学問の自由と大学の自治の危機問題（横浜市立大学問題） 2005年4月〜
重要文書
2005年4月
■横浜市立大学学則 新旧対照表 05-4-1
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.4.1）
■横浜市立大新学則、評議会は廃止 教授会の実質的な審議権は一切ない すべて「代議員会」
05-4-2
■横浜市立大教員組合、声明「公立大学法人横浜市立大学発足に当たって」 05-4-5
■中田市長 市大入学式で、またも、"大ウソ" 《市長として、大学の中身に口を出したことは一度もない》 05-4-5
■「学則の問題点 自律的・民主的な大学運営制度を求める」 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.4.6）
■横浜市立大の新学長ブルース・ストロナク氏の任期はなぜ1年なのだろうか。1年任期の学長選任など聞いたことがないのだが…。 05-4-8
■市大の学則は、行政マンの勝利宣言である 『公立大学という病』 更新雑記 （2005.4.8）
■ホームページ「学問の自由と大学の自治の危機問題」、別サーバーにて新たに復活！ 05-4-9
■永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.4.11）
■揺れる『全員任期制』 独法化の横浜市大 05-4-12
■05/4/1中田市長、定例記者会見で“ゴーマン発言”？ それとも、“理解力不足露呈”？ 『「大学の自治だ」の一点張りで、高邁に自治を振りかざしてもできないのであれば、私はこれ以上、大学を漫然と続けるつもりはないと申し上げたのです』
05-4-12
■05/4/1“市民派”中田市長、またも「大学人の会」へ“官僚的不誠実回答” （2005.4.12）
■中田市長は，“官僚的不誠実回答”をいつまでくりかえすのか？（2005.4.12）
■中田市長は“官僚的不誠実回答”をいつまでくりかえすのか05-4-13
■「横浜市会委―志願倍率低下や教授退官で指摘―新しい市大めぐり論議」 神奈川新聞 （2005.4.13）
■横浜市立大学、教員組合の要求書（3月8日）に対する当局の回答コメント （2005.4.14）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.4.15）
■【論評】「地域貢献」を考える （2005.4.20）
■現在休業中の「横浜市立大学を考える市民の会」にも頑張ってもらいたい05-4-21
■横浜市立大の年俸制・任期制、「本当にすぐれた制度であれば，まず中田市長をはじめ市職員に率先して取り入れるべきである」05-4-23
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.4.25）
■吉岡直人（横浜市立大学） 教育研究費について思うこと （2005.4.25）
■“研究者でない教授”は研究実績不要でいいね （2005.4.25）
■横浜市立大学2教授、中田宏横浜市長の“ウソ発言”に「抗議文」を提出 （2005.4.27）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.4.27）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー 「就業規則に関する意見書を提出」 （2005.4.28）
2005年5月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.5.9）
■５事業場就業規則意見書全文 （2005.5.9）
■吉岡直人（横浜市立大学）：中田市長の“大ウソ”発言「市大の中味に口を出したことは一度たりともありません」に対する「公開質問状」 （2005.5.9）
■横浜市立大学吉岡直人教授、中田宏市長宛「公開質問状」を提出（2005.5.11）
■数理科学の一楽教授インタビュー 横浜市大新聞 ニュースブログ （2005.5.11）
■横浜市大新聞第278号（印刷版） （2005.5.9）
■改革のための改革が変質させる大学―横浜市立大学「改革」の現状と問題− （2005.5.16）
■中田宏横浜市長の“ふざけた”回答 （2005.5.16）
■虚偽は虚偽を生む――抗議文への横浜市の回答への反論―― 『カメリア通信』第35号 （2005.5.16）
■「実際はぜーんぶ部下がやったことなんすよ。俺はシラネ」 冷たい言い方だが、市ターンズとはああいうものだ… スポイチ編集長日誌 （2005.5.18）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.5.19）
■横浜市立大学、国際総合科学部第2回教授会 代議制の原則がほぼ確立 （2005.5.20）
■今村達宜君をしのぶ 伊豆利彦 （2005.5.23）
■「運営でなんとかなりますよ。」ふっ、甘いな… スポイチ編集長日誌 （2005.5.26）
■横浜市大問題、５．２６教員集会「法人化1ヵ月 何が起きているか？ 労働条件をめぐる交渉の経過と今後の展望」の報告 永岑三千輝氏『大学改革日誌』 （2005.5.26）
■“えせ市民派”中田宏横浜市長、またもや“虚偽”回答：市長の“大ウソ”発言「市大の中味に口を出したことは一度たりともありません」への「公開質問状」に対して（2005年5月27日付）（2005.11.8up）
■大学や教員が“改革”で大変だって言っても スポイチ編集長日誌 （2005.5.28）
■横浜市大、「国際化推進本部」とは何か？ 永岑三千輝氏『大学改革日誌』 （2005.5.30）
2005年6月
■横浜市立大、「国際化推進本部」とは一体どのような機関なのか？ （2005.6.1）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.6.1）
■統合の新設学部『同意』半数届かず 横浜市大の『教員任期制』 「東京新聞」神奈川 （2005.6.6）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.6.9）
■公立大学という病：横浜市大時代最後の経験、市労連という病「後日談」 （2005.6.15）
■「これで廃校にするか続けるか！？」2 「スポイチ編集長日誌」 （2005.6.20）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.6.23）
2005年7月
■「"密室"学長選考に見る香川大の情報公開意識」《マスコミに批判されて、ヒステリックな反批判で答えたり、「嘘」をついてきたどこぞのトップよりも、まだましだが・・・》 公立大学という病 横浜市大時代最後の経験 更新雑記 （2005.7.9）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2005.7.13）
■横浜市立大、人事政策はどのようになっているのか （2005.7.14）
■横浜市立大、昇進システムは大学自治を踏まえるべきである（2005.7.19）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （2005.7.20）
■横浜市大、「不透明な“競争的研究費”の配分方法と教養ゼミの崩壊状態」 永岑三千輝氏『大学改革日誌』 （2005.7.29）
■首長の見識 「公立大学という病」 更新雑記（2005.7.30）
2005年8月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2005.8.2）
■05/7/23「横浜市立大学を考える市民の会」ブログ立ち上げにあたって（2005.8.2）
■横浜市立大、削られた数理学科 不透明な検討過程 求められる大学の「公開」（2005.8.16）
■これではまるで“悪質詐欺” 中田宏編集長の「横浜市大PRビデオ」（2005.8.19）
■横浜市立大学、中田宏編集長の「横浜市大PRビデオ」（2005.8.20）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー 「第１回団体交渉の内容」（2005.8.23）
■横浜市立大、改革で存在感増す教員組合（2005.8.24）
2005年9月
■「大学は建物ではない」 公立大学という病 更新雑記2005年9月5日付（2005.9.6）
■横浜市立大、企画系職員による独裁体制 「大学は建物ではない」（2005.9.7）
■横浜市立大、教員補充の準備か はじまった研究棟の再編（2005.9.21）
■「横浜市大の前学長あてにこのブックレットを送ってあげたい」 公立大学という病 更新雑記（2005.9.24）
■都立大と横浜市立大、大学のトップが行政にとった態度（2005.9.25）
■学問の自由と大学の自治の危機問題サイト、「学問の自由と大学の自治」は、なぜ大切なのか？ 不純な動機：横浜市大“改革”の「ルサンチマン説」（2005.9.28）
■横浜市大、記者発表 平成１８年度以降の学長選考を開始します（2005.9.30）
2005年10月
■【論評】現場配慮し学長選を 横浜市大新聞 ニュースブログ（2005.10.4）
■横浜市立大学、現場の教員に単位認定権を与えず外部試験を進級・卒業要件にすることの問題性 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.10.5）
■横浜市立大、現場の教員に単位認定権を与えず外部試験を進級・卒業要件にすることの問題性（2005.10.7）
■横浜市立大学教員組合週報（組合ウィークリー） （１）第二回の団交を申し入れています、（２）学長選考・任命に当たっての教員組合の見解、（３）いわゆる「TOEFL500点問題」について、（４）時間外労働に関する労使協定の更新（2005.10.11）
■「民主的意思決定プロセスのかけらもない横浜市大の学長選考方式」 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.10.11）
■「意見広告の会」ニュース３０３ （１）平安女学院大学びわ湖守山キャンパス就学権確認訴訟、（２）横浜市大新聞 ニュースブログ 現場配慮し学長選を、（３）またもや露呈した法人運営の不透明性と機能不全 都立大「手から手へ」（2005.10.11）
■横浜市立大学教員組合、「学長選考・任命に当たっての教員組合の見解」（2005.10.12）
■《おそらく，学生時代に落ちこぼれであった中田宏氏の怨念だけが亡霊のように蠢いているのであろう》 『改革の後で』 卒業生 伊豆利彦のホームページ（2005.10.12）
■続・改革の後で 卒業生（2005.10.28）
■『思惟と聯流』第4号（2005年10月15日付）：「一年間の事務とのやり取りを通し、当局全体が、学生の状況を想像する力や、心や気を配る力、実態を把握して全体を見る知的総合力全般に欠けるということ、事なかれ主義、学生の泣き寝入りを望む無責任集合体であることがわかった」 永岑三千輝氏『大学改革日誌』より（2005.10.27）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （１）学長候補者への公開質問状、（２）全大教の研究集会でTOEFL
問題の報告：「一体これからどうするんですか」（2005.10.28）
■横浜市立大、破綻だらけのカリキュラム 無責任集合体としての当局（2005.10.31）
2005年11月
■自己腐食する横浜市大、主人不在の「あり方懇」 待たれる当事者による発足（2005.11.1）
■横浜市大の進級制度、“TOEFL500点”問題で破綻――制度設計の責任者二名は、“水道局に栄転”で知らん顔 AND 次期“学長候補？” 「公立大学という病」更新雑記（2005.11.2）
■横浜市立大、TOEFL500点による進級制度 制度設計者（伊藤公一氏，布施勉氏）の責任性（2005.11.4）
■横浜市大の“密室”学長選、ブルース・ストロナク現学長と“サイレント・マジョリティ”発言の布施勉現副学長間で 「神奈川新聞ニュース」（2005.11.7）
■横浜市立大、密室学長選 現学長と現副学長間で（2005.11.9）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2005.11.11） （１）学長選考にあたっての教員組合の提言、（２）学長選考に関する緊急アンケート、（３）団体交渉申入れ後の経緯について
■横浜市立大、学長選考にあたっての教員組合の提言（2005.11.14）
■横浜市立大教員組合、学長選挙 緊急アンケート結果報告（途中集計)（2005.11.16）
■横浜市大、学長候補者の「所信表明演説会」 《事務管理職が圧倒的多数、教員はまばら》《任期制・年俸制に一切言及なし、質疑応答・候補者相互の議論なども許さず》 永岑三千輝氏「大学改革日誌」（2005.11.16）
■【論評】認識甘い所信表明 「横浜市大新聞ニュースブログ」（2005.11.20）
■横浜市立大学、行政が直接支配する学長選挙 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.11.21）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （１）昇格人事に関する団体交渉（11月16日）、（２）直接の回答なし──学長選考候補者への公開質問状、（３）学長選考に関する緊急アンケート結果（2005.11.22）
■【抜粋】学長選考に関する緊急アンケート結果（2005.11.22）
■横浜市立大、任期制問題 昇進と任期制切り離す件は前言撤回（2005.11.25）
■《サイレントに、内心に怒り・憎悪の気持ちを秘めながら、脱出のチャンスだけを捜している》 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.11.25）
■戦略戦略言うけどさ、市大”改革”に戦略ねえじゃん３ 「スポイチ編集長日誌」（2005.11.27）
■横浜市大、元数理科学教室教授から学長候補者（ストロナク現学長、布施現副学長）宛の質問状 《数理科学専攻の復活について、ほか》 永岑三千輝氏「大学改革日誌」（2005.11.28）
■新学長はストロナク現学長に／横浜市大の“密室”学長選考：ヤッパリ、見え見えの出来レース 松浦議長、『積極的に学長を変える理由はない』 「神奈川新聞ニュース」（2005.11.29）
■横浜市立大、学長選挙 ストロナク学長を選考会議で再選（2005.11.30）
2005年12月
■小川恵一学長の「無責任発言集」（2005.12.1）
■小川恵一学長の“無責任発言”トップ１０（2005.12.1）
■横浜市立大学の“構造欠陥”、「制度設計」の責任は誰に？ 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.12.2）
■横浜市立大、元学長の「無責任発言集」（2005.12.5）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2005.12.5）
■横浜市立大教員組合、学長選考結果について（2005.12.7）
■横浜市立大、教員は大学にとって何なのか？（2005.12.7）
■大学における構造設計問題（2005.12.16）
■横浜市立大教員組合、緊急企画｢横浜市大は立ち直れるか?｣（2005.12.19）
■05/12/20横浜市立大学「教員組合集会」の報告 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.12.21）
■横浜市立大、教員組合緊急企画｢横浜市大は立ち直れるか?｣の報告（2005.12.22）
■教員集会 学生からも意見 「横浜市大新聞 ニュースブログ」（2005.12.23）
■｢中期目標｣はどこで決められたか？ 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.12.26）
■横浜市立大、教員集会 学生からも意見（2005.12.26）
■横浜市立大、｢中期目標｣はどこで誰の責任で策定されたか？（2005.12.27）
■05/12/20記者発表、論功行賞で「横浜市立大学の次期副学長等が決まりました！」 馬来国弼氏（サイレント・マジョリティ教授）と奥田研爾氏（プロジェクトＲ幹事会委員）ほか（2005.12.27）
■横浜市立大、次期副学長等の決定（2005.12.28）
■｢上から｣、｢外から｣：“任命”管理職教員の新陣容を今日になってはじめて知ったという、横浜市立大学人事の“異様さ” 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.12.28）
■横浜市立大学、圧殺された「大学の自治」と“密室”学長選考の深い闇 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2005.12.29）
2006年1月
■これは困った！ 中田 宏“編集長”： 「横浜市大PRビデオ」の人気教授に逃げられ、“改革”プロパガンダの大嘘がバレバレ（2006.1.3）
■横浜市立大、これは困った！ 中田 宏“編集長”（2006.1.5）
■05/12/20教員集会報告 『横浜市大は立ち直れるか？―独法化後の状況を検証する』 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.1.11）
■横浜市長選に中田氏、再選出馬へ（2006.1.19）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.1.20）
■横浜市立大学、想定外？ ホリエモン逮捕で「トップマネジメント講座」の講義概要をあわてて削除（2006.1.24）
■学長、「プライド」を強調 『横浜市大新聞』ニュースブログ（2006.1.30）
2006年2月
■当局回答：《准教授から教授への昇格・昇任者には任期制を承認させる》 横浜市立大学教員組合定期総会報告 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2006.2.3）
■昇任を餌に任期制を飲ませる力ずくの当局方針に抗議する！ 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.2.6）
■横浜市立大任期制問題、不当な昇任(発効)延期は当局にしかるべき弁償を求めるべきもの（2006.2.8）
■緊急学習会のお知らせ 『昇格人事における任期制強要にどう対処するか？』 横浜市立大学教員組合ニュース（2006.2.9）
■《教員組合が騒いでいる「任期制同意」なるものは、たんなる大学改革への同意を求めたものに過ぎない、という｢甘い言葉｣をささやく人がいる》 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2006年2月10日付（2006.2.12）
■一楽重雄 昇任規定の問題点《批判を恐れ、隠れたところで欠陥図面を出し続けるならば、これは構造計算偽造と同種の犯罪行為である》 『カメリア通信』第３７号（2006.2.12）
■随 清遠（教員組合書記長）：「“ジャーナリズム精神を欠いた支離滅裂な”２月２日付けの日経記事について」 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.2.13）
■横浜市立大学の労基法第14条に基づく全教員任期制の強要、日本の全大学人への挑戦ではないか（2006.2.13）
■【論評】学生を裏切るのか 横浜市大新聞 ニュースブログ（2006.2.13）
■横浜市立大学、昇任規程の問題点（2006.2.14）
■横浜市立大教員組合、ジャーナリズム精神を欠いた支離滅裂な内容 日経記事を批判（2006.2.14）
■横浜市立大学、「学生を裏切るのか」 学生・院生らが学長に「直訴」（2006.2.15）
■“東の横綱”：横浜市立大学労基法第14条に基づく全員任期制、国会の付帯決議にも違反するのではないか（2006.2.15）
2006年3月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.3.9）
■横浜市立大学全員任期制問題、「知的伝統が破壊され 実に腹立たしく悲しい」（2006.3.13）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （１）団体交渉申し入れ書、（２）2006年2月1日団体交渉の記録（2006.3.17）
■横浜市立大学、驚くべき「当局回答」 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2006.3.17）
■横浜市長選、中田氏「市大には多額の市税を投入してきた。やる気のない職員が長くいるのは問題だ」（2006.3.23）
■中田市長は、《この間、非常によく仕事をする人がたくさん脱出したというこの現実をどう捉えるのだろうか？》 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2006.3.23）
■《当局は検討中、調整中などの言い訳を繰り返し、日程が未だに確定できない状況です》 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.3.30）
■公立大学法人、全教員を対象にした任期制導入は横浜市立大学など4大学（2006.3.31）
2006年4月
■横浜市立大学教員組合声明 『教員組合を無視した大学当局の一方的姿勢に抗議する』（2006.4.5）
■横浜市立大学ストロナク学長は速やかに回答せよ（2006.4.6）
■横浜市立大学、評価制度の実施 教員組合と協議するつもりはない（2006.4.14）
2006年5月
■4月25日団体交渉の概要（速報） 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.5.2）
■横浜市立大改革、「医療の安全が優先しすぎて、経営にたいする感覚が薄らいでいないか」（2006.5.19）
■横浜市立大学長 教員の昇任人事についての回答（2006.5.23）
■横浜市立大学は死んではいない（2006.5.24）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （１）団体交渉の「文書回答」について、（２）５月定例執行委員会概要（2006.5.25）
■学長回答出る――手続きの乱れ，認める―― 横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第40号（2006.5.26）
2006年6月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー （１）4月25日の団体交渉記録（確定版）、（２）就業規則改正にかかわる大学当局の杜撰かつ違法な手続き、（３）教員評価制度の検討作業が進行中（2006.6.1）
■投稿「茶番劇はいつまで続くのか」 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリーより（2006.6.19）
■横浜市立大学、「茶番劇はいつまで続くのか」（2006.6.20）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.6.30） （１）緊急メール、（２）昇進手続きに関する一組合員からの報告、（３）集会「話そう！市大改革！〜学生・教員ディスカッション〜」に参加を
2006年7月
■昇任人事に関する声明 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.7.12）
■横浜市立大学教員組合、昇任人事に関する声明（2006.7.13）
2006年8月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.8.8） （１）執行委員会報告、（２）新執行副委員長の挨拶、（３）新書記次長の挨拶
■「教員評価制度案に関する質問書を当局に手交しました」 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.8.16）
■横浜市立大学、法人による昇任人事をめぐる不透明なあり方 全国国公私立大学の事件情報（2006.8.29）
■横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第42号 2006年8月26日付 （１）改革とは何か？ ――市大改革に見る欺瞞―― 国際総合科学部 一楽重雄、（２）人事の透明性公平性に関する質問状 国際総合科学部教員有志（2006.8.30）
■改革とは何か？ ―市大改革に見る欺瞞― 全国国公私立大学の事件情報（2006.8.31）
2006年9月
■教員評価制度に関する質問書に対する当局の回答が手交されました 横浜市立大学教員組合週報組合ウィークリー（2006.9.6）
■横浜市立大学、教員評価制度に関する質問書に対する当局の回答 全国国公私立大学の事件情報（2006.9.7）
■横浜市立大学教員組合、教員評価制度問題に関する見解 「安易かつ拙速な「試行」実施に反対する！」 全国国公私立大学の事件情報（2006.9.13）
2006年10月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.10.20）
■横浜市立大学、教員評価制度 教員向け説明会について 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.10.26）
■横浜市立大、これが学生本位か 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.10.30）
■《ずるずる放置しておいていい問題ではない》 “TOEFLとTOEICの区別もついていない役人がつくった制度”が破綻寸前 永岑三千輝氏大学改革日誌2006年10月30日付 （2006.10.31）
2006年11月
■横浜市立大、ずるずる放置しておいていい問題ではない 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.11.2）
■横浜市立大学の英語教育について 伊豆利彦のホームページ（2006.11.2）
■横浜市大 厳しすぎた？進級要件 ２年生半数超 留年の危機 国際総合科学部「TOEFL 500点」届かず 『東京新聞』夕刊第一面（2006.11.8）
■横浜市立大学学生・教員有志アピール、わたしたちは教育基本法「改正」反対です！ 全国国公私立大学の事件情報（2006.11.13）
■横浜市立大、TOEFL700点に象徴されるような改革にどんな理念があったか 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.11.16）
■横浜市立大学教員組合週報 （１）11月定例（拡大）執行委員会報告、（２）団体交渉申し入れ書、（３）教育基本法に関する緊急アピールについて（2006.11.17）
■学問の自由、『憲法』（第三版） 芦部信喜（岩波書店、2002年）より抜粋（2006.11.20）
■横浜市立大、学費値上げ 『全国国公私立大学の事件情報』（2006.11.20）
■横浜市立大学の学費値上げについて 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2006.11.20）
■横浜市立大、学費値上げなどできる状況にあるのか 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.11.21）
■横浜市立大、TOEFL500点問題 そこまで教員集団を無視できるのか？ 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.11.22）
■憲法違反の横浜市立大学改革、「学問の自由」の破壊 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.11.22）
2006年12月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー、（１）団体交渉速報、（２）教育基本法「改正」に関する学内集会のお知らせ（2006.12.4）
■横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第４４号 「学長 ようやく回答――人事の透明性 憂うべき実態」 国際総合科学部 一楽重雄（2006.12.6）
■横浜市立大、人事の透明性 憂うべき実態 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.12.7）
■横浜市立大学、『いまそこにある危機』 一読者 「伊豆利彦のホームページ 掲示板」（2006.12.8）
■11月30日労使団体交渉の報告――ひと筋の光り―― 国際総合科学部 一楽重雄、 横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第45号（2006.12.10）
■横浜市大、教育基本法「改正」に反対する学内集会アピール 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.12.11）
■横浜市立大、２年生半数 留年危機 英語力検定が壁 「全国国公私立大学の事件情報」（2006.12.11）
■横浜市大のTOEFL問題・任期制問題、 《｢お上｣任命の経営サイドは、あくまでも大学「改革」の絶対主義的路線、「上からの道」を突っ走るのか？》 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2006年12月11日付（2006.12.11）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2006.12.22）（１）12月定例（拡大）執行委員会報告、（２）教育基本法改悪反対「ぷちしんぽ」での組合委員長挨拶
■横浜市大、当局より新給与制度に関する考え方が提示される 「横浜市立大学教員組合週報組合ウィークリー」（2006.12.27）
2007年1月
■「TOEFL500点問題」で、破滅に向かってひた走る横浜市立大学 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2007年1月12日付（2007.1.14）
■横浜市立大、進級基準TOEFL500点問題で臨時教授会を開催すべき 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.1.16）
■国際教養大学の全教員任期制・年俸制と横浜市立大学の類似点、TOEFL進級基準・教授会の人事権剥奪など 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.1.17）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.1.22） （１）当局より新給与制度に関する追加説明がありました、（２）１月定例執行委員会概要
■横浜市立大学問題、内部告発文書一覧 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.1.22）
2007年2月
■横浜市立大TOEFL500点問題、現2年生 仮進級へ 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.2.26）
2007年3月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.3.7） （１）執行委員会報告、（２）新執行委員長の挨拶、（３）新書記長の挨拶、（４）新給与制度折衝の現況報告
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.3.16） （１）任期制非同意者が今年度内に昇任へ、（２）新給与制度報告会と教員評価制度勉強会の開催
■「学問の自由と大学の自治」を破壊する「全員任期制」 永岑三千輝氏（横浜市立大学教員組合委員長）大学改革日誌（2007.3.20）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.3.22） （１）新給与制度交渉において行った組合の主な要求とその結果について、（２）当局との３月１６日付の合意書、（３）新給与制度報告会と教員評価制度勉強会のお知らせ
2007年4月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.4.5） （１）「新給与制度報告会」と「教員評価制度勉強会」（2007年３月28日）のご報告、（２）給与関係配付書類中の誤りと給与等明細書における注意点
■教員評価制度説明会についての組合員からの意見 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー』（2007.4.17）
■「平成19年3月20日付の教員昇任に関する理事長コメント」に関する教員組合の意見書 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー』（2007.4.18）
2007年5月
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.5.11）（１）「19年度組織目標についての質問状」、（２）「19年度組織目標についての質問状に対する回答」、（３）組合員から寄せられた声
■横浜市大、学長が構成員に英語を「強制」 「意見広告の会」ニュース４１５より抜粋（2007.5.15）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.5.18）
2007年6月
■“ＳＤ（self-development）シート”に記入できない理由 永岑三千輝氏『大学改革日誌』2007年5月31日付より（2007.6.1）
■横浜市立大、昇任人事問題 大学のシステムとその運用は憲法違反 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.6.5）
■平成１８年１１月１０日は何の日？――不可解な人事ルール改訂、横浜市立大学の未来を考える『カメリア通信』第４９号（2007.6.5）
■横浜市立大学、不可解な人事ルール改訂 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.6.6）
■今年度の教員評価に対する組合の見解 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー』（2007.6.18）
■横浜市立大教員組合、今年度の教員評価に対する組合の見解 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.6.19）
2007年7月
■ストロナク横浜市立大学学長宛公開質問状 《大学の管理職人事を円滑に行うために特定の人物を昇任させることを意図してこの改訂がされたのではないか》 永岑三千輝氏『大学改革日誌』（2007年7月3日付）より（2007.7.4）
■横浜市立大学教員有志、学長宛公開質問状 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.7.6）
■横浜市立大学、評価制度に関する組合員からの投稿 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウイークリー』より（2007.7.6）
■横浜市立大学、教員有志の質問状に対する学長回答 「教授会で人事を審議しないのは学校教育法の規定からして合法」 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.7.13）
2007年8月
■横浜市立大、任期制 明確な契約書なしに、一方的に「任期更新」手続きに入る 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.8.1）
■横浜市立大教員組合、任期更新手続きに関する要求「本来の教員評価制度が未確立の段階で、経営側の一方的な審査制度を適用することは、大学自治破壊である」 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.8.7）
■横浜市立大学、学長選挙は外部支配が貫徹するシステム 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.8.21）
■「任期更新手続き」に関する団体交渉速報 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.8.23）
■横浜市立大学教員組合、任期制問題に関する団体交渉 そもそも「全員任期制」はありえない 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.8.24）
■横浜市立大学、「任期同意書」の撤回・返却を要求した教員の主張 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.8.27）
2007年9月
■横浜市立大、「全員任期制」 任期更新をめぐる労使の対立点 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.9.25）
2007年10月
■横浜市立大学、仮進級者 ６割が３年次へ進級できず 『横浜市大新聞』（2007.10.1）
■「就業規則に関する意見書」を当局に提出しました 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2007.10.1）
■横浜市立大学教員組合、就業規則に関する意見書 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.10.3）
■横浜市立大学、仮進級者 ６割が３年次へ進級できず 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.10.4）
■横浜市立大、法人固有職員 「三年での契約更新」 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.10.24）
2007年11月
■横浜市立大学教員組合、透明で公正・公平な昇任人事を保障するため教授会に詳細な審査報告書全文の提示を 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.11.5）
■横浜市立大学“昇任人事問題”、不誠実回答を繰り返す大学当局 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー』（2007.11.13）
■横浜市立大学任期制、再任に関する合意書 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.11.19）
■「意見書」を出しました 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー』（2007.11.20）
■横浜市立大学教員組合、抗議の「意見書」 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.11.21）
■砂山に地震予知のヒント 横浜市立大 吉岡直人教授ら実験 『東京新聞 2007年11月20日付 科学欄』（2007.11.21）
■横浜市立大学の任期制強制システム、人事(昇任)問題を武器とする思想・信条・精神活動の抑圧行為 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.11.26）
■執行委員会からの組合員・教員の皆様へのメッセージ 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー』（2007.11.27）
■横浜市立大学教員組合、「組合員･教員の皆様へのメッセージ」 学長による「教授・准教授及び助教昇任候補者の推薦」に関する文書は、極めて許しがたいものである 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.11.28）
2007年12月
■横浜市立大学教員組合、教員評価に関するアンケートの集約 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.12.20）
■団交要求書を出しました 『横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー』（2007.12.25）
■横浜市立大学教員組合、昇任人事等における任期制の強要は違法行為である 『全国国公私立大学の事件情報』（2007.12.28）
2008年1月
■横浜市立大学、学長 任期2年残して他大学に転出？ ついでに管理職を任命 大学自治破壊も極限状態 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.1.17）
■横浜市大、ストロナク学長辞任へ 「自分にとってもあなたがたにとってもtoughな3年間だった」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.1.18）
■「申し訳ない」横浜市立大学ブルース学長辞任 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.1.21）
2008年2月
■横浜市立大学教員組合、学長の辞任と学長選考のありかたについて 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.8）
■横浜市立大学、学長辞任の意味するもの 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.12）
■横浜市立大学、数々の重大なコンプライアンス（倫理法令順守）違反 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.14）
■横浜市立大学、学長選挙の公示 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.18）
■学長選考・任命に当たっての教員組合の見解 横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（2008.2.22）
■横浜市立大学、新学長 布施勉氏に決定！ 選挙は形だけ 市長筋の指令との情報 『横浜市会議員 大田正孝氏ホームページ 掲示板』（2008.2.26）
■横浜市立大学、TOEFL500点問題 2割の学生は2年生に戻る これが本当に大学教育なのでしょうか 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.26）
■横浜市立大学教員組合、学長選考・任命に当たっての教員組合の見解 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.26）
■記録、横浜市立大学「改革」とは何であったか？ 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.26）
■横浜市立大学、新学長に布施氏 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.26）
■市大の今日的問題は教員の大量流出と、学生の大量留年です。学生は力なく、職員はバラバラ、教員間にも無気力感が漂っている状況 投稿者：太田正孝 『横浜市議会議員 大田正孝氏ホームページ 掲示板』（2008.2.27）
■この１年を振り返って 永岑三千輝（横浜市立大学教員組合 前執行委員長）（2008.2.27）
■横浜市大の今日的問題は教員の大量流出と学生の大量留年 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.28）
■横浜市立大学教員組合、前執行委員長「この１年を振り返って」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.2.28）
■《布施候補ほど大学内で人望のない人はめったにいない》 学長選考の意味するもの――悪い制度から悪い結果―― 国際総合科学部 一楽重雄、 永岑三千輝氏『大学改革日誌2008年2月29日付』（2008.2.29）
2008年3月
■横浜市立大学、学長選考の意味するもの―悪い制度から悪い結果― 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.3）
■横浜市立大、医学部長 院生から博士号の謝礼授受 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.13）
■横浜市大、謝礼授受問題 「無かったことにしてくれ」「家族にも口外しないように」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.14）
■横浜市立大学教員組合週報 組合ウィークリー（抜粋）（2008.3.14）
■横浜市大学位謝礼問題、市の把握は3月12日 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.17）
■横浜市立大学、「当初の制度設計のままではもはや立ち行かない」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.17）
■学長の要件「高潔な人格」――市大顧問とは―― 国際総合科学部 一楽重雄 『カメリア通信』第55号（2008.3.17）
■博士号に謝礼 贈収賄事件にもつながる 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.18）
■横浜市立大学、学長の要件「高潔な人格」―市大顧問とは― 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.19）
■元教授も謝礼授受か 疑惑調査の委員 横浜市大 『アサヒコム』（2008.3.19）
■学位審査に透明性を、横浜市大の問題受け文科省が通知 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.21）
■横浜市立大、謝礼疑惑調査で委員の教授１人を解任 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.21）
■博士号謝礼、学内調査委員の２教授にも 横浜市大医学部 『アサヒコム』（2008.3.22）
■副学長、長女の学位審査 横浜市大 博士号取得、筆頭委員 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.26）
■医学部長の現金授受を認定、調査報告書を公表−横浜市大 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.26）
■副学長、長女の学位審査 横浜市大 博士号取得、筆頭委員 『東京新聞』夕刊（2008.3.25）
■「謝礼、学位に影響なし」横浜市大調査委が報告書 『アサヒコム』（2008.3.26）
■横浜市大金銭 授受調査結果 金額や期間など詳細不明 『包み隠さず』程遠く 『東京新聞』神奈川（2003.3.26）
■横浜市大、医学部長謝礼問題 調査結果、不透明さ際立つ 額や件数公表せず 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.27）
■横浜市大の宝田理事長辞任へ 任期途中、今月末で 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.27）
■横浜市大の学位審査謝礼金徴収について 匿名市大教員 『横浜市議会議員 大田正孝氏ホームページ 掲示板』（2008.3.27）
■横浜市大の新理事長、前横浜市副市長の本多氏に 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.28）
■横浜市立大学、学位審査謝礼等問題は何を物語るか−市大の真の改革を望む− 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.28）
■横浜市大問題、通報者に不利益処遇 市議会委員会で指摘 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.31）
■横浜市大の学位審査謝礼金徴収問題、「小悪を懲らしめ、巨悪を逃す」ことにならないか 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.3.31）
2008年4月
■都留文科大、来年４月の法人化目指す 新学長「横浜市立大学の法人化とは違うやり方で」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.4.2）
■横浜市大謝礼金問題、前医学部長の医局員たちが「通報者の責任追及を」と申入書 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.4.2）
■横浜市大、学位取得謝金礼問題で対策委設置 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.4.7）
■横浜市大金銭授受 証言あっても『未確認』 調査担当委 仲人料や『縁故派遣』 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.4.10）
■横浜市立大学問題、新しい市大を考える会をつくったらどうか 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.4.24）
■《「匿名の発言」を「頼もしく」感じるほど、現在の大学の状況は、閉塞的、ということではないか？》 永岑三千輝氏『大学改革日誌 2008年4月24日付』（2008.4.24）
■《まるで牢獄に繋がれた囚人の群れ！！ 大学は自治と自由こそが生命です》
横浜市議会議員 太田正孝氏ホームページ（2008.4.24）
■「横浜市大の再建のために」 皆さんの決起を!! 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.4.25）
■横浜市立大学教員組合、大学の問題点に関する教員組合声明 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.4.30）
2008年5月
■横浜市大、別の教員にも謝礼授受広がる…中間報告を公表 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.7）
■横浜市立大学教員評価問題、審査の信頼性を失わせる点で謝礼授受問題と同じ 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.8）
■《中田の理不尽な大学介入を阻止するには、中田を市長の座から引き摺り降ろす以外に方法はないのです》 横浜市議会議員 大田正孝氏（2008.5.10）
■医学博士論文審査謝礼問題 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.12）
■横浜市大謝礼教授 パワハラ・セクハラ疑惑 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.12）
■横浜市大の学位謝礼問題、告発医師が専門外の診療科に異動 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.12）
■横浜市立大学の学位審査等に係る調査について 中間取りまとめ報告書 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.14）
■横浜市大、週明け聴取へ 患者側から教授に現金 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.19）
■横浜市立大学教員組合、教員評価制度に関する声明 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.20）
■横浜市大、現金授受で調査打ち切り表明 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.21）
■横浜市立大学、専門家不在の「教員評価不服審査委員会」では公平な審査など望めない 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.23）
■横浜市立大学教員組合、教育研究費付加交付分限度額の大幅かつ唐突な減額に関する質問状 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.26）
■横浜市立大の女性医師、パワハラ訴え 謝礼金問題の前部長に 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.27）
■横浜市立大学、教員評価制度に対する組合員の声 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.29）
■謝金事件 「銭ゲバ教授と“イメルダ夫人”」 横浜市大医学部「女医」 怒りの内部告発 告発者を左遷して問題教授は「おとがめなし」。もう黙っていられない。 『週刊文春2008年5月29日号』（2008.5.29）
■横浜市大、謝礼金問題の前医学部長セクハラ認定 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.5.30）
2008年6月
■横浜市大医学部「女医」、怒りの内部告発 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.6.2）
■前医学部長を厳重注意処分 横浜市大、セクハラ発言で 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.6.9）
■横浜市立大学教員組合、教員評価制度に関する組合の要求声明 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.6.10）
■横浜市大に職員倫理規定 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.6.16）
■横浜市立大学の特別入学枠、「いったいどこで決定したのか」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.6.19）
■横浜市大嶋田教授の嫌がらせ、女性医師が市大に再調査申し入れ 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.6.27）
2008年7月
■横浜市立大学、教員評価制度に関する組合の要求声明（2008.6.9）と当局回答（7.1） 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.7）
■横浜市立大学、教員評価制度に関する組合の質問への当局の態度は官僚的形式主義 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.8）
■横浜市大謝礼金問題、二段構えで金品授受禁止へ 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.9）
■横浜市大、前医学部長を停職３カ月に 学位謝礼金問題 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.10）
■横浜市大謝礼金問題、二段構えで金品授受禁止へ 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.9）
■横浜市大、前医学部長を停職３カ月に 学位謝礼金問題 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.10）
■横浜市会、謝礼金問題の最終報告めぐり論議 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.11）
■横浜市立大学の学位審査等に係る調査について、最終報告書 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.11）
■横浜市大学位審査謝礼問題 「意見広告の会」ニュース４５２より （2008.7.13）
■奥田教授辞職へ、横浜市大謝礼金授受問題 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.25）
■謝礼金問題で揺れる横浜市大、特定医師の“排除”も 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.29）
■不祥事３大学に罰！ 「事業・研究資金支給せず」…文科省 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.30）
■横浜市立大の謝礼問題、前副学長ら２０人を処分 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.30）
■金銭要求 処分重く 前医学部長ら２教授は退職 再建への道のり険しく 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.7.31）
2008年8月
■横浜市立大学学位審査等に係る教員の処分及び再発防止策の取組状況について 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.8.1）
■横浜市立大学医学部医学科・大学院医学研究科教授会、信頼回復に向けて 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.8.1）
■「浮き沈み 大学の責任」、横浜市大謝礼金問題処分で中田市長 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.8.1）
■横浜市大副学長に五嶋氏、医学部長に梅村氏/医学系管理職人事 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.8.4）
■「意見広告の会」ニュース４５５ （１）横浜市大学位審査問題、（２）都立三鷹高：挙手禁止通知で校長が公開討論を要求（2008.8.17）
■横浜市大、医学部長謝礼問題 脳血管医療センター長 横浜市議会で謝罪 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.8.28）
■横浜市立大学、法人職員の任期更新「拒否？」問題 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.8.29）
2008年9月
■横浜市大法人評価委、謝礼問題で「運営基盤に大きな課題」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.9.4）
■横浜市大、医学部長謝礼問題 脳血管医療センター長人事、横浜市長に抗議書 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.9.8）
■横浜市立大学の業務の実績に関する評価結果（法人評価委員会） 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.9.8）
■横浜市立大、教員評価結果の処遇への活用について 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.9.24）
2008年10月
■横浜市立大教員組合、「（案）教員評価結果の処遇への活用について」の撤回要求 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.10.10）
■横浜市立大学、法人固有職員全員が３年任期の有期雇用 組合「任期更新に関する再質問書」 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.10.20）
■横浜市立大学教員組合、「（案）教員評価結果の処遇への活用について」の撤回の再要求 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.10.20）
■横浜市立大学教員組合、昇任人事に関する声明 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.10.22）
2008年12月
■横浜市大、留学生進級英語試験の替え玉問題 制度設計が問題ではないか 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.12.2）
■横浜市政と横浜市大 『意見広告の会』ニュース４６１（2008.12.17）
■「最後の大学職員守衛として」 ―― 内藤さんからのメッセージ 『横浜市立大学教員組合週報』（2008.12.22）
■横浜市立大学大学院再編、平成２１年度より新たな３研究科がスタート 『全国国公私立大学の事件情報』（2008.12.24）
2009年1月
■新自由主義と大学教員の任期制、横浜市立大学は全教員任期制を廃止すべきである 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.1.8）
■横浜市立大学、法人専門職員の任期更新問題について 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.1.15）
2009年2月
■吉岡直人著 『さらば、公立大学法人 横浜市立大学――「改革」という名の大学破壊―― 下田出版 2009年3月発行 定価2100円 ISBN978-4-902811-82-7（2009.2.28）
2009年3月
■新刊紹介、吉岡直人著『さらば、公立大学法人 横浜市立大学−「改革」という名の大学破壊』 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.3.3）
■横浜市大付の前病院長が寄付金不正処理か 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.3.11）
■紹介、『さらば、公立大学法人 横浜市立大学――「改革」という名の大学破壊――』 吉岡直人著 下田出版 2009年3月発行 「意見広告の会」ニュース４７０より（2009.3.15）
■公立大学という病：横浜市大時代最後の経験 更新雑記（2009年3月12日付）（2009.3.21）
■横浜市大、「自治破壊がどのようにして行われたかを知って欲しい」 『全国国公私立大学の事件情報』（20093.26）
■カメリア通信第57号 さらば公立大学法人「横浜市立大学」――改革という名の大学破壊――吉岡直人著 発行される！（2009.3.30）
■自費出版、吉岡直人著『さらば、公立大学法人横浜市立大学−「改革」という名の大学破壊−』 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.3.30）
■横浜市大でまた寄付金の不正処理 別の教員らで1300万円 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.3.31）
2009年5月
■書評 『さらば、公立大学法人 横浜市立大学』 全大教［he-forum 14260］（神沼公三郎氏、北海道大学）より（2009.5.14）
■横浜市大を救ってください！『全国国公私立大学の事件情報』（2009.5.22）
■書評、吉岡直人著「さらば、公立大学法人 横浜市立大学」 大学破壊の行政官僚たち 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.5.22）
■横浜市大の危機と「同時代を見る眼」 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.5.26）
■横浜市立大、関内よりの派遣職員らが勝手に次期中期計画を策定し始めている？ 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.5.27）
2009年6月
■《池田輝政・伊藤公一・サイレントマジョリティー３教授のような人間は、大学の重要な決定事項である中期計画策定に、そもそも関わるべきではない》 横浜市立大学教員組合執行委員会 緊急意見書 『教員組合ニュース2009年6月2日付け』より（2009.6.3）
■横浜市立大教員組合、「経営企画へ緊急意見書」 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.6.3）
■横浜市大教員組合、緊急申し入れ「教授のみを対象にしたテニュア制度は受け入れがたい」 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.6.17）
■横浜市大病院のプール金、市 職員２５人を処分 残金返還求める 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.6.18）
2009年7月
■横浜市大、「現在の学長選出の実態は憲法違反である」 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.7.9）
■横浜市大教員組合、団交要求「大学教員任期法の趣旨に反する全員任期制を廃止せよ」など 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.7.17）
2009年8月
■ミニシンポジウム「市大改革とはなんだったのか？」――市大のこれからを考えるために――（2009.8.8）
■横浜市立大学教員組合報 組合ニュース（2009.8.13） 《教員人事に教員を超える事務方が入っているが、市から指名された人間によって指名された学長が指名した教員管理職を超える事務方までが参加して、またなにか役人的論理で市民の共有財産たる大学の価値を貶めようというのであろうか》
■ミニシンポジウム「市大改革とはなんだったのか？」 報告 永岑三千輝氏（2009.8.17）
■横浜市立大学の統治システムは、徹頭徹尾、非民主主義的で、憲法違反である 永岑三千輝氏『大学改革日誌（8月20日付）』（2009.8.21）
■横浜市立大、ミニシンポジウム「市大改革とはなんだったのか？」 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.8.21）
■横浜市立大学、全員任期制および統治システムにおける憲法違反性 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.8.21）
■横浜市長選（８月３０日）候補者あて『横浜市立大学に関する公開質問状』、「大学関係者・市民」有志が提出（2009.8.26）
■横浜市立大学に関する公開質問状：岡田政彦氏から回答、中西健治氏回答拒否、林文子氏回答せず（2009.8.27）
■「大学関係者・市民」有志、横浜市長候補宛て「横浜市立大学に関する公開質問」 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.8.28）
■横浜市立大学に関する公開質問状：岡田政彦氏から回答、中西健治氏回答拒否、林文子氏回答せず 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.8.28）
2009年10月
■横浜市大教員有志、横浜市立大学「改革」の見直しに関する要望書 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.10.7）
■横浜市大、次期中期計画「提案BOXの設置」 サイレントマジョリティーの詐称よりも始末に負えない危険性がある 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.10.14）
■横浜市立大教員組合、「昇任人事の審査に当たって任期制への同意を求める手続きの廃止を求める」 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.10.22）
■横浜市立大、教職員と学生の悲鳴が届く余地がない 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.10.27）
2009年11月
■横浜市立大、教授昇進の応募者すらいない！？ 『全国国公私立大学の事件情報』（2009.11.10）
2009年12月
■横浜市立大学教員組合ニュース（2009.12.21）
2010年2月
■横浜市立大学、天下りより出向が問題 『全国国公私立大学の事件情報』（2010.2.4）
2010年3月
■横浜市立大、大学を破壊する人件費削減数値目標 『全国国公私立大学の事件情報』（2010.3.2）
2010年6月
■《このキャンパスに巣くう大学管理職と呼ばれる人間には、大学経営の能力のかけらもなく、現場の教員を疲労困憊させるだけ》 『横浜市立大学教員組合報』（2010.6.16）
■大学破壊の構図と大学人の抵抗――吉岡直人『さらば、公立大学法人横浜市立大学――「改革」という名の大学破壊――』（下田出版、2009年）を読んで――（重本直利（龍谷大学経営学部、ＮＰＯ法人京都社会文化センター（附）市民科学研究所））（2010.6.20）
2010年7月
■《横浜市派遣職員が“大学”を僭称していることにこの大学の病の深さがある》 横浜市立大学教員組合報 2010年7月15日付（2010.7.17）
■《横浜市派遣の素人公務員が、丼勘定で大学経営》 横浜市立大学教員組合報 組合ニュース（2010.7.22）
■横浜市大は何が問題か 横浜市会議員太田正孝氏ホームページ掲示板（2010.7.24）
■横浜市立大学教員組合報 組合ニュース（2010.7.25）
2010年10月
■横浜市立大学教員組合報 組合ニュース 2010年10月18日（2010.10.18）
■内部者の受容の仕方 重本直利・龍谷大学教授：大学破壊の構図と大学人の抵抗（『市民の科学』第2号、2010年6月）より（2010.10.23）
■「いつまでガタガタ言ってんだ、この野郎！」――京急電鉄車内に響きわたった横浜市官僚・伊藤公一（横浜市立大学事務局企画課長、現・横浜市消防局危機管理担当理事、市民活力推進局副局長）の罵声（2010.10.23）
2011年3月
■独裁政権末期とそっくり 布施勉学長と横浜市派遣職員の横暴 『横浜市立大学教員組合報（2011年3月3日付）』（2011.3.9）