2005,08,05〜08,07

信 州 路
 (せわしない三日目)


その1
Y氏に連れられ善光寺参り

 「びんづる祭り」の翌日。

 善光寺の近くに来ていて善光寺を見逃すのは惜しいので、Yさんにお願いして善光寺を案内してもらいました。

 この日も朝からピーカンの晴天に恵まれ気温がぐんぐん上るのが体感できました。(日曜日と言うこともあって起床が遅れた・・・)

 のんびりとしっかりとした朝食まで頂き(普段のA氏、朝は小食です)いざ善光寺へ!

 参道の商店が店開きする前から観光客の姿がちらほら。また欧米人の姿も垣間見れました。びんづる祭りでも見かけたが、長野市内は結構欧米人が居た!

 参門が修復中で仮囲いに覆われていたのが惜すいぃ〜・・・ 
 早朝の涼しい内に来ていればと後悔するくらいに気温は上昇。

 蓮池の蓮を見て、甲羅干しする亀を見て回り善光寺のあらかたを短い時間で案内していただいた。

 時計は10:00を回っていたが、今日は帰るだけなので気持ちに余裕があります。(ありすぎて後が大変になった・・・)

 神社仏閣や歴史に対して非常に興味を引かれるA氏には良い刺激となりました。

その2
Y氏宅>>>主37>>>善光寺>>>R406>>>地375?>>
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主58>>>エムウェーブ>>>須坂長野東IC

 11:00過ぎ、Yさん夫妻に見送られて出発。教わった須坂長野東ICまでの道が間違って覚えたらしく、少々遠回りしてしまった。

 屋内スケート場であるエムウェーブの屋根を眺めながら上信越道に向かう。

その3
須坂長野東IC>>>上信越道>>>東部湯の丸SA&IC

 A氏のトヨスポは上信越道に入ってから90km/hちょい上で走行していたがバンバン抜かれて行った。(ここは100km/h制限でした)


13:00頃、東部湯の丸SAで沮喪をしながら昼食を済ませ、そのまま東部湯の丸ICでビーナスラインを走るべく降りる。


その4
東部湯の丸IC>>>主81→下丸子>>>R152>>>丸子町役場>>>>>
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主62>>>巣栗?>>>地464(ビーナスライン)>>>美ヶ原高原辺り

 時間は午後を回っていたが、A氏のペースを乱すような地元の車や配送のトラックも少なく、走っていて気持ち良いもです。

  ビーナスラインの北の入口と思われる武石村の巣栗までは緩やかに道を登っていったが、巣栗からビーナスラインに分かれるといきなり登りのワイディングとなる。
 カメラに納める余裕も無くステアリングを握り開けたところが「美ヶ原高原」だった。

 案の定駐車場は満車状態。時計は14:00を回っていた。

 実を言うとこ時点でA氏はもう一泊しようかどうかを迷っていた。このルートの近くに前から気になっている宿があるからだ。

 迷ったままビーナスラインを進むことにする。

その5(ビーナスライン)
美ヶ原高原辺り>>>地460>>>扉峠>>>和田峠>>>地194>>>霧ケ峰IC>>>主40>>
大門峠>>>白樺湖>>>南平?>>>地192>>>スズラン峠>>>蓼科高原別荘地

 出だしが遅いのを悔やんだのは美ヶ原高原を過ぎてからのことだった。

 懸念していたペースの遅い行楽車最後尾にとうとう追いついてしまったのです。

 ここまでは軽快に飛ばして行く二輪に道を譲っていたのだが、今度はこちらが譲って欲しいものだと何十回も心に念じてました。
 それでもビーナスラインは良いコースだと思います。(舗装面の荒れ具合に目をつぶれば)

 周囲の風景は変化に飛んでおり、タイトなコーナーや起伏の緩やかなストレートなどトヨスポでも十分楽しめるコースだと思います。

 他の車が無ければ伊豆スカイラインと同じ気分が味わえるかも・・・あ、向こうは有料だ。

 昼食が遅かったせいか、睡魔が襲ってきた。

 場所を忘れたが、高原のストレートの途中にある路側帯みたいな駐車エリアに寄せて昼寝を・・・
昼寝をして気分がすっきりしたところで出発。時間は15:00を回っていた。

 白樺湖に近いR152との交差点でとんでもないことが起きた!

 途中からA氏のトヨスポの後ろにモトコンポで追走してきたライダーがおり、小さいのに結構やるなと感心していたが、この白樺湖の交差点手前から、A氏の前を走る乗用車が直進か右折かはっきりしないあいまいな挙動をしていたが停止線直前で右折の合図を出したため、直視するA氏はその車の左側からスルーして直進しようとしたら信号が変わっちゃった。

 若干焦ってブレーキングして止まった途端、後ろで「キキーッ!ガターン!」って音がした。
 バックミラーに後ろを走っていたモトコンポライダーの両足がでんぐり返ったらしく、逆立ちして消えるのが見えた。

 接触していないが後ろに潜り込まれたら面倒なことになるので、トヨスポを数メートル前進させ左に寄せた上でモトコンポライダーの様子を見に車外へ。

 長身の二十代後半のモトコンポライダーは見事に大の字になっていた・・・

 信号待ちしていた他のドライバーの冷たいこと冷たいこと。ただ見ているだけの「我関せず」で誰も手を貸してくれない・・・

 A氏はモトコンポライダーに助けの手を差し伸べただけだが、周囲の視線は加害者を見るような目つきだったことをここに書いておこう。
 A氏のことを気遣ってくれたモトコンポライダー君は迎えを呼んだ上で「気にしないで先を続けてください」と言ってはくれたが、少々凹んだA氏はなんとも後味が悪い思いをしたまま彼と分かれた。

 その一件で、気なっている宿に飛び込みで泊めてもらう為の申し込み時間がタイムアウト。

 訪れることを次回に譲って宿をカメラに納めて帰路に向かう。 

その6
蓼科高原別荘地>>>地192>>>茅野駅前>>>宮川>>>R20>>>道の駅(信州蔦木)

 ビーナスラインも終盤に向かう。

 家路を急ぐ行楽帰りのマイカーが一挙に増えてくる。マイカーの列は中央高速の諏訪ICに向かうが、A氏はR20を目指す。

 R20に出る手前でまたもやミスコースして茅野駅前に出てしまった静態保存されているC11かC12の前を通ってR20へ出る。

 R20は前を走る2台以外後ろを追走してくる車も無く快調に東京へと向かう。

 17:00少し前、道に駅「信州蔦木」に到着。
 ここで散々迷った上で、併設されている銭湯で汗を流すことにした。

 風呂に入るとリラックスしすぎて睡魔に襲われることをA氏は懸念していたが・・・

その7
道の駅(信州蔦木)>>>R20>>>一宮御坂IC>>>中央道>>>首都高>>>京葉道>>>自宅


 入浴後の懸念されていた睡魔に襲われることも無く、汗を流したことによってかえって身体が軽くなり、後の甲府市内の渋滞や中央高速における25km渋滞も何とか乗り切って23:00少し前、無事自宅に帰り着くことが出来ました。

 今回も最後までお付合いいただきましてありがとうございました。


 あれ、このときの夕飯はどうしたんだっけ・・・・



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