友好協会の歩み

1992年〜2002年までの゛あらまし゛

'92/11/26

アジア大会において、広島市安東公民館にて中東の国「オマーン国」を応援することが決定

アジア大会での応援風景
アジア大会応援

オマーン親善訪問団として初の訪問
王宮アラムパレスの前にて

記念式典でのアル・フセイビ大使挨拶
アル・フセイビ駐日オマーン大使式典挨拶

広島っ子のオマーン体験
広島っ子オマーン訪問1

世界青年の船で来広(歓迎会)
世界青年の船歓迎会

オマーンっ子の広島体験
オマーンの子供たち広島訪問1

「オマーン日本友好協会」表敬訪問
オマーン日本友好協会表敬訪問


「アザンビンケイス学校」での歓迎会


『平安日本庭園』マスカット市郊外
「ナシ-ムガーデン」に開園



「アッバース」マスカット市長来館


五周年記念講演


アル・マーマリーOOC会長へ
「必勝祈願大しゃもじ」を贈呈

'94/9/30

オマーン選手団入村式及び交流会に参加

'94/10/1

オマーン 対 クウェート(サッカー)応援

'94/10/4

オマーン 対 日本(ホッケー)応援

'94/10/5

オマーン 対 韓国(サッカー)応援《安東学区子ども会連合会から250名応援》

'94/10/7

オマーン 対 パキスタン(ホッケー)応援

'94/10/9

オマーン 対 ネパール(サッカー)応援

'94/10/12

アル・マスカリ選手団長来館
(安東幼稚園・安東小学校を訪問)

'96/1/11

オマーン親善訪問団が結成され、同国訪問が実現(19名)《滞在期間:7日間》

'96/10/9

友好協会設立

'96/12/8

『広島オマーン友好協会設立記念式典及び祝賀会』を挙行(450名参加)《アル・フセイビ駐日オマーン大使及びアザン・ビン・ケイス・プライベートスクール校長のスワード先生両名のご臨席を得る》

'96/12/25

ホームスティによる小・中学生のオマーン体験研修』を実施(12名)《滞在期間:8日間》

'97/2/8

小・中学生のオマーン体験研修に同行取材した『冒険の国へ行こう 』放映(広島テレビ放送)

'98/1/15

『世界青年の船』で来広した青年2人の歓迎会を開催

'98/2

アザン・ビン・ケイス・プライベートスクール校長のスワード先生が、平成9年度『ひろしま海外友好パートナー』に認定される。

'98/8/5

『オマーンの子ども達のホームスティによる日本体験研修の受け入れ〜オマーンの子ども達と広島っ子の交流』事業を実施(児童・生徒6名、スワード先生、秘書のムナさんの計8名来広)《滞在期間:9日間》

'99/1/16

広島オマーン友好協会が『広島ユネスコ活動奨励賞』を受賞

'99/3/2

神長善次日本国大使より大使公邸(在オマーン)に招待されて、日本オマーン協会のツアーに参加(6名:広島から3名)《滞在期間: 8日間》

'99/3/27

オマーン理解講演会『オマーンの漁村の子ども達』開催

'99/5/16

オマーンとアラブの理解交流会、広島市民生委員児童委員大会等での講演のため、スワード先生が来広
オマーンとアラブの理解交流会『スワード先生を囲んで』開催

'99/5/17

広島市民生委員児童委員大会でスワード先生ご講演(於:アステールプラザ)

'99/5/18

国際交流学術講演会『オマーンとの掛け橋〜異文化理解と外国語上達のコツ』でスワード先生ご講演(於:広島修道大学)

'00/1/27

広島オマーン友好協会主催でオマーン国訪問(13名)《滞在期間:10日間》

'00/8/7

『M.アルフセイビ特命全権大使送別の宴』レセプション2名参加

'00/11/16

『オマーン建国30周年記念式典』参加16日〜25日

'00/12/24

『オマーン観光ツアー』4名参加12/30日帰広

'01/3/20

ホームページ開設

'01/3/25

『ひろしま・オマーン交流親善の翼』出発4/3日帰広

'01/5/31 『平安日本庭園』マスカット市ナシーム・ガーデンに落成
'01/7/1 『スワーダ先生と広島っ子交流会』
マスカット市長『ウェルカムパーティ』
'01/8/6 中東青年招聘プログラムにより『平和記念式典』へ参加の為、情報省「ファーティマ・アル・ファラーヒ-」女史来広
'02/2/6 設立五周年記念講演開催
遠藤晴男氏・アルファルシー女史・ゲレゲン氏来訪
'02/6/25・26 スルタンカブース大学アル・ムガッダム氏来館
'02/7/26  中央銀行発行誌ハイダル・ダウード編集長来広
'02/9/29
   〜10/1
「第14回釜山アジア競技大会」応援ツアー

オマーンナショナルデー(建国記念日)のレセプション(東京)には、2004年以降、毎年招待を受けている。

ナショナルデーレセプションにて   オマーンミニ博物館