学問の自由と大学の自治の危機問題 2006年4月〜2007年3月
2007年3月
■松岡慈子先生不当人事不服審査―――最終公開口頭審理を傍聴して 横浜市立大学国際総合科学部 一楽重雄 横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第48号(2007.3.31)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2007.3.22) (1)新給与制度交渉において行った組合の主な要求とその結果について、(2)当局との3月16日付の合意書、(3)新給与制度報告会と教員評価制度勉強会のお知らせ
■「学問の自由と大学の自治」を破壊する「全員任期制」 永岑三千輝氏(横浜市立大学教員組合委員長)大学改革日誌(2007.3.20)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2007.3.16) (1)任期制非同意者が今年度内に昇任へ、(2)新給与制度報告会と教員評価制度勉強会の開催
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2007.3.7) (1)執行委員会報告、(2)新執行委員長の挨拶、(3)新書記長の挨拶、(4)新給与制度折衝の現況報告
2007年2月
■患者団体が表明「横浜市は謝罪を」 脳血管センター事故 『東京新聞』神奈川(2007.2.27)
■横浜市立大TOEFL500点問題、現2年生 仮進級へ 『全国国公私立大学の事件情報』(2007.2.26)
■横浜市立脳血管医療センター医療過誤裁判傍聴記――市は犯罪者に加担せず市民の立場に立て――横浜市立大学国際総合科学部 一楽重雄、横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第47号(2007.2.23)
■横浜の内視鏡医療過誤事件 4医師を書類送検 「倫理観の欠如許せぬ」 『東京新聞』夕刊(2007.2.23)
■【抜粋】『悪夢のサイクル ネオリベラリズム循環』(内橋克人著、文藝春秋、2006年10月刊)(2007.2.15)
■総理大臣の犯罪 『レイバーネット・ビデオ』(松原明:「中曽根発言とNHK」、2006/03/15、レイバーフェスタ出品作品「3分ビデオ」)より(2007.2.15)
■野田正彰:「させられる」教育の危機、政治による支配 意欲を失う教師 『東京新聞』夕刊(2007.2.9)
■NHK番組改変問題 「意見広告の会」ニュース398より(2007.2.7) (1)NHK高裁判決のご報告 <教科書ネット21MLより転送>、(2)番組改変 NHKに賠償命令 『東京新聞』1月30日付
2007年1月
■試される憲法 誕生60年: 国民の監視で軍事化防げ、東大大学院教授の高橋哲哉さん 『東京新聞』(2007.1.24)
■横浜市立大学問題、内部告発文書一覧 『全国国公私立大学の事件情報』(2007.1.22)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2007.1.22) (1)当局より新給与制度に関する追加説明がありました、(2)1月定例執行委員会概要
■国際教養大学の全教員任期制・年俸制と横浜市立大学の類似点、TOEFL進級基準・教授会の人事権剥奪など 『全国国公私立大学の事件情報』(2007.1.17)
■横浜市立大、進級基準TOEFL500点問題で臨時教授会を開催すべき 『全国国公私立大学の事件情報』(2007.1.16)
■「TOEFL500点問題」で、破滅に向かってひた走る横浜市立大学 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2007年1月12日付(2007.1.14)
2006年12月
■「意見広告の会」ニュース391(2006.12.29
) (1)新春集会教基法「改正」後の世界を批判的に展望する 教基法「改正」情報センター、(2)教育基本法「改正」反対の意外な面々 asahi.com 2006年12月26日、(3)案内 新しいHP 「宇宙の平和利用」の原則を堅持しよう! 石附 澄夫(国立天文台)
■横浜市大、当局より新給与制度に関する考え方が提示される 「横浜市立大学教員組合週報組合ウィークリー」(2006.12.27)
■将棋ソフト訴訟:和解 米長会長側が著作権侵害認める 「毎日新聞」(2006.12.26)
■気になる『愛国教育』 「東京新聞」社説(2004.12.24)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2006.12.22)(1)12月定例(拡大)執行委員会報告、(2)教育基本法改悪反対「ぷちしんぽ」での組合委員長挨拶
■京都大学任期制再任拒否事件、最高裁が上告棄却 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.12.22)
■《横浜市はまったくの「クロ」である。医療事故を隠蔽し、不当にも隠蔽の責任をセンターの医師に押し付けたのであった》 松岡慈子先生不当人事不服審査第6回公開口頭審理を傍聴して――真実はひとつ――国際総合科学部 一楽重雄 横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第46号(2006.12.18)
■「意見広告の会」ニュース387(2006.12.17) (1)教育基本法「改正」情報センター代表 声明、(2)都立七生養護学校 第6回口頭弁論、(3)「『新しい歴史教科書』の読み方―国の物語を超えて―」賛同のお願い
■行く先は未来か過去か 教育基本法59年ぶり改定 『東京新聞』社説(2006.12.6)
■教育基本法改悪強行 権力の横暴に抗議の列 培った力で運動広げる 「しんぶん赤旗」(2006.12.16)
■「大戦中の歴史歪曲」 小泉前首相の靖国参拝批判 ブッシュ元米大統領 「しんぶん赤旗」(2006.12.16)
■「意見広告の会」ニュース386(2006.12.16) (1)抗議声明 教育基本法「改正」情報センター、(2)声明 大学関係7団体、(3)タウンミーティングやらせ 海外報道
■改正教育基本法が参院可決・成立 59年ぶり初の見直し アサヒ・コム(2006.12.15)
■識者に聞く 教基法『改正』がもたらすものは 早乙女勝元 「右向け右」に戻すな、安田 理 「中間層」崩壊加速も、奥地圭子 個性に合わせ多様性を、 尾木直樹 「態度重視」の危うさ、なだいなだ 規則で人間をつくるな 『東京新聞』特報(2006.12.15)
■『子は国のものじゃない』 教職員怒りの集結、 教基法改正案 参院委可決 国会前1000人反対の叫び 『東京新聞』(2006.12.15)
■主張 教育基本法改悪案 強行採決に大義はない 「しんぶん赤旗」(2006.12.15)
■意見広告の会ニュース385(2006.12.15) (1)「情報センター」の緊急声明、(2)政府・与党の参議院特別委員会での教育基本法案の強行採決に抗議する。俵 義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)、(3)「教育基本法改正をめぐる慎重な徹底審議を求める」 東京大学教育学部教員有志声明、(4)内閣不信任案の提出 民主党、(5)教育基本法、教育問題への世論調査まとめ
■教育基本法改正案、参院特別委で可決 アサヒ・コム(2006.12.14)
■靖国参拝は歴史の否定 元米大統領、異例の批判 『東京新聞』(2006.12.14)
■『ヤラセ』と『シカト』 教育改革TM 教基法「改正」案 参院で採決間際 異論排除を徹底 「国民の声」偽装 いじめの手法駆使 『東京新聞』特報(2006.12.14)
■教育基本法改正に反対し、キャンドル片手に人間の鎖 アサヒ・コム(2006.12.14)
■動画配信〜第4波ヒューマンチェーン レイバーネット(2006.12.13)
■雨吹き飛ばす4000人のヒューマンチェーン レイバーネット(2006.12.13)
■≪号外≫ 強行採決は許さない! 改悪法案を廃案にせよ! 教育基本法全国ネットワークニュース
No.021(2006.12.13)
■特集ワイド:教育基本法改正案、審議大詰め【森田実・広田照幸・赤松良子】―毎日新聞 阿修羅(2006.12.12)
■横浜市大のTOEFL問題・任期制問題、 《「お上」任命の経営サイドは、あくまでも大学「改革」の絶対主義的路線、「上からの道」を突っ走るのか?》 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2006年12月11日付(2006.12.11)
■横浜市立大、2年生半数 留年危機 英語力検定が壁 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.12.11)
■横浜市大、教育基本法「改正」に反対する学内集会アピール 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.12.11)
■11月30日労使団体交渉の報告――ひと筋の光り―― 国際総合科学部 一楽重雄、 横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第45号(2006.12.10)
■横浜市立大学、『いまそこにある危機』 一読者 「伊豆利彦のホームページ 掲示板」(2006.12.8)
■「意見広告の会」ニュース381(2006.12.8
)、 (1)「基本法」 国会の公述人・参考人がアピール、12月6日、(2)「基本法改正案」は「自民党憲法草案」と一致、一党派の「憲法草案」との整合性をチェック、(3)「基本法」 群馬大学の取り組み、群馬大学教職員九条・平和の会/教職員有志、(4)元小中校長56人、廃案求める声明/岩手、毎日新聞岩手版2006年12月7日付
■横浜市立大、人事の透明性 憂うべき実態 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.12.7)
■市民ら4000人 “人間の鎖” 「しんぶん赤旗」(2006.12.7)
■人間の鎖:教育基本法改正に反対し3500人が国会前を 「毎日新聞」(2006.12.7)
■写真速報 : 第3波ヒューマンチェーンに3500人 レイバーネット(2006.12.7)
■12.5国会前集会、2000人以上の参加で大成功! あんころブログ(2006.12.6)
■横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第44号 「学長 ようやく回答――人事の透明性 憂うべき実態」 国際総合科学部 一楽重雄(2006.12.6)
■意見広告の会ニュース378 今週の案内特集、(1)教育基本法の改悪をとめよう!12.5国会前集会、(2)「ヒューマンチェーン」(人間の鎖)12月6日 ほか(2006.12.4)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー、(1)団体交渉速報、(2)教育基本法「改正」に関する学内集会のお知らせ(2006.12.4)
2006年11月
■教育基本法の改悪をとめよう!12・5国会前集会に1万人の結集を! 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.11.30)
■「将棋博物館」閉鎖で木村名人の娘を怒らせた「米長会長」 『週刊新潮』2006年11月30日号(2006.11.30)
■文部省著作教科書『民主主義(上・下)』(1948・1949年刊)、「学校教育の刷新」「個人主義」 全国国公私立大学の事件情報(2006.11.30)
■(1)【学校教育の刷新】、(2)【個人主義】:文部省著作教科書『民主主義(上・下)』(1948・1949年刊)より(2006.11.29)
■戦後史のなかの教育基本法10条と池田・ロバートソン会談 堀尾輝久著『いま、教育基本法を読む 歴史・争点・再発見』(岩波書店、2002年刊)より抜粋(2006.11.26)
■本末転倒 国家の介入不問 教基法改正で論議 「不当な介入」とは 『東京新聞』特報欄(2006.11.25)
■「中田宏」横浜市長の側近が「美人ホステス問題」追及市議の口封じ 『週刊新潮』2006年11月23日号(2006.11.23)
■憲法違反の横浜市立大学改革、「学問の自由」の破壊 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.11.22)
■横浜市立大、TOEFL500点問題 そこまで教員集団を無視できるのか? 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.11.22)
■横浜市立大、学費値上げなどできる状況にあるのか 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.11.21)
■横浜市立大学の学費値上げについて 永岑三千輝氏『大学改革日誌』(2006.11.20)
■横浜市立大、学費値上げ 『全国国公私立大学の事件情報』(2006.11.20)
■学問の自由、『憲法』(第三版) 芦部信喜(岩波書店、2002年)より抜粋(2006.11.20)
■【立花隆】踏みにじられた教育基本法審議 安倍アナクロ強権政治の誕生 【nikkei BP
net】 阿修羅(2006.11.17)
■横浜市立大学教員組合週報 (1)11月定例(拡大)執行委員会報告、(2)団体交渉申し入れ書、(3)教育基本法に関する緊急アピールについて(2006.11.17)
■教育基本法「改悪」反対、国会前ヒューマンチェーンに5000人 レイバーネット(2006.11.16)
■≪号外≫改悪法案 特別委・衆議院で強行可決 国会前に5000人、怒りの輪、決意のコール 『教育基本法全国ネットワークニュース』No.011(2006.11.16)
■横浜市立大、TOEFL700点に象徴されるような改革にどんな理念があったか 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.11.16)
■教育基本法改正案を可決 与党単独で衆院特別委 『東京新聞』(2006.11.15)
■教育基本法「改正」案に反対する神奈川県大学人有志アピール(2006.11.14)
■横浜市立大学学生・教員有志アピール、わたしたちは教育基本法「改正」反対です! 全国国公私立大学の事件情報(2006.11.13)
■改正阻止呼び掛け集会 教基法、やらせ批判相次ぐ―東京新聞 阿修羅(2006.11.13)
■『個人的発言』という詭弁 最初は小出し 『核』へ誘導、首相と盟友が「役割分担」 『東京新聞』特報(2006.11.11)
■教育基本法改正 背後に潜むもの 立花隆氏に聞く、 将は改憲 まず馬を射る 個は公の下意識すり込み 『東京新聞』特報(2006.11.10)
■教育基本法、改悪すると「国家道徳洗脳基本法」になる(高橋哲哉) 阿修羅(2006.11.10)
■教育基本法改悪反対!「ヒューマンチェーン」、法改正に抗議し人間の鎖 国会周辺で2300人 『東京新聞』(2006.11.9)
■横浜市大 厳しすぎた?進級要件 2年生半数超 留年の危機 国際総合科学部「TOEFL 500点」届かず 『東京新聞』夕刊第一面(2006.11.8)
■八戸タウンミーティング 『やらせ質問』の舞台裏 時代錯誤の役人根性 座席の位置も確認 『東京新聞』特報(2006.11.8)
■《報道とは何だ。権力に都合のよい状況をつくり上げていくことなのか。》 フリージャーナリスト斎藤貴男氏の憂国の発言に注目 森田実の言わねばならぬ(2006.11.7)
■主張 文科省「やらせ」発言 こんな国家統制は許せない 「しんぶん赤旗」(2006.11.7)
■《「やらせ質問」まで行って教育基本法改正を実現しようとする、いやしい勢力に教育を語る資格はない》 森田実の言わねばならぬ(2006.11.6)
■安倍晋三氏と中川昭一氏がNHKに政治介入したことの決定的証拠 低気温のエクスタシーbyはなゆー(2006.11.6)
■教育基本法見直し発言誘導 政府が「やらせ」 タウンミーティング青森県に依頼文書内閣府認める 石井議員が追及 「しんぶん赤旗」(2006.11.2)
■教基法改正案 成立の公算 与野党 公聴会日程で合意 『東京新聞』(2006.11.2)
■NHKに対する国際放送命令に反対する緊急アピール メディア総研 「意見広告の会」ニュース366より(2006.11.2)
■横浜市立大学の英語教育について 伊豆利彦のホームページ(2006.11.2)
■横浜市立大、ずるずる放置しておいていい問題ではない 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.11.2)
■マスコミを信用してはならない、日本のマスコミは政治権力と合体し国民を支配し圧迫する凶器と化した【森田実の言わねばならぬ】 阿修羅(2006.11.1)
2006年10月
■《ずるずる放置しておいていい問題ではない》 “TOEFLとTOEICの区別もついていない役人がつくった制度”が破綻寸前 永岑三千輝氏大学改革日誌2006年10月30日付 (2006.10.31)
■横浜市立大、これが学生本位か 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.10.30)
■日教組の非常事態宣言 日教組「教育基本法」メールマガジン No,54より 「意見広告の会」ニュース365(2006.10.29)
■自民党の中川昭一政調会長の日教組運動に対する発言をめぐって 日教組「教育基本法」メールマガジン No,53 「意見広告の会」ニュース364 より(2006.10.27)
■
この国の将来を委ねた安倍総理一族の魑魅魍魎(立花隆の「メディアソシオ-ポリティクス」) 阿修羅(2006.10.27)
■水準を満たさない学校と不適格教師は退場してもらう=下村博文/内閣官房副長官 [中央公論] 阿修羅(2006.10.26)
■横浜市立大学、教員評価制度 教員向け説明会について 「全国国公私立大学の事件情報」(2006.10.26)
■NHK裁判が結審 焦点は政治介入 来年1月判決 「しんぶん赤旗」(2006.10.26)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2006.10.20)
■《安倍政権がめざしているのは日本の軍国主義化だ》 森田実の言わねばならぬ[437](2006.10.19)
■公立校に市場原理 教育基本法改正 「サッチャーモデル」で大丈夫? 『東京新聞』特報(2006.10.18)
■全大教、教育基本法案の廃案を求める共同アピール(声明)(2006.10.17)
■主張 「共謀罪」法案 新国民弾圧法の論拠崩れた 「しんぶん赤旗」(2006.10.17)
■教基法改悪案を廃案に 2万7千人の声響く 子どもたち・私たち・日本の未来がかかったたたかい 10・14大集会東京 「しんぶん赤旗」(2006.10.15)
■横浜市、全職員の業務メール監視へ 「政治資金パーティー事件」契機に 『東京新聞』神奈川(2006.10.12)
■安倍晋三首相と教育基本法「改定」問題―安倍首相の「教育の再生」論に対する全面的批判 「全国国公私立大学の事件情報」より(2006.10.10)
■主張 首相の歴史認識 誤り認めてこそ友好が築ける 「しんぶん赤旗」(2006.10.7)
■ 靖国史観・「村山談話」・「従軍慰安婦」問題 安倍首相の歴史認識問う 志位委員長が代表質問衆院本会議 首相、ことごとく語らず 「しんぶん赤旗」(2006.10.4)
■国旗・国歌指導を推進 代表質問 首相答弁 「教育現場で適切に」 東京新聞(2006.10.4)
■「安倍報道と仏メディア」を読む 森田実の言わねばならぬ[394](2006.10.2)
■「意見広告の会」ニュース358(2006.10.1) (1)緊急 東京都教育委員会の控訴に対する反対署名 10月3日まで、(2)東京都と都教委が控訴 違憲判断の国旗国歌訴訟、(3)本日の東京都の控訴に対する声明 【原告・弁護団】、(4)日弁連の教育基本法改正法案についての意見書
2006年9月
■「日の丸・君が代強制は違憲・違法」の判決に従え! 『はじめ通信らびっど』より(2006.9.26)
■まだ、裁判所に残っていた良心と良識 「五十嵐仁の転成仁語」2006年9月21日付(2006.9.26)
■国旗国歌判決:新聞社説の一覧(2006.9.24)
■(1)国旗国歌強制は違憲 「思想・良心の自由侵害」、(2)国旗・国歌訴訟 判決要旨、(3)「歴史的判決」どよめく、(4)教職員、全国で808人処分 00―04年度 東京突出、345人懲戒 『東京新聞』(2006.9.22)
■“悪質な隠蔽”露見: 共謀罪 “本家”米国は留保付き批准 『東京新聞』特報欄(2006.9.22)
■『日の丸・君が代』被処分者のいま 私だけが座っていた 『東京新聞』特報(2006.9.19)
■日本は「慰安婦」責任認めよ 米下院委が決議 「しんぶん赤旗」(2006.9.16)
■
米下院 靖国参拝悪習やめよ 「遊就館の歴史観は誤り」 「しんぶん赤旗」(2006.9.16)
■横浜市立大学教員組合、教員評価制度問題に関する見解 「安易かつ拙速な「試行」実施に反対する!」 全国国公私立大学の事件情報(2006.9.13)
■“ウソツキ”市長と“居座り”市長 処分は重い?軽い? 政治資金パーティー事件 『東京新聞』神奈川(2006.9.13)
■中田さん あなたは市民を猿だと思っているのですか 大貫ジャーナル(2006.9.11)
■【抜粋】「岸信介のDNAを継ぐ男」と「南原繁の思想を受け継ぐ者」の本格対決が始まる――憂国の緊急寄稿 立花隆 安倍晋三改憲政権への宣戦布告 月刊「現代」2006年10月号より(2006.9.10)
■小泉政権5年間の決算は?政治評論家 森田実氏に聞く(農業協同組合新聞) 阿修羅(2006.9.9)
■横浜市立大学、教員評価制度に関する質問書に対する当局の回答 全国国公私立大学の事件情報(2006.9.7)
■教員評価制度に関する質問書に対する当局の回答が手交されました 横浜市立大学教員組合週報組合ウィークリー(2006.9.6)
2006年8月
■夏のおわりに 日々通信 いまを生きる 第221号(2006.8.31)
■横浜市の政治資金パーティ事件 (1)《側近が全員知っている中でトップだけが知らなかったというのは素朴な疑問が残る》 『公僕』の意識とは、(2)横浜市長減給3ヵ月 88人処分へ 前室長は停職9ヵ月 『東京新聞』(2006.8.31)
■改革とは何か? ―市大改革に見る欺瞞― 全国国公私立大学の事件情報(2006.8.31)
■横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第42号 2006年8月26日付 (1)改革とは何か? ――市大改革に見る欺瞞―― 国際総合科学部 一楽重雄、(2)人事の透明性公平性に関する質問状 国際総合科学部教員有志(2006.8.30)
■主張 教育基本法改悪案 憲法と世界の流れに反する 「しんぶん赤旗」(2006.8.30)
■横浜市立大学、法人による昇任人事をめぐる不透明なあり方 全国国公私立大学の事件情報(2006.8.29)
■町田市長政治資金パーティー事件 横浜市長が陳謝 『自身の鈍さ、恥じる』 「東京新聞」神奈川(2006.8.29)
■「森田さん、あなたはどうして日本のマスコミをきびしく批判しているのか」(その2) 森田実の言わねばならぬ[295](2006.8.25)
■主張 安倍氏語録 こんな歴史認識では危険だ 「しんぶん赤旗」(2006.8.25)
■小泉首相と安倍官房長官に問う 森田実の言わねばならぬ[288](2006.8.21)
■富田メモをめぐって 澤藤統一郎の憲法日記2006年7月21日付(2006.8.20)
■続 8・15 に思う 日々通信 いまを生きる 第220号(2006.8.19)
■米長邦雄将棋連盟会長「名人戦移管決定」で粛清開始 反対した羽生、森内はどうなる 『週刊現代』2006年8月19・26日号(2006.8.19)
■主張 放送改革 国民的な論議が求められる 「しんぶん赤旗」(2006.8.19)
■小泉首相靖国参拝 米国から批判 プリンストン大教授 改憲志向は矛盾拡大 「しんぶん赤旗」(2006.8.19)
■小泉首相靖国参拝 批判続く あ然とする歴史観に首相が保証を与えた 「しんぶん赤旗」(2006.8.17)
■(1)政教分離原則守れ 高橋哲哉、(2)戦後日本の「出生の秘密」 姜尚中(2006.8.16)
■「教員評価制度案に関する質問書を当局に手交しました」 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2006.8.16)
■8・15に思う 日々通信 いまを生きる 第219号(2006.8.15)
■再掲【抜粋】『天皇の玉音放送』 小森陽一(五月書房 2003年8月15日 第1刷発行)(2006.8.11)
■ 「靖国史観」追及から1年余いまどこまできたのか “侵略正当化”批判世界に広がる 「しんぶん赤旗」(2006.8.10)
■パーティ問題 (1)横浜市政 揺らぐ信頼 町田市長略式起訴、(2)求められる市長の説明責任 『東京新聞』神奈川(2006.8.9)
■教育基本法改悪の早期成立発言 臨時国会に向け自民から 「しんぶん赤旗」(2006.8.8)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2006.8.8) (1)執行委員会報告、(2)新執行副委員長の挨拶、(3)新書記次長の挨拶
■中東と朝鮮問題 日々通信 いまを生きる 第218号(2006.8.2)
■名人戦問題:棋戦の行方は連盟と朝日との交渉に舞台が移る MSNニュース(2006.8.1)
■名人戦問題:毎日単独案を否決 将棋連盟棋士総会で MSNニュース速報(2006.8.1)
2006年7月
■将棋:森内名人の就位式 毎日新聞主催案支持を表明 MSNニュース(2006.7.31)
■《最近、NHKが放送した「ワーキングプア」(働いても働いても貧しい状態が続く)は、NHKの見識を示した》 政治家・安倍晋三氏批判第2部【6】 『森田実の言わねばならぬ』(2006.7.31)
■安全性の徹底検証を 横須賀 原子力空母でシンポ 『東京新聞』神奈川(2006.7.30)
■あらためて、1987年沖縄 ―抵抗への応答― 『都教委情報メールニュース』2006年7月30日付より(2006.7.30)
■《棋士の心理は女心よりも謎が多い》 米長邦雄『さわやか日記』2006年7月30日付(2006.7.30)
■こんな本を出して恥ずかしくないのか 「政策提言のための本」に「再チャレンジ」してみたら? 『五十嵐仁の転成仁語』(2006.7.29)
■将棋名人戦問題 羽生王位は「毎日支持」 『東京新聞』社会面(2006.7.29)
■将棋名人戦移行問題 破格の条件提示で毎日新聞社は将棋名人戦死守なるか 『週刊文春』2006年8月3日号(2006.7.29)
■町田市長パーティー問題 横浜市長の責任問う声 『東京新聞』神奈川(2006.7.29)
■密室のメール(下) 町田市長パーティー事件 「トップの意向くんだ?」「横浜改革」に影 幹部軒並み名連ねる 『東京新聞』社会面(2006.7.27)
■靖国参拝 安倍長官のトンチンカン発言 国際的に通用しない 「しんぶん赤旗」(2006.7.27)
■「意見広告の会」ニュース354 (1)シンポジウム 教育基本法「改正」推進勢力の分析と重要論点の検証、(2)3年目を迎えた国立大学法人−弱まる自律性と強まる行政への従属性(2006.7.27)
■町田市長パーティー 資金集め 当初から意図 関係者証言 副市長らも了解か『東京新聞』夕刊(2006.7.26)
■密室のメール(上) 町田市長パーティー事件 横浜市長側近2人暗転 石阪市長「起訴なら争う」 『東京新聞』社会面(2006.7.26)
■ワーキング・プア・働く貧困層の急増(保坂展人のどこどこ日記) 阿修羅(2006.7.26)
■パーティー事件で町田市長 午後にも書類送検 『東京新聞』夕刊(2006.7.25)
■靖国神社 A級戦犯の合祀は東京裁判否定が動機 昭和天皇発言メモでもくろみ破綻 「しんぶん赤旗」(2006.7.25)
■昭和天皇の「不快感」発言 “靖国”派戦略にのった 小泉首相の道理なさ示す 「しんぶん赤旗」(2006.7.21)
■町田市長を刑事告発 政治資金パーティー問題 市民3人 「しんぶん赤旗」(2006.7.19)
■日本は好戦国か 日々通信 いまを生きる 第216号(2006.7.17)
■「意見広告の会」ニュース353(2006.7.17) (1)案内 非戦を選ぶ演劇人の会、(2)「教基法改正」への動き
■政治資金パーティー問題で家宅捜索 横浜市職員に動揺 『東京新聞』神奈川版(2006.7.17)
■町田市役所など家宅捜索 石阪市長を書類送検へ 『東京新聞』(2006.7.16)
■町田市長パーティー 「市長と長女2人で準備」 後援会幹部、把握せず メール、長女が送信か 『東京新聞』夕刊(2006.7.15)
■政治資金パーティー問題 二転三転の町田市長 『東京新聞』神奈川版(2006.7.15)
■横浜市立大学教員組合、昇任人事に関する声明(2006.7.13)
■パーティー問題で町田市長 案内状「3月末まで読んでない」 やり取りは後援会職員 『東京新聞』東京版(2006.7.13)
■昇任人事に関する声明 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2006.7.12)
■教員免許 10年で更新 中教審答申講習を義務化、失職も 「しんぶん赤旗」(2006.7.12)
■《国民の生命を軽んじる驚くべき幼児の政治が始まった》 敵地攻撃論再燃の背景 『東京新聞』特報(2006.7.12)
■
「原子力空母来るな」3万人 米軍再編合意に抗議 横須賀大集会 志位委員長あいさつ 「しんぶん赤旗」(2006.7.11)
■パーティー問題 『メールと原文は別物」任意聴取の町田市長 献金とりまとめ否定 『東京新聞』社会面(2006.7.11)
■パーティー問題 町田市長、進退に波及も 市政への信頼揺らぐ 『東京新聞』東京版(2006.7.11)
■バーティー問題 町田市長を任意聴取 メール作成関与の可能性 『東京新聞』夕刊(2006.7.8)
■パーティ問題 横浜市長側近 立件へ 政治資金規正法違反容疑 町田市長、近く聴取 『東京新聞』(2006.7.8)
■パーティ問題 《(中田)市長は違うといっておられるようですけれど、(北薗)室長はうなずいて、自分が全部しょっかぶって行くつもりですとはっきりといったんです》 大貫のり夫ジャーナル(2006.7.8)
■連帯労組・関西生コン支部弾圧事件 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2006年7月5日付(2006.7.5)
■全国の教育を歪めるハレンチ男・米長邦雄を都教育委員から追放するぞ! “鮮烈市民派”戸田ひさよし氏(門真(かどま)市議会議員)(2006.7.3)
■松岡慈子先生不当人事不服審査 第4回公開口頭審理を傍聴して 横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第41号(2006.7.1)
■「意見広告の会」ニュース351(2006.7.1) (1)京都府立医科大学と京都府立大学の法人化に反対する、(2)APU常勤講師「雇い止め」事件の迅速で公正な仮処分命令を求める大分地裁宛ネット署名のお願い、(3)なぜ、日本の大学の学費が高いのか?
2006年6月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2006.6.30) (1)緊急メール、(2)昇進手続きに関する一組合員からの報告、(3)集会「話そう!市大改革!〜学生・教員ディスカッション〜」に参加を
■支離滅裂なことを語り始めた小泉首相 『森田実の言わねばならぬ』(2006.6.29)
■東京都「日の丸・君が代」強制 「内心の自由」説明で“処分” 「しんぶん赤旗」(2006.6.26)
■「意見広告の会」ニュース349(2006.6.25) (1)教育基本法「改正」情報センターが声明、(2)柏村武昭参議院議員がNHKへ公然の政治介入
■「純情きらり」と日の丸君が代 日々通信 いまを生きる 第211号(2006.6.21)
■起立せぬ親と来賓調査 君が代 式典で徹底図る 『東京新聞』(2006.6.20)
■横浜市立大学、「茶番劇はいつまで続くのか」(2006.6.20)
■投稿「茶番劇はいつまで続くのか」 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリーより(2006.6.19)
■北朝鮮のテポドン 日々通信 いまを生きる 第210号(2006.6.19)
■『手術は実績作り』 脳血管医療センター訴訟 「東京新聞」神奈川(2006.6.15)
■堀尾輝久参考人の意見陳述・質疑応答(2006年6月7日) 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2006年6月15日付より(2006.6.15)
■ニューヨークタイムズ報道、東京では学校が政治戦争の場に 保守政治家、戦前規範の教育を望む(2006.6.14)
■日米一体化 日々通信 いまを生きる 第208号(2006.6.14)
■「意見広告の会」ニュース347(2006.6.13) (1)教育基本法「改正」案の廃案を求める声明、(2)案内 種々の情報を直接ご入手下さい、(3)2005年度の首都大学東京教員流出総数が判明
■人間を思い作った教育基本法 衆院教育基本法特別委参考人質疑 堀尾東大名誉教授の発言(要旨) 「しんぶん赤旗」(2006.6.9)
■桐谷広人七段の告発第5弾!「米長邦雄は東京都教育委員に不適格だ」 『週刊現代』6月17日号(2006.6.6)
■「意見広告の会」ニュース346(2006.6.5) (1)教育基本法案の廃案を求める声明 教育法学会、(2)教育基本法「改正」法案に反対し、廃案を求めるアピール 奈良、(3)NHKへの抗議声明・続報、(4)都教育庁の電話
■小林多喜二と反戦平和 日々通信 いまを生きる 第207号(2006.6.4)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー (1)4月25日の団体交渉記録(確定版)、(2)就業規則改正にかかわる大学当局の杜撰かつ違法な手続き、(3)教員評価制度の検討作業が進行中(2006.6.1)
■君が代不起立呼びかけ『罰金』のナゼ 『東京新聞』特報(2006.6.1)
■米長邦雄に都教育委員の資格を問う声 [ゲンダイ] 阿修羅(2006.6.1)
2006年5月
■“米長流”経営で紛糾する将棋「名人戦」移行問題(続々)(2006.5.30)
■桐谷広人七段の告発第4弾!「米長邦雄が"名人戦移籍失敗"で中原誠永世十段に責任転嫁」 『週刊現代』2006年6月10日号(2006.5.30)
■怒りの告発第3弾 将棋界を食い物にする米長邦雄「卑しすぎる全謀略」 桐谷広人七段 『週刊現代』2006年6月3日号(2006.5.30)
■ETV番組への政治介入問題 「NHK受信料支払い停止運動の会」が緊急の申し入れ 「意見広告の会」ニュース345より(2006.5.29)
■学長回答出る――手続きの乱れ,認める―― 横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第40号(2006.5.26)
■「戦艦武蔵の最期」と日本の兵士たち 日々通信 いまを生きる 第206号(2006.5.26)
■攻防続く共謀罪法案 「国際協調 政府の建前」「本音は国民対象の治安立法」 『東京新聞』特報(2006.5.25)
■教育基本法改悪法案をただす志位委員長の質問(大要) 「しんぶん赤旗」(2006.5.25)
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー (1)団体交渉の「文書回答」について、(2)5月定例執行委員会概要(2006.5.25)
■横浜市立大学は死んではいない(2006.5.24)
■中田市長の手法に「違法」判決、横浜市・保育園「民営化」問題(2006.5.23)
■横浜市立大学長 教員の昇任人事についての回答(2006.5.23)
■怒りの告発第2弾 「米長は私に、不倫相手への脅迫状を代筆させた!」 桐谷広人七段 『週刊現代』2006年5月27日号(2006.5.23)
■「教育基本法」に見る日本の特殊性 ロナルド・ドーア 『東京新聞』時代を読む(2006.5.21)
■横浜市立大改革、「医療の安全が優先しすぎて、経営にたいする感覚が薄らいでいないか」(2006.5.19)
■“米長流”経営で紛糾する将棋「名人戦」移行問題(続)(2006.5.16)
■将棋界の“言論弾圧”:名誉毀損で“除名処分”検討、連盟理事会が武者野六段に通告!(2006.5.16)
■米長邦雄は私の婚約者を寝取った最低の男、『朝日新聞』と共謀して「名人戦強奪」策す黒幕に桐谷七段が激怒 『週刊現代』2006年5月20日号(2006.5.16)
■「意見広告の会」ニュース342 (1)「教育基本法『改正』情報センター」の立ちあげ、(2)日本教育法学会教育基本法研究特別委員会主催の公開シンポ 5/21、(3)共謀罪に“Say NO!”――5・17院内リレートーク(2006.5.16)
■自由法曹団、教育基本法「改正」法案の国会提出に抗議し同法の改悪に反対する声明(2006.5.15)
■ふたたび愛国心について 日々通信いまを生きる 第204号(2006.5.12)
■【抜粋】インタビュー チャルマーズ・ジョンソン 『「映画 日本国憲法」読本』より(2006.5.12)
■平和を守るためには憲法を変えてはならぬ! 森田実の言わねばならぬ[86](2006.5.11)
■「投稿」大学人、教育関係者にアピールする 「大学の復権―市井の人々に支えられる...」の著者より 「意見広告の会」ニュース341(2006.5.10)
■松岡慈子先生不当人事不服審査、第3回公開口頭審理を傍聴して(2006.5.10)
■全国連絡会、声明「教育基本法「改正」法案の成立を阻止しましょう」(2006.5.9)
■“米長流”経営で紛糾する将棋「名人戦」移行問題(2006.5.9)
■こどもの日に思う 日米軍事体制 憲法 教育基本法 『日々通信 いまを生きる』 第203号(2006.5.5)
■『平和』を生きた責任 憲法記念日に考える 「東京新聞」社説(2006.5.3)
■4月25日団体交渉の概要(速報) 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー(2006.5.2)
2006年4月
■職員会議『挙手・採決禁止』の何で? 都教委通知あったけど 「校長は雇われコンビ二店長」 教職志願者は「東京がおかしい」 『東京新聞』特報(2006.4.29)
■「意見広告の会」ニュース340 (1)全国「憲法・教育基本法関係の催し」、(2)全大教が署名運動予定、(3)東京都知事、現代美術を腹にすえかね(2006.4.29)
■教育基本法改悪案 なにが問題か 「しんぶん赤旗」(2006.4.29)
■自由法曹団、教育基本法を改悪する法案の国会提出に強く反対する声明(2006.4.28)
■改革派「中田市長」に「退職金4200万円」批判 『週刊新潮』2006年5月4・11日ゴールデンウィーク特大号(2006.4.26)
■「戦艦大和の最後」と「戦艦武蔵の最後」 日々通信 いまを生きる 第202号(2006.4.25)
■管理者の責任問わず/脳血管センター問題で横浜市長 カナロコローカルニュース(2006.4.19)
■危機打開を求め横浜市長に要請書/市立脳血管医療センター問題 カナロコローカルニュース(2006.4.18)
■愛国心について 日々通信いまを生きる 第201
号(2006.4.17)
■緊急声明、与党が密室で協議した教育基本法「改正」案の上程に反対する(2006.4.17)
■《教育を独裁政治の道具にしてはならない。政治家が教育をもてあそぶのは罪悪である》 森田実の言わねばならぬ[42](2006.4.15)
■横浜市立大学、評価制度の実施 教員組合と協議するつもりはない(2006.4.14)
■
知覧再訪 日々通信いまを生きる 第200号(2006.4.8)
■深刻、当直2人体制 医師激減の脳血管センター 「東京新聞」神奈川(2006.4.7)
■横浜市立大学ストロナク学長は速やかに回答せよ(2006.4.6)
■脳卒中専門病院に異常事態 医師半減につき『急患お断り』も 「東京新聞」夕刊(2006.4.6)
■守女は泣いていた、多くの人が悲しんでいることを知って欲しい!(2006.4.6)
■横浜市立大学教員組合声明 『教員組合を無視した大学当局の一方的姿勢に抗議する』(2006.4.5)