関西からの讃岐うどんツアー

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■ 長田うどん
長田うどん(まんのう町)
ここも釜あげの有名店。
店は地方道の交差点の近くにあり、駐車場は約30台くらいで、出入り口がややこしいので
車で行くと出入りの車が交錯して結構停めにくい。
店に入るとまず注文を。「釜あげの小二つ」・・みたいに。
代金を払うと、”食券”を渡される・・これが番号が書かれた木の札になっている。
この札を、テーブルに立てて待っていると、店員さんが番号を見て運んで来てくれるわけ。
離れたところに、お椀が2種類ある。ひとつはお茶用で、もうひとつはダシ入れ。
紛らわしいの間違えないように。まあ、間違っても食べられるけど。
で、ダシはおおきな徳利に入っていて、これが結構重いし、熱い。
ひっくり返さないように注意しながらお椀に入れなければならない。
しかも、このお椀にうどんを漬けて食べるのだから、入れすぎるとうどんが浸かるスペースが無くなる。
ほどほどの量にしなければならない。あとは、擦りおろした生姜とゴマを入れていただく。
ここの麺も個人的に好みです。しかし、なんと言ってもやはりこのダシが決め手だろう。
うどんが来るまで、このダシをちびちびと(笑)
そして、うどんを食べた後は、思わず、ダシ汁を飲んでしまった。

名残惜しさがあるダシでした。
食べた後の食器は返却口まで運んでおこう。







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