Corona Audio System Ver. 2.1(1999.02〜1999.09)
「お金を掛けずに良い音を...」と心に決め,自作(=イバラ)の道を進み始める。

それが泥沼への第一歩でした...

ヘッドユニットはDenon DCT-950Rで,
フロントにAlpineとリアSPにcarrozzeriaを鳴らしました。


System 2.1について
この頃から自作へ向けて徐々に動き始める。
なぜか位置を入れ替えてます。
う〜ん...不格好だ...
かなり重くて大変でした。
フロントが強まったので,バランス良くなりました。
- 総評 -
 フロントスピーカーもインダッシュの純正位置からドアにアウターボードを作成して移植。これまでの音との違い,
「低音域がハッキリと出るようになった。」
「『モヤ付いていた』中音域が,生き生きとしてきた。」

など変化が見られ,特に音のクリアさが増大した点が印象的でした。初のボード作成でしたが,とてつもなくぶ格好なため,

「降りるとき足にぶつかる。」
「乗っていて,邪魔すぎ!」
「お前はアホだ」

など,非難轟々。それにもめげずに聞いていたけど,人に見せるのがとても恥ずかしかった。


-これまで使用した機器-
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