イベント当日は、朝から6月らしい雨模様で
もしかしたらあんまり混まないかもなあ・・って不安に思ってたんですが・・
会場に着いたら
めちゃくちゃ長い入場待機列が屋内にできてましたwww
サークル入場の時間から待機列・・って
自分が行くシティ系のイベントではあんまり見たことないかもしれません。
とは言っても、多分擬人化の待機列ではなくて
同ホールで開催される進撃かハイキュー!のオンリーが
お目当ての方なのだと思いますが・・
すごいすなあ。雨なのに。オタク元気だなあ(*´ω`*)
自分のスペースに着いて、まずは搬入されてた新刊の箱を開封。
今回初めて表紙に特殊紙を使ったのでちょっとドキドキだったのですが、
イメージ通りでイイ出来でした!一安心。
新刊の印刷具合については、下でまとめて書こうと思いますので
興味ある方はそちらをご覧ください(・∀・)
イベント中は、色んな方とお会いできて
すごく楽しく過ごさせていただきました!
ツイッターなどでお世話になってる方から、
たまたまスペース前を通りがかってお話させていただいた方まで、
いろいろでした!
みんな温かかった(*´ω`*)
以前出たコミティアとかだと、ペーパーを差し出しても目を逸らされたりして
結構凹むこともありましたが・・
みなさん、立ち止まった方はペーパー受け取ってくださったし、
会話のきっかけがあればちゃんと目を見て話してくださったし、
みなさんいい方ばっかりでした(*´ω`*)
みんな擬人化が好きでイベントに来られてる方ばかりだろうし、
そういう意味でも話しやすかったです。
ほんとにね、ツイッターも楽しいけど、それとはぜんぜん違う交流ができて、
色んなお話も聞くことができて、しあわせでした!
そうそう、嬉しかったのが「友達から借りて面白かったから買いに来ました」って方が
複数名様いらっしゃったこと・・!
な、なんすか、天使様ですか・・!!!!
それと、以前イベントで買って続きが気になってて・・って
来てくださった方もいらして。。
ほんとに・・ありがとうございます。泣ける。
まだまだ至らない点も多いとは思いますが、
どこかしら面白いと思って頂けたらこんなにありがたいことはないッス。ぐひっ。
今回のイベントでは、普段はない「一次創作擬人化」のプチオンリーがあって
それも楽しかったです。
企画を立ち上げてご尽力くださった主催さんにはホントに感謝っす・・
自分ではプチを立ち上げようなんて気概はないので(;´Д`) すごい!
おかげさまで、普段接点がないサークルさんも訪ねるきっかけになったり
とても有意義でした。
企画のノベルティとして缶バッジを作ったのですが、それもイメージ通りにできていて(*´ω`*)
こういう小物作るの楽しいなあ〜!ってなりました。
また機会があれば作りたいな!(泥沼 ←
そうそうそれから、今回自分史上では初めて、イベントでテーブルの前に掛ける
クロスを作ってみました(*´ω`*)
配置が島中だったので効果はよく分かりませんが・・自分では満足してますww(究極の自己満足)
スペースに来てくださった方から伺うと、
まあまあ視認性は良かったみたいです^^
周りのサークルさんはポスターを使ってる人も少なくて、
机の上の本も種類が少なめの方が多かったので・・
自分の机周りばっかり、背面ポスター+テーブルクロス、なおかつ
机の上に段差つけて目一杯モリモリに本盛りまくってる感じがしてwww
なんか、、必死ですみませんwwww って気になりました。
でも気にしません! ←
あと思ったのは・・
イベントが違えば人の好みも全然変わるんだなーってことでした。
どいういうことかと申しますと・・
当日スペースに行ってみましたら、なんと自分の隣のサークルさんが
pixivの結構売れっ子の方だったんす。
ポストカードを机いっぱいに並べていらしたんですが、あれ・・?
pixivに疎い自分でも、見たことある絵が・・!
(((( ;゚д゚))))アワワワワ
こんな方がお隣じゃ、自分のぼっちが余計目立つじゃないか!!!!(´Д⊂ヽ
って戦々恐々としてたんですが・・
意外と、混雑はなくて、めちゃくちゃ意外でした。
みたところ、二次創作も置いてたみたいであんまり擬人化っぽくなかった
という要素はあるかもしれませんが・・
にしても、めちゃくちゃ上手いサークルさんなので、
これ、もしコミティアだったら確実に行列できてただろうなあ・・
と思うにつけ、イベントごとの特性や傾向って実はかなり大きいのかもなあ。
ということを目の当たりにしました。
(これは想像なので根拠はないのですが・・ 擬人化が好きな人は、どちらかと言うと
モノとモノの関係性や、現実と創作とのリンク・・といった擬人化特有のストーリー性みたいなものに
萌えを感じる方が多い?のかもしれなくて、ポストカードのような純粋に絵だけのコンテンツより
ストーリーのある本の方が好まれるのかな、とか。あくまで想像ですが・・)
それと!もう一つ衝撃だったのは・・
人間の主観の当てにならなさ。です(笑)
イベント終了後、家に在庫を返送して部数を数えてどれくらい頒布したか
確認を終えましたところ・・
!??(;・∀・)
って顔になりました。
イベント中、すっごく楽しくて全然ヒマしなくて充実してたので、
前回の擬人化王国と同じくらいの部数が出たものだと思い込んでいたのですが・・なんと
実際の数字的には、ちょうど半分くらいでした。
おおお。
たしかに、実際の頒布数と比べると
持ち込み部数はちょうど半分くらいで適切だったかもしれない。
といったくらいのもので。
恐らくですが、自分が持ち込み部数を決める時、無意識に前回イベントの
頒布数量を参考にしてたんでしょうなあ。
イベント最中の充実感がとても大きかったので、
実際の数字とのギャップにすごく驚きました。
人間の主観って、ほんとわからないものなんだなーと(;´Д`)
多分、スペースでお会いした方と初対面でも結構話が弾んで
一人あたりの会話時間が長かったのと、
得た交流や情報が濃かったので
そっちの印象しか残らなかったんでしょうなあ。
そして気づいたのが、前回の擬人化王国は2000スペースで、
今回は1000スペースでした・・ ちょうど半分。おおお。
おそらく、参加サークルが少なければ、サークルさんを目指してこられる一般参加者も
少なくなると思うので、単純にイベント会場に存在した人数が
半分くらいになっているのかも?→目を留めてくれる人も半分になった?
という仮説も立てられるかもしれません。
まあ、実際には要因は複雑でそんなに単純ではないと思いますが・・
持ち込み部数を決めるときは、イベントの傾向だけじゃなくて
参加スペース数も加味するべきだなあ。
と思いました。勉強になりました。
とは言っても、近年ないくらいとてもオタ充でこれ以上無く楽しかったことに
変わりはないので(*´ω`*)
ご縁を大事にしたいです。むふ。
赤ブーさんゼヒ次回も開催よろしくお願いします。むふ。
・その他いろいろ
そうそう、新刊の印刷の具合をご報告します!(`・ω・´)ゞ
今回、
プリントオンというオンデマンドの印刷所さんで刷りました。
プリントオンさんは、なんかオタク心をくすぐる特殊紙とか特殊加工とかを
いろいろ取り揃えているところで、一度は頼んでみたいなーと思っていたので
試せて良かったです。
まず思ったのが、「オンデマンドなのに本文がほとんどテカらない」ということでした。
オンデマンドの印刷は、コピーと同じように粉のトナーを使うので、
トナーが乗る黒ベタのところはテカテカ反射するような質感になって
それがオフセット印刷とのパッと見での一番の違いなのですが・・
今回の本はそれがほとんどなかったです。
もともとプリントオンさんはテカリが出にくい最新機を使ってるそうで(電話で聞いた)
それに加えて、本文紙をコミック紙にしましたところ
まーーテカリらしいテカリは見当たらないです。
トーンのツブも荒れずに揃ってるし、下手なオフセットよりきれいかもしれません。
とりあえず、本文についてはオンデマンドとはわからないくらいです。
参考画像

(この写真も、わざわざ目立つ角度で撮っているので、普通にしてたら全くテカりません。)
ただ、表紙の方は、多少オフセットの透明感には及ばないのと、
色の濃い部分にオンデマ特有のトナーの盛り上がりが出ているので
気になる方は気になるかもしれません。

まあでもこれも、こういう加工だと思えばそう見えないこともないし(笑)
いいんじゃないでしょうか(*´ω`*)
特殊紙の質感も、サイトで細かく説明されている印象と相違なくて、
とても良かったです。
特殊紙の質感や光沢感なんかは、画面上ではなかなか伝えにくいでしょうから・・
サイトでも写真を多く取り入れたりしてなるべく正確に伝えようと
いろいろ工夫されているので、そのおかげだと思います。
今回は、エスプリグレイスというパール系の紙にクリアPP仕上げにしました。
プリントオンさんのサイトの説明にあるように多少グレーぎみの色調ですが
紙のシルバーがかった光沢とPPのツルテカ感が合わさって、どことなく近未来的な質感になりました!

SFとかテクノロジー的なモチーフの本にはとても合うと思います!
背表紙の印刷のズレは1mm程度あるようですが・・
許容範囲だと思います(・∀・)
オンデマンドでもこのクオリティで刷れるなら、少部数で良ければ
オフセットにする必要はないかもなあ(*´ω`*) って思いました。
選択肢が増えてよかったと思います。
そうそう、前回の本で「サンプル誌にキャッチコピーを書いた帯をつける」
ってのを試しにやってみてたんですが、
前回はもともと帯をつける予定じゃなかったので文字の配置に苦労したという経験から・・

参考画像(笑)
今回は、ちゃんと帯をつける前提で表紙を配置しました(*´ω`*)

じゃーん
インクジェット用のトレーシングペーパー(135g/m2)を買ってきて、うっすら下地が透けるようにして
文字もおっきく書けるようにスペースを取ったので、前回のように策を弄さずとも収まり良く作れました!
書店委託の関係で表紙に企業や商標の固有名を使わなかったので、
その分帯におっきく分かりやすい内容を書けるようにしました。
この手はいろいろと使えそうなので(*´ω`*) またやりたいと思います!
絵を描くことについて思ったこと
※このへんの話は、あくまで自分がどうするかの話なので、違う方法や考え方をとる人を
否定する意図はありませんです・・
こないだ某様とお会いした時、
「一般的な大多数の人は、絵の中の瑣末なデッサンの狂いはほとんど気にしないし、見てないのでは」
という話になりました。
たしかに、そうだなあ・・と。
自分なんかは、pixivで絶賛されてる絵を見ても、
たしかにすごく上手い絵は多いけれど、中には手とか体とかが変だったりするのもあって
そういうのに対してあんまり魅力を感じなかったりするので・・
それで良い所を見れなくなるのは自分のためにならないかもなあ。って思いました。
(繰り返しになりますが、違う考えの方を否定する意図はありませんです。。)
自分で絵を描く時も、そういう手足の細かい所をなるべく疎かにしないように、
苦手なところから逃げないように、と思って描いていて、
もっと言うと、そういう細部を適当にしてたら画力が向上しないんじゃないか、っていう
恐怖に近いものに駆られているわけなのですが・・(´・ω・`)
もしかしたら、そういう細部に囚われすぎて、全体的な色使いや、構図・・
もっと抽象的で嫌な言い方をすると、<絵の雰囲気>
みたいなものを学ぶ機会を疎かにしてきたのではないか・・
つまり、「細部に逃げている」のではないか、と。
だってさ、やっぱり大勢の人が、0コンマ何秒、パッと見て第一印象で
「なんとなくイイな」と思うのは
手や足の爪がちゃんと描けてるかどうか、ではないと思うのですよ(笑) きっと。
だから、大勢の人が「なんとなくイイ」って思うものから
やっぱり学ばなくちゃいけないんだなあ、って。
・・とは言っても、やっぱり絵のうまい人が
背骨の流れや筋肉の流れをきちんと把握して描かれている絵は
誰が見ても分かる心地よさがあると思うし、目標としては自分もそうなりたい、とも思うし・・
ラフな線や最小限の塗りで見事に質感や立体感を表現してしまう人もいて、
そういうのはほんとに憧れますです。
また一方で、「神は細部に宿る」みたいな言説もあって(笑)
細かいところからちょっとずつ上達していかなかったらどうしていいか
わからない(笑) というのもある。
そして、そんなことを思いつつ、デッサン練習が長続きしない自分もいる(笑)
それから、やっぱりpixivの評価が全てではないと思うのでね・・
内容とかけ離れた評価を得ている人もいるし、逆に
すごく上手いのに埋もれてスルーされている人もいる・・
あんまり、振り回されずにやっていけたらなあと思います。
このへんのいろいろは、自分はかなり狭いところで思い詰めちゃってると思いますので(笑)
話半分でよろしくお願いします。うふ。
以上、最近はそんな感じです〜!
なんだかんだ言って、楽しくやってます(*´ω`*)