はるかママのおはなし (第3章)



     * 感触 *

デパートではいろいろなものをお買い物したんだよ。「黄色いおしゃぶり」でしょ、「おねしょシート」に、「イルカさんの哺乳瓶」、それとね、ぬいぐるみも買ったんだよ。もちろん「ウサギさん!。」他にもいっぱい。あっ、それと、はるかママは新しいチェックのスリッパと、紺色のカーディガンとベージュのブラジャーを買ったんだ。
ひーくんは うさぎさんのおむちゅ して歩いていたから、お尻が「ぷっくり」していて恥ずかしかったよ、ズボンをはかないでウサギさんのまま歩いているみたいで、ずーと がにまた だったんだ。みんな ウサギさんのおむちゅ しているって分かったかも?でも、はるかママが時々、ひと気のない階段の踊り場なんかで「いいこ いいこ」してくれたから恥ずかしくなかったよ。それに、ウサギさんも一緒だもん。
デパートでは、はるかママに まんま もしてもらったんだ、おっぱいは「ひーくん、帰ってからね・・・がまん・・・ねっ。」って言われたけど、「・・・おっぱい?おなかすいたの?・・・ひーくん、お口あーんして。・・・ほぺっに付いてるよ。・・・あっ、ひーくん『めっ』ママのコーヒー飲んじゃあ・・・ちっちでちゃうよ。」ってしてもらったんだ。でも、早くおうちに帰ってはるかママのおっぱいがいいな・・・。
デパートは楽しかったんだ。ひーくんはずーと、はるかママのお洋服の端をつかんで、ねじって遊んでいたんだ。はるかママの手は柔らかかったよ。

でもね、ひーくんは1つ、はるかママに言えなかったことがあるんだ。デパートの11階でご本選んでる時にね。恥ずかしいな・・・、「ちっち・・・」でちゃったんだ。はるかママが「ひーくん。機関車トーマスがいい?、くまのプーさん?、桃太郎さん?」って言っている時にね、かけっこおむちゅ が前の方からぼんやり湿ってきたんだ。おむつのお店で「ちー」したのになんでかな?メロンフロート全部食べたからかな?またいっぱい、今度も「しいいー」って、でたんだよ。かけっこおむちゅ はひーくんの汗でせっかく柔らかくなっていたのに、勢いよくでたから濡れて硬くなっちゃった。気持ち悪いな。おちんちんのあたりが生ぬるくなってね、太ももも生ぬるくなって、お尻のかけっこおむちゅ に吸収される時には、少し ちっち は冷たくなったんだ。ウサギさんからはみ出して、ひーくんの足にも「ちっち」少し伝ったんだ。靴下の上が黄色くなっちゃうよ。はるかママに おむちゅ 換えてもらった時 かけっこおむちゅ 全部グッショリ、リスさんやお馬さん達は薄黄色に染まっていたんだ。うさぎさんのおむちゅカバーも汚しちゃったし。だから、はるかママに言えなかったんだ。
「ちっち」我慢してたから、すごく気持ちよかったんだ。・・ホントは・・はるかママに「おむちゅ」換えてもらえるって・・・かもしれない。

デパートでお買い物が終わったら、もう随分と夕方だったんだ。ひーくんの かけっこおむちゅ は濡れたまんまだったんだよ。はるかママに言おうかと思ったけど、何だか、はるかママに気づいてほしかったんだ。何でかな?そのまま、グッショリのまま、はるかママのおうちに帰ったんだ。
はるかママとひーくんは、お話ししながらおうちに帰ったんだよ。はるかママはまた、いろんなお話してくれたんだ。「ダンナサンという人をはるかママは好きだったこと。4歳の男の子クンをそれ以上に好きだった事、男の子クンのおもらし、おむつ、右指のおしゃぶりが忘れられない事・・・・・。」
昨日ならたぶん、はるかママの言った事は何でもない一言なのに、ひーくんは突き放された様な気分になったんだ。おむちゅ に気づいてほしかったのかもしれないな。はるかママのお洋服をねじるのを止めて、はるかママにしがみついたんだよ。
そしたらはるかママ「ごめん、ごめん、ひーくん。そんなんじゃ・・。」って取り繕うのがひーくんにもよく分かったんだ。

それでね、そのままだいぶ時間がたったんだ・・・。

嫌な間を置いて「ひーくん・・・・。ごめんね・・・・。」ってはるかママは言ったんだ。でも、ひーくんは、しがみついていたお洋服を止めて、はるかママの目を見て「イヤイヤ」ってしたんだ。死んじゃった、男の子クンに本当に、はるかママを取られたみたいで・・ママぁ・・さみしいよお・・・、だっこして!・・・、おっぱい!・・・、ちっち・・でた、・・・、淋しいよお。・・・・

そのまま、まただいぶ時間がたったんだ・・・。

「ひーくんは、代わりじゃないもんね・・・。」とはるかママはぽつりと言って、ひーくんをおっぱい押し付け「いいこ いいこ」したんだ。
ひーくんは首をおったよ。「うん」って言って・・・。

そしたらね、はるかママに甘えたかったのかな?それともデパートでメロンフロートと、はるかママのコーヒーを悪戯して飲んだからかな?もうそこに、はるかママのおうちが見えているのに、ひーくんのおなかが急に重たくなったんだ、おむつのお店で「うんうん」行けなかったから・・・。デパートの時から「ひーくんね、うんうん・・」って言おうか迷って、ずっと我慢していたんだ。
ひーくんは、はるかママに「ママ、・・・でる」って言いおうかと思ったけど。はるかママが「『ちっち』も『うんうん』もいいよっ。ママがしてあげるよっ。」って言ったの思い出したんだ。それでね、ひーくんはおててをグウにしたんだよ、そしたらね、今度はひーくんのお尻が重たくなって、うさぎさんのしっぽが「ヌルヌルヌル」って丸くなったんだ、うさぎさんのおむちゅカバーがズッシリと重くなって、ウサギさんの尻尾を誰かに引っ張られたみたいになったんだ。かけっこおむちゅ は、茶色に湿ったんだよ。ひーくん前より がにまた なのに内股でかっこ悪かったかな?気持ちわるかったけど、気持ちよかったよ。「うんうん」を おむちゅ の中でしちゃったんだ。おうちに帰って、はるかママに「ひーくん、何だかくちゃい。」って言われるまで、何も言わなかったんだよ。だって、男の子クンに負けたくなかったんだもん。ひーくん、言うのを我慢したんだ。はるかママはひーくんのだもん!
でも、ひーくんのお尻、重たいなあ。生ぬるいよお。お団子みたい。ちっち もまた少しでたし。はるかママ早く気づいてよお、ひーくんの汚したおむちゅ かえてくれないかな・・・うんうん、気持ち悪いよお。
ひーくんの おむちゅ の中は今出た、生ぬるい「うんうん」と冷たいの「ちっち」でいっぱいになったんだよ。ひーくんは、はるかママに見つからないようにズボンの上から前と後ろ、軽く手を当ててみたんだ。うさぎさんはひーくんの「ちっち」と「うんうん」で重たくなって本当に気持ち悪かったんだ。はるかママに「え〜ん、え〜ん」ってして「ママ、・・・・・・でた」って言いたかったけれど、もうそこにおうちが見えたし、それより、はるかママを独り占めするんだ。はるかママには内緒にしておいたんだ。ひーくんとウサギさんだけの「ひ・み・つ」だったんだよ。

はるかママのおうちまであと少しだったのに、ひーくんにはものすごく遠くに感じたんだ、だって、「ちっち」と「うんうん」した おむちゅ で歩きにくかったから。すこし前かがみで歩いていたんだよ。そしたらね、はるかままが「どーしたの・・。ひーくん?。寒い?。ひーくん・・・・怒ってる?」ってお顔を覗き込みながら聞いたんだ。
ひーくんは首を左右に振り「ママぁ・・。」とだけ答えたんだ。ひーくんの言葉通じたのかなあ?そしたらはるかママ、おもむろに買った商品を道において、周りに誰もいないことを確認すると、ズボンのベルトを緩め、ひーくんのウサギさんのおむちゅ に柔らかい手を「ズッ」と突っ込んだんだ。はるかママの柔らかい指は、ひーくんが おむちゅ に「ちっち」していることに気づいたんだよ。「あっ、ひーくん、『冷たい!ちっち』でちゃったのかな。おむちゅ 換えなきゃ。いつでちゃったの?そうじゃないと『ハクショん』でちゃうよ、とりあえず早くおうちに入りましょっ。」はるかママのお洋服にしがみつきながらおうちに帰ったんだ。



ええっと、ね
今から、まんま するんだ。はるかママにベビーフードを、食べさせてもらうんだよ。ひーくん、お口からよくこぼしちゃうから、よだれかけがいるんだ。白色がいいなあ・・。
だからこの続きはもう少し待ってね。
(あっ、はるかママが来た・・・・・)



おうちに着くなりはるかママは、ひーくんの手を引っ張って2階のお部屋に連れて行ったんだ。昨日はるかママと一緒にネンネしたところ・・。今朝、なぜかひーくんのお布団だけ、はるかママは片付けなかったんだ。はるかママはひーくんがおもらしすること、分かっていたのかな?お布団はひーくんの物だけ出しっぱなしにしてあったんだよ。
「すーー」と部屋のドアが閉まると、部屋ははるかママのにおいでいっぱいになったんだ。
そしたら、はるかママはもう一度ウサギさんのおむちゅカバーに柔らかい手をいれて、ひーくんがだいぶ前に「ちっち」したのを確認したんだ。
するとはるかママは「ひーくん少し待ってってね。今お風呂を沸かしてくるからね、それまでいい子にしててね・・。」って下に降りて行ったんだ。お部屋にはひーくんが一人、ぼーっと突っ立ったまんま、はるかママが上がって来るのを待ったんだ。はるかママのおっぱいのにおいがいっぱいで気持ち良かったんだけど、そのあいだも、おちんちんと、お尻はキモチ悪くて早くはるかママに換えて欲しかったんだ。ひーくんが突っ立ったまんまいると「パタパタパタ」とはるかママのスリッパの音が聞こえてきたんだ。
よかった、ひーくんの所に来てくれて。
はるかママはおもらしクンのために、バケツも持ってきたんだよ。

「さあ、ひーくん『ちっち』でちゃったね・・・。お布団にゴロンしよっか?あっ、待って、その前に・・このおねしょシート一応引くから・・・。よいしょっと。」そう言うとはるかママは、買ったばかりのおねしょシートを袋から取り出し、ひーくんのお布団に引いたんだよ。
いつでもひーくんがゴロンできるように、はるかママ待っていたのに、ひーくんはなかなかお布団にゴロンしようとしなかったんだ。だって「うんうん」があったから仕方ないといえばそうなんだけど・・・。はるかママは「何でひーくんゴロンしないの?」って言うお顔して、ひーくんが爪を噛んで、うつむいているのを見ていたんだ。
少しひーくんとはるかママはそのまま止まったんだよ。そしらね、お部屋の中に「ふんわり」とはるかママのいい匂いとは違う匂いがしてきたんだ。はるかママは鼻をクンクン鳴らして、ひーくんの方を見たんだよ。ひーくんはうつむいたまま、爪を噛んだまま・・・。「もしかして・・・!?」はるかママは気づいたのかな?。ひーくんははるかママのお顔を見られなかったんだ。「うんうん・・・・でた。」って言えなくて、恥ずかしかったから・・・。そんな気配をさっしてか「ひーくん・・・。何だかくちゃいでちゅね・・・でちゃったのかな?」はるかママはお布団のところから四つん這いになって、ひーくんのほうにやってくると、ひーくんの体を「クルッ」と回転させ、まずはズボンをおろし、上半身は普通のかっこう、下半身は、うさぎさんのおむちゅカバー に靴下という格好にしたんだ。はるかママはもう一度鼻をクンクン、そして「ひーくん、うんうん?」はるかママは首を傾けて、ひーくんの顔を覗き込みながら聞いたんだ。ひーくんとても恥ずかしくて、でも、はるかママを独り占めできた嬉しさで、何もいえず、首をおったんだ。はるかままはひーくんのうさぎさんのおむちゅカバーを外から重さを量るように、柔らかい手で「ぽんぽん」と2回、当てたんだ。「ひーくん、うんうん、いっぱいでちゃったかな?・・・、あっ ちっち ウサギさんに染みてるよお」
そういうと、はるかままはひーくんのひーくんのウサギのおむちゅカバーのお尻を「クッ」と軽く引っ張って、上から覗き込んだんだ。「あっ、やっぱりでてる。いいっぱい、ひーくん気持ち悪くなかった?ママに言えばよかったのに・・おなか痛かったのかなあ?」誰に言うわけでもなく、はるかママはひーくんをあやしてくれたんだ。
(何だか、またソファーでおもらしした時みたいに「ぼー」としてきた。はるかママ、いいこ いいこしてほしいよ、おっぱいほちいよ、ちっち、うんうん、ちたいよ、おむちゅ 換えて・・)
そしたら、ひーくんは爪を噛むのをやめて指をまたおしゃぶりしたんだ。「はい、はい、ママのおっぱいも。ほちいね・・でも、ひーくん「ちっち」と「うんうん」でお尻とかおちんちんとかキモチワルイでしょ、だから きれい・きれい しようねっ。」

はるかママに手を引かれてお布団まで連れてこられると、はるかママに寄りかかったような感じでお布団にゴロンってしたんだ。うさぎさんのおむちゅ が邪魔してあんよピーんと伸ばせなくて、お布団の上でも がにまた だったんだ。
はるかママはひーくんの足のあいだに入ると「ひーくん、お尻とか、きれい・きれい、しようね・・。」って言ったんだ。ひーくんはもうはるかママになすがままにされて、何もかもが心地よくてしょうがなかったんだ。はるかママのいいにおいがまた、たくさんひーくんの所に来たよ。
がにまたのウサギさん にはるかママは手をかけ「べり、べりべり・・」と少し湿ったような音をさせ、おむちゅカバー を開けたんだ。つめたくなったちっち と うんうん とはるかママのおっぱいから出るいい匂いが混じって、ひーくんはどのにおいを頼っていいのか分からなくなったんだ。それでね、何だかさみしくなったんだ。そしたらはるかママが「こっちですよ・・」って言うみたいに。お歌してくれたんだよ。
「おおきなのっぽのふるどけい おじいさんのとけい ひゃくねんいつもうごいていた・・・」
ひーくんはすっかり安心したよ。だんだんネンネしたい気分になってきちゃった。
「べりべリ・・べり・・」とウサギさんの前の部分を完全にはずされると、かけっこおむちゅ はかろうじて「ちっち」を閉じ込めていたんだ、黄色になって。正確に言うと、少し端から漏れてはいたけれどね。それでね、「うんうん」がでた部分がこんもりとなっていて、茶色く湿っていたんだ。
「T」字になったかけっこおむちゅ をはずすと、「うんうん」のにおいがいっぱいで、はるかママ「ひーくん、くちゃいですよお」って言ったんだ。でも微笑んでくれたんだよ。はるかママ少し嬉しそうだったんだ。

「ひーくん。それじゃあ、今から、おちんちんとか、きれい・きれいしようね・・。」
ひーくんが布団でネンネしそうなのを気にしてか、はるかママはつぶやくようにまたそう言ったんだ。はるかママはまず おとなようのお尻拭き でざっとひーくんの、おちんちん、お尻をきれい、きれいしたんだ。そしたらね、ひーくんのあんよを持ち上げて、お尻を浮かせると かけっこおむちゅ を『じゅう』っとお尻から抜きとったんだ。汚した かけっこおむちゅ は、はるかママが持ってきたバケツに入れられたんだ。

最初にはるかママはひーくんのおちんちんをまずきれい きれいしてくれたんだよ。 おとなようのお尻拭き でまずおちんちんのところを、「きれい きれい」、もちろんゾウさんの部分もちゃんと、ちっちしやすいようにして拭いてくれたんだ。ゾウさんの皮の内側も、丁寧にきれいきれいしてくれたんだよ。でもはるかママ、あんまりにも丁寧にするから、ひーくんのおちんちんきれいになったけど、何だかひんやりとしてきて、体を丸めたんだ。
そしたら、「ひーくん、動いちゃダメだよお、うんうんいっぱいお尻に付いちゃうよお、ほらウサギさんも『ひーくん。動いちゃダメだよ』って言ってるよお。」って、はるかママに怒られちゃった。ひーくん寒いのと、ネンネしたいのと、はるかママのいいにおいと、指を「ちゅう、ちゅう」してたから、はるかママのおっぱいがほしくて、何だか動けなくなってきたんだ。はるかママの手ってホント暖かいんだよお。
「おちんちん・・おしまい。次は・・・お尻・・するねっ」はるかママは指をしゃぶっているひーくんを見ながら言ったんだ。ひーくんはもう赤ちゃんになって、ぼんやりしてたんだよ。
「ママのおっぱいほちいのかなあ?まんま はお風呂でねっ。」
はるかママはひーくんのあんよを軽く持ち上げ、お尻を下から上に、「うんうん」のべっとりついたお尻を きれい・きれい してくれたんだ。いっぱいでちゃったから、いっぱいはるかママに拭いてもらったよ。

ひーくんは おむちゅ を外してもらっている間、ずっと指をおしゃぶりしていたんだ。はるかママのおっぱいしたいと思ったから。でも、はるかママは「さあ、ひーくんこれで、おちんちん、お尻『きれいきれい』なったよ・・・・。ねえ、ひーくん、このまま、ママと一緒にお風呂にはいろっか?デパートで買った、アヒルさんも一緒に、ねっ・・・・、ひーくん」って言ったんだ。
ひーくん、本当ははるかママのおっぱい欲しかったけど、お風呂の中ではるかママにおっぱいしてもらえばいいから。「うん」っていたんだ。
それでね、ひーくんははるかママに手を引かれ、ゾウさんのままはお風呂に行ったんだよ。



ええっと、ね
「はるかママのおはなし」はもっといろいろあるんだけど、ひーくん本当にネンネしたくなてきた。何だか眠くなってきちゃった。今まで上手にお話できたかな?一応この辺でお休みするね。今から、はるかママと一緒にネンネするんだよ。ベビー服も着せてもらったし、おむちゅもつけたし、もうこれで、「ちっち」「うんうん」の心配はいらないんだ。あっ、はるかママにおっぱいもしてもらおう。これからも、ひーくんとはるかママは、ずーと一緒にいるんだ・・・。
じゃあ、みなさん おやすみなさい。

いちおう・・・おしまい


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