ケンタッキーの長瀬邸訪問!!

長瀬夫妻&諒子ちゃんを訪ねるべく、ミシガン州Ann Arborからケンタッキー州Bowling Greenまで
片道8時間掛けて行ってきました。2001.8.24-26

米国MAPと行程MAP


みちこも往路で1時間半くらい、復路で1時間くらい(シカゴのダウンタウン含む)運転しました。


ケンタッキー州に入ると森か畑か牧場の多い風景が広がっていました。


早速ですが長瀬諒子ちゃんです。1歳3ヶ月。
かじっているのはケンタッキー名物(?)とうもろこし。


ミュージックにあわせて踊ってくれます。動画をお見せできないのが残念。

 

到着翌日はBowling Greenから36mile(=58km)ほど北東にあるKENTUCKY DOWN UNDERという
主にオーストラリアの動物と触れ合える動物園(という程広くはない)に行きました。
諒子ちゃんは何とこの日が動物園デビュー。


パパと諒子ちゃん。ワラビーやらエミューやらアヒルやら
牛やら羊やらがゴロゴロいます。


柵の向こうにいるのは白ヤギです。長瀬パパのお父さんぶりも堂にいったもの。
曰く「子供が出来てから生活が100%子供中心になった」との由。


オウムとにらめっこする長瀬お母さん(マメさん)&諒子ちゃん。
このオウムは鳴き声がやたらとうるさかった。


動物シリーズその1。多分カワセミみたいなやつ。


その2。何故か放し飼いになっていた孔雀。


その3。何故か止り木でぶらんぶらんしていたオウム。


その4。お休み中のフクロウの仲間。


ケンタッキーは石灰岩の地層の上にあるため鍾乳洞がたくさんあります。
このDown Under(=地球の裏側、つまりオーストラリアの意)にもあって
中を案内してくれるツアーに参加しました。


一歩一歩!(連続写真)


ちょっとぐずってます。


ようやく歩き始めました。


おっ、順調順調。


おっとっと。でも大丈夫。


あともう一息。


と〜ちゃく〜。


この可愛らしさは将来が楽しみ?


隣に座っていたアメリカ人の女の子に可愛がられる諒子ちゃん。
まだちょっと人見知りってとこかな。


長瀬パパはご指名を受けてアボリジニーのダンスに参加。


最後に羽ばたきながら戻ってくる長瀬パパ。隣の赤い服の
おじさんも頑張ってました。


お昼を食べながらちょっと休憩。諒子ちゃんはとにかくよく飲むよく食べる。
ちなみに塩辛い物が特にお好みのようで、この日の夜に食べに行った
ロブスター屋さんでは、しっかりロブスターとかカニ味噌(ザリガニ味噌?)とかも
お召しになってました。お母さん似やね。


ワラビーの赤ちゃんに興味津々。



初タッチシリーズその1。オウムのエンジェル君。


お次はエミュー。


何故かずうっとうずくまってるperfectly gentleなエミュー。


初タッチその3。カンガルー。


このカンガルー(諒子ちゃんが触ったのと同じ)は
立ち上がると結構強そうです。


初タッチその4。ワラビー。葉っぱをもらって食べてる時は
後ろから触っても嫌がらないんだそうです。


珍しい白ワラビー。自然界に置いておくとすぐ
捕食されてしまうので、なかなか生き残れないそうです。


インコがたくさんいる小屋に入ってきました。


ホントに原色の色をしているインコ。


人に慣れてる為か、人の手の上とかにも
平気で乗って来ます。


どこでも止まります。頭の上にも下りてきてビックリしました。


このインコは足を振っても歩いても
離れませんでした。


諒子ちゃんもインコにタッチを試み。


お食事中のヤギさんに出くわす。


牧草の上でしばし家族団欒。




子山羊と子羊でも初めて見るとやっぱり怖い。


大丈夫、大丈夫。怖くないよ。


諒子ちゃんも恐る恐る子羊にタッチ。





バイソン(野牛)もいました。ここの周りは見渡す限り
森と牧草地でした。

Trip to Kentucky and Chicago Part2

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