている南米の都市:ブエノスアイレス メジャーリーグのエンゼルスに、日本人として初めて所属した選手:長谷川滋利 世界フライ級チャンピオンとなったレパード玉熊が所属していたジム:国際ジム 世界スーパーフェザー級チャンピオンとなった沼田義明が所属していたジム:極東ジム ボクシングの元スーパーウェルター級王者・輪島功一が所属していたジム:三迫ジム ボクシングの元スーパーフライ級王者・飯田覚士が所属していたジム:緑ジム ボクシングの元ミドル級王者・竹原慎二が所属していたジム:沖ジム 1962年に作新学園が史上初の春夏連覇を達成した時の、春のセンバツ決勝の対戦相手:日大三高 1962年に作新学園が史上初の春夏連覇を達成した時の、夏の甲子園決勝の対戦相手:久留米商 1987年にPL学園が史上4校目の春夏連覇を達成した時の、春のセンバツ決勝の対戦相手:関東一高 1987年にPL学園が史上4校目の春夏連覇を達成した時の、夏の甲子園決勝の対戦相手:常総学院 江川卓を擁する作新学院が、1973年のセンバツで敗れた相手:広島商 江川卓を擁する作新学院が、1973年の夏の甲子園で敗れた相手:銚子商 1991年のコートジボワールラリーを制し、日本人初のWRC優勝を成し遂げたドライバー:篠塚建次郎 アメリカで行われる競馬レース「ブリーダーズカップ・ターフ」への優先出走権が、2011年より勝ち馬に付与されるGIレース:宝塚記念 ブンデスリーガ初の日本人選手となった奥寺康彦が、最後に所属したクラブチーム:ブレーメン 「K-ROD」の異名を持つフランシスコ・ロドリゲス選手が所属するメジャーリーグのチーム:メッツ 1975年、プロ野球の読売ジャイアンツの監督に長嶋茂雄が就任した時の背番号:90 ★2度目の時は「33」 1900年の第2回夏季パリ五輪の男子マラソンで優勝した選手:ミシェル・テアト 2006年のサッカーW杯ドイツ大会決勝でイタリアに敗れ、2位となった国:フランス 国内の中央競馬に出走していないのに、1999年の年度代表馬に選ばれた競走馬:エルコンドルパサー 日本が辞退したため、2011年の南米選手権(コパ・アメリカ)に出場した国:コスタリカ 2009年に行われた「スーパーハルクトーナメント」で優勝したプロレスラー:ミノワマン 2000年に開催された第1回「世界クラブ選手権」でMVPを獲得した、ブラジル・コリンチャンスの選手:エジウソン 2011年現在、小結の豊真将が所属する相撲部屋:錣山部屋 2011年現在、関脇の栃煌山(とちおうざん)が所属する相撲部屋:春日野部屋 サッカー日本代表Aマッチで、通算1000ゴール目を記録した選手:本田圭佑 2011年3月に開催されたサッカーのチャリティーマッチで、Jリーグ選抜の監督を務めた人物:ストイコビッチ 2010年1月、内山高志がサルガドを破り、WBA世界スーパーフェザー級王者となった時の会場:東京ビッグサイト 1993年に開催された「K-2 GRAND PRIX」で優勝した格闘家:アーネスト・ホースト 女子柔道が初めて金メダルを獲得した五輪:アトランタ五輪 ビーチバレー選手の浦田聖子がかつて所属していたVリーグのチーム:NECレッドロケッツ 2007年からプロ野球・ヤクルトスワローズに所属するアーロン・ガイエルの出身国:カナダ 1989年のドラフト会議で、上宮高校の元木大介を野茂英雄の外れ1位で指名したチーム:ダイエー 2010年のサッカーW杯の開幕戦で南アフリカと対戦した国:メキシコ 2009年に、元プロ野球選手の江藤省三が監督に就任したのは、?大学の野球部:慶應義塾大学 1931年に行われた第1回「全日本力士選手権」で優勝した力士:栃木山 大相撲の力士・豊真将が所属する相撲部屋:錣山部屋 大相撲の力士・日馬富士が所属する相撲部屋:伊勢ヶ濱部屋 大相撲の力士・普天王水が所属する部屋:出羽海部屋 大相撲の力士・稀勢の里が所属する相撲部屋:鳴戸部屋 2011-2012シーズンのNBAで、史上最低の勝率1割6厘を記録してしまったチーム:シャーロット・ボブキャッツ サッカー女子W杯で、日本代表が初勝利を挙げた相手国:ブラジル 1988年10月19日のパ・リーグの優勝を決める「ロッテ対近鉄」のダブルヘッダーで、1戦目の近鉄の先発投手:小野和義 1988年10月19日のパ・リーグの優勝を決める「ロッテ対近鉄」のダブルヘッダーで、2戦目の近鉄の先発投手:高柳出巳 1960年、第1回のパラリンピックが行なわれた都市:ローマ ★「スペシャルオリンピックス」はシカゴ イチローが首位打者と打点王を獲得した1995年に、イチローと3本差の28本でパ・リーグの本塁打王となった選手:小久保裕紀 プロ野球で使用するバットの最大直径は、メジャーリーグの規格に合わせ7.0pから?pに変更された:6.6p 連想 あだ名は「不死身のマングース」、39歳で世界ライトヘビー級王者となり、その後9度防衛し史上最高齢の49歳まで王座に君臨したアメリカのボクサー:アーチー・ムーア 1972年に「王道プロレス」をモットーに旗揚げ、現在の社長を武藤敬司が務めるプロレス団体:全日本プロレス ノルディックスキーのジャンプW杯で最多の46勝を挙げ、五輪でも連続で金メダルを獲得したフィンランドの選手:マッチ・ニッカネン 主にリバプールで活躍、1984年チャンピオンズカップで優勝しその後ユベントスに移籍したウェールズ代表選手:イアン・ラッシュ ハンブルガーなどで活躍し1978年と79年にバロンドール受賞、愛称を「マイティマウス」という元サッカーイングランド代表監督:ケビン・キーガン イタリアW杯優勝メンバーで「黄金の隼」の愛称を持つ、2004年にサッカーのドイツ代表監督に就任した人物:クリンスマン ミラクル・フォッジャを指揮しラツィオ、ローマ、ナポリで監督を務め、攻撃的なサッカーを展開した人物:ズデネク・ゼーマン 清水商業からグランパスに入団、ジュビロを経て現在アントラーズに所属する、強烈なヘディングが持ち味のDF:大岩剛 W杯フランス大会は代表落ちするも帯同した、右サイドバックで活躍する清水エスパルスのDF:市川大祐 サッカー選手から陸上へ転向し、2005年に男子100m世界記録となる9秒77を樹立したジャマイカの選手:アサファ・パウエル 愛称は「デキ」、ラツィオで活躍し現在インテルに所属する、セルビア・モンテネグロ代表のMF:スタンコビッチ ベオグラード、バレンシア、レアル・マドリード、フィオレンティーナで活躍したユーゴスラビア代表FW:ミヤトビッチ 前橋育英、東海大学を経て横浜フリューゲルスで活躍、2005年から横浜FCに完全移籍しているMF:山口素弘 東福岡高校から1997年にグランパスに入団、2006年からは柏レイソルで活躍している、弟の誠史選手もJリーガーである選手:古賀正紘 1970年のW杯に初出場し、1986年のW杯ではアフリカの国として初めて決勝トーナメントに進んだサッカー代表国:モロッコ 東洋実業グループに所属し1991年全日本スキー選手権大会で優勝した、日本人初の「V字ジャンパー」:川崎清司 プリンスホテルから西武に入団し1992年にMVPを獲得、1987年に西崎幸広とのトレードで日本ハムに移籍した投手:石井丈裕 都城高から1981年に南海に入団、1989年に最優秀救援投手のタイトルを獲得後、広島、ロッテでも活躍した投手:井上祐二 広島カープ初の逆指名で入団、「UFO投法」でデビューから巨人戦10連勝を記録し1995年に新人王を獲得、2002年に引退した投手:山内泰幸 リッカーから南海に入団、1983年に最多勝を獲得するなど4年連続2桁勝利を上げ、1990年には中日にも移籍した投手:山内和宏 2001年にはアグネスデジタルが出走し優勝した、沙田競馬場の芝2000メートルで行われる3歳以上の競馬のレース:香港カップ 清水商業からジェフ市原へ入団、セットプレーを得意とし2006年のナビスコカップではMVPを獲得したMF:水野晃樹 デトロイト・ピストンズ、ミルウォーキー・バックス、シカゴ・ブルズなどのNBAチームの所属:セントラル・ディヴィジョン ダラス・マーヴェリックス、ヒューストン・ロケッツ、ニューオーリンズ・ホーネッツ、サンアントニオ・スパーズなどのNBAチームの所属:サウスウェスト・ディヴィジョン ★ウエスタンカンファレンスの中地区 NBAサンアントニオ・スパーズに所属し計2シーズンの優勝に貢献、アテネ五輪ではMVPを獲得したアルゼンチンの選手:エマニュエル・ジノビリ 1996年にJリーグMVPを獲得しバイエルン・ミュンヘンでも活躍した、元・鹿島アントラーズのサイドバック:ジョルジーニョ 「スイフトセイダイ」「グレートホープ」「トーホウエンペラー」「メイセイオペラ」などの競走馬を輩出した地方競馬:岩手競馬 選手と監督両方で活躍した、ニューヨーク・ヤンキースの永久欠番1番:ビリー・マーチン 日本鋼管福山から1975年にドラフト2位で広島に入団、1984年のリーグ優勝および日本シリーズでの勝利に貢献した投手:山根和夫 イベンダー・ホリフィールド、トミー・モリソン、シャノン・ブリッグスらの共通事項:ジョージ・フォアマンに勝利したボクサー イベンダー・ホリフィールド、ケビン・マクブライド、ジェームス・ダグラス、レノックス・ルイスらの共通事項:マイク・タイソンに勝利したボクサー 協栄ジムに所属し9回防衛を達成した、ロシア初の世界フライ級王者であったボクサー:勇利アルバチャコフ 1991年に東北福祉大学からドラフト3位でダイエーに入団、1999年に日本一を経験するも持病が影響し2004年に引退した選手:浜名千広 NBA史上屈指のセンタープレイヤーと称される、ブロックショットに定評のあるナイジェリア出身のバスケットボール選手:アキーム・オラジュワン 清水ユースからエスパルスに入団、攻撃型のボランチである背番号16のMF:枝村匠馬 名前は「小さなロブソン」という意味である、2005年からフィーゴの後を受けレアル・マドリードで背番号10を付けるブラジル代表選手:ロビーニョ 流通経済大出身、50m5秒8の俊足を生かし活躍する、名古屋グランパスの背番号19のFW:杉本恵太 格闘家のヒカルド・アローナ、マリオ・スペーヒ、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラらが所属する格闘技団体:ブラジリアン・トップチーム 格闘家のニルソン・デ・カストロ、ペレ、ムリーロ・ニンジャ、ヴァンダレイ・シウバらが所属する格闘技団体:シュートボクセ 監督となったバレンシアを2003-04シーズン二冠に導き、現在監督であるリバプールも就任時にチャンピオンズリーグ制覇に導いた人物:ベニテス 映画女優のテイタム・オニールとの結婚暦もある、マナーが悪いことでも知られたアメリカの元テニス選手:ジョン・マッケンロー 東芝府中やフランスのバイヨンヌに所属歴があり現在はヤマハ発動機ジュビロに所属するスクラムハーフ:村田亙(わたる) アメリカンフットボール・カンファレンス東地区に所属する、ジャイアンツスタジアムを本拠地とするNFLのチーム:ニューヨーク・ジェッツ 東福岡高校時代に高校サッカー選手権で3冠を達成、2005年に鹿島アントラーズからヴィッセル神戸に移籍したDF:金古聖司 QBクリス・チャンドラーやRBジャマール・アンダーソンらが所属した、アトランタに本拠地を置くNFL・NFC南地区のチーム:ファルコンズ かつてバクスター、トムソン、ガジエフ、ペトロヴィッチらが監督を務めたJリーグのクラブチーム:サンフレッチェ広島 四大大会通算9勝の記録を持ち1953年にはグランドスラムを達成した、著書「モダン・ゴルフ」でも知られるアメリカのプロゴルファー:ベン・ホーガン 1993年にホリオン・グレイシーらの主催のもと開催され、ホイス・グレイシーが優勝した大会:UFC1 メジャーリーグ史上初めて両リーグでサイ・ヤング賞を受賞した、スピットボールで知られる投手:ゲイロード・ペリー W杯チリ大会で得点王にもなった、ハンガリー選手として唯一のバロンドール賞受賞者:フロリアン・アルベルト 「マナッサの巨人殺し」「拳聖」と呼ばれた、ジーン・タニーに王座を奪われたアメリカのボクサー:ジャック・デンプシー アテネ五輪では得点王となり2003年から3年連続で南米最優秀選手に選ばれた、現在マンチェスター・ユナイテッドで活躍するアルゼンチン代表選手:カルロス・テベス 2006年、井出有治の欠場によりヨーロッパGPでスーパーアグリからF1デビューした、現在トヨタのテストドライバーであるフランスのレーサー:フランク・モンタニー 修徳高校から東京オリオンズに入団、3年連続20勝や1969年にノーヒットノーランを達成、1970年と1973年に最多勝も獲得した投手:成田文男 首位打者2回、オールスター出場7回の記録を持つ、「最強の指名打者」と恐れられた元シアトル・マリナーズの選手:エドガー・マルチネス 高知商から大洋に入団しリリーフエースとして活躍、2001年に引退後は台湾のプロ野球でも活躍した投手:中山裕章 セリエAのフィオレンティーナやACパルマでも活躍、2004年の南米選手権では得点王とMVPを獲得したインテルのブラジル代表選手:アドリアーノ ロサンゼルス・ソウル五輪に出場、1984年からは全日本選手権で6連覇を達成した、現在・東京女子体育大学助教授である元体操選手:秋山エリカ 栃乃和歌、武雄山、雅山などの力士の出身大学:明治大学 1956年に行なわれたコルチナ・ダンペッツォ冬季五輪で史上初の三冠王に輝いたスキー選手:トニー・ザイラー GKとしてMVPを獲得したこともある、「ドーミネーター」の異名を持つチェコのアイスホッケー選手:ハシェック マルセイユ時代に欧州制覇、ユベントス時代にトヨタカップでも優勝している、2003年にミドルスブラで引退したクロアチア代表FW:アレン・ボクシッチ ヤンキースの永久欠番44を持つがアスレチックスでも活躍し、「ミスター・オクトーバー」と呼ばれた選手:レジー・ジャクソン プロレス団体「666」に所属する「忍」が、学生プロレス時代に名乗っていたリングネーム:マグナムKYOTO Jリーグ開幕から横浜フリューゲルス監督、1999年から京都パープルサンガ監督、また日産自動車の監督も歴任した、元・日本代表監督:加茂周 1994年からジュビロ磐田の、1998年から京都パープルサンガの、2002年から浦和レッズの監督を歴任した、元・日本代表監督:ハンス・オフト プロ野球の川上憲伸やメジャーのマリアーノ・リベラなどが使い手である、小さな変化をかけてバットの芯を外し打ち損じをさせるのが目的の球種:カットボール F2に2年連続で参戦するも、1974年に富士スピードウェイで事故死したレーサー:風戸裕 過去に4回「フォーミュラ・ニッポン」を制し、2003年から「GT500クラス」も2連覇している、IMPUL所属の日本人レーサー:本山哲 帝京高校から浦和レッズに入団、日本代表にも選出されたことがある、背番号11のFW:田中達也 松濤館流の事実上の開祖であり、空手普及の功績から「近代空手の父」とも呼ばれる格闘家:船越義珍 1991-92シーズンに欧州制覇するなどバルセロナの黄金時代を築き、中盤の底辺から試合を組み立てを得意としたスペイン代表選手:グアルディオラ 2006年に日本代表に初選出された、ジュビロ磐田にレンタル移籍中の背番号16のFW:林丈紀 ソウル五輪のボクシング・スーパーヘビー級で金メダルを獲得、トニー・タッカーを倒し初防衛するもWBC王者のまま引退したボクサー:レノックス・ルイス 「日本選手権」「オールスター」「全日本選抜」「高松宮記念杯」などの記念レースがある公営ギャンブル:競輪 ★「スーパースター王座決定戦」ならオートレース メジャーリーグからもドラフトされたがNBAのキャバリアーズに入団、その後サンズで活躍後引退した、永久欠番7を持つ選手:ケビン・ジョンソン 校長を山本小鉄が務め、ザ・グレート・サスケや天山広吉が卒業生である、1988年から2年ほど開校していた養成所:新日本プロレス学校 早稲田大学からミズノに入社、2001年のエドモントン世界選手権の代表に選ばれた経験を持つ、女子200mの日本記録保持者:信岡沙希重 協栄河合ジムに所属しWBAフライ級王者を大場政夫と争うも、5度目の挑戦でチャチャイ・チオノイから奪ったボクサー:花形進 黄色と赤がチームカラーでスタジアムはスタディオ・オリンピコ、2000-01シーズンにセリエAを制したクラブチーム:ASローマ 多々良学園から大分トリニータに入団、2004年アテネ五輪の日本代表に選ばれ、2006年にはオシムジャパンに初選出されたFW:高松大樹 法政大学から1982年ドラフト1位で大洋に入団、その後阪神でも活躍し引退後は阪神および日本代表の打撃コーチを務めた選手:長崎慶一 「アスリート・ゴルファー」と称され1994年と1997年の全米オープン、2002年の全英オープンを制した南アフリカのゴルファー:アーニー・エルス ワシントン・セネタースに所属し417勝を挙げ最多奪三振を12回獲得した、「人間機関車」の愛称でも知られる投手:ウォルター・ジョンソン 2006年の世界選手権で5位入賞を記録した、早稲田大学在学中である愛知県出身の女子フィギュアスケート選手:中野友加里 両親ともフィギュア選手であり、1994年の全日本選手権と世界選手権で優勝しリレハンメル五輪では5位となった選手:佐藤有香 東京経済大から朝日生命を経て阪神に入団し1994年に新人王を獲得、2005年にメジャーのアスレチックスに移籍した投手:藪恵壹 駒澤大学から1967年に東映フライヤーズに入団してベストナインを獲得、広島に移籍後1975年に盗塁王を獲得し初優勝に貢献した選手:大下剛史 ポジションはスタンドオフ、トップリーグでは2シーズン連続で得点王を獲得し2006年に引退したラグビー選手:廣瀬佳司 旧西ドイツ代表のMFの座をネッツァーと争ったことでも知られる、生涯1FCケルンでプレーしたサッカー選手:オベラート 現役時代は三迫ジムに所属、アマド・ウルスアを破りWBC世界ライトフライ級王座を獲得した沖縄県出身のボクサー:友利正 1971年に阪神に入団、フォークボールを武器に1982年、1984年の最優秀救援投手となった選手:山本和行 パイレーツから現在はレッドソックスで活躍する、ナックルボールを得意としている背番号49の投手:ティム・ウェイクフィールド アントニーオ本多、趙雲子龍、Mr.マジック、ゴージャス松野らが活躍しているプロレスの大会:ハッスル 1984年にドラフト5位で巨人に入団、イースタンリーグでは本塁打王を獲得し、1軍では緒方耕一と共に「熊工コンビ」として人気だった選手:井上真二 出雲信用組合野球部から広島に入団、1988年、1997年に最優秀防御率を、1991年と1992年に最多セーブを獲得した投手:大野豊 鳴門高、法大、東芝を経て広島に入団、1984年に新人王、1987年に最高勝率を記録した投手:川端順 国士舘大学、NTT関東を経て広島に入団し1986年に新人王を獲得、その後日本ハムに移籍し2002年に引退した投手:長冨浩志 NBAデトロイト・ピストンズ時代に新人賞と4年連続アシスト1位を獲得、元カウボーイズのRBだった父を持つオーランド・マジック所属の選手:グラント・ヒル 柏レイソルユースからJリーグ入り、2003年にヴァンフォーレ甲府に移籍し2005年に日本人トップの17得点を挙げたFW:長谷川太郎 ウエルター級王座、ミドル級王座を獲得、ジェイク・ラモッタに敗れるまで40連勝を記録しモハメド・アリにも影響を与えたボクサー:シュガー・レイ・ロビンソン 天理高校時に夏の甲子園を制覇、翌年1991年「若田部健一のはずれ1位」で巨人に入団、西武や近鉄でも活躍した投手:谷口功一 ジェフ市原ジュニアユース出身、得意はサイドからのクロス、2005年に日本代表入りを果たし2010年に再びジェフ千葉でプレーするMF:村井慎二 アテネ五輪では得点王を獲得した、現在マンチェスター・ユナイテッドで活躍するアルゼンチン代表FW:カルロス・テベス 顔は「Orange Range」のYAMATO似、「FIFA U-20ワールドカップ2007」では髪を赤く染めて出場したサンフレッチェ広島のDF:槙野智章 19年間NBAのユタ・ジャズ一筋でプレイし、歴代最多のアシスト記録、スティール記録を残したPG:ジョン・ストックトン 背番号41、制球力に定評があり2007年には3年連続で2桁勝利を挙げている千葉ロッテマリーンズの投手:小林宏之 本田技研から鹿島アントラーズに入団、ヘディングを得意としFWとしてゴールを量産した、現在鹿島のユースコーチを務める人物:長谷川祥之(よしゆき) 桐蔭学園高校からJリーグ入りし現在は清水エスパルスのキャプテンを務め、シドニー五輪やW杯日韓大会にも出場したDF:森岡隆三 練習中に雷に打たれ大怪我を負ったが、2001年と2004年の全米オープンを制した南アフリカのプロゴルファー:レティーフ・グーセン オールスター本塁打6本は最多、首位打者を7回、MVPを3回獲得している元カージナルスの選手:スタン・ミュージアル サッカー選手の山口素弘、松田直樹、青山直晃、細貝萌(はじめ)、青木剛らの出身高校:前橋育英 「メタルヴァンパイヤ」「ベルトハンター×ハンター」「ヌルヌルブラザーズ」「aWo」などのユニットがあるプロレス団体:DDTプロレスリング 1967年、男子マラソンで初めて2時間10分の壁を破ったオーストラリアの選手:ディレク・クレイトン 世界ランキング連続1位6年間、ウィンブルドン最多の7回優勝はいずれも記録となっているアメリカのテニスプレイヤー:ピート・サンプラス プロ野球選手の小川邦和、高橋直樹、梶間健一、木田勇らが所属していた社会人チーム:日本鋼管 プロ野球選手の辻発彦、勝呂博憲、大塚晶文らが所属していた社会人チーム:日本通運 アヤックス、ユベントスでも活躍し現在はインテルに所属する、スウェーデン代表のFW:イブラヒモビッチ 日本ビールから巨人に入団、1年目に新人賞を獲得後7年連続で2桁勝利を記録し1968年にはノーヒットノーランも達成した投手:城之内邦雄 北川工業高校から巨人に入団、V9時代の左のエースとして活躍し、最多勝を1回、沢村賞を2回受賞した投手:高橋一三 バイエルン・ミュンヘン時代に2度のリーグ制覇を果たし、2007年からはフェイエノールトに所属するオランダ代表FW:ロイ・マカーイ 長谷川咲恵、伊藤薫などのプロレスラーが所属していた女子プロレス団体:全日本女子プロレス 1990年に全日本F3でチャンピオンとなり翌年日本GPにスポット参戦、コローニ・フォードに所属し活躍するレーサー:服部尚貴 1997年からはF1にも参戦している、2000年からはCARTに、2005年からはル・マンに毎年出場しているレーサー:中野信治 W杯メキシコ大会でハットトリックを達成し、欧州選手権でフランスを破ったことでバロンドールを獲得した、旧ソ連(現ウクライナ)の選手:イーゴリ・ベラノフ 筑波大学出身で2008年にジェフ千葉からFC東京に移籍した、シャドウストライカーの役割を担うMF:羽生直剛 2007年のナビスコカップでニューヒーロー賞とMVPを獲得した、ガンバの左サイドとして活躍するMF:安田理大(みちひろ) 第1回マイクロソフトカップでMVPを獲得した、NECグリーンロケッツに所属するフランカー:箕内拓郎 東芝時代はバルセロナ五輪野球日本代表にもなった、「アンパンマン」の愛称を持ち西武、横浜などで活躍した投手:杉山賢人 浦和学院から1996年にドラフト4位で横浜に入団、2002年からは西武で活躍し「赤いバットのテクニシャン」と呼ばれている選手:石井義人 PL学園時代に夏の甲子園で優勝し、1982年ドラフト1位で広島に入団後は代打の切り札として活躍した選手:西田真二 柔道選手の泉浩、阿武教子、小川直也、吉田秀彦らの出身大学:明治大学 第1回は2006年に開催された、プロレス団体「プロレスリング・ノア」所属の丸藤正道、KENTA、力皇猛ら若手を中心とする興行:SEM 国見高校からガンバ大阪へ入団、2002年からアルビレックス新潟に所属し2007年からは東京ヴェルディに所属する長身FW:船越優蔵 マリノスやレイソルで活躍、2002年のW杯直前で代表落ちするものの2006年に大宮アルディージャに移籍し活躍しているDF:波戸康広 1961年に近鉄に入団し18歳で4番を務めたことで注目された、通算本塁打465本の記録を持つ選手:土井正博 鳥取西からドラフト外で巨人に入団、広島時代に2年連続の日本一に貢献し、その後韓国のプロ野球でも活躍した投手:福士敬章 最多勝を1回、最優秀救援投手を2回獲得し、1975年に広島東洋カープが初優勝した時の胴上げ投手となった選手:金城基泰 「アラビアの怪人」とも呼ばれ「火炎攻撃」などの技を繰り出した、本名「エドワード・ジョージ・ファーハット」というアメリカのレスラー:ザ・シーク 青山学院大学卒業後ヤクルトに入団、デビューから5年連続2桁勝利を記録し2002年には新人王を獲得した「小さな巨人」の愛称を持つ投手:石川雅規 清原のはずれ1位で阪神に入団、ロッテに移籍するも再び阪神に復帰し、「松井キラー」と呼ばれた投手:遠山奬志 週刊化創刊号の表紙モデルは初代タイガーマスク、初代編集長は杉山頴男、現在は唯一であるプロレス専門の週刊誌:週刊プロレス 日本体育大学からジェフ千葉に入団、2007年に新潟にレンタル移籍するも翌年市原・千葉に復帰したMF:坂本將貴(まさたか) 倉吉北高校時代にノーヒットノーランを達成、南海、広島、オリックス、近鉄と渡り歩き1996年にはカムバック賞も受賞した投手:加藤伸一 2001年の「修斗」で初来日、第1回「エリートXC」ヘビー級王者を獲得した「シュートボクセ・アカデミー」所属の格闘家:ムリーロ・ニンジャ 力士からプロレスラーに転向、新日本プロレスから長州力の「維新軍団」に入り活躍した、本名を小沢正志というレスラー:キラー・カーン 「?・コブラ」「?・パーソンズ」「?・ハク」「?・イヤウケア」などのプロレスラーに共通する名前:キング ポジションはセンターバック、「闘将」と呼ばれ現在FCバルセロナの主将を務める、スペイン代表DF:カルレス・プジョル 初の高校生Jリーガーとしてジェフ市原からデビューし2001年にガンバ大阪に移籍、2006年には日本代表に初選出されたDF:山口智 「ジュライカップ」「チャンピオンステークス」「1000ギニー」「2000ギニー」などのレースが開催される競馬場:ニューマーケット競馬場 国学院久我山高から1999年ドラフト1位で広島に入団、大野豊の24番を受け継ぎサイドスロー投法で左の中継ぎとして活躍している投手:河内貴哉 1970年に南海に入団し最優秀防御率と新人王を獲得、1974年に第1回となるパ・リーグのセーブ王を獲得した投手:佐藤道郎 1992年にチーム「カジバ」でWGPを引退後2年連続で「鈴鹿8耐」に参戦した、フレディ・スペンサーとのライバル関係でも知られるレーサー:エディ・ローソン PSVとバルセロナで活躍、W杯フランス大会にもオランダ代表で出場、現在アル・ジャジーラに所属するユーティリティープレイヤー:フィリップ・コクー UWFインターナショナル所属の安生洋二、高山善廣、山本喧一らが結成したプロレスのユニット:ゴールデンカップス 横浜高校から横浜ベイスターズに入団、2004年に日本ハムに移籍して最優秀救援投手となったプロ野球選手:横山道哉 元力士の出島、元ボクサーの桜井孝雄、格闘家のジャンボ鶴田や桜庭和志らの出身校:中央大学 駒澤大学から東京ヴェルディ1969に入団、2006年に現在のヴァンフォーレ甲府に移籍した、キックやパスの正確さに定評があるMF:林健太郎 マーク・ロコ、エディ・ゲレロ、シルバー・キング、ロッキー・ロメロらが扮した覆面レスラー:ブラックタイガー 2004年のAFCアジアカップ開催国で、2002年にW杯に初出場しているのは:中国 過去に「ジョシュ・バーネット」「マーク・コールマン」「ケビン・ランデルマン」「ティム・シルビア」「ランディー・クートゥーア」らが保持したタイトル:UFCヘビー級王者 桐蔭学園高から駒大を経て浦和レッズに入団、2006年にFWからDFにコンバートして現在はサンフレッチェ広島に所属する選手:盛田剛平(こうへい) 主にASローマに所属し1990年W杯イタリア代表で司令塔として活躍した、フランチェスコ・トッティの憧れでもあるMF:ジュゼッペ・ジャンニーニ 東海大翔洋高から浦和レッズに入団、オシム・ジャパンで初の日本代表に選出された、レッズ不動のボランチ:鈴木啓太 「フリーキックの名手」とも呼ばれる、ジェフ市原でデビューし2007年に浦和レッズに移籍したMF・DF:阿部勇樹 石川雄規が藤原組から独立する形で1996年に旗揚げした、稔、池田大輔などのプロレスラーを輩出したプロレス団体:バトラーツ 2002年に日本馬が1・2位独占し翌年もエイシンプレストンが連覇した、沙田競馬場・芝2000mで行なわれるレース:クイーンエリザベス2世カップ 1966年にドラフト1位で阪急へ入団、1969年と1971年にMVPを、本塁打王と打点王を各3回獲得した選手:長池徳士(あつし) イタリアのフォッジャ時代にブレイクしその後ラツィオやボローニャで活躍、セリエAで3度の得点王を獲得した選手:ジュゼッペ・シニョーリ 元ユベントスに所属し欧州選手権制覇、イタリア代表FWとしても活躍し、チェルシーの監督も務めた選手:ジャン・ルカ・ヴィアリ 元イタリア代表でサンプドリアで活躍、2002年ラツィオの監督に、2004年にはインテルの監督に就任した人物:ロベルト・マンチーニ 首位打者を8回獲得し、背番号「19」がサンディエゴ・パドレスの永久欠番にもなっている選手:トニー・グウィン 日本の企業が買収し伊東和夫がチームオーナーとなった、1990年には鈴木亜久里が所属していたF1のレーシングチーム:エスポラルース 妻は元アナウンサーの白木清か、1996年に新人王を獲得し現在日本ハムで活躍している背番号8の選手:金子誠 リレハンメルと長野の五輪で2大会連続銅メダルを獲得した、「氷上のジゴロ」の異名を持つ男子フィギュアスケート選手:フィリップ・キャンデロロ 1966年の第1回FISワールドカップ・アルペン競技で三冠を達成した元スキー選手:ジャン・クロード・キリー 現在日本の女性騎手最多勝記録を持つ、夫も同じ名古屋競馬に所属するという女性騎手:宮下瞳 マルセイユ時代に1987-1988シーズンから5年連続で得点王、リーグ4連覇を達成し、1991年のバロンドールを獲得したフランス代表FW:パパン 引退までペイサーズでプレーし31番は永久欠番となった、3Pシュートの成功率No.1記録を樹立した「伝説のクラッチシューター」:レジー・ミラー 1991年に現役メジャーリーガーでありながら、前年に退団したクロマティに代わり巨人に入団した助っ人外国人:ブラッドリー 過去にプロ野球選手のジョーンズ、亀山努、後藤孝志らが付けていた背番号:00 本名ウォーカー・スミス・Jr.、モハメド・アリに目標とされ「拳聖」とも称された、ミドル級での世界王座を5度獲得したボクサー:シュガー・レイ・ロビンソン バルデラマ、アスプリージャ、エスコバル・ディ・ステファノなどのサッカー代表選手が所属した国:コロンビア ダビド・ピサロ、ルイス・ヒメネス、マルセロ・サラス、イバン・サモラーノ などのサッカー代表選手が所属した国:チリ 2005年にレンタル先のシュトゥットガルトからバイエルン・ミュンヘンに復帰、2006年W杯ではゴール第1号を決めたドイツ代表サイドバック:フィリップ・ラーム 浦和レッドダイヤモンズユースから新潟アルビレックスに入団、京都へも期限付き移籍し、現在は大分トリニータで活躍中のMF:鈴木慎吾 1986年のサッカーW杯メキシコ大会の優勝メンバーでもありレアル・マドリードにも所属していた、「哲学者」の愛称で知られるアルゼンチン代表選手:ホルヘ・バルダーノ 1982年途中からフェラーリに移籍し同年ドイツGPで初優勝したフランスの元F1レーサー:パトリック・タンベイ 過去に「ゼ・セルジオ」「アントニーニョ」「ニカノール」「ペリマン」らが監督を務めたJリーグのチーム:柏レイソル 奈良産業大学から阪神に入団し2001年にバファローズで引退した、1992年にはノーヒットノーランを達成した投手:湯舟敏郎 1996年から柏レイソルで活躍し2006年からガンバ大阪へ移籍した、2002年W杯の出場経験もあるMF:明神智和 リバプールで活躍し2008年開始時にはカーディフに所属する、トラブルメーカーとしても有名なイングランド代表FW:ロビー・ファウラー フェイエノールトやFCバルセロナで活躍し現在はヘルシンボリに所属する、スウェーデン代表FW:ヘンリク・ラーション 清水東高出身、2002年から2007年まで京都サンガに所属するも、2008年から7年ぶりに古巣アビスパに戻ったMF:中払大介 「エセ骨法」「東洋の神秘」の異名を持つ、「ZST四兄弟」の長男:矢野卓見 ユベントスやナポリで活躍し1961年にバロンドールを受賞、アルゼンチン代表だがイタリア国籍も取得し活躍したMF:オマール・シボリ 国士舘大学からJリーグ・ジュビロ磐田に入団、現在はFC東京の左サイドバックとして活躍する選手:金沢浄 ガンバ大阪から2006年に京都サンガに、2007年に清水エスパルスにレンタル移籍した左サイドバック担当:児玉新 伊賀FCくノ一に所属、アテネ五輪の「なでしこジャパン」の代表にも選ばれた、日本初の既婚女子サッカー選手:宮本ともみ 駒澤大学から鹿島アントラーズに入団、小柄ながらMF/FWとして活躍し現在はジェフ千葉で巻誠一郎と2トップを組む選手:深井正樹 東京都青梅市出身、背番号は27、ユースからJリーグ・ジュビロ磐田に入団した左サイドバック:上田康太 1979年ドラフト2位で王子製紙苫小牧からロッテに入団したが1990年と91年途中までは広島在籍、1988年にパ・リーグ首位打者となった選手:高沢秀昭 キックボクサーの宮本武蔵、武田幸三、雄大らが所属するジム:治政館 かつてバレーボール五輪代表の名セッターとして活躍、2005年に引退し現在プレミアリーグの久光製薬で監督を務める人物:真鍋政義 ロス五輪ボクシングのライトヘビー級で銅メダル、1990年に初めて獲得して以降通算4度のヘビー級タイトルを獲得したアメリカのボクサー:イベンダー・ホリフィールド 広島ユース時代の2004年にクラブユース選手権でMVPを獲得、サンフレッチェに入団後現在は大分トリニータに所属するFW:前田俊介 ペレやベッケンバウアーも所属したことがある、ジャイアンツ・スタジアムを本拠地とするニューヨークのクラブチーム:コスモス 堀越学園出身、中日に入団後阪神で引退、漫画家・中山ラマダの作品の題材にもなった選手:猪俣隆 和術慧舟會に所属し、UFCなどで活躍するミドル級の総合格闘家:岡見勇信 ラリーアートに入社後オフロードに参加、2002年から2年連続「パリ・ダカ」を制覇したレーサー:増岡浩 アスレチック・ビルバオからバイエルン・ミュンヘンに移籍、2006年に引退した元フランス代表DF:ビセンテ・リザラズ 主に鹿島アントラーズで活躍し2005年に川崎フロンターレで引退、フランスW杯にも日本代表として出場した左サイドバック:相馬直樹 2001年に新人王を獲得、コンサドーレ札幌や浦和レッズでも活躍し、2005年からは横浜F・マリノスに移籍したMF:山瀬功治 兄のオジーは近鉄に在籍していた、1986年に新人王を獲得し1988年に史上初の40本40盗塁を達成したメジャーリーグの選手:ホセ・カンセコ ボルシア・ドルトムント時代に2001-02シーズンのブンデスリーガ優勝とUEFAカップ準優勝、2007年からはレアル・マドリードで活躍するCB:メツェルダー プレミアリーグで2度得点王を獲得し、アトレティコ・マドリード、チェルシー、ミドルスブラで活躍したオランダ代表FW:ハッセルバインク 2006年ハンガリーGPでデビューし2008年カナダGPで初優勝した、BMWザウバー所属のポーランド人F1ドライバー:ロバート・クビサ 2006年に全日本F3選手権で優勝し2007年よりF1参戦、2008年からはフォース・インディアに所属しているドライバー:エイドリアン・スーティル ピットでバナナを食べることがあるという、ベネトンやフェラーリで活躍し現在ホンダのチーム代表を務める人物:ロス・ブラウン GP9連勝の記録を持ち、1955年モナコGPではマシンごと海に落ちたこともある、1952年、1953年のF1チャンピオン:アルベルト・アスカリ サッカー選手のフェラー、ミュラー、エウベル、クリンスマンらが獲得しているタイトル:ブンデスリーガ得点王 八王子高校時代に100m平泳ぎで日本記録を達成、シドニー五輪のメドレーリレーで銅メダルを獲得し2004年に引退した女子水泳選手:田中雅美 2006年からはズッファLLCが運営を担当している、主に軽量級の選手が競う総合格闘技大会:World Extreme Cagefighting ヴェルディ川崎で活躍後名古屋グランパスで引退、主に右サイドバックを担当した元ボリビアユース代表:石川康 東福岡高校出身で背番号は31、2008年には34本塁打を記録、愛称を「モンチッチ」という選手:吉村裕基 広陵高校出身で背番号は30、アニメ好きの一面もあり「フランケン」の愛称を持つ投手:西村健太朗 父「テスコボーイ」母「イットー」、当時最高額の1億8500万円で競り落とされ、1983年の宝塚記念を制した競走馬:ハギノカムイオー 父「テュデナム」母「トウコウポポ」、大井競馬で全勝し中央へ参戦、セントライト記念でも優勝した競走馬:ホスピタリテイ 父「ブライアンズタイム」母「アンブロジン」、2002年の皐月賞を制したが同年の菊花賞で騎手の武豊が落馬した競走馬:ノーリーズン 父「サンデーサイレンス」母「クルーピアレディー」、サンデーサイレンス産駒初めてのクラシック制覇を果たした競走馬:ジェニュイン 父「サンデーサイレンス」母「マガロ」、産駒で初めてダービーを制した競走馬:タヤスツヨシ 父「サンデーサイレンス」母「サトルチェンジ」、蛯名正義が鞍乗しGI3勝、2002年の凱旋門賞で引退した競走馬:マンハッタンカフェ 今治西高校出身、ヤクルト在籍中の2001年に最多勝とMVPを獲得し「巨人キラー」と呼ばれ、2007年シーズン後に日本ハムに移籍した投手:藤井秀悟 育英高校から西武に入団、2008年には2番として最多安打とベストナインを受賞した選手:栗山巧 静岡学園からジュビロへ入団するも出場は無く、ヴァンフォーレ甲府や京都サンガのJ1昇格に貢献した後、現在は徳島ヴォルティスに所属するMF:倉貫一毅 1979年に現・全日本F3選手権)の初代チャンピオンを獲得し、1993年にはラルースから2戦だけF1にスポット参戦したレーサー:鈴木利男 レアル・ベティスやユベントスで活躍、レアル・マドリード時代には欧州制覇も達成し「快速ドリブラー」として活躍したクロアチア代表のMF:ロベルト・ヤルニ 市立船橋からベルマーレ平塚へ入団、川崎や名古屋でも活躍し、2000年に大宮アルディージャで引退したFW:野口幸司 静岡商業、中央大学を経て中日へ入団、1974年に新人王を獲得し生涯中日に所属した選手:藤波行雄 名古屋グランパスでデビュー後川崎や浦和でもプレー、2006年に柏レイソル、そして2007年から京都サンガに所属する選手:中谷(なかたに)勇介 南宇和高校から1973年ドラフト1位で南海に入団、1976年に新人王を獲得し1977年から2年連続で16勝を上げた投手:藤田学 Jリーグのベルマーレ平塚でデビューしエスパルスで活躍、1994年に新人王を獲得し現在はセレッソ大阪U-18コーチを務める選手:田坂和昭 ファーストネームは「アーキー」、1999年の1年だけ西武に所属し背番号4を付けたアメリカの野球選手:シアンフロッコ 所沢商から1981年に大洋に入団、「番長」のあだ名で呼ばれ「こけしバット」とも呼ばれるバットを使用していた選手:山崎賢一 長与千種が中心となって1995年に旗揚げ、北斗晶などが移籍し話題となったが2005年に解散した女子プロレス団体:GAEA JAPAN 韓国フォーミュラ・コリア王者でロックバンド「doa」のボーカルでもある、2005〜2006年はGP2に参戦しフォーミュラニッポンで活躍中のレーサー:吉本大樹 コリン・チャップマンが設立しグラハム・ニアンが運営に加わった、グラハム・ヒルやミカ・ハッキネンらが所属したF1コンストラクター:ロータス アメリカ代表最多得点記録を持ち、1994年アメリカW杯やブンデスリーガで活躍した元アメリカ代表FW:トニー・メオラ 父マンハッタンカフェ、母ジョープシケ、2009年のNHKマイルカップを制した競走馬:ジョーカプチーノ BRM時代にグラハム・ヒルとチームメイトだった、1959年オランダGPが唯一の勝利であるスウェーデンのF1ドライバー:ヨアキム・ボニエ 前橋商業からジュビロ磐田に入団、2002年に横浜F・マリノスに移籍し活躍しているFW:清水範久 広島国際学院大学から育成ドラフト4巡目で巨人に入団、教育リーグでの実績が認められ2008年の1軍の初打席で二塁打を記録した選手:隠善智也 シャモニー・モンブラン市長を10年間務めたこともある、1950年に人類初の8000m峰の登頂に成功したフランス人登山家:モーリス・エルゾーグ 1989年に全日本F3000選手権のシリーズチャンピオンとなるも、1992年のスポーツカー世界選手権レース中に事故死したレーサー:小河等 生涯でたった一度のポールポジションを獲得、F2デビュー戦で2位表彰台となるも富士スピードウェイで事故死した日本人レーサー:高橋徹 アントニオ猪木との異種格闘技戦の相手で、「首吊りパフォーマンス」が印象的でカンフー全米王者になったとも言われた格闘家:デイトン アントニオ猪木との異種格闘技戦の相手で、その後坂口征二にフォール勝ちしている、全米プロ空手最強との触れ込みだった格闘家:ザ・モンスターマン アントニオ猪木との異種格闘技戦の相手で、漫画「四角いジャングル」にも登場し全米プロ空手第3の刺客という触れ込みだった格闘家:ミスターX アントニオ猪木との異種格闘技戦の相手で、本業は警察官で「カラテ・キッド」のリングネームを持っていたが、実は猪木の大ファンだったという格闘家:キム・クロケイド 鵬翔高等学校出身、鹿島アントラーズで背番号14を付けているMF:増田誓志 ルノーに所属しF1に参戦、1979年フランスGPで初優勝をしターボエンジンの開発に尽力した元レーサー:ジャン=ピエール・ジャブイーユ 山陽高校、大倉工業から1977年にプロ入り、ノーヒットノーランを2度失敗しているアンダースローの投手:仁科時成 フリッツ、デビット、ケリー、マーク、クリスなどの選手がいたが事故等で次々と亡くなり「呪われた一家」と形容された格闘一家:エリック一家 「スリングブレイド」「ドラゴンスリーパー」「電光石火」「オールアウト」「太陽ブロー」などの得意技があるプロレスラー:棚橋弘至 「ランドスライド」「エル・ニーニョ」「シャイニング・トライアングル」「おからボム」などの得意技を持つプロレスラー:中邑真輔 「梱包!!」「ツームストン・パイルドライバー」「サスケだまし」などの得意技があるプロレスラー:藤田ミノル 「野良犬ハイキック」「ミスティー・フリップ」「野良犬ハイキック」「アイル・ビー・バック」などの得意技があるプロレスラー:日高郁人 かつての名前は「バッファロー・ブレーブス」、かつて田臥勇太とも契約していた、ロサンゼルスのステイプルズセンターを本拠地とするNBAのチーム:クリッパーズ 現役時代はヨネクラジムに所属、1990年と1992年にタイトルを獲得し「150年に1人の天才」と呼ばれたミニマム級のボクサー:大橋秀行 シカゴ・ブルズ在籍中に五輪で金メダルを2回獲得、永久欠番は33、史上最高のスモールフォワードと言われ2004年に引退した選手:スコッティ・ピッペン 「レクサスSC430」に乗りSUPER GTで活躍、2001年と2005年のGT500クラス王者であるセルモのエースドライバー:立川祐路 高田延彦が設立、1991年に旗揚げし1996年に解散、高山善廣や桜庭和志を輩出したプロレス団体:UWFインターナショナル アル・デアイエ、アル・ヒラル、アル・アハリ、サイード・オワイランらが主な選手であるサッカーのナショナルチーム:サウジアラビア 2007年にチャンプカーに挑戦しており航空チャーター便会社を経営している、ミナルディのチーム代表であるオーストラリア人:ポール・ストッダート 現役時代は天才ウィンガーと称され1992年に当時世界最高額の約30億円でACミランに移籍するが、交通事故により引退したイタリア代表選手:レンティーニ 本名は「古川忍」、最高位は関脇、「万年大関候補」といわれている鳴戸部屋所属の力士:若の里 日本の金メダルは3個、野村忠宏が柔道男子60kg級で、中村兼三が柔道男子71kg級で、恵本裕子が柔道女子61kg級で獲得した五輪:アトランタ五輪 1985年のカージナルス所属時に新人王を獲得、盗塁王も6回獲得し44連続盗塁成功のメジャーリーグ記録も持つ選手:ビンス・コールマン 1948年に最多勝を受賞、ルーキーの年も含めて2度のノーヒットノーランを記録した巨人の投手:中尾碩志 なでしこリーグで2007年に得点王を、2005年と2007年にMVPを受賞した、栗原高校出身の女子サッカー選手:大野忍 大会としてはシドニー五輪やW杯日韓大会で、欧州ではブンデスリーガで活躍した、サッカーアメリカ代表最多得点記録保持者:ランドン・ドノバン 1963年第2回日本グランプリで優勝、現在は精神科医で歌手の欧陽菲菲の夫でもある元レーサー:式場壮吉 「ビクター・甲子園ポスター」は酒井法子、夏の甲子園優勝投手は野村弘樹、PL学園が春夏連覇で優勝した年:1987年 「ビクター・甲子園ポスター」は高岡早紀、センバツでは東邦が優勝し、夏の甲子園は優勝投手となった吉岡雄二有する帝京が優勝した年:1989年 「ビクター・甲子園ポスター」は大路恵美、センバツでは広陵が優勝し、夏の甲子園は大野倫が決勝で力尽き大阪桐蔭が優勝した年:1991年 「ビクター・甲子園ポスター」は酒井美紀、センバツでは上宮が優勝し初の女性始球式が行なわれ、夏の甲子園は育英が優勝した年:1993年 「ビクター・甲子園ポスター」は菅野美穂、センバツでは智弁和歌山が優勝、夏の甲子園は佐賀商業が決勝で満塁ホームランを記録し優勝した年:1994年 「ビクター・甲子園ポスター」は村田和美、夏は満塁で奇跡のバックホームが有名な、センバツは鹿児島実業が、夏の甲子園は松山商が優勝した年:1996年 「ビクター・甲子園ポスター」は吹石一恵、センバツは沖縄尚学が、夏の甲子園は桐生第一が優勝した年:1999年 「ビクター・甲子園ポスター」は愛里、センバツは東海大相模が優勝、夏の甲子園は智弁和歌山が優勝し大会最多安打を記録した年:2000年 「ビクター・甲子園ポスター」は杏、重量制限した新基準バットを導入し、センバツは報徳学園が、夏の甲子園は明徳義塾が優勝した年:2002年 「ビクター・甲子園ポスター」は石原さとみ、センバツは「希望枠」が導入され広陵が優勝、夏の甲子園は常総学院が優勝した年:2003年 小児麻痺を克服し、1960年のローマ五輪で短距離3種目で金メダルを獲得した、「黒い真珠」とも呼ばれたアメリカの黒人選手:ウィルマ・ルドルフ バックミラーを見ないという特徴を持ち「走るシケイン」の異名を持つ、ルノー、フェラーリ、リジェに所属したフランス人F1レーサー:ルネ・アルヌー "1981〜82年はフェラーリに在籍、ジル・ビルヌーブとの確執で知られ引退後にパワーボートで事故死した フランス人F1レーサー:ディディエ・ピローニ" 邪道、外道、稔、獣神サンダーライガーらが所属している、新日本プロレスのヒールユニット:C.T.U 邪道、外道、田中将斗、中山香里らが所属していたプロレスラーのユニット:コンプリート・プレイヤーズ 堅田高校から1976年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団、1982年に16勝を挙げリーグ優勝に貢献した投手:都裕次郎 カルガリー五輪の滑降で金メダル獲得、ワールドカップで総合優勝4回を記録したスイスのアルペンスキー選手:ピルミン・ツルブリッゲン 1991年にメキシコで初登場、「7色のDDT」を使い分け「受け身の達人」として知られる、中の人は松田納であるプロレスラー:エル・サムライ 1991〜93年にベネトンを支援、1987〜90年にロータスを支援した、R.J.レイノルズ社が販売しているF1でもお馴染みのタバコ:キャメル 1994〜2006年にベネトンを支援、片山右京の個人スポンサーでもある、日本たばこ産業が発売するF1でもお馴染みのタバコ:マイルドセブン 1974〜1996年にマクラーレンを支援、現在はフェラーリを支援している、フィリップモリス社が発売するF1でもお馴染みのタバコ:マールボロ 1993年の世界陸上女子マラソンと1995年の東京国際女子マラソンで優勝、アトランタ五輪の代表にもなり2001年に引退した選手:浅利純子 2006年のウィーンマラソンで初優勝、2008年の大阪国際女子マラソンで2位となるも北京五輪では補欠だった天満屋所属の選手:森本友(とも) アヤックス、レアル・マドリード、ACミランの3度欧州制覇し、オランダ代表の中盤として活躍するMF:セードルフ 1985年に東京オリオンズに入団しいぶし銀の活躍、1979年に西武に移籍後1983年には2000本安打を達成したプロ野球選手:山崎裕之 WBCフェザー級タイトル獲得後スーパーフェザー級タイトルも獲得した、ヨネクラジム初の世界チャンピオンとなったボクサー:柴田国明 弟の亮は山形に所属、桐蔭高校、駒澤大学からヴェルディ川崎に入団、大宮アルディージャから2009年途中にレイソルに移籍した選手:小林慶行 國學院大學から2007年に楽天に入団、楽天の正捕手を務めている選手:嶋基宏 伊丹西高校から1990年ドラフト1位で西武に入団、1軍未出場のまま1997年に横浜に移籍して6試合に出場、2000年に引退した選手:長見賢司 高鍋高校出身、日産自動車から1993年にドラフト2位で阪神に入団後ダイエーに移籍、その後1995年にヤクルトで引退した投手:池田親興 土浦日大高校から1975年にドラフト2位で阪神に入団、小林繁の阪神移籍に伴い背番号を19から26とした選手:工藤一彦 新宮商業、京都大丸を経て西武に入団かつてはお好み焼き屋を経営した経歴を持ち、中継ぎとして活躍した左投手:小田真也 法政大学から1991年にドラフト1位で近鉄に入団、1992年にパ・リーグ新人賞を獲得し2005年に楽天で引退した投手:高村祐 レークプラシッドでは開会式の旗手を務めた、2001年に日光アイスバックスの初代監督に就任したカナダ生まれの日本人:若林修 格闘家のCIMA、ドン・フジイ、鷹木信悟、スペル・シーサーらが結成していたユニット:わくわくフジイランド 格闘家のCIMA、ドン・フジイ、鷹木信悟、土井成樹らが結成していたユニット:Blood Generation 格闘家のCIMA、ドン・フジイ、TARU、SUWAらが結成していたユニット:C-MAX 格闘家のドン・フジイ、神田裕之、望月成晃、マグナムTOKYOらが結成したユニット:ルネッサンス 通算勝利数は165勝、1972年に史上最年少で野球殿堂入りを果たしたドジャーズの永久欠番32の選手:コーファックス ニューヨークシティマラソン優勝9回、ロサンゼルス五輪では銀メダルを獲得、初めて2時間30分の壁を破ったノルウェーの女子マラソン選手:グレテ・ワイツ Jリーグ選手の羽地(はじ)登志晃、石原慎也、田中俊也らのポジション:FW Jリーグ選手の鈴木啓太、本田圭佑らのポジション:MF サッカー選手のワルテル・サムエル、ジョン・テリー、ファビオ・カンナバーロらのポジション:DF 本名・萩森金松、高砂部屋に所属し「シールズ事件」で引退した第39代横綱:前田山 本名・池田潤之輔、殊勲賞を2場所連続で獲得し美男子としても知られた第43代横綱:吉葉山 本名・花田茂廣(しげひろ)、大鵬にとっては強敵であったが引退後栃錦の急逝で春日野部屋を急遽継承した第49代横綱:栃ノ海 主にアヤックスで活躍し1978年のW杯アルゼンチン大会では主将を務めた、オランダ代表の左サイドバック:クロル 元「BUCK-TICK」のメンバが結成したバンド名から命名、「ミサイルキック」に似ている、プロレスラー「CIMA」の投げ技:シュバイン 星稜高校から南海に入団、1991年に30盗塁を記録し俊足の内野手として活躍、2000年ダイエーで現役引退した選手:湯上谷宏 日本軽金属から1963年に巨人へ入団、1970年にノーヒットノーラン達成と23勝を上げた下手投げの投手:渡辺秀武 韓国名を「パク・ジウン」といい父はレストラン経営者、アマチュア初のグランドスラムを達成した女子プロゴルファー:グレース朴 「デスバレーボム」「餅つきパワーボム」「クロスアームスープレックス・ホールド」「ジャンピング・ニー・ドロップ」などの技を持つレスラー:高岩竜一 八木裕(ひろし)は水島から、谷佳知は岡崎から、伊藤智仁は京都からそれぞれプロ野球入りした社会人野球チーム:三菱自動車 礒部公一は広島から、杉内俊哉は長崎から、中野佐資は横浜からそれぞれプロ野球入りした社会人野球チーム:三菱重工 1996年ウィンブルドン優勝、妻は女優のダフネ・デッカーズ、妹のミカエラもプロテニス選手であるオランダの選手:リカルド・クライチェク ドイツW杯では2得点を記録し3位決定戦で大活躍、バイエルン・ミュンヘン所属の攻撃的MF:シュバインシュタイガー マンチェスター・ユナイテッド時代に欧州制覇、主にトットナムで活躍したイングランド代表のFW:テディ・シェリンガム 全豪オープンで1999年と2002年の2度女子ダブルス部門で優勝した、「コートの妖精」の愛称でも知られるロシアのテニス選手:アンナ・クルニコワ 自転車選手一家に生まれたが、2004年の全米オープンや2009年の全仏オープンで優勝したロシアのテニス選手:スベトラーナ・クズネツォワ ゴルフのPGAツアー通算81勝の記録を持ち「ナチュラルゴルフ」の提唱でも知られる、「ゴルフの神様」とも呼ばれる選手:サム・スニード ポジションはサイドバック、2002年と2006年のW杯に出場し、ユベントス、バルセロナを経て現在はACミランに所属する選手:ザンブロッタ 浦和レッズユース、横河電機を経てアルビレックス新潟に入団、その他にパープルサンガでも活躍し現在はトリニータに所属するMF:鈴木慎吾 NBAのミネソタ・ティンバーウルブズ所属時代の2003-04シーズンにMVPを獲得した、2007年からはボストン・セルティックスに所属する選手:ケビン・ガーネット 草津東高校出身、京都産業大学を中退してJリーグ・清水エスパルスに入団、2009年からはガンバ大阪に所属するDF:高木和道 マルセイユで欧州制覇後ミランでも欧州制覇、チェルシーでも活躍し、フランス代表で3得点記録した選手:マルセル・デサイー 名古屋電気高校から大洋に入団、ショートの守備としての連続無失策記録を樹立した後その後千葉ロッテで引退した選手:高橋雅裕 1994年W杯アメリカ大会において初戦のスイス戦の同点ゴールを決めた、アメリカ代表最多得点記録を持つFW:エリック・ウィナルダ 1996年にJリーグ・名古屋グランパスに入団、父のカルロスもブラジル代表として活躍した、不動のセンターバック:トーレス 1950年代に巨人のエースとして活躍、1952年にノーヒットノーラン達成し1953年と1955年に最多勝を獲得し1961年に近鉄で現役引退した選手:大友工 ソウル五輪で銀メダルを獲得、イベンター・ホリフィールドに勝ちチャンピオンとなるも引退、2004年に復帰したボクサー:リディック・ボウ 8度の盗塁王を獲得し通算978盗塁は大リーグ第2位、1979年には3000本安打を達成し主にカージナルスで活躍した選手:ルー・ブロック 今治西高校から1982年に南海に入団、阪神にも移籍した後1994年に西武で引退した、「ニャンコ」の愛称を持つ選手:藤本修二 歯科医師と二束のわらじを履きつつF1に参戦、ヴァンウォールに所属し1959年のランキング2位となったレーサー:トニー・ブルックス 1952年に芦屋高校で夏の甲子園優勝後オリオンズで活躍、1956年に19勝で最高勝率を獲得し71球での完投勝利はプロ野球記録である投手:植村義信 前橋育英高校出身、2008年にA代表デビューした、鹿島アントラーズのボランチ:青木剛 父ブライアンズタイム、母タニノクリスタル、2002年のダービー馬であり初年度産駒のウオッカもダービー馬となった競走馬:タニノギムレット 父サンデーサイレンス、母カーリーエンジェル、2006年に高松宮記念を制した小田切有一が有する競走馬:オレハマッテルゼ 父ネオユニヴァース、母バレークイーン、2009年の皐月賞を制した競走馬:アンライバルド 40歳の時にライトヘビー級王座を獲得し、史上初の3階級制覇を達成したイギリスのボクサー:ボブ・フィッシモンズ 小柄なドリブラーとして活躍しバレンシアCF時代に欧州制覇もしている、ベンフィカ所属のアルゼンチン代表選手:アイマール 駒沢大学、住友金属から西武へ入団、西武初優勝時の守護神で1983年にはパ・リーグの最優秀救救援投手を獲得した投手:森繁和 2003年に広陵高校から巨人に入団、アニメ好きで知られ愛称は「フランケン」と呼ばれている背番号35の投手:西村健太朗 ドレッドヘアが特徴的な、ACミランで活躍しチェルシーで現役引退した元オランダ代表FW:グーリット 習志野高校から湘南ベルマーレに入団し活躍、1994年に日本代表に初選出され得点も記録しているDF:名塚善寛 「グレースアドマイヤ」「アンライバルド」「フライチコンコルド」などの競走馬を産み出した繁殖牝馬:バレークイーン 冠名は「メイショウ」、マイナー血統から活躍馬を見出すことで知られ2006年のダービー馬のオーナーである、「株式会社きしろ」の社長:松本好雄 冠名は「アグネス」、1979年に所有馬がオークスを制してクラシック初勝利を挙げた、株式会社コムテックス社長:渡辺孝男 冠名は「アドマイヤ」、夫人も馬主として知られ2006年のダービー馬のオーナーである、合建株式会社の代表取締役会長:近藤利一 背番号35はアトランタ・ブレーブスの永久欠番となっている、ナックルボールを武器に通算318勝を挙げた投手:フィル・ニークロ 1967年に富山商業からプロ入りし1976年にパ・リーグ首位打者を獲得、オリオンズ、ライオンズに在籍後1981年に日本ハムで引退した選手:吉岡悟 静岡学園高校出身、柏レイソルでプロデビューし2006年にアルビレックス新潟に移籍したDF:永田充 格闘家のマーク・コールマン、バス・ルッテン、ジョシュ・バーネット、ティム・シルビアらが獲得したタイトル:UFCヘビー級王者 2004年にデビュー、2007年のペルー戦に初めて日本代表として出場した、2010年よりセレッソ大阪で活躍するMF:家長昭博 原辰徳フィーバーが起こり、センバツは高知高校が優勝、夏は習志野が優勝し小川淳司が活躍した年:1975年 センバツは浜松商が優勝し前橋高の松本稔が完全試合を達成、夏はPL学園が優勝し西田真二が活躍した年:1978年 センバツでは高知商が優勝し伊東昭光が準優勝投手、夏は横浜が優勝し荒木大輔が準優勝投手だった年:1980年 センバツでは池田高校が優勝し初出場の宇都宮南が準優勝、夏は天理が優勝し水口栄二が19安打の大会記録を達成した年:1983年 岐阜商業から1960年にプロ入り、通算安打数は2274、盗塁王を3度獲得した元中日ドラゴンズの二塁手:高木守道 nWoのオリジナルメンバーであり、「レイザー・ラモン」としてWWF(現・WWE)にも参戦したプロレスラー:スコット・ホール レスリングの田南部力選手や永田克彦選手、柔道の古賀稔彦選手らの出身大学:日本体育大学 2007年はGP2に参戦し2008〜2009年はインパルに所属、フォーミュラニッポンで活躍中のトヨタの育成ドライバー:平手晃平 芦屋高校で夏の甲子園優勝後オリオンズで活躍、1956年に19勝で最高勝率を獲得し71球で完投勝利のプロ野球記録を持つ投手:植村義信 インデペンディエンテ時代にリーグ制覇を達成、1986年のW杯メキシコ大会決勝戦の西ドイツ戦で決勝点を決めたアルゼンチンの指導者:ホルヘ・ブルチャガ 2000-01シーズンに三冠を達成した時の立役者で、プレミアリーグ・リバプールの主将であるDF:ジェイミー・キャラガー 「レディブロンド」「ブラックタイド」「ディープインパクト」などの繁殖牝馬:ウインドインハーヘア ミュンヘン五輪で金メダルを獲得した男子バレーボール日本代表の1人で、1991年からは監督に就任した「世界の大砲」の異名を持つ人物:大古誠司 テニス選手のセドリック・ピオリーン、ガエル・モンフィス、ジャン・ボロトラ、ミカエル・ロドラらの出身国:フランス 1975年ドラフト2位で阪急に入団、1983年に3割30本30盗塁を記録紙8年連続ゴールデングラブ賞を受賞し1988年巨人に移籍した選手:簑田浩二 現役時代はグリーンツダジムに所属、エディ・タウンゼントが指導した最後の世界チャンピオンである、元WBC世界ストロー級初代王者:井岡弘樹 国士舘大学、JR九州を経てオリックス入り、背番号は「28」、2008年に新人王を獲得し山本高広の「キターッ!」のモノマネでも知られる選手:小松聖(さとし) サッカーのオランダ代表監督やバルセロナ監督を務め、現役時代はオランダ代表やACミランで活躍した人物:ライカールト 1987年ドラフト6位で南海入りしダイエーのエースとして活躍、1993年に西武に移籍しその後中日にも移籍した選手:村田勝喜 ラツィオでプロデビュー、ルイス・エンリケに肘打ちしたことでも知られる、ACミラン黄金期のメンバーであったDF:マウロ・タソッティ 2003年にジュビロ磐田に入団、背番号は10、アテネ五輪代表にも選出されたMF:成岡翔 前橋育英高校出身、2008年にA代表デビューした鹿島アントラーズに所属のボランチ:青木剛 前橋育英高校出身、背番号は「23」、アルビレックス新潟に所属するMF:田中亜土夢 清水東高校出身、ポジションはFW、ヴェルディ川崎の黄金時代を築いた後ジュビロ、サンガ、ジェフに在籍した選手:武田修宏 兄も五輪の選手、パリ五輪で金メダルを獲得したことで映画「炎のランナー」のモデルにもなったイギリスの陸上選手:ハロルド・エイブラハムズ 過去に「ロナウド」「ヴィエリ」「ロマーリオ」「ラウール」らが獲得したタイトル:リーガ・エスパニョーラ得点王 中央大学から2003年に川崎フロンターレに入団、現在は不動のボランチである背番号14のMF:中村憲剛 2002年に旗揚げされた、JDペンが代表を務めハワイを拠点とする格闘技イベント:Rumble on the Rock アトランタ五輪で銀メダルを獲得し2005年のボブ・サップ戦で格闘家デビューした、リングス・コリア所属の選手:キム・ミンス 名古屋グランパスユース出身、北京五輪代表にも選出されるなど活躍し2009年からはオランダのVVVに所属しているDF:吉田麻也(まや) タンパベイ・レイズに所属しポジションは主にレフト、2005年から3年連続で打率3割を、2003年から4度盗塁王を記録している選手:サム・クロフォード 育英高校から1990年にオリックス入り、2000年に初勝利と最優秀防御率を挙げ2002年にはヤクルトに移籍し活躍した投手:戎信行 大阪経済大学出身、ヘディングを得意とする、鹿島アントラーズで活躍するFW:長谷川祥之 伝説の「ザ・キャッチ」やバリー・ボンズの名付け親としても知られ、本塁打王・盗塁王を4度ずつ獲得し通算本塁打660本を記録した選手:ウィリー・メイズ MTVがスポンサーとなり1994年から1995年までF1に参戦、ローランド・ラッツェンバーガーや井上隆智穂らが所属したコンストラクター:シムテック レイモンド・メイズが設立、グラハム・ヒルが世界王者となり1962年にはコンストラクター王者も獲得した、イギリスのF1チーム:BRM クーパーのメカニックだったがテディ・メイヤーから引き継いでマクラーレンのチーム代表となった、完璧主義者としても知られる人物:ロン・デニス 愛称は「小さな巨人」、ルシアMGやバルセロナで活躍した、1977年にはバロンドールを受賞したデンマーク代表選手:アラン・シモンセン 2005年の世界選手権男子500mで世界記録を樹立、バンクーバー五輪では銅メダルを獲得した、日本電産サンキョー所属のスピードスケート選手:加藤条治 W杯決勝での得点後の雄叫びで有名な、ユベントスとインテルでMFとして活躍し、2001年にインテルの監督に就任した人物:マルコ・タルデリ アマレスでバルセロナ五輪出場や全日本選手権3連覇を果たした、「野人」のニックネームで知られる専修大学出身のプロレスラー:中西学 ケン・ノートンに勝ちWBCヘビー級を17度防衛、IBF初代ヘビー級も3度防衛したがマイケル・スピンクスに破れたアメリカのボクサー:ラリー・ホームズ モントリオール五輪で金メダル獲得、また初のIBF世界ライトヘビー級王者となりラリー・ホームズの49連勝を阻止したアメリカのボクサー:マイケル・スピンクス 1994年にイベンダー・ホリフィールドに勝ちWBA・IBF世界ライトヘビー級タイトルを獲得も同年ジョージ・フォアマンに敗れたボクサー:マイケル・モーラー 本田技研和光を経て阪神に入団、すぐに守護神として活躍するが怪我に泣き2002年にオリックスで引退したサイドスローの投手:田村勤 1995年に女子プロレスラーの長与千種が旗揚げ、里村明衣子や広田さくらを輩出するも2005年に解散したプロレス団体:GAEA JAPAN 名古屋グランパスでプロデビューしレッズ、フロンターレでもプレー後2006年に柏レイソルに移籍、現在は京都サンガでプレーする選手:中谷勇介 市立船橋高校から日本大学を経てグランパスに入団.、2006年に日本代表に初選出されたセカンドストライカー:中村直志 ニッサンの契約ドライバーとして第5回日本グランプリで優勝、息子3人もレーサーであり現在は自動車評論家として活躍する元レーサー:黒澤元治 実家は築地の魚屋、2007年からインディー・プロ・シリーズにフル参戦し2勝を挙げたレーサー:武藤英紀 1993年の250ccクラス世界王者となりビアッジとの激闘でも有名な、ライバルのアプリリアに所属したことでも知られる日本人レーサー:原田哲也 1960年から二輪のWGPに出場し四輪に転向後はニッサンで活躍、1995年ル・マン24時間クラス優勝し1999年に59歳で現役を引退した元レーサー:高橋国光 1998〜99年のF1にフル参戦し2000年フォーミュラニッポンで圧勝、2004年までアメリカで活躍しティレル、アロウズに所属した日本人レーサー:高木虎之介 2002年の全日本F3を制覇、2007〜2008年は中嶋企画に所属しフォーミュラニッポンで活躍中の、「破壊王」の異名を持つレーサー:小暮卓史 愛知県豊橋市出身、2006年のドイツGPにスーパーアグリからデビューし現在はスパイカーに所属するF1レーサー:山本左近 浦和学院から2001年に広島に入団、背番号は17、2004年に17セーブを、2005年には初の2桁勝利をあげた投手:大竹寛 アマレスの学生選手権で4連覇後1996年にプロデビュー、「猪木イズムの最後の後継者」と呼ばれる日本大学出身のプロレスラー:藤田和之 主にアーセナルで活躍しポジションはFW、息子もサッカー選手で素行の悪さでも有名だった選手:イアン・ライト カペリが2位好走し中嶋悟は7位、セナが初の年間チャンピオンとなり鈴木亜久里がデビューした日本GP開催年:1988年 中嶋悟はリタイア、鈴木亜久里は予備予選落ち、セナがプロストが47周目に接触し失格となったためナニーニが優勝した日本GP開催年:1989年 セナとプロストが1周目に接触リタイアし、ベネトンが1・2フィニッシュ、中嶋悟が6位に、鈴木亜久里が3位に入賞した日本GP開催年:1990年 陸上の400mハードルで122連勝を記録した、モントリオール五輪では世界新記録で金メダルを獲得したアメリカの陸上選手:エドウィン・モーゼス 四日市中央工業出身、1992年にジェフ市原に入団、1998年のW杯フランス大会にも参加した後2006年に横浜F・マリノスで引退した選手:中西永輔 青山学院大学から近鉄へ入団、2005年に楽天に移籍し背番号4を付けている、チャンスに強く「必殺仕事人」と呼ばれている選手:高須洋介 鹿児島工業高校出身、背番号52を付けショートの守備に定着、2004年には盗塁王を獲得した選手:川崎宗則 主にレッズとオリオールズで活躍し1966年三冠王を獲得、黒人初の大リーグ監督であり大リーグ初の両リーグMVPを獲得した選手:フランク・ロビンソン 家族はテニス一家であり、1955年の全米選手権男子ダブルスで宮城淳とペアを組んで優勝した選手:加茂公成 磐田東高校出身、本田技研鈴鹿時代にJFLで得点王の経験があり2007年はリーグ18得点を記録した現在モンテディオ山形のMF:古橋達弥 1977年日本ハムに入団してから1991年にダイエーで現役引退する間にゴールデングラブ賞を6度獲得し、1979年1イニングに3盗塁を記録した選手:島田誠 法政大学から阪神に入団、遠山と交互に登板する変則的なワンポイント継投を行い抑えとして活躍したアンダースローの投手:葛西稔 2001年の南米MVPを獲得、ボカからバルセロナ、ビジャレアルへと移籍し活躍しているアルゼンチン代表MF:リケルメ 1977年関東一高から日本ハム入り、ポジションはキャッチャー、1989年にサイクルヒットを達成し1998年ダイエーホークスで引退した選手:田村藤夫 2002年にはエイシンプレストンとアグネスデジタルが1着2着に入った、香港・沙田競馬場の芝2000mで行われる競馬の国際GIレース:クイーンエリザベス2世カップ 新宮高校から1984年ドラフト3位で近鉄に入団、開幕投手になった事もありダイエー、広島、オリックスと渡り歩いた投手:山崎慎太郎 DFながら134ゴールを記録、1978年のW杯アルゼンチン大会ではキャプテンを務め自国優勝に貢献した、自国やウルグアイ代表監督も務めた人物:ダニエル・パサレラ 2005年の世界陸上マラソンで銅メダルを獲得、北京五輪では13位となった、中国電力所属の男子陸上選手:尾方剛 三井物産カルカッタ支店での勤務経歴を持ち、1920年のウィンブルドンで決勝に進出した、日本における硬式テニスの開拓者:清水善造 藤井学園寒川高校、ヤマハを経てヤクルトに入団、その後近鉄、ダイエーでもプレし1998年にカムバック賞を受賞した選手:西村龍次 「アナコンダバイス」「バッファロースリーパー」「モンゴリアンチョップ」「TTD」などの必殺技を持つプロレスラー:天山広吉 「マナバウアー」「ヘラクレスカッター」「マッケンロー」「アルゼンチンバックブリーカー」などの必殺技を持つプロレスラー:中西学 生涯成績22戦9勝、獲得賞金6億2699万1000円、1996年の年度代表馬に選ばれたが凱旋門賞の直前に引退した競走馬:サクラローレル 生涯成績13戦5勝、獲得賞金7億425万8000円、2001年の日本ダービーとジャパンカップを制し年度代表馬に選ばれた競走馬:ジャングルポケット 生涯成績15戦8勝、獲得賞金9億8472万4000円、岡部幸雄が騎乗し2002年、2003年の年度代表馬に選ばれた競走馬:シンボリクリスエス 東京学芸大学、三菱ふそう川崎を経て横浜に入団、元クアトロKのメンバーで2006年に最優秀中継ぎ投手となった選手:加藤武治 力抜山、ヤス・フジイ、平田淳嗣、将軍KYワカマツらが所属した、新日本プロレスのユニット:ストロングマシーン 成東高校から中日に入団、1976年に最優秀救援投手と最優秀防御率を獲得し、1984年には16勝でカムバック賞を受賞した投手:鈴木孝政 過去にピエルルイジ・マルティニ、アレックス・ユーン、片山右京、中野信治などのレーサーが所属したF1チーム:ミナルディ 通算938盗塁は大リーグ第2位で8度の盗塁王を獲得、1979年には3000本安打を達成し主にカージナルスで活躍した選手:ルー・ブロック 過去にアメリカのCan-Amを2度制覇、F1では1982年ドイツGPで初優勝し2年間フェラーリに所属したフランス人F1レーサー:パトリック・タンベイ チーム代表は「車椅子の闘将」と呼ばれ、現在はBMWエンジンを使用、かつてナイジェル・マンセルが所属したF1のコンストラクター:ウィリアムズ WGPではアプリリアに所属、1993年の250ccクラス世界王者となりビアッジとの激闘で知られる日本人ライダー:原田哲也 1980年に全日本F2など4冠を達成、1992年にデイトナ24時間で優勝、初参戦した1976年のF1日本GP予選でいきなり4位に入ったレーサー:長谷見昌弘 父ノーザンテースト、母シャダイフェザー、1983年にオークスと桜花賞を制し、繁殖牝馬としてエアグルーヴなどを産んだ競走馬:ダイナカール 愛称は「必殺仕事人」、津久見高で春のセンバツ優勝後西武ライオンズで活躍し、1983年の日本シリーズMVPを獲得した選手:大田卓司 上半身に胴着を着て投げだけで行われる、柔道に似たウズベキスタンの国技である格闘技:クラッシュ 1967年シーズンMVP、1967年パ・リーグ最優秀防御率を獲得、特に日本シリーズで活躍したアンダースローの投手:足立光宏 取手二高で甲子園に出場、阪神に入団後1991年に盗塁王を獲得、ダイエーと中日でも活躍した俊足のスイッチヒッター:大野久 ホームは「セント・メリーズ・スタジアム」、愛称は「セインツ」、マット・ル・ティシエを輩出したイングランドのクラブチーム:サウサンプトン 1993年にMVPを獲得し2006年には殿堂入りを果たした、NFLダラス・カウボーイズの名QB:トロイ・エイクマン 第3回スーパーボウルでコルツを破りMVPを受賞した、ニューヨーク・ジェッツで12年プレイした名QB:ジョー・ネイマス 愛称は「スウィートネス」、シカゴ・ベアーズのRBとして活躍し1999年にガンで死去したNFLの選手:ウォルター・ペイトン 新日鐵黄金時代の主力として活躍した後監督としても指導、セリエA・パレルモでもプレーし現在は全日本女子監督を務めるバレーボール指導者:真鍋政義 延岡学園高校、JR九州を経て29歳で東北楽天に入団、2009年は絶好調で打率.305を記録した選手;草野大輔 多々良学園高校、中央大学を経て1980年に大洋ホエールズに入団、1984年に盗塁王を獲得し2001年に日本ハムで引退した選手:高木豊 「ミュンヘンの悲劇」を経験したが、1968年に欧州選手権でマンチェスター・ユナイテッドを優勝へ導いたイングランド伝説の名監督:マット・バスビー 長年ユベントスで左サイドバックとして活躍、1982年W杯優勝メンバーでありボローニャで現役引退した選手:カブリーニ 新日鉄広畑から広島へ入団、1987年から2年連続で首位打者を、1989年には盗塁王を獲得した選手:正田耕三 「カンザスシティ・ロイヤルズ」「デトロイト・タイガース」「クリーブランド・インディアンズ」などのチームの所属:アメリカンリーグ中部地区 「ミルウォーキー・ブルワーズ」「ピッツバーグ・パイレーツ」「ヒューストン・アストロズ」「シカゴ・カブス」などのチームの所属:ナショナルリーグ中部地区 「シカゴ・カブス」「セントルイス・カージナルス」「ヒューストン・アストロズ」「ピッツバーグ・パイレーツ」などのチームの所属:アメリカンリーグ東地区 「ワシントン・ナショナルズ」「アトランタ・ブレーブス」「フロリダ・マーリンズ」「ニューヨーク・メッツ」などのチームの所属:ナショナルリーグ東地区 プロ野球選手の高津臣吾、川尻哲郎、赤星憲広、木佐貫洋らの出身大学:亜細亜大学 1906年から1945年まで京都市に存在した、空手家の中村日出夫や柔道家の道上伯を輩出した道場:武道専門学校 鎮西高校、電電九州を経て南海ホークスに入団、空き番号19を付け口ひげに特徴のある投手:山内孝徳 サイドやアンダースロー特有の球で足立光宏、山田久志、潮崎哲也、高津臣吾、渡辺俊介らが持ち球とする、一度浮き上がって沈む変化球:シンカー アヤックス、ナポリで活躍し、1978年のW杯ではオランダ代表の主将を務めた左サイドバックの選手:ルート・クロル 1973年からANAグランド王者ロードレース選手権を3連覇している、白頭鷲のヘルメットが特徴的な選手:ケニー・ロバーツ 國學院大學からジャイアンツに入団、背番号は48、松井秀喜の後継でセンターを守っており北島康介に似ていると言われることが多い選手:矢野謙次 渋谷幕張高からサンフレッチェ広島に入団、2007年にJ1通算100試合連続フル出場を達成した左サイドバック:服部公太 横浜高校からロッテに入団、2007年に16勝1敗で最高勝率と最優秀防御率の2冠を達成した、背番号17の投手:成瀬善久 ハマライネンが三冠、マッチ・ニッカネンが金メダル、カタリナ・ビットが金メダル、北沢欣浩が銀メダルを獲得した冬季五輪:サラエボ五輪 広島時代の2004年全日本ユース選手権で得点王を獲得し翌年サンフレッチェに入団、2007年から大分トリニータでプレーするFW:前田俊介 鎮西高校を経て1979年に電電九州から南海に入団、口ひげがトレードマークだった南海最晩期のエース投手:山内孝徳 2度の首位打者と3度の打点王を獲得、阪神の黄金時代を築いた後近鉄、巨人、広島でもプレーしたが1987年に南海で引退した選手:加藤秀司 カップラーメンのCMにも出演したことがある、1993年にサンズをファイナルへ導きスキンヘッドがトレードマークの元NBA選手:チャールズ・バークリー 2006年に日本代表デビュー、所属チームでは稀にGKを務め澤穂希とのダブルボランチで知られる、2001年女子サッカーW杯優勝メンバー:阪口夢穂 父・ノーザンテースト、母・エコルシュ、1992年のオークスを制したが同年引退、エモシオンなどを産んだ競馬馬:アドラーブル 1986年と1990年のW杯に出場、インテルやユベントス時代に優勝しACミランで引退、1988-89シーズンのセリエA得点王となったブラジル代表FW:アルド・セレーナ 1998年オールスターMVPやゴールドグラブ賞を10度獲得、ブルージェイズで世界一となり父と兄も大リーガーである選手:ロベルト・アロマー 1987〜91年にF1参戦しスバルの水平対向12気筒エンジンを搭載、日本GPで個人スポンサーを募ったことで知られる今は無きコンストラクター:コローニ ジャック・ブラバムが世界王者、1959・1960年にコンストラクター王者となった、ミッドシップ車として初優勝の実績も持つイギリスのF1チーム:クーパー 1992年の「ル・マン24時間」で優勝し、1993年のF1ではフットワークで鈴木亜久里のチームメイトであったイギリスのレーサー:デレック・ワーウィック セリエAのフィオレンティーナやACミランやJリーグの清水エスパルスでも活躍、「決勝点男」の異名を持つ元イタリア代表選手:ダニエレ・マッサーロ 相武台高校出身、1995年は台湾リーグでプレー、2004年に広島からオリックスへ移籍し2005年最多ホールドを受賞、2011年広島に復帰した投手:菊地原毅 テニス選手のグレグ・ルゼドスキー、ティム・ヘンマン、ジョン・ロイド、アンディ・マレーらの出身国:イギリス ウィンブルドンでは優勝できなかったが4大大会のシングルスで通算8勝を挙げた、1980年代に活躍した旧チェコスロバキアのテニス選手:イワン・レンドル PL学園、法政大学を経て南海入り、1982年に阪神で引退後ロサンゼルス五輪の代表となった投手:西川佳明 ジェフ市原ユース、駒澤大学を経て鹿島に入団、2009年からジェフユナイテッド千葉で、2011年からはセレッソ大阪に所属するMF:中後雅喜 慶應義塾大学、熊谷組を経て西武ライオンズに入団、その後広島に移籍し再度西武で引退した、変則のアンダースロー投手:鈴木哲 プロ野球選手の松沼博久、片岡易之、小林雅英、内海哲也らが所属していた社会人チーム:東京ガス 目白ジム出身で引退後は自身でジムを経営している、全日本キック・初代ライト級王者やムエタイ史上初の外国人王者である格闘家:藤原敏男 1985年にティレルからF1デビュー後レイトンハウスに移籍して活躍、1986年のF3000を制し、1992年にはフェラーリにも所属したイタリアのドライバー:イヴァン・カペリ 磐城高校出身、毎日、大毎のエースとして活躍し1960年パ・リーグ最多勝のタイトルを獲得、1970年に中日で現役引退した投手:小野正一 大相撲の二所之関出身で本名は「関川哲夫」、FMWでの大仁田厚との抗争でも知られる、日米で活躍した悪役レスラー:ミスター・ポーゴ 神戸国際大附属高校から近鉄へ入団、背番号は「9」、2005年からオリックスでプレーし2009年パ・リーグ打率2位と2011年最多安打を記録した選手:坂口智隆 大阪桐蔭、関西大学を経て2005年に阪神に希望枠で入団、当初は「今中二世」と呼ばれたが怪我が多く2011年に2年ぶり勝利を挙げた投手:岩田稔 W杯には4回出場し1982年スペイン大会では優勝に貢献した、インテル一筋で活躍したDF:ジュゼッペ・ベルゴミ 「マンハッタンカフェ」「ディープインパクト」「トウカイテイオー」「フジキセキ」などの競走馬の毛色:青鹿毛 「ローズバド」「シーザリオ」「テスコガビー」などの競走馬の毛色:青毛 「ウイニングチケット」「ナリタブライアン」などの競走馬の毛色:黒鹿毛 「サイレンススズカ」「テイエムオペラオー」「テンポイント」「ダイワスカーレット」などの競走馬の毛色:栗毛 1962年からジム・クラークが4連勝、2003年観客がコースに乱入、1992年マンセルが完全制覇、1987年ホンダが1〜4位を独占したGP:イギリスGP 1982年ピケが重量不足で失格、1991年セナが6速のみで優勝、2003年フィジケラが初優勝、2007年に中嶋一貴がデビューしたGP:ブラジルGP 1970年事故死したリントが王座獲得、1988年マクラーレンが唯一敗北、2006年シューマッハが引退表明、2008年ベッテルが最年少優勝したGP:イタリアGP 1986年プロストが逆転でチャンピオン、1989年「雨の中嶋」が4位入賞、1993年アイルトン・セナが最後の優勝をしたGP:オーストラリアGP 1967年バンディーニが事故死、1996年パニスが生涯唯一の優勝、1984年セナの初優勝が幻に終わり、1992年セナとマンセルの一騎打ちが行われたGP:モナコGP 現在ブルーインズの初代ヘッドコーチを務め、パックに合成ゴム使用を提唱した等の業績がありNHL最多ポイント賞に名を残す、カナダの元アイスホッケー選手:アート・ロス マンチェスター・Uで活躍しミドルスブラで引退、元イングランド代表主将も務めたMF:ブライアン・ロブソン シドニー五輪のボクシングミドル級で銅メダルを獲得、2005年にバーナード・ホプキンスを破り世界統一タイトルを獲得したアメリカのボクサー:ジャーメイン・テイラー デ・ラ・ホーヤを破って史上初の主要4団体の王座統一を記録、その後テイラーに敗れた「死刑執行人」の異名を持つアメリカのボクサー:バーナード・ホプキンス 1900年の夏季五輪から3大会の間に跳躍種目で合計10個の金メダルを獲得したアメリカの陸上選手:レイ・ユーリー 優勝は西ドイツ、得点王はゲルト・ミュラー、ベルギーで開催された欧州選手権:UEFA1972 1960年にバロンドールを受賞、愛称は「エル・アルキテクト」、バルセロナ、インテル、サンプドリアで活躍し引退後はスペイン代表監督も務めた人物:ルイス・スアレス 大阪市立大出身、ガンバユースからガンバ大阪に入団、現在ボランチとして活躍し2007年6月には代表デビューを果たした選手:橋本英郎 プロ野球選手の金村曉、大越基、真山龍、志田宗大らの出身高校:仙台育英 プロ野球選手の石田文樹、大野久、松沼雅之、吉田剛らの出身高校:取手二高 プロ野球選手の平塚克洋、小林宏之、土肥義弘、城石憲之らの出身高校:春日部共栄 プロ野球選手の石井義人、木塚敦志、鈴木健、清水隆行らの出身高校:浦和学院 プロ野球選手の山口幸司、吉野誠、北川博敏、芹澤裕二らの出身高校:大宮東 プロ野球選手の金子誠、島田直也、坂克彦、仁志敏久らの出身高校:常総学院 プロ野球選手の中村勝広、押尾健一、鵜沢達雄、鈴木孝政らの出身高校:成東 プロ野球選手の窪田淳、長谷川昌幸、石毛博史、石毛宏典らの出身高校:市立銚子高校 プロ野球選手の小川博文、多田昌弘、立川隆史、飯田哲也らの出身高校:拓大紅陵 プロ野球選手の大橋穣、関根潤三、古賀正明、佐藤道郎らの出身高校:日大三高 プロ野球選手の尾形佳紀、館山昌平、河野亮、山本昌らの出身高校:日大藤沢 プロ野球選手の林千代作、長田秀一郎、竹之内雅史、若田部健一らの出身高校:鎌倉学園 プロ野球選手の新浦壽夫(ひさお)、藤波行雄、大石大二郎、池谷公二郎らの出身高校:静岡商 プロ野球選手の川村一明、辻竜太郎、上田佳範、柳沢裕一らの出身高校:松商学園 プロ野球選手の山田喜久夫、山倉和博、朝倉健太、安藤学らの出身高校:東邦 プロ野球選手の川中基嗣、吉崎勝、中西有希人、岡島秀樹らの出身高校:東山 プロ野球選手の衣笠祥雄、炭谷銀仁朗、川口知哉、桧山進次郎らの出身高校:平安高校 プロ野球選手の中村武志、西村省三、斉藤明夫、伊藤智仁らの出身高校:花園高校 プロ野球選手の寺前正雄、嘉勢敏弘、長崎慶一、岡田彰布らの出身高校:北陽 プロ野球選手の羽田耕一、屋鋪要、山本功児、淡口憲治らの出身高校:三田学園 プロ野球選手の宮本賢治、弓岡敬二郎、松本正志、長谷川滋利らの出身高校:東洋大姫路 プロ野球選手の鈴木啓示、戎信行、藤本敦士、大村直之らの出身高校:育英 プロ野球選手の秋山登、土井淳、八木裕(ひろし)、平松政次らの出身高校:岡山東商 プロ野球選手の坊西浩嗣、難波幸治、山根雅仁、川相昌弘らの出身高校:岡山南 プロ野球選手の大下剛史、三村敏之、山本和行、達川光男らの出身高校:広島商業 プロ野球選手の高津臣吾、小林誠二、畝龍実、新井貴浩らの出身高校:広島工業 プロ野球選手の福原忍、二岡智宏、金本知憲、定詰雅彦らの出身高校:広陵高校 プロ野球選手の水原茂、岡村浩二、神田義英、大森剛らの出身高校:高松商 プロ野球選手の秦真司、川端順、島田茂、潮崎哲也らの出身高校:鳴門高 プロ野球選手の藤井秀悟、高井保弘、藤本修二らの出身高校:今治西 プロ野球選手の岩村明憲、宮出隆自、平井正史、橋本将らの出身高校:宇和島東 プロ野球選手の河野博文、横田真之、森岡良介、町田公二郎らの出身高校:明徳義塾 プロ野球選手の中山裕章、岡林洋一、須藤豊、鹿取義隆、中西清起らの出身高校:高知商業 プロ野球選手の村田修一、吉村裕基、丸山泰嗣、田中賢介、平井光親らの出身高校:東福岡 プロ野球選手の高橋直樹、大田卓司、吉良修一、川崎憲次郎らの出身高校:津久見 プロ野球選手の石丸進一、於保浩己、兵動秀治、新谷博らの出身高校:佐賀商 プロ野球選手の権藤博、内山正博、緒方孝市、佐藤吉宏らの出身高校:鳥栖 プロ野球選手の峰国安、酒井圭一、大久保勝也、堀幸一、平田勝男らの出身高校:長崎海星 プロ野球選手の井上祐二、田口竜二、田中幸雄、福盛和男らの出身高校:都城 プロ野球選手の渡真利克則、平川敏明、西岡洋、仲田幸司らの出身高校:興南 本塁打王3回、打点王1回獲得、1988年シーズン途中に近鉄入団し1989年パ・リーグMVPも獲得、1989年の天王山で奇跡の3連発を放った選手:ブライアント 4大大会のシングルスで通算8勝、クリス・エバートと一時期婚約しており160週連続で世界ランキング1位を維持していた、アメリカの元テニス選手:ジミー・コナーズ 1998年広島カープに入団しこの年15勝を記録、ロッテでは最優秀防御率を獲得し史上初の外国人両リーグ2桁勝利を達成した外国人投手:ネイサン・ミンチー 2009年ソフトバンクに入団し背番号は「25」、2mを超える長身であり2010年最優秀中継ぎ投手を受賞した外国人投手:ファルケンボーグ 広島商業出身で亜細亜大学から阪神へ入団、フォークボールを武器にセーブ王を2度獲得し1982年に最優秀救援投手を獲得した選手:山本和行 都城高校から南海に入団、1989年に最優秀救援投手を獲得し広島でも活躍したが、1997年にロッテで引退した投手:井上祐二 磐城高校から毎日オリオンズに入団、1960年にパ・リーグ最多勝を獲得し大洋や中日でも活躍した投手:小野正一 ○× ウインドサーフィンは、五輪の正式種目になっている:○ 元プロレスラーの輪島大士の出身大学は、日本体育大学:×(日本大学) プロ野球の公式球の縫い目は、綿でできている:○ ★「麻」なら× プロレスイベント「ハッスル」を展開するプロレス団体は、新日本プロレス:×(ZERO-ONE) 大相撲の幕内最年長優勝の記録を持っている力士は、貴闘力:○ 韓国の格闘技「シルム」で、最も重い階級は、金剛級:×(白頭級) 2007年開催のAFCアジアカップの決勝戦が行われる都市は、バンコク:×(ジャカルタ) メジャーリーグの「サイ・ヤング賞」を最多の7回受賞している投手は、ロジャー・クレメンス:○ 韓国のプロ野球1年目の優勝チームは、三星ライオンズ:×(OBベアーズ) 現在、福岡ソフトバンクホークスの選手会長を務めているのは、斉藤和巳:○ 格闘家のヴァンダレイ・シウバが、2004年12月31日に初黒星を喫した対戦相手は、吉田秀彦:×(マーク・ハント) WBC世界ミニマム級チャンピオンのイーグル京和の出身国は、フィリピン:×(タイ) サッカースペイン代表選手の中で、44という最多得点記録を持っているのは、イエロ:×(ラウール) 初代タイガーマスクは、日本国内の試合において1度もフォール負けしていない:○ プロ野球のセ・リーグとパ・リーグ両方で最多勝を獲得した投手がいる:× 箱根駅伝を初めて連覇した大学は、早稲田大学:○ プロ野球で、唯一両リーグでMVPを獲得した選手は、落合博満:×(江夏豊) 2005年の「Jリーグ・オールスターサッカー」が開催されたのは、新潟スタジアム:×(大分スタジアム) 優秀なボクシングのトレーナーが受賞する賞の名前は、アルビン・カーン賞:×(エディ・タウンゼント賞) 2006年のサッカーW杯ドイツのヨーロッパ予選に参加した国は、50ヶ国を超えている:○ フランス・リーグアンのクラブチーム・リヨンの現在の監督は、ル・グエン:×(ジェラール・ウリエ) 2006-07シーズンのNFLスーパーボウルを制したチームは、インディアナポリス・コルツ:○ メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースに初めて入団した日本人選手は、伊良部秀輝:○ 1989年にWBC世界ジュニアミドル級王者となったジョン・ムガビは、ケニアのボクサー:×(ウガンダ) 陸上男子800mの世界記録を持つ選手キプケテールは、スウェーデンの出身:×(デンマーク) 広島東洋カープの球団史上初めて新人賞を獲得した選手は、津田恒実:○ 2006年のサッカー天皇杯優勝チームは、浦和レッズ:○ 1960年、第1回の冬季ユニバーシアードが行われたのは、サンモリッツ:×(シャモニー) メジャーリーガーのマック鈴木が最初に所属した球団は、ロイヤルズ:×(マリナーズ) 松井秀喜は、メジャーリーグで新人賞を獲得している:× NBAのケビン・ガーネットが所属するチームは、ブレイザーズ:×(ティンバーウルブズ) 日本初のプロの女子卓球選手は、福原愛:○ サッカーW杯ドイツ大会が開幕したのは、2006年の6月:○ 2005年の「FIFAクラブ世界選手権」で優勝したクラブチームは、リバプール:×(サンパウロ) 2006年のプロ野球・オールスターゲームの対戦成績は、1勝1敗だった:×(セ・リーグの2勝0敗) 2005年の「A3チャンピオンズカップ」で優勝したクラブチームは、浦項スティーラース:×(水原三星ブルーウィングス) 現在オリックスに所属する清原和博の初打席の結果は、四球:○ 2005-06シーズンのVリーグのMVPは、栗原恵:○ 1996年の欧州サッカー・バロンドールの受賞選手は、ローター・マテウス:×(マティアス・ザマー) バスケットボールの日本代表・五十嵐圭選手が所属するのは、東芝ブレイブサンダース:×(日立サンロッカーズ) "「ジャパンラグビー トップリーグ」の現在のチェアマンは、水谷眞:×(真下昇) " セリエA初の得点王となった選手は、ジュゼッペ・メアッツァ:○ ★「シルビオ・ピオラ」なら× 競馬の最多平地連勝数29という記録を持っている競走馬は、ドージマムテキ:×(ドージマファイター) プレミアリーグ・チェルシーの監督は、モウリーニョ:○ サッカー「UEFAチャンピオンズリーグ」の優勝カップは、3年連続優勝すると永久保持できる:○ Jリーグ・川崎フロンターレのマスコットキャラクター「ふろん太」は、イルカ:○ ★「鯨」なら× F1チーム「スーパーアグリ」が採用しているエンジンは、ホンダのもの:○ 1950年のプロ野球第1回日本シリーズのMVPを獲得した毎日オリオンズの選手は、別当薫:○ 韓国の競馬のG1レースで日本の競争馬が優勝したことがある:× 2006年のナショナルリーグMVPに輝いたライアン・ハワードが所属するのは、パイレーツ:×(フィリーズ) 「世界男子ハンドボール選手権」で、1995年と1997年の2回得点王となった韓国の選手は、尹京信:○ 関脇の力士、玉春日が所属している相撲部屋は、追手風部屋:×(片男波部屋) 女子プロゴルファーの宮里藍は、日本初の高校生でのプロゴルファーとなった:○ 1872年に行われた、世界初のサッカーの国際試合は、イングランド対スコットランド:○ ★「対ウェールズ」なら× 格闘家の桜庭和志が初めて負けた対戦相手は、ジェロム・レ・バンナ:×(イゴール・ボブチャンチン) バドミントンで、中国で生まれたすり足を使ったフットワークのことを、「チャネ」という:×(シャセ) 走塁が遅かったという田淵幸一選手は、現役時代に盗塁を1回も記録していない:× レーサーのジャン・アレジが制覇したことがある国際レースは、F3000:○ プロ野球で、盗塁王と本塁打王のタイトルをを同じ都市に獲得した選手がいる:× 2006年のプロ野球・オールスターファン投票で最多得票だったのは、清原和博:○ 2007年に世界水泳が行われた都市は、メルボルン:◯ 大相撲の第27代横綱・栃木山は、その四股名のとおり栃木県の出身:◯ 大相撲の第29代横綱・宮城山は、その四股名のとおり宮城県の出身:×(岩手県) 大相撲の第54代横綱・輪島は、その四股名のとおり石川県の出身:○ 大相撲の第57代横綱・三重ノ海は、その四股名のとおり三重県の出身:○ 日本人が、五輪で最も金メダルを多く獲得している種目は、レスリング:×(体操?) 2004年のメジャー・アメリカンリーグの本塁打王は、マニー・ラミレス:○ 1990年にサッカーアジア最優秀選手に選ばれた韓国人選手は、ホン・ミョンボ:×(キム・ジュソン) ボクシングのタイトルを獲得した中国人がいる:× 五輪の近代五種競技に、女子の競技は無い:× テニスのウィンブルドンで、戦後に母国イギリスの選手が優勝したことは無い:◯ 大相撲の横綱・朝青龍は、横綱・貴乃花との取組では1度も勝ったことがない:◯ 2000年12月に日本武道館で第1回大会が開催された女子総合格闘技イベントは、AX:×(スマックガール) 長嶋茂雄は、プロ野球入団1年目に本塁打王のタイトルを獲得した:○ 総合格闘技大会「UFC」の階級別で王者となった日本人はいない:○ イタリア・セリエAの2006-07シーズン優勝チームは、インテル:○ 現在オランダ・エールディビジのVVVフェンローに所属する本田圭佑の出身高校は、帝京高校:×(星稜高校) 第1回夏季五輪アテネ大会のマラソン競技に使用されたコースは、40kmにも満たなかった:○ 冬季五輪のアルペンスキー男子回転で3大会連続金メダルを獲得したアルベルト・トンバは、スイスの選手:×(イタリア) 五輪に出場するレスリングの選手には、血液検査が義務付けられている:× Jリーグの横浜F・マリノスの現在の監督は、大木武:×(桑原隆) 南井克己騎手の騎乗により1997年の菊花賞を制した競走馬は、マチカネフクキタル:○ 女性テニス選手初のグランドスラムを達成したのは、モーリン・コノリー:○ 日本人選手として初めてボストン・レッドソックスに入団したのは、大家友和:○ サヨナラホームランのプロ野球記録を持っている選手は、野村克也:×(清原和博) 「インドの狂虎」と呼ばれた外国人プロレスラーは、ザ・シーク:×(タイガー・ジェット・シン) フランスの競馬レース「凱旋門賞」に日本調教馬として初めて出走したのは、シリウスシンボリ:×(スピードシンボリ) 柔道の世界選手権で、日本人選手として最多優勝回数を記録しているのは、谷亮子:○ Jリーグ・サンフレッチェ広島に所属する森崎兄弟の兄の名前は、和幸:○ 2007年のサッカー「AFCアジアカップ」の決勝トーナメントで日本代表が敗れた国は、サウジアラビア:○ 2007年のサッカー「AFCアジアカップ」の3位決定戦で日本代表が敗れた国は、韓国:○ 1950年にプロ野球の国鉄スワローズが誕生した時の国鉄の総裁は、長崎惣之助:×(加賀山之雄) プロ野球の「名球会」の現在の会長を務めるのは、金田正一:○ サッカー・ブンデスリーガのバイエルンミュンヘンのセンターバックを務める選手は、ベレッチ:×(トゥレ) プロ野球の「沢村賞」の副賞賞金は、300万円:○ ファン・ハールが監督を務めているオランダ・エールディビジのクラブチームは、RKC:×(AZ) 2007年にF1レーサーの中嶋一貴が所属したチームは、ウィリアムズ:○ カメルーンのサッカー選手サミュエル・エトーが現在所属するリーガ・エスパニョーラのクラブチームは、レアル・マドリード:×(FCバルセロナ) 知将として知られる三原脩が現役時代に所属していたプロ野球の球団は、阪神タイガース:×(読売ジャイアンツ) 水球が生まれた国は、イギリス:○ 2002年から全日本プロレスが開催しているイベントは、「ジャイアント馬場杯争奪リーグ戦」:○ 1960年、大洋ホエールズが前年の最下位から優勝を遂げた時の監督は、三原脩:○ アントニオ猪木夫妻が、タイガージェットシンに白昼堂々襲撃された場所は、銀座三越前:×(新宿伊勢丹前) 1982年、西武ライオンズが初の日本シリーズに進出した際に対戦した相手は、広島:×(中日) 大阪プロレスのロゴのデザインしたのは、けらえいこ:×(石坂浩二) 史上初の6階級制覇を達成したオスカー・デラホーヤが最初に獲得したタイトルは、スーパーライト級:×(スーパーフェザー級) 日本のプロ野球の球団が最も多く定めている永久欠番は、10番:○ ラグビーの「早慶戦」が始まったのは、大正時代:○ 長嶋茂雄は、現役引退後すぐに巨人の監督に就任した:○ 男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」が始まったのは、20世紀中:×(1900年) 2007年に開催された「FIFA U-20ワールドカップ」の優勝国は、アルゼンチン:○ メジャーリーグ史上最年長で完全試合を記録した投手は、ランディ・ジョンソン:○ ★「サイ・ヤング」なら× 1976年に初めて日本でF1グランプリが開催された時に主催を務めた新聞社は、スポーツニッポン:○ 格闘技団体「パンクラス」のうち、主にプロレス部門を担当するチームは、「MISSION」:○ 1949年、最初にプロ野球・セントラルリーグが誕生した時は8球団だった:×(7球団) 2006年のサッカーW杯ドイツ大会の開幕戦でドイツと対戦した国は、コスタリカ:○ 南米で初めて行われたユニバーシアードの開催地は、マナウス:×(ポルトアレグレ) 1990年のサッカーW杯イタリア大会で得点王となったイタリア代表の選手は、バッジョ:×(スキラッチ) 1982年のサッカーW杯開催国は、メキシコ:×(スペイン) 1986年のサッカーW杯開催国は、スペイン:×(アルゼンチン) サッカー・セリエAのユベントスの現在の監督は、アンチェロッティ:×(ラニエリ) 2008-09シーズンからFCバルセロナの監督を務める人物は、グアルディオラ:○ 2009年に世界陸上が開催される都市は、ベルリン:○ 韓国映画「風のファイター」で描かれている日本の格闘家は、力道山:×(大山倍達) プロレス団体「健介office」の選手アドバイザーを務めている元プロレスラーは、マサ斎藤:○ WBA世界フェザー級タイトル王者として10度の防衛に成功しているクリス・ジョンの出身国は、インドネシア:○ NBAの2007-08シーズン優勝チームは、ロサンゼルス・レイカーズ:×(ボストン・セルティックス) ブラジル人として初めてW杯得点王となった選手は、アデミール:×(レオニダス) サッカーの元イタリア代表選手フランコ・バレージが所属したセリエAのクラブチームは、ACミランだけ:○ IBFヘビー級初代チャンピオンとなったアメリカのボクサーは、ラリー・ホームズ:○ 中日ドラゴンズで活躍した投手・川上憲伸の出身校は、高松商:×(徳島商) 2007年のサッカー女子W杯で優勝したのは、ブラジル:×(ドイツ) F1レーサーのロバート・クビサの出身国は、ポーランド:○ F1レーサーの山本左近が、2008年にテストドライバーとなったのはBMW:×(ルノー) F1レーサーのジル・ビルヌーブが最後に付けていたカーナンバーは、17:×(27) 1981年から1987年まで「ル・マン24時間」を総合優勝した車メーカーは、ポルシェ:○ 2008-09シーズンからリーガ・エスパニョーラのFCバルセロナの監督を務めているのは、モウリーニョ:×(グアルディオラ) 現在は新日本プロレスでスカウト部長を務めている元プロレスラーは、小林邦昭:○ 大相撲の全勝優勝記録を持っている力士は、北の湖:×(大鵬) F1レーサーのフェルナンド・アロンソがデビュー時に所属していたコンストラクターは、ジョーダン:×(ミナルディ) 2007年のアメリカンフットボール・ワールドカップの優勝国は、アメリカ:○ メジャーリーグのオールスターゲームの対戦成績で勝ち越しているのは、ナショナルリーグ:○ 2008年のサッカー「AFCアジアチャンピオンズリーグ」で優勝した日本のクラブチームは、浦和レッズ:×(ガンバ大阪) 2008年のナ・リーグ本塁打王を獲得したライアン・ハワードは、フィリーズの選手:○ 2007年のア・リーグ首位打者となったオークランド・アスレチックスの選手は、マット・ホリデー:○ 2009年からホンダの後を受けF1に参戦しているコンストラクター「ブラウン」のファースト・ドライバーは、バリチェロ:×(バトン) サッカーW杯で、アフリカの国として初めて勝利を挙げたのは、チュニジア:○ サッカーW杯で、アフリカの国として初めて決勝トーナメントに進出したのは、モロッコ:○ サッカーW杯で、アフリカの国として初めてベスト8に進出したのは、ナイジェリア:×(カメルーン) 2009年にプロレスラーの三沢光晴や小橋健太らが客員教授に就任した大学は、国際武道大学:×(帝京平成大学) 2008年の「全日本テニス選手権」女子シングルスで優勝した選手は、クルム伊達公子:○ モハメド・アリが最後に対戦した相手は、トレバー・バービック:○ かつて新日本プロレスで「烈風隊」というタッグを組んでいたのは、スーパー・ストロング・マシーンとジョージ高野:○ 現在、「日本ラグビーフットボール協会」の会長を務めるのは、水谷眞:×(森喜朗) 欧州出身初のNBA最優秀選手獲得者である「ダーク・ノビツキー」が所属するのは、ダラス・マーベリックス:○ 2006年の「アジアリーグアイスホッケー」の優勝チームは、王子製紙:×(コクド) 第1回冬季五輪のアイスホッケー競技で優勝した国は、カナダ:○ ディエゴ・マラドーナは、かつてセリエAで得点王を獲得している:○ 野球の独立リーグ「四国・九州アイランドリーグ」では、指名打者制が採用されている:○ 2009年の第2回WBCに出場した韓国代表選手の中で、唯一の現役メジャーリーガーなのは秋信守:○ 「国際パラリンピック委員会」の本部がある都市は、ローザンヌ:×(ボン) 2008年の北京五輪の開会式・入場行進で、中国選手団の旗手を務めた選手は姚明:○ 初めて競馬の日本ダービーを連覇した騎手は、武邦彦:×(武豊) 1977年、初のターボエンジン装備のF1マシンを参戦させたコンストラクターは、ブラバム:×(ルノー) 2008年のフィギュアスケート「グランプリファイナル」男子シングルで優勝したアメリカの選手は、ジェレミー・アボット:○ アフガニスタンの国技である球技「ブズカシ」で使われるボールは、?の皮に砂を詰めたものを使う:ヤギ 元F1レーサーのナイジェル・マンセルがデビューした時に所属していたコンストラクターは、ロータス:○ 1982年のサッカーW杯スペイン大会の決勝戦の舞台となったスタジアムは、サンチャゴ・ベルナベウ:○ NBAの通算フリースロー成功率1位の記録を持っている選手は、リック・バリー:×(マーク・プライス) 沖縄出身のJリーガー・我那覇和樹が所属するクラブチームは、ヴィッセル神戸:○ 2008年のバドミントン全日本総合選手権・男子シングルスで優勝したのは、田児賢一:○ 広島東洋カープ初の200勝投手となったのは、北別府学:○ かつてラグビー日本代表として活躍した松尾雄治が現在ラグビー部のコーチを務めている大学は、法政大学:×(成城大学) 東京五輪の時の国際オリンピック委員会の委員長を務めていたのは、ブランデージ:○ 夏季五輪の体操男子個人総合で、日本人選手として初めて金メダルを獲得したのは小野喬:×(遠藤幸雄) その年に最も活躍した両リーグの打者に送られるメジャーリーグの賞は、「ハンク・アーロン賞」:○ アントニオ猪木が、1976年の異種格闘技戦で初めて対戦したのは、モハメド・アリ:×(ウィリアム・ルスカ) 「ワールド・ベースボール・クラシック」の日本代表に大学生が選出されたことがある:× 第1回のラグビー・ワールドカップで優勝した国は、ニュージーランド:○ 2010年に第1回の夏季ユースオリンピックが開催される都市は、シンガポール:○ 1903年に開催された、メジャーリーグの第1回ワールドシリーズで優勝したチームは、シカゴ・ホワイトソックス:×(ボストン・レッドソックス) ボート競技でゴールとみなされるのは、ボートの船尾がゴールした時:×(先端がゴールした時) プロ野球史上初の大学卒で200勝投手となったのは、野口二郎:×(村山実) 2008年のJ2優勝チームは、サンフレッチェ広島:○ 1956年にNBAで初のMVPを受賞した選手は、ボブ・ペティット:○ 「全国高等学校ラグビーフットボール大会」で最多優勝回数を記録しているのは、伏見工業:×(秋田工業) 2008-09シーズンのNHL「スタンレー杯」を制したチームは、ピッツバーグ・ペンギンズ:○ 五輪においてアマチュア規定違反第1号となった選手は、ジム・ソープ:○ 大相撲の優勝回数の最多記録32回を持っている力士は、大鵬:○ 「アジア競技大会」を過去に最も多く開催している都市は、バンコク:○ 2010年のFIFAワールドカップ・アジア地区最終予選で、オセアニア地区との大陸間プレーオフに進出した国はバーレーン:○ ブンデスリーガのクラブチーム「へルダー・ブレーメン」の監督は、ラルフ・ラングニック:×(トーマス・シャーフ) メジャーリーグで初めて両リーグでサイ・ヤング賞を受賞したのは、スティーブ・カールトン:×(ゲイロード・ペリー) 2009年12月公開の、アニメ「ONE PIECE」劇場版で声優を務めた水泳選手は入江陵介:×(北島康介) 2008-09シーズンの「UEFAチャンピオンズリーグ」で優勝したクラブチームは、FCバルセロナ:○ 野球の独立リーグ「四国・九州アイランドリーグ」の試合では、延長戦は行わない:○ ラグビーのルールでは、相手のインゴールにあるボールを足で踏みつけてもトライとなる:× 世界で初めて8000m峰全14座登頂に成功した登山家のメスナーは、イタリアの出身:○ 2002年のサッカーW杯の日本代表が初戦でベルギー代表と対戦した競技場:埼玉スタジアム2002 イングランド・プレミアリーグの連続試合出場記録を持っているのは、ランパード:○ フェンシングのルールで、全身どこでも突いても良いのは、エペ:○ ★「サーブル」は上半身、「フルーレ」は胴 サッカーの「UEFAカップ」2008-09シーズンで優勝したクラブチームは、「シャフタール・ドネツク」:○ 日本人サッカー選手として初めてポルトガルリーグに所属したのは、相馬崇人:×(廣山望) 日本の地方競馬のレースで1着賞金が最も多いのは、「東京大賞典」:×(JBCクラシック) サッカーの元ドイツ代表選手ゲルト・ミュラーがW杯で得点王を獲得したのは、1970年のメキシコ大会:○ 1996年のアトランタ五輪の最終聖火ランナーを務めたのは、モハメド・アリ:○ 2008年に、牝馬としては37年ぶりに有馬記念を制した競走馬は、ダイワスカーレット:○ 1998年の全仏オープン男子シングルスで優勝したカルロス・モヤは、アルゼンチンの選手:×(スペイン) アメリカの自動車レースシリーズ「NASCAR」に、2005年に日本人選手として初めてフル参戦したのは服部茂章:○ ★「服部尚貴」なら× 「エスタディオ・エル・マドリガル」をホームスタジアムとするリーガ・エスパニョーラのクラブチームは、ビジャレアル:○ アルゼンチンのサッカークラブチーム「リバープレート」のホームスタジアムは、ボンボネーラ:×(エル・モヌメンタル) サッカー「リーグ・アン」のマルセイユのホームスタジアムは、「パルク・デ・プランス」:×(スタッド・ヴェロドローム) オランダ・エールディビジのクラブチーム「PSV」のホームスタジアムは、「フィリップス・スタディオン」:○ 1896年の第1回アテネ五輪・男子100メートルの優勝タイムは、13秒台だった:×(12秒0) 五輪のレスリングで2大会連続金メダルを獲得した初の日本人選手は、笹原正三:×(上武洋二郎) 6階級制覇を達成したボクサー「オスカー・デ・ラ・ホーヤ」が最初に制したのは、スーパーフェザー級:○ 格闘技団体「パンクラス」の中で、女子選手が所属する部門の名前は「パンクラスアテナ」:○ 1993年のJリーグ開幕戦は、もちろん国立競技場で行われた:○ 外国人の元横綱である曙と武蔵丸は、両方とも日本に帰化している:○ 2012年のロンドン五輪では、全種目に女子の競技がある:○ 第1回夏季五輪大会と第1回冬季五輪大会では、冬季の方が参加国が多かった:○ 清原和博は、高校時代に甲子園の試合で先発投手を務めたことがある:× Jリーグ・J2の優勝チームに贈られる賞金は、1000万円:×(2000万円) 日本で産まれ育った競争馬が、韓国のGIレースを制したことがある:× 2001年にシーズン116勝というメジャーリーグタイ記録を達成した球団は、ヤンキース:×(マリナーズ) 1962年に120敗というシーズン最多敗戦記録を作ったメジャーリーグのチームは、ニューヨーク・メッツ:○ プロ野球史上初めて2年連続三冠王を獲得した選手は、野村克也:×(落合博満) 吉田秀彦が、柔道男子78kg級で金メダルを獲得した夏季五輪は、アトランタ大会:×(バルセロナ大会) 2008年に史上最年少でF1ワールドチャンピオンとなったルイス・ハミルトンが所属しているチームは、マクラーレン:○ サッカーW杯の初代得点王であるギレルモ・スタビレの出身国は、ウルグアイ:×(アルゼンチン) 2010年に、Jリーグ・浦和レッズのゼネラルマネージャーに就任したのは柱谷哲二:×(柱谷幸一) プロ野球で、捕手として初めてシーズンMVPを獲得したのは中尾孝義:○ JRAの騎手の中には、かつて馬術のオリンピック選手だった人物もいた:× メジャーリーグのチームとして初めて来日し試合を行ったのは、サンフランシスコ・ジャイアンツ:○ ★ヤンキースなら× 2002年の日韓W杯で、日本初のゴールを決めたのは鈴木隆行:○ 長谷川滋利がメジャーリーグで最初に所属したチームは、シアトル・マリナーズ:×(アナハイム・エンゼルス) NFLのチーム「カロライナ・パンサーズ」の本拠地があるアメリカの州は、ノースカロライナ州:○ 北京五輪で太田雄貴が銀メダルを獲得したフェンシングの種目は、フルーレ:○ 2009年のアメリカンフットボール「Xリーグ」の優勝チームは、「鹿島ディアーズ」:○ 第1回のバロンドール賞を受賞したのは、スタンレー・マシューズ:○ 1987年、初めて鈴鹿サーキットで日本GPが開催された時に優勝したレーサーはネルソン・ピケ:×(ゲルハルト・ベルガー) アントニオ猪木らと激闘を繰り広げた悪役レスラーで、「金髪のまだら狼」と呼ばれたのは上田馬之介:○ 夏季五輪のベルリン大会で、西田修平と大江季雄の「友情のメダル」の逸話が生まれた種目は棒高跳び:○ 同じアイルランド出身のサッカー選手「ロビー・キーン」と「ロイ・キーン」は、兄弟:× 夏季パラリンピックで、日本人選手団が最もメダルを獲得したのはシドニー大会:×(アテネ大会) JRAの初代会長を務めたのは、GIレース「安田記念」に名を残す安田伊左衛門:○ 女子テニス選手のダニエラ・ハンチュコワは、ロシアの選手:×(スロバキア) 英語の使用が禁止された戦時中の野球で、「ダメ」と呼ばれていたのは「ファール」:○ 2006年に本塁打王と打点王を獲得したデービッド・オルティズが所属するメジャーリーグのチームは、ホワイトソックス:×(レッドソックス) 日本初のナイターが行なわれたのは、後楽園球場:×(横浜ゲーリッグ球場) 日本の中央競馬における平地GIレースの中で最も距離が長いのは、春の天皇賞:○ ノーラン・ライアンは、サイ・ヤング賞を受賞していない:○ 高校野球の名門・報徳学園がある兵庫県の都市は、西宮市:○ プロ野球選手として初めて「文化功労者」となったのは、長嶋茂雄:×(川上哲治) プロ野球・ヤクルトスワローズが初の日本一となった時の監督は、関根潤三:×(広岡達朗) メジャーリーグ・カージナルスのホームスタジアムは、「ブッシュ・スタジアム」:○ サッカー・オーストラリア代表がW杯に出場したのは、2006年のドイツ大会が初めて:×(1974年が初出場) 元オランダ代表のヨハン・クライフは、かつてオランダ代表の監督を務めたことがある:× 1981年に格闘空手を標榜し「大道塾」を創設した格闘家は、西良典:×(東孝) アイスホッケーは、男女ともに五輪の正式種目となっている:○ バスケットボールが五輪の正式種目となったのは、1936年のベルリン大会から:○ 卓球が五輪の正式種目となったのは、1988年のソウル大会から:○ バドミントンが五輪の正式種目となったのは、1992年のバルセロナ大会から:○ アメリカ・メジャーリーグの選手が五輪の野球競技に参加したのは、2008年の北京五輪から:○ バドミントン男子の国別対抗戦「トマス杯」の第1回優勝国は、マレーシア:○ 卓球のダブルスの試合では、同じチームの選手同士ラケットを交換しても良い:× サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ2006-07で優勝したクラブチームは、ACミラン:○ 2008年のサッカー欧州選手権で優勝した国は、スペイン:○ ヘディングを得意とするJリーグ・ジェフ千葉の巻誠一郎は、公式戦初ゴールもヘディングだった:○ Jリーグ・ナビスコカップの第1回優勝チームは、清水エスパルス:×(ヴェルディ川崎) Jリーグ・ナビスコカップの2009年の優勝チームは、FC東京:○ 清原和博は、プロ野球でシーズン40本塁打を記録している:× 札幌・大倉山にあるシャンツェは、ジャンプ競技の種目でいうとラージヒルに分類される:○ ラグビーのW杯で、日本代表は決勝トーナメントに進出したことが無い:○ コナミスポーツクラブが協賛しているマラソン大会は、「ボストンマラソン」:×(ホノルルマラソン) 1983年に史上3頭目の三冠馬となった競争馬は、シンボリルドルフ:×(ミスターシービー) 1998年に消滅した、Jリーグ・横浜フリューゲルスの最後の監督はカルロス・レシャック:×(ゲルト・エンゲルス) 格闘家のムリーロ・ニンジャとマウリシオ・ショーグンは、兄弟の関係にある:○ アメリカ競馬の三冠レースの1つ「プリークネスステークス」が開催される場所:メリーランド州・ピムリコ競馬場 ★大西洋に面している方 2004年のサッカー・アジアカップのMVPに選ばれたのは、中澤佑二:×(中村俊輔) セリエAのクラブチーム「ユベントス」のホームタウンは、トリノ:○ 五輪においてアマチュア規定違反第1号となった選手は、カール・シュランツ:×(ジム・ソープ) 男子プロゴルファーのフィル・ミケルソンは、南アフリカの出身:×(アメリカ) Jリーグで得点王とMVPを同時に獲得した選手はいない:○ 競走馬「アグネスタキオン」などの「アグネス」とは、女優アグネス・チャンにちなんだもの:○ 2004年から、「ル・マン24時間レース」を5連覇したのは、アウディ:○ かつてスタン・ハンセンとともに「超獣コンビ」を結成していた今は亡きプロレスラーは、テリー・ゴーディ:×(ブルーザー・ブロディ) 2009-10のUEFAチャンピオンズリーグを制したサッカークラブチームは、インテル:○ 万年Bクラスだった東映フライヤーズを1962年に日本一までのし上げた名監督は、水原茂:○ 2010年にデンカオセーン・カオウィチットを破ってWBA世界フライ級王座を獲得したボクサーは、亀田大毅:○ ボウリングで、隣同士のレーンで投球が同時になった場合、右側の人を優先する:○ 2002年のサッカーW杯日韓大会で3位となった国は、ドイツ:○ 北海道日本ハムファイターズのヒットファンファーレに使用されているのは、「無敵ロボ トライダーG7」のもの:○ NFLを代表するQBトム・ブレイディが所属するチームは、グリーンベイ・パッカーズ:×(ニューイングランド・ペイトリオッツ) 日本のプロ野球で三冠王を獲得した外国人選手は、ブーマーとバースだけ:○ 日本人選手が初参加した1912年のストックホルム五輪では、日本はメダルを獲得できなかった:○ 夏季五輪において日本人選手が初めてメダルを獲得した競技は、テニス:○ 元プロ野球選手・桑田真澄の高校野球での通算防御率は、1点台:○ 元プロ野球選手・王貞治の血液型は、O型:○ サッカー選手の大黒将志が現在所属しているJリーグのクラブチームは、横浜FC:×(FC東京) プロレスラーの佐山聡が2005年に創設したプロレス団体は、ワールドジャパン・プロレス:○ 高校野球で、初めて夏春連覇を達成したのは作新学院:×(広島商) 高校野球の名門校「日大三高」があるのは、東京都の八王子市:×(町田市) 高校野球の名門校「尽誠学園」がある香川県の都市は、善通寺市:○ 高校野球の名門校「大阪桐蔭高校」がある大阪府の都市は、東大阪市:×(大東市) 元プロ野球選手の張本勲は、打撃三冠のうち首位打者以外は取ったことが無い:○ 元プロレスラー「ザ・コブラ」の本名は、ジョージ高野:○ ★「高野拳磁」なら× 日本人サッカー選手として初めてリベルタドーレス杯に出場したのは、福田健二:×(廣山望) 2002年の日韓W杯で、ブラジル代表は全勝で優勝した:○ 陸上の男子短距離選手として初めて夏季五輪で決勝に進出したのは、高野進:×(吉岡隆徳) 2008年の北京五輪・野球競技で金メダルを獲得したのは、韓国:○ 「トゥクソム競馬場」で行われる競馬の三冠レースは、「香港三冠」:×(韓国三冠) 史上初の2年連続三冠王を達成したプロ野球選手は、野村克也:×(王貞治) 2019年にラグビーのワールドカップが開催される国は、日本:○ NBAのルールにおける「ノーチャージエリア」では、守備側のチャージのファウルが取られない:×(攻撃側) カーレースの「インディ500」が開催されるのは、毎年5月:○ 夏季五輪の水泳競技には、年齢制限は無い:○ 巨人のグライシンガーが、2007年にヤクルトに入団する前に所属していた韓国のプロ野球チームは、三星ライオンズ:×(起亜タイガース) 1972年のミュンヘン五輪の男子競泳で、マーク・スピッツは金メダルを獲得した7種目すべてで世界新記録を達成した:○ マリナーズのイチローは、オリックス在籍時に2軍でも首位打者のタイトルを獲得している:○ 2011年2月に、新記録となるリーガ・エスパニョーラ16連勝を記録したクラブチームはFCバルセロナ:○ Jリーグのプロ選手として加盟できるのは、16歳から:○ メジャーリーグの監督としての通算勝利数記録を持っているのは、コニー・マック:○ プロ野球・日本シリーズでの通算本塁打記録を持っているのは、もちろん王貞治:○ 格闘技イベント「K-1 WORLD GP」史上最年少の24歳で優勝した格闘家は、アーネスト・ホースト:×(ピーター・アーツ) 2011年の「ゼロックス・スーパーカップ」で優勝したJリーグのクラブチームは、鹿島アントラーズ:×(名古屋グランパス) ワールドシリーズで、ア・リーグとナ・リーグ両方で優勝した初の監督はコニー・マック:×(スパーキー・アンダーソン) Jリーグで初めてGKでゴールを決めた選手は、松永成立:×(田北雄気) プロレスラーの故・橋本真也の息子である橋本大地のプロデビュー戦の対戦相手は、武藤敬司:×(蝶野正洋) 元F1レーサーのミハエル・シューマッハが初参戦したのは、1991年のドイツGP:×(ベルギーGP) フォーミュラカーレース「GP2」の初代チャンピオンとなったレーサーは、ニコ・ロズベルグ:○ 2011年のサッカー女子W杯で、日本人として初めて主審を務めたのは深野悦子:○ 東京五輪の時のボクシングで、ヘビー級の金メダルを獲得したのはジョー・フレージャー:○ 2005年のF1で、決勝レースがわずか6台だったのはアメリカGP:○ かつて「白いベルト」と呼ばれていた全日本女子プロレスのタイトルは、「オールパシフィック王座」:○ ★「WWWA世界シングル王座」なら× なでしこジャパン応援キャラクター「楓ちゃん」を生み出した漫画家は、塀内夏子:×(高橋陽一) K-1グランプリを38歳と史上最年長で制した格闘家は、ブランコ・シカティック:○ 画像タッチ Jリーグの試合が開催される「正田醤油スタジアム」がある都道府県:群馬県 ★「ザスパ草津」のホーム セリエAのトリノに所属する大黒将志選手の愛犬「ラオウ」の犬種:チワワ かつてディック・マードックらが得意としていた必殺技は、「?・スタンピード」:オクラホマ ★テキサス州の上 元・阪神タイガースで活躍したランディ・バースの出身であるアメリカの州:オクラホマ州 ★テキサス州の上 1920年から1928年の間に五輪で合計9個の金メダルを獲得した陸上選手「パーボ・ヌルミ」の出身国:フィンランド ★スカンジナビア半島の一番右 1990年と1991年には「スポーツカー世界選手権」の最終戦が行なわれたこともある「オートポリス」がある都道府県:大分県 野球で「コーナーストーン」と呼ばれるポジション:キャッチャー Jリーグの試合が開催される「笠松運動公園陸上競技場」がある都道府県:茨城県 1996年に夏季五輪が行なわれたアメリカの州:ジョージア州 ★フロリダ州の上 アメリカンフットボールで「ランニングバック」と呼ばれるポジション:オフェンス(T字型)の一番後ろ F1モナコGPが行なわれるモンテカルロ市街地コースの中で、「サン・デボーテ」と呼ばれる場所:第1コーナー プロ野球独立リーグ「ベースボール・チャレンジ・リーグ」に所属する「ミリオンスターズ」の本拠地:石川県 イタリア代表FWのダニエレ・マッサーロがかつて所属していたJリーグのクラブチームがある県:静岡県 ★清水エスパルス ブラジル代表MFのレオナルドがかつて所属していたJリーグのクラブチームがある県:茨城県 ★鹿島アントラーズ ドイツ代表DFのブッフバルトがかつて所属していたJリーグのクラブチームがある県:埼玉県 ★浦和レッズ 元テニス選手の「ビョルン・ボルグ」の出身国:スウェーデン ★スカンジナビア半島の真ん中 元プロ野球選手の木村拓也が、1990年の日本ハム入団当時に登録された守備位置:キャッチャー 元サッカー日本代表選手の森岡隆三が、現役時代に最も多くついていたポジション:センターバック ★DFの内側 元サッカー日本代表選手の秋田豊が、現役時代に最も多くついていたポジション:センターバック ★DFの内側 元サッカー日本代表選手の小村徳男が、現役時代に最も多くついていたポジション:センターバック ★DFの内側 元サッカー日本代表選手の都並智志が、現役時代に最も多くついていたポジション:左サイドバック ★DFの一番左 元サッカー日本代表選手の山口素弘が、現役時代に最も多くついていたポジション:センターミッドフィルダー ★MFの内側 元サッカー日本代表選手の本田泰人が、現役時代に最も多くついていたポジション:センターミッドフィルダー ★MFの内側 元サッカー日本代表選手の福田正博が、現役時代に最も多くついていたポジション:フォワード ★FW 元サッカー日本代表選手の永島昭浩が、現役時代に最も多くついていたポジション:フォワード ★FW 元サッカー日本代表選手の城彰二が、現役時代に最も多くついていたポジション:フォワード ★FW 元サッカー日本代表選手の武田修宏が、現役時代に最も多くついていたポジション:フォワード ★FW 元サッカー日本代表選手の高木琢也が、現役時代に最も多くついていたポジション:フォワード ★FW 元サッカー日本代表選手の小島伸幸が、現役時代に最も多くついていたポジション:ゴールキーパー ★GK 元サッカー日本代表選手の本並健治が、現役時代に最も多くついていたポジション:ゴールキーパー ★GK プロ野球選手の松井稼頭央が、アストロズ時代の2008年に最も多く守っていたポジション:セカンド プロ野球選手の松井稼頭央が、西武時代に最も多く守っていたポジション:ショート メジャーリーガーの福留孝介が、2008年に最も多く守っていたポジション:ライト 元プロ野球選手の福本豊が、現役時代に最も多く守っていたポジション:ライト 元プロ野球選手の秋山幸二が、現役時代に最も多く守っていたポジション:センター 元プロ野球選手の清原和博が、現役時代に最も多く守っていたポジション:ファースト 元プロ野球選手の篠塚利夫や高木守道が、現役時代に最も多く守っていたポジション:セカンド 1976年、アントニオ猪木がアクラム・ペールワンと異種格闘技戦を行った国:パキスタン 初期のF1で5回のワールドチャンピオンのタイトルを獲得した「ファン・マヌエル・ファンジオ」の出身国:アルゼンチン ゴルフコース「武蔵カントリークラブ」がある都道府県:埼玉県 早いもの勝ち サッカーのアジアカップでMVPを獲得した日本人選手: 三浦知良 名波浩 中村俊輔 本田圭佑 1988年10月19日に川崎球場で行われたロッテ対近鉄のダブルヘッダーで、ホームランを打った選手: 鈴木貴久 ブライアント マドロック グループ分け 競馬のGIレースで、距離ごと: 1600m : 桜花賞 2000m : 皐月賞 天皇賞(秋) 秋華賞 ヨーロッパのサッカークラブチームで、国ごと: スペイン : スポルティング・デ・ヒホン CAオサスナ ドイツ : ホッフェンハイム イタリア : USレッチェ ヨーロッパのサッカー選手で、国ごと: オランダ : エドガー・ダービッツ フランス : アレッサンドロ・ネスタ イングランド : ピーター・クラウチ 南米のサッカー選手で、国ごと: ブラジル : パウロ・セザール アレシャンドレ・パト マイコン アルゼンチン : ワルテル・サムエル 南米のサッカークラブチームで、国ごと: ブラジル : パルメイラス ヴァスコ・ダ・ガマ アルゼンチン : ボカ・ジュニアーズ メジャーリーグのチームで、リーグごと: アメリカンリーグ : レッドソックス ヤンキース ナショナルリーグ : ドジャース ジャイアンツ カブス サッカー日本代表選手で、ポジションごと: FW : 李忠成 田中達也 平井将生(しょうき) MF : 中村憲剛 小野伸二 DF : 駒野友一 田中マルクス闘莉王 中澤佑二 槙野智章 サッカー女子日本代表選手で、ポジションごと: FW : 川澄奈穂美 荒川恵理子 MF : 宮間あや 安藤梢 DF : 岩清水梓 熊谷紗希 GK : 福元美穂 山郷のぞみ 海外のサッカークラブチーム選手で、所属した日本人選手ごと: 安田理大 : フィテッセ 宇佐美貴史 : バイエルン・ミュンヘン サッカーW杯決勝に進出した国で、大会ごと: 1978年アルゼンチン大会 : アルゼンチン オランダ 1982年スペイン大会 : イタリア 西ドイツ 2002年日韓大会 : ブラジル ドイツ 2006年ドイツ大会 : イタリア フランス プロレス団体の歴代社長で、団体ごと: 全日本プロレス : 三沢光晴 武藤敬司 新日本プロレス : 坂口征二 藤波辰爾 日本のプロバスケットボールのチームで、所属するリーグごと: bjリーグ : 大阪エヴェッサ ライジング福岡 JBL : レバンガ北海道 パ・リーグの歴代監督で、球団ごと: ロッテ : 山本功児 山内一弘 八木沢荘六 日本ハム : 上田利治 高田繁 南海 : 鶴岡一人 サッカーW杯で日本代表が対戦した国で、大会ごと: 1998年フランス大会 : アルゼンチン 2010年ドイツ大会 : カメルーン オランダ デンマーク 武道の用語で、種目ごと: 空手 : 貫き手 三戦立ち 脛受け 弓道 : 安土 プロスポーツのチーム名で、スポーツの種類ごと: ラグビー : サントリーサンゴリアス 東芝ブレイブルーパス リコーブラックラムズ ヤマハ発動機ジュビロ 近鉄ライナーズ 福岡サニックスブルース アメフト : 鹿島ディアーズ オール三菱ライオンズ オービックシーガルズ 富士通フロンティアーズ 明治安田パイレーツ ノジマ相模原ライズ F1の用語で、対象ごと: タイヤ : デグラデーション フラットスポット インターミディエイト ブリスター マシン本体 : サイドポンツーン プロ野球の投手で、投げる方向ごと: 左腕 : 石川雅規 下柳剛 岩田稔 右腕 : 由規 永川勝浩 浅尾拓也 セ・リーグの選手で、球団ごと: 中日 : 伊藤準規 大野雄大 大島洋平 ヤクルト : 田中浩康 藤本敦士 森岡良介 飯原誉士 横浜 : 鶴岡一成 下園辰哉 広島 : 丸佳浩 倉義和 パ・リーグの選手で、球団ごと: 日本ハム : 糸井嘉男 鶴岡慎也 金子誠 田中賢介 二岡智宏 西武 : 嶋重宣 坂田遼 栗山巧 平尾博嗣 浅村栄斗(ひでと) ソフトバンク : 甲藤啓介 藤岡好明 内川聖一 多村仁志 長谷川勇也 オリックス : 小松聖 金子千尋 赤田将吾 駿太 楽天 : 有銘兼久 永井怜 藤田一也 ロッテ : 清田育宏 荻野貴司 ナショナルチームの監督経験者で、国ごと: アルゼンチン : アルフィオ・バシーレ カルロス・ビラルド フランス : ローラン・ブラン スペイン : ビセンテ・デル・ボスケ オランダ : リヌス・ミケルス イングランド : テリー・ヴェナブルズ ドイツ : ユップ・デアヴァル プロ野球セ・リーグの助っ人外国人選手で、球団ごと: 中日 : ソト 巨人 : ボウカー ロメロ 広島 : バーデン ニック 阪神 : メッセンジャー 横浜 : ゴンザレス(投手) プロ野球パ・リーグの助っ人外国人選手で、球団ごと: 日本ハム : スレッジ ホフパワー オリックス : バルディリス 楽天 : ガルシア プロ野球選手で、投手または野手ごと: 投手 : 金子千尋 荻野忠寛 越智大祐 近藤一樹 森福允彦(まさひこ) 八木智哉 山本省吾 岸孝之 林昌勇 福井優也 野手 : 里崎智也 栗山巧 プロ野球の投手で、球団ごと: 横浜 : 山口俊 大沼幸二 ヤクルト : 平井諒 中日 : 小笠原孝 広島 : 福井優也 ミュンヘン五輪で金メダルを獲得した選手で、種目ごと: 柔道 : 川口孝夫 野村豊和 関根忍 レスリング : 柳田英明 加藤喜代美 五輪の柔道で金メダルを獲得した選手で、大会ごと: 東京五輪 : 岡野功 モントリオール五輪 : 上村春樹 二宮和弘 シドニー五輪 : 瀧本誠 井上康生 アテネ五輪 : 塚田真希 鈴木桂治 北京五輪 : 石井慧 読売ジャイアンツの元選手で、4番を務めたことがあるかないか: ある : 吉村禎章 広澤克実 ない : 篠塚利夫 プロ野球選手で、メジャーリーグに所属したことがあるかないか: ある : 福留孝介 西岡剛 ない : 内川聖一 プロレスイベントで、活躍したプロレスラーごと: PRIDE : 高田延彦 K-1 : 京太郎 魔裟斗 プロ野球・楽天の選手で、背番号の桁数ごと: 1桁 : 岩村明憲(1) 高須洋介(4) 松井稼頭央(7) 2桁 : 聖澤諒(23) 鉄平(46) プロ野球・ソフトバンクの選手で、背番号の桁数ごと: 1桁 : 内川聖一(1) 小久保裕紀(9) 2桁 : 本多雄一(46) プロ野球・西武の選手で、背番号の桁数ごと: 1桁 : 中島裕之(3) 平尾博嗣(8) 2桁 : 炭谷銀仁朗(27) 浅村栄斗(32) プロ野球・阪神の選手で、背番号の桁数ごと: 1桁 : 鳥谷敬(1) 2桁 : 桧山進次郎(24) 藤井彰人(50) プロ野球・巨人の選手で、背番号の桁数ごと: 1桁 : 2桁 : 村田修一(25) プロレスラーで、プロレスに入る前にやっていたスポーツごと: 相撲 : 力道山 アマチュアレスリング : ジャンボ鶴田 馳浩 「UEFA欧州選手権2012」の出場国で、グループリーグで対戦する開催国ごと: ウクライナ : スウェーデン フランス イングランド ポーランド : ギリシャ ロシア チェコ 2012年のロンドン五輪水泳競技の代表選手で、種目ごと: 平泳ぎ : 北島康介 立石諒 背泳ぎ : 入江陵介 渡邉一樹 バタフライ : 松田丈志 金田和也 大相撲の外国人力士で、出身国ごと: グルジア : 臥牙丸 栃ノ心 ブルガリア : 碧山 サッカー選手で、所属していたイングランドのクラブチームごと: リバプール : キューウェル チェルシー : エルナン・クレスポ カルバーリョ ミヒャエル・バラック ルート・グーリット トットナム : シェリンガム アーセナル : デニス・ベルカンプ コロ・トゥーレ デビッド・シーマン マンチェスター・ユナイテッド : ロイ・キーン ヤープ・スタム ジェラール・ピケ 競馬のGIレースで、開催される競馬場ごと: 東京競馬場 : フェブラリーステークス ジャパンカップ 中山競馬場 : 朝日杯フューチュリティステークス 京都競馬場 : エリザベス女王杯 阪神競馬場 : ジャパンカップダート サッカースタジアムで、国ごと: オランダ : ヘルレ・ドーム デ・カイプ ブラジル : モルンビー オリンピコ・モヌメンタル アルゼンチン : ボンボネーラ Jリーグの選手で、クラブチームごと: ジュビロ磐田 : 駒野友一 前田遼一 ガンバ大阪 : 今野泰幸 明神智和 ヴィッセル神戸 : 相馬崇人 野沢拓也 朴康造 浦和レッズ : 梅崎司 山田直輝 柏木陽介 セレッソ大阪 : 茂庭照幸 柿谷曜一朗 播戸竜二 名古屋グランパス : 藤本淳吾 永井謙佑 巻佑樹 FC東京 : 渡邉千真 石川直宏 羽生直剛 柏レイソル : 北嶋秀朗 田中順也 水野晃樹 鹿島アントラーズ : 本山雅志 中田浩二 大迫勇也 競馬場で、周回の方向ごと: 左回り : 新潟競馬場 東京競馬場 中京競馬場 右回り : 京都競馬場 F1の歴代ワールドチャンピオンで、当時の所属ごと: ウィリアムズ : ナイジェル・マンセル ミハエル・シューマッハ デイモン・ヒル ビルヌーブ マクラーレン : ルイス・ハミルトン アイルトン・セナ サッカー選手で、出身国ごと: イングランド : マイケル・オーウェン リオ・ファーディナンド オランダ : ファン・ボメル マタイセン ブラジル : ルーカス・レイヴァ アルゼンチン : リオネル・メッシ バロンドールを受賞したサッカー選手で、受賞時の所属クラブチームごと: ACミラン : ジョージ・ウェア FCバルセロナ : リバウド バイエルン・ミュンヘン : ゲルト・ミュラー ベッケンバウアー ルンメニゲ インテル : ローター・マテウス ドルトムント : マティアス・ザマー ユベントス : ミシェル・プラティニ マンチェスター・ユナイテッド : ジョージ・ベスト アヤックス : ヨハン・クライフ プロ野球選手で、出身高校ごと: 東海大相模 : 森野将彦 銚子商業 : 木樽正明 宇野勝 常総学院 : 坂克彦 金子誠 島田直也 育英 : 大村直之 藤本敦士 大宮東 : 北川博敏 岐阜商業 : 和田一浩 石原慶幸 敦賀気比 : 東出輝裕 内海哲也 横浜 : 高橋建 長崎海星 : 平田勝男 岡山東商業 : 八木裕 東洋大姫路 : 宮本賢治 倉敷商業 : 松岡弘 堀越 : 井端弘和 猪俣隆 浦和学院 : 鈴木健 帝京 : 三澤興一 プロ野球選手で、高校時代に甲子園で優勝経験があるかどうか: ある : 橋本清 福井優也 正田樹 片岡篤史 清原和博 金村義明 ない : 荒木大輔 工藤公康 江川卓 新垣渚 松中信彦 松井秀喜 和田毅 秋山幸二 日本のボクシング選手で、所属ジムごと: 帝拳ジム : 西岡利晃 下田昭文 協栄ジム : 坂田健史 元UWF所属のプロレスラーで、分裂後の所属団体ごと: 藤原組 : 船木誠勝 リングス : 前田日明 UWFインターナショナル : 山崎一夫 メジャーリーグ・アメリカンリーグのチームで、地区ごと: 東地区 : オリオールズ 西地区 : レンジャーズ エンゼルス プロ野球選手で、獲得したタイトルごと: 首位打者 : 篠塚利夫 本塁打王 : 村田修一 江藤智 盗塁王 : 石井琢朗 日本人レーサーで、チームメイトだったレーサーごと: ペドロ・デ・ラ・ロサ : 高木虎之介 オリビエ・パニス : 中野信治 ジャンニ・モルビデリ : 鈴木亜久里 Jリーグの外国人選手で、チームごと: 柏レイソル : レアンドロ・ドミンゲス ワグネル ガンバ大阪 : ラフィーニャ セレッソ大阪 : ブランキーニョ