韓国(ソウル)
2010.06
ソウル市内をあまねく紹介。
「チャングムの誓い」が撮影されたヤンジュのスタジオまで足をのばします。
(これは私の還暦祝い?)
  中華人民共和国
(北京)
2008.09
 
天安門に代表される故宮(紫禁城)、八達嶺にある万里の長城、西太后の離宮だった頤和園(いわえん)、そして天壇公園(写真)を巡ります。
(この旅は還暦を迎えた主人のために息子が企画してくれました)
 
  アメリカ
(ラスベガス・サンフランシスコ)
2011.08
アメリカ最大の歓楽街、ちょっと危ないラスベガス、ゴールデンゲートブリッジのサンフランシスコ、 そしてIT企業のメッカシリコンバレー。もう滅茶苦茶アメリカです。
(これは転勤になった友人を激励するために訪れた息子の記録です)
                   
   アメリカ大自然
(グランドキャニオン・モニュメントバレー・アンテロープキャニオン
2011.08
上記旅行の一環としてラスベガスに近いアメリカの大自然を満喫。
グランドサークルと呼ばれるエリアの中からザイオン、ブライスキャニオン、キャピトルリーフ、アーチーズ、モニュメントバレー、アンテロープキャニオン、ホースシューベント、グランドキャニオン・サウスリムを巡ります。
   東 北
(十和田湖・奥入瀬・
浄土ヶ浜)

2006.08
盛岡から北、浄土ヶ浜、十和田湖、奥入瀬を巡ります。以前、松島や平泉へも行ったのですが、その頃はまだデジカメなるものがなく、今回はアップを断念しました。
被災地で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
   沖 縄
2004.10
何と言ってもまずは首里城、そして世界遺産のグスク群、沖縄の暮らしがわかる琉球村、ちょっと陽気なひめゆりパーク、 万座ビーチで楽しむマリンスポーツ等、見どころ満載です。
(主人が勤続30周年を迎え、会社から頂いたご褒美で行った旅です)
   トルコ
(イスタンブール・
カッパドキア)
2007.02
 ボスポラス海峡を挟んで西洋と東洋が出会う街、キリスト教世界のビザンチン帝国とイスラム教世界のオスマントルコ、その二大帝国の栄華と攻防を色濃く残す街イスタンブール。息子の傷心の旅は、そんな葛藤とロマンが漂う真夏の夜のパラダイス。なのに、行ったのは何故か真冬。「飛んでイスタンブール」の曲に誘われて、もう季節なんかどうでもよかったのかもしれませんね。
  伊勢・(附)熊野
(伊勢神宮・戦国時代村・
熊野那智大社・本宮)
2000.08・1991.08 
 まず伊勢ですが、デジカメが出始めた頃のものなので解像度はよくありません。伊勢神宮と戦国時代村をピックアップしてみました。伊良湖岬の景観も、想像力を働かせれば写真以上のものに…。

次はちょっとタイムスリップして1991年の熊野へ。これはネガフィルムをデータに変換したものです。フィルムの時代は撮り直しがきかず、失敗作も多いので使える写真が少ないこと、フィルム3本使っても100枚程度しか撮れないという不便さがあります。デジカメってやっぱりすごい!
   インド
(デリー・アーグラー・バナーラス)
2012.09
首都デリーから南へ下ってバナーラスへ。ここでガンジス河の沐浴風景を見学し、仏教徒の八大聖地であるサールナートへ。
サールナートではダメーク・ストゥーパや各国の寺院を見学します。
そしてハイライトはアーグラー。ヤムナー河沿いに造られた壮大な墓所タージ・マハルと、それを造った皇帝が閉じ込められた「とらわれの塔」。ムガール帝国の栄華を偲びます。
  三都物語 
(ロンドン・ローマ・
パリ)
2001.03
 伊勢に続くデジカメ初期のアルバムです。この頃はメモリーの容量が少なかったので、今のように撮り放題というわけにもいかず、単三電池使用の時代でしたから、思うようには撮れていませんが、これを契機に息子は世界を旅するようになりました。
ロンドンでは大英博物館やバッキンガム宮殿、ビッグ・ベンを見学し、ローマではヴァチカン市国、コロッセオ、トレビの泉等々を、そしてパリではルーブル美術館、凱旋門、ヴェルサイユ宮殿…と見どころ満載です。
   山陰・山陽
(倉敷・厳島・出雲…)
2010.09
 なまこ壁の蔵が建ち並ぶ倉敷、日本三名園のひとつに数えられる岡山後楽園、世界遺産になった石見銀山、朱塗りの回廊が美しい安芸の宮島、日本三名橋のひとつ岩国の錦帯橋、小泉八雲が愛した松江、そして今年(2013年)遷座祭が行われた出雲大社と、この地域は見どころがいっぱいです。

番外編、
姫路・神戸
萩・秋芳洞・巌流島
天の橋立・鳥取砂丘
アップしました!
   富士山とその周辺
2012.08
 今年(2013年)世界遺産に登録された富士山。天候によってさまざまな表情を見せる富士山ですが、これは運よく御来光を望めた時の記録です。
また時日は異なりますが、富士山周辺にある見どころ、五合目をはじめとして忍野八海や白糸の滝、富岳風穴なども掲載しています。
   モロッコ
(アイトベンハッドゥ・サハラ砂漠・フェズ)
2013.09
 映画で有名なカサブランカ、旅行者が集まるマラケシュ、アトラス山脈を越えるあたりから広がるカスバ。そしてカスバ化した村クサルの代表アイト・ベン・ハッドゥ。
息子はこの年、エジプトへ行く予定でした。ところが紛争が起きて断念。急遽モロッコへ行くことになりました。砂漠の真ん中で地球を感じてみたかったようです。
そして望み通りサハラ砂漠のど真ん中で一夜を過ごし、迷宮の町フェズで迷路を楽しみました。
   タ イ
(バンコク・アユタヤ)
2007.09
黄金に輝く王宮や仏像。そして仏塔の多さ。タイはまさに仏教国です。
ちょっと短めなこの旅ではバンコクを代表するワット・プラ・ケーオを中心に、ワット・ポー(涅槃仏寺)、三島由紀夫の小説で有名なワット・アルン(暁の寺)を見学します。
そしてバンコクの輝きとは対照的に、廃墟と化したアユタヤの町では象に乗る体験も。 
   韓国(ソウル)U
2015.10
今回は韓国時代劇の多くが撮影された旧・MBCドラミア(現・大長今パーク)へ行くのがメイン。「イ・サン」、「善徳女王」、「トンイ」、「太陽を抱く月」、「馬医」、「ホジュン」、「奇皇后」等々、多くの韓流時代劇がここで生まれました。
また李氏朝鮮時代の王族や高官たちが居住していた地域・北村(プッチョン)へも足を延ばし、ドラマの世界を楽しみました。
   ペルー
(マチュピチュ)
2015.09
息子独身最後の旅は弾丸で行くペルー(マチュピチュ)の旅。
ダラス、マイアミ経由でペルーのリマへ飛び、リマで一泊したあと再び空路でクスコへ。クスコからは車と列車を乗り継いでマチュピチュ村。翌朝早く宿を出てワイナピチュ山とマチュピチュ遺跡を見学し、その日のうちにクスコへとんぼ返り。翌日クスコの町を見学して帰途に着きました。
野生のアルパカやリャマに癒されつつ、インカの文化を堪能し、特に石積み技術のすごさを肌で感じた旅でした。
   ハ ワ イ
(ウエディング)
2016.12
ハワイのホノルルにある大聖堂で行われた息子たちの結婚式の模様。その後ワイキキビーチを見渡すレセプション会場で行われたパーティーの様子。
宿泊地となったヒルトン・ハワイアン・ビレッジのご紹介。
トロリーで走るホノルルの街、ダイヤモンドヘッド、カメハメハ大王像やイオラニ宮殿、そしてハワイの出雲大社、ショッピングモール等見どころ満載です。
   京 都
2018.9
数十年ぶりの京都です。行きたいところがたくさんあったので、行ける範囲を考慮しながら選抜するのは大変でした。結果、今回は京都御所と伏見稲荷大社がメインとなりました。他に二条城、神泉苑、晴明神社、西本願寺、さらに嵯峨野のトロッコ列車を楽しんだり、竹林を人力車で散策し、芭蕉の弟子の庵・落柿舎に立ち寄ったりしながら、最後は天龍寺を見学し、京都タワーから京の町にお別れしました。比較的静かな京都が楽しめると思います。 
     

地名(国名)の下にあるのは実際に旅行した年月。記事にした年月は各ページの右下に記載してあります。

のバナーが各編のどこかに入っています。見つけてみてください。

   
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