Wilhelm Furtwängler site by shin-p

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フルトヴェングラー年代順資料室(日本語版)

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Wilhelm Furtwängler Chronological Discography
in English

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LINKS & e-mail(English)

WF Society of America
(Althought the website has been shut down, it can still be viewed vi the Wayback Machine)

Hungarian WF Society Discography 1998
(Althought the website has been shut down, it can still be viewed vi the Wayback Machine)

SWF(Soc. W. Furtwangler France)
(You can mail in English !)

The Smidth Pages
(オルセン調査のWilhelm Furtwängler Broadcasts & Broadcast Recordings 1926-1954)

Furtwaenglerdays in Jena/Germany

Mr.Kobayashi's Schuricht PAGE
(Schuricht Page in English)

M&A HISTORICAL Classic Music Catalog

関連リンク(日本語サイト)

日本フルトヴェングラー協会
(HPは閉鎖しておりthe Wayback Machineにリンクを貼っています)

フルトヴェングラー・センター(WFCJ)

CLASSICA(クラシック系リンク集)

Classical CD Information & Review(加藤氏によるWFCD音質評価)

syuzo氏のクナッパーツブッシュ・ページ(HISTORICALのWeb老舗)

Takeuchi氏のBruckner Fan Homepage
(ブルックナーのCD評がいっぱい!)

Kuniのホームページ
(ブルックナー中心のクラシック・サイト)

Yamagishi氏のHP
(47年復帰コンサートの論文など)

qma氏のワーグナーHP

東京フルトヴェングラー研究会

BPOのフルート奏者パユのページ

BrunoWalterHomePage
(ワルターの作曲家別ディスコグラフィー)

[フルトヴェングラーATM解説動画]
(台湾を拠点に活躍する指揮者・徳岡直樹氏のYOUTUBEチャンネル)

「ドイツの巨匠による不滅の音楽」に関する研究(PDFファイル)
(日本大学法学部教授 佐藤英氏によるナチス・ドイツ時代のラジオ番組研究論文)

[Facebookで展開中のウィルヘルム・フルトヴェングラー研究]
(2026年時点では戦後ウィーンの放送録音を探求中)

版権切れ歴史的音源アーカイブス

[Blue sky label]
(ユング君によるpublic domain歴史的音源アーカイブス)

[matsumo's Home Page]
(matsumo氏による版権切れ音源のMP3化 「SP・LP等から作成したmp3ファイル目次」をクリック)

[夜半のピアニシモ]
(閉鎖のためWebarchiveより/音源はyoutubeで@pianissimoatmidnightを検索)

Liber Liber
(イタリア語電子図書館プロジェクト 版権切れ音源も所蔵)

復刻 Lab
(クラシックのSP/LPの復刻に取り組んでいるHP ハイレゾ音源あり)

[シェルヘン資料室]へ

☆巨匠の演奏に対するご自分の感想・批評などをホームページ上に載せている方がありましたら、ぜひリンクさせてください。この資料室を充実させるためなら私はどこにでも飛んでいきます。


参考資料(敬称略)
参照した資料については本文中に以下に付した番号で示しています。

@レコード芸術1984年7月〜1985年5月までの連載「名演奏家ディスコグラフィー〜フルトヴェングラー」(桧山浩介編)
Aレコード芸術1994年〜5年にかけて巻頭に連載された「悪魔の楽匠〜レコーディングから探る巨匠フルトヴェングラーの実像」(サム・H・シラカワ著 中矢一義訳 協力:桧山浩介)
Bフルトヴェングラー・サウンド第4版(J・ハント編1992年)
Cフルトヴェングラーの名盤(宇野功芳著 芸術現代社刊1977年)
D巨匠フルトヴェングラー〜ナチ時代の音楽闘争(フレート・K・プリーベルク著 香川/市原和子訳 音楽之友社刊1990年)
Eチェリビダッケとフルトヴェングラー〜戦後のベルリン・フィルをめぐる2人の葛藤(クラウス・ラング著 斎藤純一郎/カールステン・井口俊子訳 音楽之友社刊1990年)
Fレコードのフルトヴェングラー(P・ピリー著 横山一雄訳 音楽之友社刊1983年)
Gフルトヴェングラーの生涯〜偉大な音楽家の肖像(ハンス=フーベルト・シェンツェラー著 喜多尾道冬訳 音楽之友社刊1991年)
HNeil's Home Page上の Zoltán Rockenbauer氏のフルトヴェングラー・ディスコグラフィー
Iルネ・トレマン氏のコンサート・リスト1906−54/ディスコグラフィー(TAHRA、1997年)
JWilhelm Furtwängler: a discography (Olsen第2版 1973年)
KWilhelm Furtwängler: a discography (Olsen第1版 1970年)
◎上記のほかフルトヴェングラー関連リンク先の情報。
◎shin-pHP常連(?)の論客の皆さんのコメント。
◎1973年〜現在までの「レコード芸術」「ステレオ芸術」「LP手帳」「音楽現代」各誌上掲載されたフルトヴェングラーに関する記述
◎グラモフォン・東芝EMI・新世界レコード・M&A・TAHRAのカタログ
◎所有するCD・LP(チェトラ/メロディア/M&A/TAHRA/英EMI/東芝EMI/ポリドール/独グラモフォン/アカンタ/ワルター協会)のライナーノーツ
◎「タワーレコーズ」「ヴァージンメガストア」「HMV」「山野楽器」「WAVE」(以上池袋)「ムトウ」「レコファン」「タイム」(以上高田馬場)「石丸電気」(秋葉原)「HMV銀座店・新宿店」「ヴァージンメガストア新宿店」「山野楽器銀座本店」「ディスクユニオン(お茶の水)」などの店頭で見た情報。
◎「東京文化会館音楽資料室(上野)」「新宿区立新宿中央図書館(下落合)」「豊島区立中央図書館(東池袋)」「豊島区立池袋図書館」「豊島区立上池袋図書館」に所蔵の資料。
◎WFおたくを自称する読者の方々からのメール

☆これらは、版権などの著作権を重視し、収録日や演奏者など事実のみを参考にしています。演奏の内容、録音状態については、自分の所有するもの、各CD店の試聴器で聴いたもの、あるいは図書館や知人に借りて聞いたもののみを記載しています。
写真協力:日本フルトヴェングラー協会/ニホンモニタードリームライフ事業部/新世界レコード社/朔北社/劇団民藝
☆私に中学1年という幼少(?)時にいきなり当時の東芝音工の新譜「ストックホルムのベト8(EAB80003)」を持ってきて、フルトヴェングラーの素晴らしさを教えてくれた小倉君ありがとう。でも暗い井戸の底から針音とともに聞こえる音が素晴らしいとわかったのはアナタが松山から引っ越して中学三年になってから。今は経済学の専門家でWFに興味ないの?
★随時、演奏・録音評などを更新していきますのでお楽しみに!

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Photo: The Wilhelm Furtwaengler Society Japan Associates
Authorized Reproduction, shin-p's website

フルトヴェングラー資料室(WF Archives)1926-36

note(記載上の凡例): SP/PR= SP premiere release CD/SB= shin-p's BestCD
電気録音最初期(独ポリドール録音期)

***<注意>***リンクされた先の音源はshin-pの管理下にはありません。取り扱いには十分お気をつけください。


1926年


●10月16日 16 Oct. 1926 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ウェーバー/魔弾の射手序曲 Weber:Der Freischutz Ove.
Matrix:172-73bm
SP/PR: Pol66466('27)
LP: WFSJ JP1101-2('70?) DiscocropRR431('75)
CD/SB: Symposium(GB)1043('90) Koch3-7059-2('95?) DanteLYS116('97) IDI(Italy)IDIS272-3(98/09)WFSJ WFJ-18(02/06)

▼英Symposium1043は管楽器などはMIDI音源の演奏を思わせる録音の稚拙さで感興を殺がれるが、有名な旋律の部分のみはなかなか感動的だ。録音も明瞭度は低くないがやはりスクラッチノイズはすごい。このCDは英フ協会の協力で制作されている。なお、以前はこの演奏を「機械吹き込み」としていたが、現在では原盤番号が下記の「運命」と同種のものであることから「電気録音最初期」という認識が一般的。
10月13日という日付を以前米Fi Magazineの編集者Mike Gray氏が「BPO Archives」をリサーチしたものをメールでいただいたが、その編集者の日本版ディスコグラフィーの音楽出版社刊クラシックプレス2000夏号では上記日付に訂正された。収録日については、今後も訂正される可能性があるが、2021年Warner全集でもこの日付が採用されている。また、収録場所についてはオルセン以来、一部を除いて不明だったがWarner2021年全集ですべてベルリン音大(音楽学校)での収録とされた。1954年ベルリン音大奏楽堂再建に際してBPOの新たな収録地としてEMIが検討したが、音響的見地からレオノーレ2番のみの収録となった。
日フ協会CDは現存数の少ないSPレーベル面をジャケットにした貴重盤。
>>>>> This recording date was reserched by Mr.Mike Gray from "BPO Archives".
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]

●10月16日、10月30日、1927年1月 16 & 30 Oct. 1926 & Jan. 1927 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」 Beethoven:Sym.No.5
Matrix:174-75+216-18+179+330(1/2)+214-15bm
SP/PR: Pol69855-9(27/01)
LP/SB: WFSJ NA122('70?) Fontana(JP)PL1020('75)
CD:DG(JP)DC1-1067('94) IDI(Italy)IDIS272-3(98/09)=*1 Koch('95?) DG4775238(04/10=only 1stMov.)

▼ローマイタリア響の運命とのカップリングで75年発売された1300円盤は、shin-pの思い出の品。録音は貧弱で、曲の骨格とWFの特徴は何とかわかる程度。フォンタナ盤が復刻に使ったSPは、その前に「正規盤」を出し、このLPの解説も担当されている日フ協会川上氏所蔵のもの。DGは没後50年記念として1楽章のみ復刻CDを発売したが音質の向上はないものねだりだった。日付は「魔弾」と同じくMike Gray氏のリサーチによるもの。以前は11月30日とされていた。 10月16日に1楽章と3楽章が録音され、30日に2楽章と4楽章中後半部、翌年に残り部分が収録されたという。但し、3楽章の録音はノイズに埋もれ難航したといい、たった1日で収録が完了したかどうかには疑問が残る。
3楽章の9小節は前述のようにノイズに埋もれたためのカットがあるが、録音表の清水氏によれば、逆に2楽章のSP4面から5面にかけては9小節の重複があるという。日本協会盤はこの重複部分もボーナストラックに収録している。
[1926年 運命 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]
>>>>> This recording date was reserched by Mr.Mike Gray from "BPO Archives".

◎この頃の録音としてプライベート盤で「E・ブラウンとのチャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲」(TLC2580-5)が発売されたが、非WF盤という認識が一般的。ただし、巨匠がこの曲を録音したが未発売に終わった−という証言もある。また、曲がメンデルスゾーンだったという意見も一部にある。


1929年

この年以降1937年までのポリドールへの録音(スタジオ録音)は、SP期のフルトヴェングラー(POCG2342-4=91/05)や没後40周年記念盤として出たグラモフォンの全集にほぼ収録されている。また98年発売の伊IstitutoDiscograficoItaliano盤が42年までの商業盤SPを網羅している。'30年のドボルザーク/スラブ舞曲3番は上記イタリア盤に含まれるが、メンデルスゾーン/フィンガルの洞窟序曲リハーサルは現在TAHRA盤のみ。また29年のロザムンデ間奏曲はノンオーソライズながら、ようやく2000年8月になって真正復刻CDが発売された。2021年WarnerはDG、テレフンケン、デッカを含めたすべての正規商業盤を網羅するというコンセプトの全集盤を発売した。[The Complete Wilhelm Furtwangler on Record (55 CD 2021 Remastered)のWarner公式ページ]


●6月13日 13 June 1929 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
メンデルスゾーン/真夏の夜の夢序曲 Mendelssohn:Ein Sommernachtstram Ove.
Matrix:857-59Bi1 SP/PR: Pol66925-6(29/12)
LP: DG88012('70?)2535 821('75) WFSJ JPL1044-6('75?) Koch('95?)
CD: DG(JP)POCG2342-4('92)=*2POCG9476-9508('94)=*3 *1
バッハ/G線上のアリア Bach:Suite No.3 2ndMov.
Matrix(Bach):860Bi1
SP/PR: Pol66926(29/12)
LP: WFSJ JP1101-2('70?) DG(JP)MG6017('77)
CD: *1 DG(JP)POCG2342-4('92)=*2POCG9476-9508('94)=*3 M&ACD954('97)=*4 Koch('95?)
シューベルト/ロザムンデ〜バレー音楽2番&間奏曲3番 Schubert:Rosamunde Balletmusic No.2 & Entracte No.3
Matrix(Ballet):861Bi1
SP/PR(Ballet)66935(31/03) Pol(JP)S4041('32?)
LP: WFSJ JPL1044-6('75?) DG(JP)MG1479(70/03)
CD: *1*2*3 Koch('95?) Symposium(GB)1043('90) VENEZIA CD V-1016(00/08)
Matrix(Ent.):862Bi1
SP/PR(Ent.) not issued? Pol95458('31?)

▼BPO定期演奏会2月3、4日にメンデルスゾーンがとりあげられていることと、SP原盤のマトリックス番号が続いていることから、これらはそれと前後して行われたセッションからのものとされていたが、クラシックプレス2000夏号では上記日付となっている。また収録場所はベルリン高等音楽院ホール(奏楽堂)という。
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]
ロザムンデ間奏曲はLP/CD復刻盤は29年録音と表記があるモノを含めて、すべて30年録音のMatrix1102(1/2)Bi1が使われていると思われた。録音表の清水氏の情報では、ドイツZYX社のCD(PD5024-2)をトレミヌ本では29年録音としているが実際は30年録音という。shin-pもジャケットのみ確認したが、30年録音と明記されている。トレミヌは発売前にZYX盤が29年録音という情報を得たが、実際には30年録音で発売されたのだろう。さらにHS氏の疑問提示で清水氏はAT盤の真偽の確認作業を開始。結果は、SP盤でも聞き取れる3つの「ボーン」音からAT盤も30年録音と断定。29年はSP盤以外永らく未発売だったが、VENEZIA盤が2000年に発売された。日本ポリドールSP盤S-4041はマトリクス番号の刻印が確認できず、30年録音と同じという意見も多い。桧山氏が現在までに聞いた全てのSP/LP/CDは同じモノとしている。びなお氏の独DGへの問い合わせでは−
>本件に関して独DGから直接情報をいただきました。
>先方も数日調査いただいたようなのですが、残念な結果となりました。
>すなわち、ハノーバーのプロダクション・スタジオには原盤、
>シェラック・ディスクとも既になく、
>これを再発売することは不可能であるとのことでした。
収録時間の関係で盤面の余白が少なく、SP盤面にマトリクスNoがあるものとないものが存在するのは事実だが、実際にマトリクスNoのないものが29年盤であったかどうかについては不明。ところがワーナーは2021年全集盤発売に関して、ロザムンデ間奏曲に30年録音は存在せず、30年と称するものはすべて29年のコピーとしており、結果的に2テイクは存在せず、公式にこのロザムンデ間奏曲は29年録音ということが確定した。

●8月22日(12日) 22 Aug. 1929 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ブラームス/ハンガリア舞曲第3番 Brahms:Ungrische Tanze No.1(No.3)
Matrix: 1648BH1 / 1648(1/2)BH
CD/PR: WFSJ WFJ-18(02/06)

>>>>Acc to Mr.Binao, Kanagawa Japan, DG said about matrixNo.1648/49BH I "Those numbers seem not to have been used".
ロザムンデ3番とともにSP未発売でミステリーが多く、実際には存在しない可能性もある録音。レコ芸96/06号桧山リポートによると、この録音の消息は、1996年のフランクフルトでのオークションで登場した25pSP盤1枚がテストプレス盤で、両面とも黄変した白ラベルには、1929.8.22と印が押され、手書きで“Brahms,Ungarischer Tanz,Nr.1,Furtwangler”とある−という。余白には“Mechan,Copt,1929”という刻印があるという。クラシックプレス3号のGray氏のディスコグラフィーでは8月12日録音としている。びなお氏のDGへの照会ではGray氏がこの録音のマトリクスとする1648/49BH I は「Those numbers seem not to have been used.」という見解。マトリクス番号からの推察では2take存在するという。近接のマトリクス番号とは連続していないことからDG収録を疑問視する声もある。 49年EMIへの再録ではNo1,3,10の3曲だが30年DG録音では3番が未発売だったり、EMI初出盤でNo10を3番No3を2番と記載しているということもミステリーに拍車をかけている。
日本WF協会は2002年5月で、東京在住の収集家・尾本氏が所有するこのテスト盤の復刻CD(WFJ-18)を頒布。曲は盤面表記と異なり3番。このCDジャケットにはSPレーベル面が印刷されている。びなお氏の再度の問い合わせでもDG側は存在を婉曲に否定しているが、メーカー側の未発売盤についてのコメントの真偽には慎重な姿勢が必要。日本協会盤で聞く限りでは30年DGNo1&10と音質が近いことや49年EMINo3と演奏スタイルが酷似していることなどから「本物」である可能性は高いとshin-pは思う。日フ協会盤の音は思いのほか明瞭。

●録音日不祥 1929 ? BPO Belrin
ベートーヴェン/交響曲2番 Beethoven:Sym.No.2
LP/PR: Olympic(US)8120-7('74) Fonogram(JP)SETC7501-7('75)

>>>This is the doubtful recording.
▼世界初の2番とされたが、実はエーリッヒ・クライバー指揮ベルリン国立歌劇場o(Pol66905-8)の演奏によるニセモノ。この米オリンピック原盤による全集は問題が多く、新発見の8番とされたスウェーデン国立oとのLPは実はEMIから発売中の48年ストックホルム・フィルとのものであった。ただし、音質はEMI正規盤よりもオリンピック盤の方が優秀。
この世界初の2番と謳われた演奏、CDでは新星堂の企画商品として東芝SGR6001-5('94)でクライバー指揮として出ていた。


1930年


●6月16日 16 June 1930 BPO Philharmonie
ベートーヴェン/交響曲9番〜2楽章 Beethoven:Sym.No.9 2ndMov.
not issued
ドイツ・ラジオ収録 German Radio RRG937-9

▼ディスコグラフィーでしか知られていない最初期の放送録音。もちろん未発売。当時の技術からして実況ではないのでは?[参考資料A]でも、この録音の存在が明記されていた。

●日付未確定 1930 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ワーグナー/ローエングリン1幕前奏曲 Wagner:Lohengrin Pre. act1
Matrix:1085(1/2)-1086(3/4)Bi1
SP/PR: Pol95408(31/01)
LP: WFSJ JPL1044-6('75?) DG(JP)MG1476('70)
CD: *1*2*3
ワーグナー/トリスタン1幕前奏曲&愛の死 Tristan Pre. act1 & Isoldes Liebestod
Matrix:1087(1/2)1088(1/2)1089Bi1
SP/PR: Pol95438-9(31/06)
LP: WFSJ JPL1044-6('75?) DG(JP)MG1476('70)
CD/SB: *1*2*3 Koch('95?)
シューベルト/ロザムンデ序曲 Schubert:Rosamunde Ove.
Matrix:1091-92Bi1
SP/PR: Brunswick90147(31?)
LP: WFSJ JPL1101-2(75?) AT05-06('90?)
CD/SB: Symposium1043('90) *1*2*3 Koch('95?)

▼原盤のマトリクス番号ではここまでが連続している。愛の死はソリスト無しの管弦楽版。ロザムンデ序曲はドイツでは発売されず、SPは米ブランズウィック盤のみ。日グラモフォンPOCG2342-4('94)ではこの曲を米エール大学所蔵のSPから復刻している。
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]

●日付未確定 1930 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
R・シュトラウス/ティル+リハーサル風景 R.Strauss:Til(contain rehasal)
Matrix(Til):1095(1/2)1096(1/2)1097Bi1
SP/PR: Pol95410-1(31/02)
LP: WFSJ JP1101-2('70?) Columbia(JP)DXM176RC('75)
CD: *1*2*3 Koch('95?)
Matrix(Til=reh.):1093-94Bi1?
SP: not issued
LP/PR: SWF7902('79) AT13-14('91?)
CD: *2*3
メンデルスゾーン/フィンガルの洞窟 Mendelssohn:Die Hebriden
Matrix:1098-99Bi1
SP/PR: Pol95470(32/09)
LP: WFSJ JPL1044-6('75?) DG(JP)MG6014('77)
CD: *1*2*3 ZYXCD PD5024-2('98) Koch('95?)
ベルリオーズ/ファウストのごう罰〜ラコッツイ行進曲 Berlioz:Faust Marche
Matrix:1101(1/2)Bi1
SP/PR: Pol95411(31/02)
CD: *1*2*3 Koch('95?)
シューベルト/ロザムンデ間奏曲3番 Schubert:Rosamunde entracte No.3
Matrix:1102(1/2)Bi1
SP/PR: Pol95418(31/03)
LP: AT05-06(89?)
CD: *1*2*3 Koch('95?) ZYXCD PD5024-2('98)
バッハ/ブランデンブルク協奏曲3番 Bach:Brandenburgisches No.3
Matrix(Bach):1104-1105(1/2)Bi1
SP/PR: Pol95417-8(31/03)
CD: Symposium1043('90) *1*2*3 Koch('95?)
ロッシーニ/どろぼうかささぎ序曲 Rossini:La gazza ladre Ove.
Matrix(Rossini):1108(1/2)1109(1/2)Bi1
SP/PR:Pol95427(31/05)
LP: WFSJ JPL1044-6('75?) AT13-14('91?) DG(JP)MG1479(70/03)
CD: *1*2*3 Koch('95?)

▼ティルのデッカ盤SP(CA8053-4)は別テイク1093(1/2)&1097(1/2)Bi1を使用している。ロッシーニの録音は「フルトウェングラー大全集」の解説書によるとベルリン高等音楽院講堂で収録されたとある。高等音楽院での録音は1954年のレオノーレ2番や1950年6月22日の巨匠の肉声による「音楽を語る」などがある。ロザムンデ3番で29年録音だとされているZYX盤、29年録音と表記のAT盤はすべて30年録音と言う意見がこれまでの通説だったが、ワーナーは2021年全集盤発売に関して、ロザムンデ間奏曲に30年録音は存在せず、30年と称するものはすべて29年のコピーとしている。

●日付未確定 1930 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)(DRA)
ドヴォルザーク/スラヴ舞曲3番 Dvorak:Slavonic Dance No.3
Matrix(Dvo.):1103Bi1
SP: not issued
CD/PR: TAHRA FURT1011(94/10) IDI(Italy)IDIS272-3(98/09) DG4775238(04/10)
メンデルスゾーン/フィンガルの洞窟からリハーサル Mendelssohn:Die Hebriden rehasal
Matrix(Men.):1100Bi1
SP: not issued
CD/PR: TAHRA FURT1011(94/10) DG4775238(04/10)
DRA所蔵

▼TAHRA盤の発売により初めて日の目を見たSP録音。録音時期はMatrix番号からリハーサルはフィンガルの本番前、ドウォルザークはファウストとロザムンデの間と推測される。没後50年記念として発売されたDG盤はDGに残した巨匠のLP/SPをオムニバス形式で収録したもの。上記2曲は、初の「正規音源所蔵会社」からオリジナル音源での発売というフレコミ。
[Furtwangler conducts Dvorak Slavonic Dance op 46 no 3 on YouTube]

●日付未確定 1930 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ブラームス/ハンガリー舞曲1&10番 Brahms:Ungrische Tanze No.1&10
Matrix(No1):2580(1/2)BH1
SP/PR: Pol90190('32)
LP: DG88021('70) MelodiaD030275-6('65?) WFSJ JPL1044-6('75?) DG(JP)MG1479(70/03)
CD/SB: Symposium(GB)1043('90) *1*2*3 Koch('95?)
Matrix(No10):2587(1/2)BH1
SP/PR: Pol90190('32)
LP: DG88021('70) MelodiaD030275-6('65?) WFSJ JPL1044-6('75?) DG(JP)MG1479(70/03)
CD/SB: Symposium(GB)1043('90) *1*2*3 Koch('95?)

▼初出ドイツ盤はMatrixが2580(1/2)BH2で米ブランズウィック盤は2580BH1となっている。比較的録音もよく(英symposium1043)、すばらしい演奏だ。
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]


1931年


●7月23日 23 July 1931 Bayreuth Fes. Orc. Bayreuth Fes.
ワーグナー/トリスタン第1、2幕断片
Wagner:Tristan Excerpts
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Mchn.24-9
not issued(doubtful Data?)

●8月18日 18 Aug. 1931 Bayreuth Fes. Orc. Bayreuth Fes.(Live)
ワーグナー/トリスタン第1幕前奏曲&断片
Wagner:Tristan pre. act1 & Excerpts
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Bln1062-4
LP/PR(Pre): SWF8207('82) BASF(G)HB22863-0('80=doutful date)
LP/PR(Excerpts): DanacordDACO131-3(75?)
CD: IDI(Italy)IDIS330-1('98)
>>>>Recording TIME about 11 min.
▼巨匠のバイロイトでの初ステージ。7月23日収録のものはキャストの面からオルセンの記載ミス説がある。現時点ではこの7月公演は未発売で、その存在もドイツラジオによる録音記録に記載されているのみで、現存しない可能性が高い。
8月18日収録のデンマークDanacordのLPはデンマーク放送局資料室の保存録音盤からの復刻。18日の断片は約14分の収録。録音は、この時期の放送録音としては比較的明瞭に聞き取れる。Acanta=BASF盤(日本ではPAL2007-8='88)は38年HMV盤とする意見が大勢。
[1931. Tristan und Isolde on YouTube Search]


1932年


●日付未確定 1932 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ウェーバー/舞踏への勧誘 Weber:Aufforderung zum Tanz
Matrix:631(1/2)632BE1
SP/PR: Pol67056(34/03)

LP: DG88021('70) MelodiaD030275-6('65?) WFSJ JPL1044-6('75?) DG(JP)MG6014('77)
CD: *1*2*3 Koch('95?)
▼日本盤SP(45100/E194)は1面が631(1/2)と9631(1/2)BE1の2種が存在し、2面は9632(1/2)BE1となっている。
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]

●3月15日 15 March 1932 BPO Philharmonie
ブラームス/交響曲3番〜4楽章 Brahms:Sym.No.3 3rd Mov.
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Bln203.1505-7 not issued

●4月18日 18 April 1932 BPO Philharmonie
ベートーヴェン/合唱〜断片 Beethoven:Sym.No.9 Excerpt
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Bln204.1701 not issued

>>>17 April No.9 Rehasal Furtwangler spricht.
▼4/17に巨匠のBPO50周年の第9リハーサル時のスピーチあり。(未発売)

●10月17日 17 Oct. 1932 BPO Philharmonie
レーガー/モーツアルトの主題による変奏とフーガ
Reger:Variationen und fuga ein Thema von Mozart
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Bln210.1701-3 not issued

●10月27日 27 Oct. 1932 BPO Philharmonie
モーツアルト/交響協奏曲K362〜3楽章
Mozart:Sinfonia Concertante K362 3rd Mov.
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Bln210.1701-2 not issued

●12月20日 20 Dec. 1932 BPO Philharmonie
ベートーヴェン/交響曲8番〜2、3楽章
Beethoven:Sym.No.8 2nd&3rd Mov.
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Bln212.2001-3 not issued


1933年


●日付未確定 1933 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ワーグナー/神々〜ジークフリートの葬送行進曲 Wagner:Got act3 Trauermusik
Matrix(Wagner):733-734(1/2)BE1
SP/PR: Pol67054(34/01)
LP: DG2535827('75) WFSJ JP1101-2('70) DG(JP)MG6017('77)
CD: *1*2*3 Koch('95?)
ベートーヴェン/エグモント序曲 Beethoven:Egmont Ove.
Matrix(Egmont):735-36BE1
SP/PR: Pol67055(34/01)
LP: DG2535827('75) WFSJ JP1101-2('70) DG(JP)MG6017('77)
CD: Symposium1043('90) *1*2*3 Koch('95?)
モーツアルト/フィガロの結婚序曲、後宮よりの逃走序曲 Mozart:Figaro Ove. & Serail Ove.
Matrix(Figaro):737BE1 Matrix:(Serail)738(1/2)BE1
SP/PR: Pol35013(34/12)
LP: DG2535827('75) WFSJ JP1101-2('70) DG(JP)MG6017('77)
CD: *1*2*3 Koch('95?) Symposium1043('90=Figaro)
▼デッカ盤CA8173のワーグナーはMatrixが734BE1、CA8187の後宮序曲は738BE1となっている。フィガロ序曲はLPで76年に発売されたMG6017以前はすべてレーマン指揮BPOによるものではないかと桧山氏。会議室のびなお氏の投稿によるとSMG9020(組物)と、その分売SLGM1449はWFの上記演奏。ドイツから送られてきたマスターテープに取り違えが生じた。演奏はSP収録だから早めのテンポなのかもしれないが、巨匠の残したモーツアルトではあまり出来のよくない交響曲やアイネクライネとは比較にならないくらい感動的な演奏。
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]
また葬送行進曲はヒトラー死去の際、帝国ラジオで何回も繰り返し放送されたとする2曲のうちの1曲。(もう1曲はブルックナー7番アダージョのテレフンケンSP盤)

●2月6日 6 Feb. 1933 BPO Philharmonie
チャイコフスキー/交響曲5番〜2楽章断片
Tchaikovsky:Sym.No.5 2nd Mov. Excerpts
ドイツ・ラジオ収録 German Radio Bln302.0603-4 not isued

●11月15日 15 Nov. 1933 BPO Philharmonie
ベートーヴェン/エグモント序曲 Beethoven:Egmont Ove.
ドイツ・ラジオ収録 German Radio RRG311.1501-3 not issued

▼RRGの残した1935年以前のアセテート盤はほとんどが再生不能であるという説もある。アセテート盤は再生する回数の限界が早く、溝が再生するだけの深さで残っていないのかもしれない。それならば最新のレーザー技術なら解析できる可能性もある。98年TBS放映された「ブラームスの蝋管に刻まれた自作ピアノ演奏録音」も最新技術によって、かすかに聞こえていたからだ。


1935年


●10月13、15、18日 13/15/18 Oct. 1935 Wien State Opera Orc. Wien Staatsoper(Live)
ワーグナー/タンホイザー第2、3幕断片
Wagner:Tannhauser Act. 2nd & 3rd Excerpt
Private Archive, Wien
LP/PR: UORC242(75?)
CD: KochSchwann3-1470-2('94) Acanta44 1056-2('89?)

>>>>Recording TIME about 21 min.
▼収録日については、桧山氏は15日としている。清水氏録音表では、大半が13日とし、2幕の"als du in Ku:hnen Sange"は15日、夕星の歌を18日としている。3幕スヴェッドの「夕星の歌」は超名演といわれる。ACANTA40.23520-1〜5(LP)44.1056-2は36年録音という表記ながら上記35年と同じもの。収録時間は合計約21分。
[(MP4)Alexander(Sandor) Sved sings Wagner Tannhauser Als du in kuhnem Sange uns bestritten Rec.1935 on YouTube]

●日付未確定 1935 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
ロッシーニ/セビリャの理髪師序曲 Rossini:Il barbiere di Siviglia Ove.
Matrix(Rassini):526(1/2)-527(1/2)GS
SP/PR: Pol35028(35/12)
LP: WFSJ JPL1044-6('75?) MG1479(70/03)
CD: *1*2*3 Koch('94)
ウェーバー/魔弾の射手序曲&3幕前奏曲 Weber:Die Freischutz Ove. & Pre.Act3
Matrix(Ove.):542(1/2)-543(1/2)GS
Matrix(act3):545(3/4)GS
SP/PR: Pol67108-9(35/12)
LP: WFSJ NA121-2('69) DG2535821('77?) MG6014('77) DXM176('75?)
CD: *1*2*3 Koch('94)

▼セビリャの理髪師はせっかちな演奏に聞こえるが、SPの制約された収録時間が原因だろうか。
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]


1936年


●1月9日 19 Jan. 1936 Wien State Opera Orc. Wien Staatsoper(Live)
ワーグナー/タンホイザー第1、2幕断片(11分37秒収録)
Wagner:Tannhauser Act. 2nd & 3rd Excerpts
private archive, Wien (recording time 11 min. 37sec.)
LP/PR: Belvedere643333AG(85?)
CD: KochSchwann3-1454-2('94) IDI(Italy)IDIS330-1('98)

●2月13、17日 13/17 Feb. 1936 Wien State Opera Orc. Wien Staatsoper(Live)
ワーグナー/ワルキューレ第1幕断片(約3分収録)
Wagner:Walkure Act 1 Excerpts
private archive, Wien (recording time about 3 min.)
LP/PR: GAO EJS451(70?)
CD: KochSchwann3-1470-2('94) IDI(Italy)IDIS330-1('98)

▼上記2種の録音には信憑性を疑問視する意見もある。
[IDI IDIS330-31 ClassicArchives 試聴ページ]

●7月19日 19 July 1936 Bayreuth Fes. Orc. Bayreuth Fes.(Live)
ワーグナー/ローエングリン第3幕抜粋 (30分15秒収録)
Wagner:Lohengrin act3 Excerpts
スウェーデン放送収録 Sveriges Radio, Stockholm
LP/PR: GAO EJS399(70?) WFSJ JPL1197('75?) SWF7801('78) CetraFE22(82?) King(JP)K22C234('82)
CD: Acanta44.1055(85?) Gramophono(Italy)AB78515(90?)

>>>recorded by Plattnerphone.
▼このスウェーデン放送に所蔵されている録音は、英マルコニー無線製の「プラットナーフォン」というスチールバンドを用いたものだが、高価で重くかさばるため、33センチのディスクにダビングして保存されている。録音は、この年代のライヴとしては最高の状態で保存されている。私事で恐縮だが、長男が生まれた日(99/09/07)、この荘厳な結婚行進曲がなぜかshin-pの頭の中を駆けめぐっていた。しかももっといい音質で!?
[FURTWA"NGLER BAYREUTH 1936 LOHENGRIN PRELUDE ACT 3 on YouTube Search]

●12月28日 1937年6月 28 Dec. 1936 & Jun 1937 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
モーツアルト/アイネクライネ Mozart:Eine Kleine
Matrix:781(1/2)679(1/2)680(1/2)681(1/2)785(1/2)GE1
SP/PR: Pol67156-8(38/03) Decca X221-3('40?)
LP: WFSJ JPL1044-6('75?) MG1449('70) MG6017('77)
CD: *1*2*3 Koch('94)

▼デッカ(X221-3)盤は781GE1を使っている。日フ協会盤LPによれば、上記は第1楽章の収録日。2、3楽章は翌1937年7月7日。4楽章は1936年12月22日。録音場所はベルリン高等音楽院講堂となっている。2021年Warner全集では1936年12月28日、日付なしの1937年6月となっている。

●12月28日 28 Dec. 1936 BPO Hochschule fur Musik, Belrin(Polydor Studio)
J・シュトラウス/こうもり序曲 J.Straus:Die Fledermaus Ove.
Matrix:786(1/2)787(3/4)GE
SP/PR: Polydor67121(38/12)

▼オルセン本以来、日付記載なしの1937年録音とされてきたが、2000年頃の米Fi magazineのMike Gray氏のリサーチよると上記日付が正しいという。Warner2021年全集でもこの日付が記載された。
>>>>Mr.Mike Gray(Fi Magazine Editor) said 28 Dec. 1936.
[Wilhelm Furtwangler: Early Polydor Recordings vol.3 Provided to Youtube by Universal music Group(YTMusic)]

***<注意>***リンクされた先の音源はshin-pの管理下にはありません。取り扱いには十分お気をつけください。
[1937-41][HPフレーム版]検索目的におすすめ!