新しい小説の目次です

    私のホームページを開いた日(1997年10月11日)以後に書いた小説の目次です
    少しずつでも増やしていくつもりだから見捨てないでちょ


ここに掲載している小説の著作権は高木かおりに帰属します
小説に添えられているイラストの著作権は各々のイラストの作者に帰属します
無断で他のホームページや印刷物等に転載することを禁じます


    その日から僕は


    佐竹病院物語 (illustrated by daim)


    春風ふいて (illustrated by ウエッティ)


    フルーツパラダイス [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]


    ベビー&ベビー (illustrated by daim)


    おしめと姉と十七歳の私


    永遠の昨日 (illustrated by みあ)


    CETI 〜宇宙鯨の声が聞こえる〜     [1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]


    ママは同級生  [ 1]  [ 2]  [ 3]  [ 4]  [ 5]  [ 6]  [ 7]  [ 8]  [ 9]  [10]
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    偽りの保育園児  [ 0]  [ 1]  [ 2]  [ 3]  [ 4]  [ 5]  [ 6]  [ 7]  [ 8]  [ 9]
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    ママは私だけの校医さん  [ 1]  [ 2]  [ 3]  [ 4]  [ 5]  [ 6]  [ 7]  [ 8]  [ 9]  [10]
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    暖かな日差しの中で  [1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]
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    偽りの幼稚園児 (illustrated by - M2 -)  [1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]
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    もういちど、三人で (illustrated by - M2 -)
     この小説を書くことになったのには、少し面白い経緯があります。
     小説にイラストを付ける場合、先に文章を書いてそれを絵師さんに送ってイラストを描いていただく
    というのが一般的な順序なのですが、この小説の場合は少し違っていて、活動再開をお知らせするご挨
    拶のメールをM2さんに送ったところ、「どこかで公開するわけでもなく描いてみた絵だけど、よろし
    ければ活動再開の記念にどうぞ」ということで一枚のイラストを頂戴しました。で、そのイラストとい
    うのが私の大好物な構図だったのですよ。しかも、そのイラストには或る台詞が付いていたのですが、
    これがもう、絵との合わせ技で私の心の琴線に触れまくりだったりして。
     そんなことがあって、「どうしてもこのイラストにふさわしい物語を書き上げたい」と固く誓ったわ
    けで。そうやってできたのが、この小説です。
     こんな経緯があったことを頭の片隅に留めつつお読みいただければ幸いです。
     ちなみに、そのイラストは、小説の最後の方で出てきます。



    もういちど、三人で・もうひとつの物語 (illustrated by - M2 -)
     前作『もういちど、三人で』の続編を書きたいなと思いつつ、どんな展開にしようかと考えあぐねてい
    たところ、M2さんから一枚のイラストを頂戴しました。そのイラストには「ほら、お姉ちゃん早く撮っ
    てよ。長男だったお兄ちゃんが三女になった記念なんだから! 私が小学生の頃に着てた服もよく似合っ
    てるでしょ」という設定文が添えてあったのですが、これを見た私は、たちまち、男の娘をメインにした
    続編にしてみようと思いたちました。
     で、書いたのが、これです。ちなみに、そのイラストは、小説の中では2枚目の挿絵として使わせてい
    ただいています。しかも、これの他に小説用に二枚のイラストを描いていただきました。
     困っている時にインスピレーションを頂戴して本当にありがとうございます、M2さん。にしても、何
    気なくイラストを送ったのが仇になって追加のイラストをリクエストされてしまうとは、なんて因果なこ
    と。ま、これも宿命だと思って諦めてください。



    ルシファーのまどろみ (illustrated by - M2 -) [1] [2] [3] [4] [5] [6]
     ベビーメイト誌に掲載してもらった『天使の微笑』『いじわるな聖母たち』の
     続編で、シリーズの最終章になります。
     さて、メグミちゃんの運命や如何に!



    わが故郷は漆黒の闇  [ 1]  [ 2]  [ 3]  [ 4]  [ 5]  [ 6]  [ 7]  [ 8]  [ 9]  [10]
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    あの夏の日に [1] [2] [3] [4] [5] (PDF)
    M2さんが投稿してくださったイラストをモチーフに書いた小説です。
    イラストのキャプションだとママ役は年上の従姉になっているんだけど、小説ではママ役を年下の従妹に割り振ることにしました。
    個人的に、立場逆転のシチュが好きだから(^^)




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