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“独裁官僚”池田輝政総務部長ほかの横浜市官僚

横浜市立大学“独裁”官僚の暴言集(ほんのさわり)
・教員は商品だ。商品が運営に口だして、商品の一部を運営のために時間を割くことは果たして教員のため、大学のためになるのか。
・教授会がごちゃごちゃいわなければ、すんなり決まる。その辺をはっきりするということだ。
・医療の安全が優先しすぎて、経営にたいする感覚が薄らいでいないか。
・教員は横浜市に雇われているという意識がない。設置者がつくった制度を知らないで議論している。権限の構造がどうなっているかを教員は知らなければいけない。
・定員を増やせば偏差値が下がる。そうすると推薦が来ない。定員を増やすのではなく、教員を半分にすればいい。<より詳しくは>

不純な動機:横浜市大“改革”の「ルサンチマン説」 参照



(1)“独裁”官僚池田輝政総務部長(現 泉区長)
  

[声明]横浜市立大学の異常事態を訴える―市大事務局トップの職務放棄を糾弾する(2002.10.18)
教員組合声明:「機構改革」の進め方に対する「遺憾と抗議」の表明(2002.11.19)
第3回「市大あり方懇」傍聴記−池田理事・橋爪座長の議事引回しを許さず、民主的・公正な運営と討論を求める−(2002.12.9)
学問の自由と大学の自治の敵,橋爪大三郎「あり方懇」座長の危険性(2002.12.11)
部外秘資料1:大学改革戦略会議資料 「横浜市立大学改革の方向性について」(2003.1.8)
部外秘資料2:大学改革戦略会議資料 「今年度の大学改革戦略会議について」(2003.1.8)
徹底論証:学問の自由と大学の自治の敵,橋爪大三郎「あり方懇」座長の危険性と国公立大学独立行政法人化の行き着く先(2003.1.10)
『部外秘資料』が語る,横浜市立大学の"独裁官僚"と似非民主制(2003.1.28)
ようやく公開された『部外秘資料』と市長メッセージ『改学宣言』の欺瞞性(2003.5.14)
欺瞞の象徴「横浜市大公式ホームページ」と事務局によるネットワークシステムの無法乗っ取りを糾弾する―「学術情報センター情報処理教育部会」からの告発と総合理学研究科決議を受けて―(2003.7.3)
『自作自演の茶番劇』:03/12/01横浜市が“大学側”改革案の全面的受け入れを表明(2003.12.4)
不純な動機:横浜市大“改革”の「ルサンチマン説」
学問の自由と大学の自治の危機問題サイト、「学問の自由と大学の自治」は、なぜ大切なのか? 不純な動機:横浜市大“改革”の「ルサンチマン説」(2005.9.28)
横浜市立大改革、「医療の安全が優先しすぎて、経営にたいする感覚が薄らいでいないか」(2006.5.19

《「労使関係は協力ではない。命令と服従の関係だ。」組合に協力を求めるくらいなら「(バスを)欠車しろ」》 市バス・地下鉄 労使対立泥沼化、横浜市大破壊の“独裁官僚”池田輝政(現横浜市交通局長)の暴言で アサヒコム 神奈川(2009.4.1
内部者の受容の仕方 重本直利・龍谷大学教授:大学破壊の構図と大学人の抵抗(『市民の科学』第2号、2010年6月)より(2010.10.23)


(2)高井禄郎事務局長
[声明]横浜市立大学の異常事態を訴える―市大事務局トップの職務放棄を糾弾する(2002.10.18)
教員組合声明:「機構改革」の進め方に対する「遺憾と抗議」の表明(2002.11.19)
「プロジェクトR委員会・幹事会」名簿(2003.5.14)
「プロジェクトR委員会・幹事会」メンバーの選び方 ―“欺瞞の塊り”「プロジェクトR」(2003.8.15)より
永岑三千輝氏:「怒りの日誌&メール」第2弾 大学人の屈服ぶりに愕然(2003.8.19)
永岑三千輝氏「大学改革日誌」:高井禄郎 横浜市大事務局長が,市会大学教育委員会で「法律無視答弁」(2003.11.19)
永岑三千輝氏「大学改革日誌」:『事務局長の恫喝』「市長に出した改革案を実行するのが部局長の役割だ。部外者・市議などに情報を漏らすのなどは懲戒ものである。各自、決意を表明しろ。」(2003.12.11)
教員組合:横浜市議会予算第一特別委員会における大学当局・事務局の答弁は事実関係を歪曲するものである(2004.3.25)

(2)中上 直総務部長
「プロジェクトR委員会・幹事会」名簿(2003.5.14)
「プロジェクトR委員会・幹事会」メンバーの選び方 ―“欺瞞の塊り”「プロジェクトR」(2003.8.15)より
教員組合:中上 直 総務部長 “欠陥アンケート”を確認し,「これを根拠として使用しない」と明言(2003.8.20)
大学改革市民アンケート情報開示請求顛末記(その3)――事務局によるアンケート結果の大幅な歪曲,『アンケート調査票』から発覚――(2004.6.21)
公立大学という病:横浜市大時代最後の経験(2005.2.16)

(3)福島労務担当部長
教員説明会(1月27日)における福島部長の暴論を糺す(2005.2.8)

(4)南 学(静岡文化芸術大学助教授・横浜市参与)
平 智之:中田 宏・横浜市長のブレイン研究 ―「中田市政を考える会」準備会の論文を手がかりに―(2003.4.22)
平 智之:朝日新聞社横浜支局への南 学参与の寄稿に関し申し入れ(2003.5.12)

(5)伊藤公一企画課長
横浜市大の進級制度、“TOEFL500点”問題で破綻――制度設計の責任者二名は、“水道局に栄転”で知らん顔 AND 次期“学長候補?” 「公立大学という病」更新雑記(2005.11.2)
横浜市立大、TOEFL500点による進級制度 制度設計者(伊藤公一氏,布施勉氏)の責任性(2005.11.4
内部者の受容の仕方 重本直利・龍谷大学教授:大学破壊の構図と大学人の抵抗(『市民の科学』第2号、2010年6月)より(2010.10.23)
「いつまでガタガタ言ってんだ、この野郎!」――京急電鉄車内に響きわたった横浜市官僚・伊藤公一(横浜市立大学事務局企画課長、現・横浜市消防局危機管理担当理事、市民活力推進局副局長)の罵声(2010.10.23)