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私としては、あのね?
わざわざ逢いに行くんじゃなくて、
当たり前のこととして キミとずっと一緒にいられて。
いろんなお顔とかお声とか、
当たり前みたいに たくさん拾えて。
手だってつなげるし、ぱふ〜んって飛びつけもして。
その延長から お説教までされて。(?)
それだけで もうもう
夢見てるみたいに嬉しくてしょうがなかったのに。
私がキミを特別な好きでいるってこと、
他でもないキミに隠さなくてもいいなんて…。
そんな日が来るなんて思ってもなかったから、
期待なんかしちゃあいけないって、
ずっとずっと自分に言い聞かせてたから、あのね?
こんな幸せはないっていう、夢みたいな毎日なんだ。//////
◇◇◇
そういえば、
お互いの胸の内を告白し合って、
恋情というもの意識しだしたばかりのころは、
イエスの手が 頬だの肩や腕だのへ触れただけでも硬直していたし、
真っ赤になって跳ね上がることだってあったのにね。
それを思えば随分と物慣れて来たもので、
おいで〜vvなんて言って腕を広げたイエスから、
その懐ろへと呼ばれるのへ、
まだ多少は照れつつながらも、自分から寄ってけるようになったし。
宵も更けての さあ寝ましょうかと布団を敷いたその中という、
見ようによっては それ以上はない秘処、
閨房とも呼ぶのだろう そんな場所にての“おいで〜”にも、
このごろでは特に抵抗もなく、
来ちゃったvvというノリで応じていた訳であり。
“いやあの、だって寒かったし…。////////”
そんなの言い訳だと、
他でもない自分でもようよう判っておいでの釈迦牟尼様。
だって、
呼ばれないと何かあったのかなって思うのは…やっぱり、ねぇ?
“〜〜〜。////////”
今宵もやっぱり、
明かりを落としてそれぞれの寝床へもぐりこんでからの、
いつもの“おいで〜vv”に誘われて。
照れつつ、でも いそいそと、
大好きなイエスの懐ろという、至上の温みへ寄ってけば。
「〜〜〜えっとぉ。/////」
今宵は何だか、彼の側も妙に照れてる気配が強くて。
どうしたのかと見上げておれば、
……あのね、お昼間はごめんね。
恥ずかしいからか低められたお声で
でも 怖ず怖ず・もしょりと囁いて来たのは、
妙なことを思い詰めてたの、ブッダからお説教された
あの一件のことらしく。
『こないだの、いきなりの“ぎゅう”が
出なくて良かったって、どれほど思ったか。』
ブッダへの愛惜しさがつのってのこととはいえ、
うっとりと見惚れていたい級を通り越し、
どうしても欲しいと衝動的にその身が動いてしまったことへ。
了解も得ないでキスするなんて、
そんな強引さからブッダを傷つけまいか…と
ただただ恐れてばかりいた人だったというに。
『…私でいいの?』
経験があまりにもなさすぎる自分では
既婚者のブッダには釣り合わないのではなかろうかなんて、
斜めにも程があることを思い詰めていたなんて。
どれほど極端から極端なものかと呆れてしまったのも、
過ぎてから振り返れば ちょっとしたご愛嬌、笑い話に過ぎなくて。
「もうもう、蒸し返さないでよ。///////」
こたびの場合は、叱られるからという形では無かったけれど、
そんなに怖がられているのかというのも、
多少は複雑だったブッダとしては、
こういうことまで、形から入る人だってことかなぁ、と。
そんなことへまで想いが及んだ事態でもあったので。(う〜ん)
その話はもう終しまい、と、ブッダの側から遮って。
茨の冠を外したイエスの髪へ 頬のわきから指を差し入れ、
梳くようにして向こうへ掻き上げてやって。
そのまま薄い頬をするりと撫でれば、
その手を そおと捕まえられる。
“……あ。//////”
懐ろの深さもそうだが、手の作りもイエスの方がやや大きめで。
大工だったことも関係するのか、
いかにも大人の男性のそれという頼もしさがあって、
握り込まれるとその力強さに安堵しつつ、
骨太で雄々しいところへ勝手ながらドキドキもして。
「…ぶっだ。///////」
さわさわ わしわしと、シーツを擦る音がいやに耳について。
それに紛れるように、いやさ、
もしかして相手に届いてないかと心配になるほど、
ドクドクという胸の鼓動が、耳元でも増幅されてて うるさいくらい。
先日、あらためての刻印を授かったあの抱擁から、
キスとハグより進んでいいんだと、双方で何とはなく合意したようなもの。
求める心の導くままに、もうちょっと、
あのその……例えば、お顔以外へキスしても、いい、のかな?と。
わざわざ相手へ訊けることでなし、
ましてや、イエスは微妙な考えごとへ徐々に捕らわれてたこともあり、
この数日の間は、特に何か飛び抜けたことへ至った訳でもなかったけれど。
「あの、ね?/////////」
いぃい?と目顔で問うのはいつもと同じ。
でも何か、いつもの甘えて訊くのとは、ちょっと違うような。
それを意識したせいか、ちょっぴり赤らんで来た目許をたわめ、
ブッダが うんと頷くと、
掻い込まれていた腕の輪が少し狭まって。
心持ち 身を起こしたイエスの急くような短い吐息、
かすかに甘く届くのがドキドキを誘う。
そっと撫でられた頬が熱いのは、
彼の頬も間近だからだと伝わって来て。
さりと触れたお髭がくすぐったいと思う間もなく、
少し乾いた熱い唇が触れて来て。
ああ、気持ちいいなぁ…。/////////
ぎゅうと抱きしめられたことで胸と胸がくっついていて。
なのでと伸ばした腕を 彼の広い背中へ回せば、
その腕が脇や背の曲線に添い、
隙間なくの もっと密に一つになれて。
触れるだけの軽やかなキスから、
もっとと互いに呟いたようなその隙間を咬み合わせ。
もどかしげに少し吸いついての蹂躙をし合っておれば、
かすかに水音が立って、それがますますと“もっと”を煽る。
息が続かずに僅かほど離れれば、
はさり、と
ブッダの髪があふれ出し、華やかな香りが床を埋めて。
はあと大きく息をつき、
だが、その手はイエスの肩口と背中から離れないままのブッダであり。
そんな二人の間から、
…どうしよう。///////
戸惑うような声がして、
「ブッダ?」
息がつらいのかと案じたイエスが、
やや俯いたままの伴侶様をのぞき込めば。
火照ったように赤くなったお顔を上げ、
潤みの増した眸が見つめ返してくる。
「キミが好き、好きすぎて怖いほど。///////」
いつものキスだけでは、何か足りない。
胸元であの印がちりりと疼く。
いけないと封をして来た分も、ほとびようとして止められない。
でもじゃあどうしたらいい?と、見上げて来る眸の潤みが小さく揺れて。
まるで“助けて…”と困り切っているようで。
ぶっだ…。//////
そんな彼へ、イエスの胸もそれは強く振り絞られて。
愛おしさがますますと込み上げる。
「…私もだよ。//////」
軽々しく言ってはいけない一言だったはずなのにね。
こうまで愛しい人を前に、どうして封をして来たのだろ、私たち。
…ごめんね、こんなに取り乱させて。//////
あふれた髪を鬢から差し入れた手でそおと梳く。
すっかりのしかかってしまわぬよう、床の上へ肘をつきつつ、
上からゆっくりと覆いかぶさって。
唇へは軽く触れてから、
おとがいを撫で、そのまま喉へと指先をすべらせれば、
「…っ、……。///////」
一瞬、口元が震えたブッダだったが、
そのまま顎を少し上げ、白い喉元を晒してみせる。
吐息が震えているのが痛々しくも見えたけれど、
触れていたおとがいから するりとすべり込めば、
さらさらとした きめの細かな肌の柔らかさが、
まるで向こうから吸いついて来るような感触で。
あまりになめらかな優しさに、
ああやっぱりだ、触れるのをやめられぬ。
「…ん、…くぅ…。////////」
下肢は避けたままという格好だし、
重さこそ加減しているが、それでもその身が重なっているので、
ただならぬ圧迫感だってあろうにと。
何か堪える声もして、辛そうだというのも判ってはいるのだが、
どうしよう、どうしよう。////////
いつもなら これで終しまいなのにね。
うふふと笑い合って、おでこ同士をくっつけたりして、
じゃあまた明日ねと眠るだけなのに。
「…いえす?////////」
顔こそ浮かせたものの、陰の斜めに落ちた喉の下、
先日はそのままブッダがずり下げた、
Tシャツの襟回りから目が離せない。
そおとその上から手を伏せれば、
やさしい手が降りて来て、
肩からこぼれ落ちていた髪を掻き上げてくれて。
さすがに過ぎたおイタを諭すのかと思えば、
「…あのね、そこはイエスのだよ?」
髪を掻き上げてくれたのは良く見えるようにか、
ちょうど、あの刻印の辺りへと伏せた手を、
ブッダもまた見下ろして、そんな風にそれは静かに囁いた。
「そこも、さっき触れてた喉も、
この手もそうだし、眸や口も肩も背中も、
私はみんなキミのものなんだ。」
「あ…。//////」
欲しい触れたいと浅ましいこと思ったのが筒抜けだったか、
それを思うと何とも恥ずかしいイエスだったが。
気圧(けお)されたように 二の句を告げぬままでおれば、
「………ねえ、何とか言ってよ。恥ずかしいよぉ。///////」
照れ隠しか、くしゃりと顔を歪め、
指へ搦めたままだったこちらの髪、軽く掴んで崩すブッダなのが。
いきなり子供じみてて何とも可愛かったし、
ああ同じなんだと、同じ想いでいる彼なのだと伝わって来て。
「ぶっだ…。/////」
胸元から持ち上げた手を頬へと添えて、
なんて愛おしい人かと眩しいものを見つめるように、
思わず目許を細めたイエスだった。
そういえば、
強引なことをしてブッダを傷つけないかと、
それを一番に案じていた彼ではなかったか…。
シーツが擦れる音さえ、それは際立って大きく響くよな。
そうまで静かな夜陰の中で。
相手の鼓動が聞こえるくらい密に抱き合い、
互いの肌へ触れるという行為は、さすがに特別なそれだから。
慣れぬこととて、時折 戸惑うようにイエスの手が止まるたび、
ブッダが導くように自分の手を添えてやり。
ここへ触れたいのでしょう?と
耳朶の下へと手をすべり込まさせてやったり、
ここへはキスをくれるのでしょう?と、
危ういくぼみの浮く 鎖骨の合わせを撫でさせたり
日頃だって触れているはずの肩口や耳朶や、
二の腕へまで躊躇するのが むしろ焦れったいくらいだったが、
キスの前には必ず“いぃい?”と訊くような人だもの、
そこは仕方がないのかも。
当人たちはそれはそれは大真面目にドキドキしながらも、
ゆるりゆるりとした調子、
何かを紐解いているかのように触れ合っていたものが
そんなだったものが、
「あ…。/////」
身じろぎした拍子、
二人の間でブッダのシャツが大きくめくれ上がってたのは、
まるで思いも拠らぬこと。
白い肌の上、それは目立つ刻印が、
色こそくすんでいたがありありと覗くと、
「……っ。//////」
刹那ほど息を呑んで固まっていたものが、
打って変わって、
シャツをなお引き上げて、
同じ場所へと顔を伏せたイエスでもあって。
「…ぁ、んっ。/////」
髭の感触がちくと触れ、やわらかな唇が当たり、
はっと顔が火照る間もなく、ちりりという痛みが与えられ。
そこから総身へ、淡い炎のような感覚が走り、
外へと突き抜けるようなほどの勢いで
指先やつま先へまで至った熱が、
そのまま熾火のようにいつまでも熱い。
「……く…っ。///////」
こんな扱われようは、
さすがにブッダとしても初めてのことだったが、
微かにでも怖くなんかなかった。
他でもないこの人が、愛しくてやまぬこの人が、
私をと求めてくれるのが、嬉しくてたまらない。
総身が震えるほど煮えるほど、
恥ずかしいくらいに嬉しくてたまらない。
生涯を通して、何でも許し、与えてばかり来た人が、
私を“欲しい“と求めてくれるなんて。
その身が無意識に動くほど 過ぎたる欲を止められず
その手がこの身を捕まえて、
誰にもやらぬと言わんばかりに抱きすくめてくれるのが
震えるほどに嬉しくてたまらない。
これを罪だというならそれも構わぬと、
自分とは違う質の深色の髪、
懐ろに掻きい抱き、甘い痛みを耐えるブッダだった。
◇◇◇
結局のところ、
その接吻で何となく気も済んだものか。
気がつけば双方ともに シャツを脱いでの素肌同士でいたものだから、
何も着ないじゃ寒かろと、毛布の中へともぐり込んで。
何をし合うでもなく、
時折思い出したように胸元や頬を撫で合っては、
くすくすと微笑っていたりする。
触れ合う肌のさらりとした感触が温かく、
ただ抱き合っているだけでも十分に、
愛しい愛しいという呪文は伝わり合ってもいる気がして。
結構もどかしげに抱き合ったはずなのに、
こんな何でもない温みに宥められている辺り、
「やっぱりまだまだ未熟者なのかなぁ、私たち。」
何がどう残念なのか、
溜息つきつつのそんな言い回しが可笑しくて、
イエスの呟きに
くすくすと肩をゆらして微笑ったブッダじゃあったけれど。
『あのね? ぶっだ。//////』
髭が当たればくすぐったいだろうし、
そうじゃあなくとも、あのね? えっと。////////
唇なんていう なまめかしいところで、
獣に通じる浅ましさを思わせつつ。
キミが欲しいとの望みを剥き出しにして、
喰むように しゃぶるように触れられるのは。
もしかせずとも屈辱だったりはしないの?
懐ろ深くのキスマーク、
尚のこと濃い色へと刻み直したその人が、
そんな風に訊いたのは、
今宵一番思い切ったことをしたすぐ後で。
『…そんな難しいことも知ってるんだ。//////』
『いくらキミでも、怒るよ、私。/////』
そんなにお顔を真っ赤っ赤にして、
手で触れるのへも警戒してか ぴくりと震えるほど、
くすぐったかったのまだ収まらないくらい我慢し通したくせに、と。
まだ微妙に温度差のある言いようをしたイエスだったのへ、
“くすぐったかったのを、か…。//////”
可愛いなぁとの苦笑をこそりと零すブッダだったりし。
それから、
『あのね?//////』
肌や睫毛に ふるるという微かな震えが起きるも、
こういうときの我慢というのは、
決して嫌なことや悪感に耐えかねてというのばかりじゃないのだと。
愛しい彼のまとう、バラの匂いに少しずつ興奮を静めつつ、
そんな風に言って聞かせるブッダであり。
ついのこと、ヤダと言ってしまっても、
ヤだけど我慢出来るから
頑張るんだもんというヤダもあるし。
??
それどころか、
我慢するのを あのその…
頑張ってみせたいというヤダもあるんだ。/////
???
どんなもんだいとお鼻をそびやかしたものだから、
自慢しているようにも聞こえたか、
「…相変わらず、ブッダっていろいろ細分化してるんだねぇ。」
それって“試練スイッチ”が入ってのことなの?と、
ブッダったら苦行が好きだからという誤解へつなげて
納得しかかっていたイエスであるらしく。
“うっとぉ…。/////////”
先達なんじゃないかなんて、妙なことを案じられ、
気を遣われかかったブッダだけれど。
実をいや、
イエスが思うほど…泰然としていられるほどの蓄積がある訳じゃあない。
“欲しいとか気持ちがいいとかどうとかいうのは、
キミとが初めてなんだのにね。//////”
それでも、性的な感覚という次元での覚醒、
既に済ませているのは確かでもあり。
“男でも触れられようや雰囲気によっては、”
こんな風にあちこち感じやすいものなんだと、
実地で初めて知って必死で堪えたひとときだったので。
まるきりの全然、自覚すらないらしいイエスが何事かと戸惑わないよう、
火がついても押さえ込まねばならぬのが、
ちょっぴり苦しい反面…初心者相手とは思えぬ悦を与えられているようで。
“イエスの案じたことが、
ますますと見当違いだったねぇと思えてやまないような…。///////”
けれど、さて どうしたものかな。
こういうのって早いめに言っておいた方がいいのかな。
そんなの我慢してただなんて、何で黙ってたのって怒られないかな。
でも、言っても今のイエスでは よく判んない恐れが大きいし。
少しでも あのその…
何か“感じる”気配が出て来てからでもいいんじゃなかろうか。/////
“えっと、うっとぉ〜。///////”
落ち着いてから思い直せば
またぞろそこで“ひゃああ”と赤くなりそうなことを、
今後の方針として ぐるぐると思っておいでの釈迦牟尼様だが、
その一方で、
“……これって何なんだろ。///////”
わたし、触るばっかで何もされてはないのにな。
ブッダがくすぐったいのを我慢してる苦しそうな顔とか、
切なそうに何かぎゅってこらえてる甘い声とかへ、
あああ、欲深でごめんねって思ったのもホントだけど。
ごめんなさいで一杯になって、
体の奥がぎゅううって絞られたみたいになって
“でも…それが解けるときに
一瞬ゾクゾクッてなったのは…何なんだろう。/////”
こんなのいけない気持ちだよね。
ブッダにいきなり“ぎゅう”するのと同じほど、
強引で身勝手で、あのその、えっと…。//////
“えっとえっとえっとぉ〜〜〜。//////”
……ブッダ様、
我慢するの、すぐにも終われそうですよ?(おいおい)
お題 10 『Make Love』
〜Fine〜 14.04.15.〜05.12
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*これもまた、何ちゅー微妙なお題だろうかと
困ってしまって わんわん・わわんした代物でした。
ウチの二人には“そういうの”は要らないのでは?と仰有ってた方、
どうもすみません。
何かやっぱり、そっちへ転がり落ちてしまいました。
ドリー夢の方の二人にはそういう傾向は皆無ですので、
向こうで納得いただくということで。
(あっちはあっちで、話がなかなか進んでませんが…)
*…………で。
えっと、はい。
つや消しかも知れませんが、あえて言うなら、
彼ら、まだ致してはおりません。
(だから余計に難産でした…。う〜ん)
だって、ウチのイエス様、男女の混交とか知らないと思うのです。
処女受胎で生まれた人だし、12歳で目覚めてからのずっと、
生真面目だったかどうかはともかく、(おいおい)
日々の生活の他というと、
教えを説くことしか頭にはなかったと思いますので、
知識としてしか知らないんじゃあないかと。
娼婦という職があることは知っていても、
具体的に何をどうしてアレをこうしてという段階は全く知らず。
婚姻関係にない人との、金銭交渉あっての交わりだから
公の場で人が眉を顰めるのだ…くらいにしか
思ってないんじゃあないのかと。
(そこまで言うと却ってあんまりかもですが…。)
なので、微妙な進展こそしたものの、
相変わらずに亀の歩みなお話がまたぞろ続くかもで、
そこんところが恐縮ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
めーるふぉーむvv
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