Rear Speaker Units
フロントでキッチリ鳴らせば,リアは要らない...と言われている様に,最近の主流「前方定位」ではあまり必要とされないリアスピーカー。しかしながら,奥行きと臨場感を出すにはやはり必要か。最近,自分の好みが変わりつつあり,自分にあった音を探すためにリア復活。アンプも余っているので,ちょうど良いか。マルチ(2ch)を構想中。

ALPINE 15cm×23cm Dual Exponential Horn Tweeter 6299
38Hz 〜 24,000Hz
'03.02入手
・高音と低音とが「同一の音源」というスピーカーの理想的な仕組み=『点音源』を実現させた逸品。完璧な取付と優れた駆動力を誇るパワーアンプの組み合わせが無いと,その実力を発揮させる事ができないと言われる超弩級スピーカ。似た形状の6298とは雲泥の差があるそうです。

ALPINE Full Range DDD-S5
45Hz 〜 20,000Hz
'00.09 〜
・珍しいフルレンジのスピーカー。奥行きと臨場感を出す役割を担ってもらう予定でしたが,現在はホーム用として使用中。

Sony 6×9 Sub Woofer XS-L69
35Hz 〜 3,500Hz
'99.10 〜
・リアトレイに付けられるサブウーファーとして購入。箱を付けないとやっぱりダメだろうなぁ。

carozzerria Air Link Type 4way TS-A90
20Hz 〜 30,000Hz
'97.04 〜 '99.10
・カタログとにらめっこして買った初めてのスピーカー。澄んだ高音がきれいに出ていた。マルチを組む時,リアを廃したので知り合いにドナドナ...。

Fujitsuten Box Type 3way Byjo
詳細不明
'95.09 〜 '97.04
・買ったコロナに付いていた純正品(Fujitsuten製)のリアスピーカー。水害と強い日射しのためついにアウト。現在は動作確認用に待機中。

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