平塚総合体育館

 
訪問日 : '00.03.30
訪問者 :  姉妹   

'01.03.23 公開 '06.02.18 更新



この体育館では、IH神奈川県予選決勝リーグの湘北−武里戦、海南−陵南戦、湘北−陵南戦が行われました。
井上先生の車椅子バスケマンガ「リアル」1巻の中でもモデルとして用いられています。


 アクセス:JR東海道線「平塚駅」北口からバスで10分〜15分程度。平塚の総合公園内にあります。多くの系統のバスがこの体育館の近辺を通るので、バスの本数は比較的多く、あまり時間を気にしなくても大丈夫です。

 03/01/29更新:書き忘れていましたが、最寄りのバス停は「総合公園」ではなく「中原一丁目」というバス停です。「総合公園」で降りると、公園の正門前に出るのですが、実はこの体育館は正門の反対側の端にあります。平塚総合公園はものすごく広いので、正門から入ると、体育館まではおそらく急いでも15分くらいかかってしまいます。(散歩には最適^^)

 03/08/11更新:バスは平塚駅北口の1番乗り場から出ています。 また「中原一丁目」に停まるバスの本数は少ないので、その一つ前の停留所「共済病院前総合公園西」だと多くのバスが停まります。 どちらのバス停からもかなり近いですが、バス通りからは直接見えないので地図を持っていった方が無難です。 体育館前の地図


 平塚総合体育館の入口付近です。21巻の8ページなどをご覧ください。このようにまるっきりそっくりです。
  
  
 (体育館ロビーには、井上先生のサインが2枚飾ってありました。 1枚はリーゼント、もう1枚は坊主頭の花道のイラスト入りサインです。)

  
 左の写真は、16巻78ページ、武里戦で花道が遅れてきた入口で、妹ヤブサカが花道の真似をしてハアハア言っているところです。顔は妹の希望によりボカしてあります。

 ところで妹はよくこの妙な帽子をかぶっておりますが、「ふしぎな帽子だからMPが4分の3ですむ」と申しております。


  
 
 私たちが体育館に着いた頃は、夕方だったため、女子中学生の大会が終わったところで、ちょうど体育館の電気が消えてしまっていました。目では壁や天井の様子は確認でき、ドーム型の天井の真ん中に房のようものがぶら下がっている様子や客席などそっくりでした。
 しかし、写真を現像してみたところ残念ながら暗くて写っていなかったので、このページはこれだけです。また行く機会があれば(いつも帰省のとき東海道線で通過してはいる…)写真を撮ってきて更新します。
 06/02/18 その2を公開しました!↓



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