平成28年度の写真 「子どもたちの作品」~こいのぼり~

各クラスの前に子どもたちの作品「こいのぼり」制作を掲示しています。

さて、5月5日は「子どもの日」で「端午の節句」とも言われますが、なぜ男の子の行事なのでしょうか?そもそも「端午の節句」は中国から伝わったもので、中国では旧暦の5月にはやり病で亡くなる人が多く、5月5日は悪い意味を持つ日ということから、端午の節句に菖蒲をさしたり、菖蒲をつけたお酒を飲んで厄払いをしていました。(続きは下へスクロール)

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日本において菖蒲は、武道・軍事を大切にする武士である尚武(しょうぶ)と同じ読み方であると同時に、菖蒲の葉がとがっていて刀の先に見えることから、男の子が生まれたら成長をお祝いする行事となったとも言われています。

では、なぜ5月5日が「子どもの日」となったのでしょうか?(続きは下へスクロール)

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1948年に祝日と定められ「こどもの日」と言われるようになりました。

端午の節句の「端午」とは、月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味のため、5月でもなければ5日でもなく、毎月初めの午の日が端午と呼ばれていました。また、5月は十二支で「午」を表すことから、5月の最初の日を端午の節句として祝っていましたが、端午の午が数字の5と同じ発音ということから5月5日なったと言われています。(諸説あり)

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写真の他にも様々な動画をちどり保育園公式Youtube上で公開しています。保育士が仮装した演劇や支援センターになかなか行けない方などもお気軽に楽しめるコンテンツを用意していますので、是非ともご覧くださいね

平成28年度の写真 「子どもたちの作品」~絵画~

ちどり保育園では毎週水曜日、講師である塚田清先生にお越し頂いて、年中、年長児(きく・さくら組)へ絵画指導を行っていただいています。塚田先生の指導を始めて受ける年中児はちょっと戸惑いながらも、2年目になる年長児は自信をもって「春の絵」を描き上げました。今週は0歳児クラス前に「さくら組」の作品を掲示し、来週になると「きく組」が掲示されますので、子どもたちの素晴らしい作品を是非ともご覧ください。

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平成28年度の写真 「子どもたちの作品」~アイスクリーム~

今年の夏は猛暑の予報通り、連日連夜、暑くて寝苦しい日々ですね。

そんな暑い日と言えば、冷たいアイスクリームを口いっぱいに頬張りたくなってしまいます。たんぽぽ2歳児の子どもたちもカラフルにトッピングしてくれた3段重ねのアイスクリームを作ってくれました。どれもとっても美味しそうですね。

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