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昭和６２年度の写真

昭和６２年度の写真

なつまつりの様子です。ちどり保育園の行事は代々受け継がれており、基本的な流れや行事の構成などに大きな変化はありません、もちろん、時代の流れ、社会情勢の変化などに応じて、細かな点の変化はありますが、今も昔もまず“子どもたちが楽しく”を基本に行事等の企画、運営を行っています。

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当時の運動会で使われている玉入れのカゴですが、現在の運動会でも全く同じものが使われているのをご存知でしょうか？

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芋掘りと焼き芋の様子をおさめた写真です。ちなみに当時は年中児、年長児のクラスが分かれていましたが、オレンジ色の帽子をかぶっている子どもたちが“ゆり組”、ピンク色の帽子をかぶっている子どもたちが“もも組”ときく・さくら組の他に２クラスもありました。

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２月に行う豆まきに毎年必ず来てくれる鬼さんですが、実は毎年同じ鬼さんなんです。かれこれ何年連続で来てくれているのでしょう・・・。

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一部の写真はインターネット上で販売しています。詳しくは写真販売システム「えんフォト」のページを参照して下さい。