中田宏横浜市長:こやつは政治屋のバッタモン、パチモンか !? 晴天とら日和20081226日付より2009.7.29)

 

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51323411.html 

 

 

20081226

中田宏横浜市長:こやつは政治屋のバッタモン、パチモンか!?

 

ANN  更新: 2008/12/25(18:02)
「結婚の約束果たさない」クラブ女性が中田市長提訴
「妻と離婚し、結婚するという約束を果たさず、精神的な苦痛を受けた」などとして、クラブで働いていた女性(30)が横浜市の中田宏市長を相手取り、3000万円の慰謝料を求める訴えを起こしました。中田市長を訴えた女性:「(中田市長から)『一緒になりたい』と言われました。一向に、『ごめんね』の一言がなかったということです」。訴えによると、女性は横浜市内のクラブで働いていた2004年、客として店に来た中田市長と知り合い、交際を始めたということです。女性は、中田市長が「妻と離婚し、結婚する」と約束したにもかかわらず、交際が終わり、精神的な苦痛を受けたなどとして3000万円の慰謝料を求める訴えを横浜地裁に起こしました。中田市長の事務所は「訴状が届いていないのでお答えすることはできない」とコメントしています。
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fnn
-news.(12/25 18:37)


横浜市の中田 宏市長、週刊誌で元愛人と報じられた女性に提訴される
週刊誌で神奈川・横浜市の中田 宏市長の元愛人と報じられた女性が、市長にだまされたとして、慰謝料3,000万円を求める訴えを起こした。市長を提訴した女性は、会見で「(市長からプロポーズはされた?)はい。デートは何度もしてるんですけれども、その中の状況で、『一緒になりたい』というふうには言われました」、「会うたびに普通に言われました」、「(市長の呼び名は)わたしが考えたんですけど、『ヒロリン』」、「お姫さまのように扱ってくれました」と話した。

当時、「奈々」という源氏名でホステスをしていたという女性は、中田市長の飲酒運転をたびたび目撃していたという。女性は、会見で「(飲酒運転は)7回ぐらいはあると思う。大丈夫ですかとわたしが聞いたので。『大丈夫』とはおっしゃってたんですけど。普通に高速(道路)なんで、スピードは出てるなという程度でしたけど」と話した。

さらに女性は、市民の税金でまかなわれている公用車でデートしていたと証言した。
女性は「バーに飲みに行くときとか」、「(市長と)一緒のときもあれば、わたしだけ
迎えにきていただいたときも。20回弱ぐらいということで」と話した。これまで市長は、記事を笑って否定していた。10日の会見で、中田市長は「あり得るはずないじゃないですかね。わたしは、飲酒運転の件は市役所内でさんざん(しないよう)言ってきているわけであって」と話していた。

また17日の会見では、「(奈々さんと会ったことは?)弁護士に任せてます」、「事実無根なんですよ。はっきり言っときます」、「この社会の腐った状態に嫌気がさします」と話した。こうした市長側の反応に、女性は「わたしは本当にうそをついていないので、ちょっとびっくりしてますね。ひどいなって思います」、「一言、『ごめんね』っていうのがあったらよかったんですけど。何もないので、ちょっとがっかりを通り越して、残念と思います」と話した。市長の謝罪があれば、訴えを取り下げるという女性側。

一方、25日午後、中田市長側は「訴状が届いておりませんので、お答えすることはできません」などとコメントした。
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女性関係の噂ってコレだったのか。
どっちもどっちだって思うよ。
この愛人?とかいう女性、中田宏市長を提訴したって、中田宏市長の奥さんから逆に訴えられたらどうする気なのかしらねぇ? 
まぁ、しかし、こうも次元の低い問題でスッタモンダするとは、中田宏の化けの皮が剥がれたか、ってことかもな。ハハハハハ

それにしても、「飲酒運転」とは本当だとしたら言語道断だな!
それにしても、「公用車利用」が本当だとしたら言語道断だな!

中田宏市長曰くには、・・・
「この社会の腐った状態に嫌気がさします」らしいですが、

こういうハナシが表立って来ることに選挙民は、
「中田宏市長の腐った根性に嫌気がさします」状態だろうと、

毎日新聞 20081225
中田横浜市長:女性が提訴「結婚の約束守らない」
横浜市の中田宏市長(44)が結婚の約束を守らないうえ名誉を傷つけられたとして、元ホステスの女性(30)が24日、3000万円の慰謝料を求めて横浜地裁に提訴した。訴状によると、女性は04年春ごろから中田市長と交際しプロポーズされたが、2人の不倫関係が周囲に伝わると中田市長は「おれは脅されている」と女性をおとしめる発言をした。女性はストレスから腎不全などの病気にかかり、肉体的、精神的な苦痛を受けたと主張している。中田宏事務所は「訴状が届いていないのでお答えできません」とのコメントを出した。【野口由紀】
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こういうハナシが出ること自体が、中田宏横浜市長の「不徳と致すところ」ではないか、と思いますが。

ニッカンスポ〜ツ [200812261047分 紙面から]
中田市長元愛人「車内でいろいろなこと」
中田宏横浜市長への訴状を持つ「奈々」さん(撮影・寺沢卓)  
中田宏横浜市長(44)と約2年間不倫関係にあったと主張する元クラブ従業員の女性(30)が25日、市役所で会見し、市長を脅しているなどとして名誉を傷つけられた上、周囲のいやがらせで病気になったとして、中田市長に3000万円の慰謝料請求する民事提訴を横浜地裁に起こしたことを明らかにした。

女性は「奈々」の源氏名で市内のクラブに勤務。04年春、客だった中田市長と初めて会い、1カ月後に「好きだ、一緒にいたい」などと告白され、同年夏ごろに性的関係を持ったという。「妻とは破たんしている。離婚する」と告げられ、会うたびに「一緒になろう」とプロポーズされ、週1回ペースで性的関係を持ったという。女性も「ヒロリン」と呼ぶなど結婚を意識したという。

公用車に一緒に乗り、車内で手をつなぐ以上の「いろいろなことをした」と女性は話した。中田市長の自家用車でもデートを繰り返し、その際に中田市長は最低でも7回は飲酒運転をしたという。2人の交際のうわさが広がり、嫌がらせをうけるなどしたことで女性は06年2月、体調不良で入院。ストレスからくる腎不全の診断を受け、現在も人工透析を隔日で行っていると主張。

女性が3カ月後に携帯メールで退院を報告すると、中田市長は友人にそのメールで「女に脅されている」と話し、クラブに行ったことも、女性との不倫関係も完全否定。06年6月に不倫関係は終わったとしている。女性は「私との関係が本当だったら『ベイブリッジを逆立ちで歩く』などと彼が話したと聞いて、ガッカリを通り越して残念。ひと言でも謝ってくれたら提訴は取り下げます」と話した。

中田市長の事務所は「訴状が届いていないので答えられない。弁護士と協議の上、法的措置などを含め、しかるべき対応をする」と法廷闘争を辞さない構えをみせた。
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  こういう記事もあったんだねぇ。
  なんともはや、って思ってしまう、・・・・・


『週刊現代2007121日号』
横浜市長・43歳 中田宏は海外視察をサボってキャバクラで「ホステスおさわり」 ワイセツ市長のハレンチ追及第3弾 本誌記事を「提訴」の次は「刑事告訴」の茶番
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これはすごい! スキャンダル満載の中田宏横浜市長

『週刊現代20071222-29日号』 
ワイセツ首長のハレンチ連続追及第5弾 中田宏横浜市長「消えた選挙資金1000万円」と「税金ネコババ」疑惑 市民団体が刑事告発へ
 
 ( = 抜 粋 = )
「これは選挙資金の虚偽報告ですね。明らかに公職選挙法違反です。悪質で重大な問題です。刑事告発も検討したいと考えています」中田宏・横浜市長(43歳)に関する資料を前にして、市民団体「政治資金オンブズマン」の上脇博之(かみわきひろし)・神戸学院大学教授は断言した。

本誌はこれまで4回にわたって中田氏の素顔を暴いてきた。合コンの席上でのワイセツ行為、海外公務をサボってのキャバクラ遊び、有力支援者の公金横領疑惑、"恩師"である前市長の未亡人からの告発、と次々に彼の首長にあるまじきハレンチな行状が明らかになったのである。対して中田氏側は「記事は事実無根」として本誌を提訴し、114日には「刑事告訴した」と発表している。だが、今回、中田氏のカネにまつわるさらなる問題を私は掴んだ。

舞台となるのは昨年3月に行われた横浜市長選である。中田氏は、自民、公明、民主の支持を得て、圧勝。見事再選をはたしている。選挙期間中、中田氏はガラス張りの選挙カーで遊説に回るなど「クリーン」で「市民派」のイメージを全面的に押し出した選挙戦を展開したが、その裏側で1000万円もの選挙資金が消えていたのである。

この市長選挙の費用を報告した「選挙運動費用収支報告書」で中田氏は合計13301800円の収入を計上している。その中に、このような記述がある。
〈「中田ひろし事務所」(中田氏の政治団体)からの寄附金=3301800円〉(写真下太枠内参照)
ところが、「中田ひろし事務所」の06年度「政治資金収支報告書」支出欄には、政治活動費としてこう記してあるのだ。
〈中田宏への寄附金=13301800円〉(写真上はその「政治資金収支報告書」に添付された領収証)
つまり、カネを受け取った側(中田氏)と、カネを出した側(「中田ひろし事務所」)でまるまる1000万円も金額が違っているのである。言うまでもなく、選挙運動にかかった費用の明細を、「選挙運動費用収支報告書」で提出することは、公選法によって義務づけられている。1000万円をごまかして報告したのならば、明白な違法行為である。「公選法第246条によって、虚偽記載した場合には懲役3年以下もしくは罰金50万円以下の罰則が課せられます」(前出・上脇氏)
     こういうことがあったんだ!

神奈川新聞  2008/12/15
無所属クラブが中田市長に公開質問状/横浜市会
横浜市会の無所属クラブ議員団(杉山典子団長、七人)は十五日、週刊誌の「中田宏市長が公用車を私的に利用している」などとする報道を受け、同市長に対し、公開質問状を提出した。
同議員団は公開質問状で、深夜に及ぶ公用車の利用実態の具体的な説明のほか、市病院協会の補助金不正受給問題に関係する人物との関係など、四項目計十点について市長に回答を求めている。
杉山団長は同日開いた記者会見で、「市は全市を挙げてコンプライアンス(法令順守)に取り組んでいる。市長に関するさまざまな疑問について、市長自身のコンプライアンスが問われている。明確に説明してほしい」と訴えた。同議員団は二十日正午から横浜駅西口で市長をめぐる週刊誌報道などについて緊急街頭演説を行う。

サンケイ  2008.12.15 19:56
「市政を私物化」 横浜市議会無所属クラブが中田宏市長に公開質問状
中田宏横浜市長に公開質問状を提出し、記者会見する横浜市会無所属クラブの市議=12月15日午後、横浜市役所 横浜市議会の無所属クラブ(団長・杉山典子市議)は15日、「市政を私物化している」として、中田宏市長あてに公開質問状を提出した。同クラブは「本来は議会内で明らかにしたいが、筋の通らない答弁がまかり通ってきた。市長には説明責任を果たしてほしい」としている。
質問状は、
補助金を不正受給していた協会の前理事との関係
東京国税局から脱税が指摘されている不動産会社からの献金や同社の公共事業者選定の是非(ぜひ)
市有地の不正貸し付けを受けていた後援会幹部からの献金
女性関係についての週刊誌報道に対する説明と、私的利用などが疑われる公用車の利用実態
−などについて中田市長に問うものとなっている。同クラブの太田正孝市議は、「(中田市長と交遊のある人間が)市から利権を受け、献金など市長を支える活動をしていると思われる」としている。


     こういうこともあったんだ!

●2008/12/22 18:50
【共同通信】
消防団への支出は違法と提訴 オンブズマンが横浜市長に
横浜市が消防団に「活動奨励費」の名目で公金を支出したのは地方自治法に違反するとして、「よこはま市民オンブズマン」(横浜市)代表幹事の男性(68)が22日、支出の責任者だった副市長ら3人に計約7700万円の返還を命じるよう中田宏市長に求め、横浜地裁に提訴した。
消防団をめぐっては、中田市長の支援団体が開催した2004年、05年、07年の政治資金パーティーのチケット代に消防団会計から計約230万円が支払われていたことが発覚している。
訴状によると、市は07年10月、消防団に活動奨励費の同年度の下半期分として約7700万円を支払ったが、大半が幹部団員の飲食費などに使われたと指摘。
オンブズマンの男性は「消防団は市の組織。市が市の組織に公金を支出するのは違法で、消防団も公金を保有し消費する権限はない。こうした実態が市長の政治資金パーティー券の購入に使われる事件の原因になった」と批判している。市の上原美都男安全管理局長は「訴状が届いてないのでコメントは差し控えたい。市長はコメントできない」としている

     こういうこともあったんだ!

サンケイ  2008.12.17 18:13
中田横浜市長が定例会見で疑惑を全面否定
横浜市の中田宏市長は17日、定例会見で女性関係などについての週刊現代の報道に対して「事実無根」と全面否定した。市長は対応を弁護士に任せているとした上で、一連の疑惑に対し「法廷を見て(傍聴して)頂ければ分かる」と話し、疑惑報道されることにも「この社会の腐った状態に嫌気がさす」と述べた。
ただ、私的利用などが疑われる公用車の利用実態について、本来なら3年間は保存しなければならない運転手の超過勤務命令簿を誤って廃棄したことに、管理上問題があったことを認め、「憤りを感じる。市役所として情けない」と語った。市議会の無所属クラブが、15日に提出した市政を私物化しているとする公開質問状には、「規定に沿って答える」と表明した。

     こういうこともあったんだ!
 「公用車でデートしてた」って愛人?が暴露した。
 でもって、運転記録を開示請求したら「廃棄しました」
 コレってナンネ! ナンに意味ネ! 情報隠滅か!
 そう思われても仕方ないじゃん!!!!!
 こやつは、政治屋のバッタモン、パチモンか!

神奈川新聞  2008/12/16
市長公用車運転手の超過勤務命令簿/市会要求の資料を誤廃棄
横浜市は十六日、週刊誌の「中田宏市長が公用車を私的に利用している」との報道を受け、市会常任委員会が市側に提出を求めていた市長公用車運転手の超過勤務命令簿を誤廃棄していた、と発表した。同命令簿は行政文書で、まだ保存期間内だった。

市行政運営調整局によると、誤廃棄したのは二〇〇五年四月〜〇六年十二月分。市行政文書分類表で保存期間は三年と規定されており、〇五年度分は本来、来年度に廃棄すべきだった。同局によると、市庁舎の耐震工事に伴い超勤命令簿などの書類を別の場所に移動。工事終了後のことし二月、超勤命令簿を元の場所に戻す際、他の廃棄すべき文書と混在させてしまい、一緒に廃棄した可能性が高いという。

超勤命令簿には、勤務時間外の勤務時間と業務内容が記載されており、市会常任委で委員が市長公用車運転手の長時間労働を指摘し、資料の提出を求めていた。同局は「意図的な廃棄ではなく、廃棄前の確認を怠ったことが原因。市民、市会の皆さまに申し訳ない」と話している。

 呆れてモノが言えん状態になる。 一挙にどうぞ!

  中 田  宏  横 浜 市 長

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ヘルマン・ゲーリング
(ナチス・ドイツのNo.2。)
ニュルンベルク裁判>での陳述。
……もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。政策を決めるのはその国の指導者です。
『そして国民はつねに指導者のいいなりになるように仕向けられます。……反対の声があろうがなかろうが、人々を政治指導者の望むようにするのは簡単です。「国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです」そして国を更なる危険にさらす。このやりかたはどんな国でも有効ですよ。』
2008年も、
Google八分」、「ヤフー八分」、モノともせず頑張ります!
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