気が付けばヘッドユニットは換わるわ,アンプは載せるわ,スピーカは換えるわ... なんだかんだで結構かかった。(・_・、)
フロント2wayのシンプルなシステムです。 |
いつまで経っても目処の立たない次期システムに加え,急いで組んだシステムもあれこれ手を加えたので,System 4.6としました。若干の変更が加わりましたが,基本は変わっていません。 システム構成はTCX-3,XES-M1,TS-V017AにNakamichi MF-41を追加しました。 |
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引き続きこのデッキを使用しています。ラジオ・テープ・外部入力の3つのソースを使うことが可能ですが,やっぱりガシャコンメカは高級感が無いですね。 今回外部入力ユニットの追加により,その活用の幅が広がりました。最近はテープに落とす作業をしていないので,もっぱらCDをメインで聴くことになりそうです。 UU-149の頁でも記述していますが,何だかんだと使用機会が確実に増えつつあり,このままではALPINE Juba 7620Jの地位も危うくなりそうです...(^^ゞ |
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ご覧の位置(←)にチェンジャーコントローラーのSony RM-X2を取り付けてあります。ネジやテープで固定せずとも,ピッタリと収まっています。 チェンジャーはNakamichi MF-41で,グローブボックスに設置しています。メインがTCX-3で,時間もなかったので内蔵DACを使用しています。そのため,音の細さ・軽さは否めません。 |
先日入手したSound Monitor UU-149のおかげで,半年ぶりにCDを聴く環境が整いました。久しぶりに聴くCDは良いですね。テープと違って伸びてしまう心配もなく,ロングドライブも苦になりませんよ。 Sony RM-X2は以前(ver. 4.4)取り付けた位置と違っています。これはメインユニットの操作性を第一に考えた事と,今後のシステムアップを鑑みて1 DINを潰さずに済む取り付け場所を模索していた事があります。予想以上に良いので,この位置に決まりです。 RM-X2の取り付け位置を決められた事が,本システムの最大の成果です...。 |
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