どあほうな姉妹 in 湘南







(31巻 176ページ1コマ目をご参照ください)

砂浜に座って、ハルコさんからの手紙を見ながら喜ぶ花道のページを見ながら喜ぶ姉。

                 
(176ページ2コマ目を参照ください)

流川のように体力づくりのため(嘘)海岸を疾走する姉と妹。
 ←この日、妹は大層はしゃいで興奮のあまり海辺を走りまくり、その結果当日のうちに階段の上り下りもできないほどの筋肉痛になって以後の移動に支障をきたしました。 (それについての妹のコメント:『ムチャはよせ!!!』 、姉のコメント:『若い!』 by牧 その日のうちに筋肉痛とわ…)

 とうとう姉はこんなことまでやらかしてしまいました。
 撮影直前にこの紙を見せたら妹は「お姉ちゃん大丈夫?」と言いました。 
 姉はこの野望のためにわざわざ、前の晩に作ったこの紙と、ファスナーのついたこのジャケットを持参。
 そして流川の、脚をガバッと開いた姿勢も忠実に再現しております。

 ちなみに湘南に来るのを早朝にしたのも、こんなあほうな写真撮ってるところをあまり人に見られたくなかったからです。

 我が青春に悔いなし。




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