品 物 |
備 考 |
お勧め度 |
登山杖(スティック) |
補助としてあるとかなり助かる。おみやげで登山杖を買って焼印を押してもらうのも一興。 |
◎ |
スパッツ |
富士山登山では、特に下りで砂礫が靴から入らないように。 雨の日には裾の泥避けに浸かる |
◎ |
帽子(キャップタイプ) |
日除け兼風除け。風が強い時には砂避けに。ツバの広いハットより、キャップの方がレインウェア着用時にも、フードの下に被れる。帽子クリップを忘れずに |
◎ |
バックカバー |
雨の日にバック内を濡らさないよう。それでも完全に防ぎ切れないので、バック内の濡れたら困る荷物はポリ袋に入れておく。 |
◎ |
ヘッドランプ |
夜間登山の必需品。昼間に富士登山する人も、万一下山が遅くなった時のために持参 |
◎ |
救急セット |
傷テープ、冷却シート、アンメルツ、テープ、頭痛薬などを持参しておくと安心。 |
◎ |
タオル |
汗拭き、日除けなど |
◎ |
軍手 |
岩場で手を守る。防寒兼用だが濡れると返って冷たいので、出来れば防水性の手袋を |
◎ |
マスク |
砂礫の粉塵で、口の中はザラザラになる。ウィルス防御が目的ではないので荒めでも呼吸の楽なやつを。 |
|
携帯電話 |
キャリアによっては通じないかもしれないが、万一の時に連絡がとりやすい。 |
◎ |
財布 |
途中でモノを買うと結構高いので。 |
◎ |
小銭入れ |
チップ制トイレや焼印代に100円硬貨を多めに |
◎ |
飲料水 |
最低でも500mLを2本持参。足らなければ途中の山小屋で買うことも出来るが、1本400〜500円 |
◎ |
カロリージェル |
疲れて喉を通らなくても、なんとか飲める |
◎ |
ティッシュ |
説明不要 |
◎ |
コースマップ |
出来れば、富士山登山のガイドブックなどのマップをコピーして持参。水性インクでは濡れると滲むので注意 |
◎ |