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第6回MAX杯ミニフロアボール大会 結果

今回は、シニアチームの応募が2チームしかなかったため、シニアクラスはなくなり、一般Aブロック6チーム、Bブロック5チームの11チーム、ジュニアクラス(小中学生)は、全て津久井からで3チームのリーグ戦を行い順位を決定しました。一般は、北は山形県から山形大学&郡山の”みちのく一人旅(2泊3日)”チーム(長い!(*_*))、宮城県から、仙台MAXが参加、そして静岡県からは静岡大学バース、茅ヶ崎からは茅ヶ崎トマホークスが参戦してくれて、非常ににぎやかな顔ぶれとなりました。今回は、ゴールを少し大きくしました。よりフロアボールに近い感じになったのではないでしょうか。GKに関しては相変わらずスタンディングゴーリーとしました。何故なら、防具の問題、混成クラスにこだわっているため、フロアボール式のスティック無しGKは見送りとしました。Aブロックは、前半は、みちのく一人旅の攻勢が目立ちましたが、後半戦で失速。。。3位止まりとなりました。表彰台の常連、静岡大学も今回は4位でした。前回のトロフィーを忘れて返還できなかったのが響いた!?(゜o゜)Bブロックは、助っ人二人を加えて混合チームとなった、茅ヶ崎チームが大躍進の準優勝でした。RLとPALのライバル対決も練習量の差か、PALに軍配が上がりました。RLの奮起に期待したいですね。

折りしもフロアボール世界選手権女子大会が行われましたが、日本は残念ながら、16位となりました。(シンガポールは10位) 思えば、スウェーデンでこの競技の協会が発足し、日本は2番目に協会が発足しながらもスウェーデンの競技人口、10万人に対して日本は何人いるでしょうか。これからオリンピック競技に向かっているのに”世界標準”であるフロアボールにもう少し力を入れないといけないと思います。MAXは、"日本水準”の床球競技から、”世界標準”であるフロアボール活動にこだわっていこうと思います。皆さんもぜひご協力お願いします。
 


【MATCH TABLE】
  ○:勝ち点  △:引き分け1点 ●:負け0点 
 @勝点 A得失点差 B総得点 C失点数 D直接対決の順で順位決定

General Group-A
  仙台 みち セン MAX 奈良 静大 勝数 敗数 引分 得点 失点 得失点差 勝点 順位
仙台MAX 1-2 2-2 0-2 1-0 1-3 1 3 1 5 9 -4 4 5
みちのく
一人旅
2-1 0-2 1-2 2-1 2-0 3 2 0 7 6 1 9 3
セントラル 2-2 2-0 1-2 2-0 2-0 3 1 1 9 4 5 10 2
R-MAX 2-0 2-1 2-1 4-0 3-1 5 0 0 13 3 10 15 1
奈良工務店津久井 0-1 1-2 0-2 0-4 0-1 0 5 0 1 10 -9 0 6
静岡大学 3-1 0-2 0-2 1-3 1-0 2 3 0 5 8 -3 6 4

General Group-B
  RL PAL あり MAX 茅ヶ崎 勝数 敗数 引分 得点 失点 得失点差 勝点 順位
RedLeaves 0-1 0-1 1-1 1-2 0 3 1 2 5 -3 1 5
津久井PAL 1-0 1-1 0-2 0-0 1 1 2 2 3 -1 5 4
ありMAX 1-0 1-1 0-0 2-3 1 1 2 4 4 0 5 3
S-MAX 1-1 2-0 0-0 2-1 2 0 2 5 2 3 8 1
茅ヶ崎トマホークス 2-1 0-0 3-2 1-2 2 1 1 6 5 1 7 2

Group-Junior
  A B C 勝数 敗数 引分 得点 失点 得失差 勝点 順位
アルティメット
津久井A
3-2 0-2 1 1 0 3 4 -1 3 2
アルティメット
津久井B
2-3 2-3 0 2 0 4 6 -2 0 3
アルティメット
津久井C
2-0 3-2 2 0 0 5 2 3 6 1










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