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●2007年4月14日 DNAブレード&KARHU社製スティック日本発売!!
Canadienのニューモデル”HITMAN DNA”のブレードの詳細がCanadienのHPにお目見えしました。どうやら最初からゾロ仕様になっているようですね~ あとミカコホーネン選手が愛用しているスティック、KARHUがついに日本で購入できるようになります!!(現在山王スポーツさんで準備中) カルーというのが通常の呼び方ですが、あちらではカルフとも呼ばれたりしています。以外に使用する選手が少ないですが、盟友のオーマン選手、弟のミッココホーネン選手が”Hands of Doom”を使用しています。ミカは、もちろんシグネチャーモデルの”MK29”を使用しています。一時期ミカ選手は、Unihoc社のスティックを使用していましたが、やはりKARHU時の方が調子が良い、とのことでKARHU社に戻した経緯があります。世界No.1センタープレーヤーのスティックをぜひお試しを!!(^。^)


●2007年4月3日 Unihoc&Zoneニューモデル発表!!
Unihocから、突如ニューモデルが追加されました。”CURVE1.5”です。ブレードにニューUnihocロゴがあしらわれました。PLAYERブレードで、ゾロ系プレー向きの人にできたような感じがしますね~ そして右は、Unihoc系のブランドで、ZONEから発表された新型モデル、”ENVY”です。なんと、シャフトに穴が空いています。軽量化されたことが予想されますが、ZONE社のスティックは日本に輸入されていなく不明です。。。(-_-;)


●2007年3月17日 FATPIPE2007-2008ニューモデル その2!!
2007-2008ORC、WIZです。ブレードの色、シャフトデザインがすごいデザインになりました~~(*_*)


●2007年3月4日 Canadien,SALMING2007-2008ニューモデル!!
Canadienから、1本ニューモデル情報が入りました。日本に輸入されなかった、Hitman Sixx 255のベースカラーを採用し、ニューブレードになっています。丸い枠に星印のCanadienマークのSIXXブレードとどういう位置づけになったのかまだ不明です。下の2枚は、山王スポーツさんで久しぶりに復活する、SALMING社のニューモデルです。以前紹介しましたが、ガンダムチックなブレード(そう思うのは私だけ!?)をグリーンベースにしたニューカラーでマイナーチェンジされています。グリップも変っており、だいぶメーカーでグリップも工夫されてきました。一番下のパープルヘイズはニューブレードが採用されました。ツートーンカラーがきれいなブレードが特徴なSALMINGですが、先端部にまでツートーンカラーの差し色が入り目立ち度アップ↑です。あとSALMING社は唯一フロアボール用シューズも発売しています。本ページを見て欲しがっていた方、朗報ですね!!


●2007年3月3日 FATPIPE2007-2008ニューモデル!!
FATPIPE2007-2008ニューモデル情報が入りました。今回の目玉は下記画像の”HOLE”でしょう!!文字通り、穴が空いてます。。。(*_*) スウェーデンでは、ゾロが進化しフリーバンディという、別の競技(カテゴリー!?)になるほどになってしまいましたが、そのフリーバンディ(誰でもゾロれます)用のスティックに近いデザインですね。まだ実物を見てませんが、すでに加工しなくても曲がってそうな雰囲気です。UNIHOC社のEVO3 HOOKと同じ感じでしょうか。あとWiz、Raw等の基本ラインはブレードの色、シャフトのデザインの変更のようです。ブレードの色は増殖しました~ あ、あとグリップが変ってます。クリスマスモデルとして発売された”RUDE BOY”に採用されていたタオル地のグリップがグリップ中央部に巻かれています。他メーカーとの違いをつけてきたといところでしょうか。(^^♪ 山王スポーツさんではEXEL、FATPIPEのサンプル品も未入荷ですが、現在5,6月の正式発売に向けて準備中とのことです。尚、今年は”SALMING”社も加え、計4社のラインアップで展開するようです。種類が多くて大変ですが、頑張ってください。


●2007年2月20日 EXEL2007-2008ニューモデル!!
EXEL2007-2008ニューモデル情報が入りました。今回の変更で目立ったところではシャフトのデザインが従来はシーリングされていましたが、一部モデルは、直接塗装されています。これによりスティックを叩かれてシール剥がれ等は少なくなるでしょう。Master、Scremシリーズはデザイン変更のみ、EDGEシリーズはMODISHというシリーズ名に変更されシンプル!?なデザイン路線を踏襲しています。新規追加となったのは、ELECTRAシリーズでこちらはFlexに初の3,4を採用し、Dual&Roundを用意しています。更に子供用のスティック、”DADDY”シリーズを投入です。こちらは、”Gecko Jr.”というブレードの先に骨をデザインしたニューデザインが施されています。こちらは値段がいくらくらいになるか楽しみですね。


●2007年2月17日 日本女子代表惜しくもドロー、WFC2007 Bデビジョンへ

応援に来ていただいた皆さんお疲れ様でした。調布メンバーを中心とした「ニッポン!!」コールも空しく、4-4で引き分けとなってしまいました。この結果、5月に行われる、世界選手権(WFC2007)は、シンガポールがAデビジョンのBグループ、日本がBデビジョンのCグループとなりました。(innebandyマガジン記事はここをピック)試合は、1ピリオド中盤にシンガポールのエース、Jill選手のドリブル突破から、ゴール前のへの最高のアシストにより先制されました。さらに1ピリオド終了目前、ゴール前のフリーストロークにこれまたJill選手素晴らしいパスから、あっさり追加点を奪われて1ピリオドが終了し、3点差以上で勝たなければいけない日本がいきなり窮地に立つ展開となりました。2ピリオドに入り、ゴール前、シュートリバウンドから、半田選手がゴールし1-2と詰め寄りますが、すぐに返され1-3で終了となりました。3ピリオドに入り、この日一番動きの切れていた、横江選手(このゲームのMVP)が果敢にゴールを攻め、ついに同点まで持ち込みました。3ピリオドになりようやく日本の本当の力を見ましたが、時すでに遅し。。。結局、1ピリオドの2点のアドバンテージが厳しく同点引き分けが精一杯という展開になってしまいました。ちょっと、日本選手は緊張していたのかエンジンがかかるのが遅かったのかな!?という感じでした。

私個人が考えていた日本女子代表選手(あくまで私個人の考えなので誤解しないでくださいね!)は、観客席から応援していましたのでこの結果に対して非常に残念な思いでした。。。(;_;)/~~~


●2007年2月6日 2/17、日本初のフロアボール国際Aマッチ開催!!

Women´s WFC Qualification (A-division)

開催日 入場料  HOME    AWAY 会場
07.02.17 無料 日本女子代表 シンガポール女子代表 駿河台大学 体育館

ついに日本初のフロアボール国際試合が行われます。日本女子代表VSシンガポール女子代表戦です。この試合は、本年5月にデンマークで開催される「’07 女子世界フロアーボール選手権大会」におけるAデビジョン(上位10チ-ム)への出場権をかけて戦うものです。日本女子代表は、WFC2005でAデビジョンで最下位の8位となり、WFC2007では、Bデビジョンでプレーする予定でした。しかし、WFC2007では、Aデビジョン出場チームが10チームに拡大されたため、WFC2005のファイナルを戦った、USA,デンマークがAデビジョンへ昇格、残りの一枠をかけて、シンガポールと戦うことになりましたが、すでに第1戦(アウエイ戦)が2005年12月に行われ、日本は1-3で敗戦を喫しています。そのため、日本はこのホーム戦を3点差以上の得点差で勝たねばなりません。

さて、注目すべき選手ですが、シンガポールはやはり、Jill&MarthaのQuek姉妹でしょう。姉のJillは、スウェーデンリーグでもプレー経験があり、昨年のWFC2006大会ではシンガポール男子代表のコーチとして帯同したりして国際経験が豊富な選手です。日本来日時になんと八王子MAXの練習にも参加したことがありましたが、ほんとうまい選手でした。男性相手でもボールの取り合いで負けてませんでした。日本女子サッカー”なでしこジャパン”にたとえると、沢選手のような存在でしょうか。それならば、日本にも半田選手という1995年初代日本女子代表以降、実に10年以上代表で頑張っている選手がいます。この二人、年令的にも円熟味を増し、本試合のキープレーヤーとなるでしょう。

ただ、残念なのは、今回の日本女子代表に2006年度リーグ優勝を果たしたエレメンツチームの立役者であるWFC2005出場の高山ゆかり選手(旧姓:伊奈)、ポイントランキング1位の江畑選手が入っていません。二人とも八王子出身の選手だけに八王子市民としてはモチベーションが上がらない状態ですが。。。(ToT)/~~~

しかし、日本で初めて実施される国際試合、そして絶対に負けられないホームゲームを、地の利・人の利を最大限に生かし、一人でも多くの皆様に本物のフロアボールを見ていただき、日本女子チームのサポーターとして応援しましょう!!!(ちなみにレフェリーはスイスの方です。)日本のフロアボールプレーヤーは全員集合!!そして、ユニホック、ユニバーサルホッケー、インラインホッケー、グランドホッケー、等すべてのホッケー界の人に声をかけてぜひ会場に集まりましょう!!入場料は無料で~~す。



●2007年1月17日 クリスマスモデル その2 Unihoc”Revolution”
遅くなってしまいましたが、Unihoc社のクリスマス時期に発売された限定モデルです。詳細は不明ですが、RADブレードの格安モデルと推察されます。


●2007年1月9日 Innebandyマガジン(2007-01-08


インネバンディマガジンのサイトにWFC2002、日本VSスペイン戦の画像が掲載されました。(左がLimitedの林選手、右がSONICSの土岐選手)忘れもしない、私がヘッドコーチとして参加したフィンランド大会の模様です。

http://www.innebandymagazinet.se/ibm/artikel.asp?d=107&aid=24516

(意訳)
”スペインや日本の事を知りたいですか?”それならプラネットフロアボールへ!! スリルがあって面白い世界が、英語で紹介されています。
あなたは、Planetfloorball.com を見落としていませんか?
ここで世 界各国からの面白いニュースを見つけられます。
インネバンディマガジンでは、世界全体で約50のフロアボールサイトを見ていますが、ここでは、タンザニア、トルコ、バングラデッシュ、チリ共和国等各 国の 面白い情報がみつけられます。
このサイトに訪れる価値は、あります。





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