はるかママのおはなし (第1章)


僕はもうどうしようもなかった。「もう、しちゃうかも」という言葉が頭の中でぐるぐる回って、生命保険のセールスなんて手につかなかった。僕は24さい。生命保険のセールスマンをやっていた。保険のセールスって女性が多いけど、女性に保険に入ってもらうには「やっぱり男」・・と言うことで、やっていたんだ。

「なんで、こんなことになってしまったのかな?17さいまでお母さんに添い寝してもらったからかな?」今から考えると、その理由はわからないけど自然にそうなったんだ。
もう「ネンネ」の時間だから上手くしゃべれないかもしれないけど、みんなにお話してあげるね。

仕事って何でもそうだけど、保険の勧誘もなかなか難しいものなんだよ。20代後半以上の奥さんがターゲット。なかなか契約してくれない人、話を聞いてくれない人、などなど。
そんなんだから、僕、どうもトイレが近くなってしまった。ストレスかな?ストレスを言い訳にしているだけかな?ようは、おしっことうんちが近くなってしまったんだ。
その日(10月10日、旧体育の日)も契約取りに外回り。場所は言えないよ。でも、結構お金持ちの奥さんが住んでるところ、を回った。「よし、この家だっ!」と一応気合を入れてなんとなくベージュっぽいお屋敷のベルを鳴らしたんだ。
そしたら、何ともほんわかした、おっぱいの大きい女性が出てきた。ほんとは、最初は、お手伝いさんかなって思ったけど。うそみたいにフリルのエプロンして出てきたから、「ターゲット発見!」っていう感じだった。
その女性は「かわさき はるか」さんていって。もちろん仮名ですよ。年は・・・教えてくれませんでした。(たぶん32〜39ぐらい)僕は「かわさきさん、簡単に落ちそうだぞ!これで今月の営業成績プラス1かな」と思ったので何度も、かわさきさんのところへ通ったんだ。
これで今月3回目のかわさき邸、訪問。「なかなか落ちないな、読み違えたかな」と考えつつ保険のオプションについて、説明させてもらったときの事・・・。
「トイレに行きたい」「膀胱がいたい」「おしっこしたい」「もうでちゃうかも」と言う言葉が頭ん中、急にまわり始めたんだ。
やっぱり、お客様のおうちでトイレ借りると言うのはなんとなく引け目を感じちゃって。僕すごく我慢したんだ。後ちょっとで契約してもらえそうだったし、僕すごく我慢したんだよ、そして、契約書のサインをもらえばこっちのものだから、そしたらトイレ借りようと思ってたんだ。でもやっぱり、僕、落ち着かない感じだったのかな?
かわさきさんが僕がおどおどしているのにきずいて「どうしました?」と、しっとりした、「ぽー」とした声で聞いてくれたんだ。でも僕は、こんなにかわいい奥さんに「トイレを・・」なんていって嫌われるのもイヤだったし、契約も取りたかったので。「あ、すみません」と筋違いなこたえをしてしまったんだ。でもとそのとき、パンパンになって、伸びきった膀胱から、

でてしまった。

「じ〜じ〜、ぱああっ」って感じかな、最初はちょろちょろって出て、途中からはいっぱい、でちゃった。
僕は普段からブリーフをはいているので、おちんちんはピチッとなってるから、おしっこが最初は前のほうから、後ろのほうへ、だんだん、パンツがおしっこを吸収しきれなくな
重くなっていくのが分かったよ。でも、おしっこ止まんなくて、パンツの腰の部分の上からおしっこが溢れてきたような気がした。もちろんパンツはべとべと、ズボンはグレーのだったけど、紺色みたいになった。ちなみにパンツはほぼ全域にわたって薄黄色になって、僕、いっぱいおもらししちゃったんだなって、変に感心した。(頭の中は、契約なんて物は飛んでいて、おしっこのこの上ない開放感とパンツとズボンべとべとにした、不快感の気持ちよさでいっぱいだったと思うよ、あっ、今から思えば性的興奮も入ってたかな、Hな話だけど、おちんちん大きくなってたから)
ほんの1分程度の間に、何もかも白くなった。

僕とかわさきさんの2人しか見てなかったし、机1つぶん位しか離れてなかったから、事のすべてを・・ことこまかに見られちゃった。僕がパンツの中におしっこしたときの音「じーじー」という音も聞かれたかな?
かわさきさんも僕もお互いに、気にしすぎて何もしゃべれなかった。ぼくはすごくショックで下をむいていたんだ。そしたらかわさきさんが「うん、・・・あの・・洗うから、シャワー、いいから、」って優しく、ふんわりした声で言ってくれたんだよ。
かわさきさんは年齢から来る経験か、先に声を発したからか、僕より先に冷静になって「いっぱいでちゃったね。・・・・でも心配しなくていいからね、誰にも言わないし。シャワー使いなさい。」って言ってくれたんだよ。ぜんぜん怒らなくて、床におしっこの池ができてたけど、微笑んでくれたんだ。

シャワーを浴びた僕は、かわさきさんから借りた男性用のズボンを急いではいて、お礼も言わずにかわさきさんのところから逃げ帰ってしまった・・。
契約書は持ち帰ったものの、かわさきさんから借りたズボンとお礼、自分のズボンをおいてきてしまったことに気づいた。

それとあと、なんとなく、かわさきさんに頭を「いいこ、いいこ」してほしいなと思っている自分にきずいたんだ。

ええっと、ね
今日はもうネンネの時間だから、またこんどね。そのまえに、はるかママに「おむつ」かえてもらいたいな、「ちっち」いっぱいでたし。「うんうん」もでてる!?あっ、「はるかママのおっぱいも・・まんまもほちいな」

会社に帰って、かわさきさんのところで起こった事をもう一回考えてみた。「すごい恥ずかしいなあ」と言う気持ちと、「いいこ、いいこしてほしいな」そんな気持ちが半分づつでいっぱいだったよ。
ほんとは、「いいこ、いいこ」な気持ちがいっぱいだったけど、会社に居たからなんとなく面目を保つため、半分「恥ずかしい」と思うようにしたんだ。
「はるかさんに頭を いいこ、いいこ してほしいな・・。」

保険契約は結局サインのみし忘れていて、上の人にチクチク言われたけど、そんなことどの世界にもあるから、全く気にしなかったよ。でも、それより、今日の出来事、はるかさんのおうちで失敗しちゃったこと思いだしてたら、仕事なんてできなかったんだ。
その日一人暮らしの部屋に帰ると「はるかさん・・・・・・、おしっこ、はるかさん・・、はるかさん・・・、でちゃった。」って思って、またあのときのパンツの重さやベトベトのズボン、おしっこの池の不快な気持ちよさを思い出しちゃって、あんまり寝られなかった。
あの「じわー」とおしっこがパンツに侵入していく感じ、生ぬるくて、ぬくぬくで、はるかさんに見られてて、「しー」って出て。
「おしっこ?」ちがうよ、その時が初めて、「おちっこ、ちっち」になったんだよ。
パンツ、黄色いの思い出して、はるかさんにみられたんだと思ったら、一人暮らしの部屋で「・・ママ・・。」って思ってしまった。
さすがに口に出すのは一人でもできなかったけれど。そんな風に「はるかさん」を感じてたんだ。

・・・・僕のおかあさん、17才まで添い寝したなあ。・・・・そういえば、1回布団汚しちゃったな。・・・・・でも、すごく怒られたな、「17歳にもなって!」何もあんなに、怒鳴らなくても よかったのに・・・・。

3日間、僕は考えたんだ。「かわさきさんのお屋敷に行こうかどうか・・」もちろん大義名文は、生命保険のサインを得て、保険契約を成立させること、借りたズボンを返すこと、パンツは、かわさきさんのところから帰る途中、コンビニエンスストアで買ったからいいとして、僕のズボンとパンツを返してもらうこと。そして、ちゃんと、かわさきさんにお詫びすること。でも、「甘えたかったんだ。いいこ、いいこしてほしい。」そのために・・・

「何でかな?もし、かわさきさん前にしたら、いえないだろうな。僕、おしっこ、ううん、保険の契約、ズボン、あの、僕」って、何てかわさきさんを前にして言おうかと考えてたら、かわさき邸に足が向いていたんだ。
また「よし、このお屋敷だ」と今度は本気で気合を入れて、かわさきさんのお屋敷のベルを鳴らしたんだ。そしたら、また、なんともほんわかした、おっぱいの大きな女性が出てきたんだ。今度はフリルのエプロンじゃなかったよ。うーん、普通の格好なんだけど、やわらかい、ふかふかしたお洋服だったよ。バーバリーのスカートが印象的だったな。
・・・・・「かわさき はるかさん」だった。

はるかさんは僕に気を使ってくれて、当り障りのない会話で、部屋に通してくれたんだ。
あの部屋にね。

「あっ、あの・・・・・、このあいだ、本当に失礼しました・・・・。ちゃんとお礼もせず、帰ってしまい、しっ、下着、ズボンもだし・・・、その、本当に申し上げにくいのですがご契約の件も・・」と僕はいかにも社会人らしく言ったんだ。でも1分間の沈黙、かわさきさんがしゃべるのか僕がしゃべるのか分からないほど、凍った時間が過ぎたときにね。

「このあいだの、おもらしさんね」

はるかさんが言ったよ。
僕は、それがいやみなのか、いたわりなのか、馬鹿にしているのか、いっぱい、いっぱい考えた。ぼくはね、下を向いてしまった、だいぶたってから、はるかさんのほうに顔を向けた、なんていっていいか分からなかったけれど。

はるかさん、とてもやさしい顔で、僕の目を見てくれたんだ。目も、鼻も、口も、耳も、手も、体も、髪の毛も、全部、はるかさんの、やわらかさ、ママのぬくぬくしたにおい、ゆるされる感じ、何かわかんないけど、いろんな、「はるかさん・・・はるかマ・・・・はるかママのもの」が僕の心の中にストーンと入ってきたよ。
僕は、何も感じなくなったんだ。本能ってこんなときに発揮されるとは僕は思ってもみなかった。
「うん」って

僕は、首をカクンとおったんだ。
まただいぶ、沈黙があって、「そっか・・・、おもらしくん。・・・トシいくちゅ?・・言える?」くびを前に出し、僕の顔を覗き込むようにはるかさんがまたたずねてきたんだ。僕は何も感じないまま自然の成り行きと、本能に任せたんだ。
僕ははるかさんの顔をうわめづかいに、「ママ」って言いながら。答えたよ。

「ママ、ぼく・・・、みっちゅ。」

「みっちゅでちゅか。おなまえいえるかな?」はるかママは僕の顔をもう一度見ていったよ。前に名刺を渡したから、はるかママは知っているはずなんだけど。僕はもう何も感じられなかったので、答えたんだ。 「ひーくん」って もちろん仮名ですよ。
「ひーくん。どうちたの?爪なんて噛じゃ。『めっ』ですよ。」僕はいつのまにか下を向いて爪を噛んでいた。
何だか、より感覚がなくなって「ママ、ママ、ママ」って思っていただけなのに、いつのまにか本当に口に出して言ってたんだ。「・・・ママ・・」って。そしたらはるかママがひー君(もちろん、僕のことですよ・・)のところに来て、ひーくんのスーツを脱がして真新しい男性用のパジャマを着せたんだ。(はるかママはこうなることを知っていたのかな?それとも、ただ有っただけ?)そして、「ひー君こっちおいで」って言ったんだ。僕ははるかママの目を見たんだけど、そしたらね、はるかママが「今日は何にもできないけど、おひざの上でネンネしようね」って言って、ひー君の寝やすいように部屋にあった長いソファーにすわったんだ。ひー君もソファーの所に行ってはるかママのひざでネンネしたんだよ。

ええっと、ね
ネンネは気持ちよかったよ。いろんなことはるかママにしてもらって、おもらしもまたしちゃったけどその事はまた今度ね。
今から、はるかママといっちょにお風呂に入るんだ。
「おむちゅ」もいっぱい汚しちゃったし、お股とお尻も、「きれい きれい」してもらったらつづき、お話するね。

はるかママのおひざは毛糸でできた絨毯みたいだった。だから、ママのおひざを僕の鼻でつついたら、微笑みながら「ひーくん、『めっ』。ダメでしょ・・」とおこられちゃった。
はるかママは、いいにおいもしたよ。うーん何て言うのかな。香水のにおいと、女性の、ママ特有の、うーん、甘い、ぼんやりした、ふんわりしたにおいが混じった、とにかく、みんなが好きな甘ったるいにおいがしたんだ。ひーくんはずっとそのにおいが鼻腔に残ってたよ。
はるかママのおひざの上で頭をクリクリしてたら、何だか、そんなこと言うつもりもなかったのに、
自然と「ねえ、ママ、ひーくんの頭、いいこ いいこして」って言ちゃった。
でも、はるかママは「いいこ いいこ」してくれたよ。はるかママの手はとてもやわらかくて気持ちよかったよ。いいこ いいこ しているはるかママはとても優しかったし、はるかママ、そしてこんなことも言ったんだ。
「ひーくんはいい子でちゅね。ママのことスキ?・・・ごめんね、ママおっぱいでなくて、ご本も今度用意しておくね、なにがいい?うさぎさんの?桃太郎さん?あっ、そうそう、『オムチュ』もいるのかな?おまる、哺乳瓶、おねしょシート、おしゃぶり、よだれかけ、粉ミルク、ガラガラ、ぬいぐるみは、キリンさんがいい?・・・・みんな用意しないとね」とまるで僕の心を見透かして、僕に「ちっちも、うんうんも、いいよ、ママに甘えなさい。」と説得するように僕に語りかけたんだ。もちろん僕は今「ひーくん」だし何も答えなかったけど。すごく僕は嬉しかったんだ。それがはるかママにも分かったのかな?
はるかママはお歌もしてくれたんだよ。「あるうひ もりのなか くまさんに でああった・・・」って、ゆうっくり、ひーくんも理解できるように、微笑みながらゆっくりとお歌を歌ってくれてくれたんだ。
ひーくんはね、右の親指を自然と自分の口に入れて、チュウチュウ、指をしゃぶり始めたんだよ。「ちゅう、ちゅう、ちゅう・・」って・・はるかママの大きなおっぱい、ううん、はるかママの乳首のつもりで。
はるかママはそんなひーくんのこと「ちゃあんと」見ていたんだよ。 「いいこ いいこ」って僕の髪の毛や顔をいたずらしながらね。

僕はもう「僕」なのか、「ひーくん」なのか分からなくなっていたんだ。だから自分が気持ちいい「ひーくん」になることにしたんだ。そしたら何か、はるかママの乳首を思っておしゃぶりしていたからかな? はるかママに急にわがまま言いたくなって「ひーくん、ひーくんね。まんま ほちい!」って言ってたんだ。そしたらはるかママは言ったんだよ「ひーくん。まんま でちゅか?でもママおっぱいでないよ」って、すごくさみしそうに。
ひーくんは「まんま、ほちい、まんま、・・・」って答えたよ。
そしたら、はるかママ、上に着ていた厚手の黒いお洋服を脱ぎ始めたんだ。モデルさんのような体型ではないけど、肉づきのいいママの体をしていたよ。
「ひーくんのまま、こんなのだけど・・いい?ひーくん、まんま ほちい?」と急に、はるかママが聞いてきたんだ。ひーくんはまんま ほちかたから。「まんま、まんま・・・」って言ったよ。
そしたらね、黒いろのお洋服の下につけていた、ベージュ色のブラジャーのホックをはずし始めたんだ。
初めてお屋敷で、はるかママを見たとき、大きなおっぱいしてたことを再確認した感じかな。
はるかママのおっぱい、「でろーん」って、とても大きかったよ。ママが出すいいにおいは乳輪から出てるって聞いたことがあるけど。ブラジャーはずしたとき、あのママの匂いが濃くなったから、何だか分かる気がしたよ。はるかママのにおいが「ぷううん」として、はるかママのいいにおいってここなのかな?おっぱいをはじめて見るように僕は見つめていたんだ。乳輪は少し大きかったよ、ピンク色ではないけど、薄茶色みたいだった。乳首は小指の第一間接ぐらいでわりと大きくて、早く乳首を吸いたいと思ったから、
ひーくんは「ひーくん、まんまほちい、チュ、チュ ちていいい?」って、はるかママに聞いたんだ・・・・・
はるかママは「いっぱい・・・いいからね・・チュチュしていいよ」って、おひざの上にのっている、ひーくんのお顔を見ながら、両手で右のおっぱいを、おっぱいの先かな、僕のお口に咥えさせてくれたんだよ。だからひーくん、はるかママのを吸ったんだ。
舌を丸めて乳首を包むように、「ちう、・・・ちう、つう、ちう、ちう・・・・」ママのおっぱいの先、硬くなったけどいっぱい「ちゅう、ちゅ、ちゅう・・・・・」したよ。いっぱいいっぱい飲んだよ。
そしたらそのとき、ひーくんの下半身が「モヤー」と熱くなったんだ。とてもいい気分だったよ。

また「し〜、し〜」って、でちゃった。

ひーくんのおちっこがひ−くんのお尻から背中を伝って、はるかママのスカートに届くほどいっぱい、「ちっち」した。
ママの履いていた、バーバリーのスカートも「ぐっしょり」濡れるほど・・でちゃったんだ。
おちっこに行きたかったのは分かっていたんだけど、ぼんやりしていて、はるかママの乳首をチュウチュウしてたら、でちゃった。
今度は「しーしーしーしいいー」って切れ目なく「おちっこ」がでたんだよ。パンツとパジャマはおちっこの侵入に負けてもう意味がなかったんだけど、一応、おちっこ、ちっちを吸い取っていたんだ。ひーくんはおもらししてしまったことと、はるかママのスカートを濡らしてしまったことが怖かった。はるかママに叱られるんじゃないかって。

でもはるかママは「ひーくん。・・・・今日も『おもらち』でちゅか?いいのよ、ひーくんは『みっちゅ』なんでしょ。いいっぱい『しーしー』しようね、もちかしたら『うんうん』も出る?いいのよ、ママがね、全部、ひーくんの全部してあげるからね、『しーしー』も『うんうん』もいいぱいちようね。でもね、今度からは『おむちゅ』しようね。このままだと「ハクショん!」って風邪をひいちゃうからね。ママがね、おむつを買ってあげるよ、いっちょにお買い物にいこうね・・・・・・。」って、言ってくれたんだ。

ええっと、ね
この日から、僕は『ひーくん』になってはるかママとの生活が始まったんだ。そのあとのお話はまた今度ね。
きょうは、はるかママとおむつの中で「ちっち」と「うんうん」の練習するんだ。
でたら、はるかママに「ちっち」か「うんうん」か言うんだ。

翌日は朝から、はるかママとお約束どうりお買い物に言ったんだ・・・・。


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